キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH123
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ あっ!あっ!すきぃ…チンポセックス…ひゃあああ!そんなに…奥までっ!んほ!んほっ!
(腰の振り、チンポの出し入れ…嬉しそうにおしりを振っている)
師匠のセックストレーニングのおかげです…ああああ!ひっ!毎回ハードですけどぉ…チンポの魅力に…!ひあ!(肛門をいやらしく動かして…) 奥を犯されるのが好きなくせに。
声が裏返っているじゃないか
(執拗に亀頭が子宮を掻き回して)
真もいつもトレーニングについてきてるじゃないか。
たっぷり褒美をやらないといけないな…
(ビストンの度にチンポが膨らんでゆく) はい、奥にチンポが捻り込んできますっ…ひい…はあああ…ボクのおまんこがチンポでいっぱいっ…(絶え間ないチンポの子宮口責め…卑猥な顔で楽しんでいる…)
ふうう…ひっ…そろそろチンポザーメンで…種付けですね?いいですよっ…ああああ!(強く腟圧でチンポを押さえつけて…) マンコが目一杯広がっているな
クリもカチカチじゃないか
(爪先が浮かび上がるまで突き上げながらクリをしごいてやり)
もう出るぞ
真は今から俺のザーメンタンクになるんだ!
出る!
(最奥で射精され真はザーメンタンクにされてしまう) はいっ!んいいいいい!はああああ!(クリをしごかれながら、おしっこをして…)
あああああああ!チンポザーメンっ…ザーメンタンクになりますっ!ボクのおまんこがチンポザーメンで…(イキながらチンポの脈動を感じ取って…)
【スミマセン、そろそろ…】 いい返事だ
朝まで抱いてやるからな
(直ぐに回復して真はチンポで揺さぶられる)
(夜が開ける頃には真はザーメンのドレスを纏ったように白く染まるのだった…) ひゃあああ…すきぃ…(好き放題にチンポ責めにあってしまい…)
【お相手、ありがとうございました♪失礼しますね】 モバマス
ラブライブ!
ごちうさ
俺ガイル
以上で募集します >>349
お返事おそくなりました!
まだいらっしゃればお相手お願いします >>350
【了解です!千夜に高いアルバイト紹介されて〜といった感じでしょうか?】
【もしくはボロ家で〜など】 フルール・ド・ラパンでエッチなサービス初めて〜
千夜ちゃんに紹介されてお金をもらって引けなくなっちゃう
などなどやってみたいシチュがあれば他でも。
NGはスカ、グロ、アナルです。 【そうですね、それでは千夜に紹介されちゃった感じでお願いします】
【先書き出しお願いしてもよろしいですか?】 【書き出しますね、よろしくお願いします】
(千夜の紹介で案内されたシャロを通して紅茶を出す。事前に千夜に言われた通りにカフェインは強くしてある)
君が千夜ちゃんの紹介のシャロちゃんだね?
バイト、受けてくれるんだ?
可愛い子で嬉しいな。
緊張してる?お茶でもどうぞ。
お金は先払いだから…
(10万ほど入った紙袋を差し出して)
受けてくれよね? よ、よろしくお願いします………あうぅ
千夜からは断ってもOKって言われてるけど…
あ、あのっ、私やっぱり……ふぇ?
(差し出された封筒を受け取ると中身を確認し…)
ひぃふぅみぃ…ふぇ!10万!?
あのこれを、一回で……ですか!?
(わなわなと震えながら紅茶を啜ると…)
ふにゃわぁ〜〜いいですよぉ〜♪
(一発オーケーを出してしまう) ふふ、紅茶美味しかったかい?
ここにハンコ押してね。
(契約書にハンコを押させると酔ったシャロの肩を抱いて奥のベッドルームへと案内する)
千夜ちゃんもやってるしすぐ覚えるよ。
(ベッドに腰掛けるとズボンを下ろしてシャロの目の前に硬く反り立ったペニスを晒す)
まずはシャロちゃん、ここにキスしてくれる?
舌も使ってぺろぺろ舐めてごらん?
【学校の制服とフルールドラパンの制服どちらにしましょう?それとも私服?】 わふぅ〜〜がんばりますぅ〜
んっ、むふぅー
(言われるままに判子を押すとカフェイン酔いしたまま男に抱きついて、ベッドまでついていき)
はわぁ〜美味しそぅ〜♪
いただきまぁす……あむっ、ねちゅ、ちゅ
じゅるるるっ♪
(腰掛けるペニスに音を立てむしゃぶりつき、舌を這わせてカリ首から舐め上げ)
【そうですね、制服でお願いします】 いい子だねシャロちゃん。
頑張り次第でもっとたくさんあげるからね。
(シャロの頭を撫でながら制服を少しずつはだけさせていく)
シャロちゃんの味見もしたいから、こっちおいで。
(69の体勢になってスカートの中に頭を入れて太腿をスリスリと撫でる)
白くてスベスベ…ずっと触ってたいくらい…
(下着を下ろすとワレメを舌でツーっとなぞり) ふにぇう………あっ、んうぅ〜〜
ぁ……しゅうちゅうできな…ゎ、やゎ〜
(股に頭を入れられ口の動きを止めてしまい)
はゃあ……ひっ、あ、ゃ……
(だんだん正気を取り戻し羞恥心と初めての感覚に身動き出来ず) チュゥ…はぁ…シャロちゃんの美味しい…
とてもいい香りだ…
(シャロの動きがある止まると、一度シャロを下ろして)
シャロちゃん?それじゃあお給料返してもらうことになるよ?
その時は10倍で返してもらう契約忘れてないよね?
緊張してるならコレでどうかな?
(シャロを寝かせ、キスをして舌を絡めていく。舌を絡めながらカフェインの錠剤を口に流し込んで飲ませていき)
シャロちゃんも気持ちよくなりながらお金もらう方がいきよね?
(恥じらうシャロに見せつけるようにシャロの乳首を舌でクリクリところがして) じゅ、10倍!?そんな契約、いつの間にっ
んっ!むぎゅっ!?むぎゅうっ……んっ
ふにゅぅ〜〜……
(イヤイヤながらも口移しでカフェイン剤を飲み込まされ、再び酔いモードに入り)
はあ♪、んふぁ♪気持ちいいっもっと気持ちいいこと、したひれふっ ごめんなさい、席をはずしてました
もういませんか? どなたも居ないならよろしければ・・・
お相手願えますか? >>367
よろしくお願いします
希望の艦娘はいますか? >>363の方でしたか すみません艦これは余り詳しくないもので… あまりいろんな艦娘を存じてないので
二次創作の知識で知ってたりするのもあるのですが
希望は
天龍・愛宕・ビスマルク・プリンツ辺りでしょうか >>370
こちらもアンカーが抜けてまして
失礼いたしました
また、ご機会がありましたらお願い致します では愛宕でいいですか?
他の鎮守府の提督さんと浮気してるシチュはどうでしょう? 承知しました
他にご希望のものはありますか?
こちらも希望あったりするんですが
お伝えしてもよろしいですか? こちらが提督さんを攻めてあげたいです
希望教えて下さい 基本受けですね
1回イッたぐらいで自分からの責めたいと思うのですが
大丈夫ですか?
こちらの希望としては二次創作ですみませんが
水着姿の愛宕さんに責められたいですね 水着姿は大丈夫ですが、受けは苦手なのでこちらが最後まで攻めたいです
難しいでしょうか…? 承知しました
では、完全に受けで精液搾り取られる流れでお願いできますか
こちらからは動かずに愛宕が揉んでとか言わないと恥ずかしくて動けないみたいな
ショタ提督でもよろしいでしょうか?年齢気になるなら普通の提督でも大丈夫です ショタ提督大好きです!
最初から水着がいいですか?
最初は普段の服で、脱いだら中に水着をつけているっていう設定も考えてみましたが
おっぱい好きな可愛い提督さんだと嬉しいです それは良かった
では、実習の為に鎮守府に来ている
提督候補生みたいなノリでお願いします
エッチに脱いで貰うのは好きなので
服の下にビキニ着けてるとかでもよろしいですか?
「暑いから夏仕様の兵装にしちゃいました」的な感じで・・・
おっぱいは大好きなのですごくモミモミしてあげたいです
書き出しはもう部屋で2人っきり
提督は服を脱がされてエッチにおちんちんビンビン状態とかでも大丈夫ですか? シチュ了解です!
おっぱい押し付けたり、パイズリで搾り取ってもいいですか?
よかったら書き出ししてくれると嬉しいです >>381
愛宕さんなのでおっぱい押しでお願いしますね
ビキニは脱いだりポロリするの極力焦らして欲しいです
理想は精液と愛液まみれで汚しちゃってから
艶かしくゆっくり1枚ずつストリップして欲しいかな
書き出しますね
(提督候補生が宿泊する個人宿舎)
あ、あの・・・愛宕さん・・・自分、今日もこんなにしちゃってすみません・・・
(すでに愛宕に軽く胸を当てられたりしながら服を脱がされ)
(小さな身体に似合わない肉の巨砲がギンギンにいきり立って)
今夜も特別な特訓お願い致します
(恥ずかしいがこれから待っている淫らな行為を望んでじっと愛宕を見つめる) 分かりましたー
愛宕のおっぱい楽しんで下さいね♪
(宿舎で候補生の子と二人っきりで)
(いつもエッチな演習をしていて、今日もそれが目当てで)
いいのよ♪私もキミの事大好きなんだから♪
私のたぷたぷおっぱい、いっぱい楽しんでね?
(男の子の顔に服の上から胸を押し付けて)
ほら、キミもおっぱい触って?
好きなだけ揉んでいいのよ♪
早く正式に私の提督になって欲しいんだから♪
そしたら、キミの秘書官になって毎日パイズリで気持ちよくしてあげるわよ…? あ、おっぱい・・・
(たわわに実った愛宕の胸部の感触を受けて嬉しそうに)
はぁ・・・柔らかい・・・
(ぎゅっと胸にうずくまって柔らかさを確かめる)
愛宕さんが秘書官になったら毎日こんなこと出来るんですね
(すでに理性が効かずに柔らかな胸を一心不乱に揉んで) (おっぱいに甘える男の子を見てにっこり笑う)
うふふっ♪キミは本当におっぱいが好きなのね♪
じゃあ、こういうのはどう?
(男の子の後頭部に腕を回して、胸を押し付ける)
そうよ♪キミのおちんちん、毎日お世話してあげるわ♪
ねぇ、この服の下見たくない…?
キミの大好きな、水着姿なの♪
ほら、想像してみて?水着に包まれた私のおっぱい…
【おっぱい好きなら、高雄も出して3Pにしましょうか?】 【すみません、艦娘は最初に上げたのぐらいしか存じてなくて・・・】
(ぎゅっと胸に埋もれる感覚に)
あっ、んっ、愛宕さん・・・
すごい・・・気持ちいいけど・・・
(ちょっと苦しそうになりながらも心地よさそうな表情で)
水着・・・ですか?
近々、南海遠征用の兵装が支給されるって聞いてましたけど・・・
み、見たいです・・・愛宕さんのエッチなおっぱいが水着姿で見たいです
(おもちゃを目の前に置かれた子供のように楽しみな顔で愛宕を見つめる) レス無いようなので落ちますね
お相手ありがとうございました
以下空室 ごちうさ
プリキュア
ラブライブ!
で募集します。 ごちうさ
プリキュア
ラブライブ!
で募集します。 モバマス
ラブライブ
コードギアス
魔法少女リリカルなのはシリーズ
Fate
俺ガイル
ごちうさ
白猫プロジェクト
ソードアートオンライン
以上で募集してみます >>393
なのはなら
ファイトちゃん、ティアナ、はやて
ごちうさなら
千夜ちゃん、ここあちゃん、シャロちゃん
Fateなら桜、アイリスフィール
SAOならアスナ
でお願いしたいです fateでお願いできますか?
fateのどの作品が分かるでしょうか? その中だとシャロちゃん、アスナさん、はやてちゃんですね >>399
なるほど、シチュはどんな感じがいいでしょう?イチャラブか無理やり系か…
こちらのキャラにもご希望あれば可能な限りお応えしたいです。
女の子演じて百合でも頑張れるかと思います。 イチャラブ希望です
同姓ならリゼさんでしてもらいたいです
特にキャラ希望もないのでななしでも わかりました。
ごちうさなら、リゼ×シャロ(可能ならこちらフタナリ)で付き合い始めてイチャイチャ。
SAOなら、キリト×アスナでARでも現実世界でも。
上記どちらかでやりたいです。 では、リゼ×シャロでお願いします
書き出し、お願いしていいですか? シャロと付き合って三ヶ月経つだろ?
シャロ、喜ぶかなと思ってティーカップ買ったんだ。よかったら貰ってくれるか?
(シャロの家でお家デート。お揃いのティーカップを渡して反応をジッと伺う)
喜んでくれるといいんだが…変じゃないよな…
【フタナリ設定は大丈夫ですか?】 え、そんな、悪いですよ先輩!!
(内心とても嬉しくて、先輩の優しさに赤面)
で、でもいただけるなら・・・
その、大切にします!
あ、でも、いただいたのはいいのですが、お返しはどうすれば・・・
(高そうなカップを見ながら、お返しを考えるけど、つりあうものなんて思いつかなくて) 記念ってことだし悪いことはないよ。
お揃いのカップっていうのも恋人同士らしくないか?
(喜んでくれたようで嬉しくて笑顔を見せ)
お返しか…考えてもいなかったな…
(シャロの頬に手を添えてジッと見つめ)
シャロの唇でどう?
(半分冗談のつもりで言ってみる) ひゃっ!
(手を添えられると、驚いちゃって)
(見つめられるとドキドキ・・・)
く、くくく唇って、その・・・キ、キス、ですか・・?
(勘違いかもとおもい確認して、もちろん、そうなら嬉くて)
その、リゼ先輩がしたいのであれば・・・わ、私も喜んで・・! ごちうさ
プリキュア
ラブライブ!
で募集します。 おはようございます!
基本的に負けて犯されて墜とされる展開ですね
プリキュアに出てくるような相手でも、ファンタジーに出てくるようなゴブリンとかオークでも じゃあ、外見はオークみたいな巨漢でいいかな?
中身と闘い方は、プリキュアの敵側みたいな感じで。 はい、巨体のオークに攻撃が通じないで陵辱される感じで
書き出しはどちらからにしましょう? 了解したよ。
悪いけど、よかったら書き出してもらってもいいかな? (煌めきの中から現れて、すくりと立つ痩身の少女)
(赤い長い髪をたなびかせて、巨大な怪物へ臆する事もなく凛々しい視線を向ける)
世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!
あなたが暴れていたのね、平和な街を騒がすのは止めなさい!
いくわよぉっ!!
(短いスカートを翻して脱兎のごとく駆け抜ける)
(鈍重そうな怪物の胴体へ向けてとび蹴りをくらわす) グッフフフッ…出たなプリキュア…!
また邪魔をしにきたかっ…
(ラブリーの倍の背はあろうかという巨体の、豚面の妖魔)
(現れた敵に対して、拳を握って身構えて)
グフウゥッ…!!
(ラブリーが素早く跳び、そのキックが巨体の腹へと命中)
(…したと思った瞬間、大きな手がその足首をがっちり掴まえていて)
素早ければ勝てると思ったか…?
ヌゥンッ…!
(そのままラブリーの身体を軽々と持ち上げ…地面へ叩きつけてしまう) たぁぁぁっ!!
(身構える醜い豚のような顔をした怪物の腹部へ鋭い蹴りがめり込む)
(先手を取ったように思えた瞬間、鈍重そうな怪物が意外にも素早い動きで細い足首を掴む)
あっ、しまった!!
きゃ、きゃあぁぁぁぁっ!!!
(馬鹿力でしっかりと足を捕らえられると、軽く枝でも降るようにして地面に叩きつけられる)
(悲鳴を上げて地面で体が跳ね、短いスカートが捲れて白いショーツが見える)
(変身していなければ、骨折どころでは済まない衝撃に苦しそうに眉根を寄せる)
う、うぅ… グフフッ…
動きが鈍そうだとでも油断したか…?
(地面に叩きつけ、苦悶の表情を浮かべるラブリーを)
(豚面を歪ませて楽しげに見下ろしてから)
(掴んだままの足首を引っ張って、引き寄せて)
グッヒヒヒ…
こうして見れば…なかなか可愛い雌だな…
(もう片方の足首も掴むと、ラブリーを逆さまに持ち上げ)
(がばっと両脚を開いて、ショーツを丸出しにしてしまって)
グハハッ…いい格好だな、プリキュア…
ベロッ、レロ、ビチャッ…
(妖魔らしい長い舌を伸ばすと、びちゃびちゃと)
(太腿やショーツ越しの股間を舐め回して) ゲホッ、ゴホッ…はぁ、ひっ…
(涙を浮かべながら強く咳き込む)
(掴んだままの足を引き寄せて、逆さまに吊り下げられる)
けほっ…や、やぁっ!!
ちょ、ちょっと何するのよ、変態っ!!!
(両足を軽々と広げて逆さに持ち上げられる)
(スカートが捲れると、慌てて手を伸ばしてスカートを抑える)
(隠しきれない白いショーツと若いむっちりとした太ももへ怪物の舌が触れる)
きゃぁぁっ!! ちょっ、止めなさいっ!!!
ど、どこを舐めてるのよっ、あぁんっ、変態っ、止めてぇっ!!
(恥ずかしさに真っ赤になりながら、ねっとりと唾液を塗り付けるように生暖かな舌で刺激される)
(白いショーツが唾液で陰部に張り付いて深いクレヴァスがくっきりと見えてしまう) グヒヒヒッ…いい味だな…
正義の味方とか言っても、雌には変わりないなっ…
ビチュッ、ヂュル、レロレロッ…
(がっちりと脚を掴んだまま、好き放題に下半身に舌を這わせて)
(ぬめった唾液でべとべとにしていき)
ホォラ…恥ずかしい場所が、丸見えだぞ…?
(ラブリーに意識させるように、あえて言いながら)
(ショーツに浮き出た割れ目に舌を這わせ、前後にするように)
(ぬちゃぬちゃと舐め回して)
ククッ…もうこれも邪魔だな…
(ショーツに指をかけると、簡単に引き千切ってしまい)
(ラブリーの割れ目を露わにさせると、厚ぼったい唇でむしゃぶりつき)
(割れ目に舌を食い込ませて、ぢゅるぢゅると舐めまくる)
ぢゅるっ…れろ、ぐちゅっ…ぢゅるるっ…
(足首から片手を離すと、ラブリーの胸元に伸ばし)
(服の上から、胸をまさぐって) >>422
あぁ、やっ、恥ずかしいよぉっ!!
いやぁんっ、くすぐったい…うぅ、気持ちわるいよぉ…
(体を揺らしても全く抜け出せずに、涙目になって顔を真っ赤にそめる)
(ぴったりと閉じた可愛らしいスリットに、下着がぴったりと張り付いて)
(スリットに沿って舌が動くと、くすぐったいだけでない甘い刺激が走りじゅわっと内側から蜜が溢れる)
や、やだぁ、み、見ないでっ、見ちゃだめぇぇっ!!
あ、あぁぁ、ひぃぃっ!!!
(なんの抵抗もできないで、下着が剥ぎ取られてしまう)
(まだ毛も生えていない幼いスリットが妖魔の目に晒される)
(濡れはじめたスリットに舌が食い込み卑猥な音を立ててなめる)
(太ももがピクピクと小さく痙攣する)
はぁ、あ、やぁ…
(片足から手が離れると、片足だけを掲げたように吊るされる)
(コスチュームの上から大きな手が胸を掴み、もみはじめる)
【胸は原作寄りじゃなくて、同人誌みたいに大きくても良いですよ】 ヂュル…ヂュパッ…
何だ?もういやらしい味がしてきてるぞ…
プリキュアのくせに、オマンコ舐められて興奮してるのか…?
(糸を引いて口を離せば、唾液だけではない液体で湿っている無毛の割れ目がまた露わになり)
(さも楽しげに言葉をかけながら、伸ばした舌先でクリトリスを捏ね回して)
グヒヒヒッ…
胸もこんなに大きくて…正義の味方のくせに、いやらしい身体だなっ…!
(服の上からでも分かるようなボリューム感の胸を、大きな手で揉みしだき)
(爪を立てれば、ビリィッとコスチュームの胸元を破ってしまって)
(生の乳房まで露出させてしまう)
おぉ、すごいな…こんなにスケベに育って……どっちが変態だ、プリキュアっ…!
(生の乳房をぎゅっと鷲掴むと、太い指を食い込ませて揉みしだき)
(乳首をきゅぅっと摘み上げて)
グッフフッ…ホォラ、いやらしい身体のせいで、もうこんなだぞ…?
(そう言うと、逆さまのラブリーの目の前で、妖魔の腰布が持ち上がって肌蹴て)
(中からは血管を浮き立たせて隆々と反り返った巨根ペニスが、ぐぅんっとそそり立って)
(その先端を、ラブリーの唇にぐりぐりと押し付ける)
【じゃ、巨乳設定でお願いするよ】 >>424
はぁ、あ、ふぅ、あひっ!!
そぉ、そんな訳ないでしょっ…は、離してっ、もう止めてよぉ…
(言葉で否定しても溢れ出るねっとりとした愛液は誤魔化せない)
(糸を引くほどにねっとりとした蜜を零して痙攣する)
(むくりと膨らんだクリトリスを捏ねるように舐められると、ビクビクと激しく腰を震わせる)
はぁんっ、いやぁ…む、胸を揉まないでぇ…
(コスチュームにぴったりと張り付く大きな胸を、巨大な手が揉みしだく)
(オークの爪がコスチュームを引っ掻くと、薄皮を破くように軽く裂けて)
(むき出しになった柔らかな乳房、先端で尖る可愛らしいピンクのち首)
(生肌に太い指が食い込み、絞るように揉まれると先端の突起がむくむくと勃起してゆく)
ひいっ、いやっ、き、汚いっ…うぷっ…
臭いっ、汚っ……ひ…ん、うぅっ!!
(勃起したペニスが、ラブリーの薄い唇へこすりつけられる) 今さら、そう言われて止めると思うか…?
こんなにオマンコ濡らしておいて…
ホラホラ…ここも随分とぷっくり膨らんで、敏感になってるじゃないか?
(クリトリスを舌先で弾くように刺激して、ラブリーが身体を震わせる様子を楽しんで)
グッフフフフッ…
手に吸い付いてくるような感触だ…
オ…こっちも固くなってきたぞ?グヒヒヒッ…
(大きな乳房を、むぎゅっむぎゅっと捏ねるように揉みしだき)
(乳首が固さを帯びていけば、指先でこりこり転がして)
グフフッ…唇もぷるっとして柔らかいな…
ホォラッ…スケベな身体で興奮させた責任取ってしゃぶれっ…
(ぐっと腰を突き出し、膨らんだ亀頭を、ぐぷっとラブリーの口に押し込んでしまうと)
(宙吊りにしたまま、腰を大きく振って、ぐぷっぐぷっと口内を突き犯していく)
アァッ…気持ちいいっ…
あれだけ強気の言葉を吐いていたプリキュアの口、犯してやってるぞっ…!
(ラブリーの長い髪を掴んで引っ張り、股間に顔を押し付けさせながら)
(激しく腰をピストンさせて、ぢゅぼぢゅぼと喉奥を太いペニスで突いていき)
オオオォッ…イクっ…!
妖魔のザーメン飲めっ、プリキュアっ…!
(喉奥めがけて、ドプッ…ドボボボッ…と、大量の特濃ザーメンを注ぎ入れ)
(ペニスを口から抜けば、ラブリーの顔にもたっぷりと白濁をぶっかけてしまう) >>426
いやだっ、止めっ、止めてぇ〜っ!!
そ、そんな所を…あひぃ、あ、あぁぁんっ♥
(敏感な突起は舌で刺激されるほどに感度が高まる)
(溢れ出す愛液が股間をぐっしょりと濡らして、陰部がヒクヒクと震える)
はぁ、あ、やだぁ…い、痛いよぉ…あ、あひっ!!
(ぐにゃぐにゃと乳房を弄ぶように揉まれて、勃起した乳首が震える)
(感度の上がった乳首をコリコロと刺激されると、悲鳴に甘い響きが交じる)
んぷっ、いやぁ……あ、うぐうぅっ!!?
(苦しがるラブリーの唇へ、固く太い肉竿が押し込まれる)
(思わず目を見開いて絶望するような表情を浮かべる)
(生臭いペニスが強引に押し込まれて舌の上を滑り喉をつく)
うぐぅ、うぐ、うぷ、ぐぅぅ、うぐぅぅ、うえ、うぷっ!!!
(大きな瞳からポロポロと涙を流す少女の口が犯される)
(唾液が溢れて、口元からヨダレが溢れ落ちる…遠慮の無いイラマチオに、体が小さく痙攣する)
う、うぷぅ、うぶっ!!!
(口の中に濃厚で青臭い精液が放出される)
(舌や喉へねっとりと絡みつく粘度の高いザーメンで口の中を満たされる)
(引き抜かれたペニスからはザーメンが顔へ浴びせられる)
(口元からヨダレと精液を垂らし、顔も白濁でべっとりと汚されて、気力が失われる) グッフフフゥッ…
プリキュアの口マンコ、最高だなっ…
生意気な顔もザーメン塗れで…ますますいい格好だなっ…
(尋常でないくらいの大量の射精を終え、ラブリーの顔を白濁でどろどろにしてしまっても)
(巨根ペニスは、ぐんっと逞しくそそり立ったままで)
(汚したラブリーの姿を、笑い声を浴びせながら見下ろして)
グヒヒッ…まだまだ終わると思うなよ、プリキュア…
ここからが本番だぞ…?
(ペニスをぶんっぶんっと振りたくって、ラブリーの頬をべちゃべちゃと叩きながらそう言うと)
(吊り上げていた身体を放るようにその場に仰向けに横たわらせ)
(巨体でのしかかりながら両脚を開かせて、唾液と愛液でびちょびちょの割れ目に)
(ぐぢゅっと亀頭をあてがって)
アァ…もしかして初めてか?
グッフフッ…!ホォラッ…!プリキュアのオマンコ、ぶち破ってやるぞっ…!
(大きな手で腰をがっちり掴むと、ぐいっとラブリーの身体を引き寄せ)
(膣穴をめりめりと押し広げて、巨根ペニスをぐぶぶぶっ…と突き入れてしまい)
(すぐさま腰をピストンさせて、ぢゅぼっぢゅぼっと膣の奥を突き上げていく)
【大丈夫かな…?】 >>429
うぐぅぅぅ〜、け、けほっ…き、気持ちわるいよぉ…
(涙を零しながら、口から精液とヨダレを垂らす)
(情けない顔にべっとりと白濁を浴びて、ねっとりと流れ落ちている)
(逞しく反り返り、余裕の笑いを漏らすオークとは対照的にぐったりとしている)
ひぃっ、い、いやっ…もう許してぇ……
(情けない声をあげながら、精液で汚れた顔をペニスで打たれる)
(釣り上げた体を地面に降ろして仰向けに倒れる)
(むき出しの乳房を揺らして、弱々しい視線を怪物に向ける)
(開いたまたの間へ大きな体が入りこみ、反り返る肉棒が濡れた少女の肉襞に触れる)
い、いや…止めて……こんな、怪物に犯されるなんて…
わ、わたし初めてなのに…い、痛いっ!!
(腰を大きな手がしっかりと掴むと、巨大な肉棒が強引にねじ込まれる)
(細い体を仰け反らせるラブリー…ミシミシと膣が引き裂かれ、破瓜の血が白い太腿を伝い落ちる)
(処女を怪物の巨大な肉棒で貫かれると、いきなり腰をピストンさせてゆく)
ひぃ、痛いっ、痛いよおぉっ!! こわれっ、壊れちゃうってばぁ…ひぃ、痛いっ、苦しいよぉっ!!!
(泣きじゃくり悲鳴をあげながらも容赦なくオナホールのように扱われ、硬い膣をゴリゴリと犯される)
【たぶん大丈夫だと…心配かけてゴメンね】 グヒヒヒィッ…!
やっぱり処女だったなっ…!
プリキュアの初ものオマンコ、ぶち犯してやったぞっ…!
(さも愉快そうな笑みを豚面に浮かべ、舌舐めずりして)
(生臭い涎をラブリーの頬や乳房に垂らしながら)
(巨体の重みの乗った激しいピストンで、ばちゅっばちゅっと腰を叩きつけ)
(ぐぼぉっぐぼぉっと愛液と血を纏わりつかせた巨根ペニスを抜き挿しし)
(最奥の子宮口を、ごつっごつっとノックして)
グヒィッ…!グッヒヒヒッ…!そう簡単に雌の身体は壊れたりしないから安心しろ…!
このスケベな身体…今までやられた分、たっぷり使わせてもらうぞっ…!
(泣いて悲鳴を上げる様子すら、かえって性欲を掻き立てる要素にしかならなくて)
(両手でぎゅっと乳房を握り締め、捏ね回すように好き放題に揉みしだきながら)
(乳首もぎりっと抓り上げて)
グハハハハッ…!
もっと泣き叫べ、プリキュアっ…!
愛だの何だの言っても、雌は犯されるためにいるのが、これで分かったかっ…!グッヒヒヒッ…!
(容赦ないピストンを、さらにペースアップさせ)
(ラブリーの身体をガクガク揺さぶって、巨根ペニスを膣肉で扱きあげながら)
(自分の精液も気にせず唇を奪うと、長い舌で口内を蹂躙し、唾液を注ぎ込んで舌を絡めて)
ホォラッ…イクぞっ…
初ものオマンコに種付けしてやるっ…!
孕めっ…!妖魔の種で孕め、プリキュアっ…!!
(巨体の種付けプレスで、ぐっと腰を密着させると)
(ドププッ…ドボボッ、ドビュルルルッ…と、盛大に膣内射精で)
(超特濃のザーメンを、ラブリーの奥へとたっぷり注ぎ込んでしまった)
【いやいや、こちらも遅れてすまない】 >>431
ひぎぃぃぃぃっ!!! 壊れるっ、痛いっ、裂けちゃうよぉっ!!!
(ごすっごすっと処女穴を突き上げられて悲鳴をあげる)
(生臭い涎を塗り付けるように頬や乳房を舐めつけ、腰を打ち込む)
(破瓜の血にねっとりとした愛液が混ざりはじめて、キツい膣も次第に力が抜けてゆく)
(人間とは比べ物にはならない巨大な肉棒でかきかまわされて、時折り意識が薄れそうになる)
(子宮口を強くゴツと突き上げられるとぐんっと腰を浮かせる)
あ、あぁ、いやぁ…はぁ、あ、あひぃ…た、助けてぇ〜
お、お願い…します…もう許してぇ…えぇ…
(情けない声で許しを乞いはじめる…情けない姿を晒しながら、巨乳を揉まれ、膣を突き上げられる)
あぁぁ、いや、いやぁぁ〜っ!!!
あ、あぁ、そんなっ…酷いよぉ…やだやだやだぁ〜っ!!!
(泣き叫ぶ情けないラブリーを激しく突き上げる巨大なペニス)
(溢れ出す蜜が、突き上げるたびに卑猥な音を響かせる)
んぐぅ…ん、ちゅぅ…ちゅ、ちゅ…ん♥
(口の中を舐められると、トロンと蕩けたような表情を浮かべて、オークの太い舌にしゃぶりつく)
(ベロを舐めながら激しく犯されて大量の精液を膣へ注ぎ込まれる)
(人外の濃厚なザーメンが、子宮を満たして小腹がぼっこりと膨らんでしまう) 【今度は、こっちが書き込み規制だ…ちょっと待ってて】 グフフフッ…
ホラッ、まだ出るぞっ…全身、ザーメンマーキングしてやるっ…!
(ドクッ…ドクッ…と長い射精の途中で、唾液を飛び散らせて巨体を起こすと)
(巨根ペニスを、ずるっと無雑作に引き抜き、筒先をラブリーに向けると)
(ドビュッ、ビュルルッ…と、乱れたコスチュームに包まれた身体に)
(どろどろのザーメンをぶち撒けていき、全身をべっとりと染め上げてしまった)
フゥッ……
プリキュアのオマンコ、最高だったぞ…
許して欲しいなら…あと10発は相手してもらわないとな?
(そう言うと、ラブリーの髪を掴んで身体を引き起こし)
(ころりと反転させて四つん這いにさせて)
ホォラッ…!休んでる暇なんてないぞ、プリキュアっ…!
(また巨体でのしかかると、交尾さながらに背後から巨根ペニスでぢゅぶぶっと貫いてしまい)
(再び貪るように、ラブリーを犯していく)
(その後も、当然のように10発程度で行為が終わるはずもなく)
(超絶倫の巨根ペニスで、ラブリーの豊満な身体を隅々まで味わっていくのだった――)
【こんな感じで、こっちからは終わりかな】
【よければ、ラブリーのレスで終わってもらいたいな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています