ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485089593/l50 お二方ともありがとございます
非常に申し訳ないのですが、お早かった>>251アキラさんお願いします >>253 トワさん、ありがとうございます。
細かい設定はどうしましょうか?ご希望は他にありますか? >>254
よろしくお願いします
希望といいますか、最初は戸惑うけど途中から快楽に負けて全員に種付けしようと積極的に参加するようになっていただきたいです。
アキラさんは何かご意見や質問はありますか?
なかなか変なシチュだと思うので… 最初は戸惑うんですね! そのほうがより後半のエッチが堪能できそうですね
希望は、会社の部下によく似た女性や取引先の女性社員似がいいですね
妄想で、、、楽しみたいです
書き出しお願いしてもいいですか? 最初と最後のギャップがきっと素敵だと思うんです…
部下と取引先の女性ですね
他にも希望があれば後出しでも構いませんので教えてくださいね
さっそく書き出します
時間かかりそうですがお待ちください (暑くも湿度は低く、カラッとした空気の女人島
そこに1人の男性が島に流れ着く)
やっと目を覚ましたか
さっそくだが島の女たちがお前を待ちわびている
(目の前には露出の多い原始的な服を着た爆乳の女
男が辺りを見渡すと祭壇のようなところに座らされ、
股間は豪華に飾られている)
ここは女しか生まれない島
だから男が流れ着いた時には、神として崇め、そして子種を授けてもらう
村の長である私はお前が普通の人間だと理解しているが、
皆は本当の神が降臨したと信じている
まあ訳が分からないと思うが流れに身を任せろ 落ちられたようですので、
>>259の続きからしていただける方募集します 家族経営の旅館が経営難に陥り、
禁断の18禁サービスに手を出した、というシチュで募集です。
40代の女将と、10代の仲居(女将の娘)のどちらか一方を演じたいと思います。
ご来館するお客様をお待ちします。
詳細は相談でお願いします。 ごめんください。
予約取ってないんですが良いですか?
(よろしくおねがいします。40代の会社員です) 当旅館、鹿苑館へようこそいらっしゃいました。
本日は、空きのお部屋をご用意いたします。
お客様のご担当をお付けしたいところでございますが、
誰にいたしましょうか?
【女将・仲居のどちらかを選んでください。】 >>266
すみません、先約が入っております。
またの機会に ええお部屋の係はどなたでも構いませんよ。
(最初は仲居さんを相手にして後から女将と3pみたいにしたいのですが) 承知いたしました。
では、当旅館の仲居を担当に付けさせていただきます。
身の回りの世話から、夜の方まで・・・・お世話いたしますので。
お部屋の方でおくつろぎくださいませ。
(すみません、2役は自分の技量がありません。ご容赦ください。) ありがとうございます。わかりましたでは部屋へ案内してもらえますか…
(女将の意味深な表情に期待しつつ部屋に入る)
眺望もいいし綺麗な良い部屋だ。
さて担当の仲居さんを呼んでみるかな。
(荷物を置くとすぐに仲居に部屋に入って来るように連絡する)
(解りました、では今回は娘さんの方でおねがいします。) 失礼します・・・・。
(すっと襖をあける。)
(三つ指を突いた、仲居が1人)
(赤茶色の仲居着物に、前掛け、袖を襷でくくっている、旅館女将の娘。)
本日お客様をご担当いたします。
結愛と申します。
身の回りのお世話は、私にお任せくださいませ。 これはまた若いきれいな仲居さんじゃないですか。
ふうん、女将がさっき言ってたのはこういうことか…
(着物姿の若々しい色気に感心したようにうなづく)
結愛さんと言いましたね。
どうやらここは至れり尽くせりな旅館らしい、早速ですが服を脱がせてくださいますか?
早くくつろぎたいので。
(細身の明るい灰色のスーツを着こなした男は跪いてる娘を呼び寄せる) はい。ただいま。
(お客様に近付き、背広のボタンを外すと、後ろに回り背広を脱がせ、ハンガーにかける。)
お客様、これから御夕飯のお時間が1時間ほどございます。
このお部屋には、家族湯が併設されております。
御夕飯までにお体を流されてはいかがでしょうか。 結愛さんは若いのに手慣れてますね。
そうだ、ちょうどお風呂に入りたいと思ってたんですよ。
是非、この宿自慢の家族風呂を堪能してみたいな…
(体を密着させて健康的な体の香りを吸うと、そのまま結愛の手を握る)
そのまま
服を全部脱がせてもらえますか?ここで裸になってゆくので下着も全部です。
(耳もとに顔を寄せてささやく) 分かりました。では・・・
(ベルトに、シャツに、果ては下着にと、仲居の指が次々と服を剥いでいく。)
(ボロンと顔を出した、お客様のペニスに、少し顔を赤くする。)
こ、こちらになります。
(お客様の手を引き、案内した温泉は、湯気が立ち上る、家族3〜4人が一度に入ってちょうどの大きさの浴場)
では、こちらにお座りください。
(ヒノキで作られた、お風呂イスに腰掛けるように促す。) どうしましたか?これぐらいのお世話は馴れてらっしゃるのでは。
(結愛の顔のすぐ側で鎌首みたいな大きないちもつをゆらゆら揺らしてみせる)
ありがとう。こちらですね?
これは広くて檜の香りがまた…
(動揺を隠すように楚々として振る舞う姿を愉しげに眺めつつ浴室に入る)
座りましたよ、結愛さんに体を流してもらいましょうか。
当然この宿ならではのサービスの仕方があるんでしょう?
(着物姿の結愛を振り返る) ではお背中から・・・
(浴室用タオルに、ボディソープを垂らし、泡立てた後、背中をから洗いはじめる)
(そこから、腋、腕、腹、足と洗い、残ったところを・・・)
お・・・お客様。失礼します。
(ぐっと背中におぶさるように密着し、後ろから、お客様のペニスを握る。)
痛かったら言ってくださいね・・・
(泡でぬるぬるした手で、ぬりぬり、すべすべと手を滑らせる。) ああ、とても気持ちがいいよ結愛さん。
あなたみたいな若い娘にこうして全身を洗ってもらえると…
(袖を絡げた腕が躊躇いつつもしっかりと全身を撫で回し股間の膨張した場所へ届く)
ふふ。くすぐったいな、そこはもっと強くこすって大丈夫ですよ。こうして
(竿に被せた手に自分の手を重ねて包むように握り直させると、亀頭のくびれまでごしごし往復させて動かす)
おっと、着物がそれじゃあ濡れ手しまいますね。どれ私が脱がせてあげましょう。
(立ち上がると抱きしめるように帯へ手を伸ばして手探りでほどきするすると脱がせてゆく) あっ・・・お、お客様!じ、自分で出来ます・・・
(その言葉が耳に届いていないかのように、前掛けを剥がされ、着物の褄紐をほどかれると)
(飾り気のない白ショーツと、キャミソールが露出する。)
(洗っている途中で濡れているところもあり、肌色に透けている。)
す・・・すみません・・・・こんな地味な下着で・・・・ いいんだよ、されてばっかりじゃ悪いし脱がせるのが好きなんだ。
(帯も前掛も外して前合わせをカーテンを開くようにはだけさせる)
なるほど確かに地味だ。
この旅館の仲居さんならもっと大胆にお客さんを喜ばせるような物を着けてないと。
(清楚な雰囲気のキャミとショーツに透けた乳首の形や陰部を視姦し、洗面器にすくった湯を結愛の体にゆっくりかける)
もうこんな物は脱いでしまいなさい。
いいね?
(着物を片付けて結愛の体を抱きしめると勃起させたペニスが濡れショーツのお腹の辺りに押し当てられ)
(乳房に貼付いたキャミソールを頭から脱がせ屈んでからショーツを一気に引き下げる)
これでお互いに裸だ。
(身を隠す間も与えずにむき出しにさせた尻を大きな手で掴む) ひやぁっ・・・!
(お尻を掴まれた拍子に悲鳴を上げる。)
(裸同士、体が密着している)
お、お客様・・・湯船に浸かりませんか?
先に入っておいてください。
私も体を洗ってから追って入りますから・・・・ 待て、まだ流してる途中だよ、結愛?
ほら…最後までやるんだ。
(高校生らしい恥じらいに身を竦める結愛の体へボディシャンプーをたっぷりと流して)
君のこの柔らかくて瑞々しい身体をスポンジにしてもう一度洗いなさい。
できるだろう…
(太腿から腰に石鹸を塗り広げ、たわわにはずむ尖ったおっぱいにも塗りつけてやるとイスに腰掛けて脚を開く)
さあ早く。
股を開いて、私の腰の上に跨がって。 そ、そんな・・・うう・・・し、承知いたしました。
(全身泡で濡れた体で、お客様の腰に跨る)
失礼します・・・
(そういうと、肩に手を掛け、お客様の体の上を、胸をぎゅうぎゅうに密着させ、滑らせる。)
(余りの恥ずかしさに目を強くつぶりながら、全身でずりずりと、上下に洗い上げる。)
(時折、お客様のペニスに体が当たりながらも、胸から腹にかけてズリズリと擦っていく) うん。そうだ、馴れなくてぎごちなくても構わない。それが逆にとっても可愛いよ?
(顔を反らしながらも陰部を見せるように脚を開き、体を接近させてくる結愛をじっと見つめ)
ああっ。気持ち、いい。
やはり女将の娘だけはある、教育が行き届いているな…
(泡まみれの弾力に富んだ若い乳房が胸板の上を変形しながら滑り降り跳ね上がって心地よさに息を吐く)
ん…もっと腰をこっちに。
(中腰の恰好のお尻を抱きながら目の前にきた結愛の櫻色をした乳首に唇を被せる)
チュ…
お尻を振って動かして?
きちんと洗わないとダメだろ結愛。
(急角度で上を向いた勃起の先で、結愛の熱を溜めた陰部をするように尻を振らせる) はぁ・・・・はぁいぃ・・・・
(恥ずかしさと、お風呂の熱気に当てられたか、意識がぼーっとしながらも、)
(秘部の割れ目が、ペニスの裏を擦るように腰を振る。)
んうぅ・・・・んっ・・・・・ふぅん・・・・・
(ペニスをぬりぬりを擦りあげる過程で、クリトリスが、時折刺激を催し、赤い顔から、淫靡な声が漏れる。)
こ・・・これじゃまるで・・・・お客様の体で・・・・
オナニーしてるみたい・・・ いいぞ。腰の動きが助平な女将みたいにいやらしくなってきた。
(石鹸をつけた乳房を音を立てて吸いながら、腰の動きを合わせてやって)
チュ、んっ脚がふるえてきたよ結愛?
尻を私の上に降ろしたいのか?
君の身体で私のこの太くて硬いのを包んで洗ってもらおうか…
(石鹸とは別の粘液で濡れた亀頭の先で焦らすように結愛のクレバスを擦り合わせ)
ほら、お客様の眼を見て、ゆっくりと腰を下ろすんだ
あ、あ…
ほら入る…
(ワレ目の中程のやわらかく滾ったくぼみへいきり立たせた怒張を突き立てる) はいぃ・・・・
(割れ目はしっかりと先端を掴み、ゆっくりと、ズ、ズ、と侵入してくる。)
ああ・・・は・・・・はぁ・・・・
(口がだらしなく開きながら、とろん、とした目で、お客様の目を見つめる。)
(半ばニヤニヤとしたお客様に見られながら、ペニスは、狭い道を押し広げていく)
はぁ・・・・・お、お客様ぁ・・・・・入りましたぁ・・・・ うん…んっ…まだ半分くらいか。でもいいよ結愛、燃えるみたいに熱くてきゅうきゅう締め付けてる…
(すべすべした尻から背中から腋の下まで手をまんべんなく滑らせて洗ってやり、唇をそっと合わせて)
もっと奥までいれるよ…
(唇を何度か合わせ舌を重ならせて、お尻を抱きながら結愛の身体を上下に揺らしてやる)
ああ。
どうだ中でビクビク震えてるのが解るだろう
あとちょっとだ…。ん…
(丸々と膨張した亀頭も石鹸にまみれながら膣の奥へと嵌まり込み、陰茎全体が結愛の中に埋もれて見えなくなる)
全部結愛の中に入ったよ?
気持ちいいかい結愛?
(両手でおっぱいをすくい上げ乳首を捏ねながら結愛の舌を吸う) きもちいいですぅ・・・・奥の壁まで・・・ゴリゴリされてるぅ・・・・・
(少し動くだけで、膣壁が擦れ、子宮の奥で先端が擦れ・・・)
(快感に耐えられなくなりそう)
お客様も・・・・気持ちよくなってくださいぃ・・・・
(お客様の肩に手を掛け、ずりゅ、っと半分抜き、ずん、と腰をおろし奥まで飲み込む)
あっ!・・・ああんっ!・・・・いっ!・・・・んっあああっ!
(盛った雌のように上下に腰を動かしながら、鼻息荒く求めている。) ん、おおっ…いいぞ結愛。上手だな?
(卑猥な動きで結愛のワレ目が引き攣りながらペニスを絞り上げまた根元まで飲み込むと脊を反らせる)
気持ちいいよ結愛の…おまんこは。
最高だよこのサービスは。ああっ、あっ…
(卑猥な単語を囁き可愛い耳を軽く噛んで下からも腰を送り突き上げる)
んん、じゃあ逝かせてやろう仲居さん。結愛の中で出してもいいか?
(首筋を舐め胸元に顔をつけながら互いに身体を擦り付け合うと、膣内で尖らせた亀頭が抉り奥をごりごり突く)
ああ、いくぞっ。
うっうー!
(腕の中で鞠みたいに弾むからだを抱きしめ突き当たりへ向かって亀頭を擦り付け熱い精液をそこから迸らす) うあっ・・・!
(両足のふとももまで痙攣するほどの快感に耐えるように、お客様にしがみつく。)
(勢いよく飛び出した精液は、膣内の充満する。)
はぁ・・・はぁ・・・・
(呼吸が収まらない中、ずるり、と無造作に中から抜きだされ、秘部から、精液が漏れだす。)
き、気持よくなっていただけましたか・・・お客様・・・ はぁ…はっ…
あぁ、気持ちよかったよ。
(結愛を膝の上に乗せたまま下腹部に洗面器の湯をかけてやり)
でも夕食までまだ時間があるね…
湯船につかって休んでからにしようか?
(脱力した身体を抱きしめ直す) 【ありがとうございました。区切りいいので一応ここで締めたいと思います。】
【これから夕食も挟むので、また今度は女将としてやってみたいです】 私もちょうど時間が来たようなのでこれで。
ありがとうございました。
また次回ぜひ女将役をお願いします。 森の奥にある無人の教会で二人きりの結婚式をあげているカップル…実は母親と息子だった
父親を亡くし息子のプロポーズを受け入れ愛し合う二人
お尻の穴をいたずらされながらバージンロードを歩かされたり息子の奴隷妻になることを神様の前と誓ったりと
二人きりの変態結婚式をあげてくださる旦那様を募集します よろしければお相手願いたいのですが、双方の年齢だとかNGだとか
細かな設定など教えていただけますか? そうですね…こちらは30代後半、息子は10代半ばでイメージしてます
NGは大きいスカと暴力ぐらいですね
舞台は…ファンタジーっぽい異世界でも現実世界でもどちらでも大丈夫です ではこちらが16〜17歳ていとでお願いできるでしょうか?
できれば現実シチュで、お母さんにはウエディングドレスにガーターストッキングなど着てもらえると嬉しいです。
書き出しはどうしましょうか? 名前入れておきます。
「せいや」と読んでください。 では舞台は現実世界で(名前決めました)
ウェディングドレスにガーターストッキングですね了解いたしました
書き出しはそちらからでも大丈夫でしょうか? (初夏といってもよい気候の割には、周りが森に囲まれているせいか
ひんやりとした空気に包まれた白亜のチャペル
もっとも参列者の姿もなく、式を取り仕切る司会も神父の姿もなく
ただ建物を二人だけで使いたい。と借りきった)
ね、お母さん…何だか不思議な雰囲気じゃない?
(タキシードの略服で立つまだ若い男)
だれもいないチャペルってさ。
(そう語り掛ける相手は隣に立つウエディングドレス姿の倍以上は歳の離れた女だが
なぜか眼差しには異様に
熱が籠っている) ええ、そうね征弥…
(誰も来ることはない、人里離れた森の奥の教会だということはわかっているがもしこんな姿を人に見られたら…)
(高鳴る胸の鼓動に頬を染める琴乃)
( 愛し合う母と息子は今からここで禁断の結婚式をあげようとしているのだ)
じ、じろじろ見ないで、母さん恥ずかしいわ…
(胸元が大きく開いたウエディングドレスが汗ばんでいる)
いよいよね征弥…私たちの、私たちだけの式が そうだね…
お母さん、恥ずかしがることないよ。とっても綺麗なんだし…
それに、お母さんの身体で僕が見てないとこなんてないでしょ?
(小さな頃から息子を溺愛
というよりは奉仕することに情熱を傾ける母だったが
先年父が他界して以来結び付きはさらに強まり
哀しむ母を慰めるうちになし崩しに身体の関係をも結んで、今や主導権は息子が握り)
父さんだって喜ぶと思うよ?
母さんもまだ若いんだから…
(言いながら無数のレースで装飾が施された、ウエディングドレスのスカートを隔てて
琴乃の尻をいとおしげに愛撫する) ( 綺麗と言われる頬を緩めてしまう琴乃)
( 息子に犯され続け、親子の愛は明らかに男女の肉欲へと変わっていった)
そうよ、お母さんの身体は全部、征弥のもの…
これからは毎日あなたの妻になってどんなことにも従うわ…
(「あなたごめんなさい…」という亡き夫に気持ちも少しは残ってはいるが)
( 夫とは比べ物にならないぐらい若い精力的な攻めに熟れた肉体はもう耐え切れることはできない)
お父さんの話はよして…今日からは征弥が私の夫になるのよ そうだね、今日から父さんのことは忘れさせてあげないと。
だから母さん、僕の指示が絶対なんだよね?
(そもそも赤の他人ではなく、近親者の母を性の対象として
健全な異性愛に縁遠いからか、ノーマルなセックスではなく
母を屈従させることに歪んだ悦びを覚えて、琴乃の最も恥ずべき部位を執拗に責め立てることに今は熱中しており)
ちゃんと注文した通りのもの。着けてきてくれた?
(ウエディングドレスの下には純白のガーターストッキングと下着を着用するよう琴乃に命じたが)
ちゃんと見せてよ…自分でお尻の上まで捲ってさ。 (淡白だった夫とは違い息子の責めはとにかく執拗で、初めてのことばかりだった)
( 特に最も恥ずべき排泄器官へのこだわりは 深く、完全に開発されてしまっていた)
ダメなの…もう母さん…征弥がいないとダメ…
だ、だから…ちゃんと、ほら
( 恥ずかしそうにゆっくりとウエディングドレスをめくりあげる…言われた通りの純白の下着にガーターストッキング)
たくさん…苛めて征弥…征弥のが欲しいの んふ…言う通りにしてきてくれたんだ、母さん?
(ふるふると腿を震わせ、ガーターと下着に包まれた尻をあからさまに露出して
責めを懇願する琴乃の背後にしゃがみ)
恥ずかしくない?ウエディングドレスで垂れかけたお尻丸出しにしてさ…
(下着がぴっちりと食い込みあらわになった琴乃の尻の割れ目に思い切り鼻先を埋め込みながら
琴乃の
会陰から肛門にかけて、べちゃりと貼り付かせた舌を下から上へと押し付け舐め上げて) 恥ずかしい…
( そう言いながらも体が責められることを期待し自然と大きなお尻がくねくねと左右に揺れ始める)
ああんっ!お、お、お尻…ダメなの…力が…力が入らなく…
( 実の息子に肛門を舐め回されるという異常な行為にもかかわらず熟れた肉体は反応始める)
( 事前にセットしておいた装置により 結婚行進曲が流れベルの音が鳴り響く)
( 神聖な場所で最も汚い場所を舐め回され 悲鳴をあげる美しい母親)
いやあっ!お尻のあ、穴…拡げないで!
【お尻は処女でもいいですか?式ではじめてを捧げる展開でも大丈夫ですか】 【はい、構いません】
嫌?母さん、何でも言うこと聞くんでしょ?
(これまで散々倒錯的なプレイを仕込んできたが、アナルセックスだけは式の時までお預けという約束で)
ちゃんとここも綺麗にしてきたんでしょ?あまり臭いもしないしね…
母さんだって覚悟してきたんじゃな
い?
(下着の腰の方から手を差しこみ
三十代も終わりに近い年齢相応に、やや皮膚が角質化しかけた排泄孔表面の
畑の畝のように皺と皺の間が盛り上がった琴乃の肛門に何の気振りも見せずいきなり中指を第二関節まで突き立て
琴乃の体内でフックのように指先を曲げたまま立ち上がり)
ほら、式が始まるよ…祭壇まで歩かなきゃ。僕の指、ここに…
(ぐにゅり、と体内で指先を蠢かし)
いれたまんまね。ほら歩いて?
(琴乃の尻を吊り上げるように腕を持ち上げ催促する) ダメええ!!においなんか嗅がないで!お尻の穴のシワ…そんなにひぁんっ!いたずらされたら…
( 排泄器官をいじめられて感じる体にされるとは1年前までは考えられなかった)
( 犯されながら肛門を、刺激をされると 体は何度も絶頂に導かれてしまうようになった)
そ、そんな乱暴に…いや…いや…いやあああああん…
( そして今度は肛門に指をねじ込まれたまま バージンロードを歩かされる)
指…動かさないでええ…歩け…ない!
( パイプオルガンの音をかき消さんばかりに大きな悲鳴を上げる)
( それでも息子の指は遠慮なく母の腸内を 蹂躙する)
( 息子にしがみつき膝をガクガクさせながらバージンロードを歩かされる母親妻) 歩かなきゃ式にならないよ…祭壇までは行かないとさ。
母さんだってせっかくウエディングドレス着たんだし。
お尻は丸出しだけどね…
(悲鳴を上げ、脚をガクガクと震わせながらも
どうにか尻穴に指姦されながら、琴乃を祭壇前まで歩かせて)
ブーケはちゃんと持ってる、母さん?
前を向いてて。
神父さんはいないけど、一応十字架の
前だからね…
(再び背後に回ると、おもむろに下着をずり下ろし
腿の半ばで留めておくと、両の親指を琴乃の尻穴の左右にあてがい
指の腹に力を籠めながら、緊張からか怯えからか、きゅっと縮こまった琴乃の排泄孔を
日常生活にはあり得ない幅にまで横に引き延ばし
表皮の奥に隠れた、よほど息んだ場合にしか外気にさらされない
直腸との間のピンクの粘膜までも剥き出しにして)
ほら…母さん、お尻が涼しいでしょ?
自分でも見たことない中身まで今見えてるんだから… ( ゴールの十字架まで永遠とも思えるほどの長さを感じつつバージンロードを歩かされる)
征弥…もうお母さん…イキ
(迷子になることを怖れる子供のように袖をぎゅっと握り締める)
(だが息子の指はイク寸前で止められてしまう)
いや!イカせて!イカせてええ!!お母さんを…お尻でイカせて!
(遂に泣き出してしまう琴乃)
(ようやく十字架の前にたどり着きブーケを持って夫の前に立つ)
ひぎっ!んひいいい!!
( 肛門もありえないほどの大きさに広げられ 情けない悲鳴をあげてしまう)
母さんのお尻の穴を… 見て!中までよく見てください!ちゃんと綺麗にしたわ…
( 腸内に冷たい空気を感じ全身がゾクゾクと震わせる) うん、たっぷり見てあげるね、母さんの一番恥ずかしい穴…
(爛れた関係を結ぶうちにも、まだ触れもせず味わってみたことのない
琴乃の
最も羞恥を覚えるであろう、同時に世間の常識では人体で一番汚穢な、敏感極まりない処女地にそろそろと舌を伸ばし
直腸からの延長で、複雑に波打った粘膜を溶けかけたソフトクリームのように優しく、じっくりと味わう)
んふぁ…れるっ…ん、ちゅ…
柔らかくて熱いよ、母さんのお尻の穴の奥…
ピンクの粘膜の向こうにね、ぽっかり暗い穴が覗いちゃってるよ… 【ごめんなさい寝てしまってました、意識が飛んで…】
【名残惜しいのですがここで終わりでもよろしいでしょうか…申し訳ございません】 お相手よろしいでしょうか?
シチュはどんなのが希望ですか? よろしくお願いします
シチュは色々考えてますが、そちらは何か希望ありますか?
希望はこちらが攻めで、非現実的な設定を多く入れたいです 責められるのはちょっと…
声をかけておいてすいませんが遠慮しておきます はい、よろしくお願いします
何か希望はありますか? >>330
できればそちらの名前もない状態だとイメージしにくいので、そちらの希望あればいくつか教えていただけないでしょうか? ・体を自由に変化させる薬を飲んで、巨乳化させたりしながら攻める
・画面の中のアニメの女の子が具現化して健太さんにエッチな事をする
・校長公認で校内で日常的に性行為が行われている学校
とかでしょうか 具体的にありがとうございます。
後はよろしければ名前とトリップも付けてもらえると助かります。
それだと画面の中の子が具現化しては良さそうですね。大好きなエロアニメの何度も見ていた作品の子が訪ねてくるとか。 分かりました
健太さんが希望なら、特定のアニメ・ゲーム作品でも構いませんよ ありがとうございます。それも面白そうですが、そこまで行くとスレ違いになってしまいそうなのでやめておきます…
もうエッチすることが大好きなサキュバスとか現実にいないものが良いですかね。 ではサキュバス物のエッチなアニメを見てたら画面から出てくるシチュでいいですか?
サキュバスだと、干からびて死んじゃうまで搾り取っちゃうのも面白そうですがそういうのはどうでしょう? テレビとかから直接というより普通に玄関から来るの考えてました。搾り取るのは大歓迎です。いきなりでも大丈夫だと思います。
例えば配送員のフリして訪ねてきてお届けものはサキュバスでしたみたいのだと嬉しいです。 う〜ん、それはちょっと難しそうですね…
普通に訪ねてくるなら、窓からいきなり入ってきたりとかなら…
画面の中のサキュバスがいきなり健太さんに話しかけてくるとかやってみたかったんですが難しいですか? こちらこそすみません。それだと合わなそうなので辞退させてもらいますね。
せっかくここまで話し合いしたのに失礼しました。 >>340
こんにちは。日常的に性行為の学校シチュに興味あります。
お相手お願いします。 よろしくお願いします
他に希望、NGがありましたら教えてください NGはスカとグロと、暴力ですかね。
アナル責められるのは苦手です。
学校で昼休みに希望の相手とおしゃべりする感覚でエッチしちゃうイメージで考えてます。
こちらの立ち回りですけど、チャラくてバカっぽい男子でそっちの責めにノリノリで
時にはエッチしてる最中なのに別の女の子にちょっかいかけたりとか、そんなのを考えてました。
どうですかね? そんな感じで大丈夫です
よければ複数役しましょうか?
好みの女の子のタイプとかありますでしょうか 可能なら複数役してもらえると嬉しいです。
好みは清楚系なんですが、最初はギャルっぽい仲良しの子に責められながら
それを見てた清楚系の女子に手を出したりとかしてみたいかな。
これだと攻め(ギャル)と受け(清楚)の複数役で攻め受け両方になっちゃいますが大丈夫ですか? いなくなってしまったみたいですね。
気に入らないことあったのならすみませんでした。
以下空き 高校卒業と同時に政略結婚することが決められてる、男はもちろん自慰も知らないような名家のお嬢様。
その相手がどうしてもいやで縁談を壊すために恥ずかしい姿を撮影して欲しいと依頼するというシチュで
お相手のお嬢様を募集します。
細かい設定と展開は相談して決めさせてもらいます。
最初は相手を気遣いながら演技をしているけれど女の子はMに男はSに目覚めていくような展開をやりたいです。 まだいらっしゃいますか?
よかったら相談させていただきたいのですが。 よろしくお願いします。
イメージしてるシチュはこっちはほのかさんが初めてを捧げてもいいと思ってるような男で
口調は厳しいけど初めての女の子を優しく扱いながら攻める感じです。
こっちは覆面をつけて名門校の制服のままレイプするとかです。
ほのかさんはどういうのが好きですか? 恒雄さんは私が密かに思いを寄せている担任の先生で、
政略結婚の事を相談に行った席で撮影のお願いをしてみたいな感じで考えていました。
なのでレイプではなくてあくまで合意の上で、
でもセックスに至るまでに恥ずかしい姿をあれこれ指示されて撮影されたいと思ってます。 すごくいいシチュです。援交現場の撮影のような設定ですか?
ほのかさんは初めてだけど手慣れた女の子に見えるように指示しながらエッチする感じでいいでしょうか。
先生だとばれるとお互いまずいから覆面じゃなくてもいいのでこっちは顔がわからないようにしている設定でいいですか?
大人のおもちゃを使うのを撮影したり、制服だけじゃなくて途中で別のコスに着替えてもらったり…
どういう制服がいいか希望があれば教えてくださいね。
場所はラブホでいいでしょうか。
次に書き出してみるのでこちらの言ってることと希望が違ったら言ってください。 うーん、援助交際だったり手馴れた女の子に見えるようにだと、
男はもちろん自慰も知らないような名家のお嬢様という設定から
かなり外れてしまうような気がします…。
すみません、ちょっと2人のずれが大きいようなので落ちさせてください。ごめんなさい。 すいません。イメージが違いましたか…
ラブイチャっぽくで盗撮だと少しは慣れてないと不自然かと思ってしまいました。
>>347でもう一度募集してみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています