(背後から犬のように突かれると、獣のように扱われていることに興奮を覚えながら)
いく、いく、っ、ますた、ぁ……!はっ、ああっ!きもち、っ、はっ……!!!
(びくっ、と、ひときわ大きく弓反りに震えると、マスターのそれを強く締め付けながら)
は、あ、っ……ますた、ぁ……手を……
(ぎゅっ、と握って、それを愛おしく見つめながら、微睡みに落ちていきそうになり)
(手の甲にキスをしながら、マスターの方を見つめては小さく笑みを見せた)
【こんな感じで締めで……ありがとうございました!またぜひぜひ遊んでください!】