【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】266夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
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その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1499006592/l50 (少しむっとしたように)
もう コンプレックスなんだから言わないでよ
(デニムのズボンを脱ぐ響子、身長の割に大きなヒップのせいでピチピチ気味の青いショートパンツを見せる)
これで全部見せたでしょ ゴメン、ゴメン。
なんだTバックじゃないのか。
まぁ、いっか。
響子、、、、、。
後ろ向いてるから、上のビキニ外してみろよ。兄ちゃんがもっと良くしてやるから、、、。
（少し含み笑いをすると、響子を見つめ、、、。）
（響子からビキニを受け取り、、、。）
少し待てよ。
（ビキニのパッドを外し、表面の生地だけに改造する。）
響子、着けてみろよ。 (怪訝な顔をしながらも水着を着る響子)
今水着に何したのよ なんか着心地に違和感があるんだけど
(水着の上からピンとたった乳首が存在を主張しているも気づいていない響子) いい感じになったなった。
少しでも感じたらすぐに解るなぁ〜。
（ビキニの上からポチッと、少し勃起した可愛い響子の乳首を指先で撫でる。）
ほらねっ！
下も脱いでみろ。 何するのよ！ エッチ！ 感じてなんかないわよ てか何で私の乳首の位置1発で…？
(水着のパッドが無くなっていることに気がついた響子、顔を真っ赤にする)
バカバカバカ！！ なんてことするのよ！！！
結構高かったのに！
明日のプール何を着ていけば良いのよ！
これじゃ周りの人に乳首見られちゃうし、私の胸が小さいのがバレちゃうじゃん！！
誰がパンツ脱いだりするもんか！💢
この変態兄貴！
(真っ赤な顔のまま少し涙を浮かべ、怒る響子) ゴメンゴメン。（笑）
大丈夫だって。いい感じだよ。
下もいい感じにしてやるから、、、。
早く、脱げ！
（少し強い口調で、、、。） (いつもと様子の違う兄に怯えてしまう響子)
(それでも少しぶすっとした口調で)
もうこれ着られないし良いよ 分かったよ 脱げばいいんでしょ 脱いでズボン履き直すから後ろ向いてて オッケー。
（ショートパンツを受け取ると、ダメージジーンズのような擦り切れ加工を始め、際どいラインに加工を施していく。裾はボロボロに縦糸を出し、短くなった分、響子のビキニラインとヒップが強調されるであろう。
ワレメの当たる部分に、手際良く小さなポケットを作り、小さなリモコンローターを入れ込む。）
響子、、、、出来たぞ〜。
履いてみろ。 (兄に向き直る響子、明らかに手を加えられた水着を受け取る)
(ボロボロじゃん… 変態)
(でも今日のお兄ちゃん怖いよ 逆らったら何をされるか分かんないよ)
(お母さんが帰ってくるまでどこかに逃げよう)
じゃあ私のの部屋で着替えてくるね
流石に全裸は見せられないからね いいでしょ？ いいから絶対に後ろ向いてるから、
ここで着替えろ！ わ、分かったよ…
(水着に着替える。羞恥からか乳首はさらにはっきりとビキニから浮いている。パンツは元々キツめだった為にピチピチになりヒップの肉感を際立たせている。ワレメとそれに押し当てられたローターも確認できる)
これで満足…？
(怯えた顔の響子) いい感じになった、なった。
ちなみにローターの所に媚薬塗っておいてあげたから。
響子、最近オナニーしてるだろ？
（響子の部屋の四方にカメラが仕掛けてあり、響子の全ては盗撮されていた。）
（リモコンローターのスイッチを入れる。） すみません15分程待っていただいてもよろしいですか？ 申し訳ありません 【ノロマな展開になってしまってすいません。
少しは楽しんで（感じて）いただけてますか？
食事やお風呂は大丈夫ですか？
無理のないよう、進行してください。
響子さんが良ければ、アンでまた再会出来ますので、、、。】 お気遣いありがとうございます 大丈夫ですよ お待たせしました (ローターからの刺激を受ける響子)
ひぅっ！やめ…やめてよ
そんなことしてないよ
(なんでバレちゃったんだろう… おっきな声出し過ぎちゃったから…? )
(快楽に目がトロンとしてくる響子) 響子、感じてきたか？
乳首が勃起してまるわかりだよ。
そんなことって？どんなこと？
この可愛い乳房を揉みながら、ワレメ弄ってたことだろう？
（響子の乳房を鷲掴みにし、揉み始め、指先で乳首に刺激を与える。） (なんで知ってるの… もうやだ 怖いよ)
知らないもん！そんなの…
(嫌々と抵抗はするものの力で兄に相手に敵うはずもなくされるがままの響子)
ダメっ… イヤぁ うぅん ひぅっん！
(乳首コリコリヤバイよぉ) そうか、、、、、。
（モニターに録画している響子のオナニー動画が映し出され、、、。）
知らないかぁ。
（ローターの振動を徐々に強くし、響子の手を取り、股間に当てがう。）
いつもみたいに自分でしてみろ！
何を妄想してオナニーしていたんだ！
言ってみろ！ そんな… 嘘だ嘘だ…
(快楽によって頭が回らずうわ言のように呟く響子)
言えないよ 言えないもん…！ 淫乱響子はエッチな妄想して、オナニーしてました。
って言えばいいんだろ。早く言ってみろ！
（ローターの振動を更に強くする。） (あまりの快楽に仰け反り下品な雄叫びを上げてしまう響子)
あ、あ、あ、ああああ ウォォォォォオオオオオ オホォォォォォォォ
いっ、淫乱響子はぁエ、エッチな妄想をして オホ！ お兄ちゃんにエッチなことをされる妄想をして、オナニーをしてましたぁ…
(言っちゃった… とうとう言っちゃった… 絶対知られちゃいけなかったお兄ちゃんに…) そんなこと考えてたのか。淫乱響子は。
いい子だ。淫乱な上に、変態だなぁ。
いつもみたいにしてみろ！ 分かりました…
(秘部へと手を当て指で中の壁をなぞる、ローターと指から同時に与えられる快楽に腰をくねらせる響子)
ｸﾁｭｸﾁｭ…ひぅっ ｸﾁｭ… アン！
(お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…) （響子、俺のこと考えて、、、。）
マンコも、もうグチュグチュじゃないか！
変態響子は俺にどんなエッチなことをされる
妄想していたんだ！
（やっ、ヤバい、勃起してきた、、、。） お兄ちゃんが私に告白してくれて、それで私たちは恋人になって、愛してるって囁いてキスしてもらって…
それからキスハメしながら糊みたいな濃ぉいザーメンだっぷりドピュドピュ出してもらって妊娠する
そんな妄想をしてました…
私は…、響子は実の兄に興奮する変態です
こんな変態な妹で申し訳ありません そんな妄想してたのか
変態響子、明日はこの水着でプールに行くんだぞ！
俺も行ってローター動かしてやるからな！
（響子の顔に近づき、耳元で、、、。）
響子、俺も響子を愛してる。
（優しく囁き、耳朶にキスをし、這うように、響子の唇を奪う。舌先はゆっくりと響子の口に入り、舌を絡ませていく。） (お兄ちゃんがキスしてくれた… 嬉しいよぉ)
分かりました エッチな姿プールに来た人と友達に見て貰います… お兄ちゃんの言うことは何でも聞きます
(舌を絡ませ、兄の唾液を啜る響子、兄の柔らかく温かい舌の感触と自分の許されざる愛を受け入れて貰えた喜から失禁をしてしまう) き、響子！
お漏らしして、、、。お仕置きだなぁ〜。
（ビキニをたくし上げ、響子の乳房を露わにすると、、、。）
響子、綺麗な乳首だよ。
（木製のクリップを取り出し、乳首を挟む。）
（片手が、響子の下半身に向かい、焦らすようにビキニラインを往復する。所々で処理しきれていない陰毛に手が当たる。）
陰毛がはみ出てるよ。剃らないとダメだなぁ。
（ショートパンツをずらすと、オシッコと愛液が絡んだ液体が糸を引く。） ひぎぃ！！ 乳首痛い痛い痛い！！！！ ジンジンするよぉ
オマンコも見ないで！ 恥ずかしいよお
(言動とは裏腹に兄に好き放題弄ばれる喜びに打ち震える響子、愛液が溢れ出し太ももを伝う)
(痛いのに… 恥ずかしいのに… 気持ち良い…) 響子は本当に淫乱・変態だなぁ。
こんなに感じて、、、。
（響子の太腿に伝う愛液を掬うように指に取り、響子の口に出し入れする。）
（シェービングクリームと剃刀を準備し、自らズボンを脱ぐと、勃起し始めたチンポが露わになる。
響子に跨り、６９の体勢になると、、、。）
響子、脚を広げて！チンポをシャブれ！ 【遅レスすいません。お時間大丈夫ですか？ペース早めたりしたければ言ってくださいね。
リア、勃起が止みません。】 (初めて見た兄のペニスに見惚れて、愛液をさらに分泌させてしまう響子)
はい！！！
兄ちゃんの立派でおっきなオチンチンをしゃぶらせて頂きます
んぅ… ﾁｭﾊﾟｧ ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
おにいひゃんのおひんひんおいひいほぉ
ヒンカスがなまぐしゃくてひょっぱくてひゃいこうぉなのぉ 【こうふんして頂けているならとても嬉しいです、私もお兄ちゃんに苛めてもらうたびにキュンキュンしちゃいます、ペースは大丈夫ですよゆっくりじっくり私を苛めてお兄ちゃんの色に染めて下さい】 んっ、〜っん。アッ！
き、響子！？
（いきなりしゃぶりつくことに驚いたのと、フェラの上手さにビックリする。
チンポは響子の口内でみるみるデカくなり、、、。）
今まで何本咥えてきたんだ？言ってみろ！
響子、じっとしていろよ！
（シェービングクリームを恥丘に塗り、剃刀で剃毛していく。）
（恥丘はみるみる肌を露わし、ワレメが現れる。） >>516
【ありがとう。了解しました。響子をドMで淫乱・変態な奴隷妹にしてあげるね。】 4本です！ 高校の時の彼氏2人と去年別れた彼氏と小学生の時寝てるお兄ちゃんのおチンチンをこっそりしゃぶりましたぁ！！！
(他人に毛を剃られる恐怖と羞恥に興奮する響子)
【申し訳ありません、やはりペースアップをして頂いてもよろしいですか？私も早く書くように気をつけます】 もしかして、、、、。
（思い出せば心当たりが、、、、。）
今日から兄ちゃんが彼氏になってやるよ。
響子、綺麗になったよ、、、。
（舌先が恥丘を這い、愛液が溢れ出るワレメに流れ込み、愛液を掬い取り、クリトリスに刺激を与える。）
【解りました。挿れますね。】 気持ち良いよぉ クリトリス苛められるの気持ち良い…
ビショビショで恥ずかしい…
オチンチンもっと舐めたいぃぃ
(発情しきった甘い声を出し名残押しそうにする響子) もっと
気持ち良くさせてやるから、、、。
響子、四つん這いになって、尻を突き出してみろ！
手で尻を広げてマンコが良く見えるようにするんだぞ。 (言いつけ通り四つん這いになりオマンコを広げる響子、オマンコは愛液で溢れ返り怪しく照り光っている、アナルも恥ずかし気にヒクヒクと収縮を繰り返している)
言われたとおりにしたよぉ
(誘うように豊かな尻を振る響子)
煮るなり焼くなり何でも好きなことをして下さいご主人様ぁ 響子の淫乱マンコから尻の穴まで丸見えだよ。
（プリプリの尻を軽く叩き、、、。）
奴隷変態響子、いくよ、、、。
（唾液に塗れた勃起チンポを愛液でヌルヌルのマンコに挿入する。
が動きを止め、響子の動きを伺う。） どうしたのぉ 早くちょうだいよぉ
(兄の気を引く為に更にいやらしく尻を振る響子) (手を後ろに回しペニスをマンコに当てがおうとする響子、しかし見えない為に上手く挿れられない)
ん〜上手く出来ないよ どうしようぉ 早く欲しいのにぃ 下手くそだなぁ、、、。
お願いするときはなんて言うんだ！ お願いします！！響子の変態腐れマンコにビキビキ勃起チンポ下さい！！！
どうかこの浅ましく卑しい性根をお兄ちゃんの立派なチンポと逞しい身体で矯正して下さい！！！
もう我慢出来ません 限界なんです！！！
ザーメン絞ることしか取り柄のない糞女にお慈悲を下さいませ！！！！！
(蕩けきった顔で懇願する響子) よく出来ました、、、。
（響子の腰を持ち、ワレメに亀頭を這わせ、マンコに突き刺すように入れていく。
響子の中は暖かく、奥に刺すとゴムのように締め付ける。）
いいぞ変態牝犬！いや、豚だなぁ。
ほら、もっと喘げ！！
（乳首に挟んだクリップを外すと、指で乳首を強く抓る。） 入って来た入って来た入って来た 念願のお兄ちゃんのチンポォォォォ！！
ありがとうございます！！！
ウヒィィィィィ！！！！
乳首痛いマンコ気持ち良い乳首痛いマンコ気持ち良い乳首痛いマンコ気持ち良い！！！！
乳首もマンコも気持ち良すぎて発狂するぅぅぅぅ
乳首が取れちゃう取れちゃう 怖いよぉぉぉ
(長年の夢が叶い半狂乱になる響子) 【ずっと聞くのを忘れてしまっていました、お兄ちゃんの名前を教えて下さい】 狂乱雌ブタ！
変態マンコからグチュグチュ、液体が溢れてくるぞ！
どうにかしろ！
（膣奥に突き上げる度に、愛液が漏れシーツにシミを作っていく。） ゴメンなさいブヒッ 申し訳ありませんブヒッ
代わりにマンコもっと締めますから許して下さいブヒッ
フゴフゴフゴッ プヒィ！ブビィィィィ
(鼻に指を当て豚鼻にし必死で豚のマネをする響子) こっち向いて、
（チンポを引き抜き、響子を仰向けにし、抱き締めながら、舌を絡め、キスをする。）
響子、可愛いよ。
（正常位でゆっくりと響子に入れていく。） あっあっあっ ヤバイ…ヤバイ…蕩けひゃう〜
(突然の兄の優しい態度に全身の力が抜けてしまう響子)
嬉しいよぉお兄ちゃん… お兄ちゃんに可愛いって言われるともう愛液止められなくてなっちゃう
もうヤバイ お兄ちゃんにされる全てが気持ち良いの
可愛いって言われても気持ち悪いって言われても死ねって言われても興奮しちゃうの… （チンポを刺す度に響子のマンコが締め付ける。）
んぁっ、！いっ、っん、いいッ、、、。
きっ、響子！いいよ。
（徐々にピストンも動きを増し、早まっていく。）
響子、逝っていい？ まだいやぁ いやいやいやいや！！
(子供のように駄々をこねる響子)
お兄ちゃんチンポもっと味わいたい もっとお兄ちゃんを感じてたいよぉ 【すみません途中で送ってしまいました】
(チンポを逃すまいと更にキツく膣壁のヒダが絡みつく) 響子は本当に淫乱だなぁ。
（逝くことを我慢するように動きを止め、耐える。）
（しかし、止めても締め付ける響子の膣壁の肉ヒダに感じてしまう。）
き、っ、響子！
（乳首にシャブリ付き、響子の乳首を吸い上げる。） あ！
(乳首に走る甘い刺激に思わず声をあげる響子)
もぉ 乳首は弱いのぉ ハァハァ…
吸ってもまだ母乳は出ないのにぃ 兄ちゃんの赤ちゃん孕んだら母乳出せるよ。
（少し落ち着き、またゆっくり、深く、浅く、ピストンが始まる。） 孕みたいよぉ 兄ちゃんとの赤ちゃん欲しいよぉ
いっぱいピストンして濃ぉぉいザーメン出して響子を孕ませてね 生意気な妹orとても懐いてくる甘えん坊な妹設定でお相手募集します
こちらは妹の身体に興味を持ち始めた高校生の兄です >>544
響子、ごめんなさい。スレを見てください。
落ちます
【以下空室です。】 >>551
お相手してもらってもよろしいでしょうか？ >>553
雪緒さんよろしくお願いします
お好みのシチュエーションや希望はございますか？ ちょっと無理矢理っぽく襲われたいです あとは顔射して欲しいかな？ >>555
畏まりました！
書き出しはこちらからした方がいいですか？ 「………………」
（休日、部活の朝練もない上に両親が出かけていることをいい事にぐっすりと眠り込む）
（うるさいなぁ……寝たふりしてやり過ごそ…）
（妹がしびれを切らしたのか起こしにくるが、まだ眠いのでやり過ごそうと狸寝入り） おーにーいーちゃーん！！！！
起きてよ！！ もうとっくに11時だよ
お休みが勿体ないよ！ うるさい…部活で疲れてるんだよ
もうちょっと寝させて…
（起こしに来た妹がうるさくてベッドを被ってやり過ごそうとする）
雪緒も寝たら？
今日は母さんたちもいないんだし しょうがないお兄ちゃんだなぁ
朝ごはんも作ったのにぃ
でも早起きして確かに眠いなぁ
でも私のベッド、シーツをもう洗濯しちゃったしなぁ ……しょうがないな
俺のベッド、半分貸してやるから…
（ベッドに空きを作り、妹にそっぽを向くように背中を向ける）
（そういやチビのくせにこいつも最近は女らしくなってきたんだよな…）
（ベッドを半分貸すと言ったそばから恥ずかしくなる） (兄の提案に驚くもなんだか嬉しそうに、顔を兄の背中に顔を向けた形でベッドに横たわる)
えへへ 一緒に寝るのなんて何年振りかな？ さあ……
覚えてないや
（上機嫌な様子で語りかけてくる妹にぶっきらぼうに答える）
（あっ…胸が当たってる……割と大きい方……なのか…？）
（妹のフワフワして柔らかい身体に触れてだんだんとエッチな気分に）
……こういうのも久しぶりには良いだろ？
（少しずつ理性のタガが外れてきたのか妹の方は向き直るとぎゅっと優しく抱きしめる） どうしたのって…
久々のスキンシップを楽しんでるんだよ
こういうの久しぶりだろ？
（服をするすると捲り上げるとブラに包まれた白く丸い胸が露わになる）
雪緒もこういう事は早めに知っておかないとな…っ
お兄ちゃんが一から教えてあげるからな
（ブラの上から最初のうちは軽く乳頭をなぞり、段々と力を入れて揉んでいく）
【ごめんなさい、もう少し長文でも良いですか？】 ひぅっ！
今日のお兄ちゃんおかしいよ！ いつもと違うよ！
私たち兄妹なんだよ！ こんなのダメだよ…
(抵抗しなければと思いながらも様子のおかしい兄への恐怖からすくんで動けない)
おっぱいダメぇ… ダメ…
(兄の大きな手のひらから加えられる刺激に敏感に反応し身を震わせる)
【すみませんでした、気をつけます】 へぇ…こうしてみると雪緒って
結構可愛い顔してたんだな…
（妹の抗議を気にも留めずにブラのホックを素早く外し、取り去ってしまう）
思った通り良い胸してるじゃん
ダメだって言われてもやるからな
（思ったよりもたわわに実った胸を優しく揉みしだきながら乳首を爪の先で引っ掻くように弄り、また何か言いたそうにしている妹の口を塞ぐようにキスをする）
【いえいえ！ありがとうございます】 (進入してきた兄の舌から逃れようと舌を動かすも舌を絡められてしまう)
(キス… まだしたことなかったのに… )
(お兄ちゃんの舌、熱くて長い…)
(乳首も痛いのに、痛いのに気持ち良いよぉ)
(兄妹なのに、血の繋がったお兄ちゃんなのに…)
(頭では抵抗しなければと思いながらも、慣れない快楽に流されてされるがまま) 乳首もう硬くなってるけど…
もしかして嫌がってるフリして楽しんでる？
（からかいながら指で乳首を執拗に弄り、口に含んで強く吸う。歯を立てる度に反応する様子を楽しむ）
こっちの方はどうかな？
（妹の抵抗をあえて促すようにゆっくりとスカートの方は手を伸ばしていく） (乳首ヤバイ… 優しく吸ってたのに急に痛くされると頭がふわ〜てなるよぉ)
(兄が自分の股へと手を伸ばしていることに気づく)
ダメっ！ そこはダメ！
(慌てて脚を閉じる、太ももには溢れ出した愛液が伝っている) すごい気持ち良さそうじゃん
雪緒は乳首で感じる変態なんだな…
（意地悪を言いながら乳首を執拗にいじめ、たわわな胸を揺らして遊ぶ）
ここまできちゃったなら
もうやるしかないだろ？
それにこんなに濡れてる
（スカートをするする脱がして下着に手を突っ込むとそこに指を入れて素早く出し入れ） あ！あ！あ！
(生まれて初めてのヴァギナへの刺激に大きな声をだしてしまう)
変態じゃない… 変態じゃないもん…
(どうしよう このままじゃ犯されちゃう… お兄ちゃんとHしちゃう…)
考え直そ？ね？
アタシは妹なんだよ？
兄妹はHしちゃいけないんだよ？
お兄ちゃんなら簡単に彼女作れるでしょ？
わざわざ私とすることないじゃない ね？
今辞めてくれたら私も今日のことは全部忘れるから！ かわいいな、雪緒
お兄ちゃんもう雪緒に夢中だよ
（優しく抱きしめ、今度は先程とは違う優しいキス）
ダメだ、もう我慢できないよ
別に誰でも良いってわけじゃなくて
雪緒とだからしたいんだよ
忘れられるわけないだろ
それに雪緒が今日俺にされた事とされる事を忘れてもらおうなんて思ってないからな
（涙目で必死に訴えてくる妹の肩を力強く掴んで抑えつけるとズボン、パンツを脱いで妹のそこにペニスを押し付けて強引に押し込む） ひぅ アアアアア 痛い！痛い！
(初めての挿入による痛みに身をよじる)
痛いよぉ アソコが痛い…
(その辛さから兄の身体を強く抱き締める)
ダメって ダメって言ったのに…
お父さんもお母さんも悲しむよ？
(お兄ちゃんの身体ガッチリしてて、良い匂いががする…) 雪緒…
これからは優しくするからな…
（頭を撫でながら腰の動きをゆっくりにしていく。段々と冷静になってきたのか妹のことが可哀想になってくる）
雪緒が誰にも言わなければ…バレないだろ？
そうすればこれからもこうやってHできるしなっ……
（妹の腕をあげさせて腋に下を合わせながら少しずつ腰の動きを早めてリズミカルに責めていく） (ワキ弱いのに… ぺろぺろ気持ちよすぎる…)
(お兄ちゃん優しい…、ダメなのにお兄ちゃんとのエッチ気持ち良くなってきちゃった…)
ワキもっと舐めて そうすると痛みが和らぐ気がするの
乳首とワキいっぱい苛めて？ やっぱり変態だな、雪緒は
じゃあもっと虐めてやる
（腋をさらに嘗め回し、その次は指で弄り並行して乳首を歯で少し強めに噛んでいじめ尽くす）
この痛いのもだんだん気持ちよくなってきたろ？
（妹を抱き上げ、対面座位の体勢でガシガシと責め回す）
雪緒…そろそろ… あっあっあっあっあっ！
ワキも乳首もアソコも気持ち良い！！
乳首お兄ちゃんに食べられちゃうよぉ！！
(そろそろって… もしかして射精！？)
お兄ちゃん中に出しちゃダメだよ！ 赤ちゃんできちゃうかもしれないよ！ 絶対ダメだよ！ 黙れよ
どこに出すかは俺が決めるんだよっ
（少しドスの効いた声で迫りながら妹が逃げられないようにガッシリと抱きしめる）
くっ、ううっ……！
（ペニスを素早く抜き取ると妹の顔面に精を飛ばす） (まさかの兄の行動に驚く)
え！？
なんでおちんちん顔に向けて…？
ひゃ！
(ペニスから精液が迸り雪緒の顔を白く染める、額から鼻、口に至るまで真っ白の精液に彩られている)
(鼻の穴にまで精液は入り込み彼女が息をするたびに泡を立てる)
うぅ… 生臭いよぉ
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