キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH23 (実質123)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ 【はい、サマーランドの方です…時間は7時くらいまでなら…】
ええっ…いや、その…何でそんな呼び方するんですか!?…全く、プロデューサーさんはエッチですね…
(視線が突き刺さる、先程の胸の愛撫で乳首が浮き上がってて…)
きゃっ…プロデューサーさん、当たってますよ…ううっ…
(勃起してる股間があたり…) 【承知しました】
(可愛らしいビキニの乳房をまた優しく揉んですぐに固くなった突起を感じて)
だってこんなにエッチになっちゃうアイドルが
近くに居たなんて知らなかったんだもん
(優しくベッドに寝かせて首筋にキスをする)
ほら・・・小鳥ちゃんの身体でこんなに興奮しちゃった・・・
(服を脱いでギンギンに勃起したペニスを見せる) ひっ!ああああ!えっちにさせてるのは…プロデューサーさんですからね?…うっ、あああんっ!ああああ!
(何時もとは違ったえっちにドキドキしてきて…)
なんか…いつもより…勃起が凄くないですか?ちんぽの角度も…
ほら…いつもよりちんぽ、固いですよ?
(見せられたペニス、握ってシコシコして固さを確かめて) (シコシコとペニスを弄る小鳥の顔を見つめながら)
愛撫で小鳥ちゃんをエッチにさせてるかもしれないけど
小鳥ちゃんもそんなエッチな身体で俺のペニスを・・・いつもよりガチガチにさせちゃってるんだよ・・・
(可愛らしいロングの緑髪と可愛らしくも淫らなビキニ姿に興奮していくペニス)
あの頃を思い出しながらやらしいオナニーとかしてみる?
可愛いアイドルを目指してた小鳥ちゃんも裏ではエッチなオナニー毎晩してたんだろうね・・・
(優しい声で小鳥の気持ちを高ぶらせていく) こんなに興奮するなんて、もう…
(ちゃん付けが心を擽る…少しずつ速度を早めて、シコシコしている)
そんなこと…してないもんっ…ううっ…ひあああ…やだぁ…んあっ…はああ…あああっ、あ!
(ペニスをしごきながら、手は自らの股間に…指で股間を擦ってしまう) (ペニスを扱きながら欲情で自慰を始める小鳥の表情がとてもいやらしく)
はぁ・・・んっ・・・
(手コキの心地よさを感じながら小鳥を見つめる)
本当に?エッチな妄想しながら処女を守ってたんでしょ小鳥ちゃん・・・
初めてエッチした時涙流しながらやらしい顔見せてたのに・・・
(手コキが激しくなってもう少しで絶頂しそうなのをこらえて) はあ…ああ…私は…ひうっ!んあっ、そんな…
(水着をずらし指を入れて…オナニーしながらシコシコをやめずに…)
オナニーしてました…こうやって、自分で…んっ!…あっ…えっちなのは私でした…ううっ、あああっ…
(ぬちゅっぬちゅっ…といやらしい音を出してオナニーを続ける) (いやらしい指オナを眺めながら)
大丈夫だよ・・・そんな小鳥ちゃんのエッチな所も大好きだから
(そう言いながら絶頂が近づくのを感じて)
あ、ん・・・はぁ・・・でる・・・
(ペニスから白濁液が一気に吹き出して)
(小鳥の身体やビキニに降り注いでいく) あああ…いっぱいでたぁ…プロデューサーさんのミルク…やらしいなぁ…もっとだして、もっと…
(射精してるプロデューサーさんのペニスを見て…)
プロデューサーさんのえっちな瞬間、見ちゃいました…じゃあ私も…あんっ!ああああああんっ!!ああ〜…は…はぁ…
(クリトリスをいじって、潮を吹き出して…) (潮を吹いてビキニに淫らな滲みを付けながら感じる小鳥を見つめながら)
すごい・・・小鳥ちゃんもとってもやらしいですね
(射精したはずのペニスがむくむくとまた勃起して)
(身体を重ねて、唇を重ねる)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・んんっ
(舌を絡ませてねっとりと小鳥の気持ちを淫らに) はぁ…あ…またおっきくなってる…ちんぽぉ…
(勃起してる瞬間を見て、興奮はおさまらないで…)
んちゅ、ちゅうう…ちゅ、ちゅくくっ…ちゅるっ、ちゅ
(お互いに求めあうように、キスに夢中になって…) (長いキスの後、パシャリと小鳥の姿をスマホで撮影すると)
ほら・・・こんなにエッチな小鳥ちゃんの姿・・・
とっても綺麗でいやらしいですよ・・・
(スマホの画面を小鳥にみせると)
(昔の自分がビキニ姿で精液にまみれ、股間を愛液で汚している淫らな姿が写っているようで) ピヨッ!ええっ…?ちょっと、何を撮ってるんですか!?ああああ…恥ずかしいですよぉ…
(いきなり写真を撮られて、戸惑いながら…)
あああああ…ダメですっ!そんなのダメですよぉ
(淫らな姿…見せつけられてしまい…)
プロデューサーさん…そろそろ、したいです… (恥ずかしそうにセックスを求める小鳥に)
ふふっ・・・なんか小鳥ちゃんとセックスするのって
とってもいやらしい気分になっちゃう・・・小鳥さんとするのもいいけど
こういうの・・・いいかもな・・・
(ウィッグではあるが柔らかで綺麗な小鳥の髪を撫でながら)
(すでに小鳥の愛液で湿っているビキニショーツをずり下ろして)
(可愛いオマンコを優しく指で開くと硬いペニスを押し込んでいく)
(ズブズブと飲み込んでいくと小鳥の膣を満たしていく) プロデューサーさん…私ならいつでも…大丈夫ですからね?ふふっ、プロデューサーさんの愛を受け止めますから…
(笑顔でプロデューサーさんを見つめて…)
ひっ、うう…んあっ…ああああ!ひあっ…はいったぁ…あんっ…
(イッたばかりのおまんこ…開かれたそこは既にとろとろになってて…)
(プロデューサーさんのちんぽが入ってくると、優しくおまんこで包んで…) んっ・・・小鳥ちゃん・・・オマンコ気持ちいい・・・
こんなトップアイドルの卵みたいな娘とセックス出来るなんて最高だよ
(やらしい妄想をイメージさせるように小鳥の耳元で囁いて)
んはぁ・・・んっんっ・・・んっ・・・
(ギンギンの勃起したペニスをグチュグチュと膣でかき回すと)
(悦んでる膣肉が搾り取るように締め付けて) はああ…!あんっ!あんっ!…あああ、プロデューサーさんのおちんぽが…ひうっ!あんっ!おちんぽっ…!
(突き上げてくるペニスを受け止め…プロデューサーさんの言葉を聴いておまんこをきゅっとさせる)
はああ…きもちいい、ちんぽセックス…もっとしてたいよぉ…プロデューサーさん、ちんぽkきもちいい?
(入り口から奥まで…ちんぽがおまんこで擦れて…) (すでにペニスの刺激でとろけている小鳥を見つめ)
(その恍惚の顔に興奮しながら奥まで押し付けて激しく動いていく)
んっんっんっ・・・小鳥ちゃん・・・ちんぽがすごく締め付けられて
気持ちよくて・・・最高・・・
(甘い口づけを絡ませて)
(興奮しながらブラの上から浮き上がった突起にしゃぶりついて)
(ぐっちゅぐちゅと水音が激しさを増していく)
そろそろ・・・またイキそうな・・・感じに・・・ はああ、よかったぁ…プロデューサーさんのちんぽがスゴすぎて…ひあっ!きもちよくて…んあああっ!あうう!あううっ!んっ!んうううう!
(絡み合う…唇で、お互いの性器でしっかりと繋がって…)
うん、今日はたっぷり射精していいですよ?もちろん、膣内に…こづくりしたい、こづくりぃ…
(膣内の圧迫感を増して、ちんぽから精液を搾り出そうとおまんこが反応してしまう…) (眼からハートマークが出来るように子宮がうずいてる様子を小鳥)
(膣肉がきゅうきゅうと締め付けて)
あ・・・んんっ・・・んはぁ・・・くるぅ・・・
(ギュッと小鳥の膣奥まで差し込むとびゅくびゅくと2回目でも濃い汁がほとばしるのを亀頭の先から感じて)
あ、ああぁ・・・
(そのまま大量の精液が出切るまで小鳥の身体に注ぎ込んでいく) んっ、ああああ…いっぱいでてます…プロデューサーさんの熱い思いも…
(頑張って射精してるペニスをしめこんで…)
プロデューサーさん…またこのウィッグ付けてほしいなら、プロデューサーさんが持っていて下さい… (恥ずかしそうにウィッグを触る小鳥に)
あれ?結構恥ずかしがってたのに気に入っちゃったんです
そう言いながら俺も小鳥ちゃんとセックスしちゃうの好きになっちゃいました・・・
これって浮気ですかね?小鳥「さん」
(優しくペニスを引き抜きながらキスをして尋ねる) ふふっ…浮気ですか?私は満足出来るから、どっちでもいいんですよ?ちゅっ、プロデューサーさんの愛を感じられるんですもの…
(プロデューサーさんの頬を撫でて…キスに応じる) 【もう少しお時間ありますけど締めにしときます?】
【今回もありがとうございました】
(微笑んでるようにキスに応える小鳥と愛し合いながら)
じゃあ、また小鳥「ちゃん」といっぱいセックスしてあげたいな
あの頃に満足できなかった分いっぱいしちゃいたいですね
(ドロドロに汚れたビキニショーツを手にとって)
次は小鳥ちゃんの脱ぎたてビキニとヌードをオカズに
撮影会とオナニーしちゃいましょうか? 【はい、わかりました…ありがとうございました】
ピヨッ…私は今が一番しあわせですよ?プロデューサーさん…
…って、もう次のえっち…しちゃうんですか!?もう!プロデューサーさんったら…
(まんざらでもない表情で、プロデューサーさんとイチャイチャして…) 【また、タイミング合ったらお声がけしますねー】
【お疲れ様でした 失礼します】
以下空室 デレマスで募集します
番組のディレクターだかプロデューサーのセクハラが酷くて
Pに相談に来たら「状況を詳しく知りたい。再現してみよう」
とかなんとか言われていきなりなんか体をまさぐられ始めた
みたいなのを考えてます
取り敢えず真面目そうなアイドルの卯月とか新田美波とかありすとか文香辺りが
やり易いのかなと思いますが
要望があったらそれでもいいかなと考えてます FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 >>729
こんばんは〜、FGOはこのリストのみですか?
もしよろしければネロちゃまのおっぱい吸いながらえっちしたいんですけど >>730
こんばんは!そうですね、できればリスト内でのお相手をしたいんですが……そちらには好みの子はいない感じですかね? >>731
了解です、リスト内だと沖田さんが好みですかね
あまりおっぱいが大きいイメージはないですが、胸をせめたえっちでも大丈夫でしょうか? 了解です!それじゃ沖田さんでお願いします!私はむしろサラシを外したらそこそこ大きいイメージなんですが、どうしましょう?
プレイ内容については了解です! なるほど、所謂隠れ巨乳といったやつですか
それでは外したら適度に大きいという設定で、マイルームでイチャイチャからのプレイといった感じでよろしければ
こちらから書き出しても大丈夫でしょうか? よろしくお願いします!NGはスカ・グロです。書き出しもこのままお願いしますー ふう、今日も疲れた…これからゆったりと…
そういえば、沖田がこれからくるって言ってたっけ
(マイルームでゆったりと寛ぎながら、ふとお気に入りのサーヴァントがくるということを思い出して)
(マスターとしてきちんとしなければ、と思いながらも邪な考えも少し行ってしまっていて)
ん、大丈夫だよ。どうぞ…
(そんなことを考えているうちに、部屋の扉がノックされる)
(椅子の背もたれから背中を起こし、ダラッとしていた表情を少し引き締め直しながら)
(扉が開くのを待って) ああ、マスター。失礼しますね!
(マイルームの扉をノックすると、入っていい、との声にひょっこりと扉の横から顔を出して)
ふふん、今日はですね……!なんと、レイシフト先で見つけた甘味処、それも開店即完売の激レアちょこれいとを手に入れてしまったわけですが、一人で食べるのもなんとなーく味気ないな、と思っていたところでして。どうです?一緒に。
(屈託のない笑顔を見せながら、マスターのとなりに座り)
マスターはこういうのお好きでしたか?その、珈琲……でしたっけ。の、淹れ方はよく分からないので、代わりに缶のやつになりましたけど……お茶の方が良かったです?
(そう言って、マスターの隣で上目遣いに尋ねて)
(どちらかといえば、友人のそれのような距離感で、マスターの顔を覗き込む)
【体の関係は持ったことのない設定で大丈夫ですか?】 >>737
【あー、個人的には初めてのシチュはあまり得意ではないので】
【何回か行為をしながらも、こちらからは積極的に迫ることはなく…そちらから迫るところっと落ちて貪ってしまう】
【みたいな感じを考えていたのですが、大丈夫でしょうか?】
【個人的に沖田さんには、軽く迫ってほしい感じですね。よろしければお願いします】
あぁ、ありがとう。チョコレートか、疲れてるときには甘い物
沖田ありがとう…うん、珈琲も缶で十分その心遣いがありがたい…
(疲れていた身体をいたわるようなサーヴァントの差し入れ)
(チョコを1つ口にいれつつ、珈琲をぐいっと飲みながら覗き込んでいる沖田の顔に笑顔を向ける)
(ただ、視線は顔は勿論胸やふとももなどにもチラチラ送ってしまっていて…) マスター、大丈夫です?かなり疲れた様子に見えますが……
(無自覚に顔をまじまじと近付けてマスターの頬を覗き込み)
ふんふん、顔色は……なんだかちょっと赤い……ですけど。ちょっと失礼しますね。熱は……
(こつん、と、額をくっつけてマスターの熱を測ってみる)
こっちも平熱ですね。ちょっとお疲れなんですか……ね……?
(と、そこでマスターの視線に気付いて顔を真っ赤にし)
その……もしかして、そういうこと、ですかね?
(若干照れ混じりに、太ももをマスターの脚に擦り付けて) >>739
あー…うん、そう…なのかな?
疲れてるんだけど、そっちは元気…?というか、疲れてると
少し甘えたくなったり…あっ
(顔を覗き込まれ、額同士が擦れ合う)
(整った可愛い顔が目の前に、体の一部も触れ合わされると)
(すっかり股の間のそれもおっきくなって、ズボンの下からも主張してきてしまって)
うん、疲れてるけど…甘い物貰ったし
少し元気が出たかも…?あとは、沖田が甘えさせてくれたら…
(キリッと切り替えていた顔がだんだん緩くなってしまい)
(目の前のサーヴァントに甘えたい、抱きたいという欲が身体の奥から湧き出てきてしまう) 甘えたく……ですか?なるほど……そういうことなら沖田さんにお任せ……できるかどうかは分からないですけど。ちょっと失礼しますね。
(背中に手をやり、軽く巻いていたサラシを緩めてから)
(マスターの頭を抱き寄せ、胸にぽんっ、と埋めて)
ほら、こういうのなんて言うんでしたっけ?ふふっ、沖田ママですよー、なんて……やっぱり変ですかね?
(と、言いながらマスターの頭を撫でて)
その……マスター。好きにして……いいですよ?
(顔を真っ赤にしながら、耳元で囁く) >>741
ん、ありがとう…やっぱりいざやられると照れくさい…かな?
でも、気持ちいいや。本当にありがとう…
んっ、ん…まま…ちゅうっ…
(緩められたさらしから溢れ出る隠れた豊満な乳房、そこに顔を埋められ)
(頭を撫でられると、マスターとしての凛々しさや理性は消え失せて)
(そこにはただの疲れた青年が目の前の女性に甘える姿しかなくなっていて)
んんっ、ん…
(晒しの隙間から乳首を見つけ出し、そこに口づけ咥えながら)
(舌と上顎で挟んで、母乳を啜るような吸い付きを始めてしまう) はっ!?弱ってしおらしくなったマスターに尽くしたくなる気持ち……なんとなく分かります……!
(なんだかいつもと比べて元気のないマスターの姿を見て、甘えさせることの楽しさを知って)
ママ……って……ふふっ、ほーらっ、どうですか……?マスター、本当に子供みたいですね……
(なんとなく手持ち無沙汰になって、マスターのお腹を撫でたり、太ももをさすったりと手を動かし)
は、あんっ……マスター、吸っちゃ、やあ、あんっ……です……!
(先端を吸われると、急に女らしい艶を帯びた吐息を漏らし)
(張ってきたマスターの股間に手をやり、ズボンを開けるとゆっくりと下着越しに上下に撫でて >>743
んんっ、ん…ちゅうっ、ちゅ…れろっ…んんっ…
(甘えるように吸っていた舌の動きが、ただ吸うだけから)
(乳首を舐めたり、舌先で転がしたり…本格的な愛撫になってきてしまっていて)
(身体を撫でられながら、両方の乳房を鷲掴み)
(本能の赴くままに、交互にしゃぶりながら咥え続け甘えたいという欲求を満たすと同時に)
(いつの間にか手を添えられて、刺激されていた下腹部もすっかり上を向き)
(準備万端になってしまって…)
ああ、気持ちいいよぉ…沖田ママ…
沖田ママの身体の中に、僕の魔力をたっぷり注入したいな…いい?
(豊満な乳房に顔を挟まれ、乳首を咥えたまま甘えるように上目遣いでねだって…) あ、はあっ……だめ、です、そ、こ、そんなにしちゃ……はあんっ、あ、ん、やぁ……!
(乳首を好きに捏ねられると、途端に手がぎこちなくなってしまって)
(先端がすでに蒸れてしまって敏感なのか、マスターが触るだけでびくびくと面白いように反応してしまい)
シたい……ですか……?はいっ……
(こくこくっ、と、マスターの要求を呑み)
あとは沖田さんの体、好きに使ってください……
(と、身体を預けるように力を抜いてマスターのいいなりになって) >>745
ありがとう、沖田マ…さん
(照れくさいと思ったのか、少しいい方を変えて)
(それでも元の凛々しさには戻れなくて、少し砕けた言い方になってしまう)
じゃあ、挿れるよ…んっ。
(抱き合ったまま、下腹部を晒し勃起した肉棒を)
(下着をずらした彼女の割れ目にすりすりと擦らせ、愛液とカウパーを混じり合わせて)
(ゆっくりとした動きで、2人の身体が1つになっていく…)
うううっ、沖田さんの身体…締まって…気持ちいい
すぐ出ちゃいそう…いいよね?くううっ…
(与えられる快感に抗いながらも、本能の赴くままに腰を上下に振って)
(あっという間に奥から魔力の素が迫り上がって、放出してしまいそうになっていて…) ふふっ、いいですよ。好きな呼び方で。沖田さんは沖田さんですから。
(そう言って、愛おしそうにマスターの頭を撫で)
はいっ、来てください、マスター……、はん、んっ!
(侵入してくるそれの感覚に、未だに慣れることはなく)
(ずぶずぶと入り込んでくるそれを、きゅうっ、と締め付け)
んっんんっ、あ、ああんっ、きもち、っです、ますた、ぁ……!んっんっんっ!あ、はあっ!
(出して、出してください、と哀願するようにマスターに抱きつきながら、淫らな吐息を漏らして股間を濡らして)
(雌の顔になったまま、マスターのそれを締め付ける) >>747
ああ、そうだね…沖田さんの膣内、とっても気持ちいい…
このまま全部出すよ?沖田さん、いっぱい膣内に…くうううっ!
(奥から魔力と遺伝子の種が白濁液が迫り上がり、目の前の少女を抱きしめながら)
(我慢すること無く、最後の一突きを咥えて欲望を放とうとしていて…)
んあっ、イク…出る…僕の子供を孕んで俺だけのものになって…沖田ぁ…
はむっ、んっ…ん…んんっ!!
(欲の思うがままを目の前の少女にぶつけ、それを解き放つ瞬間)
(顔を近づけ、唇を貪り舌を挿入しながら下腹部から白濁をドクドクドクッと吐き出し)
(沖田さんの体内に注ぎ込んでいく…)
んっ、ん…んっ…ん…
(最奥に突き入れたまま、ぎゅうっと身体を抱きしめつつ)
(濃い口付けを行ったまま、混ざった唾液をごくっと飲み干すと同時に)
(ドクッと少女の体内に白濁液を放っていく…) はっ、あっ、あっあっ、きもちい、っです、ますた、ぁ……!
(マスターの律動が激しくなるにつれて、ぱちゅっ、ぱちゅっ……と淫らな水音が漏れて)
いく、っいく……は、っああんっ、あっあっ、ああ……!
(びくっ、と身体が跳ねると、そのままぎゅうっとマスターの肉棒を締め付けながら達してしまって)
(熱いものが身体の中に注ぎ込まれていく感覚に、はあ、っあ……と淫らな吐息を漏らしながら震えて)
んっ、ぷちゅ、あ……れろ、っ……!
(唇を重ねながら、貪るようにマスターのそれを締め付けて)
ますた、ぁ……きもちよかった、ですか……?
(微笑みながら、結合部から漏れ出た白濁をゆびですくって舐めとって) >>749
うん、とっても…ありがとう沖田さん…
まったく、そんなの舐めて…美味しくないでしょう?
そういえば、沖田さんはまだ食べてなかったね、チョコレート…
(抱きしめたまま、ちょっと手を伸ばして沖田さんの持ってきたチョコをつまむ)
せっかくだから、2人で食べようか…ね。
ん、んんっ…れろっ、ちゅっ…んっ…
(2人の唇の間にチョコを挟み、間から押すようにキスを始めて)
(身体を抱きしめたまま、甘さとほろ苦さがまざったチョコの溶けた唾液を)
(貪るように、熱い熱い口づけが行われて)
(その間にも、体の奥から迫り上がってきた白濁の残りが)
(ドクドクッと再び沖田さんの体内に注がれて…) はん、っちゅ、はあっ、ああっ……きもち、っあ……
(文字通り甘いキスを交わしながら、マスターの精を受け止めて)
美味しい、ですね……ふふっ、ますた、ぁ……もっと……欲しくなっちゃいました……獣のように……突いて、くださ、ぁ……(びくびく、と甘えた雌の顔で哀願し、蕩けた表情でマスターにおねだりし)
(マスターのものを締め付けながら、身体を擦り付けていって) 【プレイ中に横からすみません】
【♀さんの沖田さん、ノリノリでエロいですね】
【今回はタイミング悪く、募集の時にすぐご対応出来なかったのですが】
【ご待望のネロちゃまを楽しみに待ってますのでまた遊びに来てくださいね】
【今夜のプレイも楽しく覗かせて貰ってます】 うあっ、ちょっとまって…沖田さん……あ。
(甘えるように求めてくる少女にタジタジになりながら、いつの間にか)
(下腹部の硬さが戻っていることに自分自身でも驚いて)
じゃあ、もうちょっとだ…け。ね?
(身体を持ち上げ、抱えたままベッドに移動する)
(仰向けに寝かせながら、両手を絡めるように握って)
(腰だけを打ち付けるように、部屋中に音を鳴らすように激しく突き続け)
くううっ、全部絞られるみたい…んんっ!
(達する瞬間、また甘えるように口づけ奥に届くように突き入れた後)
(舌を絡めながら、何度も射精を繰り返し続けて…) は、あっあっあっあっ!きもちい、です……!これ、すき、っ、もっと、おく、っ……!
(ベッドが跳ね上がるように、何度も奥を突き上げられ、すっかりされるがままに、喘ぎ声を漏らして)
は、んっ、ちゅ……!ぷぁ……きもち、っ、れろ……あつい、っですぅ……!
(白濁を受け止めながら、マスターのそれを懇願するように四つん這いになって)
(好きに使って欲しい、と視線を向けて) はぁ、はぁ…乱れた沖田さん…凄いなぁ
じゃあ、今夜はとことん…かな?
(ぐるっと体勢を変えて、更に交わりをねだってくる少女)
(それに答えるように、腰を打ち付け部屋に音を響かせ)
(背後から抱きしめ、乳房を揉んで、乳首を軽く抓りながら)
(腰をふる速度を速めていく…)
全部、魔力もっていかれちゃいそう…動けなかったら
明日はずっと居てもらうからね?沖田さんっ、くっ、くうううっ!
(背後から覆いかぶさり、乳房をぎゅっと掴みながら三度行われた射精)
(身体を震わせながら、種を注ぎ続けるその姿は動物が交わっているように激しく)
(だがどこか卑猥で…)
はぁ、はぁ…もう、厳しい…かな。ありがとう、沖田さん…
(彼女をうつ伏せに寝かせ、その上から抱きしめたまま呼吸を荒げ)
(散々精液を吐き出した下腹部が、徐々に小さくなっていくのを膣内の温かさを味わいながら感じ始めていた…)
【沖田さん、ごめんなさい。ずっと続けていたいのですが眠さが…】
【また巡り会えたら遊んでください】 は、っ、きてます、っ……は、やっ、ああっ!これ、すき、っ、はっ、あああっ!ふや、っあ……!
(背後から犬のように突かれると、獣のように扱われていることに興奮を覚えながら)
いく、いく、っ、ますた、ぁ……!はっ、ああっ!きもち、っ、はっ……!!!
(びくっ、と、ひときわ大きく弓反りに震えると、マスターのそれを強く締め付けながら)
は、あ、っ……ますた、ぁ……手を……
(ぎゅっ、と握って、それを愛おしく見つめながら、微睡みに落ちていきそうになり)
(手の甲にキスをしながら、マスターの方を見つめては小さく笑みを見せた)
【こんな感じで締めで……ありがとうございました!またぜひぜひ遊んでください!】 >>752
ありがとうございます、私の専スレではないのでちょっと恐縮してしまうのですが……!楽しみにしてますね!
ではでは、落ちますね。ありがとうございましたー >>756
【是非、お願いします。】
【〆までしてくださり本当にありがとうございました、きちんと見届けましたのでこちらもこのへんで…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 >>761
まだ居るかな?
良ければ相手をお願いしたい 西住流の家元でしょう?
みほとまほの母親で…合ってるよね? FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 >>768
はーい、よろしくお願いします!シチュの希望などありますか?せっかくなので水着で何かできたらな、と思うのですが…… >>769
水着ですね。再臨状態で変わりますがどれでしょうか
個人的には三臨の衣装が好きだったり
シチュはカルデアのメンバーで一緒に海水浴を楽しんでいて、魅力的な女性陣に目移りするマスター
それを不満げに思っていた清姫に一人残るように指示
他の皆が帰った後、清姫が一番だって囁きながら砂浜で抱く、とかどうでしょう >>770
いいですね!私は一臨も三臨も好きです!
恥じらいながらマスターのことを誘う清姫に我慢できなくなって……とか、いいですね。
何かプレイの希望などありますか?よかったら書き出しお願いしたいです。 >>771
一臨も結構好きなんですけどね。よければ三臨でお願いします
恥じらいながら誘う…いいですね!
マスターの方から誘おうかと思いましたが、清姫からでお願いしたいです
基本流れでやってみたいのでこれを絶対やりたいみたいな希望は無いですね
書き出しはこんな感じでいいでしょうか
(カルデアのサーヴァントに休暇を取ったもらうという名目でやってきた海辺)
(普段の疲れを癒すために遊んでもらいながら、マスターとして一応全体の様子を監督)
(と言いつつ、女性陣の水着姿に目を奪われたりもしていた)
(そんな楽しい時間も予定の時刻に近づくと終わりがやって来て、続々と帰っていくみんな)
(全員帰ったかどうかを最後に確認しようと一人砂浜を見回っていると…)
あれ、この感じ……
一人残ってるのがいるような気が
(水平線の向こうに夕日が沈み、橙色に染まった砂浜)
(誰かの視線と気配を感じて足を止めると、立ち止まった) あら、ますたぁ。ふふっ、ここでこうして一緒になるのも運命……でございましょうか?
(夕焼けの砂浜で、一人で夕日を眺める清姫。マスターの姿を認めると、座ったままで小さく微笑む)
すぐに帰ってしまうのもなんだかもったいなくて……それに、ますたぁは他の女性方の水着にご執心のようでしたから……
ねえ?
(にこっ、と顔を近づけるも、目は笑っておらず)
ますたぁは、私ではご不満でしょうか……?
(そう言って、マスターの顎に指をかけて)
(つう、と頬を撫でる) 清姫……。もう帰る時間なんだけど……まあ、少しくらいいいか
(視線を辺りに向けると砂浜に座っている清姫の姿が目に入ってきた)
(微笑む姿を見ていると、注意をしようという気にはならず近くに歩み寄って)
偶にしかない休みだからね……え、いや……それは
(隣に腰を下ろして一緒に夕日でも眺めようかと思った矢先)
(鋭い指摘にたじろぎながらも、事実なので下手に否定して“嘘”をつくわけにもいかず)
(表情は笑みなのに笑っていない瞳を前に言葉が上手く口から出てこない)
……そんな事はないよ
清姫に不満なんてことは、絶対に無い
(これは本心なのでようやく口から声が出てくる)
(顎に手をかけられ、頬を撫でられて、まるで心臓にまで触れられているような緊張感の中)
……うん。確かに、皆の水着を見ていたよ
でも……一番魅力的なのは、清姫だと思っていたから ふふっ、正直なのは良いことです。いえ、そう言われるのは少し複雑なんですけれど……でも、ますたぁが私のことを尊重してくださるのはとっても嬉しいです。
(そう言って、マスターの頬を撫でながら、今度はちゃんと微笑んで)
まあ!まあまあまあ、うふふっ、それは嬉しいです……恥ずかしいのを我慢して柔肌を晒した甲斐があったもの、と、いいますか……なんだか、本当に熱くなってしまいますね……ね、ますたぁ?
(頬を染めながら、マスターの方を見る彼女の姿は年相応の少女のそれで)
(今更ながら少し恥ずかしくなってきたのか、はだけた着物をちょっとだけ整えて) (正直に言ってしまいどうなるかと思ったが、微笑んだ清姫を見て命の危険は無いとわかる)
(ホッとしながらも気を抜くわけにはいかずにまだ少し緊張を抱いたまま)
……やっぱり恥ずかしいんだ
熱く……うん。そうだね……確かに熱くなるかも
(普段の着物に比べれば格段に露出の増した水着姿に今更のように恥じらいを見せる清姫)
(頬を染めながら着物を整える姿は、幼さと共に清姫が併せ持つ色気を感じさせて)
そんな恥ずかしさを隠してまで着てくれたんだね……俺のために
もっと、清姫だけを見るべきだった……魅力的なその姿だけを
(当然マスターの方も水着姿で、上半身は露わになっている)
(そんな姿で今度は自分から清姫の顔に手を伸ばして、頬を撫でながら見つめる)
(夕陽に照らされながら頬を染めて恥じらう少女の顔と、そして唇に視線を向けて)
昼間はごめんね
その代わり、今から清姫だけを……見るから
(囁く言葉と共に顔を寄せて唇を重ね合わせる) ふふっ、嬉しいことを言ってくださいますね……ますたぁがわたくしの事だけを見てくださるのは嬉しいのですが……
できれば本当に、自分の気持ちに嘘をつかずにそうしてくださるくらい、魅力的な姿になれたら、と思ってしまいます……
(潤んだ瞳をマスターに向けて、上目遣いにそんなことを呟いて)
ますたぁ、触れてくださいましね……嘘をつかずに、触れたいところに、好きなだけ……ん、っ……
(唇を重ねたことに今更ながら顔を赤くしつつも、精一杯の勇気を振り絞り、着物の隙間から谷間を覗かせてみて) すみません、お気に召さなかったでしょうか……落ちますね。また機会があればお相手いただけると嬉しいです。 アイマス(加蓮、奈緒、楓、奏、響子、美嘉)
以上で募集します… まだ居ますか?奏とお風呂で洗いっことか湯船の中で繋がって交尾したいですね 【ありがとうございます、場所はPの部屋で…湯船は2人で入っても余裕があるぐらいを想定しています】
ふぅ、今日も疲れたな。奏もお疲れ様、最高のライブだったよ。
(ライブが終わった後、色々な言い訳をして担当アイドルを部屋に連れ込むことに成功した男)
(その目的は勿論その身体を味わうことで…奏と他愛もない会話をしながらも)
(身体を寄せて、顔と顔を近づけて…)
ほら、今日も頑張ったからご褒美…な。奏はキスが好きだもんな…
んっ、ん…ん…
(唇を合わせ、舌と舌を絡ませて唾液が混ざるような口づけを始めて)
(抱き寄せながら口づけをすると同時に、服の中に手を挿入し乳房をぎゅっと揉み続けて…) 落ちちゃってるみたいですね、こちらも落ちます
スレをお返ししますね FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 ラブライブ(希、絵里、ことり、海未)
で募集します >>786
♀さんってまだいらっしゃいます?
えりちでよかったらお願いしたいんですが・・・ FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 >>791
お待たせしました!まだいらっしゃいますか? >>792
遅くなりました、
お相手よろしいですか?
アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナあたりが希望なのですが。 >>793
はい、よろしくお願いしますー、個人的にはインフェルノか武蔵ちゃんが良いのですが、その二人だとどちらの方がいいでしょうか? インフェルノでお願いできますか?
こちらはマスターで良いでしょうか? はい!マスターでよろしくお願いします!真名で呼んでいただくのでも大丈夫ですかね? わかりました、では巴御前と呼びますね。
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