ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
X5H 女性が嫌いもしくは怖くて性交をしたことがない、または数回しかしたことがない男性が強制的に入塾される女性恐怖症克服塾
その実態は女性とエッチさせまくって強制的に克服させるものだった…!
っていうふざけたシチュで募集します! 最初はおどおどしちゃうけど、エッチ始めたらこっち止めても止まんない20代くらいの若い方のお相手がしたいです
それとハーフっぽい感じでもOKな方へお願いしようと思います 女性の良さを知って歯止めが効かなくなった感じですかね?
そちらの容姿や体型はどんな感じですか? 求めていたのはまさに>>799な感じです!
こっちは金髪でボンッキュンッボンッ体型で、エッチ大好きな塾講師です
お相手してくださるならお名前、できれば苗字教えてください >>800
そちらの意図を読み取れてたみたいですね
容姿や体型了解しました
名前はこれでいいですかね? 名前OKです!
ふざけたシチュですがよろしくお願いします
(少子化に悩む政府が勝手に作った法律により、新海さんの元へ入塾の案内が届く
ふざけた内容のような塾だけど、
始めの一時間は教室のような場所で
意外と真面目な座学から始まっていた)
はい、これで座学は終わりです
これからは実技に移ってもらいます
(座学担当の黒髪に眼鏡をかけた真由美が声をかけると、ぞろぞろとエロい身体をした女たちが入ってくる)
これから実技の時間デース
みなさんのトラウマは調査済み
トラウマを克服してヤリチンになっちゃいまショウ☆
(身体を隠す気のない紐ビキニ、下はその上にショーパンを履いた金髪のエミリが手を挙げている)
(新海さんのトラウマはなにかあります?) (少子化対策で半強制的に参加させられた塾だが座学は性教育の発展型みたいだが実技と聞かされて現れたエミリにトラウマが甦る)
(明らかに挙動不審になり辺りをキョロキョロして動揺している)
ホントにやらないとダメなのかな?
またあんな風になったらどうしよう…
【トラウマはエミリさんに良く似た人とセックスをするときに自分だけ先にイってしまって酷い罵声を浴びせられたってことで】 (高いヒールを音を鳴らしながら歩くと、ロケットおっぱいがブルンブルンと揺れる)
ワタシの相手はアナタ、新海クン、よろしくね
(机を移動させて教室の床に二人で座る
周りからはもう男性たちの喘ぎ声が聞こえてくる)
もう、これから女の子とエッチするのに暗い顔しないのっ
女の子に失礼ですヨ?
(ぐいっと新海くんに近づくとロケットおっぱいもぐいっと近づく) あの、実は女の人が苦手で急にエッチをしろって言われても…
それに…
(トラウマであるエミリさんの容姿だがやっぱり男としての本能には逆らえずロケットおっぱいに釘付けになる)
今日初めて会ったばかりですし
いきなりはちょっと…
(いかにも草食系男子のような受け答えでしどろもどろになっている) 村の風習で村の16歳を迎える男女が儀式として一夜を過ごす
シチュで男子を募集します。
慣習ではなく、神事として行われる設定です。
互いに初々しい感じでして見たいです。
詳しい設定は相談しましょう。 こんばんは、あずささん。
お相手いいですか?
詳しい設定があったら教えてください。 お相手お願いします。
子孫繁栄のための儀式にお付き合いいただく形になります。
くじで決まったペアで行いますが、
村には学校は1つしかないので、クラスメイト同士で組むことになります。
(クラスは学年1クラス男女合わせて7人程度と思ってください)
儀式は神社の神殿横に建てられた部屋で行われ、
その部屋は四畳半の部屋が長屋のように5つ連なった建物で、
部屋同士は障子1枚で仕切られています。
そこで夏の吉日夜10時から朝6時まで行われ、
男女ともに襦袢をきて儀式に臨みます。
こんな感じでよければイメージください。 分かりました。
神事とはいえ、あずささんはひそかにあこがれていた女の子。
初めてなので、どう行動していいかためらっているうち
となりから声が聞こえてきて興奮してしまってというような展開でいいですか? そうですね。
この儀式は、実際に小部屋で事に及んだのかどうかを、主催は確認しないので、
ふたりとも「最後まで何もせずに朝を待とう」と理性的に約束しますが、
間に1つ上の先輩が焚きつけ役で、情事を初め、興奮した挙句みんなそれに耐えきれず
激しく求めあう感じです。
ちなみに晶雄さんの好みの女子はどんな感じですか?
大人しい感じですか?活発な感じですか?
あと、そちらからの片思い設定か、両想い設定かをいただいたら、書き出したいと思います。
細かいリクエストでもおっしゃってくださいね。 長い黒髪のおとなしいけど芯は強い女の子。
白い襦袢を着ると巫女さんみたいに神々しく見える。
こんな感じでお願いします。
両想いだから、なおさら神事などでなく二人の合意でエッチしたいと約束する。
だけど聞こえてくる声に興奮してしまい・・・・
こんな感じでお願いします。
それでは書き出しお願いします。 ありがとうございます。
以下書き出しです。
(今日は年1度の神事の日・・・)
(四畳半の部屋には布団が一組敷かれてあるだけで、行燈が薄暗く部屋を照らしている。)
(控室で体にぴったりと張り付くような襦袢に着替え、部屋に入る。)
大丈夫よ・・・晶雄くんと約束したもの。
今日は何もしない、何も起こらないって・・・
(布団の横に正座をし、落ち着きはらった顔をしながら・・・)
(内心ドキドキしながら、晶雄くんを待っている。) 入るよ・・・・
(僕は指定の部屋の前で声をかけてから戸を開け、中に入る。
あずさちゃんが布団の横で座っている。
白い襦袢を着たあずさちゃんはいつもと違って神々しく見える。
ゴクリと息を飲み、あずさちゃんの前に進み正座する。
少しためらってから話しはじめる)
あずさちゃん、僕はあずさちゃんとペアになれてホントに良かったと思ってる。
もしあずさちゃんが他の男とペアになったらと思うと、どうしていいか分からなかった。だから・・・・
(オレはあずさちゃんの前ににじり寄り、彼女の手に手を重ねる)
約束は守るよ。
二人のことは神事なんかじゃなく、二人で決めたいんだ。 ありがとう晶雄くん・・・!
(手を握り返し、固く誓いあう二人)
(間もなく22時・・・)
ドン・・・・ドン・・・・
(外から儀式開始の太鼓の音)
始まったね・・・・いまから8時間・・・これさえやり過ごせば・・・・
(始まって10分間、鈴虫がなく音が大きく聞こえるほど静かだったが・・・・)
シュル・・・・・
(静寂の中から布ずれの音が・・・)
『ん・・・・ちゅっ・・・・・んっ・・・・・』
(横から、口づけの吐息が漏れ出す。)
へ・・・・今のなに・・・? (隣から聞こえてくる音・・・・
それが隣にいる二人の行為の音だと気づき、顔が熱くなる。
キスの音?襦袢の帯をとく音?
その二人が誰なのかは知らないが
体がビクンと反応してしまう)
な、なんでもないよ・・・・
気にしないようにしよう。
(そういったけど股間がちょっと反応してしまった。
「あずさちゃんに気づかれなきゃいいけど・・・」
そう考えて、いきなり気づいた。
僕は今、下着とかはつけずに襦袢を着ているけど
それはあずさちゃんも同じなんだ。
つい視線があずさちゃんの胸元から腰へと降りていき、あわてて顔を反らす) うん・・・そうだね・・・ただの雑音だよ、うん。
(何も想像しないようにと、障子に映るシルエットを見ないように目を瞑る・・・)
(耳から情事と思わしき音・・・想像力が余計に掻き立てられ、たまらず目を開けた)
(ふと目線を下に泳がせていると・・・)
(晶雄くんの股が・・・薄暗い中でも分かるくらい反応している・・・)
ん・・・・っ・・・・
(こちらもあまり見ないようにと目をそらすも・・・・)
『いいっ・・・!指だけじゃいやぁ・・・・ねえぇ・・・・・』
『ほら・・・おねだりしないと、このままずっと焦らすからな・・・』
(隣の部屋から、明確に男女の声)
(もう情事としか思えない)
うう・・・・なんて恥ずかしいことを平気で・・・・ (隣から聞こえてきたあられもない声は一年先輩の男子と
女の子は同級のみゆきちゃんだと気づき、股間がビクビクと反応して
思わずつぶやいてしまう)
あのみゆきちゃんがあんな声を・・・・・
(言ってから「はっ」と気づきあずさちゃんの顔を見る)
ゴメン・・・つい・・・
(そのあずさちゃんも、裸の上に白い襦袢を羽織っているだけだと思うと
あずさちゃんの身体のラインが気になって仕方ない。
盛り上がった股間は、もう隠しようもない。
仕方なく僕は言った)
その・・・気づいてると思うけど
これ、男はどうにもできないんだ・・・・なるべく見ないでくれるかい? し、仕方ないわよ・・・・晶雄くんにも・・・そのそういうことに興味ないわけないし・・・・
(目をそらそうとするも、ビンビンと見た目にも固そうなふくらみに興味が惹かれ・・・)
(晶雄くんの顔が、恥ずかしさと、性欲を抑えるのに悶絶し、苦悩しているのを見て・・・)
ねえ・・・辛い?
ごめんね、そんな辛い思いを晶雄くんにさせるために約束したわけじゃなくて・・・・
そうだ・・・・ちょっとだけ・・・まねごとくらいはしようよ・・・
本番さえしなければ、ほら、ちょっと寄りそうだけとか・・・
そんな感じで・・・・ そ、そうだね・・・・
神事だから形だけでも。
(僕は布団の上であずさちゃんを抱きよせる。
一枚の襦袢のなかに、暖かく充実した肉体を感じる。
抱き寄せた手を背中に回し、脇から胸をまさぐる・・・・
襦袢の上からでもその柔らかな感触に我を忘れて
つい力がはいってしまう。)
ね、あずさちゃん・・・・
恥ずかしいけど、僕のこれ見るかい?
(股間を指差す)
もうこうなってるのは知ってるんだから
男ってこういうものなんだって納得してもらったほうが
恥ずかしくないって言うか・・・・
(そう言って帯をとき、襦袢を開くと
勃起したモノをさらけ出す)
ああ・・・
(赤黒く反り返る肉棒があずさちゃんに見られている・・・・
それすら快感で肉棒がビクンとゆれる) ふぁ・・・・っ
(抱き締められて、さらに体が熱くなる。)
(晶雄くんの手が体のラインをなぞるように這い)
(胸を夢中で撫でられ、揉まれ・・・)
ちょっと晶雄くん・・・・まねごとなんて言ったけど、こんなに・・・・
(時より指が乳首を刺激し・・・息が荒くなる。)
(晶雄くんは、ふと立ちあがると、赤黒いものを襦袢の合わせ目から出して見せる。)
(こんな状況にしたのは私なんだと、そう思うといとしくて・・・)
さわっていい・・・?
(指の先でなぞるように触れ・・・棒を握るようにすりすりと、手を滑らせる。)
(手の中で、その刺激に応えるように跳ねるのが分かる。)
興奮してくれてる・・・私の手で・・・・ (白い手の中で肉棒がビクビク震える。)
ゴメン・・・約束したのにこんなこと・・・
でも、ありがとう・・・気持ちいい・・・・
(あずさちゃんの耳元にささやく、
熱い息を耳たぶに吐きかけているのだが、そのことに気づかない)
そのとき、隣の部屋からすごい嬌声が聞こえ、それに二人の会話が続く。
『ああっ、熱い、大きい、すごい・・・・』
『大きいだろオレの、みゆきのもいい締まり具合だぜ。
濡れ濡れじゃん、はじめてのクセに』
『いやあっ、そんなこと・・・・』
(そして、濡れた肉がからみあう音が響いてくる・・・・)
あずさちゃん・・・・
(僕はその淫らな音に刺激され、
抱き寄せたあずさちゃんの唇をむさぼるように唇を重ね、舌をからめあう。
そして襦袢のすそを割り、手を差し入れると
あずさちゃんの秘部をまさぐる。
「柔らかい・・・濡れてる!?」
ヌラリとした指の感触にあずさちゃんも興奮しているのだと気づく) うう・・・・
(晶雄くんに濡れていることを指で確認されて、顔が上がらない。)
・・・幻滅しちゃった・・・?
こんなことで興奮するような・・・はしたない女って・・・。
もう・・・約束なんて守ってる場合じゃないよ・・・・
こんなに二人がその気なのに・・・・
我慢なんて・・・・
(襦袢を解いて、はだけたまま晶雄くんを布団に押し倒す。)
ねえ、しよ・・・・ (初めて目にする、愛しい女の子の生まれたままの姿。
その女の子が自分とエッチしようと言ってくれている。
涙が出るくらい嬉しかった)
あずさちゃんははしたない女の子じゃないよ。
だって、僕のことを思ってそう言ってくれてるんだから。
でも押し倒されちゃったのは予想外かな・・・・
(そのまま引き寄せ抱き合う。
触れ合う肌・・・それだけで射精してしまいそうだ・・・
でも・・・・
僕はあずさちゃんを寝かせて身を起こす)
これでも男だから・・・・
(小さな声でそう言って、あずさちゃんの足を開き身体を進める。
握った肉棒の先端が淫肉にあてがい、探るように挿入していく・・・・
熱い肉が男根を包み込んでいく・・・・) 晶雄くん・・・お願い・・・・
(割れ目に先端が当たり、グッと押し込まれる。)
ん・・・・ふぅ・・・
(様子を見ながら、ずぶずぶ・・・・と奥まで・・・・)
(初めての感触に膣がきゅーっと締まる)
やぁ・・・・・っ!
おかしいよ・・・・変になっちゃう・・・・
(膣の中に好きな人の一部が入っていると思うだけで・・・)
んああっ!
(先端が奥までたどり着く)
はぁぁ・・・ふあぁぁぁ・・・・・
(息が震え、整わなくて・・・・)
晶雄くん・・・動いちゃだめ・・・・まだダメだからね・・・・ 分かってる、動かないよ。
(せめてこのぐらいは言うことをきかなければ)
全部入っちゃってるね・・・・これがあずさちゃんなんだね。
とろけちゃいそうだ、ありがとうあずさちゃん、
(はじめて知る女性の肉体はオナニーなんかとは比べ物にならない。
あずさちゃんだってはじめての男である自分に
感じてくれていると思うと誇らしさがこみ上げてくる)
痛くない?
(何度もキスを交わし、やわらかな乳房を揉みしだく。
ツンとした乳首を指でつまみ・・キスして・・舌で転がす・・・
あずさちゃんの甘やかな吐息が嬉しい)
ゴメン動いていいかな?
このままだと苦しいんだ・・・・
(僕はあずさちゃんの様子を見ながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる・・・)
ヌチュ、ヌチャ、グチュ・・・・ (優しく口づけをしてくれる晶雄くんに幸せを感じながら、)
(胸を頬張る晶雄くんをいとおしく・・・)
(頭がぼーっとしながらも、その幸せを甘受していた。)
(そして、腰が徐々に動き始める)
んっ・・・んあっ・・・・!はぁっ・・・!っはぁ・・・!
(突かれる度に、胸が上下に揺れ、嬌声が上がる)
激しくしちゃだめ・・・周りに聞こえる・・・・ いいよ。
声出していいよ。
みんなに知られてもいいよ。
あずさちゃんは僕の彼女だってみんなに言うから。
だから大好きなあずさちゃんのかわいい声を聞かせて。
(僕は腰を大きく動かす。
肉棒で彼女の胎内をこね、こすり、突き上げる。
隣からもすごい音と声が聞こえて来るが、
それに負けじと腰を奥まで突き入れる)
大好きだよあずさちゃん・・・・
ああ僕、はじめてがあずさちゃんでよかった。
ありがとう神様・・・・
(だがはじめての悲しさで僕はもうギリギリだった)
あずさちゃん・・・僕、もう・・・・
僕、中で・・・・
あずさちゃんの中でイっていいよね・・・・ うんっ・・・・!私もっ!
初めてが晶雄くんでよかったぁっ!
(パンパンと、肉同士が叩きあう音がこだまするように・・・)
あんっ!あっ!あぁっ!
いいっ・・・!晶雄くんっ・・・!中に!おねがいぃ!
(離れないように繋がれた手がギュッと掴み、秘部は密着したまま・・・)
(ドクドクと脈を打つ棒から、熱いものが中に流れ込んだ。) あずさちゃんっ!!
(僕は思わず叫んでしまう)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(はじけるような快感とともにほとばしる熱い液体が
大好きな女の子の膣と子宮を満たしていくのが分かる。
それは驚くほど長く続いた・・・・)
(僕はくたりと布団に倒れこむ。
だが、抱き寄せたあずさちゃんと
股間は熔けあってしまったようにつながったまま・・・
ジンジンと快感の熱い余韻を伝えてくる。)
・・・・ゴメン、あずさちゃんの名前叫んじゃった。 ・・・・そんなのもういいの。
だって、私のこと「彼女です」って紹介してくれるんでしょ?
(時計を見ると、夜2時を回っていた。)
ねえ、これで終わりじゃないわよね・・・
(淫靡で媚びた顔を浮かべた)
あと・・・4時間も余ってるんだから・・・・
【すみません、切りがいいのでこの辺で終わりたいと思います】 もちろんわかってるよ・・・・
(あずさちゃんの言葉に、僕はニヤリと笑って耳元にささやく)
今度は後ろからしてあげるから・・・・
【こんなに長い時間、ありがとう。
すごく楽しくて興奮しちゃった。
書き込み遅くてゴメンね。】 【遅くまでありがとうございます】
【楽しかったのでまたお相手くださいね】
落ちます 【こちらこそ、またよろしく。こちらも落ちます】
以下、空いています (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
それか、すっごく大きな、メロンとかスイカぐらいありそうなおっぱいになってみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかしい事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんやおっぱいをもっと大きくしてもらったりみたいに
いっぱい私の体をおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 【どっちも大きくしてやろうかのぉ
ナツミはどんな女の子なんじゃ?】 黒髪の145pくらい、普段の体はあんまりメリハリない感じですね。
エッチな事には興味あるけど未経験です。
NGはスカとグロだけ。 いないこともあるかと思ったら反応早いのぉ。気に入った。ちょっと遊んでやろう
(ナツミの頭の中に声が響くと胸の芯とクリトリスが熱く疼きだす) あれ?この声…
[頭の中に響く声。戸惑いながら辺りを見回す。]
あ、なんか…熱い、体の中、熱いよ……?
[戸惑いながら辺りを見回す。小ぶりなブラジャーの中に隠れた制服の中、胸の頂きが疼きだす。
下着の奥の花芯も熱く疼いて、一層困惑してしまう]
やあ、何これっ…熱い、むずむずするよっ……どうしちゃったの… 何を見回しておる。他ならぬおぬしが望んだことじゃろう
始まったらムズムズどころでは済まぬぞ。しっかり正気を保つんじゃな。そうすれば更に先を見せてやろう
(見透かしたように言うと心臓の鼓動に合わせるようにドクンドクンとナツミの乳房が膨らんでゆく。すぐにブラジャーに収まりきらないサイズになって)
(同時にクリトリスもオナニー時と比較にならないほど勃起するとそのままグングンと伸びて太くなっていき、表面に血管を浮き上がらせた肉の棒へと変容していく)
(どちらも一瞬ごとに絶頂に匹敵する快感がナツミを襲う) えっ……もしかして本当に、神様…?
(信じられないといった面持ちで周囲を見回す。その間にも心臓の鼓動がどくんと打つと、制服の下から何かがむくむくと膨らみ、
ブラジャーの中が急に窮屈になっていく)
うそ、制服きつい…これって…私のおっぱい、本当に大きくなっちゃってるんじゃあ…
それに、その先って…
(困惑しながらももう一つの変化に気づく。スカートの奥、パンティの中。何かが痛いほどに硬くなって、膨らんでいくような感覚。
膝丈スカートの上の方がぐんぐんと盛り上がっていく)
うそ…こっちも下着、きつい…何か来てる…本当に、おちん、ちん……?
(戸惑いながらも、ナツミの目には困惑と共に、好奇の視線が自分の体に向けて注がれている) 理解が遅いのぉ。ほれ、貴様の願いは叶いつつあるぞ。神の前で衣服などまで無粋なもの着とらんで、生まれたままの姿になって、ワシによく見せると共に自分でも生まれ変わってゆくのを楽しむのじゃ
(衣服を着てられない、裸になりたくてたまらない気持ちに駆られる)
そうすれば純潔を保ったままにありえない快楽を与えてやろうと言っておる
(神とは思えぬ下品さ。しかし、それは純粋に子を思う心からのもので)
(乳房だけでなく乳首も肥大しだすと母乳が滲みだして、肉棒も先走りを溢れさせる) 神様、……じゃあ、本当に?
(ようやく、自分の願いが聞き届けられたのではないかと理解する。
快楽がどう、というのはまだよく分からなかったけれど、急に服を着ていられない衝動に駆られて、
制服をその場で脱ぎ始めた)
んん、制服脱げない…ブラジャー、きつい……
パンツも、なんか擦れて、ひあっ……!
(敏感になった胸と肥大したクリトリス。擦れて可愛らしい喘ぎ声をあげtしまう。
脱ぎ落すと、目の前にはいつもの何倍にも大きくなった乳房。何倍もの乳首。
そして、股間から伸びる逞しく血管を浮かせた肉棒。
しかもその全てが、目の前でぐんぐん、にょきにょき、むくむくと成長していっている。
それだけではなく、母乳や先走りまでにじませながら)
すごい、すごい……私のおっぱいとおちんちん。本当に大きくなってる…
これ、まだまだ大きくなったりするんですか…?
(あり得ない状況への困惑よりも、嬉しさと好奇心が遥かに勝った。
思わず胸と肉棒を触ってみながら、見えざる声に問いかける) そんな醜い姿を自ら望むおなごがいるとはわからぬものじゃ。まぁワシは嫌いではないがな
ブラジャーに擦れただけでそんな声を出してるようでは先が思いやられるぞ。
そんなに大きくなるのを喜ばれるようじゃ、イジワルしたくなるのぉ。おっぱいとおちんちんで気持ちよくなった分だけ大きくなるとしようかのぉ
(ナツミを煽るかのようにピタッと成長が止まってしまう) (醜いと言われようとも気にしない。大きくなる様を、期待を込めて見つめていたが)
だって、これ、夢だったんですもん…
あ、あれ…?止まっちゃった?そんなあ…
(意地悪で大きくなるのを止めたと言われて、全裸のまま、恨めし気に神様を見つめた)
おっぱいとおちんちんで気持ちよくなったらもっと大きくしてくれるんですか?
はい、私…やります。なんでもします。…どうすればいいんですか? 大きくしてやるというより、ここから先はナツミの頑張り次第で大きくなるようにしてやったぞ
何、教えないとわからないか。しようがないのぉ
手の平で先走りを先端に塗り広げてみ。ヌルヌルになった手で竿をシゴいてもいいかのぉ
おっぱいを牛の乳を搾るようにしてごらんなさい。シメに乳首を指ではさんでゆっくりつぶしていくのじゃ 【そろそろ一度落ちないといけないかもしれん。昼からまた相手できると思うが、どうする?】 午後からは私の方が顔を出せないと思います、神様。
すみません、声をかけてくださってありがとうございます。
落ちますね。 失礼します
M女学園高等部2年、助平院 蘭子です
淫語検定3級受験のための講座を受講希望です
学校の淫語の授業が大好きで、将来は淫語を使う仕事をしたいと思っています
よろしくお願いします
実技の講座の準備のためにノーパンで来ています
エッチな学校が存在する世界のエッチな予備校という設定でやってみたいです
これ以上の設定は考えていませんがお互いノリで面白いこと考えながら進められたらなと思っています
予備校講師の先生でも、受講生同士とかでもかまいません
どなたかお相手していただけませんか? >>849
面白そうなシチュですね!
是非、楽しくお相手お願いします! >>849
好きな設定です
具体的に思いついてませんが一緒に楽しみたいです よろしくお願いします!
山田講師ですから先生ですね
この先は本当に何も考えていないのですが、他に何か希望などありますか?
書き出し難しそうなら考えてみますがいかがですか? 特に痛い・汚い以外なら大丈夫なんで、展開に任せます
書き出しお願いしてもいいかな? >>851
戌井さん山田先生が早かったのですみません
またお願いします >>854
わかりました
書き出してみますね
お待ちください 先生、はじめまして
淫検を受けるのは初めてで、テキストで勉強してみたんですけどよくわからなくて…
特に実技が不安なので予備校に来ました、よろしくお願いします
隠語実技の分野の中では、復唱は大丈夫そうだし好きなんですが…
苦手なのは、オナニー実況、女王様、あと挿入中のスピード感も足りないかな…
他にもいろいろ…ほとんど全部不安です
今日はどこから指導していただけますか? 今日はセックスに至る過程と運動の化学についての講義を考えているんだが…
どうも蘭子くんは、前のテストではセックスへの誘導が点数が低くて、
それに伴って行為の快楽指数が上昇しない傾向にあるみたいだね
まずは、いつもどのようにして女性の方から男性を誘惑してるのか
いつものようにやってもらえるかな? なるほど、誘導からの快楽指数上昇ですか…
それがあるからテキスト通りに個別で勉強してもだめだったんですね
少し緊張しますがやってみますので見てください
「先生…あの…私…先生の好きにしてほしいな…」
(擦り寄って高校の制服に包まれた体をくっつけて潤んだ瞳で見つめる)
うわ〜やっぱり実践は緊張します!
ダメなのはわかるんですけど、どう直したらいいのかわからなくて…
焦るとついボディランゲージに頼っちゃうんです! 「先生の好きにして」は高校生としては当たり前すぎるだろ!
高校の制服を着ているのに、まるで娼婦のような振る舞いが男性を興奮させるんじゃないか!
例えば体を密着させたのなら、そこですかさず股間に手をあてて直接的な言葉で誘うとか…
その場合、ペニスの表現が大事だぞ!
ペニス、おちんちん、チンポ、肉棒…どれが適切だと思いますか?
その言葉でもう一度やってみなさい! な、なるほど!
ギャップのある表現や大胆な振る舞いですね…それとペニスの表現…メモメモ
さすが先生、流暢な淫語ですね…私には語彙力も足りないようです…
ペニスの表現はぜひ質問したいと思っていました
実践してみますのでもう一度聞いてください!
(擦り寄ってスカートを捲り、ノーパンのおまんこを先生の股間を擦り付けると)
「先生…私のここに…先生のかたいチンポすぐにください…」
すごく上達した気がします…!どうですか? んん、声のトーンなんかはいいんだが、「ここに…ください」と表現する場合は、
具体的にその箇所を男性に見せる方が効果的だな
男は視覚で非常に興奮度を上げるように出来てるからね
例えばその机に腰掛けて、足をM字開脚してごらん
その時二本に指で割れ目をパックリ開く…ここ大事だからアンダーラインしておきなさい
「パックリ開く」…この行為により、男性は「ああ、これからそこに挿入するんだな」と
イメージしやすくなり、興奮していきますから
さあ、私も実際にペニスを出してみますから、これが反応するようにやってごらん… 指で割れ目をパックリ開く…アンダーラインっと…
視覚に訴えることで淫語を効果的に使うことができるのですね!
(机に腰掛け後ろに手をつくとブラウスのボタンもはずして胸を見せ)
(言われたとおり脚をM字に開き少し腰を突き出す)
(右手の人差し指と中指で割れ目をパックリ開き)
先生…私のここに…先生のかたいチンポください…
早くかたいチンポで突いてほしくて…こんなに濡れちゃってるの…
視覚に訴える工夫もしてみました…
おねだりの表現もいろいろありますね…入れて、欲しい、ください…
突いて、は類語かもしれませんが、私は結構好きな表現なんです
単に入れるという行為だけでなく動きを感じさせられるというか…
あーん、言ってたら本当に欲しくなっちゃいました…
パックリ開いたおまんこに早く先生のチンポ突っ込んで奥まで突いて…! なかなか上達したじゃないか!
ほら、私のペニスもこんなに反応してるよ!
では準備も整ったことだし、実技といきましょうか!
この時の男性の表現も様々なものがありますから、即時対応することが大切です
例えばS気のある男性を表現して挿入してみますので、対応してみて下さい
「この高校生の格好をしたメス豚め! お前の肉壺に俺の肉棒を生でぶち込んでやる! おらっ!」
(実際に根本まで挿入し、ゆっくりと動いて対応を待ちます) あっ…先生に反応してもらえて嬉しい!やっぱり実践は違いますね…!
あぁやっと実技に…!チンポ入ってきたぁ…これぞ生の淫語会話って感じ…!
(自らペニスを求めるように腰を動かしながら)
「ごめんなさいっ!淫乱なメス豚でごめんなさいっ!」
「生の肉棒最高ですぅ…ありがとうございますぅ!もっと突いてぇ…」
あんっ先生ぇっ!ここは肉棒でいいのですか…?
先生にならって肉棒と言いましたが…あんっ…口語表現では少し不自然ではないですか?
それからっ…ぁん…先生にもっと動いてほしいんですが…
Sな男性におねだりするにはどんな表現が適切でしょうか…?
(じれったそうに腰を動かしながら質問する) 蘭子くん、激しく動くのはまだ早いよ!
まずは挿入中の動きを具体的に分析しなくちゃ!
(角度を変え、Gスポットの亀頭が当たるように腰を振ります)
どうだね蘭子くん、この角度だとGスポットに丁度いい角度で亀頭がこすられて感度が増すだろ?
この動きをしばらく続けた後、膣の穴の角度とペニスのあっくどをシンクロさせて一番深いところを突く
(ペニスが根本まで挿入され、子宮にめり込むように…)
どうだね? ここまで来たら激しく突き上げても双方の快楽指数はどんどん増していくだろ?
(ズボズボと挿入を繰り返し、遠慮なく子宮を突き上げます)
(部屋中にパンパンと肉のぶつかる音が響きます) あぁぁ…!そこ良いぃ…Gスポットすごく良いっ…!
あっあっあっ…すごい…!全然違うっ
Gスポット擦られたあと深いところ来ると気持ちいいっ
(敏感になった膣壁が奥を突かれるたびにペニスを締め付ける)
さすが運動の化学を専門にされていらっしゃるだけありますぅ…!
(遠慮なく突き上げられて繰り返し体をゆすり快感に体をゆだねていく)
快楽指数急上昇ですぅ…あぁ…イっちゃいそっ…!
先生ぇ…ぁんっ…このままイっていいですかっ…!? あら…落ちてしまわれたでしょうか…
ではここで締めておきましょう
先生っ中に出してっ!一緒にイきたいっ
チンポでおまんこめちゃくちゃに突いて、奥にザーメンいっぱい注いでください…!
あぁんっ…あぁぁ…あぁ…!
(体をのけ反らせ、びくびくと膣の奥を痙攣させてイく)
実技ありがとうございましたぁ…
実際に先生のかたいチンポを入れていただけて、私でも大丈夫なんだって、自信が持てました…!
ただ挿入時に男性に合わせて即時対応するのはやはり難しそうです…
次回は別の表現を教えていただけたら嬉しいです!
考えながらでレスが遅くなってしまいました。長時間お付き合いありがとうございました。
最後挨拶できず残念ですが、こういうのははじめてでしたがとても楽しかったです!
以下空いてます シチュはお任せします。結構M体質ですが体は自信あります。よろしくお願いします。 いじめられていた課長を縛っていたぶるのはどうでしょう? エロゲーのキャラクタークリエイトしたまんまで現実世界にやってきて
そのまま欲望のままにおちんぽハメパコしまくる感じで女キャラクター側を募集 よろしくおねがいします。
こちらは、エロゲ世界から来た女の子という事ですよね?
どういうキャラが好みでしょうか? エロゲー世界から出てきたでも構わないですし
例えばおっぱいの大きさやお尻の大きさなどを自由に設定してから楽しむゲームで
キャラの設定を自由に決めて現実世界に呼び出しちゃうとかも考えてました
好みとしては全身ムッチリめでおっぱいもお尻も大きめ
ビキニの日焼け跡が眩しい黒ギャルだとか色白メガネで図書委員っぽい黒ギャルよりもう少しだらしない身体とかも良いですね
もしくはファンタジー色がある姫様や女騎士
もしご存知ならエロゲーで対魔忍のユキカゼやその他対魔忍なんかも好きです キャラ設定をして現実世界に呼び出される方が、なんとなくイメージしやすいです
色白メガネで、出るとこは出て細い所は細いギャルちゃん達と違って、胸もお尻もむっちり大きくてスレンダーじゃないのがコンプレックスだけど、エッチには興味がある感じの女の子でいかがでしょうか?
エロゲは、沙耶の唄とかCROSS†CHANNELのノベル色の強いものを少ししていたので、対魔忍は分からないです、ごめんなさい 了解です、では色白メガネのムッチリドスケベボディの女の子が此方の部屋にやってきて
ムッチリドスケベボディがコンプレックスなのを此方がそんな事ないし魅力的だからと押し倒してそのままおちんぽハメまくりなんてどうでしょうか?
エロよりもゲームとして強い方ですね、Fateとかであればサーヴァントで選べそうですが
上の色白メガネな女の子でいきましょうか 分かりました。
では、書き出しをお願いできますか? よっし…できた…我ながら俺の性癖増し増しな設定でヤバイなぁ…でもこんな女の子が居たらもう興奮して止まらなさそうだ…
(パソコン画面で現実世界に呼び出せるエロゲキャラを作成中)
(おっぱいもお尻も大きめで全身ムッチリむちむち、色白メガネの黒髪ロング)
(処女だけどオナニー大好きでエロ本でスケベ知識はたっぷり)
(乳首も乳輪もピンク色で大きなエロいおっぱいと天然のパイパンおまんこ)
(下着は誰にも見られないからと大胆な赤いマイクロビキニを履いてるむっつりドスケベ女キャラが完成)
名前は詩帆でいこう…それじゃあ…セーブして…現実世界にリブートっと…おぉぉおおお!?
(キャラ設定を上の状態でセーブ、その後すぐに現実世界に呼び出すパソコンのケーブルに繋がった等身大の箱があり)
(リブートボタンを押した瞬間に箱から目が眩むほどの発光が数秒続いた直後)
(箱がゆっくりと開かれていく) (真っ白な意識の中、膨大な文字列の波が自らの中に流れ込むような夢を見ながら)
(目を開けると同時にゆっくりと扉が開いていく)
はじめまして、VRカノジョの詩帆です
マスター、あなたのお名前を教えてください
あと、あの………私は、あまりスタイルもよくないし、ノリのいい性格ではないのですが、よろしいでしょうか?
(自らが目の前の男性によって作られたエロゲキャラという自覚はなく)
(設定された通りに少し引っ込み事案な性格を見せるが、服装は胸がはち切れそうなほどパツパツになっているシャツに、お尻を強調するタイトスカートと、どこかチグハグになっている) 実際やるまで半信半疑だったけど凄いなこれ…
あっ、あぁ…俺の名前は大吾だ
(箱の扉を開けて出てきたのは間違いなく俺が設定したキャラのまま、息もして生きているキャラ)
(名前もキチンと詩帆と名乗って間違いなく成功したと喜んでいると)
(性格も設定した通りな感じで、実はむっつりスケベな部分が出てくるのを楽しみに全身を舐め回す様に見る)
いやいやいや、スタイルは抜群じゃないか
こんなにタプタプと揺れるおっぱいも…おっきなムチムチのお尻も持ってるのに悪い訳が無い
(マイクロビキニが透けるシャツはおっぱい部分だけが脱いだら伸びまくるくらいにパツパツおっぱいを息をする度に揺らして)
(タイトスカートでくっきりはっきり見える尻のラインを眺めていると我慢できなくなる)
それじゃあ先ずはマスターの俺のおちんぽをおしゃぶりして大きくするんだ
出せないなら俺が出すがどうする?詩帆は隠れてエロ本見たりして本物のおちんぽに興味深々だろ? あ、や………ぁ、おっぱいとお尻、大きいの気にしてるから、恥ずかしいですっ……!
(スタイルを褒められて、恥ずかしそうに顔を背けるが、設定上秘密にしている事を言い当てられてしまい、ドギマギしてしまう)
そ、そんなっ、エ、エエエエエロ本なんて読んでませんっ!ぁ、ぁぅ、で、でもっ……マスター……大吾さんのおちんぽなら、喜んで大きくしますっ
(動揺しながらも、興味と期待を隠し切れない様子で大吾さんの足元にしゃがみ込むと、ズボンのファスナーを下ろして、そっとズボンとパンツごと下に下ろして、ペニスをあらわにする)
スゴい……これが、本物のおちんぽ………
(半勃起状のペニスに顔を近づけて頬擦りをする)
あ、ああ、大吾さんのおちんぽ、いただきますっ
(そして耐え切れないようにパクリと咥えると、歯を当てないように用心しながら、出来るだけ喉の奥までくわえようと頭を動かす)
ん、んぅ。スゴいぃ、本物のおちんぽが、私のお口の中に入ってるぅ…!ちゅ、プチュ、は、ホントに固くて熱いんだ………っ、くぷっ
(ジュルジュルと唾液を絡ませフェラを続けていく内に、プクリと固くなった乳首がシャツの上からでもハッキリと存在を主張しはじめ、そして、クネクネと我慢できないように腰をくねらせ始める) 何だかんだで詩帆は自分はスケベじゃないみたいな風にしてるのに本当は俺のおちんぽの事が気になって仕方ないんだろ?
でもスケベでこんなにエロエロムッチリなドスケベボディをしてるんだからさぞモテるんだろうなぁ…
(俺が作成したゲームキャラが人間のそれっぽい反応をするのにも感動しつつ)
(俺の言葉に過敏に反応するも、おちんぽへの奉仕を命令してみると少しだけ待ってましたという期待と興味が溢れる顔でおちんぽ露わにされてしまう)
この本物のでかくてぶっといおちんぽを想像して詩帆のおまんこオナニーで沢山イきまくってた…ちがうか?
待ちに待った俺のおちんぽどうだ…って、激し過ぎるだろ…
そんなに本物生おちんぽが待ち遠しかったんだなぁ?
(詩帆の頭を押さえながらどんどん生の本物おちんぽを目の当たりにして躊躇もあまり見せずに奥までどんどんしゃぶっていくのを見下ろす)
そうだ、詩帆はこれから毎日俺のおちんぽを気持ちよくしていくんだからな…
ん?詩帆…勃起した乳首が小さいビキニを押し上げて丸見えだぞ?
俺のおちんぽ…口以外に欲しいならおねだり、出来るよな?
詩帆の薄くてドスケベなシチュエーション一杯の薄い本、それでいっぱい勉強してるだろ?
(そう言いながら詩帆のシャツ越しに浮かび上がる勃起乳首を頭を押さえていた手を離し)
(ぐっと伸ばしてシャツ越しの乳首を指で軽く撫でると手を詩帆の顎に添えて上目遣いにさせるとおねだりしてみるんだと指示を出す) そんな……大吾さんが初めてですっ!ん、ぁぁ
(もてていたかと聞かれ、否定するように激しく首を振る)
(そうして、より、熱心にフェラチオを続けていたが、ずるりと口から抜かれ、思わず物欲しそうな顔をしてしまう)
ひゃ、ひゃうっ、ぁ、はいぃっ
(おねだりするように指示され、秘密にしているつもりだったスケベな事への興味を次々に当てられ、興奮した様子で指示に答える)
大吾さん………大吾さんのおちんぽを、詩帆のドスケベ処女おまんこに入れて掻き回してくださいっ…!! 【ごめんなさい、翌日も仕事があるのと眠くなって来たので、ここら辺で落ちたいと思います】
【このシチュが凄く気に入ったので、良かったらまた後日改めて続きをしませんか?】 >>887
【俺もそろそろ眠気が来てたので大丈夫、そう言ってくれるととても嬉しい】
【良ければ大人の伝言板に会えそうな日が分かったら伝言をしてほしい、日程を合わせて会いたいな】
【今日は遅いからこのまま寝て欲しい、起きて時間が出来たら伝言してくれ】
【詩帆と会えるのを伝言も一緒に楽しみにしてる、おやすみ詩帆】
落ち
以下空き 今日はとある地域での夏祭り
神社の境内に向かって賑やかな通りができているところは普通の縁日
他の縁日と違う点は神社に祀られているのが大きな男性器を催したものであること
そのためか祭りの雰囲気は他と違っていて
夫婦やカップル、もしくはそうなるために多くの人がやってくる
実際にこんな感じの祭りあったなーっていうのを少し誇張してシチュやりたいです
とりあえず関心もったかたいらっしゃったら 大丈夫ですよ
ある程度描写できる人が希望ですがいいですか?
希望NGがありましたら教えてくださいね 汚いのがなければ耐えます。描写好きです。そちらの設定と服装はいかがでしょうか?
私は174-72kgです。服装と年齢はご自由に。 妊娠している私とお腹の子を犯してくださる方募集します。
いわゆるマトリョーシ姦というやつですね!
胎児まで犯したい変態さんいらっしゃいますか? >>896
こんにちは。どんな場所でやりたいとか希望ってありましたか? >>897
こんにちは!
特には無いですが、他に誰もいない場所がいいですね
無人島など…… 無人島ですか!そういう誰にも見られない場所のが好みですかね?逆に誰かに見られるかもしれないスリルも味わいたいとか… >>899
そうですね、あまり公開してない場所で、淡々と胎児姦してほしいですね……
軽めにお願いします。 わかりました。では手早く無人島で考えていきますか。
そちらは脅されてるとかでなく自分から望んでとかみたいな痴女のノリとかですか? >>901
そうですね、自ら股を開く変態ということでよろしくお願いします わかりました。では一応ロッジとかある無人島に滞在する形にしますか?
小型の飛行機でパイロットに送ってもらうみたいな感じで滞在日時終わるときにまた迎えに来るから文字通り2人きりになれますし。 >>903
いいところなのですがすいません
急用のほうはいったので落ちます
申し訳ございません 流れ着いた島は女だらけの場所で…てので募集してみます
島の女たちとセックス三昧の日々を過ごす男性募集です はい、よろしくお願いします
ざっくりとした感じで募集してしまったのですが、なにかご希望はありますか?
こちらは温暖な気候でみんな豊満で女らしい体型
男に飢えていて男と見ると昼夜かまわずご奉仕しちゃいます よろしくお願いします。
こちら日本人というより、マキナさんっぽい名前と合わせたらいいですかね?
他の女たちにも見られながらですかね?それともいろんなタイプの女と個別にセックスする感じ?
希望としては恥じらいはあるけど、ちょっと強引に求めてくる女性みたいな感じがいいですね。
流れはお任せしますので書き出しもらったら合わせますよ。 流れ着いた設定なのでやりやすければ日本人でも大丈夫です
恥じらいというのが上手くできるかわからないですけど頑張ってみます
他の女たちに見られながらとっかえひっかえセックスする感じになります
とりあえず書き出してみますので、
ちがうところがあったらご指摘ください じゃあ日本人で。
現地の子からは(トーマ)とでも呼んでもらえたら。
書き出しよろしくお願いします。 (昨夜激しい嵐があり、若い男性が海辺に打ち上げられているのを発見する)
お、男だ…今すぐ宴を始める
この御方を祭壇に連れて行け
(マキナという族長が指示をだすと、豊かな女らしい肉体を持つ女たちが宴を始める
ここには男性がおらず皆女ばかり
しかも男が好むような体型をしている)
皆の衆、目を覚まされた
ご気分はいかがでしょうか?
(玉座に座らされた若い男
女たちのなかで一番乳の大きな族長が話しかける
好機の目や恍惚な目、様々な女が若い男を見つめている) (旅行でボートに乗っていたところ高波にさらわれ…そこまでは覚えていたが…)
(目がさめるとそこは見知らぬ女性たちが並ぶ小屋のような場所)
ん…ここは…?どこ?
あなたたちは?
(混乱しながらなぜこんなとこにいるのか、すごい視線を浴びている理由など知らず)
確かボートが転覆して、助けていただいたんですね?ありがとうございました。
っ…少し休んだら大丈夫そうなので、帰らないと。
(目の前に立つ長の女性の体つきがすごすぎて目がいってしまう) (にこっと微笑み、斗真さんの側に近づくとボリュームのある胸がたゆんと近づいて)
まあ、そんなことを仰らずに…
今宵は宴です、楽しみましょう
ミイナ、恥ずかしがらずにいらっしゃい
(ミイナ、と呼ばれたこの島で二番目に乳の大きなマキナの妹
その他、若い娘たちが三つ指をついて斗真さんの前に現れる)
こ、今宵ご奉仕させていただきますミイナです…
あ、あのお名前を教えてくださいますか? こんなにしていただいて申し訳ありません。
では助けていただきましたし、少しだけ
(宴に参加することを飲むと出された食事や飲み物をいただき)
(ミイナと他の女たちが現れる、皆体型がグラマラスでいろんなタイプの顔、年齢の女たち)
こ、これは今から何が?
(ご奉仕という言葉が聞こえたが、何が始まるんだと目を丸くして)
名前?名前は斗真といいます。よろしくねミイナさん。
(三つ指をついての礼儀にこちらも頭を下げて) トーマ様…ですね?素敵なお名前です…
私、本物の男性は初めてですが…頑張りますね
(そう言うと恥じらいつつ胸に巻いていた布を剥ぎ取る
たゆんたゆんとハリのある乳を重そうに持ち上げて谷間に挟み始める)
これが本物のおちんぽ…
張型よりもビクビクしてて…想像以上です…
(マキナが近づいてきて)
さあ、教えた通りにちんぽ様にご奉仕するのよ
トーマ様、私の妹の乳は気に入りましたか?
本物は初めてなのでたどたどしいところもありますが…たっぷりとご奉仕させていただきますね 頑張るって…ええっ!!
(胸をはだけさせたミイナ、同時に脱がされて豊かな膨らみで挟まれると)
っ…ああっ…ミイナさんっ…
マキナさんっこれはっ…どういう、は…あっ
(巨乳に埋もれたチンポはすぐに元気になり)
(たっぷりご奉仕しますの言葉に、この宴の意味をなんとなく察して)
っ…あ…ダメですミイナさんっ
(腰が上下にビクビク感じてしまい、先から透明な汁が漏れてくる)
(後ろで控える女性たちも好奇な目線と胸やアソコを触って興奮している様子も見えて) (斗真さんに見せつけるようにオナニーを始める女や、貝合わせをする娘たち)
あらあら、この娘達ったらはしたない
申し訳ありません、トーマ様
初めて見るおちんぽ様に興奮してしまったようですね
透明なお汁が…私のパイズリ、上手にできているようですね?
もっともっとおちんぽ様にパイズリ奉仕しちゃいますね
(ミイナがパイズリをしていると、奪うように横からパイズリをする日焼けした娘
ミイナと同じくらいの年頃で勝気な少女)
ミイナばっかりズルい!
あたしのおっぱいもなかなか良いですよね?トーマ様? マキナさん、お相手さんがもし落ちられたようなら、もう1人くらい漂着しましょうか? よかったです、お相手していただけますか?
ご希望の女の性格とか体型はありますか?
同じ流れでお好みに合わせていけたらと思います 喜んで。このシチュ、羨ましい状況ですね。続けていきたいところですが、できれば玉座で観ているマキナさんとセックスしたいです。
さっきからもう疼いているのでは?
(長さ18cm、太さ6cmのペニスを見せつけて) わ、わたくしですか…?
シンジ様のお望みとならば…
(島一番の乳を揺らしながら慎二さんに近づいていき、ベロチューをする
その間もおちんぽ様へパイズリ奉仕するミイナと少女)
お姉さまばかりシンジ様に求められてズルいです…
シンジ様、ミイナのパイズリはお嫌いですか?
(舌でベロベロと亀頭を舐めて唾液まみれにする) あっ…うあっ…そんなことないよミイナ…
(ミイナの攻めに先走りを何度も口内に迸らせながら)
2人ともすごく気持ちいいよ、もっとしてほしい…
(そばに来たマキナを抱き締め、優しくも激しくキスを交わして)
…でも、一目見た時からマキナが一番愛おしいんだよ。マキナ、俺の子供を孕んでくれるかい?
(豊満なバストを悪戯に揉みしだきながら、オマンコに指を這わせて) おちんぽ様で孕ましていただけるなんて、もったいなきお言葉…
わたくしだけではなく、シンジ様が飽きるまでこの島の女全てを孕ませてくださいませ
あっ…シンジ様のお指がわたくしのおまんこにぃ…
指だけでも孕んでしまいそうですわ…
(孕む、という言葉を聞いた女たちが慎二さんの周りにさらに集まってくる) (この島の女全てを孕ませて、と言われ、ゴクリと指を鳴らして)
じゃあまずは族長のマキナからだよ…それから全員順番に、孕むまで種付けしてあげるから、覚悟するんだね…
(女たちが種付けセックスをしているマキナと慎司の周りで、慎司の全身に乳首やオマンコを擦り付け、肌にキスを浴びせて)
(マキナの豊かな腰を抱えて、すでにぐしょぐしょになったオマンコに鉄のように硬いペニスを挿し入れると、マキナの歓喜の声が空にこだまして)
マキナ…種付けセックスは初めてだろう?何回子宮に射精してほしい?
(正常位で優しくキスをしながら、マキナのポルチオを奥まで突いて) (慎二さんが挿入しやすいように脚を拡げておちんぽを待ちわびる
挿入されるとそれだけで一度絶頂してしまって)
これが本物のおちんぽ様…初めての種付けセックス…
何回でも…シンジ様のおちんぽが飽くまで射精してくださいませ
(順番が待ちきれなくなった女たちが、
慎二さんの視界に入ってスケベな格好でオナニーを見せつけたり、慎二さんに乳を擦り付けて早く射精をさせて終わらせようとして)
シンジ様ぁ…、ミイナの処女おまんこもおちんぽ様が欲しくてこんなにぐちゃぐちゃですよ?
早くおちんぽちょうだぁい? (マキナの締め付けに耐えられずにピストンしていると、強い射精感が込み上げて)
マキナ…こんなにいい女は初めてだよ…今から島の女の子全員に種付けするけど、2回に1回はマキナの子宮に注ぎ込むから、ずっと俺の横にいるんだ。分かったかい?
(可愛らしいマキナの顔をじっと見つめて、優しくキスをすると、マキナが嬉しそうにキスに応えながら頷いて)
(その瞬間、大量の精液がマキナの子宮に放たれ、2人はキスをしたまま熱い膣内射精を愉しんで)
ミイナ…射精が止まらない…
処女おまんこにいきなり注ぎ込むよっ…!
(ミイナの膣内に入るなり、引き続き大量の子種を注ぎ込んで)
ミイナ、1回だけでいいの?俺のこともっと興奮させてごらん? ひゃい、シンジ様がおちんぽいつでも入れられるようにお隣でお待ちしてます…
時間がもったいないので、挿入したまま移動されたり…
シンジ様のお気まぐれでどんな時でもおまんこお使いくださいませ
あん…シンジ様の子種汁わたくしの中に注がれてます…すごいっ…
(初めての種付けセックスでおちんぽが引き抜かれると、ヒクヒクと痙攣させながらも幸せそうな表情)
(さっき姉に大量中出ししたのにも関わらず同じくらいの量をいきなり中出しされる)
おっ…いきなりおちんぽ様に中出しされちゃった…しあわしぇ…
(おちんぽを挿入したままバックの体勢になって、
エロい動きで腰を動かし始める)
あんっあんっ、一回だけじゃ嫌れひゅ…
もっと、もっとおちんぽ様で種付けしてくだひゃい… (バックでミイナのポルチオを何度も強く刺激すると、おっぱいが激しく揺れて、またミイナが受精をせがんで)
ミイナの膣内…めちゃくちゃ熱い…ほらっ…何度でも種付けしてやるから…孕めっ!!!
(マキナとキスしながらミイナの乳首を摘むと、ミイナの子宮口が完全に開いて、亀頭が入り込む)
(そのまま直接子宮内に溢れかえるほど濃く大量の精液を射精して)
マキナ…ミイナばっかり種付けセックスしてもらってるけど、いいのかい?
(射精が収まらず、マキナの全身や、周りの女たちに精液を浴びせながら聞いて)
(マキナが喜んでお掃除フェラをして、ザーメンを飲み込みながら切なそうにオマンコを開く) (そして代わる代わる他の女全員に種付け、セックス三昧の日々
そして島の女全員が慎二さんの子種で孕む…)
(そろそろ眠気がやばいので無理やり〆てしまいました
これにて落ちさせていただきますね
お相手ありがとうございました) クローン技術が発達した世界観で、
女子中高生が自分のクローンの肉人形をコーディネートして、
美術作品として展示するシチュで募集します。
こちら女の子で相手も女の子を考えていますが、
相手が男性、或いは逆にこちらが男性でも。
アレンジによっては、モブの男達にぶっかけられる描写も考えています。 777 名前: ◆e9F4kF1BYY[sage] 投稿日:2018/08/05(日) 10:03:44
クローン技術が発達した世界観で、
女子中高生が自分のクローンの肉人形をコーディネートして、
美術作品として展示するシチュで募集します。
こちら女の子で相手も女の子を考えていますが、
相手が男性、或いは逆にこちらが男性でも。
アレンジによっては、モブの男達にぶっかけられる描写も考えています。
別板とはいえ
同時募集は感心できませんね レイプ犯を追い詰めるため、被害者の貴女に協力を求めます!
思い出すのも嫌かも知れませんがいろいろお聞きし、
あるいは現場検証を行おうと思いますので、どうかご協力ください!
【被害者の女性を募集!】 こんばんは…。
お話するようなこと…特に何も…。
(可愛らしい少女が入室、俯いて扉の前に立ち) 年は17歳です…。
(淡い水色のスカートと白ブラウス、腕には軽い擦り傷などが見え) 普段は、夫が疲れていても勝手に咥えて、跨ってしまうほど性欲が強い30代の人妻です
一方、夫は以前から私が「他の男性としているところを見たい」という寝取られ願望があり、
ある日突然、見知らぬ男性を自宅に連れてくると、その男性に夫の前でされて感じさせられてしまう…
こんな感じで2役を演じてくださる方がいらしたら、お相手お願いします
実際の行為は、見知らぬ男性にされて、夫はそれを見ながらネチネチと言葉責めをするといった展開が希望です 私、嫁が部長に寝取られ
それを知って不覚にも勃起してしまいそれからNTRのとりこに
シチュも見知らぬ男性より知り合いがより興奮するんで、知人が希望です 声をかけていただいてありがとうございます
我儘な希望ですみません
私の希望は書いた通りですが、祐樹さんの方で何か希望はありますか? >>947 946で書いた通り、知人に犯されるのを見たいです >>946
リアルでですか?すごい…w
希望は了解しました
どんな知り合いを連れてくるかは、祐樹さんにお任せします
2役で大変だと思いますが、よろしくお願いします
夫が断りもなく、突然、知人を連れて帰って来るところから、
始めたいと思っていますが、書き出しお願いしても良いでしょうか? そうなんです...結局嫁には逃げられましたが(笑)
書きだしますので少々お待ちください >>950
お願いします
950になったので、私の方でスレ立て依頼を出してきます (玄関を開け)
ただいま
瑞穂、今日はお客さんを連れてきたよ
君もよく知っている人だ
部長だよ 君も新入社員の時にずいぶんお世話になっただろ
久々に出張でこちらに来られて、瑞穂にも逢いたいっていうから
お連れしたんだ
お酒の用意してくれるかな
【よろしくお願いします】 あなた…お帰りなさ…あ…こ、こんばんは…
ごぶさたしております…
(てっきり、いつも通り夫が帰って来たものと思い込んで、出迎えるとそこには部長がいて…)
ちょっと…あなた…部長さんを連れてくるなら言ってよ…
(夫に向かい、怒ったような顔で見ながら、部長には愛想笑いを浮かべる)
ど、どうぞ…散らかってますけど…
(リビングに部長を通すと、キッチンへ行き有り合わせのおつまみを用意する)
(自宅だと思って、ブラはしておらず、黄色Tシャツからは乳首が浮き出ているが、自分では気付いていない) 久しぶりだね 瑞穂さん
いや、ずっと逢いたかったんだ 祐樹くんに言ったら是非来てくださいっていうから
お言葉に甘えてきてしまった。いきなりで悪かったね
(Tシャツから浮かび上がる乳首のシルエットに股間を大きくして)
これ、お土産
(手にさげてきた紙袋に包まれたモノを渡し)
あとでみんなで楽しもう
(顔を赤らめ)
祐樹くん、あの説明してくれないか?
さすがに私から言えないよ
【祐樹が次に書きますね】 あ、そうですね
あのさ、瑞穂
部長がね、ずっとお前のこと好きだったんだって
一度いいからお前を抱きたいんだそうだ
俺、NTRの癖があるって言ったよね
見知らぬ人より、部長だったら安心だし
みてみたいなって
お願いできないかな
部長もそしたら、俺を昇格してくれるっていうし そんな…わざわざ、ありがとうございます…
(お土産をいただいて、お辞儀をするとTシャツの胸元からEカップの胸をチラリと見せてしまう)
急だったもので、こんな物しかなくてすみません…
本当に、いつも主人がお世話になっております…
(部長の前で無防備に乳首を透けさせたまま、ビールとおつまみを出す)
えっ?説明?何のことですか?
(顔を赤らめながら、何か言いにくそうにしている部長を怪訝な表情で見てから、夫に目をやると…)
(あまりにもストレートな言い方に、今度はこちらが赤面し…)
ちょっと…あなた…何バカなこと言ってるの…
そんな癖なんて…確かに聞いたけど、まさか本気だなんて…
ムリ…そんなのムリよ…
(いくら夫の昇進がかかっているとはいえ、簡単に飲める要求ではなく…)
(思わず、身を守るように胸を隠すと、自分がノーブラであることに気付く)
イヤだ…私ったら… 瑞穂さん
ずっと好きだったんだ 今日一度だけでいいから
(手を合わせて懇願し)
ご主人の許可も出ているし、
ちゃんと避妊具つけるから
その手土産と同じ位置づけでいいからさ
お礼に祐樹君を次の昇格試験にエントリーし、私の権限で昇格させるから
祐樹くんからも頼むよ
祐樹:瑞穂、頼むよ 部長のはおもちゃと思えばいいだろうし
避妊具つけるんだから、ほんとにバイブと思えばいいだろ
俺の昇給もかかってるし
頼む やめてください…部長さん…
そんな…好きだって言われても…私、困ります…
(夫の上司に懇願され、本当に困った表情を浮かべながら、助けを求めるように夫を見る)
(だが、夫はそれに輪をかけて乗り気な様子で、まったく頼りにならない)
て、手土産って…?
(何を言われているのか意味がわからず、傍に置いてあった紙袋を覗き込むと…)
(そこには卑猥な形をした玩具が入っていて、思わず手で払いのける)
(弾みで、床にグロテスクな形をした玩具が転がり落ち、思わず視線を吸い寄せられてしまうが…)
いやっ…あなた…助けて…お願い…
あなた以外の人と…あなたの前でなんて…私…できない…
(胸を隠しながら、ジリジリとソファーの隅へと後ずさりする) ほら、祐樹君の許可ももらってるし
(瑞穂さんに抱きつき、下半身を露わにさせ)
まずは、瑞穂さんのあそこ
舐めさせてくれ
(両脚の間に体を差し入れ、おまんこを指でひらき)
瑞穂さんのおまんこ、、、、、うれしい
(指でおまんこを弄り始める) ちょ、ちょっと…部長さん…ダメ…
(強引に抱きつかれ、必死で抵抗するも、難なく下半身を露わにさせられてしまう)
(それでも、脚の間に割り入られ、秘部を開かれ視姦されると、物欲しそうにヒクつかせて…)
いやぁっ…ダメ…待って…シャワーもまだ浴びてないのにぃっ…
(この非道な行為よりも、むしろ、自分の汚れの方が気になってしまう有様で…)
(舐められると、奥からあっという間に、愛液を溢れさせてしまう)
あっ…あっ…ダメ…ダメなの…
(ソファーの下で股間に顔を埋め、卑猥に舌を動かす部長を見ながら、申し訳なさそうな顔で夫の方を見る)
あ、あなた…見ないで…こんなところ…見ちゃいやぁっ…
(夫を見ながら、下半身への愛撫に、身体をピクつかせる) レイプ犯を追い詰めるため、被害者の貴女に協力を求めます!
思い出すのも嫌かも知れませんがいろいろお聞きし、
あるいは現場検証を行おうと思いますので、どうかご協力ください!
【被害者の女性を募集!】 もういらっしゃらないでしょうか?
現場検証を行ってください。 あっ、ほんのわずかの差で入れ違いでしたね。
ちょっとだけ待ってみます。 >>969
戻ってきました
ではつらいでしょうが、事情聴取を始めてよろしいですか?
まずは年齢と職業(もしくは学生)をお聞きしても? あ、お願いします。
名前は結城ほのか、大学3年生です。 結城ほのかさん…学校の空き教室でレイプにあった方ですね…
ではまずは簡単に襲われたときの状況を説明していただけますか?
容疑者の供述と合っているか確認していきます (彼氏と喧嘩するたび、カッとなってアパートを飛び出す未央)
…あの、お一人ですか?
今日私お家帰れなくて、良かったら一緒の個室に泊めてほしいんですけど…
(ネカフェの前で待ち、1人で来る男性客に声をかける)
(髪は黒でロング、ちょっとムチムチしてて、Eカップあります)
(服はTシャツにミニスカ、サンダルです) >>977
よろしくお願いします。
トリつけられますか? よろしくお願いします。
ご希望とNGを教えて下さい。
次レスで976の続きをレスします。 >>979
泊めてもらう以上肉体関係は当然…な感じで、こちらから迫っちゃおうと思っています。
ただの親切心だから戸惑ったり、そのつもりで受け入れてくれたりお好みの対応をして下さい。お互いに求めあうように盛れたら嬉しいです。 わかりました、初めこちらは受けですね。
>>796
ええ、大丈夫ですけど、、、
(少し戸惑いながらも個室へ案内し招き入れる)
どうぞ
屋外は暑かったでしょ? これよかったらどうぞ
(冷たいドリンクを手渡す)
(狭い個室に二人きりで少し期待しながら)
財布やスマホも持たずに飛び出して来たんですか? >>981
(了承を得ると、飛び跳ねて喜んで)
(ひらひらとミニのスカートがめくれ、太ももを見せつけて)
…じゃあ早速、入札しちゃいますか。
(男性の手を取ると、腕にぎゅっとしがみついて、店内へ)
(そのまま二名で手続きして)
ありがとうございます。
まだまだ暑いですよね。天気も悪いし…
(飲み物を受け取ると、一口飲んで)
(暑いからと、シャツの胸元をパタパタさせて、風を送って)
(談笑しながら部屋に入ると、自然にとなりに座って)
そうなんです。彼氏と喧嘩しちゃって。
カッとなって、スマホだけ持ってそのまま出てきちゃいました。
(スマホをいじりながら、一矢の肩にもたれて)
(彼からの着信画面になると、スマホを脇にほっぽって)
…お兄さんは、特に用とかなかったんですか?明日の朝まで、泊まっても大丈夫なの?
(腕を絡ませて胸を押し付けて)
(一矢の掌を太ももに挟む) そっか、喧嘩しちゃったんだ。
(隣り合うと未央の香りに期待が膨らみ)
じゃあ帰る前に、ここで仲直りの練習しておく?
(滑らかな肌を舐める様に手の平を動かし)
俺とw
(緩く抱き寄せてキスを誘い、背中から脇腹に手を伸ばす)
俺は大丈夫だよ?明日の朝まででも、、、
(そっと舌を伸ばしながら絡め合い、脇腹から胸を撫で寄せる) >>983
(抱き寄せて来る彼に、微笑んで)
えー、練習?w
(唇を近づけてきて、キスを誘ってるのを察しつつ、わざと応じないで笑ってみせて)
(もじもじと、彼の腕を撫でて)
(じれったくなったのか、抱き寄せられ、唇を重ねられると、息を漏らしながら、舌を絡めて応じて)
…ん、ぁん…お兄さんエッチ…w
(笑いながら、彼の股間に手を乗せて)
(形を確かめるようになでなでして) それともすべて忘れるくらい、、、乱れちゃう?
(耳元で甘く囁くと耳朶に唇を当てて軽く啄み)
(Tシャツの上からブラのホックを外しブラを抜き取り
Tシャツ越しに乳房を象る様に擦り回し)
練習と忘れちゃうのどっちが好き?
(耳孔に舌を伸ばして舐め回し、Tシャツから浮き出た場所を微かに弄る)
エッチなお兄さんとエッチするのは好きじゃない?
(ムクムクと膨らませながら、答える前に唇を奪いねっとり舌を撫で合わせ、
乳首をほのかに爪で掻き、押え転がし、弾き捏ねる) 昔から続く夏祭りではある年齢に達した子供たちが神様に初体験を捧げるという名目で村の大人によって性を教わる
こんなシチュでお相手してもらえる女の子を募集します
神社の一室でひっそりともいいですし
儀式と称した見世物で人前でなんかも面白そうです
紳士的な大人で優しく教えてもらうのもいいですし
自分の欲求を満たすために参加している大人に好きにされてしまうのでも 冒険者とその監視役兼魔力供給係で募集します。
・男性は強いけれどエロいことで力を供給するどこにも属さない冒険者。
・そんな男性を見張るために協会から派遣された此方を、なんやかんやで言いくるめて便利な魔力供給に使ってる。
他はご相談で決めていきたいと思います。
よろしくお願いします。 >>991
オリヴィアさんまだいらっしゃいますか? >>992
リオさんこんばんは。
ちょっと諦めようかと思っていたところでした。
お相手していただけるのでしょうか? よろしくお願いします。
こっちが思ってることとりあえず書いてみます。
こちらモンスター討伐やトレジャーハントで稼ぐ上級ハンターで、
瞬間移動や攻撃魔術を使える特殊な部類。
この能力はオリヴィアさんの言われるよう、キャンプや宿で女性と交わって補給。
依頼の報酬はお金と女をいただくことが多い。
普通の女性だと今ひとつな魔力回復、だが魔術の心得がある女と交わると今まで質の高い魔力が得られると聞いて
そんなときオリヴィアさんが協会から派遣されてきた。
それでモンスター討伐で力を使い、依頼を終えた夜の宿で…
というのはどうですか? >>994
詳細な設定をありがとうございます。
此方の設定ですが、
シスター風な服装で、協会には従順しており、真面目で頑固な一面があります。
魔術の心得があり、魔力も結構量有しています。
というのも祖母がサキュバスでほぼその特徴は薄れているものの、魔力は人並以上。
その代わり服で隠してはいるものの、男を誘うような体型、エロいことはすぐに習得してしまう…。
最初は前戯だけで供給するはずが、口車に乗せられて性行まで、というのが希望です。 丁寧な説明ありがとうございます。
そちらシスター的な風貌ですね。
こちら紳士的な性格で淡々と割り切って性行為を求めて行こうかなと思います。
フェラか素股で触れ合うことで魔力を受け取るつもりが、欲しくなって求めるみたいな感じでしょうか。
胸もお尻もかなり大きいイメージですかね?
書き出ししながら始めてみたいと思ってます。そちら何か書き出し案ありますか?
なければこちらから書きますよ。 それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
これは、聞き流してくださって構わないのですが、
もし可能なら紳士的ではなく真逆なタイプだと嬉しいです…。
リオさんにご希望があれば教えてくださいね。
可能な限り添えるようにいたします。 荒くれ者的な感じでしょうか?
気さくなルーズな感じならできそうですが、武骨でヤンチャ系とかは難しいですね。
わかりました。
ここはスレが終わりなので、スレ埋めした後新スレで書き出しします。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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