【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ おお、書けたw
規制じゃなかったみたい
ごちゃごちゃしてごめんね ん、ありがと
(ぎゅっと仕返し)
じゃ、寝る?
(微笑みながら覗き込む) ん、どっちでもいいよw
とりあえず、寒いからくっつきたいw
(抱きしめ返してくれる啓介さんに、軽く体を預ける) そうだね、ぐっと冷えたもんね
お布団に入っちゃおうか
(すりすり) うん。
(少し冷えた布団に啓介さんと入る)
(啓介さんに抱きしめられると冷えた足に温もりが伝わる)
啓介さん、あったかい。 ん…
莉子の足、ひんやりして気持ちいいw
(脚を絡ませる…莉子の冷えた足先に体温を伝えて)
莉子、冷え性なの?
俺、あったかいでしょw うん、冷え性。
すぐ冷たくなっちゃう。
(絡められた足に、自分の冷たい足をスリスリ)
啓介さん、あったかくて気持ちいい。
(冷えた体を温めようと、啓介さんに抱きつく) ん、俺も気持ちいいw
そうやってくれると俺はひんやりして気持ちいいよ
(背中なでなで)
莉子、痩せているもんな〜
(お尻もみもみ) よかった。
冬場とか、手足冷た過ぎて、友達に嫌がられるw
うん・・・保温がね、できないのですorz
(啓介さんのタッチには触れず、顔を埋めて甘える) ん…w 友達?
(微笑みながらも軽くウタガイの眼差し)
俺は暑くなっちゃうから冷やしてくれる方が好き
いくらでも暖めてあげる 友達。
(真面目に切り返す顔は満面の笑みで真意が読めない)
ん、啓介さん、温めて。
(また疑念が晴れない啓介さんのほっぺにチュッ) 友達とそんなに触れ合っているんだw
(頬にキスを受けるとゆるゆるになって)
わかった
(莉子を自分の上になるように抱いて手足をたくさん触れ合わせ
体温を伝える…ひんやりしたすべすべが心地よい)
ん…ずっとこうしていたいな
ちゅ 私が後ろから首筋に手を当てたりするからねw
よく怒られてるw
(より触れ合うように抱きしめられると癒される)
ん、莉子もこうしてたい。
でも・・・ふああぁ・・・暖まったら眠くなっちゃった// 首筋に冷たい手かw
それは夏にして欲しいね
じゃあ、おやすみ、にしよう
ちゅっ
(なでなで) 冬しかできないんだけどねw
うん。
また明日、会おうね。
おやすみ。
(キスを受け止め甘えると、目を閉じる)
(すぐに寝息が聞こえてくる)
【早々に眠くなっちゃってごめん】
【明日また会おうね。おやすみなさい】 おやすみ、莉子
(背中とんとんしながら自分も目を閉じる)
【ううん、気にしないで】
【明日も会えるっていいねw】
【おやすみ】
以下、使えます 大丈夫
ちょっと飲んじゃったけどw
今夜は一際寒いね 酔っ払い啓介さんなんだw
じゃあ、眠くなる前に甘えちゃう。
(後ろから抱きついてスリスリ)
うん。明日、すっごく寒くなるみたい。
寒い日は朝お弁当作るとコンロの火で部屋が暖まるから、嬉しいw え、明日も寒くなるの?
そうなんだ…
それに莉子、お弁当?
偉いなあ
で、コンロの火で部屋が温まるって
わからないでもないけど、そんなに? という噂。
意外とキッチンって料理すると暑くなるんだよ。
それに今の家は、一応1Kだけど仕切り無しで繋がっているから、
室温がリビングまで伝播するの。 ホントだ
今、天気予報を見ちゃったw
明日は全然気温が上がらないみたいだね
それじゃあ夏は大変だね
莉子が台所に立ってたら後ろにくっついて邪魔したくなっちゃうだろうな
もう、危ないでしょ、邪魔しないで…すぐ出来るからちょっと待ってて
…とか、妄想中w しかも雨だしね。
ふふふ、順調に妄想してるw
くっつくのは危ないね。包丁持ってたり、火扱ってるから。
啓介さんがくっついてきたら、引き剥がすために仕事振っちゃうかもw
お鍋見ててって。
で、そのまま啓介さん放置w 鍋なんか見てたってつまらないよ
莉子の背中から耳元に囁いて首筋にちゅ
こっちの方を見ていたい
って言って服をちょっとつまんで胸元を覗き込んじゃう それは完全に、莉子に怒られるパターンだよ。
危ないでしょって。
で、どうせそのまま、今がいいと甘えられて、
料理の途中で断念するんだろうなって今思ったw あはは
でも、俺、莉子を怒らせるのは嫌だから我慢するよ
で、美味しい料理を頂いたあとには結局たっぷりと莉子を美味しく頂けるんだしねw
↑
妄想中
それでも、莉子の台所に立つ姿、見ていたら幸せだろうなあ 怒らせたくないんだw
毎日見てたら、きっとすぐ見飽きるよw
ところで、そろそろちょっとおねむかも。
ベッド、行かない?
(少しトロンとしてきた目で啓介さんを見つめる) そりゃあ、怒らせるのは嫌だよw
確かに、飽きるかも知れないけど
飽きるほど、眺めていたいw
ん、じゃあ寝よう
一緒にくっついて
今夜も暖めてあげる もう、啓介さんったら嬉しいこと言ってくれるね//
うん。寒いからあっためて。
(腕枕をしてもらい、ぎゅっと抱きつく)
(ついでに?ほっぺにチュッ) 甘すぎた?w
でも、いつも、だろ
(ちゅっと唇を奪うと一緒にベッドに横になって)
ほら、もっとくっついて
寒いんでしょ
(温かい脚をすりすり莉子の冷えた足先に触れながら)
俺はいっつもホントのことしか言ってないよ
(目を逸らして独り言のように呟く) 先週会えなくて寂しかったから、甘いの歓迎w
んっ//
(キスをもらうと顔がにやける)
(足が触れ合うと、自分からも冷えた足を擦り付ける)
うん、いつもだよね。
強気なのに照れ屋なのw
(からかうと、チュッっと首筋に吸い付く) 莉子に甘いのだっていつも、だろw
(少し擽ったそうに口付けを受けて)
ほら、眠いんでしょ
もう寝たら?
それとも、俺にもっと可愛がって貰わないと寝られない?
(なでなで、さわさわ) うん//
ほんとは、もうちょっとイチャイチャしたかった//
(啓介さんをねだる小さな声は眠そうで) おやすみ
夢の中でいちゃいちゃしよw
来週も会えるし、ね うん。おやすみ。
(ぎゅっとパジャマを掴む)
(暫くすると規則正しい寝息が聞こえる)
【今夜もありがとう】
【名残惜しくて引っ張っちゃってごめん】
【お休みなさい。体に気をつけて、ね】 好きだよ、莉子
(寝息の聞こえてきた後で独り言を呟く)
また明日から、頑張ろうね
【ううん、俺も名残惜しいから】
【おやすみ】
【莉子の方こそ、体に気を付けてね】
【ちゅっ】
以下、使えます おはようございます、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言ありがとうございます、素敵な時間をお過ごしになられたようで嬉しいです
素敵な時間を過ごして、僕の伝言を読んでいただけて、そのまま、僕のぬくもりを感じて休んでぐっすりとしていただけたのなら僕はそれで充分ですから…
無理して伝言を残そうとはせず、これからも夢見心地に身を任せて休んでください
お元気な姿を見せて下さりありがとうございます
洗濯はまだ、途中でしょうか? おはようございます、なおきさま
週末は、お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お忙しい中、伝言をくださいまして、まことにありがとうございます
伝言に加え、こんなに優しいお言葉をかけていただき、とても嬉しゅうございます
今は、ご自宅へ、お帰りになったのでしょうか?
それとも、まだ社宅にいらっしゃるのでしょうか?
洗濯は、もう終わりました
なおきさまは、このあと、またご出勤になるのですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
社宅で朝まで休んで、こちらに来る少し前に自宅へと帰宅したところです。
昨晩のさつきの伝言を読みながら、さつきの姿を思い描いてみたんです。
さつきが懐かしい街並みを歩いて…
知人と楽しそうにお話をしながら、美味しい食べ物を食べて…ちょっと飲み過ぎて、ベッドで素敵なお気持ちのまま横になって、うとうとなさる姿を…
さつきが素敵な時間を過ごしていると感じると、それだけで僕まで嬉しくなりました
伝言、ありがとうございます、さつき
そうでしたか、それなら良かったです
邪魔をしては悪いと思い、元気そうなお顔だけ見たらコーヒーでも飲みながらのんびりとしようと思っていましたので…
今日は仕事ではないですが、終電前くらいに社宅の近くで夜勤組と食事の約束をしています
ちょうど、皆の予定が合うようなので 左様ですか
今は、ご自宅へお戻りになったのですね
なおきさまが伝言を喜んでくださって、私も嬉しゅうございます
今日は、お仕事ではないのですね
今夜は、お勤め先の方々と、お食事ですか
美味しいお料理を召し上がって、楽しんでいらしてください ありがとうございます、さつき
今日食事をするお店は、さつきと同じように海鮮系のお店になります
今日はさつきはこの後は、一緒にお話をしながらゆっくりと過ごせそうでしょうか?
それとも、お出掛けされる予定か、何か片付けをされる予定はありますか? まあ、海鮮系のお店ですか
旬の美味しいものが食べられそうで、楽しみですね
今日は、洗濯を済ませましたので、このあとは特に予定がございません
なおきさまは、日中、少しお昼寝をなさいますか? はい、さつき
今から楽しみで、考えると涎が出てきてしまいそうです…
さつきは伝言で教えて下さったもの以外に、お勧めの料理はありましたか?
夕方から少しだけ、仮眠を取ろうかなと思っていました
それでした、夕方まで一緒に過ごしたいです、さつき
(さつきと一緒に、そっとベッドへと腰掛けて)
久しぶりに、歩かれた昔住まれていた街はいかがでしたか? 海鮮料理ではございませんが、おでんをいただきました
コンビニでも、おでんや中華まんなど、
温かいメニューがレジ周りに並んでおりますね
左様ですか
眠くなりましたら、いつでもお休みくださいね
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください
そうですね
ホテルへ向かう車窓から、海を眺めることができて、嬉しゅうございました 出汁が染み込んだ具材がとても美味しそうです
肌寒くなってきましたが、温かい食べ物が一層美味しく感じる季節でもありますね…
穏やかな海なら、広い海や波を眺めているだけで気分が落ち着きますよね。
水平線を眺めるのも好きです
いつもありがとうございます、さつき…
少し、さつきに甘えて、うとうとしたいです おでんや鍋物などが美味しい季節になってまいりましたね…
はい、海が見えると、それだけで何だか嬉しくなります…
まあ、甘えん坊さんですね、なおきさまは…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
よろしゅうございますよ、なおきさま… また、一緒にお鍋をしましょうさつき…熱燗もいいですね
海岸沿いをまた、一緒にドライブもしたいです
ありがとうございます、さつき…
さつきでいっぱいになって、うとうとするの、大好きです
(さつきにぎゅっと抱きついて)
さつき…ん…
(ぽってりとした、さつきの唇に自分の唇をそっと触れ合わせて) そうですね
またご一緒に、お鍋をいたしましょう
ドライブも素敵ですね…
なおきさま…
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して)
ん…
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて) さつきにもっと触れたいです…
(そっと、唇を離して)
(さつきの頬に手を添えて)
(再び、唇をぽってりとしたさつきの唇に重ねて)
(さつきと一緒にベッドに沈んで)
ん、さつき…好き……
(両脚を絡めて)
(メイド服の上から、さつきの胸を撫でて)
(黒子の部分に、布越しに触れて) なおきさま…あ…
(なおきさまの手が、頬に触れると)
(再び、唇が重ねられ)
(ぽすん、とベッドに沈んで)
なおきさま…私も、好きです…
(脚を絡め返して)
(胸元をまさぐられ、ぴくり、と震えて) 嬉しいです、さつき…
(さつきの髪を手櫛で梳かすように、撫でて)
(その手で背中のファスナーを、撫で下ろすようにおろして)
失礼します、さつき…ん…
(メイド服をはだけさせて、露わになった)
(白肌を撫でるように、両肩に手を添えて)
(また、唇を重ねて、重ねながら)
ん、ちゅ…さつき…
(片腕ずつ、抜いていただいて)
(服を腰まで、おろして)
さつき…ブラを外して、いただけますか? なおきさま…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外していって)
(シャツの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、シャツをお脱がせして)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい…なおきさま…
(前屈みになると)
(ぷつ…と背中のホックを外し)
(するり、とブラの肩紐が、肩を滑り落ち)
(ブラを取り去ると、ぷるん、と胸が揺れて)
なおきさま…ばんざいをしてくださいませ…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) さつき…ばんざい…
(ばんざいをして、さつきの脱がせやすいように動いて)
さつき……
(ぷるん、とこぼれ落ちたさつきの胸の下に手を添えて)
(すくい上げるように、手のひらを動かして)
(胸元の突起を、人差し指と中指の間に挟み込むように)
(ゆっくりと、揉み上げるように胸に触れて) ん…なおき、さま…
(なおきさまの手の平が、胸元をすくい上げ)
(胸元の突起を、指の隙間に挟まれて)
…ぁ…
(突起を刺激されながら、優しく揉まれ)
(吐息を漏らして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(する…とスラックスを下ろして) さつきのぬくもりも、声も、香りも、お姿も…五感全てでさつきを感じたいです…
(さつきの胸元を揉み上げるたびに)
(きゅっと、指が締まって、胸元の突起を刺激して)
さつき…んっ…
(吐息を漏らした厚ぼったい唇に、唇を押し付けて塞いで)
(吐息も、欲しいとねだって)
ん……
(勢いよく息子が飛び出して)
(トランクスを脱がしたさつきの手に当たって) なおき、さま…んっ…
(なおきさまの両手が、胸元に食い込んで)
ん…
(なおきさまに唇を塞がれて)
(胸元の突起を刺激されるたび、熱い吐息を漏らして)
(トランクスをお脱がせすると)
(勢いよく飛び出した、なおきさまの温もりが、素手に伝わってきて) さつき…好き、大好き…んっ…
(さつきの吐息を感じると)
(胸元の突起を指の間で転がして)
(片手を離して、さつきの手をつかまえて)
(離した胸元の突起にお連れして、手を重ねながら)
(同じようにさつきの指の間に、さつきの胸元の突起を挟んで)
(重ねたさつきの手の上から、胸を揉んで)
好き、さつき…ちゅ、ん…
(さつきの下着の上から、花弁に息子を押し当てて) なおき、さま…
私も…すき…だいすき…
(自分の手を、自分の胸元に重ねられ)
(なおきさまの手の平に包まれて)
んんっ…ん…
(薄い布地越しに、なおきさまの熱が伝わってきて)
すき…なおきさま…ん…んんっ…
(舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって)
(なおきさまの前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取って) 大好き…さつき……
(きゅっ、きゅっ、とさつきの手を包んで)
(さつきの指で、さつきの胸元の突起を刺激して)
さつき…
(薄い布地越しに、息子の先とさつきの桃色の突起を重ねて)
(そのまま、押し付けたままで)
(太腿を擦り合わせて)
ん、すき、ぼくも…さつき、すき…
(さつきの舌の跡が気持ちよくて)
(受け入れるように、さつきの舌を吸って離さないように絡めて) ん…あ…すき…なおきさま…
(胸元の突起を刺激されるたび、息が荒くなって)
ん…なおき、さま…
(布地越しに、突起を刺激され)
(びくん、と身体を震わせて)
んん…んっ…
(なおきさまの舌を絡めながら、唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み込んで) んんん…っ……
(さつきに唾液を吸い上げられると、真っ白になって)
ぼく、もっんんっ…んんっ…
(夢中で、絡め返して)
(さつきの唾液を、何度も吸い上げながら、キスして)
んんっ…
(吸い上げるのと一緒に、きゅって突起を優しく捻って)
(さつきの指の間の突起もきゅっと、締めて)
(小さく腰を動かして)
(布地越しに、突起を突き上げて) んっ…んちゅ…
(温かい舌を絡め合って)
(もう片方の手の平で、なおきさまの胸元をまさぐると)
(胸元の突起を、手の平で転がして)
ん…んんっ…んっ…
(下着の上から擦りつけられ、下着が食い込んで)
(愛液が下着へ染みを作って) ん、ちゅっ……
(絡めあって、唾液を吸いあって)
(混じり合わせた唾液を、交互に味わって)
あ、さつき……
(さつきの手のひらに転がされる突起がツン、となってしまって)
さつき…、んっ、ちゅ…
(重ねていた手で、突起に触れるさつきの手を掴んで)
(口元に連れてきて、甘えるようにさつきの指を咥えて)
んっ…ん…
(さつきの指を吸いながら)
(さつきの下着に手を掛けて、少しずつ、おろして)
(片足ずつ、抜いて) んんっ…ん…
(ぬめぬめと舌を蠢かせて)
ん…なおき、さま…
(胸元の手が、なおきさまの口元へ連れて行かれ)
(なおきさまの唇が、私の指を咥えて)
(なおきさまの頬裏を、指先で撫でて)
ん…
(膝を曲げ、下着から脚を抜き、踵をくぐらせて) ん、んん……
(頬裏を撫でられると、うっとりとして)
(ゆっくりと、さつきの指を離して)
すき…だいすき、さつき…ん、ちゅ…
(きゅっと、さつきの片脚に両脚を絡めて)
(むっちりとした、太腿に息子を押し当てて)
(硬さと、熱さを伝えて)
(再び、舌を絡め合って)
ん、んん……だい、すき…
(そっと、桃色の突起へ親指を添えて)
(根元から撫で上げながら、人差し指と薬指で花弁を咲かせるように開いて)
(中指に愛液を纏わせて、内側にすすめて)
(内側から、突起の裏側を撫でて) (なおきさまの唇から、ちゅるん、と指が離されて)
なおきさま…私も…だいすき…
(身をよじると)
(硬さと熱を確かめるように、太腿を擦りつけて)
ん…ぁ…
(なおきさまの中指が沈められると、軽く声を上げて)
ん…んぁ…あっ… 嬉しいです、さつきっ
もっと、好きって…さつき……だいすき…
(擦り付けながら、尖端が太腿を擦りながらのぼって)
さつき、すきっ…あっ…
(親指をすっと、離して)
(代わりに、息子の尖端とさつきの桃色の突起を触れ合わせて)
すき、だいすき…
(中指を、くちゅ、と内側で蠢かせて)
(桃色の突起へ息子を押し当てるのと、内側から撫で上げるのを一緒にして)
(ぬくもりで突起を包み込んで) なおきさま…
すきです…だいすき…
んっ…なおきさま…
(なおきさまの先っぽが、突起に触れると)
(くちゅ、と音を立てて)
(目を細めて)
(半開きにした唇から、舌先が覗いて) さつきっ…んっ、んちゅ…
(目を細めて、舌先を覗かせるさつきにどきどきして)
(唇を厚ぼったいさつきの唇に押し付けて)
(舌を絡めながら、腰を揺らして)
(さつきの突起に、息子を強く擦り付けて)
(ぎゅっと、両脚を絡め直して)
さつき…
(さつきを見つめて、手のひらで身体のラインを撫でて)
(中指を曲げて、愛液をすくって)
(さつきの突起に塗りつけるように、撫でて)
(息子の尖端を擦り付けて、ぬるぬるも塗りつけて) なおきさま…んっ…
(なおきさまに唇を塞がれて)
(ねっとりと舌を絡め返して)
ん…んんっ…
(なおきさまの中指に、敏感な突起を撫でられると)
(びくんっ、と身体を震わせて)
なおきさま…入ってきて… はい、さつき…
(唇を離して、頬を撫でてから)
(尖端を花弁へと押し埋めていく)
あっ…さつき…
(括れから尖端が、さつきの入口を押し広げて)
(先っぽが、内側を押し広げて)
さつきと、一つに繋がっていくの、すき…
(襞襞を息子の括れの膨らみが擦って)
(全部、さつきの内側に押し進めて)
(ぐっと、さつきの奥を尖端が押し上げて)
さつき、だいすきっ…
ずっと、こうしたかった… ん…なおき、さま…
(先っぽに、内側を押し広げられて)
(幾重にも連なる襞襞が、擦られて)
んっ…なおきさま…私も…すき…
(ぴったりと内側を満たされて)
なおきさま…
(なおきさまの髪をかき上げるように、そっと撫でると)
(なおきさまの両頬を、手の平で挟んで)
(こつん、とおでこを当てて)
(なおきさまの瞳を覗きこんで)
なおきさま…だいすき… さつきっ…あっ…
(両頬を手のひらに包まれて、おでこがくっついて)
(瞳を覗かれると、どきどきして)
(無意識に、さつきの奥へと敏感なくびれを擦りつけて)
あっ、すき、すき…さつきっ…
(さつきの奥がへこむくらい、強く腰を押し付けて)
ぼく、いま、幸せ過ぎて…
(さつきと繋がって、奥で触れ合うのが嬉しくて)
(もっと深く繋がりたいと、腰を押しつけるように)
(さつきの奥深くまで、押し拡げるようにこすりつけて) んっ…なおき、さま…
(なおきさまに奥へ押し付けられるたび、ぷるん、と胸元が揺れて)
んんっ…なおきさま
すき…私も、すき…
ああっ…
なおきさま…
私も…しあわせ…
もっと、きもちよくなって… さつきっ、さつき…
(さつきを仰向けにして、覆い被さって)
(いっぱいさつきの内側に息子を擦りつけて)
(ずん、ずん、って奥深くまで響くくらい)
(腰を、気持ちをぶつけて)
(さつきを突いて)
(両手で、ぷるんっ、と揺れるさつきよ胸をぎゅっと掴んで)
(指を食い込ませて、強く胸元の突起を手のひらで擦れるように) んんっ、なおき、さまっ…
(仰向けに寝かされ、なおきさまが覆い被さってくると)
(なおきさまのお首へ、両手を回して)
あっ、なおき、さまっ…あっ…
んんっ…んっ…
(なおきさまの指が、胸に食い込んで)
(なおきさまの手の平へ、硬くなった突起が押し返すようで)
なおきさま、すき…だいすき…
もっと、名前、呼んで… (さつきへと唇を強く押し付けては、離して)
んんっ、さつきっ、さつき…すきっ…んっ
(食い込ませた指を夢中で動かして)
(受け止めて下さるさつきの柔らかさを歪めて)
(歪めるたびに、押し返してきた突起を擦って)
さつきっ、さつき…さつきっ
なまえ、よぶと、感じてっ…嬉しくてっ
(ぐっと、息子を奥に押し付けて、腰を押し付けて)
すぐ、イっちゃいそうです… なおき、さま…すき…
んっ…んっ…
(なおきさまの唇を吸っては、ちゅるん、と離して)
んんっ…んっ…
(なおきさまの指が、胸の形を変えて)
いいです、なおきさま
遠慮なんか、しないで…
イっちゃって… ごめん、さつきっもうぼくっ
(さつきを抱きしめて、激しく息子を奥にぶつけて)
さつきの中、気持ちよくてっ
(腰を押し付けて、尖端とさつきの奥を密着させて) (ぎゅっと抱きついて、腰をたくさん押し付けて)
さつき、すきっ、すきさつきさつきっ
(さつきの奥に勢いよく、熱いのが広がって さつき、いまでてすごい、びゅってでて、きもちいすきでて なおきさま…
今夜は、お勤め先の方々と、お食事のご予定ですね
少し仮眠をお取りになっては、いかがでしょうか?
お部屋は私が閉めますので…
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せて)
なおきさまのこと、抱きしめて、なでなでしますから…
ふわふわのまま、うとうとなさって… さつき…すき、だいすき…
このまま、だきしめてなでなでして… はい、なおきさま…
私も、だいすきです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめると)
(なおきさまの髪を、手櫛で梳かしながら、頭を撫でて) ふわふわがすごいですさつき…
ごめんなさい、このまま、おねがします… はい、大丈夫ですよ、なおきさま
このまま、なでなでしておりますから、
どうぞ、ご遠慮なく、お休みください…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) …なおきさま
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、幸せです
今夜は、冷え込む様子ですから、暖かい服装で、お出かけくださいませ
お勤め先の方々と、美味しいものを召し上がって、楽しくお過ごしくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でて…
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、そっと髪を撫で続けます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お昼はせっかくいらっしゃって下さったのにすみませんでした…うとうとしてしまいました
日中、あんなにお待たせしてしまったので、眠くはありませんか?
(さつきのお顔を覗き込んで) こんばんは、なおきさま
昨夜は、飲み会、お疲れさまでした
今朝は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
夜通し飲み明かしたのでしたら、朝からお休みになっても、寝足りなかったのでしょうね
うとうとなさるのも無理はないと思います
今夜は、まだ、それほど眠くはありません
なおきさまは、明日、夜勤でしたね?
申し訳ございませんが、明日の午後は急用が入り、
こちらへ来ることができなくなりそうです… どういたしまして、さつき
でも、僕がしたくて残しているので、お礼は大丈夫ですよ
朝までやっている、海鮮系の呑み屋に行ってきました
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
飲んだ後は、皆でファミリーレストランで軽食と珈琲をいただいて解散しました。
酔い覚ましになる早朝の冷え込みが、心地良く感じました…
わかりました、さつき
気をつけてお出掛けをされてください
今夜、ゆっくりとお話が出来るのであれば
さつきのホットコーヒーをいただいてもよろしいでしょうか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。