ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485089593/l50 おしっこ我慢からの強制お漏らしな触手責めシチュで募集
人気のない公園の個室トイレの便座に腰を下ろしたら
そこには夥しい数の巨大ナメクジのような怪異が棲みつく呪われたトイレ
若い女の体液を求めぬらつく触手で襲ってくれる異形のモノ募集してます。
媚薬を直接クリに噴射され強制潮吹きや
尿道に媚薬を注入され強制放尿など
あらゆる体液を捧げたいです。 質問よろしいでしょうか？
こちらはあくまでクリーチャーの群れで、とくに台詞などはなしという設定になるんでしょうか。 書き込みありがとうございます。
台詞なしで責め立てても、あえて辱める為に人の言葉を使って言葉責めでも両方好きなので
やりやすい方で大丈夫です。 了解しました。
無名ですとやりづらいので一応名前いれてみました、「脛喰(すねばみ)」と言います。
よろしければ必要に応じて台詞を挟もうかと思いますが、書き出しはどうしましょう？ お名前と台詞描写、ありがとうございます。
こちらで件のトイレに入室する書き出しをしますので少々お待ちください。
胸のサイズや淫語の有無（おま○こなどのモロ表現）などの希望があればどうぞご遠慮なく言ってくださいね。 丁寧な対応ありがとうございます、どちらも里桜さんのやりやすい方で構いません。
こちらはやや時代がかった言葉使いになるかも知れませんが、それも里桜さんの希望に(現代風か否か)合わせます。 やばい……もう、限界……うぅっ！
（下校途中、破裂寸前に感じる膀胱の圧迫感に表情を歪めながら速足でたどり着いた先は
清掃もされていなければ使われている形跡もない汲み取り式の古い公衆トイレ。
独特の異臭に眉を顰めるも小水口の疼きを括約筋を閉めながら堪えるのに限界を感じると
ドアを閉めて光の届かない個室の古びた便座の前でパンツをさっと下ろし
張りのある剥き出しの尻を下ろし） こんな感じでよろしかったでしょうか。
脛喰様の口調は古びたもので大丈夫です、当方もその時の雰囲気に合わせて書き出してみます。 (里桜が腰を落とすと間髪入れず
光の届かない便器の奥
下水漕に続くはずの暗渠から、小さな砂利を掻くようなザリザリという音と
濡れた壁を叩くようなぺちゃぺちゃという音がないまぜになり、次第に近づいてくる)
…‥
(里桜の死角、尻の後方にあたる汚れた便器のふちにぴちゃりと何かが這い上がり
そろそろと両脇に置かれた里桜の足に便器をなぞりながら這い寄って)
ジュル…
(靴下を履いた里桜の足首に巻き付く。
灰褐色の体表に黒い斑点が列を成して並び、頭と思しい辺りには小さな触覚が二本突き出し、周囲を探るようにひらひらと蠢いていて一見すると蛞蝓そのものだが)
ウジュル…
(便器の下から後を追うように、同じ異形がいくつも這い上がって
里桜の靴、足首、すねへと何体もが次々に張り付き絡みつく) 【ありがとうございます、雰囲気にそぐわなければ適宜変更していきましょう】 ……きゃあぁっ！！
なになに……いやぁぁあああ！！！
（括約筋を閉め我慢していた小水口から放水を行おうと体の力を緩めた途端
突如靴下越しに湿った感触が肌に纏わりつき靴からすねまで何体もの蛞蝓のような
巨大なナニカが張り付き膝に向かって上がってきているのを目視するとその身を強張らせ
喉に熱を感じるほどに悲鳴を上げ個室内に響かせ足をばたつかせ） (トイレ内に里桜の叫び声が響く間にも、あとからあとから異形が何体も這い出し
すねから膝、太腿と次々にへばりつく。
密着した跡にはぬらぬらと半透明の、糸引く粘液が分泌され)
グ…ぐ、グゥ…
(よくよく見れば異形は独立した生物の群れでなく、蛞蝓ならば尾にあたる位置に
同じく灰褐色の、蛸か烏賊にも似た触手がつながっており
その先は便器の真下、底の見えない下水漕の奥へと続いていて)
(さらに数本の触手が蛇のように宙を泳いで里桜の両手に絡み付くと、しゃがんだままの格好で後ろ手に締め上げて)
サ、サ…騒ぐな…
(下水漕の奥から、たどたどしくも
獣が無理に発音するような低く錆びた声が反響してくる) ひっひぃぃぃっ！やだっやだやだぁ気持ち悪い！
離れて…離れてよぉっ…！
（粘液塗れの足を便座に腰を下ろしたまま暴れさせ尚も剥がれずに群を成して這い上がる蛞蝓たちに
涙を浮かべて半狂乱状態のまま張り付くソレらを振り払おうと伸ばした両手は
足に張り付く同じモノによって拘束されているのにぐいぐいと無理矢理腕を動かそうともがくも）
ひっ……な、なに…今の声……！？
（下水漕の奥から蛞蝓を繋ぐ触手が伸びている闇から獣の唸り声のような音が
言葉として聞こえあまりの恐怖にがくん、と膝を床に崩れさせアヒル座りのような便座を跨ぐ態勢で
音のした便器の下を怯えた瞳で見下ろし） (真っ暗な暗渠の奥に、蛸のそれにも似た
瞳孔が横に伸びた、黄色い眼だけが二つ
わずかに上からの光を反射してきらめき、里桜を睨み返す)
ワ、わ‥
われ、は脛喰…
この地の水脈(みお)に年古く棲む魑魅のもの、よ‥‥
小賢しい人間どもが、ス、ス、好き勝手にわれの棲み家を踏み荒らしおって‥
久方ぶりの女の肉じゃ、存分に水気を搾り取ってくれる‥‥‥
(里桜の腿に張り付いた触手の先端
蛞蝓に似た部位がひとつ、ふたつと本物の蛞蝓と同様にうねうねと腹を蠢かせて脚の付け根まで這い上がり)
ほ、ほ…
何年ぶりかの若い女の陰門(ほと)じゃわ…
(じくり、と粘液を染み出させながら
剥き出しの里桜の肉襞を蛞蝓の触覚がくすぐり、めくり返し)
コ、ここ、か…
尿(いばり)の穴は…
(細い触覚の一本がミミズのようにうねくりながら
膣前庭の粘膜をまさぐり、ぽつりと小さく開いた里桜の尿道口を探り当て
蠢きつつ尿道へと侵入を始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
