(スカートがめくれて、レモンイエローのショーツが見えてしまうが、後ろ手に縛られた事で、恐怖に硬直してしまい)
(泣きそうな表情で震えながら答える)

嘘じゃないっ………!離れて、謝って、終わりだったからぁ………っ!!
やだぁ、あんな、恥ずかしくて痛いの、いやァァァ!!!
(過去の破瓜の痛みを思い出して叫ぶ)

(実際にはその後も執拗に挿入を繰り返され、最後には自ら腰を振り膣内で絶頂を迎える痴態を教師に見せていたが、ショックで記憶は吹き飛んでいる)