キャラクター気分でスレH124 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH23 (実質123)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493923413/ いいよ。あなたは誰?
私の方はスカ、グロ以外は大丈夫。 こちらもNGは同じです。
私はセイバーで考えていました。アーサー王の青セイバーです。 ああ、アルトリア!大歓迎だよ。
ひょっとしたら考えているぐだの性格とはちょっと違うかもしれないけど、
寛大な心で見てくれると嬉しいかな。
場所はカルデアの中で、書き出しは私からでも大丈夫?
やってみたいシチュエーションとかあるなら、書き出しは任せるよ。 ありがとうございます。それは多分こちらも同じだと思うので…
そうですね…私としては設定割と無視してこっそり外の世界に出てとかは面白そうではありましたね。 外に出て?構わないよ。それなら、書き出してくれたら合わせちゃう。 わかりました。ありがとうございますマスター…では軽くこちらから書き出してみますね。 マスター…よろしいのですか?勝手に外の世界に出て。ここは日本…でしょうか。
ここは今梅雨の時期なのでしたね。
(マスターのわがままで外の世界に監視の意味合いも兼ねて付いてきたセイバー。
そこは日本のどこかの街らしく口では注意しながらもセイバーは辺りを興味深そうに見ている)
(ちょうど雨が降っていることもありいつもの黄色い雨合羽でついでに鎧も隠してマスターも大きなフード付きのコートで変装していた)
万が一外に勝手に出ているのがバレたらマスターも怒られるでは済まないのではありませんか?ここは早めに戻った方が…
【ではこんな感じでいかがでしょう?ふたなり…ということはマスター服の下は全裸とかになってしまうのでしょうか】 ん?大丈夫大丈夫。
今日は非番の日だし、機材も調整中だって言ってたしね。
(フード付きのコートを着たまま、黄色い雨合羽姿のセイバーを振り返る。
他のサーヴァント達にも時々付き合わされることのある、私的なレイシフト、という事だ。
あまり褒められた事ではないのだけれど)
うーん、まあ大丈夫。この辺は私の実家があってさ。
ちょっとだけ散歩したらすぐに帰るよ。それより付き合ってくれてありがとうね?
(?コートの下、全裸の方が良かった?) マスターがそうおっしゃるなら私から言うことはないのですけど…
(口ではそう言いながらも真面目な性格からかあまり納得のいかない表情で)
マスターの実家ですか?そうだったのですか…
いえ、サーヴァントである私には当然のことです。私などでよろしければお付き合いしますよ。
(それでもやはりマスターに褒められるのは嬉しいのか仏頂面から少し微笑みを浮かべてマスターを見る)
【そこはその…これからのことを考えるとそうなのかなって。マスターが露出狂とかそういう風に考えているわけではないですよ?】 そう?付きあってくれるんだ…なら、よかった。
(くすりと笑みを浮かべて、セイバーの方を見た。セイバーはカルデアには大勢いるけれど、
セイバーといったらやはり自分にはアルトリア一人だと思う)
それなら、ちょっと付き合ってほしいところがあるんだけれど…
(紫陽花の咲く公園の中、誰もいない詰所のような休憩所にやってきた)
実は、ちょっとこの間から、ダヴィンチちゃんに新しい魔力供給の実験を頼まれててね。
セイバーさえよければ付き合ってほしいって思って呼んだんだけど…いいかな?
(コートの前を軽く開けてみせる。上だけだけれど、何も着ていないのが見えるだろう。
セイバーの反応を期待と不安ない交ぜで見やる) 今回だけですよ?私もマスターにあまり小言は言いたくありませんし。でもマスターとして規律は守ってほしいですし…
(自分の好きなマスターと2人きりだというのに真面目すぎて素直に楽しめない自分にイラつきながらも素直になかなかなれず自己嫌悪していたが)
(マスターに誘われるがままに周りに誰もいない小さな公園へと連れて来られる。そこの更に陰になっている休憩所のようなところに入る)
ここで雨宿りと休憩ということですかマスター?
えっ…実験ですか?それでしたら私より適任なサーヴァントはいると思いますが。私でよろしければお力になりますよ。
(実験という単語に少し抵抗を感じたがマスターのためだと頷くと突然コートのボタンを外し始めたマスター。そこから綺麗な肌と胸の膨らみが少し覗きセイバーは固まる)
ま、ま、マスター!?何をしているのですか!なぜコートの下に何も着てなくて…
(慌てたように外されたボタンを留め直してマスターには明らかに大きすぎた野暮ったいコートがこの裸体を隠すためだったのだとようやく理解する) (あー。多分、貴女とは他の場所でご一緒した事があるかもしれない。
ごめんね、多分あなたの希望には添えないような気がする。落ちます。) わかりました。こちらも落ちますねありがとうございました。 コートさん、ついに女役までするようになったのか(驚愕) ラブライブ(善子、果南、希)
アイマス関連(律子、楓、奏、奈緒、拓海、美嘉、飛鳥、志希)
お願い致します あ、こんばんは。
もしよかったらモバマスの美嘉でお相手してもらってもいいですか? じゃあ・・・346プロの誰もいない一室で仕事の打ち合わせをしているうちに、
誰もいないので色っぽい姿の美嘉を見ているうちに
俺が手を出してしまうというのはどうでしょうか?服装は制服でも私服でもお任せしますw お返事遅れてすみません、それでお願いしますね
NGはありません 【よろしくお願いします。】
(打ち合わせにて)今度出演するのドラマのことなんだが、、、美嘉。
美嘉の彼氏役、俺が彼氏として練習でやってみないか?
(美嘉と日々、距離を縮めたく思っている俺。無理やりにお願いしてみる)
【出だしこんな感じでもいいでしょうか?】 ん〜…プロデューサーさんと?うーん…アタシは良いけど…
(隣に座って、プロデューサーを見つめながら)
それじゃ、お願いしちゃおっかな?フフ…プロデューサーさん…
(遠慮なくプロデューサーの手を握って、はにかむ様に) 美嘉・・・。
(かなり近寄られて美嘉の香水の匂いにクラクラしそうになる)
美嘉の肩を俺の手で更に寄せ、手は美嘉の胸に当たりそうに)
ここまで近づくのは初めてだな、美嘉。
美嘉、怖いか?
(少し緊張気味に聞いてみる、横目で美嘉の胸をチラ見する) きゃっ、プロデューサーさん…ちょっと…
(練習とわかっていながらも、引き寄せられてしまい…)
怖くはないかな…その…プロデューサーさんだから…寧ろ、ドキドキしてるって…
あっ、えっちな目で見てる…もう…
(視線を感じて…胸元のボタンを一つずつ外してわざとらしく誘惑) 美嘉・・・俺のこと、そんな風に見えたか・・・。
(一気に服を脱がすことはせず、胸元に手を入れてゆっくり撫でるように触る)
美嘉の手、こっちは空いてるな。
(美嘉の手を俺の股間に当て、勃起を強くさせる。俺のスラックスは若干膨らんで)
美嘉のせいで落ち着かなくなってきたな・・・。(美嘉の服をはだけさせて興奮を上げていく俺) ムード作りも大事なんだから、ふふっ…プロデューサー…んっ…ああん…はああ…
(手が豊満な胸を責めてくる…柔らかく弾む乳房…)
んっ、空いてるよ…ガチでボッキしてる…かわいいな…
(優しくなでなでして、股間をもみもみ)
もう、止まらないよね…こうなっちゃうとさ…しよ…?プロデューサー…アタシとヤッちゃお?
(なすがままに脱がされて…こちらも上手に脱がしペニスを取り出して眺める)
プロデューサーさんの…チンポ… うん・・・。俺もヤリたかった。
(お互いに全裸になる。美嘉にチンポを見られているだけで我慢汁が流れるように出ている)
俺のここ、そんなにされたら・・・じゃあ俺も・・・。
(美嘉の乳房に顔を近づけ、舌で乳首を舐める。もう片方は力が入り過ぎないように揉む)
ああ・・・気持ちいい。 みたいだね…
…結構溜まってた?最近忙しかったから…お腹につきそうなくらいにボッキしてるし…たまたまもおっきいね…
(根本をもち、チンポを品定めしてから…ゆっくりとコキコキする)
ふぁ、あんっ…あああ…プロデューサーっ…
ひあんっ!あああっ…
(揉まれるおっぱい…ぷくっと盛り上がってる乳首…愛撫されながら悶えて) み、美嘉・・・。
こういうことは本当に無くて・・・。
上手いな・・・どこでこんなテク覚えてきたんだ・・・あっ。
(イキそうになるが体を少しずつ動かして耐える)
(乳首を撫でて美嘉の興奮を上げつつ、俺の手は美嘉の股間へ)
最初はゆっくりと激しくならないように撫でる) うーん…なんか、プロデューサー…迷ってた感じする…一歩が踏み出せないでいて…
アタシは素のプロデューサーさんが知りたいな、テクニックというか…いっぱい気持ちよくなってほしいから…
(丁寧にシコシコ…我慢してるのを察知して手を離して)
んあ…アタシも…プロデューサーさんに愛されたかったから…あん!ん…あ…
プロデューサーさぁん…もっとおまんこ…して?ひゃああ…
(撫でるだけで、卑猥な汁をとろりと垂らし…クリを勃起させる) じゃあ、そろそろ・・・。
(今にも射精しそうなくらいの硬いチンポを美嘉の濡れた秘部に近づけ・・・)
美嘉、入れるぞ・・・。俺も気持ちよくなりたい。
(ゆっくりと挿入していく。俺の方も何とか姿勢を整えて腰を振ってみる) うん…プロデューサーと…いっしょになりたい…
(足を開いて…プロデューサーのチンポが近づいてくる…)
ひゃあああ!あああんっ!あんっ!んあああっ!んあっ!はぁ…プロデューサーのチンポが、ひうっ!膣にっ…
(おっきいチンポを包み込んで…締め付けていく) 美嘉・・・今は普段のイケイケな姿とは全然違うな・・・。んんっ。
(普段とのギャップを比べながらキスをして美嘉の膣の中をグリグリとかき回す)
ああっ。もうすぐ出そう・・・。
(歯を食いしばりながら耐えるが、汗も吹き出してきて、限界に近づいている) だって…すきなひとと…ふああああ!えっち、してるんだもん…仕方ないじゃん?チンポすきぃ…もっとチンポして…
…はああう!あっ、もっとチンポ…もっとチンポでおまんこっ…ああああ!おまんこずぽずぽしてぇ…!
(ぎこちないけど、優しいセックスに身を委ねている)
いいよ、プロデューサー…今まで溜め込んだ思いと、チンポに溜まってるせーし…膣内におもいっきり…だしてっ!チンポいくっ…チンポいくっ!!
(絶えず腰を打ち付けるプロデューサーを見つめながら…おまんこをきゅっ!きゅっ!と絞めて…射精を促進させて…) 美嘉・・・俺も美嘉のことが好きだ・・・。
(俺を必要としてくれているのが伝わって来て愛おしくなり、残りの力を振り絞って
美嘉の膣をひたすらかき混ぜるように激しく突く・・・打ち合わせのこの部屋に
いやらしい音が繰り返し響く)
ああ・・・っ!
(激しく動いた俺と美嘉の膣の締め付けで我慢できなくなり・・・)
あ・・・もう・・・。
(美嘉の膣内に思い切り精液を吐き出す俺・・・)
(精液を出し切ると力が抜け、その後美嘉を抱く)
気持ちよかった・・・美嘉。ありがとう。 あなたのおもい…ひあっ、ちゃんと受け止めてあげるからね…うあああああっ!
(注ぎ込まれる思いと精液…)
もう、隠さなくてもいっから…プロデューサー…これからも、愛していくって…
(優しく抱き締めて…)
なんか、ドラマの練習じゃなくなったけど…これはこれでいいかな?ふふ…こっちこそありがとね、プロデューサー…!
【すみません、そろそろ…】 【いえこちらこそ・・・長時間のお相手ありがとうございました。攻めて攻められ楽しかったです。
また会えたらお相手お願いしますねw】 【こちらこそ、ありがとうございました!失礼しますね】 FGOのぐだ子の相手をしてくれる人、誰かいる?
ただし私はふたなりです。
可愛いサーヴァントの女の子がいると嬉しいかな。 相手の人におまかせではあるけど、年上系(アンとかマルタとかダ・ヴィンチちゃんとか)に
責められてみるのが美味しいかも?
お好みでいろいろ対応できるかな、とは思う。
男の子でもアストルフォとかデオンとかショタ系の子だったらOK. >>923
奏者よ、余が相手になってやろう♪
よいか? ローマ…!
良いよ。お願いします。グロとスカ以外は大丈夫。 余もそのような事をする気はない
生前、かわゆい男の従者のアレを切り落としたこともあるが、奏者にはしないから安心していいぞ♪
して、どのようなしちゅえーしょんでするのだ? ここはやっぱり、ダ・ヴィンチちゃんが何やかんやで生やしてくれたモノを使って、
魔力供給の実験に付き合ってもらうとか、どうかな?
場所は部屋でなくても、リクエストがあれば。 心得た!
場所は奏者の部屋でよいぞ♪
すでに普段から愛し合ってる設定でよいか?
それと書き出し?というやつを頼んでもいいか? (普段からの設定で良いよ。場所はマイルームだね。他にリクエストあれば言ってくれてよいよ。)
(カルデア内、マイルームの中。無機質な部屋の中は、ベッドといくつかの家具がある程度の殺風景なもの。
普段着のまま、扉が開く音に顔を向けた)
あっ、来てくれたんだ、ネロ。入って入って。
(ローマ皇帝相手と言っても、知らない中ではない。呼び捨てにして、気安く迎え入れる。)
実はね…ダ・ヴィンチちゃんから実験を頼まれてて。
ほら、サーヴァント維持のためのカルデアの電力供給ってかつかつだからさ。
何かあった時のために、効率のいい魔力供給の方法をいろいろ試したいんだって。
だから…付き合ってくれないかなって、思って。それで呼んだんだけど…いい? ばーん!待たせたな愛しの奏者よ!
余だぞ♪
(奏者に誘われてやってきたネロちゃま)
(みれば奏者は新しい何かを試みたいという)
ほうほう♪
よい、よい!
余と奏者の仲だ、遠慮はいらん
早速、その実験とやらをしようではないか♪
(奏者に抱きつき、柔らかな感触を愉しむぞ♪)
(ちなみに今の余はキャスターの余である) うんうん、これ…頼むの、できれば仲のいい人の方が良いからね。
やっぱりネロが一番かなって。
(抱き付かれると、ネロの柔らかな感触が感じられて、笑ってしまう)
その水着…レースの時のだよね。気に入ったの?
でも似合うよね、ネロ…胸おっきいし。
あ…やだ。びくってしちゃった。
(もじもじと、半ズボンの股間を押さえながらネロにちらりと視線を向ける。)
えっとね…魔力供給っていうのが。これ使ってやるんだって。
(ネロの手を取って、半ズボンの股間に触れさせる。半分硬くなりかけの、
生暖かいものが触れるのが分かるだろう)
神祖のを元に型取ったってダ・ヴィンチちゃんが言ってたけど。
えっと…恥ずかしいな。こんな感じ。
(半ズボンを脱ぐと、半勃ち状態の逸物が顔を出す。
まだ半分くらいとは言え、太くて長い。ずっしりした玉も2つぶら下がっている)
これでネロにいっぱい、直に魔力供給してあげる。……いいよね? そう褒めるでない、かわゆいやつめ〜♪
そんなこともちろん分かっておるわ♪
(しかし、奏者に褒められるとついついにやけてしますぞ)
む・・・これは・・・?
(奏者に手を握られたと思ったら、奏者の股間に謎の膨らみ・・・?)
ほう、これはこれは♪
(半勃ちのものを指でキュッと締めてやろう)
(ついでにキュッとした指を竿に沿って上下に動かして・・・)
どうだ奏者よ?
こうすると気持ちがよいのであろう?
(愛しい奏者の唇に接吻をして、もう片手で奏者の胸を揉みしだいて)
よいぞ♪
しかし、そのためにはもっと大きくしなければな♪
それにしても偉大なる神祖の、とはまたとんでもないことをしたものだダヴィンチは・・・
(そうは言っても、今は奏者のもの。さきっぽの出っ張りの裏を指の腹でなでてやる) あ……やぁん♪ これ、すごい…
(まだ半勃ちのものを指で握られただけで、びくんっと震える。
上下になぞられるときゅんっと下半身が疼いてしまう)
う、うん…いいよぉ……胸も気持ちいいけど、これ、すごい…
男のものって、見てるだけで興奮してきちゃう…
ネロ…本当、胸おっきいよね…羨ましい…
(私の方も、ネロの下乳が見えそうな水着を鷲掴み。両手でわしっと下から掴んで
むにむにと揉んでみる)
すごいよね。何カップあるんだろ…今度医務室で測ってみようかな。
んん、ぷはぁ。ネロ、甘い…ちゅ、れろれろ…
(キスを交わしながら、舌を突き出して絡める。その間も裏筋を扱かれながら)
ああ、んっ…そこ、カリっていうんだよね?あと裏筋とか…いいよ、ネロ…
もっとして、おちんちんおっきくなっちゃう…!
(むくむく、とネロに触れられるたび大きく、固く、太くなっていく股間の肉棒。
神祖のサイズだから、次第に大の大人を超えるほど、ネロの指が回りきらないほどの
ずっしりした重そうな巨根へと成長していく) そうかそうか♪
では、今宵はコッチをいっぱい可愛がってやろう♪
(奏者に身体を触られる感触を愉しみながら、余も奏者のモノを刺激してやろう)
(マズは奏者が喜んでいるのでカリとやらを・・・とんでもなく大きくなっているカリを指でいじめて)
ここ、この袋を揉んだりするときもちよかろう?
(ずっしりした玉袋を中の玉を刺激し過ぎない程度に優しく揉んで、時々指を這わせる)
(さらにさきっぽの穴に余は舌を当てて、キスをするように絡め味わう) はあ、ん……いいよお…
カリ、いじめられるのいい… ネロ、すごい、感じちゃう…
(肉厚の傘を弄られると、気持ちよさそうに肉棒がヒクン、ヒクンと脈打ってしまう)
ああ、玉もなんてっ…… そっちもすごいっ……
(ずっしりと重くぶら下がった玉2つ、優しく揉まれるとほんのちょっと痛気持ちいいような、
不思議な快感に顔が蕩けてしまう)
おちんちん、玉も先っぽもいいよ…キスして、もっとして、ネロ…!
(すっかり勃起しきった肉棒をネロに預け、初めての快感に悶えてしまう。
ネロの大きな胸を水着越しに眺めながら挟んだら気持ちいいかな、なんて考えたりして、
むにゅむにゅと揉んで、乳首の辺りをくりくり、と摘み上げる) すまぬ、奏者よ・・・
用事ができてしまったのでここまでだ↓
また会えたら相手を頼みたい><
おち;; わかった、ありがとう。
他に、相手をしてくれるサーヴァントの子、いないかな。
男の子でも少年系のサーヴァントの子だったら大丈夫。
30分ぐらいまで待ってみるね。 ラブライブ!で募集するよ
シチュは無理やりでもラブラブでも FGO(ネロ、沖田、武蔵、イシュタル、エレシュキガル、清姫、アナスタシア、ジャンヌオルタ)
EXTRA(白野、BB)
ゼノブレイド2(ホムラ、ヒカリ、ニア)
グラブル(コルワ、クラリス、ソーン、ナルメア)
で募集します。 >>943-944
あら・・・いらしてたんですね
戻ってきそうならお相手して欲しいけど
わからないんで、21時頃に空いてたら募集してみます FGO(キャラ多いので要相談)
VOICEROID系(ゆかり・マキ・琴葉姉妹)※知識薄いです
鉄血のオルフェンズ(クーデリア)
ビルドダイバーズ(アヤメ・モモ・サラ)
アイマス系(キャラ多いので要相談)
辺りでお相手していただけそうな女性の方募集します >>946
まだいらっしゃったら、FGOでご希望のキャラお伺いしても大丈夫ですか? >>947
一応当方希望は
頼光・マルタ・アルトリア・フラン・モードレッド・ジャンヌオルタ・沖田・沖田オルタ・三蔵etc
って感じでしょうか
♀さんのご要望キャラは他にいらっしゃいます? >>948
その中ですと、ジャンヌオルタ、沖田オルタあたりをやってみたいです。
リストにないこちらの希望だと、メイドオルタ、武蔵ちゃん、北斎、ニトクリス、エレシュキガルなのですが……どうでしょう? 次スレ立ててます
キャラクター気分でスレH125
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/
>>950
ジャンヌオルタ・沖田オルタ・メイドオルタ・北斎辺りは気になりますね
とりあえず、シチュは「夏イベに向けて浮足立ってる立香を誘惑してイチャイチャする」みたいなイメージでしたので
♀さんのご希望どれでも出来はしそうかなと・・・
こちらの優先度は上の4人なんですが、どれが良さそうです?
(北斎以外は水着で、北斎は第二再臨辺りでプレイしたい感じです) >>951
スレ立てありがとうございます!
そのシチュだとまだ水着になってない子の方がなんとなく面白くできそうな気もするので、ジャンヌオルタか北斎のどちらかでしょうか……個人的にはどちらも楽しそうですが、北斎でちょっとやってみたい気もしてます 流石に2人でご奉仕は・・・難しそうですよね
ご要望なら北斎ちゃんで大丈夫ですよ
呼び方は「お栄さん」の方がしっくり来そうなんでそっちでいいでしょうか?
細かい展開は書きながら考えるので
とりあえず、問題なかったらマイルームの立香を書き出しますよ いいですよー、こちらの希望聞いていただいてすみません!
書き出し了解です!よろしくお願いしますー 【いえいえ、構いませんよ】
【とりあえず、そわそわしてる立香の所にのほほんといらしてくれたら良いかと】
<カルデア・マイルーム>
[ア「ついに・・・」
[ア「夏が・・・」
[ア「やって来たー!」
(謎の選択肢連発風な喜び方で喜ぶ立香)
いやぁ・・・ついに暑い夏がやって来たなぁ
無人島にも行ったり、レースも脱獄もあったし
今年の夏は何があるんだろうなぁ・・・
(異聞帯?なにそれ美味しいの?な空間なので平和なカルデアで夏を満喫する気満々の笑顔で妄想をする) (ぷしゅー、といういつものドアの開閉音とともに、マスターの部屋にあるサーヴァントが顔を出す)
よう、いつになく元気じゃないかい、ますたあ殿。何か良いことでもあったのかい?
(そう言って、悪戯っぽく笑みを浮かべて入ってきたのは彼のサーヴァントである少女で)
(今日は父親の北斎は連れ立っていないようだった)
ほら、現代のお江戸……東京、って言うんだっけか。にレイシフトするって約束、今日はどうかと思ったんだが……とは言っても、ますたあ殿は海に夢中のようで。そんなに裸同然のおなごが好きかねえ……?
(とと様も春画に手を出したりはしていたものの、どちらかといえば絵のモチーフとしての興味の方が強く)
(はしゃぐマスターに若干呆れ混じりの視線を向ける) あ、お栄さんじゃないですか〜
(そう言いながら花魁衣装姿の胸元をチラチラと見つめて)
だって夏ですよ夏!いいじゃないですか水着姿の女の子ってときめきません?
(東京の話を聞きながら、あ・・・とした顔で)
言ってましたね・・・でも、大体新宿は物騒だし本来の東京とはちょっと違う感じもあるし・・・
(そう言ってうーんと考える立香)
だって裸に興奮しない男ってのもなんか変じゃないです?
そうだったからこそ遊郭とかが流行ったんですし・・・
(などと謎の主張でお栄の顔をじっと見つめて)
【考えながらなのでレスが遅くて申し訳ないです・・・】 水着、ねェ……まあ、確かにかるであの女衆はべっぴん揃いだから気持ちは分からないでも無いが……
(そう言って、自分とは顔立ちが違う異国のサーヴァントの姿を何人か思い浮かべて)
って、その顔はすっかり忘れてたってェ顔かい?まったく、相手がおれじゃなきゃ怒髪天ってとこだなァ……ま、急ぎの用事でもないから、気にしないサ。
(とは言いつつ、約束をすっぽかされたことに少しだけ膨れた顔を見せる)
ま、おれも春画の依頼を受けるからにはその気持ちも分からんでもない。分からんでもないが……ますたあ殿も、その……年頃のおなごに興味とか、あるのかい……?
(なぜか少しだけ俯きがちに、頬を染めながらマスターにそう尋ねる) 【いえいえ、私もレス遅めなのでごゆっくりどうぞー】 【お栄さんとはエッチ未経験がいいです?】
【それとも何回かまぐわってる感じ出します?】
【今度のリアルイベントで描き下ろしてる現代風の服でエッチ経験アリとかもいいかなーって】
【で、今回はとと様に墨かけられて唐突なお着替えタイムとか想定してましたけど】
【このまま立香に拝み倒されて花魁衣装を脱ぎ脱ぎってのもエロそうかなって思ってるんですがどうでしょうか?】
(恥ずかしそうにこちらを見つめるお栄に)
いや、もちろんでしょ・・・だってお栄さんのおっぱいにも興味津々だもん
(鎖骨からギリギリまで乳房を曝け出した花魁衣装の胸元を先程よりガン見しつつ答える)
あの合体した格好はほらいろいろと混ざっちゃってるからお栄さんのエロさを考えると
こっちがいいかなぁ・・・って
(下心丸出しの回答を言いつつ白い乳房の辺りをつんと指で触って) 【個人的には未経験のシチュの方が好みでしょうか】
【なんとなく流されて「好きにしな……」みたいになる流れを想像してました!】
【自分から脱いでく方がお好みですか?】
はぁ!?おれの身体にも興味があるたァ……そりゃますたあ殿、もうちょっと相手は選んだ方がいいぜ?
(とは言いつつも、満更でもなさそうな様子でかっ、と頬を朱に染め)
というか、ますたあ殿はもうちょっと隠すことを覚えた方がいいたァ思うんだが……ま、おれを見るぶんには好きにしナ。
(ほんのり肩に朱がさしたようになり)
(心なしか色気の出た表情で立香を見つめ)
ははあん、ますたあ殿はこういうのが好き……ってか。まあ、触りたい……もんかねえ。……うん。よし。ますたあ殿……その、おれので良ければ……胸とか、触ってみるかい?
(今にも火がつきそうなほど赤くなりながら、マスターにそんなことを提案してみる) 【では、未経験で承知しました】
【描写難しいなら無理にじゃなくていいですよ】
【やらしく脱いでいく方が興奮するってだけなので】
【こっちで脱がせちゃった方が興奮します?】
(恥ずかしそうな顔で見つめるお栄の提案に)
えっ、マジですか・・・じゃ、じゃあお言葉に甘えて
(花魁衣装の上から優しく揉み込むと下着を着けていない柔らかな感触が)
すご・・・お栄さんのおっぱいめちゃくちゃエッチい・・・
(ただでさえギリギリの位置なので少し薄紅色の突起がちらちらと見えそうになりながら)
お栄さんも春画みたいにエロくていやらしい肉感のある身体なんだね・・・
(いやらしい言葉を彼女の前でささやきながら本格的に衣装から乳房をまろびだして) 【個人的には脱がされた方が興奮します……】
んっ、はァ……ますたあ殿、手つきがやらしくないかい……?
(普段は隠れているが、決して小さくはないその膨らみを包むように揉まれるとどこか艶のある声が漏れ)
ふふっ、ますたあ殿もおれも、とんだスキモノってやつだなァ……
(すっかり興奮を隠さないマスターの姿に苦笑しつつも、自分の胸でマスターが興奮しているという事実にやはり恥ずかしくなり)
春画みたいに、ってのは言い過ぎかもしれねェが……そうだな、少なくとも貧相でもねェってのァ自覚してるサ……はん、っ……
(着物が少しずつはだけていき、乳房が曝け出されると)
(流石に恥ずかしくなったのか、俯きながらぼそぼそとそう呟き) 【わかりました・・・なんか、興奮してきたので】
【ビキニにお着替えとかさせちゃっても大丈夫ですか?】
(綺麗で形の良い大福のような白い乳房と薄紅色でつんと勃起した乳首を見つめ)
そうだねぇ・・・綺麗なおっぱいだから興奮しちゃう・・・
(くりゅくりゅと指で乳首を摘んで刺激しながら)
お栄さん・・・こんなに綺麗な身体してるから・・・
(大胆に帯紐と帯を解いてふぁさりと着物が脱がされると)
(下着を着けてない一糸まとわぬお栄の裸体をさらけだされて)
ビキニとか似合うと思うけどなぁ・・・
(少し薄めだがふわふわの陰毛を触りながら蜜壺の入り口を触りだして) 【良いですよ、水着から始まった話ですもんね!】
はふ、っァ……、立香……おかしな感覚だなァ……頭の中からぼうっとするようで……痺れてくる……
(先端をいやらしい手つきで弄られ、甘い息を漏らしながらマスターの名前を呼んで)
びきに、ねェ……おれに、っ、似合うもんかね……あン、っ……立香、声、聞こえちまう……はあん、っ!
(蜜壺の入り口を弄られると、そこはもう準備が出来ている、と言った様子で湿っており)
(すっかり出来上がった表情で、マスターの顔を見つめる) 【正直、ジャンヌオルタでもビキニエッチ想像してたんで良かったらお付き合いください・・・】
実は・・・こんなの想像してて・・・
(手渡されたイラストは明らかに北斎風の画風なのだがお栄が見に覚えのない自分のビキニ姿の格好が)
こないだフラフラと北斎さんが強めな時に水着の話をしたら、こんなの描いてくれて・・・
(黒い下地に白い千鳥があしらわれたシンプルなビキニを纏ったお栄の淫らなオナニーといった感じの絵で)
実はいろいろあって実物もあったりして・・・
(紙袋をお栄に手渡すとその中にイラストに精巧なビキニが)
どうかな・・・それ・・・可愛いと思うんだけど? はァ!?とと様の仕業か、こりゃあ!?まったく……最近おとなしいと思ったらこんなもン仕込んでやがったのか……!
(見覚えのない春画を手渡され、恥ずかしがって良いのか怒って良いのか分からず顔を真っ赤にして)
で、なるほど……立香はこれをおれに着て欲しい……と。それってつまり……その、立香は前からおれのことを……ごにょごにょ……
(それ以上想像してしまうと、恥ずかしさで消え入りそうだと感じ)
(それでも、マスターがそんな風に思っていたことは何故だか嫌だとは思わなかった)
分かったよ、ほら、貸しな。……まったく……どうだ、似合ってるかい?
(マスターから手渡された紙袋の中身を拝見すると)
(手早く着替えを済ませて、恥ずかしそうにしながらマスターのベッドに腰掛ける) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。