キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH23 (実質123)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ はい!よろこんで!
(エレナの小さな口に入りきらず、まるで焦らされるかのように与えられる快感にぞくぞくと震え)
(喘ぎ声と上がる息の中でエレナの発した強請りを聞くが早いか、黒い下着をずり下げて)
(少女のようなそこに直接舌が触れ、息がかかる)
エレナ…んぐ…ちゅ、んっ
(丁寧に舐めたり舌先を軽く捩じ込んでちろちろと刺激したりして) 元気がいいのね……はむ、っれろっ……ぷぁ、はぷ、っ……あむっ、ああ!っ!
(硬くなったそれを唇で吸い上げるように包み込みながら、裏筋を舌で転がしたり、撫で回したり……)
(かと思えば、直接触れられた刺激に悶えるように口を離して)
あっ、あっだめ、っ……これ、きもち……!あっ、ああ、きちゃ、は、っんっあああっ!!!!
(マスターが夢中でむしゃぶりつくと、あっという間に劇感に包まれ、びくびくと身体が痙攣して) エレナ…
(小さな身体が跳ねるように震えて、ぴぴっと吹き出した愛液が頬にかかる)
(愛しげにそれを撫でながら、再び表面を舐めて)
(両手でそこを拡げるようにして、エレナの中を舌が蹂躙し)
エレナのお口も、気持ちいい…
エレナの中に入るかな…これ
(無意識に腰を揺らしてエレナの唇や舌に肉棒を擦りつけるように快感を貪る)
(余りにも興奮して怒張したそこに、ふと身体のサイズ的に大丈夫なのか…と心配がよぎり) あ、はあ、っ、だめ、っ、いってる、のに、ああああっ、は、や、あああっ!!!
(舌が秘裂の中まで入り込んで舐め回すと、高まった性感から降りてこられなくなりそうで)
は、んっ、けほっ、ちゅ、ぷあ、はあ、……そんなに気になるなら……試してみて……?あたしはもう大丈夫だから……
(そう言うと、マスターを誘うように股を開いてぐしょぐしょになったそこを見せて) エレナさぁぁあん!!
(誘うような口調とアンバランスな身体に飛びつくように覆いかぶさり)
(ゆっくり慣らすように肉棒を擦り付ける…が、あまりに濡れたせいかぬるぬると中へと挿入されていく)
うぁ…入っ…エレナ
(深く繋がると、動かずとも快感が背筋を震わせる)
(抱きしめあって口付け合いながらゆっくりと抜き挿しし始める)
んっ、う、気持ち、いい… あ、んっ……もう、がっつきすぎよ……?
(そうは言っても、秘所に擦り付けられた大きなそれの感覚に、頭がぼうっとして)
く、あ、っ……くるし、っ……まだ半分も入ってないのに……
(大きなものが入り込んでいく感覚に、あまりの圧迫感にきゅっ、と膣内が抵抗し)
は、むっ……奥まで……入って……ああああっ!!?
く、まって、まだ動かないで、ああっ、はあ、っ……、ああっ!ああ、は、や、慣れてなくて、きゃ、あ、はあっ!
(大きなものが膣内を蹂躙する劇感に耐えられず、びくびくと震えながら何度も達して弓反りになり)
(その度にマスターのモノをうねるように締め付けて) エレナ、だって、止まんないって…
(何度も達する膣内が肉棒に絡んで締め付ける)
(エレナが絶頂を迎える間隔が短くなり、突くたびにびくびく震える姿が愛しくて堪らない)
可愛いエレナが、好きだ…好きだよ
(涙目で快感に浸るエレナの口をキスで塞ぎながら、徐々に突く早さが増していく)
エレナ、エレナ…俺も…まずい、
(いくらサーヴァントとはいえ中で出すのは大丈夫なのかとかろうじて残った理性で考えながら余裕を失い始める) ひ、あっ、あふ、あ……!ダメ、だめ、ぇ……!きもちよすぎて、は、や、あ……おかしくなりそうよ……もっと、もっと、ぉ……!
(膣内がキュッ、と収縮しながら突くたびに深く達して)
はひ、あたしもすき、すき、ぃ……は、ああっ、あ、ゃ、いく、またいっちゃ……は、あああっ!!!
いいわ、きて、きて、ぇ……なかでびゅー、って……あったかいの……ちょうだい……?
(耳元でそう囁くように甘い声を聞かせて、吐息を漏らしながらびくびくと震えて) うあっ、エレナ、びゅーはやばい、興奮しすぎる
も、もっと言ってくれ…びゅーってする、から…!
(普段の師匠的言動からの、エレナの射精を促す言葉はあまりにも扇情的で)
(ぎゅっと強く抱き締めて密着し、夢中で中に肉棒をを突き立てる)
うっ、う、エレナ、出すから
好きだエレナ、んん!っ!…う、
(達する度にきつく締め付ける膣内へ、一際激しく突いたかと思えば勢いよく射精する)
(まさに、びゅーっという勢いで恥ずかしいのと快感とで頭がくらくらし)
ううっ…はぁ、はぁ、エレナ… あっ、んっ、あっ……ね、いいでしょ……?ナカでびゅー、って……あったかいの……欲しいの……は、んっ、あっや、あ……!
(興奮を煽るように耳元で甘い声を囁き続け)
あ、っ、ふや、っああっ、はげしい、っ……だして、っ、びゅーびゅーって、ナカに欲しいの……は、やああああっ!!
(スパートをかけるように突き立てられたそれに翻弄されるがままに何度も達し)
(暖かいものが注がれると、全身の力が抜けたかのように手足を投げ出し)
はあ、はあっ……気持ちよかった……
(まだぼうっ、と朱に染まった顔のまま、太ももを白濁が伝うのを感じ、それを指ですくい取ってぺろっ、と舐めとって)
不思議な味……
(マスターの方に艶かしい視線を向けながら、自分の指を舐めとっていく) はぁ…はぁ…エレナには、かなわないなぁ…
(息を整えるようにゆっくりと呼吸しながら、妖艶な表情のエレナに首を振り、身体をそっと抱きしめて)
また…来るから
今度は、逃げてくるんじゃなく…エレナに会いに
(裸のまま抱き合っていると小さな女の子、でも話すとお姉様)
(そのギャップの最高のものを自分だけが知れた喜びに一人微笑んで) ふふっ……暖かい……これがあなたの温もりなのね……?
(ぎゅっ、と抱き返すと、愛おしそうに大きな背中を撫で)
ええ、待ってるわ。ずーっと、いつでもここに帰って来てよね……?
(そう言って、マスターに今度は自分から唇を重ねながら)
(小さく楽しげに微笑んだ)
【こんな感じで締めですかね……?とっても楽しかったです……】 【ありがとうございました!とっても楽しかったです
えっちだけでなく、ラブコメ?要素みたいなものもちょうど良く受けてくださったので、いつにない楽しさでしたw
エレナママー!と言いそうになるぐらい、エレナの魅力を引き出してくださって感謝です!
遅くまでありがとうございました
またお相手頂けることを祈っております】 【いえいえ!こちらこそ直前のロルから楽しくさせていただけてよかったです!またぜひエレナでも、違う子でもお相手ください!】
【ではでは、落ちますね。おやすみなさい!よい夢を!】 重ねてありがとうございました!
おやすみなさい、また会いましょう
【以下使用可能です】 >>682
ガルパンなら誰ができますか?
ちなみに女の子演じてもらって百合シチュは可能でしょうか… >>683
此方は男なので百合は厳しいですね
此方側がキャラをするならばクロスオーバーで考えていましたが眠気が出て来たので此方は落ちますので募集されて下さい
落ちます アイマス(貴音、律子、小鳥)
グリマス(恵美、奈緒、莉緒)
モバマス(楓、奈緒、奏、拓海、加蓮、美嘉)
募集します、お願い致します >>685
全部Pさん募集でいいんですかね?
お相手して欲しいな
いつもよく来る方ですか? >>686
はい、Pさんでお願いします
そうですね、何回かは… >>687
もしかしたら何回かお相手してもらったかも
グリマス奈緒とか拓海とかなら記憶があります
小鳥とか美嘉ってお願いしてもいいですか? 多分ですけど、それは私ですね…
ええ、大丈夫ですよ >>690
あ、じゃあ雰囲気はご記憶されていらっしゃるかなと
イチャイチャねっとりお相手お願いします
書き出しとかPさんのお部屋でゆったりしてる所からとかで大丈夫ですか?
♀さんの気分で
グリマス奈緒・ピヨちゃん・美嘉選んでもらうか
「朝焼けは黄金色」風にロングウィッグ被らせてとか面白そうかなとか妄想してみたりしてます はい、わかりました
小鳥さんでお相手しますね、ロングウィッグ付けても大丈夫です あ、嬉しいです・・・
Pさんの部屋でイチャイチャしてる所から書き出しますね
冒頭に着替えをお願いする展開にしますので
合わせてもらえばと思います 難しいなら聞いてくださいね
<夜更けのPの自室で少しお酒を飲んだ二人の情事中>
いやぁ・・・小鳥さんにもこんな可愛い時代があったんですねぇ
(倉庫整理をしていると数年前の写真から可愛らしい小鳥の姿が映し出されたものを見つけて彼女の眼の前に)
(彼女の後ろからテーブルの上に置かれてる写真を見ながら彼女の乳房を優しく揉んでいき)
こんな可愛いアイドルさんにいやらしい事してるって思うと余計興奮しちゃうなぁ
それにしても全然変わってませんね・・・少し髪が短くなったのと・・・綺麗になったぐらいです?
(甘い言葉を小鳥の耳元でささやきながら) ピヨッ!?うう〜…いや、あの…ホントに恥ずかしいんですけど…?
(昔の写真を見ていて…見られる度に恥ずかしさが込み上げてくる)
んっ、あ…あんっ…えっちな気分になっちゃいましたか?むぅ…そんな事言ってもサービスはできませんからね…?ひっ!あんっ!
(やわらかおっぱいが弾んで…プロデューサーさんの息がかかって…)
今日は久しぶりに、乱れてもいいですか…? (ちょっとスイッチが入ってる小鳥の恥ずかしそうな表情にゾクゾクと興奮しながら)
そんなに乱れたいんですか・・・
(そう言って紙袋を小鳥に手渡すと)
今日はエッチな新人アイドルを犯したい気分なんですよね・・・
(紙袋の中には小鳥の髪色と同じロングヘアのウィッグと可愛らしいビキニが入ってて)
新人アイドル音無小鳥ちゃんのエッチな所
間近でオーディションさせてください・・・
【水着はサマーランドの宣伝で着てたのかわからないならシンプルな緑色の三角ビキニでイメージしてもらえたら】 …プロデューサーさんも…スッキリしたいですよね?んっ…んっ…!って…これは何ですか?
(紙袋を手渡され…)
ピヨッ!?何でこんなのを用意してるんですか!?…まさか、仕組まれていたのですか?
うう…サービスしないって言ったのに…
(水着とウィッグを持って、少し呆れ顔になっている…)
…まってて下さい、着替えてきますから…
(隣の部屋にいき、水着を着てウィッグを被り…鏡を見て)
こんなもんでしょうか…? 【水着はどっちでイメージしてる感じですかね?】
【あ、そういえばお時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
(ちょっと恥ずかしそうにして現れた小鳥は写真に写った少女の面影に一致して)
うわぁ・・・すごく良いですよ・・・小鳥「ちゃん」
(雰囲気の変わった彼女に合わせるように呼び方も変えて)
可愛いのにとってもいやらしい気分になってきますよ・・・
(抱き寄せると股間に硬い棒が当たる感触が服の上からでも丸わかりで・・・) 【はい、サマーランドの方です…時間は7時くらいまでなら…】
ええっ…いや、その…何でそんな呼び方するんですか!?…全く、プロデューサーさんはエッチですね…
(視線が突き刺さる、先程の胸の愛撫で乳首が浮き上がってて…)
きゃっ…プロデューサーさん、当たってますよ…ううっ…
(勃起してる股間があたり…) 【承知しました】
(可愛らしいビキニの乳房をまた優しく揉んですぐに固くなった突起を感じて)
だってこんなにエッチになっちゃうアイドルが
近くに居たなんて知らなかったんだもん
(優しくベッドに寝かせて首筋にキスをする)
ほら・・・小鳥ちゃんの身体でこんなに興奮しちゃった・・・
(服を脱いでギンギンに勃起したペニスを見せる) ひっ!ああああ!えっちにさせてるのは…プロデューサーさんですからね?…うっ、あああんっ!ああああ!
(何時もとは違ったえっちにドキドキしてきて…)
なんか…いつもより…勃起が凄くないですか?ちんぽの角度も…
ほら…いつもよりちんぽ、固いですよ?
(見せられたペニス、握ってシコシコして固さを確かめて) (シコシコとペニスを弄る小鳥の顔を見つめながら)
愛撫で小鳥ちゃんをエッチにさせてるかもしれないけど
小鳥ちゃんもそんなエッチな身体で俺のペニスを・・・いつもよりガチガチにさせちゃってるんだよ・・・
(可愛らしいロングの緑髪と可愛らしくも淫らなビキニ姿に興奮していくペニス)
あの頃を思い出しながらやらしいオナニーとかしてみる?
可愛いアイドルを目指してた小鳥ちゃんも裏ではエッチなオナニー毎晩してたんだろうね・・・
(優しい声で小鳥の気持ちを高ぶらせていく) こんなに興奮するなんて、もう…
(ちゃん付けが心を擽る…少しずつ速度を早めて、シコシコしている)
そんなこと…してないもんっ…ううっ…ひあああ…やだぁ…んあっ…はああ…あああっ、あ!
(ペニスをしごきながら、手は自らの股間に…指で股間を擦ってしまう) (ペニスを扱きながら欲情で自慰を始める小鳥の表情がとてもいやらしく)
はぁ・・・んっ・・・
(手コキの心地よさを感じながら小鳥を見つめる)
本当に?エッチな妄想しながら処女を守ってたんでしょ小鳥ちゃん・・・
初めてエッチした時涙流しながらやらしい顔見せてたのに・・・
(手コキが激しくなってもう少しで絶頂しそうなのをこらえて) はあ…ああ…私は…ひうっ!んあっ、そんな…
(水着をずらし指を入れて…オナニーしながらシコシコをやめずに…)
オナニーしてました…こうやって、自分で…んっ!…あっ…えっちなのは私でした…ううっ、あああっ…
(ぬちゅっぬちゅっ…といやらしい音を出してオナニーを続ける) (いやらしい指オナを眺めながら)
大丈夫だよ・・・そんな小鳥ちゃんのエッチな所も大好きだから
(そう言いながら絶頂が近づくのを感じて)
あ、ん・・・はぁ・・・でる・・・
(ペニスから白濁液が一気に吹き出して)
(小鳥の身体やビキニに降り注いでいく) あああ…いっぱいでたぁ…プロデューサーさんのミルク…やらしいなぁ…もっとだして、もっと…
(射精してるプロデューサーさんのペニスを見て…)
プロデューサーさんのえっちな瞬間、見ちゃいました…じゃあ私も…あんっ!ああああああんっ!!ああ〜…は…はぁ…
(クリトリスをいじって、潮を吹き出して…) (潮を吹いてビキニに淫らな滲みを付けながら感じる小鳥を見つめながら)
すごい・・・小鳥ちゃんもとってもやらしいですね
(射精したはずのペニスがむくむくとまた勃起して)
(身体を重ねて、唇を重ねる)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・んんっ
(舌を絡ませてねっとりと小鳥の気持ちを淫らに) はぁ…あ…またおっきくなってる…ちんぽぉ…
(勃起してる瞬間を見て、興奮はおさまらないで…)
んちゅ、ちゅうう…ちゅ、ちゅくくっ…ちゅるっ、ちゅ
(お互いに求めあうように、キスに夢中になって…) (長いキスの後、パシャリと小鳥の姿をスマホで撮影すると)
ほら・・・こんなにエッチな小鳥ちゃんの姿・・・
とっても綺麗でいやらしいですよ・・・
(スマホの画面を小鳥にみせると)
(昔の自分がビキニ姿で精液にまみれ、股間を愛液で汚している淫らな姿が写っているようで) ピヨッ!ええっ…?ちょっと、何を撮ってるんですか!?ああああ…恥ずかしいですよぉ…
(いきなり写真を撮られて、戸惑いながら…)
あああああ…ダメですっ!そんなのダメですよぉ
(淫らな姿…見せつけられてしまい…)
プロデューサーさん…そろそろ、したいです… (恥ずかしそうにセックスを求める小鳥に)
ふふっ・・・なんか小鳥ちゃんとセックスするのって
とってもいやらしい気分になっちゃう・・・小鳥さんとするのもいいけど
こういうの・・・いいかもな・・・
(ウィッグではあるが柔らかで綺麗な小鳥の髪を撫でながら)
(すでに小鳥の愛液で湿っているビキニショーツをずり下ろして)
(可愛いオマンコを優しく指で開くと硬いペニスを押し込んでいく)
(ズブズブと飲み込んでいくと小鳥の膣を満たしていく) プロデューサーさん…私ならいつでも…大丈夫ですからね?ふふっ、プロデューサーさんの愛を受け止めますから…
(笑顔でプロデューサーさんを見つめて…)
ひっ、うう…んあっ…ああああ!ひあっ…はいったぁ…あんっ…
(イッたばかりのおまんこ…開かれたそこは既にとろとろになってて…)
(プロデューサーさんのちんぽが入ってくると、優しくおまんこで包んで…) んっ・・・小鳥ちゃん・・・オマンコ気持ちいい・・・
こんなトップアイドルの卵みたいな娘とセックス出来るなんて最高だよ
(やらしい妄想をイメージさせるように小鳥の耳元で囁いて)
んはぁ・・・んっんっ・・・んっ・・・
(ギンギンの勃起したペニスをグチュグチュと膣でかき回すと)
(悦んでる膣肉が搾り取るように締め付けて) はああ…!あんっ!あんっ!…あああ、プロデューサーさんのおちんぽが…ひうっ!あんっ!おちんぽっ…!
(突き上げてくるペニスを受け止め…プロデューサーさんの言葉を聴いておまんこをきゅっとさせる)
はああ…きもちいい、ちんぽセックス…もっとしてたいよぉ…プロデューサーさん、ちんぽkきもちいい?
(入り口から奥まで…ちんぽがおまんこで擦れて…) (すでにペニスの刺激でとろけている小鳥を見つめ)
(その恍惚の顔に興奮しながら奥まで押し付けて激しく動いていく)
んっんっんっ・・・小鳥ちゃん・・・ちんぽがすごく締め付けられて
気持ちよくて・・・最高・・・
(甘い口づけを絡ませて)
(興奮しながらブラの上から浮き上がった突起にしゃぶりついて)
(ぐっちゅぐちゅと水音が激しさを増していく)
そろそろ・・・またイキそうな・・・感じに・・・ はああ、よかったぁ…プロデューサーさんのちんぽがスゴすぎて…ひあっ!きもちよくて…んあああっ!あうう!あううっ!んっ!んうううう!
(絡み合う…唇で、お互いの性器でしっかりと繋がって…)
うん、今日はたっぷり射精していいですよ?もちろん、膣内に…こづくりしたい、こづくりぃ…
(膣内の圧迫感を増して、ちんぽから精液を搾り出そうとおまんこが反応してしまう…) (眼からハートマークが出来るように子宮がうずいてる様子を小鳥)
(膣肉がきゅうきゅうと締め付けて)
あ・・・んんっ・・・んはぁ・・・くるぅ・・・
(ギュッと小鳥の膣奥まで差し込むとびゅくびゅくと2回目でも濃い汁がほとばしるのを亀頭の先から感じて)
あ、ああぁ・・・
(そのまま大量の精液が出切るまで小鳥の身体に注ぎ込んでいく) んっ、ああああ…いっぱいでてます…プロデューサーさんの熱い思いも…
(頑張って射精してるペニスをしめこんで…)
プロデューサーさん…またこのウィッグ付けてほしいなら、プロデューサーさんが持っていて下さい… (恥ずかしそうにウィッグを触る小鳥に)
あれ?結構恥ずかしがってたのに気に入っちゃったんです
そう言いながら俺も小鳥ちゃんとセックスしちゃうの好きになっちゃいました・・・
これって浮気ですかね?小鳥「さん」
(優しくペニスを引き抜きながらキスをして尋ねる) ふふっ…浮気ですか?私は満足出来るから、どっちでもいいんですよ?ちゅっ、プロデューサーさんの愛を感じられるんですもの…
(プロデューサーさんの頬を撫でて…キスに応じる) 【もう少しお時間ありますけど締めにしときます?】
【今回もありがとうございました】
(微笑んでるようにキスに応える小鳥と愛し合いながら)
じゃあ、また小鳥「ちゃん」といっぱいセックスしてあげたいな
あの頃に満足できなかった分いっぱいしちゃいたいですね
(ドロドロに汚れたビキニショーツを手にとって)
次は小鳥ちゃんの脱ぎたてビキニとヌードをオカズに
撮影会とオナニーしちゃいましょうか? 【はい、わかりました…ありがとうございました】
ピヨッ…私は今が一番しあわせですよ?プロデューサーさん…
…って、もう次のえっち…しちゃうんですか!?もう!プロデューサーさんったら…
(まんざらでもない表情で、プロデューサーさんとイチャイチャして…) 【また、タイミング合ったらお声がけしますねー】
【お疲れ様でした 失礼します】
以下空室 デレマスで募集します
番組のディレクターだかプロデューサーのセクハラが酷くて
Pに相談に来たら「状況を詳しく知りたい。再現してみよう」
とかなんとか言われていきなりなんか体をまさぐられ始めた
みたいなのを考えてます
取り敢えず真面目そうなアイドルの卯月とか新田美波とかありすとか文香辺りが
やり易いのかなと思いますが
要望があったらそれでもいいかなと考えてます FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 >>729
こんばんは〜、FGOはこのリストのみですか?
もしよろしければネロちゃまのおっぱい吸いながらえっちしたいんですけど >>730
こんばんは!そうですね、できればリスト内でのお相手をしたいんですが……そちらには好みの子はいない感じですかね? >>731
了解です、リスト内だと沖田さんが好みですかね
あまりおっぱいが大きいイメージはないですが、胸をせめたえっちでも大丈夫でしょうか? 了解です!それじゃ沖田さんでお願いします!私はむしろサラシを外したらそこそこ大きいイメージなんですが、どうしましょう?
プレイ内容については了解です! なるほど、所謂隠れ巨乳といったやつですか
それでは外したら適度に大きいという設定で、マイルームでイチャイチャからのプレイといった感じでよろしければ
こちらから書き出しても大丈夫でしょうか? よろしくお願いします!NGはスカ・グロです。書き出しもこのままお願いしますー ふう、今日も疲れた…これからゆったりと…
そういえば、沖田がこれからくるって言ってたっけ
(マイルームでゆったりと寛ぎながら、ふとお気に入りのサーヴァントがくるということを思い出して)
(マスターとしてきちんとしなければ、と思いながらも邪な考えも少し行ってしまっていて)
ん、大丈夫だよ。どうぞ…
(そんなことを考えているうちに、部屋の扉がノックされる)
(椅子の背もたれから背中を起こし、ダラッとしていた表情を少し引き締め直しながら)
(扉が開くのを待って) ああ、マスター。失礼しますね!
(マイルームの扉をノックすると、入っていい、との声にひょっこりと扉の横から顔を出して)
ふふん、今日はですね……!なんと、レイシフト先で見つけた甘味処、それも開店即完売の激レアちょこれいとを手に入れてしまったわけですが、一人で食べるのもなんとなーく味気ないな、と思っていたところでして。どうです?一緒に。
(屈託のない笑顔を見せながら、マスターのとなりに座り)
マスターはこういうのお好きでしたか?その、珈琲……でしたっけ。の、淹れ方はよく分からないので、代わりに缶のやつになりましたけど……お茶の方が良かったです?
(そう言って、マスターの隣で上目遣いに尋ねて)
(どちらかといえば、友人のそれのような距離感で、マスターの顔を覗き込む)
【体の関係は持ったことのない設定で大丈夫ですか?】 >>737
【あー、個人的には初めてのシチュはあまり得意ではないので】
【何回か行為をしながらも、こちらからは積極的に迫ることはなく…そちらから迫るところっと落ちて貪ってしまう】
【みたいな感じを考えていたのですが、大丈夫でしょうか?】
【個人的に沖田さんには、軽く迫ってほしい感じですね。よろしければお願いします】
あぁ、ありがとう。チョコレートか、疲れてるときには甘い物
沖田ありがとう…うん、珈琲も缶で十分その心遣いがありがたい…
(疲れていた身体をいたわるようなサーヴァントの差し入れ)
(チョコを1つ口にいれつつ、珈琲をぐいっと飲みながら覗き込んでいる沖田の顔に笑顔を向ける)
(ただ、視線は顔は勿論胸やふとももなどにもチラチラ送ってしまっていて…) マスター、大丈夫です?かなり疲れた様子に見えますが……
(無自覚に顔をまじまじと近付けてマスターの頬を覗き込み)
ふんふん、顔色は……なんだかちょっと赤い……ですけど。ちょっと失礼しますね。熱は……
(こつん、と、額をくっつけてマスターの熱を測ってみる)
こっちも平熱ですね。ちょっとお疲れなんですか……ね……?
(と、そこでマスターの視線に気付いて顔を真っ赤にし)
その……もしかして、そういうこと、ですかね?
(若干照れ混じりに、太ももをマスターの脚に擦り付けて) >>739
あー…うん、そう…なのかな?
疲れてるんだけど、そっちは元気…?というか、疲れてると
少し甘えたくなったり…あっ
(顔を覗き込まれ、額同士が擦れ合う)
(整った可愛い顔が目の前に、体の一部も触れ合わされると)
(すっかり股の間のそれもおっきくなって、ズボンの下からも主張してきてしまって)
うん、疲れてるけど…甘い物貰ったし
少し元気が出たかも…?あとは、沖田が甘えさせてくれたら…
(キリッと切り替えていた顔がだんだん緩くなってしまい)
(目の前のサーヴァントに甘えたい、抱きたいという欲が身体の奥から湧き出てきてしまう) 甘えたく……ですか?なるほど……そういうことなら沖田さんにお任せ……できるかどうかは分からないですけど。ちょっと失礼しますね。
(背中に手をやり、軽く巻いていたサラシを緩めてから)
(マスターの頭を抱き寄せ、胸にぽんっ、と埋めて)
ほら、こういうのなんて言うんでしたっけ?ふふっ、沖田ママですよー、なんて……やっぱり変ですかね?
(と、言いながらマスターの頭を撫でて)
その……マスター。好きにして……いいですよ?
(顔を真っ赤にしながら、耳元で囁く) >>741
ん、ありがとう…やっぱりいざやられると照れくさい…かな?
でも、気持ちいいや。本当にありがとう…
んっ、ん…まま…ちゅうっ…
(緩められたさらしから溢れ出る隠れた豊満な乳房、そこに顔を埋められ)
(頭を撫でられると、マスターとしての凛々しさや理性は消え失せて)
(そこにはただの疲れた青年が目の前の女性に甘える姿しかなくなっていて)
んんっ、ん…
(晒しの隙間から乳首を見つけ出し、そこに口づけ咥えながら)
(舌と上顎で挟んで、母乳を啜るような吸い付きを始めてしまう) はっ!?弱ってしおらしくなったマスターに尽くしたくなる気持ち……なんとなく分かります……!
(なんだかいつもと比べて元気のないマスターの姿を見て、甘えさせることの楽しさを知って)
ママ……って……ふふっ、ほーらっ、どうですか……?マスター、本当に子供みたいですね……
(なんとなく手持ち無沙汰になって、マスターのお腹を撫でたり、太ももをさすったりと手を動かし)
は、あんっ……マスター、吸っちゃ、やあ、あんっ……です……!
(先端を吸われると、急に女らしい艶を帯びた吐息を漏らし)
(張ってきたマスターの股間に手をやり、ズボンを開けるとゆっくりと下着越しに上下に撫でて >>743
んんっ、ん…ちゅうっ、ちゅ…れろっ…んんっ…
(甘えるように吸っていた舌の動きが、ただ吸うだけから)
(乳首を舐めたり、舌先で転がしたり…本格的な愛撫になってきてしまっていて)
(身体を撫でられながら、両方の乳房を鷲掴み)
(本能の赴くままに、交互にしゃぶりながら咥え続け甘えたいという欲求を満たすと同時に)
(いつの間にか手を添えられて、刺激されていた下腹部もすっかり上を向き)
(準備万端になってしまって…)
ああ、気持ちいいよぉ…沖田ママ…
沖田ママの身体の中に、僕の魔力をたっぷり注入したいな…いい?
(豊満な乳房に顔を挟まれ、乳首を咥えたまま甘えるように上目遣いでねだって…) あ、はあっ……だめ、です、そ、こ、そんなにしちゃ……はあんっ、あ、ん、やぁ……!
(乳首を好きに捏ねられると、途端に手がぎこちなくなってしまって)
(先端がすでに蒸れてしまって敏感なのか、マスターが触るだけでびくびくと面白いように反応してしまい)
シたい……ですか……?はいっ……
(こくこくっ、と、マスターの要求を呑み)
あとは沖田さんの体、好きに使ってください……
(と、身体を預けるように力を抜いてマスターのいいなりになって) >>745
ありがとう、沖田マ…さん
(照れくさいと思ったのか、少しいい方を変えて)
(それでも元の凛々しさには戻れなくて、少し砕けた言い方になってしまう)
じゃあ、挿れるよ…んっ。
(抱き合ったまま、下腹部を晒し勃起した肉棒を)
(下着をずらした彼女の割れ目にすりすりと擦らせ、愛液とカウパーを混じり合わせて)
(ゆっくりとした動きで、2人の身体が1つになっていく…)
うううっ、沖田さんの身体…締まって…気持ちいい
すぐ出ちゃいそう…いいよね?くううっ…
(与えられる快感に抗いながらも、本能の赴くままに腰を上下に振って)
(あっという間に奥から魔力の素が迫り上がって、放出してしまいそうになっていて…) ふふっ、いいですよ。好きな呼び方で。沖田さんは沖田さんですから。
(そう言って、愛おしそうにマスターの頭を撫で)
はいっ、来てください、マスター……、はん、んっ!
(侵入してくるそれの感覚に、未だに慣れることはなく)
(ずぶずぶと入り込んでくるそれを、きゅうっ、と締め付け)
んっんんっ、あ、ああんっ、きもち、っです、ますた、ぁ……!んっんっんっ!あ、はあっ!
(出して、出してください、と哀願するようにマスターに抱きつきながら、淫らな吐息を漏らして股間を濡らして)
(雌の顔になったまま、マスターのそれを締め付ける) >>747
ああ、そうだね…沖田さんの膣内、とっても気持ちいい…
このまま全部出すよ?沖田さん、いっぱい膣内に…くうううっ!
(奥から魔力と遺伝子の種が白濁液が迫り上がり、目の前の少女を抱きしめながら)
(我慢すること無く、最後の一突きを咥えて欲望を放とうとしていて…)
んあっ、イク…出る…僕の子供を孕んで俺だけのものになって…沖田ぁ…
はむっ、んっ…ん…んんっ!!
(欲の思うがままを目の前の少女にぶつけ、それを解き放つ瞬間)
(顔を近づけ、唇を貪り舌を挿入しながら下腹部から白濁をドクドクドクッと吐き出し)
(沖田さんの体内に注ぎ込んでいく…)
んっ、ん…んっ…ん…
(最奥に突き入れたまま、ぎゅうっと身体を抱きしめつつ)
(濃い口付けを行ったまま、混ざった唾液をごくっと飲み干すと同時に)
(ドクッと少女の体内に白濁液を放っていく…) はっ、あっ、あっあっ、きもちい、っです、ますた、ぁ……!
(マスターの律動が激しくなるにつれて、ぱちゅっ、ぱちゅっ……と淫らな水音が漏れて)
いく、っいく……は、っああんっ、あっあっ、ああ……!
(びくっ、と身体が跳ねると、そのままぎゅうっとマスターの肉棒を締め付けながら達してしまって)
(熱いものが身体の中に注ぎ込まれていく感覚に、はあ、っあ……と淫らな吐息を漏らしながら震えて)
んっ、ぷちゅ、あ……れろ、っ……!
(唇を重ねながら、貪るようにマスターのそれを締め付けて)
ますた、ぁ……きもちよかった、ですか……?
(微笑みながら、結合部から漏れ出た白濁をゆびですくって舐めとって) >>749
うん、とっても…ありがとう沖田さん…
まったく、そんなの舐めて…美味しくないでしょう?
そういえば、沖田さんはまだ食べてなかったね、チョコレート…
(抱きしめたまま、ちょっと手を伸ばして沖田さんの持ってきたチョコをつまむ)
せっかくだから、2人で食べようか…ね。
ん、んんっ…れろっ、ちゅっ…んっ…
(2人の唇の間にチョコを挟み、間から押すようにキスを始めて)
(身体を抱きしめたまま、甘さとほろ苦さがまざったチョコの溶けた唾液を)
(貪るように、熱い熱い口づけが行われて)
(その間にも、体の奥から迫り上がってきた白濁の残りが)
(ドクドクッと再び沖田さんの体内に注がれて…) はん、っちゅ、はあっ、ああっ……きもち、っあ……
(文字通り甘いキスを交わしながら、マスターの精を受け止めて)
美味しい、ですね……ふふっ、ますた、ぁ……もっと……欲しくなっちゃいました……獣のように……突いて、くださ、ぁ……(びくびく、と甘えた雌の顔で哀願し、蕩けた表情でマスターにおねだりし)
(マスターのものを締め付けながら、身体を擦り付けていって) 【プレイ中に横からすみません】
【♀さんの沖田さん、ノリノリでエロいですね】
【今回はタイミング悪く、募集の時にすぐご対応出来なかったのですが】
【ご待望のネロちゃまを楽しみに待ってますのでまた遊びに来てくださいね】
【今夜のプレイも楽しく覗かせて貰ってます】 うあっ、ちょっとまって…沖田さん……あ。
(甘えるように求めてくる少女にタジタジになりながら、いつの間にか)
(下腹部の硬さが戻っていることに自分自身でも驚いて)
じゃあ、もうちょっとだ…け。ね?
(身体を持ち上げ、抱えたままベッドに移動する)
(仰向けに寝かせながら、両手を絡めるように握って)
(腰だけを打ち付けるように、部屋中に音を鳴らすように激しく突き続け)
くううっ、全部絞られるみたい…んんっ!
(達する瞬間、また甘えるように口づけ奥に届くように突き入れた後)
(舌を絡めながら、何度も射精を繰り返し続けて…) は、あっあっあっあっ!きもちい、です……!これ、すき、っ、もっと、おく、っ……!
(ベッドが跳ね上がるように、何度も奥を突き上げられ、すっかりされるがままに、喘ぎ声を漏らして)
は、んっ、ちゅ……!ぷぁ……きもち、っ、れろ……あつい、っですぅ……!
(白濁を受け止めながら、マスターのそれを懇願するように四つん這いになって)
(好きに使って欲しい、と視線を向けて) はぁ、はぁ…乱れた沖田さん…凄いなぁ
じゃあ、今夜はとことん…かな?
(ぐるっと体勢を変えて、更に交わりをねだってくる少女)
(それに答えるように、腰を打ち付け部屋に音を響かせ)
(背後から抱きしめ、乳房を揉んで、乳首を軽く抓りながら)
(腰をふる速度を速めていく…)
全部、魔力もっていかれちゃいそう…動けなかったら
明日はずっと居てもらうからね?沖田さんっ、くっ、くうううっ!
(背後から覆いかぶさり、乳房をぎゅっと掴みながら三度行われた射精)
(身体を震わせながら、種を注ぎ続けるその姿は動物が交わっているように激しく)
(だがどこか卑猥で…)
はぁ、はぁ…もう、厳しい…かな。ありがとう、沖田さん…
(彼女をうつ伏せに寝かせ、その上から抱きしめたまま呼吸を荒げ)
(散々精液を吐き出した下腹部が、徐々に小さくなっていくのを膣内の温かさを味わいながら感じ始めていた…)
【沖田さん、ごめんなさい。ずっと続けていたいのですが眠さが…】
【また巡り会えたら遊んでください】 は、っ、きてます、っ……は、やっ、ああっ!これ、すき、っ、はっ、あああっ!ふや、っあ……!
(背後から犬のように突かれると、獣のように扱われていることに興奮を覚えながら)
いく、いく、っ、ますた、ぁ……!はっ、ああっ!きもち、っ、はっ……!!!
(びくっ、と、ひときわ大きく弓反りに震えると、マスターのそれを強く締め付けながら)
は、あ、っ……ますた、ぁ……手を……
(ぎゅっ、と握って、それを愛おしく見つめながら、微睡みに落ちていきそうになり)
(手の甲にキスをしながら、マスターの方を見つめては小さく笑みを見せた)
【こんな感じで締めで……ありがとうございました!またぜひぜひ遊んでください!】 >>752
ありがとうございます、私の専スレではないのでちょっと恐縮してしまうのですが……!楽しみにしてますね!
ではでは、落ちますね。ありがとうございましたー >>756
【是非、お願いします。】
【〆までしてくださり本当にありがとうございました、きちんと見届けましたのでこちらもこのへんで…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 >>761
まだ居るかな?
良ければ相手をお願いしたい 西住流の家元でしょう?
みほとまほの母親で…合ってるよね? FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
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