【即性交】地獄谷温泉458 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉457【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498281794/ あぁん…っ
さっきは…誰もいないと思ってたからぁ
おじさんの手おっぱい触ってるよ
もみもみされたら…
(目が完全にいやらしく蕩けてくる)
おちんぽまた大きくなったぁ
今日はシコシコだけする?
それとも違うこともする? >>390
あっでは失礼いたします・・
(変なおじさんにからまれてる若い女性を見て助けるつもりが満更でもない様子で)
うずうずって?
エロい気分なのかな?
(近寄って二人の痴態を見ていると巨根が一気に勃起してエラの張った亀頭がパンパンに) おおッ〜おおッタマランナァ若いオッパイはたまらへんわぁ
(とうとう両手でオッパイをこねくり回すようにして揉み揉みしたりコリコリの乳首を摘んだり)
姉ちゃんイヤラシイ顔になってんで
おっちゃんのチンポ欲しいんとちゃう?
ねぶってぇやおっちゃんの自慢のチンポ
(シコシコしながら突き出して女の子の頬を硬い亀頭を突き刺す) おっお兄さんもすごいチンポやなぁ〜
この子変態やさかい一獅ノしゃぶってもらいや そうですか・・では遠慮なくお願いしようかな?
どうですか?僕のはおじさんと違って形も色も匂いも違うと思うけど・・
(黒人のように赤黒く赤銅色に変色したおじさんのペニスを違ってまだ肌色とピンク色で全体に太く長いペニスを目の前に突き出す)
(少女の左右から真っ黒な極太のペニスと白いエラの張ったペニスが突き出されてAVの撮影現場のように) 温泉に入ってたらエロくなっちゃったの
おにいさんも、こんなにしてエロいね…
あっ、あっ…ん
ちくび気持ちいいっ
(揉みしだくおじさんに触られやすいように胸を突き出す)
(おじさんの言葉に引き寄せられるように舌を出して)
ん…ぺろぺろするぅ
おじさんの、欲しがってぺろぺろするの
ん…ちゅ…ぱ…んっ
(おじさんの顔を見上げながら舌先で亀頭を舐めていく) (おにいさんのおちんぽを根元から優しく撫でて)
ぺろ…っ…
(舌でおちんぽの先をつつき)
んんっ…
(形をなぞるように全体に舌を這わしていく)
おにさんもおっきくて口の中におさまんないね… おおッおおッおお〜欲しいんか?おっちゃんのチンポ
やらしいしゃぶり方やなぁ
たまらへんわキンモチええわぁ
(チンポを見上げながらしゃぶる顔をニタニタ笑いながら満足げに見る)
お兄さんのデカいチンポもねぶったってや!
おっちゃんこんなんAVでしか見たことないわぁ
やらしいぃわぁ
(頭を抑えてチンポでゴンゴン喉奥へ突き込んだり顔を反対に向けてお兄さんのチンポも交互に舐めさせる) おおお・・これは・・確かにいやらしいですね
気持ちいいよ・・
(交互に二本のペニスにご奉仕する少女の淫らな姿にますますペニスが硬く反り返り我慢汁が溢れる)
大きいですか?私のペニスは?おじさんのも凄いけど・・苦しくないかい?
(おじさんの極太を口いっぱい喉奥までえずくぐらい頬張る少女の苦しそうな顔を見て興奮する)
ねえ・・こっちは準備万端みたいだね
(足の親指で少女の股間をなぞりヌルッと愛液が溢れていることを確認しながら敏感なクリを刺激) おちんぽ美味しい
おじさんの黒いのも、おにいさんのピンク色のも
どっちもやらしい…お汁の味がする…
(奥まで突っ込まれて少し苦しげになって)
(舐めとるように吸い付いていく)
んっ、はぁ…ん
おじさんとおにいさんの交互にね
(口をすぼめて頭を動かし、おちんぽをくわえて)
あぁん…欲しい… おにいさんっ、そこ…ぉ…
やぁん…
気持ちいいよぉ
いつもより興奮して感じてるの
(腰を回すような動きをしてしまって)
勝手に…からだっ、動いちゃうっ 欲しいか?チンポ何処に欲しいんや?
オマンコしたいんやろ?
チンポ2本も頬張ってこんなにオメコ濡らしてヤラシイ子やでまったく
(チンポを交互にねぶらせながら指をオマンコに突っ込んで容赦なくかき混ぜる)
ホナおっちゃん体力ないさかソコに寝そべるから
姉ちゃん上に乗ってぇや
(岩場に寝そべって天を向いて反り返ったチンポの上に跨らせる) いい鳴き声だね・・オマンコが気持ちいいって感じだね
おじさんの指も入ってるよ
(足指でクリを摘んだり引っ張ったり擦ったりと器用に刺激しながらおじさんの指で膣を一緒にかき混ぜる)
入れて欲しそうだね・・まずはおじさんの上に乗ってあげなよ
その間は私のペニスのおしゃぶりを忘れないでね
(寝そべるおじさんの上に少女の身体を持ち上げておじさんの腰上にまたがるのを手伝う)
ほらほら・・おじさんのデカイのが君の狭そうなオマンコに入っていくよ・・
後で僕のは君のアナルに入れてあげるから楽しみにしておしゃぶりしてなさいね (突っ込まれたおじさんの指に絡み付くように締め上げて)
うぅ…んっ、ここに欲しいの…
おまんこに…おちんぽハメハメしてぇ
(気持ちよさにおじさんの言葉に素直にしたがって)
こんなに元気なのに、体力ないなんて嘘つき…
あっ、あっん…入れる…ね?
(おじさんの上で擦り付けながらゆっくりおちんぽを中に沈めていく) (おにいさんに軽々と持ち上げられておじさんに跨がって)
お口に…おにいさんの…
ん…んんっ…
(唾液いっぱいに舌をねぶらせていく)
ちゅぱ…っ…ちゅ…はむ…
んんっ…奥まで…おにいさぁん…
アナルはこわぁい…
(腰をゆっくり上下に動かして)
あんっ…おまんこ気持ちいいっ
奥まで当たってる
おにいさんのおちんぽかたくて、ぺろぺろ美味しい
おちんぽ舐めてキスしちゃう…ちゅっちゅっ、ちゅぱ… おお〜ッめちゃめちゃキモチエエわぁ
姉ちゃんのオメコめちゃ締まるわぁ
チンポをキュンキュン締めつけて吸い付きよるわ
(お兄さんの手伝いで寝そべる上からメリメリと挿入したオマンコの締まり具合に満足そうに)
ホナおっちゃん体力あるとこ見せたるわな
ほうれっホラホラどうや!?
(猛然と下から腰を突き上げて身体が浮くぐらい硬いチンポで膣底から子宮まで貫く) おお・・入ったね・・気持ちいいかい?おじさんのは
(挿入されてゆく少女に容赦なく頭を押さえて巨大なペニスを口に押し込む)
いっぱい唾液で・・ベロベロ舐めてくれたら・・君のケツマンコにもすんなり入るよ
(そのまま唾液が少女の口角からダラダラ垂らしながら猛然とおじさんと一緒に腰を振り口マンコにしてしまう)
2穴同時ってすごく気持ちいいんだよ・・21歳で経験できるなんてラッキーだよ君
(その体勢のまま少女の極太ペニスの出入りする結合部から溢れるオマンコ汁を足の指で肛門に伸ばして刺激してアナルをほぐす) 【>>405 アナルNGならこのままお口と顔に出しちゃうよ】 いゃぁあん、あっ、あんっ
おじさんっ…
(おじさんの激しい動きにガクガク揺らされる)
んっ、んっ
すごぉい…はぁん…
うっ…ぐっ…
(押し込まれたおちんぽに喉の奥まで苦しく)
(おにいさんの言葉通りに犯される準備がされていって怖くなって涙ぐむ)
う、うっ…ん…んんっ… どやっ!?どやっ!?おっちゃんのチンポの味わ、?
たまらんやろ?
おじさんのチンポたまらへんやろ?
チンポしか自慢でけへんからなぁ
(ヘラヘラ笑いながらパンパンパンと音が響くくらい下から激しくピクトンで串刺しにする)
オッパイも揺れてタマランなぁ
(激しい突き上げに揺れるオッパイも揉みしだく)
こうやったらお兄さんのチンポも入れやすいんとちゃうか?
(今度はお尻の肉を左右に引っ張りヒクつくアナルを晒す)
この変態の姉ちゃんのケツ穴に兄ちゃんのチンポ入れたり!
この変態姉ちゃん2人のオモチャにしよや! 十分準備できたみたいだね・・そろそろ
(少女の口中でマックスにギンギンに肥大したペニスを引き抜くと騎乗位で貫かれる少女の背後に回って)
ああ・・おじさんよく見えますよ・・この子のマンコにおじさんにデカイのが出入りしている部分から・・肛門まで
(おじさんに尻肉を引っ張って突き出したヒップの間を覗き込んで溢れる愛液を指でもう一度念入りに肛門に伸ばしてほぐす)
じゃあ僕のはアナルに入れますよ・・ほら息を吐いて力を抜いて・・
(そのままエラの張った亀頭を少女の肛門に押し付けて尻肉を左右それぞれ引っ張りながらゴリッゴリッと硬い亀頭のエラが肛門を通過する) おじさんのたまんない…
もぉいきそうになってる…はぁ…あっ
おにいさんのもきたらどうなっちゃうの…
(充分に解されても初めてのそこは固くて)
おにぃさぁん…はぁ…ぅ…ふぅ…
(言われたように息を吐いてようやく少しずつ奥へ入っていく)
よくわかんなくて…あぁん…でも
変なの気分が気持ちいいになってく… ごめんなさい寝落ちしてました
以下、誰もいない静かな温泉です 今日は早仕舞いで時間も有るから、のんびり温泉にでも浸かって行こうかな
いつもの混浴の温泉で、ゆっくりしていくか。
(かけ湯をして、温泉に・・・誰も居ない広々とした風呂に一人)
ひとりもいいけど、混浴っていうくらいだから、女の人でも入ってこないかなぁ
もし気が合えば、あんなことやこんなことして・・・
(膨らむ妄想に勝手に勃起し始めて周囲を見渡す) ふう……気持ちいいなぁ……
(タオルで髪をまとめて、裸になってお湯に浸かる) (いきり立った股間を隠すことなく立ってマナさんの傍へ)
すべすべした綺麗な肌をしてらっしゃるんですね
(眼はマナさんの胸と軽く生い茂った黒い影の下腹部へ注がれる) きゃっ……こんにちは
(男性がいると思っていなかったのか少し驚きながらも挨拶)
(男性の傍で裸でいる事にドキドキしてお湯の中で身体を抱きつつ)
(内側から身体が熱くなるのを感じて) やっ……
(男性の視線を、お湯の中の胸と股間に感じて手を隠すけれど)
(自分の方もなぜか普段は目をそらすだろう男性の股間をチラチラと見てしまい) 【初めましてマナさん 宜しくお願い致します
何かご希望またはNG等ありますか?】
(マナさんの傍に腰を下ろし、そっと内腿に手を伸ばす)
もしマナさんが宜しければ、チョット立っていただいても いいですか?
(マナさんの全身を観るためお願いする) (自分は隠すこともなく、そそり立ったままの股間をマナさんの目の前に突き出す)
(腰を屈めて、マナさんの肩に手を置き、そっとキスをする)
ごめん、あまりにもマナさんが魅力的な女性だったもので、つい・・・
(いきなりキスをしたことを一応謝る) 【よろしくお願いします】
【恥ずかしいのに、淫乱になっちゃったせいでエッチな命令に従っちゃうみたいな感じでしたいです】
【逆にそちらに希望はありますか?】
きゃっ!や、やめてください
(下半身に伸びてきた手に慌てて身をすくめて)
え……?
(そんなことしたらすっぽんぽんなのに見えちゃうじゃない、と普段なら断る所を)
は、はい……
(自分でもどうしてだろう、と思いながら立ち上がり)
(おっぱいや陰毛の薄い股間を手で隠しながら顔を赤くして) (目の前に立ったマナさんをマジマジと見つめ)
綺麗な方ですね
(股間とおっぱいの手を払い、右手を下腹部へ、左手でマナさんを抱き寄せ、
改めて長いキスをする)
【こちらは特に有りません、マナさんが良ければ、多少嫌がってるのに、かまわずに
グイグイ攻めますね】 マナさん そこの岩に腰掛けて、足を大きく広げてオマンコを良く見せてくれませんか?
(やや命令口調になり、マナさんを平らになった岩に腰掛けさせる) あの……あんまり見ないでくださ……きゃっ
(手が払われ、おっぱいと股間が丸見えに)
あん!
(そこをもう一度隠す前に相手の手が伸びて)
あっ……んんっ!
(身体を抱き寄せられ、裸のまま身体が密着するとともに唇が奪われ)
【わかりました、恥ずかしがったりするのを強引にエッチなことしてください】 (マナさんが岩に腰を下ろし、言われるがまま足を広げ割れ目がはっきり見えるようにしたのを
確認すると・・・)
ピンク色の綺麗なオマンコですね
(ピンク色の割れ目に顔を近づけ周囲を舐めまわしながら、割れ目の突起物へと舌を這わす)
レロレロチュルチュル チュパチュパレロレロ
もう、こんなに汁が出てきてるよマナさん・・・
(ニヤつきながら、上目遣いにマナさんお表情を窺う) え……そ、そんな
(そんな恥ずかしい格好できませんと言いたくなるけれど)
(強く抵抗できず岩場に脚を拡げて腰掛けると)
(おまんこが丸見えに……それどころか陰毛に隠しきれない内部までがくぱぁと開いてしまって)
あぁ……見ないでください……ひあっ!
(間近に顔が近づいて恥らうと)
(そこに舌を這わされ、おまんこがヒクヒクと反応し)
(すぐにトロトロと愛液が溢れてきて)
ひゃうっ!
(敏感な突起を舐められると、じわっと量が増えて)
(羞恥に顔を真っ赤にして表情を歪め)
【ごめんなさい、次から連投しないでこっちのレスを待ってから返していただけると助かります】 【はい 解りました(ごめんなさい)】
(マナさんの苦し気に歪んだ表情を楽しむかのように、舌先を尖らせ、奥へと進める)
ペロペロチュルチュルジュルジュルチュルチュル
逢ったばかり、それも初めての男に、こんなことされて気持ち良くなってくれてるなんて
嬉しいよ マナ
(執拗に、割れ目を啜りながら右手の指で、クリを軽く弾く)
クリクリクチュクチュ あっ……あぁっ……ダメぇ……あぁん!
(いやらしい音を立てておまんこを撫でられ、羞恥と刺激に悶えながら)
あっ……あぁん!!
(奥まで舌を突っ込まれて、背を仰け反らせる)
そ……そんな……ひっ!ひうっ!
(クリトリスを触られると、まるでそれがスイッチのように愛液がさらに溢れて)
(びくんびくんと岩場の上で身体が震える) (溢れ出る愛液を息する間もなく吸い続け)
マナ 俺の顔を跨いで、お互いに舐めあおうよ
(岩場の平らな箇所に寝そべりマナさんを招きシックスナインの体制になるように促す)
(いきり立ち反り返ったチンポを誇張するように見せつけマナさんを引き寄せる) ええ……そんなの
(さらに恥ずかしい格好を支持され戸惑いながら)
こ……こうですか
(全裸で反対を向いて跨り、下半身を差し出す格好で)
(再びトロトロのおまんこも、その上でヒクつくお尻の穴まで見せる体勢で)
わ……
(そして自分の目の前にはほとんど垂直に立った肉棒が突きつけられ、それをドキドキと見つめながら) (目の前にパックリ割れたオマンコ・尻の穴を見つめながら)
マナ マナのお口でちゃんとしゃぶってくれよ
(マナさんのお尻を鷲掴みして、マナさんのオマンコを引き寄せるようにして、舌先で
オマンコの奥・クリトリスを攻める)
レロレロチュルチュル ペロペロチュルチュルジュルジュルチュルチュル
(丸く小さなお尻の穴へと指先を出し入れし、マナさんの反応を観る)
ココ(尻の穴)に指を入れられてどんな気持ちですか、感じる
(クリクリクチュクチュスポスポ) あぁぁ……
(下半身に、お尻の穴にまで視線を感じて、恥ずかしさにそこをきゅっと窄めながら)
は……はい……ぺろぺろ
(おずおずと舌を出しておちんちんを舐め始める)
あん……
(お尻を鷲づかみにされると、ますますおまんことお尻の穴が開いて)
あっ!あっあっ!!
(再びおまんこを舐められると新しい愛液が溢れ出し)
(そこの刺激に反応するように、相手の目の前でお尻の穴がヒクヒクしてしまって)
はうっ!!……い、いやぁ!
(そこに指を入れられると刺激におまんこが舌を強く締め付け)
(羞恥にお尻を振って叫んで)
だ、ダメですそんなとこ触っちゃ……ああっ!やぁん!
(指を出し入れされてお尻の穴の入り口を刺激される感覚に悶えて)
(恥ずかしくてたまらないのに、おまんこから溢れる汁の量は増えて) オウゥ〜
(マナさんにチンポを舐められ、気持ち良さに思わず声を漏らしてしまう)
マナ マナにチンポ舐められて気持ちいよ
(お返しとばかりに、マナさんのオマンコにむしゃぶりつくように、口・舌・お尻の指の動きを
大きくする)
(マナさんのオマンコから溢れ出る愛液の量が増え、口の周りが汁でベチョベチョに
なりながらの、その汁を全部吸い尽くす様に喉を鳴らす)
マナ 感じ易いんだね おマンコの汁が溢れだして止まらなくなってるよ
チュパチュパレロレロ グチュグチュベロベロ ゴクン はい
お付き合いくださいまして ありがとうございました
また機会が有れば、今度はマナさんの中に入れさせてくださいネ また、一人の静かな温泉になってしまったな
ゆっくり浸かるとするかな
(中途半端な状態のチンポを眺め、静まり返ってくれるのを待つ)
なかなか静まり返ってくれそうもないな・・・・ こいつ(チンポ)を静まらせるには時間がかかりそうだけど、十分汗も掻いたし
そろそろ上がるとするかな
【以後、誰も居ない温泉です】 はーいおまんこパックリですよー
(180度開脚しておしっこ飛ばす)
チャーーーー…・・・ あ~疲れた
(温泉につかり、肩口に手でお湯をかけ)
ここ、混浴って宿の人が言ってたけど、課長がきちゃったらどうしよっ
まさかね。来ないよね
(手足を伸ばし)
あ〜きもちいい 尚子くん。「課長が・・・」とか言うってるが、肝心の課長の智樹の立場はどうなるのかね。
私が温泉に気持ち良く入るのは良くないのかね? (いきなりの課長の声に)
きゃっ
(あわてて伸ばした手足を縮め、小さな胸とあそこを隠し)
か、課長
みたでしょ
私の裸見たでしょ
なんで、くるんですか? 「何で来る?」って社員旅行の混浴温泉だから当然だろう。
見られるのが嫌なら部屋のシャワールームで汗を流しとけと言う話だ。
さておき、尚子くん、
キレイな胸の形は分かった。しかし、手で隠した女性器部分は良くない。
今でも、自分で見てみなさい。アンダーヘアがアナルの方まで伸びてる。
尚子くんはこんな有様で男子同僚と海に行ったのかね。
これは課長としての業務命令だ。今から私は尚子くんをツルッツルに剃り上げる。
抵抗すんのも良いけど、もうこれ以上、社内で男子同僚に陰で、
「ケツ毛お握り」と言われるのも嫌だろう?
まぁ、責任は僕が持つから・・。 そ、そんなところまでみたんですか?
課長、変態
セクハラです
もう死にたい
(泣きだしてしまい、無意識に胸を隠していた手で顔を覆い、小さな胸とあそこが...) >>448
そんなもん、セクラハラには当たらん。
(余談ですが、法律関係職ですが、セクハラとパワハラは難しいですよ)。
「死にたい?」なら死ね。(と刀匠が打った日本剃刀を見せる)。
死ぬより先にアナル周りの無駄毛を剃ることだと思うがな。
このままではキリリとしてスレンダーな尚子くんのイメージがガタおちだ。 こんな時間だと誰も居ないかな。
(夜中の温泉に1人で入り女の子を待ちます) (前も隠さず、いきり勃ったちんぽを見せながら、湯船に入ってくる。)
さっき着替えながら、隠れて聞いていたけど、智樹課長、相変わらずいい味出して尚子さんと話していたな。
さすがの好きもの尚子さんもセックスを始める前に、逃げ出したみたいだ。 笑っちゃうな。
さて、誰か入ってくるといいんだけど・・・ちょっとこのまま待ってみよう。
(広い湯船の中を背泳ぎで泳ぎ始める。) 温泉宿に泊まると、どうしても朝風呂だね
お!誰も居ない貸し切り状態だ、ゆっくり浸かろうかぁ
ここは混浴だけど、こんな朝早くからは、女性なんて入ってこないだろうから
(一人貸し切り状態の浴槽に、大の字で寝そべる)
あぁぁ気持ちいなぁ (ひとり湯船に浸かってると、なぜか股間が大きくなって・・・)
( ,,`・ω・´)ンンン?こんなところで朝起ちかよ
こんなところに女の人なんか入ってきて見られたら恥かしいなぁ
でも、女の人が入ってきて、一緒に出来れば嬉しいな
(良からぬ妄想に、益々大きく太く反り返る) 誰も入ってきそうもないし、のんびりできたから上がるかな
今日は代休消化で休みだから後でまた入りに来ようかな
上がろう
【以後誰も居ない静かな湯船です】 湯船の横にある石でできた男根を膣にくわえこみながら上下に動いて気持ちよくなってます 誰も居ない静かな露天風呂だな
ゆったり・のんびり入らせてもらうかな さすがに こんな昼間っから温泉に入るような人は居ないかなぁ?
ましてや女性なんて、入りに来るわけないよな こんにちは
あがっちゃうんですか…?
(タオルを巻いたまま、少し離れたところに入って) >>468
あっ、お姉さん…
もしお一人でしたらご一緒しませんか?
(筋骨隆々な体で前を薄いタオル一枚で隠し静かに近づき) >>469
こんにちはー
お隣どうぞ
(タオル越しにうっすらと透けてみてる身体を見て、顔を赤くさせて) こんにちは、自分淳一と言います…
ここに来ると素敵な女性と知り合えるかも、って噂聞いて来たけど、お姉さんみたいなお綺麗な方とご一緒できるなんて…
(肩を触れ合うように隣に腰を下ろし、反対側の肩に腕を伸ばしカラダごとグッと自分の方へ引き寄せ耳元に囁き)
スゴい肌お綺麗ですね…
あの、お名前伺ってもよろしいですか…? 淳一さんですね
私は由衣って言います
(肩が触れ合って、その距離感にドキドキして)
きゃっ!
(引寄せられると小さく悲鳴をあげ)
肌が綺麗ですか?この温泉のおかげかも…
(お湯を手で掬って、自分の肩にかけると胸元に伝ってタオルが肌に張り付き膨らみをより強調させ)
ね、すごくすべすべになっちゃった 由衣さん?
可愛らしい名前ですね、ありがとうございます…
そんな驚かなくて大丈夫ですよ、こういう気軽なスキンシップもこの温泉の売りみたいですから…
(そう耳穴に息を吹き込むように囁きながら、由衣の身体を更に強く自分の方へ抱き寄せると由衣のタオルが貼り付いた胸元に手を伸ばし)
この温泉の効果もあるけど、由衣さん元々肌とてもお綺麗でしょ…
こんな綺麗な肌の女性とこうしてると我慢できなくなってしまうというか…
(そう耳元に囁くとそのまま耳元から首筋にかけてツツーッと柔らかく舌を這わせ、同時にタオルの上から由衣のたわわな乳房をギュッと鷲掴みにし) だって、急にだったから…驚いちゃう…
(耳にかかる熱い息遣いに興奮して、素直に淳一さんに身体を預けるように抱きついて)
我慢って…?
ん、はぁ…
(首筋に淳一さんの舌が触れると、びくんと揺れてしまう)
あんっ…淳一さんの手、やらしい…
(温泉の効果で敏感になってる体は、タオル越しの刺激でも感じて)
抱っこして…?
(お湯の中で淳一さんの体に跨がって座ると、自らタオルを取って胸を晒す) (出戻りです)
もし、お二人さえ宜しければ、一緒に入らせて頂いても宜しいですか?
こっちに気を遣わず、ゆっくりと楽しんでください。
気が向いたときにでも声を掛けて下されば嬉しいけど・・・
(そっと二人の行為を観て、股間を膨らます) 驚かせてしまってごめんなさい…
でも由衣さん、こういうのキライじゃないでしょう…?
(身体を預けてくる由衣の小さな身体ごと強く抱きかかえ)
そう、もう我慢できないんだ…
由衣が欲しくて欲しくて…
(そう再び耳元に囁きながら首筋にマーキングするように何箇所も強く吸い上げ)
抱っこ?
由衣は甘えんぼだな…
(向き合って腿上に跨った由衣の両乳房を包み込むように無遠慮に鷲掴みにし、その感触を愉しむように荒々しく揉みしだく。
同時に由衣の秘部の割れ目に自らの怒張しきった肉茎をぴったりフィットさせ、腰をリズミカルに前後に動かし肉茎を割れ目に擦りつけ) >>475
あ、こんにちは
どうぞ
(名無しさんの膨らんだ下半身をちらりと見ると、くすっと笑い) >>475
【こんにちは。
大変申し訳ないのですが複数プレイ苦手なもので可能でしたらご遠慮頂けないでしょうか?
もしお気分悪くさせるようなら私が落ちますが。】 >>476
ん、あんっ…
(首筋を吸われるとくすぐったくってもぞもぞして)
由衣もする
(淳一さんの首筋にもちゅっと、痕を着ける)
甘えちゃう…
(とろんとした目付きで淳一さんを見つめ、背中に手を回す)
あっ…あっ…
(胸の先端は堅く膨らんで、淳一さんの手を中で擦れ)
ん、 ん、ひゃあっ…きもちいいよぉ、当たってるの
(割れ目に当たるものを求めるように、ぐりぐりと腰を押し付ける) 【了解です。自分が上がりますので、ゆっくり楽しんでください。
由衣さん、折角のお声掛け嬉しく思いましたが、楽しみの邪魔をするほど無粋な人間ではありませんし、
淳一を落ちさせる訳にはいきませんので邪魔者は消えます。
由衣さんといつか会えることを期待して、上がります・・ありがとうございました。】
さぁ、二人の邪魔をしても申し訳ないので、上がるか 由衣、もうそんなエッチな声出しちゃって…
由衣は思ってたよりずっとスケベみたいだね…
もっといっぱいイヤらしいコトしたくてたまらないんでしょ…?
(そう囁くや否や由衣の唇を奪い固くすぼめた舌を由衣の咥内に侵入させ、由衣の舌に絡みつかせるように激しく咥内を貪り)
こんなに乳首もビンビンに勃起させて…
(指の間でギュッと乳首を挟み込みグイグイと押し潰しながら乱暴に乳房を揉みしだき続け)
当たってる?
誰のナニが誰のナニに当たってるの…?
ちゃんと言えなきゃグリグリ止めちゃうよ、いいの…? >>480
【ワガママ言ってすみません、ありがとうございます】 >>481
あの、まだお時間あるようでしたら移動しませんか?
気になってしまうので… >>484
【由衣さん、480さんにもご遠慮いただいたのにごめんなさい。
急な連絡が入り出かけなくてはいけなくなりましたので、落ちさせて下さい。
勝手でごめんなさい、ありがとうございました】 >>485
いいえ、お相手ありがとうございました
以下、静かな温泉です 宜しいですか ご一緒させて頂いても
(出戻り)
静かな温泉ですね また出遅れた
無理かなぁ 温まっていこう
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