【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365258883/ 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私の年下か同い年の設定でも構わないという方のみお願いします。 落ちます
ちなみに前スレまだ残ってます
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365258883/
本スレは前スレ終了後、利用をお願い致します （優美さんの言葉に、内心悔しがるが、何もできない）
（足の裏が触れる感触に、拳を握る）
ん、んん、あっ、は・・・はぁっ。
（歯を食いしばって声を押さえるが、抑えきれない）
（腰が波打つように動き、足の裏に敏感なモノをこすりつけようとする）
優美せん、ぱい。気持ち、いい、です。
（下から見上げると、スカートの中が見えそうになっていることに気づき
顔を上げて、必死に目を凝らす） もしかして、ちょっと我慢してる？
(そう言うと涼さんの許可なくトランクスの中に足を侵入させ、涼さんのおちんちんと優美のニーソが目に見えないところで一緒に踊り始める)
本当は我慢なんかしたくないでしょ？
私しかいないんだから、もっと素直に喘いでもいいんだよ？
(ボーダーニーソの黒い爪先が、絶えずおちんちんを刺激する) え・・・？ あっ！
（直にニーソの器用な爪先が当たり、電撃が走ったように身体が跳ねる）
あ、ああっ！そ、それ、はっ、あっ！
（膝がすりあわされ、がくがく震え、身体がのた打ち回る）
（男の本能で激しく腰をつきあげる動きを繰り返す）
あ、あ、あっ
（先走りが優美さんのニーソを汚し始め）
ああっ、や、やばい、も、もう、 喘いでいいって言った瞬間、まるで別人みたいになったね。
涼くんみたいな人、変態っていうんだよ？
(そう言うと足を止め、履いていた涼さんのパンツを足で器用に脱がす)
あははっ、これで全裸になっちゃったね。
おちんちん、すっごく大きくなってるよ？
(両足の土踏まずで挟みつつ、時々おちんちんの先端を爪先でクリクリする)
我慢汁もでてきたね。
ほら、爪先とおちんちんの間で糸引いてる。
…やらしい。 （達する寸前で腰を振っていたが、足を止められて拍子抜けする）
あ・・・。
（パンツを脱がされていること、モノが晒されていることに気づいていても、されるがまま））
お、俺、女に見られるのは・・。
（口をつぐむが、それ以前に足で挟まれる快感で喋れなくなる）
あ、ああ、はぁ、
（汁を垂れながら喘ぐが・・・スカートを覗き込める位置な事に、もうろうとした意識でも気付く）
優美センパイの・・・
（パンツを覗き込み、生地の下の秘所を想像して、モノがぴくぴく脈打つ） 【優美さん、眠気は大丈夫ですか？】
【優美さんのレスには興奮しぱなしなのですが】 女の子に男の子の大事なところを踏まれて何もできなくなってるんだ。
じゃあ、こうしても？
(それまで優しく触っていたおちんちんを、足に力を入れて思い切り踏みつけだす)
(足を動かすことで爪先はおちんちん、かかとは時折玉袋に当たる)
(邪悪な笑みを浮かべ、思い付いたようにたずねる)
最後にオナニーしたのはいつなの？ >>12
気遣いありがとうございます。
私はまだ大丈夫ですので、最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。 い、痛っ、
（それまでの快楽から一転した痛みに悶絶する）
うぁっ！
（ただただ苦痛の悲鳴を上げる）
優美センパイ、何を。
（質問に口ごもるが、今までの事から嘘がつけない）
自分でしたのは、一週間前で、その・・
明日の夜、比奈の部屋、泊まる予定だったんです。
それで、その・・・出したくなくて。 >>14
頑張りますが・・・レスが雑になるかもです 一週間も我慢してたんだね。
(踏みつけていた足を離す)
…ってことは、ここには一週間分の精液が溜まってるってことだよね？
(おもむろに足をおちんちんの下の玉袋へと移動させ、爪先で優しくもみ始める)
精液は溜めない方がいいって聞くよ？
ここで古い精液は出しちゃおうか。 （先の痛みで冷静になり、比奈の事も思い出していたが）
（再度の足先の愛撫で、また性欲に負けてしまう）
あ、ああっ・・は、はい。優美センパイ・・・
俺を、俺に、出させて下さい・・・
（額に脂汗がにじみ始めて、顔が紅潮する）
（優美さんの足指の下で膨れ上がり始めて）
あ、あ
（勢いよく、熱いものがニーソの上に飛び散る）
あ、ああ、あっあ、はぁ
（溜りに溜まったものが、どんどんニーソを汚していき）
（ぐったり力が抜けていく）
は、はっ・・・ ひゃっ！？
(溜めてあった大量の精液がボーダーニーソにかかり、爪先、足の甲が白く汚れてしまう)
(両足のニーソに付着した精液をいじって糸を引く様子を涼さんに見せながら)
涼くん、よく頑張ったね。
たくさん出たよ。
いつか比奈ちゃんに足コキしてもらいなさい。
そうだ、私でよければやり方教えてあげるって言っといてね。
(長時間お付き合いいただき、ありがとうございます。
ひどいこと、傷付けるようなことをたくさん言ってしまい、申し訳ありません。
私の足コキ、満足していただけましたか？) （絶頂の余韻で虚ろな眼でその様子を見守っていたが）
（比奈の名前を出されて青ざめる）
ひ、比奈、せ、センパイ！
（所詮は自分が蒔いた種。ただただ頭を抱えるしかないのだった）） 【こちらこそ有難うございます。このタイミングでフィニッシュなのは、
私に合わせていただいたのでしょうか？】
【いえいえ、もともと、Ｓなシチュエーションなのですから、楽しめましたよ】
【私の分身の涼がどんな反応すれば、優美さんが楽しめるか、ずっと考えてました】
【ちなみに涼、童貞って設定ですがｗ、あまりそれを出せませんでした】
【あとシチュ考えたのは私ですが、こういう、自分が浮気してしまうシチュエーションは、
やりがいあって面白いのですが、反面、難しいです】
【優美さんの足コキはとても興奮できて、リアルで結構しちゃいましたｗ】 フィニッシュは、まったくの偶然です。
進めていくうちに段々と面白くなってきました。
それにより、レスが遅れてしまい誤解を与えてしまいました。
私はボーダーニーソが大好きで、それを使っていかに興奮していただけるかを考えています。
今回は、弱味を握るというよりもあくまで二人の幸せを願いながら足コキで興奮してもらうことを考えてレスしてきました。
リアルでも満足していただけたようで、私も嬉しいです。 こちらこそ、楽しんで頂けて恐縮です。
ボーダ―ニーソは可愛らしいですよね。
「興奮して頂けるか」「幸せ願う」など、優美さんは、言葉の端々に優しさがありますね。
僕の方こそ、最後までお付き合いいただけで、嬉しい限りです。
それでは、またどこかのスレで機会がありましたら。
おやすみなさい ノシ またお会いできたら、一緒に遊んであげてください。
それでは、私も落ちます。
おやすみなさい。
以下空室 OLさんかJKさんかメイドさんいらっしゃいますか？
足コキされたいです。 こんばんは。
ストッキングのOLか、厚手のニーソのメイドならできそう。
JKはちょっと厳しいかもw OLさんかJKさんかメイドさんいらっしゃいますか？
足コキしていただきたいです(>_<) OLさんかJKさんかメイドさんいらっしゃいますか？
足コキされたいです。 OLさんかJKさんかメイドさんいらっしゃいますか？
足コキしていただきたいです(>_<) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、同い年か私の年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 >>43
ほかのスレから落ちてきました。
優美さん、足コキしてください！ 声をかけていただき、ありがとうございます。
先着のだいきさん優先させていただきます。
44番の方、申し訳ありません。
何かご希望のシチュはありますか？ 優美さん、ありがとうございます。
童貞の大学生の僕に、先輩の優美さんから足コキされたいです！ そういうシチュ大好きです。
では、早速書き出しますので、よろしくお願いします。
(学校の帰り道で)
だいきくん、今日の三限のレポート進んでる？
あの教授結構厳しいから、わからないことは聞いてね。
(優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています)
(服装は黒のダッフルコートにグレーのプリーツスカート、足もとは白黒ボーダーニーソに茶色のロングブーツを合わせています) 優美先輩、実はレポート全然で……。
もしもよろしければ、先輩にいろいろ教えてもらいたいんですが。
僕の下宿か、先輩のマンションで教えてもらえませんか？
（むっちゃドキドキしながら、誘ってます）
（だいきは173センチの細マッチョ） そうか、今回は特に難しいからね…
今日、私バイトないから、この後で良ければ時間あるんだけど、だいきくんはどう？
私の家ちょっと離れてるから、だいきくんの家がいいなって思うの。
(上目遣いでだいきさんにたずねる) うん、うちでお願いします。
（ドキドキしながら、部屋に連れ込む）
先輩、いらしゃーい。
汚くて恐縮です。
（オナニー処理をしたティッシュでいっぱいのゴミ箱を気にしながら、ベッドとミニテーブルの部屋） うん、うちでお願いします。
（ドキドキしながら、部屋に連れ込む）
先輩、いらしゃーい。
汚くて恐縮です。
（オナニー処理をしたティッシュでいっぱいのゴミ箱を気にしながら、ベッドとミニテーブルの部屋） おじゃまします。
(ロングブーツを脱ぐと、それまで隠れていたボーダーニーソの爪先とかかとが露出する)
このままコート着てると暑いから、脱がせてもらうね。
(ダッフルコートの下は、白のリボンつきブラウスに紺のブレザーを合わせている)
じゃあ、はじめようか。
(教えている最中にゴミ箱の中が目についたものの、あえて見て見ぬふりをする) 先輩、レポートの前に悩んでることを相談したいんですが。
（優美のブラウスの胸の膨らみと、あらわになった足をいやらしい目でみつめる）
実は僕、まだ童貞で。
僕のあそこ、友達からはデカいっていわれるんですけど、皮もかぶってて。
こんなので一人前の男になれるか、見てみてほしいんです。
こんな相談、誰にもできなくて……。 それって、レポートの前じゃなきゃダメなの？
(ベッドの上に座り、だいきさんの前で足を組んで聞く)
だいきくん、女の子にそんなやらしいこと聞いてどうするつもりなの？
(呆れたような顔でだいきさんを見ると、ニーソに包まれた足でだいきさんの股間をつつく)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) 優美先輩…。
もっといじめてください。
僕のちんぽ、眺めてください。
（べろーんとデカくなったちんぽをだらしなく出すだいき）
僕のちんぽ、いじめてください。
優美先輩のおっぱいも見せてください。 しょうがないなぁ…
(だいきさんの本音を聞き、優美が折れる形になる)
じゃあ、私がちゃんとこの目でだいきくんが一人前の男なのか見てあげる。
だから今着てる服、全部脱ぎなさい。
(それまでの穏やかな口調が一変し、蔑んだ目でだいきさんを見るようになる) 落ちられましたか…
残念ですが、私も落ちます。
以下空室 OLさんかJKさんかメイドさんいらっしゃいますか？
足コキしていただきたいです(>_<) 同級生や先輩役で足コキをしてくれる女性を募集します。
偽物防止のためトリップお願いします。
こっちのリアクションや設定でこうして欲しいというのがあれば何でも言ってくださいね。
NGはグロスカ。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下という設定でも大丈夫という方かたのみお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 和也さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ 優美さんよろしくお願いします。
上の方をちらっと読んでイメージ湧いたのが高校受験の僕と家庭教師の優美さんといった関係で僕の部屋で勉強中どうしても優美さんのミニスカの太ももばかりに気がいってしまい、、、
のような展開を考えました。 いいですね。
そういうシチュ大好きです。
以下、書き出しになります。
少し時間がかかってしまったら申し訳ありません。
(和也さんの家で、二人きりの状態で)
和也くん、昨日言ったとこ、どんな感じかな？
何かわからないところがあったら言ってね。
(和也さんの隣に座り、勉強を教えていく)
(優美は身長165cmで黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています。
服装はトップスに白いシャツに赤ネクタイを締め、上に紺のブレザーを羽織っています。
ボトムスは紺のプリーツスカートを合わせ、足もとは白黒ボーダーニーソを履いています。
制服っぽいコーデですね) あっはい優美先生。
大丈夫です。昨日だいたい憶えましたましたから、、、チラッ
(先日の復習問題を解いていくがどうしても隣の優美のニーソとスカートの間に少し見えるももに視線が行ってしまい集中できないでいる和也。
案の定教えられたばかりの引っ掛け問題で間違いの回答を書いてしまう) (他のところに目がいき、集中力が散漫している和也さんを見て)
和也くん、今はちゃんと勉強に集中しよう。
第一志望校に合格したいんだよね？
(やがて、和也さんが優美の下半身に目がいっていることに気づく)
和也くん、本当に私の話聞いてた？
今説明したばかりのところだよ？
(机と身体の距離を縮め、太ももやニーソが和也さんの視界に入らないようにする) はい先生！
もっもちろん合格したいです。
(よそ見してるのを気づかれたと知り焦るが優美が座り方を変えたので見えにくくなってしまいがっかりした表情)
あっあの優美先生、、、、
僕勉強頑張りたいんだけど、先生といるとなんか、その、ついつい違う事が頭に入ってきちゃって、、、
うまく言えないんだけど困ってるんです、、、
(バツ悪そうにもごもご喋る和也) 違うことって何？
勉強に集中できないってこと？
(先ほど隠したばかりの太ももを和也さんに見せてみる)
ひょっとして、これ？
いやらしい目で見てたこと、ちゃんと見てとからね…
(自分の太ももを右手で指さし、左手でニーソをさする)
(もっと興奮してもらいたいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) えっあっはい、、、
すみません。
(優美の指摘が図星すぎて言葉が出ないが彼女の太ももを凝視してしまう。
知らぬ間に股間はズボンを履いてても分かるくらい膨らんでて)
[態度が豹変するのは大丈夫ですよ
蔑すむような言われようも興奮すると思います] ふふっ、どうやら図星みたいだね。
(少し考えて、考えが思いつく)
じゃあ、今日の範囲の勉強が終わったら…
(それまでよりも少し声を小さくして)
私が特別授業をしてあげる。
ただ普段の勉強と同じくらい厳しくいくけど、それでもいい？
たとえ泣いても、恥をかいても、私は知らないからね。
(ありがとうこざいます。
楽しんでもらえるように、私を考えていきます) えっえっ特別授業ですか？
(はっきりとは分からないが優美の妖しい目のひかりに童貞中坊の頭の中は一気に妄想が渦巻いてちょっとパニック)
はっはい頑張って今日の範囲こなしちゃいます。
(今日の分の答案を必死で埋めていくが、興奮で書き込む文字は乱れがち)
しばらく経って
優美先生！
今日分終わりました！
(ミスもパラパラあるがとりあえず解答欄を埋めきって優美に渡す)
[蔑むのや罵倒系興奮しますが、逆に子供扱いとかも大好きなので優美さんのやりやすいようにしてくださいね！
なによりも優美さんに興奮してもらいたいです] (今日の範囲まで勉強を終わらせて)
ちょっと合ってるかどうか怪しいけど…
(確かに受けとる)
じゃあ約束通り、今から特別授業の時間だよ。
まずは立ち上がって、着てるものを脱ぎ脱ぎしよう。
パンツだけの姿になりなさい。
(優美の言葉に、少しずつSっ気が入り始める)
(和也さんが服脱いでいく様子を、足を組みながらニヤニヤと見つめる)
(私もとても楽しいですよ。
大好きなボーダーニーソで責めてキュンキュンしたいですね) えっ服ですか？
(やっぱりエッチ系の特別授業だと確信して興奮で顔は真っ赤)
わっわかりました。
(シャツとズボンを脱いでトランクスだけに。
ただ股間が完全にテント状態なので恥ずかしく手で押さえて隠す)
せっ先生。
脱ぎました。 あははっ、こっちの授業は間違いなく満点取れるんじゃないの？
(嘲笑いながら、ニーソに包まれた足を立っている和也さんの股間の位置まで上げる)
ほら、今更恥ずかしがってもしょうがないんだから、 ここの手も…
(つま先で優しく触りながら…)
どかしましょうねー。
(ナイロンのニーソのさらさらした感触が、和也さんの手を刺激する) あっ先生。
(片足を上げた優美先生のスカートの中がチラチラ見え隠れ)
ああ気持ちいいこの肌触り、、、
(明日股間を隠す手をのけるようにうながされ自然と手を話すとトランクスの中央はもっこり膨れて先っちょはすでに小さなシミが付いている) そうそう、いい子だよ。
もっと気持ちよくなれる場所、男の子にはあるからね。
(スリスリと、パンツ越しにニーソ足のこすれる音が部屋中に響き渡る)
それに、もうおちんちんがカッチカチになってる。
いくら何でも早すぎだから…
(優美の口から、徐々に卑猥な単語が出てくる) えっおちんちんって、、、
(普段生真面目で凛とした態度で一貫している優美からそんな言葉が出るとは思わずびっくりするが下半身は逆に喜ぶようにビクンビクンと脈打つ動き)
えっもっと気持ちいいところですか？
(いろんな期待で頭がいっぱいになりながらも視線は優美のニーソからふともも、その奥へと行ったり来たり) どう？
まだまだ序の口ですけど、特別授業の内容は理解できてますかー？
(蔑んだ目で和也さんに問いかける)
次は…
(右足の爪先で床を指差す)
私の前に寝なさい。
(少し冷えた床に和也さんを寝かすと、和也さんの両足を持ち上げ、その間に場所をとる)
(足で抵抗できなくなったところで、右足を前後左右に動かして和也さんの股間を刺激すると同時に、左足は爪先を足から見て直角に曲げて乳首を愛撫し始める) えっまだまだですか？
(ニーソの足裏でパンツ越しにスリスリされるだけで爆発寸前なのに、まだまだ序の口って)
もうすっかり優美のペースで床に寝転ぶと股間を電気あんまのように踏みつけられ
あっあっ先生！ダメですそんなにされちゃったら！
あうっ乳首まで
(もう気持ち良すぎて頭フリフリして刺激に耐える) 気持ちよさそうだね。
もう片方の乳首もクリクリしてあげる。
(右足も股間から乳首に移動させ、おちんちん同様に乳首も立たせる)
(この間、両足が和也さんのおちんちんから離れてしまう)
和也くん、満足してる？
私はまだまだ遊び足りないから、イクのはまだ我慢だよ？
(意地悪くし、挙動不審で落ち着かない和也さんを煽っていく) はぁはぁはぁ
あん乳首、また！
(両乳首を足で擦られもどかしそうに体を捩って悦ぶ和也
股間は触られてもないのにグイングイン動いてトランクスのシミはどんどん大きくなる)
あ、あ、先生もっと、、、
お願い、、、します。
もう我慢たまりません！ 和也くん…
(乳首から離した足裏で、和也さんの顔のほっぺたを強く押しつける)
声が小さいですよー。
(ニーソを履いた両足を前後に激しくグリグリさせながら)
もっとお姉さんがわかるように、大きな声ではっきり言いましょうねー。
もう一回、やり直し。
(ほっぺたから足を離した矢先、右足のつま先で和也さんを顎クイする) あああ優美先生！
(顔を足でぺちぺちされるともう涙目でなおかつうっとりしためで優美の顔を見る)
先生僕もおちんちん爆発しちゃいます。
お願いいかせて下さい！
お願い先生！
(寝転びながら無様な姿で優美にお願いする) 優美さんの攻めがツボすぎて僕のＭっ気が炸裂してきちゃいました。
いろんな妄想が(スレ違いも含めて)頭の中で暴発しちゃってます 男の子って性欲が絡むと、ここまで無様で情けなくなるんだね。
(和也さんのトランクスを足を器用に使って脱がすと、隠れていたおちんちんが露出する)
あらあら、おちんちんは大きいくせに包茎なんだね。
思春期の中学生って、みんなエッチなことを妄想してるの？
(両足で勃起した和也さんのおちんちんを直接挟むと、それまで覆い被さっていたおちんちんの皮を向き始める)
和也くんは女の子の太ももとニーソを見て勃起しちゃう変態なんだから…
(皮がむけたおちんちんを再び両足でこすり始める) あ、あ、ごめんなさい。
あっ
(包茎を指摘され顔がさらに真っ赤に)
あうあう気持ちい、い、
(皮を剥かれ敏感な鬼頭はニーソの感触にもうはち切れんばかり)
あ、あ、最近は先生のニーソ太ももで妄想オナばっかりしてました。
ごめんなさいごめんなさい！
優美の足元でのたうち回りながら悦ぶ和也 私のことをオカズにしてオナニーしてたんだ…
どんな妄想してたの？
無様で変態な和也くん！
(それまでスリスリと動かしていた両足を、今度は一変して力を入れておちんちんを強く踏みつける)
(ニーソに大量の我慢汁が付着し、すでに始めのころのさらさらした感触はなくなっている)
で、今からどうしたいの？
ここでやめとく？
それとも、気持ちよく出す？
(答えるまではおちんちんを踏みつけて力を弱めない)
(ツボにはまる責め方ができ、私も嬉しいです。
書き出しながら、ボーダーニーソを激しく動かしています。
フィニッシュについてなんですが、どこにだしたいですか？) あ、あのその、、、
先生と勉強しながらこっそりチンチンシコシコしたり、先生のニーソにおちんちんスリスリしたりする妄想です。
ごめんなさい。
あう～気持ちいい！
あっ！
チンチンを踏まれて体が跳ね上がる！
あーあーあー
射精したいです！
先生もうチンチンドピュドピュさせて～
お願い！
[リアでもニーソですか！
ああたまらないです！
顔を踏まれながらもう一方の足裏で鬼頭こねくり回されながら果てたいです！
贅沢ですか？ じゃあ、今まで妄想してたことがここで現実になったわけね。
じゃあ、たっぷり味わってもらおうかな。
えいっ！
(我慢汁でベトベトになった左足で和也さんの顔面をぐりぐりと踏み付ける)
言っとくけど、舐めたらここで寸止めしちゃうからね。
(ニヤニヤと悪巧みをしてるような表情で和也さんを見つめながら、右足の爪先でおちんちんの先端をクリクリと愛撫し、射精を促す)
和也くん、みっともない顔をしながら濃い精液をたくさん出しなさい！
(おちんちんを擦るスピードを更に早くする) あうあうあう
優美先生の足裏、な、舐めたいよ～
で、でも、、、
(このまま射精したくてしたくて必死に我慢！ 自分我慢汁でベトベトのニーソで顔面をいいように踏みつけられながらも興奮でチンチンはほんとうにマックス状態)
あっあっあっ先生ダメ！
ほんとにいっちゃいます！
気持ち良すぎる！
ああ～！
ドピュドピュドピュドピュ！
(優美の激しい足技に耐えきれずとうとう盛大に射精して優美のニーソやお腹はベタべた)
先生気持ちいいです、
あーしあわせー あっははは、出た出た…
本当に罵倒されてイッちゃったわけ？
(虫けらを見るような目をしながら言う)
でも…
(ボーダーニーソの黒い爪先で和也さんのお腹に着いた精液をいじりながら)
いっぱい出したね。
ほら一番おいしいニーソだよ。
さぁ、召し上がれ。
(我慢汁と精液で汚れに汚れたニーソを、和也さんの口元に持っていき、綺麗になるように舐めさせる)
(そして、最後は優しく頭を撫でてあげる)
(長時間お疲れ様でした。
ひどい言葉をたくさん浴びせてしまい、本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) ああ先生汚しちゃってごめんなさい！
(自分の精液ままれのニーソを嬉しそうにベロベロなめとる)
特別授業最高です。
ありがとうございます！
(すごく楽しかったです！
僕ばかり楽しんですみません！) いえいえ、私も妄想が膨らんで楽しかったです。
フィニッシュまで持っていって、気持ちよく出していただけると、私も嬉しいですよ。 ありがとうございます！
リアでも最後のコメで爆発させてもらいました！
エッチできないパターンも興奮できるもんですね！
長時間ありがとうございました！ 私、足コキくらいしかまともにできないので…
今回は、ありがとうございます。
時間も遅いので、私は落ちますね。
おやすみなさい。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下の設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 健太さん、こんばんは。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ >>114 ありがとうございます。宜しくお願い致します。
優美さんは、何才ぐらいをご希望なんですか？ 私はシチュによって決めますので、何歳でも大丈夫ですよ。
学生でも社会人でも、どちらでもOKです。 >>116 でしたら、2人は、高校生の同級生、かけに勝った健太が、優美さんに、セックスさせてとお願いするけど、それは困ると、妥協点で、足コキ… とかはどんなですか…？ はい、大丈夫です。
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(放課後、誰もいない教室で…)
あぁ、負けちゃった…
健太くん、手加減しないんだから…
負けた方が言うことを聞くんだよね？
何かあるの？ >>118 やったー！ やっと優美に勝てた…。
(校内のテストのランキングで、やっと優美に勝てて一位になった健太)
頑張ったからなぁ…
だったら、言うぞ… あの… その…
優美… セッ… セックス、させて欲しいんだけど…？///
(顔真っ赤、ズボンの前を大きく膨らませている健太…) えっ、ええっ！？
何なのそれ？
っていうか私たち、付き合ってもないよね？
それなのに、セッ…
(予想外の答えに動揺を隠せない)
(ただ、賭けに負けたのは事実なので、完全に断れない)
(少し考えた末に、ボーダーニーソに包まれた脚を右手でスリスリとさすりながら)
まぁ、脚で気持ちよくさせてあげるくらいなら…、別にいいけど…
(いかにもエッチなことに慣れていないような素振りを見せる)
(優美は身長165センチ。黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
服装は紺のブレザーの下に白のブラウスとグレーのセーターを着ています。
その下にチェック柄のプリーツスカートを履き、足元に白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) だって！ だって… そのために、この1ヶ月… 頑張って来たし…
オレ… 優美の事、ずっと、可愛いと思ってたから…
あ… 足…？？？///
ま、まぁ… いきなり、セックス… ってもの、確かに… アレだよね…
足… あし…
そんなんで、気持ちよくなれるか分からないけど、優美の、足なら…///
(優美のニーソをマジマジとみて、生唾をゴクリと飲み込んで…)
(股間はマックスに勃起して…) そうだよ。
健太くん、もうちょっとデリカシーとか考えた方がいいと思うよ？
(脚を見てくる健太さんを見て、ゆっくりと近づく)
そうだ。
私の脚で気持ちよくなれなかったら、また一個言うこと聞いてあげてもいいよ？
(健太さんに立ったまま密着すると、左膝で健太さんの股間でちょんちょんといじり始める)
(髪から漂うシャンプーの香りがより性欲を掻き立てる)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) ご… ゴメン… でも、本当に、最近、優美、本当に最近、凄い、可愛くて… 気になって…///
き、気持ち良くならなかったら…？ そ、その時は、優美と、セックス… でも、いいの…？？？
ていうか、自信、あるの…？
あっ…/// うぅ…
優美… こういうの… 慣れてる… の…？///
(膝で刺激され、情けなく、喘いで…)
(はい、大丈夫です、宜しくお願い致します///)
優美… いい匂い… する… そこまでして、付き合ってもない私とセックスしたいの？
私より可愛い女の子、この学校にまだいっぱいいるのに…
(そう言いながらも股間を膝でさすり続け…)
あれぇ？
触ってからまだ一分も経ってないのに、もう固くなってるね。
ねぇ、何でなの？
(上目遣いで目が泳いでいる健太さんに尋ねる) したいよ…！ …優美と… セックス…。
本当に… 優美… 最近、本当に可愛いし…
あぁっ…///
好きなんだよ… 優美の事…。
そんな子に… こんなんされたら…
硬くも… なる… よ…
(抱きしめたい衝動を我慢して、目を潤ませながら、優美を切なく見つめて…) あははっ。
女の子見たいな声上げてるって思ったら、今度は告白？
男の子って、性欲が絡むと素直になるんだね。
(告白を受けて内心とても嬉しいが、同時に優美の中にあるSっ気も掻き立てられてくる)
(まず、股間をさすっていた脚を離す)
じゃあ、もっと脚で遊んであげるから、こっちで制服を脱ぎ脱ぎしようか。
(そう言って、優美の席の前まで健太さんを誘導する) わっ… 悪いかよ…！///
(チクショク、本当に、優美、可愛いなぁ…)
制服、脱ぐ…？/// こ、これで、良い…？
(恥ずかしそうに、ブレザーを脱ぎ、シャツを脱いで、上半身を晒して)
(バスケ部の健太の上体は適度に鍛えられて、引き締まっていて…)
(男の香りが、辺りにほのかに漂って…)
(ズボンの前は、大きく膨らんで、染みを浮かべて…) ってことは、やっぱり性欲が一番なんだ。
せっかくのいい身体つきが台無し…
(あえてがっかりした表情を浮かべて言う)
(健太さんのシミがついた股間を見ると)
ヤバい…
(履いていたローファーを脱ぎ、ニーソのつま先とかかとが完全に露出する)
気持ちよくしてあげるから、パンツだけの姿になろうね。
(健太さんが脱ぐ様子を脚を組みながら見つめる) しょうがないだろ… 優美と、エッチしたくて… 悪いのかよ…///
こ… これで良い…？
(ズボンも脱いで、パンツだけの姿になって)
(パンツの前は大きく膨らみ、大きく染みを滲ませて、男の匂いを放ち…) そうそう。
それでいいんだよ。
(まず、ボーダーニーソの黒いつま先で鍛えられた健太さんの上半身を優しく触り始める。
ニーソのさらさらした感触を、肌に直接伝えていく)
健太くん、私のニーソもよーく見といてね。
(健太さんが見ていることを確かめると、両足の黒いつま先をクイっと直角に曲げ、クリクリと乳首を愛撫し始める)
ほらほら、これから私の脚で気持ちよくなる番だよ？
好きなだけ、喘ぎなさい。
(優美のボーダーニーソ足コキがこれから始まります。
これからが本番なので、最後まで付き合ってもらえたら嬉しいです) んんっ…/// あっ… なに… これ…
優美… なんか… うまい… よ…///
あああっ…///
トクッ…
(健太のペニスは、先端から更に大量の我慢汁を溢れさせている…)
(はい、宜しくお願い致します… リアでももう、ヌルヌルです…) (乳首をニーソで愛撫しながら)
ねぇ健太くん、これで満足？
それとも、もっと気持ちよくなりたい？
(どこがいいというのかはわかっているが、すっかり挙動不審になっている健太さんに意地悪く聞く。
笑顔ながら、目だけは完全に蔑んだものをみるそれになっている)
(さらに煽り立てるため、ブレザーのポケットからスマホを取り出し、健太さんが答える様子をムービーにおさえようとする) ハァッ… あああっ…///
もっ… もっと… 気持ちよく… なりたい…
優美で… 優美に… イカせて欲しい……
はやく…
優美… もう… 苦しいよ…
(健太のペニスは、パンツの中で、爆発しそうなくらいにガチガチにはりつめて、ヌルヌルに亀頭を濡らして…) わあっ。
すごく面白いムービーが撮れちゃった。
(引き続きムービーを撮りながら)
健太くん、どこ触ったら気持ちよくなるの？
(乳首からつま先を離し、両足を寝転ぶ健太さんの顔の左右につける)
私よりも勉強できるんだから、ちゃんと答えられるよね？
(両足で健太さんの顔を挟んで、グリグリと前後に激しく動かす。
ニーソの感触が、健太さんの顔にまで伝わる) ど… どこって… そりゃ…
チン… チン… だよ…///
ああっ…///
優美の足… ちょっとムレてて… ツンとしてて…… 興奮する…///
はやく優美に… チンチン… 見て… 欲しい…
ダメ…？ えーっ、どうしよう…
(主導権は最早優美が握っており、健太さんを嗜虐的に責めている)
でも約束したからねぇ…
(一瞬ニヤッと健太さんを見たあと、スマホのムービーを撮るのをやめ、ニーソ脚を健太さんこ股間へ持っていく)
(まずは片足で、パンツ越しに健太さんのおちんちんをスリスリと刺激し始める)
乳首であれだけ喘いだんだから、おちんちんならもっと喘げるんじゃないの？
(優美の口から、徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる) あっ ハァッ！///
優美… きもち… 良い… もっと… して…
あああっ…///
(健太の我慢汁でヌルヌルの健太のパンツが、可愛い優美のニーソを男臭くヌルヌルと汚して…)
優美… すき…
ハァッ ああっ…/// わかった、もっとしてほしいんだね。
(動かしていなかった片足をパンツの中におもむろに侵入させ、つま先で健太さんのおちんちんに直接触れる)
これが欲しかったんだね。
それなら、こうしてあげる。
(両足を健太さんのパンツの中に侵入させると、そのまま脚を使ってパンツを器用に脱がせていく)
(これにより、健太さんは学校の教室内で全裸の状態になってしまう) あああっ！！
(ヌルヌルの亀頭をやっとニーソ足で刺激され、全身で感じて)
そう… 優美の、刺激が… 欲しかっ… た…
アンッ…///
優美… はやく… もっと…
しごいて……
(勃起したペニスを見せ付けながら、目を潤ませて懇願する健太…) あははっ。
学校で全裸になる人なんて、私初めて見た。
健太くんみたいな人、変態っていうんだよ？
(柔らかい口調で、罵りの言葉を浴びせていく)
ところで健太くん、最後にオナニーしたのっていつなの？
(尋ねる間も、ボーダーニーソでおちんちんを責め続ける。
両脚を前後に動かしつつ、時折片足のつま先でおちんちんの先端をクリクリと愛撫する) アンッ/// あああっ…///
ここで… 制服脱げって言ったの… 優美じゃん…
アンッ…/// 優美… きもち… いい…
試験終わるまでしてなかったから… 一週間… まえ… ぐらい…
優美で… したのが… 最後だよ…
アンッ…/// 一週間前ねぇ…
ってことは、ここには七日分の精液が溜まってるわけだね？
(両足をおちんちんから離すと、そのままつま先で玉袋をつんつんと揉むように愛撫する) アッ… ン…///
そ… そうだよ… わ… 悪いかよ…///
だから… 早く… 優美で… 出したいよ…
優美…… (首を横に振りながら)
悪くないよ。
(それまでのSっ気が突如消え、普段の穏やかのものになる。
好きと言われ続けたことから、優美の顔が紅潮している)
でも、私でおかずにして射精したって…
どんな妄想してたの？
(ニーソ脚を再び健太さんのおちんちんのもとへ持っていき、足コキを再開する。
くちゅくちゅといやらしい音が教室中に響きわたる。
何かの拍子にニーソとおちんちんが離れる度に、我慢汁による透明な糸が出ては切れてを繰り返す)
(フィニッシュはどこに出したいかという希望はありますか？) ハァッ ハァッ…///
どんなって… 優美の… 口に出したり…
セックスして… 優美のアソコに入れて… 射精してるの… 想像して… 出してた…
早く… 優美と…
セックス… して… チンチン… 優美の中に…
入れて… みたいよ…
ゆみ… だいすき…
(可能なら、優美の、お口か、膣内に… 射精、してみたいです…) まぁ、そんなことだろうとは思ってたけどね…
(内心、呆れながら脚を動かす)
ほら、ちゃんと見ててあげるから、さっさと情けなく無様にイッちゃいなさいよ。
私のニーソを男臭く汚していいから…
(扱くスピードを更に速くし、射精を促す)
(私、足コキしかまともにできないので、射精後に少し付き合っていただければ精液の口移しくらいはできるかもしれません。
聞いておきながらここばかりはご希望に添えられず、申し訳ありません) アンッ…///
ハァッ ハァッ…
ヤバイ… 優美… 精子… 出ちゃいそ… う…
ゆみ…
(いえいえ、無理いって、スミマセン…///) うんうん。
感じてる健太くん、すごく可愛いよ。
一週間我慢した分、濃いのをたくさん射精しなさい。
えーいっ！
(左足のつま先でおちんちんの先端をがっちり抑え、右足を足が痛くなるほどの速さでおちんちんを足コキしていく) ゆみ、次の試験、また勝ったら、セックスさせてくれる…？ (苦笑いしながら)
もう、しょうがないなぁ…
次は絶対に負けないからね。
だから、
(我慢汁と精液で汚れたニーソのつま先をペロリと舐め、ゴクリと飲み込む)
今はこれで我慢して。
それから健太くん、私も大好きだよ… 優美… 出ちゃった… ありがとう…
すごく、きもちよかった…
ゆみ… キスしちゃ、ダメかな… たくさん出したね。
気持ちよかった？
ペロッ…
(ニーソに付着した精液を舐める)
大好きじゃなきゃ、こんなことしないからね。
(精液を口に含んだまま、健太さんの口元へ行き、そのままディープキスをする)
(長時間お疲れ様でした。
酷いことや傷付くことをたくさん言ってしまい、本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) んっ… ンン… ゆみ… だいすき…
(自分の精液飲まされるのはあんまし嬉しくないけど、ま、いっか…♪)
優美さん、ありがとうございました、もっと、Mっぽくなれば良かったでしょうか…///
満足です、沢山出しました、ありがとうございます。 愛あるS、素敵でした、惚れました♪
次は、優美さんの中に出したいな…
長時間、本当にありがとうございました…♪ たくさん出していただけたようで、私も嬉しいです。
それでは、私は落ちますね。
おやすみなさい。 優美さん、ありがとう、大好き… ちゅ…
おやすみなさい、良き夢を…♪
オチ 以下 空き部屋です。 あなたを思ってオナニーしてるのを発見して、足コキをして欲しいです。
靴以外なら素足、タイツいずれでも。 あなたを想ってオナニーしてるのを見られて足コキされたいです。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、私と同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 >>171
さんいいですか？
ニーソ大好きです。パンティも気になっています。 陽介さん、こんばんは。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ パンティの割れ目に顔をうずめたいかな。
ザー汁とマン汁まみれになりたいかな。
そちらは要望・希望はありますか？？？ 初めてのシチュですが、とりあえず頑張ってみようと思います。
ただ、私が足コキ以外はまったく自信がないんですが、それでも大丈夫ですか？ それは、、、マン汁まみれになりたいって174で言ったとおりで、、、
おまんこ見せてくれるんですか？ 見せながらの足コキであれば、できないこともないですが…
それでもいいですか？ はい、それはすごく嬉しいです。
もう想像して勃起してます
よろしくお願いしますね >>175
大丈夫ですよ。
自身のある足コキも見たいですね。 わかりました。
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(寒い中、陽介さんと歩きながら)
ねぇ陽介くん、私、歩き疲れちゃったよ。
ちょっと休まない？
(陽介さんの服を軽くて右手でつかみながら言う)
(優美は身長165cmで黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています。
服装は、黒のダッフルコートに赤いマフラーを巻いています。
その下のトップスが黒シャツの上に白のセーター。ボトムスは黒チェックのスカートを合わせています。
足元は白黒ボーダーニーソに黒の編み上げブーツを履いています。
ニーソをメインにしたようなコーデです)
(こんな感じでいいですか？) 私の方が先なのですが・・・
なぜか横取りされましたね・・・
ニーソ大好きで、パンティも見ながらしたいのですが・・・ 休む？うんいいけど
じゃ、ここで休もうか
（綺麗なホテルを指さし）
ルームサービスが美味しいって評判なんだ
【改めてよろしくお願いします】 >>182
パンティもお願いします。
（後からのお楽しみでもOKです）
そうだね、少し休もうか・・・（さっきから服装が気になって仕方ない）
あれ？そんな服持ってたっけ？
今日オリジナルのコーデかな？もしかして・・
（全身を見て、やはり目が行くのはボーダーニーソ）
その、ニーソ、すごくいいよ そうなんだ。
じゃあ、入ろうよ。
(ホテルに入った時点で、どういう状況に置かれることになるのか、大体の察しがついている)
(実際にホテルに入って)
本当にきれいなところだね。
ルームサービスって何があるのかな？
(ベッドに座り、わざと無防備に膝を組みながらメニューに目を通している)
(足コキをするからには、もっと興奮してほしいと思うので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) ルームサービス ここ、ケーキやシャーベット、アイスとかが美味しいらしいよ
よかったら、飲み物もセットで頼もうか？
（組まれた脚をみて）
（綺麗な脚だなぁ あの脚、、、触ってみたいなぁ）
【女王様、、、もう、すごい魅力です 是非お願いします】 >>190
へぇ、そうなんだ。
じゃあ私、このケーキにしようかな。
陽介くんも何か食べる？
あっ、もしかしてまた別のものが欲しい感じ？
(陽介さんの顔をニヤニヤした表情で見始める)
これとか、おやつに欲しいの？
(陽介さんの目の前で、ニーソに包まれた足をこれ見よがしに手で触って見せる) おやつに？
（これ見よがしに手で触って見せる ニーソに包まれた足を見つめ）
あ、、、あっ、その
ほ、欲しいです
（なんで、、分かったんだろう？）
（足元にひざまづき）
触ってもいいの？
（手を恐る恐る ニーソに包まれた脚に伸ばしていく） あははっ、もしかして図星？
さっきからずっと私の足ばっかり見てるなぁって思ってたけど、本当だっんだ…
(全てを見通したような目で陽介さんを見つめる)
触りたいなら、触ってもいいよ。
(そのまま陽介さんの手を取り、ニーソをスリスリと触らせる)
ただ、ブーツは脱がせてねっ。
(普段は大人しい優美が、次第にサディスティックになっていく) 図星、、、って
（恥ずかしそうに）
うん あ、、あまりに綺麗な脚で、、、それにニーソが、、、
（触っていいよと言われ）
えっ？いいの？ほんとに？
（歓喜の顔色に変わり、股間を大きくし）
（ひざまづいたまま、ブーツのファスナーを仰々しくおろし）
（いつもは呼び捨てにしている優美さんに）
優美様、、、、綺麗なお御脚でございますね
（ゆっくりブーツを脱がし）
ほんとに夢のようです
（ニーソに包まれた足を愛おしそうに撫で始める） 優美様って…
(嘲笑し、蔑んだ目で陽介さんを見始める)
(ブーツを脱いだことで、それまで隠れていたニーソの爪先やかかとが露出する)
陽介、
(普段は君付けする陽介さんをあえて呼び捨てにする)
女の子のニーソを生で触った感想はどう？
(そう言いながら、右足を陽介さんの右の頬へ持っていき、そのまま爪先でほっぺたをクリクリし始める) なま、、、ですか
（右足を顔に押し付けられ、クリクリされ）
あっ、、、うっ
ゆ、優美様、、
（顔に押し付けられた脚を手で摩り、）
すごく、いい感じです
もう、ドキドキして 心臓が破裂しそうです
（優美さんから見てもズボンの股間に勃起したペニスの形がはっきりとわかるほどに
大きくなり）
（ほっぺに押し付けられた脚の指を口に含んでしまう）
【あの、、私のおちんちんを見せるように命令してくれると嬉しいです】 陽介、私、足を口の中に入れて良いって言った？
(穏やかながら、棘のある口調の言い方をする)
一言も言ってないよね？
(それまで優しく触っていた足を急遽一変させ、両足で陽介さんのほっぺたを強く挟みこむ)
性欲に負けちゃったのかな？
気が緩んじゃったのかな？
(相変わらず視線は蔑んだまま)
(さらにグリグリと足を前後に激しく動かし、陽介さんを責めていく)
(責めた後、右足で陽介さんを顎クイしながら)
陽介、何か言うことは？ 夜の校舎で足コキしてくれる女子高生を募集します。
こちらは教師、生徒のどちらもできます。 足コキしてくださる方募集します
シチュや設定は相談して決めたいと考えてます JKの黒ストで足コキされたい先生を募集します。
シチュや流れは相談して決めたいです。
宜しくお願いします。 こんにちは。
宜しくお願いします。
希望のシチュはございますか？ 恥ずかしいですが
えり奈さんに主導権握られて惨めに足コキされたいです。 かしこまりました。
関係性はどうしましょうか？
先生の見た目や性格を教えて貰えますか？ こちらは28歳ぐらいの国語の先生で身長は165
ぐらいで
学校でオナニーしてたのを撮られて教室に逆呼び出しからみたいな感じでこちらは考えてます
こちら聞いてもらってばかりですが
えり奈さん何か要望とか大丈夫ですか？ 私の方は大丈夫です。
内容は了解しました。
簡単に書き出しますので、少しお待ち頂けますか？ そちらが大丈夫でしたら、書き出しお願いします。
最後までお互い楽しめるよう頑張ります。 （放課後に国語担当の先生を誰も居ない視聴覚室に呼び出す）
先生、すみません、忙しいのに時間を作って貰って。
（えり奈はクラス委員で周りからは真面目な生徒に見られている）
（成績も良くスポーツも出来て、男子生徒達からも人気があって）
大した用事じゃないんですけど・・・先生に見て欲しいものがあるんです・・・。
（チェックの短めなスカート、白シャツに紺色のベストを着ている）
（脚には黒ストを穿き、先生の前で自分のスマホを取り出して） （先生はワイシャツにネクタイに黒のズボン）
あぁえり奈こんなところに呼び出してどうしたんだい？
（まだ何も知らずわからないところを聞きたいのだろうと思っている）
うん？何？動画かい？
（そのスマホに映し出されていたのは紛れもなく自分である。それも教室で生徒のストッキングをおかずにオナニーしているものだ）
お前それは…いつ…
なぁえり奈先生なんでもするからそれは黙ってくれないか？
お願いだ
（弱みを握られ焦り、頭を下げる） （スマホを見せると其処には目の前の先生が写し出され）
（画面の中では生徒のストッキングの匂いを嗅ぎながら）
（下半身を出してオナニーしてる姿が）
何時って言うか、昨日です。
放課後に忘れ物を取りに教室に行ったら、中から声が聞こえて来たので。
何だろうと思って一応、スマホで撮ったんです。
（画面の中から「えり奈・・・えり奈ちゃん・・・！！」という声が聞こえてくる）
忘れ物と言うのは、この先生が持ってるストッキング。
これって、私のですよね？
（画面の中のストッキングと同じものを先生の目の前に出し）
何も言い逃れ出来ませんよ？
本当の事を教えてくれないと、この先は知りませんから。
校長はもちろん、教育委員会やPTAにも言います。
それ位の事は私は出来ますから。
（実はえり奈の父兄はPTA会長。先生もその事は知ってる筈） わっっ、わかった！
落ち着いてくれはやまるな！
それを広めるのだけはやめてくれ！
そんな醜態が学校中に広まったら自分の人生が
終わっちまうよ！
（いつものえり奈ではないような高圧的な姿勢にたじろぐ）
なっ？この通りだ。
だからそのスマホからその恥ずかしい動画を消してください！
（言い逃れも出来ずえり奈の前では先生の立場を捨てざるを得ず情けなく土下座する） はやまる？
可笑しな事を言いますね、先生。
はやまったのは先生じゃないですか？
教室でふしだらな事を、況してや教え子の私物を使って・・・。
（スマホの中では先生が「えり奈ちゃん・・・逝く・・・逝くっ！！」と大声を出している）
先生の人生なんて知りません。
私はこの侮辱された気持ちを、先生に分かって貰いたいだけです。
顔を上げて下さい・・・。
（土下座する先生の前で立ち、先生が土下座しながら此方を見ると）
（短いスカートから黒ストを穿いた脚が見え）
（その奥には黒スト越しに、白のショーツも透けて見えていて） （自分の情けない声を聞きながら）
確かに自分だ
その動画を消してくれるなら金でも成績でもなんでもやるっ、だから侮辱したことは大目にみてくれないか？
（顔を上げるとそこにはすらりと伸びて今にでも飛びつきたくなる魅惑的な黒ストとショーツがあり、言った矢先正座している股の間はムクムクと大きくなってしまう。） すみません。
落ちます。
ありがとうございました。 わかりました。
お付き合いいただきありがとうございました。 家庭教師の先生みたいな年上の女性に足コキされてみたいです
お付き合いいただける女性募集します 白黒ボーダーニーソを履いてます。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいませんか？
勝手ながら、同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみお願いします。 特にこだわりはありません。
ただ、できれば20代くらいがいいですね。 わかりました
今回は辞退させていただきます
引き続き募集なさってください
落ちます はい、わかりました。
>>228
同じ条件で再度募集します。 言葉責めはソフトですか？ハードですか？
ソフトであれば同い年の設定でお願いしたいのですが 与志さん、こんばんは。
言葉責めはソフトな感じだと私自身は思ってます。
同い年のシチュは大歓迎ですよ。 こんばんは、是非よろしくお願いします
優美さんの服装や体形、髪型の設定もお聞きしたいです
書き出しお願いできますか？ はい、ありがとうございます。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(夕方、デートの帰り道)
与志くん、今日は楽しかったね。
また今度どこか連れてってね。
(恋人つなぎをしながら与志さんに上目遣いで言う)
(与志さんが優美の足を見ていることに、なんとなくは気づいている)
(優美の身長は165cm。髪は黒のロングで、腰くらいまでの長さで、黒ぶちめがねをかけてます。
服装はトップスは白のシャツを着て、紺のサスペンダーをつけています。
ボトムスは紺のスカートを合わせ、足元は白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせてます)
(できれば言葉責めの中に女王様的な振る舞いも
入れたいんですが、いいですか？) うん、また色々な場所に行こうね
（優美さんの色気に誘われ手をぎゅっと握る）
もうちょっとだけ一緒にいたいんだけど、どうかな？
少し歩き疲れたしどこかでゆっくりと休まない？
（きれいな脚を見ながらそう話し掛ける）
（設定ありがとうございます、女王様的な振る舞いももちろんオッケーです）
（私の方の設定は何かご希望ありますか？） (左腕に付けた腕時計で時間を確認して)
まだ時間もあるし、そうしようよ。
あそこにベンチがあるから、そこでお話しでもしない？
(ベンチに座って、ペットボトルの飲み物を少し口に含む)
そうだ与志くん…
(膝上のニーソの履き口あたりを軽くさすりながら)
膝枕、してあげようか。
(できれば、与志さんの服装や身長などの設定も教えてください) うん、そうしよ
優美ちゃんともっともっとお話したいから
ひ、膝枕？
（少し驚くが嬉しそうにし）
そんなのしてもらったことないから嬉しい…
（脚を舐め回すように見てから膝枕してもらう）
優美ちゃんの太もも気持ち良い…
（身長は175cm、髪型は黒の短髪、グレイのTシャツの上に白いシャツを着ています。チノパンを履き、白いスニーカーを履いています。） (膝の上にある与志さんの頭を優しく撫でながら)
与志くん、今日の私の服装ってどうだった？
特に、このニーソとか…
(足を上げ、ボーダーニーソを見せつけるように…)
これ、私のお気に入りなんだけど、与志くんはどう思う？
(言い方こそ穏やかながらも、どこか自信のないような聞き方をする) その…可愛らしい服装だなって思ってたよ
実は僕…ニーソ好きで…さらに優美ちゃんとっても似合ってるから
何度も何度も見ちゃってたんだ
（じっとニーソを履いている脚を見つめ）
素敵だよ優美ちゃん…
（脚を見ていると興奮し、少しずつ勃起し始めてしまう）
優美ちゃんはニーソ好き？ (ほっとしたような表情を浮かべながら…)
よかった…
私もニーソは好きだよ。
今履いてるボーダー柄が一番のお気に入りで、本音を言うといつも履いてたいくらいなの。
(妖しい目で与志さんを見ながら…)
与志くん、私まだ遊び足りないみたい。
まだこの後も時間あるかな？ とっても良い感じだからまた今度のデートの時も履いてきて欲しいな
僕は大丈夫だけど…
優美ちゃんさえ良ければ…
（優美の表情にドキッとしながら）
どこか行きたい場所はある？ 与志くんってやっぱりニーソが好きだったんだね。
また履いてくるね。
(嬉しそうに答える)
じゃあ、こことかどうかな？
(かばんからスマホを取り出し、調べたホテルのサイトを見せる) 僕がニーソ好きなの何となく分かってたの？
（スマホを見るとびっくりするが）
そこならゆっくりできそうだし良いね
行こう優美ちゃん…
（手を繋ぎ優美さんと早速ホテルへ向かう） (ホテルに入ってドアを閉じた後すぐに)
ふふっ、来ちゃったね。
ニーソ大好き与志くんも、本当は欲求不満なんでしょ？
(壁際に立っている与志さんの前に立ち、ゆっくり近づく)
(ヒールを履いているため、視線は与志さんとほぼ同じ)
顔とか言葉には出なくても、
(右膝を上げ、与志さんの股間をチノパン越しにちょんちょんと触り始める)
こっちは随分素直そうだよ？ う、うん…
ずっと優美ちゃんとしたいと思ってた…
（股間を刺激され息を荒くする）
ゆ、優美ちゃん…
気持ち良い…
優美ちゃんのスカートめくってパンツ見せて下さい…
ニーソからパンツじっくり見させて下さい 気持ちいいの？
じゃあ、もっと触ってあげるね。
(今度は右膝と股間を密着させて、スリスリと刺激を与えていく)
(同時にディープキスをし、舌を与志さんの口の中に入れて激しく動かす)
(キスをした後に)
ふーん、私のパンツも見たいの？
じゃあ、私の言うことは絶対に聞くっていうなら考えてあげる。
(これから白黒ボーダーニーソの足コキが始まりますので、最後まで付き合ってもらえると嬉しいです) ゆ、優美ちゃん…
良い良いよ…
（いつもと違う雰囲気の優美に興奮を高め）
（優美の舌を自分の舌と絡める）
はい、見たいです
いつも優美ちゃんのパンツ想像しながらオナニーしてる変態です
優美ちゃんの言うこと書きますのでお願いします
（足コキ楽しみにしています、こちらこそよろしくお願いします） へぇ、そうだったんだ…
(にこにこした顔ながら、完全に蔑んだものを見る目になっている)
じゃあ、まずはこっちに移動しようか。
それで…
(優美はベッドに座って履いていたパンプスを脱ぎ捨てる)
今着てるものを脱いで、パンツだけの姿になりなさい。
もちろん、「私」のいる目の前でね。
(ニーソのつま先とかかとが露出した状態で足を組みながら、与志さんが服を脱ぐ様子を楽しむように見つめる) はい、脱ぎます…
（優美さんを目の前に恥ずかしそうに1枚1枚脱いでいく）
パンツだけになりました…
（パンツはテントを張った状態になっている）
あぁ…優美ちゃんのニーソ姿最高です
つま先からかかと、ふくらはぎから太ももまでじっくりと見つめる はい、よくできました。
(与志さんの頭を撫でようと思ったが、ふと思い留まる)
与志くんは頭よりもこっちを撫でてほしいんだよね？
(組んでいた足を解き、そのまま足の裏を与志さんの股間に当てて上下にスリスリと動かす)
固くて熱いね、与志くんのおちんちん…
(徐々に優美の口から卑猥な言葉が出始める)
(足を上げているため、パンツも見えている)
ほら、どうなの？
何か言ったらどうなの？
(スイッチが入ったのか、段々と嗜虐的になっていく) はい、勃起したおちんちんを優美ちゃんの足でいっぱい撫でて欲しいです
（足で撫でられると）
優美ちゃんのパンツも見えてるし…ニーソを履いたいやらしい足でなでなでしてもらえて勃起したのが喜んでます…
気持ち良くて気持ち良くて…
もっと撫でて下さい…お願いします…
（パンツに我慢汁が溢れ濡れていく） ニーソを履いた女の子に、男の子の大事なところをいじめられて嬉しいんだぁ…
与志くんみたいな人、何て言うのか知ってる？
(右足の甲を股間の下に当てて小刻みに動かし、おちんちんの先端と玉袋をパンツ越しに刺激していく)
(気持ちよさそうな表情を浮かべる与志さんに対して)
ほら、蕩けた表情なんかしてないで、私の問いに答えなさいよ。 はい…もう気持ち良すぎて…
いやらしいです優美ちゃん…
（感じてしまい言葉に詰まる）
へ、変態ですか？
もっとして下さい…
ニーソの足堪らないです…
はぁはぁ…良いです…良いです優美ちゃん… 変態ねぇ…
さっきも自分のことをそう言ってたけどね、私は与志くんのこと、変態じゃないと思うよ？
(パンツの我慢汁が優美のニーソにも付着し始め、男臭く汚れ出す)
とりあえず、今度は私の前に横になろうね。
(一度足を股間から離し、与志さんが横になるのを見つめる) そうですか？
優美ちゃんは僕のことどう思ってるの？
（ニーソに我慢汁が付着したことにも興奮する）
はい…横になります…
（言われたように横になる） じゃあ教えてあげる。
(かかとをおちんちんに当てて…)
「ど変態」っていうんだよ。
(そう言うと同時にかかとに強い力を入れて、与志さんのおちんちんを思いっきり踏みつける)
蕩けた表情だけじゃ、私が満足できないんだよねぇ…
それでど変態な与志くん、今はどんな気持ち？
(飴と鞭を使い分けるようにして、与志さんを激しく責めていく)
満足なんかしてないんじゃないの？ あ…うぅぅ…
ど変態の与志です…
痛いです優美ちゃん…
（少し辛そうな表情になる）
今はまだ満足できていません…
（パンツを脱ぎ）
優美ちゃんの目の前で勃起したのからニーソで足コキしてもらって…精液をドピュドピュ出したいです…
はぁはぁ…お願いします…
もう我慢できません… (嘲笑しながら)
あははっ、ど変態って自分で認めちゃったね。
(パンツを脱ぐ与志さんを見て)
ところで与志くん、満足してないってのはわかったんだけどね…
(両足を与志さんのほっぺたに持っていき)
パンツを脱いでいいって、誰が言ったんですかぁ？
(そのまま両足をギューっと力を入れてほっぺたをグリグリする)
私の言うことを聞くって約束じゃなかったんですかねぇ…
与志くん、何か言うことはないの？
(そう言って冷たく足を離し、右足のつま先で与志さんを顎クイする) ごめんなさいごめんなさい優美ちゃん…
言うこと聞けなくて…
（申し訳ないです、良いところなのですが睡魔に襲われ続けられそうにないです。落ちさせて頂いてもよろしいでしょうか？） はい、了解しました。
お付き合いありがとうございます。 ありがとうございました
お陰様で楽しめました
落ちます
（以下空き） サラサラの黒いタイツ履いて足コキしてくれる女性募集します 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下という設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 >>267
声をかけていただきありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ 自分より少し上の人に徹底的に攻められたいです。。
高校の先輩後輩の設定だと良いなぁと思いますがいかがでしょう？ >>269
はい、問題ありません。
セーラー服とブレザーは、どちらがお好みですか？ ブレザーが好きです
優美さんの好きなように攻めてください、お願いしますね
書き出し、軽くでいいのでお願いしてもいいですか？ はい、了解しました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(学校の放課後)
直人くん、今日って空いてる？
今度の生徒会のことで相談があるんだけど…
(後輩の直人さんをつかまえて言う)
(優美は身長165cm。
髪は腰までの長さの黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
紺色のブレザーを羽織り、白のワイシャツに赤ネクタイとチェックのプリーツスカートを履いています。
足元は白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) あぁ、はい…空いてますけど…
生徒会の事ですか、わかりました
(密かに思いを寄せていた優美さんに声をかけられ、その上お話もできると思うと心がおどる)
(こちらは身長は163。髪が少しだけ長めで、人見知りの陰キャラです。) そう、よかった。
この件で関係してるの私と直人くんだけでしょ？
あまり聞かれたくない内容だから、なるべく人が入らないようなところがいいと思うの。
どこか、いい場所知らない？
(もっと興奮していただきたいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) えっと…そうでしたね。
優美先輩と僕だけでしたね
…は、はい！そういう事なら…えっと…すぐそこの教室はどうですか？
あそこは生徒会の目的以外で使うのは原則禁止の教室ですし…確か立ち入り禁止の札もあったはずです！
(2人になれることに少しだけ気分が上がっている)
(はい、大丈夫ですよ) あっ、そういえばそうだったね！
じゃあ、そこでお話ししよう！
(一緒に歩いて向かう途中、直人さんがなかなか自分に視線を向けてくれないことに気づく)
(教室に入り、立ち入り禁止の札をしっかり付ける)
ねぇ直人くん、さっきからなんか緊張してない？
もっとリラックスしていいのに…
(緊張をやわらげるため、足を組んで座る)
(ありがとうございます。
最後まで付き合っていただけると嬉しいです) ええ？…いや、まあ、、
緊張はちょっとしているかもしれないです
先輩と二人きりなんてあまりないですし、その…
(スラリと伸びる脚に目がいくがすぐに逸らして)
それよりも早く、生徒会の事についてお話しましょう
(目を合わせずに) 何がそんなに不安なの？
(生徒会の話を始めた後も、ちょくちょく脚を見てくる直人さんが気になり始める)
ところで直人くん、さっきから私の足ばっかり見てない？
(かがみ込み、直人さんを見つめながら聞く) …！み、見てないです！
不安っていうか…なんかいつもの優美先輩と違って…
あまりからかわないでください、困ります…
(足を見てる事がバレてて、顔は真っ赤で汗をかいてる) (直人さんの反応を見てニヤニヤしながら)
女の子と話すのが苦手なの？
それとも、私に何か言いたいことがあって溜め込んでるの？
(普段は真面目な優美の目が、少しずつ妖しくなってきている)
せっかくの機会なんだから、お姉さんに言ってごらん？
(そう言って、直人さんのほっぺたを人差し指でつんつんする) 言いたい事って…うう、そんな事…ありませんっ！
(この流れでは本音は言えなくて首を横に振る)
お姉さんなんて…僕…僕…
(頬を触れられて追い詰められる状況に次第に股間が大きくなっていく) えぇー、そうなの？
全然そんな感じに見えないのは私だけなのかな？
(プレッシャーをかける言い方で、直人さんの心をさらに焦らす)
今日お話するのは難しいかな…
また日を改めようか。
(かばんに手を付け、帰りの支度を始める) あっ…待って！帰らないでください…！
うう、もう…うう…先輩も分かるでしょ！
僕、先輩にそういう感じで来られてドキドキしてますよ！
(半ば怒りながらも、本音を言う)
(しかし膨らんだものは手でギュッと隠す) あははっ、やっと言えたね。
えらいえらい。
(直人さんのところに歩み寄り、頭を優しく撫でる)
(窓とカーテンを閉めて、誰も見られないようにして)
でも、ギリギリにならないと言えないようじゃ、生徒会の仕事は務まらないと思うよ？
だから、
(右足の膝を直人さんの股間に当て、ちょんちょんとつつきながら)
今からお姉さんが後輩くんを特別指導してあげる。
とりあえず着てるものを脱ぎ脱ぎして、パンツだけの姿になろうか。 (顔を真っ赤にして、涙目で優美さんを見る)
特別指導って…脱ぐって…あの、先輩…？
(口答えすると今度こそ帰ってしまいそうで、この状況に混乱しながらも制服を脱ぎ、下着姿に。両手で股間を押さえているが、限界まで膨らんでいる) まずは人前でも堂々とできるようにならないとね！
(もっともらしいことを言いつつも、完全にからかって楽しむような目になっている)
直人くん、ここはどうして隠してるのかな？
この手も…
(膝で直人さんの手を直接スリスリしながら)
どかしましょうねー。
(ニーソの柔らかい感触が、直人さんの手にもそのまま伝わる)
(これからボーダーニーソによる足コキが始まります。
最後まで一緒に楽しんでくださいね) …うう、先輩…なんか楽しそうにしてませんか…？
あっ、ここはダメです！恥ずかしいから見ないでください…！
(と言いつつも、膝の感触が気持ちよく、股間に受けてみたいと思い…。恥ずかしさでいっぱいだが、恐る恐る手をどかし、後ろに手を組む)
んんっ…あまり見ないでください…
(はい、よろしくお願いします。。) 私、火が付いちゃったみたい…
(また椅子に座りながら)
直人くん、すっごくいい顔してるよ！
(履いていたローファーを脱ぎ捨て、ボーダーニーソのつま先とかかとが完全に露出する)
(座ったまま右足を直人さんの股間の高さまで上げ、その足裏でパンツ越しにおちんちんをスリスリと刺激し始める)
言葉とはずいぶん裏腹みたいだよ？
ここはすごく固くなってるけど、どうしてなの？
(優美は答えにくいようなことをわざと意地悪く聞き、そのリアクションを見て楽しんでいる) うぅ！？…ぐっ…んっ…
だ、だって先輩が…攻めて来てくれるから…っ
はっ、あぁ…！だめですっ…うぅ、、
(足の裏で触れられ、身体をくの字にして悶える)
いい顔って…ああ…こんなの…やばいです…
(目をギュッと閉じて快感と戦う) 私のせいってこと？
私の記憶が正しければ、足で触る前から固くしてたんじゃないの？
(足で股間を責め続ける。
さらに左足も上げ、足の甲を上下に動かして、これもパンツ越しに玉袋に刺激を加えていく)
だから隠してたんでしょ？
ほら、悶えてる時間と余裕があるならさっさと答えなさいよ… は、はいぃ…そうでした…
ごめんなさい、僕のせいです…うぅ、あっ！
(両足で攻められ、耐えられなくなり地べたにおしりを着けてしまう)
はぁあ…固くなったのは…あっ、、
うぅ、あっ…お姉さんが…攻めてくれたからですっ
うっ、嬉しいです…
(涙目で息づかいを荒くして言う) そうそう、ちゃんと答えられるじゃない。
(褒めながらも、自虐的な目は変わらない)
答えられたから、もっと気持ちよくしてあげる。
直人くん、
(右足のつま先で足元の床を指しながら)
今度は床に仰向けに寝転がろうか。 …はい、お姉さん…っ
(言われたとおり、床に仰向けになる。股間に右手が伸び断りもなしにさするようにする)
お姉さん…あっ、何するんですか…
僕、ちょっと怖いです…
(怖さはあるものの期待に目の奥は輝いている) (少し前まで換気をしていたため、部屋はやや肌寒い)
直人くん、おちんちんを勝手にさすっていいですよなんて言った？
(柔らかい口調の中に、刺々しさが入り混じる)
ねぇ、どうなの？
(股間から離した両足を直人さんの上半身まで持っていき、黒いつま先を直角に立ててクリクリと愛撫する)
まともに答えられない人のおちんちんは、気持ちよくしてあげないよ？
せいぜい乙女みたいにピンクでかわいい乳首を触られて感じてるくらいがお似合いかもね…
(卑猥な言葉を交えて嘲笑する) あう、お姉さんごめんなさいっ…！
(パッと手をどかす)
あぁっ、んあっ…ああ！
(脚の先が上半身を這う感じにゾワゾワと身体を震えさせて)
お姉さんが…大好きな足、僕の敏感な身体に這って…すごく…あんっ、気持ちいいですっ…あぁ
うぅ、、もっとパツンパツンな所も遊んで欲しいです…
でも、お姉さんが嫌なら…あぁ、我慢して家で1人でしますぅ…うぅ
(物欲しそうな目で優美さんを見つめる) 気持ちよくなりたいなら、先輩のお姉さんの言うことをちゃんと聞かないとね。
(そう言って、少しずり落ちたニーソをキュッと伸ばす)
(悪だくみをしていそうな目をしながら)
パツンパツンなとこって聞こえたけど、
それってどこですかぁ？
(両足で直人さんのほっぺたを挟みこみ、足を前後に動かしながら)
私の目を見ながら、ハキハキとわかりやすく言いましょうねぇ…
はいっ、やり直しっ！
(冷たく突き放した後、右足のつま先で直人さんを顎クイする) んあっ、はぁあ…ああ、そんなぁ、、
お姉さん、ああ…
(優美さんの脚のにおいを嗅ぎながら泣きそうになる)
…あぁ、うぅ…んん…
(涙目でじっと優美さんの目を見ながら)
僕のどうしようもないパツンパツンおちんちんもお姉さんの脚で遊んでください！いっぱい楽しんでください！気持ちよくさせてください！お願いしますぅ！
(我慢汁で下着にシミをつけて) あははっ、男の子って性欲が高まると素直になっちゃうんだぁ。
でもしっかり言えたから、ご褒美に気持ちよくしてあげるね！
(足を器用に使ってパンツを脱がせ.直人さんのおちんちんが露出させる)
うわぁ、また大きくなったんじゃない？
だって私の足くらいの大きさがあるし…
(引いた目で直人さんのおちんちんを見つめる)
でも、皮は被ったままなんだね。
こんなに大きいのに、大人になり切れてないなんてね…
(笑顔ながら、目は蔑みを含んだものになっている) どうしようもない性欲持ってる男でごめんなさい、、
ああ！ご褒美嬉しいですっ！嬉しい！ああ…
(そそり立ったペニスがヒクヒクと跳ねる)
…そんな目で見ないでください…うぅ、ごめんなさい、、気持ち悪いデカチンで…
(我慢汁がダラダラとたれて)
童貞で誰も相手してくれないから…毎日オナニーしてるんです…だから…皮も…
(さげすみの目も全て興奮の材料になっている) せっかくだから、私が大人にしてあげる。
男の子だったら、痛くても我慢しないとね…
(両足を使って、おちんちんの先端を包みこむ皮を勢いよく剥いていく)
剥けたけど、すごい臭いだね…
(生臭いおちんちんの臭いが部屋に充満する)
しかも汚れがいっぱい…
(ボーダーニーソの黒いつま先に、おちんちんの白い垢が付着していく)
(垢と我慢汁が付着したニーソでおちんちんをスリスリしながら)
直人くんみたいな人、何て言うのか知ってる？ んんっ、お姉さんに大人にしてもらえる…嬉しい…！
はい、我慢しますっ…うぅ、んんっ！！
(容赦なく皮を剥かれ、ギュッと目を閉じる)
はぁ、はぁあ…ごめんなさい…
臭くて汚なくて…ごめんなさい、、
(腕を目に当てて息を荒くする)
…あっ、あう…もっと敏感になって…ひゃっ、きも、気持ちいい…っ
…な、なんですか…？ えっ、本当にわからないの？
(右足を大きく動かし、爪先からかかとまで満遍なくおちんちんに当たっていき、時折玉袋にも刺激が直接行きわたる)
ここに溜まった精液みたいに、答えがたくさん出てくると思ったんだけど…
(左足は玉袋を優しくつついたり揉んだりしているため、両方の刺激が直人さんを悶えてさせる) え…？どう言う…
んあぁ、いやっ、はぁあ…あっ、お姉さんの脚気持ちいいっ…たくさん僕の童貞デカチンに当たって…あっ、気持ちいいっ、我慢できないほどですっ
はぁあ、あっ
(爆発寸前まで勃起し、我慢汁を絶やさず流す)
…はぁあ、あっ、、ぼ、僕みたいな人は…気持ち悪くて、一生童貞で、先輩の脚で感じちゃうっ…変態で…、、こうやって脚でスリスリされて幸せ感じてる陰キャラで…あぁ、はぁあ…あっ、あ、、
(身体をくねくねさせなが、思いついた言葉をどんどん言っていく) じゃあ教えてあげる。
(両足を直人さんの股間から話すと)
ど変態っていうんだよ？
(そう言って、離したニーソ足のかかとで思い切りおちんちんを踏み付ける)
まさか、これだけのことを妄想しておきながらど変態っていう自覚がないなんてね…
(半ば呆れた目を直人さんに向ける) (思い切り踏みつけられ、声が出ないほど悶絶する)
…っ、あっ…っ…！
あ、ありがとうございます…っ…ド変態って…自覚できました…っ…
(苦しみながらも少しだけ笑って)
…ド変態の…僕を…見てください…っ…
(なおも悶絶をしていて) 笑われて蔑まれて踏みつけられて、
そんな女の子の前でイキたいの？
(直人さんを煽りなから、足は上下前後に動かして、時折つま先でおちんちんの先端をクリクリする)
おちんちんがピクピクしてきたね。
溜めた濃い精液を、情けなく私の前に出しなさい！
(足でしごくスピードを上げ、射精を促す) いきたいですっ…
お姉さんに…たくさん攻められる妄想してたくさん抜いて来ましたっ…夢が叶いそうで…嬉しいっ…！
あ、、つま先もおちんちんも気持ちいいっ
(恥ずかしげもなくヨダレを垂らしてよがる)
はぁあ、はいっ！ぁあ
お姉さんっ！お姉さん…！優美、先輩っ…優美っ…優美先っ…はぁあ、あっ、あんっ、ああ//
いっ、ぃっちゃうっ、いくうぅ！！
(ビュビュッと勢いよく放出させ、優美さんの脚の中で精子を汚す)
はぁ、、はぁあ、ああ…ごめんなさい、、、 あはは、出た出た…
(勢いよく出た精液は優美の足に大量にかかり、ニーソを汚してしまう)
直人くん、幸せそうな顔をしながらたくさん出したけど、気持ちよかった？
別に、言いふらしたりとかしないから安心して。
私たち二人の秘密だからね！
(いつもの穏やかな口調に戻る)
(長時間ありがとうございます。
ひどいことや傷つけるようなことをたくさん言ってしまい、申し訳ありません。
私の足コキ、満足していただけましたか？) …気持ちよかったです…
あの、また…たくさん指導してください…ね
(また目を合わせられずごにょごにょお願いする)
(とても楽しかったですよ笑 なかなか一筋縄にいかなくて、こっちも必死になってしまいました。それがとても良かったです 素晴らしい足コキ本当にありがとうございます、、) 満足していただけたようで私も嬉しいです。
それでは、私は落ちます。
おやすみなさい。 ありがとうございました
昔をなんだか思い出して楽しかった
以下使えます 今日タイツの日らしいので足コキしてくれる方募集してみます 誰か足で踏んづけてくれる女性の方いませんか？いっぱい馬鹿にされたい 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下というシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 正俊さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ 会社の後輩って感じがいいです。
1人で残業してる時に魔が差してオナニーしてるところを先輩に見られて…みたいな
それか、先輩にいたずらして逆襲受けるとかでもいいですよ 私はどちらでも大丈夫ですよ。
正俊さんの好きな方でやりたいと思います。 じゃあ、先輩にいたずらして逆襲受けたいです。
先輩が徹夜明けで無防備にしてる時に、こちらがいたずらする感じでどうでしょう？ わかりました。
以下書き出しになります。
(夜が明けてくる時間帯に)
はぁっ、やっと終わった。
眠いし、帰る準備しよう…
誰もいないよね？
(ロッカーに行くのも億劫になり、誰もいない事務所の中で着替える)
(優美は身長165cmで、髪は黒のロングで黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白シャツにグレーのカーディガンを合わせ、その上に紺のダッフルコートを着ています。
ボトムスは黒のショーパンを履き、足もとは白黒ボーダーニーソとを合わせています。 はあ、今日は早く行って資料仕上げなきゃ。
あれ、明かりついてるぞ。
ん？優美さんかな？
もしかして、ここで着替え始めるのでは？
（こっそり隠れて様子を見る） (誰かがいるとは思わず、会社の制服を脱いでいく)
(暖房の効いた部屋で、下着姿になる)
こんなことするの初めてかも。
周りがいたら絶対できないよね？
(無防備な姿でかばんの中から私服を取り出していく) （うわあ…優美さんなんか大胆だなあ）
（あんな下着なんだ…朝から刺激が…）
（先輩の下着姿にあそこが元気になる）
いたずらしちゃいたいなあ…
【ひょんな事から、四つん這いになって下着姿でお尻をこっちに向けてるシチュになって、そこからいたずらしたいです】 えっと、シャツとカーディガンはあって、あとショーパンとソックスが下の方に入ってたかな…
(上半身をかがませ、かばんの中をのぞきこむ)
(このとき、入口のドアを背に向けているため、お尻がよく見える状態になる) 【ありがとうございます】
わわ、優美さんのお尻がこっちに向いてる。
ピンクのティーバッグが食い込んで…パイパンなのかな…？
（もう我慢できない！）
優美さん、おはようございます！
（築き上げられたらティーバッグの、お尻の部分に鼻をくっつけて嗅ぎ始める）
優美さんのアソコ、蒸れててエッチな匂いする… きゃあっ！
(予想だにしない刺激に、声が裏返ってしまう)
まっ、正俊くん、何で？
(自分のおかれた状態に気づいて、顔を真っ赤にする)
っていうか、何勝手に私のお尻に鼻を当ててたのかな？
(慌ててショーパンを履き、トップスのシャツとカーディガンを着ながらどすの効いた声で尋ねる) （すぐに弾き飛ばされ、正対する）
い、いや、優美さんがそんなエッチな格好してるから我慢できなくて…、、
せ、先輩が悪いんですよ！
（優美さんのアソコの匂いが嗅げて、少しぼーっとしてる） (椅子に座り、おもむろにボーダーニーソを履きながら)
確かに無防備だった私も悪いけど、さすがに今のいたずらは無いんじゃないの？
それに正俊くん、今日は早出なんて言ってなかったよね？
(ボーっとしている正俊さんを見て)
ねぇ、私の話聞いてる？
(ニーソに包まれた足を組みながら、やや厳しい口調で言う) す、すいません。
資料仕上げをしようと思って。。
朝だから、優美さんの姿が刺激強くてつい…
ごめんなさい…
（謝りながらも、やっぱり心ここに在らず。ふと、股間部分が元気になってくる） あーあ、最悪…
(ため息混じりにつぶやき、少し間を置く)
じゃあ、正俊くんにも同じく恥ずかしい思いをしてもらおうかな…
そうすれば、ちょっとは仕事する気になれるんじゃない？
(ショートブーツを履き、そのまま正俊さんを連れて奥にある休養室へ向かう)
(その間、にやにやと悪だくみをしていそうな目をしている) ご、ごめんなさい…
セクハラですもんね…
は、恥ずかしい思いって何ですか？
（不安になりながら、優美さんの後をつけて休憩室に行く） わかっててやってたんだ…
(虫を見たときのような蔑んだ目で正俊さんを見つめる)
(休憩室で)
ほら、私が見ててあげるから、着てる服を脱いでパンツだけの状態になりなさい。
(縛っていた髪を解き、毛先が腰くらいの位置まで一気に下がる)
(正俊さんが着替える様子を、椅子に足を組んで座りながら見つめる) すみません、用事落ちします。
ありがとうございました。 残念ですが、お付き合いありがとうございます。
私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、同い年か私より年下という設定でも大丈夫という方のみでお願いします。 祐樹さん、はじめましてこんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ こちらこそ ありがとうございます
いっぱい言葉で罵ってください
でも、ときおり可愛がってくれたらうれしいです
いっぱい恥ずかしいことしてください はい、それでは私の好きな感じでいきますね。
気持ちよくなっていただけたら嬉しいです。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(裕樹さんとデートの帰り道)
祐樹くん、今日は楽しかったね。
今日の格好、どうだったかな？
(手をつなぎながら、ややしおらしく聞く)
(優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
トップスはクリーム色のセーターの上に黒のダッフルコート。
ボトムスにデニムのショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) うん、すごく似合うよ
まるでモデルみたい
（髪、ロングで黒縁だなんてサイコーに好みです）
優美ちゃん 長い脚にニーソがすごいいいよ
（あの長い脚でおちんちんしごいてほしいなー） そんな、モデルみたいなんて…
ありがとう…
(嬉しそうに答える)
このニーソ、私のお気に入りだから、喜んでもらえて嬉しいな。
(途中で、人通りの少ない通りに入って)
ところで祐樹くんって、こういうのって好き？
(祐樹さんに正面からゆっくり近づき、膝で股間をちょんちょんと触り始める)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) (膝でおちんちんをつつかれ）
あっ、、優美ちゃん こんなところで
誰かきたらまずいよ
やめようよ
（すごい、、興奮してます あの もっと女王様になってください）
（さきっちょから透明の液がでてます） あははっ、焦っちゃってる。
(からかうような口調で)
確かにここだと誰かに見られちゃうよね？
だから、続きどうする？
(足を祐樹さんの股間から離す。
優美に少しずつSっ気が入り始める) あ、、できれば
お家か、、ホテルで
ここじゃきもちいいけど恥ずかしいよ
（あ、、優美ちゃんの膝が、、、）
あ、、まって
（さみしくて、あわてて抱きつき）
あ、、いきなり離れないで (目の前のホテルを指差しながら)
じゃあ、あそこのホテルにする？
家に着くまで我慢できるなら、それでもいいけど…
(にやにやしながら祐樹さんに聞く)
って、答えは出てそうだね。
(抱きついてきた祐樹さんに上目遣いで言う) うん、
（家といわれ）
あ、、無理です 家まで我慢できない
あの、ホテルでお願いします
（あ、、、優美ちゃんの 恥ずかしいこといっぱいしてほしい） ふふっ、性欲は我慢できなかったんだね…
(嘲笑うように祐樹さんの耳元でささやく)
(ホテルに入って椅子に座る)
祐樹くん、今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になろうか…
(優美もそれに応えるように履いていたパンプスを脱ぎ捨て、それまで隠れていたニーソのつま先とかかとが露出する)
(ボーダーニーソの全貌が明らかになった状態で脚を組み、祐樹さんが服を脱ぐ様子を楽しそうに見つめる) えっ？僕だけ？
優美ちゃんは脱がないの？
（目を見て無理と悟り）
あ、、はい
（命令されたとおり、服を脱ぎパンツ一枚になり）
（ニーソ、、、あっ 脚組んだ）
（すごいエロい）
（あの素敵な脚で、、、してほしい） まだ寒いのに、女の子に脱げって言うのかな？
祐樹くんが気持ちよくなりたいんだよね？
(穏やかな言い方ながら、刺のある言い方をする)
(祐樹さんが脱ぎ終わったのを見て)
じゃあ次は…
(ボーダーニーソの黒いつま先で床を指しながら)
私の前に正座だよ。
(笑顔ながら、目は嗜虐的なものになっている) あ、、うん
ごめん 僕だけでいいよ
えっ、、、正座
（射すくめられ）
は、はい
（優実さんの足元に言われた通り正座し）
（あ、、、優実ちゃんの脚、、脚の間 あ、、もう想像してたら）
（股間が大きく勃起してしまう） そうそう、いい子だね。
(祐樹さんの頭を手で優しく撫でる)
そうしたら約束通り、このかわいいニーソでいっぱい気持ちよくしてあげる。
(少しずり落ちていたニーソをキュッと伸ばし、責める体制に入る)
まずは…
(つま先を祐樹さんの上半身に持っていき、身体を優しく触り始める)
(ニーソが身体を触ったときのスリスリという音が部屋に響き渡る)
ほら、祐樹くんが欲しかったニーソの刺激だよ。
(つま先をクイっと立て、クリクリと乳首を愛撫する)
ニーソのさらさらした感触は気持ちいい？ (頭を撫でられ、恍惚とし）
あ、、、いい子？ うん ありがと
あ、、、足先、、、最高です
あっ、、あっ 乳首だめぇぇ
いっ、、いっ いいですぅ
（勃起させたペニスをパンツから先をのぞかせ）
あ、、、すごい すごいよぉ えっ、ダメなの？
それとも、まだ触ってほしいの？
(ダメと言ったのを聞き漏らさず、一旦祐樹さんの身体から足を離して高飛車に迫る)
私、嫌ならやめるよ？
ニーソが汚れずに済むし…
(どのような答えが返ってくるかはわかっているが、あえて意地悪にする) あ、、、いえ
ちがいます
すみません、紛らわしいこと言って
やめないでください
（すがるようにニーソに包まれたふくらはぎを愛おしそうに抱きかかえ）
お願いします
続けてください っていうか祐樹くん。
何勝手に私のふくらはぎを触ってるのかな？
私、触っていいって一回でも言った？
(先ほどと変わらないにっこりした表情ながら、眉間にしわができている)
(当然、目も笑ってはいない)
ほら…
(祐樹さんの手を振りほどき)
触りたいなら触りたいって、ちゃんとお願いしないとダメなんじゃないの？
これ、一歩間違ったらセクハラになっちゃうんだよ？
(そのまま両足の裏で裕樹さんのほっぺたを強く挟み込み、足を前後にグリグリと激しく動かす)
時間あげるから、やり直し。
(数秒間祐樹さんの顔を刺激した後、左足で祐樹さんを顎クイする) はっ、、ご、ごめんなさい
（目をみて、怒っているのを察知し）
（慌てて、手を離し）
あ、、あの つい その すがりたくて
（両脚で顔をぐりぐりされ）
（あ、、、両脚でぐりぐりだなんて、、、、あのうごいてる脚の付け根が、、、）
（あの脚の付け根、、、あのショートパンツなしで、下着もなして）
（ぐりぐりされたら）
（それだけで逝っちゃう）
あ、、あの
お願いします。
そのお御脚を触らせてください
お願いします はい、よく言えました。
(先ほどまできつく触っていたほっぺたを、今回は優しく触る)
(目つきもまた、普段通りに戻る)
そんなに私の足を触りたいんだね。
じゃあ、ちゃんと言えたご褒美に触らせてあげる。
でも、まだ舐めちゃダメだからね？
(そう言って、両足を祐樹さんに差し出す)
(リアルでも興奮していただけてますか？) （さわりたいんだね？と言われ）
はい、、、お願いします
（目をうるうるさせ）
えっ？いいんですか？ありがとう
（両手でふくらはぎをやさしく愛でるように触り）
あ、、まだ なめちゃだめなんですか？
あの、、なめさせていただきたいです
それか、、、僕の生おちんちんをさわるとか
【すごい興奮してます いま自分でおちんちん触ってます】 あははっ。
男の子って、性欲が絡むと素直になるんだね。
(素直になった祐樹さんをからかうように)
かーわいーっ。
(ふくらはぎを触る様子を見て)
祐樹くん、両足のふくらはぎに顔をうずめてもいいんだよ？
大好きなニーソで気持ちよくしてあげたいから、舐めるのは後のお楽しみ…
もしここで舐めちゃったら、せっかくのニーソ の感触がわからなくなっちゃって勿体ないからね…
祐樹くん、わかった？
(ニーソに夢中の祐樹さんに念を押す) アナニーしています
お尻でいきそうなところを足でいかせちゃう
意地悪なお姉さんに言葉責めされたいです 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 お相手いいですか？
なんかシチュとか希望あります？NGとかも こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
募集時に書かせていただいた通り、私と同い年か私の年下であれば大丈夫ですよ。
私の勝手ですが、妹キャラが苦手なので… 了解です。
会社の上司か、学校の先生とかがいいですね。いけないことしてるのがバレて…みたいなのどうです？ でしたら、会社の上司がいいですね。
それでは以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(夕方、自分の仕事が終わって…)
お疲れ、今日の仕事終わりそう？
(帰宅するときなので、私服姿になっている)
…って、まだ残ってそうだね。
私もちょっと手伝う？
(優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白のリボン付きシャツにグレーのブレザーで、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) （ありがとうございます）
は、はい。もうちょっとで終わりそうなんですが、手伝ってくれるとありがたいです！
（あ、先輩の私服なんか今日可愛いなあ）
【ムラムラしてこっそりオナニーしてるのがバレるのと、優美さんにいたずらして逆襲されるのとどっちがいいです？】 (どっちも捨てがたいですが、こっそりオナニーしているのを見つける方がいいですね)
わかった。
ちょっと隣の席借りるね。
(椅子に座り、残った仕事を片付け始める)
(周りに人がいないため、足を組んで仕事を始める)
ところで…
(ゴミを捨てるために手を伸ばしたゴミ箱を見て)
ティッシュのゴミが多いね。
もしかして、花粉症？
(聞いてみる一方で、もしかしてという疑問も湧く)
(ちょっと、生臭くない？) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 優美さん、足コキお願いしたいです。
まだいますか？ ありがとうございます。
はい、まだいますよ。
ご希望のシチュはありますか？
もしなければ、私から書き出しますが… よろしくお願いします。
同い年の設定がいいですね。
一応何歳くらいの2人か教えてもらえると嬉しいです。
流れと書き出しはお任せしたいと思います。 それでは、お互いに20代中盤から後半くらいのシチュがやりやすいです。
恋人同士で、私の足で遊ぶシチュが好きなので、そういう感じでいいでしょうか？ 年齢分かりました、カップル設定で行きましょう。
ひとつだけ、踏みつけて痛めつける感じの攻めは少し苦手かもです
絶妙な力加減で片足両足の先で、それか太ももの間とか、膝裏挟みとか
いろんな足テクで射精させてください。
よろしくお願いします。 はい、わかりました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
(家デートで自宅に来てもらい)
淳司くん、待ってたよ。
入って入って…
(一人暮らしなので、誰かに見られる心配がない環境で)
ねぇ早速なんだけど、私やりたいことがあるんだけど、付き合ってもらってもいい？
(家に上がった淳司さんの腕をつかんで言う)
(優美は身長165cm。黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています)
(トップスは白のリボン付きシャツにグレーのカーディガンを羽織り、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) お邪魔しまーす。
なかなか外出られないからね、家の中でゆっくりしたいなって思ってたんだ。
(嬉しそうに部屋に入ると綺麗で整頓されたお部屋で)
やりたいこと…？俺と？
なになに？なんでも手伝うよ。
(おうちの家事とか掃除、それかゲームでもするのかなと思っていて)
【書き出しありがとうございます！こちらのレスに違和感あったらいつでも言ってください】 えっ、本当？
何でもいいんだよね？
(部屋には用意してあるように布団が敷かれている)
じゃあ淳司くん、こんなことって好き？
(淳司さんにゆっくり近づき、ニーソに包まれた膝を上げ、そのまま股間を膝でスリスリとさすり始める)
(髪から漂うシャンプーの香りが、性欲をかき立てる)
(私の方もお願いします。
もしよければでいいんですが、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) えっ…あっ…
(膝で股間をスリスリされだすと驚くけど、好き？って聞かれて)
んっ…っ…
(ニーソの膝で押されぐにゅぐにゅ形を変える柔らかかった股間が次第に押し返すように硬く…大きく…膨らんではっきり勃起したって優美にもわかる形に)
あっ…これ好き…(正直に言っちゃう)
【命令する感じですか？できれば恋人同士で進めてもらって、要所で少し女王様的なのならしてもいいかなって思います】 やっぱり好きなんだぁ…
それなら、もっとやってあげる。
(より足を激しく動かして、服越しに淳司さんの股間に刺激を加えていく)
だんだん固くなってきたね！
それに、顔も真っ赤だね。
もしかして、恥ずかしいの？
(ニヤニヤ悪だくみをするような顔をしながら淳司さんの顔を見て、人差し指でほっぺたをつつく)
(ありがとうございます。
私の考えに近いので、想像が膨らんできて面白いです) んっ…優美ちゃん…待っ…んんっ
(気持ち良くて腰が震えて目の前にいる優美ちゃんの肩に捕まって)
恥ずかしいよぉ…いじめられてるみたいなのに
おちんちん硬くなっちゃってるんだもん…
(顔を背けてでももっとして欲しくて、優美ちゃんに抱きしめるようにきゅっと捕まる)
(パンツの中ではじゅわりと我慢汁が出てきてしまっている)
【いっぱい想像膨らませてください、優美ちゃんに向けていっぱい射精させてください】 でも、すごく嬉しそうな顔もしてるよね？
(そう言って、さすっていた股間から足を離し、淳司さんに抱きつきながら)
ねぇ
(耳元に寄り)
続きやりたい？
(小声でささやく)
(はい、淳司さんも私のボーダーニーソで気持ちよくなってください) 気持ちよかったし…優美ちゃんの足柔らかくて気持ちいいんだもの…
(優美ちゃんの誘いに期待しかできなくて)
うん…したい…
(優美ちゃんのお願いを許してもっとして欲しいのいう顔をして見つめてしまう) (部屋のカーテンを全部閉めて)
じゃあ今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になって。
(淳司さんにそういって、優美はベットに座る)
(足を組み、両手で頬杖をしながら、服を脱いでいく様子を楽しそうに見つめる)
脱ぎ終わったら、ここに寝転がってね。
(ボーダーニーソの黒いつま先で、ベッドの前に敷かれた布団を指す) うんわかったよ…
(見られてる前で服を脱いでいく上半身は裸、下半身はパンツのみで)
(ちらっと優美ちゃんを見ると足を組んでてこっちを見てる、むちっとしたニーソの足が待ってるよーと言わんばかりの目で)
できたよ…
(ころんと布団の上に寝るとふとんから優美ちゃんの匂いがして)
(パンツの中はしっかり勃起しててすごく盛り上がってる) そうそう、いい子だね。
(パンツから膨れ上がった股間を見て、からかってみたい欲が高まる)
さぁ淳司くん…
(片足で淳司さんの上半身を優しく触りながら)
私にどこを触ってほしいのかな？
(その言葉のあと、つま先をクイっと曲げて乳首を両足でクリクリと愛撫する) っ…
(優美の爪先が乳首に当たり気持ちいい加減で擦り当ててくる)
っ…あっ…
(ニーソの太もも、その先にショーパンから見えそうなその中身、そんなアングルで攻められて)
触って欲しいのは、おちんちん…です
優美ちゃんのニーソの足でしこしこされたいです
(従順に優美ちゃんが期待してるだろう言葉を簡単に言ってしまう) へぇ…
(一瞬、静寂に包まれて)
淳司くん、
(ニーソ足で淳司さんのほっぺたを挟みこみ)
声が小さいよ？
男の子なんだから、もっと聞こえるようにわかりやすく言いましょうねぇー。
(言いながら、両足を前後に激しく動かす)
(言い終わると、右足のつま先で淳司さんを顎クイしながら)
はい、やり直しっ！
(視線を無理矢理合わせようとする) (ちょっと涙目になりながら言わされ直すのがムズムズしちゃって)
(でもちゃんと言わないとしてもらえないって思って)
(すぅっと息を吸って)
優美ちゃんのニーソの可愛いおみ足で、俺のおちんちんをっしこしこして射精させてくださいっ！
(近所に聞こえちゃいそうなおっきい声でおねだりしちゃう) はい、よく言えました。
(手が届かないので、足で淳司さんの頭を撫でる)
(ずり落ちたニーソをキュッと伸ばしながら)
それじゃあ、今から淳司くんのおちんちんを気持ちよくしてあげる。
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる)
(右足を淳司さんのパンツの上に置き、前後に足を動かす)
ほら、これが欲しかったんでしょ？ (なんでも足でされてるけどもう従順な飼い犬みたいになってて)
ふぁ…してぇ…おちんちんしてっ
(卑猥な言葉に合わせて自分も言っちゃう)
(足の先でおちんちんをしこしこされると)
(シーツをぎゅって掴んで腰がうねって)
気持ちいっ…優美ちゃん…足気持ちぃよお
(はっはっ…って犬みたいな息遣いで感じてしまう) ほら、いいよ。
(シーツを掴む淳司さんを可愛らしく思い)
もっと、もっと私のニーソで喘いで…
(さする足のスピードを少し早める)
でも、淳司くんは今のままで満足なの？
(さらに左足で乳首を愛撫する)
もう一回おねだりしたら、もっと気持ちよくなれるよ？ はぁはぁ…優美ちゃん…
(このままでいいの？って聞かれて)
パンツ脱いで、裸のおちんちんをニーソの両足でコキコキしてくださいっ！優美ちゃんのニーソにせーえき出したいっ！！
(大声でおねだりしておちんちんもぴくぴく反応させちゃう) あははっ
男の子って、性欲が絡んでくると素直になっちゃうんだね。
うん、いいよ。
私がパンツ脱がせてあげる。
(そう言うと両足をパンツの中に侵入させ、ゆっくりと脱がせていく)
(時折足がそのままおちんちんに触れ、ニーソのナイロンの感触がそのまま伝わってくる)
あっ、今当たった…
(リアルでも興奮していただけてますか？) (パンツが下されていく、現れたおちんちんはカリが真っ赤になってて我慢汁が漏れすぎてカリからくびれがテカテカに濡れてしまってる)
はあぅ… (直に当たる刺激が強すぎて変な声が出て)
優美ちゃんの足まんことセックスしたいよぉ
(興奮しすぎて柔らかニーソ足をおまんこだって思っちゃってる)
【興奮してます、リアでもビンビンで触ってます…】 出た出た…
淳司くんのおちんちん。
(右足のつま先でつつくように触りながら)
まだほとんど触ってないのに、もう我慢汁がこんなに出ちゃってるの？
それに
(両足でおちんちんを挟みこみ)
まだ皮をかぶってるんだね？
包茎っていうんでしょ？
(にやにやと蔑むようにいう)
特別に私が彼氏のおちんちんの皮を剥いてあげる。
(被っていた皮を勢いよく剥いていく)
(これからが本番なので、最後まで付き合っていただけると嬉しいです) (器用に足の先で皮を剥かれる)
(仮性包茎で被ってること、世話されるように剥かれて辱められて顔が真っ赤になるけど)
あぅ…っ…
(おちんちんは剥かれ切った瞬間、我慢汁をまたぴゅるって漏らして)
(ズルむけになったおちんちん、皮を剥かれてさっきより敏感に感じやすくなってて)
(優美の足が周りで動いてるだけでぞくぞくしてる)
(もうされたらすぐに射精してしまいそうなくらい)
【早くされたいです…リアも出ちゃいそう】 きれいに剥けたね。
これで、大人のおちんちんになったね。
(おちんちんに白い垢が付いているのを見つけ)
あははっ、こんなに汚れちゃって…
せっかくだから、お掃除してあげる。
(黒いつま先に、おちんちんの白い垢も付着する)
淳司くん、顔が引きつってきたけど、最後にオナニーしたのっていつなの？ (子供扱いされ、おちんちんの垢も足で擦り取られる)
(もうどうしようもない子供の世話をされてるみたいで、でもぞくぞくってしながら言われるがままに)
…1週間前…です、おなにー…
(確か優美ちゃんのことを思いながらセックスした時のことを思い出しながら布団の中でシコシコして
ティッシュの中に思いっきりぶちまけたっけ…) (おちんちんの生臭い匂いが部屋に広がる中)
へぇ、一週間も我慢したんだね。
どんな妄想してたのかな？
(この間もおちんちんを上下前後にさすり続け、時折、おちんちんの先端を爪先でクリクリする)
我慢汁がすごい…
ほら、
(つま先を離す)
おちんちんとニーソの間で糸を引いちゃってる… 優美ちゃんとえっちした時のこと…思い出して
優美ちゃんに中出しするの想像して…
おなにーしてました…
んっ…あっ…そこ押されるとぉ
ぁぁぁ…っ
(くびれと裏筋が弱く擦られると我慢汁が漏れてくる)
優美ちゃん…はぁぁぁ…
出ちゃいそぉ…
(おそるおそる優美ちゃんの顔色を見ながら射精しそうって言っちゃう) やっぱり私のことを考えてオナニーしてたんだね…
(右足でおちんちんの先端のそのままクリクリしつつ、左足は根本をグリグリと集中的に刺激を加えていく)
淳司くん、そろそろイキたいんでしょ？
一週間溜めた精液を、一滴残らず全部出しなさい！
(ラストスパートとばかりに、さするスピードを速くする) はひっ…優美ちゃん…いくぅ
(先っぽをうねうね足先で竿を左足で擦られ)
あっ、あっ…いきゅ…せーし…でちゃ
あああああああっ！！！！
(ニーソの両足でこねられてたおちんちんからばぴゅっ！！！！ぷしゃっ！！！と精液が真上に高く飛び上がってニーソにびちゃりとかかって
2回目以降はスプリンクラーのようにぷしゃっとニーソや優美ちゃんに撒き散らす) わぁっ！？
(パンパンに膨れ上がったおちんちんから大量の精液が出て、つま先や足の甲、ふくらはぎまでかかってしまう)
もう淳司くん、出し過ぎだよ…
(汚れたニーソを淳司さんに見せつける)
(ボーダーニーソの黒い爪先には精液、我慢汁、おちんちんの垢が付き、白い部分には２、３本ほど陰毛がこびりついている)
でもイクところ、すごく可愛かったよ。
私のところに来て。
(いつもの穏やかな言い方に戻る。
頭を手で優しく撫でて、ディープキスする)
(長時間ありがとうございます。
ひどいことや傷つくことをたくさん言ってしまい、ごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) んっ優美ちゃん…
(甘えるようにくっつくと優しくいつもの優美ちゃんで)
(キスして甘えていいこいいこしてもらう)
気持ちよかったよぉ…いっぱい出ちゃった
いっぱいがんばったよ…だから…
(耳元で優美ちゃんとえっちしたい、って甘えてぎゅってする)
(大満足です、最後はやさしい優美ちゃんでいてくれてまた素敵な感じで終えてくれてありがとうございました)
(ほどよくかき立てられて、どS発言も興奮してました
またお会いできたら今度は違う場所でコキコキして欲しいなw
また会えるの楽しみにしてます、ちょっと落ちなきゃなのでここで失礼しますね。長い時間ありがとうございました！！) 気持ちよくなっていただけて、私も嬉しいです。
またお会いしたら、一緒に遊びたいですね。
それでは、私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 >>431
友美さん、お相手お願いしたいです。
ゆうと、って読みます
タメか年下かなら年下でおもちゃにされたいなって思いました 勇人さん、こんばんは。
声をかけていただきありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか？ 優美さん、でした
失礼しました
まし、よろしければなトリップつけて頂けるとありがたいです シチュを考えるにあたって失礼ながら優美さんはおいくつくらいですか？
どのくらい年下まで平気かも合わせて教えて頂ければありがたいです >>435
実年齢はアラサーになります。
年下の場合、特にここまでというのはありませんよ。 教えて頂き、ありがとうございます。
兄のお嫁さんに女性としての魅力を感じている高校生の弟が、足でいじめられたいなってのを考えました >>437
はい、大丈夫ですよ。
よろしければ、書き出しをお願いしていいですか？ あにきー、いる？入るよ(夫婦の部屋、ノックをしても反応がないのでとりあえずドアノブを回してみると鍵がかかってないようで部屋に入る)
借りてたCD返しとくからね(誰にいうでもなく無人の部屋で呟いて部屋を出ようとしたときに)
あれは…(優美さんが普段履いてるオーバーニーのソックスが目に留まり、フラフラと近づくとそれを手に取って感触を確かめるようにほおにあてる) >>440
(書き出しありがとうございます)
勇人くん、どうしたの？
(声を聞いて部屋に戻る)
って…
(勇人さんの手に握られた自分のソックスを見つけて)
勇人くん、今持ってるのって何かな？
お姉さんに教えて…
(ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべながら、一歩ずつ勇人さんに近づいていく) 【よかったです】
いや、これはなんでもないんだよ。脱ぎ捨ててあったから脱衣場の方に持って行こうかと思って手に取っただけ
(明らかに早口で焦っている様子。手にも力が入って靴下を握りしめてしまっている)
出かけて疲れたでしょ。ゆっくり休んで。俺は退散してこれカゴに入れとくから…つっ…
(うまく逃げようとしたが優美さんが近づいてきて阻まれてしまう。靴下の感触と優美さんの意地悪な視線になぜかズボンの股間の辺りが膨らんでしまう) >>444
(書き出し中にエラーになってしまい、改めて書き直させてもらってました。
心配をおかけし、ごめんなさい)
(明らかに勇人さんの目が泳いでいるので)
勇人くん、本当に洗濯物として持ってこうって思ってたの？
その割には、すごく大事そうに持ってるよね？
(手を差し出して)
ねぇ、とりあえずソックス返して。
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは水色のノースリーブシャツ、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) 【詳しくありがとうございます。一言もらえたら待てますので大丈夫です】
本当にって、それ以外に理由ないでしょ。おねーちゃんってば変なこと言う
大事そうにって普通に持ってるだけなんだけどなー
(追求されてしまって内心ドキドキがすごい)
うん。持っていかなくていいなら、返すけど
(優美さんに靴下を返すが手汗でしっとりとさせている。その際、視界に優美さんの太ももが入って硬直する) 【服装までありがとうございます。こちらは高1で身長は優美さんより少し低いくらい。すでに帰宅していたのでシャツにジャージの部屋着です
ロングヘアでメガネをかけたお姉さん、タイプすぎてやばいです】 >>446
勇人くん、人を話すときはちゃんと目を合わさなきゃダメだよ？
(両手で無理矢理顔を持ち、視線を合わせようとする)
それで…
(取り返したソックスを目の前で見せびらかしながら)
私、今同じ柄のソックス履いてるんだけど
もしかして…
(そう言って、さらに白黒ボーダーニーソを手でさすりながら)
こういうの好きなの？
(からかうように勇人さんに迫っていく)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) はい…おねーさん。ごめんなさい
(ただでさえ限界だったところに、強引に顔を手で挟まれて、優美さんの手の温度やわらかさに射精してしまうんじゃないかというほど興奮してしまう)
こういうの好きっていうか、暑くなってきたのによく履くなって思って…
おねーさんの足きれいだなって見てる時もあるけど
(足フェチとバレたら嫌われると思っているが、想定外に詰め寄られてだんだん声が小さくなりながら白状してしまう)
【女王様のような振る舞い楽しみです。優美さんに屈服したいです】 >>449
あははっ、やっと白状した。
勇人くん、隠さなくてもいいんだよ？
だって顔に書いてあるもん。
(そう言って、持っていたニーソの爪先で勇人さんのほっぺたをクリクリする)
ほら、どうしてほしいのかお姉さんに言ってみなさいよ。
男の子なんだから、いやらしいことでも考えてるんじゃないの？
(そう言って右足の膝を上げ、勇人さんの股間をズボン越しにスリスリとさすり始める) うー、言わされ…お姉さんって意外とSなのかな
(優美さんの知らなかった一面に興奮が覚めず)
靴下でほっへとか、やめ…
(ムッとしたのも一瞬で、なんないい匂いと思ってしまった自分に自分でも驚いて)
どうしてほしいかなんてないよ。綺麗な足が好きってだけで
(兄の奥さんということも忘れて、泣きそうになりながら子供のように首を横に振って)
いやらしいことって……あっ、そんな足、ダメだから…んっ
(優美さんの膝が自分のものにあたってる感触にビックリしながら、本能的にこれをされ続けるとやばいと察知するも逃げることができない) >>451
えー、このまま終わったら絶対に後悔しちゃうんじゃないの？
だって、おちんちん固くなってきてるし…
(少しずつ、優美の口から卑猥な言葉が出始める)
言葉は当てにならなくても、身体はすっごく素直みたいだね、勇人くん…
(義理の弟が恥ずかしがる様子を楽しみながら)
(勇人さんの耳元に近づいて)
本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょ？
私のソックス、濃い精液でベトベトに汚しちゃいたいんでしょ？
(自分らしくできて、私もとても楽しいです。
最後まで付き合っていだだけると嬉しいです) んっ…(優美さんの口からおちんちんなんて言葉が出ると思わず身を震わせる。恐らく下着は先走りで汚してしまっているだろう)
優美さん……
(見せかけの抵抗もできなくなってきて、息は荒くなり、もっと欲しいといいたげな目をしてしまっている)
優美さんの靴下に射精…あぅ
(優美さんから放たれる刺激的な言葉、その行為を想像して思わず達してしまいそうになり、優美さんの両手首を握ることでなんとか射精をやり過ごす) 【これが自然体ってとっても素敵な女性ですね
お楽しみ頂ける限り付き合いたいです】 >>453
やだぁ…
もうイクなんてこと、ないよね？
(少し不満そうな顔をしながら)
もっと私を楽しませてよ。
だから着てる服を全部脱いで、お布団に寝転がりなさい。
(笑顔ながら、目は完全にサディスティックなものになっている)
かわいい弟の面倒、最後までちゃんと見てあげるから…
(そう言って布団の前にある椅子に足を組んで座りながら、勇人さんがジャージを脱ぐ様子を楽しそうに見つめる)
(リアでも興奮していただけてますか？
もしも限界が近づいたら、伝えていただけると嬉しいです) 優美さんがそんな目するなんてこと知らなかったから
俺だって触りもせずにこんななることないよ
イかない約束できないかも(甘えるように言うが、それはむしろ優美さんの加虐心を煽りそうな行為で)
はい。お姉さん、わかりました
(これまでのやりとりと、気持ちよくしてもらえるかもという期待感から進んで服を脱いでベッドに横になる)
そんな冷静に見られたら恥ずかしいよ…
(股間を手で隠すも、光の反射で先走りを溢れさせてるのは明らか) 【本当にSなんですね
リアでジャージの股間のところ触ってもないのに張り詰めてますね
もしかしたらあと30分くらいで落ちないといけないかもしれません。伝言待ち合わせはされてないですよね？】 >>456
私はいつも通りだよ？
勇人くんが大人になったら知ることになるんじゃないかなぁって思ってたけど…
(ニーソに包まれた両足を勇人さんの身体に近づけながら)
早く知ることになっちゃったね。
(恥ずかしそうに手で股間を隠しているため)
あれ、気持ちよくなりたいんじゃないの？
これじゃあ、お姉さん触れないなぁ…
ねぇ、
(黒い笑みを浮かべながら)
どかして…
(この間、両足のボーダーニーソの黒いつま先をクイっと立てながらクリクリと乳首を愛撫する) (本当のSなのかはわかりませんが、段々と面白くなってしまって…
これで気持ちよくなっていただけたら、私も嬉しく思う感じですね。
もし途中で終わってしまうようでしたら、伝言待ち合わせもOKですが…) 【ごめんなさい。予定が変わってしまいました
また応募させてください。楽しかったです
落ちます】 了解しました。
お相手ありがとうございます。
それでは、私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 >>462
お相手お願いします！
年下がいいです！ >>463
こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ 会社の上司部下の関係とか彼氏彼女の関係でやりたいです
そちらは何かご希望ありますか？ >>465
それでしたら、彼氏彼女の関係がやりやすいですね。
年下彼氏と年上彼女のシチュは大好きですよ。 じゃあカップルでお願いします
名前入れました
シチュの中身なんですけどデート終わりのラブホでデートの集合に10分くらい遅刻していてそれを責められる感じでどうでしょう？ >>467
結城さんですね。
それでは、そのシチュでいきます。
以下書き出しになるので、よろしくお願いします。
(デートの最後に…)
結城くん、今日もありがとう。
でもね、私もっと早く会いたかったなぁ…
今日の約束の時間って何時だったっけ？
(ゆっくりと近づきながら尋ねる)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白の半袖シャツの上に黒ベストを着て、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソと黒のパンプスを合わせています) >>468
（23歳の新社会人で身長は170センチと少し低めの幼い顔立ちで身体は細く引き締まっていて、ゆったり目のおしゃれな黒のTシャツにスボンをはいている）
いいやこちらこそ、そのありがとう優美さん…
（お互いに楽しいデートをしたあとホテルに入る2人）
（これからの年上の優美さんとの楽しいひと時に胸を躍らせる結城）
（そこに胸を突き刺すような一言にぎくりとする）
（優美さんは待つのが大嫌いとは知っていたが今日は優しく許してくれたと思っていたからだ）
優美さん、あぁ…えぇ…と、その今日はごめんなさい大切なデートなのに寝坊して遅れてしまって…
（頭を下げて謝る結城）
【よろしくお願いします】
【少し遅れました、床に正座させられてそれからベッドに座った優美さんの足でされたいです】 (頬杖をしながら)
そうだったよね…
最近の結城くん、いつも時間に遅れてきてるんじゃないの？
最近仕事で忙しいってのは私も知ってるけど…
(少し考えて…)
ちょっと、お姉さんが教えてあげないといけないかなぁ…
結城くん、
(おもむろにパンプスを脱ぎ捨てながら)
せっかくホテルに来たんだから、今来てる服を脱いでパンツだけの姿になって。
(それまで隠れていたボーダーニーソのつま先とかかと露出した両足を組みながら、結城さんが恥ずかしそうにする様子を楽しそうに見つめる)
(詳細な設定ありがとうございます。
気持ちよくなってもらえるように考えていきます) （痛いところチクチクと突かれていき胸が痛む）
はい、すいません…優美さん
でも、優美さんのことが嫌いな訳じゃないんだ。
だから、反省してます…。その…ごめんなさい。
（年上で綺麗な優美さん顔を見ることはできず目を逸らして答える結城）
（教えると言っておもむろにパンプスを脱ぎ蒸れたかかとを露出させる）
（そして脱いでいう指示に断れるはずもなく）
わ、わかった…
（ゆっくりと上と下を脱いでいく鍛えられた身体が見えるとともにホテルに来てから期待しっぱなしのアソコが紺のボクサーパンツからテントを作って主張していた）
ねぇ…優美さん恥ずかしいよ…どうしたらいい…？
（自分だけ脱いだ状態なのが恥ずかしいのか太ももをすり合わせながら、その綺麗な曲線を描く足元をチラリと盗み見ていた） 許してほしいの？
じゃあ、今から私の言う通りにしたら許してあげる。
(少しずつ嗜虐的な姿を見せ始める)
(結城さんのパンツ越しに張り詰めた股間わ見て)
でもその前にひとつ聞くけど…
(ニーソに包まれた自分の足を右手でスリスリとさすりながら)
結城くん、今日のデート中に私のソックスずっと見てたよね？
もしかして、こういうの好きなの？
(嘲笑しながら結城さんにせまる)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) うん、許して欲しい…
もう遅刻なんてしないから優美さん…
（顔を俯けながら答える結城）
（魅惑的なニーソをさすりながら質問する優美さんその手元ばかり説教中のはずの結城の目線は行ってしまう）
（そんな中デート中に見てたよね？と聞かれると心臓が飛び出るほどびっくりしてしまう）
えぇっっっ！？いや…そんなまさかちゃんと優美さんの表情見てたよ…そ、そうだったでしょ？
（あまりのことにしどろもどろになりながら答える結城）
（せまる優美さんに身体は蛇に睨まれたカエルのように硬直してしまい優美さんのその蠱惑的な笑みによりペニスに血が集まるのを感じる）
【はい、楽しみにしてます】 本当にそうなの？
だったら何でそんなに慌てるの？
(質問責めで、結城さんをさらに煽りたてていく)
っていうかパンツだけの姿になった時点で、結城くんに逃げ場はないんだよ？
言葉とは裏腹に、身体はすごく素直だからね…
(両足を結城さんの上半身へ持っていき、そのままボーダーニーソの黒いつま先で乳首をクリクリと愛撫する)
ほら、私に白状しなさい。 いや………その………えーっと………
（ニーソばかりデート中盗み見ていた、時に太ももを、時にふくらはぎ、そしてパンプスの中の足元を）
（紛れもない恥ずかしい事実に返す言葉が見つからない）
（そしてパンツ姿で正座させられて逃げ場はもうないことを告げられると）
ごめんなさい、優美さん…許してください…。
あっ……そこは…あっ…んっ…んんっ……//
（魅惑的な二本の両足がゆっくり上がっていき乳首を愛撫し始めると敏感な乳首はぷっくり膨らみ甘い声を漏らし始め）
ごめんなさい、ずっと優美さんのボーダーニーソばかり…あっ…見てました…んっ…優美さんの足…好きなんです…
（結城は恥ずかしさと快感に下でテントをピンと張りながらゆっくり白状してしまう） あっ、あぁっ、だって。
あははっ、女の子みたいな声出しちゃって…
やっと認めたね。
もしかして、気づいてないなんて思ってた？
(そう言って足を結城さんから離し、そのまま耳もとに近づいて)
もうね、ずっと前から知ってたよ？
(やや小さい声でささやく)
(その間、結城さんの目の前まで身体を近づけているため、白黒ボーダーニーソが結城さんのすぐ目の前までやってきている) 優美さん恥ずかしい…
そんなこと言わないで…
（結城は顔を真っ赤にしながら優美さんに訴える）
（でもそれに逆らうように乳首もペニスも硬くなる）
（そして耳元で足ばかり見ていたこと知っていたことを囁かれると）
っ…………//！！！
（恥ずかしさのあまりゆでタコのように顔を赤くして言葉を失ってしまう結城は顔を下に向けてしまう）
（しかし、そこには大好きでたまらないボーダーニーソが視界に飛び込んでしまい、太ももや蒸れた足先をまた見つめてしまう）
（それに近づいたことでわかるツンと鼻につく汗の香り今日は歩いたから一段と香ってくるその匂いに鼻をひくひくとさせる） ふふっ、もうタジタジになっちゃった？
(またベッドに足を組んで座る)
ほら、どうしたいの？
ホテルの時間だってあるんだから、お姉さんに言ってみて。
結城くんも男の子なんだから、乳首くらいじゃ満足しないでしょ？
(すっかり挙動不審な結城さんに、さらに恥ずかしい質問をする)
(リアルでも興奮していただけてますか？) うっ……うん……
（否定しようがない自分の状態に首を縦にコクリとうなずく）
（そして催促されると恥ずかしそうに目をキョロキョロとしながら）
あ……その…足でされたい…です…
優美さんの足で…僕のペニス気持ちよくしてください…//
（その恥ずかしさのあまり目をギュッとつむって答える結城）
【はい、もう興奮してます、同じように大きくなって刺激欲しがってます】
【まだ時間大丈夫ですか？、最後までしたいです】
【無理ならまた会って続きしたいと思ってます】 (両足のニーソの足裏で、結城さんのほっぺたをグリグリしながら)
はい、よく言えました。
じゃあ、今からおちんちんを気持ちよくしてあげるから、
(ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばして)
床の上に寝ようね。
(徐々に優美の口から卑猥な言葉が出始める)
(リアルでも興奮してるようで、私も嬉しいです)
(これからが本番なので、最後まで付き合っていただけたら嬉しいです) うぐっ…ぐぐっ…
（蒸れたニーソでほっぺをぐりぐりとされると香る足裏の匂いそれだけで期待でペニスがガチガチに硬く熱くなり心臓の鼓動がバクバクと早くなる）
はっはい…！お願いします…優美さん！
（恥ずかしくて誰にも言えなかった自分の性癖を受け入れてくれた優美さんに嬉しさがふつふつと湧き上がる）
（そして言われた通り優美さんの方に足を向けて床の上で仰向けで寝転ぶ）
（期待に膨らむオチンポはピンと張り詰め小さなシミを作っていて）
（結城は落ち着かないのか股間の周りを両手でさわさわと撫で回す）
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんなことしたいとかあったら好きに言ってくださいね】 そうそう。
そうやって性癖を丸出しにした結城くんが見たかったの。
(結城さんのほっぺたから足を離し、股間に持っていこうとするが)
でもね、股間に手があるとお姉さん触れないんだよねー。
だから、
(黒い笑みを浮かべて、結城さんの両手を両足で軽くフェザータッチしながら)
どかして。
気持ちよくなりたいんじゃなかったの？
(ニーソのさらさらした感触が、結城さんにそのまま伝わる)
(これから足コキを進めるにあたって教えてほしいんですが、ニーソが乾いてさらさらした状態と、ヌルヌルした状態とどちらがお好きですか？) あっ、ごめなさい優美さん！
（手に両足が触れるとビクッと震えて）
（その手に伝わるさらさらの感触に期待が高まり、腰がひくひくと無意識に動いてしまう）
はい、どかします…//気持ちよくなりたいです//
（そして両手を床にペタリとつけてパンツ一枚の無防備な男の弱点を優美さんの足元にさらけ出す）
【どっちも好きですが理想としては片足自分の口に突っ込まれてそのまま舐めまわしてヌメヌメの足とさらさらの足のサンドイッチされたいです】
【ダメですか？】 うん、いい子だね。
(そう言って、パンツ越しに結城さんの股間を足でさすり始める)
ほら、欲しかった刺激はこれでしょ？
ニーソを履いたお姉さんの足で男の子の大事なところを好き勝手されてどんな気持ち？
(ありがとうございます。
やり方を考えてみますね) あっっ！！
（ホテルから張り詰めぱなしのオチンポについに足先が触れるとビクッと腰が浮き感じてしまう結城）
はいぃ…優美さんの綺麗な足で僕のおちんちん撫でられて嬉しいです…ああっ…んっ
もっと踏んで気持ちよくして…優美さん…んっ…！
お願いっ…ぁ…もっとぉ…！
（パンツ越しに伝わる足の刺激たまらず腰をくねくねとして悶える結城）
（優美さんが撫でるたびにジワリジワリとパンツのシミが広がっていく）
【無理しなくてもいいですからね、足でされてるだけで気持ちいいです】 もっと踏んでほしいんだね。
(それまでゆっくり優しく触っていた足のスピードを少し早めてみる)
(ホテルの部屋中に、スリスリとボーダーニーソとパンツの擦れる音が響き渡る)
でも本当はまだまだ満足してないんじゃない？
最後まで面倒見てあげるから、どうしてほしいのか、全部私に言ってみなさい。
(そう言いながら、左足をおちんちんから結城さんの上半身を越えて、そのまま結城さんをつま先で顎クイする) あくぅっ…あっあっああっ！！
優美さんっ！気持ちいいですっ！
（足の動きが早くなると声も少し大きくなり押し返すようにペニスが硬く剛直する）
（そして足で顎をくいっとされると動揺で少し戸惑った顔を見せるがゆっくり口開き始める）
はぁ…その…僕のおちんちん…直接…シテ…くださいっ！
はっ…それに顔もいっぱい踏んでくださいっ！
いっぱいニーソ匂いも嗅ぎたいし、いっぱい足舐めてみたいっ！
もっと僕優美さんの足で感じたいですっ！
（今まで押し込められていた欲望が熱い吐息と共に溢れ出す）
（結城の口は開きっぱなしで熱い息が止めどなく漏れ時折喘ぎごえが部屋に響く） 直接ね、いいよ。
結城くんのおちんちん、私に見せて…
(パンツの中にニーソ足を侵入させ、足を器用に動かしながら結城さんのパンツを脱がせていく)
(そして、目の前に起き上がった状態のおちんちんが露出する)
あははっ、結城くんのおちんちんってすごく大きいんだね。
(まずつつくように触った後、結城さんのお腹に倒して足で押し付けながら)
もしかして、私の足の大きさくらいあるんじゃないの？
(ボーダーニーソのさらさらした感触が、おちんちんにも直接伝わる) はいぃ…お願いします……
（目をうるめかせて優美さんを見つめる彼氏の結城）
あっ、ああっ！
（パンツが器用に足で脱がされるとぷりんと大きくえらの張った巨根が優美さんの足元に現れる）
（そしてその巨根つつくと）
あっあっっ！！
（と声を上げて足でぐいっと踏みつけられると）
あぁぁぁんっ！！気持ちいい！！ニーソ気持ちいい！！
ありがとうございますっ！！！
（両手で床を掻きむしりながらペニスに伝わる白黒ボーダーニーソの柔らかい感触と足の強い刺激に自然と感謝の言葉が漏れ出してしまう）
【眠気とか優美さん大丈夫ですか？僕は興奮で寝れそうにないので良いのですが無理なら言ってくださいね】 ちょっとつつくだけでも、そんなに興奮しちゃうんだね。
じゃあ、これはどう？
(両足でおちんちんを挟み、上下や前後に動かして刺激を与えていく)
ほら、もっと喘いでもいいんだよ？
でも結城くん、さっきからニーソのことばっかり言ってるよね？
私のことはどう思ってるの？
(時折つま先でおちんちんの先端をクリクリする。我慢汁も溢れ出し、つま先をおちんちんから離す度にボーダーニーソの黒いつま先から糸を引く)
(お気遣いありがとうございます)
(私も今すごく楽しいので、まだ大丈夫です) あ゛ぁっ！おちんちん挟まれて気持ちいいですぅぅぅ！！
やっ、ああっ！！いいっっ！！
足マンコ好きぃぃっ！！んんんんっ！
（足で挟まれるとたまらず声を大きく上げて優美さんの足で浅ましく汗だくでよがり狂う結城）
（足の動きに合わせて自分の腰も上下に振って我慢汁を垂れ流し、金玉にザーメンがグツグツと煮えたぎる）
（そして優美さん自身について聞かれると）
あっ…その…今までこんな足好きな変態と付き合ってくれるなんて思ってなかったですけど…
今、こうやって僕を受け入れてくれてる優美さんのことが僕は前より大好きです…前より愛してる…
あっ…だから、そのんっ…もっとちょうだい…切ない…
（先端だけ器用な足先でクリクリされるとその切なさが募り、腰を浮かせて自分でペニスを足に擦り付けし勃起したオチンポでおねだりしてしまう結城）
【それはよかったです】
【こんなのですけどお付き合い頂けて嬉しいですね】 (大好き、愛してると言われ、顔を赤くしてしまう)
結城くんが足が好きだってことは、前から知ってたから…
それに、私も大好きなボーダーニーソを褒めてもらえて嬉しかったよ…
(それまでの嗜虐的な表情と打って変わり、ややしおらしく言う)
だから、
(両足のつま先で玉袋を優しくつつきながら)
ここにもたくさん精液が溜まってるんでしょ？
情けなくイク姿もちゃんと見ててあげるから、
(遂に左足を結城さんの顔面に持っていき、そのままグリグリと踏みつける)
(足の裏は、我慢汁とおちんちんの垢の汚れも付いている)
結城くん、さっきより汚くなってるけど、それでも舐めたいの？ はい…優美さんも好きだし足も白黒のボーダーニーソも大好きです！全部好き！だから、もっと踏んでください…足で気持ちよくさせてください…！
（もう興奮で恥もなにもない結城の口からは真っ直ぐな言葉が綴られる）
（パンパンに張った金玉を足で刺激されると）
あっあっああっ！！
はい、溜まってますぅ！出させて！イキタイ！
んぐっ…！！！んー！んー！
（金玉を突かれていよいよ射精となると興奮も最高潮に高まる）
（すると左足が顔面に降りてきてぐりぐりと踏みつける）
（鼻につくのは自分の臭い我慢汁の臭いとその奥に感じる甘酸っぱい足の蒸れた匂いそれを吸い込もうと鼻息を荒くする）
ああっ舐めたい！舐めたいですぅ！優美の足ならなんでも舐めたいぃ！！んんっ、ぺろっぺろっ！
（優美さんに問われると迷うことなく答えた後その汚いニーソを舌で綺麗にするかのようにおいしそうに足先を舐め始める結城）
（興奮してるのかオチンポも自身のお腹につくほど硬くそりあがる） あははっ、やだぁ、くすぐったい…
(左足の爪先を吸うように舐められ驚く)
自分でもかなり汚してたのに、本当に変態だよね。
でも、イクときは両足でイキたいんでしょ？
(無理矢理結城さんの口から足を離す)
今からまたやってあげるから、みっともなく白くて濃い精液を全部出しちゃいなさいよ。
(ヌルヌルとさらさらの二つの感触のボーダーニーソを、ラストスパートとばかりに前後に激しく動かす) あむ、ちゅるじゅるる…美味しい
優美さんの足大好き….！じゅるじゅるる…
（足の指先を一本一本綺麗にするように美味しそうに舐めしゃぶる結城の姿は紛れもなく変態のそれ）
あっ…
（夢中でしゃぶりついていた足先を離されるとおもちゃを取られた子供のような表情を見せる）
（でも両足でイキたいかときかれると）
はい…両足でいっぱいしごかれてイキたい…！！
イキ狂いたいです…！あっっっ……！！
（そしてかたやさらさらのニーソの感触かたやぬるぬるのニーソの感触に挟まれただけで歓喜の声を上げる結城そして今まで以上に激しく足裏でしごかれはじめると）
あひぃ……！！
おっおおっ！！すごいっっ！、気持ちいい！！
ニーソ最高です優美さんっ！！！さらさらもぬめぬめも気持ちいいっ！
（たまらない足裏の２つ強い快感に腰を浮かして指で床を掻きむしりその快感に身を捩り、金玉から精液がギュンギュンと登りつめ）
優美さんっ！！イクっっ！！足マンコにいっぱい出す！
白黒ニーソにいっぱいぶっかけるの見ててぇ！！あっあっ！
イグッッッッッッッッ！！！！
ビューーールルルルビュルルッッ！！！
（その掛け声と共に結城の巨根の先端から噴水のように白く粘ついた濃厚ザーメンが優美さんの素敵なニーソを白く汚していく） あははっ、出た出た。
(白黒ボーダーニーソを大量の精液で汚してしまう)
たくさん出したね。
気持ち良かった？
(最後は結城さんの頭を撫でる)
(長い時間お疲れさまです。
ひどいことや傷つくようなことをたくさん言ってしまい、ごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) 流石に優美さん落ちてしまわれたみたいなのでこちらも落ちます。すごく楽しかったのでふつーの伝言板とかでやり取りしてまたできたらなと思います。
以下空室 >>496
【まだ起きてたんですね、すみません】
【はい、すごく楽しかったです、いっぱい気持ちよくなれました】
【またお願いしたいくらいですがダメですかね？】 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 オナニー覚えたての少年を
優美さん好みに調教するというシチュでいかがですか？ 和史さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
そういうシチュ大好きです。
ぜひよろしくお願いします。 よろしくお願いします
小４の頃の初恋の人、初めてのオナペットが新人女教師だったので
優美さんは先生というのが嬉しいんですが
そんなのでも大丈夫ですか？ はい、大丈夫ですよ。
もしよろしければ、書き出しをお願いしてもいいですか？ （体育の時間、水泳が嫌いなのでお腹が痛いと嘘をついて保健室で寝ながら独り言）
優美先生にウソついて嫌われないかな
ああ、なんだろ優美先生のこと考えたら
おチンチンの奥がまたムズムズしちゃう
恥ずかしい…
（股間を布団に擦り付けてオナニーをはじめる）
はぁ、優美先生… (書き出しありがとうございます)
和史くん、もしかしてまたサボリ？
(和史さんを見つけ、やや呆れ気味に言う)
恥ずかしがってる時間があるなら、プールの授業に戻ったらどうなの？
(立場上サボりをたしなめる必要があるので、授業に戻るように諭す)
(優美は身長165cm。
髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています) あ、優美先生！
（顔を赤くしてたじろぎながら）
いや、その、お腹のあたりが変だから…
そ、その、動かすと気持ちよく、いや、楽になるから
（目を合わせるとウソがバレそうなので視線をずらすと、魅力的な首元や口元に目が止まり自然と腰を振ってしまう）
はぁ…先生…動かすとオマタが擦れて
気持ちいいんです…優美先生の匂いとか感じると
ムズムズしちゃって…
恥ずかしい、優美先生、僕っておかしくなっちゃうんですか
（バレないように細工してるつもりだが股間擦りつけていて布団の中がモゾモゾしている） へぇ、お腹が痛いのにベッドの中でモゾモゾする元気はあるんだ…
本当はただプールが嫌なだけでしょ？
(和史さんが嘘をついていることは既に見抜いている)
それに、みんなが使うベッドをそんな使い方をしていいのかな？
次使う人のこととか考えてる？
(聞き方こそ穏やかだが、目はそうではない)
まぁ、そんなにおかしいのか気になるなら、放課後に教えてあげようか。
(意味ありげな言葉を発し、和史さんを煽り立てる) 優美さんごめんなさい
シチュどおりに股間スリスリしてたら
リラックスしてきたみたいで眠くなってきました
寝落ちしてシチュを続けられる自信がないので
続きは夢の中で責めてもらいます
誘い乗っておきながらすいません
今度、たっぷり匂いかいで丁寧に舐めてきれいにした
足で泣いてしまうくらい責めて焦らしていじめてください
おやすみなさい
m(__)m はい、了解しました。
短い時間でしたが、お付き合いありがとうございます。 再度募集してみます。
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 はい、了解しました。
短い時間でしたが、お付き合いありがとうございます。 >>514
■スレH・エロ会話板ローカルルール■
【禁止事項】
・宣伝、営利目的のためのスレ、レス ・うp行為 ・コテハン叩き
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523752297/4
スレH・エロ会話板ではうｐ行為は禁止です！！！！ 会話専用ってゆーか、スレH専用
うｐしたいなら女神板へ 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 改めましてこんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？
もしなければ、私から書き出しますが… 了解しました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(今日は家デートの予定のため、奏太さんが優美の家にやってくる)
奏太くん、待ってたよ。
早く上がって。
(外は暑いため早く家に上げ、自分の部屋へ連れていく)
さて、何しようかな…
お茶持ってくるから、それまでに考えといてくれない？
(部屋のベッドには優美が履いていたボーダーニーソが置かれている)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白のノースリーブシャツに、ボトムスはデニムのショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) よろしくお願いします
お邪魔します、
女の子の部屋へ上がるの初めてだな
（ドギマギしながら案内されるまま部屋へ入って）
これさっきまで優美さんが履いてたのかな？
優美さんの匂いがするw
（匂いを嗅ぎながら興奮してしまう）
はあはあ
これ履いてる優美さんを想像しただけでご飯三杯イケるw
（こちらは優美さんより少し背が高く引き締まった身体付きです
ショートヘアーでデニムにTシャツです） (ガチャ)
(部屋のドアを開けると…)
奏太くん…
あっ！
(寝るときに履いていたニーソを洗濯機に入れずにそのまま置き忘れていたことを思い出す)
(お茶を飲んで落ち着いた後…)
もしかして、ニーソ好きなの？
(焦るような表情の奏太さんに問いかける) あ、ごめんなさい
（見つかると慌てた様子で丁寧にくるくる畳んで置き直す）
（お茶を頂きながら、）
はい、僕脚フェチでニーソ好きなんです
（もじもじしながら前屈みになるが、既に期待に膨らんだものがデニムを押し上げ
それはもう優美さんの目にも明らかで）
それと、、、言葉責めとかも好きなんです
彼女が出来たらニーソで脚でシゴいてもらいたいなって
思ってたりしました
（恥じらいながら俯いて声は小さくなっていく）
好きな人にそんな事されたら、堪らないなって想像してました (やや引いたような目をしながら)
へぇ、そうなんだ…
何かいやらしい視線を感じることがあるなぁって思ってたら、そういうことだったんだね。
(興奮している奏太さんの股間を見て)
せっかくだから…
(ベッドの上のニーソを手にしながら)
これで遊んであげようか？ はい、変態チックな願望があるんです
（目を合わせられないまま答えて）
はい、玩具にしてください、いっぱい遊んでくださいぃ
その前にちゅーしたいです
（甘えた様子で擦り寄って）
ダメですか？
それと乳首とかも足で弄ってもらえると、、、
（口にしながら想像しただけで元気に反応してしまう） (ベッドに座って足を組みながら)
いいよ、やってあげる。
ただその代わり…
(ベッドに置いてあったニーソを両腕に包みこませて)
これから私の言うことは全部聞いてもらうからね。
ってことで今着ている服を脱いで、パンツだけの姿になろうか、
(徐々に優美の加虐心に火が付きはじめる) はい、聞きます
（恥じらいながらいそいそ脱いで身を包むのはボクサーパンツ一枚だけになって）
優美さんスイッチ入っちゃった感じですね
ゾクゾクします
（パンツはテントを貼って、というか亀頭が顔を覗かせている）
こういうの初めてですよね 僕たち、、、
ドキドキして自分の鼓動が聞こえます ふふっ、そうだね…
ニーソで気持ちよくなりたくてウズウズしてるんだよね？
(ベッドの上に無理矢理奏太さんを寝かせ、その上に四つん這いになる)
ところで奏太くんって今、彼女いるの？
(にやにやしながら問いかける)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) ベッドも優美さんの匂いで、、、包まれてるみたい
（ベッドに横になってオスくさい匂いを嗅がれまいと手で覆う）
彼女はいる様ないない様なで、、、
僕たちは付き合っていないんですか？
（甘え口調で訪ねて少し拗ね気味になります）
あぁ、優美さんに四つん這いで見つめられて
匂いを嗅がれてるってだけで我慢汁が先っぽに溜まってます
（是非、高飛車に責めてください そっかー。
じゃあ、私とさっさと付き合っちゃおうよ。
(そういうとパンツだけの姿の奏太さんに勢いよく抱きつき、足を動かして絡め合わせる)
奏太くん、こっち向いて。
(顔を合わせて無理矢理ディープキスをし、舌を奏太さんの口の中に入れる)
ほら、私のソックスの感触はどう？
(足も激しく動かし、ボーダーニーソのさらさらした感触を奏太さんに伝えていく) はい、ニーソ足こき童貞を優美さんに捧げて
付き合いたいです
（足で絡まれると身体を捩らせて）
優美さん？ んちゅ
（戸惑いながらも舌を受け入れてキスの感触に興奮が増す）
くすぐったくて、ん 気持ちいいです
ああ 恥ずかしい声出ちゃいます はあぅ
（ねっとりキスを返しながらまだ触れられてないものがビクビク反応する）
こんなにえっちな気分初めてです すごい
（とろける様な表情で潤んだ瞳で見つめる） 奏太くん…
(右膝を奏太さんの股間に当てて、ぐりぐりとさすり始める)
(その間もキスを何度もしながら)
これが欲しかったんでしょ？
(部屋の中に股間をさするスリスリという音と、キスの音が響き渡る) （官能的な響と感触に集中して、優美さんのキスに夢中になる）
はい、ここに来る間も今日はキス出来るかどうか
そればっかり考えてました はあぁ
（ぐりぐりされると堪らず身体を反らして、熱と盛り上がりを伝える）
苦しいけど、気持ちいいぃです
あん ちゅちゅく
（巧みなディープキスを夢中で吸って拙くも情熱的に応える） でも、本当は満足なんかしてないでしょ？
だって、私が触れば触るほど、おちんちんが大きくなってきてるもんね。
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出始める)
ほら、お姉さんに言ってみて…
(ボーダーニーソをはめた両手で奏太さんのほっぺたをくりくりする)
どこをどうしてほしいの？ そんな事ない はぁうぁぅ
（ジュわりと汁が滴って）
足でシゴいたり優美さんの、、、
足裏おまんこと膝裏おまんこと、お手ておまんこでいっぱいさすって欲しいです
壊れちゃうくらい何回も逝かせて欲しいです（恥） そんなことないんだ…
じゃあ、パンツの上からずっとおちんちんをスリスリしてればいいってこと？
(わかっていながら、意地悪に問い質す)
まぁでも面倒は見てあげるから、床に寝転がりなさい。
(足を組んで両手で頬杖をしながら、奏太さんが移動する様子を見つめる) はい、脱ぎます
（全裸になって床に横たわるとものは天を仰いで雫を垂らしている）
僕のオスくさいおちんちんの匂いを嗅いで、直にシゴいてください
優美さんぅ もう我慢出来ないです あははっ、男の子って性欲が我慢できなくなると素直になっちゃうんだね…
(床に寝転がった奏太さんの両足を持って抵抗できなくすると、ボーダーニーソの黒いつま先でおちんちんをツンツンとつつき始める)
ほら、どう？
奏太くんの大好きなニーソの感触、気持ちいい？ あっ はあっう
（ニーソを我慢汁で汚しながら熱を帯びた肉棒はビクビク反応して）
ん くぅ もっと欲しいです
（指を噛みながら歯痒そうに見つめてキスもおねだりして迫る）
もっと優美さんを感じながら高まりたいです
はあ はあ 思いっきりシゴいてください
焦らされてギンギンになってます ちょっとつついただけなのに、もうそんなに興奮しちゃってるの？
(嘲笑しながら、右足でおちんちんを踏み倒し、奏太さんのお腹に押しつける)
おちんちんがすごく熱くなってるね。
もっと、もっと喘いでもいいんだよ？
(さらに左足で乳首をクリクリと愛撫し、性欲をさらにかき立てていく)
(リアルでも興奮していただけてますか？) ああ うぅんっ
恥ずかしい声出しながら情けない表情して、、
感じちゃってます
（肉棒はみるみる隆起して我慢汁を滴らせ滑りはよくなり卑猥な音が響く）
優美さんの下着盗み見ながら勃起させて、感じちゃってます
はあ はあ もっとグイグイしてください
（リアでも焦らされてギンギンです） 感じちゃってるんだぁ…
じゃあ、もっと感じてもらわないとね。
(足を離してピンと立ったおちんちんを両足で挟み、上下前後にさすりはじめる)
さっきよりもいやらしい音がし始めたね。
我慢汁もたくさん出てきてる…
(時折りつま先でおちんちんの先端をクリクリすると、ボーダーニーソとおちんちんの間に透明な糸を引きはじめる) >>545
（申し訳ありません、そろそろ時間なのですが出来れば21時ごろから再開して頂けませんでしょうか）
（すごく興奮してるので続きをお相手してくださると嬉しいです） はい、了解しました。
私も用事があるので、そのくらいの時間にまた会いましょう。 >>549
アンで待ってます
よろしくお願いします
ここまでありがとうございました
以下、空いてます 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 光一さんこんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
実年齢はアラサーです。
何かご希望のシチュはありますか？
もしなければ、私好みにやりたいと思います。 できれば、スカートの中を見せながらやってくれると嬉しいですね はい、大丈夫です。
書き出しはどちらからいきましょうか？ はい、了解しました。
以下書き出しになります。
(光一さんの家に着いたので、電話をかける)
もしもし光一くん？
家の前に来たんだけど、開けてもらってもいいかな？
(優美は身長165cm。
黒ストレートのロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスはネクタイ付きの白シャツの上に黒のベストとカーディガンを羽織り、ボトムスは紺のプリーツスカートを履いています。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のパンプスを合わせています) はい？優美さん？
（電話に驚き・・）
いいですけど・・なんで？
（玄関に回りドアを開けて・・）
どうしたんです？一体こんな時間に。
ま・・上がってください。
（部屋に入れながらも、優美の姿に見とれている） ごめんね、突然押しかけちゃって…
おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぎ、それまで見えなかったボーダーニーソのつま先とかかとが露出すれ)
それで、ちょっとお出かけしてたからお土産渡そうと思ってね…
(お土産のお菓子を光一さんに渡す)
(その間、じろじろと見られていることに薄々気づいている) (土産を受け取り・・）
ありがとうございます。
せっかく来たんですから、ゆっきりしていけば？
一人暮らしで椅子とかないけど、ベッドにでも座ってください。
俺は床にいつも座ってるんで・・
（床に座り、ベッドに腰かけた優美の足元からスカートの中に視線を持っていく）
でも・・こんな時間でしょ？平気なの？ 大丈夫です
この椅子、ソープのスケベ椅子みたいですね 大丈夫だよ。
私だって一人暮らしだから…
でも、光一くんも本当に大丈夫なの？
(ニーソに包まれた足を組みながら)
何か視線が気になるんだけど…
ねぇ、今どんなこと考えてるの？ え・・？
（視線を当てられ・・）
いや・・・大丈夫・・っていうか・・。
見えそうで・・見えないところで・・・。
（しどろもどろになって・・）
優美さんのエロい姿・・なんて。 エッチね
私の裸とか想像してたの？
どんなことしたいの？ へぇ、見えそうで見えないところ…ね。
もしかして、これのことかな？
(スカートを少しめくり、中のパンツを見せびらかす)
私のコーデ、そんなにいやらしく見えたの？
(ニヤニヤしながら光一さんに詰め寄る) （ショーツをっ見ながら）
それ・・・です。
いつも優美さんはいやらしいっす。
今日だけじゃなくてね・・。
（近づく優美に固まった状態で動けずに・・）
（視線は優美の体から離せず・・）
いつも優美さんと・・・したいって思ってますよ。 したいんだ
じゃ、最初はアナルからでどう？
（お尻をまくりあげて）
さ、アナルからためしてみて いやらしいんだ。
せっかくのおめかしも、光一くんからは性欲処理の道具になっちゃうってこと？
(足をおもむろに伸ばし、光一さんの手をフェザータッチする)
(ニーソの柔らかくさらさらした感触が、光一さんに伝わっていく)
どうしてもっていうなら、気持ちよくしてあげるよ。
ほら、お姉さんに言ってごらん。
(ニーソ足をそのまま光一さんのほっぺたに持っていき、そのままグリグリする)
(身に覚えのない書き出しがあり、困っています…) そうですね・・いつもおかずにさせてもらってますよ
（足の感触を手に味わいながら・・）
その足で・・俺のいじってもらえます？
優実さんの股間も見せながら・・
（遅れてごめんなさい）
【トリつければいいですよ】 あははっ
やっぱりそうだと思った。
じゃあ今から着てる服を脱いで、パンツだけの姿になって。
このかわいいニーソで遊んであげる。
(ボーダーニーソを手でさすって見せびらかすことで、光一さんの性欲をかき立てていく)
(ありがとうございます。今回からトリをつけていきますね)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) (普段見せない優美の姿にさらに興奮し始め）
服ですね・・いいですよ。
（興奮しながらパンツ一枚になっていく）
（トランクスタイプのパンツですでに勃起しているのが分かる状態に・・）
これでいいっすか？
（視線は優美の下半身に固定されている） (クスッと嘲笑しながら)
そうそう、いい子だね。
(両足の白黒ボーダーニーソの黒いつま先で、光一さんの上半身を舐め回すように触りながら)
どう？ 気持ちいい？
すっごくしまりのない顔してるよ？
(さらに乳首の周りをくるくると円を描くようにつま先で数周し、両足同じタイミングで乳首をクリクリと愛撫していく)
(両足のつま先は直角にクイッと曲がっている)
ほらほら、乳首は感じる？
(触ってほしい場所はわかっているが、あえてじれったくする) 乳首も感じるけど・・
できれば下半身のほうが、、、いいよ。
もっと脚広げて、優美さんのパンツ見せてほしい。
（優美の足を触っていく） 下半身ね…
(そう言う光一さんが恥ずかしそうな顔をしているので、さらにからかいたくなる)
下半身の具体的にどこですか？
ちゃんと伝わるように、はっきりと言いましょうねー。
(両足で光一さんの頬を強く挟み、そのまま足を前後にグリグリと激しく動かす)
はい、やり直し。
(右足で光一さんを顎クイする)
(リアルでも興奮していただけてますか？) 俺の、ちんこ。
勃起しているちんこを早く頼むよ・・。
（懇願するように優美の顔を見始める）
（自分で足を広げながら・・）
（顔を挟んでいる足を撫でて・・・） さっきからパンツばっかり見てたからね…
やっと私と視線合わせられたんじゃない？
(やや呆れたような言い方をする)
じゃあちゃんと言えたから、今から光一くんのおちんちんを気持ちよくしてあげる。
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出始める)
(ずり落ちたボーダーニーソを思い切り伸ばし、
そのままパンツ越しに光一さんの股間に足で刺激を与え始める) (足が股間に触れ・・）
うっ・・それ気持ちいい・・
（情けない声をあげながら・・）
だって・・顔はいつも見てるし・・
パンツは見えないでしょ。いつも見えそうで見えないスカートはいてるし。
今日は・・白なんだ。
染みてきてない？
ぐっ・・・もっと強くお願い。
【我慢汁出てますよ・・・】 女の子みたいな声出しちゃって…
パンツの上から触っただけなのに、そんなに気持ちいいの？
何か光一くんのパンツにシミが出てきたんだけど…
私のパンツも見られて満足？
でも本当はどうなの？
このままパンツの上からさすってるだけでいいの？
(性欲を包み隠さない光一さんをさらに煽っていく) うっ・・あぁ・・気持ちい。
毎日いつもパンツ見てたいんですよ。どんなのはいているか気になってて。
パンツ・・脱いでいいっすか？その足で直接・・ね・・。
すぐ出ちゃうかもしれないけど・・何度も・・出せるから。
（脱ごうとパンツに手をかける） 直接ね。いいよ。
ニーソの感触、たくさん感じて…
(パンツを脱ぎ全裸になった光一さんを見ても恥ずかしがるような素ぶりも見せずに、足をそのまま光一さんの股間へ持っていく)
ふふっ、これからが本番だよ？
(両足の裏でおちんちんを挟み、そのまま前後左右に足を動かし始める。
時に激しく、時に優しく緩急を利かせて) ううっ・・その動きやばいよ・・。
きも・・ちいいかも。
いつも、やってんの？その動きで彼氏とかに。
（足の感触、動きを味わっている）
（さらにペニスが硬直してくる）
どう？俺のちんこは。優美さんが見た中で・・
（再び優美の股間に目をやり・・）
（優美さんのもだいぶ食い込んできてる・・・もっと見たい・・・ そうだよ。
好きな男の子はこうやって気持ちよくしちゃうの…
私の足コキはどう？
気持ちいい？
(足を上下に動かすのに加え、両足のつま先でおちんちんの根本をぐりぐりと集中的に触っていく)
ほら、これで我慢汁もどんどん出てくるんじゃないの？
(少しずつ足コキのバリエーションを増やしていく) やばいっすよ・・
最高です。
（汁が出っぱなしでニーソが汚れていく）
根本・・気持ちいいっすよ。
ねぇ・・・優美さんの胸も・・見たい。
俺のこと・・・好きなの？
こんなにしてくれるなんて・・・
（のけぞりながら快楽を楽しむ） 光一くんのおちんちん、すごく足コキのやりがいがあるよ。
ほら、さっきよりもまた大きくなった。
根元をグリグリ触ったから、さっきよりも我慢汁がたくさん出てき始めたよ？
(上下左右の足の動きに加えて左足でおちんちんを固定し、右足の黒いつま先でおちんちんの先端をクリクリする)
あははっ、光一くん見て。
ニーソとおちんちんの間に我慢汁が糸を引いてるよ？
(溢れる我慢が付着していき、ボーダーニーソがみるみる汚れていく)
(足を開くとき、パンツも見えやすくなる)
ほら、女の子がここまでサービスしてあげてるんだから、いい加減気づいたらどうなの？ 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 >>586
お願いしたいです
何歳くらいを想定してますか？ こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
年齢はご希望のシチュに合わせたいと思ってます。 白黒ボーダーニーソなら高校生くらいでお願いしたいです
こちらは近所の幼なじみな中学生か、同級生でどうでしょう？ はい、大丈夫です。
それでは書き出しをお願いしてもいいですか？ (隣の家の優美おねぇちゃんは小さい頃から憧れで、下心からベランダに落ちてきた優美おねぇちゃんの下着をパクってしまい、部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーしていた)
はぁ…優美おねぇちゃん…
(部屋が優美おねぇちゃんの部屋から丸見えなのに気づく事なく夢中にペニスを握りしめていた) (下着が無くなっていることに気付き、外を見てみると、そこには下着で興奮してる優介さんの姿が)
もしもし、今何してるのな？
(わざと見える場所から電話をかける)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
クリーム色のセーターに濃紺のキュロットスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソと黒のパンプス合わせています) え。わ、電話！
もしもし、今？え、あ…
(優美おねぇちゃんの電話に慌てて出て、窓から見えてた事にようやく気づいてしまうも、限界に近かったペニスは止められず優美おねぇちゃんの目の前で下着を精液で汚してしまう)
あ、その…これは…
(憧れのおねぇちゃんに見られてパニックで何もいえずにいて) へぇ、優介くんってそういう趣味があったんだぁ…
今からそっちに行くから、鍵開けて。
遊んであげるから…
(電話で悪だくみをしているような声で迫る) うあ…はい…
(これから起きる事に怯えて、鍵を開けると精液を拭くのも忘れて正座して待つ)
完全に嫌われたよね…どうしよう…もうだめだ…
(泣きそうな顔でぎゅっと下着を握りしめる) (そのまま優介さんの部屋に入り、椅子に足を組んで座る)
正直に答えて。
私の下着で何したの？
(優介さんの目の前で、ボーダーニーソに包まれた足を見せびらかす)
すっごく汚れてるように見えるけど、
お姉さんに教えてくれない？ それは…
(ヒクヒク揺れるペニスは先端からまだ精液を滴らせていて)
おねぇちゃんのパンツ拾って、オナニーしてました…
ごめんなさい、洗って返すから…
(目の前の脚をチラチラ見てしまい) アッハハハ…
他人のものでそんなことするなんてね…
優介くん、警察呼んだら捕まっちゃうかもね。
(焦らすような言い方で、さらに優介さんを煽っていく)
(ボーダーニーソの黒いつま先で優介さんのほっぺたをクリクリしながら)
それで、許してほしいの？ うう…おねぇちゃんの事ずっと好きだったから…
ごめんなさい…
何でもするから…
(頬を足で突かれながらも無意識に視線は見えそうなスカートの中が気になり、顔に近い靴下の匂いに無意識にムクムクと大きくなっていくペニス) 何でもするんだ…
じゃあ…
(つま先で優介さんを顎クイしながら)
着てる服を脱いで、パンツだけの姿になって。
(右手で自分のボーダーニーソの足をさすりながら)
このかわいいニーソで、気持ちよくなれること教えてあげるから。
(そう言って、優介さんが服を脱いでいく様子を楽しそうに見つめる) ニーソで気持ちよく…
う、うん！
(いそいそと服を脱いでいき、おねぇちゃんの前で正座)
あの、おねぇちゃんこれからどうすればいいのかな… うん、いい子だね。
そうしたら、その場に寝転がろうか…
(寝転がった優介さんの両足を持ち上げ、つま先で上半身をフェザータッチする)
(ニーソのナイロンの感触が、足を動かす音と一緒に伝わる) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 >>608
こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ 教室の優美さんの机でおなにーしようとしてたら……って感じでどうでしょうか はい、大丈夫ですよ。
ところで制服はセーラー服とブレザーどちらが好みですか？ 了解しました。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(学校が終わり帰ろうとしたときに忘れものに気づき、教室に戻る)
えっ？
(誰もいないと思っていた教室に雅也さんがいて、しかも自分の机で何かしているところを見てしまう)
雅也くん、私の机で何してるの？
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
白のワイシャツに赤いネクタイをつけた上に濃紺のブレザーを羽織り、濃紺のプリーツスカートを履き、足もとは白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) 今日でテスト終わったし……みんな帰ったな
今日こそ優美の机で
アイツ、エロいんだよなぁ
いい匂いしてるし
(一人呟きながら、優美の机の匂いをかぎながら制服のズボンを膨らませる)
(おもむろにベルトに手をかけたところで)
ゆ、ゅ……優美……？
な、なにも……ゴミ落ちてたから、 へぇ、ゴミが落ちてたんだ…
(周りを見回して…)
今日掃除したばっかりだから、全然ないと思うんだけどねー。
(雅也さんの手がベルトを外そうとしている様子も見逃さず)
ゴミ拾いって言うなら、どうしてベルトに手をつけてるのかな？
ここだと先生に見つかっちゃうかもしれないから、とりあえず別の場所でお話しようか。
(そう言って、人がいない教室へ移動する)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) ぇっ……えーーっと……
掃除の後でもさ、、、
(男子からはでかちんとからかわれる股間に手を置き隠している)
ゆ、ゅ……優美が言うなら……
(ぜひぜひおねがいします) ふふっ
(口に手を当てて嘲笑いながら)
雅也くんって、もしかして嘘つくの苦手だったりしない？
(廊下からの窓がない空き教室に移動して椅子に座り、足を組みながら)
ほら、私の前に正座して。
(徐々に嗜虐的な目になっていく)
正直に言って。
私の机で何してたの？ ウソもなにも……ゴミがあったから
(組み替えられる足を無意識にじっと視線で、追い)
ゅ、優美……かわいいなって思って……
匂い嗅いで
シコろう、オナろうってしてた
(消え入りそうな声で)
授業中も優美の脚見て、勃起してた
(ヤケになり、半ば叫ぶように) やっと白状したね。
(笑顔で穏やかな言い方ながら、完全に蔑んだものを見る目になっている)
(髪から漂うシャンプーの香りが、より性欲をかき立てていく)
どうしてほしいの？
ほら、早く言いなさいよ。
(頬杖をつきながら、しどろもどろになる雅也さんを楽しそうに見つめる) はい、了解しました。
とても残念ですが、私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ (優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは で、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) >>625
失礼しました。
これはなしでお願いします。 じゃあ、
他のおっぱいやお尻に触れようとしてみるが、
足コキに耐えたら・・・という条件だが優美さんの上手さに勝てなくて
足コキばかりになるというのはどうですか？
歳は優美さんの一つ下くらいで。 >>625は無しですね。わかりました。
優美さんの希望あればそれに合わせます。 はい、大丈夫です。
それでは、書き出しをお願いしてもいいですか？ 優美さんと俺は近所の幼馴染。
今日は一緒に勉強しようと呼ばれ、家のインターホンを押す。
優美さん、いますかー？ (ドアを開けて)
あっ、敏也くん待ってたよ。
入って。
(他に誰もいない家に敏也さんを入れ、そのまま自分の部屋へと連れていく)
(先ほどは途中の状態で間違えて書き込みしてしまったので、もう一回私の服装を書きます)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスはグレーのセーターで、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) 【服装ありがとうございます。】
（敏也は優美の一つ下。身長は優美さん比べて1cm低い164cm。）
スラッとして奇麗だなあ・・・一緒に勉強することなんて久しぶりだ。
（知らないうちにドキドキしつつ優美さんの後ろ姿を眺めながら部屋に入る。） 私の家で勉強なんて久しぶりだね。
どこかわからない箇所あるの？
(敏也さんの横に座り、説明をしようとする)
(その一方で、敏也さんがじろじろと見てくることにも気づいている) ほら、ここがわからなくて・・・。
（あと少しで答えにたどり着けそうだがわからず、
しかし、それよりも一緒に家にいて他に誰もいないということで
優美の胸も目に入り、集中力がそっちに行ってしまう）
（ちょっとイタズラをしてみようとちょっとずつ手を胸の方へ伸ばしてみる） ここって、このやり方を使えば解けるんじゃない？
(やり方を見せて納得した表情をした敏也さんのいたずらに気づき)
敏也くん、私の胸触りたいの？
(ニヤニヤしながら聞く)
(髪の毛から漂うシャンプーの香りが、性欲をかき立てていく) さ、触りたかったけど、ご、ごめんなさい！
（慌てて手を引っ込めるが、シャンプーの香りや、
優美さんの雰囲気に圧倒され、座っている姿の顔や胸、脚を見ながら
キョロキョロして落ち着かず。色々彼女を眺めたあげく、ニーソの美脚に目を惹かれ、
勃起だけが強くなっていき、慌てて股間を手で抑える） もしかして私の家に来たのって、そういうHな理由なのかな？
(股間を押さえている両手を無理矢理どかし、白黒ボーダーニーソに包まれた右ひざで敏也さんの股間をパンツ越しにスリスリと刺激を与え始める)
(人差し指で敏也さんのほっぺたをつつきながら)
ほら、お姉さんに言ってみなさい。 あ・・・はい。家に行くまではそんな気持ちは・・・ちょっとはありました・・・。
（ひざで股間を擦られるだけで気持ちよさで動けなくなる俺、声を出すのも精一杯）
あ・・・うっ・・・気持ちい・・・。（消え入るような小さな声で）
（彼女の膝とボーダーニーソと知的な雰囲気を持った彼女の顔を交互に見る） あははっ、やっぱりちょっとは期待してたんだ。
(徐々にスイッチが入っていく)
いいよ。
(ボーダーニーソを見せびらかすように手でさすりながら)
このかわいいソックスで気持ちよくしてあげる。
だから、
(そのまま部屋のベッドに座り、足を組みながら)
今着てるものをここで脱いで、パンツだけの姿になって。 は、はい・・・。
（優美さんの言われるがまま、ササッと衣服を脱ぎ、トランクス1枚だけの姿になる。）
（脚を組んだ彼女の姿がセクシーでトランクスの膨らみで緩やかなテントができる）
ぬ、脱ぎました・・・。
（彼女の目の前に立ち、何をされるのか、不安と期待が入り混じりながら
優美さんの出方を見る） うん、いい子だね。
そうしたら…
(ボーダーニーソの黒いつま先で床を指しながら)
私の前に寝て。
(寝た状態になった敏也さんの身体を、足で舐めまわすように触っていく)
(ニーソのさらさらした感触を身体に伝えていく)
ほら、気持ちいい？ わかりました・・・。
（また言われるがままに今度は寝転がる）
あっ・・・気持ちいい！
あ・・・！
（膨らんだ股間を撫でられた後、小さなあえぎ声が出る。）
（チンポが露出を許されていない中、また優美さんの脚が
股間に来させるために小さく体を揺らしアピールする）
（トランクスの前は我慢汁の小さなシミも見えて） 気持ちいいんだね…
もっと喘いでもいいんだよ？
ほら、ここなんかどう？
(ボーダーニーソの両足の黒いつま先をクイッと曲げて乳首をクリクリと愛撫し始める)
表情にしまりがなくなってきたね。
女の子の足で触られて乳首感じてるんじゃないの？
(どこを一番触ってほしいのかはわかっているが、あえてじれったくする) あっ・・・。
（自分の乳首を他の娘どころか、自分でもHな気持ちで乳首に触れたことがないので、
乳首をいじくられ、気持ちよさで体が震えてしまう）
（少しは優美さんの身体も触ってみたい・・・と思って手を伸ばしてみても
ベッドの上に彼女の身体があるので全然届かず無駄に手が伸びているだけ）
はぁ・・・あ・・・。
（抵抗するより気持ちよさが勝ち、俺の手は元の位置へ） 私の身体に触りたいの？
ふふっ、ダメだよ？
私の足コキに耐えられたら、考えてあげるけど…
(言葉責めによる煽りに拍車をかけると同時に、優美の口から卑猥な言葉が出てくるようになる)
でも敏也くん、
乳首触られてるだけで本当に満足なの？
(両手で頬杖をつきながら、敏也さんに問い質す)
(リアルでも興奮していただけてますか？) 本当は・・・こ、ここをもっと触って欲しい・・・。
（そう言って勃起が反り返ってお腹に当たりそうなくらいになっている）
（歯を食いしばり絶頂に達さないよう耐える、
一方、彼女の脚になら俺の手で触れるかと思い、ちょっと手を動かしてみるが
震えてまだ触れず）
【興奮しています。ただ、逝ってしまわないよう我慢してます・・・】 敏也くん、
(乳首を愛撫していた両足を止めて敏也さんの顔の前まで持っていくと、そのままほっぺたを挟んでグリグリと激しく足を動かして)
ここってどこですかぁ？
お姉さんに聞こえるように、もっとわかりやすくはっきりと言いましょうねぇーっ。
(そう言ってパッと両足をほっぺたから離し、右足のつま先で敏也さんを顎クイして)
はいっ、やり直し。
(あえて冷たく言い放つ)
(我慢されてますか…
これから私の足コキが始まりますので、最後までお付き合いしていただければと思います) はい・・・。
俺の・・・チンポを足コキして下さい。お願いします・・・。
（そう言って俺のお尻をわずかに浮かせたり戻したりして気持ちを紛らわせながら待つ）
（トランクスの勃起のシミもわずかに大きくなり） はい、よく言えました。
(手が届かないので、足でほっぺたを優しく触る)
じゃあ、やってあげるね。
(ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばして、パンツの上から右足で敏也さんの股間を足の裏で踏むように触っていく)
(時に激しく、時に優しく緩急をつけながら…) ああっ・・・。
（やっと触ってもらえた安心感から声がまた自然と漏れて）
こそばゆい感覚を覚え、
一瞬彼女の脚からチンポを離そうとしたら激しくなったり、
彼女の脚の動き、ニーソの白黒にも目を奪われ、イカされることを頭に浮かべる）
ああ・・・ギッ。
（ここで出してしまってもダメだと思いながら再度体に力を入れて彼女の攻めに耐える） ほらほら、耐えて耐えて。
(右足の土踏まずで立っているおちんちんをパンツ越しに触りながら)
言っとくけど、私まだ右足しか使ってないからね？
男の子なんだからまだまだ、我慢しないとね…
(ただ耐える敏也さんを楽しそうに見つめる)
敏也くん、そろそろニーソで直接触ってあげようか？ は、はい。お願いします。
下着を取って直接チンポに触れて欲しいです・・・。
お願いします・・・。
（汗びっしょりになりながら、どんな攻めをされるのかワクワクして待つ俺） 段々言えるようになってきたね。
じゃあ、ご開帳っ！
(ニーソ足をパンツの中に侵入させて、パンツを脱がせていく)
(パンツを脱がせると、ピンピンに立ったおちんちんが目の前に現れる)
あははっ。
敏也くんのおちんちん、すっごく大きいんだね。
見て、私の足くらいあるよ？
(おちんちんの上に右足を乗せて、そのまま前後に足を動かしていく)
ところで敏也くん、最後にオナニーしたのっていつ？ 3日・・・くらい前かな。（だいたいの日にちしか出て来ず彼女の脚にばかり意識が行く）
あ・・・（優美さんの脚にチンポが直接触れられると
既に濡れていた我慢汁が脚に絡みつき油のように滑りがよくなる。
俺の方からも彼女の脚の動きに合わせ少し腰を動かす）
ああ・・・気持ちいいです。 3日前ね…
ってことは、
(それまで股間を触っていなかった左足を初めて動かす)
ここには3日分の精液が溜まってるってことだよね？
(左足のつま先で、敏也さんの玉袋を優しくつついていく)
おちんちんも裏筋がくっきりと見えてきたよ。
ほーら、
(左足でそのまま、おちんちんの裏に浮き出た血管をなぞるようにフェザータッチしていく)
気持ちいいでしょ？
まだまだ、イッちゃダメだからね。
(敏也さんに釘を差すことも忘れない) あぁぁっ！
そ、そこは弱い・・・。
（まさか袋の方を触られるとは思わず大きな声が出る、
左足が動いたことも少しはわかり、まだ我慢汁は止まらず、
彼女の右足は我慢汁で少し汚れて）
ああっ・・・優美さんん・・・。
（勃起は続くがこっちから攻めてやろうという気持ちが出てきても
メンタルはまた弱々しくなり優しい攻めほど射精が近づき、腰が浮く）
ぐっ・・・我慢します。 (クスッと嘲笑しながら…)
気持ちよかったんだね。
女の子みたいな声出しちゃって…
我慢汁がすごい…
せっかくのソックスが汚れてきちゃった…
(触っていた音もそれまでのスリスリという音が、次第にグチュグチュといやらしい音に変わっていく)
3日も我慢したんだから、もっと絞り出せるんじゃない？
(おちんちんの根元を両足のつま先で挟み、小刻みに前後に愛撫していく)
どうも優しい責め方ほど効いてるみたいだから、もっと優しく責めてあげる。 ま、まだ出してもらえないの・・・？
（射精もしそうで呼吸も苦しいのにどこか嬉しそう）
これが足コキ・・・。
はい、激しいよりもソフトな方がいいです・・・。
お願いします・・・。
（距離的には動いてこっちから優美さんのカラダを触ることもできるけど、
精神的に縛られ彼女へ触りに行けない） もう限界なの？
その割には嬉しそうな顔してるよ？
(敏也さんを言葉責めで煽る間も、足はおちんちんをさすり続ける)
(両足を前後上下に動かしつつ、時折つま先でおちんちんの先端をクリクリする)
さっき根元を触ったから、我慢汁もたくさん出てきたね。
ほら、
(右足をおちんちんに付けたり離したりしながら)
おちんちんとつま先の間で糸を引いてるよ？
(我慢汁でシミになった足裏を見せながら)
敏也くん、もう限界？
(ボーダーニーソの白い部分には、足コキのときに付着した陰毛が一本付いている)
(フィニッシュについてですが、精液を敏也さんのお腹に出すか、私のニーソに向けて出すかどちらがいいですか？) はい、もう限界です・・・。
（腰を浮かせ、彼女の脚の裏の感触を自分から感じに行ったり
少し離したりする）
ああ・・・うっ！もう出るっ！ごめんなさい・・・。
【ニーソの方に出したいですね・・・。】 しょうがない…
足コキしてるとき触らずに我慢してたから、イカせてあげる。
ほら、面倒見てあげたんだから、3日溜めた精液を一滴余らずに出しなさい。
(ピンと立ったおちんちんをそのまま両足の裏に挟み、ラストスパートとばかりに足を激しく動かし、射精を促す)
あっ、そうだ。イクとき教えて。
(ヒクヒクしたおちんちんの先端を履いているボーダーニーソに向けて)
私のこと、好き？ はい。優美さんのこと、大好きです・・・。
あっ！両方の足裏で、そ、そんなにされたら、あ！
（精液が吐き出され、優美の付け根から伸びる脚とニーソに飛び散らすと
再び床に倒れ込む）
ああ・・・気持ちよかった。ま、また優美さんとこういうことしたいよ・・・。
【長時間お相手ありがとうございました・・・優美さんの焦らしがヤバくて
俺は我慢するのが大変でした、ありがとうございました。】 あははっ、出た出た。
(ボーダーニーソに大量の精液がかかりつま先や足の甲はもちろん、ふくらはぎも白く汚れてしまう)
敏也くん、よく我慢できたね。
(敏也さんのもとへ行き、頭を手で優しくなでながら)
またやってあげるから、今度は1週間くらいは我慢しようか。
(そう言って、ボーダーニーソに付着した精液をしぼんだおちんちんに塗りたくる)
(長時間のお付き合いありがとうございます。
意地悪なことや傷つくようなことをたくさんしてしまい、本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) はい、満足ですね。
また会えたらお相手してもらいたいです。それではそろそろ落ちます。 ボーダーニーソを履いて、また待ってます。
それでは私も落ちます。
以下空室 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 足コキして欲しいです。よろしくお願いします。
何歳くらいの設定でしょうか？ 蓮さん、こんばんは。
声をかけていただきありがとうございます。
ご希望のシチュによって決めようと思いますが、いかがですか？ 分かりました。
希望というか妄想ですが
会社の先輩と宅飲み誘われ、チラ見えしたパンツとかブラで勃起したのを見つかり。
変態だねーとか言われながら足ですりすり、脱がされてニーソ足コキ、なんてのはどうですか？ はい、了解しました。
そういうシチュ大好きです。
それでは書き出しをお願いしてもいいですか？ 年齢はこちら年下、26歳くらい、優美さんは30歳くらいでいいですか？
では書き出します。お待ちください。 (仕事で大きなプロジェクトが終わり、先輩の優美さんにうちで飲もうよと誘われて宅飲みに。美味しいおつまみとお酒をご馳走になっている)
優美先輩のおつまみ美味しいですね、お腹いっぱいになっちゃいました。
(ビールやウイスキーを飲みながらほろ酔いで、キッチンで立ってる優美さんのお尻、下着のラインが透けてて)
(片付けしてるときも胸元が空いてブラが見えちゃったり)
片付けますよ、先輩は座っててください。
(ゴミ箱に捨てて座らせるとスカートの奥のパンツが見えて酔ってるせいもあってか次第にムクムクと股間が膨らんでくる、隠すように少し背を向けて) 蓮くん、お疲れ様。
こんなのだけど、喜んでもらえてよかった。
(家の中なので、ラフな服装になっている)
(手伝おうとしてるのを見て)
ありがとう。
私はこっちで洗い物をやってるから…
(なんかいやらしい視線を感じるも、あえて何も言わない)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
白のシャツに黒のスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) (片付けをしながらテーブルを拭いたりしてる
目の前にベッドがあってここで優美先輩が寝てるんだと思うとドキドキしてしまう)
(リビングのテーブル周りはあらかた片付いて、床に落ちてるものを拾ってると)
ん？
(手に当たったものを拾うと洗濯し終えて置いてあった優美先輩のショーツ、はっと背後を見る)
優美先輩はキッチンで片付けしててこちらは見えてないようで)
(女の子の下着…そっと広げてみたり触ってみて、股間は完全に勃起する、ばれないようにそっと畳んで戻そうとする) (片付けが終わり)
蓮くんのおかげで早く片付け…
(その瞬間、蓮さんが自分の下着を持っているのを見てしまう)
って、何見てるのかな？
(目の前にあるベッドに座り、足を組みながら聞く)
(穏やかな口調ながら、蔑んだものを見る目になっている) あっ！
(下着を触ってるのが見つかった！？でもなんと隠せた？と混乱して)
いや、なんでも無い、です…あっ
(ショーツを元に戻せてなくてバレて)
優美先輩の…パンツが置いてあったから…
見てました…
(顔を赤くして白状させられてベッドに座る先輩の前で正座してる) 私、洗濯物まで手伝ってなんて言った？
さっきから黙って見てたけど、なんかいやらしい視線を感じてたんだよね…
(お酒を飲んで酔っているので、本当のことを聞き出そうと思い)
ねぇ、何をしてほしいの？
(そう言って足を伸ばし、蓮さんの手をニーソ越しに軽くスリスリし始める) あっ…そんなことっ…
(責めるような口調に、気を悪くさせちゃったと焦るけど)
(ニーソの足が手を撫でてくるのにぞくりとして、ただ責められてるだけじゃない妖艶な雰囲気を感じる)
…優美…先輩…と…っその…
……エッチなことするの…考えてました……
(ズボンの股間はモッコリと山形に膨らんでいる、手を触られるたびにぴくぴくって動いてるのが丸見え) (嘲笑しながら)
あははっ、簡単に白状しちゃったね。
エッチなことって、
(蓮さんの手に伸ばしていた足を股間に持っていき)
こういうことかな？
(そのままズボン越しに股間をさする) (先輩のニーソ足が手から股間に)
あっ…っっ！！！
(こういうこと？と聞かれると、
手を後ろについて少し腰を押し出してもっとして欲しいと言うように答える)
んっ…先輩っ…
(顔が赤く蕩け始めた顔、見せられなくて横を向く)
(きもちいい、と声に出さないけど口がそう動く) 男の子の大切なところを足で触られてるのに、嬉しそうな顔してるね…
ねぇ、気持ちよくなりたいの？
(顔を赤くした蓮さんに意地悪に聞く)
なりたいんだったら、お願いしてみなさい。
(足を股間から離し、蓮さんがどう反応するのかを見る) (憧れの優美先輩にエッチなことしてもらえるのはご褒美以外のなんでも無くて)
はいっ…
(お酒のせいもあって、先輩の目の前で大胆にズボンを下ろして)
(少し躊躇うけどパンツも脱ぎ捨てて直立したペニスを晒して)
先輩…おちんちん気持ちよくなりたい…です。
お願いします…
(剥けてビンビンに立ったペニスを差し出すようにして座り欲望を白状する) 蓮くん…
(両足で蓮さんのほっぺたを挟みこんで)
声が小さいですよー。
(さらにその両足をグリグリと激しく動かしながら)
ちゃんと聞こえるように、もっと大きな声で言いましょうねー。
はいっ、やり直し。
(両足を離し、右足のつま先で蓮さんを顎クイする) はい、よく言えました。
(顎クイしていた右足でそのまま蓮さんの頭を優しく撫でる)
ついでだから、上着も脱いじゃいなさいよ。 >>685
すいません、こちらはなしでお願いします。 (辱められるように大声でねだるのを要求され)
うう…
(すうっと息を吸うと)
優美先輩に僕の勃起したおちんちんをっ…
触って欲しいです…射精させて欲しいですっ
(目を見て真っ赤な顔で優美先輩に向かって声をあげておねだりしてしまう) はい、よく言えました。
(顎クイしていた右足でそのまま蓮さんの頭を優しく撫でる)
今からやってあげるけど、私手加減しないよ？
それでもいいの？
(上着も無理矢理脱がせ、露出した乳首をボーダーニーソの黒いつま先で愛撫しながら聞く) (足で頭を撫でられるとスカートの中のパンツが見えてそこを見てしまう)
手加減なんて…ああっ…おもいっきりしてほしいです
(乳首を足でいじられ女子みたいな声を出してペニスが嬉しそうに反応する)
ああっ…手加減しないなんて…僕すぐに…
(いっちゃうかもと想像して、先っぽから我慢汁が出始める) (乳首を触られて感じている様子を見て)
女の子みたいな声出しちゃって…
(ずり落ちたニーソをキュッと伸ばして)
じゃあ、気持ちよくしてあげる。
あっ、そうだ。
(ニヤニヤと悪巧みするような目で)
今からは私の言うことは全部聞いてもらうからね。
簡単にはイケるなんて思っちゃダメだよ？
(そう言って、蓮さんのおちんちんをボーダーニーソ越しに直接上下にこすり始める) なんでも先輩の言うこと聞きますっ…聞きますからっ
はあっ…はぁっ…ああっ
(ニーソの足が気持ちいい力加減で裏筋からカリを擦ってくれるので、きゅんきゅん快感を感じていく)
(腰も軽く動いてしまう、会社で見せない変態なところを見せてしまいながら足の愛撫に夢中になる) ふふっ、我慢汁も出てきたよ？
おちんちんをそんなに気持ちよくしてほしかったんだね…
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる)
ほら、ここ触ったらもっと出てくるんじゃないの？
(そう言って足を小刻みに動かし、おちんちんの根元をグリグリする) (会社の先輩の口からおちんちんや我慢汁なんて言葉が出てくるのも興奮して声が大きくなる)
ああっ…んんっ…気持ちいい…ですっ
(小刻みな動きから根元を扱くのに変わると)
そこっ…ああっ…
(先からトロンと多めの先走りが湧き出てくる) 気持ちいいんだ…
おちんちん、また大きくなってきたよ？
(右足で軽くおちんちんを踏みつけて)
うわー、私の足の大きさと同じくらいあるんじゃない？
(そのまま右足を前後に動かして、我慢汁をさらに絞り出す)
ところで蓮くん、最後にオナニーしたのっていつ？ (先輩のニーソと柔らかそうな太腿、その奥に見えてるパンツ、先輩とえっちしてるのを想像しておちんちんの足コキに感じまくってしまう)
んぁぁっ…
(踏まれて扱かれると先っぽからプッ…プッと透明な液体が押し出されて緩く飛び出てくる)
オナニーは3日前にしました…んんっ
だから…だからっ溜まっちゃってます 3日前ね…
ってことは、
(左足のつま先を動かして)
ここには3日分の精液が溜まってるってことだよね？
(玉袋をツンツンと優しくつつく)
たくさん溜まってるとは思うけど、イクのは我慢しないとダメだよ？
まだまだ、こんなの序の口なんだからね…
(リアルでも興奮していただけてますか？) あぁイカせて欲しいよぉ…先輩ぃ
もう僕は変態なんですっ…
先輩のこと裸にして犯して中にいっぱい出すの考えてオナニーもしてましたっ…ああっ
(裏筋が弱くてどんどん射精したい気持ちになってくるとぱんぱんに膨らんでる玉を弄ばれて)
どうしたらっ…射精させてくれますかっ
ねぇ先輩っ切ないよぉ
【すごく興奮します、何回も射精出来ちゃいそうです】 どうしたら射精させてあげるかって？
それはね…
(倒れてたおちんちんを起こし、左足で固定して)
私が満足するまでだよ？
(真上を向いたおちんちんの先端を、右足のつま先でクリクリする)
言ったよね？
簡単にはイカせないよって…
(つま先をおちんちんから離すと、我慢汁のねっとりとした透明な糸を引く)
せっかく蓮くんの妄想の通りになってるんだよ？
もっと感じるとこ見たいんだけどなぁ…
(リアルでも感じていただけてるようで、私も嬉しいです。
もっと気持ちよくなってくださいね) 先輩が満足するって…なんでもしますからっ
ああっ…もうこんななんですっ
(透明な糸が引くほど我慢汁を漏らさせてしまってるのを見てペニスもびくんびくんっと射精できないのを苦しくなってきてる)
先輩の好きにしていいからぁ
変態なとこも感じるとこ全部見せるからっ
(手をついてるのも腰も震えてきて座ってるのも辛く)
【いっぱいしてください…もしよければご褒美もいっぱい欲しいです】 なんでもしてくれるんだ？
じゃあ、そこに寝転がりなさい。
(寝かせるとそのまま蓮さんの横へ行き、女の子座りをして右足の膝裏におちんちんを挟む)
これはどう？
(そのまま右足を動かす)
(イケずに苦しそうにするのを見て、さらに加虐心に火がつく)
(いっぱい感じて、イッてください) (寝転ぶとペニスが真上に向いて、我慢汁の出過ぎで幹がべっとり濡れてるヤラシイおちんちん)
(膝裏の太ももとふくらはぎに挟まれるとやわらかい感じの先輩の脚にたまらない期待が)
んんっ…先輩っ…おちんちん
きもちいっ…です。先輩に見下ろされてっ
上に乗っかられて…エッチしてるって思っちゃってます。
先輩っ…イキたいっ…イキたいよぉ そんなにイキたいの？
(再びベッドに座り、蓮さんの両足を持ち上げる)
イキたいなら、もう一回お願いしてもらおうかな…
(パンパンに膨れ、ピクピクしているおちんちんをフェザータッチして寸止めに近い状態にして)
(フィニッシュについてですが、精液を蓮さんのお腹に出すか、ニーソに出すかどちらがいいですか？) 【ニーソに出したいですー！】
はぁ、はぁ、はぁ…
(足を広げられてフェザータッチで寸止め、ペニスの先にどんどん精液が込み上げてきてる)
優美先輩の足コキで精子出させてくださいっ
3日分溜まってる精子出したいですっ
お願い…です…っ…先輩のニーソに精子出したいよぉ ふふっ、蓮くんって本当に幸せ者だね。
風俗嬢に頼んだら、いくらになるんだろうね？
(両足の土踏まずでおちんちんを挟み、上下や前後に激しく足を動かす)
ほら蓮くん、受け止めてあげるから、
私のかわいいボーダーニーソに3日溜めた精液を情けなく全部出しちゃいなさいよ！
(ときおりつま先でおちんちんの先端をクリクリして、射精を促す) んああっっっ…！！！
(両足裏に挟まれて数回扱かれるともう限界で)
イクッ！！先輩の足でイクッ！！！
んんっーーー！！！！
(腰が浮き、ペニスの先からどびゅるっ！と精子を高く飛ばして打ち上げて射精)
ああっ…！
(2回目も3回目も高く飛びだして、全部ニーソの足首から膝までに白い液の跡をつけ)
はぁ、はぁ、はぁ…
(先輩のベッドでぐたりと息を荒くして目が虚に) ひゃっ！？
(パンパンに膨れたおちんちんから、大量の白く濁った精液が出て、つま先や足の甲はもちろん、ふくらはぎにまでかかってしまう)
(ボーダーニーソに付着した精液をつま先でいじり、真っ白な粘り気のある糸を引く)
蓮くん見て、いっぱい出たよ。
(頭を手で優しく撫でながら)
よく我慢できたね。
気持ちよかった？
(長時間お疲れ様でした。
ひどいことや傷つけることをたくさん言ってしまい、ごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) すごく気持ちよかったです…
(仕事の同僚の先輩とこんな関係になっちゃったけど、気持ち良かったからそんなこともどうでもよくなって)
先輩…足コキ上手すぎです…
(いっぱいいろんなおちんちんにしてあげたことあるんだろうなって思ってしまう)
【満足です、すごく興奮しました。このままエッチなんかもできたらいいなとか思ったりしますが
よかったら場所変えて今度は少し攻めさせてもらえませんか？】 満足していただけたようで、私も嬉しいです。
続きのお誘いもありがとうございます。
申し訳ないんですが、私は足コキくらいしかまともにできないので…
お気持ちだけありがたく頂戴します。 わかりました。ここまでありがとうございました。
またお見かけしたらお願いしますね。
今夜はこの辺で。おやすみなさい…
先落ちますね。 お相手ありがとうございます。
それでは、私も落ちます。
おやすみなさい。
以下空室 自分はMではありますが先日まで「足コキなんて気持ちよくないだろー」って思ってました。
ところが風俗で初めて足コキされて、何だか手コキとはまた違う感覚と快感にたまらず即射してしまいましたw
なので、ここでもしてもらってみたいなーなんて思ったので募集させていただきます。
どなたかお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
年齢は大丈夫です。 それでは落ちてたエロ本を立ち読みしてたところ婦警の優実さんが見つけて
怒られたり罵られたりしながら足コキするという感じでお願いできますか？ 足コキは喜んでやりたいんですが、どうしても婦警…でないとダメですか？ 婦警じゃなくても大丈夫です。優美さんの好きな感じでいいですよ。 ありがとうございます。
私は近所のお姉さんでもいいですか？
そのうえでエロ本を立ち読みを私がたまたま見つけたというシチュであればやりやすいです。 【わかりました。はい、それでいいですよ。
それでは書き始めますね。】
ふぅ～学校終わったし。はやく家に帰って遊ぼうかなあ。ん？なんだこれ
わっエロ本が落ちてる･･･。周りに誰も人いないし・・・こっそり見ちゃえ。
うわ・・・すごいお姉さんのパンチラやエッチな太ももが・・・すごいエッチ・・・。
（エロ本に写ってるパンチラや太ももに見惚れ股間が盛り上がっていく） (たまたまエロ本を見ている男の子を見かけ)
ねぇ、それ楽しい？
(そう声をかけて、エロ本を取り上げてめくりながら)
小学生の子にはまだ早いんじゃないの？
(その中に足の綺麗な女の子の写真があって)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白のリボン付きブラウスで、ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) この足とか近所の優美お姉さんに似ててとってもエッチだなあ
興奮してきた・・・。
（エロ本をまじまじと見てて近づく優美さんに気付かず）
ええっ・・・わわっ！！！優美お姉さん
ごめんねさいっ・・・このことは誰にも言わないでっ・・・！！！
（エロ本を取り上げらてあわてて膨らんだ股間を隠し）
（謝りながらもエロ本に写ってた女性と同じように綺麗な優美さんの足をちらちら
見てしまいさらに勃起して） 誰かと思ったら弘くんだったの？
(ニヤニヤと悪巧みをしていそうな目で見つめながら)
陰に隠れてこんなにエッチな本を読んじゃうなんてね…
(本をめくり、見つけた写真を指差して)
ほらこの女の子、私と同じソックス履いてるよ？
こういうの好きなの？
(そう言って、ボーダーニーソに包まれた自分の足をさする) ごめんなさい…。優美お姉さんが近くにいるとは思わなくて…。
はい…その…こういうのが好きなんです…。
うわ…すごい…。
（優美さんが挑発するようにさすってるボーダーニーソに包まれた足を
まじまじと見てしまい）
（両手で必死にさらに膨らんだ勃起を隠して） あははっ、やっぱり好きなんだ！
写真の子と私、どっちがいい？
(おもむろに近づいていって)
黙っててほしいなら黙っといてあげる。
でも…
(そのまま右膝を上げてそのまま股間をちょんちょんと触る)
私と遊んでくれるなら…だけどね。
(優美の目がさらに妖しくなっていく) はい大好きです…。
優美お姉ちゃんの方が綺麗でエッチな足してて…好きですっ…。
（近づいてくる優美さんの足をまじまじと見てしまい）
このことは絶対黙っててくださいお願いしますっ。
ううっ…。うんっ…。優美お姉ちゃんの言うこと聞くよ。一緒に遊ぶよっ。
（股間を膝で刺激され体を震わせ感じながら言う） わかった。
私と弘くんだけの秘密にしよっか。
じゃあ遊んであげるから、今からあそこへ行くよ？
(指差した先のホテルへ弘さんを連れていこうとする) はい、わかりました。絶対秘密にしてくださいね…。
（どんなことして遊ぶのかな。すごいドキドキしてきた。）
（優美さんの指示通りにホテルへと一緒に歩いていき）
（歩いてる最中、優美さんの足をちらちらと見て） (お金を払ってそのままホテルの部屋に入り)
はい、ここでもう２人きり。
だから、私が特別にエッチなことを教えてあげる。
(先ほどのエロ本のニーソに包まれた女の子の写真を見せて)
この子でどんな妄想してたの？
(あえて刺激の強い単語を使って話しかけていく) わあ・・・優美お姉ちゃんとふたりっきり
この人のエッチな足で・・・おちんちんを気持ちよくされるの想像してました…。
やばい…。優美お姉ちゃんの足見てたら…おちんちんがどんどんおっきくなってくる…。
（今から想像通りのことをされると思ったら勃起が止まらなくなり）
（優美さんの足を食い入るように見つめて） そうなんだ…
さっきよりもおちんちん大きくなってきたんだね。
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる)
大きくなって…
(弘さんに密着して膝で股間をズボン越しにさすりながら)
固くなってきてるね。
(耳元でささやく)
弘くん、こういうの何て言うか知ってる？
わかったら、もっと気持ちよくしてあげる。
(恥ずかしそうにする弘さんを楽しそうに見つめながら言う) はあはあ…。優美お姉ちゃんの膝が僕の股間に当たって…気持ちいい…っ。
（体をびくつかせ息を荒ませながら感じていき）
お姉ちゃんのエッチな声が耳元で聞こえて…。興奮するっ…。
（股間は硬くなってどんどん膨らみ）
足でおちんちんを扱くんですよね…。足コキ……ですか…？
（恥ずかしそうにしながら答えていき） 足コキね…
(クスッと嘲笑しながら)
どこでそんなエッチな言葉知ったの？
まぁいいや。
今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になろうか。
もちろん、私の目の前で脱ぐんだよ？
(そう言って、足を組みながら弘さんが服を脱ぐところを楽しそうに見つめる)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？) さっき見たエロ本でそんな言葉とシーンがあって・・・。
（もじもじと恥ずかしそうにしながら答える）
はい…わかりました…。
（恥ずかしそうに服を脱いでいき、パンツ一枚で盛り上がった股間が
強調されて）
恥ずかしいよお…。
【はい、いいですよ。その方が興奮します…。】 あははっ、
それもエロ本で知ったんだぁ…
でもね弘くん、
恥ずかしいっていう割にはすごく嬉しそうな顔だね？
もっと刺激がほしいんでしょ？
だから、
(足を差し出して、頬杖をつきながら)
私の靴、脱がせて。 はい…すごく嬉しいです…。
わ…わかりました…はあはあ…。
（優美さんの靴を脱がし）
すごいいい匂い…。
（我慢できずに靴から解放された蒸れた足に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ） 子どもかなぁって思ってたけど、性欲はすごくあるみたいだね。
(つま先とかかとが露出した足で弘さんの顔をグリグリと触りながら)
触りたいなら、触らせてあげる。
でも、舐めちゃダメだからね？
(釘を刺して、顔に足を押しつけるようにする) はあはあ…優美お姉ちゃんの足…。はあはあ…。
（優美さんの足に自分から顔を押し付け匂いを嗅いでいき）
わかりました…。はあはあ…。くんくん…・・。
（手で足、ふくらはぎなどを触りながら鼻穴を擦りつけ蒸れた足の匂いを嗅いでペニスはさらに硬くなっていき） ふふっ、そんなにニーソが好きなの？
(力強く触るため、履いているボーダーニーソが膝上からずり落ちてしまう)
ほら、顔もうずめなさい。
(両足のふくらはぎで弘さんの顔をはさみこむ)
でも、本当はこんなので満足してないんでしょ？ はい大好きです…。
はあはあ…優美お姉ちゃんのふらはぎ…。
（ふくらはぎを自分の顔でごしごしと擦りながら匂いや感触を感じていき）
はい…まだまだ優美お姉ちゃんの足でもっとエッチなことしたい…。
（ふくらはぎに顔をうずめながら情けない表情で懇願し） へぇ、せっかくのおめかしも弘くんの前では性欲処理の道具になっちゃうんだね…
ほら変態弘くん、
私の足でもっとエッチなことしてほしいって、
何されたいのか私に教えて？
(そう言って足を弘さんの上半身へ持っていき、そのままボーダーニーソの黒いつま先をクイッと曲げて乳首をクリクリと愛撫する) ああ…乳首に優美さんの爪先が触れて…気持ちいいっ…。ううっ…。はあはあ…。
（乳首をつま先で愛撫されて体を震わせ感じて）
優美さんのエッチな足でおちんちん気持よくしてほしいです…。
綺麗なその足でおちんちんを触ってほしい…。 白状したね。
でもね弘くん…
(乳首を触ってた両足を弘さんの顔に持っていき、先よりも激しく顔をはさみながら)
声が小さいですよー！
もっと聞こえるようにしっかりと言いましょうねー。
(両足を顔からパッと離して左足で乳首をまた愛撫し、右足のつま先で弘さんを顎クイする) はあはあ……。ごめんなさい…。
（謝りながらも顔を足で挟まれ興奮して）
ああっ……ううっ…。優美さんの綺麗な足でおちんちん触ってほしいです！！！
お願いします！！！！
（乳首を愛撫され情けない表情と喘ぎ声をだしながらも大声で自分の欲望を言い） (頭を足で撫でながら)
はい、よく言えました。
じゃあこれから足コキしてあげるけど、
私、一切手加減しないよ？
それでもいいの？
(ずり落ちたニーソをキュッと伸ばし、激しく責める態勢に入る) ごめんなさい。いいところなんですが眠気が酷くて……。
ここで落ちます。ここまでありがとうございました。 はい、残念ですが了解しました。
お相手ありがとうございます。
それでは、私も落ちます。
以下空室 椅子とかに手足を拘束されて、JKのニーソで足コキされたいです。
宜しくお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 よろしくお願いします。
自衛隊の女教官でお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？ 優美さんありがとうございます。
僕が中学の後輩クラブに遅刻したのを説教されつつ、、
とかどうですか？ 大丈夫です。
それでは書き出しをお願いしてもいいですか？ よろしくお願いします。
簡単に書き出しますね。
放課後優美先輩に部室に居残るよう言われて1人でいる
一回遅刻しただけなのに、、、
優美先輩なんか僕にだけあたりがキツいよな、、、 (よろしくお願いします)
忠志くん、やっと来たね。
何で1人だけ呼ばれたのか、わかる？
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
服装は白のワイシャツに赤ネクタイ。
濃紺のプリーツスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) あっ優美先輩。
遅刻しちゃってごめんなさい。
（他に思いあたるふしがないのでそう答えてペコリとおじぎする)
僕は身体１６８センチ華奢、髪の毛は少し長め顔は可愛らしい感じでです, 性格はおとなしい目立たないキャラ（優美さんのご希望が別にあったら合わせます。NGも特にありません) 遅刻ねぇ…
忠志くんたまにするし、言いたいことはあったよ？
でも、他にも理由はあるんだよね。
前からずっと思ってたけど、私の顔を見ずに足ばっかり見てない？
(いえ、妄想するだけで楽しくなります) えっ
（あまりに図星な直球を食らって顔が真っ赤)
そんなつもりは
（うなだれるとまさに優美さんのすらっとした足に目線がついつい、、、
前々から優美先輩の白黒ニーソがツボで夜はそれに似たニーソ物のavばかりおかずにしてて、、)
ご、ごめんなさい。
（反射的に誤ってしまい。それが自供したことと同じ事だと気が付かない) そんなつもりは？
(そう言いながらゆっくりと忠志さんに近づき)
続きは何なの？
(おもむろに右膝を上げ、忠志さんの股間をちょんちょんとそのまま膝で触って刺激する)
何もないなんてこと、絶対にないよね？
(髪の毛のシャンプーの香りが、より性欲を掻き立てていく) あうっ
（いきなり優美先輩のローファーのつま先が股間にあたるとびっくりして後ろに転んでしまう。
すると片足がまだ上がっている優美先輩のスカートの中が見えてしまう)
ゴクッ
（優美先輩の質問も上の空で思い切りスカートの中を凝視してしまう) 忠志くん、
(椅子に座り、スカートの中を隠すように足を組み)
質問に答えてないよ？
(少し考えて…)
あっ、そうだ。
もしちゃんと質問に答えられたら、
(足を包み込むボーダーニーソを手でさすりながら)
ものすごく気持ちよくしてあげる。
(更にカバンの中からスペアのボーダーニーソを2足出して両手で持って見せびらかして)
ほら、これでもまだ黙りこくるつもり？ えっ気持ちよくって
（優美先輩が突拍子も無い事を言うのにびっくりしたが本能的に下半身は反応してしまいズボンにテントを張ってしまう)
あっあっ。
ごめんなさい優美先輩のすらっとした足とニーソが大好きでついつい見惚れちゃってました。
ご、ごめんなさい。
（しどろもどろで目をパチクリしながらもこの後の展開に興奮が隠せない) やっと白状したね。
そんなにニーソが好きなんだ…
答えられたから、約束通り気持ちよくしてあげる。
(窓や戸を完全に閉めて、外から見られなくした状態で)
忠志くん、
今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になりなさい。
(徐々に優美の言葉が過激になっていく) えっ裸にですか？
もともと気が弱いので口調の強くなった優美先輩に逆らえない。
は、はい。
上着はすぐ脱ぐがベルトを外したところで
優美先輩、、、本当に脱ぐんですか？
恐る恐る尋ねるが優美先輩のメガネの奥の目がマジだと悟り、、、
ズボンを脱ぐと綿のピッタリとしたボクサーパンツで前が腫れてるのを手で隠す そうそう、それでいいんだよ？
でもね、この押さえてる手は邪魔だから…
(カバンから出したニーソの片足分を使って、両手を手錠のように縛りつけてしまう)
これで準備はOKかな。
(そう言って優美もローファーを脱ぎ捨て、ボーダーニーソの黒いつま先とかかとが露出する) うむを言わせず後ろでに縛られて猫背になり情けない感じでヘナヘナ座りこむ。
靴を脱ぐ優美先輩を見上げて
えっ何を？
（恐怖と期待が交差してしんぞ 途中で送信しました
（恐怖と期待で心臓がバクバク音を立てる) うん、いい子ね。
(ボーダーニーソの黒いつま先で床を差しながら)
そのまま私の前に寝なさい。
(寝かせた忠志さんの両足を持ち上げ、両足のつま先で乳首をクリクリと愛撫する) は、はい。
（恐る恐る優美先輩の前に横たわると足を持ち上げられて手も縛られてらのでどうしようもない)
あっくすぐったいです！
（つま先で乳首をくすぐられるとこそばさと初めての快感が背筋にはしり、もじもじもじもじ身悶える) 手も足も動かせないから、やられたいままになっちゃってるね。
(クスッと嘲笑しながら、忠志さんを煽っていく)
でも、まだ満足なんかしてないんでしょ？
どこをどうしてほしいのか、お姉さんに教えて。
(両足を忠志さんの下半身に持っていき、足や股間の周りを触っていく)
(どこを触ってほしいのかはわかっているが、あえてじれったくする) あっあっお、お姉様。
おちんちん触ってほしいです。
（全身ビクンビクン身悶えしつつも目をうるうるさせながら優美先輩の目をじっとみて訴える) 忠志くん、
(一瞬ニヤニヤと蔑んだ目をして)
声が小さいですよ〜
(両足で忠志さんのほっぺたをはさみ込み、そのまま足をグリグリ動かしながら)
もっとわかるように、はっきりと言いましょうね〜
(足をほっぺたから離し)
はい、やり直し。
(右足で忠志さんを顎クイする) あぅお姉様、、、いじわるしないで、、、
（恥ずかしかって口をへの字に結んで耐えるが、すぐにギブアップ。
お姉様僕のおちんちんをお姉様の足で擦ってください。 お願いします！
思い切って言ったが恥ずかしくって顔を背ける はい、よく言えました。
じゃあ、今から気持ちよくしてあげるんだけど…
こっち来て。
(忠志さんを目の前まで来させると、先ほど両手を縛った白黒ボーダーニーソの片足を使って、目を覆い隠し頭の後ろで縛ってしまう)
どう？
目隠しすると、私が何をするかわからなくなるから興奮するでしょ？
忠志くん、またその場に寝なさい。
(目元と両手を縛られて見えない忠志さんを改めて見て)
本当、似合ってるね。
ねえ、目の前に何が見えるの？
(股間をパンツ越しに軽くさすりながら聞く) あっ何も見えないです。
でもお姉様のニーソで視界が包まれてなんか嬉しいです。
はうっ
（ちんちんを足で優しく踏まれまた気持ち良さでカチカチに勃起してパンツの真ん中にシミを作ってしまう) おちんちんも大きくなってきたね。
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出始める)
だから…
(パンツの中にニーソ足を侵入させ、そのまま脱がせてしまう)
これで、忠志くんも裸になっちゃったね。
(完全に露出したおちんちんを、足で直線スリスリとさすり始める) あーお姉様のあしの裏気持ちいいです。
直にそんなにされたら、僕、、、
うぅー
（ちんちんは優美先輩の足の裏に擦られながらビクビク脈うって今にも爆発しそう)
あーもう我慢無理ですよー そんなにされたらどうなっちゃうの？
(両足でおちんちんを挟みこみ、上下や前後に足を動かしつつ、時おりつま先でおちんちんの先端をクリクリする)
ほらほら、もっと喘いでもいいんだよ？ あぅあぅあぅあぅ
だ、だめですお姉様。
僕、僕 我慢できない。いっちゃいそうです。
だちゃいます！
出したい出したいよー
（気持ちよくなりたいから自分からも腰を揺すって優美先輩に訴えかける) えー、もうイッちゃうの？
(おちんちんから足を離し、玉袋をつま先で優しくつつきながら)
まだいじり足りないんだからもっと我慢しなさいよ…
イキたいなら、お姉さんにお願いして。
(ヒクヒクしたおちんちんの根元を両足のつま先で挟んで小刻みにグリグリと触っていく) お姉様意地悪しないでもういかせてください。
僕射精したいです。
お願いお姉様！
（目隠しされた顔は半開きの口から涎が垂れて腰をくいくい優美先輩の足の裏に自分でも擦りつけておねだり
先っちょからは我慢汁がでて優美先輩のニーソについて糸を引いている) しょうがないなぁ…
(それまではおちんちんややゆっくり触っていた足を、少しずつ早くする)
我慢汁も出てきたからこれくらいがちょうどいいんじゃないの？
ほら、溜まってた精液、一滴残らずに発射しなさい！
(ラストスパートとばかりに激しく足コキする) あっあっあっ
気持ち、気持ちいい！
ダメダメいっちゃう！
うー
ドピュ
（優美先輩の足でもみくちゃにされたチンポの先っちょが一瞬膨れぶるっ竿が震えると白くて生暖かい液体がほとばしる)
どくんどくんどくん
優美先輩の両足にねばこいザーメンがまとわりついて泡になる
あーお姉様ごめんなさい僕いっちゃいました！
ビクビクしながらもちんちんはウズウズと物欲しそう あははっ、出た出た…
(履いていたボーダーニーソが濃い精液で汚れてしまう)
(忠志さんを近づかせて、目隠ししていたニーソを取り、自分が出した様子を見せつける)
あーあ、これじゃ外は出歩けないね…
(長時間お疲れさまでした。
ひどいことや傷付くようなことをたくさん言ったりしてしまい、ごめんなさい。
私の足コキ、満足していただけましたか？) あーお姉様気持ちよかったです。
腰をビクビクさせてぐったり床でダウンする
ありがとうございました！
楽しい時間でした。 楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。
では私は落ちます。
おやすみなさい。 ありがとうございました、おやすみなさい。
閉めます
以下空き 反省してると言いながら性欲で簡単に自分の言ったこと撤回するクズ はじめる前に少し相談しよ
わたしに来てほしい恰好は？
体型とかもあなたの好きなようにしていいよ そうだな、黒パンストがいいです
太ももや足で思いっきりコキコキして欲しい
アリスちゃんは俺にどうして欲しいとか要望ある？ 黒パンストは薄手のやつ？それともタイツ？
恰好は制服でいいのかな
んーん、とくにないよー 晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラキモキモ ／｀ヽ ,.-､
／ `､ ,／ | 頭
,,. ‐'',つ ,/ 'L／ |
,. ‐'"'ヽ," / _,,........,,_ ´ _,,......,,_ | 大
／ (ﾞ,. ） / <, |:::::| ,> <, |:::::| ,|
/. ヽ-r''",ノ / ｀二二,,,,,,,,,,__ ''''''''''' | 丈
r,! -r''" ﾉr‐'"´:::/‐|:/ `､::ﾋ､‐-､ |
/`--‐'''/ ｿ:::::/i::∠.,,ﾚ ﾞ､|,,ヽ::i､:`:| 夫
/､＿,,..-{ i:::::i'.,r''/::::ヽ 'r'"ヾ':|,ヽ:::i
/ iﾞ ,'::::i i. i:::::::::l l:::::::::|. i !:::ヽ ？
,' | ,':::::! '. '○:ノ '○:ノ ﾉi:::::::
i l !:::::i |::::::::|
! i' 〉 ,'::::::::､ ＿ l:::::::::|
i_ '' ＼i::::::::| lヽ、 l l .／::::::::::!
ヽ` |:::::::i:┴i:::`''- ､_ `'''" ,. -'":::::::::::::::|
!_,.. --ｧ | `､:::| ''T'r'"´l ｀`""´!:::::::::::::;i:::::::::|
ヽ:::::/ | `､| '､ ヽ {ヽ､:::ﾉﾘ|:::::::::! 薄手が好みだよ
うん、恰好は学生の制服でお願いしとくー
ローションとかも使ってくれると嬉しいな
了解
書き出しお願いしてもいい？
状況とか場所とかアリスちゃんの好きに決めていいからね ガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで
正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な
精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神し
てないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してない
わガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチ
で正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常
な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神
してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してな
いわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガ
チで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正
常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精
神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神して
ないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわ
ガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで
正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な
精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神し
てないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してない
わガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチ
で正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常
な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神
してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してな
いわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガ
チで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正
常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精
神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神して
ないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわ
ガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで
正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な
精神してないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神し
てないわガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してない
わガチで正常な精神してないわガチで正常な精神してないわガチ
で正常な精神してないわガチで正常な精神してないわｵﾏｴﾓﾅｰw w キラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさ
んがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれ
ーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキ
ラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがん
ばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキ
ラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさん
がんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれー
いキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラ
さんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんば
れーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラ
キラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんが
んばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーい
キラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさ
んがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれ
ーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキ
ラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがん
ばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキ
ラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさん
がんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれー
いキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラ
さんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんば
れーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラ
キラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんが
んばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーい
キラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさ
んがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれ
ーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキ
ラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがん
ばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキ
ラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさん
がんばれーいキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれー
いキラキラさんがんばれーいキラキラさんがんばれーい＼(^^)／ 起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーいぷーｗ （足コキ専門店に一本の電話が入り一人の男から注文を受ける。普段は自宅デリヘルだが、今日はPINK街にあるホテルにやってきた）
（セーラー服に（スカートは膝上ミニ）薄手の黒ストッキングとローファーを履き、オプションで猫耳と尻尾も付けている）
（男が待つホテルの一室の扉をノックする）
コンコン ／｀ヽ ,.-､
／ `､ ,／ | 頭
,,. ‐'',つ ,/ 'L／ |
,. ‐'"'ヽ," / _,,........,,_ ´ _,,......,,_ | 大
／ (ﾞ,. ） / <, |:::::| ,> <, |:::::| ,|
/. ヽ-r''",ノ / ｀二二,,,,,,,,,,__ ''''''''''' | 丈
r,! -r''" ﾉr‐'"´:::/‐|:/ `､::ﾋ､‐-､ |
/`--‐'''/ ｿ:::::/i::∠.,,ﾚ ﾞ､|,,ヽ::i､:`:| 夫
/､＿,,..-{ i:::::i'.,r''/::::ヽ 'r'"ヾ':|,ヽ:::i
/ iﾞ ,'::::i i. i:::::::::l l:::::::::|. i !:::ヽ ？
,' | ,':::::! '. '○:ノ '○:ノ ﾉi:::::::
i l !:::::i |::::::::|
! i' 〉 ,'::::::::､ ＿ l:::::::::|
i_ '' ＼i::::::::| lヽ、 l l .／::::::::::!
ヽ` |:::::::i:┴i:::`''- ､_ `'''" ,. -'":::::::::::::::|
!_,.. --ｧ | `､:::| ''T'r'"´l ｀`""´!:::::::::::::;i:::::::::|
ヽ:::::/ | `､| '､ ヽ {ヽ､:::ﾉﾘ|:::::::::! キラキラ連れ出し成功ｗ
アリスちゃん釣り上手いねｗ キラキラは書けるんだしスパフリシチュラーになればいい はーい、どうぞ
（ノックを聞いて返事をし、相手を中へ迎え入れる）
（足コキは好きだが、彼女に頼むのは恥ずかしくて普段できない）
（そんなときネットで偶然見つけた足コキ専門店へ電話を掛けたのだった）
あー、ドキドキするなぁ
（はやる気持ちを抑えつつ、軽く挨拶を済ませて）
（初めてなので緊張はしているが、興奮して下半身はすでに元気になっていた）
（少し照れくさそうに笑顔を作りつつ、ベッドに腰掛ける） すごいね
平気で約束破るんだ
わかってたけどキラキラは何も反省してなかった >>812
板またいでスレHしちゃダメってことだと思うけど？
表の待ち合わせ経由してないのもダメ >>810
おまえもな
名無しで言い返してる時点でお前も他と一緒だからな 起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞ
ーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きた
ぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起き
たぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起
きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい
起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞー
い起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい起きたぞーい 晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラキモキモ 城でも表でも変わらないのにねぇ…
寧ろ城にいた方が平和だったまであるかも
ちんこに脳みそ持ってかれてそんなことも考えられなかったのかな はじめまして、アリスといいます
店長から、あなたは猫耳が好きって聞いたんだけどいらなかったかな
（とくに褒めてももらえず尻尾がしょんぼり丸々）
緊張しなくていいよ
足コキが好きだなんて変態なんだから
変態曝け出しちゃいなよ
（下半身をみてクスッと笑い壁を背もたれにベッドの上に座る）
（片脚を伸ばしストッキングを履いたつま先でツンとつつき）
見せて？下着はまだおろさないでね 晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラキモキモ >>819
そう言うのキラキラに求めない方がいいっすよｗ
自分のちんちん気持ちよくなれればなんでもいいんでｗ アリスちゃんね、はじめまして
俺はハヤトっていいます
あ、そういえば猫耳のオプションも申し込んでたな
すごく似合ってます
（今からこんな可愛い猫耳制服のアリスちゃんにしてもらえるなんて夢みたいで、興奮が抑えきれない）
（はぁはぁと呼吸を荒げながら、言われるままに下半身を見せるような姿勢をとる）
あっ…はぁ、はぁ…
ちょっと触れただけなのにめっちゃ気持ちい…
体に電流が走ったみたいで腰が溶けそうです
（つま先でツンとつつかれると、ビクっと体をびくつかせてだらしない表情をする）（おねだりするように腰を動かして、切ない表情でアリスちゃんをみつめて） >>823
褒められなくてしょんぼりしてる相手にそれだけ？
本当にちんこ気持ちよくしてもらうことしか考えてないな？ 人には忘れないようにコピペしときなって言ったくせに忘れたの？
521 ◆yfXah0CCucnz 2021/09/13(月) 15:04:10.00
>>519
分かったよ、もう一度謝ってとく
表に行って済まなかった
もう行かないよ
これで文句はないね？
ちゃんとこのレスコピペしときなよ忘れないように 俺もコピペして忘れないようにしてたから貼っとくね
521 ◆yfXah0CCucnz 2021/09/13(月) 15:04:10.00
>>519
分かったよ、もう一度謝ってとく
表に行って済まなかった
もう行かないよ
これで文句はないね？
ちゃんとこのレスコピペしときなよ忘れないように （すごく似合ってると言われ、長い尻尾が嬉しそうに揺れる）
（壁を背もたれに脚を伸ばしているため、スカートの裾からは下着がチラチラみえている）
ほんのつま先触っただけなのに
もうそんなに反応させてるの？
（感度の良いハヤトにクスッと笑い見つめ返し）
早くもっと触ってほしい、って顔してるね…？
（ストッキンを履いた足裏を生地越しにあて下着の上から形を確かめるようになでる）
（ストッキンが擦れる音がスリスリ聞こえてくる） 本当都合良いよね
行かないって言ったんだからどんな理由があれ行っちゃダメなんだよ
叩かれるためにわざとやってんの？ コピペして忘れるなって言ったくせに自分は3日で忘れちゃう鳥頭
521 ◆yfXah0CCucnz 2021/09/13(月) 15:04:10.00
>>519
分かったよ、もう一度謝ってとく
表に行って済まなかった
もう行かないよ
これで文句はないね？
ちゃんとこのレスコピペしときなよ忘れないように 521 ◆yfXah0CCucnz 2021/09/13(月) 15:04:10.00
>>519
分かったよ、もう一度謝ってとく
表に行って済まなかった
もう行かないよ
これで文句はないね？
ちゃんとこのレスコピペしときなよ忘れないように 晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラキモキモ （揺れる尻尾が可愛くて、それを見てるだけでより一層興奮する）
ああっ…はぁ、はぁ…アリスちゃん
アリスちゃんのストッキング足がスリスリってちんぽに擦れて気持ちいいよ
ゾリゾリした感触がたまんない
はぁ、はぁ…あ、ああ…はぁ…っ
（甘えるように腰を動かして自ら下着越しにチンポを足裏に擦り付けながら）
（我慢汁が溢れて下着がぐっしょり濡れ）
（それが潤滑油になり擦られるたびに甘い快感が背筋を登っていく）
（つま先がちょうど裏筋を擦るとビクンと体を震わせる）
こんなかわいい子に、じっくり足コキしてもらうなんて、最高だよ
ああ夢みたい…
もっと激しくして？アリスちゃん いいよ
もっと激しくしてあげるね
（そう言うとハヤトのあそこを思いっきり踏みつけて体重をかける）
（陰嚢まで潰す勢いでぐりぐりと激しく足をすりつけて）
ほらもっと鳴きなよ？
こんなので興奮する変態なんでしょ？
ねえこのまま潰しちゃおっか？
（上からハヤトの顔を見下ろして苦悶の表情を浮かべる様子にくすっと笑う） 晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キ
ラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラ
キラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキ
ラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ
晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒
し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し
魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔
キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラ晒し魔キラキラキモキモ キミはほんとに足コキが好きなんだねぇもう寝れてきてる（下着越しに飛び出た亀頭をくにゅっくにゅっと踏むようにしていると）
あ…我慢汁がストッキングについたぞ？
舐めてみる？（我慢汁の染みがついた足裏をハヤトの口前にもっていき）
（もう片方の脚の指先、親指と人差し指で下着のゴムをつまみぐいーっと引っ張り中を覗き込む）
あーすごくぬらぬらしてる
（ゴムを下にずらして、パチンと足指から放すとハヤトのそれがゴムに挟まれた上を向いて）
ふふ、かわい
（パンツから出た竿の半分とカリのところをつま先で押したり、なぞったりする）
こっちのストッキングもハヤトの我慢汁で濡れてきた…
（尻尾が嬉しそうに揺れる）
激しく？まだだあめ あああっ…はぁ、痛いっ、けど心地いいっ…はぁはぁ
ああっ…あ、あ、…はぁ、はぁ…
Sっぽいアリスちゃんも最高だよ…
（強い刺激に体をビクビクと痙攣させながら苦悶と快感の中間の表情を浮かべる）
うん、俺は足で踏まれてよがって鳴くような変態です…はぁ、はぁ
あああこのままアリスちゃんの性奴隷になりたい
なんでも言うこと聞くからご褒美に足で踏まれたい…はぁ
（踏まれて赤くなったチンポを動かしてもっと求める様に腰を振る）
（もっともっとと強請るように、アリスちゃんの太ももを撫でて触る） 女の子に踏まれて痛いのにすっごく嬉しそうだね
さっきよりももっと硬くなっちゃってるよ
ほぉんと変態さんだね
（腰を振り出すハヤトを見下すような視線を向けて）
（楽しそうにぐりぐりと踏みつけるのを止めずに様子を伺う）
こんなことで何でも言うこと聞くの？
ねえ誰が触っていいって言った？
勝手に触るようないけない人にはお仕置きが必要だね？
（下着にもまで染みた我慢汁がストッキンにまで濡れていて）
（爪先をハヤトの口前まで持って来ると）
舐めて綺麗にしてくれる？ >>840
うん、舐めろっていうなら舐める…はぁ、はぁ
（つま先を口でぱくっとして、そのままちゅうっと吸って自分の汁を舐める）
はぁ、アリスちゃんの足美味しいっ
（鼻息を荒くしながらストッキングのつま先を舐めまわして）
（竿とカリをつま先で弄ばれると、体をびくつかせながら甘えるように腰を動かす）
ああ、もっと激しくされたくて切ない…はぁ、はぁ
でも焦らされるのも気持ちいよ…はぁ 蟻巣下手だね
あれでよく自信満々で出てこれたもんだ >>848
このレス
>>847
につながるから、このままどうぞ
お二人さん楽しんで
それでは >>844
興奮しすぎてトリ違うのに気づかなかった
俺は最初に相手してくれたアリスちゃんと続けたいな、だめかな >>854
でももう一人のアリスちゃんノリノリだし二人も相性良さそうだしこのまま続けなよ >>855
んー、初代アリスちゃんが落ちるなら、俺も落ちるよー
残念だけどね
相手してくれてありがとね
夢のような時間を味わえた >>855
>>805以降消えてたけど何してたの？ いいよ？続ける？
3人でやってもいいけど
んじゃつづきのレス書いて >>859
お前もよくみろよ
>>819からアリス ◆HPfz/6s0Nだぞ
楽しんでたほとんどがこっちだぞ？ >>862
うんw楽しそうだったからそっちのアリスちゃん続けてほしいけど
冷やかしだったのかな >>864
お前が冷やかしじゃない？
いなくなって急に出てきた >>863
そうだよ
わたし女王様系の足コキタイプじゃないから
女王様系好きならそっちのアリスちゃんに頼んだほうがいいよ >>867
最初のレス以降いなくなった理由は？
突然シチュの途中から書き始めた理由は？ 邪魔しちゃったけどトリップ違うからわかると思ったのに
でもいなくなっちゃったから引き継いだんだけど 荒らしって感じじゃなくて普通に上手だったから全然気づかなかった
興奮してシコシコしながらやっててトリップ見る余裕なかったよ
お二人ともごめんねー 正直に言うと
おまいらも出てるだろwww
てレスした
そのときにトリップ間違えたんだね
もうひとりのアリスちゃんとトリップ同じ？ わたしのトリップが変わったのは
>>874の理由ごめんなさい
もう一人のアリスちゃんすごく素敵だったし二人とも相性よかったしわたしが消えます
落ち >>847
トリップ同じなら自分でわからないの？
途中でまたトリップ変わった説明もないけど >>875
どういうことだろう？？
トリップが変わっただけで同じ人だったってことかな？
でも違う？？
んー？ え？最初からこのトリップわたしだけど
でもいいや
冷めちゃったしお昼ご飯食べたいからわたしも落ちます
以下空室 >>876
それがすごいことに偶然なの！
キラキラくんの相手をした足コキ嬢は2人だよ 最初のアリスの言ってることもわからん
言ってることが本当なら使ってなかったトリップに変わるって変だよ >>881
だって最初のアリス下手すぎたから
ごめんね 最後まで俺にはどういうことかよく分からんままだったｗ
ま、なんであれお付き合いありがと
以下空室 >>883
単にうち間違えたんだと思う
>>812
これ書いちゃったから
ははは >>885
アリスちゃんひどーいw
でもそうだね
下手くそだね >>886
こちらこそありがとうございました
落ち >>887
打ち間違えて途中で気付いたら一言言わない？ >>888
下手くそじゃないよ。
今度よろしくおねがいしたいな。 あまり上手じゃないけど
誰か足コキさせてくれませんかー？ >>894
まだいらっしゃいますか？
こちらが年下設定で、年上の痴女っぽいお姉さんに…って感じでお願いしたいです。
ちんぽとかザーメンとか、いっぱい淫語も使ってもらえると嬉しいです。 甘いのが好きなのでその手はあまり上手くないんですが頑張ってみますね
シチュエーションはどうしますか？ ありがとうございます。
例えば、会社などでは如何でしょうか？
新入社員の僕がいつもアリスさんの脚を盗む見ているのがアリスさんにバレており、
残業で二人きりになった時にアリスさんにそのことを問い詰められ…って感じです。
学園ものみたいな感じでも構いません。
アリスさんにご希望があればそれに合わせれるようにします。 それでは学園ものでもいいですか？
わたしは高校3年生で、和哉くんは高校2年生でも1年生でもかまいません
言葉でも虐められたいかんじですか？
たとえば、おちんちんの小ささを指摘するとか あと、和哉くんのほうでこちらの容姿を決めてもらえますか？ はい、大丈夫です。
それでは新入生にしますね。
はい、言葉責めに感じちゃいます。
そんな感じです。
ただ淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、
NGじゃなければ、おちんちんではなく、ちんぽって言って欲しいです。
>>899
胸やお尻が大きめのむっちりした感じが好みです。
真面目そうな見た目なのに、実は脚コキとか淫語まで言っちゃう痴女だったみたいなギャップに興奮します。 分かりました
それではこちらの容姿は
身長158 B98W61H98のぽっちゃり体型。太腿もむちっとしていますが足首は細く足も23.5と小さいです
髪型は前髪ありのセミロングストレートで至って真面目で普通の女子高生
部活は書道部に所属しています
制服はどのようなものをご希望ですか？ 了解しました。
詳細な設定ありがとうございます。
こちらは170cm、痩せ型、短髪、見た目は女の子のようなまだ幼さが残る可愛らしい男子にします。
童貞ですが、Ｍ気質で毎日のようにオナニーしています。
こちらも書道部に入部し、密かにアリス先輩の虜になっている設定です。
制服に関しては特にこだわりはありませんが、太ももが見えちゃうくらいのミニだったら嬉しいです。 かわいらしい男の子ですね（笑）
分かりました
それでは書き出しお願いできますか？
制服の状態はト書き内に書いていきますね それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
>>904小さ目にした方が良いと思うので、12cmくらいではどうでしょうか？
もっと小さくても構いません。
失礼します。
(本日の授業を終え、いつものように書道部の部屋へと入る和哉)
あれ？今日はアリス先輩だけですか？
(いつもはもう少し部員が居るはずなのに今日は何故だかアリス先輩ただ一人)
(本来であれば不思議に思うところであるが、憧れの人と二人きりという状況に内心喜び)
(アリスさんの対面に座ると、制服のスカートから覗き見える太ももをいつものように舐めるように見てしまう) あ、和哉くんも間違えて来たんだね
ほら、今日は顧問の花澤先生がお休みの日で書道部もお休みになるって
わたしもすっかり忘れちゃってて…
でも静かでいいね
（目の前に座る和哉ににこっと笑いかける。和哉も笑いかけてくるが、和哉の視線はすぐ下を向いていき、ちょうど太腿あたりで止まる。これはいつもの事で、普段であれば素知らぬ振りをするのだけれど……）
和哉君て…（和哉の反応を伺い問いかけながら揃えて座っていた脚を少しずつ広げていき）
…いつもどこ見てるの？ あっそう言えば…そうでしたね、すみません。
(などと会話を続けながらも、視線はアリスさんの太ももを追い続け)
はい…？
(何だろうと思いながらも、少しずつ開いていく脚から視線を外す事が出来ず)
(そこを凝視しながら、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
ど、どこって別に…
(脚を見ているのがバレたと思い、ちょっと恥ずかしさで顔を赤くしながらも白を切り通そうとし)
【シチュ中ではアリス先輩と呼んでいますが、他の呼ばれ方(例えば、アリスさん、先輩など)がいい場合は仰って下さいね】 ふうん、誤魔化すんだ…？
誤魔化してもバレバレなのになぁ
（ボソリと独り言を呟くように白黒泳ぐ和哉君の目をちらりとだけみて、すずりで炭を溶きながら、白いハイソックスにローファーを履いた爪先を和哉君の股間に伸ばし）
あれ…？どこにあるんだろう和哉くんのちんぽ（また独り言のように呟き、探るようにぐにぐにと爪先を動かしながら、筆を持つ和哉に）
和哉君は何を書くの？
わたしは、光って書いてるよ
【アリス先輩で大丈夫ですよ】 誤魔化すって…
(しどろもどろになりながらもアリスさんの太ももをチラチラと盗み見てしまい)
(その何とも言えない艶めかしい雰囲気にも興奮し、早くもパンツの中でちんぽは勃起し始め)
(アリスさんの口から淫語が飛び出ると、淫語そのものと普段のアリスさんからは想像もつかないギャップにも興奮を高め)
(ちんぽは痛いくらいにまで勃起し、ズボンの股間は大きく盛り上がり、誰の目にも勃起してるのは明らかで)
ぼ、僕は…
(興奮のために書道などに集中できる状況ではなく、筆を持っただけでも腕がブルブルと震えてしまうほどに興奮しており)
【了解です】 （むっちりとした太腿のあいだ、スカートの影になったその奥で、真っ白なショーツがわれめを浮かせている…）
ローファー履いてるから分からないのなぁ
和哉君のちんぽって、もしかしてすごく小さいの？（独り言のようにくすっと呟くと片脚だけローファーを抜き、ハイソックスを履いたつま先でふたたび探るように突く）
…あ、見つけた、和哉君のちんぽ…
なんだか固くはなってるみたいだけど
この子ほんとに勃起してるの？
て、どうしたの？手が震えてるよ？
和哉君も早く書きなよ
（小さすぎるちんぽを脚の裏で…ぐに…ぐにと押しながら、また和哉の表情をちらりと見て） 【ごめんなさい。少し出なければいけなくて
今日このあとってお時間どのくらいあいてますか？】 (スカートの中に下着までがチラリと見えてしまうと、もうそこから目が離せなくなり)
(ちんぽの先からはトプトプと大量に我慢汁まで溢れ出し)
そ、そんな事…
(本当に小さいのかもしれないが、今はただただアリスさんが口にする淫語に耳が集中してしまい)
うぅぅ…アリス先輩がちんぽだなんて…
(つま先で股間を突かれると、腰を引き気味にしながら身悶えるも、決して拒絶する行為は見せず)
は、はい…
(興奮と快感が筆と腕が上手く動かすことが出来ないものの、このままアリスさんにイカせて欲しいと言う一心で)
(震える手で、望と言う字を書き始め)
>>911了解です。
今日は14時くらいまでは空いてます。
アリスさんのご都合が良ければ後ほど待ち合せます。
または日を改めてでも構いません。 戻れるのが13時くらいになってしまいそうで…んじゃ日を改めてもいいですか？
月曜日のご予定はどうですか？ 月曜日なら終日OKの予定です。
時間はアリスさんに合わせられますので、どこかの伝言板に伝言を頂けるとありがたいです。 わかりました
ではみんなの伝言板に書きます
今日も早くも戻れたら書きますね
パタパタしてごめんなさいっ
またのちほど
落ちます 了解しました。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 >>921
どんなシチュかお話聞いてもかまいませんか？ 声をかけていただき、ありがとうございます。
私は姉弟や恋人シチュが好きです。
後輩や妹キャラが苦手なので申し訳ないです… 優美さんが、年上役をやって頂き、こちらが足コキされるのですよね？
とてもうれしいシチュです。
ぜひお願いできませんか？ 優美さんがやりたい男女関係と場所を言ってくれれば、僕がある程度細かいところまでシチュいいますよ。
教えてもらえますか？ 恋人同士でデートの後にホテルに行って、足コキするシチュだとやりやすいですね。
焦らしながら責めていくのが好きです。
足コキも興奮してほしいので、女王様的な振る舞いもしたいんですが、いいですか？ 恋人どおしで、テーマーパークに行った帰りにお泊りで大人のプレイはどうでしょうか？
食事の途中なんかでも、しっかりと足コキのタッチなどを交えてきて、ホテルに入ると、椅子に座らされ両手を縛られる。
優美さんは自由な感じで動きまくって、激しく、じらしながら足コキしてくる。
女王様的な振る舞いで、たまに見えるパンツは挑発的なモノだが、テーマパークにいったボーダーのニーソとのギャップがあるというのはどうですか？ 細かいシチュ決め、ありがとうございます。
すごく楽しそうですね。
では、書き出しをお願いしてもよろしいですか？
あと、どのように呼べばいいのか教えていただけるとやりやすいです。 （テーマパークの帰り道）
今日のテーマパーク楽しかったね。
あの場面でパーク側からの写真撮影があるなんて判らなかったから思い切り変顔しちゃってたよ。
・・・それじゃあ、そろそろ行く？
（ホテルとはわざと言わずに、優美の気分を確認しながら。）
（チラチラとニーソを見る。） (書き出しありがとうございます)
うん、すごく楽しかった！
祐介くんの変顔、思い出しただけで笑っちゃう…
次はどこ行くの？
そろそろお腹が空く時間になってきたけど…
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは黒の細ネクタイをつけた白シャツの上に黒のカーディガンを羽織り、
ボトムスはチェック柄のプリーツスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) 優美いいかな？
（そっと近くにより、耳元で囁くように語りかける。）
いつも優美は綺麗なんだけど、今日の優美ってさらに綺麗な感じがするのは気のせいかな？
これから食事しようと思うんだけど、今日はホテルの部屋の中でオーダーしない？
その時・・・いつものアレってしながら食事なんてどう？
（ニーソの淵にそっと触れる）
じゃあ、何を食べるか考えようか。 えっ？
私、別にいつも通りだよ？
こういう服はよく着てるし…
でも…
(祐介さんに近づいて)
祐介くんもちょっと落ち着きないんじゃないの？
(グロスリップを塗った口を耳に近づけながら)
さっきから私の足ばっかり見てるよね？
今もちょっと触ってたし…
(そのまま祐介さんの前に立って身体を密着させて)
ソックス好きなんでしょ？
(右膝上げて、股間をちょんちょんとズボン越しに触る)
そうそう、私食べたいのあった！
(そう上目遣いで言うと少し風が吹き、髪のシャンプーの香りが漂う) （小声で）
だって…俺最近、優美の言う通りにしてるんだよ。
アレだってしてないんだよ。だからパンパンで苦しんだよ。
今日だって、テーマパークでも、ほかの女子は見ないっていう約束も守ったし。
それに、もう優美以外じゃイケない身体になっちゃてるんだよ。
ソックス越しは柔らかくて気持ちいいだけど、それも優美にやられないと意味が無いんだよ。
他の人じゃあ絶対にできないと思うし。
（普通の声の大きさに戻り。）
今日は何にする？
食べたい物って何？ へぇ、そうなんだ…
ちゃんと我慢してるんだ、えらいね。
(耳元でささやくように言って頭を撫でる)
今日だってこれから調教してもらうつもりだったんでしょ？
(足を指差しながら)
このかわいいソックスで…
私ね、牡蠣が食べたい。
ほら、これから時季だからホテルにもあるんじゃない？ そうだね・・・それはいいね！じゃあ、さっそくルームサービスで注文しようか
＊＊＊＊
（ホテル到着後の室内）
・・・以上です、注文は。大体何時くらい持ってきますか？あ、はい・・・
カチャ・・・
優美・・・？大体３０分かからないくらいでオーダーが着くらしいけど、先にお風呂にする？
それとも・・・
（優美の引き締まった、太腿、尻を見ながら。）
どうする？ (椅子に座って足を組み、頬杖をつきながら)
それとも、何？
何かしてほしいの？
(何をしてほしいのかは大体想像がついているが、あえて聞く)
祐介くん、言わなきゃわかんないよ？
(恥ずかしそうにしているので、からかうようにニーソで包まれた足をさするように触る) 落ちられたようなので、わたしも落ちます。
(以下空室) その人、無言落ち掛け持ちで有名な人だから
ドンマイ 足コキでいかされてみたいです。
よろしくお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 準備体操中に僕がエッチな目で見ていたのがバレて怒りながら
足コキする水泳部の女性コーチ募集します。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
(勝手ながら私と同い年か私の年下の設定でも大丈夫な方のみでお願いします) >>949
落ちます。
スレ立て依頼をしておきます。 準備体操中に僕がエッチな目で見ていたのがバレて怒りながら
足コキする水泳部の女性コーチ募集します。 了解しました。
藤崎コーチの口調は気の強い男っぽい感じでもいいですか？ はい いいですよ
じゃ散々怒られたところから書き出しお願いします
私も競泳用水着でいいですね 【了解しました。はい競泳水着でお願いします。】
先生ごめんなさい・・・。水泳にもっと集中するよう頑張りますから許してください・・・。
（散々怒られ意気消沈するも下を向いて怒られてる最中にも藤崎先生の胸や股間、太ももを
チラチラ見て少し股間は膨らみ硬くなっている） 明くん わかった？
先生の水着姿、じっと見て
他の女子部員が嫌な気持ちになるでしょ
なんであんなに露骨にじっと見てたの？
先生より、女子部員の水着姿のほうがきになるんじゃないの？
こんなおばさんの水着より
あっ あ、あきらくん
あ、あのさ かめさんが かめさんがこんにちわしてる
なんでこんにちわしてるのかなぁ
（めのまえにしゃがみ込み、からかうように指先でちょんちょんする）
（この子私見て興奮してるのかなぁ
ちょっと嬉しいけど
でも、一回り近く年が離れてるもんなー） 先生スタイルいいし綺麗だからからつい・・・
あっ・・・先生・・・そこはっ・・・ごめんなさい・・・怒られてる時もつい先生の
体見ちゃって・・・
（指先で触れられちんぽはますます固くなり勃起していき） えっ？
スタイル？ ま、そりゃ 高校生の女の子よりは
その 成熟した大人の女性って感じかもしれないけどさ
（おちんちんを指先でつつきながら）
（うっ、、、なんか興奮するぅ この子童貞なのかなぁ？）
（高校生の若いおちんぽ触ってみたいなぁ）
でもね 先生がいくらセクシーな姿してるからって
あんなに露骨におちんぽ膨らませてじっとみてたらほかの女子部員が気持ち悪がるんだよね
どうしても先生の姿みて興奮したいなら二人きりの時にしなさいね
（亀頭をやさしく指先で撫でまわす）
（あ、、ぬるぬるしてきたぁ） 白黒ボーダーニーソを履いています
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします こんにちは
声をかけていただき、ありがとうございます
何かご希望のシチュはありますか？ よろしくお願いしますね
優美さんの年齢は決まってますか？
それによってシチュを考えたいと思ってます
あとは、よかったら太腿も使ってくれると嬉しいです 私はシチュによって決めようと思ってます
学生でも社会人の恋人でも問題ありません
太腿を使うのも大好きなので大丈夫ですよ ありがとうございます！
高校生ぐらいでもいいですか？
・満員電車で逆痴漢される
・コスプレ系で可愛い衣装着ながら責められる
・学校で制服姿の優美さんに搾り取られる（恋人でも初対面で誘惑される系でも）
等が思いつきました
胸や太ももなどスタイルがいいと嬉しいです 2か3番目がやりやすいかもしれません
恋人同士の関係がいいですね 了解です
コスプレ系ならメイド服で、ご主人様って呼ばれながら責められたいです
制服なら年上の彼女にタメ口で責められる感じでしょうか
こちらは1歳下ぐらいで考えてます
優美さんの容姿のイメージ決まってたら聞きたいです ありがとうございます
どちらでも好きな方を選んでいただいて大丈夫ですよ
年齢差もちょうどいい感じですね
優美は身長165cm
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせている以外の服装は、シチュによって決めていきます じゃあメイドさんの方でお願いします
容姿設定ありがとうございます
こちらは優美さんより身長大きいほうがいいですか？
優美さんがイメージできる範囲でスリーサイズの設定があると嬉しいです。できれば凹凸の激しい感じで…
太腿に挟まれながらディープキスしたりしたいですね メイドさんですね、了解しました
身長は私より大きい方がいいかもしれませんね
スリーサイズは86-56-84です。
あとは私からのお願いで、もっと興奮してほしいので女王様的な振る舞いをしてもいいですか？ 了解です。こちらは170㎝ぐらいで
大丈夫ですよ。痛いのとかじゃなければ
メイドと主人なのに、情けなく攻められてイかされちゃいたいです
太腿に精液撒き散らしたいですね 了解しました
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします
(優美の部屋で)
雄太くん、これ似合う？
買ってみたんだけど…
(黒のメイド服に白のカチューシャとエプロン、白黒ボーダーニーソを合わせた姿で現れる)
(寒いので、ニーソは長めものを履いています) 書き出しありがとうございます
よろしくお願いします
（優美の部屋に招かれると、メイド服に身を包んだ姿でやってくる）
（その姿に思わず見とれてしまい）
う、うん。とっても似合ってるよ優美さん
僕に見せる為に買ってくれたの？
（普段とは違った雰囲気の優美に、いかがわしい感情が芽生えてきて）
（いやらしい妄想で股間が熱くなってくる） そうだよ
かわいいでしょ？
私一目惚れして買っちゃったんだよ
ねぇねぇ、写真撮ってくれない？
(そういって、色々なポーズをとる)
(責めるときはタメ口と敬語とどちらがいいですか？) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1618日 14時間 49分 22秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
