ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485089593/l50 >>777
【それならよかったです。こちらも冷静に変態取り調べしてもらえて楽しかったです。が、本当に眠いですね】
【お付き合いありがとうございました】
【お先にすみませんが落ちますね】 【こちらこそ最後までありがとうございました】
【またの機会があればよろしくお願いします】
以下空きです。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
それか、すっごく大きな、メロンとかスイカぐらいありそうなおっぱいになってみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかしい事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんやおっぱいをもっと大きくしてもらったりみたいに
いっぱい私の体をおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) もう少しだけ募集してます。
おっぱい大きくしてくれる方が嬉しいかも。 よろしくお願いします、神様。
NGはスカとグロだけ。
大きさは、どれだけ大きくしてしまっても、非現実的になっても構いません。
その方が嬉しいぐらいです。 分かりました
書き出します
少女よその純粋な願い叶えてやろう
(境内に強い風が吹き荒れると神々しい光と共に威厳ある服装の青年が現れ)
性別を超えた妙技をここに……
(遠慮なくスカートの中へ手を入れると下着の上から割れ目と豆を弄り)
(湿り気を感じるほど弄られると下着の中に異物が生まれ)
少女よそれが望んだ男根である
(下着が破れそうなほど膨らんだモノが股間についてしまう) は、はい……? 神、様…?
な、何をっ……
(突然現れた、神々しい光を纏った立派な服装の青年に思わず身構えてしまう。
急にスカートの中に手を入れられて狼狽えるが、割れ目とクリトリスを弄られて、
思わず声を漏らしてしまう)
ひ、うっ……な、何…
あ、や……下着の中、熱いっ…… なんか膨らんできてるっ……
(恐る恐る下着の中に手を差し入れる。パンパンに張った下着の中に、長くて硬いものが生えていた。
軽く触って扱くと、電流のような刺激が股間に走る)
ひ、ぁぁっ!何これ、本当に……おちんちん、なんですか?すごい、本当に生えちゃうなんて…
それも結構大きい… そうだ本物の男根だ
期間限定のものだがな
(我ながらうまく言ったと感心しながら見つめ)
三回、精を放てば元の状態に戻る
元々存在しないもの故にな
(並の男より大きく固く太いそれはまさしく凶悪な武器のようである)
少女よ男の快楽を試しに感じてみるが良い
(指を鳴らすと巫女装束を纏った金髪の狐が現れ)
(一礼をすると少女の男根を咥え口による奉仕を始めた) 本物…なんですね?
(スカートと下着の中から引きずり出すと、ぶるんと揺れる。
大人の男より大きくて長い。中学生の女子のカラダでは一層の巨根にも見える)
は、はい。期間限定でも、嬉しいです。
3回…までなんですね。私、気持ちいいの感じてみたい…ですっ、?
(巫女装束を着た金髪の狐耳がどこからともなく現れ、瞬きをする間に、
立ったままの自分の肉棒を咥えてしゃぶり始める。
急に、腰ががくがくして抜けそうになってしまう)
あ、ああ……狐さんが、私の咥えて…
か、神様…腰ががくがくしちゃいます…こんな気持ちいいんですか、男の人の…
こんなの、すぐ出ちゃいますよぉ…… 好きに出すがいいぞ
(感じたことがない快楽に酔っている様で)
その狐を好きに使え
男の喜ばし方を熟知しているからな
(ジュポジュポと卑猥な音を立てながら奉仕を続け)
(そのまま食いちぎる勢いで責め離さない)
さぁ初めての射精をするがいい は、はひっ……狐さんのお口、すごいです…
おちんちんじゅぽじゅぽいってます、なんかむずむずしておちんちん溶けちゃいそうですっ…
(初めての強烈な奉仕、食いちぎられるかと思うくらいの強烈な咥内の締め付けに
目を白黒瞬かせ、腰を喉奥まで突きだす)
あ、出る、なんか、出ちゃうっ……!!はあ、あ、ああっ……!!
(びゅくん、びゅくん……狐耳を掴んだまま、喉奥に、初めての射精をしてしまった。
初めて出したとは思えないほど濃厚な精液が、脈打つ肉棒から何度も跳ねて流し込まれていった) それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
X5H 女性が嫌いもしくは怖くて性交をしたことがない、または数回しかしたことがない男性が強制的に入塾される女性恐怖症克服塾
その実態は女性とエッチさせまくって強制的に克服させるものだった…!
っていうふざけたシチュで募集します! 最初はおどおどしちゃうけど、エッチ始めたらこっち止めても止まんない20代くらいの若い方のお相手がしたいです
それとハーフっぽい感じでもOKな方へお願いしようと思います 女性の良さを知って歯止めが効かなくなった感じですかね?
そちらの容姿や体型はどんな感じですか? 求めていたのはまさに>>799な感じです!
こっちは金髪でボンッキュンッボンッ体型で、エッチ大好きな塾講師です
お相手してくださるならお名前、できれば苗字教えてください >>800
そちらの意図を読み取れてたみたいですね
容姿や体型了解しました
名前はこれでいいですかね? 名前OKです!
ふざけたシチュですがよろしくお願いします
(少子化に悩む政府が勝手に作った法律により、新海さんの元へ入塾の案内が届く
ふざけた内容のような塾だけど、
始めの一時間は教室のような場所で
意外と真面目な座学から始まっていた)
はい、これで座学は終わりです
これからは実技に移ってもらいます
(座学担当の黒髪に眼鏡をかけた真由美が声をかけると、ぞろぞろとエロい身体をした女たちが入ってくる)
これから実技の時間デース
みなさんのトラウマは調査済み
トラウマを克服してヤリチンになっちゃいまショウ☆
(身体を隠す気のない紐ビキニ、下はその上にショーパンを履いた金髪のエミリが手を挙げている)
(新海さんのトラウマはなにかあります?) (少子化対策で半強制的に参加させられた塾だが座学は性教育の発展型みたいだが実技と聞かされて現れたエミリにトラウマが甦る)
(明らかに挙動不審になり辺りをキョロキョロして動揺している)
ホントにやらないとダメなのかな?
またあんな風になったらどうしよう…
【トラウマはエミリさんに良く似た人とセックスをするときに自分だけ先にイってしまって酷い罵声を浴びせられたってことで】 (高いヒールを音を鳴らしながら歩くと、ロケットおっぱいがブルンブルンと揺れる)
ワタシの相手はアナタ、新海クン、よろしくね
(机を移動させて教室の床に二人で座る
周りからはもう男性たちの喘ぎ声が聞こえてくる)
もう、これから女の子とエッチするのに暗い顔しないのっ
女の子に失礼ですヨ?
(ぐいっと新海くんに近づくとロケットおっぱいもぐいっと近づく) あの、実は女の人が苦手で急にエッチをしろって言われても…
それに…
(トラウマであるエミリさんの容姿だがやっぱり男としての本能には逆らえずロケットおっぱいに釘付けになる)
今日初めて会ったばかりですし
いきなりはちょっと…
(いかにも草食系男子のような受け答えでしどろもどろになっている) 村の風習で村の16歳を迎える男女が儀式として一夜を過ごす
シチュで男子を募集します。
慣習ではなく、神事として行われる設定です。
互いに初々しい感じでして見たいです。
詳しい設定は相談しましょう。 こんばんは、あずささん。
お相手いいですか?
詳しい設定があったら教えてください。 お相手お願いします。
子孫繁栄のための儀式にお付き合いいただく形になります。
くじで決まったペアで行いますが、
村には学校は1つしかないので、クラスメイト同士で組むことになります。
(クラスは学年1クラス男女合わせて7人程度と思ってください)
儀式は神社の神殿横に建てられた部屋で行われ、
その部屋は四畳半の部屋が長屋のように5つ連なった建物で、
部屋同士は障子1枚で仕切られています。
そこで夏の吉日夜10時から朝6時まで行われ、
男女ともに襦袢をきて儀式に臨みます。
こんな感じでよければイメージください。 分かりました。
神事とはいえ、あずささんはひそかにあこがれていた女の子。
初めてなので、どう行動していいかためらっているうち
となりから声が聞こえてきて興奮してしまってというような展開でいいですか? そうですね。
この儀式は、実際に小部屋で事に及んだのかどうかを、主催は確認しないので、
ふたりとも「最後まで何もせずに朝を待とう」と理性的に約束しますが、
間に1つ上の先輩が焚きつけ役で、情事を初め、興奮した挙句みんなそれに耐えきれず
激しく求めあう感じです。
ちなみに晶雄さんの好みの女子はどんな感じですか?
大人しい感じですか?活発な感じですか?
あと、そちらからの片思い設定か、両想い設定かをいただいたら、書き出したいと思います。
細かいリクエストでもおっしゃってくださいね。 長い黒髪のおとなしいけど芯は強い女の子。
白い襦袢を着ると巫女さんみたいに神々しく見える。
こんな感じでお願いします。
両想いだから、なおさら神事などでなく二人の合意でエッチしたいと約束する。
だけど聞こえてくる声に興奮してしまい・・・・
こんな感じでお願いします。
それでは書き出しお願いします。 ありがとうございます。
以下書き出しです。
(今日は年1度の神事の日・・・)
(四畳半の部屋には布団が一組敷かれてあるだけで、行燈が薄暗く部屋を照らしている。)
(控室で体にぴったりと張り付くような襦袢に着替え、部屋に入る。)
大丈夫よ・・・晶雄くんと約束したもの。
今日は何もしない、何も起こらないって・・・
(布団の横に正座をし、落ち着きはらった顔をしながら・・・)
(内心ドキドキしながら、晶雄くんを待っている。) 入るよ・・・・
(僕は指定の部屋の前で声をかけてから戸を開け、中に入る。
あずさちゃんが布団の横で座っている。
白い襦袢を着たあずさちゃんはいつもと違って神々しく見える。
ゴクリと息を飲み、あずさちゃんの前に進み正座する。
少しためらってから話しはじめる)
あずさちゃん、僕はあずさちゃんとペアになれてホントに良かったと思ってる。
もしあずさちゃんが他の男とペアになったらと思うと、どうしていいか分からなかった。だから・・・・
(オレはあずさちゃんの前ににじり寄り、彼女の手に手を重ねる)
約束は守るよ。
二人のことは神事なんかじゃなく、二人で決めたいんだ。 ありがとう晶雄くん・・・!
(手を握り返し、固く誓いあう二人)
(間もなく22時・・・)
ドン・・・・ドン・・・・
(外から儀式開始の太鼓の音)
始まったね・・・・いまから8時間・・・これさえやり過ごせば・・・・
(始まって10分間、鈴虫がなく音が大きく聞こえるほど静かだったが・・・・)
シュル・・・・・
(静寂の中から布ずれの音が・・・)
『ん・・・・ちゅっ・・・・・んっ・・・・・』
(横から、口づけの吐息が漏れ出す。)
へ・・・・今のなに・・・? (隣から聞こえてくる音・・・・
それが隣にいる二人の行為の音だと気づき、顔が熱くなる。
キスの音?襦袢の帯をとく音?
その二人が誰なのかは知らないが
体がビクンと反応してしまう)
な、なんでもないよ・・・・
気にしないようにしよう。
(そういったけど股間がちょっと反応してしまった。
「あずさちゃんに気づかれなきゃいいけど・・・」
そう考えて、いきなり気づいた。
僕は今、下着とかはつけずに襦袢を着ているけど
それはあずさちゃんも同じなんだ。
つい視線があずさちゃんの胸元から腰へと降りていき、あわてて顔を反らす) うん・・・そうだね・・・ただの雑音だよ、うん。
(何も想像しないようにと、障子に映るシルエットを見ないように目を瞑る・・・)
(耳から情事と思わしき音・・・想像力が余計に掻き立てられ、たまらず目を開けた)
(ふと目線を下に泳がせていると・・・)
(晶雄くんの股が・・・薄暗い中でも分かるくらい反応している・・・)
ん・・・・っ・・・・
(こちらもあまり見ないようにと目をそらすも・・・・)
『いいっ・・・!指だけじゃいやぁ・・・・ねえぇ・・・・・』
『ほら・・・おねだりしないと、このままずっと焦らすからな・・・』
(隣の部屋から、明確に男女の声)
(もう情事としか思えない)
うう・・・・なんて恥ずかしいことを平気で・・・・ (隣から聞こえてきたあられもない声は一年先輩の男子と
女の子は同級のみゆきちゃんだと気づき、股間がビクビクと反応して
思わずつぶやいてしまう)
あのみゆきちゃんがあんな声を・・・・・
(言ってから「はっ」と気づきあずさちゃんの顔を見る)
ゴメン・・・つい・・・
(そのあずさちゃんも、裸の上に白い襦袢を羽織っているだけだと思うと
あずさちゃんの身体のラインが気になって仕方ない。
盛り上がった股間は、もう隠しようもない。
仕方なく僕は言った)
その・・・気づいてると思うけど
これ、男はどうにもできないんだ・・・・なるべく見ないでくれるかい? し、仕方ないわよ・・・・晶雄くんにも・・・そのそういうことに興味ないわけないし・・・・
(目をそらそうとするも、ビンビンと見た目にも固そうなふくらみに興味が惹かれ・・・)
(晶雄くんの顔が、恥ずかしさと、性欲を抑えるのに悶絶し、苦悩しているのを見て・・・)
ねえ・・・辛い?
ごめんね、そんな辛い思いを晶雄くんにさせるために約束したわけじゃなくて・・・・
そうだ・・・・ちょっとだけ・・・まねごとくらいはしようよ・・・
本番さえしなければ、ほら、ちょっと寄りそうだけとか・・・
そんな感じで・・・・ そ、そうだね・・・・
神事だから形だけでも。
(僕は布団の上であずさちゃんを抱きよせる。
一枚の襦袢のなかに、暖かく充実した肉体を感じる。
抱き寄せた手を背中に回し、脇から胸をまさぐる・・・・
襦袢の上からでもその柔らかな感触に我を忘れて
つい力がはいってしまう。)
ね、あずさちゃん・・・・
恥ずかしいけど、僕のこれ見るかい?
(股間を指差す)
もうこうなってるのは知ってるんだから
男ってこういうものなんだって納得してもらったほうが
恥ずかしくないって言うか・・・・
(そう言って帯をとき、襦袢を開くと
勃起したモノをさらけ出す)
ああ・・・
(赤黒く反り返る肉棒があずさちゃんに見られている・・・・
それすら快感で肉棒がビクンとゆれる) ふぁ・・・・っ
(抱き締められて、さらに体が熱くなる。)
(晶雄くんの手が体のラインをなぞるように這い)
(胸を夢中で撫でられ、揉まれ・・・)
ちょっと晶雄くん・・・・まねごとなんて言ったけど、こんなに・・・・
(時より指が乳首を刺激し・・・息が荒くなる。)
(晶雄くんは、ふと立ちあがると、赤黒いものを襦袢の合わせ目から出して見せる。)
(こんな状況にしたのは私なんだと、そう思うといとしくて・・・)
さわっていい・・・?
(指の先でなぞるように触れ・・・棒を握るようにすりすりと、手を滑らせる。)
(手の中で、その刺激に応えるように跳ねるのが分かる。)
興奮してくれてる・・・私の手で・・・・ (白い手の中で肉棒がビクビク震える。)
ゴメン・・・約束したのにこんなこと・・・
でも、ありがとう・・・気持ちいい・・・・
(あずさちゃんの耳元にささやく、
熱い息を耳たぶに吐きかけているのだが、そのことに気づかない)
そのとき、隣の部屋からすごい嬌声が聞こえ、それに二人の会話が続く。
『ああっ、熱い、大きい、すごい・・・・』
『大きいだろオレの、みゆきのもいい締まり具合だぜ。
濡れ濡れじゃん、はじめてのクセに』
『いやあっ、そんなこと・・・・』
(そして、濡れた肉がからみあう音が響いてくる・・・・)
あずさちゃん・・・・
(僕はその淫らな音に刺激され、
抱き寄せたあずさちゃんの唇をむさぼるように唇を重ね、舌をからめあう。
そして襦袢のすそを割り、手を差し入れると
あずさちゃんの秘部をまさぐる。
「柔らかい・・・濡れてる!?」
ヌラリとした指の感触にあずさちゃんも興奮しているのだと気づく) うう・・・・
(晶雄くんに濡れていることを指で確認されて、顔が上がらない。)
・・・幻滅しちゃった・・・?
こんなことで興奮するような・・・はしたない女って・・・。
もう・・・約束なんて守ってる場合じゃないよ・・・・
こんなに二人がその気なのに・・・・
我慢なんて・・・・
(襦袢を解いて、はだけたまま晶雄くんを布団に押し倒す。)
ねえ、しよ・・・・ (初めて目にする、愛しい女の子の生まれたままの姿。
その女の子が自分とエッチしようと言ってくれている。
涙が出るくらい嬉しかった)
あずさちゃんははしたない女の子じゃないよ。
だって、僕のことを思ってそう言ってくれてるんだから。
でも押し倒されちゃったのは予想外かな・・・・
(そのまま引き寄せ抱き合う。
触れ合う肌・・・それだけで射精してしまいそうだ・・・
でも・・・・
僕はあずさちゃんを寝かせて身を起こす)
これでも男だから・・・・
(小さな声でそう言って、あずさちゃんの足を開き身体を進める。
握った肉棒の先端が淫肉にあてがい、探るように挿入していく・・・・
熱い肉が男根を包み込んでいく・・・・) 晶雄くん・・・お願い・・・・
(割れ目に先端が当たり、グッと押し込まれる。)
ん・・・・ふぅ・・・
(様子を見ながら、ずぶずぶ・・・・と奥まで・・・・)
(初めての感触に膣がきゅーっと締まる)
やぁ・・・・・っ!
おかしいよ・・・・変になっちゃう・・・・
(膣の中に好きな人の一部が入っていると思うだけで・・・)
んああっ!
(先端が奥までたどり着く)
はぁぁ・・・ふあぁぁぁ・・・・・
(息が震え、整わなくて・・・・)
晶雄くん・・・動いちゃだめ・・・・まだダメだからね・・・・ 分かってる、動かないよ。
(せめてこのぐらいは言うことをきかなければ)
全部入っちゃってるね・・・・これがあずさちゃんなんだね。
とろけちゃいそうだ、ありがとうあずさちゃん、
(はじめて知る女性の肉体はオナニーなんかとは比べ物にならない。
あずさちゃんだってはじめての男である自分に
感じてくれていると思うと誇らしさがこみ上げてくる)
痛くない?
(何度もキスを交わし、やわらかな乳房を揉みしだく。
ツンとした乳首を指でつまみ・・キスして・・舌で転がす・・・
あずさちゃんの甘やかな吐息が嬉しい)
ゴメン動いていいかな?
このままだと苦しいんだ・・・・
(僕はあずさちゃんの様子を見ながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる・・・)
ヌチュ、ヌチャ、グチュ・・・・ (優しく口づけをしてくれる晶雄くんに幸せを感じながら、)
(胸を頬張る晶雄くんをいとおしく・・・)
(頭がぼーっとしながらも、その幸せを甘受していた。)
(そして、腰が徐々に動き始める)
んっ・・・んあっ・・・・!はぁっ・・・!っはぁ・・・!
(突かれる度に、胸が上下に揺れ、嬌声が上がる)
激しくしちゃだめ・・・周りに聞こえる・・・・ いいよ。
声出していいよ。
みんなに知られてもいいよ。
あずさちゃんは僕の彼女だってみんなに言うから。
だから大好きなあずさちゃんのかわいい声を聞かせて。
(僕は腰を大きく動かす。
肉棒で彼女の胎内をこね、こすり、突き上げる。
隣からもすごい音と声が聞こえて来るが、
それに負けじと腰を奥まで突き入れる)
大好きだよあずさちゃん・・・・
ああ僕、はじめてがあずさちゃんでよかった。
ありがとう神様・・・・
(だがはじめての悲しさで僕はもうギリギリだった)
あずさちゃん・・・僕、もう・・・・
僕、中で・・・・
あずさちゃんの中でイっていいよね・・・・ うんっ・・・・!私もっ!
初めてが晶雄くんでよかったぁっ!
(パンパンと、肉同士が叩きあう音がこだまするように・・・)
あんっ!あっ!あぁっ!
いいっ・・・!晶雄くんっ・・・!中に!おねがいぃ!
(離れないように繋がれた手がギュッと掴み、秘部は密着したまま・・・)
(ドクドクと脈を打つ棒から、熱いものが中に流れ込んだ。) あずさちゃんっ!!
(僕は思わず叫んでしまう)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(はじけるような快感とともにほとばしる熱い液体が
大好きな女の子の膣と子宮を満たしていくのが分かる。
それは驚くほど長く続いた・・・・)
(僕はくたりと布団に倒れこむ。
だが、抱き寄せたあずさちゃんと
股間は熔けあってしまったようにつながったまま・・・
ジンジンと快感の熱い余韻を伝えてくる。)
・・・・ゴメン、あずさちゃんの名前叫んじゃった。 ・・・・そんなのもういいの。
だって、私のこと「彼女です」って紹介してくれるんでしょ?
(時計を見ると、夜2時を回っていた。)
ねえ、これで終わりじゃないわよね・・・
(淫靡で媚びた顔を浮かべた)
あと・・・4時間も余ってるんだから・・・・
【すみません、切りがいいのでこの辺で終わりたいと思います】 もちろんわかってるよ・・・・
(あずさちゃんの言葉に、僕はニヤリと笑って耳元にささやく)
今度は後ろからしてあげるから・・・・
【こんなに長い時間、ありがとう。
すごく楽しくて興奮しちゃった。
書き込み遅くてゴメンね。】 【遅くまでありがとうございます】
【楽しかったのでまたお相手くださいね】
落ちます 【こちらこそ、またよろしく。こちらも落ちます】
以下、空いています (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
それか、すっごく大きな、メロンとかスイカぐらいありそうなおっぱいになってみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかしい事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんやおっぱいをもっと大きくしてもらったりみたいに
いっぱい私の体をおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 【どっちも大きくしてやろうかのぉ
ナツミはどんな女の子なんじゃ?】 黒髪の145pくらい、普段の体はあんまりメリハリない感じですね。
エッチな事には興味あるけど未経験です。
NGはスカとグロだけ。 いないこともあるかと思ったら反応早いのぉ。気に入った。ちょっと遊んでやろう
(ナツミの頭の中に声が響くと胸の芯とクリトリスが熱く疼きだす) あれ?この声…
[頭の中に響く声。戸惑いながら辺りを見回す。]
あ、なんか…熱い、体の中、熱いよ……?
[戸惑いながら辺りを見回す。小ぶりなブラジャーの中に隠れた制服の中、胸の頂きが疼きだす。
下着の奥の花芯も熱く疼いて、一層困惑してしまう]
やあ、何これっ…熱い、むずむずするよっ……どうしちゃったの… 何を見回しておる。他ならぬおぬしが望んだことじゃろう
始まったらムズムズどころでは済まぬぞ。しっかり正気を保つんじゃな。そうすれば更に先を見せてやろう
(見透かしたように言うと心臓の鼓動に合わせるようにドクンドクンとナツミの乳房が膨らんでゆく。すぐにブラジャーに収まりきらないサイズになって)
(同時にクリトリスもオナニー時と比較にならないほど勃起するとそのままグングンと伸びて太くなっていき、表面に血管を浮き上がらせた肉の棒へと変容していく)
(どちらも一瞬ごとに絶頂に匹敵する快感がナツミを襲う) えっ……もしかして本当に、神様…?
(信じられないといった面持ちで周囲を見回す。その間にも心臓の鼓動がどくんと打つと、制服の下から何かがむくむくと膨らみ、
ブラジャーの中が急に窮屈になっていく)
うそ、制服きつい…これって…私のおっぱい、本当に大きくなっちゃってるんじゃあ…
それに、その先って…
(困惑しながらももう一つの変化に気づく。スカートの奥、パンティの中。何かが痛いほどに硬くなって、膨らんでいくような感覚。
膝丈スカートの上の方がぐんぐんと盛り上がっていく)
うそ…こっちも下着、きつい…何か来てる…本当に、おちん、ちん……?
(戸惑いながらも、ナツミの目には困惑と共に、好奇の視線が自分の体に向けて注がれている) 理解が遅いのぉ。ほれ、貴様の願いは叶いつつあるぞ。神の前で衣服などまで無粋なもの着とらんで、生まれたままの姿になって、ワシによく見せると共に自分でも生まれ変わってゆくのを楽しむのじゃ
(衣服を着てられない、裸になりたくてたまらない気持ちに駆られる)
そうすれば純潔を保ったままにありえない快楽を与えてやろうと言っておる
(神とは思えぬ下品さ。しかし、それは純粋に子を思う心からのもので)
(乳房だけでなく乳首も肥大しだすと母乳が滲みだして、肉棒も先走りを溢れさせる) 神様、……じゃあ、本当に?
(ようやく、自分の願いが聞き届けられたのではないかと理解する。
快楽がどう、というのはまだよく分からなかったけれど、急に服を着ていられない衝動に駆られて、
制服をその場で脱ぎ始めた)
んん、制服脱げない…ブラジャー、きつい……
パンツも、なんか擦れて、ひあっ……!
(敏感になった胸と肥大したクリトリス。擦れて可愛らしい喘ぎ声をあげtしまう。
脱ぎ落すと、目の前にはいつもの何倍にも大きくなった乳房。何倍もの乳首。
そして、股間から伸びる逞しく血管を浮かせた肉棒。
しかもその全てが、目の前でぐんぐん、にょきにょき、むくむくと成長していっている。
それだけではなく、母乳や先走りまでにじませながら)
すごい、すごい……私のおっぱいとおちんちん。本当に大きくなってる…
これ、まだまだ大きくなったりするんですか…?
(あり得ない状況への困惑よりも、嬉しさと好奇心が遥かに勝った。
思わず胸と肉棒を触ってみながら、見えざる声に問いかける) そんな醜い姿を自ら望むおなごがいるとはわからぬものじゃ。まぁワシは嫌いではないがな
ブラジャーに擦れただけでそんな声を出してるようでは先が思いやられるぞ。
そんなに大きくなるのを喜ばれるようじゃ、イジワルしたくなるのぉ。おっぱいとおちんちんで気持ちよくなった分だけ大きくなるとしようかのぉ
(ナツミを煽るかのようにピタッと成長が止まってしまう) (醜いと言われようとも気にしない。大きくなる様を、期待を込めて見つめていたが)
だって、これ、夢だったんですもん…
あ、あれ…?止まっちゃった?そんなあ…
(意地悪で大きくなるのを止めたと言われて、全裸のまま、恨めし気に神様を見つめた)
おっぱいとおちんちんで気持ちよくなったらもっと大きくしてくれるんですか?
はい、私…やります。なんでもします。…どうすればいいんですか? 大きくしてやるというより、ここから先はナツミの頑張り次第で大きくなるようにしてやったぞ
何、教えないとわからないか。しようがないのぉ
手の平で先走りを先端に塗り広げてみ。ヌルヌルになった手で竿をシゴいてもいいかのぉ
おっぱいを牛の乳を搾るようにしてごらんなさい。シメに乳首を指ではさんでゆっくりつぶしていくのじゃ 【そろそろ一度落ちないといけないかもしれん。昼からまた相手できると思うが、どうする?】 午後からは私の方が顔を出せないと思います、神様。
すみません、声をかけてくださってありがとうございます。
落ちますね。 失礼します
M女学園高等部2年、助平院 蘭子です
淫語検定3級受験のための講座を受講希望です
学校の淫語の授業が大好きで、将来は淫語を使う仕事をしたいと思っています
よろしくお願いします
実技の講座の準備のためにノーパンで来ています
エッチな学校が存在する世界のエッチな予備校という設定でやってみたいです
これ以上の設定は考えていませんがお互いノリで面白いこと考えながら進められたらなと思っています
予備校講師の先生でも、受講生同士とかでもかまいません
どなたかお相手していただけませんか? >>849
面白そうなシチュですね!
是非、楽しくお相手お願いします! >>849
好きな設定です
具体的に思いついてませんが一緒に楽しみたいです よろしくお願いします!
山田講師ですから先生ですね
この先は本当に何も考えていないのですが、他に何か希望などありますか?
書き出し難しそうなら考えてみますがいかがですか? 特に痛い・汚い以外なら大丈夫なんで、展開に任せます
書き出しお願いしてもいいかな? >>851
戌井さん山田先生が早かったのですみません
またお願いします >>854
わかりました
書き出してみますね
お待ちください 先生、はじめまして
淫検を受けるのは初めてで、テキストで勉強してみたんですけどよくわからなくて…
特に実技が不安なので予備校に来ました、よろしくお願いします
隠語実技の分野の中では、復唱は大丈夫そうだし好きなんですが…
苦手なのは、オナニー実況、女王様、あと挿入中のスピード感も足りないかな…
他にもいろいろ…ほとんど全部不安です
今日はどこから指導していただけますか? 今日はセックスに至る過程と運動の化学についての講義を考えているんだが…
どうも蘭子くんは、前のテストではセックスへの誘導が点数が低くて、
それに伴って行為の快楽指数が上昇しない傾向にあるみたいだね
まずは、いつもどのようにして女性の方から男性を誘惑してるのか
いつものようにやってもらえるかな? なるほど、誘導からの快楽指数上昇ですか…
それがあるからテキスト通りに個別で勉強してもだめだったんですね
少し緊張しますがやってみますので見てください
「先生…あの…私…先生の好きにしてほしいな…」
(擦り寄って高校の制服に包まれた体をくっつけて潤んだ瞳で見つめる)
うわ〜やっぱり実践は緊張します!
ダメなのはわかるんですけど、どう直したらいいのかわからなくて…
焦るとついボディランゲージに頼っちゃうんです! 「先生の好きにして」は高校生としては当たり前すぎるだろ!
高校の制服を着ているのに、まるで娼婦のような振る舞いが男性を興奮させるんじゃないか!
例えば体を密着させたのなら、そこですかさず股間に手をあてて直接的な言葉で誘うとか…
その場合、ペニスの表現が大事だぞ!
ペニス、おちんちん、チンポ、肉棒…どれが適切だと思いますか?
その言葉でもう一度やってみなさい! な、なるほど!
ギャップのある表現や大胆な振る舞いですね…それとペニスの表現…メモメモ
さすが先生、流暢な淫語ですね…私には語彙力も足りないようです…
ペニスの表現はぜひ質問したいと思っていました
実践してみますのでもう一度聞いてください!
(擦り寄ってスカートを捲り、ノーパンのおまんこを先生の股間を擦り付けると)
「先生…私のここに…先生のかたいチンポすぐにください…」
すごく上達した気がします…!どうですか? んん、声のトーンなんかはいいんだが、「ここに…ください」と表現する場合は、
具体的にその箇所を男性に見せる方が効果的だな
男は視覚で非常に興奮度を上げるように出来てるからね
例えばその机に腰掛けて、足をM字開脚してごらん
その時二本に指で割れ目をパックリ開く…ここ大事だからアンダーラインしておきなさい
「パックリ開く」…この行為により、男性は「ああ、これからそこに挿入するんだな」と
イメージしやすくなり、興奮していきますから
さあ、私も実際にペニスを出してみますから、これが反応するようにやってごらん… 指で割れ目をパックリ開く…アンダーラインっと…
視覚に訴えることで淫語を効果的に使うことができるのですね!
(机に腰掛け後ろに手をつくとブラウスのボタンもはずして胸を見せ)
(言われたとおり脚をM字に開き少し腰を突き出す)
(右手の人差し指と中指で割れ目をパックリ開き)
先生…私のここに…先生のかたいチンポください…
早くかたいチンポで突いてほしくて…こんなに濡れちゃってるの…
視覚に訴える工夫もしてみました…
おねだりの表現もいろいろありますね…入れて、欲しい、ください…
突いて、は類語かもしれませんが、私は結構好きな表現なんです
単に入れるという行為だけでなく動きを感じさせられるというか…
あーん、言ってたら本当に欲しくなっちゃいました…
パックリ開いたおまんこに早く先生のチンポ突っ込んで奥まで突いて…! なかなか上達したじゃないか!
ほら、私のペニスもこんなに反応してるよ!
では準備も整ったことだし、実技といきましょうか!
この時の男性の表現も様々なものがありますから、即時対応することが大切です
例えばS気のある男性を表現して挿入してみますので、対応してみて下さい
「この高校生の格好をしたメス豚め! お前の肉壺に俺の肉棒を生でぶち込んでやる! おらっ!」
(実際に根本まで挿入し、ゆっくりと動いて対応を待ちます) あっ…先生に反応してもらえて嬉しい!やっぱり実践は違いますね…!
あぁやっと実技に…!チンポ入ってきたぁ…これぞ生の淫語会話って感じ…!
(自らペニスを求めるように腰を動かしながら)
「ごめんなさいっ!淫乱なメス豚でごめんなさいっ!」
「生の肉棒最高ですぅ…ありがとうございますぅ!もっと突いてぇ…」
あんっ先生ぇっ!ここは肉棒でいいのですか…?
先生にならって肉棒と言いましたが…あんっ…口語表現では少し不自然ではないですか?
それからっ…ぁん…先生にもっと動いてほしいんですが…
Sな男性におねだりするにはどんな表現が適切でしょうか…?
(じれったそうに腰を動かしながら質問する) 蘭子くん、激しく動くのはまだ早いよ!
まずは挿入中の動きを具体的に分析しなくちゃ!
(角度を変え、Gスポットの亀頭が当たるように腰を振ります)
どうだね蘭子くん、この角度だとGスポットに丁度いい角度で亀頭がこすられて感度が増すだろ?
この動きをしばらく続けた後、膣の穴の角度とペニスのあっくどをシンクロさせて一番深いところを突く
(ペニスが根本まで挿入され、子宮にめり込むように…)
どうだね? ここまで来たら激しく突き上げても双方の快楽指数はどんどん増していくだろ?
(ズボズボと挿入を繰り返し、遠慮なく子宮を突き上げます)
(部屋中にパンパンと肉のぶつかる音が響きます) あぁぁ…!そこ良いぃ…Gスポットすごく良いっ…!
あっあっあっ…すごい…!全然違うっ
Gスポット擦られたあと深いところ来ると気持ちいいっ
(敏感になった膣壁が奥を突かれるたびにペニスを締め付ける)
さすが運動の化学を専門にされていらっしゃるだけありますぅ…!
(遠慮なく突き上げられて繰り返し体をゆすり快感に体をゆだねていく)
快楽指数急上昇ですぅ…あぁ…イっちゃいそっ…!
先生ぇ…ぁんっ…このままイっていいですかっ…!? あら…落ちてしまわれたでしょうか…
ではここで締めておきましょう
先生っ中に出してっ!一緒にイきたいっ
チンポでおまんこめちゃくちゃに突いて、奥にザーメンいっぱい注いでください…!
あぁんっ…あぁぁ…あぁ…!
(体をのけ反らせ、びくびくと膣の奥を痙攣させてイく)
実技ありがとうございましたぁ…
実際に先生のかたいチンポを入れていただけて、私でも大丈夫なんだって、自信が持てました…!
ただ挿入時に男性に合わせて即時対応するのはやはり難しそうです…
次回は別の表現を教えていただけたら嬉しいです!
考えながらでレスが遅くなってしまいました。長時間お付き合いありがとうございました。
最後挨拶できず残念ですが、こういうのははじめてでしたがとても楽しかったです!
以下空いてます シチュはお任せします。結構M体質ですが体は自信あります。よろしくお願いします。 いじめられていた課長を縛っていたぶるのはどうでしょう? エロゲーのキャラクタークリエイトしたまんまで現実世界にやってきて
そのまま欲望のままにおちんぽハメパコしまくる感じで女キャラクター側を募集 よろしくおねがいします。
こちらは、エロゲ世界から来た女の子という事ですよね?
どういうキャラが好みでしょうか? エロゲー世界から出てきたでも構わないですし
例えばおっぱいの大きさやお尻の大きさなどを自由に設定してから楽しむゲームで
キャラの設定を自由に決めて現実世界に呼び出しちゃうとかも考えてました
好みとしては全身ムッチリめでおっぱいもお尻も大きめ
ビキニの日焼け跡が眩しい黒ギャルだとか色白メガネで図書委員っぽい黒ギャルよりもう少しだらしない身体とかも良いですね
もしくはファンタジー色がある姫様や女騎士
もしご存知ならエロゲーで対魔忍のユキカゼやその他対魔忍なんかも好きです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています