舐めることが好きなのは御主人様も知っているので、たくさん舐めさせて頂きました

時々言葉責めを受けました
他の男を混ぜてしてみようか、といったり、
御主人様のものを入れて頂きながら他の男の物を舐めてみるのもいいんじゃないか、などというような

御主人様だけがいいです、と何度も懇願をし、それは許して頂きまた

冗談だよ、と御主人様が言われ、
時々言われる冗談なので私も本気で言われているのではないとわかっていながらも
とこかでやはり不安はあり、ただひたすらにそれは嫌ですと訴えていました