キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH23 (実質123)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ >>792
遅くなりました、
お相手よろしいですか?
アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナあたりが希望なのですが。 >>793
はい、よろしくお願いしますー、個人的にはインフェルノか武蔵ちゃんが良いのですが、その二人だとどちらの方がいいでしょうか? インフェルノでお願いできますか?
こちらはマスターで良いでしょうか? はい!マスターでよろしくお願いします!真名で呼んでいただくのでも大丈夫ですかね? わかりました、では巴御前と呼びますね。
シチュエーションはどうしましょう? できれば巴で呼んでください!
普通にマイルームでイチャイチャ……みたいなのを考えてましたが、何か希望などありますか? そんなところで、大丈夫です。
ゲームして、終わってからイチャイチャし始めて…でしょうか。
書き出しこちらからしましょうか?
そちらから他になにか希望はありますか? それならゲームで負けた方が罰ゲームで……という遊びをしてたらどこか変な方向に行ってしまって……という感じでどうでしょう?
良かったら書き出しはお願いしますー わかりました、それでは次から書き出しますのでしばしお待ちください。 …ぁー、勝てないなー…。
(ゲームに負け、ベッドにどさっと寝転ぶ)
(レイシフトする予定もなく、巴御前をマイルームに招いて一緒にゲームをしているが)
…やっぱり巴御前には、敵わないな…。
(柔らかく苦笑して、身体を起こす)
(何回目ともわからないほど敗北しているが、情けないところは見せたくないとまたコントローラーを握って)
…なにかこう…ご褒美とか罰ゲームとかあれば、一段と力を発揮できるかもだけど…なんて。 ふふっ、マスターはもう少しばかり周りを見る癖を付けた方が良いのかもしれませんね。状況を広く把握することが戦場での鉄則ですから。
(そう言って、悔しがるマスターの姿を見ながら苦笑して)
それでも諦めないのが、マスターの良いところです。……罰げぇむ、でしょうか?それは如何なるもので……?
(カルデアに召喚されて以来、色んな種類のゲームを遊んできたが罰ゲーム、という言葉を聞くのは初めてのようで)
(マスターの目をじっと見ながら首を傾げ) うぅん…どんなものっていうと…。
(巴御前が首を傾げると、罰ゲームの頬をかきながら例を思案して)
例えば、負けたら相手の言うことをなんでも聞く…とかかな。
掃除当番を代わったり、ジュース奢ったり…。
(ここに来る前の自分の日常なんかも交えて、アレコレと例を挙げてみる)
…あとは、まぁ…。
(したことはないけど、もっと過激な罰も聞いたことはあるが、それは流石に言いよどんで) ふんふん、なるほど……それは非常に面白いではありませんか!
(そう言って、ずい、と目を輝かせながらマスターに顔を寄せて)
失うもの、得るものがあればこそ人は真剣になるもの。賭事は好きではありませんが……これはそう言ったものとはまた別物でございましょう。ね、マスター?
(微笑みつつも、それじゃあ始めましょう、とコントローラーを握って)
負けた方が勝った方の言うことをひとつ聞く、ということで。良いですね?
(そう言いながら、対戦を始めようとする目は真剣そのもので)
(まさか自分が負けるとは思っても見ない様子で) …いっ、あ、そ、そう…?
(ずい、と顔を寄せられて、美人な巴御前の顔が近くにあって、恥ずかしくて赤面して)
そ、そうだね…それじゃあ…。
(苦笑して、コントローラーを構え直す)
(意気揚々とコントローラーを構え、いざゲームを始める巴御前の横顔を眺め)
(ここで勝てなきゃ男が廃る、なんて考えながら)
…勝った…。
(意気込んで臨みはしたが、よもや勝つとは思ってなくて)
(予想外の結果にぽかんとして…)
…ぁー、勝ったー…。
(勝っても、ベッドにどさっと倒れこむ) 負けた……参りました。ここぞと言う時のマスターは強いですね。
(少しだけ悔しそうな表情を見せつつも、それよりもマスターと真剣勝負ができたことの方が嬉しいようで)
(コントローラーを置きつつ、マスターに微笑んで)
負けは負け、ですものね。罰げぇむ、なんなりとお受けいたしましょう!それで、一体私は何をしたら良いのでございましょうか……?
(言いつつ、マスターに顔を寄せて)
(無防備な姿勢から、ふわり、と甘い香りがマスターの鼻腔をくすぐって) …あぁ、そうか…罰ゲーム…。
(ゲームとはいえ、真剣勝負を楽しむ巴御前の様子に、やっぱり武士だなぁと感心して)
(言われて初めて、そういえば罰ゲームをかけての勝負だったと思い出して)
んん〜〜〜…。
(悩んでいると、巴御前の顔が近づいてまた赤面して…)
(巴御前の呼吸や、匂いを間近に感じて胸がドキドキして)
…じ、じゃあ…巴御前と、その、キス、したいな…なんて…。
(自分より遥かにお姉さんな巴御前を少し困らせてみたいと思い、そう、冗談めかして言って、笑う) ふふっ、すぐに言われても思いつきませんよね?
(いざ罰ゲームと言っても何も思いつかない様子のマスターに、くすくすと笑みを漏らして)
き、きす……でしょうか……?それは……なんと言いますか……
(いざ、キス、と言う単語が出ると顔を真っ赤にしながら)
(マスターの顔をまじまじと見て)
大変に、恥ずかしいのですが……負けは負け、ですものね……
仕方ありません、覚悟を決めましょう……!
(んっ、と目を瞑ってマスターに顔を寄せて)
(ふわり、と甘い香りがマスターの頭を痺れさせるようで) 【進行遅くてすみません】
………あ、いや…そんな、無理には…
(赤面して、恥ずかしがる巴御前に見兼ねて別の提案をしようと言いかけるが)
(先に意を決した巴御前に、言葉が詰まり)
(え、ほんとに?いいの?などと一人で自問自答しているが、巴御前は覚悟を決めて目を瞑っていて)
…っ…
(甘い香り、息遣いに引き寄せられるように、顔を寄せて)
……っ、ん…
(唇を重ねて)
(つい、ぐい、と肩に手を置いて抱き寄せて)
(唇から舌を差し入れ、口内を愛撫していく) ん、っ……
(柔らかな感触が唇を包むと、赤面し、肩をふるふると震わせながらもぎこちなく応え)
ます、たぁ……はん、むっ……ちゅ……
(舌を差し入れられると、流石に驚いたように目を見開きながら)
(ぎこちなく、侵入してきたそれに応えるように舌を絡める)
ますたぁ……これ以上は……はん、っ……
(甘い香りを漂わせながら、マスターの袖をひしっ、と掴んで) …っ、はぁ…。
(キスの間、ずっと緊張していて、巴の手が袖を掴むと、ハッとしたように深く息を吐いて)
…い、いや…無理だよ…。
もう我慢できない…。
(ぎゅっと手を絡ませると、また唇を重ねて)
(一方の手は、巴の太ももに触れ、撫で始める) は、あ……んっ……ますたぁ……私のような者が相手では嫌でしょう……?
(顔を赤くしながら、潤んだ瞳でマスターに尋ねつつ)
(荒い息で、肩と胸をゆったりと上下に動かして)
マスター……だめ、っ……はん、っ……ちゅ、ぷぁ……
(細い指を絡めながら、マスターの唇にぎこちなく応え)
(太腿を這う手に、ぞくぞく、とした感覚が走るのを堪えて) (巴御前の潤んだ瞳にドキッとしつつも)
(荒く息をして、上気した彼女の様子に惹かれるように何度も唇を重ねて)
…ん、ん…。
嫌じゃないよ。巴御前がいい…。
じゃなきゃこうして、部屋に呼んだり、しないよ…。
(我ながらキザなことを言ってるなと思いつつ)
(ぎゅっと指を絡ませて、巴御前の身体を抱き寄せて)
(太ももを撫でる手は、今度は衣服の上から乳房に触れて)
(その感触を確かめるよう揉みしだいて). ふはっ、嬉しいことを言ってくださいますね……マスター……
(マスターの言葉に照れたように笑いながら)
(今度は自分から唇を寄せて)
はっ、うん……そこ、は……!マスター、だめ、です……
(ダメ、と言いながらも身体はむしろマスターに委ねるように力を抜いて)
(胸板に頭を埋めながら、ふるふると首を横に振って)
(柔らかな体をマスターに預けて) >>815
これはお相手落ちちゃった感じです?
流石にここから別のプレイとかモチベーション無いですよね? 昨夜はお待ちしている間に寝落ちしてしまいすみませんでした……
FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 無言落ち常習女少しは募集内容変えるとかしないともう誰もこないよ 好きな子で募集してるだけなんですが……
すみません、寝落ちしてしまったのは私が悪いんですが、なんだか不快に思われているようなので落ちますね。 フレームアームズガール
アイマス系
ガルパン
コードギアス
Fate(SN.Zero.Apo)
物語シリーズ
俺ガイル
魔法少女リリカルなのはSTS
以上で募集します 「常習」とか言われてるからどんなもんか見たら五回に一回レベルで笑った
粘着くんは何が気に入らないのか知らんがせめてもうちょっとマシな絡み方しろよ アイマス(小鳥、貴音、律子)
モバマス(楓、拓海、美嘉、周子、奈緒、加蓮、凛)
お願い申し上げます こんばんは、モバマスは()内限定でしょうか?
もしよろしければ、飛鳥を頼みたいのですが… ありがとうございます。
では、ライブ終わりにPの家に寄って、汗を流すついでに一緒にお風呂に入りたいのですが
大丈夫でしょうか?もし可能であれば、湯船に浸かったままでえっちなことをしたいです ふう、今日も疲れたな…最高のライブだったよ飛鳥
汗も沢山かいただろう、今日は俺の家でゆっくりしていけ…な?
(スーツを脱ぎ、着ていたネクタイを外しながら)
(既に準備が終わっていた浴槽に、飛鳥を招き入れる)
(ゆっくり…とはいったものの、招き入れたアイドルの身体を貪ろうと)
(下腹部はゆっくりと張り詰め、衣服の上からも盛り上がるほどその存在を主張し始めてしまっていた) ああ、構わないよ…今日はお邪魔させてもらおうかな…
(しっかりと勃起している下腹部を見て…察しながら脱衣場へ…)
…よいしょ…んっ…キミはぬがないのかい?
(躊躇なく衣服を脱ぎだし…下着も脱ぎ終えて、全裸になって…わざとらしくしゃがんで見つめている) そうだな、俺も入ろう…
(いつものように、素直に脱衣場へ行き衣服を脱ぎだす飛鳥)
(その様子を見つめながらも、脱がないのかい?と言われてハッとし)
(自分もいそいそと服を脱いで、2人で入るには少し広い浴槽へ入って)
飛鳥の身体、綺麗だな…今日はいっぱい洗ってやるからな?
(シャワーを手に持ち、蛇口をひねる。お湯をお互いにかけあうと)
(ボディーソープを手に纏わせ、飛鳥の身体と自分の体に塗りたくっていく)
こうすると、汚れもすぐ落ちるし…いいよな?
んっ…ん…
(泡まみれの身体で、正面から飛鳥に抱きつく)
(上下に体を揺らして擦らせて、目の前に可愛い顔があると我慢できずに)
(唇に吸い付き、そのまま深いキスを始めてしまう) おかしな反応だな、一緒に入るだけだろう?
(立ち上がって、先に浴室へ)
ふふっ、本音は…?ボクとの合体なんだろう?…さっきからアピールしてる…
(お湯を浴びて…こちらもボディソープを手にとって…ぺニスを握って洗う…)
んっ、今日もお疲れ…ちゅう、ちゅう、ちゅうううっ…
(お互いに泡まみれになりながら…キスを交わして…手はぺニスからたまたまに移って、じっくり揉んで) >>841
んっ、ん…
(抱きしめ、キスをしながら下腹部に感じる飛鳥の手の感触に)
(奥からこみ上げてくるものを抑えながら、身体を抱き続けて)
はむっ…れろっ…んっ…
(お返しとばかりに、泡まみれの手を下腹部と胸元に寄せ)
(片手で乳首を、片手で陰核を弄りながら飛鳥の口内に舌を挿入し)
(掻き回すような激しい口づけと、愛撫を始めて…) んっ、んっ…んっ…んちゅう…
(一旦、ぺニスとたまたまから手を放して…キスを味わってから…)
んううう!ん〜!んん!
(小振りな乳房の先でぴんっと立っている乳首…そして、幼さの残る割れ目…勃起しているクリを弄られて…)
(プロデューサーの愛撫を楽しんで…卑猥な汁を割れ目から垂らして悦ぶ) んっ、ん…はぁ…もうそろそろ、きれいに…なったかな?
(口内を弄るような口づけを終え、唇を離すと)
(お湯が出続けているシャワーを手に取り、お互いの身体を綺麗に流して…)
ほら、飛鳥おいで…ゆっくりと浸かろう…
(一足先に湯船に浸かる、手と足を広げて)
(飛鳥を招き入れるように手を広げ、透き通ったお湯の中では)
(硬く反り返った肉棒が、飛鳥の膣内に入りたそうにビクビクと震えていて…) んあっ、はぁ…うん…
(お湯を浴び、泡を落とす…)
ああ…もう、我慢できない…キミと合体をしたいな…
(こちらも浴槽に入って、プロデューサーに見えるように自ら割れ目を開き疼く膣口をみせてから…ぺニスに向かって腰をおろし…)
んあっ!あっ!あああああっ!
(ぺニスを膣に納めていく…アソコがぺニスで満たされて引き締める) 飛鳥、うおっ…積極的だなぁ…まったく。
(濡れた秘部を見せつけながら、飛びつくように抱きついてきて)
(あっという間に肉棒が、飛鳥の体内に埋まると)
(身体を抱きしめながら、腟内が肉棒に絡みつくように締め付けてきて…)
はぁ、はぁ…飛鳥、可愛いぞ?俺だけのものだからな?
(腰を激しく突き上げ、水面を激しく波立たせながら)
(体を屈めて、飛鳥の胸元に顔を寄せる)
んっ…ん…れろっ…ここからミルク出るようにしてやるからな?
れろっ…ちゅうううっ!!
(成長途中の胸元に顔を押し付け、乳首を舐める)
(大きくなるように…と願いながら、乳房にもゆっくりと舌を這わせて)
(最後に乳首を咥え、強く刺激するように激しく吸い付き始める) 仕方ない…だろうっ?…キミのチンポが卑猥だから…あんっ!…はああ、淫らにボッキしてるキミがいけないんだっ…
(そう言いながら、ぺニスの動きに悶えて…)
あああ…もうボクはキミだけのモノさ…うっ、うああっ…キミとのセックスを楽しみにしてたから…ボクだって…ひっ!
(容赦なくおまんこを攻めるぺニス…キツい締め付けでチンポを刺激…)
あっ!?こらっ、ボクのミルクは子供の為だ…キミには試飲させてもいいが…うっ!んあっ!スケベな赤ちゃんだな…っ…!ひっ!
(プロデューサーのスケベな行為に侵食されていく…) 俺も楽しみにしてたよ、飛鳥との逢瀬を…ね。
(身体を抱きしめながら、腰をグリグリと埋めるように突き続け)
(飛鳥の首筋を痕がつかない程度に舐め回しながら)
(目の前の少女を孕ませようと、奥からこみ上げてくる欲求を抑えることなく)
(達しようと、更に突き上げる速さは増していく)
試飲?生まれるまでにいっぱい溢れ出ちゃうだろう?
全部飲み干してあげるから…な?
(再び乳首に吸い付き、腰を激しく動かす)
(限界が近づいてきたのか、男の体は震え始めて…)
くっ、出そう…俺の遺伝子がいっぱい詰まった白濁を
全部飛鳥の膣内に注ぎ込むからな?しっかりと受け止めて孕むんだよ?飛鳥
(ギュッと飛鳥の身体を抱きしめて、離れないようにして…)
くううっ、イク…飛鳥の膣内に俺の命の素が出る出る、出るっ…!孕め飛鳥っ!
(言葉を投げつけ、少し呻くような声を出すと)
(ドクンッドクンッと、脈打つように遺伝子の詰まった白濁が、飛鳥の膣内を通り子宮口に容赦なく注がれて…) あっ!あっ!キミにどんどん侵食されてくのがわかるよ…この欲望からは、抜け出せないからっ…
(浴槽のなかで、下からつき上がるぺニスの衝撃に耐えながら…)
…本当にキミは…わかったよ…呆れるほどキミはボクを愛してるのをね…んっ!んっ…!ああっ…
(乳首を吸われて…全身を犯されて…)
ボクに生命を宿すんだね…いいよ、キミの遺伝子を注ぎ込んでくれ…たっぷりと膣内射精をしてくれ…うああああああ!あっ…チンポで…はああああ!
(プロデューサーにしがみついて…射精に備えて…)
んあっ!あっ…ひ…んああぁ…あうっ!ん…ああああ…でてるぅ…キミの遺伝子の詰まった精液が…
(射精する度に喘ぎ、それに合わせて膣も動き…チンポから精を搾り取って…) うあっ…飛鳥、はぁ…まだ出る…搾り取られるっ…
(自分の体液が注がれ、喘ぐ目の前の少女の身体を抱きしめながら)
(貪欲に下腹部を締め付け、更に搾り取ろうとする彼女の身体に)
(答えるように、濃い白濁を吐き出し続けて…)
ああ…飛鳥、愛してる。ずっと、ずっと離さないよ…んっ…
(下腹部をつなげたまま、それが外れないように強く抱きしめたまま)
(唇を重ねる、舌を挿入し下半身で種付けを行いながら)
(口内で唾液の交換を楽しみながら、お互いの粘膜の感触に酔いしれていく)
【間違いだったらごめんなさい、確かお尻をいじられるのが好きな方でしたっけ?】
【でしたら、弄りながらもう1回…お時間が許すのであればいかがでしょう?】 >>847
お相手いないようなら代わりにお相手お願いしたいな キミの精液を頂くよ…あっ…今日もいっぱい出したね…チンポ、スッキリしたかい?
(しっかりと精液の流入をおまんこで受け止めて…)
ボクも愛を誓うよ、キミとなら新しいセカイに行けそうだからね…ちゅう、ちゅうううっ…
(優しく微笑みかけて、キスを交わしながら膣をきゅっと締め付けてしまい…)
【弄って頂けるならお願いします…】 ああ、でもまだ足りない…かな。
今夜は飛鳥の身体を貪りたい…いいだろう?
(湯船の中で手を蠢かせ、飛鳥のお尻に軽く触れたかと思うと)
(繋がっている方とは違う穴へ、指の腹を触れさせて…)
ここをいじられるのも好きだったよな…?飛鳥…
(つぷっ…と優しく指をお尻の穴へ挿入していく)
(優しく痛くしないように挿入しながら、再び硬さを取り戻した肉棒で)
(飛鳥の体内を掻き回し、前と後ろの穴を同時に刺激しながら交尾が始まって…) 構わないよ…今日はキミにどんどん種付けをしてもらいたいからね…んっ、んっ!?そっちは…
(指が触れたアナルをひくっ!と動かして…)
確かに好きなんだが…えっ!?んっ!んおおおおっ!あああああっ!そっちは禁忌の…んひいいっ!んおっ!あんっ!あんっ!
(同時に穴を弄られながら…交尾が再開してしまう…)
(指でお尻を犯されて…チンポはおまんこを突き上げてくる…) ふふっ、やっぱりお尻が弱いなぁ飛鳥は…
種付けされても崩れなかった顔が、あっという間に蕩けてしまっているよ?
ほら、気持ちいいかい?飛鳥…
(激しく腰を突き、水面が波打つ)
(お尻に挿入した指を折り曲げたり、突き入れたり)
(弄ぶように動かしながら、雄叫びのような喘ぎを放ち続ける飛鳥の顔をじっと見つめて)
くっ、やっぱりここを弄るとあっという間に絞まって…
このまま出すけどいいよな?飛鳥、ほら…このままお尻でも気持ちよくなって
俺の子を産むと言ってくれよ、な?飛鳥
(指と肉棒で両方の穴を同時に攻めながら、言葉でも屈服させるような言葉を投げかける)
(男の方も、2回目の種付けに向けて準備が整っているようで、身体は徐々に震え始めていた…) いいいっ!?ああああ〜…ううううっ、きもちいいよっ…おしりをほじほじされてきもちいいって…ひっ!?んおお!あんっ!あんっ!んほ!
(だらしない顔を晒しながらも、指はしっかりとお尻を犯し…)
(弄られながら膣も反応していて…)
おしりをいじられながら…キミのこどもを…孕みたいな…キミのこどもをう産みたいからぁ…
ボクにいっぱいチンポから、遺伝子入りの精チンポ液を注いでっ!ああああああ…!ダメぇ!あああああ〜…ほおおおおおっ!チンポいいくっ!おしりと一緒にぃ…!
(すっかりと快楽の虜になって…言われたままに反応して…) ああ、いい子だよ…飛鳥…
お望み通り、また全部注いで絶対に孕ませて俺だけのものにしてやるからな?
(お尻を指で穿るように弄り、腰を限界まで飛鳥の身体に押し付け)
(子宮口に亀頭の先を口づけさせるように押し付けて)
んっ、出る…飛鳥、俺の子供を産んでくれっ…ああっ、イクっ…!
(目の前の少女を孕ませて自分だけのものにする、頭の中でそれだけを思いながら)
(また自分の種を目の前の少女に植え付けていく…)
(お尻も、肉棒も最奥に突き入れたまま何度も脈を打つように白濁を鈴口から放出し続け)
(快感で目の前が真っ白になりかけながらも、感じて居るだろう目の前の少女の身体を)
(離すことはなく、強く強く抱きしめて…) ああああ…ボクをキミのセカイに引き込んで…ボクをキミのおよめさんに…いいいっ!?
あああああ!はあああ…ボクはキミを…ひいいいい!?
(二回目の交尾…おしりもおまんこも責めに責められ…)
(チンポが奥を目指してきて…)
ああああああ!んっいいいいいいっ!?ひはぁ…あっ…あんっ…ああ…でてるぅ…こづくりの…チンポみるく…んおおお…こづくりみるくっ…
(いつものクールな表情はなく、チンポの反応を楽しみながら…射精を感じて…) はぁ、はぁ…気持ちよかったよ。飛鳥…
あと2年待ってくれれば、必ず俺のものにしてやるからな…
(身体を震わせながら行い続けた種付け行為がやっと終わって)
(肩で息をしながら、飛鳥の頭を撫で続ける)
じゃあ、身体に力が戻ったらあがってそのまま休もうか
今日はお疲れ様、飛鳥。ゆっくり俺の部屋で休んでくれ…な?
んっ…はむっ…
(お湯が汚れないように、力が抜けても肉棒を押し込んだまま)
(名残惜しそうに、感じ喘いで解けたような表情の飛鳥にキスをし始める)
(彼女の舌と唾液を味わいながら、この感覚が永久に続けばいいのに…と思いつつ)
(柔らかい身体を支えながら抱きしめ続けたのだった…)
【お疲れ様でした、夜も遅いのでこんな感じで〆させてもらいました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいします。】 ボクも…よかったよ…おしりまで侵食されちゃったけどね…
うん…もうボクはキミだけのモノになるからね
(微笑んで余韻に浸り…)
うん、上がってからもムラムラしたら言ってほしい…もっとこづくりしても構わないからね?
(キスをしながら…ぺニスの暖かさを確認して…)
(身体を預けて、甘えたまま…うとうとして…)
【こちらこそ、ありがとうございました…またお会いできたらお願いしますね】
【おちますね、失礼します】 >>860
【はい是非、こちらも落ちますね。スレをお返しします。】 FGOのぐだ子の相手をしてくれる人、誰かいる?
ただし私はふたなりです。
可愛いサーヴァントの女の子がいると嬉しいかな。 いいよ。あなたは誰?
私の方はスカ、グロ以外は大丈夫。 こちらもNGは同じです。
私はセイバーで考えていました。アーサー王の青セイバーです。 ああ、アルトリア!大歓迎だよ。
ひょっとしたら考えているぐだの性格とはちょっと違うかもしれないけど、
寛大な心で見てくれると嬉しいかな。
場所はカルデアの中で、書き出しは私からでも大丈夫?
やってみたいシチュエーションとかあるなら、書き出しは任せるよ。 ありがとうございます。それは多分こちらも同じだと思うので…
そうですね…私としては設定割と無視してこっそり外の世界に出てとかは面白そうではありましたね。 外に出て?構わないよ。それなら、書き出してくれたら合わせちゃう。 わかりました。ありがとうございますマスター…では軽くこちらから書き出してみますね。 マスター…よろしいのですか?勝手に外の世界に出て。ここは日本…でしょうか。
ここは今梅雨の時期なのでしたね。
(マスターのわがままで外の世界に監視の意味合いも兼ねて付いてきたセイバー。
そこは日本のどこかの街らしく口では注意しながらもセイバーは辺りを興味深そうに見ている)
(ちょうど雨が降っていることもありいつもの黄色い雨合羽でついでに鎧も隠してマスターも大きなフード付きのコートで変装していた)
万が一外に勝手に出ているのがバレたらマスターも怒られるでは済まないのではありませんか?ここは早めに戻った方が…
【ではこんな感じでいかがでしょう?ふたなり…ということはマスター服の下は全裸とかになってしまうのでしょうか】 ん?大丈夫大丈夫。
今日は非番の日だし、機材も調整中だって言ってたしね。
(フード付きのコートを着たまま、黄色い雨合羽姿のセイバーを振り返る。
他のサーヴァント達にも時々付き合わされることのある、私的なレイシフト、という事だ。
あまり褒められた事ではないのだけれど)
うーん、まあ大丈夫。この辺は私の実家があってさ。
ちょっとだけ散歩したらすぐに帰るよ。それより付き合ってくれてありがとうね?
(?コートの下、全裸の方が良かった?) マスターがそうおっしゃるなら私から言うことはないのですけど…
(口ではそう言いながらも真面目な性格からかあまり納得のいかない表情で)
マスターの実家ですか?そうだったのですか…
いえ、サーヴァントである私には当然のことです。私などでよろしければお付き合いしますよ。
(それでもやはりマスターに褒められるのは嬉しいのか仏頂面から少し微笑みを浮かべてマスターを見る)
【そこはその…これからのことを考えるとそうなのかなって。マスターが露出狂とかそういう風に考えているわけではないですよ?】 そう?付きあってくれるんだ…なら、よかった。
(くすりと笑みを浮かべて、セイバーの方を見た。セイバーはカルデアには大勢いるけれど、
セイバーといったらやはり自分にはアルトリア一人だと思う)
それなら、ちょっと付き合ってほしいところがあるんだけれど…
(紫陽花の咲く公園の中、誰もいない詰所のような休憩所にやってきた)
実は、ちょっとこの間から、ダヴィンチちゃんに新しい魔力供給の実験を頼まれててね。
セイバーさえよければ付き合ってほしいって思って呼んだんだけど…いいかな?
(コートの前を軽く開けてみせる。上だけだけれど、何も着ていないのが見えるだろう。
セイバーの反応を期待と不安ない交ぜで見やる) 今回だけですよ?私もマスターにあまり小言は言いたくありませんし。でもマスターとして規律は守ってほしいですし…
(自分の好きなマスターと2人きりだというのに真面目すぎて素直に楽しめない自分にイラつきながらも素直になかなかなれず自己嫌悪していたが)
(マスターに誘われるがままに周りに誰もいない小さな公園へと連れて来られる。そこの更に陰になっている休憩所のようなところに入る)
ここで雨宿りと休憩ということですかマスター?
えっ…実験ですか?それでしたら私より適任なサーヴァントはいると思いますが。私でよろしければお力になりますよ。
(実験という単語に少し抵抗を感じたがマスターのためだと頷くと突然コートのボタンを外し始めたマスター。そこから綺麗な肌と胸の膨らみが少し覗きセイバーは固まる)
ま、ま、マスター!?何をしているのですか!なぜコートの下に何も着てなくて…
(慌てたように外されたボタンを留め直してマスターには明らかに大きすぎた野暮ったいコートがこの裸体を隠すためだったのだとようやく理解する) (あー。多分、貴女とは他の場所でご一緒した事があるかもしれない。
ごめんね、多分あなたの希望には添えないような気がする。落ちます。) わかりました。こちらも落ちますねありがとうございました。 コートさん、ついに女役までするようになったのか(驚愕) ラブライブ(善子、果南、希)
アイマス関連(律子、楓、奏、奈緒、拓海、美嘉、飛鳥、志希)
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