グフフフッ…
ホラッ、まだ出るぞっ…全身、ザーメンマーキングしてやるっ…!
(ドクッ…ドクッ…と長い射精の途中で、唾液を飛び散らせて巨体を起こすと)
(巨根ペニスを、ずるっと無雑作に引き抜き、筒先をラブリーに向けると)
(ドビュッ、ビュルルッ…と、乱れたコスチュームに包まれた身体に)
(どろどろのザーメンをぶち撒けていき、全身をべっとりと染め上げてしまった)

フゥッ……
プリキュアのオマンコ、最高だったぞ…
許して欲しいなら…あと10発は相手してもらわないとな?
(そう言うと、ラブリーの髪を掴んで身体を引き起こし)
(ころりと反転させて四つん這いにさせて)
ホォラッ…!休んでる暇なんてないぞ、プリキュアっ…!
(また巨体でのしかかると、交尾さながらに背後から巨根ペニスでぢゅぶぶっと貫いてしまい)
(再び貪るように、ラブリーを犯していく)
(その後も、当然のように10発程度で行為が終わるはずもなく)
(超絶倫の巨根ペニスで、ラブリーの豊満な身体を隅々まで味わっていくのだった――)

【こんな感じで、こっちからは終わりかな】
【よければ、ラブリーのレスで終わってもらいたいな】