【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 271戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493300260/ アマゾンとかアフリカのは本当に冬眠みたいになって
呼吸もしないみたい。仮死状態だよね
それにうなぎとかの一種はえら呼吸が下手で空気呼吸するのもいるし
かかってもすぐシャワーにいくから大丈夫
恥ずかしいけど俺の前でしたいでしょ?お漏らし
そしておしっこの穴、俺に舌でさがしてもらいたいって思ってるよねw
意外な正体だったよ。展開もちょっと意外
そしてやっぱり赤側のが何か悪巧みしてそうw
寝落ちしてもいいけどこれから気温下がるから用心してね〜 なるほど〜!地上で生活してる動物しか
冬眠しないと思ってた〜
うなぎってそんな風になってるんだ
知らなかった
したいけど真さんの前でした妄想で
イッた後の賢者タイムがやばいです
でもものすごく興奮します。
気になる早く見たい
やっぱり赤側裏が裏があったんだね
そろそろタオルケットから普通の布団にしなきゃね ドジョウなんかもたまに水面に出て空気吸うんだよ
肺の役割は腸がするんだってさー
なんだかんだ言ってえら呼吸って凄く完璧なシステムみたいで
原始的な魚はいまだにちゃんとできないんだって
そんなこといったら毎晩お漏らし失神させられて
俺の精液でベトベトに汚されるのにw
なながお漏らし見せてくれたらそれで濡れた身体でぎゅってして
凄く激しいベロチューしてそのまま種付け射精しちゃうよ
賢者タイムなんか吹き飛ばしてあげるw
ユグドミレニア側が悪かと思ったら…でもまだわからないよね〜
今回は赤のセイバーとマスターは忘れ去られた存在だったw 初めて知った!
すごいねなんだか苦しくなりそうw
確かに口じゃなくてエラでするのって
大変そう水中の空気もあんまりなさそうだし
されたい毎日だと体ヘロヘロで
持たないよ〜wでも嬉しいですw
賢者タイム中々終わらないよ〜
1時間くらいうわぁー恥ずかしいって
なってる時あるし
単独行動だから中々出てこなさそうだね
ますます気になる〜 生き物に仕掛けられたDNAの罠は深くみていくと凄い仕掛けになってるし
同じ魚って種類でも進化の過程が見え隠れしてて面白いw
生き物が陸に上がってからより水の中に居た時間のがはるかに長いからねw
毎日ヘロヘロになるまで許さないよ〜
ななを失神させたあとのがいろいろ恥ずかしい格好とかさせやすいかもw
そしたら俺もななの膣に中出しした自分の精液舐められるようにならないとね〜
どうしよっか?おしっこの穴チロチロ舐めながらクリいじめたりしてみる?
それなら時計見てて1時間したら押さえ付けて犯せば大丈夫だねw
そうだよね。赤のセイバーは我が強いから最後にすべてをメチャクチャに
してしまいそう 生命の神秘だね〜
絶対どこかで枝分かれしてるもんね
人間も元は海かららしいし
自分で動けなくなりそうw
これ以上にどんな恥ずかしい格好させられるんだろう
四つん這いとかかな
嬉しいけど自分のだと抵抗とかありそうだから
無理しないでね〜!私は真さんのは喜んで
すぐ漏らしちゃいそうだよそんなぴったりに?!
そうなの?(´・_・`)
そういえばマスターは出てきたかな 学問的なことも知らなきゃだけどよくもまあここまで計算したなってなるw
でも人間にも数千年進化の過程がわからない期間があるんだよね
ミッシングリンクっていってそこを解明できたらノーベル賞もらえるよw
そうさw自分で動けなくして
どんな格好されられてもどんなに指入れられても抵抗出来なくしてあげるw
痛くしたりは苦手だから賢者になる前に快感だけを植え付けてあげるね〜
そうだね〜ななは俺の精液飲んでくれるんでしょ?
ななに飲ませるか膣内射精か身体にかけるかしかしないよ〜w
ううん。マスターも出て来てない
フランの捨て身の攻撃とジークとの闘いで消耗して2人で逃げたっきり〜w 計算されてるんだ
まだまだ人間も謎だらけだもんね!
知的生命体が人間だけっていうのも不思議だし
ドキドキゾクゾクしちゃうね
記憶飛んじゃいそうw
飲みたいしかけられたいし中で出されたい…
ますます謎が深まるね
フランちゃーんやだー ちょっとしたところだとマグロは自分で水を吸えないから
泳いでないと窒息するとかねw
知的の知ってのをどう解釈するかだよね〜
実際ゴリラとは手話で意思疎通できてるしw
ななの記憶が飛んでも身体にはあまーく気持ちよかった記憶を
刻み付けてあげるw
何回いったかと漏らしたかはお尻に爪で正の字かいておこうか?w
精液は美味しくないから飲みたくないって子多いのにw
中出しはしたいけど子供はいいな〜。そっちに振り向ける愛情をななにw
でもななの一番奥におちんちん突きたてながら射精したーいw
フランの最後は印象的だったよ〜
いやだろうけどあれは見るべきだと思う
さて、明日からまた日常だ〜
今日はこの辺りにしよう。また会えそうな日があったら教えてね
今度は俺でオナニーする前にお願いねw それ聞いたことあります〜
マグロ泳ぎ続けないといけないって
すごいね〜!そんな事できるんだ
気持ちいい事したくなってきちゃったなぁ
でも我慢ですw恥ずかしい私肌薄いから
半日くらい残りそう
なんかカルピスみたいで苦いってよく聞く〜
飲めなかったら調教してくださいw
私も子どもはいいやでもタイムリミットあるからね〜
でも私には無理だなw
爆発してバラバラだったりだったらやだな〜
うん今週はやっぱり後半からになりそうですm(__)m
うん!ありがとうおやすみなさい 寝落ちや明日の心配がないならここから言うこと聞かせたいんだけどねw
四つん這いでさせたかったw
うん。また明日からがんばろー
適度にねw
それじゃおやすみなさーい
また明日ね〜
【以下空室です】 まなさん、こんばんは。
改めましてよろしくお願いしますね。
お部屋にあげてもらえるなんて嬉しいな。
おじゃましまーす。
(キョロキョロと楽しそうにまなさんの部屋を眺めながら) いらっしゃい、祐希さん
あんまり見られると恥ずかしいなー
(家具は白と青。ベッドには大きなぬいぐるみが1つあります)
こっちのソファに一緒に座りましょ?
コーヒーで良かったですか?
(奥に座って隣をポンポンと叩く) まなさんの部屋綺麗だし、可愛い部屋だなって思って。
うん、コーヒーお願いします。
(ソファで隣に座ると、肩を寄せて体温が感じるくらいの距離になって)
アレおっきいぬいぐるみだね、もしかして毎晩抱っこして寝てるとか?
(少しからかうように笑いながら)
今夜はここにおっきいぬいぐるみあるけど…
(自分の顔に指差して冗談交じりに) 祐希さん来るんだもん、お部屋キレイにしたよー
やっぱり夜は少し寒いね
(肩がもっと触れるよう寄り添いながら)
‥なんで分かったの?
夜寒いし、ちょっと寂しい時とかギュッてしながら寝てるの(笑)
でもこっちの大きなぬいぐるみの方があったかくしてくれそうかも
(カップを置いて祐希さんの腕にぎゅっとくっついて) 普段のお部屋も見てみたいかも…なんてね。
今夜も少し冷えるしね。
でも2人で寝たらきっとあったかくて幸せな感じで寝れるんじゃない?
やっぱりな〜甘えたがりだもんね?w
じゃ…あったかくしてあげよっか?
(こっちを向かせて頬と唇を指で撫でるとそっとまなさんに唇を重ねる) 普段から泊まりに来てくれるの?ふふ
そうなの、甘えただから祐希さんに甘やかしてほしいな
…ん…ふぅ
(温かいキスに思わず吐息が漏れる)
…もっとキスして? うん、毎晩泊まりに来てもいい?
(キスしながら部屋にはチュッ…チュッと恋人同士の甘いキスの音だけが響いて)
好きだよ…まな。
(唇を食べちゃうみたいに塞ぐと、まなさんの舌と絡めあって)
(キスしてる長い間、まなさんと手を重ね、次第にお腹や胸を服越しに触れて少しはだけさせて) ふふ毎晩来てくれたらずっとお部屋キレイだね
はぁ、ん…ちゅっ、ちゅ…
(キスの気持ちよさに自分からも積極的に舌を絡めて)
あ、やん…変なとこ触らないで…もう
(離れた手を寂しく思っているとお腹をさわられて少し拗ねる)
もっとこっち…
ぅん…あ…っ
(祐希さんの手を上に促して胸へ導いて) でもベッドの上は汚しちゃうかもね…
(導かれた胸を優しく撫でながら首筋と耳にもキスを与え、服の中に手を入れブラをずらして)
だって…まなすっごく可愛いから触りたくなっちゃうよ。
(優しくソファに押し倒すと上着とブラをたくし上げ)
もっといっぱい触りたい…まなの温もり好き
(顔を見ながら明るみの下でまなさんの露わになった胸に口をつけ、優しく先を転がしながら顔の反応を伺う) …えっち。でも祐希さんに触られるの、気持ちいいから好き…
ふぁ、…ん…っ
(首や耳に触れる吐息に感じて声が漏れる)
ありがと…私も、もっと祐希さんに触ってほしいな…
でも明るいの恥ずかしいから、あんまりじっと見ないで?
…あっ、ぁあん
…んん…っ
(恥ずかしさで顔を赤くし、懸命に声を我慢しながら) まなが好きだからだよ…エッチになっちゃう。
気持ちいい…?まなが感じてる顔…興奮しちゃうよ。
(舌先で突起を何度もレロッ…と弾くようにしてあげ)
電気消す…?でもまなの顔もっとよく見たいよ。
いっぱい声聞かせて…
(乳首を攻めながらスカートを捲り、太ももの上を掌が滑り、まなのショーツの上から手が入って)
まなのエッチな顔見せて…
(指先でそっと割れ目とその中に包まれてる突起をじっくり愛でるように触り始める) 私も好きだよ…エッチな祐希さんも好き
あっ…!それだめなの…っ
あっあっ、声でちゃう、やぁん…っ
(胸を舐められると声が我慢なくて、響く声が余計恥ずかしくて感じてしまう)
私も祐希さんの顔見たいけど…はずかしいよ
あ、あ…っ
そこ…はぁ、ん…っ
(恥ずかしさで無意識に少し身を捩りながら祐希さんの手にぞくぞくと感じて) じゃしっかり俺の顔も見ながら…俺にも気持ちよくなるとこ見せて
(まなの顔の目の前に自分の顔を寄せて)
(ショーツの中の手がいやらしく蠢き、濡れ具合をみながら少し指を中に挿入して)
まなこっち見て…俺がいっぱいまなのおまんこクチュクチュしてるよ。
(エッチな声が出てくるのをもっと聞きたくて。指は膣の中のぬるっとしたものをかき出すようにして音を立ててやり)
まな、一緒にベッド…いこ …っ
(距離の近さに恥ずかしさで声が出せない)
あっ、やぁ…!だめ、そんな触っちゃ…っ
やぁ、あん、あん…っやらしい音しちゃってるの恥ずかしいよぉ…
あ、あっあっ!いや、あぁ…っえっちな声我慢できないの…
(恥ずかしくて声を我慢したいのに、感じてしまって出来ない)
ベッド…もう足がくがくして立てないよぉ…
…ここじゃだめ?
(涙目になりながら祐希さんの服の裾をつまんで) 我慢しなくていいんだよ…俺にだけいっぱいエッチなまなを見せて。
(ぐったりしてるまなのショーツから手を抜き指先がまなの愛液でべっとりなのを見つけ、レロッと舐めて)
まなのエッチな味…もっと味わいたいな
じゃ、ここでセックス…しちゃおっか
(ソファの上でスカートとショーツを引き抜き上着とブラを取り去って)
(まなの前で自分も脱いで、パンツを下ろした時ぱんっ!と勢いよく勃起した巨根が跳ね上がる)
まなの身体綺麗だよ…食べたくなっちゃう
(開脚させ股間に顔を埋め、じゅるるっ…と音を立ててさっきまで攻めてた割れ目のヒダとクリを優しく舐めてやる) …!やだそんなの舐めちゃ…っ
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
やだ、待って…っ
もう、待ってって言ったのに…明るいのに全部脱がしちゃ恥ずかしいよぉ
(両手で必死に体を隠しながら。祐希さんの体を見るのも恥ずかしくさに目線を逸らす)
セッ…祐希さん、さっきからわざと恥ずかしい言葉いってる…っ
いじわる
え、あっ?
や、やだそんな所…っいや、あぁ!あ、まって、だめぇ…っ
(敏感になった所を舐められてびくびくと激しく感じてしまう)
おねがい、まって…っあぁん!いや、きたないよぉ…
私が祐希さんにするから…っ
(恥ずかしくて祐希さんの頭を必死に押し返して) んぷ…ちゅっ…汚くなんてないよ
まなのだったらずっと舐めてあげられるよ
(割れ目にそって舌を沿わせたり、ヒダの中に舌をぬるっと入れたりして)
だって恥ずかしがるまながすごい可愛いから…けどまなだって、エッチな俺…好きでしょ?
(おまんこから口を離して解放してやると今度は抱き起こして)
まながしてくれるなら…お願いしちゃおうかな。
(まなの顔の前に同じくらいの長さに硬くなってるペニスを差し出して)
恥ずかしい言葉?そうじゃないよ…本当のことだもん。
まな、おれのおちんちん…舐めて気持ちよくしてくれる? いや、あん、だめっ…!あん、あっあっ!あぁんっ
(感じすぎて体をびくびく震わせながら喘ぎ声しか出せない)
はぁ、はぁ…
エッチな祐希さんも好きだけど、私ばっかりされたら恥ずかしいよ…
…私も気持ちよくしてあげるね…
んん…れる、ちゅ、ちゅぅ…
ちゅっ、ちゅっ…
(先をちろちろ舐めたり出し入れしながら幹を両手で握ってごしごし擦る)
すごい先っぽ濡れてきたよ…きもちいい?
してほしい事あったら教えてね…ん、ちゅっ、ちゅぽっ んっ…ぁあ…まなのお口ねっとりして…気持ちいいっ…んんっ
(髪の毛を撫でてやりながら、先を咥えてもらい)
(腰を動かしてまなの唇と舌に包まれてる快感を感じながら、お口を使ってセックスしてるみたいに動く)
お口だけで根元までしゃぶって…手は繋ご
(まなの両手を指を絡めて繋いで、お口にペニスを咥えさせながらまなのお口を犯してるみたいに感じて)
ねぇ、…まな…そろそろ…おまんこ入れたい んん、ん、…んぅ、ふぅっ
(祐希さんが動くと口の中でビクビク反応するのに興奮して自分も濡れてしまう)
ん、んっ…れる、れちゅ、んんっ
(感じてくれているのが嬉しくて必死に舌を這わせて)
ぷは、はぁ、はぁ…
うん…私も祐希さんの欲しい…
【どの体位がいいですか?】 まな…ソファに手ついてお尻こっち向けて
今日は生で入れて、いいだろ?
(まなのプリンっとしたお尻を愛でるように撫でながら、動物みたいなカッコでペニスをまなのおまんこにゆっくり挿入していく)
入っちゃったよ…まなこんなにトロトロに濡れてたんだね、熱くてヌルヌルで気持ちいいっ
(ゆっくり引き抜いては、奥まで突き刺す、おまんこに中をペニスが往復するたび
ぐじゅっ…ぐじゅっとねっとりした結合音が聞こえてくる)
まなっ…まなっ…んんっ、好きだよっ
(後ろからぎゆっと抱きしめ、激しく腰を振りだす。まなのお尻に下腹部があたり乾いた交わる音が外に聞こえそうなくらい大きくなる)
【バック→対面座位→正常位みたいなのしたいです、欲張りでごめんなさいw】 …こう?生でいいから、早く挿れて…?
もう我慢できないよぉ
(恥ずかしさで顔を赤らめながらもお尻をしっかり突き出す)
あぁ…っ!あん、祐希さんのきてる…っ
あっ、あっ、あん、あんっ!
はあぁ、すごい、奥まで…っ
祐希さんのでごりごりされてきもちいい…っ!あぁんっ
(大きな音に興奮が増して、抱きしめられて密着した肌が触れるのも気持ち良くて)
【祐希さんのレスすごく好きでリアですごい濡れちゃってます…
祐希さんにも私で興奮してもらいたいから何でも言ってね】 まなのおまんこの奥まで俺のおちんちんが犯してるよ…まなは俺だけの…離さないよ
(うなじや背中にキスをして、自分の女だとキス痕をたっぷりつけ)
まなのエッチな声、外まで聞こえちゃいそうだね。でももう止まらないんでしょ…?
(片足持ち上げペニスがおまんこにグジュグジュ出入りするとこをまなに見えるようにして興奮させ)
…んん…まな…おいで
(繋がったままそばにあるベッドに腰掛け、まなの身体をぐるりと回して対面座位にする)
さっきよりエロい顔になってるよ…セックスしてるときのまなの顔大好き…
(胸に顔を埋めおっぱいにむしゃぶりつきながら、下から腰を突き上げベッドの弾力も手伝いまなを突き上げ身体を揺らす)
【俺もまなさんのレス好きです。すごい勃起してます。本当にまなさんとしてるみたいに興奮する】 はぁ、はぁ、ぁん、あぁっ…
うん、ふぁん…離さないで、もっとしてぇ…っ
(キスに混じるピリッとした痛みにも感じてしまう)
あ、あぁ、だめなの、そんな…あぁん!
あっ、あっあっ
あん、あんっ!はぁ、あん…っだめ、こんなの感じすぎて…っあぁ!
(結合部が見えると興奮が止まらなくて自分からもいやらしく腰を回す)
はぁ、はぁ…っん…
やだ、あんまりじっと見ないで…今ぜったい変な顔してるもん…
あ、ア…
あぁん!あっ、おっぱいだめ、感じちゃう…っあっ、あっあっ
(ぎしぎしと鳴るベッドの音にも興奮して、全身どこを触られても感じてしまう)
【嬉しいです。祐希さんも私できもちよくなって…私もうイっちゃいそう】 変じゃないよ…俺の大好きなまなの顔…
(蕩けた顔にキスしてやり上の口では舌を絡ませ、下の口にはいきりたったペニスを突き立てて)
っ…はぁ…
(そっとベッドにまなの背中を付かせて上から覆い被さり)
お布団もまなの匂いがするね…俺の匂いが残っちゃうくらいいっぱいエッチしよ
(まなの顔を見ながら、まなの膝の裏を抱えておまんこの深くにぐちゅんっ…ぐちゅんっ…とペニスを打ち込み続け)
はあっ…はぁ…まな…俺もぅ…いきそ
精子…どこに欲しい?
【うん、まなさんの中にいっぱい射精するの想像してリアでもいっちゃいたい】 ふぁ、んん…っはぁ、ちゅっ、ちゅっ…ぁっ、あぅ、あんっ
(上も下もつながってくちゅくちゅ立ついやらしい音にどんどん興奮して)
…ぁ…っ
はぁ、はぁ…
私の匂い?そうかな、自分だと分からないね
ベッドから祐希さんの…うれしいけどだめだよ、毎日したくなっちゃう
あ、ぁ…っあん、あんっ!
あぁ、はぁん…っ、私もイっちゃうっ
(もう恥ずかしさより気持ちよさが大きすぎて、祐希さんの顔を見つめ返しながら腰を動かす)
中に出して!このまま離れないで、熱いの欲しいっ
【リアで私でイってくれる?私もうだめ、祐希さんのでイっちゃう…】 毎日しよ…エッチ…俺はまなとずっと一緒にラブラブしたいよ。
(ちゅっと優しく唇にキスをして)
(ピストン運動が激しくなると、ベッドがさらに大きく軋み、結合部から飛び散ってる液体がシーツにシミを作って)
一緒にいこ、まな…俺の濃いのでまなを妊娠させたい…っ!!
(手を繋いで舌を出し合ってレロレロ欲望のままにキスと唾液を絡ませ)
まなっ…もう…ああっ…!!出るっ!!
ぐっ!!
(まなに体重をかけ抱きしめたまま、膣内に勢いよく大量の精液を射精し絶頂する)
(どぷっ!どぷっ…と絶え間なく精液がまなの中に出るたびに脈打って)
あ…ああ…まなの中にいっぱい出てるよ…
赤ちゃん出来ちゃったかな…?
(余韻に浸りながら肌を重ねてキスを貪って、その間にズルリとペニスが抜け落ちシーツにも精液が垂れて)
【次のまなさんのレスで俺もいっちゃう…】 …ん、うん、嬉しい…
(気持ちよさと優しい仕草にうっとりして)
はぁあ……ぁ、アッ!あんっ!あぁ、はげしい…っ!
あ、いく、イっちゃうぅ…っいく!あぁぁっ!!
あぁ、すごい…熱いのいっぱいきてる…っ
はぁ、あん…きもちい…
(中に出される感覚にびくびくとまた軽くイってしまう)
祐希さん…
ちゅ…、ちゅっ
あん…っ
(抜けるのも快感でびくっと反応して)
すごい気持ちよかったから…赤ちゃんできちゃったかな?
(うっとりした表情でお腹に手を当てながらつぶやく)
【イっちゃいました…祐希さんのすごく気持ちよかったです。
寝ちゃいそうなのでこれで落ちますね。ありがとうございました】 俺もいっちゃいました…
長い時間ありがとうございました。
気持ちよすぎて自分も寝ちゃいそうです。
また会ってほしいです、よかったら再会伝言とかに伝言ください。
今夜はおやすみなさい。
以下空室 使わせて、頂きます、っと。
どう襲われるにしたって、きっとそこが誰かのお部屋には、変わるまい……! 待っててくれて本当に嬉しいです…。
そしてここは、森の奥の館の、リリィの部屋ということですね?
誘導ありがとうございます!
では早速、続きをかいていきますね。 それはもう、期待してて一週間は待つ心地でいたんだから、これくらいw
ん、ん。
では、ごそごそと、足元に寝そべりながら、続き、待ちます。 あは♪
弱点見つけちゃった……そうだよね、キミは強くて逞しい男の子なのに──
(首周りを、むっちりした絶対領域でがっしりと、でも気持ちいいくらいに拘束したまま)
(白のスベスベな生地に包まれた人差し指と親指が、男の子を狂わせちゃうスイッチをつまみ上げて)
(──きゅっ、きゅっ、って、執拗に捻り潰して上げます)
こうされると、こんなカワイイ声でちゃうんだよね?
男の子なのに、女の子のえっちな身体に締めあげられて、乳首弄られて喘がされちゃうんだよね?
…そんなことないーって、男の子の部分でビクビク抵抗してきてもぉ…
(白い靴下に覆われた踵を押し返そうと頑張るおちんぽ、すりすりと嘲笑うようにして擦って)
(少しずつ、押しつぶす強さを弱めて、また男らしくおちんぽ直立させてあげて──)
ほーらっ、私の脚には勝てないのっ♪
(ぎゅーって、また潰れちゃうくらいに踏み躙って、そのまま乱暴にぐちゅぐちゅ弄って、足に潰される快楽を教えこんじゃいます) んぐ、うっ――!あ、くう、ん……っ!
(もがけばもがくほど、首周りは柔らかな太腿の中に沈み込んでいってしまうよう)
(布地が擦れあう間でしゅりしゅりと乳首を狂わされ、強制的に声を絞られて――頭の芯が、ぼうっとして来る)
や、だぁ……んあ、う、やめ……こん、な、声、出したく、なんか……っ!
(声を我慢し、逃れようとしても、みっしりと抑えこまれた体は全く動いてくれず)
(唯一自由になるのはやはり声を漏らすことだけで。小さく、声が唇の端から洩れる)
う、あ、ああ、ぅ……。
(もどかしいような快楽で、びく、びくと震えさせながら、甘やかされて大きくなってしまう、そこを――)
くぅ、あああ、あん、んっ!
(ふみすりつぶされた途端、今までの我慢すら一気に突き破って。叫ぶような嬌声を、漏らしてしまう)
(太腿の下で、体を捻るように、逃げるように動かしながら――!) あはぁっ♪そんな暴れてもムダだって言ってるでしょ?
そんな抵抗して、何が嫌なの?女の子に負けて悔しいから?
それとも、この快楽に…女の子にメチャクチャにされる快感に、ゾクゾクしちゃってるから?
…まあ、そろそろこれはやめてあげる…ねっ♪
(快楽に崩れた表情を見下ろしながら…乳首を責め立てていた両手を離すと)
(その代わりに、鼻とお口を両手でしっかり抑えて…逃げられないように脚で拘束したまま、一切の呼吸を許してあげません)
(ぺしぺし、おちんぽを右足の先でビンタしながら、死んでしまわないように、じーっとお顔を見つめて)
……はい、頑張って耐えた御褒美
──んあぁ…♪
(嗜虐的な表情のまま、長い舌をべろんと出して、唯一呼吸の許されたお口に、トクトクと大量の唾液を注ぎ込んでいく)
(蜜のように甘く、トロトロで……でも、悪魔の体液が人間を喜ばせる為のものの訳が無いですよね?)
ふふ、カワイイから私気に入っちゃった♪
ほら、本格的に…シツケ、してあげる
(自分勝手にそう言うと、転移魔法を唱えて)
(すぐ近くのベッド……魔法使いくんの処刑場に移動です)
…ふふ、どう?動ける?
あの量飲まされたら、きっと"副作用"で体をうまく動かせないんじゃないの? っあ、っ、あっ、っぐう、う……!
(答えることは、出来ない。ただ、言葉を重ねられるたびに、表情が泣きそうに歪んで)
(一言ごとに、自分が目の前の女の子に押さえつけられて負けていること)
(与えられる快楽に、興奮していること)
(その全てが、こころにざくざくと、突き刺さる)
(そして、それすら、興奮を後押しする材料にしかならない……!)
あ、ぅっ……。
(指が離れる時、一瞬切なげな声が漏れるが)
(身を狂わせ続けていた両の指が離れたことで、一瞬の余裕が生まれる)
(大きく、息を吸い込んで――呼吸を、落ち着け――)
んっ、むむう、ぐううっ!
(それが無慈悲にも、無理やりに中断される。甘い匂いが頭の中を急速に満たすが)
(いくらもがいても、空気の入ってくるスキマは、みっしりと塞がれて存在しない――!)
【ちょっと時間かかってしまった――もう少し続き、書くよ】 ん、んん、っ、んー、っ!!
(太腿にキスするみたいに、求めてやまないようにちゅう、ちゅうと柔肉を吸いながら)
(じっと見極められているとしても、されている此方は命の危機。なのに、ぺしぺしとはたかれるモノは、限界を超えて、大きく、なる……!)
んは、あー、あっ!っけほ……けほっ!……ん、く、んぐ、っ……。
(咳き込みながら、まるで自分の体じゃないように、彼女に思うがまま、操られて)
(流し込まれる甘い、甘い蜜を咳き込みながら、飲み下してしまう)
(それが、毒でしかないことをいくら判っていようと――判っていながらにして、飲み込まされて、しまう)
や、嫌、だ……これいじょう、ほんかくてきに、なんて、された、ら。
おかしく、なって……た、え、られるわけ、ない……!
(抱かれる体は、ふるふると小さく振るえる。快感で、興奮で――恐怖で)
(なのに逃げ出せないのは――毒を注がれた自分の体が、衣擦れでさえ声が出そうになるぐらい、過敏で)
(恐怖で身を震わせている今ですら――とろとろと先端から透明な液を、たらし続けて、いるから) クスクス♪
唾液の効果、わかった?
ふふ、おちんぽとか、乳首の先とか…お尻とか…熱くてジンジンして…狂っちゃいそうでしょ?
この状態で身体弄られたら……壊れた蛇口みたいに、トクトクって我慢汁垂れ流しちゃうんだよ?面白いでしょ?
(そう説明している間に、3つの白い光の鎖が、天蓋を下ろす屋根に3つともそれぞれ括りつけられたまま現れる)
さぁーて、そろそろはじめよっか?
……「嫌だ」とか言ってるけど、ほんとは期待、してるんでしょ?クスクス♪
ほぉら、君を拘束する鎖が近づいてくるねぇ?
これに捕まったら、もうオシマイだよ?
悪魔の唾液で淫乱ボディにされたそのカラダと脳ミソに、たっぷりシツケをされるの……
ほら、捕まったらだぁめ……クスクス♪
(じわじわ、3つの鎖が上から伸びてきて、追い詰めてきます)
(でも、私のスベスベでセクシーなカラダでぎゅっと抱きしめられて、体の自由が効いていたとしても…逃がしてあげないんですけどね♪)
(そして、貴方の両手首に1つ、右膝と左膝に一つずつ鎖が巻きつき、天井から釣り上げて、ベッドからふわりと1センチほど宙に浮かせて……はしたないM字開脚で、処刑台に吊るそうとしていて)
【私もおそくなりました…すみません!】
【乳首と、おちんぽと……あともう一つ、リリィ様に狙われていますよ?】
【そんなとこ責められたら、きっとユーヤくん、リリィ様に完全屈服させられてしまいますよ?】
【有也さんがそういうの苦手なら、今のうちに言っておいてくださいね。】 も、もう、なってる、なってる、のに……さ、さわる、と、か。弄、る、とか。そんなの、無理、無理で……っ。
(ぽた、ぽたと既に先端から露は漏れ出しているのに、これ以上――)
(そして、蛇口のように我慢汁を絞られる、という、ことは。)
(それは、まさか、まさか自分は……そんな狂わしい責め苦を受けてなお、絶頂に達しさせて、貰えない、のでは?)
して、ない――っ!逃げたい、だけで、期待なんて、なんて……!!
(ゆっくり、首を振る。それができる精一杯の抵抗)
(逃げられないままに、手首が、足首が、処刑台に磔にされて、行く)
(体が拘束されるたびに、痛いほど心臓がはねて)
(これは、これは期待なんかではないはず、と。己に、言い聞かせる)
……っ、!
(あまりにも無防備な姿で、その上余りにも過敏にさせられて、彼女の目の前に体を晒している自分)
(いや、いやと呟きながら首を振り、目端には涙が浮かびそうなのに)
(ぽたぽたと我慢汁を垂らす自身だけが、空中でぴょこ、ぴょこと滑稽に上下に跳ねている) 【…………む、む、む。】
【全部、好きなの、弱いの知ってるくせに。苦手なんて言わないの、知ってる癖、にー……!】 【ううごめんなさい、スマホが再起動繰り返した結果今から書き始めます…!】 【おやや、ゆっくりと待ってるので、調子が悪いようなら無理をしないようにね】
【――なぜなら、続きはまた、絶対にしてもらうから……w】
【でも、ゆーっくり、待ってる。】 クスクス…はしたないねぇ?
私を倒しに来たのに、返り討ちにあって……こんなはしたない格好で吊し上げられちゃったんだよ?
(ベッドに座ると、貴方とちょうど同じくらいの目線)
(美しい瞳が、あなたの身体を、馬鹿みたいに喜んでるおちんぽを…期待に怯える、可愛い表情をじっとりと見つめて)
それどころか…この状況に、大興奮してるなんて、恥ずかしくないの?
…男の身体メチャクチャにして、狂わせるのが、だぁーいすきな悪魔、"サキュバス"に敏感なマゾボディ差し出せて……嬉しいねぇ?
……違う?嬉しくない?
でもね…クスクス、この唾液の効果はね……貴方の気持ちを増幅させてるだけなの
(にんまり、あなたの目をじっと見つめながら、にやりと笑みを浮かべて)
「もっとリリィ様に責められたい、執拗に責められて狂わされて、屈服してしまいたい」
「でも、敵だから……倒すべき相手だから……抵抗しないといけない……もし、体が動かなければ……仕方なく責められるという口実ができるのに……」
「あぁ、ぼくの弱いところ全部、もっとリリィ様に捧げたい…イジメ抜かれて狂わされたい…」
「リリィ様に負けたい…リリィ様に負けたい…僕はマゾだから、リリィ様に負けたい…」
………証拠は、このカラダ。
心の中、ぜーんぶ、とっくに私に見透かされてるの♪
(にたぁ、邪悪な笑を浮かべると、おでこに啄むようにキスをして)
……さて、おしゃべりはここまで。
シツケの時間です♪
まずは、どんなカラダに改造されちゃったのか、教えてあ・げ・る♪
(しなやかな尻尾が、おちんぽの根本に巻き付くと…ぎゅーっと締め上げて)
(捕まっちゃったそれの前に、顔を近づけ…唾液を注ぎ込んだ時のように、舌を見せつけるように出して)
(それを尖らせると、さきっぽで裏筋を先端に向かって、ゆっくりと抉りながらなぞっていく) そん、な、これは、無理やり、こうされてるだけ、で。
唾液の、媚薬で無理やりに発情、させられてる、だけ、で。
ボク、がこんなこと、望んでる、訳じゃ……!
(心に浸透し、犯してくるような言葉を、首を振って受け入れまいと跳ねのけて)
(その反抗さえやめてしまったら、それこそ本当に――自分は彼女に屈服してしまう)
(だから、この体の高ぶりは、薬のせいで)
(自分は無理やり高められているだけ、そう、逃げ場を作っていたのに)
――――え、っ。
(目が、合う。そこまで見透かされるような目と、視線がかち合う)
(必死の、最後の抵抗は――一瞬で、ただの淫乱の証明に、貶められた)
あ、う?
もっと、責められたいって。
虐め抜かれて、狂わせられたいって、
おも、ってたの?全部?みすかされ、てたの?
あ、んっ……。
(おでこに落とされる唇に、甘く一つ、声が漏れる)
(自分でも信じられないくらい、甘く、強請るような声)
ん、あ……。
(やめて、って。声、出なかった。)
(ただ、キューッと、みっしり巻き付いてくる尻尾に、歓喜の表情、浮かべて)
ひ、ひあ、う、うう、うううあ、う、あああ、あ、あー、あーっ!
(がくがくがく、と体を震わせながら、なぞっていく舌先に喜びの声を、漏らす)
(どろ、どろどろ、と蛇口が緩まり……だらしない我慢汁が、もっと、溢れ始める――) (亀頭の先まで舐め上げると、溢れ出る我慢汁をすこしだけ舐め取り、にたぁと、妖艶な笑みを浮かべる)
あはぁ…♪
ほら、何よりも素直になったカラダ、大喜び…ほぉら、自分でも分かってきた…でしょ?
(今度は、乳首にサラサラの両手の指が狙いを定めて…ゆっくりお腹をなぞりながら、這い上がって)
僕は、リリィ様に狂わされたいマゾなんだって…
クスクス、こんなふうに…手袋に包まれた美しい指先に、蹂躙されたいって…♪
(ぴんと立った淫乱乳首にたどり着くと…お望み通り、下から上に人差し指の爪側でぴんと弾く)
(例え気が狂いそうな程気持ちよくても……指1本をなんども小刻みに動かすくらいの事、何度も何度も…執拗に繰り返せちゃいます♪)
「やめて」なんて言ってたのも…抵抗してるのに負けちゃうのが、嬉しいから、なんだよね?
…マゾ、だからね?
ほら、悔しがって?やめろって言って?また、舐め上げて…屈服させてあげるからね♪
(少し低いトーンで、じっとりと見つめながら、頭の中を書き換えていくような、危険な言葉を繰り返して)
(マゾである自覚をさせてあげます)
ほら、いくよぉ…♪
(今度は、でろんと出した肉厚な舌を尖らせないで)
(舌を強く押し付けて裏筋を舌全体でスキマなく包み込むようにして、乳首を責め立てる指の動きとは反対に、ゆっくり、ねっとりと舐め上げて)
(亀頭の先までいったら、また根元あたりに戻って………こうやって何度も繰り返して、悔しいのに負かされるマゾの快楽、トロトロの脳みそに刻み込んで、シツケてあげます) あ、あ、それ、さっき、の……あ、だめ、だめ、ぇっ……!
(甘えるような声音でダメ、と呟くのは、気持ちよすぎるから)
(駄目にしてもらいたくって、誘うように、声が漏れてしまっているに、過ぎない)
んひゅ、うっ……!
(ピン、とはじかれた瞬間に、びくーん、と釣られた体が揺れて)
あっ、あっあっあ……んあああ、あう、うーっ。
(指先だけで優しくなぞられると、もどかしくて、狂いそうで、吊られた体がまるで女の子みたいに、くねる)
はーっ、う、はは、あ……。
(だらしない顔で、乳首を可愛がられながら、だらだらと喘ぎ声を口から、漏らしながら――)
や、
(ただ、抵抗して、負けたいって)
やめ、てぇ、やめ、ろぉ……っ!
(そんな最低な理由で、見え見えの「拒絶」を口にして、しまう)
んあ、ああ、ああんぅ、うーっ!
あっ、そん、な、ゆっくり、上がって、ひ、乳首、細かいの、気持ちよすぎて、や、は、ああッ!
まけ、まけちゃ、う、うう、うーっ!
(悔し、、くやしい、ダメなのに、負かされちゃう、気持ちよすぎて、負けさせ、られちゃう……!) ほぉら、体仰け反らせて、快楽に狂わされて…嬉しいねぇ?
そんな姿勢だと、乳首ますます敏感になっちゃうよ?
(コリコリと執拗に、ずーっと乳首を弾いて…鬼頭にちゅーっとキスすると)
でも、これはおしまい♪
最後は…これでとどめ、さしたげるね?
(あなたの後ろに回り込んで、気持ちいいレオタードを纏う体を押し付けて)
(腹部のあたり、計10本の美しいシルクの指が張り付くようにして、あなたを捕らえる)
手っ取り早く、男の子を狂わせちゃう方法で…たっぷりイジメてあげる♪
マゾにして、私に一生精液搾り取られる奴隷にしようと思ったけど…
君みたいなただのマゾいくらでもいるし、玩具にして壊したっていいわけじゃん?
(にたにた、背後からこわーいことを囁きながら……それぞれ五本の指が、ゆっくりと…さらけ出した脇に向かっていく)
(そして、指を立てて……ほら、何されるか、分かりますか?)
いーい?ねえ、いいよね?
わたし、これ好きなんだぁ……指先動かすだけで、男を屈服させて、服従させて……なんなら、壊すこともできちゃうの…クスクス♪
(次は、おちんぽの根本に巻きついていた尻尾の先端が、おちんぽの先端に向かい合う)
(すると、ネバネバの糸を引きながらぱっくりと口を広げて)
最後のシツケ…こちょこちょ地獄開始の合図は、君の、おちんぽミルクおもらしでーす♪
大丈夫だよ、ぎっちり根元縛ってるから、何されても射精はできないからね?
……君がオネダリしない限り、ね♪
はい、スタート♪
(ぐちゅぅ……と、卑猥な音を立て、媚薬漬けで我慢汁垂れ流しの敏感おちんぽを、サキュバスの精液捕食用の尻尾が呑み込んでいく)
(根元まで加え込むと、一度停止して)
(間髪入れずに、おちんぽミルクがカラッカラになるまで搾り取ろうと、グチュグチュと高速ピストンを開始して)
【また遅くなりました、ごめんなさい、、】 【ごめんなさい、進めるのが下手なせいで終わりませんでしたが…そろそろ眠気があれなので、落ちさせていただきたいです】
【気持ちよかったでしょうか?なんだか焦らしっぱなしというか、有也さん虐めるの楽しくて暴走気味というかで……ちょっと心配ですが】
【もし有也さんが気に入ってくれたなら…また、続きでもなんでも致しましょう?】
【もっともっと、有也さんのカラダメチャクチャして、狂わせてあげたいなー♪】 あふ、うう、んううーっ!
え、あ?
(乳首をずーっといじくり回されて。先端に深ーく口づけをされて)
(頭の中にピンクの靄がふわふわ馬鹿みたいに広がって、快感を貪っていたが)
(おしまい、と言われて、不思議そうな声を出す)
(自分は、これで、ずっと気持ちよーく「負け」されられ続けるのでは?なんて。思っていたのに)
え、え……?
んう、っ!
(びく、っと肩が鋭く跳ねる。今までの、甘く揺するような震えではなく、脊髄が反射的に体を動かしたような)
(ゆび、が。体に沿って上がってくると……触れられていないのに、ぞわ、ぞわぞわとした感覚が背筋を上って)
え、壊し……?
これ……え、や、いや、嫌……いや、だっ、やめてっ!
(ゆるく漏らしていたその二つの言葉が、一瞬で真剣味を帯びる)
(だって、今、そんな事されたら、くるって、いや、壊れて、いやいや、しんじゃ、う……!)
え、え?うそ、すおだよ、ね?や、んあ、あ、あああ、んああああ、あーっ!
これ、とめ、ひぐ、うぐ、ああ、なか、削れ……えう、うううーっ!
(容赦も何もない追い詰めるだけの乱暴な動きに、全身をがくがくと鋭く振るわせながら、白目も剥かんばかりにあえぎ叫んで)
(暴れた体が指に触れて、びびく、っと体が跳ねる。まだ動かされて、いないのに)
(一瞬で絞りつくされているはずの高速ピストンを受けているのに、達することができずに何度も何度も絶頂の感覚だけを味わわされ続ける!)
んや、ああ、ああうーっ、だめ、これ、やめ、とめて、ぇ……!!
(よだれも涙もぐちゃぐちゃに撒き散らしながら、蹂躙されるがまま鳴き叫ぶ。でも、これにまけたら、今度こそこれにまけたら、自分、は?) 【こんなに、されて、焦らされて、続き、渇望しない訳、ないー……!】
【んぐぐぐ、また、篭絡される日々が、はじまってしまうような、そんな気がする】
【……なのに、それを望んでやまないような、また、はじまるんだって期待で満ちてるような、そんな気も】
【んー、もう、おやすみ、おやすみ!】 【ふふ、よかったです】
【篭絡されちゃうの大好きですもんね?たっぷり落として差し上げますからね】
【いちおう、実は明日の夕方までなら空いていて…あとは平日、まだ未定という感じです】
【ではまた、次も伝言ということで…おやすみなさい♪】
以下あき ななみと使います
こんばんは。体調どう?
イマイチだったらお話で十分だからちゃんと言ってね〜 こんばんは〜!
たぶん昨日で終わったはずです!
なんか表示変わったね〜ピンクになってる そう。それならいいけど…ななの気分や体調にも配慮したいからねw
朝晩は肌寒いけど昼間お日様が出ると暑く感じるくらいだか
気をつけないとね〜
それと昨夜は伝言遅くなってゴメンね
お酒入ったら寝ちゃった。
こっちはまだ自動アップデートかかってないから普通だ〜
して大丈夫そうならノーブラにしてTシャツか何か着て
お布団へGO!w ありがとう〜!
うん服装迷う〜もう毎日服選ぶのやだ
同じような格好だったら服あんま持ってなさそうな人みたいだし…
気にしないで〜!
眠たい時は伝言気にせず寝てね〜
なんかアップデートのおかげで一昨日
開けなくて困った〜(>_<)
はーい!ノーブラでTシャツです でも私服って同じような格好になっちゃうよねw
楽だったり気に入った服って同じようなのになるし
あー、やっぱ自動アップデートOFFっといてよかったw
やさしくおっぱい揉んでみて
まだ張ってるようなら無理しないでそっと上から手をかぶせて
乳首をかるく転がすようにね〜
下はパンツだけ? そうなんですよ〜
買う時もあ、これ似たようなの持ってるな
って思ってよく買うのやめちゃう真さんの
私服はカッコよさそう!
OFFになんかできるの?!
ちょっと張ってます
下はパンツだけです 私服はジーンズにネルとかTシャツw
寒かったら上からフラジャケだよ
毎回同じ。たまにパンツがチノに変わるくらいw
アップデートを通知のみにしておけば大丈夫だよ
その通知を確認してから自分でアップデートするの
そっか。それじゃあんまりムニムニは出来ないね〜
指先で乳輪をやさしくなでてたまに乳首もやさしく弾いて
脚は教えた格好にして内ももに浮き出た筋をそっとなでてね
いつかななのおっきなおっぱいをむぎゅってしたい〜w Tシャツとか案外合わせるの難しい
さらっと着てカッコよく着てみたい
真さんはアプリとかでやってるの??
私毎回検索して開いてるの〜
ちょっといつもよりビクってします
足も気持ちいいです
むぎゅってされたい真さんに全身触られたい
抱きしめられたいです ジーンズをローライズとかにしないでふつーに履いて
白Tに薄手のフラジャケを腕まくりでお買い物に行ってるw
足元だけはたまにブーツになってるけどね
うん。専用のアプリ使ってる
それでも毎回検索と変わらないと思うけどねw
少し乳首立ってきたら指で押して捏ねてあげてね
Tシャツの上から俺が舐めて唾で透けさせてあげたい
1回脚戻して下脱いじゃって
そして付け根ギリギリまでそーっとなでていじめてね
俺ももう勃起しちゃってる
ななをぎゅーして勃起してるとこの熱を伝えたい やっぱりカッコよさそう!
お買い物というかお店フラフラ見るだけの
デートも楽しそうだね(´∀`*)
なるほど〜伝言板と待ち合わせのページ
お気に入りにしてる〜開けない時は検索です
乳首気持ちいいです
体が暑くなってきた
くすぐったい真さんにもっといじめられたい
ぎゅってしたいね おしゃれメーカーのものとかあんま興味なーいw
履くジーンズとかTシャツとかシャツのメーカーは固定してるから
色が変わっても同じような格好になっちゃうw
そんな格好でもいいならぜひデートしてください
乳首あんまりいじめすぎないでね
俺が躾けしたら甘噛みはしてあげる〜
脚からツルツルにした土手なでて疼いてる感じだったら
土手ごとワレメを軽く押し潰してみて
俺に踏まれてるって思って
ぎゅーしながらキスいっぱいしてななに勃起ちんちんこすり付けたいよ 男性はあんまり興味なくても大丈夫だよ〜
ぜひデートしたいです!私はたぶん真さんの
好みとは程遠いタイプの私服だと思うw
フェミニンかシックな感じが多いし
うん痛くないくらいの弱さでしてます
真さんに踏まれてると思ったら
気持ちよくて1人でするより何倍も気持ちいい
してもらいたい… ちゃんとしたデートのときはスーツで行きますw
一応お客さまのとこ行くときは格好も見られるから
オーダーのスーツw
数は持ってないんだけどねw
ななも俺のジーンズ履かせてロールアップして
フラジャケ着させたら似合うと思うよ〜
ゆっくりだけどちゃんとクリに刺激が伝わるようにおまんこ捏ねてね
愛液が溢れてワレメを伝ってくるように
ななっていやらしいよね。自分の身体を俺に汚されたり
性欲の対象にされると興奮するみたいだよ
キスいっぱいしたいから顔には出さないけどおっぱいもワレメも
俺の精液でベトベトにしてやりたい スーツだと私も服ちゃんとしなきゃなぁ〜
パーティードレスとかかな〜TPOは守らなきゃね!
オーダーは手間暇かかってるから1着でも
お直しとかすれば一生着れると思います!
たぶん足の長さ全然違うからダボダボに
なっちゃうw
うん。伝わってムズムズする
でも真さんだけです
されたいです!本当に パーティードレスなんか必要ないよ〜
ちょっとシックな服装してくれれば正式なレストランには入れるでしょw
女の子は少しダボダボでもかわいいよね
でもあんまり体に合わない服は着てて疲れるかな〜
濡れて来たらいつもの指ちゃんと濡らしてクリいじめてあげて
久しぶりだろうから包皮の上から軽くやさしくね
愛液で溢れたななのおまんこにおちんちんこすり付けて腰振りたい
手はちゃんとぎゅーしておっぱい潰してキスもいっぱいしたい
俺もななだけ飼いたいよ そうなの〜?
レストランか〜マナー教室行って以来
正式な所行ってないからおさらいしなきゃw
細身で華奢だとダボダボもかわいい!
私身長あるからw
うん。もうとろとろです
気持ちいいです真さんにいっぱいされたい
本当に飼ってもらいたい そんなとこより美味しいラーメン屋さんとか
キャンプ行って2人でカレー作って食べたいねw
うん。だからななだとジーンズも少し脚をロールアップすれば大丈夫だと思うよ
Tシャツで思いっきりおっぱい強調しちゃえw
脚閉じさせたななのそこにおちんちんねじ込んで腰振りたい
俺のおちんちんをななの愛液で汚して欲しいな
中指でクリを細かくいじめたり指全部使ってにゅるーってしてあげて
飼ってあげる〜。でもエッチに付き合うの大変だよw ラーメン屋さんとか行きたい!
あっさり系がいいなぁキャンプも行きたいね〜
なるほど〜!ジーンズはいつもピチピチ系の
ばっかり履いてた〜足は細いらしい!
足としてたらねじ込めるの〜?
これすぐにいきそうです
そんなの言ったら本当に飼って貰うよ〜 あっさり塩か醤油の美味しいとこ行きたいね〜
秋冬のキャンプも楽しいんだよ〜。何より他に人居ないしw
ななって俺の服を裾とか袖をまくったら普通に着られそうだよねw
うん!おちんちんガチガチに硬くなってるし脚閉じてもアソコのとこだけ
少し隙間あるでしょ?
愛液で滑らせてねじ込んでワレメの底までこすりあげてあげますw
クリのとこは亀頭で細かくこするね
いいよいって
久しぶりだからちゃんと頭の中でいいながらね
ななみはまことに飼われたい。毎日エッチしてもらいたい!
って思いながらね
俺も射精するよ どっちも行きたいです!2人きりでゆっくり過ごしたい
でも真さんと20cmも差があるよ〜w
隙間あるここに入れるの?
もう行きそう真とさんに飼われたい そうだね〜ゆっくりのんびり
でもエッチは激しくw
そのくらいなら大丈夫だよ
そう。そこにねじ込んでおちんちんが上に反り返ってるから
おまんこに当たるように腰を振っておちんちんも気持ちくなって
そのまま射精して愛液と精液でぐちゅぐちゅにしてあげる
俺も出すよ いっちゃった
声と息つきおさえすぎて
少し息止まった〜
全部されたいよ〜 俺も昨日もしなかったから濃いのがいっぱいw
気持ちかった〜
ななのこと思ってオナニーするのもいいけど一緒はやっぱり
精液の吐き出す量が違うw
やっぱりななを自分専用の雌にしたいって本能だねw
見せっこして喘ぎ声とか我慢したいでいっぱいエッチなことしたいねw
あ〜。もうこんな時間…明日からまた会社と学校に行かなきゃ
明日いきなりやらかしそうw
それじゃ返事を待って閉めるね。今度はゆっくりお話しよ! 昨日1回しちゃった〜
やっぱり真さんとするのが気持ちいいです
本当にしてほしいな〜w
喘ぎ声我慢するの苦手する時いつも我慢してる〜
でも聞かれるのは恥ずかしい声変だし
やだ〜行きたくない…
休んだ気がしない〜でも確か来週3連休たから
がんばるね
ありがとう今日も幸せな気分で楽しかったです!
おやすみなさい なんだ〜。それを先に言わせてから羞恥責めしたかったなw
多分ななが喘いでるときは俺も射精我慢してるから声でてるかも
だから気にならないよ〜
行きたくないけど頑張らねば!w
こちらこそ〜。またデートしてくれる日教えてね
それじゃおやすみなさい。また明日
【以下空室です】 きましたー
会社の少し年上の先輩にいじめられたいです
彼氏いる事をネタにされたりして
あとはエッチなコスプレを、、 わかりました
段々堕ちていって最後にはラブラブになる展開でもいいですか?
胸が凄く大きい女の子が希望です
服装は、エッチなデザインのメイド服はどうですか? >>421
うーん、ラブラブは希望ではありません
…ごめんなさい、雄一さんの希望に応えられる自信がありませんので落ちます おはようございます
卓也君、声かけてくれて嬉しいです
これからたーっぷり、エッチなことしちゃおね
ちなみに、私は29の人妻です
身長は165cmスリーサイズはね、B86(D)W58H86ね
髪黒の横わけ風にしてます
こんな感じですがなんとなくイメージしてもらえたらいいです 僕も優子お姉ちゃんの部屋これて嬉しいよ
たっぷりエッチなこと楽しみだな。
ちなみに男の子っていってたけど、何歳くらいが好みなんだろ?
人妻さんだなんて悪いことしてるみたいでドキドキ
スタイルいいんだね 20歳くらいからとにかく私より下だったらみんな好きですよ
実際に弟がいるので可愛いから遊んであげたくなっちゃいます
スタイルは普通だと思ってて、褒められるとやっぱり嬉しいーギュッてしちゃう♪
私もドキドキしてるの…
胸に触ってみて
(卓也君の手を胸に導いて)
ね…?汗ばんでるの
今の服装は黒のパンストにミニスカート、上は軽めのボタンシャツです
卓也君、パンストなんか好き? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています