キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム・アニメ・小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身して下さい。
(なりきり・ロールを重視したい方はキャラサロン板の使用をお勧めします)
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止。
★チャットなどの外部誘導・メアド等の個人情報晒し・外部URL貼付は禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は、その全てが禁止。
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。
※※ オリキャラに関して ※※
★相手の了解をとった上で、作品中のモブキャラや
作品の世界観に即したオリキャラになるのはOK
(モブのクラスメイト・オリジナル設定の作品上の教師など)
★素のままの自分でスレHするのはNG
※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。
≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH23 (実質123)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ >>637
こんばんはー
清姫×マスターでお願い出来ないでしょうか? ええと……!
今回は一番早かったので>>638さんにお相手お願いしてもよろしいでしょうか……?マスター相手希望でお願いします……!
>>639
>>641
すみません……! >>642
ありがとうございます
マスター承知しました
シチュエーションのご希望はありますか?NGなども合わせて教えて頂けると嬉しいです
こちらは、特殊なプレイ意外は可能ですw >>644
普通にマイルームでイチャイチャ……という感じで、何かこういうプレイがしたいなどの希望あったら教えていただきたいと思うんですが、どうでしょう? >>645
イチャイチャであれば嬉しい限りです
エレナですと、お母…お姉さんキャラで序盤は積極的に来てくれるのがいいですかね
もちろん受け身という訳ではなく、ことが始まれば攻めます
わがままを言えば、ほかのサーヴァントにヤキモチ妬いてるエレナを見てみたい…!w
希望ばかりになってしまいましたが、遠慮なくOKNG出してくださいね >>646
いいですね!それなら他の積極的にアプローチをかけてくるサーヴァントから逃げてきたマスターがエレナの部屋に匿って貰いに来て……みたいなシチュはどうでしょうか?
それでエレナがヤキモチを妬く感じで >>647
それ頂きます!
ではそこから書き出してみますね?
よろしくお願いします
途中でも何かあれば要望などいつでもどうぞ はぁ…はぁ…た、助かった…
(エレナの部屋の外で、ドタバタと何やら物音が)
(急に扉が開くとマスターが転がり込んでくる)
(扉の外では何かを探すように駆け回る足音が)
エ、エレナ、急にすまない
少しの間匿ってくれないか
あいつら…水着はまだ先だって言ってるのに…
(辺りから物音が消えると、ぶはーっと息を吐いて)
(エレナの机にもたれ掛かって天を仰ぐ)
(どうやら夏のイベント…いや、夏を待ちきれないサーヴァント達が張り切って露出度を高めているらしい) は、はわあっ!?びっくりしたあ……もう、ノックくらいしてくれてもいいんじゃない?って……そんな場合じゃなさそうね?
(やけに焦った様子のマスターの顔を見ると、片手を振ってマイルームの扉を施錠して)
なんていうか、大変ね、あなたも……
(ぐったりとしたマスターを見て、苦笑しつつ)
それで?何があったのかしら……って、ふんふん……なるほど……
(マスターの話を聞いて、なんとなく事情を察したものの)
(少しだけばつが悪そうに下を向いて)
ねえ、マスター?ちょっと隣に座ってお話しない?
(そう言って、ベッドに腰掛けて) 大変というかなんというか…なんで皆あんなに元気なんだ
(好意ではなく水着を着られる事にはしゃいでいるのだと勘違いするのは、鈍感と言われるが所以)
(外で起きた騒動…ネロや玉藻のアタックについてやれやれとばかりに話して)
んん?どうしたエレナ
(何やらバツの悪そうなエレナの表情を気遣い、言われるがまま隣に座る)
(ギシッとベッドの軋む音に、あれ?エレナのベッドに座ってる…?と内心は汗をかき) ねえ、あなたがそうやってみんなと仲良くしているのはとっても良いことだと思うわ?
(マスターの目をじっと見つめながら)
けどね、女の子たちから逃げてあたしの部屋に来る、っていうのはどうかと思うの。ええ、もちろん頼られるのは嫌いじゃないけれど……
(ぴとっ、と肩を寄せて息を吐きながら。なんとなく俯きがちに言葉を続ける)
あたしだって中身はおばあちゃまだけど……それでも、むっとすることだってあるのよ?それがどういう意味か……わかる?
(そう言って、上目遣いでマスターに顔を近づけて) ああ、頼りにしてるよエレナ
この部屋に来ると、心が落ち着くんだ
(本意に気付かず部屋の心地良さを語っていると、肩にこつんと小さな頭が乗る)
むっとする…?
あ、いや、もちろんそうだ、レディーの部屋に男が突然入って来たら、そりゃ怒るよな
(エレナの上目使いにドキッと自分でも分かるほど鼓動が上がる)
(邪な考えも過ぎるが、エレナが?え?と半ば混乱しながら必死に理由を考えて) 落ち着く……ふふっ、そう言われるのは嫌じゃないけれど……
(そう言って、マスターの顔をじっと見つめて)
でもハズレ。これじゃ合格点はあげられないわね?
(的外れな答えを挙げたマスターに、ちょっとだけ可笑しそうにくすくすと笑いながら)
あのね……その、つまり……こういうこと、よ?
(マスターの頬にキスをしながら)
(顔を少しだけ朱に染めて、小さく微笑んで) ………んおっ!?
(頬に触れる優しく小さな唇に、一瞬何が起きたのか理解出来ず)
(間を開けて素っ頓狂な声を上げてエレナを見つめる)
そ、そういうこと…っていうのは…え、エレナ!
(頬を染めてしおらしく振る舞うエレナの両肩をがしっと掴み真正面から見つめ)
(大きな瞳に吸い寄せられるような感覚で、顔が近づき唇が触れ合う) むむっ、そんなに驚くことかしら……?そりゃ、確かにあたしはおばあちゃまだから嫌かもしれないけど……ダメ、かしら……?
(マスターに驚かれたと分かると、少しだけ不安げに瞳を見つめて)
って、え、っ……?ん、っ……ちゅ……
(マスターの唇が寄せられると、多少驚いた様子を見せながら、体を委ねるように目を閉じながら唇を重ねて) いや、その…
(唇を重ねた後で何やら言葉を探し)
エレナがいつも自分をおばあちゃん扱いするのは、僕のことを避けている…というか、僕の好意には応えられないって意味なのかと思ってた
(そっと抱きしめて、安堵のこもった声で動揺したエレナに言い聞かせ)
逃げてくるのは誰の部屋でもいいわけじゃなく、エレナの所がよかったんだ
(そう言いながら同時に湧き上がる欲求に身体は勝手にエレナを求め)
(首筋や耳元にキスをしたり軽く噛んだりして)
(抱きしめた手もエレナの背中や腰を撫でる) んっ……いいえ……こっちこそ、あなたはあたしみたいなおばあちゃまだったら嫌じゃないか、って思っちゃって……
(抱きしめられた安堵からか、少しだけ涙ぐみながらそんなことを呟いて)
ん、っ……ふふっ、よくってよ。他の子と比べたら触ってても面白くない身体かもしれないけれど……好きなようにして……?
(そう言って小さく微笑むと、マスターに身体を預けながらキスに応えるように甘い吐息を漏らして) お互い、変に気を使ってたんだね…
(エレナの気持ちがはっきりと伝わり、安堵からか笑みがこぼれる)
好きにしてって…そんなの狡いぞエレナ
(箍が外れたようにエレナを押し倒し、露出している肩を甘く噛み)
(腕を持ち上げると二の腕から脇へと舌を這わせる)
(決して大きいとは言えない胸元を撫でる手は、勢いの余り衣服をずり下げて)
僕は…エレナの身体に興奮するような、脇にまで興奮するような変態だぞ
覚悟しろ…!
(エレナの経験値や叡智には到底及ばないのを知りつつ虚勢を張って) は、っぐ……もう、強引なんだから……ふふっ……でも、そういうあなたの若いところ、嫌いじゃないわよ?
(押し倒した勢いでそのまま肩に痕を付けられると、顔を赤らめながら苦笑して)
ひゃ、んっ……くすぐったいわ……?
(舌が身体の上を這い回ると、擽ったそうに身をよじらせ)
(マスターの手が衣服をずり下げると、小さな胸が露わになる)
ふふっ……いいわよ?ほら、ここ、キス、して?
(そう言って、露出した胸の先端にマスターの頭を抱き寄せて) これがエレナのちっぱ…おっぱい…
(今まで見えそうで見えなかったそこが目の前に差し出され、焼き付けるように見つめて)
(勢いよく唇を押し付け、舐めて転がしたり子どものように強く吸ったりして)
(片手は腰からお尻を撫でては力をこめて揉む)
エレナごめんよ、いつもこの少しはみ出たお尻に欲情してたんだ
このえっちなお尻、狡いぞエレナ
(ひらひらを捲ってお尻を軽く叩いて)
(エレナの乳首を吸いながらお尻を揉む、なんとも欲望に忠実な不恰好さ)
(そしてエレナの脚には硬く熱を帯びた股間が押し当てられてその興奮ぶりを伝える) も、もう……小さいは余計よ……はあ、んっ……!ふ、あっ……それ、きもちいい……は、やっ……!
(舌で先端を吸ったり転がしたりと、欲望に忠実なマスターの動きに、だんだん先端が張って来て)
あ、は、やっ……だめ、あっ……あなたの……とっても固くなってるわね……あ、んっ……
(艶めかしく吐息を漏らしながら、マスターの股間を太ももで擦り)
(顔を真っ赤にしながら、視線で続けていい、と促し) エレナ…可愛い…素敵…妖艶…
(ぷっくりと膨らんで硬く張る乳首を唇で噛みながら、思い付くままに言葉を並べ)
エレナのせいで固くなってるんだから、責任とってください!
(そう言いながら体勢を69のように変えて)
(有無を言わさずエレナの股間へ顔を埋めると、これもまた欲望のままに舌を這わせ唇で愛撫し)
(欲望を具現化した勃起した肉棒は、此方が夢中で動く度にエレナの顔を打つ) もう、なんでも言えば良いってものじゃないのよ……?ふふっ
(夢中で胸にキスをするマスターを見て、可笑しそうに笑い)
責任……って……きゃあ、っ……!?
(強引に自分の股間にキスを始めたマスターの動きに翻弄されながら)
う、うう……わかったわ……はむっ、ちゅる、っ……ぷぁ、やあ、は、んっ……!ひゃ、あ……!ね、直接……舐めて……?
(マスターのそれを小さな口でしゃぶりながら、喘ぎ声混じりにそんなことをおねだりして) はい!よろこんで!
(エレナの小さな口に入りきらず、まるで焦らされるかのように与えられる快感にぞくぞくと震え)
(喘ぎ声と上がる息の中でエレナの発した強請りを聞くが早いか、黒い下着をずり下げて)
(少女のようなそこに直接舌が触れ、息がかかる)
エレナ…んぐ…ちゅ、んっ
(丁寧に舐めたり舌先を軽く捩じ込んでちろちろと刺激したりして) 元気がいいのね……はむ、っれろっ……ぷぁ、はぷ、っ……あむっ、ああ!っ!
(硬くなったそれを唇で吸い上げるように包み込みながら、裏筋を舌で転がしたり、撫で回したり……)
(かと思えば、直接触れられた刺激に悶えるように口を離して)
あっ、あっだめ、っ……これ、きもち……!あっ、ああ、きちゃ、は、っんっあああっ!!!!
(マスターが夢中でむしゃぶりつくと、あっという間に劇感に包まれ、びくびくと身体が痙攣して) エレナ…
(小さな身体が跳ねるように震えて、ぴぴっと吹き出した愛液が頬にかかる)
(愛しげにそれを撫でながら、再び表面を舐めて)
(両手でそこを拡げるようにして、エレナの中を舌が蹂躙し)
エレナのお口も、気持ちいい…
エレナの中に入るかな…これ
(無意識に腰を揺らしてエレナの唇や舌に肉棒を擦りつけるように快感を貪る)
(余りにも興奮して怒張したそこに、ふと身体のサイズ的に大丈夫なのか…と心配がよぎり) あ、はあ、っ、だめ、っ、いってる、のに、ああああっ、は、や、あああっ!!!
(舌が秘裂の中まで入り込んで舐め回すと、高まった性感から降りてこられなくなりそうで)
は、んっ、けほっ、ちゅ、ぷあ、はあ、……そんなに気になるなら……試してみて……?あたしはもう大丈夫だから……
(そう言うと、マスターを誘うように股を開いてぐしょぐしょになったそこを見せて) エレナさぁぁあん!!
(誘うような口調とアンバランスな身体に飛びつくように覆いかぶさり)
(ゆっくり慣らすように肉棒を擦り付ける…が、あまりに濡れたせいかぬるぬると中へと挿入されていく)
うぁ…入っ…エレナ
(深く繋がると、動かずとも快感が背筋を震わせる)
(抱きしめあって口付け合いながらゆっくりと抜き挿しし始める)
んっ、う、気持ち、いい… あ、んっ……もう、がっつきすぎよ……?
(そうは言っても、秘所に擦り付けられた大きなそれの感覚に、頭がぼうっとして)
く、あ、っ……くるし、っ……まだ半分も入ってないのに……
(大きなものが入り込んでいく感覚に、あまりの圧迫感にきゅっ、と膣内が抵抗し)
は、むっ……奥まで……入って……ああああっ!!?
く、まって、まだ動かないで、ああっ、はあ、っ……、ああっ!ああ、は、や、慣れてなくて、きゃ、あ、はあっ!
(大きなものが膣内を蹂躙する劇感に耐えられず、びくびくと震えながら何度も達して弓反りになり)
(その度にマスターのモノをうねるように締め付けて) エレナ、だって、止まんないって…
(何度も達する膣内が肉棒に絡んで締め付ける)
(エレナが絶頂を迎える間隔が短くなり、突くたびにびくびく震える姿が愛しくて堪らない)
可愛いエレナが、好きだ…好きだよ
(涙目で快感に浸るエレナの口をキスで塞ぎながら、徐々に突く早さが増していく)
エレナ、エレナ…俺も…まずい、
(いくらサーヴァントとはいえ中で出すのは大丈夫なのかとかろうじて残った理性で考えながら余裕を失い始める) ひ、あっ、あふ、あ……!ダメ、だめ、ぇ……!きもちよすぎて、は、や、あ……おかしくなりそうよ……もっと、もっと、ぉ……!
(膣内がキュッ、と収縮しながら突くたびに深く達して)
はひ、あたしもすき、すき、ぃ……は、ああっ、あ、ゃ、いく、またいっちゃ……は、あああっ!!!
いいわ、きて、きて、ぇ……なかでびゅー、って……あったかいの……ちょうだい……?
(耳元でそう囁くように甘い声を聞かせて、吐息を漏らしながらびくびくと震えて) うあっ、エレナ、びゅーはやばい、興奮しすぎる
も、もっと言ってくれ…びゅーってする、から…!
(普段の師匠的言動からの、エレナの射精を促す言葉はあまりにも扇情的で)
(ぎゅっと強く抱き締めて密着し、夢中で中に肉棒をを突き立てる)
うっ、う、エレナ、出すから
好きだエレナ、んん!っ!…う、
(達する度にきつく締め付ける膣内へ、一際激しく突いたかと思えば勢いよく射精する)
(まさに、びゅーっという勢いで恥ずかしいのと快感とで頭がくらくらし)
ううっ…はぁ、はぁ、エレナ… あっ、んっ、あっ……ね、いいでしょ……?ナカでびゅー、って……あったかいの……欲しいの……は、んっ、あっや、あ……!
(興奮を煽るように耳元で甘い声を囁き続け)
あ、っ、ふや、っああっ、はげしい、っ……だして、っ、びゅーびゅーって、ナカに欲しいの……は、やああああっ!!
(スパートをかけるように突き立てられたそれに翻弄されるがままに何度も達し)
(暖かいものが注がれると、全身の力が抜けたかのように手足を投げ出し)
はあ、はあっ……気持ちよかった……
(まだぼうっ、と朱に染まった顔のまま、太ももを白濁が伝うのを感じ、それを指ですくい取ってぺろっ、と舐めとって)
不思議な味……
(マスターの方に艶かしい視線を向けながら、自分の指を舐めとっていく) はぁ…はぁ…エレナには、かなわないなぁ…
(息を整えるようにゆっくりと呼吸しながら、妖艶な表情のエレナに首を振り、身体をそっと抱きしめて)
また…来るから
今度は、逃げてくるんじゃなく…エレナに会いに
(裸のまま抱き合っていると小さな女の子、でも話すとお姉様)
(そのギャップの最高のものを自分だけが知れた喜びに一人微笑んで) ふふっ……暖かい……これがあなたの温もりなのね……?
(ぎゅっ、と抱き返すと、愛おしそうに大きな背中を撫で)
ええ、待ってるわ。ずーっと、いつでもここに帰って来てよね……?
(そう言って、マスターに今度は自分から唇を重ねながら)
(小さく楽しげに微笑んだ)
【こんな感じで締めですかね……?とっても楽しかったです……】 【ありがとうございました!とっても楽しかったです
えっちだけでなく、ラブコメ?要素みたいなものもちょうど良く受けてくださったので、いつにない楽しさでしたw
エレナママー!と言いそうになるぐらい、エレナの魅力を引き出してくださって感謝です!
遅くまでありがとうございました
またお相手頂けることを祈っております】 【いえいえ!こちらこそ直前のロルから楽しくさせていただけてよかったです!またぜひエレナでも、違う子でもお相手ください!】
【ではでは、落ちますね。おやすみなさい!よい夢を!】 重ねてありがとうございました!
おやすみなさい、また会いましょう
【以下使用可能です】 >>682
ガルパンなら誰ができますか?
ちなみに女の子演じてもらって百合シチュは可能でしょうか… >>683
此方は男なので百合は厳しいですね
此方側がキャラをするならばクロスオーバーで考えていましたが眠気が出て来たので此方は落ちますので募集されて下さい
落ちます アイマス(貴音、律子、小鳥)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒)
モバマス(楓、奈緒、奏、拓海、加蓮、美嘉)
募集します、お願い致します >>685
全部Pさん募集でいいんですかね?
お相手して欲しいな
いつもよく来る方ですか? >>686
はい、Pさんでお願いします
そうですね、何回かは… >>687
もしかしたら何回かお相手してもらったかも
グリマス奈緒とか拓海とかなら記憶があります
小鳥とか美嘉ってお願いしてもいいですか? 多分ですけど、それは私ですね…
ええ、大丈夫ですよ >>690
あ、じゃあ雰囲気はご記憶されていらっしゃるかなと
イチャイチャねっとりお相手お願いします
書き出しとかPさんのお部屋でゆったりしてる所からとかで大丈夫ですか?
♀さんの気分で
グリマス奈緒・ピヨちゃん・美嘉選んでもらうか
「朝焼けは黄金色」風にロングウィッグ被らせてとか面白そうかなとか妄想してみたりしてます はい、わかりました
小鳥さんでお相手しますね、ロングウィッグ付けても大丈夫です あ、嬉しいです・・・
Pさんの部屋でイチャイチャしてる所から書き出しますね
冒頭に着替えをお願いする展開にしますので
合わせてもらえばと思います 難しいなら聞いてくださいね
<夜更けのPの自室で少しお酒を飲んだ二人の情事中>
いやぁ・・・小鳥さんにもこんな可愛い時代があったんですねぇ
(倉庫整理をしていると数年前の写真から可愛らしい小鳥の姿が映し出されたものを見つけて彼女の眼の前に)
(彼女の後ろからテーブルの上に置かれてる写真を見ながら彼女の乳房を優しく揉んでいき)
こんな可愛いアイドルさんにいやらしい事してるって思うと余計興奮しちゃうなぁ
それにしても全然変わってませんね・・・少し髪が短くなったのと・・・綺麗になったぐらいです?
(甘い言葉を小鳥の耳元でささやきながら) ピヨッ!?うう〜…いや、あの…ホントに恥ずかしいんですけど…?
(昔の写真を見ていて…見られる度に恥ずかしさが込み上げてくる)
んっ、あ…あんっ…えっちな気分になっちゃいましたか?むぅ…そんな事言ってもサービスはできませんからね…?ひっ!あんっ!
(やわらかおっぱいが弾んで…プロデューサーさんの息がかかって…)
今日は久しぶりに、乱れてもいいですか…? (ちょっとスイッチが入ってる小鳥の恥ずかしそうな表情にゾクゾクと興奮しながら)
そんなに乱れたいんですか・・・
(そう言って紙袋を小鳥に手渡すと)
今日はエッチな新人アイドルを犯したい気分なんですよね・・・
(紙袋の中には小鳥の髪色と同じロングヘアのウィッグと可愛らしいビキニが入ってて)
新人アイドル音無小鳥ちゃんのエッチな所
間近でオーディションさせてください・・・
【水着はサマーランドの宣伝で着てたのかわからないならシンプルな緑色の三角ビキニでイメージしてもらえたら】 …プロデューサーさんも…スッキリしたいですよね?んっ…んっ…!って…これは何ですか?
(紙袋を手渡され…)
ピヨッ!?何でこんなのを用意してるんですか!?…まさか、仕組まれていたのですか?
うう…サービスしないって言ったのに…
(水着とウィッグを持って、少し呆れ顔になっている…)
…まってて下さい、着替えてきますから…
(隣の部屋にいき、水着を着てウィッグを被り…鏡を見て)
こんなもんでしょうか…? 【水着はどっちでイメージしてる感じですかね?】
【あ、そういえばお時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
(ちょっと恥ずかしそうにして現れた小鳥は写真に写った少女の面影に一致して)
うわぁ・・・すごく良いですよ・・・小鳥「ちゃん」
(雰囲気の変わった彼女に合わせるように呼び方も変えて)
可愛いのにとってもいやらしい気分になってきますよ・・・
(抱き寄せると股間に硬い棒が当たる感触が服の上からでも丸わかりで・・・) 【はい、サマーランドの方です…時間は7時くらいまでなら…】
ええっ…いや、その…何でそんな呼び方するんですか!?…全く、プロデューサーさんはエッチですね…
(視線が突き刺さる、先程の胸の愛撫で乳首が浮き上がってて…)
きゃっ…プロデューサーさん、当たってますよ…ううっ…
(勃起してる股間があたり…) 【承知しました】
(可愛らしいビキニの乳房をまた優しく揉んですぐに固くなった突起を感じて)
だってこんなにエッチになっちゃうアイドルが
近くに居たなんて知らなかったんだもん
(優しくベッドに寝かせて首筋にキスをする)
ほら・・・小鳥ちゃんの身体でこんなに興奮しちゃった・・・
(服を脱いでギンギンに勃起したペニスを見せる) ひっ!ああああ!えっちにさせてるのは…プロデューサーさんですからね?…うっ、あああんっ!ああああ!
(何時もとは違ったえっちにドキドキしてきて…)
なんか…いつもより…勃起が凄くないですか?ちんぽの角度も…
ほら…いつもよりちんぽ、固いですよ?
(見せられたペニス、握ってシコシコして固さを確かめて) (シコシコとペニスを弄る小鳥の顔を見つめながら)
愛撫で小鳥ちゃんをエッチにさせてるかもしれないけど
小鳥ちゃんもそんなエッチな身体で俺のペニスを・・・いつもよりガチガチにさせちゃってるんだよ・・・
(可愛らしいロングの緑髪と可愛らしくも淫らなビキニ姿に興奮していくペニス)
あの頃を思い出しながらやらしいオナニーとかしてみる?
可愛いアイドルを目指してた小鳥ちゃんも裏ではエッチなオナニー毎晩してたんだろうね・・・
(優しい声で小鳥の気持ちを高ぶらせていく) こんなに興奮するなんて、もう…
(ちゃん付けが心を擽る…少しずつ速度を早めて、シコシコしている)
そんなこと…してないもんっ…ううっ…ひあああ…やだぁ…んあっ…はああ…あああっ、あ!
(ペニスをしごきながら、手は自らの股間に…指で股間を擦ってしまう) (ペニスを扱きながら欲情で自慰を始める小鳥の表情がとてもいやらしく)
はぁ・・・んっ・・・
(手コキの心地よさを感じながら小鳥を見つめる)
本当に?エッチな妄想しながら処女を守ってたんでしょ小鳥ちゃん・・・
初めてエッチした時涙流しながらやらしい顔見せてたのに・・・
(手コキが激しくなってもう少しで絶頂しそうなのをこらえて) はあ…ああ…私は…ひうっ!んあっ、そんな…
(水着をずらし指を入れて…オナニーしながらシコシコをやめずに…)
オナニーしてました…こうやって、自分で…んっ!…あっ…えっちなのは私でした…ううっ、あああっ…
(ぬちゅっぬちゅっ…といやらしい音を出してオナニーを続ける) (いやらしい指オナを眺めながら)
大丈夫だよ・・・そんな小鳥ちゃんのエッチな所も大好きだから
(そう言いながら絶頂が近づくのを感じて)
あ、ん・・・はぁ・・・でる・・・
(ペニスから白濁液が一気に吹き出して)
(小鳥の身体やビキニに降り注いでいく) あああ…いっぱいでたぁ…プロデューサーさんのミルク…やらしいなぁ…もっとだして、もっと…
(射精してるプロデューサーさんのペニスを見て…)
プロデューサーさんのえっちな瞬間、見ちゃいました…じゃあ私も…あんっ!ああああああんっ!!ああ〜…は…はぁ…
(クリトリスをいじって、潮を吹き出して…) (潮を吹いてビキニに淫らな滲みを付けながら感じる小鳥を見つめながら)
すごい・・・小鳥ちゃんもとってもやらしいですね
(射精したはずのペニスがむくむくとまた勃起して)
(身体を重ねて、唇を重ねる)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・んんっ
(舌を絡ませてねっとりと小鳥の気持ちを淫らに) はぁ…あ…またおっきくなってる…ちんぽぉ…
(勃起してる瞬間を見て、興奮はおさまらないで…)
んちゅ、ちゅうう…ちゅ、ちゅくくっ…ちゅるっ、ちゅ
(お互いに求めあうように、キスに夢中になって…) (長いキスの後、パシャリと小鳥の姿をスマホで撮影すると)
ほら・・・こんなにエッチな小鳥ちゃんの姿・・・
とっても綺麗でいやらしいですよ・・・
(スマホの画面を小鳥にみせると)
(昔の自分がビキニ姿で精液にまみれ、股間を愛液で汚している淫らな姿が写っているようで) ピヨッ!ええっ…?ちょっと、何を撮ってるんですか!?ああああ…恥ずかしいですよぉ…
(いきなり写真を撮られて、戸惑いながら…)
あああああ…ダメですっ!そんなのダメですよぉ
(淫らな姿…見せつけられてしまい…)
プロデューサーさん…そろそろ、したいです… (恥ずかしそうにセックスを求める小鳥に)
ふふっ・・・なんか小鳥ちゃんとセックスするのって
とってもいやらしい気分になっちゃう・・・小鳥さんとするのもいいけど
こういうの・・・いいかもな・・・
(ウィッグではあるが柔らかで綺麗な小鳥の髪を撫でながら)
(すでに小鳥の愛液で湿っているビキニショーツをずり下ろして)
(可愛いオマンコを優しく指で開くと硬いペニスを押し込んでいく)
(ズブズブと飲み込んでいくと小鳥の膣を満たしていく) プロデューサーさん…私ならいつでも…大丈夫ですからね?ふふっ、プロデューサーさんの愛を受け止めますから…
(笑顔でプロデューサーさんを見つめて…)
ひっ、うう…んあっ…ああああ!ひあっ…はいったぁ…あんっ…
(イッたばかりのおまんこ…開かれたそこは既にとろとろになってて…)
(プロデューサーさんのちんぽが入ってくると、優しくおまんこで包んで…) んっ・・・小鳥ちゃん・・・オマンコ気持ちいい・・・
こんなトップアイドルの卵みたいな娘とセックス出来るなんて最高だよ
(やらしい妄想をイメージさせるように小鳥の耳元で囁いて)
んはぁ・・・んっんっ・・・んっ・・・
(ギンギンの勃起したペニスをグチュグチュと膣でかき回すと)
(悦んでる膣肉が搾り取るように締め付けて) はああ…!あんっ!あんっ!…あああ、プロデューサーさんのおちんぽが…ひうっ!あんっ!おちんぽっ…!
(突き上げてくるペニスを受け止め…プロデューサーさんの言葉を聴いておまんこをきゅっとさせる)
はああ…きもちいい、ちんぽセックス…もっとしてたいよぉ…プロデューサーさん、ちんぽkきもちいい?
(入り口から奥まで…ちんぽがおまんこで擦れて…) (すでにペニスの刺激でとろけている小鳥を見つめ)
(その恍惚の顔に興奮しながら奥まで押し付けて激しく動いていく)
んっんっんっ・・・小鳥ちゃん・・・ちんぽがすごく締め付けられて
気持ちよくて・・・最高・・・
(甘い口づけを絡ませて)
(興奮しながらブラの上から浮き上がった突起にしゃぶりついて)
(ぐっちゅぐちゅと水音が激しさを増していく)
そろそろ・・・またイキそうな・・・感じに・・・ はああ、よかったぁ…プロデューサーさんのちんぽがスゴすぎて…ひあっ!きもちよくて…んあああっ!あうう!あううっ!んっ!んうううう!
(絡み合う…唇で、お互いの性器でしっかりと繋がって…)
うん、今日はたっぷり射精していいですよ?もちろん、膣内に…こづくりしたい、こづくりぃ…
(膣内の圧迫感を増して、ちんぽから精液を搾り出そうとおまんこが反応してしまう…) (眼からハートマークが出来るように子宮がうずいてる様子を小鳥)
(膣肉がきゅうきゅうと締め付けて)
あ・・・んんっ・・・んはぁ・・・くるぅ・・・
(ギュッと小鳥の膣奥まで差し込むとびゅくびゅくと2回目でも濃い汁がほとばしるのを亀頭の先から感じて)
あ、ああぁ・・・
(そのまま大量の精液が出切るまで小鳥の身体に注ぎ込んでいく) んっ、ああああ…いっぱいでてます…プロデューサーさんの熱い思いも…
(頑張って射精してるペニスをしめこんで…)
プロデューサーさん…またこのウィッグ付けてほしいなら、プロデューサーさんが持っていて下さい… (恥ずかしそうにウィッグを触る小鳥に)
あれ?結構恥ずかしがってたのに気に入っちゃったんです
そう言いながら俺も小鳥ちゃんとセックスしちゃうの好きになっちゃいました・・・
これって浮気ですかね?小鳥「さん」
(優しくペニスを引き抜きながらキスをして尋ねる) ふふっ…浮気ですか?私は満足出来るから、どっちでもいいんですよ?ちゅっ、プロデューサーさんの愛を感じられるんですもの…
(プロデューサーさんの頬を撫でて…キスに応じる) 【もう少しお時間ありますけど締めにしときます?】
【今回もありがとうございました】
(微笑んでるようにキスに応える小鳥と愛し合いながら)
じゃあ、また小鳥「ちゃん」といっぱいセックスしてあげたいな
あの頃に満足できなかった分いっぱいしちゃいたいですね
(ドロドロに汚れたビキニショーツを手にとって)
次は小鳥ちゃんの脱ぎたてビキニとヌードをオカズに
撮影会とオナニーしちゃいましょうか? 【はい、わかりました…ありがとうございました】
ピヨッ…私は今が一番しあわせですよ?プロデューサーさん…
…って、もう次のえっち…しちゃうんですか!?もう!プロデューサーさんったら…
(まんざらでもない表情で、プロデューサーさんとイチャイチャして…) 【また、タイミング合ったらお声がけしますねー】
【お疲れ様でした 失礼します】
以下空室 デレマスで募集します
番組のディレクターだかプロデューサーのセクハラが酷くて
Pに相談に来たら「状況を詳しく知りたい。再現してみよう」
とかなんとか言われていきなりなんか体をまさぐられ始めた
みたいなのを考えてます
取り敢えず真面目そうなアイドルの卯月とか新田美波とかありすとか文香辺りが
やり易いのかなと思いますが
要望があったらそれでもいいかなと考えてます FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 >>729
こんばんは〜、FGOはこのリストのみですか?
もしよろしければネロちゃまのおっぱい吸いながらえっちしたいんですけど >>730
こんばんは!そうですね、できればリスト内でのお相手をしたいんですが……そちらには好みの子はいない感じですかね? >>731
了解です、リスト内だと沖田さんが好みですかね
あまりおっぱいが大きいイメージはないですが、胸をせめたえっちでも大丈夫でしょうか? 了解です!それじゃ沖田さんでお願いします!私はむしろサラシを外したらそこそこ大きいイメージなんですが、どうしましょう?
プレイ内容については了解です! なるほど、所謂隠れ巨乳といったやつですか
それでは外したら適度に大きいという設定で、マイルームでイチャイチャからのプレイといった感じでよろしければ
こちらから書き出しても大丈夫でしょうか? よろしくお願いします!NGはスカ・グロです。書き出しもこのままお願いしますー ふう、今日も疲れた…これからゆったりと…
そういえば、沖田がこれからくるって言ってたっけ
(マイルームでゆったりと寛ぎながら、ふとお気に入りのサーヴァントがくるということを思い出して)
(マスターとしてきちんとしなければ、と思いながらも邪な考えも少し行ってしまっていて)
ん、大丈夫だよ。どうぞ…
(そんなことを考えているうちに、部屋の扉がノックされる)
(椅子の背もたれから背中を起こし、ダラッとしていた表情を少し引き締め直しながら)
(扉が開くのを待って) ああ、マスター。失礼しますね!
(マイルームの扉をノックすると、入っていい、との声にひょっこりと扉の横から顔を出して)
ふふん、今日はですね……!なんと、レイシフト先で見つけた甘味処、それも開店即完売の激レアちょこれいとを手に入れてしまったわけですが、一人で食べるのもなんとなーく味気ないな、と思っていたところでして。どうです?一緒に。
(屈託のない笑顔を見せながら、マスターのとなりに座り)
マスターはこういうのお好きでしたか?その、珈琲……でしたっけ。の、淹れ方はよく分からないので、代わりに缶のやつになりましたけど……お茶の方が良かったです?
(そう言って、マスターの隣で上目遣いに尋ねて)
(どちらかといえば、友人のそれのような距離感で、マスターの顔を覗き込む)
【体の関係は持ったことのない設定で大丈夫ですか?】 >>737
【あー、個人的には初めてのシチュはあまり得意ではないので】
【何回か行為をしながらも、こちらからは積極的に迫ることはなく…そちらから迫るところっと落ちて貪ってしまう】
【みたいな感じを考えていたのですが、大丈夫でしょうか?】
【個人的に沖田さんには、軽く迫ってほしい感じですね。よろしければお願いします】
あぁ、ありがとう。チョコレートか、疲れてるときには甘い物
沖田ありがとう…うん、珈琲も缶で十分その心遣いがありがたい…
(疲れていた身体をいたわるようなサーヴァントの差し入れ)
(チョコを1つ口にいれつつ、珈琲をぐいっと飲みながら覗き込んでいる沖田の顔に笑顔を向ける)
(ただ、視線は顔は勿論胸やふとももなどにもチラチラ送ってしまっていて…) マスター、大丈夫です?かなり疲れた様子に見えますが……
(無自覚に顔をまじまじと近付けてマスターの頬を覗き込み)
ふんふん、顔色は……なんだかちょっと赤い……ですけど。ちょっと失礼しますね。熱は……
(こつん、と、額をくっつけてマスターの熱を測ってみる)
こっちも平熱ですね。ちょっとお疲れなんですか……ね……?
(と、そこでマスターの視線に気付いて顔を真っ赤にし)
その……もしかして、そういうこと、ですかね?
(若干照れ混じりに、太ももをマスターの脚に擦り付けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています