キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH123
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ >>264
頑張ってみます。
それでいいと思います。
マンネリ化してきて、いつもと趣向を変えてっていうのでもいいかな、と思いましたが･･･
士郎から誘っていただくことは可能ですか？ いつもと趣向を変えてっていうのも混ぜてみましょうか？
こちらから了解です。書き出してみます。
(遠坂の家に泊まり毎日魔術を教わったりデートしたり、夜にはSEXを繰り返す日々)
っし、今日の訓練終わり…
(朝の訓練も終わり、ねぼすけな凛を起こしに行く)
凛、朝だぞ？起きないとイタズラしちゃうぞー
(隣に寝転び、耳元で息を吹きかけ、凛の脚を撫でる) んー･･･、ふあぁ･･･っ！
（横に士郎が寝転んだことにも気が付かず、
もぞもぞと布団に潜り込んでいた
が、息を吹きかけられて驚いたように飛び起きる）
ちょっと士郎！
あんたもうちょっと普通に起こせないの･･･！？
（起きない自分が明らかに悪いのだが、朝から驚かされて不満げに抗議する）
【書き出しありがとうございます】 あ、起きちゃったか？
寝てる凛が可愛かったからついイタズラしたくなっちゃったんだよ。
趣向を変えて、眠ってる凛にそのまま気づかれないようにシちゃうってのもよかったかもな。
(冗談げに言って笑い) こんなことされたら、起きるに決まってるじゃない･･･！
今度やったら･･･分かってるでしょうねっ･･･？
（キッと睨み付けて、二度とやらないで、と釘を刺す）
趣向を変えて？
まぁ、確かに最近ちょっとマンネリ化してきちゃったわよね･･･
衛宮くんは、ガマンが出来そうにないし？
（連日夜毎求めてくる士郎をからかうようにチラリと見て）
んー･･･
まあ、いっか
朝から騒いじゃったからお腹が空いたわ
朝ご飯、できてるんでしょ？
（少しの間考えていたが、なにかを思いついたように顔を上げると話を切り上げようとする）
【このまま夜にしてしまって、こちらから誘うって形にしてもいいですか？】 悪かったって、次はキスでもして起こす事にするよ。
(やれやれと肩をすくめ)
んー？昨日の晩、「衛宮くん…我慢できない…」って誘ってきたのは誰だったかな？
(昨晩の事を言ってからかい返して)
もちろんできてるよ。
さ、食べようぜ？
【大丈夫です】 それならまぁ･･･別にいいけど･･･
（恥ずかしそうにごにょごにょと言葉を濁す）
なぁっ･･･！？
士郎のばかぁっ！！
（からかわれて怒りと羞恥で顔を真っ赤にして怒鳴りつけた）
（日中は朝のお返しだと言わんばかりに手厳しい魔術の指導をする
夕方にはすっかり機嫌が直り、いつも通り平和な時間を過ごしていた）
さて･･･、じゃあそろそろ寝ましょっか
（夕食の片付けも風呂も済ませ、ソファーでくつろいでいた
ふと時計を見上げて寝室へ向かおうとする）
【引き止めていただいて、たまには場所を変えてここでしようと切り出してほしいです
先程からお願いばかりですみません
そちらも何かあれば仰ってください】 (凛の指導は厳しいが、自分のためと考えると苦もなくこなせた。)
んー、そうだな…
寝る前にここでしようぜ？
(後ろから凛を抱いて耳元で囁く)
たまにはいいだろ？朝したかったのずっと我慢してたんだよ。
(ギュッと抱きしめて唇にそっとキスして)
ダメかな？
【大丈夫ですよ途中何かあれば提案しますね。】 ここで･･･っ？
そ、そうね･･･、たまには、いいわよ･･･
（恥ずかしそうに視線を逸らしながら頷く）
趣向を変えてって、今朝言ってたじゃない？
その･･･たまにはついでっていうか･･･、
私から、してみてもいいかしら･･･っ
上手く出来るかどうかわかんないけど･･･ そういや言ってたかもな…
凛から？
いいよ、なんでもこなしちゃう凛なら上手にできるさ。
何してくれるのか楽しみだな。
(ソファに座って凛が何をしてくれるのか期待して見つめる) 【すみません･･･
これからというところなのですが、眠気が来てしまい･･･
寝落ちしてしまうのは申し訳ないので、ここで落ちます、すみません
短い時間でしたがお付き合い頂きありがとうございます】 >>277
よかったら代わりにお相手して欲しいです あ、すみませんお二方
応募じゃないんです、モバマス、アイマス全然知りません
スレが空いてるようなら別の作品で募集したかったんです
まだ先客がいらっしゃるようなので落ちますね >>281
同時募集有りの場所なので募集どうぞ。
こちらは落ちますね。 スレ空いたようなので募集してもいいかな…？
田中のアトリエ知ってる方いらしたらタナカさんでお相手お願いします
しかし最後まで読んでないのでなんちゃってでお願いしたいです… ですよね…いないですよね…
わかってました…脇汗流しながら落ちます ごちうさ
プリキュア
ラブライブ！
で募集します。 モバマス
ごちうさ
ラブライブ
以上で募集します。 モバマスで募集します。
Cu系キャラだと嬉しいですが他も応相談で。
こちらキャラは各アニメP、天ヶ瀬冬馬ができます。 モバマス
ラブライブ
コードギアス
魔法少女リリカルなのはシリーズ
Fate
俺ガイル
ごちうさ
白猫プロジェクト
ソードアートオンライン
以上で募集してみます プロデューサーさん×モバマスアイドルで募集します。
上手にできそうなのは奈緒、小梅、ふじりな、しゅがは、よしのん辺りですが、声付アイドルなら指定してもらえれば誰でもできる気がします。
お待ちしてます。 奈緒、よしのんあたりが気になります。
可能であればまゆをお願いしたいです。 ＞295
まだいらっしゃいますか？
まゆ、できそうなので出来ればお相手お願いします〜 >>296
おりますよ！
よろしくお願いします。
イチャラブ系か、他のアイドルに嫉妬したまゆに攻められてみたいです >>297
よかった〜
それでは、嫉妬したまゆで攻めさせていただきますね〜！次レスから初めてしまいますねー >>298
書き出しまでありがとう。よろしくお願いします。
NGはスカ、グロ、アナルです。 ………Pさん？
（複数のアイドルを交えたミーティングを終えた会議室に、いつもより低く細い声が響く）
ミーティング、お疲れ様でした。まゆ、Pさんがいつもよりテンション高く見えたんですけと…大きなプロジェクトのお話だったから、ですよねぇ？
（パイプ椅子に腰掛けて書類の整理をしていたPにゆっくりと歩み寄っていく。目が合えばニコッと微笑むが、目は笑ってはおらず） >>299
了解です。こちらもNG同じくでお願いします。
遅レスですみません〜 えっと…まゆ？
ちょっと興奮してたかもな。
ユニットでのイベントで小早川さんと一緒だよ。
まゆの事もっと知ってもらえると思って熱が入ってたかな？
(冷たいまゆの笑顔に思わず視線をそらしてしまう)
あー、ほら、小早川さんのファンとまゆのファン層じゃあだいぶ違うから向こうのファンも取り込めていいなって。 ……（まゆの事もっと知って…発言に一瞬気持ちが揺らぎ目をそらすが、きゅっと眉間にしわを寄せて再びにっこり張り付くような笑顔を浮かべて）
そういう風にPさんがまゆの事を考えてくれるのはとても嬉しいんですけど…
（腰掛けたままのPの後ろに立って、後ろから腕を回してふんわりと抱きつくように覆いかぶさる）
それでも、ミーティング中紗枝ちゃんとお話しすぎだったかなぁって…まゆの勘違いなら良いんですけど、ねぇ。
（耳元に唇を寄せて囁く） 他のアイドルと話せる機会もそんなになかったし…
不安にさせちゃってたか？
(手をそっと握って)
小早川さんにまゆの事もっと知って貰いたくてさ。
小早川さんと一緒の時のまゆの話とか、撮影で小早川さんから見てまゆの映える位置どりとか…
(耳元での甘い声もどこか冷たく、早口で答える) 不安…そんなこと、ないですけど…
（手を握られ、きゅっと弱々しく握り返す）
…っ、Pさんずるいです…！Pさんは、まゆが何を言われれば満足するか分かっててそう言う風に…！
（嫉妬して、攻め立てたいのに緩む頬をおさえられず言葉に詰まる。それでも冷たいフリをするために、今はまゆが優位だと教えようと、咄嗟に耳に甘く噛み付いて）
Pさんはまゆだけ見ててくれたらいいんです…Pさんが見てるまゆが、本当のまゆなの……
（甘噛みしたまま囁いて） それなら次に小早川さんに会った時にどんな話してたか聞いてみて。
(握っていた手を指を絡めてギュッと握って)
ん…まゆ…
(まゆの甘噛みにピクンと反応して)
耳…弱いから…
ごめん、まゆの事だけ、もっとしっかりみてるから…
(弱い耳を刺激され、甘い声で頭がボーッとしてくる) …ふふっ、Pさんかわいい♪
わかってくれれば良いんですよぉ。紗枝ちゃんには今度お話聞いてみますね♪
（絡めていた指をするりと外して、声色を上げていかにも機嫌を取り戻したかのように振舞って…）
（気を緩めたPが振り返る前に、両手でPの目を隠して、首筋にかぷりと噛み付いて）
なぁんて、今日はこの程度じゃ許しませんよぉ？
（そのまま舌先で耳まで舐め上げて、耳の淵に沿って丁寧にゆっくりと舌を這わせる） そうだね、それじゃあそろそろ帰ろ…え？
ふあ…っ！まゆ？
(目を塞がれ、首筋に触れた感触に抵抗もできずに)
あ…っ！ぅあ…
まゆ…それ…やばい…
(耳へ伝わるまゆの舌の感触に力が抜けてされるがまま。)
…はぁ…まゆ、これ以上はここじゃあ… うふふ…Pさん、本当に可愛いです…
まゆ、Pさんのこと食べちゃいたいなぁ…まゆのこと、一時的とは言えど傷つけたんですから、お詫びしてください…いいでしょ、ねぇ？
（耳の淵を舐めていた舌は徐々に耳穴へと寄っていき、器用に尖った舌先が穴の入り口を攻める。まゆの掠れた声と吐息、唾液の音が耳を通してPの脳を攻めてゆく）
大丈夫ですよぉ？この会議室のこの後の予定はナシ、Pさんもまゆももう帰るだけ…何なら、まゆ、さっき鍵かけちゃいました♪
（当初はPと二人で話をするだけのつもりだったが念のため鍵を閉めていたらしく、悪戯っぽく小さく笑って、目隠ししていた手はいつのまにかPの鎖骨や胸板をまさぐっている） それは本当にごめん、まゆと仲直りしたいな。
これでまゆが満足できるなら…あぁ…
(まゆの耳への攻めに、塞がれた視界が音をより鮮明にして、羞恥と興奮で股間はテントを張ってしまっているが、目を塞がれて気づかずに)
確かにこの時間からなら誰も来ないだろうけど…
(まゆの手が鎖骨や胸板を探って触れるたびにピクンと身体は反応してしまう)
まゆ…俺もまゆに触れたい…
抱きしめてキスしたい…
触れられてるだけじゃ、まゆへの気持ちが爆発しちゃいそうだ… 仲直りはする予定ですよぉ？でもまゆ、辛い思いしたから…少しくらいイジワルしたっていいでしょう？
（はむはむと耳朶を食んで、時折耳穴に舌を沿わせ、わざとため息を吐いたりして）
…Pさんがそこまで言うなら、抱きしめさせてあげますね♪でも、…まゆのことちょろまかすそのお口にはキスなんてさせてあげませんから
（そう言うと、Pの後ろから隣へ回って、Pの太ももを跨いで、いきり立つ下腹部にわざと圧をかけるように向かい合うようPの上に腰を下ろす）
ほら、抱きしめていいんですよぉ…？
（Pの首に腕を回して、間近で挑発するような目で見つめて微笑む） >>311
急に書き込めなくなってしまいました。
落ちちゃいましたよね、ごめんなさい。 ごちうさ
プリキュア
ラブライブ！
で募集します。 >>318
えっと、なるべくならイチャイチャしたいですけど… そうでしたか。
私はクスリ漬けにして犯してあげたかったので…
すみませんでした あっ…
以前お相手して下さった方ですか…？あの…犯して頂けるのなら… 時間も遅いから
我慢できなくなった真が犯されにくるのはどうかな？ (はい、セックスのトレーニングを受けに来て…既に発情してるとこから…お願いしますね)
はっ…はああ…
(いつものクスリの効き目で…またトレーナーのお部屋の前にいる…)
ひっ…師匠…あの…今日もレッスンを…うう…！(インターホンを鳴らして、問いかける…スパッツをぐっしょり濡らして…) 毎日熱心だな
今日は特にマンコを濡らしてるじゃないか
(ドアを開けると直ぐに玄関でマンコを弄ってやる)
夕食にいつもの倍クスリを入れておいたからな。
堪んないだろう？
(クリを摘まみながらマンコを開いてやる) この部屋に来ちゃうと…ボク…おまんこが…疼くんです…ひいい！(スパッツから仄かにマン汁の匂いが…)
ああああああ！ひ！ひひぃ！んおおお…昨日は言われた通りにおしりのオナニーだけで…ひぎいい！(肥大化したクリ…スパッツ越しに大きくなり…喜んで腰を振り出し…)
師匠、今日は師匠のチンポ勃起を…みたいです… 真はチンポが大好物だからな…
イヤらしいマンコでむしゃぶりつきたいんだよな
(スパッツを引き下ろしマンコをかき回して)
言いつけをよく守ったな
カチカチのチンポを見せてやるよ
(指マンを続けながら真にチンポを握らせてやる) チンポ…まんこでも、ケツまんこでもどっちでもいいです…あああああ！でもきょうは…まんこ！まんこに種付けチンポ…！(マン汁を飛び散らしながら…)
んいいい！…ん…師匠のチンポっ…ああああ…今日はベランダで…したいです(握ったチンポを適格にしごく…)
こうでしたよね？チンポのお世話…(しごきながら、キンタマももみもみ…) 今日はマンコでチンポを味わいたいんだな。
狂うくらい突いてやるよ
(チンポを握らせたままマンコをかき回してベランダに向かう)
お待ちかねの場所だ
犯してやるからオネダリするんだ
(後ろに立ちマンコにチンポを押し付けて入れずに待つ) 師匠のチンポが凄いんですよ…毎日、勃起をして…毎日、濃い目のネバネバザーメンをチンポから出してるんですから…ああああ！お外でセックスしたいんです…(お返しにチンポをしっかりコキコキ…)
師匠のチンポで…種を種付けチンポセックスを…(肛門をきゅっと引き締め…割れ目でチンポを擦る…卑猥に尻を振って…チンポをおねだり…)
チンポぉ…チンポぉ…今日もいっぱいチンポしたいよぉ… そんなにザーメンが気に入ったのか
今日もたっぷり飲ませてやらないといけないな
(真の衣服を脱がし、月明かりの下小振りの乳房だが乳首とクリをカチカチに勃起させた姿を晒される)
いいオネダリだ
思いっきり突いてやるからな！
(立ちバックでマンコを貫かれ激しく突き上げられる) はい…お願いします…師匠のこってりチンポザーメン…
(裸になって…風を直に受けて…)
うひいいいい！ひゃあああ！ああああ…チンポぉ…ひいい…(一気に攻め立てるチンポ…まんこでキツく締め付けて…) 真の歌声はいつも興奮するな
みんなにも聞かせてやるんだ
(ガンガン突き上げ子宮に亀頭が何度もねじ込まれ喘がされる)
真は堪んないな…
こんなにイヤらしいマンコで。
(小振りの乳房を掴み激しく揉みまくりながらビストンを繰り返す) あっ！あっ！すきぃ…チンポセックス…ひゃあああ！そんなに…奥までっ！んほ！んほっ！
(腰の振り、チンポの出し入れ…嬉しそうにおしりを振っている)
師匠のセックストレーニングのおかげです…ああああ！ひっ！毎回ハードですけどぉ…チンポの魅力に…！ひあ！(肛門をいやらしく動かして…) 奥を犯されるのが好きなくせに。
声が裏返っているじゃないか
(執拗に亀頭が子宮を掻き回して)
真もいつもトレーニングについてきてるじゃないか。
たっぷり褒美をやらないといけないな…
(ビストンの度にチンポが膨らんでゆく) はい、奥にチンポが捻り込んできますっ…ひい…はあああ…ボクのおまんこがチンポでいっぱいっ…(絶え間ないチンポの子宮口責め…卑猥な顔で楽しんでいる…)
ふうう…ひっ…そろそろチンポザーメンで…種付けですね？いいですよっ…ああああ！(強く腟圧でチンポを押さえつけて…) マンコが目一杯広がっているな
クリもカチカチじゃないか
(爪先が浮かび上がるまで突き上げながらクリをしごいてやり)
もう出るぞ
真は今から俺のザーメンタンクになるんだ！
出る！
(最奥で射精され真はザーメンタンクにされてしまう) はいっ！んいいいいい！はああああ！(クリをしごかれながら、おしっこをして…)
あああああああ！チンポザーメンっ…ザーメンタンクになりますっ！ボクのおまんこがチンポザーメンで…(イキながらチンポの脈動を感じ取って…)
【スミマセン、そろそろ…】 いい返事だ
朝まで抱いてやるからな
(直ぐに回復して真はチンポで揺さぶられる)
(夜が開ける頃には真はザーメンのドレスを纏ったように白く染まるのだった…) ひゃあああ…すきぃ…(好き放題にチンポ責めにあってしまい…)
【お相手、ありがとうございました♪失礼しますね】 モバマス
ラブライブ！
ごちうさ
俺ガイル
以上で募集します >>349
お返事おそくなりました！
まだいらっしゃればお相手お願いします >>350
【了解です！千夜に高いアルバイト紹介されて〜といった感じでしょうか？】
【もしくはボロ家で〜など】 フルール・ド・ラパンでエッチなサービス初めて〜
千夜ちゃんに紹介されてお金をもらって引けなくなっちゃう
などなどやってみたいシチュがあれば他でも。
NGはスカ、グロ、アナルです。 【そうですね、それでは千夜に紹介されちゃった感じでお願いします】
【先書き出しお願いしてもよろしいですか？】 【書き出しますね、よろしくお願いします】
(千夜の紹介で案内されたシャロを通して紅茶を出す。事前に千夜に言われた通りにカフェインは強くしてある)
君が千夜ちゃんの紹介のシャロちゃんだね？
バイト、受けてくれるんだ？
可愛い子で嬉しいな。
緊張してる？お茶でもどうぞ。
お金は先払いだから…
(10万ほど入った紙袋を差し出して)
受けてくれよね？ よ、よろしくお願いします………あうぅ
千夜からは断ってもOKって言われてるけど…
あ、あのっ、私やっぱり……ふぇ？
（差し出された封筒を受け取ると中身を確認し…）
ひぃふぅみぃ…ふぇ！10万！？
あのこれを、一回で……ですか！？
（わなわなと震えながら紅茶を啜ると…）
ふにゃわぁ〜〜いいですよぉ〜♪
（一発オーケーを出してしまう） ふふ、紅茶美味しかったかい？
ここにハンコ押してね。
(契約書にハンコを押させると酔ったシャロの肩を抱いて奥のベッドルームへと案内する)
千夜ちゃんもやってるしすぐ覚えるよ。
(ベッドに腰掛けるとズボンを下ろしてシャロの目の前に硬く反り立ったペニスを晒す)
まずはシャロちゃん、ここにキスしてくれる？
舌も使ってぺろぺろ舐めてごらん？
【学校の制服とフルールドラパンの制服どちらにしましょう？それとも私服？】 わふぅ〜〜がんばりますぅ〜
んっ、むふぅー
（言われるままに判子を押すとカフェイン酔いしたまま男に抱きついて、ベッドまでついていき）
はわぁ〜美味しそぅ〜♪
いただきまぁす……あむっ、ねちゅ、ちゅ
じゅるるるっ♪
（腰掛けるペニスに音を立てむしゃぶりつき、舌を這わせてカリ首から舐め上げ）
【そうですね、制服でお願いします】 いい子だねシャロちゃん。
頑張り次第でもっとたくさんあげるからね。
(シャロの頭を撫でながら制服を少しずつはだけさせていく)
シャロちゃんの味見もしたいから、こっちおいで。
(69の体勢になってスカートの中に頭を入れて太腿をスリスリと撫でる)
白くてスベスベ…ずっと触ってたいくらい…
(下着を下ろすとワレメを舌でツーっとなぞり) ふにぇう………あっ、んうぅ〜〜
ぁ……しゅうちゅうできな…ゎ、やゎ〜
（股に頭を入れられ口の動きを止めてしまい）
はゃあ……ひっ、あ、ゃ……
（だんだん正気を取り戻し羞恥心と初めての感覚に身動き出来ず） チュゥ…はぁ…シャロちゃんの美味しい…
とてもいい香りだ…
(シャロの動きがある止まると、一度シャロを下ろして)
シャロちゃん？それじゃあお給料返してもらうことになるよ？
その時は10倍で返してもらう契約忘れてないよね？
緊張してるならコレでどうかな？
(シャロを寝かせ、キスをして舌を絡めていく。舌を絡めながらカフェインの錠剤を口に流し込んで飲ませていき)
シャロちゃんも気持ちよくなりながらお金もらう方がいきよね？
(恥じらうシャロに見せつけるようにシャロの乳首を舌でクリクリところがして) じゅ、10倍！？そんな契約、いつの間にっ
んっ！むぎゅっ！？むぎゅうっ……んっ
ふにゅぅ〜〜……
（イヤイヤながらも口移しでカフェイン剤を飲み込まされ、再び酔いモードに入り)
はあ♪、んふぁ♪気持ちいいっもっと気持ちいいこと、したひれふっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
