キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム・アニメ・小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身して下さい。
(なりきり・ロールを重視したい方はキャラサロン板の使用をお勧めします)
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止。
★チャットなどの外部誘導・メアド等の個人情報晒し・外部URL貼付は禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は、その全てが禁止。
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。
※※ オリキャラに関して ※※
★相手の了解をとった上で、作品中のモブキャラや
作品の世界観に即したオリキャラになるのはOK
(モブのクラスメイト・オリジナル設定の作品上の教師など)
★素のままの自分でスレHするのはNG
※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。
≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH123
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ >>58
いいと思います!それなら、日課の爆裂魔法の帰りに大雨が降って、雨宿りに逃げ込んだ小屋で、なんとなくいい雰囲気になってしまって……というシチュを考えてみたのですが、どうでしょうか? >>59
雨宿りですか。それなら大雨に降られて…おぶったまま小屋へ逃げ込んだ所から書き出してみましょうか?
こちらは寝たフリのめぐみんに声をかける所から始めるつもりなので、雨でも晴でも特に変わりません。
濡れて服などを透かせたいとか、必要があれば雨に濡れたりとかも考えますよ♪ それでは、雨に濡れてしまって風邪を引いてしまいそうになって、カズマの上着を羽織って寝ている……といった感じのシチュでもいいですか?よかったら書き出しお願いします >>61
わかりました、上着はちょっとマントっぽいやつですよね。
書き出してみるので少しお待ち下さい、以降相談があれば()の中で。
書き出す間に、今夜のタイムリミットなども聞いておきたいですね。
なにがともあれ、あらためてよろしくお願いします。 2時あたりまでならだいじょうぶだと思いますので……よろしくお願いします ふうー…まさか帰りに降られるとはな。
(爆裂魔法を撃って倒れためぐみんを背負ったまま、逃げ込んだ小屋は以前まで人がいたようで)
ほら、起きてるんだろ?めぐみん。
(小屋にあったベッドの上に、背中とめぐみんを向けて)
すっかり雨に濡れちまった……降りて俺のマント返せ、壁にかけて乾かす。
(首に巻きつけられた少女の腕をトントンと突ついて、降りるようにうながす)
(こんな感じで始めてみました。素直に降りてもいいし、粘って抱きついたままでもいいですよ)
(どっちでも、悪戯したり優しくしたりできます) (名前入れ忘れました。以降はこれ↑でお願いします) むっ、そこは気付かない振りをするのが甲斐性だと思いますよ、カズマ?
(ベッドに下りるよう促されても、カズマの背中に抱きついたままで)
せっかくですからもうちょっと……といきたいところですが、仕方ないですね。ありがとうございます。カズマのそういう優しいところ、好きですよ
(素直にマントを差し出しながら、ぎゅっと抱きついて、小さく微笑む) 甲斐性って、俺が悪戯するのを期待してそうな言い方だな?
まぁ確かにこの格好は、2人で一番濡れずに済む方法だったが……
(マントだけ返されると、仕方ないな…という風を装って壁にそれを掛けたりしているが)
(まるで抱きつこうとするような力の変化を感じると、普段言うほど悪く思ってないめぐみんにドキッとしてしまう)
べーつーにー、俺は優しくなんかねーけど。
クエストもない休みの日なのにめぐみんは今日も魔法の練習に行くっていうから、
いつもの日課として付き合ってやってるだけだし?
(とはいえ爆発の音や爆炎の大きさ、精度もこのところ上がっていて、彼女の頑張りは認めている)
(ベッドには再び腰掛けたものの、めぐみんが気の済むまで背負ってやるつもりで)
(フリーになった両手で、彼女の太ももを撫でてやったりして)
>>63
(時間は2時あたりまで、了解しました) ふふっ、カズマのことはそういう意味じゃ信頼してますから。いつもこうして付き合ってくれてること、感謝してますよ。
(カズマの軽口にくすくすと笑いながら、体重を預けるようにして)
でも、こんな大雨になるなんて紅魔族随一のアウトドア派と呼ばれた私も予想できなかったですね……もう少ししたら止んでくれるといいんですけど……へ、へくしっ!
あ、あはは……ちょっと肌寒くなったかも、ですね……
(太ももを撫でる手に気付いて、少しだけ頬を赤くして) そう言われると本当に悪戯できなくなるじゃないか……ま、どっちにしろ起きてんのは判っていたけどな。
(背中にやや暖かく感じるのは、めぐみんの前側)
(ダクネスやサキュバスのように胸はなくとも、彼女の年齢なら仕方ないし)
(屋敷の風呂で居合わせて以降は、それも一つの魅力というように見てしまっている)
っておおおい! 雨に当たったからか?
(耳元でクシャミをされて一瞬驚いたが、それよりも彼女が風邪を引きそうな様子が心配になって)
仕方ねーなー。 雨が止むまでここにある毛布にでもくるまってろよ……
(ベッドの上に畳んであった毛布を、普段なら押し付けるように渡して済ませるところを)
(まず、めぐみんに毛布を掛けて、自分もベッドに上がって毛布の両端で包むように)
寒いってんなら……
(毛布の中で身体の向きを変えて、めぐみんと向き合うと)
こうしとけば、暖かいだろ?
(少し照れくさくて目線を逸らしながらも、2人で一緒の毛布に入ってめぐみんを暖めようとする) ふふっ、するつもりだったんですか?悪戯。なんて、ちょっと意地悪ですかね。
(口では残念そうに言ってみせるカズマに、くすくすと笑ってそんなことを言ってみて)
あっ、すいません!びっくりしますよね!
(自分のくしゃみに心底驚いた様子のカズマに、慌てて手を振りながら)
ありがとうございます……って、カズマ?
(毛布を手渡されるかと思いきや、ベッドに上がったカズマの姿に、首をかしげる)
ひゃ、っ……!?ふふっ、ありがとうございます。こうしてると、なんだかいつもよりカズマのぬくもりを感じますね。
(正面から向き合う形がなんとなく照れ臭くて、顔を合わせないように抱きつく形になる) 風邪をひかれちゃ困る……からな。めぐみんは俺の大事な、
(途中まで言いかけて、途中から言葉を選んで言い直す)
俺らにとって大事な仲間なんだし? その……
いつもの残念な頭が熱か何かのショックで良くなったりしたらどうするんだ……っと?
(同じ毛布の中にくるんでさすがに変態扱いされるかと覚悟していたが)
(顔こそ横を向いているが、より身体を近づけてくる様子に何かとてつもなく可愛さを感じて)
誰かさんを背負って来たんだから、当たり前だろ?
(毛布の中で背中をさすりながら嫌味の一つでも言ってみるが、言葉に真意が篭らずに、むしろ)
(間近に感じる白肌の横顔を見ていると、まだ幼いその頬を、優しくキスで吸ってしまう)
……俺も今はめぐみんのぬくもりを感じて……悪い気はしないぞ。
こんなこと他の皆には内緒だが――最近のお前って、
(頬を吸い上げたキスで、耳をふにふにと挟んでみたり)
結構可愛いとこあるなって、思ってる……
(背中を撫でていた両手は、わき腹とお尻をそれぞれ撫で始めて) むっ、失礼な。私の爆裂魔法が役に立った時だってあるはずですよ。まったくカズマはこれだから……
(と、そこまで言いかけて目の前の少年の顔が少し赤くなっていることに気づいて)
カズマ……?ひゃ、っ!?えっ、かかかかかカズマ!?!?今ほっぺたに、そのっ……
(優しく唇が触れる感覚に、耳まで真っ赤にして後ずさり)
カズマ……んん、っ……その……くすぐったい、ですよ……?
(体を弄る手に、最初は擽ったいと言ったように笑っていたものの、少しだけその声に色気が混ざり初めて) その使い辛さが俺にとってはいいかもな?
めぐみんを俺のパーティで独り占めできる。
(正確には、今こうしてするように俺の独り占めにしたいほど可愛い反応を見せるめぐみんに)
(後ずさった分ベッドの上で迫って、今度は正面から顔を付き合わせる)
したよ?
ほっぺたにしたけど、今度は好きな女の子の口にちゃんとしたい。いいか……?
(つき合わせた顔を、おでこを先にして額同士でこつんと合わせてから)
(一瞬唇同士が軽く触れ合うだけにしておきながら、めぐみんの言葉を待ってみる)
今日はずっとここでくすぐり続けてもいいかもな。
めぐみんの返事が聞けるまで、ずっと……暖かくもなるだろ?
(ローブのスカートの中で、尻たぶを包む下着と布団の間を、年上の男の手で優しく撫で)
(わき腹を撫でていた手はローブの上を胸元まで動かし)
(僅かな膨らみを探し当てようと、まさぐり始める) もう、っ……今日のカズマ、少しだけ変ですよ?
(なんだか素直に好意を示されて、顔を赤らめながら応えて)
ん、っ……カズマ……その、大丈夫です。勢いとか雰囲気に流されて、とかじゃなくて、ちゃんと、カズマのことが好きですから。
(近付けた顔に、どこか頬を赤らめながらそう応えて)
(今度は自分から唇を押しつけるように、顔を近づけた)
ふぁ、っ……いいですよ、っ……?好きに触ってください……カズマ、今日はふたりきり、ですから……
(徐々に上気していき、朱が差した肩や太ももが露わになっていて)
(胸を触られると、少しだけくすぐったそうに吐息を漏らした) ありがとう、今のめぐみんはメチャクチャ可愛くて、だから言える。
まぁその……変かもしれないけどな、こんなこと言えるのはこうして2人きりの時じゃないと。
(めぐみんからも好きと言われて、普段はゲスマの顔でもさすがに今は真面目に赤くなる)
(おでこじゃなくて、紅魔族の可愛い唇が近づいてくるのを察知すると)
(男のがっしりした口で受け止め、唇を揉むように激しいキス)
んっ……すげー可愛い……
2人きりなんていったら、めぐみんの恥ずかしいところもいっぱい触っちゃうぞ……?!
(触るどころか、雨の間たっぷり落ち着けるこのベッドの上で)
(少女体型の身体を隅から隅まで調べつくして、味や匂いまで欲するという勢い)
(交差する唇の間を力強く強引な舌で入り込み、口内をまさぐって小さな舌と絡め合わせる)
これ……脱がせたい。
でもめぐみんのお気に入りだよな? 脱いで、見せてもらっていいか?
(一度はローブの胸元に手を入れてみて、くすぐったがる胸の膨らみを、今度は直接手のひらで凪ぐように撫でて)
(めぐみんが脱ぎ始める直前まで愛撫するつもりで、スカートの中のショーツの上からまさぐり始める)
……ほら、上も下も脱がないと、めぐみんの下着が俺の指で皺になっちまうぞ?
(クロッチの中心で指が縦に沈む皺を探り当てたら、そこに指を丹念に擦り込んでやる)
(指で布地を押し付け、中の粘膜の色が染みるように擦りながら、時々指を震わすようにマッサージ)
(お待たせしました、2時くらいがタイムリミットと聞いていたので、ちょっとオーバーしましたが今夜はこの辺で!)
(気に入ってもらえたら今週もう一度会って続けたいですがいかがでしょうか?水曜夜辺り…)
(一応証明に、名前にトリップをつけてみました) ありがとうございました……その、続きをしたいな、と思うので、よろしかったらまた大人の伝言板にご都合の良い時間を教えていただけると嬉しいです……ではでは、今夜はありがとうございました。 はい、おやすみなさい。(めぐみんにするように、布団をかけて額にキス)
曜日までは書きましたが時間の詳細も含めて大人の伝言板に書いておきます。
今夜はありがとう、可愛いめぐみんでとても燃えました!
再会を楽しみにしています。
(こちらは空室にしておきます) おはようございます。
>>15でまた募集させてください。 >>78
おはようございます。
FGOのマシュ希望なのですが大丈夫ですか? 大丈夫です、
ただこちら攻められる描写が苦手なので、ほとんどこちらが攻める形希望ですが良いでしょうか?
希望のシチュなどありますか? わかりました。
こちらはそれでも大丈夫ですよ
そうですね、いつもマスターに責められっぱなしのマシュが今日こそ主導権を取ってやると意気込み、マスターもいつも受け身のマシュの行動に驚いて…
みたいな感じでどうでしょう わかりました、ではそのシチュで書き出しますね。
NGなどはありますか? わかりました。ありがとうございます
スカグロがNGです。
書き出しお待ちしてます 先輩。
…いまお時間いただけますか?
(自室の前、通りかかったマスターに声をかけ、引き止める)
(少し声は震えて、緊張している様子がマスターにも伝わってしまうだろうか)
…部屋で、話してもいいですか?
(マスターの手を取り、部屋へと導いて)
(部屋へ入ると、ドアを閉めるとともに、強引に唇を重ねて) ん?
どうしたマシュ…そんな改まって
まぁ時間は大丈夫だが
っと…そんなに慌てなくても
(部屋の前でいきなり神妙な面持ちでマシュに呼び止められると少し怪訝そうな顔をしながら)
(急に手を捕まれ部屋に招かれるままに付いていくと)
話し?
なんだ急…!…っに…んっ!?
(部屋に入るなり急に唇を重ねられると驚くとともに柔らかい感触に包まれ)
(少しの間唇を重ねるとゆっくりと唇を離して)
っ……ぁ…どうしたマシュ…こんな急に…マシュらしくないぞ?
【書き出しありがとうございます。】 …っ、ぷは……。
はい、すみません…。
たしかにらしくないことをしています。
(キスをして意を決したのか、胸の高鳴りを抑えてキリッとした表情で)
…でも、これが本当の私ですから。
…受け止めてください、先輩…。
(当惑した様子のマスターにも構わず、両手で股間に触れて、優しく包むように撫で回す)
…ちゅ、んん…
(また唇を重ね、舌を絡ませ) 本当の…私?
だってマシュはいつも…
そこは…あっ
(いつもこちらの責めを黙って受け入れてくれるマシュの突然の告白に当惑しながらも手の股間をまさぐるマシュの動きに反応は隠せず)
ん…ちゅ……っ
(再び重ねられた唇を受け入れ、こちらの手はマシュの柔らかいお尻を握りしめ感触を楽しみ)
(両手で触られているマスターの股間はズボン越しでも分かるくらいにその存在を主張してくる)
マシュ…俺もう…
(全ては語らないがマシュのいつもと違う行動に興奮を隠せない) 俺もう…なんですか?
…我慢、できませんか?
(ふふ、と笑って挑発するよう聞く)
(カチャカチャとマスターのベルトを解き、下着ごとズボンを下ろして)
…すごいです、先輩。
キスしてただけなのに、もうこんなに固くなってますよ?
(うっとりと笑みを浮かべて、聞く)
(今度は直にペニスを両手で包み)
(竿を扱いて弄ぶ)
…先輩…。見ててくださいね?
(跪き、ペニスにキスをして、ちゅ、ちゅと音を立てて口づけする)
(左手を添えて支え、舌でゆっくりと竿や亀頭を舐め回して)
…っ、はぁ…先輩の。カチカチですよ?
(雄の匂いに我慢できず、右手は自分の股間に伸ばして、自ら慰めながら) だ…だから…そんなにされたら…我慢が…っ
(いつもこちらがしてるはずの意地悪な事をされる側になると、慣れていないのか恥ずかしさを隠せなくて困惑し)
あ…マシュ……
(既に完全に勃起している肉棒を外気に晒されるとマシュの顔の前でピクンと反応してしまう)
(マシュのイヤらしい表情を上から見ているとこちらの息も荒々しくなってなにかを我慢するかのように腰に力が入る)
ううっ…ん……っ…マシュ…気持ちい…ぁ
こ…こんなマシュのエロい顔見せられたらしょうがないじゃないか…
それに自分で慰めて…
(その快感に顔を歪めながら肉棒はマシュの愛撫で何度も脈打ち) ごめんなさい、乗ってきたところなのに急用が入りました…
また会えたらお相手してください。
本当にすみません。 モバマスで募集します
キャラクターは相談してきめたいです まだいらっしゃいますか?
キャラは誰ができるますか? モバマスで募集します。
Cu系のキャラができると嬉しいです。 志希、かな子、響子、幸子、みく
以上でならお相手できますが… どのようなシチュでしますか?
なるべくならイチャイチャしたいですが… 酷い誤字でした、響子ちゃんお願いします。
シチュは自分もイチャイチャしたいです。
時間も時間ですし、Pの家で甘くイチャイチャHする感じで大丈夫かな?
やって見たいことや、シチュなどあれば教えてください。 【いなくなっちゃったかと思って焦った、よろしくね。書き出します!】
(担当と合わせた休暇、もちろん響子は泊まりに来ていて、今も隣で眠っている)
寝顔も可愛い…
(幸せそうな寝顔をカメラに収め、愛おしそうに髪を撫でる) うーん…むにゃむにゃ…(ぐっすりと寝ていて、写真を撮られても反応しせず…)
うーん…プロデューサーさん…すきぃ…(寝言でプロデューサーさんの名前を呟き…) 夢でも俺と一緒なんだ、嬉しいな。
(頬にキスして)
響子ー、起きないとイタズラしちゃうよ?
(耳元で囁き、響子の胸をゆっくりと揉んで、指先で先端を転がす) んっ…んっ(頬に触れる感触…暖かい唇でびくっとなって…)
んあ…もう朝ですか…ひいっ!ひゃああ!イタズラしちゃうって…イタズラしながら言わないでくださ…あああ…(えっちなイタズラをされて…目覚める…乳首を隆起させて…) 寝顔が可愛かったからつい、ね?
(クシャクシャと髪を撫でて笑い)
おはよ、響子。おはようのチュー…
(唇にキスしてしっかりと抱きしめる)
夢で俺と何してたの?
(ツンと立った乳首を指先で弄びながら) もうっ…いきなりでびっくりですよ…ちゅ…ちゅうう…おはようございます(キスに応じて、笑顔で見つめて…)
えっ…その…えっと…(夢の中でも、えっちしていたなんてとても言えず…しかも自ら求めてしていたなんて…) さては、エッチな事でもしてた?
夢の続きだと思って響子のしたい事シていいんだよ?
(甘く囁き、耳に甘噛み。耳を愛撫しながら乳首への刺激も続けて) そんなこと…して…ひああああ!(あっさりと見透かされて…耳と乳首を弄ばれ…)
あの…プロデューサーさん…私がプロデューサーさんの上に跨がって…その…ううう…(夢の中で騎乗位で繋がってたのを思い出して…)
プロデューサーさんの…おちんちんを…恥ずかしいですっ… 激しくシてたんだ?
エッチな響子も大好きだよ。
響子専用のバイブだね?響子のエッチな姿みせて?
(響子を抱いて自分の上に跨らせて)
俺も響子とシたくて元気になってるから…
(硬く雄々しく上にピンと立つペニスはヒクヒクと揺れて響子を誘う) あああ…凄い…おちんちん、こんなにビンビンになってて…(自らおまんこを開き…入り口にぺニスを当て…)
んひいいい!んあああああ!(一気に奥までぺニスを挿入…)
うううっ…ひ!ひい!おちんちんが…朝からおちんちんしてるっ…ひっ…(ぺニスを腟が締め上げる…挿入しただけで軽くイキ…だらしない顔で見つめている…) そんなにシたかったんだね?
入れただけでイッちゃったね…昨日は物足りなかった?
(下からゆっくりと突き上げて、だらしなく緩んだ響子の顔を両手で包んで溢れるヨダレを舐め上げていく)
今日は一日響子の気の済むまでHしようね?
(持ち上げるように乳房を激しく揉みしだいてグニャグニャと歪ませていく) んんん〜〜〜!ひっ…ひあっ!(イキたておまんこをおちんちんが攻めてくる…しっかりと腟壁でおちんちんをホールドしているが…)
あ、あのっ…後で…立ちバックとか…後ろからおちんちん…いっぱいしたいです…えっちな私を見てください…うう!ああああ!(弾むおっぱい…更にえっちのおねだりをして…) 響子締め付けすご…
おっぱいも揺れてとってもエッチだ…
何度でも突いてあげる。さ、朝の1発目だすよ!
(響子の腰を支え、しっかりと繋がると濃厚な一番搾りの精液をたっぷり注ぎ込む)
後ろからだね?いいよ…せっかくだし、裸エプロンで台所でしちゃおうか?
っと、その前にお掃除してくれる?
(ドロドロのペニスを響子の目の前に晒して) うううう…いっぱい、でてます…ああああ…(奥まで繋がって、精液を注がれていく…)
はむ…ちゅううう…ちゅううう、ちゅう…(目の前のぺニスを頬張って…吸っていく)
【すみません、眠気が強くなってきて…】 薄桜鬼(土方、沖田、原田)
Fate/stay night(士郎、アーチャー)
で募集します
こちらは千鶴or凛でお相手します モバマスで募集します
キャラクターは相談してきめたいです 薄桜鬼(土方、沖田、原田)
Fate/stay night(士郎、アーチャー)
で募集します
こちらは千鶴or凛でお相手します
(よく桜を要求されますが、できませんのでご了承ください) >>126
こんばんわ。
よろしくお願いします。
希望のシチュエーションとかありますか?
ちなみにこちらのNGはスカグロです >>127
こちらこそお願いします
希望シチュはラブイチャですかね
少し離れ離れになり、
ようやく再開できた日の夜にお互い求めあってしまう感じで ではUBWのエピローグの時系列はどうでしょう?
ロンドンで同棲中に、凛が時計塔からの命令で一時的にロンドンを離れて、帰ってきた夜に。とかどうでしょうか >>130
遅くなってしまいすみません。
もう落ちられてしまったでしょうか >>131
あ、まだいらっしゃったのですね
出戻りですがお願いします >>132
返信が遅くなってしまいすみません。
>>130のような導入でいかがでしょうか? >>134
ありがとうございます。
ではこちらから書き出しますね (時計塔からの依頼でふた月ほどロンドンを離れていたが、漸く帰路に着いた凛
夜も更け既に士郎は休んでいるだろうと思いつつ静かに家のドアを開ける)
ただいまぁー・・・
(中の様子を伺いながら一応自分が帰ってきたことを小声で伝える) と、遠坂帰ってくるなら連絡ぐらいしてくれればいいのに
(魔術の練習を続けるも魔力切れでやめるところでの帰宅に驚き)
取り敢えずお帰り遠坂
少し痩せたか?
(どこか窶れたような印象が感じ取れ体調を気にしてしまう) 士郎・・・!
ふふっ、ちょっと驚かせてやろうと思って。
朝起きたら隣にいてビックリさせようと思ったんだけど、失敗だったみたいね。
こんな時間まで魔術の修行?感心感心
(こちらも驚いたように声を上げて
悪戯っぽく笑って言いながら満足そうに頷いて)
そうかしら?
確かに、ずーっと士郎が作ってくれたご飯を食べられなかったから、
ちょっと食が細くなっちゃったのかも・・・
大丈夫よ、心配してくれてありがとう これぐらいしか俺に出来る魔術は無いしな
(彼にとっての唯一にして他には真似出来ない究極)
(ただそれをひたすらに磨き上げることのみが許された士郎の魔術)
悪い片付けるよ
(テーブルの上を占拠している投影された刀剣を消し)
そうか、そう言ってくれると作りがいが、あったもんだよ
(少し照れくさそうに笑い返す) これぐらい、だなんて言わないの。
それが貴方らしさなんだから。
修行の成果はまた明日にでもゆっくり見させてもらうから、覚悟しておきなさい?
今は・・・ちょっと、こうさせて・・・?
(荷物を床に置いてテーブルへと向かっている士郎の背中に抱き着く) はは、お手柔らかに頼むよ
(辛口の評価待ったなしが宣告され愛想笑いで返すしか無く)
いいけど…ベッドに倒れる方が良くないか?
(お互いに慣れた関係からこういった行動に抵抗がなくただ受け止め)
俺、少し臭うだろ?
(汗の臭いで不快にさせないかと気遣う) わっ、私から誘わせるつもり・・・っ!?
それは・・・ちょっと恥ずかしいっていうか・・・
もちろん、嫌ってわけじゃないけど、帰ってきてすぐにベッドにー・・・なんて・・・
離れてて久しぶりなんだから、もうちょっとなんかあっても・・・
(驚いた様子もなく平然としている士郎の様子を見てもごもごと口ごもる)
んー・・・?気にならないわよ。
あっ、でも、それを言うなら私もね・・・
先にシャワー浴びた方がいいかしら・・・
(自分もうっすらと汗ばんでいることに気が付き離れようとする) ?
どうかしたか?
(急にぶつぶつと呟き始めたことに頭を捻り疑問符ばかり浮かび上がってくる)
気にならないならいいけど
(一安心したとこでシャワーの単語にある事を思い出し)
遠坂、今シャワー使えないぞ
(離れようとする凛の手を握る) えっ・・・!?
どうして?壊れちゃったの!?
(ぎょっとして思わず士郎の顔を見て) 水を引く管が壊れたらしくて
ここだけ水が出ないんだ
(老朽化による水漏れがあり、徐々にヒビが入り遂に決壊)
(時間が遅いこともあり、しゅうりはよくじつとなってしまっている)
だから今日は水が使えないだ
一応トイレとかもだ
(水回りの全滅に困り果てていた) なんてことなの・・・
シャワーだけじゃなくて水周りが全滅なんて・・・
まぁでも、壊れちゃったものは仕方ないわね
明日を待つしかないか・・・
(はぁと小さくため息を一つ吐く)
士郎
ここ、座って?
(ベッドに腰掛けると隣をポンポンと叩く) タイミングが悪いとしかいいようが無いな
(どうしようもなくといった所で)
ん?
これでいいか
(言われた通りに隣に座り)
そう言えば久々だな
こうやって遠坂と話すのも
(そう、ふた月前は当たり前のように同じベッドで過ごすことは珍しくなかった) そうね。
二ヶ月ぶりかしら?
私がいない間、浮気なんてしてないでしょうね
(隣に座る士郎の顔を覗き込んでじっと見つめる) 浮気だなんて、俺に構うやつなんていないのに
(関わってくる女性関係といえば、バイトで会うルビアぐらいなもので)
そういう遠坂こそどうなんだよ
(問い返すように覗き返し)
また猫被って声掛けられること多かったと思うけど
(冬木での学校生活を思い出し例える) そう?
私は士郎のこと、結構イケてると思うんだけどなぁ・・・
それを聞いてちょっと安心したわ
でも、そこは周りが構う構わないじゃなくて、
自分が他にそういう意味で興味がないって言って欲しかったんだけど?
(期待した答えと違ったのか、少し拗ねてみせる)
あっ、あの頃はあれが私なりの処世術だったのよっ
今はそんなこともないでしょっ?
(猫を被っていたことを否定するつもりはないが、いざ指摘されると慌てたように都合よく言い換える) あ、悪い遠坂
(はっと気が付かされバツが悪そうに謝り)
そうかもな
今の遠坂はわかりやすそうかも?
(自信なさげに言い返し)
でもこれはわかったぞ遠坂
今お互いに考えてることは同じだって事には
(それでも男らしくベッドに遠坂を押し倒し)
久々にするっていうのも興奮しないか?
(本当にいいのかと確認する) そうでしょ?
ちょーっと自信なさそうに答えてるのが気になるけど、
少しでもそう思ってもらえてるなら私も成長したのかな
きゃっ・・・
(ぼふっとベッドに押し倒されて)
し、しないわけ・・・ないじゃない・・・っ
久しぶりなんだし・・・、ずっと会いたかったんだから・・・
(恥ずかしそうに視線を逸らしながらややぶっきらぼうに答えて) そうだな、俺も会いたかったよ遠坂……
(視線を逸らす遠坂に合わせて唇を重ね)
(何度も何度も重ね合わせ時折舌まで絡み合わせてあの頃を思い出し)
こんな感じにいっつもしてたな俺たち
(懐かしさを感じながらも久々に触れる愛しい人の身体が恋しく)
(身体中を弄り、遠坂凛という女性を感じ取る) んっ・・・、んん・・・っ・・・ん、は・・・
(唇を啄む口付けから舌を絡め合う熱く深い口付けに少しずつ変わっていき、
口付けるたびに声が漏れ)
ふ、あ・・・っ
たった二ヶ月だけど・・・、最後にこうしたのが随分前のようね・・・
(士郎の掌が自分の身体に這うと、それだけでふるりと身体を震わせて) すみませんが眠気が来て、
寝落ちしそうなのでここで落ちます わかりました。
進行がゆっくりになってしまいすみませんでした
こんなお時間までお付き合い頂きありがとうございました
落ちます モバマスで募集します
キャラは声付きアイドルならほぼ出来ると思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています