【シチュ限定】大勢の人の目の前で…56人【羞恥】©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485105753/ >>646
ごめんなさい、ちょっと辛いです
引き続き募集します 内容ちょっと変えます
彼氏に内緒でエッチなライブチャットをやってて、それが彼氏にバレて、部屋に入ってきた彼氏に攻められたいです パソコンのカメラの前で おうちの借金を減らすためにって、親戚のおじさんにエッチな事を色々教えられてて
おじさんの家とか、旅行に連れていかれたりとか、呼び出された先で
おじさんの知り合いの人達が集まっているとこに連れていかれて
恥ずかしい事とか、エッチな事をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? よろしくお願いしますねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
まなみの年齢とか希望あったら教えてくださいねっ ごめんなさい
ネット不調で遅くなりました
次から書き出します
年齢はリアルなまなみちゃんでw はぁい、書き出しお願いしますねっ
リアルの年齢で…う、うん…わかりましたぁ(///)
それじゃ大学2年生でお願いしますねっ
おじさんには高校生の時からエッチな事を色々教えられてて…
気持ちいいとこも全部知られちゃってて…って感じです♪ OLもよかったかも?w
まなみちゃんが大学から帰路へ着くときメールが・・・おじからの呼び出しである
「今からうちによって来なさい、じゃないと借金返済のお金・・・わかるよね」
そのメールには以前辱められた彼女の写真が添付してあった
【こんな感じで始めていいでしょうか】 【うんっ、書き出しありがとうございます♪】
【おじさんの会社でアルバイトOLの面接みたいにしてもらってもいいですよぉ(//∇//)】
(大学から帰りのバスの中で、友達もすぐそばにいるのに、おじさんからのメールを開いたらエッチな前の画像がついてきてて)
(友達に真っ赤な顔で急用ができたからって言い訳をして、駅からおじさんの家に急いでます)
(お母さんには友達と食事してから帰るから遅くなるって電話だけしてから…)
ビンポン…あ、あの…おじさん…ま、まなみです…
(いつもみたいに呼び出されて…おじさんの家に一人で遊びにきてます…真っ赤な顔で少しうつむきながら…) おー、よく来たねぇ、さあ、あがりなさい
ん?どうしたんだい・・・(小声でニヤケ)もう感じてきてるのかな?
【面接のOL、捨てがたい!w】
【家におばがいる中でこっそりやられるのと、おじひとりの・・・どっちがいいですか?】
【】 【おばさんはあんまり…おじさん達に見られるようなのがいいですっ】
う、うん…おじゃま…しまぁす…
(また…いつもみたいに…って考えたら顔を真っ赤にしちゃってます)
そ、そんな…感じてなんて…な、ないです… 【おばはいない方向で】
今日呼んだのは、、まなみちゃんもそろそろ就職が近くなってきたじゃないか
それで、面接試験をしようと思ってね
ほら、これらのカメラを見てごらん、彼らおじさん達も見てるから・・・その気でやるんだよ
(周囲にカメラが設置してあり、カメラの向こうには面接の長けたおじさんがたくさんいる)
では、さっそくこれに着替えてきてくれ
(短く、胸の谷間が空いたOLスーツを渡す)
もちろん着替える部屋にもカメラがあるから、、そこからアピールが始まってるよ
(そう言って彼女を送り出す) 【希望聞いてくれてありがとうございます♪】
め、面接…って…か、カメラ…やぁ…あんなに…
(おっきなおじさんのお家の中で、書斎に連れていかれて)
(入ってみたらカメラが取り囲むように並んでて、おじさんの会社の人達?もまなみをみてニヤニヤしてます)
き、着替え?う、うん…
(手渡された服がいつもおじさんに着せられてるのよりずっと普通に見えて…ちょっと安心して…)
(隣の応接室でもカメラを向けられながら、真っ赤な顔で着替えはじめて…)
や、やだ…これ…下着も…?
(紐みたいに細くて、着たら余計に食い込んじゃって刺激されそうな下着と、小さすぎて乳首も全然隠せないようなブラもついてて)
(一度全裸になってからエッチな下着にきがえるとこも、リクルートスーツに着替えるとこも全部撮られちゃってます)
(歩くだけで刺激されながらおじさん達のいる書斎に真っ赤な顔で戻ってきてます) やあ、おかえり
じっくりと見てたが…アピールはどうしたんだい?
まなみちゃん、君、馬鹿にしてるのかい?
(スーツの上から、ふくよかな乳房を指で押し込む)
今回は許すけど、、次回はもっとカメラを意識して…よく見えるように着替えるんだよ
(彼女が書斎に戻ると、椅子が用意されており)
(彼女を取り囲むようカメラは設置され、そのレンズの奥にたくさんのおじさんが固唾を飲んで凝視している)
ほおー、これはこれは…いいスタイルしてるじゃないか//
(オドオドしている彼女の周囲をぐるっと回る)
まあ、座りなさい
では早速始めたいんだが、、問題があってね・・・
志望動機などの普通の面接では本来のまなみちゃんの良さをアピールできないだろ?
今日は特別メニューでいこうと思ってるんだ
じゃあ、名前と年齢、それから体のスタイルから言ってごらん
【まなみさんとは以前楽しんだことあるんですよー
隣りの部屋にお母さんがいて、お母さんを抱いた後に
貴女を夜這いするってシチュで・・それ以来なんで、ドキドキしてます】 【お母さんの後に…や、やぁ(///)思い出すの恥ずかしいですっ】
【お母さんと比べられるのとか、恥ずかしいからぁ】
ご、ごめん…なさい…
(おじさん達に見られてる前で、おじさんに怖い顔で怒られてちょっと怯えながら)
(胸を普通に触られてるとこも見られちゃってます)
は、はい…
(座るように言われて、低い椅子に座ると、正面のカメラにスカートの中も見られちゃってます)
と、特別メニューって…う、うん…
名前は…ま、まなみです…
ね、年齢は…21…です…
す、スタイルって…うん…79-56-82です…
(ジロジロみられながら…真っ赤な顔でうつむきながら答えてます) ふーん、スレンダーでいい体しているねー
で、その体、何人に食べられたんだい?(おじもも含めという意味で)
性感帯はどこなのかな?
(おじに弄ばれて隅々まで曝け出したまなみに、知っててわざと質問する)
(たくさんのおじさん達は息を荒げてその答えを待つ)
おっと、いけない//
(彼女の椅子の前にボールペンを落とす)
これは失礼
(彼女の前に屈む、丈の短いスカートなため、奥の秘部はもう・・・)
(ゆっくりとボールペンを手に取るが立ち上がらずに、その秘部をずーっと見続ける)
・・・で、まなみちゃんはオナニ―は週何回するのかな? な、何人って…そんな…
(みんなに見られながらの面接で…少し涙目になりながら…)
さ、3人…です…
せ、性感…そんな…やぁ…く…クリ…クリトリスですっ…
(首をふってたらおじさんから怖い顔をされて、顔を真っ赤にして答えてます)
や、やぁ…
(おじさんにスカートの中を覗き込まれながら、何回って聞かれて…)
(他のおじさん達に真っ赤になって震えてるとこも見られながら…)
よ…4回…で…です…もう…やぁ…
(声をふるわせながら、でもおじさんからの質問だから…我慢して答えてます) へぇー、3人も。。私以外にね〜
(彼女の気持ちを知りながら冷たく言い放つ)
クリトリスって言ったら、、これなのかな?
(スカートの中に頭を突っ込みそうなくらいに覗き込んで)
最近の面接は実技も取り入れてて、ウェートが高いんだよ
…まなみちゃんは賢いから、、分かるよねぇ
(膝に手をかけ内太腿を擦りながら話し、徐々に股を広げていく)
私も含め、みなさんに、、週4回もしてる特技を・・・見せてごらん// や、やぁっ…
(経験人数の話してたらいきなりスカートのすぐちかくまで顔をちかづけられて)
(スカートを押さえようとしたら実技もって言われて…)
(おじさんにふとももを撫でられながら、少しずつ開かれて…顔を真っ赤にしてうなずいて…)
そ、そんな…やぁ…
(並んでるおじさん達の後ろに、カメラで撮られてる映像が大きなスクリーンに映されてて)
(おじさんに開かれて、スカートの中を奥まで、細くて紐みたいな下着が食い込んじゃってるのも見られちゃってます)
やぁ…あんまり…見ないで…ください…
(いっぱい…見られてるのに…真っ赤な顔で、視線をおとしたまま…右手の指先で…)
んっ…はぁっ…んっ…んっ…はぁ…やぁ…
(食い込んでる下着の上から指先でこするようにゆっくりしていってます) 優しく綺麗なオナだね//
ほら、特技の時は触ってるとこの形や色、状態も含めどんな風になってるか・・・
ちゃんとアピールしなきゃって言ったでしょ?!
(椅子の横に立上り、彼女の頭優しくなでなでとしながら)
そう言えば先日、まなみちゃんのお母さんも見せてくれてねぇ
彼女、年季が入ってて上手だったなぁ…
(見下ろしながら、比較される恥辱と母への嫉妬を掻き立てることをボソッと話す) はぁっ…はぁっ…そんな…
か、形…んっ…やぁ…
く、クリ…はぁ…先のとこだけ…少し…出てて…はぁっ
色は…少し…赤く…はぁっ…はぁっ
入口のとこは…あはぁ…下着をぬらしてて…はぁっ、んっ…
もう…指…入っちゃいそうで…やぁ…もっと…奥まで…
(段々腰が浮いてきちゃって、ヒクヒクしてる入口も、お尻の穴まで見られちゃってます)
(頭を撫でられながら、お母さんの話を他のおじさん達に聞かせるように話されて、恥ずかしくて…)
や、やぁ…お母さんの話しちゃ…だ、だめぇ
(気持ちいいのと恥ずかしいので、少し涙目になりながら、顔を真っ赤にして首をふってます) もっとよく見せてごらん//
(小型カメラを股の間に置き、秘部を映し出す)
(大型スクリーンには紐ごと割れ目を擦り刺激する手とアソコが交互に映る)
えっちなアソコ、穴まではっきり見えてるよ
(くちゅくちゅと淫液が混じった音が部屋に響く)
お母さんとは違って、声震わせ恥ずかしそうにして・・・可愛いよ//
おじさんも手伝ってあげるね
(椅子に股を広げて座り、オナってるまなみの首を上にあげ)
んちゅっ、ちゅっ//
(唇を重ね吸い込み、長くじっとりとキス)
(無防備の首元に手を忍ばせ、小さなブラごと乳房・乳首を覆い揉む)
【時間遅いですけど大丈夫ですか?オナとエッチ…まなみさんがしたい流れに任せますよ】 【大丈夫ですよぉ…他のおじさん達の視線を感じるようなのがいいです(//∇//)】
はぁっ、はぁっ…やぁ…そんな…見ないで…
んやぁっ、恥ずかしいからぁ…あっ…んっ…チュッ、チュッ…
(キスを続けられながら、胸元に手を入れられて、胸をもまれてブラからすぐに乳首もはみだしちゃってます)
んっ、チュッ…はぁっ…あっ、あっ…あはぁ… ここからは本格実技に移ろうか…
我が社の女性社員は、こういうことも秀でてないとダメなんだけど…
まなみちゃんはどうかな?
(唇をちゅっちゅとキスし、耳を甘噛みしながら囁く)
(ズボンとパンツをおろし、彼女の頭を押さえながら自分の股間へ)
(突き伸びたマラを小さな口の中に押し込む)
さ、こっちの実技も試してみようか… んっ…チュッ…はぁっ、やぁ…みんな…してるのぉ…こんなこと…あはぁ
んっ…チュッ…チュッ…んんぅっ、んぅ
(キスで頭がポーってしてるとこへ、お口の中に入れられて)
(いつもみたいに舌をからめて、吸ってます)
んぅ、チュッ…チュウッ…んっ…はぁっ…んちゅ…はぁっ おじさんを気持ち良くさせることも大事だけど、
他の方々を喜ばせることが重要だよ
こんな風に//
(マラを咥えさせたまま、一台一台カメラにアへ顔をアップにさせる)
(身を乗り出し、その顔を覗き込む彼ら)
もっちょっとアピールしようか…
(髪を掴んで、喉奥まで亀頭をあてがう)
(涙目になって咽びながらも必死な彼女の姿におじさんたちも股間に手をやりだす) ごめんなさい、急だけど眠くなってきちゃった
途中なのにごめんなさい
今日はこれでおちますね
また機会があればあそんでくださぁい (耐え切れなくなりちんぽを外し、横たわるまなみのそばにしゃがんで)
大丈夫かい?
(彼女の両頬に手をやり挟んで、よだれ塗れの口を舌でぺろぺろと舐めながらキス)
まなみ、よく頑張ったね//
これで面接は終了、合格だよ
このあとは大好きなおじさんからご褒美♪
(カメラを意識し、まなみにラブチューしてスカートとブラウスを脱がす)
(裸よりも恥ずかしい下着姿をおじ様達に見せつける) >>676
そうですか
また遊びましょう
落ち
以下空室 来ました。
シチュは久々な気がするね。
綾香のリクエストはどんな感じ? がっつりえっちも久しぶりな気がします。
そうですね。
温泉ツアーシチュもいいですし、
目隠しシチュの続きも・・・。
遼さんはいかがですか? では…
温泉ツアーで♪
まずは混浴露天に二人で入って、綾香ファンの集合時間までに俺が綾香をたっぷり発情させておいて…
みんなが来たら二人のエッチを見せつけて、その後は俺のに突き刺されたままの綾香を、ファン達が次々とオモチャに…
という感じでいかが? はい♪
遼さんに発情させられてるところも、ツアーのお客さまは覗き見てるのもいいですね。
まずは二人きりの露天風呂ですね♪ では、ツアー客の覗き見付きで♪
じゃあ早速だけど…
(脱衣所で浴衣を脱ぎ、綾香の浴衣も手早く剥ぎ取って全裸にして…)
よっ…
(お姫様抱っこしてそのまま岩風呂にザバザバと浸かってしまう)
くぉぉ…いい湯だな綾香。 (脱衣所で手早く遼さんに浴衣を剥ぎ取られて)
(戸惑うまもなく、お姫様抱っこのまま岩風呂につかって)
・・・遼さん、かけ湯もなしですか?
(温かい湯につかって、遼さんの腕の中で軽くのびをして)
いいお湯ですねー。すぐにのぼせそうです。
(甘えた仕草で遼さんに抱きつき) おお、かけ湯忘れてたわ。
まぁいいじゃないか綾香、せっかく久々に二人で温泉だし、綾香をたっぷり楽しみたいし。
はム…んムゥ…
(ガツガツと貪るように綾香の唇を奪い、舌を激しく絡める) んっ・・・んん・・・
(遼さんが貪るように唇を重ねて、舌を絡めはじめて)
(自らも舌を伸ばして遼さんの舌を夢中で求めて)
ん・・・んふ・・・んんっ・・・
(夢中になって舌を貪り会って睡液を交わして)
(すぐに顔も身体も赤みを帯びて、遼さんに密着して) (絡みついてくる綾香の体をまさぐり、乳房を揉みしだいて乳首をつまみつつ、股間に手を伸ばして割れ目をなぞり始める…)
さぁ綾香、今日は久々に大勢のゲスト達と遊べるぞ?
しっかりとウォーミングアップしなきゃな。 あぁんっ・・・んんっ・・・
(遼さんの手が触れたところから熱を帯びて)
(息を乱しながら、さらに身体を寄せて)
ん・・・まずは、遼さんが、綾香で遊んでください。
綾香の身体を、存分に弄んで、いっぱい注いで・・・
(濃い口付けに、すでにとろんと蕩けた表情になって) そうだな、まずは俺がたっぷり綾香を可愛がるところからだ。
ゲスト達の前に、綾香の色んな穴に俺のザーメンの味を覚えこませるからね。
じゃあまずは口からだ…。
(岩風呂の中で仁王立ちになり、ビン…と反り返った肉棒を綾香の目の前に突き出すと、綾香の頭を持って股間に誘う) はい。
綾香をたっぷり可愛がってください。
(遼さんの男根を目の前に突き出されて)
(舌を伸ばして、美味しそうに舐め回しはじめる)
・・・んっ、ちゅるっ・・・んん・・・
(遼さんを見上げて、舐め回すところを見せつけて)
(いやらしく音を立てながら、男根にしゃぶりつく)
・・・んっ・・・美味しっ・・・んく・・・じゅぽっ・・・ そんなにジュルジュルといやらしい音を立てて…美味そうにしゃぶるじゃないか綾香。
それに…相変わらず上手いぞ。
俺の感じやすい部分をよく分かっているな…。
(知り尽くされた敏感な部分をネットリと責められ、すぐに亀頭がパンパンに膨れ上がり、竿全体がヒクヒクと震えて射精の準備が整う)
まずは口に出すぞ? ん・・・んく・・・じゅぷっ・・・じゅるっ・・・
(頭を前後させて、舌を男根に絡めながら)
(唇で男根を扱いて、睡液を塗り込めて)
んふ・・・んっ・・・じゅぽっ・・・
(自らの口の中で男根が膨らむのを感じて)
(満足気に、より激しく男根への愛撫を強くして)
(遼さんを見上げながら、はっきり頷いて、男根への刺激を続ける) (男根を咥え込んだまま頷く綾香を満足げに見下ろして…)
よし、いい返事だ。
自分の口の中でチンポが膨らんでくるのが嬉しいんだな?いやらしいなぁ綾香は…
では逝くよ…っっ!
(溜まった圧を解放するように熱い精液が亀頭から射出され、塊となって喉奥にぶつかり、口の中いっぱいにオスの臭いを充満させる)
いっぱい出ただろう。全部こぼさずに飲むんだよ。 んっ・・・んぐ・・・ん・・・
(口の中いっぱいに、熱い精が放たれて、苦し気に顔を歪める)
(溢れそうな大量の精を、喉を鳴らして飲み干して)
・・・ふぁ・・・
(息をついて、口を開けて舌をのぞかせる)
(濃い男の匂いと味に、頭がくらくらして、ぼーっとなって) よしよし、全部飲んだね。
ザーメンの匂いでだいぶ出来上がってきたようだな綾香。
それに、変態エキスがたっぷり含まれた俺のザーメン飲んで、体の中からも更にやらしくなれるぞ?…。
では、次はオマンコからザーメン注入だ。
(綾香に男根を咥えさせて頭を持ったまま、後ずさりして岩に腰掛け…)
ほら、湯から出て俺に跨って、自分からオマンコにチンポを咥え込ませなさい。
(射精直後にもかかわらず硬さを失わない男根が、挿入を催促するように口の中で脈打つ) (遼さんに褒められて嬉しそうに男根への愛撫を続けて)
(硬さを失わない男根を愛しげにしゃぶりつく)
・・・ん・・・はぁい・・・
(促されるままに、お湯から出て、遼さんに跨って)
(腰をくねらせて、自らの秘所を男根に擦りつけて)
・・・あぁんっ、あんっ・・・いい?
(遼さんの返事を待たずに、男根の先端を擦りつけたまま)
(ゆっくりと腰を落として、男根を自らに埋め込んでいく)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・ (綾香の卑猥な腰のくねりを見て、更に男根が硬く反り返り、綾香の体の沈みとともに包み込んでくる肉襞のぬめりを味わう)
おおぉ…チンポしゃぶらされてザーメン飲んだだけで、全然弄ってないのにオマンコの中がニュルニュルになってるじゃないか綾香。
フェラチオしてる最中から、こっちにも咥えこみたくてウズウズしてたんだな?
入ってきたチンポに掻き回されて、オマンコがスケベ汁垂れ流して喜んでるぞ? あぁっ・・・あんっ、あっ・・・
(遼さんの肩に手をついて、深々と男根を咥え込み)
(腰をくねらせて男根を締め付けて、その熱さと硬さを味わって)
あぁ・・・遼さん、気持ちいい・・・あぁっ・・・
(うっとりと、発情しきった嬌声を漏らして)
(ゆっくりと腰を上下させて、次第に大きく前後に腰を回して)
・・・遼さんの、奥、もっと・・・・ そんなにアヘアヘ喘いで、綾香も気持ちよさそうだな。
それに…いい締め付けと腰使いだ。
クネクネしていやらしいぞ?
硬くて太いチンポは美味しいかい?
ではリクエストに応えて、更に奥だ…
(下から腰を入れ直し、綾香の尻肉に指を食い込ませて鷲掴みにすると、前後に動き回る綾香の腰の動きに合わせてグイグイと自分に引きつけ、更に強く男根を膣奥に突き立てる)
綾香も逝っていいぞ?
俺も手伝ってやろう。ほら…
(目の前で揺れる乳房の先端を口に含み、ざらついた舌で舐め回しては甘噛みして、硬く尖った乳首を味わう) あぁっ・・・気持ちいいの・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんに跨ったまま、感じるままに腰を揺らして)
(男根の感触を味わって、襞を絡ませて、擦り合って)
遼さんの・・・美味しい・・・もっと・・・あぁっ・・・
(奥深くを抉られて、軽く仰け反って、腰を振って)
(乳房がいやらしく揺れて弾んで、乳首も固く尖って)
あぁっ・・・あぁあっ・・・いっ、逝っちゃう・・・逝くっ・・・あぁっ・・・
(遼さんが乳首を舐め回して責め立てるときゅうっと男根を締め付けて)
(身体がびくびくと震えて、一気に昂ぶって) おおぉ、盛大に逝ったなぁ綾香。
オマンコが更にチンポを締め付けてくるじゃないか。
でも、まだまだお楽しみはこれからだからな、このくらいでくたばっちゃダメだぞ?
…ん?…
(自分の上で身体をくねらせて男根を味わう綾香の体越しに、露天風呂の目隠しの植え込みの隙間を覗くと、すぐ近くで薄明かりに照らされた人の気配が蠢き、こちらを凝視する目に気づいて…)
ふふっ…綾香がそんなに大きな声でアヘアヘ喘ぐから、外まで丸聞こえみたいだな。
ほら、すぐそこの植え込みを見てごらん。今夜のゲスト達が待ちきれずに覗きにきたみたいだぞ?
綾香のそのいやらしい腰使い、覗いてるゲストにも見せつけてサービスしてあげなさい。 あぁっ・・・あ・・・
(激しくのぼりつめて、身体が大きく跳ねて)
(きゅうっと男根をきつく締め付けて、びくびくと震えて)
・・・え?
(遼さんの言葉に、ゆっくりと発情した視線を向ける)
(確かにいくつもの視線を感じて、首をかしげて)
・・・お客さまは、もう?・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんに問いかけながらも、すぐに男根の快感に夢中になって) じゃあ…フライングしてまで綾香のスケべな身体を見にきてくれたゲストにはしっかりサービスしなきゃな。
(自分の上で腰をくねらせ続ける綾香の膝の下に腕を回し、尻を抱え込んで持ちあげてしまい、そのまま立ち上がってノシノシと植え込みの方に歩いて行き…)
ほら、これなら覗きにきてるゲストに、もっと近くから見てもらえるぞ?
ヒクヒクしてるアナルも、チンポをズッポリ咥え込んだマン汁まみれのオマンコも丸見えだ。どうだ、興奮するだろう?
(鷲掴みにした尻肉を上下させながら腰を突き上げて男根を膣内に突き立て、泡立つような白濁した愛液が絡みつく結合部を、覗き見るゲスト達に見せつける) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんが男根を突き刺したまま抱え上げて)
(植え込みに向かって歩き始めると、戸惑いながらも)
あぁんっ・・・はい・・・あぁっ・・・
(遼さんが植え込みに近付くと、視線がますます突き刺さって)
(ぎゅっと遼さんに抱きついて、腰を揺らして)
いやらしく、くわえているところ、見て、ください・・・ (ギラギラと欲情した視線が綾香の体に突き刺さり、綾香の体が更に発情するのを楽しみながら…)
では二発目のザーメンは中出しだ。覗きゲストには中出し後のザーメン垂れ流しマンコも見てもらうぞ?…っっ…!
(綾香を抱えたまま、下から激しく男根を膣内に何度も突き上げ続け、最後にひときわ深くズンっ!と膣奥に突き刺し、直後に二回目の射精を開始し、熱湯のような精液を子宮内にたっぷりと圧送する)
どうだ、マンコの中がザーメンで満たされてくのが分かるだろう。熱いのをたっぷり注ぎ込んだからな。 あぁっ・・・なかに・・・あんっ・・・
(遼さんが下から激しく突き上げると、嬉しそうに腰を揺らし)
(男根を締め付けながら、いやらしく振り乱して)
あぁあっ、あぁっ・・・なか・・・いっぱい、注いで・・・あぁんっ・・・
(最奥に、遼さんの熱い精を感じて、再びのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、びくびく震えながら男根を締め続けて)
あぁ・・・あついの・・・うれしい・・・ そうか、たっぷり注ぎ込まれて嬉しいか。
でももうすぐ、俺以外の色んなゲスト達のザーメンもいっぱい味わえるから、楽しみにしておくんだぞ?
(覗き達の興奮を更に煽る言葉を発しながら、発情した熱気が伝わるような雰囲気の中、しばらく射精後の余韻を膣内で楽しんだ後、尻肉を持ちあげてズルリと肉棒を引き抜く)
(肉棒を引き抜かれた膣口からは、綾香の体のヒクつきに合わせてボタッ…ボタタッ…と精液が垂れ、まだ上を向いて勃起したままの亀頭や竿に滴る)
さて…マン汁とザーメンまみれになったチンポ掃除も見てもらうぞ綾香。
カリ下のくびれから竿の根元まで、丁寧に舐めて綺麗にするんだ。
もちろん、覗いてるゲスト達にもよく見えるようにね。 ・・・はぁっ・・・
(激しい絶頂にぽーっとなったまま、男根を引き抜かれて)
(厭がって、締め付けたところから精液が溢れ落ちて)
・・・お掃除・・・はぁい・・・
(遼さんに促されると自ら顔を近付けて)
(舌を伸ばして、いやらしく男根を舐め回す)
・・・んっ・・・ちゅるっ・・・ん・・・ では掃除の次は…
(綾香の脇に手を回し、引き上げて立たせると、岩風呂の縁に手をつかせて背後から腰のくびれを掴む)
綾香の三つ目の穴を頂くぞ?
(掃除フェラでいったん愛液も精液も舐め取られた肉棒を、固く閉ざされたアナルにあてがい、力強く腰を突き出して強引にアナルを押し広げ、亀頭をズブリと侵入させる) (美味しそうに男根を舐め回していると、引き上げて立たされて)
(少し物惜しそうにしながら、促されるままにお尻を突き出す)
あぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(後ろの穴に、男根が力強く突き刺さって、押し広げて)
(息を乱しながら、ゆっくりと腰を振って男根を受け入れ)
あぁん・・・奥に・・・あぁっ・・・ ケツの穴も気持ちいいか綾香。
全部の穴が使えることもしっかりアピールしなきゃな。
そして…
(綾香の膝を抱えて片脚を高々と上げ、男根を咥え込んだアナルと、先程まで散々に掻き回されて精液を注入され、充血した膣口を露わにしてしまう)
ほら、ゲスト達にこの後でたっぷり使ってもらうオマンコも、品定めがてら鑑賞してもらうぞ?
【そろそろ時間かな…】 はぁんっ・・・気持ち、いいっ・・・
(お尻に突き刺さる男根を、より深く味わおうと腰を揺らし)
(内側からお腹を抉る刺激に、意識を集中して)
あぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんが片脚を持ち上げると、ひくひく蠢く膣口が露わになって)
・・・遼さん・・・サンドイッチ、して、ほしい・・・
【時間ですね。明日、続きはできますか?】 俺は明日も大丈夫だよ。
時間は22:00くらいまでがいいので、少し短いかもだけど… かしこまりました。
では明日続きを。
閉めますので先に落ちてください。 ありがとう、また明日ね。
ではお先に失礼するよ。
おやすみ…。 そうですね。
綾香はもうすっかり発情していて、たくさんの人に玩具にされたくなってます。 では、覗きのゲストがそのまま植え込みを突破して乱入…でいいかな?
良ければ続けようか? でもその間も、遼さんは後ろから犯していてください。
ではお願いします。 では…
(秘部を晒された綾香の懇願に、植え込みの向こうから覗き込むゲスト達もすっかり色めき立ち…)
そうか綾香、もう両方塞いで欲しいのか…
まだ集合時間じゃないのに、すっかり発情してしまったようだね。
では仕方がない。
そちらで覗いてるゲストの皆さん、まだ少し早いですが、せっかく綾香もこんなに出来上がってる事ですから…
こっちに来て遊んでもらえますか?
(かけられた声を待たずに、ギラギラと欲情したゲスト達が、植え込みの隙間からワラワラと混浴露天に侵入してきて…)
ほら、もうオマンコもこんなにヒクヒクしてチンポ咥え込みたがってますから…
(後ろからアナルをドスドスと突き上げつつ、膣口をクパ…と開いてゲスト達に挿入を促す) ・・・あぁんっ・・・はい・・・
(遼さんの男根がお尻を突き上げて、お腹を内部から掻き回して)
(男根の感触をより味わいたくて、腰をくねらせて)
・・・んぁっ・・・淫乱な、綾香を・・・もっと、えっちに・・・
(遼さんが膣口を開いて、目の前の男達に晒して)
(それをさらに煽るように、淫らな表情で男達に視線を向ける)
・・・いっぱい、精液まみれに・・・ (淫らな視線でゲスト達を誘う綾香を前にして、さらに興奮したゲスト達が次々と服を脱ぎ捨て、我先にと綾香に取り付こうとするのを軽く制して…)
まぁ皆さん落ち着いて。
綾香もすっかり発情してますから、明日の朝まででも皆さんのチンポ、次から次へと色んな穴で咥え込んで、ザーメンも注ぎ込み放題ですから…
準備が出来た人から順にどうぞ…
(落ち着きを取り戻したゲストの中の一人が、早速綾香の前に立ち、乳首に吸い付きながら腰の位置を整えて、固くなった肉棒を秘部に突き立てる)
ほら、一本目が入ったぞ綾香。
腹の中で二本のチンポがグリグリ動いてるだろう。気持ちいいか? あぁっ・・・あっ、あっ・・・
(群がり寄る男達の勢いに、少しだけ怯えるものの)
(男達の熱気への期待が、身体をさらに昂ぶらせる)
・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・気持ちいっ・・・
(一人目の男に乳首を吸われて、身体が敏感に震えて)
(すでに硬く猛々しい男根が潤った膣内に突き刺さる)
あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・奥っ、奥にっ、もっと・・・
(二つの男根が擦り合って、お腹を内部から刺激する)
(強い快感に支配されて、二つの男根をきつく締め付けて) (一人目のゲストが、卑猥な舌使いで綾香の乳首をベロベロと舐めながら、綾香の反応を確かめるように色んな角度から肉棒を膣内に突き立て、散々に掻き回し…)
綾香ちゃん…オマンコがトロットロで気持ちいいよ。それにこんなにチンポをヒクヒク締め付けて…いやらしいオマンコだねぇ。
この日のためにオナニー禁止してザーメン溜め込んで来たからね、いっぱい出るけど全部オマンコで飲んでねぇ?
(ニヤニヤと卑猥な笑みを満面に浮かべながら、待ちに待ったという体で綾香の体を味わうゲスト)
おお、それは楽しみだな綾香。
俺のザーメンとどっちが美味しいか、オマンコで味比べだな。
じゃあ、盛大に逝っちゃって下さいね。
(綾香を煽るような淫語を投げかけつつ、後ろから凶暴に反り返った肉棒で綾香のアナルを蹂躙する) あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・おっ、おっぱい・・・気持ちいっ・・・
(二つの男根が突き上げる度に、乳房がいやらしく揺れて)
(乳首がぴんっと尖って膨らんで、刺激されて男根を締め付ける)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いっ、逝っちゃう・・・
(男根が擦り合って、各々が内部を抉り掻き回す刺激にどんどん昂ぶって)
(激しい快感に、乳首への刺激が加わって耐えられなくて)
あっ、あっ・・・なかっ、いっぱい、注いでっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(身体がびくんっと跳ねて、のぼりつめて)
(びくびくと震えが止まらず、きゅうきゅう男根を締め付けて) 綾香ちゃん逝っちゃうのかなぁ?
じゃあ俺もいっていいかな?この可愛いオマンコに大量ザーメン注入するね?逝くよおぉぉ…
(ゲストがさらに速く激しく肉棒を出し入れし始め、射精感を高めてていき…)
…っ!…っっ!
んぉぉぉっ…っ!…
ぉぉぉぉおおっ!
(下半身をプルプルと痙攣させながら、10秒ほど続く長い射精で、おびただしい量の精液をビュルビュルと膣奥に注入し、みるみるうちに膣内をパンパンに満たしていく)
おぉぉ…このゲストさんのザーメン、凄い大量だなぁ綾香。アナルに刺さったチンポにも伝わってくるくらい、オマンコの中がザーメンでタプタプに膨らんでくるのが分かるぞ?
いやぁ綾香ちゃんのオマンコ最高だよぉ。
あんなに溜めてたのに、金玉カラになるくらい出しちゃった。
でも、また回復したらアナルにも注入させてね? あぁあっ、あっ、あぁあっ・・・
(激しい絶頂で身体がより敏感になって)
(射精を控えた男根の激しい動きに、すぐに昂ぶって)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(最奥に、大量の精の熱さを感じて、再びのぼりつめて)
(重なる絶頂と、激しい快感に身体が震え続けて)
あぁっ・・・あぁ・・・あ・・・
(強く激しい絶頂の快感に頭が真っ白になって)
(快感の赴くまま男の言葉に、こくんと頷き)
【お時間はそろそろでしょうか】 そうだね、短くなってしまって申し訳ないけど、そろそろ…
少しは楽しんでもらえたかな? 短い時間でしたが、いっぱいえっちにしてもらえて楽しかったです。
また次もえっちにしてください。
先に落ちてください。 楽しんでくれたなら何よりだよ。
では、先に失礼するね。
おやすみ…。 次に会えるのは週末でしょうか。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 亡くなったお父さんの借金が原因でいつの間にか親戚のおじさんに所有物みたいになってるまなみです
お母さんには内緒で借金を減らすためっておじさんに連れられて知らないおじさん達に恥ずかしいとこを見られたり
おじさんの経営するエッチなお店でアルバイトさせられるようなシチュで遊んでくれる人いませんかぁ?
希望の年齢とか、してみたいシチュとかあったら教えてくださいねっ まなみさんこんばんは。
エッチなお店のアルバイトシチュやってみたいです。
大勢の役が必要ってことですか?それとも見られてる描写あれば、役回りは1人でもいい感じですか? こんばんわぁ
おじさんが指示とかしてくれたら
見てくれてる人いるだけでも大丈夫ですよぉ
見てる人の声とか聞こえるとこで、恥ずかしい事をさせられてるようなのが興奮しちゃいます(//∇//)
他にも何かあったら教えてくださいねっ♪ 自分(おじさん)はまなみちゃんがお客さんにエッチなことされたり見られてるを近くで見ながら
お客さんやまなみちゃんに指示したりしてエッチなことさせる感じでしょうか?
他のお客さんもいればなお良い、みたいな? 886 まなみ sage 2017/10/31(火) 16:01:51.51 ID:CALjcnsK0
(何回もいっちゃって身体中しびれて、敏感になっててビクンって反応しちゃって)
(気持ちいいところに当たってると見てる人からもわかっちゃって、まなみの弱いとこがみんなにばれちゃってます)
あーっ、あはぁっ…はぁっ、はぁっ…やぁ…あはぁっ…また…いっちゃうっ…あーっ
(いくときにおしっこをもらしちゃうのも止められないくらいになってて)
(自分の体じゃないみたいに、勝手にいかされてます)
888 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/10/31(火) 16:07:17.22 ID:WpyM8gbS0
>>886
3Fだっけ?身バレも時間の問題かな?うふふ うんっ、そんな感じかいいですっ♪
アルバイトでお着替えする衣装とか、まなみの年齢とか希望ありますかぁ?
恥ずかしいの我慢して優しくエッチなの教えられていくようなのだったら感じちゃいます(///) お客さんにされてるのよりおじさんがまなみちゃんとエッチなことしたいなぁって思ってますが、ありですか?
お客さんの前で本日オススメのまなみちゃんです、ってどんなプレイできるか実演で見せちゃうみたいな。 うん、その辺はお任せしますねぇ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? (自分経営してる風俗店で客の待合が増えてきたらやってる限定イベント。「本日オススメの風俗嬢」)
(パネル写真じゃなくて女の子実物とプレイを見てもらって指名してもらえるようにサービスしている)
(お客さんが溜まってきた待合に入って)
本日のオススメ女の子ご紹介します〜
紹介する女の子は1人なんで指名できるお客さん1人だけ限定ですよっ!
(客からおぉー!と歓声が上がる)
(もう少し続いて書きます) まなみちゃん〜おいで〜
(ついたての裏に控えてる下着姿のまなみちゃんを呼んでお客さんの視線が熱い待合室隅の台に立たせて)
じゃ、年齢とスリーサイズ、あとは得意技をみんなに教えてあげてくれるかな? 【書き出しありがとうございます♪】
(親戚のおじさんから借金を減らすためにって言われて呼び出されて、どんなことをすればいいのかわからないまま)
(入っただけでエッチなお店の雰囲気がしてたんだけど、下着姿で待つように言われてて)
(ブラとパンツだけの姿でおじさんやお客さん達の声が聞こえるすぐ後ろで待ってて…)
あ、あの…な、なにを…
(おじさんに呼び出されて前に出ていくとお客さん達がすぐそばまでたくさん集まっていて)
年齢は…21で…す、スリーサイズも…ですか?
79-57-82…です…
と、得意技って…え、な、なに?
(下着姿で視線を浴びてるだけで真っ赤になってて、得意技って聞かれて戸惑っちゃってます) リアルで女子大生なんですよ、可愛いでしょう〜?
肌なんかスベスベで…
(横から腰回りや太ももを触ってみせ)
まだまだお店に入りたてなんであどけない感じがそこのあなた!
まだあんまり男を知らない感じが好みってあなた!
小ぶりですけど感度がいいおっぱいをねっとりお客さんが染めあげちゃていいんですよぉ
(ブラの背中のフックを外して乳首が見えそうなくらいにズラし)
(得意技を言えなさそうなので)
今はねっとりフェラと騎乗位素股を練習中なんだよね〜
それじゃプレイを見てもらおっか〜
(客が寄ってきて男たちの興奮する息遣いがわかるくらい)
はいまなみちゃん…まずはフェラチオの実演してみようか
(ズボンを下ろしてペニスを出し、膝立ちにさせたまなみの口にペニスを付け) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています