パイズリでいかせてあげる 51パイズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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胸自慢の女の子が、巨乳でいかせるスレです。
男の子は遠慮なくおっぱいにぶっかけちゃってください。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他の人の利用中に「次いいですか?」等の腰を折る書き込みは控えましょう。
女の子の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・女の子は、サイズやカップを自己申告すると、応募が集まりやすいかも。
※18歳未満利用禁止
※外部誘導・個人情報公開など、リアルでの出会いに繋がる行為禁止
※外部URL・画像URL、貼付禁止
※掛けもち・無言落ちなど、マナー違反行為禁止
※伝言・待ち合わせ・占有禁止
※sage進行推奨
※>>980を超えたら、次スレを必ず立てること
ホスト規制に引っ掛かる場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
【前スレ】
パイズリでいかせてあげる 50パイズリ目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481113800/ 本当に単純なんですが、一週間後とか一ヵ月後とかシチュの中だけ時間を早める感じです。
NG了解しました。
いかがでしょうか? 私にパイズリ大好きな彼氏がいて、弘くんが私を奪っちゃうシチュはどぉ?
軽い気持ちで弘くんにパイズリしてあげる所から始まって、最後には完全に弘くん専用になっちゃうシチュで
あくまで私が攻める側で、弘くんは受身な感じだといいな
あとは、射精管理より連続でいかせてあげるのが好きだから、そっちの方でもいいかなぁ? もし大丈夫なら彼氏の弟って立場でもいいでしょうか?
最後はもうパイズリ中毒になって、♀さんにおねだりしたいです。
連続射精のみでも全然構いません。
もし宜しければ雰囲気を掴みたいので書き出しお願いできますでしょうか? いいよー、じゃあ私は大学生で、弘くんは高校生でいい?
最初の方は彼氏にパイズリしてる描写とかあったほうがいい?
胸は103cmのJカップってことでお願いするね
確認したら書き出しするねー じゃあ自分は性に興味深々な高校一年生と言うことで。
最初の書き出しは、合わせますので遥さんの好みでお任せします。
Jカップのパイズリ・・・楽しみです、色々なパイズリで搾り取って下さい。
よろしくお願いします。 んっ…♪あんっ…凄い…♪
(弘くんの部屋の隣、彼氏の部屋で、愛し合っている)
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を響かせていて)
やんっ…こんなにいっぱい…♪やっぱり絶倫おちんちん最高だよ♪
(弘くんの部屋にまで響くほどの声で)
私のJカップ気持ちよかった?え、まだしてほしいの?
しょうがないなぁ…♪
(再びえっちな音が奏でられていく)
【最初は部屋で悔しそうにオナニーしてくれるかな?w
良かったら彼氏の名前決めて欲しいのと、ゆっくり楽しみたいから時間ある方が嬉しいんだけどどぉ?】 (扉を少しあけて目を見開くようにして覗く)
凄い・・・祐一兄ちゃん。
遥さんのあんな大きくて柔らかそうなおっぱいとセックスしてる。
いいな・・・僕もあんなおっぱいに挟まれたい・・・・
(扉の前で下半身を露出しておちんちんを扱いている)
え・・・祐一兄ちゃんまた遥さんのおっぱいに挿れてる。
そんなに気持ちいいんだ・・・・あっいくっ・・・
(今日も兄と遥さんの絡みを羨ましそうに見て抜いて部屋に帰り眠りに落ちる) 祐一は本当にパイズリ好きだね♪
ほらぁ、もっと出して…♪
(再び谷間が精液で汚されていく)
(その時、弘くんがこっそり見てるのが分かり)
『ふふっ…今日も見てる…♪ちょっと遊んであげようかな…?』
祐一、今日はここまでにしよっか?
出し疲れただろうし、見送り無しでここで休んでていいよ♪
(部屋を出ると、隣の弘くんの部屋へ)
(ベッドで横になっている弘くんに声をかけて)
弘くん、起きてるぅ?
よかったら、今からパイズリしてあげよっか?
(いきなり大胆な発言をして) (ゆさゆさと揺すられて目が覚める)
ん・・・・・えっ?は、遥さん・・・・
ぱ、ぱいずりって・・・・そんな祐一兄ちゃんにバレたらまずいよ。
それに隣の部屋だしいつも、祐一兄ちゃんの声聞こえてるんだよ・・・
(ドキドキしながら、もじもじと断り文句を並べるが股間はパイズリの一言で勃起している)
(そして目線を何度も外すが、結局は遥さんの窮屈そうなJカップの谷間に目がいってしまう) 祐一は出し疲れて寝てるから大丈夫だよ♪
いつも私たちがしてるとこ見てたでしょ?
(シャツをはだけると、Jカップの乳房が露出して)
(谷間は既に精液まみれになっている)
まぁ、私のおっぱいは祐一専用だから、もうべとべとになっちゃってるけどぉ…
それでもいいなら、特別に挟んであげるよ?
(膝立ちになって、胸を寄せて谷間を作る)
ほら、ここに入れてごらん?
シたかったんでしょ…?
(耳元で扇情的に囁いて) (精液でベトベトになった谷間を見て興奮する)
なっ・・・覗いてるのバレてたんだゴメンなさい。
どうしても遥さんのおっぱいが気になって・・・
で、でも、ほ、本当に大丈夫?祐一兄ちゃんに絶対言わないでね?約束だよ?
(生唾をゴクリと飲み込んで、ずっと憧れだった遥さんの肩に手を置きJカップに挿入してみる)
ズブッズブブブブブ・・・
んあっ!な、なにこ・・・おっぱいってこんなに気持ちいいの!?
やばっ・・・はぁはぁはぁ・・・遥さんちょっとまって・・・・そのまま動かないで・・・
(おちんちんを半分ぐらい挿入したところでイきそうになり止ってしまう) いいんだよ♪私で興奮してくれてたんでしょ?
勿論だよ、二人だけの内緒ね♪
(Jカップの谷間に弘くんのちんぽが挿入されていく)
んっ…入っちゃった…♪
『何これ…凄く大きい…祐一以上かも…?」
(一瞬ちんぽに見とれるが、喘ぐ広くんを見てにやっと笑って)
動かないで?ふふっ、ダメだよ…一気にイかせてあげるから♪
(根元まで飲み込んでいき、激しくパイズリしていく)
ほらほら、これがいつも弘くんのお兄ちゃんが受けてるパイズリだよ!
あっという間に出しちゃっていいんだよ♪ あっ・・・遥さんのおっぱいに全部飲み込まれてく!
おちんちん見えなくなっちゃってる・・・・っ・・・あっ・・
遥さん!もう無理!自分の手なんかより全然気持ちいい!
(腰を引き気味に初パイズリを堪能する暇もなく射精感が襲う)
遥さんいっちゃう!いっちゃう!あっあっ!
(遥さんの肩を必死に握り締めて)
んっ・・あっ!もう無理!あっ・・・・遥さんのおっぱいの中で出しちゃった・・・
あっあっあっ気持ちいい・・・おっぱいの中に・・・はじめて・・・・・
(ビュウビュウと遥さんのおっぱいに精液を流し込んでしまう) あんっ♪弘くんの精液がどくどくっていってる…♪
いっぱい出たね…気持ちよかった?
(ちんぽを抜いて谷間を開くと、更に精液で汚れていて)
『量も祐一より多くて濃い…クせになっちゃうかも…』
ふふっ、でもお兄ちゃんのちんぽには敵わないかなぁ?
(内心とは裏腹に、余裕のある態度で弘くんの頭を撫でて)
じゃあまたね♪弘くん♪
(そのまま部屋を出て帰っていった)
【連続パイズリは最後の方でもいい?
段々弘くん大好きになっていくからね♪】 はい!遥さん凄く気持ちよかったです!
パイズリってこんなに気持ちいいんですね。
あ・・・あの・・・良かったら、も、もう一回・・・・(ボソッ
(小さい声でもう一度と伝えるがスルーされてしまい)
え・・・そっか、やっぱ祐一兄ちゃんの方がいいよね・・・
あの・・・は、遥さん、また来て下さいね・・・絶対・・・
(もう性欲旺盛なため、完全に遥のパイズリの虜になってしまう)
はぁ・・・・次はいつ来るんだろう・・・
またパイズリしてくれるのかな・・・もっとシタかったよ・・・・
(遥さんが帰った後もパイズリを思い出し何度もオナニーをする)
祐一兄ちゃんに負けたくないな・・・・
〜数日後〜 【全然最後のほうで構いません、こんな感じでパイズリを餌にドSに弄んでくれたら嬉しいです】
【遥さんのパイズリの虜にして下さい】 祐一のちんぽ挟んでる時が一番幸せだよぉ…♪
もっともっとパイズリで射精してね?
(今日も数日前と同じ状況で)
(少し違うのは、祐一のちんぽを見る度に弘くんの事を思い出してしまうこと)
んっ…♪これで3発目だね…♪おっぱいもどろどろ…♪
(その時、扉の向こうの弘くんと目が合って)
(祐一にバレないよう、弘くんと時々目を合わせながら、わざとらしくパイズリしていく)
ほらぁ…♪Jカップの爆乳最高でしょぉ?こぉんなにたぷんたぷん波打ってる…♪
これが終わったら、休憩して「また」パイズリしてあげるからね?
(言葉を強調しながら、弘くんにウインクする) (今日も祐一兄ちゃんと遥さんの行為を覗いてしまう)
ああぁいいなぁ、祐一兄ちゃん・・・・
僕も遥さんの、あの柔らかいおっぱいの中に挿れたいよ。
あ!遥さんがこっちみてる。
(目が合ったとき、僕にもシテ欲しいという目つきで訴えかけるが)
あ・・・また祐一兄ちゃんの挟んでる・・・・
もうこれで3回目だよ、またって遥さん・・・遥さん・・・遥さん・・・なんで・・・
今日は長いよ、僕のおちんちんも挟んで欲しい。
(遥さんのパイズリために我慢していたオナニーも我慢できなくなり二人のパイズリを見て発射してしまう)
とりあえず部屋に戻ろう・・・ううううパイズリして欲しいよぉ
(自室のベッドで横になる) あぁん…♪4発目…♪
(恍惚の表情で祐一の精液を受け止める)
(気がつくと弘くんが消えていて)
祐一、今日はここまででいい?
またそのまま寝ていいよ♪私にパイズリされる夢見てね…♪
(部屋を出て、再び弘くんの部屋へ)
弘くん、また来てあげたよ♪
ここに挟んでほしくて仕方なかったんでしょ?
(またシャツをはだけると、この前より多い量の精液で汚されていて)
弘くんのちんぽが情けなさ過ぎて、口直しにいつもより多く祐一のちんぽ挟んじゃった♪
(弘くんの反応を見て思わずからかってしまう) (期待せずに不貞寝していると扉がガチャと開き)
あ!は、遥さん!!
やっぱり来てくれたんだ!凄く嬉しい!
僕、ずっとずっと遥さんが遊びに来てくれるの待ってたんです。
(もうパイズリをしてくれる前提でズボンとパンツを急いで脱ぎ捨てる)
(オナニー直後のおちんちんのためイカ臭い匂いが鼻を刺激する)
僕絶対に祐一兄ちゃんに負けないんで・・・・
この前のあれしてください・・・・もうこの10日間ずっと遥さんのおっぱいしか考えられなくて
あ・・・あのあの・・・はやくやく・・・・遥さぁん・・・・
(猿がお預けくらってるかのように、遥さんのパイズリを求める) やっぱり♪もう私のおっぱいの虜だもんね?
ん…?
(弘くんから精液の匂いがして)
また私のパイズリ見てシコシコしてたんだ?やらしい…♪
(目の前にちんぽを突き出されると、そのまま縦に挟んでいき)
(根元まで完全に包み込んでしまう)
ほら、全部入っちゃった♪
『やっぱり祐一のより逞しいなぁ…挟み甲斐があるよ』
(そのまま一気に激しく体を前後させて、ちんぽに乳房を擦りつけていく)
10日ぶりの私のパイズリはどう?気持ちいい?
ほらほら、またあっけなく射精しちゃいなさい♪
おっぱいに全部ぴゅっぴゅって♪ 自分でもオナニーするんだけど全然満足できない。
遥さんのおっぱいが気持ちよすぎ。
この感覚を味わってから・・・・ずっとそうなんです。
あっ・・・遥さんのおっぱいに包まれてく・・・
(ずっぽり包まれると、前回と同じく遥さんの肩にしがみ付き動けない)
は、はるかさん!気持ちいいです!
やばいやばいやばい!そんな強く挟んでこすられると・・・・いくぅぅぅぅ
(少しだけ自分で腰を動かすのが精一杯で呆気なく射精してしまう)
はぁはぁはぁ・・・・1分もたなかった・・・・ あぁん♪弘くんの精液で汚されちゃったぁ♪
(恍惚の表情で精液を受け止め)
(一瞬本心が出て、祐一に射精された時より嬉しい顔をする)
弘くんは本当に早漏ね、高校生だから仕方ないか
それに、私がパイズリしてあげてるんだものね♪
(頬に軽くキスをして)
これ以上浮気しちゃ祐一に悪いから、これが最後だよ
じゃあね、弘くん♪
(そういって、余韻に浸る弘くんを置いて出て行った)
【スレ移動して、続きはそこでゆっくりしないかなぁ?
時間のほうは大丈夫?』 遥さんゴメンなさい全然我慢できない。
挟まれてるだけでも気持ちいいし、遥さんに2〜3回擦られるだけでもう無理。
遥さんのJカップ気持ちよすぎです、でも次は我慢しておっぱいセックス楽しみたい・・・
(と告げるが遥さんからは、これが最後と言われてキスされ落胆の表情に変わる)
え・・・まって遥さん・・・
そんなの嫌だよ、もう遥さんのパイズリじゃなきゃ満足できないよ。
あ・・・は、遥さん!!
(部屋をでていかれ、変なもやもやが残って数日間、学校を休んでしまう)
(その間、遥さんは訪れるが何事もなく、オナニーをしても満足できず辛い日々が過ぎていく)
【移動OKですけどここだとまずいでしょうか?せっかくなのでログを残したくてw】
【移動の方がよろしいようでしたらスレ探してきます!】 【長く使っちゃうと良くないからできたら移動したいかな?
場所お願いしてもいい?】 爆乳のお姉さんを募集します
エロエロで濃厚なパイズリセックスがしたいです… よろしくね
シチュで濃厚に絡み合いたいな
何か希望はある? よろしくお願いします
あまり凝ったシチュでの経験が無いのですが…笑
年上のお姉さんとの浮気シチュとか…何か希望シチュがあれば合わせます!
濃厚なキスとかたくさんしながら思い切り絡み合いたいです。エロエロな感じでぐいぐい来られたい…NGはスカグロ暴力ですね 高校生の先輩と後輩とか考えてみたけど、もっと年上のほうがいいのかな?
浮気シチュOKだよ 爆乳のお姉さんと夜通しおっぱいセックスで愛し合いたいです パイズリで出したい人いますか。
(95センチGカップ) >>418
恭子さん、お願いできますか…?
ずっと痛いくらいギンギンに勃起が収まらなくて…
(カリがヘソ上に届く程垂直に反り返った肉茎を恭子の眼前に晒し) >>419よろしくお願いします。
420ごめんなさい。
(優也の足元にたち膝になってベルトに手をかける。チャックをおろしてズボンをぬがしていって)
優也さん、パイズリ好きなんですか。もう硬くなってるみたいですね// ありがとう。よろしくお願いします。
うん、恭子さんみたいなおっきい胸に包まれると幸せになれるから…
(されるがままズボンを降ろされるとトランクスがピンとテントを張っていて、前の穴からそり立つペニスがヒクヒクと揺れるのが見える) それではおちんぽ、見せてください。
(盛り上がった部分を手前に引くようにしながらパンツを脱がせていくと硬くなったチンポがびくんと立って)
もうこんなになって…そんなに溜まってるんですか///
(ブラウスのボタンを外していくとブラに包まれたGカップの巨乳が現れて) 恭子さんのおっぱいでいっぱい出したいから…
恭子さんのも見せて?
(下着姿に谷間を凝視して、揉みしだきたくなるのを我慢しながらブラの肩紐を降ろしてブラをずらしていく)
おっきい…恭子さん…俺もう…
(唾を飲んでペニスをヒクヒクさせながら期待に息も荒く) 我慢出来ないんですね///
わかりました。それではおっぱいで挟んであげますね。
(勃起したチンポを大きくて柔らかなおっぱいで両側から挟み込んでいく。しっかりと胸の谷間にチンポをいれて、優しく乳房で圧迫させる。
気持ち良さそうに顔をだす亀頭に、暖かな唾液を垂らしていって、チンポとおっぱいに間に流れ込んでいく。)
おっぱい…動かしてみますね。
パイズリするなんて、少し恥ずかしいです///
おちんぽが、どんどん大きくなってきて/// 大きなおっぱいでパイズリされて出したいです。
どなたかいませんか? 爆乳でエロエロなお姉さんに搾り取られたいです。
どなたかいらっしゃいますか? >>440
いますよ
36歳です。
胸はJカップです。よろしいですか? いないのかな?
36歳の既婚です。童顔なので20代に見られます。
パイズリが得意です。 >>442
佳代子さん まだ居ますか?
良かったらお願い出来ますか?
こちら40代既婚者です こちらこそよろしくね
早速始めます?お好きなシチュとかコスありますか?
(大きな胸のラインのでたワンピースを脱ぎ始める) 宜しくお願い致します
特に有りません。
出来れば強引なモノや痛がるモノではなくお互いに楽しめるようなシチュで…
(何も言わず、佳代子さんを抱き寄せ、
唇を重ね豊満な乳房を両手で下から持ち上げるようにしてゆっくり揉んでゆく)
こんな感じでごく自然に愛し合うようね… 了解しました。このまま始めますね
ああ…気持ちいい…
(唇を奪われ白い大きな胸を揉みしだかれて吐息を漏らしてしまう)
もっとギュッってしてぇ…
(プルンプルン揺れる巨乳を男性に押し付けて両手を首に回して抱きつく) 名前を入れました
「ゆうき」です
(佳代子さんと逢って、既にペニスは大きく反り返り下腹部同士を密着させて…
佳代子今日も楽しもうね、いつもの通り佳代子の胸でいかせてくれる?
(耳元で囁きながら乳房を鷲掴みして強く揉みだしていく) 祐樹さんもう硬くなってるよ
(下腹部に当たるゴロンと硬く太い男根に喜ぶ佳代子)
おっぱいで?いいわよ…よいしょっと…
(抱きつきながらワンピースの上半身を脱ぎ白いブラジャーを降ろしして)
どう?祐樹さんの大好きな佳代子のおっぱい
(バルンッと飛び出した白いJカップの巨乳が大き目の乳輪と一緒にあらわに)
このままパイズリ…おっぱいでおちんちんシコシコしてあげるね
(祐樹さんのズボンとパンツを降ろして胸板に押し付けてたままおっぱいを下に滑らせてゆく) おぉ〜
(いきなり佳代子さんの豊満な乳房にペニスを挟まれ扱かれた気持ち良さに声を発して)
いつ見ても素敵なオッパイだよね佳代子のオッパイは…
(佳代子さんの顔を見つめながら唇を重ね舌を絡め合う)
佳代子、俺の顔を跨いでお尻を俺の方に向けてくれる
佳代子のココ(オマンコ)を舐めてあげるから
(69の体制を取るように促しながら佳代子さんの割れ目に指を滑らせて、
ゆっくり出し入れする)
佳代子のココ(オマンコ)、もう潤んできてるから舐めて気持ち良くしてあげたい… んふ…んしょ…んしょ…あん…気持ちいい?
(白いおっぱいを上下にタップンタップンと揺らして谷間で扱く佳代子)
ンン…ちゅ…ちゅ…れろれろ…
(パイズリしながら上を向いてキスをして夢中になって舌をからめる)
ええ?こうかしら…
(寝そべる祐樹さんの顔を跨いで大きなヒップを顔の前に突き出してベロッと濡れたオマンコを)
ああ…恥ずかしい…
(祐樹さんの臍下で反り返った肉棒とおっぱいで挟んで上半身を前後に動かしてパイズリを続けながら濡れたオマンコが) (白い大きなお尻が塞がるように目の前に来て、ゆっくり割れ目を指先で広げ
舌先でピンク色の中をチョロチョロ突きながら舐めていく)
佳代子のココ(オマンコ)から、いっぱい汁が出てきてるから啜ってあげるからね)
(唇を窄めるようにしてジュルジュルと音を立てながら啜り始める)
(佳代子さんの大きなオッパイにペニスを上下に擦られ、太さを増していく)
この体制だと佳代子の尻の穴まで丸見えだね
(いたずら心を起こし、指先を尻の穴に挿入してみる) アアンッ…アンッ…ああ…気持ちイイッ!
(濡れたビラビラを開かれて舌先でつつくように舐められて喘いでしまう)
あふぅッ…あはぁあ…ダメぇ…いっちゃいそぅ
(敏感に勃起したクリから大量に溢れた愛液と一緒に啜られて快感に腰をビクビク震わせる)
アンッ!…そっちは…ダメダメぇ…まだ経験ないの
(アナルの指を入れられて初めての快感に思わずヒップを突き出してしまう)
祐樹さんの…ちんぽ…すっごい硬くて大きい…舐めながらパイズリするね
(反り返った肉棒を下に向けておっぱいで逆さにパイズリしながら飛び出た亀頭に唇を被せて吸い付く) あぁ〜気持ちイイ
(佳代子さんのパイズリに加え、口で咥え込まれて舐められた気持ち良さに
声を発しながら今にもイキそうになるのを堪えて、佳代子さんのオマンコにむしゃぶり
つくように舐めていく)
佳代子のお尻に入れた指がヒクヒクした感じで締め付けられて行ってるよ
(喘ぎながらも意地悪く、尻の穴い入れた指をゆっくり出し入れしていく)
本当は佳代子のココ(オマンコ)に入れて思い切りこの中でいきたいけど
佳代子のおっぱおでされるのが気持ち良くて、このまま出てしまいそうだよ
(パイズリの気持ち良さから気をそらす様に佳代子さんの割れ目に舌を這わせて
舌先を上下させたり、クリを舌先で突きながら舐めまわしていく) ングング…出して…佳代子のお口に…チュッポチュポ
(パイズリ下向けフェラでシックスナインの体制で夢中になって祐樹さんに肉棒をねぶる)
あああッ…お尻も感じちゃうぅ!
(指を出し入れされて肛門がヒクつきながら快感に溺れてオマンコからも愛液が滴る)
もうダメぇえッ!佳代子逝っちゃう!逝くぅ!
祐樹さんも出して!
(激しくおっぱいをユサユサ揺らして乳首をこりつけたりしながら硬い肉棒を扱きあげる) 【スレ遅くてゴメンね 佳代子さんとのことを思って書き込んでると遅くなって
今、マジで大きくなってて、先っぽから汁だ出てきてます (照)】
佳代子気持ち良くなってくれてるんだね
俺ももう我慢できないよ
このままパイズリされながら佳代子にフェラしてもらって限界だよ
佳代子イクよ、一緒にいこうね
あぁうぅ〜佳代子の口に出すよ
イクよぉ〜
(佳代子さんのお尻を強く鷲掴みして、佳代子さんのオマンコに口を押し付けるようにして
勢いよく佳代子さんの中にザーメンを噴き出す)
本当は佳代子のオマンコに入れながらいきたかったけど、佳代子のパイが凄すぎて
我慢できないよ
また佳代子のオッパイでいっちゃったよ
(半分照れながら言い訳をする) ああああッ逝くぅ!イックぅ!!
(お尻をわし掴みにされて舌を膣奥へ押し込まれて潮を吹いて絶頂する佳代子)
ンンンッ…ンンーーーーッ…ゴクッゴックン…ンブッ
(シックスナインの姿勢でおっぱいに挟んだチンポから大量のザーメンが吹き出し慌ててお口で受け止めて嚥下)
ハアハアハア…いっぱい出ちゃったね嬉しいわ
(おっぱいから顔から唇から白い粘液を糸を引いて滴らせながらザーメンまみれで満足そうに下を向いて)
【遅レス大丈夫ですよ。気にしないでね。佳代子もエッチな画像見ながらオナニーして待ってるの】 【ありがとう 本当に佳代子さんを犯してる気分です】
(佳代子さの向きを変え強く抱きしめながら、ザーメン臭のする口を塞ぎようにキスをする)
佳代子をいつも抱きしめていたいよ
不倫だけど佳代子を傍に置いて毎日でも佳代子を犯したい
佳代子の下の口にも俺のモノをぶち込んで突き上げてみたいよ
(余韻を楽しむ様に強く抱きしめる)
【ここのスレではパイズリだけど、今度は別のスレでゆっくり佳代子さんとしたいですね
無理かなぁ…? 無理だね(ガク)】 【ありがとう 本当に佳代子さんを犯してる気分です】
(佳代子さの向きを変え強く抱きしめながら、ザーメン臭のする口を塞ぎようにキスをする)
佳代子をいつも抱きしめていたいよ
不倫だけど佳代子を傍に置いて毎日でも佳代子を犯したい
佳代子の下の口にも俺のモノをぶち込んで突き上げてみたいよ
(余韻を楽しむ様に強く抱きしめる)
【ここのスレではパイズリだけど、今度は別のスレでゆっくり佳代子さんとしたいですね
無理かなぁ…? 無理だね(ガク)】 (ちょっと気持ち良くて興奮してるのかWで送ってしまいました すみません) んちゅ…ちゅ…出したのに嫌じゃないの?
(ザーメンとチンポ汁で汚れた唇でキスをされて驚く佳代子嬉しそう)
入れてくれるの?嬉しい…
(キスをしながらJカップのザーメンだらけのおっぱいを祐樹さんの胸板に押し付けて抱きつく)
このまま入れちゃおっか?もうガチガチだよ…すごいね出したばかりなのに
(下腹部に当たるまた硬いままの野太い肉棒を右手で持ち上げ脚をあげて開いて自分の股間に先っぽを押し付け)
入れて…祐樹のチンポ気持ち良さそう…不倫でもいいから好きなだけして 佳代子、入れてもいいんだね佳代子のココ(オマンコ)に
(イったばかりなのに、大きく反り返ったままのペニスを佳代子さんの割れ目に押し当て
ゆっくりと佳代子さんの中に挿入して腰の動きに強弱をつけながら、奥へと入れていく)
佳代子のココ(オマンコ)の中、温かくて気持ちいよ
佳代子のここもいっぱい突き上げて犯してあげるね
(佳代子さんを上にしたまま挿入し、下から腰を突き上げるようにして打ち付ける)
(腰を動かす度に、濡れた佳代子さんのオマンコ汁でグチョグチョと卑猥な音がする) あ…あああッーーーーッ…入っちゃうぅ
(祐樹さんの上に乗ったまま股間に押し付けた野太い肉棒を突き上げられて一気に根元まで)
はぅううッ…おっきぃ…あああッ奥に当たるぅ
(ぐっと突き上げられた硬い亀頭があっと言う間に子宮に達して夫では届いたことのない部分を刺激されて)
あッ…あッ…あッ…い…イイッ!…イイわッ!すごい!気持ちイイッ!
(激しいピストンが始まり快感に上半身を仰け反らせて騎乗位で巨乳をタユンタユン揺らして感じまくる)
祐樹さん…佳代子も動くね…ああッ!イイッ!ふんごいぃッ!!イイッ!
(大きなヒップを上下にぺったんぺったんと動かし卑猥な尻餅ちで杭打ちピストンされるチンポでいっぱいになった佳代子のオマンコ) (佳代子さんの腰の動きに合わせるように下から突き上げ、膣奥へとペニスを打ち付ける)
二人だけの秘密だよ佳代子
普段出来ないようなことを思いっきりして楽しもうね
佳代子をいっぱい犯すからね
佳代子 かわいいよ!
(下からの突き上げを強くしながら、唇を重ね貪り合う) アアンッ…アンッ…佳代子も…佳代子も大好き!
祐樹のちんぽ…キボジイイッ!
(激しい下からの突き上げと体重を乗せた佳代子の上下動に結合部から淫汁が飛び散り)
いっぱい犯して!佳代子のオマンコ…祐樹のオチンポの形覚えさせて!
あああッ!おおおッ…逝くぅ!また逝っちゃう!
(ボチュボチュパチュンッと卑猥な音を鳴り響かせながら獣のように交尾して何度も絶頂) あぁ〜気持ちイイよ佳代子
佳代子のオマンコが俺のチンポをピクピクしながら締め付けてきてるよ
(たわわな乳房を下から両手で鷲掴みし強く握りしめながら揉んでいく)
佳代子、大好きだよ
(密着しあった下腹部が佳代子さんからしたたり落ちる汁でビチョビチョに光っている)
(ペニスを突き上げるたびにグチュグチャと卑猥な音が鳴り響く)
佳代子、佳代子のオマンコの形を俺用にするまで入れて突きまくってあげるから覚悟してね
(下からの腰の打ち付けを佳代子さんの動きに合わせて大きくする) あぁ〜
さっきイったばかりなのに、佳代子のオマンコの中が気持ち良くて、
またイってしまいそうだよ
佳代子 カ・ヨ・コ 大好きだよ 佳代子
(手で乳房を強く握り揉みながら、唇を重ね何度もキスを繰り返す) ハァアアッ…おっぱい吸ってぇ…感じちゃうぅ!気持ちイイッ!
(激しいピストンで上下にバインバイン暴れる巨乳を押し寄せて祐樹に差し出して吸われ)
あふぅうッ…祐樹のちんぽ硬いぃいッ!!…おっぎぃ!!
(ぷっくり肥大した乳輪と乳首をチュパチュパ吸われチンポの形がクッキリするぐらい膣がキュンキュン締め付けて形を覚える)
いっぱい突いてぇ!もっとぉ!いっぱい逝かせてぇ!ハオォオオッまた逝くぅ!イクぅ!!イグぅ!!
(ますます硬く肥大する祐樹の肉棒にビラビラは伸びては縮んで離すまいと絡みついて締めながら潮を何度も吹いて)
祐樹ぃ出してぇ!佳代子のオマンコに出して!さっきみたいな濃いザーメン…いっぱい中に頂戴!
佳代子孕ませて! 祐樹ぃ!祐樹!祐樹のチンポ気持ちイイッ!大好き!祐樹のチンポ大好き!
何回も逝っちゃうぅ!あうゥウ
(ヨダレを垂らして目尻がトロンと下がった惚けた顔で頭の中は祐樹のチンポのことでいっぱいに) 【そろそろ限界かも…リアで4回ぐらい逝きました。パソコンの椅子がべちょべちょ】 (佳代子さんの乳首を赤子が啜るようにむしゃぼりつき、歯で甘噛みして伸ばす)
佳代子 このまま佳代子の中に出すよ
佳代子の腹の中に俺の子を宿すから
(今度は我慢することもなく、佳代子さんのお尻を鷲掴みして腰を落とさせ、ペニスを
佳代子さんの子宮奥まで突き刺す様にして、ザーメンを噴出させていく)
佳代子、佳代子のオマンコの中に俺の子種が…
佳代子、本当に大好きだよ
(佳代子さんの腰を引き寄せるようにして密着させる) 【そんなにイってくれたなんて嬉しいですよ、そろそろご家族も起き出してくる頃ですね
では、この辺で閉めますか? 本当に楽しい時間をありがとうございました。】
佳代子 また逢ってもらえるよね
その時も獣のようになって、佳代子を犯すからね おおおッ…おごぉおおッ…でてるぅ!いっぱい出てるぅ!
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…イグぅ!イグイグイグぅ!!逝っちゃうぅ!!
(2度目とは思えない大量の熱いザーメンを子宮と膣じゅうに浴びてビックンビックン痙攣が止まらず絶頂が収まらない)
はぁはぁはぁはあ…いっぱい逝っちゃった…すごく気持ちよかったわ…こんなの初めて
祐樹の子孕むかな…嬉しいな
(連続逝きと快感に全身を包まれて幸福感に涙を流して祐樹の肉棒をオマンコに入れたまま密着して抱きつく) 【そろそろ主人起こさなきゃ…とっても良かったです。ありがとうございました。】
【またいっぱい獣みたいに佳代子と交尾してください。飽きたら捨ててくださいね】
【また会いましょう】
【お先に失礼します。落ち】 このまま暫く佳代子を感じていたいから繋がったままでいて…
(腰の動きを止め佳代子さんを強く抱きしめながら、
唇を重ね佳代子さんの汗の匂いに酔いしれる)
【またいつかどこかで見つけたら声掛けさせ手くださいネ
本当に気持ち良かったよ佳代子 このまま離したくない】 【長い間ありがとうございました 伝言させて頂きますので
気が向いたらお付き合いくださいネ】
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