キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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FGO(アーチャーインフェルノ、沖田、武蔵、エレナ、清姫、アナスタシア)
EXTRA(白野)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(ユイシス、コルワ、ナルメア)
で募集します。 無言落ち常習女少しは募集内容変えるとかしないともう誰もこないよ 好きな子で募集してるだけなんですが……
すみません、寝落ちしてしまったのは私が悪いんですが、なんだか不快に思われているようなので落ちますね。 フレームアームズガール
アイマス系
ガルパン
コードギアス
Fate(SN.Zero.Apo)
物語シリーズ
俺ガイル
魔法少女リリカルなのはSTS
以上で募集します 「常習」とか言われてるからどんなもんか見たら五回に一回レベルで笑った
粘着くんは何が気に入らないのか知らんがせめてもうちょっとマシな絡み方しろよ アイマス(小鳥、貴音、律子)
モバマス(楓、拓海、美嘉、周子、奈緒、加蓮、凛)
お願い申し上げます こんばんは、モバマスは()内限定でしょうか?
もしよろしければ、飛鳥を頼みたいのですが… ありがとうございます。
では、ライブ終わりにPの家に寄って、汗を流すついでに一緒にお風呂に入りたいのですが
大丈夫でしょうか?もし可能であれば、湯船に浸かったままでえっちなことをしたいです ふう、今日も疲れたな…最高のライブだったよ飛鳥
汗も沢山かいただろう、今日は俺の家でゆっくりしていけ…な?
(スーツを脱ぎ、着ていたネクタイを外しながら)
(既に準備が終わっていた浴槽に、飛鳥を招き入れる)
(ゆっくり…とはいったものの、招き入れたアイドルの身体を貪ろうと)
(下腹部はゆっくりと張り詰め、衣服の上からも盛り上がるほどその存在を主張し始めてしまっていた) ああ、構わないよ…今日はお邪魔させてもらおうかな…
(しっかりと勃起している下腹部を見て…察しながら脱衣場へ…)
…よいしょ…んっ…キミはぬがないのかい?
(躊躇なく衣服を脱ぎだし…下着も脱ぎ終えて、全裸になって…わざとらしくしゃがんで見つめている) そうだな、俺も入ろう…
(いつものように、素直に脱衣場へ行き衣服を脱ぎだす飛鳥)
(その様子を見つめながらも、脱がないのかい?と言われてハッとし)
(自分もいそいそと服を脱いで、2人で入るには少し広い浴槽へ入って)
飛鳥の身体、綺麗だな…今日はいっぱい洗ってやるからな?
(シャワーを手に持ち、蛇口をひねる。お湯をお互いにかけあうと)
(ボディーソープを手に纏わせ、飛鳥の身体と自分の体に塗りたくっていく)
こうすると、汚れもすぐ落ちるし…いいよな?
んっ…ん…
(泡まみれの身体で、正面から飛鳥に抱きつく)
(上下に体を揺らして擦らせて、目の前に可愛い顔があると我慢できずに)
(唇に吸い付き、そのまま深いキスを始めてしまう) おかしな反応だな、一緒に入るだけだろう?
(立ち上がって、先に浴室へ)
ふふっ、本音は…?ボクとの合体なんだろう?…さっきからアピールしてる…
(お湯を浴びて…こちらもボディソープを手にとって…ぺニスを握って洗う…)
んっ、今日もお疲れ…ちゅう、ちゅう、ちゅうううっ…
(お互いに泡まみれになりながら…キスを交わして…手はぺニスからたまたまに移って、じっくり揉んで) >>841
んっ、ん…
(抱きしめ、キスをしながら下腹部に感じる飛鳥の手の感触に)
(奥からこみ上げてくるものを抑えながら、身体を抱き続けて)
はむっ…れろっ…んっ…
(お返しとばかりに、泡まみれの手を下腹部と胸元に寄せ)
(片手で乳首を、片手で陰核を弄りながら飛鳥の口内に舌を挿入し)
(掻き回すような激しい口づけと、愛撫を始めて…) んっ、んっ…んっ…んちゅう…
(一旦、ぺニスとたまたまから手を放して…キスを味わってから…)
んううう!ん〜!んん!
(小振りな乳房の先でぴんっと立っている乳首…そして、幼さの残る割れ目…勃起しているクリを弄られて…)
(プロデューサーの愛撫を楽しんで…卑猥な汁を割れ目から垂らして悦ぶ) んっ、ん…はぁ…もうそろそろ、きれいに…なったかな?
(口内を弄るような口づけを終え、唇を離すと)
(お湯が出続けているシャワーを手に取り、お互いの身体を綺麗に流して…)
ほら、飛鳥おいで…ゆっくりと浸かろう…
(一足先に湯船に浸かる、手と足を広げて)
(飛鳥を招き入れるように手を広げ、透き通ったお湯の中では)
(硬く反り返った肉棒が、飛鳥の膣内に入りたそうにビクビクと震えていて…) んあっ、はぁ…うん…
(お湯を浴び、泡を落とす…)
ああ…もう、我慢できない…キミと合体をしたいな…
(こちらも浴槽に入って、プロデューサーに見えるように自ら割れ目を開き疼く膣口をみせてから…ぺニスに向かって腰をおろし…)
んあっ!あっ!あああああっ!
(ぺニスを膣に納めていく…アソコがぺニスで満たされて引き締める) 飛鳥、うおっ…積極的だなぁ…まったく。
(濡れた秘部を見せつけながら、飛びつくように抱きついてきて)
(あっという間に肉棒が、飛鳥の体内に埋まると)
(身体を抱きしめながら、腟内が肉棒に絡みつくように締め付けてきて…)
はぁ、はぁ…飛鳥、可愛いぞ?俺だけのものだからな?
(腰を激しく突き上げ、水面を激しく波立たせながら)
(体を屈めて、飛鳥の胸元に顔を寄せる)
んっ…ん…れろっ…ここからミルク出るようにしてやるからな?
れろっ…ちゅうううっ!!
(成長途中の胸元に顔を押し付け、乳首を舐める)
(大きくなるように…と願いながら、乳房にもゆっくりと舌を這わせて)
(最後に乳首を咥え、強く刺激するように激しく吸い付き始める) 仕方ない…だろうっ?…キミのチンポが卑猥だから…あんっ!…はああ、淫らにボッキしてるキミがいけないんだっ…
(そう言いながら、ぺニスの動きに悶えて…)
あああ…もうボクはキミだけのモノさ…うっ、うああっ…キミとのセックスを楽しみにしてたから…ボクだって…ひっ!
(容赦なくおまんこを攻めるぺニス…キツい締め付けでチンポを刺激…)
あっ!?こらっ、ボクのミルクは子供の為だ…キミには試飲させてもいいが…うっ!んあっ!スケベな赤ちゃんだな…っ…!ひっ!
(プロデューサーのスケベな行為に侵食されていく…) 俺も楽しみにしてたよ、飛鳥との逢瀬を…ね。
(身体を抱きしめながら、腰をグリグリと埋めるように突き続け)
(飛鳥の首筋を痕がつかない程度に舐め回しながら)
(目の前の少女を孕ませようと、奥からこみ上げてくる欲求を抑えることなく)
(達しようと、更に突き上げる速さは増していく)
試飲?生まれるまでにいっぱい溢れ出ちゃうだろう?
全部飲み干してあげるから…な?
(再び乳首に吸い付き、腰を激しく動かす)
(限界が近づいてきたのか、男の体は震え始めて…)
くっ、出そう…俺の遺伝子がいっぱい詰まった白濁を
全部飛鳥の膣内に注ぎ込むからな?しっかりと受け止めて孕むんだよ?飛鳥
(ギュッと飛鳥の身体を抱きしめて、離れないようにして…)
くううっ、イク…飛鳥の膣内に俺の命の素が出る出る、出るっ…!孕め飛鳥っ!
(言葉を投げつけ、少し呻くような声を出すと)
(ドクンッドクンッと、脈打つように遺伝子の詰まった白濁が、飛鳥の膣内を通り子宮口に容赦なく注がれて…) あっ!あっ!キミにどんどん侵食されてくのがわかるよ…この欲望からは、抜け出せないからっ…
(浴槽のなかで、下からつき上がるぺニスの衝撃に耐えながら…)
…本当にキミは…わかったよ…呆れるほどキミはボクを愛してるのをね…んっ!んっ…!ああっ…
(乳首を吸われて…全身を犯されて…)
ボクに生命を宿すんだね…いいよ、キミの遺伝子を注ぎ込んでくれ…たっぷりと膣内射精をしてくれ…うああああああ!あっ…チンポで…はああああ!
(プロデューサーにしがみついて…射精に備えて…)
んあっ!あっ…ひ…んああぁ…あうっ!ん…ああああ…でてるぅ…キミの遺伝子の詰まった精液が…
(射精する度に喘ぎ、それに合わせて膣も動き…チンポから精を搾り取って…) うあっ…飛鳥、はぁ…まだ出る…搾り取られるっ…
(自分の体液が注がれ、喘ぐ目の前の少女の身体を抱きしめながら)
(貪欲に下腹部を締め付け、更に搾り取ろうとする彼女の身体に)
(答えるように、濃い白濁を吐き出し続けて…)
ああ…飛鳥、愛してる。ずっと、ずっと離さないよ…んっ…
(下腹部をつなげたまま、それが外れないように強く抱きしめたまま)
(唇を重ねる、舌を挿入し下半身で種付けを行いながら)
(口内で唾液の交換を楽しみながら、お互いの粘膜の感触に酔いしれていく)
【間違いだったらごめんなさい、確かお尻をいじられるのが好きな方でしたっけ?】
【でしたら、弄りながらもう1回…お時間が許すのであればいかがでしょう?】 >>847
お相手いないようなら代わりにお相手お願いしたいな キミの精液を頂くよ…あっ…今日もいっぱい出したね…チンポ、スッキリしたかい?
(しっかりと精液の流入をおまんこで受け止めて…)
ボクも愛を誓うよ、キミとなら新しいセカイに行けそうだからね…ちゅう、ちゅうううっ…
(優しく微笑みかけて、キスを交わしながら膣をきゅっと締め付けてしまい…)
【弄って頂けるならお願いします…】 ああ、でもまだ足りない…かな。
今夜は飛鳥の身体を貪りたい…いいだろう?
(湯船の中で手を蠢かせ、飛鳥のお尻に軽く触れたかと思うと)
(繋がっている方とは違う穴へ、指の腹を触れさせて…)
ここをいじられるのも好きだったよな…?飛鳥…
(つぷっ…と優しく指をお尻の穴へ挿入していく)
(優しく痛くしないように挿入しながら、再び硬さを取り戻した肉棒で)
(飛鳥の体内を掻き回し、前と後ろの穴を同時に刺激しながら交尾が始まって…) 構わないよ…今日はキミにどんどん種付けをしてもらいたいからね…んっ、んっ!?そっちは…
(指が触れたアナルをひくっ!と動かして…)
確かに好きなんだが…えっ!?んっ!んおおおおっ!あああああっ!そっちは禁忌の…んひいいっ!んおっ!あんっ!あんっ!
(同時に穴を弄られながら…交尾が再開してしまう…)
(指でお尻を犯されて…チンポはおまんこを突き上げてくる…) ふふっ、やっぱりお尻が弱いなぁ飛鳥は…
種付けされても崩れなかった顔が、あっという間に蕩けてしまっているよ?
ほら、気持ちいいかい?飛鳥…
(激しく腰を突き、水面が波打つ)
(お尻に挿入した指を折り曲げたり、突き入れたり)
(弄ぶように動かしながら、雄叫びのような喘ぎを放ち続ける飛鳥の顔をじっと見つめて)
くっ、やっぱりここを弄るとあっという間に絞まって…
このまま出すけどいいよな?飛鳥、ほら…このままお尻でも気持ちよくなって
俺の子を産むと言ってくれよ、な?飛鳥
(指と肉棒で両方の穴を同時に攻めながら、言葉でも屈服させるような言葉を投げかける)
(男の方も、2回目の種付けに向けて準備が整っているようで、身体は徐々に震え始めていた…) いいいっ!?ああああ〜…ううううっ、きもちいいよっ…おしりをほじほじされてきもちいいって…ひっ!?んおお!あんっ!あんっ!んほ!
(だらしない顔を晒しながらも、指はしっかりとお尻を犯し…)
(弄られながら膣も反応していて…)
おしりをいじられながら…キミのこどもを…孕みたいな…キミのこどもをう産みたいからぁ…
ボクにいっぱいチンポから、遺伝子入りの精チンポ液を注いでっ!ああああああ…!ダメぇ!あああああ〜…ほおおおおおっ!チンポいいくっ!おしりと一緒にぃ…!
(すっかりと快楽の虜になって…言われたままに反応して…) ああ、いい子だよ…飛鳥…
お望み通り、また全部注いで絶対に孕ませて俺だけのものにしてやるからな?
(お尻を指で穿るように弄り、腰を限界まで飛鳥の身体に押し付け)
(子宮口に亀頭の先を口づけさせるように押し付けて)
んっ、出る…飛鳥、俺の子供を産んでくれっ…ああっ、イクっ…!
(目の前の少女を孕ませて自分だけのものにする、頭の中でそれだけを思いながら)
(また自分の種を目の前の少女に植え付けていく…)
(お尻も、肉棒も最奥に突き入れたまま何度も脈を打つように白濁を鈴口から放出し続け)
(快感で目の前が真っ白になりかけながらも、感じて居るだろう目の前の少女の身体を)
(離すことはなく、強く強く抱きしめて…) ああああ…ボクをキミのセカイに引き込んで…ボクをキミのおよめさんに…いいいっ!?
あああああ!はあああ…ボクはキミを…ひいいいい!?
(二回目の交尾…おしりもおまんこも責めに責められ…)
(チンポが奥を目指してきて…)
ああああああ!んっいいいいいいっ!?ひはぁ…あっ…あんっ…ああ…でてるぅ…こづくりの…チンポみるく…んおおお…こづくりみるくっ…
(いつものクールな表情はなく、チンポの反応を楽しみながら…射精を感じて…) はぁ、はぁ…気持ちよかったよ。飛鳥…
あと2年待ってくれれば、必ず俺のものにしてやるからな…
(身体を震わせながら行い続けた種付け行為がやっと終わって)
(肩で息をしながら、飛鳥の頭を撫で続ける)
じゃあ、身体に力が戻ったらあがってそのまま休もうか
今日はお疲れ様、飛鳥。ゆっくり俺の部屋で休んでくれ…な?
んっ…はむっ…
(お湯が汚れないように、力が抜けても肉棒を押し込んだまま)
(名残惜しそうに、感じ喘いで解けたような表情の飛鳥にキスをし始める)
(彼女の舌と唾液を味わいながら、この感覚が永久に続けばいいのに…と思いつつ)
(柔らかい身体を支えながら抱きしめ続けたのだった…)
【お疲れ様でした、夜も遅いのでこんな感じで〆させてもらいました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいします。】 ボクも…よかったよ…おしりまで侵食されちゃったけどね…
うん…もうボクはキミだけのモノになるからね
(微笑んで余韻に浸り…)
うん、上がってからもムラムラしたら言ってほしい…もっとこづくりしても構わないからね?
(キスをしながら…ぺニスの暖かさを確認して…)
(身体を預けて、甘えたまま…うとうとして…)
【こちらこそ、ありがとうございました…またお会いできたらお願いしますね】
【おちますね、失礼します】 >>860
【はい是非、こちらも落ちますね。スレをお返しします。】 FGOのぐだ子の相手をしてくれる人、誰かいる?
ただし私はふたなりです。
可愛いサーヴァントの女の子がいると嬉しいかな。 いいよ。あなたは誰?
私の方はスカ、グロ以外は大丈夫。 こちらもNGは同じです。
私はセイバーで考えていました。アーサー王の青セイバーです。 ああ、アルトリア!大歓迎だよ。
ひょっとしたら考えているぐだの性格とはちょっと違うかもしれないけど、
寛大な心で見てくれると嬉しいかな。
場所はカルデアの中で、書き出しは私からでも大丈夫?
やってみたいシチュエーションとかあるなら、書き出しは任せるよ。 ありがとうございます。それは多分こちらも同じだと思うので…
そうですね…私としては設定割と無視してこっそり外の世界に出てとかは面白そうではありましたね。 外に出て?構わないよ。それなら、書き出してくれたら合わせちゃう。 わかりました。ありがとうございますマスター…では軽くこちらから書き出してみますね。 マスター…よろしいのですか?勝手に外の世界に出て。ここは日本…でしょうか。
ここは今梅雨の時期なのでしたね。
(マスターのわがままで外の世界に監視の意味合いも兼ねて付いてきたセイバー。
そこは日本のどこかの街らしく口では注意しながらもセイバーは辺りを興味深そうに見ている)
(ちょうど雨が降っていることもありいつもの黄色い雨合羽でついでに鎧も隠してマスターも大きなフード付きのコートで変装していた)
万が一外に勝手に出ているのがバレたらマスターも怒られるでは済まないのではありませんか?ここは早めに戻った方が…
【ではこんな感じでいかがでしょう?ふたなり…ということはマスター服の下は全裸とかになってしまうのでしょうか】 ん?大丈夫大丈夫。
今日は非番の日だし、機材も調整中だって言ってたしね。
(フード付きのコートを着たまま、黄色い雨合羽姿のセイバーを振り返る。
他のサーヴァント達にも時々付き合わされることのある、私的なレイシフト、という事だ。
あまり褒められた事ではないのだけれど)
うーん、まあ大丈夫。この辺は私の実家があってさ。
ちょっとだけ散歩したらすぐに帰るよ。それより付き合ってくれてありがとうね?
(?コートの下、全裸の方が良かった?) マスターがそうおっしゃるなら私から言うことはないのですけど…
(口ではそう言いながらも真面目な性格からかあまり納得のいかない表情で)
マスターの実家ですか?そうだったのですか…
いえ、サーヴァントである私には当然のことです。私などでよろしければお付き合いしますよ。
(それでもやはりマスターに褒められるのは嬉しいのか仏頂面から少し微笑みを浮かべてマスターを見る)
【そこはその…これからのことを考えるとそうなのかなって。マスターが露出狂とかそういう風に考えているわけではないですよ?】 そう?付きあってくれるんだ…なら、よかった。
(くすりと笑みを浮かべて、セイバーの方を見た。セイバーはカルデアには大勢いるけれど、
セイバーといったらやはり自分にはアルトリア一人だと思う)
それなら、ちょっと付き合ってほしいところがあるんだけれど…
(紫陽花の咲く公園の中、誰もいない詰所のような休憩所にやってきた)
実は、ちょっとこの間から、ダヴィンチちゃんに新しい魔力供給の実験を頼まれててね。
セイバーさえよければ付き合ってほしいって思って呼んだんだけど…いいかな?
(コートの前を軽く開けてみせる。上だけだけれど、何も着ていないのが見えるだろう。
セイバーの反応を期待と不安ない交ぜで見やる) 今回だけですよ?私もマスターにあまり小言は言いたくありませんし。でもマスターとして規律は守ってほしいですし…
(自分の好きなマスターと2人きりだというのに真面目すぎて素直に楽しめない自分にイラつきながらも素直になかなかなれず自己嫌悪していたが)
(マスターに誘われるがままに周りに誰もいない小さな公園へと連れて来られる。そこの更に陰になっている休憩所のようなところに入る)
ここで雨宿りと休憩ということですかマスター?
えっ…実験ですか?それでしたら私より適任なサーヴァントはいると思いますが。私でよろしければお力になりますよ。
(実験という単語に少し抵抗を感じたがマスターのためだと頷くと突然コートのボタンを外し始めたマスター。そこから綺麗な肌と胸の膨らみが少し覗きセイバーは固まる)
ま、ま、マスター!?何をしているのですか!なぜコートの下に何も着てなくて…
(慌てたように外されたボタンを留め直してマスターには明らかに大きすぎた野暮ったいコートがこの裸体を隠すためだったのだとようやく理解する) (あー。多分、貴女とは他の場所でご一緒した事があるかもしれない。
ごめんね、多分あなたの希望には添えないような気がする。落ちます。) わかりました。こちらも落ちますねありがとうございました。 コートさん、ついに女役までするようになったのか(驚愕) ラブライブ(善子、果南、希)
アイマス関連(律子、楓、奏、奈緒、拓海、美嘉、飛鳥、志希)
お願い致します あ、こんばんは。
もしよかったらモバマスの美嘉でお相手してもらってもいいですか? じゃあ・・・346プロの誰もいない一室で仕事の打ち合わせをしているうちに、
誰もいないので色っぽい姿の美嘉を見ているうちに
俺が手を出してしまうというのはどうでしょうか?服装は制服でも私服でもお任せしますw お返事遅れてすみません、それでお願いしますね
NGはありません 【よろしくお願いします。】
(打ち合わせにて)今度出演するのドラマのことなんだが、、、美嘉。
美嘉の彼氏役、俺が彼氏として練習でやってみないか?
(美嘉と日々、距離を縮めたく思っている俺。無理やりにお願いしてみる)
【出だしこんな感じでもいいでしょうか?】 ん〜…プロデューサーさんと?うーん…アタシは良いけど…
(隣に座って、プロデューサーを見つめながら)
それじゃ、お願いしちゃおっかな?フフ…プロデューサーさん…
(遠慮なくプロデューサーの手を握って、はにかむ様に) 美嘉・・・。
(かなり近寄られて美嘉の香水の匂いにクラクラしそうになる)
美嘉の肩を俺の手で更に寄せ、手は美嘉の胸に当たりそうに)
ここまで近づくのは初めてだな、美嘉。
美嘉、怖いか?
(少し緊張気味に聞いてみる、横目で美嘉の胸をチラ見する) きゃっ、プロデューサーさん…ちょっと…
(練習とわかっていながらも、引き寄せられてしまい…)
怖くはないかな…その…プロデューサーさんだから…寧ろ、ドキドキしてるって…
あっ、えっちな目で見てる…もう…
(視線を感じて…胸元のボタンを一つずつ外してわざとらしく誘惑) 美嘉・・・俺のこと、そんな風に見えたか・・・。
(一気に服を脱がすことはせず、胸元に手を入れてゆっくり撫でるように触る)
美嘉の手、こっちは空いてるな。
(美嘉の手を俺の股間に当て、勃起を強くさせる。俺のスラックスは若干膨らんで)
美嘉のせいで落ち着かなくなってきたな・・・。(美嘉の服をはだけさせて興奮を上げていく俺) ムード作りも大事なんだから、ふふっ…プロデューサー…んっ…ああん…はああ…
(手が豊満な胸を責めてくる…柔らかく弾む乳房…)
んっ、空いてるよ…ガチでボッキしてる…かわいいな…
(優しくなでなでして、股間をもみもみ)
もう、止まらないよね…こうなっちゃうとさ…しよ…?プロデューサー…アタシとヤッちゃお?
(なすがままに脱がされて…こちらも上手に脱がしペニスを取り出して眺める)
プロデューサーさんの…チンポ… うん・・・。俺もヤリたかった。
(お互いに全裸になる。美嘉にチンポを見られているだけで我慢汁が流れるように出ている)
俺のここ、そんなにされたら・・・じゃあ俺も・・・。
(美嘉の乳房に顔を近づけ、舌で乳首を舐める。もう片方は力が入り過ぎないように揉む)
ああ・・・気持ちいい。 みたいだね…
…結構溜まってた?最近忙しかったから…お腹につきそうなくらいにボッキしてるし…たまたまもおっきいね…
(根本をもち、チンポを品定めしてから…ゆっくりとコキコキする)
ふぁ、あんっ…あああ…プロデューサーっ…
ひあんっ!あああっ…
(揉まれるおっぱい…ぷくっと盛り上がってる乳首…愛撫されながら悶えて) み、美嘉・・・。
こういうことは本当に無くて・・・。
上手いな・・・どこでこんなテク覚えてきたんだ・・・あっ。
(イキそうになるが体を少しずつ動かして耐える)
(乳首を撫でて美嘉の興奮を上げつつ、俺の手は美嘉の股間へ)
最初はゆっくりと激しくならないように撫でる) うーん…なんか、プロデューサー…迷ってた感じする…一歩が踏み出せないでいて…
アタシは素のプロデューサーさんが知りたいな、テクニックというか…いっぱい気持ちよくなってほしいから…
(丁寧にシコシコ…我慢してるのを察知して手を離して)
んあ…アタシも…プロデューサーさんに愛されたかったから…あん!ん…あ…
プロデューサーさぁん…もっとおまんこ…して?ひゃああ…
(撫でるだけで、卑猥な汁をとろりと垂らし…クリを勃起させる) じゃあ、そろそろ・・・。
(今にも射精しそうなくらいの硬いチンポを美嘉の濡れた秘部に近づけ・・・)
美嘉、入れるぞ・・・。俺も気持ちよくなりたい。
(ゆっくりと挿入していく。俺の方も何とか姿勢を整えて腰を振ってみる) うん…プロデューサーと…いっしょになりたい…
(足を開いて…プロデューサーのチンポが近づいてくる…)
ひゃあああ!あああんっ!あんっ!んあああっ!んあっ!はぁ…プロデューサーのチンポが、ひうっ!膣にっ…
(おっきいチンポを包み込んで…締め付けていく) 美嘉・・・今は普段のイケイケな姿とは全然違うな・・・。んんっ。
(普段とのギャップを比べながらキスをして美嘉の膣の中をグリグリとかき回す)
ああっ。もうすぐ出そう・・・。
(歯を食いしばりながら耐えるが、汗も吹き出してきて、限界に近づいている) だって…すきなひとと…ふああああ!えっち、してるんだもん…仕方ないじゃん?チンポすきぃ…もっとチンポして…
…はああう!あっ、もっとチンポ…もっとチンポでおまんこっ…ああああ!おまんこずぽずぽしてぇ…!
(ぎこちないけど、優しいセックスに身を委ねている)
いいよ、プロデューサー…今まで溜め込んだ思いと、チンポに溜まってるせーし…膣内におもいっきり…だしてっ!チンポいくっ…チンポいくっ!!
(絶えず腰を打ち付けるプロデューサーを見つめながら…おまんこをきゅっ!きゅっ!と絞めて…射精を促進させて…) 美嘉・・・俺も美嘉のことが好きだ・・・。
(俺を必要としてくれているのが伝わって来て愛おしくなり、残りの力を振り絞って
美嘉の膣をひたすらかき混ぜるように激しく突く・・・打ち合わせのこの部屋に
いやらしい音が繰り返し響く)
ああ・・・っ!
(激しく動いた俺と美嘉の膣の締め付けで我慢できなくなり・・・)
あ・・・もう・・・。
(美嘉の膣内に思い切り精液を吐き出す俺・・・)
(精液を出し切ると力が抜け、その後美嘉を抱く)
気持ちよかった・・・美嘉。ありがとう。 あなたのおもい…ひあっ、ちゃんと受け止めてあげるからね…うあああああっ!
(注ぎ込まれる思いと精液…)
もう、隠さなくてもいっから…プロデューサー…これからも、愛していくって…
(優しく抱き締めて…)
なんか、ドラマの練習じゃなくなったけど…これはこれでいいかな?ふふ…こっちこそありがとね、プロデューサー…!
【すみません、そろそろ…】 【いえこちらこそ・・・長時間のお相手ありがとうございました。攻めて攻められ楽しかったです。
また会えたらお相手お願いしますねw】 【こちらこそ、ありがとうございました!失礼しますね】 FGOのぐだ子の相手をしてくれる人、誰かいる?
ただし私はふたなりです。
可愛いサーヴァントの女の子がいると嬉しいかな。 相手の人におまかせではあるけど、年上系(アンとかマルタとかダ・ヴィンチちゃんとか)に
責められてみるのが美味しいかも?
お好みでいろいろ対応できるかな、とは思う。
男の子でもアストルフォとかデオンとかショタ系の子だったらOK. >>923
奏者よ、余が相手になってやろう♪
よいか? ローマ…!
良いよ。お願いします。グロとスカ以外は大丈夫。 余もそのような事をする気はない
生前、かわゆい男の従者のアレを切り落としたこともあるが、奏者にはしないから安心していいぞ♪
して、どのようなしちゅえーしょんでするのだ? ここはやっぱり、ダ・ヴィンチちゃんが何やかんやで生やしてくれたモノを使って、
魔力供給の実験に付き合ってもらうとか、どうかな?
場所は部屋でなくても、リクエストがあれば。 心得た!
場所は奏者の部屋でよいぞ♪
すでに普段から愛し合ってる設定でよいか?
それと書き出し?というやつを頼んでもいいか? (普段からの設定で良いよ。場所はマイルームだね。他にリクエストあれば言ってくれてよいよ。)
(カルデア内、マイルームの中。無機質な部屋の中は、ベッドといくつかの家具がある程度の殺風景なもの。
普段着のまま、扉が開く音に顔を向けた)
あっ、来てくれたんだ、ネロ。入って入って。
(ローマ皇帝相手と言っても、知らない中ではない。呼び捨てにして、気安く迎え入れる。)
実はね…ダ・ヴィンチちゃんから実験を頼まれてて。
ほら、サーヴァント維持のためのカルデアの電力供給ってかつかつだからさ。
何かあった時のために、効率のいい魔力供給の方法をいろいろ試したいんだって。
だから…付き合ってくれないかなって、思って。それで呼んだんだけど…いい? ばーん!待たせたな愛しの奏者よ!
余だぞ♪
(奏者に誘われてやってきたネロちゃま)
(みれば奏者は新しい何かを試みたいという)
ほうほう♪
よい、よい!
余と奏者の仲だ、遠慮はいらん
早速、その実験とやらをしようではないか♪
(奏者に抱きつき、柔らかな感触を愉しむぞ♪)
(ちなみに今の余はキャスターの余である) うんうん、これ…頼むの、できれば仲のいい人の方が良いからね。
やっぱりネロが一番かなって。
(抱き付かれると、ネロの柔らかな感触が感じられて、笑ってしまう)
その水着…レースの時のだよね。気に入ったの?
でも似合うよね、ネロ…胸おっきいし。
あ…やだ。びくってしちゃった。
(もじもじと、半ズボンの股間を押さえながらネロにちらりと視線を向ける。)
えっとね…魔力供給っていうのが。これ使ってやるんだって。
(ネロの手を取って、半ズボンの股間に触れさせる。半分硬くなりかけの、
生暖かいものが触れるのが分かるだろう)
神祖のを元に型取ったってダ・ヴィンチちゃんが言ってたけど。
えっと…恥ずかしいな。こんな感じ。
(半ズボンを脱ぐと、半勃ち状態の逸物が顔を出す。
まだ半分くらいとは言え、太くて長い。ずっしりした玉も2つぶら下がっている)
これでネロにいっぱい、直に魔力供給してあげる。……いいよね? そう褒めるでない、かわゆいやつめ〜♪
そんなこともちろん分かっておるわ♪
(しかし、奏者に褒められるとついついにやけてしますぞ)
む・・・これは・・・?
(奏者に手を握られたと思ったら、奏者の股間に謎の膨らみ・・・?)
ほう、これはこれは♪
(半勃ちのものを指でキュッと締めてやろう)
(ついでにキュッとした指を竿に沿って上下に動かして・・・)
どうだ奏者よ?
こうすると気持ちがよいのであろう?
(愛しい奏者の唇に接吻をして、もう片手で奏者の胸を揉みしだいて)
よいぞ♪
しかし、そのためにはもっと大きくしなければな♪
それにしても偉大なる神祖の、とはまたとんでもないことをしたものだダヴィンチは・・・
(そうは言っても、今は奏者のもの。さきっぽの出っ張りの裏を指の腹でなでてやる) あ……やぁん♪ これ、すごい…
(まだ半勃ちのものを指で握られただけで、びくんっと震える。
上下になぞられるときゅんっと下半身が疼いてしまう)
う、うん…いいよぉ……胸も気持ちいいけど、これ、すごい…
男のものって、見てるだけで興奮してきちゃう…
ネロ…本当、胸おっきいよね…羨ましい…
(私の方も、ネロの下乳が見えそうな水着を鷲掴み。両手でわしっと下から掴んで
むにむにと揉んでみる)
すごいよね。何カップあるんだろ…今度医務室で測ってみようかな。
んん、ぷはぁ。ネロ、甘い…ちゅ、れろれろ…
(キスを交わしながら、舌を突き出して絡める。その間も裏筋を扱かれながら)
ああ、んっ…そこ、カリっていうんだよね?あと裏筋とか…いいよ、ネロ…
もっとして、おちんちんおっきくなっちゃう…!
(むくむく、とネロに触れられるたび大きく、固く、太くなっていく股間の肉棒。
神祖のサイズだから、次第に大の大人を超えるほど、ネロの指が回りきらないほどの
ずっしりした重そうな巨根へと成長していく) そうかそうか♪
では、今宵はコッチをいっぱい可愛がってやろう♪
(奏者に身体を触られる感触を愉しみながら、余も奏者のモノを刺激してやろう)
(マズは奏者が喜んでいるのでカリとやらを・・・とんでもなく大きくなっているカリを指でいじめて)
ここ、この袋を揉んだりするときもちよかろう?
(ずっしりした玉袋を中の玉を刺激し過ぎない程度に優しく揉んで、時々指を這わせる)
(さらにさきっぽの穴に余は舌を当てて、キスをするように絡め味わう) はあ、ん……いいよお…
カリ、いじめられるのいい… ネロ、すごい、感じちゃう…
(肉厚の傘を弄られると、気持ちよさそうに肉棒がヒクン、ヒクンと脈打ってしまう)
ああ、玉もなんてっ…… そっちもすごいっ……
(ずっしりと重くぶら下がった玉2つ、優しく揉まれるとほんのちょっと痛気持ちいいような、
不思議な快感に顔が蕩けてしまう)
おちんちん、玉も先っぽもいいよ…キスして、もっとして、ネロ…!
(すっかり勃起しきった肉棒をネロに預け、初めての快感に悶えてしまう。
ネロの大きな胸を水着越しに眺めながら挟んだら気持ちいいかな、なんて考えたりして、
むにゅむにゅと揉んで、乳首の辺りをくりくり、と摘み上げる) すまぬ、奏者よ・・・
用事ができてしまったのでここまでだ↓
また会えたら相手を頼みたい><
おち;; わかった、ありがとう。
他に、相手をしてくれるサーヴァントの子、いないかな。
男の子でも少年系のサーヴァントの子だったら大丈夫。
30分ぐらいまで待ってみるね。 ラブライブ!で募集するよ
シチュは無理やりでもラブラブでも FGO(ネロ、沖田、武蔵、イシュタル、エレシュキガル、清姫、アナスタシア、ジャンヌオルタ)
EXTRA(白野、BB)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(コルワ、クラリス、ソーン、ナルメア)
で募集します。 >>943-944
あら・・・いらしてたんですね
戻ってきそうならお相手して欲しいけど
わからないんで、21時頃に空いてたら募集してみます FGO(キャラ多いので要相談)
VOICEROID系(ゆかり・マキ・琴葉姉妹)※知識薄いです
鉄血のオルフェンズ(クーデリア)
ビルドダイバーズ(アヤメ・モモ・サラ)
アイマス系(キャラ多いので要相談)
辺りでお相手していただけそうな女性の方募集します >>946
まだいらっしゃったら、FGOでご希望のキャラお伺いしても大丈夫ですか? >>947
一応当方希望は
頼光・マルタ・アルトリア・フラン・モードレッド・ジャンヌオルタ・沖田・沖田オルタ・三蔵etc
って感じでしょうか
♀さんのご要望キャラは他にいらっしゃいます? >>948
その中ですと、ジャンヌオルタ、沖田オルタあたりをやってみたいです。
リストにないこちらの希望だと、メイドオルタ、武蔵ちゃん、北斎、ニトクリス、エレシュキガルなのですが……どうでしょう? 次スレ立ててます
キャラクター気分でスレH125
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/
>>950
ジャンヌオルタ・沖田オルタ・メイドオルタ・北斎辺りは気になりますね
とりあえず、シチュは「夏イベに向けて浮足立ってる立香を誘惑してイチャイチャする」みたいなイメージでしたので
♀さんのご希望どれでも出来はしそうかなと・・・
こちらの優先度は上の4人なんですが、どれが良さそうです?
(北斎以外は水着で、北斎は第二再臨辺りでプレイしたい感じです) >>951
スレ立てありがとうございます!
そのシチュだとまだ水着になってない子の方がなんとなく面白くできそうな気もするので、ジャンヌオルタか北斎のどちらかでしょうか……個人的にはどちらも楽しそうですが、北斎でちょっとやってみたい気もしてます 流石に2人でご奉仕は・・・難しそうですよね
ご要望なら北斎ちゃんで大丈夫ですよ
呼び方は「お栄さん」の方がしっくり来そうなんでそっちでいいでしょうか?
細かい展開は書きながら考えるので
とりあえず、問題なかったらマイルームの立香を書き出しますよ いいですよー、こちらの希望聞いていただいてすみません!
書き出し了解です!よろしくお願いしますー 【いえいえ、構いませんよ】
【とりあえず、そわそわしてる立香の所にのほほんといらしてくれたら良いかと】
<カルデア・マイルーム>
[ア「ついに・・・」
[ア「夏が・・・」
[ア「やって来たー!」
(謎の選択肢連発風な喜び方で喜ぶ立香)
いやぁ・・・ついに暑い夏がやって来たなぁ
無人島にも行ったり、レースも脱獄もあったし
今年の夏は何があるんだろうなぁ・・・
(異聞帯?なにそれ美味しいの?な空間なので平和なカルデアで夏を満喫する気満々の笑顔で妄想をする) (ぷしゅー、といういつものドアの開閉音とともに、マスターの部屋にあるサーヴァントが顔を出す)
よう、いつになく元気じゃないかい、ますたあ殿。何か良いことでもあったのかい?
(そう言って、悪戯っぽく笑みを浮かべて入ってきたのは彼のサーヴァントである少女で)
(今日は父親の北斎は連れ立っていないようだった)
ほら、現代のお江戸……東京、って言うんだっけか。にレイシフトするって約束、今日はどうかと思ったんだが……とは言っても、ますたあ殿は海に夢中のようで。そんなに裸同然のおなごが好きかねえ……?
(とと様も春画に手を出したりはしていたものの、どちらかといえば絵のモチーフとしての興味の方が強く)
(はしゃぐマスターに若干呆れ混じりの視線を向ける) あ、お栄さんじゃないですか〜
(そう言いながら花魁衣装姿の胸元をチラチラと見つめて)
だって夏ですよ夏!いいじゃないですか水着姿の女の子ってときめきません?
(東京の話を聞きながら、あ・・・とした顔で)
言ってましたね・・・でも、大体新宿は物騒だし本来の東京とはちょっと違う感じもあるし・・・
(そう言ってうーんと考える立香)
だって裸に興奮しない男ってのもなんか変じゃないです?
そうだったからこそ遊郭とかが流行ったんですし・・・
(などと謎の主張でお栄の顔をじっと見つめて)
【考えながらなのでレスが遅くて申し訳ないです・・・】 水着、ねェ……まあ、確かにかるであの女衆はべっぴん揃いだから気持ちは分からないでも無いが……
(そう言って、自分とは顔立ちが違う異国のサーヴァントの姿を何人か思い浮かべて)
って、その顔はすっかり忘れてたってェ顔かい?まったく、相手がおれじゃなきゃ怒髪天ってとこだなァ……ま、急ぎの用事でもないから、気にしないサ。
(とは言いつつ、約束をすっぽかされたことに少しだけ膨れた顔を見せる)
ま、おれも春画の依頼を受けるからにはその気持ちも分からんでもない。分からんでもないが……ますたあ殿も、その……年頃のおなごに興味とか、あるのかい……?
(なぜか少しだけ俯きがちに、頬を染めながらマスターにそう尋ねる) 【いえいえ、私もレス遅めなのでごゆっくりどうぞー】 【お栄さんとはエッチ未経験がいいです?】
【それとも何回かまぐわってる感じ出します?】
【今度のリアルイベントで描き下ろしてる現代風の服でエッチ経験アリとかもいいかなーって】
【で、今回はとと様に墨かけられて唐突なお着替えタイムとか想定してましたけど】
【このまま立香に拝み倒されて花魁衣装を脱ぎ脱ぎってのもエロそうかなって思ってるんですがどうでしょうか?】
(恥ずかしそうにこちらを見つめるお栄に)
いや、もちろんでしょ・・・だってお栄さんのおっぱいにも興味津々だもん
(鎖骨からギリギリまで乳房を曝け出した花魁衣装の胸元を先程よりガン見しつつ答える)
あの合体した格好はほらいろいろと混ざっちゃってるからお栄さんのエロさを考えると
こっちがいいかなぁ・・・って
(下心丸出しの回答を言いつつ白い乳房の辺りをつんと指で触って) 【個人的には未経験のシチュの方が好みでしょうか】
【なんとなく流されて「好きにしな……」みたいになる流れを想像してました!】
【自分から脱いでく方がお好みですか?】
はぁ!?おれの身体にも興味があるたァ……そりゃますたあ殿、もうちょっと相手は選んだ方がいいぜ?
(とは言いつつも、満更でもなさそうな様子でかっ、と頬を朱に染め)
というか、ますたあ殿はもうちょっと隠すことを覚えた方がいいたァ思うんだが……ま、おれを見るぶんには好きにしナ。
(ほんのり肩に朱がさしたようになり)
(心なしか色気の出た表情で立香を見つめ)
ははあん、ますたあ殿はこういうのが好き……ってか。まあ、触りたい……もんかねえ。……うん。よし。ますたあ殿……その、おれので良ければ……胸とか、触ってみるかい?
(今にも火がつきそうなほど赤くなりながら、マスターにそんなことを提案してみる) 【では、未経験で承知しました】
【描写難しいなら無理にじゃなくていいですよ】
【やらしく脱いでいく方が興奮するってだけなので】
【こっちで脱がせちゃった方が興奮します?】
(恥ずかしそうな顔で見つめるお栄の提案に)
えっ、マジですか・・・じゃ、じゃあお言葉に甘えて
(花魁衣装の上から優しく揉み込むと下着を着けていない柔らかな感触が)
すご・・・お栄さんのおっぱいめちゃくちゃエッチい・・・
(ただでさえギリギリの位置なので少し薄紅色の突起がちらちらと見えそうになりながら)
お栄さんも春画みたいにエロくていやらしい肉感のある身体なんだね・・・
(いやらしい言葉を彼女の前でささやきながら本格的に衣装から乳房をまろびだして) 【個人的には脱がされた方が興奮します……】
んっ、はァ……ますたあ殿、手つきがやらしくないかい……?
(普段は隠れているが、決して小さくはないその膨らみを包むように揉まれるとどこか艶のある声が漏れ)
ふふっ、ますたあ殿もおれも、とんだスキモノってやつだなァ……
(すっかり興奮を隠さないマスターの姿に苦笑しつつも、自分の胸でマスターが興奮しているという事実にやはり恥ずかしくなり)
春画みたいに、ってのは言い過ぎかもしれねェが……そうだな、少なくとも貧相でもねェってのァ自覚してるサ……はん、っ……
(着物が少しずつはだけていき、乳房が曝け出されると)
(流石に恥ずかしくなったのか、俯きながらぼそぼそとそう呟き) 【わかりました・・・なんか、興奮してきたので】
【ビキニにお着替えとかさせちゃっても大丈夫ですか?】
(綺麗で形の良い大福のような白い乳房と薄紅色でつんと勃起した乳首を見つめ)
そうだねぇ・・・綺麗なおっぱいだから興奮しちゃう・・・
(くりゅくりゅと指で乳首を摘んで刺激しながら)
お栄さん・・・こんなに綺麗な身体してるから・・・
(大胆に帯紐と帯を解いてふぁさりと着物が脱がされると)
(下着を着けてない一糸まとわぬお栄の裸体をさらけだされて)
ビキニとか似合うと思うけどなぁ・・・
(少し薄めだがふわふわの陰毛を触りながら蜜壺の入り口を触りだして) 【良いですよ、水着から始まった話ですもんね!】
はふ、っァ……、立香……おかしな感覚だなァ……頭の中からぼうっとするようで……痺れてくる……
(先端をいやらしい手つきで弄られ、甘い息を漏らしながらマスターの名前を呼んで)
びきに、ねェ……おれに、っ、似合うもんかね……あン、っ……立香、声、聞こえちまう……はあん、っ!
(蜜壺の入り口を弄られると、そこはもう準備が出来ている、と言った様子で湿っており)
(すっかり出来上がった表情で、マスターの顔を見つめる) 【正直、ジャンヌオルタでもビキニエッチ想像してたんで良かったらお付き合いください・・・】
実は・・・こんなの想像してて・・・
(手渡されたイラストは明らかに北斎風の画風なのだがお栄が見に覚えのない自分のビキニ姿の格好が)
こないだフラフラと北斎さんが強めな時に水着の話をしたら、こんなの描いてくれて・・・
(黒い下地に白い千鳥があしらわれたシンプルなビキニを纏ったお栄の淫らなオナニーといった感じの絵で)
実はいろいろあって実物もあったりして・・・
(紙袋をお栄に手渡すとその中にイラストに精巧なビキニが)
どうかな・・・それ・・・可愛いと思うんだけど? はァ!?とと様の仕業か、こりゃあ!?まったく……最近おとなしいと思ったらこんなもン仕込んでやがったのか……!
(見覚えのない春画を手渡され、恥ずかしがって良いのか怒って良いのか分からず顔を真っ赤にして)
で、なるほど……立香はこれをおれに着て欲しい……と。それってつまり……その、立香は前からおれのことを……ごにょごにょ……
(それ以上想像してしまうと、恥ずかしさで消え入りそうだと感じ)
(それでも、マスターがそんな風に思っていたことは何故だか嫌だとは思わなかった)
分かったよ、ほら、貸しな。……まったく……どうだ、似合ってるかい?
(マスターから手渡された紙袋の中身を拝見すると)
(手早く着替えを済ませて、恥ずかしそうにしながらマスターのベッドに腰掛ける) (控えめに包み込む黒い布地とぷっくり浮かんだ胸の突起を見つめ)
うん・・・とってもエッチだよ・・・
(そう言って服を脱いでギンギンにいきり立つ肉棒を見せる)
さっきまですっぽんぽんだったのにそっちよりも
ビキニの方がエッチなの不思議だよね・・・
(ビキニ姿のお栄を押し倒して身体をじっと見つめると)
蜜を垂らしてビキニ汚してるお栄さんを妄想したら・・・
あっ・・・はぁ・・・
(眼の前の生ビキニのお栄をオカズに硬い肉棒を自分でシゴキ始めて) ははっ、正直なのは気持ちが良いねェ……ただ、ちったぁ隠した方がいい気もするが……
(と、言いつつ立香が興奮しているのを見て悪い気はせず)
はう、んっ……立香……来なよ……ふふっ、口吸いでもしてみるかい?
(押し倒されると、照れ隠しにそんなことを言いながら、立香を受け入れるように腕を広げ)
立香……おれも限界なんだ……とと様の春画じゃア、自分で触ってたが……なァ、最後まで、言わせるのかい……?
(恥じらうように口元に手を当てながら、興奮のままに自分のものを扱き始める立香を制止して) (じっと蕩けそうな顔で見つめるお栄の視線に)
目の前でオナニーしないでちんぽはこっちにって事・・・?
(優しくビキニショーツを触って蜜壺の愛撫をすると)
お栄さんのオマンコに全部出しちゃった方がいいみたいだね
(やらしくショーツをずり下ろして半脱ぎにさせると)
一気に・・・挿入・・・ちゃうよ・・・んっ・・・
(ズブズブと蜜の溢れた膣へ硬い肉棒が押し込まれていく) あァ……ひと思いに……入れてくれ……ン、っ……!
(優しくショーツ越しに触れられただけで痺れるような甘い疼きが全身を駆け抜け)
立香はこういう脱ぎ方が好きかい……?
(半脱ぎにされると、ショーツを脚に引っ掛けたまま、太腿を大きく開いて)
ああ、ン、っ……!!立香のが、挿入って、く、は、アっ……!
(身体を痙攣させながら、挿入されたものの圧迫感に打ち震えるように絶頂を迎え)
(肉棒を搾り取るように膣内がうねり、震える) (太ももにだらしなく残った脱ぎかけのショーツが欲情を煽りながら)
うん・・・お栄さんの格好・・・すごくエッチだよ・・・
(挿入された途端にキュッと膣肉が締まって)
(唐突な刺激に驚いてしまい我慢することなくビュルビュルと陰嚢から性が放たれるのを感じながら)
んはぁ・・・ご、ごめん・・・一気に締まっちゃうから出ちゃった・・・
(お詫びに優しくお栄の唇を奪って)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっちゅぱ・・・んぁ
(舌を絡ませながら優しく愛を確かめる) 【ごめんなさい、プレイ長くなっちゃってたみたいで】
【結構限界な感じでしょうか?】 は、ァ……!立香、ぁ……!イく、っ……!ァ!んっ、ア!!
(挿入したものが膣内で震え出し、その刺激でまた身体ががくがくと痙攣し)
熱い、ッ……これが立香の子種かい……じんわりと、ナカから満たされてく感じ、悪くないね……
(そう言って、自分のお腹をさすりながら、吐き出されたその熱を愛おしそうに実感し)
はむ、っ……ちゅ……ちゅぱ、っ……
(突然のキスに戸惑いながら、夢中になって立香の唇を貪り吸い)
(情欲を煽っては、また交わり始める)
【すみません……!今日はもう眠気が来てしまい……レスに現れてましたでしょうか……?】
【寝落ちするのも忍びないので、今日はここまでとさせていただいても大丈夫ですか?】
【また続きや別のプレイをされたいようでしたら、大人の伝言板にでも残しておいていただけるとお返事しますね、今日はすみませんでした、おやすみなさい……】 【承知しました いえいえ、ちょっと疲れてくる時間帯かなと思ったので】
【とっても楽しいプレイでしたよ ありがとうございました】
【もし、お声かけていただけるようだったら再会伝言板とかでご連絡くださいね】
【では、おやすみなさいませ良い夢を】
以下空室 アイマス(貴音、小鳥、律子)
デレマス(楓、奏、美嘉、奈緒、加蓮、周子、飛鳥)
お願い致します >>976
こんばんは、奏でお願いできますか?
お風呂でえっちしたいです >>976
美嘉、奈緒、加蓮あたりでお願いしたいです
こちらは誰かご希望キャラはいますか? >>977さん、お相手お願い致します…
>>978さん…申し訳ありませんが… >>977
もういないようだし、私でよければ遊びましょ? >>979
ありがとうございます。
チアリングスター特訓後の姿のままお風呂に入って泡だらけにしながらえっち…
みたいなことを考えているのですがいかがでしょうか?
よろしければこちらから書き出します >>981
よろしくね、チアリングスター…あの格好でPさんのおちんちんを応援しながら勃たせてあげればいいかしら?
書き出しお願いします >>982
申し訳ありません、 ◆5J60C42RKYさんはまだいらっしゃいますし。今回は遠慮させていただきます
引き続き ◆5J60C42RKYさんのレスを待ちますね、ゆっくりで大丈夫ですのでお願いいたします。 ごめんなさい、勘違いしてたみたいね
またお会いできたら遊びましょ 【ありがとうございます、では書き出させてもらいますね】
>>984
奏…俺の願いを聞いてくれてありがとな…ちょっと特殊な行為かと思ったんだけど…
そろそろ着てくる頃かな…温度はこれぐらいで大丈夫…か
(以前からお願いしていた、奏と気に入った衣装を着たままお風呂でセックスする約束)
(それが果たされる日、心臓をバクバクと高鳴らせたまま)
(お湯のたっぷり張った湯船をかき混ぜ、シャワーを丁度いい温度にしながら)
(衣装を着た奏でが入ってくるのを待ちわびていて…) …来たわよ…本当にこの格好でしちゃうの…?
(衣装を身に纏ったまま、浴室へ…)
わざわざ、買い取りまでしてるなんて…その情熱はどこからくるのかしら?ふふっ…
(ゆっくりと近づいて、目を閉じて)
わかってるわよね…?ほら… >>987
そうだよ、そのためにこの衣装だって買い上げて…
だな、奏と言ったらまずは…んっ。
(チア姿で入ってきた奏を抱きしめ、お互い目を閉じながら唇を重ねる)
(最初は触れ合わせる程度の口づけから、徐々に強く吸い付き唾液を飲み込む)
(最後に舌を挿れ、かき混ぜるような濃いディープキスへと変わっていき…)
はむっ、ちゅっ…奏ぇ…
(キスを続けながら、衣装の上から乳房を揉み始める)
(あらかじめ用意していたマットの上に奏を仰向けに寝かせ)
(片手ではボディーソープの入れ物から器用にクリームを掬いながら)
(奏と自分の身体に纏わせながら、徐々に泡だらけにしていって…) きて…あむっ…ちゅうう、ぬちゅ…くちゅう…んっ、ん…んううう…
(唇を重ねて、ゆっくりと舌を出して…)
(濃密に舌同士を絡めさせてねっとりとキスを楽しんでいる)
んっ、ちゅうう…ちゅくっ、っつ…んっ…
キレイな身体で、お互いに気持ちよく…ふふっ…
(柔らかな乳房を揉まれ…びくっと身体を跳ねさせて)
(泡にまみれながら…プロデューサーを見つめている) ああ…綺麗な体で…な。
(奏の身体を優しく抱きしめながら、軽い口づけを何度も繰り返し行って)
(泡に塗れた秘部を動かし、奏の下腹部に手を伸ばし)
(ショーツをずらして、自分のモノとこすり合わせながら徐々に気持ちよくなっていくのを感じて)
このまま奏としたい…いいよな?挿れる時は、その部分だけ泡落とすからさ…
(泡に包まれぬるぬるとした感触を味わいながら、股間はあっという間に硬くなって)
(身体を前後に揺らし、密着させながらこのまま挿れてしまいたい欲求にかられるも)
(とりあえずは、奏に聞いてみて…あとは染みないようにだしっぱなしにしてあるシャワーに手を伸ばして…) 何時ものより、やる気出してるじゃない…全く…んっ、んあっ…そんなにしたかったの?ひあっ、あっ…!
(しっかりと勃起してるぺニスを確認、普段のセックスよりも興奮しているのを伺って)
(ずらされて見えてしまう割れ目…熱い棒が当たっていて)
ちゃんと洗ってからよ?そんなにがっつかなくてもいいじゃない…焦らないで?
(ウィンクしてOKサインを出す、自ら足を開いて…)
ほら…泡を落として?
(指で秘列を割ってから、シャワーをおねだり) >>991
まぁ、そうだな…自分が望んだ衣装やシチュエーションだからか
凄い興奮してる…たまにはこういうアブノーマルなエッチもいいだろう?
(足を開き、奏が自ら開いた秘裂と自分のモノだけをシャワーで綺麗にしてから)
(奏に覆いかぶさり、下腹部同士を軽く擦らせ、準備を整えて)
くっ、奏ぇ!
(目の前の少女の名前を叫びながら、ふたりの身体をひとつにしていく)
(泡まみれになった身体を前後に揺らしながら、いつもとは違った交わりに夢中になっていく)
気持ちいいよ、奏…もちろんこのままナカにたっぷりだすからな?
(ステージ衣装のまま入ることがない場所で、お互いの立場では決して行ってはいけない)
(背徳的な行為に興奮を高めながら、迫り上がってくるモノは抑えられるわけがなく) うーん…滅多に出来る事じゃないのはわかるけど…ノーマルかそうでないかは…愛し合うなら関係ないわ…んっ、くうう…はああっ!
(水流がアソコを襲ってくる…飛沫がかかって…)
(擦っただけなのに、ぺニスに愛液を滴らせいてしまう)
ふあっ!あっ!?ああああああっ!
(膣口を抉じ開けてぺニスが膣内に進入、少し強めにぺニスを絞めて…)
あっ、ふぁ…!いつもより、熱々でっ…ゴムもしてないんだし、しっかりと出しきっておかないといけないわね…んっ!んっ!あうっ!あうううっ!!ひゃあああ!
(膣を往復するぺニスの荒々しさに押されて、膣出しを了承する)
(突き上がってくる度に、きゅっ、きゅっ、と圧迫させて…セックスに夢中になっていく) >>993
気持ちいい…奏、このまま…全部…
(身体を前後に動かし、ぬるぬるとした泡に包まれながら)
(奥に突き入れる度に搾り取ろうとするかのように、奏の膣壁が蠢くように)
(自分のモノを締め付け、搾り取ろうとしてくる)
あぁ、出る…イク、担当アイドルに、みんなが憧れる存在に
種付けするっ…くっ!はむっ、ちゅうううっ!
(身体を震わせ、一番奥に肉棒を突き入れながら)
(白濁を注ぎ込むことを奏に伝えた直後、唇を塞ぎ)
(濃い口づけを行いながら、欲望を開放させ、白い泡に包まれながら)
(遺伝子のたっぷり詰まった子種汁が、トップアイドルである速水奏の体内に注がれていく)
はむっ、んっ…じゅるうっ!
(もしかしたら孕ませてしまうかもしれない、そんな怖いような嬉しいようなことを考えつつ)
(深い口付けを続け、唾液を吸い上げて飲み込みながら、何度も下腹部では白濁を吐き出し続ける)
(目の前の少女を孕ませる、雄の本能に抗うこと無く獣のような種付けが何度も何度も行われていく…) ええ、貴方の望む通りに…ひっ、ひぃ!んあっ…あっ!すればいいの…んあっ!ああああっ!
(お互いの性器が快楽を求めて擦れあう…)
種付け、貴方だけの特権…さあ…射精して?淫らな汁で、私に生命を宿すの…んっ!!んううううっ!!
(唇と唇、そしてぺニスと膣でひとつになりながら…)
(射精が始まる、しっかりと植え付けるように…精液が膣の奥…子宮目掛けて発射される)
んうう…んう〜…ん、ちゅるっ…じゅるるっ…
(とろけあうように、性器が快感で満たされ…ぺニスからの射精を締め付けながら受け止める)
(ぺニスが跳ねる度に、びゅうっ!と注ぎ込まれる…こちら本能に赴くまま、膣で精液を搾って) はむっ、んっ…っ…はぁ、はぁ…
気持ちよかったよ、奏…
(膣内でまるで弾けたような射精を何度も繰り返して、子宮にたっぷりと子種を注ぎ)
(射精が終わるまで、唾液を啜り続けていて…ようやく行為が収まると)
(今度は別の行為を行いたいという欲求が男の中から湧き出てきて…)
せっかく泡だらけだし、これ…挟んでそのままイかせてくれないかな?
胸元空いた衣装だし、そのまま包み込んで…いいだろう?
(ぬぽっという音とともに、半勃起状態になった肉棒があらわになる)
(それを奏の胸元に寄せ、着衣のまま乳房を使った奉仕をおねだりして…)
【夜も深い時間ですが、着たまま泡だらけでパイズリ…は大丈夫でしょうか?】 んむっ、ちゅうううう…はあぁ…
凄かったわ…本能剥き出しで…私を孕ませようとしてたわね…逞しさもよかったわ…
(オスの本能にイカされてしまい…ボーッとしながら…)
はうっ…もう抜いちゃうの…?って、そういうプレイね…?
構わないわ、今日は精液を搾り尽くしてあげなきゃダメみたいね?
…また、とんでもない行為とかしそうだし…
(差し出されたぺニス…上手にブラの隙間に挟みこんで)
んっ、んっ…どうかしら…?
(おっぱいを揺らして、ぺニスを刺激させる…ピョコピョコ出てくる先っぽが、可愛らしく…) >>997
ああ…いい、そう…そんな感じで締め付けて…
(上手に衣装の間にしまい込まれたモノを、左右からギュッと絞って擦られて)
(先端が谷間から溢れる度に、泡だらけの外気に触れ、少し染みるけどそれがまた刺激になって…)
そうだな、とんでもない行為って…ほら、愛し合ってるから大丈夫…だろ?
えっと…ちょうどチアの衣装だし、このまま気持ちよくイけるように…応援して欲しい…かな
(奏の乳房で刺激され、完全に受け身になってしまっていて)
(それでも自分がしてほしいことをぼそっとこぼしてしまって…) 気持ち良さそうね、また勃起してるじゃない…本当にスケベなんだから…
(優しく包み込んでから、ぺニスを揺さぶっていく…反り立つぺニスを見つめながら)
愛さえあれば大丈夫だけど、いきすぎた行為は…ね…?って、言ってる側からエスカレートしてるじゃないの…全く…
ほら、がんばれっ…また射精したいんでしょ?がんばれ、チンポっ…チンポがんばれっ…
(呆れながらも、ぺニスを応援しながら乳房でしごいていく) >>999
うあっ…気持ちい…チア姿のトップアイドルに応援されながら、パイズリ…
最高…んっ!
(呆れながらも自分の要望に答えてくれる愛しい少女、強くしごかれ腰が浮くような感覚を覚えながら)
(そのまま、気持ちよさに抗うこと無く…)
くっ、奏のおっぱいおまんこのナカに種付けするっ…出る…イクっ…
(泡まみれになった衣装に包まれた乳房に埋もれた瞬間、我慢していた欲望を開放し)
(乳房の間にに包まれながら、まるで膣内に射精をしているような感覚で)
(ドクンッドクンと白濁を発射し、奏の胸を真っ白に染め上げて…)
はぁ…気持ちよかった…汚れちゃったし、シャワーで流して
ゆっくり湯船に浸かろうか…いいだろう?奏。
(絞られるような乳房の刺激に反応するように何度も乳房のナカで射精し続けたモノは)
(流石に挟まれながらも、硬さが弱くなってしまっていて…休憩代わりにせっかくお湯を張ったのだから…と)
(奏と一緒に入浴したいということを伝えて…)
【衣装のまま入浴→時間があれば本番、なければキスしつづけるようなイチャイチャで〆ですかね?】
【とりあえず、次スレのリンクを貼りつつ移動しますね】
キャラクター気分でスレH125
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