【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 271戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493300260/ いらっしゃい麻耶さん。
(明はもう全裸になってて勃起ちんぽを晒している)
麻耶さんとおまんこできると思ってもう僕ビンビンだよ…。
(会いにきた麻耶さんをいきなり抱きよせキスをする。そしてスカート
をまくりあげ太ももに勃起ちんぽを擦りつけていく) きゃぁっ!
(全裸で股間を勃起させた明くんにびっくりします)
あっ、いやぁ・・・ん
明くん・・・
だめぇ・・・っ
(言葉とは裏腹に明くんに身を任せます)
(太ももに擦り付けられる勃起に子宮が疼いてきます) こんなエロい体してる麻耶さんとおまんこできると思ったらもう興奮して我慢できないよ…。
麻耶さんもういいよね?はあはあ…。
(そのまま押し倒し麻耶さんに覆いかぶさり勃起ちんぽを下着越しにおまんこに
ぐりぐり押し付けつけていく) あんっ・・・
明くん・・・慌てないでぇ
(押し倒されると抵抗せずに)
い、いや・・・っ
明くんの・・・当たってるっ
(勃起が押し付けられると頬を紅く染めます)
(自らも腰を振り勃起を刺激していきます) はあはあ…麻耶さんが腰を振って俺のを刺激してくれてすごい気持ちいいっ…。
もう我慢できないっ。
(麻耶さんの下着を一気にずり下げる)
麻耶さんのおまんこにそれじゃあ一気に入れちゃうねっ!!
(そのまま足を開かせおまんこの中に一気に勃起ちんぽを奥まで深く差し込み
腰を振りだす) うん・・・
きてぇ・・・っ
(両足を大きく開いて挿入を待ちます)
ひいぃっ!
いぎぃぃ・・・っ!
(一気に奥まで貫かれると大きな喘ぎ声を漏らします)
んはあっ、あっ・・・い、いいっ
明くんのちんぽ、奥まで届いてるのぉ
(愛液で濡れたおまんこは容赦なく勃起を締め付けます) 麻耶さんのおっぱい見たいから服脱がしちゃうねっ!!
(麻耶さんの上の衣服を全て剥ぎとり乳房を丸出しにする)
これが麻耶さんのおっぱい…すごい大きくてやらしい…。乳首もとっても
エロい形してるっ…。こんなの見せられたら我慢できないっ…。
(乳房を両手で力強く揉みまくりながら乳首に唇を這わせ吸っていく。腰は激しく振っていき奥を
硬く膨らんだ肉棒で突きまくっていく) やぁ・・・ん
おっぱい、見られてるっ
(Gカップの乳房は誘うように揺れます)
んはあっ、あっ・・・ぁ
おっぱい・・・
おっぱい、もっとしてぇ
(勃起した乳首を吸われて体がひくひくと震えます)
あっ、あん・・・あんっ、あんっ
おっぱいとおまんこ・・・犯されて、気持ちいいっ はあはあ…麻耶さんのおっぱい吸ってたらなんだか子供にもどっちゃうよお…。
ママ…。ママのおっぱいとってもおいしいはあはあ…。
(顔を麻耶さんの乳房に押し付け乳首を赤ん坊のように吸っていく)
ママのおまんこ僕のちんぽでいっぱい犯しちゃうね。
はあはあ……ママのおまんこ気持ちいいっ…。
(腰を激しく振りたて麻耶さんの奥をえぐるように硬く膨らんだ勃起ちんぽで深くまで
突きまくっていく) (激しく乳房を愛撫されると母性本能が刺激されます)
んあっ・・・はぁはぁっ
いいの・・・っ
もっと、もっとママに甘えてもぉ
(乳房に顔を埋める明くんの頭を優しく抱き締めます)
やぁっ、ん・・・
あ、あん・・・あん、あんっ
明ちゃんのちんぽ、ママ、感じちゃうっ
(膣は吸盤のように勃起に吸い付き締め付けます) ママに甘えられて僕とっても嬉しい…。ママのおっぱいとってもおいしいよ…。
ちゅぱっ…れろれろ……。いっぱい甘えさせてね…。
(乳房を両手で揉みしだきながら乳首を音を立てて涎まみれに
して強く吸いまくる)
ママのおまんこすごい吸いついて締め付けてきて最高だよお…。
はあはあ…ママ…ママ…。
(麻耶さんをレイプするように腰を激しく振っておまんこの中を硬く膨らんだ肉棒で
掻きまわしていく) あっ、ん・・・はぁっ・・・
明ちゃん・・・
上手よぉ・・・っ
(両足を明くんの腰に絡めます)
い、いぃっ・・・
ママ・・・
明ちゃんに犯されてるっ
(股間の密着が離れないように両足に力を入れます)
あ、明・・・ちゃん・・・
もっと・・・もっとママを犯してぇ ママの足でぐっと引き寄せされて…密着してちんぽがおまんこの
奥にどんどんいっちゃうよ…。
うんっ…。ママを僕のちんぽでいっぱいレイプしちゃうね!
(麻耶さんの乳房に顔を埋めながら力強く抱きしめ、腰を獣のように
激しく振って子宮口を膨らんだ硬い勃起ちんぽでえぐるように突きまくる) あぁん・・・
明ちゃん、いい子ねぇ・・・
(豊かな乳房を明くんの顔にぐいぐい押し付けます)
あっ、んはぁ・・・っ
い、いい・・・っ
明ちゃん・・・そこぉっ
ママ、壊れちゃうぅっ
(明くんに抱き付きながら自らも腰を振り勃起を奥へ奥へと引きずりこもうとします) ママっ…僕もうザーメン出ちゃいそうだよ…。このままママのおまんこに
ザーメン出しまくって妊娠させてあげるからねっ…。
ママ両足を僕の腰に絡みつけてしっかり密着していてね…。
はあはあもう我慢できないっ!!出るっ!!!
(腰を振るスピードをさらにあげ子宮口にぐりぐりと膨らんだ亀頭を押し付け突きまくりながら
射精し子宮に向けて大量の濃い濃厚などろどろザーメンを放出しまくっていく) き、きてぇっ
明ちゃんのザーメンでママを妊娠させてぇ
(両足で腰をがっちりと挟みこみ逃がさないようにします)
あっ・・・
だっ、だめぇっ・・・
ママもっ・・・ママもいっちゃうっ!
(明くんに力いっぱい抱き付きながら)
ひぃぎいぃ・・・っ
い、いくぅっ!
(子宮に流し込まれる熱い精液を受け止めながら果ててしまいます) はあはあ………ママのおまんこすごい気持ちよかったよ…。
ザーメンいっぱい出ちゃった…。
ママのために僕頑張ってママを犯しまくったよ…。
頭撫で撫でしてママ…。
(麻耶さんのおっぱいに甘えるように顔を埋めながら言う)
【麻耶さんありがとうございました…。リアでも麻耶さんを
妊娠させるくらいのたくさんのザーメンが出ました…。】 はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ
明ちゃん・・・
凄く良かったわ・・・
(息を切らしながら余韻に浸ります)
赤ちゃんが出来たら・・・
ママと結婚してくれる?
(明くんの頭を優しく撫で撫でしながら頬にキスをします)
ちゅっ・・・
明ちゃん・・・愛してる・・・
(繋がったままで)
【リアでも出しちゃったんですか?あぁん・・・嬉しい・・・】
【私も・・・明くんのレスが上手で母子相姦プレイみたいで興奮していっちゃいました・・・】 うん僕ママと結婚するよ…
僕も愛してるよ…。
(麻耶さんにキスをして答える)
【麻耶さんもイってくれて嬉しいです…。それ聞いてまたちんぽが起き上がってきたので
またログ読み返してオナニーしますね…。また会った時もいっぱいザーメン搾り取ってください…。】 【また・・・勃起してきたの?エッチな明ちゃん・・・】
【はい・・・また機会があったら、最初から母子相姦シチュでしてみたいです・・・】
【今日はありがとうございました・・・可愛い私だけの明ちゃん・・・】
【ではお先に失礼しますね・・・】 【明ちゃんって呼ばれるとすごい興奮します…。うん僕はママだけの
ものだからね…。またいっぱいママのおまんこ犯させてね…。】
【それじゃあ僕も落ちるね。今日はありがとうママ…。】
以下空きです ルリさん、こんばんは。
お部屋ありがとうございます。 こんばんは。
遅くなってしまってすみません…。
まさか待ってて頂けるとは…。眠くないですか? それに関してはお気になさらずに〜
ご都合も色々あるでしょうし…とりあえずお疲れ様です。
自分の中では一時間は待ったうちに入りませんよ〜笑
今の所は大丈夫です、ルリさんは平気? ありがとうございます。なんでそんなに優しいんですかぁ…。
えぇ〜!普通は1時間も待たないですよー。健介さんほんとにいい人すぎます…。惚れてまうやろー。笑
私もまだ大丈夫ですw いやいや、例えば僕だって今後こういう風に遅くなったりする様な事とかあるかも知れませんし…それに故意に遅くてなった訳じゃないでしょ?
割と行列とかに並んだらする事が時々あるんですが、一時間以上とかザラなので…待つのになれてるんです笑
え…?まだ惚れてなかったの?!ww
良かったですw それはそうなのですが…。
待たせてしまった申し訳なさと待っててもらえた嬉しさが混ざり合って不思議な気持ちです…w
行列!…私の苦手なやつだ。笑
いや、惚れてました。惚れ直したんですw 流石に睡魔にレイプされそうな具合だったら落ちてましたがw
うん、待ちますよ〜会いたかったですし!
僕も別に好きじゃないですが、目当ての物がある場合は諦めて並んでますねw
ん、なら良きです!ww 睡魔にレイプ…。それは抗えないやつですね…w
私も会いたかったです。だから待ってて貰えてほんとに嬉しいです。
すごいなぁ。私遊園地とかも苦手ですよw
健介さんのことは初めてお話した時から好きですよ。 なので、もし途中で落ちた時はそういう事だと思って下さい…!逆転の時もそう思いますのでw
うん、どういたしまして。
並び最長記録は480分です!ホント、何やってんだろ僕w
嬉しい事言ってくれますね、僕もですよ。 はい…w
睡魔レイプされる、って面白い表現だなって思ったけど健介さん以外には使えないですね。笑
えー!すごい…。ちなみにそれは何待ちだったんですか?
両想いですね。…知ってたけど。笑 でしょ?w僕もルリさんじゃないと使えないかな…笑
昔の話ですが、愛知万博の展示物待ちですね…!もうどんな内容だったかも覚えてないですw
お、知ってましたか笑 こういう面白い表現する人すごく好きです。
自分では上手く表現できないんですけどね…w
愛知万博懐かしいですね。
ああいう一生モノになるような体験なら私も待つかなぁ。
でも480分待ったのに覚えてないのはちょっと悲しいですね…笑
はいw健介さんも知ってたでしょ? 大体他所で覚えた表現なんですけどね…w
さも自分が言い出した様な使っております笑
懐かしいですよね〜…
雨の日に行ったのですが、今日はこんな天気だし人は少ないだろ…って行ったら皆考える事一緒で…晴れの日より多くない?って感じでしたw
多分トヨタの…あー思い出せない!笑
まぁ…知っておりましたw
ホント、気が合う人で嬉しいです♪
(抱きしめてスリスリと) あ、そういうの私もありますよ。笑
好きなお笑い芸人さんの言い回しとか真似しちゃいますw
あー…あるあるなパターンですね。
トヨタのなにー?気になる…笑
思い出したら教えてくださいw
私もですよ。
(抱きつき返して頬に唇をつける) 惚れてまうやろー!とか正にそれですよねw
やっぱり皆そうですよね?笑
当時の出し物とか検索すれば直ぐなんでしょうけど少し面倒なので…笑
後、実は残り0.1ギガで速度制限かかりますww
うんうん、嬉しいなぁ…
(背後から抱きしめ密着して、服の上から身体中を弄る様に) そうそうw
本人たち見かけなくなっても言葉は残って使ってしまいますね…笑
大変…!調べるのは今度にしましょうw
んっ…久しぶりだからなんか緊張しちゃうなぁ…
(恥ずかしそうに身悶えしながらも、健介さんの手の動きに反応して…) せ…せつない!…笑
ですねwなのでこうしてる間にも制限かかる可能性はありますので…レス遅くなった時はゴメンなさいっ!
そういえば久しぶりになるねぇ…
僕はその分楽しみだったりするけどねw
(自身の服を脱ぎ出し裸になると、ルリの服も脱がし出して)
ほら、ルリも早く〜…ね? 実はもうコンビ名もちょっと怪しい…w
りょーかいです。笑
この前はお口でしただけだったし…
うん…あんまり見られたら恥ずかしいよ…
(服を脱ぎ下着も外してしまうと、見られるのが恥ずかしくてそのまま健介さんに抱きつく。) そうだったね…お陰様であの時は気持ち良かったよ…?w
そんなに恥ずかしがらなくても…いや、恥ずかしがってた方が可愛いかな?笑
(互いに纏わぬ姿で抱き着くと、チンポは固くなっていきオマンコは濡れていって…)
んむぅ…ルリぃ…
(唇を重ね舌を絡ませ) 良かった…。私も楽しかった…wグダグダだったけど。笑
たぶんね、恥ずかしいのは今だけだよ?笑
健介さんと一つになっちゃったら理性飛んじゃうもん。
んん…んぅ…ちゅ…っ…んんっ
(唇を重ね舌を絡ませると、固くなってしまった乳首を健介さんの胸板に擦りつけるようにして抱きつき、そのままベッドに押し倒してしまう) いやいや、それも含めて楽しかったよw
あの時以来出してないから…大分溜まっちゃってるね…
それは何より。その方が僕も嬉しいし楽しいとの…
ちゅむ…んんっ…はぁ…
(口内でいやらしく舌を絡ませあって、互いに気持ちが高まって)
んっ…押し倒してくるだなんて大胆だね…? 一人でするのもしてないの?…すっごい濃いの出ちゃうね?
こんなとこ言ってるうちはまだ余裕だから…早く余裕無くさせて欲しいな…
私もずーっとしてないんだもん。…我慢できないよ。…ほら、もうこんなに…くちゅくちゅいってる…
(上になったまま健介さんの股間に手を伸ばし、自分の秘所に導いて焦らすように擦りつける) いや、一人でするのはしてたよ?笑
でも寸止めしてたんだよね…なので余計にびゅーってしたくなってるかな今…
本当…可愛い事言ってくれるね…?
それに応えてあげないとね…
うん…対して前戯らしい事もそんなにしてないのにもうコレ…でしょ?
あ〜…これは本当にガマンしてたんだなって…わかるよ…
お互い余裕ないよねもう…さっさとチンポ…中に入れてオマンコ…楽しもっか…?
(擦り付けられ亀頭が濡らされた後に、その濡れ穴の中に股間をズブズブと奥まで差し込んでいって) 寸止めしてたんだ?…じゃあ今日はルリのおまんこの中でいっぱいビュルビュルしてね?
あぁッ…んっ…入ってく…健介さんのおチンポがルリのおまんこにズプズプって…っは…ぁ
ずっとこれが欲しかったのっ…おまんこの中犯して欲しかったのぉ…!!
(奥まで挿入され、途端に蕩けた表情になり、健介さんの上で夢中になって腰を振る。ルリが上下に腰を振る度、ズチュズチュと愛液が音を立てる) 勿論…!沢山ビュルビュルさせて貰うからね…?
お腹一杯に出してあげるね…
あぁ…この感触….やっぱり堪らないなぁ…んっ…ルリのオマンコの中…相変わらずの締め付けで気持ちイイよ…
フフッ…嬉しそうに腰振ってオマンコしちゃってるねルリ…
ここからだとチンポの出入りがよーく見えるよ…
出し入れする度に音立ててさ…本当…ゾクゾクするよね…
(両手を掴んで自身も腰を振りながら、互いの性を貪る様に) うん…ルリのおまんこ健介さんのザーメンミルクでいっぱいにして…っ?
んッ…はぁ…あッ…健介さんのおチンポもすっごく気持ちいいよ…ルリのおまんこの中でガチガチになって…奥まで犯されてっ…ぁあ…ッ
あぁ…ッ…イイッ…おまんこ気持ちいいよぉ…健介さぁんっ…もっともっとルリのおまんこズボズボしてぇ…!
健介さんのおチンポでルリのおまんこ躾してっ…!!
ンン…ッ…んぅ…ちゅ…ちゅっ…んっく…ぅ
(突き上げられる毎に乱れていき、更なる快感を求めて上体を倒し、ねっとりとキスして舌を絡ませる) こうやってオマンコしてる度にさ…ルリ、本当に卑猥な言葉たくさん言ってるよね…?
それが堪らなく興奮するんだよね…
もっともっと犯して…やらしい事たくさん…たくさん言わせくなっちゃうよ…
(下から上へと突き上げる様に腰を振り、その度に連結部からはヌチュヌチュとした液体が糸をひき)
あぁ…あぁ…ズボズボ気持ちいいっ…
ルリのオマンコの中を掘り進む様に突いてくの気持ちいいよぉ…
躾マンコ…もっと躾マンコするよっ…ルリぃ…!
(息を荒くし頭や背中を弄りつつ中の感触を味わいながらオマンコし続けて) だって健介さんのおチンポで突かれる度に言いたくなっちゃうんだもんっ…
ルリは…っ、卑猥な言葉遣いながらおチンポに犯されるのが大好きなんだもんっ…!!
(健介さんに抱きつき、突かれながら嬌声混じりに卑猥な言葉を並べ立てる)
健介さん獣みたいで素敵…あぁ…もっとルリのおまんこズボズボしてっ…
躾マンコ気持ちいい…健介さんに躾マンコされるの気持ちいいよぉ…っ
(だんだんと呂律がまわらなくなり、口の端から涎を零しながら夢中でおまんこの中でおチンポを味わっている) あ〜…本当ルリ好きだよ僕…
こんなにオマンコしててたのしくて気持ちいい子他に居ないよ…!
もう毎日こうやってずっとオマンコして…中でヌキヌキしたくなっちゃうよ…
もうこのオマンコの中が気持ち良すぎてさ…ズボズボする以外ないもの…!
僕のルリ…僕だけのオマンコっ…
全部僕のものだよっ…!
(身体を持ち抱えると逆に押し倒して、先程迄とは逆転の体制でズボズボしながら) 私も健介さん好き…っ。
嬉しい…ルリのおまんこ好きになってくれて嬉しいよ…
ルリは健介さん専用のおまんこだから…好きな時にズボズボしていっぱいビュルビュルしてっ…?
あぁ…あッ…ん!!奥までっ、おチンポ奥まで来てるぅ!健介さんのガチガチのおチンポがルリの淫乱マンコの中でザーメン出したくて奥まで来てるのぉ!!
いい、よ…おまんこの一番奥で溜まったザーメン全部出してっ…濃いのぜんぶおまんこにぶちまけてっ…!!
(がっちりと健介さんの腰に足を絡め、中出しさせようと中でもおチンポを締め付ける) はぁはぁルリっルリぃ…!
もぅ我慢出来ない我慢しないよっ…
ルリのオマンコの奥に中出しチンポミルクぅ…ビュルビュルするよっ…ズボズボっ…ビュルビュルするよぉ…!
(ルリのオマンコの奥の子宮に流し込む準備とばかりに、身体の体重を預ける様にしがみつき、そのまま一気にぶちまける寸前で)
あぁでる出るぅ…溜まったのでるぅ…!
濃ゆいの沢山ビューするねルリぃ…ルリ…ルリ…ルリっ…!ルリっ……!!いぃ…うぅ…あっ….あぁ…ううっ…
(腰を震わせ溜まっていた精液をビュルビュルと放出しながら) んっ…我慢なんてしないでっ…全部搾り取ってあげるっ、健介さんの溜め込んだおチンポミルクぜんぶルリのおまんこで搾り取ってあげるっ…!!
あぁ…健介さんッ…イクッ…イクぅぅ!!
おチンポで躾マンコされてっ…いくぅ!!
ひゃぁ…んッ、中出しチンポミルクおいひぃ…あぁッ…気持ちいいの、すごいのぉ…あぁっ、いくぅ!!
(膣奥で放出された精液はドロリと濃く大量で、ビュルビュルと結合部から愛液と混ざりあった白濁液が溢れている)
イクときにいっぱい名前呼んでくれるのすっごく嬉しい… はぁ…はぁ…ルリ…まだ出てるよぉ…んんっ…
(溜まった精液はいつも以上に出し切るまで時間がかかり…その間は唾液で濡れた舌をべっとりと頬や耳をを濡らす様に舐め続けて)
あぁ…びっくりする位出しちゃったよ…
こんなに溜まってたんだなぁ…それを全部僕ルリのグチュヌルのオマンコの奥に出したんだね…
僕も嬉しい…嬉しいよルリぃ… すごい…こんなにいっぱい溜まってたんだ…
健介さんっ…私も好き…大好きっ
(健介さんに抱きついて、首筋に舌を這わせる)
(このへんで終わりにしますか?…それともまだまだ出し足りないですか?w) あぁ…好きぃ…ルリ大好きだよぉ…
もっと….もっとオマンコしよっ…オマンコしよっ…?
(言いながら出して間もない股間で、再び中でユルユルと腰を動かしだして)
(まだ出したりないです…今単純に…もっとしたい…) あっ…ん…イッたばっかりなのにぃ…
今動かれたら…ッあ、ほら、中からさっきのおチンポミルクが溢れて…あッ…んんっ
(中で動かれるとカリで掻き出された精液がグチュグチュと音を立てて膣内から溢れてくる)
もっとおまんこしよ?…ルリがおかしくなるくらいおチンポで犯してっ
(もっとしたいなんて言われたら応えちゃいます。溜め込んだのぜーんぶ出して下さい) んっ…本当だ…さっき出したチンポミルクが中からあふれちゃってる…
勿体無いなぁ…溢れちゃった分…もっと出してあげないとね…?
うん…しよ?もっとオマンコ…ルリのオマンコでもっと気持ちよくなるんだ…はぁ…んっ……
(何かに取り憑かれたかの様に腰を振りだして快楽に酔いしれながら)
(良かった…さっき本当に出したところなんですけど…まだやりたい…って思っちゃうんですよね…) んっ…お腹いっぱい飲ませてくれる約束だもんね?
あぁ…おチンポでズプズプされてるぅ…ルリのおまんこと健介さんのおチンポが擦れてズチュズチュしてるぅ…はぁ…ん…
(同じくうっとりとした表情で突かれ、自分からも腰を振ってしまう)
(私も…濡れすぎちゃってリアで下着脱ぎました。さっき健介さんの名前呼びながらイッちゃいましたよ。) そうそう…お腹いっばいにするんだもの…だからもっとオマンコしなきゃね…?
ううんっ…オマンコにチンポでくっつく度にやらしい音がするよ…いつものよりもっとやらしいのがするよぉ…
はぁ…はぁ…ルリぃ…
(乳首を指先で弄り、敏感な乳首に吸い付いては舐めまくって)
(全く僕と同じ状態ですね…今日はいつも以上にシコシコ気持ちいいです…) いっぱいおまんこしてビュルビュルして?
ルリのおまんこが健介さんのおチンポミルクいっぱい飲みたがってるの…
ぁん…乳首敏感になってるからっ…やぁんッ…んんッ、コリコリされたら中でおチンポぎゅーってしちゃうよぉ…
(乳首を弄られると膣肉がペニスに絡みつき、ぎゅうぎゅうとキツく締め付ける)
(私もです。健介さんにされてるとこ想像するだけで…また溢れるくらいに濡れちゃいます) うん…うん…いっぱいビュルビュルする…
ルリのオマンコがエッチなオマンコでよかったよ…
オッパイの先っぽも敏感だから…あぁ…思ったとおりチンポの事締め付けてきてくれるよね…
乳首の反応がイイ子って好きだよ…もっと遊びたくなっちゃうよぉ…
(乳首を指先でピンっと引っ張ったりして弄び、その度に得られる中の感触を嬉しそうに味わいながら腰を振って)
(ルリさんの中に入れて気持ちよく楽しんでるのを想像しながらシコシコと勃起チンポ擦ってて…あぁ…気持ちいい…) こんなエッチなおまんこになったのは、健介さんに躾られてるからだよ?
ほら、こんなにおチンポに絡みついて…ぎゅーってしてるのわかる?
あっ…やぁんッ…乳首いじめないでっ…気持ちよくてっ…ッは…ぁあ…
(腰をくねらせ、またおチンポを奥へと誘う)
(健介さんの勃起チンポで中くちゅくちゅされて、どんどん奥まで犯されてくの想像してる…シーツにシミができちゃいそうなくらい濡れてるよ) そっかぁ…だったら嬉しいね…
チンポでオマンコ…躾した甲斐があったよ…
わかる…よーくわかるよ…
僕のチンポからルリのオマンコの締め付けが伝わってきて…気持ちがいいよ、とっても…
乳首弄るの好きなんだもの…やめられないよ…
敏感なら尚更…ね…
(人差し指で押し込んで離してみたりして遊びつつ…奥に届かせてるチンポで子宮をトントンとノックしねがら)
(今のそのヌルヌルのオマンコに突っ込んでるの想像しながらだから….僕もチンポはヌルヌルで擦る度にビクビク反応しちゃってるよ…) 健介さんのおチンポじゃないとイケないの…このおチンポでおまんこズボズボされないと気持ちよくなれないのぉ…
だから…もっといっぱいズボズボしてぇ…っ
あッ…いやぁ…いじわるっ…はぁ…んっ…らめぇ…
乳首コリコリされて膣奥おチンポでグリグリされたらぁ…ルリおかしくなっちゃうぅ
(同時に刺激されてビクビクと震え、涙目で健介さんを見つめる)
(健介さんのおチンポ…ルリのおまんこで扱いてるの想像して?ルリのぐちょぐちょのおまんこで射精して…?)
(すみません、ちょっと睡魔に襲われそうです…w) あーもぅ…本当にルリは一々可愛いんだから…
そんな反応されて…そんな風に言われたら僕もまた出したくなっちゃうよ…ビュルビュル…ルリの濡れ穴オマンコの中にまた流し込みたくなっちゃうよぉ…
あっ…うぅ…その顔すきっ…!
ルリのそのやらしい顔見ながらビューするね…!
あんなに出したのにまだこう…あぁ…やってビュルビュルしたくなっちゃうの…ルリだから…また…ルリに出すよぉ…!
あっあっ…!ルリの中っまた出すぅ…ルリの…ルリ…ルリるぅ…ううっあっ…ん…あぁ…
(再び精液を勢いよく放出して恍惚の表情を見せながらしがみつき)
(最後ね…想像しながらゴシゴシ擦って…また出しちゃったよ…本当今日…いいよぉ…)
(あ〜流石に襲われちゃいましたかっ笑) 出してっ出してぇ…ルリの濡れ穴マンコに健介さんのザーメンぜんぶ出してぇ…!!
ドピュドピュってして膣中パンパンにしてぇ…!!
健介さんッ…あぁッ…出してッぜんぶルリのおまんこにビュルビュルしてぇ…
ルリもまたイッちゃうのぉ…ビュルビュルされてイッちゃうぅ…あぁッ…はぁっん…ンンっ!!
(中で大量の迸りを感じ、弛緩しきった顔で余韻を味わう)
(私も中の気持ちいいところ指でグリグリして健介さんの名前いっぱい呼んでイッちゃった…。手首までびちゃびちゃだよ…)
(ごめんなさい。睡魔さん強引で…逃げられなくて…w) あぁ…はぁ…はぁ…ルリぃ…イクゥ…イクイクするよぉ…オマンコぱんぱん…ドピュドピュ出ちゃうよぉ…はぁ…ルリ好き大好きだよぉ…あむっ…うぅ…ちゅう…んっ…
(ビュルビュルしながらキスして口内もジュプジュプ音を立てて絡ませて)
(イクイクしてくれたんだね…嬉しいなぁ…
今日は沢山ビュー出来て気持ちよかった…)
(睡魔さんは等しく誰も逃しませんからね…仕方なしですw) ビュルビュルされておまんこの中パンパンになって…はぁ…嬉しいよぉ…
健介さんのザーメンでおまんこパンパンで…ズボズボも気持ちよくて…はむ…んぅ…ちゅ…はぁん…
(ドプドプと膣内で音を立てそうな程に濃い精液を出され、それを逃がすまいと健介さんの腰に足を絡ませがっちりしがみついておまんこにおチンポで蓋をして…)
(私もいっぱい濡れて気持ちよかった…。リアでも健介さんと一緒にイケて嬉しいな)
(きっと睡魔さんは屈強なガチムチさんですね…w)
(朝までお付き合い頂いてありがとうございました。久しぶりに健介さんと会えて嬉しかったです。) んっ…折角たくさん出したチンポミルク…零さないように蓋しておかないとね…?
このまま一緒におやすみしよ…?
夢の中でまた3回目しちゃうかもだけど…w
(改めて本当に…良いお相手に巡り会えた事に感謝しております…w)
(逃げようとしても捕まってビンタされそうです…笑)
(此方こそお疲れ様でした…!僕も嬉しかったです。
今度は一緒にお風呂とかで楽しみたいかも…また遊びましょうね!) うん…離さないでね?
夢の中でもして、起きてからも…ね?
(それはこちらもですw)
(お風呂いいですねぇ。じゃあ今度はお風呂で遊びましょうか?w
はい、お疲れ様でした。次は日曜のお昼間とか空いてるんですが…昼間は難しいですかね。
ここでこういうお話はよくないかもしれないので、また伝言しますねwおやすみなさい。)
先に落ちます。 (じゃあ次はお風呂で…w
今週の日曜日はちょっと厳しいかもです…もしかしたら空くかもですが、多分お仕事かと…
ん、確かに…w了解です、おやすみなさい…!)
落ちます、以下空きです。 ここで、いいんですか?
いきなりあなたのお部屋なんて、緊張します。
それに、突然だったのでお土産も何もなくてすみません。 ようこそ、いらっしゃいました。
お土産はこれから徐々に頂くとします。
ほら、ここが少々感じ始めてるんでしょう?
(何気にショートパンツの中に手を入れてヘアを弄り始める) えっ?
あっ、んんっ
(ヘアにふれられただけで感じてしまい、さらに濡れてしまう)
あの、いきなりですか? はい、いきなりですとも。
いきなりといいながら、しっかり濡らしてるじゃないですか、ほらこことかですね。
(さらに奥へ手を進ませ、指先で割れ目を左右に開くようになぞったり
入り口に浅く指を入れてクチュクチュと鳴らしてみせる) それは、さっきからエッチな話しばかりだったので、感じてしまって。
(エッチな指の動きに腰か引けて脚に力がはいらなくなりそうになり、名無しさんにしがみついてしまう)
あっ、そこは… エッチな話ばっかりで、じわじわと身体の準備が出来てしまうとはいやらしい下半身ですね。
このようないやらしい下半身には、たっぷりと愛撫した上で肉棒をあげないといけませんね。
(こちらも片腕で抱きながらゆっくりと押し倒し
クリトリスを指で挟んだり愛液混じりの指先で擦り上げながらキスをする) (クリトリスをかたくして、指でいじられると割れ目から愛液か溢れ
舌を絡ませながら、唾液を吸うようキスをする)
(頭が真っ白になって、イってしまいそうになるのをこらえる)
んっ、あんっ… クリトリスをこんなに硬くして、愛液もどんどん溢れてるじゃないですか。
奥さんのがどうなってるか、直に見てみたいですね
(と言うなり、下半身を全て脱がし、まんぐりの格好にする)
おー、すごいですね。
割れ目の周りまでビショビショで、クリトリスがビンビンにおっ立ってるのがよく見えますよ。
こんなのはどうですか?
(その体勢のまま中指を根元まで入れて中を擦ったり
左右に割れ目を押し広げて舌先を穴に突っ込んだりクリトリスを擦り上げる) (いきなりまんぐりにされて驚いて)
やっ、恥ずかしい…
(中指を深く入れられさらに愛液があふれ
舌の動きにビクッと痙攣する)
やっ、ダメです なにがダメなんですか?
こんなに次々と愛液を溢れさせておいて、感じまくってるのがバレバレじゃないですか。
俺もたまらなくなってきたな…奥さんの中に入れたくなってきました。
(ズボンと下着を脱ぎ、ビンビンに硬くなってるものを自ら扱きながら奥さんの割れ目を眺める)
奥さん、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて高く上げてもらえますか?早く。
(自ら扱く肉棒の先端からは我慢汁が溢れ始める) そんなにしたらイっちゃいそうだから
ダメなんです
はっ、はい
こうですか?
(四つん這いになって、お尻を高く上げて振り返るように)
(我慢汁が溢れてるのを思わず見てしまう)
すごい…
早くして そうそう、いい格好ですよ…そんなに早く欲しいんですか
では、お望み通りに。
(すかさずお尻の肉を両手で掴んで、硬くなったものを奥まで一気に挿入する)
おぉ…気持ちいい、本当に抵抗なくスルリと入りましたよ、奥さんのビショビショの割れ目の中に。
こうですか?こう…ほら、こんな風にも責めたりして
(奥さんの感じる部分を探るように、角度を変えて突いたり、深く浅く突いて、奥さんの中でさらに肉棒が硬さを増していく) (かなり濡れているので抵抗なく受け入れ)
(いろいろなところに当たり、深く浅く突かれるたびに、脚に力が入らなくなり、意識が遠くなりそうになる)
ひっ、あっ、んっ 奥さんの身体たまらないなぁ
俺のものを深々と受け入れながら、そんなに感じてくれたら、興奮して俺も思わずイキそうになりますよ。
(シャツの中に手を突っ込んで乳房を荒めに揉んだり乳首を摘みながら、肉棒の出し入れを早めていく) まだイっちゃダメ
(乳首を摘まれると、肉棒をきゅっきゅっと締め付け、喘ぎ声が大きくなる)
やっ、そんな、あっ、んっ おぉ…そんなに締め付けたら、今にもイキそうになるじゃないですか。
(一旦抜いて、今度は正面を向かせて正常位で再び挿入する)
どうですか奥さん、この体勢は?
奥さんの喘ぎ顔を眺めながら、たっぷり突いてあげますね。
(奥さんの顔を間近に見ながら、クリトリスを弄りつつ奥まで次々と突く) (顔を見られるのが恥ずかしくて、手で覆い隠す)
(クリトリスを弄られると、更に締め付けながら大きな声で喘ぎ)
やっ、ダメっ、いっちゃう 手で覆ってはダメじゃないですか〜
(その手を両手で掴んで大の字に押さえつけて突き続ける)
俺もそろそろイキますよ。
奥さんのお顔にたっぷりかけてあげますからね
(キスして舌を絡めながら、片手は乳房を揉み、もう片手の指でクリトリスを強めに擦り続ける) (手を押さえつけられると、力なく抵抗し)
(舌を絡めかえし、吸い付くようにキスし、乳房を揉まれクリトリスを擦られると我慢できなくなり)
もうダメ、いっちゃう
いくっ!
(痙攣してから脱力する) 俺もイク!
(すかさず抜いて奥さんの上にまたがり、びゅっとお顔にかけてから
お口に挿入し、続けてビュッビュッと精液をお口の中に注ぎ込む) しばらくの間、されるがままに受け止め
咥えると残りの精液を吸いながらフェラする
んっ、ちゅっ、んっ ふぅ…気持ち良かった。
堪能させてもらいましたよ。
(ティッシュを取り、奥さんのお顔についた精液を綺麗に拭き取る)
では、この辺にしておきましょうか。
遅い時間まで、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。 こちらこそ
たまってたモヤモヤムラムラを解消していたただいてありがとうございました。
機会があればなんですね。
わかりました。
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