キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム･アニメ･小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです｡
コスプレ感覚で気軽に変身して下さい｡
（なりきり・ロールを重視したい方はキャラサロン板の使用をお勧めします）
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止｡
★チャットなどの外部誘導･メアド等の個人情報晒し･外部URL貼付は禁止です｡
その他､現実での出会いに繋がる可能性がある行為は､その全てが禁止｡
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は､次スレを立てて下さい｡
ホスト規制でできない場合は､必要事項を添えて依頼スレッドへ｡
※※ オリキャラに関して ※※
★相手の了解をとった上で、作品中のモブキャラや
作品の世界観に即したオリキャラになるのはOK
（モブのクラスメイト・オリジナル設定の作品上の教師など）
★素のままの自分でスレHするのはNG
※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。
≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH123
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ アイマス、モバマス、ラブライブでレイプしたいな（媚薬プレイでも可） このすば(めぐみん、クリス)
グラブル(コルワ、ソーン、クラリス)
FGO(武蔵、沖田、マシュ)
で募集します。 >>4
ダクネスは難しいですか？
難しければめぐみんお願いしたいです。 >>7
できればめぐみんで甘い感じのシチュがいいのですが、大丈夫でしょうか？ 大丈夫です、こちらアニメのみしか見てないですが大丈夫かな？ ええっと、アニメの後の時間軸だとめぐみんがだいぶ素直に好意を示すようになっていて……というところだけ把握していただければこちらも合わせられます！
何かシチュの希望などありますか？ こっちが気を使わせちゃいそうでごめんなさい。
今回は落ちておきます。
いい相手見つかるといいですね。 FGO、FE(烈火、蒼炎、暁、覚醒)、グラブル、無双シリーズでお相手してほしいです。
こちら攻め希望です。 今、手が放せないので1時間後ぐらいでならお相手出来るんですけど
ネロ・玉藻・マルタ・頼光辺りでお願いできたりしないかなーとか思っときます
時間が合わないとか他の希望者が来られるとかあれば辞退しますね お声かけありがとうございます。
じゃあ12時ごろまで待ってみて、誰も来られないようでしたら13時ごろまた来ますね。 アイマス、モバマス、ラブライブでレイプしたいな（媚薬プレイでも可） >>18
なんかタイミング噛み合わないでお待ちになられたら申し訳ないですが
ちょっと予定が変わっちゃったので今からは難しいかもです
また、タイミング合いましたらよろしくお願いします
落ちます >>23
先程は失礼いたしました
今からお時間いかがでしょうか？ こんにちは、またお会いできましたね。
よろしければ、お相手お願いいたします。 >>25
どうぞお願い致します
当方希望が
FGOのネロ・頼光・マルタ・玉藻(notキャット)・スカサハ辺りなのですが
どれかご対応できそうなのありますか？ ネロ、頼光、スカサハ辺りでやってみたいと思いますが、どの子がいいでしょう？
ほかサーヴァントとも致しているマスターにヤキモチから…な感じで考えていましたが、やってみたい組み合わせがあればおっしゃってください。 なるほど・・・その３キャラですね
こちらは♂マスターがオーソドックスでやりやすいからそれで行きましょうかね
良かったら、水着イベント実装でネロと頼光にもCMで水着姿が披露されたので
その３キャラの誰かがやらしく水着姿で誘惑してほしいなーとか思ってたんですがどうでしょう？
♀さんのお好みとか希望ってございますか？ では、頼光とマスターでしましょうか。
私からは特には、思いついたらその都度お伺いを立てさせていただきます。
マスターは他に何かしてほしいことはございますか？
なければ、ビーチで２人になった隙に…なところから書き出したいと思います。 承知しました！
書き出しありがとうございます
水着姿の頼光さんとイチャイチャ甘えさせていただければ幸いですね あの、マスター…少しお話が…。
(海辺ではしゃぐ他のサーヴァントたちが、マスターの周囲から離れたのをこれ幸いと歩み寄って)
…良ければ人目がない方が良いのですが…
あちらの岩陰でお話しましょう？
(そう言って手を取り、有無を言わせずに人気のない岩陰の方へと引っ張っていく)
…ふぅ…。
マスター。…私どうしても１つお伺いしたいことがございまして。
…最近、私を差し置いて他のサーヴァントの方ばかりに構っておりませんか？
(岩陰に背を預けさせ、逃れられないように立って)
(小さくため息を吐いてから、意を決した表情で問いかける)
【雰囲気出ていなければ、アドバイスなどしてくださいね。】 【結構、頼光さんっぽい感じ出てますよ〜嘘泣きうるうる目までやっちゃっても大丈夫です】
(頼光からの重い想いが一心に降り注いでくる雰囲気にちょっと気押されながらも)
え、あ、頼光さん、そんな事ないですって・・・
どうしても、いろんな素材集めとかクエストを進めるのにはいろんなサーヴァントの助けが必要になるので
仕方がないことなんですよ
(しどろもどろになりながらも一生懸命説明して) ふぅん…。
たしかにマスターの務めとはそうでしょうねぇ…。
(穏やかな口調だが、プレッシャーをかけるような語気を孕んでいて)
…でも、私に毎日会いに来ることは出来ますよね？私がけっこう嫉妬深い女だって…知っていますものね？
(ぎゅっと詰め寄ると、胸がマスターの身体に押し付けられる)
…それともこんな嫉妬深い女だから、私のことなんて嫌いになりましたか？
(そう言って目をウルウルとさせて、訴えかける)
…今日もせっかくこのような格好をしているのに、私には何も言ってくれませんし…。 (頼光のお家芸である潤んだ瞳での訴えに何も言えなくなってしまい)
あ、う・・・・ご、ごめんなさい・・・出来る限り努力します
(そう言いながらちょっと恥ずかしそうに頼光の姿を今一度見つめると)
(どたぷりんっとした見事な桃のような乳房、きめ細やかな白い肌とくびれの欲情的な身体を頼光に似合う雅な薄紫色のビキニだけで包まれていて)
いや、その・・・ですね・・・目のやり場に困るので非常に下品かもしれないですけど
(普段のぴっちりと身体のラインを魅せる戦装束も良いがストレートに誘惑する薄布姿に赤面しながら)
と、とってもエッチで興奮しちゃいます・・・
(素直な気持ちを頼光に打ち明ける) あら…。
…ふふ…。本当ですか？
…年甲斐もなく、だなんて思っていませんか？
(水着姿を褒めるマスターの言葉に、簡単に赤面してしまって)
(それを悟られまいと頬を両手で覆い、気恥ずかしさと嬉しさに身をくねらせ、豊かな乳房を揺らしてしまいながら今一度問うて)
…本当なら…今は、その…。
サーヴァントだなんて思わないで、母として、１人の女としてあなたを独占しても構いませんか？
(そう言いながらも、すでに手はマスターの股間を撫でていて) 頼光さん・・・
(赤面しながらも股間を撫で、目の前の雄に対して交尾を迫る頼光の誘惑に)
誰か来るかもしれないですし・・・
(そうは言いながらも頼光のビキニ姿をしばらく凝視してた為、肉棒は淫らな頼光の身体を欲してビンビンに勃起してしまっている)
【立香の勃起ペニスを求めて楽しんでいただけると幸いです】
【一回射精するまでは頼光さんに身を委ねるだけにしといた方が良いですよね？】
【その後、こっちからも乳房を揉んだり蜜壺を刺激したりしたいな〜】 ふふ…
誰か来るかもしれないから、興奮してしまいますか？
(はっきり止めないのをいいことに、水着の上からなでなでして)
…マスターのここは、母の愛を受け入れる心持ちが出来ているようですよ？
(そう言いながら、マスターの前に跪いて)
(水着をぐい、と下ろして肉棒を露出させて)
…あらあら…。
このような場所でこんなになって…。
母として、面倒を見なくてはいけませんね？
(ふふ、と笑って鈴口にキスをして)
(舌を伸ばして、亀頭を舐め回す)
…っ、ちゅ…れろれろ…っ、ふ…
(息継ぎをしながら、ぺろぺろと舌を這わせて)
(亀頭からカリ首、竿の裏側へと舌が滑っていく)
…すんすん…。
ほら。お勤めばかりで私のところに来ないから、こんなに雄くさくなっておりますよ？
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら肉棒にキスを続ける)
…はぁ…。いけない子…。
(肉棒に手を添え、優しく扱く)
まだ我慢ですよ？まずいっぱい濡らしてあげないと…。 あっ、ちょっと頼光さん・・・
(大胆にペニスを曝け出されて、勃起したペニスがびくんびくんと反応する)
(すぐさま、唇と舌で淫らに責められ・・・)
あ、んっ、ああっ・・・
(淫らな刺激に声が漏れてしまい)
(雄の匂いに満足そうな頼光の淫らな表情に更に欲情を刺激されながら)
そんな事・・・言われても・・・気持ちいい・・・
(手で優しく扱かれながらも抵抗せずに頼光のなすがままで・・・)
【良い描写でとても興奮しています、ありがとうございます】 はぁ……いい子です…母の愛をちゃんと受け止められるなんて…。
(ちゅ、ちゅ…と恋人同士が唇でキスするように肉棒に口づけをして)
(刺激され肉棒が脈打っては、愛しそうに甘いため息を漏らす)
えらいえらい。
(唾液と我慢汁でてかてかと濡れた亀頭を掌で包んで優しく撫で回して)
…ふぅ…べちょべちょにしちゃいましたね…。
よく我慢できました。
…母の愛で、包んであげますね？
(そう言うとまた少し身体を起こして、濡れた肉棒を胸の谷間に咥え込んで)
…ふふ、すごい…。熱い…それにとても固いですよ？…マスターも、母の愛を感じていますか？
(水着でぎゅぅっと締めつけて、胸で挟み込んで)
(唇からそこに唾液を垂らし、濡れた肉棒を乳房で扱きあげる)
ほら。気持ちいいでしょう？
母があなたを愛しているからこそ、出来るのですよ？ (頼光のリップサービスで硬いペニスはもうカウパーで溢れてしまって)
あ、頼光さ、そんなにやらしく・・・
(ビキニを付けたままいやらしい乳房に挟まれて)
はぁ・・・凄いです・・・ぷるんぷるんの水風船みたいに柔らかい・・・
こんななので挟まれちゃったら・・・で、出ちゃう・・・
(びゅるっと白い精液が亀頭の先から溢れ始めて)
【このままビキニや身体全身に精液シャワー浴びせて大丈夫ですか？】 あらあら…そんなに気持ち良さそうな声出されたら…疼いて、切なくなってしまいます…。
…ふふ、いいですよ？
出してください…。母の身体に、マスターの愛を感じさせて…？
(乳房で扱きあげながら、優しく囁いて)
…ほら、お出しなさい…母の身体で、受け止めてあげますから…。
(イク瞬間にわざと胸から肉棒を離して)
(溜め込んだ精液を全身で受け止めようと) ああっ、頼光さんっ・・・
はぁぁぁぁぁ・・・あ、あ、・・・
(ぶるんと乳房を拘束を解かれたペニスは白い精液を火山のように噴出して)
あ、頼光さ、んっ・・・どろどろに・・・
(顔も身体も噴き出した白濁のシャワーで雄のマーキングのように頼光すべてを白く汚して)
頼光さんっ・・・んっ・・・ちゅっちゅ・・・
(愛おしい母と唇を重ね舌を絡め合い求める) あは…。すごい…いっぱい出ましたね？
(大量に放たれた精液を身体で受け止め、白濁にまみれながらも恍惚に微笑んで)
…ん…濃い精液ですね。
…でも、こんなものではありませんよね？
(胸を汚す精液を指ですくい、ペロリと舐めて満足そうに)
(射精したばかりの肉棒に左手で押さえて乳房を押し付けると、右手で尿道に残った精液を搾り取るようにまた扱いて)
…全部母の身体に浴びせてくださいね？
あなたの愛を感じさせてください…。
…ぁ、ん…。
ん、ふ…。
(そうして精液を搾り取ろうとしていると、唇を重ねられて、その甘美な快感に身震いする)
…もう、今日は私があなたを気持ちよくする日なのですから…。
楽になさってください…。
(そう言って立ち上がると、負けじと唇を重ねて舌を絡ませて)
(精液に塗れた裸身を押し付け、擦り付けて)
(まだ固い肉棒を太ももで挟むと、精液で滑らせてクチュクチュと) んっ、ちゅっ・・・んっ・・・俺も気持ち良いけど・・・頼光さんも
気持ち良くっんっ・・・なってほしいな
(濃厚なキスは甘美な味で止められないまま頼光の身体を求めて)
(太腿で挟まれたペニスを素股の様に頼光のビキニショーツの上から押し付ける)
んっ、頼光さん・・・こんなにエッチなビキニ姿でいやらしいことしか考えられないよ・・・
(プルンプルンと密着した乳房が触れ合う度に揺れてもっといやらしい気持ちが高ぶってくる)
【あんまり主導権取りすぎるのも良くないですよね？】 あ、ん…。
いいのです…今日はあなたに母の愛を見に沁みて感じてほしいです…。
(肉欲を求めてしがみつき、唇をまぐわせるマスターの頭を優しく撫でて)
…っ、ん…。
やらしいことって、どんなことですか…？
母に教えてください…。
(ビキニの紐を解き、ビキニショーツがハラリと落ちて肉棒にかぶさる)
(その上から手を添えて、撫で回してやる)
…ほら、母の水着で扱いてあげますね…？
どんなやらしいことを考えているんですか？
【お恥ずかしながら、攻められる側の描写が苦手で…ごめんなさい…】 【いえいえ、そういうことでしたら仕方ないかと】
【時間的には最後まで難しいかもしれないのでこの辺りで一旦畳ませて貰ってもよろしいでしょうか？】
(大胆に自らのビキニを脱いで、隠された自らの秘部を晒す頼光に)
ちょ・・・そんな・・・オマンコ丸出しで
(綺麗に手入れされたヘアと蜜が滴る秘所を見つめながら)
(先程まで陰部に押し付けられてた薄布でペニスを包まれるととろりと蜜で湿ったような感触があり)
はい・・・頼光さんのビキニ姿でいっぱいエッチな想像が浮かんじゃうんです
こんな風にビキニが頼光さんの愛液でビショビショになってる所とか・・・
エッチなビキニの下の頼光さんのすっぽんぽんとか・・・
セックスして頼光さんのオマンコにいっぱい精液ぶちまけたりとか・・・いやらしいことばっかりで・・・ 【そうですね、レススピード的にお時間おかけしてすみません】
【明日が早いので今夜はそんなに遅くまで出来ないかもしれないので日を跨いでも大丈夫ですか？】
【難しいようであれば、また次の募集時にタイミングが合えばって事で】
【今度はネロとかも楽しそうかなーとか思ってますｗ】 【では、またお時間改めてましょうか。】
【続きをお約束しても大丈夫ですよ。】
【また募集はかけると思うので、その時に捕まえていただいてもいいですし】 【明日の深夜とかご都合がよろしければって感じです】
【無理そうであれば、また募集されてる時にお声がけしますので・・・】 明日深夜なら大丈夫かもしれません。
私もそろそろ落ちますので、大人の伝言板に都合良さそうな時間書いておいていただいても、よろしいですか？ 後ほど、落ち着いてから書き込んでおきますね
では、今回はありがとうございました
以下空室 >>53
こんばんは、カズマ×めぐみんでお願いしていいですか？
一日一爆裂の帰り道とかでも。 >>54
すみません、今気がつきました！まだいらっしゃいますか？ >>55
いますよ、大丈夫。
こちらはわりとゆっくりペースなので、遅くまでＯＫか継続かができるなら、今からでも相談したいと思ってます。
甘いシチュがお好みでしょうか？ >>56
そうですね、こちらは大丈夫ですので、何か希望などあれば教えていただけると嬉しいです。 >>57
わかりました。基本ロリ体型が好みなのでめぐみんに甘えられたいですね。
めぐみんがカズマを好きになっても日課の爆裂魔法が続いていて、
カズマがおぶって帰るけど実は目を覚まして抱きつくのを楽しんでいる……という設定でどうでしょう？
そちらで希望シチュやプレイ方法などはありますか？ >>58
いいと思います！それなら、日課の爆裂魔法の帰りに大雨が降って、雨宿りに逃げ込んだ小屋で、なんとなくいい雰囲気になってしまって……というシチュを考えてみたのですが、どうでしょうか？ >>59
雨宿りですか。それなら大雨に降られて…おぶったまま小屋へ逃げ込んだ所から書き出してみましょうか？
こちらは寝たフリのめぐみんに声をかける所から始めるつもりなので、雨でも晴でも特に変わりません。
濡れて服などを透かせたいとか、必要があれば雨に濡れたりとかも考えますよ♪ それでは、雨に濡れてしまって風邪を引いてしまいそうになって、カズマの上着を羽織って寝ている……といった感じのシチュでもいいですか？よかったら書き出しお願いします >>61
わかりました、上着はちょっとマントっぽいやつですよね。
書き出してみるので少しお待ち下さい、以降相談があれば（）の中で。
書き出す間に、今夜のタイムリミットなども聞いておきたいですね。
なにがともあれ、あらためてよろしくお願いします。 2時あたりまでならだいじょうぶだと思いますので……よろしくお願いします ふうー…まさか帰りに降られるとはな。
（爆裂魔法を撃って倒れためぐみんを背負ったまま、逃げ込んだ小屋は以前まで人がいたようで）
ほら、起きてるんだろ？めぐみん。
（小屋にあったベッドの上に、背中とめぐみんを向けて）
すっかり雨に濡れちまった……降りて俺のマント返せ、壁にかけて乾かす。
（首に巻きつけられた少女の腕をトントンと突ついて、降りるようにうながす）
（こんな感じで始めてみました。素直に降りてもいいし、粘って抱きついたままでもいいですよ）
（どっちでも、悪戯したり優しくしたりできます） （名前入れ忘れました。以降はこれ↑でお願いします） むっ、そこは気付かない振りをするのが甲斐性だと思いますよ、カズマ？
(ベッドに下りるよう促されても、カズマの背中に抱きついたままで)
せっかくですからもうちょっと……といきたいところですが、仕方ないですね。ありがとうございます。カズマのそういう優しいところ、好きですよ
(素直にマントを差し出しながら、ぎゅっと抱きついて、小さく微笑む) 甲斐性って、俺が悪戯するのを期待してそうな言い方だな？
まぁ確かにこの格好は、２人で一番濡れずに済む方法だったが……
（マントだけ返されると、仕方ないな…という風を装って壁にそれを掛けたりしているが）
（まるで抱きつこうとするような力の変化を感じると、普段言うほど悪く思ってないめぐみんにドキッとしてしまう）
べーつーにー、俺は優しくなんかねーけど。
クエストもない休みの日なのにめぐみんは今日も魔法の練習に行くっていうから、
いつもの日課として付き合ってやってるだけだし？
（とはいえ爆発の音や爆炎の大きさ、精度もこのところ上がっていて、彼女の頑張りは認めている）
（ベッドには再び腰掛けたものの、めぐみんが気の済むまで背負ってやるつもりで）
（フリーになった両手で、彼女の太ももを撫でてやったりして）
>>63
（時間は2時あたりまで、了解しました） ふふっ、カズマのことはそういう意味じゃ信頼してますから。いつもこうして付き合ってくれてること、感謝してますよ。
(カズマの軽口にくすくすと笑いながら、体重を預けるようにして)
でも、こんな大雨になるなんて紅魔族随一のアウトドア派と呼ばれた私も予想できなかったですね……もう少ししたら止んでくれるといいんですけど……へ、へくしっ！
あ、あはは……ちょっと肌寒くなったかも、ですね……
(太ももを撫でる手に気付いて、少しだけ頬を赤くして) そう言われると本当に悪戯できなくなるじゃないか……ま、どっちにしろ起きてんのは判っていたけどな。
（背中にやや暖かく感じるのは、めぐみんの前側）
（ダクネスやサキュバスのように胸はなくとも、彼女の年齢なら仕方ないし）
（屋敷の風呂で居合わせて以降は、それも一つの魅力というように見てしまっている）
っておおおい！ 雨に当たったからか？
（耳元でクシャミをされて一瞬驚いたが、それよりも彼女が風邪を引きそうな様子が心配になって）
仕方ねーなー。 雨が止むまでここにある毛布にでもくるまってろよ……
（ベッドの上に畳んであった毛布を、普段なら押し付けるように渡して済ませるところを）
（まず、めぐみんに毛布を掛けて、自分もベッドに上がって毛布の両端で包むように）
寒いってんなら……
（毛布の中で身体の向きを変えて、めぐみんと向き合うと）
こうしとけば、暖かいだろ？
（少し照れくさくて目線を逸らしながらも、２人で一緒の毛布に入ってめぐみんを暖めようとする） ふふっ、するつもりだったんですか？悪戯。なんて、ちょっと意地悪ですかね。
(口では残念そうに言ってみせるカズマに、くすくすと笑ってそんなことを言ってみて)
あっ、すいません！びっくりしますよね！
(自分のくしゃみに心底驚いた様子のカズマに、慌てて手を振りながら)
ありがとうございます……って、カズマ？
(毛布を手渡されるかと思いきや、ベッドに上がったカズマの姿に、首をかしげる)
ひゃ、っ……！？ふふっ、ありがとうございます。こうしてると、なんだかいつもよりカズマのぬくもりを感じますね。
(正面から向き合う形がなんとなく照れ臭くて、顔を合わせないように抱きつく形になる) 風邪をひかれちゃ困る……からな。めぐみんは俺の大事な、
（途中まで言いかけて、途中から言葉を選んで言い直す）
俺らにとって大事な仲間なんだし？ その……
いつもの残念な頭が熱か何かのショックで良くなったりしたらどうするんだ……っと？
（同じ毛布の中にくるんでさすがに変態扱いされるかと覚悟していたが）
（顔こそ横を向いているが、より身体を近づけてくる様子に何かとてつもなく可愛さを感じて）
誰かさんを背負って来たんだから、当たり前だろ？
（毛布の中で背中をさすりながら嫌味の一つでも言ってみるが、言葉に真意が篭らずに、むしろ）
（間近に感じる白肌の横顔を見ていると、まだ幼いその頬を、優しくキスで吸ってしまう）
……俺も今はめぐみんのぬくもりを感じて……悪い気はしないぞ。
こんなこと他の皆には内緒だが――最近のお前って、
（頬を吸い上げたキスで、耳をふにふにと挟んでみたり）
結構可愛いとこあるなって、思ってる……
（背中を撫でていた両手は、わき腹とお尻をそれぞれ撫で始めて） むっ、失礼な。私の爆裂魔法が役に立った時だってあるはずですよ。まったくカズマはこれだから……
(と、そこまで言いかけて目の前の少年の顔が少し赤くなっていることに気づいて)
カズマ……？ひゃ、っ！？えっ、かかかかかカズマ！？！？今ほっぺたに、そのっ……
(優しく唇が触れる感覚に、耳まで真っ赤にして後ずさり)
カズマ……んん、っ……その……くすぐったい、ですよ……？
(体を弄る手に、最初は擽ったいと言ったように笑っていたものの、少しだけその声に色気が混ざり初めて) その使い辛さが俺にとってはいいかもな？
めぐみんを俺のパーティで独り占めできる。
（正確には、今こうしてするように俺の独り占めにしたいほど可愛い反応を見せるめぐみんに）
（後ずさった分ベッドの上で迫って、今度は正面から顔を付き合わせる）
したよ？
ほっぺたにしたけど、今度は好きな女の子の口にちゃんとしたい。いいか……？
（つき合わせた顔を、おでこを先にして額同士でこつんと合わせてから）
（一瞬唇同士が軽く触れ合うだけにしておきながら、めぐみんの言葉を待ってみる）
今日はずっとここでくすぐり続けてもいいかもな。
めぐみんの返事が聞けるまで、ずっと……暖かくもなるだろ？
（ローブのスカートの中で、尻たぶを包む下着と布団の間を、年上の男の手で優しく撫で）
（わき腹を撫でていた手はローブの上を胸元まで動かし）
（僅かな膨らみを探し当てようと、まさぐり始める） もう、っ……今日のカズマ、少しだけ変ですよ？
(なんだか素直に好意を示されて、顔を赤らめながら応えて)
ん、っ……カズマ……その、大丈夫です。勢いとか雰囲気に流されて、とかじゃなくて、ちゃんと、カズマのことが好きですから。
(近付けた顔に、どこか頬を赤らめながらそう応えて)
(今度は自分から唇を押しつけるように、顔を近づけた)
ふぁ、っ……いいですよ、っ……？好きに触ってください……カズマ、今日はふたりきり、ですから……
(徐々に上気していき、朱が差した肩や太ももが露わになっていて)
(胸を触られると、少しだけくすぐったそうに吐息を漏らした) ありがとう、今のめぐみんはメチャクチャ可愛くて、だから言える。
まぁその……変かもしれないけどな、こんなこと言えるのはこうして２人きりの時じゃないと。
（めぐみんからも好きと言われて、普段はゲスマの顔でもさすがに今は真面目に赤くなる）
（おでこじゃなくて、紅魔族の可愛い唇が近づいてくるのを察知すると）
（男のがっしりした口で受け止め、唇を揉むように激しいキス）
んっ……すげー可愛い……
２人きりなんていったら、めぐみんの恥ずかしいところもいっぱい触っちゃうぞ……？！
（触るどころか、雨の間たっぷり落ち着けるこのベッドの上で）
（少女体型の身体を隅から隅まで調べつくして、味や匂いまで欲するという勢い）
（交差する唇の間を力強く強引な舌で入り込み、口内をまさぐって小さな舌と絡め合わせる）
これ……脱がせたい。
でもめぐみんのお気に入りだよな？ 脱いで、見せてもらっていいか？
（一度はローブの胸元に手を入れてみて、くすぐったがる胸の膨らみを、今度は直接手のひらで凪ぐように撫でて）
（めぐみんが脱ぎ始める直前まで愛撫するつもりで、スカートの中のショーツの上からまさぐり始める）
……ほら、上も下も脱がないと、めぐみんの下着が俺の指で皺になっちまうぞ？
（クロッチの中心で指が縦に沈む皺を探り当てたら、そこに指を丹念に擦り込んでやる）
（指で布地を押し付け、中の粘膜の色が染みるように擦りながら、時々指を震わすようにマッサージ）
（お待たせしました、２時くらいがタイムリミットと聞いていたので、ちょっとオーバーしましたが今夜はこの辺で！）
（気に入ってもらえたら今週もう一度会って続けたいですがいかがでしょうか？水曜夜辺り…）
（一応証明に、名前にトリップをつけてみました） ありがとうございました……その、続きをしたいな、と思うので、よろしかったらまた大人の伝言板にご都合の良い時間を教えていただけると嬉しいです……ではでは、今夜はありがとうございました。 はい、おやすみなさい。（めぐみんにするように、布団をかけて額にキス）
曜日までは書きましたが時間の詳細も含めて大人の伝言板に書いておきます。
今夜はありがとう、可愛いめぐみんでとても燃えました！
再会を楽しみにしています。
（こちらは空室にしておきます） おはようございます。
>>15でまた募集させてください。 >>78
おはようございます。
FGOのマシュ希望なのですが大丈夫ですか？ 大丈夫です、
ただこちら攻められる描写が苦手なので、ほとんどこちらが攻める形希望ですが良いでしょうか？
希望のシチュなどありますか？ わかりました。
こちらはそれでも大丈夫ですよ
そうですね、いつもマスターに責められっぱなしのマシュが今日こそ主導権を取ってやると意気込み、マスターもいつも受け身のマシュの行動に驚いて…
みたいな感じでどうでしょう わかりました、ではそのシチュで書き出しますね。
NGなどはありますか？ わかりました。ありがとうございます
スカグロがNGです。
書き出しお待ちしてます 先輩。
…いまお時間いただけますか？
(自室の前、通りかかったマスターに声をかけ、引き止める)
(少し声は震えて、緊張している様子がマスターにも伝わってしまうだろうか)
…部屋で、話してもいいですか？
(マスターの手を取り、部屋へと導いて)
(部屋へ入ると、ドアを閉めるとともに、強引に唇を重ねて) ん？
どうしたマシュ…そんな改まって
まぁ時間は大丈夫だが
っと…そんなに慌てなくても
(部屋の前でいきなり神妙な面持ちでマシュに呼び止められると少し怪訝そうな顔をしながら)
(急に手を捕まれ部屋に招かれるままに付いていくと)
話し？
なんだ急…！…っに…んっ！？
(部屋に入るなり急に唇を重ねられると驚くとともに柔らかい感触に包まれ)
(少しの間唇を重ねるとゆっくりと唇を離して)
っ……ぁ…どうしたマシュ…こんな急に…マシュらしくないぞ？
【書き出しありがとうございます。】 …っ、ぷは……。
はい、すみません…。
たしかにらしくないことをしています。
(キスをして意を決したのか、胸の高鳴りを抑えてキリッとした表情で)
…でも、これが本当の私ですから。
…受け止めてください、先輩…。
(当惑した様子のマスターにも構わず、両手で股間に触れて、優しく包むように撫で回す)
…ちゅ、んん…
(また唇を重ね、舌を絡ませ) 本当の…私？
だってマシュはいつも…
そこは…あっ
(いつもこちらの責めを黙って受け入れてくれるマシュの突然の告白に当惑しながらも手の股間をまさぐるマシュの動きに反応は隠せず)
ん…ちゅ……っ
(再び重ねられた唇を受け入れ、こちらの手はマシュの柔らかいお尻を握りしめ感触を楽しみ)
(両手で触られているマスターの股間はズボン越しでも分かるくらいにその存在を主張してくる)
マシュ…俺もう…
(全ては語らないがマシュのいつもと違う行動に興奮を隠せない) 俺もう…なんですか？
…我慢、できませんか？
(ふふ、と笑って挑発するよう聞く)
(カチャカチャとマスターのベルトを解き、下着ごとズボンを下ろして)
…すごいです、先輩。
キスしてただけなのに、もうこんなに固くなってますよ？
(うっとりと笑みを浮かべて、聞く)
(今度は直にペニスを両手で包み)
(竿を扱いて弄ぶ)
…先輩…。見ててくださいね？
(跪き、ペニスにキスをして、ちゅ、ちゅと音を立てて口づけする)
(左手を添えて支え、舌でゆっくりと竿や亀頭を舐め回して)
…っ、はぁ…先輩の。カチカチですよ？
(雄の匂いに我慢できず、右手は自分の股間に伸ばして、自ら慰めながら) だ…だから…そんなにされたら…我慢が…っ
(いつもこちらがしてるはずの意地悪な事をされる側になると、慣れていないのか恥ずかしさを隠せなくて困惑し)
あ…マシュ……
(既に完全に勃起している肉棒を外気に晒されるとマシュの顔の前でピクンと反応してしまう)
(マシュのイヤらしい表情を上から見ているとこちらの息も荒々しくなってなにかを我慢するかのように腰に力が入る)
ううっ…ん……っ…マシュ…気持ちい…ぁ
こ…こんなマシュのエロい顔見せられたらしょうがないじゃないか…
それに自分で慰めて…
(その快感に顔を歪めながら肉棒はマシュの愛撫で何度も脈打ち) ごめんなさい、乗ってきたところなのに急用が入りました…
また会えたらお相手してください。
本当にすみません。 モバマスで募集します
キャラクターは相談してきめたいです まだいらっしゃいますか？
キャラは誰ができるますか？ モバマスで募集します。
Cu系のキャラができると嬉しいです。 志希、かな子、響子、幸子、みく
以上でならお相手できますが… どのようなシチュでしますか？
なるべくならイチャイチャしたいですが… 酷い誤字でした、響子ちゃんお願いします。
シチュは自分もイチャイチャしたいです。
時間も時間ですし、Pの家で甘くイチャイチャHする感じで大丈夫かな？
やって見たいことや、シチュなどあれば教えてください。 【いなくなっちゃったかと思って焦った、よろしくね。書き出します！】
(担当と合わせた休暇、もちろん響子は泊まりに来ていて、今も隣で眠っている)
寝顔も可愛い…
(幸せそうな寝顔をカメラに収め、愛おしそうに髪を撫でる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
