【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】45
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496100648/ >>800 戻ってきました
お相手お願いできますか? まじめそうな女の子を汚すみたいなのがツボみたいですがどんなシチュを考えてます?
もしかしたら違うのでも興奮するかもしれないので教えてください 発育の良い非処女の小学生が、学校の裏庭でおしっこ
しているのを用務員さんにみつかって…みたいな感じですかね
泡なそうでしたら、真面目な女の子が運動部コスでオナニーにします いきなりおしっこだとちょっと難しいですがいたずらしてるうちにお漏らしなら興奮しますね
非処女設定でもいいですが見た目は真面目そうな子でお願いします
こっちは汗臭いむさ苦しいおじさんでいいですか? おしっこみつかって恥ずかしがってるけど、とめられずに…
みたいな感じはいかがです?見た目はまじめそうなのでOKです
そちらの設定もOKです おしっこ見つけてよりも運動部コスのオナニーの方が好みです
どうでしょうか?
小学生設定希望ですよね
優子さんが想像してるのはブルマーとかスパッツ?それとも水着とかレオタード見たいなやつですか?
もしそれでもいいようでしたら書き出しどうしましょう
こちらからでもいいですが優子さんが萌えるオナニーの方がいいかもです 了解です
そしたら、ソフトボールのユニフォームにしましょっか。
書き出しはそちらからでOKです
NGあればおねがいします 大の方のスカはちょっと無理ですね
簡単に書き出してみます
(練習も終わって子供たちの声も聞こえなくなった学校)
(さーてまだ残ってる子はいるかな。おっ、いたいた。優子ちゃんか)
(他の人には知られてない女子更衣室が覗ける場所に行くとまだユニフォーム姿の女の子がいて)
あの子まじめそうだな
初体験は当分先なんだろうなぁ
(そんなことを思ってると優子は神妙な顔になって自分の胸を触り始め)
【こんな感じでいいでしょうか?】 (よろしくお願いします)
今日も練習つかれたなあ。
よし、みんな帰ったし、自分が鍵登板だから大丈夫かなあ
(更衣室の机に座ると、Cカップはありそうな胸を
ユニの上からもみ始める)
はあ、きもちいい…
(おもちゃとかつかってオナニーしたほうがいいですか?) (優子ちゃん、もうオナニーしてるんだ…)
(おっぱい大きいしなぁ)
(でもまだおっぱいだけいじってるのかな?)
(汗臭い作業着の上からペニスをいじりながら優子のオナニーを覗いてると)
(うわー、あんな声まで出して…しっかり感じてるんだ…)
(短いユニフォームからは汗ばんだ太ももが見えてる)
【おもちゃ使ってもいいですよ。しばらく見てますね。】 あ、ううん…
(ユニをたくし上げると、ブラはしておらず、
大きな乳輪が露わになる)
(胸には汗がしたたっている)
(M字になって股を開くと、ユニの上からアソコを触り始める) (うわっ、すごいおっぱい。毎日触ってるのかな…)
(おっ、足開いたぞ。まさか…)
(優子が覗かれてるとも知らず自分の目の前で足を大きく広げ)
(うそ…おまんこも触り始めちゃったよ)
(優子ちゃん、もしかしてエロい動画とか見て男とエッチするの想像するような子なの?)
(細い指がユニフォームの上から股間をいじってるのを見つめながらペニスをこすり始めてて)
(エロ動画の女の子よりかわいいしエロいんだけど…) (ユニのうえからは満足できなかったのか、
徐にユニをぬぎ、青い大人びたパンティも
くるくるっと脱ぐ)
ああ、また汚れちゃった。
最近感じちゃうんだよね…
(くるくるとまるまったパンティの局部は黄色くなっている)
(下も5年生とは思えない黒々した毛でおおわれている)
うんしょっと
(大股を開くと、自分でオマンコを覗き込みながら、指を入れていく)
(オマンコはよく見ると黒ずんでいる) (あんなエッチなオナニーするんだ…)
(なおも覗いてると優子はユニフォームを脱ぎ始め)
うっそ…、下着に…、いや、下着も…
(思わず声が出て)
(早くもしみがついてるパンティまで脱いで足を開いて割れ目が丸見えになって)
小さいけど…もう大人みたいなおまんこじゃん
(恥じらいもなく自分で秘部を見ながら細い指が挿入されていくのが見えて)
もっと近くでみちゃおうかな
(その気になれば優子を襲えるところに移動する) んん…ああん…
きもちいい…
(指の出し入れが激しくなると、くちゅくちゅと音が大きくなる)
ああ!あん!
ん!
はあはあ…
(早くもいってしまったらしく、オマンコから
臭そうな汁がたれる)
あれ…つかっちゃお…
(自分バッグのほうに半裸で移動すると、
ピンク色のおちんちんの形をしたディルドをとりだす) (やらしい音…すっかり女のにおいしてるんだ。あっ、いっちゃう!?)
(喘ぎながら指をずぼずぼ出し入れすると腰もかくかく動いてひときわ高い水音と小さな叫び声が聞こえて)
(かわいい声だったなぁ)
これで終わりかな?
(オナニーが終わって鞄の中をごそごそしてる優子を襲おうとするが)
(えっ、まじかよ…あんなの持ってるの?変態じゃないか!)
(まじめそうな容貌とおまんこのサイズには合ってない男の形をしたおもちゃを取り出すのが見えて)
(もうちょっと待ってみるか…一生に一度見れるかどうかのものが見れそうだ) ちゅぱ…ちゅぱ…
(ディルドの亀頭部分をなめて、唾で滑らかにして)
んふ…んん
(M字で大股に開くと、ディルドを黒ずんだオマンコに
ずぶりと入れる)
ああん、ゆうたくん…
小坂先生…
(ソフト部の顧問の小坂先生と、みしらぬゆうたくんという
名前をつぶやいて、ディルドを出し入れする)
(泡立った愛液が、毛やディルドにべっとりつき始める) (おいおい、本格的だな)
(ディルドをしっかり湿らせてからおまんこに押しつけるのを見つめ)
(入る、のか?うわっ!)
(割れ目がぱっくり開いてディルドをくわえこんですぐに先端が見えなくなり)
(押し込むと優子の体がびくんと動いて)
処女じゃないんだ…
あの教師と、もう一人は誰だ?
(頭の中では優子が教師と見知らぬ男と3Pに興じてるのを想像し)
(あんなにずぼずぼして…もう我慢できない)
(作業着からペニスを取り出して優子に近づいて)
優子ちゃん、俺ずっと見てたんだよ
ほら、本物だよ
(くさいペニスを優子の顔に押しつける) (ごめんなさい。このあと背面座位の格好で
ディルドにまたがってオナニーするので、その時に乱入でもいいですか?)
はあはあ…気持ちよかったよお…
あんときみたいに、しちゃおっかな…
(上を脱ぎ、ディルドの吸盤を机に押し付け、ディルドをたたせる)
ああん…ううん…
(たったディルドにオマンコをずぶりと入れる
クリトリスが大きくなり、入ってるところが丸見えに)
ああん、きもちいよお…
あん…
(自分から腰を振って上下すると、巨乳輪のおっぱいも
タップんたっぷんと揺れ、愛液でしろばんだけからは
汗やらなにやらが飛び散る) (優子ちゃん、あんな風に犯されて…、えっ、まさか…)
(ディルドを立たせ自分からまたがって腰を使い始め)
(騎乗位かよ…)
(秘部とおっぱいは十分に大人だが背中から見るとまた大人になってない少女が)
(体を反らせ卑猥な音を立てながら腰を振っていて)
(後ろから近づいていくが気がつかず)
(上からのぞき込むとぶっすりディルドが突き刺さったおまんこと勃起したクリトリスに)
(ゆさゆさ揺れてるおっぱいがみえ)
(汗とメスのにおいが立ち上ってて)
(目を半分閉じ反対に口を半分開けてよだれも垂らしてる優子の前に手を回して胸のところに持って行き)
(いやらしく揉む手つきをしながら近づけていく)
【あせりすぎましたね。がまんしました】 うわー!超いいところなのに呼び出されてしまいました!
本当にごめんなさい!
エロオナニーやってくれてありがとうございました ああん、きもちいい!
もういっちゃうよお!!…
(汗だくになった体ではてそうになる)
ああん、だめ…
…ぴゅーーー…
ジョロジョロジョロ…
(気持ちよくて大量の潮を吹いてしまう)
(ディルドからおマンコをはなして後ろに進むと
だれかにぶつかる)
きゃ、だれ!
(すべてをみていた用務員のおじさんがにやにやしながらみている) ありがとうございました
長いですが、続きしてくれる方いますか? シチュを変えて、気の強そうな女性・・はダメですか? 来ました。
では…
今までは俺一人が支援者として、綾香の体を好きなようにする代わりに負債を代替わりしてたんだけど、利子が膨らんで俺一人では追いつかなくなったので、他の支援者を募って、今日はそのお披露目…くらいの感じでどうかな? かしこまりました。
今までも遼さんがスポンサーとして、綾香の身体を使っていたんですね。
しかし、新たな共同出資者を募ることになった、と。
既に遼さんが綾香の身体を知り尽くしていると心強いです。 まずは…
前もあったパターンかも知れないけど、最初にみんなの前で俺が散々綾香をオモチャにして、その後で他の支援者が代わる代わる…
という風でいこうか? はい。
皆さまの前で、綾香の恥ずかしい姿を存分に晒してください。
見られながら、遼さんに玩具にされるのが楽しみです。
では、遼さんをお出迎えするところから?
それとも、皆さまがお揃いの宴会場に呼び出される感じで? せっかく時間があるから、軽く前振りをしてからにしようか?
女将さんの綾香が旅館の入り口で俺を迎えるあたりから始めて…
まずは返済の方法について少し相談して…
その後宴会場に共同出資者を迎えるために宴会の準備をしてもらって、綾香を呼び出す…
という流れはどう? はい。そのように。
丁重にお迎えにあがった綾香を、遠慮なく辱める感じで。
人目を憚らず胸元に手を入れたり、裾を割って、とか。
宴会の準備は従業員に指示ですね。 そうだね、準備は従業員に指示で。
出資者の前に出るまでは目で犯すくらいにしようと思ったけど、人目をはばからずにいきなり鬼畜な感じでいいのかな? 遼さんは女将にとって絶対的な特別な存在だと、知らしめた方がやりやすいかと思ったのですが。
これまでも、来たと同時に女将を好き放題扱って、女将は絶対服従で。
それも従業員に見せつけるような感じで。 なるほど、では…
はなっからあからさまに女将さんの綾香を好き放題する感じだね。
書き出しはどうしようか? そうですね。
従業員の迎えの車に乗ってやってきた遼さんを丁重に出迎える女将。
別室に迎えて話を思ったら、ロビーのソファから綾香をなぶりはじめるような。
書き出しは、遼さんが旅館に着いたところからでしょうか。 ではその辺りからで。
何となくだけど、自分の運転で乗り付けるけどいいかな?
言葉遣いの荒さはいつもくらいでいこうか?
良ければ書き出すね。 では車の辺りはお任せします。ご自身のお車でもいいですし。
言葉遣いは荒くなくてもいつも通りで。
お願いします。 (経済力をあからさまにしない地味な色合いの欧州製SUVで、待ち合わせの時間ちょうどに伝統的な趣のある旅館の門をくぐり…)
(老舗旅館にふさわしい重厚な造りの車寄せに乗り付け、出迎える綾香に軽く手を上げて会釈をする)
(車から降り、迎えの従業員にキーを渡して玄関に歩き出し…)
これはこれは、お出迎え恐縮です女将さん。
明けましておめでとう御座います、だね。 (東郷さまが来る日は朝から落ち着かない)
(いつも好き放題に自分をいたぶる彼を、出資者だから仕方ないのだが)
(常々苦々しく思っていたが、しかし明らかに身体は馴染んでしまって)
(そして仕方のないことだが、東郷さまの帰った後は従業員の規律が乱れてしまい)
(その対応にも苦労してしまう)
(あれこれ思いを巡らせながらも、そわそわしながら外を見ると)
(見慣れた車が目に入り、急ぎ玄関に向かう)
・・・これは、東郷さま。
かようなところにお越しいただき、誠にありがとう存じます。
はい、旧年中は誠にお世話になりました。
今年もどうぞ、何卒、よろしくお願いします。
(見た目は普通のお客さまと変わらぬ出で立ちの東郷さまに、深々と頭を下げる) いえいえ、こちらこそすっかりお世話になりまして…
(隙なく襟元を詰めた和服姿の綾香を、さっそく頭の中で全裸に剥いて、今まで堪能して来た数々の綾香の性技を思い出し…)
こちらこそ、今年もよろしくお願いしますよ。しかし…ますます綺麗だねぇ女将さん…
女っぷりがどんどん上がって、艶かしさが溢れ出てる。
で…景気の方はどうですか?
いつも小綺麗に整えてあるからいつ来ても良いところなんだが…
(経営が芳しくない事実を知った上で、意地悪く問いかけつつ、抵抗出来ない事を見透かして、和服越しに胸の膨らみをワシ…と掴む) (東郷さまと挨拶を交わしながらも、目に入った従業員に目配せをして)
(此方へどうぞ、とばかりの手振りで中に案内する)
いえいえ、私どもが立ち入っていけるのも東郷さまのおかげです。
どうぞ、我が家と思っておくつろぎいただいて。
(東郷さまから、視姦するような視線を受けて、平静を装い)
女っぷりが上がるのも、東郷さまのおかげで。
今後もご贔屓に。
・・・景気ですね・・・よくなったところもございますが・・・まだまだ・・・あっ・・・
(景気の話になると表情を曇らせて、少し俯き加減になり)
(そこを服越しに胸を鷲掴みされて、しなだれるように東郷さまによりかかり) (胸を掴まれ、小さく声を上げながらしなだれ掛かる綾香に、湧き上がる欲情を抑えて平静を装いつつ…)
そうか…。
女将さん達が努力してない訳じゃない…てののは重々承知してるんだけどねぇ、何せ額が額だからなぁ…
(語句とは裏腹に、全く同情を感じさせない口調で語りつつ、綾香の体を好きなように味わえる愉しみを噛みしめるように)
じゃあ…ますますこの美味しそうな体を使って俺にサービスしてもらわなきゃな。
今年はこれまで以上に、こいつの面倒をお願いしますよ女将さん…。
(綾香の手を取り、すでにズボンの中で剛直し、綾香の体を突き刺したくて疼く肉棒を無理やり握らせる) あぁっ・・・東郷さま・・・
(世間話を装っているが、東郷さまの要求は明白で)
(されるがままになる一方で、従業員や他の客の目も気になり)
・・・こんな・・・では、お部屋をご用意してございますので、お楽しみは、存分に、そちらで・・・
(手を男根に導かれて、その硬さに驚きながらも)
(人目を気にしつつ、手のひらで男根を包んで、さわさわと)
・・・どうぞ、こちらに・・・ まぁいいじゃねえか女将さん。
わざわざそんな部屋まで行かなくても、ここでタップリ可愛がってやろうじゃないか。
俺が来るたびに女将さんが部屋の中で、俺とどんなやらしい事してるのか、みんなだいたい知ってるんだろう?
(肉棒を握らせたまま、綾香の腰を掴んで強引に引き寄せつつ、ロビーのソファに自らドカリと腰掛け…)
(和服の裾を捲り上げて白い尻肉を露わにし、強引に足を開かせて自分に跨がせる)
さ、従業員の皆さんにも見てもらいながら、ここでやらしい事するぜ女将さん。 ・・・ここで?そんな・・・お部屋を、ご用意いたしましたのに・・・
(まるで人目を憚らない東郷さまに焦りを感じつつも)
(あくまでも東郷さまには逆らえず、されるままに)
・・・あぁっ・・・東郷さま・・・どうか・・・
(強引な東郷さまをなんとか宥めて、と思案するも)
(引き寄せられて、着物の裾をまくり上げられ、無理やりに跨がされて)
・・・こんな・・・
(人目を気にして困惑するが、強引な仕草に身体は反応し始めて) (強引にはしたない格好をさせられつつも感じ始めた綾香の反応を楽しみながら、さらに冷酷な感情が湧き上がり…)
(尻肉を掴んで左右に大きく開き、そのまま手繰り寄せるように秘部まで指を進めると、膣口を開いてピンク色に充血した秘肉を露わにしてしまう)
このエッチな穴で俺の肉棒咥えこんで、アヘアヘ気持ちよくなりながら借金返して、従業員の皆さんに給料払ってるんだもんなぁ、皆さんにもありがたく見物してもらいな? あぁっ・・・あぁんっ・・・
(東郷さまの指が、秘所に届くと、つい艶めかしい声が漏れて)
(自らが辱められ、晒されて、羞恥心を否応なく刺激されて)
あんっ・・・東郷さま・・・堪忍してください・・・
(このままソファで、従業員も見てる中で犯されるとわかって)
(なんとか免れようと懇願するも、抗うことはできなくて)
・・・見物、なんて・・・ ほほぅ…自分が普段からアゴで使ってる従業員の皆さんにオマンコの中のヒダヒダまで見られるのは初めてみたいだな女将さん。
しかし…なかなかの変態ぶりだな女将さん。
こんな状況なのにすけべな汁が奥から溢れて来てるぜ?ほら…
(濡れそぼった秘肉に左右から二本ずつ指を挿入し、時折パクパクと両側に拡げるように開きながら、クチュクチュと音を立てて指を出し入れし始める) ・・・あぁっ・・・あん・・・
(嬌声を抑えようと試みるも、微かに声が小さくなるだけで)
(自らの身体が昂っているのは明らかで)
・・・あぁんっ・・・お願いです・・・どうか、お部屋に・・・
(自分の懇願を受け入れる気はないと悟りながらも)
(人目が気になって、東郷さまに縋り続けて)
・・・あっ、あぁっ・・・東郷さま…あぁっ・・・
(自分の身体を知り尽くした責めに、身体が耐えられず)
(愛液が奥から零れて、身体が小さく震えて)
【すみませんが、一時中断させていただきたいのですが】 そうだね、一度中断しないとね。
では、何時に再開しようか? では、1時間後で。
一度ここは空けて
待ち合わせで会おうか? では一時間後に待ち合わせで。
落ちますね。
以下、空いてます。 ちょっと焦らされてる感はありますね。
まだまだ序盤ってところでしょうか。
見られながら犯されるの、楽しみです。 では、先ずはソファで犯そうか?
なかなか宴会までたどり着けないかも知れないけど、まあいいか。 まず手始めに、衆人環視の場で犯して。
続きは宴会場で、ってところでしょうか。
確かに宴会場やその後の温泉まで遠そうですね。
でも、楽しいです。 では、まずはソファで犯すからね。
誰に見られる描写が一番好きかな? 他のお客様はダメージが大きいですけど。
心理的には、腹心的な従業員でしょうか。
或いは、旦那がいる設定にしますか?
宴会場の手配、他の出資希望者への案内もその人に、ですね。 では、設定のしやすさから…旦那でもいいかな。
どんな表情で見られたい? 旦那さまだったら・・・前々から身体を玩具にされているのは知っていたでしょうし。
それでも、旦那様の目の前で犯されるのは、背徳感を刺激しまくりですね。
あまり旦那さまはいたぶらない、虐めない方向で、お願いします。 分かった、旦那をいたぶるのは言葉で軽く…というくらいにするよ。
では…
(自分の股の上で、身体をヒクヒクと震わせて感じる綾香に征服感を堪能しつつ、今まで何度も行われた返済の為の性行為で知り尽くした敏感な部分を執拗に責めておいて…)
さて…そんなに自分ばかりアヘアヘ言ってないで、そろそろ俺のも気持ちよくしてもらおうか?
(綾香の体を持ち上げて下ろすと、自分の股間に跪かせ、ファスナーを下ろして肉棒を取り出す)
さあ、いつものヤツだ。
美味しそうにチンポしゃぶる姿も晒してしまいな女将さん。
トロトロのオマンコが皆んなからよぉく見えるように、四つん這いでな。 あぁっ・・・あっ・・・
(人目を気にしながらも、自分の身体は既に熱を帯びて)
(巧みな指に容易に快感に身体を震わせて、嬌声を漏らす)
・・・あ・・・東郷さまのを・・・かしこまりました・・・
(快感に身を委ねているところを、中断されて跪かせられる)
(人目が気になるところでの男根への奉仕を強要されて)
(一瞬躊躇するが、抗えるはずもなく、従順に男根に舌を伸ばす)
・・・ん・・・んく・・・
(言われたとおりに裾をまくり上げて、自らの秘所を露わにしたまま)
(東郷さまの機嫌を損ねることのないように、丁寧に男根をしゃぶりはじめる) よしよし、だいぶ俺のチンポのツボも熟知して来たようだな女将さん。いいぞ…
(フロントの近くで、悲痛な表情で綾香を見て、目をそらしてはまたこちらを見る男性が目に入り…)
んん?
アレは女将さんの旦那じゃないか?
これはこれは。
いつも女将さんにはコイツがお世話になっちゃって…
(体の角度を変えて、綾香が舌を這わせるたびに大きく脈打つドス黒い男根を男性に見せつける) ん・・・ちゅぷっ・・・じゅっ、じゅるっ・・・
(頭を前後させて、唇で男根を扱いて)
(時折口を開けて見上げて、舌を絡めるさまを見せつけながら)
んくっ・・・んっ・・・ちゅぷっ、じゅぽっ・・・
(男根をしゃぶり続けるうちに頭がぽーっとしてきて)
(自らの口の中で膨らむ男根をさらに刺激しようと夢中になって)
・・・ん・・・
(東郷さまの言葉に視線を向けると、悲痛な表情の旦那様が目に入り)
(顔を歪めながらも、丁寧に男根に舌を絡める姿を見せつけて) じゃあそろそろご主人の前でヤっちゃうかい女将さん。
せっかくだから一番卑猥な格好だな。
俺に背中を向けて跨って、自分で腰振ってチンポ挿れな。
スケべなマンコがバックリ肉棒咥え込んでるのを、股開いてしっかりご主人に見てもらおうか。
(ソファに深々と座り、男根を扱きながら旦那を眺め、綾香が自ら挿入するのを待つ) ・・・
(東郷さまの指示に、言葉をなくすが従うしかなくて)
(言われるままに、硬くそそり立つ男根を中心に、東郷さまに跨る)
・・・では・・・あっ・・・あぁっ・・・
(東郷さまが気に入るように、脚を大きく開いて秘所を露わにして)
(極太の男根を自らの秘所に擦り付けて、嬌声を漏らす)
あぁ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(フロントから、ロビーの随所から好奇心を伴った視線を幾つも感じる)
(羞恥心を責め苛まれて、ゆっくりと男根を咥えこみ、腰を落とすと嬌声が抑えられず) おおぉ見物人も増えて盛り上がって来たなぁ女将さん。
今日もせっせと腰振ってオマンコ締めてチンポ扱かないと、いつまでたっても借金返せないぜ?
ほら、いつも一生懸命働いてくれる従業員の皆さんにこのエロいオッパイも披露してサービスしてやんな?
(男根に跨る綾香に下から凶暴な突き上げを喰らわしつつ、襟元を掴んで左右に大きく開き、ユサユサと揺れる乳房を晒して乱暴に揉みしだく) あぁっ・・・あつっ・・・あっ、あぁっ・・・
(腰を落として熱く硬い男根を深々と根元まで咥えこみ)
(いやらしく腰をくねらせて、男根をきゅうっと締め付ける)
あぁあっ・・・きもちい・・・あぁっ、あっ・・・
(東郷さまを喜ばせるため、だけでなく淫らに腰を揺らして)
(自らも快感を求めて、襞を絡ませて、男根を味わって)
あぁっ、あっ、あぁあっ・・・やっ、いいっ・・・あぁあっ・・・
(乱暴に胸元をはだけられて、いやらしく揺れる乳房を荒々しく揉みしだかれて)
(男根をきゅうきゅう締め付けて、小刻みに身体が震えて) そんなに大きな声出してオマンコきゅうきゅう締めて…イイのかい女将さん。
いいなあ女将さん、こんなに気持ちいい事しておまけに借金まで返せるなんて…
さてご主人には申し訳ないが…
この女将さんのよく濡れてよく締まるオマンコは今日も俺のものにさせてもらうぜ。
自分だけのものだと思ってたこの可愛い女将さんのオマンコ…俺のザーメンでドロドロに汚しちまうけど…まぁ借金返す為だ。
仕方ねぇよな…っ…っ!
(下から何度か激しく突き上げた後、男根を大きく脈打たせて、熱い塊を子宮内に注ぎ込む) ・・・あぁっ、あっ・・・見られて・・・あぁっ・・・
(東郷さまの望みとは言え、自らのはしたない姿を晒して)
(突き刺さる視線も、いつの間にか自らを昂らせる刺激になって)
あぁっ・・・はい・・・東郷さまの、好きに・・・あぁ・・・
(いやらしく揺れる乳房も露わに、淫らに腰を振り乱して)
(羞恥心と背徳心を刺激されながら、貪欲に快感を求めて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・奥に、注いで・・・あぁあっ・・・
(激しさを伴って、最奥に熱い精を注がれて、同時にのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、激しい絶頂を示し、びくびくと震えて) 女将さん…はしたない格好で逝っちゃったなぁ。他人のチンポでそんなによがる姿見せられたご主人が悲しむぜ?
さ、チンポ抜くからな、どんだけタップリザーメン飲み込んだか、ご主人や従業員の皆さんに見てもらおうか?
(綾香の体を浮かせて男根を引き抜くと、トプトプと膣内から溢れ出た精液が竿に滴る) あぁっ・・・はぁっ・・・あぁ・・・
(激しい絶頂で頭の中が真っ白になって)
(そんな姿まで晒してしまって、これからどうしようと思うのだが)
(深く考えることもできなくて、ただ東郷さまに身体を委ねて)
・・・あぁ・・・
(震えながらも、身体の力が抜けて)
(東郷さまが男根を引き抜くと、とろっと大量の精液と愛液が滴り落ちて)
(そんなところも、旦那さまをはじめ従業員が見ているのもわかって) さて…ちっとはスッキリしたところで…今後の返済計画の話なんだけどねぇ女将さん。さっきも少し話したが、額が額だけにねぇ。
こう言っちゃ何だけど、こちらも元本を崩してまで…っていうわけにも行かないんだが…
(仰向けのまま絶頂した綾香を持ち上げて床に下ろし、再び四つん這いにさせて男根を鼻先に突き出して掃除フェラを催促しつつ、支援を打ち切るような気配を漂わせる) はふ・・・ん・・・
(胸元も露わにはだけて、裾もまくって秘所を晒した姿のまま)
(されるままに四つん這いになって、鼻先に突き出された男根に舌を伸ばす)
・・・んっ・・・んちゅ・・・ちゅぷっ・・・
(頭の中が真っ白になったまま、男根に舌を絡めて嘗め回し)
(愛しそうに口付けて、そのまま咥えこんで頭を動かし始める)
・・・んく・・・困り、ます・・・東郷さま、だけが・・・頼りなんです・・・ まぁ方策が全くない訳じゃあ無いんだが…
じゃあ女将さん、急な話で申し訳ないんだが、自慢の宴会場に宴席を支度してもらえないかい?私を含めて7人分だ。
誰でもいいから指図して、早速段取りをしてくれるかな?
おっと、チンポは口から離しちゃダメだぜ。
チンポしゃぶりながら指示するんだ。 (東郷さまの言葉に困惑しながらも)
(淫らな姿のまま、男根を頬張りながら、従業員に目配せをする)
ん・・・ちゅぷっ・・・ちゅ、じゅぷ・・・
(目配せに気付いた旦那さまが怪訝な表情で近寄ってきて)
(男根に舌を這わせながら、合間に指示を挟む)
・・・あなた・・・んっ・・・宴会場の、手配を・・・んちゅっ、んっ・・・
・・・じゅるっ・・・7人分、特上で、急いで・・・んんっ・・・ よしよし、よく出来たな女将さん。
チンポしゃぶりながらでも旦那に言う事聞かせられるなんざ、なかなかの変態ぶりじゃないか。
宴会の客なんだけどね、私と一緒に共同で出資をしてもいいという、なかなか奇特な皆さんがいてくれましてねぇ。
もちろん女将さんの色々な評判も、私からしっかりとお伝えしてありますから。
今日はまず、査定の会だ。
この旅館…ひいては女将さんの技量が出資に値するかどうかの皆さんの判断は、今夜の宴会にかかっているからねぇ。
しっかり頑張ってくださいよ? ・・・んっ・・・じゅぷっ・・・
(東郷さまの男根にしゃぶりつき、懸命に嘗め回し)
(東郷さまを満足させるべく、吸い付いて、丁寧に刺激を与え)
んっ・・・共同で?・・・んちゅっ・・・
(東郷さまの言葉にうなずきながら、頭を前後させて)
(唾液を塗りこめて、口の中で次第に硬く膨らませて)
・・・ふ・・・東郷さま・・・お口にも・・・ おお…口でもザーメンを味わいたいのかい?
じゃあ査定がてら、共同出資予定の皆さんにご披露しようか?
女将さんの濃厚フェラチオと、その後のザーメン飲みだ。
ここで上手くやれば、返済がだいぶ楽になるからな、頑張るんだぜ女将さん。
という事で、ザーメンは宴会場までお預けだ。発情したまま宴会場に来るんだよ。
一応最初のご挨拶もあるから、服は整えておいたほうがいいけどね。
用意が出来たようだから、俺は先に宴会場に行くよ。
頃合いを見て入ってきてもらおうか。 (東郷さまに問われて、男根を咥えたまま頷き)
・・・その・・・出資者の、皆さまと・・・
(宴会場で、自分が何をさせられるかを察して、表情が強張る)
(だが、東郷さまに抗うことも考えられず、思考が停止しそうで)
・・・では・・・宴会場の、用意も、整ったでしょうか・・・
(強張った表情のまま、はだけた胸元と、捲れた裾を整えて)
・・・東郷さま・・・後ほどに・・・
(東郷さまに頭を下げて、身なりをつくろうべく、その場を立ち去ろうと) (宴会場では共同出資者の面々が談笑しながら綾香を待っている)
【そろそろ日付も変わったという事で…
なかなか先に進めなかったけど、今度はいつか続きが出来そうかな…?】 そろそろ時間ですね。
続きが楽しそうなので是非、いずれ。
明日は、遅いシフトで、明後日明々後日とお休みです。
お休みも昼間はお出かけになりそうですが、遼さんと合わせられるでしょうか。
まずは明日、また伝言します。 明後日は俺も休みだよ。
綾香が出掛けるなら、夕方か夜がいいのかな…。
とりあえず伝言下さい。
では、そろそろ先にお暇させてもらってもいいかな…? 明後日か明々後日いずれかはお出かけになりますが。
少しは早めに来られるかもしれません。
ではまた明日に。
閉めておきますので、落ちてください。 キャバクラで働いているのを、勤めている学校の校長に偶然見つけられてしまった
というシチュでお相手してくれる校長先生を募集します 他校の校長との会合の折に接待として、出入りの旅行会社に誘われてキャバクラにいったら
いつもはメガネひっつめ、ジャージの女教師の私が勤務しているのを見つけてしまう
というのはどうでしょうか?
ageて募集してみます >>895
よろしくお願いします
教師ということは校長ではなく同僚ということでしょうか?
NGや希望の流れが有りましたら教えてください ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願い致します!
そうですね、校長だと正直、実年齢から離れてしまいそうで
感情移入が少し難しいかも…とは思うのですが、校長がよろしければ
それで進行できるようにしますよ?
こちらの希望としましては、是非お名前と成りすまし防止のため
トリップもつけて頂きたいなと…
あとは潜在的に嫌がる女性を「快楽堕ち」させてみたいな
という希望があるのですが、これは正直 私の腕次第ですよね…頑張ります! ありがとうございます
では同僚で、校長と一緒に接待を受けに来た感じではいかがですか?
こちらの弱みはキャバクラで勤務していることを黙っていること、
お金が必要な理由は借金か彼氏にま騙されて売られたとかかな、と
性格は真面目で大人しめ、職員会議でもいつも黙ってる感じを考えています
嫌がるのはイイですね!
好きですそういうの
キャバクラでも潔癖な性格が出て、お触りとかアフターとかもしてなかったということではどうですか? 承知しました!あくまで普段から清楚で潔癖、真面目そうな
女性が… という感じですね…! わかりました!
では書き出しは佐原さんからにされますか?
どの状況からスタートしましょうか というのもありますので…
あと、細かい希望やNG、質問なんかもドンドン盛り込んでくださいね ※すいません、私の名前は早々に考え次第入れますので暫くお待ちを… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。