【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 271戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493300260/ そしたら高校生くらいにする。陸上やってます
女性慣れしてないからギューってされたら、抱き返しもできずにあわあわしてしまう
優子さんも俺にドキドキしてくれてるんだ
汗ばんでるけど、優子さんいい匂い
(首筋に顔を埋めて鼻をならす)
パンスト大好きだよ。街で優子さんみたいな綺麗な足のお姉さんが履いてたりすると目で追っちゃうくらい
【遅くなってすみません。もう大丈夫です】 改めてよろしくね♪
じゃあ次は先生でしちゃうけどいい?
希望があれば聞くけど…それとも私の考えた設定で搾られたい?w はい、先生でお願いします。♀さんの考えた設定でお願いしますっ。
♀さんの考えた設定楽しみにしてますね。 (保健体育の教師の麗華、今日は教室で保健の授業で)
(26歳で105cmのJカップ、タイトなスカートにブラウス、眼鏡をかけている)
みんな、女子はパイズリした事あると思うし、男子はされた事あると思うけど
今日は先生が実践的なパイズリの仕方を教えてあげるわね
(教室を見渡して、明と目が合う)
明くん、前にいらっしゃい
あなたが代表になってもらうわ
(扇情的な視線を投げかけて、手招きする) えっ…僕ですか?
そ、それじゃあお願いします先生っ…。
みんなの前だと恥ずかしいな…。
(ドキドキしながら椅子から立ち上がり麗華先生のもとへ向かう。Jカップの
胸を見てちんぽはもうすでにビンビンに勃起している) あら…?
(明くんが目の前に来ると、鼻を利かせて)
もう既にパイズリされてるのね。しかも何回も…
先生ぐらいになると、近くにいるだけで雄と雌が混じった匂いがして分かるのよ
まだ午前中なのにいけない子ね…
(腕を回すと、明を抱きしめて、密着する)
こうやって、遠慮なくおっぱいを押し付けてあげるのよ
男の子はみんなおっぱい好きだから、大抵の男はこれで落ちるわ
(ブラウスのボタンに手をかけて)
先生のおっぱいのサイズはどれぐらいかしら?前の授業で教えたわよね?
ちゃんと当てられたら、パイズリしてあげるわ…♪ す、すごい先生…。パイズリされてたこと当てるなんて…。
わわっ…。先生の柔らかいおっぱいが当たって気持ちいいっ…。
ますますちんぽおっきくなっちゃうよお…。
(ちんぽはますます硬くなり膨らみ大きくなっていく)
は、はい!ちゃんと覚えてますっ!105cmのJカップです!
(これからパイズリされると思って興奮しながら答える) ふふっ、よく言えたわね♪
さすがおっぱい星人の変態明くんね♪
(ブラウスのボタンを外し、谷間を露出させる)
(そして一つ飛ばして下乳部分のボタンも外し、上乳と下乳が露出する状態に)
こうやって谷間だけを覗かせてあげると、男の子は興奮するのよ
みんな覚えておきなさい
(今度は股間に手をやって、ズボンのチャックを下ろしていく)
(ファスナーからちんぽを取り出し、軽く扱いて)
もうビンビンじゃない…じゃあ、お待ちかねのパイズリ、味わいなさい…?
(服の隙間からちんぽを挿入し、下乳から入り谷間から顔を出す)
こうやって、服の締め付けで気持ちよくさせるのも大事よ♪
ほら、みんなの前でパイズリされる気分はどうかしら?
女子も見てるわよ…どうせクラスの女子全員にしてもらった事あるんでしょ?
(女子が次々に赤面して目を逸らしていく) 先生のエロいおっぱいの谷間が見えて…すごい興奮してきました…。
はあはあ…。
(麗華先生の谷間を必死になって見つめる)
ああっ…先生のスベスベの手がちんぽに触れて…もうちんぽ準備万端ですっ…。
ううううっ…!先生のおっぱいの中にちんぽが入っていくっ…!!!
先生のおっぱいやわらかくてあったかくてすごく気持ちいいっ…。
はい…全員にしてもらったことあります…。みんなに見られて先生にパイズリ
されてすごい気持ちいいですっ…。はあはあ…。
(ちんぽは麗華先生のおっぱいの中でどんどん熱くなり激しく脈打つ) ほら、みんな見たかしら?
パイズリされてる時は男の子は従順なペットなの♪
こんな恥ずかしい事も赤裸々に話しちゃうのよ?
女の子は上手く利用して手玉にとってね♪
(Jカップで扱きながら、周囲に話しかけて)
じゃあ、恥ずかしい告白をしたご褒美よ?
先生のむちむちおっぱいで、出しちゃいなさい?
同級生の前で情けなく射精しちゃいなさい♪
(一気にラストスパートをかけて射精に導いていく) はあはあっ…僕は麗華先生のパイズリペットですっ…!
みんなに見られてパイズリされて情けないくイっちゃいますっ…!!
はあはあ…先生のむちむちのエロいおっぱい気持ち良すぎっ!!
パイズリがすごい激しくてっ…ああっイクっ!!!みんなに見られながら
先生にパイズリされてザーメン出ちゃうううっ!!
(勢いよく膨らんだ亀頭からどろどろの大量のザーメンをぶっ放し麗華先生の
顔、髪、メガネ、衣服をザーメンで汚しまくっていく) あぁん♪すっごぉい…♪さすが明くんね…♪
(Jカップが精液まみれに汚されていき、顔もべとべとになる)
(暫く挟み続けて、精液を全部搾り取るように)
出した後も、暫くおっぱい離しちゃダメよ?残ってる精液全部搾り出してあげるの
ほら、ぴゅっぴゅって余韻に浸るみたいに出てる…
(うっとりとした表情でちんぽを見つめて)
今日の授業はこれまでね♪次までの宿題は…クラス内の子とパイズリすることかしら、ふふっ♪
(チャイムが鳴って教室から出て行った)
【次は、放課後の廊下か、帰り道の繁華街の好きな方で
どんな子が出るかもお楽しみです♪】 先生の顔僕のザーメンまみれですごいエロい…。
わかりました…。はあはあ…先生のおっぱい気持ちいいっ…。
(しばらく先生に引っ付いて余韻に浸る)
わかりました先生…。
(全てを出し放心状態で先生を見送る)
ふう…麗華先生のパイズリ授業最高だったな…。
早く家に帰らなくちゃ…。
(帰り道、繁華街を歩いている) (繁華街でチラシを配っている一人の女の子)
(通りがかる男の子が目に止まり、声をかける)
ご主人様♪お疲れですか?よければこちらのお店で癒されていきませんか?
(男の子にメイド喫茶のチラシを渡す)
(有希は21歳の107pKカップ、はちきれそうな爆乳の谷間を大胆に露出したメイド服)
お店まで我慢できなかったらぁ…ここでしてあげてもいいんですよ♪
(いきなり抱きついて、Kカップの胸を押し付ける)
(メイドなのに積極的で、ちょっぴりSっぽくリードするのが好きな性格) えっ。は、はい…。
(有希さんの胸に見とれながらチラシを受け取る)
わわっ…。お姉さんの胸が当たってる…。
(ちんぽは一瞬にビンビンになり硬くいきり立つ)
お姉さんのおっぱいで我慢できなくなっちゃったのでここで…お願いしますっ…。
(ズボンと下着をその場で脱ぎ出し勃起したビンビンちんぽを有季さんに見せつける) (いきなりズボンを脱ぎだす姿に苦笑して)
ふふっ…はぁい♪ご主人様の為にご奉仕しますね♪
(膝立ちになって、服を少しずらすだけでKカップが飛び出す)
(そのままおちんちんを飲み込んでいき)
ほらぁ…ご主人様の小さいおちんちん、全部入っちゃいました♪
おっぱいに全部隠れちゃいましたよ?情けないおちんちんですね…♪
(余裕のある態度でゆっくり動いて、おちんちんを刺激していく)
【こういうキャラは苦手かな?明くんの事もっと知りたいから教えてね♪】
【あと、私は朝まで大丈夫だけど明くんはどう?
最後の展開考えてるから、1時間前ぐらいになったら教えて欲しいな♪】 【大好きです。すごい興奮します。6時までなら大丈夫です】
お姉さんのおっぱいに僕の勃起ちんぽが全部包まれてる…。
はあはあ…うううっ…。お姉さんに僕の情けない顔見られながら
パイズリされて…すごい気持ちいいっ…。
(情けない喘ぎ声と吐息を洩らしながら感じる)
(柔らかなおっぱいに包まれて勃起ちんぽは熱く激しく脈打つ) ご主人様可愛い…♪
有希のKカップおっぱいオナホを存分に楽しんでくださいね?
(ずっちゅずっちゅとエロエロな音を響かせて、道端でパイズリしている)
(周りでも、客引きのお姉さんが男の人をパイズリしていて)
じゃあ、このまま出しちゃっていいですよ♪
メイドにおっぱいレイプされて、どぴゅどぴゅーって射精しちゃいましょうね?
ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪
(そう言って、思いっきり激しくパイズリ責めをする)
(亀頭まで完全に覆われて、乳内に射精させるつもりで)
【じゃあちょっと早めにいかせちゃうね?
最後の展開期待しててね♪期待はずれだったらごめんなさいw】 お姉さんのおっぱいオナホ最高に気持ちいいっ…はあはあ…。
周りのお姉さんもエロいおっぱい出してパイズリして…それ見てたら
すごい興奮する…。はあはあ…。
あああっ!!うわわわっ!!!お姉さんのパイズリすごい激しいっ…!!!
柔らかいおっぱいで先っぽから根元まで扱かれて…もう我慢できないっ!!
出る!!出ちゃうっ!!!!
(腰を突き出して一気に大量の濃い濃厚なザーメンを放出していき有希さんの顔、髪、メイド服を
雄の匂いのプンプンする臭い白濁液で汚す。) 【はい、期待して待ってますね。楽しみにしてます。】 いやぁんっ♪ご主人様のザーメンすっごい♪
(イク瞬間に亀頭が顔を出し、精液が放たれていく)
(おっぱいや顔、服が次々に汚されていき)
(上半身が精液まみれになってしまう)
こんなに出ちゃいました…♪おっぱいで全部受け止めるつもりだったのに、さすがご主人様ですね♪
(精液まみれにされたのに、余裕のある表情でニコニコとして)
今日は体験コースとしてサービスしておきますね♪また来て下さい、ご主人様♪
(前屈みになり、精液まみれの谷間を強調しながら手を振ってご主人様を見送る)
【この後はそのまま家に帰ってくれるかなぁ?】 お姉さん顔もおっぱいも僕のザーメンまみれですごいエロい…。
サービスしてくれるんですか?今日はほんとにありがとございました…。
最高に気持ちよかったです…。
(精液まみれの有希さんに見惚れながらその場を後にする)
ふう…今日はいろんなお姉さんにパイズリで抜いてもらって最高だったなあ…。
少し遅くなっちゃったかな。
ただいまー。
(帰宅してドアを開けて家に入る) 「「「「「おかえりなさ〜い♪」」」」」
(部屋の奥から複数の女の子の声が聞こえてきて)
(次々に明の元にやってくる)
美緒「明くん、今日も一日お疲れ様♪」
遥「明くんのおちんぽの事忘れられなくて来ちゃったよ♪」
香奈「今日も色んな子に搾られてきたみたいね、まったくこの変態!」
麗華「ふふっ、先生の授業の成果かしら…?」
有希「ご主人様がよければ、今日から専用のご奉仕メイドになりますよ…?」
(今日一日でパイズリされた子達が周りを囲み、思い思いに乳房を押し付けていく)
遥「ねぇ、どの子が一番好みだった?」
有希「もちろん有希ですよね?ご主人様♪」
【こんな展開どうかな…?w
明くんの好みを知る為にも、できたら一番気に入った子を一人選んで欲しいな】 【すごい良いですっ。了解しました。】
えええっ…!!!
わわっみんななんで僕の家にいるのっ??????
わわわっみんなの柔らかくてエロい大きなおっぱいが当たって…今日のパイズリのこと
思い出してまたビンビンになってきたよおお…。
(ちんぽはまた一気に膨らみ股間が盛り上がる)
どの子が一番かって?あの……そのみんなの前だと凄い答えづらいんだけど…。
一番は香奈先輩かなあ…。他のみんなごめんっ!
(しどろもどろになりながら答える) 美緒「あらら、幼馴染なのに振られちゃった」
麗華「自分の生徒に負けちゃったのね、悔しいわ)
(明の言葉に勝ち誇った笑みを浮かべて)
ふふっ♪やっぱり明はドMなのね♪
じゃあ、先輩としてたっぷり躾けてあげるわ
(昼間と同じ体操服姿で密着する)
(95pのHカップをぐいぐい押し付けて)
でも、明が帰ってくるまで話し合ってて
これからは5人で仲良く明にパイズリしてあげようと思ってるんだけどどう?
勿論、私を選んだんだから少しだけ優遇してくれるならね♪
(返答も聞かずに、4人が見てる前でちんぽを挟んでいく)
みんなそれでいいって言ってるんだよ?この合計10個のおっぱいは全部明のモノ…
それで私のおっぱいだけちょっと特別…そういう関係だよ♪
それでいい…?
【時間足りないかも…?
今日は休みだから、昼からとかでも会えるけどどうかなぁ?
それともまた会うのは難しい…?】 みんなごめん…。
香奈先輩の柔らかいおっぱいが当たってる…。
みんなのおっぱいはみんな僕のモノなんですか…すごい興奮してきましたっ…。
わわっ…みんなの前で香奈先輩のおっぱいに包まれて…ちんぽ気持ちいいっ…
(ちんぽは香奈先輩のおっぱいの中で硬く膨らみ大きくなる)
はい…それじゃあそれでお願いします…。みんなには悪いけど香奈先輩のおっぱいと言葉責め
ほんとにすごい気持ちよくて興奮するから…
【僕も休みなので昼からなら大丈夫ですよ。】 (4人は明の手を掴んでおっぱいに押し付けたり、顔に押し付けたりしている)
みんなにおっぱい攻めされて嬉しい?このスケベ男!
(強い力で圧迫し、ちんぽを攻め立てていく)
(香奈は運動部で程よく筋肉もあり、おっぱいの締め付けは人一倍強く)
ほらほらっ、みんなの前で精液撒き散らしちゃいな!
5人全員にかけていいんだよ?明ならできるよねぇ?
(にやにやと笑いながらパイズリを続けていく)
美緒「幼馴染なんだから、私も可愛がってね…?」
遥「私のおっぱいも愛してくれないと他の男に浮気しちゃうぞ♪」
麗華「先生のおっぱいに甘えてもいいのよ…?」
有希「ご奉仕が必要でしたら、いつでも有希に言って下さいね♪」
(5人のおっぱいで明をもみくちゃにしていく)
【じゃあ時間指定してくれたらアンシャンテに行くね♪
このシチュの続きをするのと、ファンタジー世界でパイズリ生活を考えてるんだけどどっちが好みかなぁ?】 はあはあ…みんなのおっぱいが僕に触れて気持ちいい…。
(無意識に手はおっぱいを鷲掴み揉みまくり。顔は自分からおっぱいに押し付けていく)
ああっ……香奈先輩に罵られてみんなにおっぱい責めされて…。
すごい…おっぱい天国で最高だよお…。
はあはあ…香奈先輩のパイズリすごい締め付けで…もう我慢できないっ!!
出るっ!!!!!!!!!!!!!
みんな僕のザーメン受け取って!!!
(勢いよく胸の谷間から射精してみんなの体、顔に大量の濃い雄の匂いの
濃厚なザーメンを撒き散らしまくっていく)
【了解しました。後で大人の伝言スレで時間指定して伝言します。ファンタジーの世界は僕がうまくできる自信が
ないのでこのスレのシチュの続きでお願いします。】 あぁぁん♪やっぱり明のちんぽは凄いね♪
(今日一番の特濃精液がぶちまけられていく)
(香奈を中心に、5人とも精液まみれにされていく)
有希「あぁん…凄いですご主人様…♪」
遥「ねぇねぇ、次は私にも挟ませて♪」
美緒「私のIカップを味わってもいいんだよ♪」
麗華「先生のおっぱいはいつでも空いてるからね?」
(完全に密着し、ぎゅうぎゅうに押し付け合いおっぱいまみれに)
明…これからよろしくね♪
(ちんぽに愛情たっぷりにキスをした)
【分かりました♪終わった後のピロートーク好きなんだけどもう時間過ぎちゃってるね
香奈ちゃんが好きみたいだから名前もこれにしておくね♪】 はあはあ…みんなが僕のザーメンまみれですごいエロい…。
みんなを僕のものにしたみたいですごい興奮する…。
わわっ…香奈先輩ちんぽにキスされて最高…はあはあ…。
【ごめんなさい香奈さんそろそろ用事があるので落ちます。パイズリすごい気持ちよかったです。
ありがとうございました。】 【ありがとう♪また伝言板でね
ここは閉めておくね!】
空室です! やって参りましたー
玲那さん、よろしくお願いします
シチュの内容なんですが、書き出しお願いしていいですか? 【いらっしゃいませーw
やっぱり太一くん、はやいですw
書き出しはしちゃいますが、ご要望あれば何なりとだよ?】
(お休みなので太一くんを招待して、ソファーに座って二人で談笑してたところに一本の電話)
あ、課長だ。
ごめんね、太一くん。出るね。
あ、もしもしー。赤木ですが、どうされました?
(スマホを手に取り、少し移動してから電話に出るとベッドに腰掛けて)
(にこやかに、楽しそうに会話を続ける)
あー、その書類なら週明け出せるように作ってますよー!
てゆうか、課長にも見せたでしょー?もーw
だから、大丈夫でーす。はーい、はい。
そうですね。またご飯連れてってくださいwじゃ、課長も良いお休みをー。
ごめんね?ほんと、うちの会社の人って忘れっぽい人多くて困るw
(通話を終えると少し呆れたように笑って) 【了解です。お手柔らかにお願いしますw】
(楽しい会話を遮る一本の電話…課長?なんだろ?と彼女の携帯に目がいき)
うん、仕事だよね…出て
………
(やけに楽しそうな会話に耳を立て興味深く聞いていると会話は途切れ)
忙しいと誰でも忘れやすくなるよ、仕方ないよね
課長さんとは、やけに親しそうだけど食事とか行ったことあるの?
(いつもの笑顔に、少しだけ疑問符が頭の中に浮かぶ) 【私も頑張るだけで上手ではないのでご了承くださいです】
(疑うような眼差しの太一くんに、笑顔で返して)
課長とご飯はあるよーw
お客様のとこ一緒に行くことあるから、その時のお昼とかっ。
中学生の娘さんの話とかよく聞くの。
夜も何回か連れてってくれたけど、他の女の子も一緒だし…
太一くんが気にするようなことはないよーw
心配性さんね。
(太一くんに近付くと長い髪を耳にかけてから、機嫌を取るように頭を撫でる)
玲那は太一くん一筋なのにー。信じてくれるでしょ? 【いえいえ、僕からしたら上手い部類に入りますよ】
仕事の絡みで僕も食事したり酒飲んだりはあるもんな
上司の家庭の話されるのって信頼されてる証拠みたいなもんだよね
玲那は見込まれてるんだよ、きっと…
(少しの猜疑心を持ちながら微笑む彼女の瞳をじっと見つめて)
他の女性と同席でも、その後があるかもだからね
心配性?…そうかな
あんまり他の男に尻尾振るようなら、心配もするよ
(近づく髪の香りとその仕草に心は決心はしているものの、未だに頭には?の文字がちらつく)
僕の今までの彼女は同じような事を言ってた…
玲那もまさか…とは疑いたくはなんだよ
(頭を撫でる手を握り)
別に…別にいいんだが、仕草だもんな ✕別に…別にいいんだが、仕草だもんな
○別に…別にいいんだが、仕草だもんな 失礼しました
✕別に…別にいいんだが、仕草だもんな
○別に…別にいいんだが、仕事だもんな 申し訳ありません。文字化けしたのでもう一度。
×別に…別にいいんだが、仕草だもんな
○別に…別にいいんだが、仕事だもんな 【上手な太一さんに言ってもらえるとお世辞でも嬉しいですw】
(手を取られると少し驚いて、でも、信じてほしくて握り返す)
玲那が学生のときに塾でバイトしてたって言ったからかなー、勉強の相談されたりするの。
それに、課長は玲那のママの3個下なんだよwおじさんにしか見えないよー。
愛想は誰にでも良くするけど、甘えたりできるのは太一くんにだけだもん。
(少しほっぺを膨らませて拗ねてるアピールをしてから、横を向く)
せっかくお休みに一緒にいるんだもん。
楽しくしよう?どうしたら、太一くんの機嫌治る?
(そのまま眉を下げて困ったような表情になって) 【お世辞は言えませんから、決してお世辞ではありません。信じてくれますか?】
(互いに握り合う手を胸の辺りに上げていき)
そんなこと前に聞いたことある…
貧乏学生だったからな、玲那はw
おじさんだって今は格好いい人いるじゃん…
だから、ほっとけないよ、僕のものなんだからね?玲那は
(頬を膨らませる仕草をする時は決まって誤魔化してる時だと薄々は感じていて本心かどうかを確かめる為に)
甘えるのは僕だけ?マジ?…嘘くさいなぁ
そうだなぁ…
玲那の下着姿が見たい
まだ昼間の、明るい時間の、下着姿が丸見えの玲那の姿を見たい
(胸の手を頭の上高く上げていき、身体を寄せ顔を近づけて瞳を凝視する) 【信じます。でも、照れちゃうからあんまりおだてないでくださいw】
(からかうような太一くんの言葉に恥ずかしくなって)
もう!その話は今はいいでしょー?意地悪っw
……わかってるよ。太一くんだけの玲那です。恥ずかしいよう、もう。
ん、やあっ……。
(繋がれたままの手が引き寄せられると距離も近くなって)
(恥ずかしい要望を伝える太一くんに赤面してしまう)
(羞恥に耐えながらも信じてもらいたい一心で縋るような瞳で見つめると)
それ、したら…分かってくれる?
……手、離して。じゃなきゃ、脱げないもん。 【お昼ですが一旦昼休憩を入れて午後から再開しましょうか?】
【照れたらもっと抱きしめますから。覚悟して下さいねw】
(赤面する彼女はやっぱり眩しくて疑う気持ちが吹き飛び)
意地悪か?会った時はいつもこうしてよね?
これこそ、忘れちゃったの?玲那ちん…あ、玲那ぽんかw
(必死に懇願する瞳で見つめられると仕方なく手の力を抜いて自由にし)
今逃げないのは分かってる…
僕の目の前で、身の潔白をしてよ?
玲那ぽんなら簡単だろ? 申し訳ありません。
×意地悪か?会った時はいつもこうしてよね?
○意地悪か?会った時はいつもこうしてるよね?  【午後から続きできるか分かんないです。家族が帰ってくるまでしか時間なの。
だから、太一さんが居れるまでいたいなって。
私も居れるまでは居るし、太一さんがご飯のあとも時間の限りは居たいな】
【そして、太一くんはやっぱり意地悪です…ばかw】
うー……玲那ぽん言わないでっ。
(この状況で言われると余計に羞恥心が増して、頬がより赤く染まる)
(離された手を小さくゆらして自由を実感してから、小声で)
…太一くんの変態。
何回も見てるくせに、もう。
(明るい所で自ら脱ぐのはどうしても恥ずかしさが抜けなくて、少しでも視線から逃げようと体を背け)
(両腕をクロスさせるように薄手のニットの裾をつかむといっぺんに捲って脱ぐ)
(白い下着に黒のミニスカートとニーソ姿になると、両手でスカートの裾を伸ばすように摘みながら太一くんの方を振り返って)
(Dカップの胸を覆う白レースの下着を見せると真っ赤な顔で見つめ)
……ね。潔白…でしょ? 【では途中になるかもですが玲那さんのそばに出来るだけいます。】
【バカとはw…続けますか?それとも辞めますか?w】
恥ずかしいだろ?こんな明るい部屋で下着を見せるなんて
でも僕になら見せれるよね?好きなんだろ?僕のこと…
変態だろうが、紳士だろうが、そんなの僕達には関係ないんじゃね?
さあ、さあ…
(後ろ姿で恥ずかしそうに衣服を脱いで下着をさらけ出す玲那を、下から食いいるように目で追って)
潔白?…下もだよ
信じて欲しいなら、全部…分かってるよね?
ソファーに座って、下も見せて
(いつもの夜の姿とは違う、恥じらいのあるなかでの下着姿に目は泳ぎ)
そうだ、玲那は化粧ポーチにチーク筆あるよね?貸して… 【わがまま言ってごめんなさい。でも嬉しいですw】
【……辞めちゃ、やだ。
もー、ほんとすごい意地悪っ!】
好きだよ。だから、頑張ってるの。
(真っ赤な顔でそっぽを向くと恥ずかしそうに答える)
(淡い願望で上だけにしたけど、やはり簡単には許してもらえなくて)
(スカートのホックを外してストンと床に落とすとお揃いの両端がリボンになってる下着姿になる)
……もう、恥ずかしいよう。
えっと、これで…良い?
(ソファーに体操座りになると少しだけ足を開いて、微かにM字にして)
チーク筆もファンで用の大きめの筆もいつものラックの所にあるけど…太一くんお化粧するの? 【玲那さんが喜んでくれたならそれだけで嬉しいんですから】
【意地悪だから嫌われてるんです。ここでもw】
ホントに?好きなら僕の言う事は何でも聞くよね?普通…
恥ずかしいから、いいんだよ
だから僕もそそられる…男なんてそんなもんだよ
(上下とも下着姿になり赤面しながらM字になる玲那の隣に座って)
そっか…ラックね
まさか、僕が化粧をする訳ないじゃん
(立ち上がりファンデ用のチーク筆を取りに行き、また玲那の隣に座って)
玲那?ごめんな、恥ずかしい思いさせて
でももう少し意地悪してみたいんだ…
(玲那に唇を重ねながら彼女の両手をソファーの肩に置くようにし、
チーク筆を耳の後ろから首筋、胸元へと少しずつ動かし)
(空いた手でブラの凸部をなぞり) 【意地悪で優しくて、良いとこ取りしてますねwずるーいw】
【嫌われるの?少なくとも玲那からは好かれてますよ?】
(筆を取りに行く太一くんをぼんやりと眺めて)
…意地悪?
んっ!や、だめ……っ、んあっ、
(きょとんとしているうちに簡単に持ってきた筆で体をなぞられて)
(くすぐってさに快感の混じった感覚に体は小さく跳ねる)
やあっ……やんっ、やめ…そこ、やあぁっ。
(まだ信じてもらうためにと抵抗はできないけど、小さく首を振りながら快感を逃がそうとして)
(少しずつ気持ちよくなってしまっていることをバレないようにする) 【玲那さんに以前会った事があるような気がします。教師スレとかにいた事ありますか?気のせいかな…】
【ズルいかも知れません。玲那さんの温かい言葉には、つい惚れてまうーw】
かわいい声出して…でも、それがいい
もっと嫌イヤ言ってみてよ
(唇をこじ開け舌先を捻じり込ませ、筆をブラのカップの周囲を意地悪くなぞり、
お腹や腰へと動かしていき)
やめたほうがいいの?身体はピクピク、反応してるみたいなんだけど…
(深い口づけをしながらブラの凸部を押したり摘んだりし、
筆をゆっくりと腰から下着のリボンを伝わせて、下着の縁をなぞって秘部へと動かして)
玲那の手、僕の腿に置いていいよ?でも動かしたら駄目だから 【教師スレですか?行ったことあったとしても昔に一回だけな気がします】
【惚れちゃってくださいw今は玲那が太一くんの彼女なんだから】
(完全には塞がれないキスで、吐息と共に喘ぎが漏れて)
んっ、ふ…ぁ、ん……やあんっ
ひゃ、ん…だって、そこ…触られちゃったら……んやあっ!
(胸の突起を布越しに焦らされると、甘えたような声になって)
(筆が秘部へと向かうとぞくぞくとした快感が背中を走って)
動いちゃだめって、そんな…ん、んんっ!
(言われたまま太腿に手を置くともう片方の手で口を覆い、刺激と声を堪える) 【そうですか。なんか似てるなーって思ったので】
【今日だけにしておくのが勿体無いけど、今は玲那だけの彼氏でも嬉しいです】
んっ…玲那の髪の香り、肌の感触、そして身体の匂い、全て僕のもの
(声を出そうと開く玲那の唇を、覆うように大きく開けた唇で塞ぎながら、
舌先で口内の舌を探してはお互いの舌先を絡めて)
【続きます】 【続きです】
ここは、いつも触れるの好きなくせに
まさか…課長さんに可愛がれてるの?
(背中のホックを手で外しただけのままでブラ凸部をなぞってると、するっと僅かに下へずれて)
(口づけを辞めると更に口でブラをずり下げ、手と口で両方のブラと胸の間の隙間に忍ばせ)
自然と脚が開いてくるんだ…玲那やらしっ
(筆先を秘部に当てがい下着の縁もなぞりながら) 【うー…家族帰ってきちゃった…ごめんなさいっ。先に落ちちゃいますね。これからだったのに残念です…また会えたらそのときはもっといけないことしてください】 【また会った時はよろしくお願いします】
【ありがとうごさいました。久しぶりに楽しむことが出来ました】
【以下空室】 お部屋ありがとうございました
たっくんとりなたんの二人のお部屋ですねw
卓也さんはシチュだけじゃなくて雑談もする人ですか? ようこそ。2人の愛の巣ですw
ぶっちゃけると、シチュだけじゃなくてエッチな雑談とか指示とかもするよ。りなたんは?
さっきの〆も巧かったよ。襲いたくなったところを空室にされちゃったから、ムラムラがくすぶっちゃった、なんて 今もりなたん呼びですか?くすぐったいですw
楽しいからわたしもたっくんって呼びますね
りなたんはシチュかシチュ無しでいちゃいちゃ系のことが多いです
たっくんの続き見たら、りなたんと止まらなくなりそうだったので強制的におしまいにしちゃいましたw ちょっと照れはあるけど、可愛いからりなたん呼び続けちゃった
でも、そしたらたっくん呼びされるってことか。心の準備が…よしできた!ばっちこいw
りなたんはらぶいちゃが多い感じか
それで強制的に終わりにしたのね。とまらなくなっちゃいそうってのは嬉しくもあるけどね
ご飯食べてちょっと落ち着いちゃった?
(ほっぺたにチュ。そのまま舌先でほっぺをくすぐる) たっくんの準備はとっても早いですw たっくん、たっくん
らぶいちゃだけじゃなくて、責められる系も好きです
ううん、りなたん落ち着いてないよ?
んー…
(ほっぺたの上で卓也さんの舌が動くとぴくんとして)
たっくんだっこ
(甘えたくなって卓也さんに抱きついいて) そりゃりなたんの前でカッコ悪いところ見せられないからね。ねー、りなたん、りなりな
責められる系も好きなんだ。ピコン!それは責めてほしいってことと受け取ったよ
りなたん、まだ落ち着いてないんだ。それはかわいそうなことをしたね。たっくんが収めてあげる
ほっぺた気持ちよかった?体ピクってさせてかわいいんだ
はいはい。抱っこね
(お姫様抱っこの要領で自分の太ももの上にりなたんを落とす)
これでりなたん、逃げられないよ。食べちゃうぞ
(お尻に手を這わせながら) カッコ悪いとこって言っても、かわいいところならりなたんにだいぶ見てます
りなりなってかわいいでしゅw
責められたいって、おねだりみたいになっちゃいましたね
たっくんも落ち着いてないってこと、知ってるよ?
ほっぺた気持ちいい、たっくんの舌がぬるってなったの
あっ、これさっきと逆転です
きゃあっ!りなたんが食べられちゃうw
(お尻を触れると、きゃっきゃして) 確かにさんざん甘え倒した後だった。あれをカッコ悪いと思わないりなりなだから一緒にいられるでちw
いっぱい甘やかしてくれたお礼したかっからいいよん
たっくんも落ち着いてないのバレバレだった?
(ズボンを押し上げるモノがりなたんのお尻に当てられている)
そうだね。形成逆転、りなたん覚悟
(きゃっきゃするりなたんの瞳を真剣に見つめると、ゆっくり唇を重ねて舌を交わらせる) たっくん甘えん坊さんでとっても可愛いかったです
たくさん可愛いところを見せてくれて、むしろ嬉しいです
うん、バレバレなの。たっくんもムラムラがくすぶってたって言ってたからですw
たっくんのがりなたんに当たってます
(お尻を揺らすと、卓也さんのものを感じて)
んー…、ちゅっ
(卓也さんの顔が近付いてくると、目を閉じて唇を受け入れる)
ちゅ…れろ…んはぁ…っ
(卓也さんの舌がと自分の舌が触れると、ぞくりとしてもっとって絡ませて) りなたん、優しい。大好き
りなたんさえよければまた今度いっぱい甘えさせてくれたら嬉しいな
バレバレってか自分で言ってたか。しょうがないじゃん、あんなおっぱいでシゴかれて、出したの飲むとこ見せつけられたりしたら火つくよ
りなたんだって分かっててしたでしょ?
たっくんのりなたんがほしいってすっごいかたくなってるのわかる?触って確かめてみて
りなたんのお口とっても美味しい。んっ、ちゅ
(キスしながら服の下に差し込まれた手が、りなたんのおっぱいを優しく愛撫する) うん、いっぱいりなたんに甘えて欲しいです
甘えられるときゅーんってなります
あの、終わったプレイを改めて言われちゃうの恥ずかしすぎますw
りなたんは夢中になってしてただけなので、特に意図はないです
硬くなってるの、りなたんに伝わってます
(後ろに手を持っていくと、逆手で卓也さんのものを握る)
(ふにふにと触って、ごしごしと擦って)
あぁ…ん、ふ…
(卓也さんの舌を舐めてると、不意に手が胸に触れて)
(卓也さんの手が当たったところから、熱がじんわりと広がり始める) そしたらまた仕事から疲れて帰ってきたらナデナデしてね
ああ、恥ずかしかった?ごめんごめん。とっても興奮したから思わず。
もうしないからお許しを
んっ、りなたんの手でシゴかれるの気持ちよくてまだおっきくなっちゃうかも
(りなたんの手の中でおちんちんがピクピク脈打って喜ぶ)
りなたん、顔赤いよ。たっくんにドキドキしてくれてるの?
もったドキドキした顔みせて。りなたんも熱くしてくれてるのかな
(唇を離すと今度はおっぱいにキスの雨を降らせる。手はりなたんの足の付け根に伸び、熱を帯びたそこを優しくさする) 疲れたたっくんのこと、なでなでしてちゅっちゅします
恥ずかしくないですか?
シチュしてるときのテンションって高くなっちゃって、普段と違っちゃいますw
たっくんもうおっきし始めてるよ?
(手の中で脈打つのがリアルに感じられて、触ってるだけなのにぞくぞくして)
りなたんたっくんにドキドキしてるよ
(甘く蕩けた表情をして、卓也さんを見つめ)
(おっぱいはキスされる度にふるっと揺れて)
あっ、待って…
(卓也さんの手が下腹部に移動すると、恥ずかしくなって足を閉じるけど、ぎゅっと挟み込むみたいになって)
(ショーツが秘部にはりつく感覚に濡れてるのが分かり) りなたんのなでなでちゅっちゅで元気100倍になっちゃう、たっくんだよ
テンション高くはなってるけどもともとりなたんが持ってるものだと思うよ
でも、俺も自分の読み返せって言われたらかな〜り厳しいものがあるw
おっきし始めてるんじゃなくて、おっきしっぱなしだよ。りなたんが可愛くて、りなたんのことがほしいってそうなってるの
(自分のものを触るりなたんの手に上から自分の手を重ねて、ささやきかける)
そんな表情で見つめられたらたっくん止まらないよ
恥ずかしいの?だーめ、たっくんには全てさらけ出さないと。
(太ももに挟まれた手をモゾモゾと動かす)
あっ、下着湿ってるよ。おまんこ濡らしちゃったんだ。やらしい
(ショーツに指が触れると浮き出た割れ目をなぞりつつ、クリとリスの辺りを少し押し込む) たっくん可愛い、愛しく感じますw
もともと持ってるのかな?
じゃあたっくんも元々赤ちゃんなところを持ってるってことですね
あのプレイの読み返しは確かに恥ずかしいでしゅね
りなたんが欲しくて、おっきしっぱなしって聞くと嬉しくなっちゃいます
りなたんも早く欲しい
(耳に心地よく響く卓也さんの言葉に頷いて、すりすりと触って手の中で一段と硬くなるのを感じて)
恥ずかしいよー、あん、えっちです
(太ももの間で卓也さんの手が動くと、びくんっと大きく腰が跳ねて)
りなたんはやらしくなんて、ないもん…
あぁんっ…はぁ…きもちいい
(クリトリスを押し込まれても、ぷっくりと硬く膨らんだままで) 可愛い要素あったかなwりなたんに愛しく思われてるって聞いて勇気も湧いてきた
人は誰しも赤ちゃんだったからね、ってそうじゃなくて、やめてー//
まさか、りなたんに仕返しされてる!?
りなたんもたっくんの硬いのほしいの?りなたんの1番柔らかいところに入れて、ビュービューしちゃうよ
(興奮の余り、言葉遣いが幼くなる)
たっくんの腕の中で気持ちよくなってくれてるりなたんがとっても愛おしい。そうだね、りなたんはやらしくないね。たっくんがりなたんのことやらしくするんだもんね
下着越しにもりなたんのクリちゃんが膨らんでるのわかるよ。ほら、ツンツンしたげる
りなたん、たっくんもう我慢できない。一つになろう
(ズボンと下着を下ろすと元気におちんちんが飛び出す。りなたんの下着も剥ぎ取るように脱がすと対面座位の姿勢になり、反り返った竿でりなたんの割れ目をこする) とっても可愛いです、えー?自覚して無かったなんてw
たっくんはずっとりなたんの赤ちゃんですw
恥ずかしいプレイのことを思い出させた、仕返しですね
たっくんの硬いのほちいの
りなたんにたくさんビュービューして欲しいの
(卓也さんに甘えて、恥ずかしいこと言ってしまい)
やぁあんっ、つんつんするの気持ちいい…っ
(クリトリスを触られると身体の奥から熱くなって、とろけちゃいそうになり)
りなたんも我慢出来ない…
(下着を下ろすたっくんを見つめて、自分の下着も脱がしてもらい)
ふぁ、たっくんのでりなたんのことくちゅくちゅしてる
(腰を揺らして、そこに押し付けて)
(少し腰を浮かせると、卓也さんのもの指で押して割れ目に先端を宛がって)
たっくんの…おちんちん、入れ、ちゃう…
(そのまま先端をくぷんっと膣内に飲み込ませて、腰を落としてゆく) >>508
【うー、むらむらしちゃってますけどもう一個書いてから落ちます】 自覚なんてないよ。思った通り言って、動いてるのをりなたんが可愛いといってくれてくすぐった嬉しい
ずっとりなたんの赤ちゃんなの?そしたらりなママにはずっと敵わないことになっちゃう
どうにかしないとだけど、それでもいい気もしちゃってw
たっくんのものは全部りなたんにあげるよ
硬いのほちいの?わかった。りなたんにたっぷりビュービューしてあげるね。頑張ったらおっぱい出るようになるんだもんね
ここりなたんのスイッチだもんね。たっくんよく覚えてたでしょ。なんて、たっくんも我慢できなかったからなんだけど
んっ、おちんちんにりなたんのあそこが当たってる。まだ、入ってないのにぷにぷにして吸い付くようでもう気持ちいい
あっ、りなたんの方から入れちゃうの。いいよ、腰下ろして
ああ、りなたんのおまんこぷにぷにでキュンキュン締め付けてくるよ。気持ちいっ
(りなたんが腰を下ろすとすでに十分濡れていたそこは、たっくんの張り詰めたおちんちんをどんどん受け入れていく。じっと見つめあいながらたっくんのがりなたんの1番奥に届く) >>510
【了解です。自分が締めるので任せて落ちてください】 たっくんとっても可愛いよ
いっぱい甘えて欲しいな
りなたんの赤ちゃんなの、ずっとばぶばぶしててね
責めて欲しい日は言ますw
そうだね、直接りなたんからおっぱいミルク飲めるようになっちゃうかもね
りなたんも気持ちいいよ
(膣壁を押し広げるように、卓也さんのものが中を圧迫していって)
ぁああっ…、ごりごりとりなたんに当たってるの…
(擦り付けられてるのを感じて、入ってゆく卓也さんのものを締め付け)
奥まで入っちゃったね?
(お尻が卓也さんの身体に着くと奥までいっぱいになってぶるっと震え、卓也さんのこと見つめたまま、キスをして)
きもちいいっ…あんっ…はぁっ、あんあんっ
(腰を上下に動かして、ずぶずぶと出し入れさせる)
たっくん、りなたんもういっちゃう
きもちいいの、りなたんもうだめ…、いっちゃう、たっくん、たっくん
(おっぱいも揺らしながら、腰を振って絶頂に達して)
はぁ、きもちいい…たっくん
(中でたっくんのことを感じたまま余韻に浸り、またちゅって唇に触れる) >>512
【今日もお付き合いありがとうございました
たっくんといっぱいえっち出来て楽しかったです
明日もたっくんはこの時間が空いてるみたいですけど、りなたんは用事があるので、また別の日にお会いしたいです
それでは落ちます】 わかった。ずっとりなたんの赤ちゃんでいれるなんて幸せ
男になってほしいときはいつでも言ってね
直接りなたんのおっぱいミルク飲んでみたいな。あっ、でもそのときはたっくんにライバルができるのかもw
りなたんの中ヌルヌルであったかくて、おちんちん溶けちゃいそう。りなたんの中すごいよ
んっ、繋がりながらのキスすごい感じる。もっと
ああ、りなたん動いたら、じゅぷじゅぷってやらしい音してるや。りなたんの中うねうねして、たっくん我慢できない
(りなたんのことを見つめながら余裕のない声で。りなたんが上下するのに合わせて腰を突き上げる)
りなたん、イっちゃうの?イクなら一緒に。たっくんもりなたんの中にだすよっ
(背中に腕を回すとギュッと抱きしめ、ドクドクと音がしそうなほどおちんちんが脈打ってりなたんの中を精子が満たしていく)
りなたん、大好き。ずっと一緒だよ
(繋がったまま余韻に浸るように体をぐったりさせ、もたれかかってくるりなたんを優しく撫でる) >>514
【こちらこそ、長い時間付き合ってくれてありがとう。とっても楽しくて気持ちよかったよ
明日は用事あるんだね。気をつけて行ってらっしゃい
またいい日教えて。伝言する】
以下空室 改めまして、絵里さんおはようございます
座布団とモーニングコーヒーをどうぞ
つc■
昨日は部屋の工事立ち会いで疲れてしまい、9時頃、就寝したのでこんなに早く目が覚めてしまいました
こちらは朝から雨模様です(シトシト)
絵里さんの街はそろそろ明るくなってきましたか? 昨日は大変だったのですね
お疲れ様です
私はちょっとエッチな気分で、目が覚めてしまいました
欲求不満なのかな(笑)
はい、明るくなってきましたよ そうですか、朝からエツチな気分ですか
それはまさに健康な証拠、モヤモヤやムラムラは発散しなきゃ生活に支障をきたします
いつもはどのようにしてそのモヤモヤとムラムラを解消しているのでしょうか?
パートナーはおられるのですか? いつもエッチな気分になってしまってあとで落ち込んでるけど、健康な証拠なんですね
良かったです
たぶん昨日、彼とエッチしたけど満足出来なかったからだと思う
良い人なんだけど、エッチは合わなくて...
私、たぶん変態なんだと思う 確かに恋人や夫婦間のセックスには満足出来ない事が多いですねぇ
キチンとした関係の中では恥じらいが生まれて自分の思い描いているプレイが出来ないものです
結局、パートナーがいてもオナニーをしなきゃ収まりがつかない、
それもまた健康な証拠でしょうか
絵里さん、オナニーしてますか? >>523
私は28歳です
少しだけサバ読みましたが してしまいます...
あと、彼以外の人も居ます
忙しい方なんで、2週間くらい会ってませんけど あまり年齢変わらないですね〜
もっと歳上の方かと思いました
彼女さんは、いますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています