キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH23 (実質123)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ んあっ、Pわんこの愛撫…すきぃ…
うんっ、一緒に交尾…交尾するっ…んあっ!はあああ…
(おっぱいが弄ばれる…慣れた手つきでおっぱいを揉まれ、吸われて…)
わふっ…!Pわんこのおちんぽ…今日も発情してるね…おっきい…
(チンポをつかんで数回シコシコしておく)
うんっ、Pわんこのおチンポで…聖來わんこの膣に…交尾を…交尾しよっ?
(言われた通りにパンツをずらし、割れ目を見せて)
(おしりを振って誘惑する) >>407
ああ、聖來わんこの膣内にたっぷり生中出ししてやるからな?
(お尻を突き出し、誘惑するような動きで誘ってくるアイドルわんこ)
(何度か扱かれ、硬く反り返った肉棒をそこにあてがって…)
聖來のアイドルわんこのなかに挿入する…んっ…
(後ろから覆いかぶさり、両方の胸を揉みながらずるっと一気に肉棒を)
(担当アイドルの膣内に挿入し、奥に擦り当てるように腰を動かし始め)
(結合部からお互いのカウパーと愛液がまざったぬぽっぬぽっと言う音がし始める)
沢山のファンが見てても、完璧なアイドルになっても
聖來、お前は俺の雌犬だからな?種付け交尾し続けて俺だけのものにするっ…うううっ…
(溜まっていたからだろうか、聖來の乳首を摘み、乳房を揉み続けながら)
(本能の赴くままにびゅるびゅるっと、膣内の奥の奥、子宮に直接注ぐように射精し続ける)
(身体を震わせながらアイドルを雌犬にし、交尾しながら自分の体液を注いでいる事実に)
(雄わんことして喜びを覚えながら、目の前の雌わんこを孕ませようと射精し続けている…) うん、お願いしますっ…
(固い棒があてがわれてる…既にアソコは濡れていて…)
わ、わんっ!わうううう!んっ!ああああああ!…はああ…
ひあっ、Pわんこが…ひううう!んあっ!あんっ!あんっ!!ああっ…おチンポっ、きもちいいっ…わんっ!ん!ああああっ…あんっ!
(後ろから交尾が開始される)
(Pわんこを膣で受け止め軽く締め付けて…)
(奥を突かれると喜びながら、おしりを打ち付けて)
ひゃああああ!はいっ…聖來は…Pわんこのメス犬になるっ…なっちゃいますっ!
ああああああ〜!はーっ…はぁっ…でてるぅ…こづくりみるくが出てるよぉ…ふーっ…んっ!ふうう〜…
(奥に留まったペニスから、精液の噴射を感じて…こちらもイキ始めて…)
(膣を引き締め、精液を搾りあげていく)
(たっぷりと精液を注ぎ込むPわんこを、いとおしく思いながら…)
() >>409
ううっ…聖來の雌わんこまんこに精液吸い取られてるみたいだ…
気持ちいいよ、俺だけのわんこ…んっ。
(聖來の身体にしがみつき、自分の身体を震わせながら亀頭の先から)
(どぷどぷっと白濁液を注ぎ続けている雄わんこ)
(長く続いた射精が終わると、聖來の身体を仰向けにひっくり返し)
(顔を寄せて強引に唇を奪い、肉棒に残った精液を吸い上げられながら)
(下と上、同時に行われる粘膜同士の触れ合いに没頭し続ける)
んっ、ん…んっ…はぁ…
はぁ、はぁ…汗かいちゃったな…
この楽屋は奥にバスルームもあるみたいだし、聖來わんこも汗流してお風呂入ろうか
(聖來を起こし、力の抜けた身体から衣装を丁寧に外していく)
(自分の衣服も乱暴に脱ぎ捨て、素肌になったお互いの身体を密着させながら)
(楽屋裏にあるお風呂場に目配せし、聖來を誘う)
【もしお時間が許されるのであれば、汗を流してからのお風呂場で二回戦といきたいところですが、いかがでしょうか?】
【あと、本当に申し訳ないのですが聖來の一人称は「アタシ」だったりするので覚えておいていただけたらと思います】 はああ…Pわんこのおちんぽ…すごかったよぉ…んっ、んっ…
(チンポからの射精に身震いしながら…)
(体位が入れ替わり、キスをする…)
(途中で膣を収縮させながら…こづくりみるくを搾り出して)
うん、一緒に入りましょ…アタシもPわんこ洗いたいなぁ…
(お互いに全裸になって…おっぱいを弾ませながらバスルームへ向かう)
【ごめんなさい!勉強不足でした…】 >>411
そうだな、わんこ同士あらいっこして綺麗になってからここを出ないとな…
(力の抜けた身体に活を入れ、聖來の身体を抱いたままバスルームに向かう)
(汗ばんだ身体をシャワーで洗い流し、手にたっぷりのボディーソープを乗せ)
(数回擦って泡立てた後、聖來のおっぱいを手のひらで包むようにして揉みながら)
(お互いの身体を泡まみれにしながら、ついにはそのまま抱きしめて…)
はぁ、聖來の雌わんこの身体柔らかいな…
ずっとこうしていたい…ん、ん…
(お互いの身体をスポンジ代わりに、擦らせながら汚れと汗を落としていく)
(その間に挟まった肉棒が、硬さを取り戻し、また種付けの準備を始めてしまっていて…)
【いえいえ、マイナーなキャラなので成りきっていただけるだけでありがたいです】
【こちらとしては勉強していただけるのであれば、これから行えるリストに加えていただけるととてもとても喜びます】
【NGはないということなので、このまま泡まみれでの交尾→湯船の中でリラックスしながら水中セックス】
【的な感じで行いたいと思うのですが、お時間は大丈夫でしょうか?】 そうだね…でも、これだけ二人っきりになったら…噂とか…
わふっ!くすぐったいよぉ…んっ!あああっ!?おっぱいっ…ひいい…
(胸への愛撫で、再び交尾したくなってきてしまう…)
Pわんこ…また、おっきくなってるよぉ…もう一回交尾、交尾したいよぉ…
(Pわんこのチンポ勃起を身体で伝えられて…)
【これからも精進していきたいです…】
【あと、ボディソープのついた指でアナルとかは…ダメですか?】 >>413
大丈夫、表向きは次のライブやイベントに向けての打ち合わせだから…
まったく、聖來わんこは欲しがりだ…まぁ、俺も勃っちゃったし…
(シャワーを手に持ち、お互いの秘部を軽くお湯で流すと)
(泡まみれの身体のまま、対面座位で再び交わっていく)
聖來は、ここを刺激されるとすぐイったよな…
本当に雌わんこもしないぞ、変態だなぁ本当に…
(聖來の身体を突き上げながら、泡まみれの指をお尻にあてがい)
(ぐちゅっ、ぐちゅという音を立てながら穿るように刺激していく)
(お尻への刺激と、再び行われている種付け交尾の感触に、再び奥から自分の種が詰まっている)
(白濁液が登ってくる感触を感じながら、また達しようとしていて…)
んっ、イク…聖來っ…このまま孕んで俺だけのものになれっ…
(泡まみれの身体を抱きしめあい、また濃い種汁がアイドルの膣内に注がれ)
(奥の子宮めがけ、何度も押し込むように雪崩込んでいく…)
【ええ、挿入は膣内にしたいですが刺激してほしいというのであればいくらでも…】 Pわんこがエッチなおちんぽ見せるから…わんこのせーし、欲しくなっちゃうんだよ?んあっ!あっ!はあああ〜…
(再び勃起ペニスを見せられて、興奮が治まらずに…)
(Pわんこが膣に収まって…淫らな交尾が再開する)
だって…そっち、きもちいいからっ…!?んほぉ!
あううっ!おしり!おしりっ!わんっ!わおおんっ!わんっ!わうう!ヘンタイでごめんね、でもっ!わううう!
(おしりをほじくられる度に喘ぐ…連動して膣を数回軽くイカせて…)
(Pわんこのチンポをぐいぐい刺激していく)
うんっ、アタシもイクっ…Pわんこのモノになるからねっ!?ああああああ!
(おしりとおまんこが同時に達してしまい…膣でミルクを受け止めこづくり…)
(おしりは指を締め付けたり緩めたりで…ぱくぱくしてしまう…)
【ありがとうございます、わがままですけどもうひとつ…おしっこはNGですか?…】 >>415
はぁ、はぁ…ううっ、気持ちよかった。
このまま続けてたらいつか本当に孕んじゃうかもな、その時はきっちり責任取るから…
聖來ならママドルになっても大丈夫だろうし…
(膣内に精液を搾り取られながら、シャワーを掴み)
(お互いの身体にかけて、泡を綺麗に落としていく…)
ほら、聖來…浸かってゆっくりしよう…な。
それにしても今日はやりすぎた、少し休憩させてくれ…
(お互いに向き合って大きい湯船に入る、甘えるように聖來に抱きつき)
(胸元に顔を埋め、おもむろに乳首を咥えて吸い上げながら揉み続ける)
【おしっこに関しては「こちらが飲む」以外の選択肢であれば大丈夫です】
【ちなみに大きい方は完全にNGなのでご了承ください…】 アタシが…ママさんに?えっ…!アタシでいいの?
(水飛沫を浴びながら、顔を赤くしてプロデューサーに迫る)
うん、ふぅ〜…お休み貰ったらゆったりしたいなぁ…
って、Pわんこっ!?またおっぱいっ…こらぁ…ゆったりするんじゃないのぉ?めっだよぉ…
(おっぱいにちょっかいを出すPさんを叱るが…)
(ピンピンの乳首を吸われると、どうしようもなくなってしまい…)
【お風呂から上がるときにプロデューサーの前でおしっこしていまい…というのはどうでしょう…】
【そっちは私もNGですね…アナルは大好きなのですが】 >>418
いや、ゆったりしつつもこれが目の前にあると我慢できなくて…な。
今のところ聖來以外の女性は考えられないよ…んっ、ん…
(事後の会話を楽しみつつも、乳首をしゃぶっているうちに三度股間がふっくらしてきてしまい)
(それを湯船の中で聖來の割れ目に擦り当てながら、おっぱいを揉みつつ)
(行為に及ぼうと、腰を前後に揺らしながら刺激を与え続けて…)
我慢できない…ごめんな、聖來わんこ…んっ…
(湯船の中で硬くなったモノをまたアイドルの膣内に挿入する雄わんこ)
(抱いたまま腰を揺らし、湯船の表面を波打たせながら)
(唇に食らいつくようなキスをしつつ、また種付け交尾に没頭し始めて…)
んっ、ん…はむっ…ん…好きだぞ、聖來…
【わかりました、出した後に出ようとした矢先…みたいな感じでしていただければ】
【返せると思います】 何それっ…?もうっ! 「おっぱい待て!」の躾が必要じゃないのかな…
あんっ…あああ、また勃起してるの?えええっ…はう!わんこ、今日はえっち過ぎるよっ…
(むくりと起き上がるペニスを見せつけられ…本能に従いおまんこが疼く)
(くすぐるようにわんこのチンポが擦り付けてきてしまい…)
わううううっ!?んひいいい!
(三度のチンポ交尾が始まってしまう…)
(それでも膣は快楽を求めて、収縮する)
んああああ!Pわんこ、すきっ、すきっ…これからも一緒に交尾したいよぉ…はあああ!
【わかりました】
【Pさんと一緒におしっこしたかったのですが…難しいですか?】 >>420
俺は盛った雄犬だからなぁ…それだけは躾けられても従えないな…
んっ、ん…ああ、このわんこと交尾できるのは俺だけだからな?
(腰を上下に激しく揺らし、水面で激しく波が立つ音が浴槽に響きながら)
(三度行われた種付け行為に雄犬と雌犬は夢中になっていく)
ん、ん…イク…盛った雌犬まんこに、雄汁いっぱい出るぞっ…
んんんっ!!!
(聖來を抱き、身体を引き寄せて唇と唇を合わせて)
(舌を絡めるような濃厚なキスを行いながら、奥から込み上げてきた白濁を)
(目の前の雌わんこに全てぶつけるように亀頭の先からどくんっ、どくんっと)
(何度も何度も射精し続ける…孕め、妊娠しろ、俺だけのものになれ、そう何度も願いながら…)
【うーん、私と一緒におしっこ。シチュエーション的に難しいですね】
【提案できるとしたら、この行為の後、我慢できなかったこちらが膣内でそのまま放尿】
【それに感じたそちらが、湯船の中でそのまま…というシチュしか提案できないです。】
【汚くてごめんなさい…】 ああああ!そんなぁ…ひううう!あんっ!あんっ!
(夢中で腰を打ち付けてくるPわんこ…)
(抱き締めながら動きに合わせて…)
んっ!?うあああああ!はあああ…また出てるよぉ…Pわんこのせーし…あああ…はんっ!んんんん!!
(暖かい流れをお腹で感じとって…)
【ごめんなさい、やっぱりおしっこの件は無しでいいです…ちょっと無理を言ってしまいました…】
【この行為の後で締めでお願いしたいです】 >>422
んっ、ん…んんっ!
はぁ、はぁ…気持ちよかったぞ…聖來。
(湯船の中で、本日最後だろう濃厚な射精を何度も聖來の膣内で行いながら)
(身体は疲れ果ててしまい…)
悪い、今度こそゆっくりさせてくれ…時間は大丈夫だろう?聖來…
(お互いの身体が繋がったまま、ぐったりとその体を聖來に預けて)
(少し顔を上げたと思えば…)
もう少しこのまま、イチャイチャしてからあがろうか…な?
んっ、ん…はむっ…ん…ん…
(聖來の顔をじっと見つめ、また唇に吸い付くようなキスを何度も行いながら)
(長く続いた性行為の余韻に浸り続けていた…)
【わかりました、うまい提案ができずすみません】
【可能であれば、少しイチャイチャしてから〆たいです…大丈夫ですか?】 はい、わかりました…こっちだってお仕事終わりにこのハードなえっち…
(こちらもぐったりとして… )
ええ、ゆったり…っ!?ああああ!またぁ!どうしておっぱい我慢できないんですか!?ああああ…
(またもおっぱいと戯れるプロデューサーが…)
【はい、わかりました】 【おっぱいじゃないですよ、唇にキスですよ〜】
>>424
ん、キスしながら弄られるの…いやだったか?
じゃあ、キスに集中しようか…んっ、ん…はむっ…ちゅ…
(口づけながらおっぱいを弄っていたらとうとう怒られてしまって)
(それならば、と抱きしめながら唇を濃厚に合わせ続けて…)
んっ、ん…あっ…もう1回…いいかな?俺だけの可愛い可愛いわんこ?
(繋がったまま、何度も唇を舐るようなキスをし続けていると)
(やはり股間は反応してしまい、申し訳ないような顔を見せながら)
(「打ち合わせ」と称した行為は夜中まで行われていくのだった…)
【長時間ありがとうございました、可能であればそちらで〆を書いていただけるとありがたいです】
【聖來さんを演じていただける方は珍しいので、また遊びたいです。】 【最後でとんでもないミスをしてしまいました…すみません】
んぅ…ちゅうう…ごめんなさい、イヤじゃないけど…今はキスだけで…ちゅ、ちゅうう…ん?んんんんっ!?
(怒ってしまった事を少し悪かったなと、思いながら…)
(反応してる股間を感じ取ってしまって…)
んあっ!また勃起してるよっ…?うう〜…本当にしょうがないんだから…アタシのPわんこ♪
(それからも交尾を繰り返して…)
【本当にありがとうございました】
【至らない点も多かったですね…反省します、それではまた…おちますね】 >>426
【見届けました、こちらも落ちますね。ありがとうございました、また遊びましょう】
【こちらも落ちます、お疲れ様でした。】 こんばんは、デレマスが可能ならできるアイドル教えていただけますか? 人数も多いので希望キャラを教えてください
こちらはsideMのキャラを希望したいのでPでは無いと助かります 自己紹介します。
カッコイイわけでもなく面白いわけでもない下らないコテで活動してます。
ガラケーでコピペするのは大変だけど、新しい技術は理解できず使いこなせないバカなんです。
鬱屈した人生を送ってきたので、粘着気質で承認欲求の塊のような人格が形成されてしまいました。
不満に思った事を自己消化出来ない粘着気質なのに加え、承認欲求も相まってくだらない荒らし行為を自制出来ないのです。
50歳を過ぎても未だにこれでは、もう改善されることはなさそうです。
そんな のらきゃっと有也@エロゲ なのです。 アイマス(千早、響、小鳥)
デレマス(マキノ、美嘉、梢、志希、周子、楓、川島さん、奈緒)
お願いします こんばんは、お相手がPでもよろしければ周子ちゃんとしたいです わかりました、おねがいしますね…シチュはどうしますか?
NGはありません そうですね、ダラダライチャイチャしたいので
Pの部屋に頻繁にあがりこんでる周子と休日にいっぱい中出しセックスしたいですね それでは、もうお互い裸でいましょうか…
二人で寝っ転がってる所からで…
お好きなプレイ、何でもしてくださいね 【はい、よろしくおねがいします】
(昨晩担当アイドルを泊め、なし崩しのまま一晩を過ごしてしまったプロデューサー)
(起きた時には隣に裸のアイドルが眠っていて…)
なぁ、周子…起きろよ。今日はオフだけど、このまま俺の家に居ていいのか?
まったく、裸でそのまま寝るとか…俺もそうだけど風邪引いてもしらないぞ?
(ふたりで包まっていた毛布がずれていることに気がつくと)
(それをかぶり返し、周子にもかけながら抱きしめて…)
あー、やっちゃったけど…周子の身体、気持ちいいわ…
もし今日も居ていいなら、ダラダラしながら一日こうしていたいな…
(抱きしめていた手は、乳房にあてがわれそのままもみ始め…) すぅ…すぅ…
(隣で呑気に寝息をたてて寝ている…)
んっ、ん…はぁ…
(暖かいプロデューサーの体温と香りにつつまれて…)
…ええよ?それじゃ、今日のオフはえっち三昧で決まりだね…んっ、ああっ…おはよ、プロデューサーさん
(いきなり目を開けて、ビックリさせておく…揉まれた胸、乳首を立たせて)
ヤリたくなったら飽きるまでえっちするの…どう? ん、いいなそれ…魅力的
(周子の魅力的な提案にのっかり、おっぱいを揉みながら)
(覆いかぶさって…)
はぁ、周子…ん。
(唇を塞ぐような口づけをしながら、いつの間にか硬くなった肉棒を)
(下腹部にこすり付け、グリグリと押し付けながら)
(自分が興奮していることを、周子に伝える) プロデューサーさんが勃起したら…合図とみなして…んあっ、んっ…セックスをいっぱいするの…あんっ…
(おっぱいがたゆんたゆんと弾んで)
んっ…ちゅうう…おっ、勃起確認…それじゃ1回目のセックスかな…
プロデューサー、おっきいね…ちんぽ…
(直に肉棒を触り、確認する…逞しい竿をシコシコ…) ダラダラしながら満足するまでセックス、最高の休日の使い方だよな…
そうだな、まずは1回目…んっ。
(肉棒を握られながら、腰を突き出しぬるっとアイドルの膣内へ挿入する)
(押し込むように膣内にこすり付けながら、毛布に包まった二人の体がゆらゆらと揺れる)
ん、周子。気持ちいいか?俺は最高だよ…
(時折唇や首筋にキスを繰り返しながら、正常位での交わりを繰り返す) んっ!ひゃああ!?もうっ…入ってきたの…?
(膣内に肉棒がめりめりと…挿入されてしまう…)
んひぃ!おっきいよぉ…こんなにおっきいなんて聞いてへんわぁ…ひんっ!ちゅうう…んっ!んっ!気持ちいい…?あううっ!
(出し入れされながらプロデューサーの肉棒を締め付けて…) ん、おっきくて気持ちいいか?周子…このまま膣内に出すからな?
ほら、全部のみこめ…んんっ!!
(周子に口づけたまま、締め付けられた肉棒の先から子作りミルクを吐き出す)
(奥に飲み込ませるように何度も肉棒を押し入れるように突き続ける)
あー、担当アイドルに無責任種付けセックス気持ちいいわ…
まぁ、実際にデキちゃったら責任とるけどな。 ええっ…ちょ…んう〜!んんんっ!…んっ!んぐう!んうう〜っ!
(口付けをされながら…奥での射精を感じ取って…)
(精液が出る度に膣がぴくん!ぴくん!と反応…)
んあああ…いきなりこづくりしてもうた…でも気持ちいいねっ、プロデューサーのちんぽ…ちょっとトイレいこっかな…
(起き上がって肉棒を抜こうとするが…) あー…気持ちいい、全部搾り取られそう…。
(奥でドクドク垂れ流しながら、射精後の脱力感に襲われ)
(ぐったりとその身を周子に預けたまま、しばしぼーっとし続けて…)
ん、トイレいくんか?じゃあ連れてってやろう…
(繋がったままの周子を抱きしめながら、駅弁スタイルでベッドから立ち上がる)
(ドアをあけて、蓋を開け、肉棒を脱いて周子の股をくぱっと開いて…)
ほら、このまましーしーしてみろ、出したいんだろう?周子 今日はいっぱい出してな…?責任取るんでしょ?あっ…あっ…!
(笑顔でプロデューサーさんを受け止めて…)
えっ?ちょっと?ええよ!ひとりでできるから…ひ!んいい!あっ!あっ!
(繋がりながら移動…下からのちんぽの突き上げに悶えて…)
あんまり見んといてよ…んっ…
(こどもがおしっこさせられる格好…割れ目からちょろろっと出始めて…)
んあ…ああ〜…やああ…
(顔を押さえながら…じょろろろろ〜っとおしっこする) おー…えっろい…ただの排泄行為なのになぁ
この行為をファンが見たら卒倒するか、もしくはオナニー始めるか…だな
(顔を抑えながら放尿する姿に少しの面白さと興奮を覚えて)
お、出し切ったか?ほら、拭いてやるからな…
(周子の身体を降ろすと、精液と尿が混ざった秘部を)
(トイレットペーパーでキレイに拭いて…)
ん、周子の今の姿見てたら興奮してきた…このまま、いいよな?
(後ろから抱きしめ、乳房を強くもみながら、後背位で挿入しようとして…) うう〜!こんなのっ…ひっ!言わんといてぇ…
(顔は隠すがアソコは隠せずに…ちょろっ…と最後のおしっこを出しきって…)
ううう…じゃあ、次はプロデューサーさんもしーしーしてよ…?
(ふきふきされる…おしっこといやらしい汁が拭き取られ…目の前のおまんこがひくっ!と動く…クリトリスも程よく勃起する)
えええっ!?なんでぇ?プロデューサーさんもヘンタイやん…!おしっこ見て勃起するって…
(おしりをペニス辺りにあわせて、腰を振っている…) ん、俺もおしっこしなきゃダメ…?まぁいいか、周子もしたんだし…
(無造作に肉棒を下ろし力を入れると、そのまましゃーっと尿を垂れ流して)
って、周子もこのままやる気まんまんじゃん…じゃあするからな?
(亀頭の先を軽く拭いて、腰を振っている周子のあそこにあてがって…)
んんっ…!
(腰を一気に突き、周子の膣内に再び肉棒を押し入れる)
(尻肉に当てるように腰を強く打ち付け、乳首を捏ねながらおっぱいを揉んで)
(それを何度も繰り返し、今まで何度も繰り返してきた膣内射精を再び行おうと身体を震わせて…) へぇ…こんなに出るんや…ちんぽから勢いよくおしっこしてるなぁ…ミルク出すとことおしっこ同じなんやね…女の子はちゃうけど…
(しっかりとプロデューサーさんのおしっこを観察…ちんぽからのおしっこに興味津々)
だってぇ、約束したもん…今日はずっとえっちの日って…
(合体前…ドキドキしながら挿入を待って…)
んあっ!きたぁ…はあああ!あんっ!あんっ!
(バックからの…角度の違うチンポ)
(荒々しい交尾を、おまんこで感じ…膣をきゅっとホールドして…) はぁ、気持ちいい…
(腰を強く振り続ける、膣内でギュッと締め付けられる)
(それを繰り返しながら、狭いトイレという空間での交わりが続けられ)
(尿を出しただというのに、また白濁液が奥からこみ上げてくる感覚に襲われる)
出そう…またイクからな、周子の膣内でイク…おらっ、孕め周子…!
(耳元でそう語りかけながら、腰を掴んだままびゅーっと膣内で種付けを繰り返す)
(ドクッドクッと精液を垂れ流しながら、周子の顔を振り向かせ唇を強引に自分の口で塞ぐ)
んっ、ん…ん… ああん!ああああ…!ひっ!はああっ!あんっ!あんっ!
(狭い空間で喘ぎ声と合体中の卑猥な音が響く…お互いの性器の擦れる音…)
ひゃうううっ!あああああ〜…あ〜…んあああ〜…おかしくなるぅ、チンポでおかしくなるよぉ…こづくり、チンポこづくりっ…
(奥で立て続けに射精が…膣と子宮が満たされて…)
ちゅう…ちゅううっ、ちゅうう…
(優しいキスをしてくれる…プロデューサーさんの頬を撫でて) >>456
んっ、ん…ちゅうっ…
はぁ、はぁ…気持ちよかった…、一旦休憩…かな?
(二度目の種付けを終え、くたくたになりながらもトイレから出てベッドに向かう)
(再び広いベッドにふたりでぐだっとなりながら寝転び、ダラダラとし始めて…)
あー、気持ちよかった。まだシたりなかったりする?周子?
(問いかけながら、お尻に手を添えて優しく揉む。指が自然にその中央にあてがわれて…)
ここはまだだったな〜、周子はここ興味あったりする?
(尻穴に手を添えて、優しく表面を指の腹でなぞり始めた…) はぁ…はぁ…プロデューサーさんの子作りセックス…激しいよ…スゴいね…チンポ休ませなきゃね
(二人でごろごろ…)
ん〜…ちょっとね…んっ…あっ…休んでなくて…いいの?
(おしりを撫でる手を払わずに…愛撫されて…)
ひゃあああ!?そっち?…してほしぃ…プロデューサーさんなら…ええよ?
(敏感なおしりの穴をきゅっ!と締めて反応してしまう…) ん〜、いいなら締め付けてちゃ挿れられないぞ?
(唾液を垂らして、指を濡らして水音を滴らせながら周子の尻穴をかき混ぜ始める)
濡れてる濡れてる…ほぐれてきたかな?
(唾液で濡れた穴がほぐれてきたのを確認すると、うつ伏せの周子に覆いかぶさって)
(そのまま毛布をかぶりながら、首筋に吸い付いて)
前も後ろの穴も、全部真っ白に染めてやるからな?周子…
(硬さを取り戻した肉棒の先端を、穴の先端に突くようにあてがう)
(寝バックのような体勢で腰だけ強く押し付けると、ずるっとお尻の穴に肉棒が包まれて…)
んんっ、こっちの締りは凄い…油断するとすぐ出ちゃいそう…ん…
(身体を上下に揺らし、ゆっくりと解すようにアナルセックスを楽しむ)
(周子の頬を舐めたり、口づけたりしながら優しく、ゆっくりと…) いっ!んあっ…あ…んっ…んいいいっ!
(おしりの穴から…ぬぽっ…ぬぽっといやらしい音を出して…)
あっ!ひいっ…あああっ…やああ…
(程よくほぐれた尻穴をひくつかせながら…)
うううんっ…は…はああ…んひいいいいい!チンポっ!おしりにチンポ注射ぁ…んあああっ!あううっ!はう、ああ!あっ!
(めり込むようにアナルでチンポを迎え入れる…しっかりと根本を搾って…)
おっ!おおっ!おっ!んほ!んほぉ!んおおおお!ほおおっ!
(アナルにペニス…アブノーマルな行為なのに…それでも気持ちよくアナルセックスを楽しんでいる…)
(アイドルとは思えない喘ぎ声…尻穴でチンポを刺激させて…) >>460
すげー声、周子って尻穴で感じる変態だったんだなぁ…
まー、これだけ締め付けてくれば俺も気持ちいいんだけど…っ
(身体を揺らして尻肉に肉棒を無理やり突き入れる度に、周子の卑猥な声が部屋全体に響く)
(喘ぎと肉棒に与えられる締め付けで、あっという間に興奮は高まって奥からまた精液が)
(こみ上げてくる感覚を覚えて…)
あー、気持ちいい。もう出そう…尻穴で感じる変態アイドル塩見周子ほらイケ
こっちも出る…くうううっ、イク…
(お互いうつ伏せに身体を倒したまま、男は我慢してた迸りを腸内で開放させる)
(普段迸ることのない液体が、奥へと注ぎ込まれて、その背徳感に自分も興奮し始めて)
あー、尻穴セックス…癖になりそう…
(何度も亀頭の先から白濁を迸らせながら、ぐったりとしながら周子の身体に自分の身体を預け)
(荒い呼吸を繰り返す…) ひいっ!だって、気持ち良いからっ…んはぁ…ほおっ!はああ〜…んっ!んほ!んおおっ!
(肉棒がおしりを犯していく…病み付きになりそうな気持ちよさで…)
(しっかりと尻穴を引き締めて…チンポをくわえこんでいる)
いくぅ!ケツイキしちゃうっ…アイドルなのにケツイキするぅ!んほおおおっっ!?おおおっ!ああああああ!ひゃ…ひゃああは…
(ケツイキとチンポ射精が合わさって…快楽に溺れていく…)
はああ…重たいよぉ…おしり抜いてっ…次はおめこ…おめこにチンポハメ…
(おしりに感じる精液の暖かさ…抜いてと言うがチンポを離さないで締め込むアナル…) ん、離したいのか?こんなに咥えこんでおいて…
(離してというが、一向に締め付けを緩めることのない周子の尻穴)
(それに答えるように、力の抜けた肉棒で無理矢理体内をかき混ぜるような尻穴交尾に没頭して…)
あー、気持ちいい…これからは種付けと尻穴セックス両方やるからな?
これからも乱れた姿、見せてくれよ?
(周子の身体を抱えながら起こし、後背位の姿で腰を打ち付ける)
(何度も何度も交わった結果、太陽が降り始めていて)
(本当に一日中交わりあった2人は次の日の朝大急ぎで現場に向かったという…)
【このままループしそうなので、フェードアウト的な感じで〆させていただきました】
【別のアイドルでもまたアナルプレイしたいですね、本日はありがとうございました。】 はあああ…あっ、だめぇ…ひんっ!いったばかりなのにっ!
(再び尻穴を肉棒でほじくられていく…)
(いやらしい音を立てて、チンポがうごき…)
ええよ…プロデューサーさん、ううん…未来の旦那さま…はう!あううっ!!
(その後も子作りは続き…疲れはてるまで、まじわりあって…)
(休みなのに体力がなくなるまでしてしまう…)
【はい、ありがとうございました…拙い点もあったと思いますが…】
【それでは失礼しますね…またお会い出来たらそのときは…】 【こちらこそありがとうございました、ではスレをお返ししますね】 FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、ネロ、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 他に応募される方がいなければお聞きしたいですが、FGOで他のサーヴァントは可能ですか? 希望される子によりますが、出来そうなものであれば大丈夫です! 頼光、アンボニー、ジャンヌダルク、パッションリップ、オリオン、玉藻の前等が希望ですがどうでしょうか? そうですね、その中だと玉藻であれば出来そうです!何かシチュの希望など良かったら教えていただけますか? ありがとうございます。
特殊ですが、別のカルデアのマスターと浮気セックス…というのはできますか?
普通に本来のマスターとラブイチャな展開でも構いません ちょっと難しそうなので、普通にマスターとイチャイチャ……という感じでも大丈夫ですか?何かしたいプレイなどってありますかね? 分かりました、大丈夫です。
最初は玉藻からマスターを誘惑してきて、パイズリされて
我慢できなくなって押し倒してしまいたいです。
終始ラブイチャでお互い貪るような激しいプレイをしたいです はい!ではそれでお願いします!NGはスカ/グロです。
よかったら書き出しなんかお願いしちゃっても大丈夫ですか? 書き出しますね、よろしくお願いします
あと、日常的にエッチしている関係が希望ですが、そこはお好みでお任せします
(一日の仕事が終わり、マイルームで寛いでいる)
(コーヒーを飲んで一息ついていると、突然部屋の扉が開いて)
ん?玉藻か、どうしたんだ
(マイルームに入ってきたのはどうやら玉藻のようで) (マイルームの扉からひょこっと顔を出しながら)
マスター、本日もお疲れ様です!見ればすっかりおやすみモードのご様子。よかったらモフモフっとした癒しをご提供させていただきたいと思いまして?
(と、言うとマスターの隣に腰を掛け、肩を寄せて)
さあマスター?私も良妻を自称している身ですから、マスターのご要望に答えることなどわけもありませんが。ふふふ、マスターは……ナ・ニがお望みですかねぇ?
(マスターの股間に顔を寄せると、ふっ、と息を吹きかけ、悪戯っぽく微笑み) (いつもながら上機嫌な様子で玉藻が擦り寄ってくる)
俺の疲れを見抜いたのか?さすが玉藻は世界一の良妻だな
(隣に座る玉藻の肩を抱き寄せて)
(股間に顔を近づけられると、反射的に体が火照ってきてしまう)
そ、そうだな…今日は玉藻の胸で癒してほしいよ
(上から谷間を覗き込める角度で、誘惑するように揺れる谷間に釘付け)
玉藻の自慢のおっぱいで、押し付けたり、挟んだりしてほしいな…
(段々と股間が膨らみ始めていく) ふふっ、今日はお疲れだからか欲望に素直ですね?ええ、かまいませんとも。それでは、失礼して……
(ベルトを手際よく外していくと、いつもよりも張ったモノが出てきて)
おおっ……これは……しっかりお世話、してあげませんとね?
(言うが早いか、胸に唾液を垂らしながら、暖かく柔らかな感触で張ったそれを包み込んで)
(きゅうっ、と圧を掛けながら、先端を唇で吸い上げて) 玉藻に誘惑されたら我慢できるわけないよ
(そのまま脱がされていき、勃起したちんぽが顔を見せる)
ああ、頼むよ玉藻
今日は一晩中愛し合いたいな
(玉藻の豊かな胸で包み込まれて、ゆっくりと扱かれていく)
うっ…久しぶりだからかすぐに気持ちよくなっちゃうよ…
毎回してくれる度にうまくなってるね、もしかして練習してるのかな? 気持ち良いですか、マスター?もっと身を委ねてくださいな。快楽に蕩けてしまうまで……
(じゅる、と裏筋に舌を這わせつつ、挟み込んだ胸を上下に動かして)
むむっ、練習って……マスター以外と私が寝ているみたいに聞こえてしまいますが……そんな事しているようにお見えですか?疑った罰、です
(少しだけ不服そうにじとっとした視線を向け、マスターの股間をぎゅっと手で握りながら、揉みほぐすようにして刺激を与えて) すみません、始まったばかりなのですが落ちなくてはならなくなりました…
ご迷惑かけてすみませんでした… こちらこそありがとうございました。もう少しだけ募集してみます。 ♀さん、消化不良でしたら
お願いできませんか?
こないだの槍玉藻の続きでもいいですし
ネロでねっとりでも大丈夫ですよ この前の方ですかね?ぜひぜひ!この前の続きという事でしたら、お願いしたいんですが大丈夫でしょうか?ネロの気分であればそちらでもぜひ! どっちでも大丈夫ですよ
0時〜1時ぐらいまでの予定で
>>321の槍玉藻の続きします?
気力が残ってたら
ネロで楽しんじゃってもいいですし そうですね、槍玉藻の方で続きお願いしても良いでしょうか?よかったら続きで書いちゃいますが、どうしましょう? >>489
お願いします
ネロの方もやりたいんですけど
槍玉藻も中途半端なの申し訳ない感じで
前回は焦らし過ぎちゃってすみませんでした 【いえいえ、よろしくお願いしますね。それじゃ書き出します!】
は、っん……!あ、っあ……!そこ、っ……触れられるだけで痺れて……!はあ、っああ!
(秘部を布越しに触られただけでも、十分すぎるほどの刺激に震えながら涙を流し)
は、っあ……ん、っ……見ないで……くださいまし……こんなはしたない姿……見られるだけで顔から火が出てしまいます……
(胸が露わになると、羞恥に顔を真っ赤にしながらマスターの方を涙目で見つめ) (恥ずかしくて涙目になる玉藻の顔がいつもとのギャップを感じてゾクゾクと興奮し)
やらしいおっぱい・・・丸見えだね・・・
(またホイップクリームで玉藻の桃色乳輪の周りをデコレーションすると)
可愛いいちごみたいな乳首・・・んっ・・・甘いクリームと一緒に舐めるとすごいね・・・
(ペロペロとクリームと一緒に乳首と乳輪を舌で舐め回して)
次は・・・こっちがいい・・・よね?
(そう言ってビキニの紐パンをはらりと解きそうな動きで煽る) へ、ふあ、っ……く、あふっ……ひや、あ……!恥ずかしいです……ますたぁ……!
(乳首を舐められるだけで達してしまいそうになりながら、激しい吐息を漏らし、必死で耐えて)
そ、そっちは本当にダメです……っ!私、これ以上は羞恥で消え入ってしまいます……!
(下を剥がされそうな素振りを見せられると、喘ぎ声混じりに止めようとして) (玉藻の必死の抵抗も喘ぎながらの脱力した状態ではなんの妨害にもならず)
玉藻の天岩戸・・・御開帳しないとね・・・
(ゆっくりと左側の紐を解いて、右側もゆっくりと解いてしまう)
(辛うじて、玉藻の秘所を隠していたが剥ぎ取られ)
玉藻のエッチな紐パンゲットしちゃった・・・
(最後の一枚の布切れも立香の手に)
いつも玉藻が見せつけてる時みたいにびちょびちょだね・・・
(裏地のネットリした箇所を見つめて玉藻を挑発する) あ、はぁ……は、っ……返して……くださいまし……
(顔を真っ赤にしながら、胸を手で隠して、片手で取り返そうとするもののマスターの手には届かずにいて)
恥ずかしい、ですから……せめて、何か羽織るものをください……
(生娘のように涙目で恥じらいながら、マスターの方を見つめるものの)
(むしろそれは欲情を煽るような姿にも見えてしまう) 【♀さんのイメージだと玉藻のヘアってつるつるですか?】
【それとも桃色のふわっとした茂みがある感じです?】
(一糸まとわぬ姿で恥ずかしがる玉藻に優しくフレンチキスをして)
どうしよっかな・・・いつもだったら指であそこを押し広げて
おちんぽおねだりする玉藻が・・・そんなに恥ずかしいんだ?
(ビキニの上下を枕元に置くと、Tシャツを手にとって)
これ、着るの?
着るならおちんちんでズボズボエッチしたくないよね?
(意地悪な要求で玉藻の気持ちをかき乱して) 【水着なのでケアしてるイメージですね……】
は、むっちゅ……ぷぁ、はあ……
(キスですらも蕩けるような感覚で、甘い吐息を漏らしながらそれに応じ)
恥ずかしいに決まっています……!こんな一糸纏わぬ格好で……
(魔力で狂わされた形とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしく)
(感度が上がっているせいか、素肌が空気に触れることすらもどかしく感じ)
へ、ぁ、っ……この上から、ですか……?ううっ、そんな、どっちに転んでも恥ずかしい格好では……!
(涙目になりながら、マスターの質問に答えられずに顔を隠してしまい) 【承知しました】
(恥ずかしさに我慢できない玉藻の性器を指で広げて)
しょうがないな・・・じゃあ、セックスしちゃおうか?
(すでに固く勃起した立香のペニスは準備万端で)
恥ずかしい玉藻のオマンコ・・・挿入れちゃうね・・・
(強引に濡れた蜜壺にペニスをあてがって押し込んでいく) じゃあ、って……何も話が繋がってなく……は、ううんっ!!!
(指で広げるように秘部に触れられると、それだけでじわっ、と快感が身体に広がって)
まって、待ってください……そんなもの入れられたら……死んじゃいますから、ぁ……は、ああああんっ!!!!
(びくびく、と入ってきたものを締め付けながら達してしまい)
(きゅうっと締め付けたまま、大きく仰け反って) あれ?玉藻・・・イッちゃったの?
(急に締め付けが激しくなる蜜壺の刺激を感じながら)
そんなに気持ちよかったんだ?
(少しだけ緩んだ膣の感触を感じながらもピストンで激しく責めて)
んっ・・・俺も出しちゃおう・・・かな・・・ は、はふ、ぁ……イってなんか……はえ、あっあ、んっんっんん!あ、っ、ふや、あああんっ!
(突かれるたびに達しながら、それでも達してないと首を横に振り)
ダメ、です……ナカ、出されたらもう戻れなくなりますから……!
(生娘のような反応を見せながら、ピストンを続けるマスターのそれにすっかり翻弄され、大きな喘ぎ声を上げてしまい) やらしい・・・玉藻っ・・・んちゅ・・・はぁ・・・
(強引にキスで懇願を塞いで)
んちゅっ・・・んんっ・・・
(腔内で愛を確かめながら、陰嚢からの精子が達してくる感覚を感じ)
(そのまま玉藻の膣へたっぷりと注がれていく・・・)
んはぁ・・・玉藻・・・良かったよ・・・
(玉藻の身体を覆うようにバスタオルをかけて) あ、ふや、あっ……あ!あつい、っ……、お腹……火傷しちゃいます……!
(膣内で射精の準備が始まったのを感じ、震えながらきゅうっ、と締め付けて)
ちゅっ、ぷぁ、はむ、っ……
(淫らな吐息を漏らし、キスで必死に喘ぎ声を漏らさないようにし)
あつ、いく、あ、っ……!火傷、して……は、あ、っ、ああああ!んっんっ!ああああっ、ひゃ、あああ!
(膣内に吐き出されるそれの感覚に、今までにないほど感じて、びくんっ、と大きく弓反りになって達してしまい)
あ、ひあ、へ、あっ……はい……、あっ……
(未だ痙攣を続けながら、マスターにバスタオルをかけられ)
ふふっ、良かったですよ、マスター……?うん?何を狐につままれたような顔をしているんです?
もうすっかり呪いも解けましたから。ほら、第二回戦、始めましょうか?今日はすっかり火照っちゃいましたから、夜は長くなりますよ?
(きょとんとするマスターをよそに、まだ回復しきってないマスターを押し倒しながら、首筋にキスをして)
(その後、すっかりマスターが精魂尽き果てるまで夜の営みは続いたとか)
【こんな感じでシメてみましたけど、どうでしょう?】
【ちなみに、ネロでやりたいシチュとかってありますか?】 【玉藻らしいオチでいいですね】
【このエッチでしおらしい自分で興奮してくれた立香をみて】
【甘える感じも悪くないかなみたいなアフターエッチも楽しそうかなって妄想が広がっちゃいますね】
【とりあえず、玉藻はお疲れ様でした】
【楽しくプレイ出来たと思います ありがとうございました】
【ネロは正直術ネロのツインテとエロ水着がグッときますけど】
【♀さんはブライド衣装がしたいとか聞いてたので】
【ブライドでマスターに愛撫でイカされてからのお色直しとかで良いかなって想像してましたけど・・・】 【ありがとうございました、お気に召していただけて嬉しいです!】
【そうですね、ブライド衣装でいっぱい責められつつ、水着に着替えたり……って感じも良いですね】
【ネロ祭の霊衣とかはどうですか?お好みであれば色んな遊びができそうですけれども】 【あー、体操服ですか〜】
【嫌いじゃないですけど、水着のインパクトが高かった印象ですね】
【時間的に今から開始だと全部詰め込むと遅い時間は確定しそうですね・・・】
【うーん、やっぱりそのお色直しシチュはじっくりしたくなっちゃうので】
【今回は軽い別パターンで2時ぐらいまでイチャイチャしたいんですがそれでもいいでしょうか?】
【ネロするの勿体無いなら槍玉藻のままでもいいですし】 【あー、それだと水着のがいいですね!】
【すみません、今日はそろそろ眠気が来てしまったので……私もネロはゆっくりやってみたいので、ぜひぜひ今度見かけたらお声かけください!募集リストに入ってなくても喜んでやりますので!】
【ではでは、すみません、寝落ちする前に落ちますね。お疲れ様でした!とっても楽しかったです!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています