【シチュ限定】大勢の人の目の前で…56人【羞恥】©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485105753/ おはようございます、
お相手いただけますか?
希望のシチュなどあったでしょうか? お願いします。
募集されてたシチュの彼氏の友達に…されたいです…。
最初は少し嫌がりながらもすぐに気持ちよくなっちゃう淫乱な感じでいきたいです。
(96Hカップでウエスト61です) ありがとうございます、NGなどありますか?
それだけ教えてもらえれば、彼氏が寝こけて、セクハラな話題を振るところから書き出しますね。
こちら3人くらいで描写するつもりですが、人数はそのくらいでいいですか? >>905
NGはアナルとスカグロや痛いことです。
三人もしてくださるんですね!嬉しいです。
書き出しお願いします。 (友人との飲み会、普段はおとなしめな敦も、今日は彼女の雪菜を連れて来ているからと悪ノリして、いつもよりハイペースで飲んで)
(あっさりダウンしてしまったのをいいことに、話題の中心は雪菜へと向いて)
よい、しょ…と。
(2つあるソファのうち1つに敦を寝かせると、武史が飲み物を冷蔵庫に取りに行って)
…で、実際どうなの?雪菜ちゃん。
結構ラブラブだって聞いてんだけど。
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、裕也が聞く)
あ、俺もそれ気になる!
(キッチンからは武史が便乗するように声を上げて)
敦いつも自慢してるよな、おっぱいでかくてエロいとか、ヤってる時の声が可愛いとか。
(雪菜の隣に座った広樹も続けて) あーもぅあつしぃ起きて〜
(雪菜も少し酔いながら泥酔した敦を到底起きない声で呼びかける)
もーごめんね。こうなったらしばらく起きないと思うよ?
(雪菜の服装は体の線に合わせたニットワンピで胸元が深いVネックの為谷間が丸見え。頬も少し赤く目もトロンとしてきた。)
えー…仲いいよ?
今までの彼氏の中では色々と一番かも。
(エッチの際のことを聞かれて)そんなことまで聞いてるの??恥ずかしいなぁもう…
だってエッチって気持ちいいじゃん…ねぇ?
(まるで女友達と話している ように恥ずかしがらずに答えて広樹の肩に手を置いて見つめる)
広樹くんの彼女だってかわいい声出すでしょ? えぇ、色々って何が?
(ニヤニヤとした武史が冷蔵庫からお酒を取って来て、グラスに注いで雪菜に渡して)
答えてくれるまで今夜は寝かせないなぁ。
…うわ、言い方やらしい。
(肩をつつきながら言う武史に、反対側の広樹が突っ込んで)
あー、でもどうかなぁ。
今までの彼女、あんま声出す子じゃなかったかな。裕也は?
あー、うちもうちも。
(雪菜の言葉に広樹が真剣そうに答え、裕也も同調して)
雪菜ちゃんエロそうだもんね、今日もそんな胸出してるし。けっこう声出すの?感じやすいタイプ?
(広樹がいやらしく笑いながら、雪菜の胸を指でつついて)
おいおい、セクハラすんなって。
悪い悪い、酔ってるから。
(それを見て、茶化すように裕也が止めるが、広樹も笑いながらやめる様子もなく) えー色々はイロイロだよぉ。わかるでしょ?ふふ…寝かせないって 何する気?(雪菜も冗談半分で笑いながら答えて)
声出ちゃうかなぁ。確かに今までの彼氏にもやたらエロいエロい言われてたけど、女の子ってみんなそうだと思ってた…みんな違うんだ。
感じやすいかはわかんないけど…こんな話してたらやばいからやめよ?ね?
(もぞもぞと足をすりあわせながら武史の太ももを撫でてお願いする)
(反対側の広樹に胸をつつかれて思わず声が出てしまう)
やぁん…なにすんの広樹くん…淳に言うよ? めっちゃモジモジしてんだけど、何がやばいの?想像しちゃう?
(太ももを撫でられると、その手を股間の方へ引いて勃起しかけている股間に触れさせて)
(やり返すように太ももを撫でてやる)
えぇ、それは困るよ。
…2人だけの内緒にしてよ。
(ヘラヘラと笑いながら、雪菜の胸をさらにつついて)
いやでも実際、敦の一番を塗り替えたいとは思うよね。…挑戦したいっていうかさ。
(正面に座ってた裕也が立ち上がると、雪菜の背後のソファに腰掛けて)
(テーブルのグラスを取って、雪菜に手渡して)
ほら、飲んで飲んで。敦の分まで飲んでくれないと困るからさ。
(そう言いつつ、ニットの胸元へ手を滑り入れて)
(豊かな乳房を下着の上から揉みしだいて) (武史の股関は少し硬く大きくなっていて)
えっやだぁ…なんでおっきいの…
(条件反射のように撫でてしまいながら)
(胸もつつかれて身体をひねりながら嫌がるとニットワンピの肩が落ちて白い肩が露わになる)挑戦とか意味わかんない…んっ…
(裕也にグラスを渡されて口につけるとグビっと一口飲み、裕也の手が胸を撫でると本格的に喘ぎだして)
ぁあんっやぁだぁ…こぼれちゃう…
(グラスに入ったお酒がこぼれてニットワンピの裾や太ももにかかる)
ぁっ拭かなくちゃ…やめて…敦起きちゃう…
(武史のおちんちんが形がくっきりわかるくらいになり掴むように撫でながら)
だめぇ…したくなっちゃう…ああっ… なんでって、雪菜ちゃんエロすぎだからでしょ。
(固くした股間を撫でさせながら、武史が笑って)
わ、やばいやばい!
洗濯しないとシミになるんじゃね?
敦寝てる間に洗濯済ましとかね?
(広樹が慌てたフリをして、雪菜のワンピの裾に手をかけ、たくし上げて脱がせて)
(脱がせると、広樹が立ち上がって洗濯機まで歩いて行って)
…いや、災難だな。
寒いだろうし、俺暖めてあげるよ。
(裕也が隣に腰掛けると、肩や胸、腹や腰へと撫で回して)
…てか雪菜ちゃんしっかり撫ですぎ。実は俺のちんこ興味あるでしょ?
(背後から手を回し、胸を揉みしだきながら武史が笑って)
(身体を抱き寄せると、雪菜の唇を奪って、舌を絡ませて)
おい、ずるくね。俺ともしてよ。
(肩を抱き寄せ、交互にキスさせるように裕也も雪菜とキスをして) (ワンピを脱がせられて)きゃ…やだ…!
(抵抗むなしく真っ黒なブラとお揃いのTバックだけになり)もぅ…これだめだよぉ…
(諦めたように呟いて)
(武史のおちんちんを撫で回しブラの上からでもわかる程に乳首がビンビンになり)
ぁあっ…すきなの気持ちいいの…ああっんっ…
(口を塞がれてされるがままに舌を絡ませて)
(武史に胸を揉まれたまま裕也とも舌を絡めさせて嫌らしいよだれが顎を伝う)
ああっ…敦に内緒にしてくれる?はぁはぁ… 当たり前じゃん、俺らも敦と友達でいたいし、内緒にするよ。
(裕也が舌を絡ませながら答え、雪菜のブラに手をかけて)
てか下着エロすぎじゃね?
解散した後ヤリまくる気だったでしょ?
(からかいながら、雪菜のブラのホックを外すと、おっぱいを露わにさせて)
…うわぁ、でかっ。こんなの揺らされたらもう一日中ヤリまくっちゃうな。
(武史が笑いながら言って、固くなった乳首を摘んで)
(そうしている間に、奥で洗濯機の動く音がして)
…おぅ、ただいまー、
(戻ってきた広樹が全裸になっていて、下半身は固く勃起させて)
お前、まじか!
(男2人が笑いながらその様を見て、広樹が雪菜の前に立って)
どう、雪菜ちゃん、敦のと比べて。
(そんなことを言うと、2人して笑いを堪えながら、尚も交互にキスをして)
(触発された武史が立ち上がると、服を脱いで)
おいおい、俺のを先に触ってるんだから、邪魔すんなよ。
(そんな2人を尻目に裕也が雪菜の胸を揉み、乳首を舐め、吸い立てて) 絶対内緒にするなら雪菜も…したい…(少し小さい声になりながらもエッチしたいことを伝えて)
(ブラが外されるとタプンと音が しそうな程のデカパイが露わになり乳首をいじられると本格的に喘ぎだして)
ああんっ…きもちぃ…おっぱい感じちゃうの…乳首だめ…ぁあんっ…
(感じていると全裸になった広樹が現れて)もぅやだぁ…我慢できなくなっちゃうよぉ…
(敦のと比べるように言われて)
そんなのわかんないよぉ…
(そうは言いながらも敦のより大きな広樹と武史のおちんちんに興奮して手で二本とも扱き出す)
ああっ…おっきい…雪菜で こんなおっきくしちゃったの?はぁはぁああんっ…
(裕也にデカパイ乳首を責められて喘ぎながらも激しく扱き)
ああっおちんちん…おっきいのすきぃあんっ…我慢できなくなっちゃうよぉ…あっ
(了解も得ずにいきなり武史のおちんぽをくわえだし先端をレロレロと舐め出す)おいひぃ…
おちんぽすきぃ…はむぅ…ぁっジュッポッジュッポッ…
(音を立て時折裏筋を舐めて夢中で武史のおちんぽにフェラして広樹のおちんぽはつかんだまま親指で先端をグリグリして)
きもちぃ…?あっジュッポッ…ジュル…ジュル… …んぉ、っ…!
(唐突にちんぽを咥え込まれ、突然の気持ちよさに思わず腰が引けて)
(それを誤魔化すように、口の動きに合わせて腰をゆっくり前後させて)
おぉ、気持ちいい…敦が言うだけあるわ。…今までで一番かもしれない。
(感嘆を漏らしながら、武史が雪菜の髪を撫で)
…っ、あぁっ、気持ちいい…けど、俺もしゃぶってくれよ…
(羨ましそうに、腰を揺らしながら広樹が強請って)
(裕也も服を脱ぐと、雪菜の背中にちんぽを押しつけながら背後から抱きつき、おっぱいを揉みしだいて)
…っ、あ、広樹。ちょっとまって…。
もう俺、イクから…
(何度も強請る広樹を制して、武史が雪菜の頭に手を添えて離れないようにして)
…っ、あ…イクイク…!
(そんなにかよ…と茶化す広樹も無視して、武史が腰を前後させてすぐ、雪菜の口内で果ててしまって)
(ビクビクと口内でちんぽが震え、精子が吐き出されて) (裕也に背中から抱きつかれて胸をもみしだかれながら夢中で武史のおちんぽをしゃぶり)
んんっおいひぃ…ジュッ…ジュッポッ…
(頭を抑えられてくわえ込んだまま舌をレロレロと動かしておちんぽがピクピクしてきたタイミングで激しくバキュームフェラしだして)
んんんっ…!!
(口内に出たザーメンを飲み込んで、口からこぼれたザーメンを指で掬って舐める)
もぉイくの早いよぉ…
(チュッと先端に吸い付いた後に手で扱きだし、我慢できずにギンギンになっている広樹のおちんぽをくわえだす)
あんっ…広樹くんはちゃぁんと我慢してね?
(最初から激しくバキュームフェラしだし音を立ててむしゃぶりついて)
(再び硬くなってきた武史のおちんぽを乳首にグリグリ押し付け喘ぎながらも広樹のおちんぽの 裏筋をレロレロと刺激する)
あっおいひぃっ広樹くんのもおいしぃよ?
あっこっちも…
(後ろから胸を揉んでいた裕也の手を取りおまんこを触らせる。)
(そこは下着の意味が無いほどビチャビチャで)
さわって…? ごめんなさい。そろそろ出かける準備をしなくちゃいけなくなりました。
とても楽しかったです。
もし良ければ続きをまたしたいのですが……伝言板でのやりとり大丈夫ですか? …だ、だって…
(情けない声を出す武史の肩を叩いて励まし、広樹が一歩前に出て)
もちろん。
そのかわりいっぱい気持ちよくしてくれよ?
(挑発的に広樹が笑って、ちんぽをくわえさせて)
っ、て…ぅおっ…
(想像よりも激しく襲いくる快感に、つい広樹も腰が引けて)
(自分の腰を支えて堪えながら)
…ほら、やばいだろ…。
(なぜか得意げに笑う武史のちんぽはまだ固く、雪菜の手を取って握らせて)
(グイグイと、乳首に擦り付けて)
うぉ、すげ…。
ぐしょぐしょじゃん雪菜ちゃん。
…もうちんぽ入れて欲しいんじゃないの?
(耳元で囁きながら、密着した裕也が導かれるまま雪菜の秘所を撫で回して)
(ぐしょぐしょに濡らす蜜を出す場所を探り当てると、指を侵入させてかき回して)
…っ、すげぇな。舐めたくなってきた。
おい、お前らソファ座れよ。
(そう言って、広樹と武史をソファに座らせ)
ほら、雪菜ちゃん。
こっちにお尻向けてしゃぶってやりなよ。
俺も雪菜ちゃんのエロまんこ舐めてあげるから。
(体勢を変えながら雪菜の下着に手をかけ、脱がして全裸にさせて)
(位置を変更し終えると、無防備にさらされたお尻に顔を埋めて、愛液を舐めとるように舌を這わせて) そう言ってもらえて嬉しいです。
こちらこそぜひ、お願いしたいです。
というかどうあれお願いしようと思ってました。
大人の伝言板の方で良いでしょうか? 大人の伝言板で大丈夫です。
また夕方か夜に書きにいきますね。
楽しみにしています。
一足先に落ちます。
ありがとうございました! こちらこそありがとうございました、後で伝言見に行きます。
以下空室です。 会社の出張先で同僚や上司に弄られたいです
まだ、いらっしゃいますか? ほかに希望やNGございますか?
容姿の設定わかると、描写しやすいです。 こんばんは。
複数好きのヤリマンさん募集です。
男友達2人程度に左右から胸を責められたり
硬い物を押し付けられたり、串刺しや抱えられながらのクンニなど
色々と弄ばれたいM質な女性募集します。
結構Hには積極的でノってきてしまうと自ら淫語を言ってしまったり
胸が大きめな方が好みです。 >>934
こんばんは亜矢さん。
こちらの希望は最初のレスの通りですが
亜矢さんの希望や体型なども含めて教えていただけると助かります 身長は160センチくらいで胸はFカップです
セフレと二人きりだと思ってたら、部屋にもう一人居たみたいな感じがいいです 教えていただきましてありがとうございます。
ではセフレの男の家にいってみたら既にもう一人男がいる状況と
後からやってくる(セフレの女性が来ることを知っているから呼んだ)状況と
どちらがよいでしょうか。
そこを確認した後で書きだしを始めますね どちらでも、大丈夫です
孝幸さんのやり易い方でお任せします
書き出しお願いします では前者のほうでいきますね。
よろしくお願いします。
(以前から男友達が3Pをやってみたいと言っていて)
(自分自身それに興味があったので今日はセフレの女には秘密で)
(男友達を自宅に招いていた)
孝幸
そろそろ来るみたいだよ。
今連絡があったから、あともう少しで念願の3Pだね。
仁
へぇ…っていうか大丈夫なの?本当に。
相手に伝えてないって、このこと知ったら帰ったりするんじゃない?
(やや心配性である仁はそれが気がかりではあるものの)
(それを伝えると孝幸は大丈夫、大丈夫と言って軽い気持ちでいる様子)
(男二人でどのようにしていくのかを相談していると、孝幸の部屋のインターホンが鳴らされる)
おっ…ついにおいでになったみたいだね。 (駅に着いたよ、とラインを送ると何度も通いなれた男の部屋へと向かう)
着いたよ、開けてー
(インターホンを鳴らすと、オートロックを開けてもらい中に入る)
ちょっと久しぶりだから、楽しみ…
(エレベータの中でこれからの時間を思い浮かべながらコートのボタンを外す)
(もう一度、ドアのインターホンを鳴らして扉が開く)
おじゃまします、外すっごく寒かったよー…、って、あれ?え?
(いつも通り声をかけると、孝幸さんじゃない人が玄関に立っていて混乱する)
ここ、孝幸さんのおうちじゃ… 孝幸
あ、ごめん電話来たから仁代わりにドアあけてやって。
(電話対応を始めてしまうと手のジェスチャーと視線をドアの方へ向けて)
(ドアをあけてくるように頼んでいる)
仁
俺がいくの?俺が出たら不安になるんじゃないのかなその子。
まぁいいや、来てるのに居留守使うわけにもいかないしなぁ…。
俺こういうの苦手なんだけど、しょうがない。
(大きなため息をつきながらしぶしぶドアまで移動し、ドアをあけると)
(まったくの初対面の女性と対面し、お互いに不思議そうな表情をしている)
あぁ、亜矢ちゃんでしょ?今日孝幸がくるよーって言ってた子だよね。
今あいつ部屋で職場の人と電話しちゃっててさ…部屋にあげてやれって言われてさ。
俺も用が済んだらすぐに帰るから上がっていきなよ。
(相手を安心させてから玄関にあげ、亜矢さんを孝幸の元へ向かわせると)
(しれっと玄関扉のドアのカギをロックしてしまう) あ、はい、亜矢です
孝幸さん中に居るんですか?電話なんですね
(何となく気恥ずかしくて、もじもじとしてしまい)
じゃあ、失礼します…
(見知らぬ男性のすぐに帰るとの言葉に少しほっとして)
孝幸さん…?
(室内に入れてもらうと、孝幸さんの姿を探す)
(廊下を歩きながらコートを脱ぎかけるけど、中はぴったりとしたニットにミニスカート姿なのを思い出して慌ててボタンを閉じる)
ね、ちょっと…
(電話をしてる孝幸さんに近寄ると、不満げに見つめる) 孝幸
あっ…じゃぁすいませんこれで失礼します。
(ちょうど亜矢さんが来たのと同じタイミングで電話が終了し)
(亜矢さんが不安げにこちらを見ていると亜矢さんに近づく)
やぁいらっしゃい、って改めて言うのも変かな。
しょっちゅうきてるんだし…それよりさっきあいつに会ったでしょ?仁ってやつなんだけど。
今日はあいつも一緒だから、ちなみに用が済んだらすぐ帰るっていってたから
今日はゆっくりしていきなね。
(仁の言っていた「用」というのはもちろん3Pのことであり)
(初めから亜矢さんと二人がかりでヤルことになっていた)
そういうわけだから早く始めよ?亜矢が脱がなきゃ俺らも始められないし。
仁
あっ…どーもー…俺用が済んだらさっさと帰るんで早いところおっぱじめちゃおうよ。
(いつの間にか亜矢さんの背後に立っていて退路を塞ぐような形になっている)
(もちろん逃がさないため意図的に、であり男二人はすでにやる気に満ち溢れてしまっている)
亜矢ちゃん聞いてるよ、孝幸としょっちゅうエッチしまくってるんだって?
しかもー…こないだ3Pしてみたいなぁ…なんてこと孝幸に少し話してたんでしょ?
(そう問いただしている間に孝幸が亜矢さんの背後に忍び寄って)
(脱ぎかけていたコートをふわっと脱がしてしまい、身体のラインがはっきりとわかる服装が露わになる) 電話終わった?
うん、会ったけど、人が居るなら言ってよー、びっくりしちゃったじゃん
(孝幸さんの腕を触りながら、甘えた声で文句を言って)
うん、ゆっくりしてくけど
(もう一人の男性、仁さんて言うんだなんて思いつつ、孝幸さんの言葉に笑顔になる)
え?早くって、だってまだ…
(チラッと後ろを振り向くと、いつの間にか仁さんがすぐ近くに立っていて)
や、あの…、え
(仁さんと孝幸さんの顔を交互に見上げる)
そんな、こと…、しまくってなんて、…さ、3Pって、それは冗談で…
あ、待ってっ
(攻め立てるような仁さんの質問に動揺してると、背後からコートを脱がされてしまう)
きゃっ…、あっ、え?
(二人の視線が突き刺さり、助けを求めるように孝幸さんの腕にしがみつく) 孝幸
はい、捕まえた。
(助けを求めて自身の腕にしがみついたのが運の尽きで)
(その腕をしっかりと掴んで逃がさないようにすると)
(亜矢さんに微笑みかけて、一瞬だけ仁のほうに視線を移してアイコンタクトをとる)
(亜矢さんの頭を撫で優しく体のラインをなぞりヒップラインも丁寧に触れてなぞると)
(ぴったり目のニットの上から豊かな乳房を優しく掬い上げる)
亜矢あれって冗談だったの?なんか結構本気で3Pしたいって言ってるように聞こえたから
俺こういう風にセッティングしちゃったじゃん…。
でもいいよね?亜矢いっつもエッチなこと大好きだって豪語してるし。
仁
へぇ…孝幸と二人だけの時はそんな会話するんだ。
実はさぁ…俺もセフレいるんだけどその子は3Pあまり乗り気じゃなくてね。
だから亜矢ちゃんにターゲットを絞ったわけでさ。
今日は大人しくヤリなれてる孝幸と初対面の俺に囲まれて気持ち良くなってほしいかなーなんて。
(孝幸のアイコンタクトを合図に亜矢さんの下半身に触れ始める)
(男二人に囲まれてしまい最早逃れようのない状況になってしまった女性を)
(男たちが寄ってたかって体中をいやらしい手つきで触りだす)
(孝幸は上、仁は下を中心に触れていて、ミニスカートの中に手を入れると)
(指先でショーツ越しの割れ目を何度の上下に往復させる) ほ、ほんとにするの?
(二人の男にされたいって思ってたのは事実だけど実際にそのシチュエーションになると緊張してしまう)
ん…
(不思議な緊張感の中、孝幸さんの微笑みにドキッとして、頭を撫でられると力がフッと抜ける)
あぁ…ん、ふぁっ…ん、ぁ…
(お尻や胸を触れられ、すぐに甘い声をあげてしまう)
うん、いいけど…
(いつもよりも身体が敏感になってるような感覚で小さく震える)
ターゲットだなんて…
(初対面の男にそんな風に言われて、ますます興奮してしまい)
あっ…はぁ…ぁあっ…ん
(身体中を手が這っているようで、逃げ場が無くなって)
ん、あぁあっ…やぁ…ん、ひぁ…ぁあっ
(割れ目に手が当たると、孝幸さんに寄りかかり腰を突き出しすような体勢になってしまう) 孝幸
いつものエッチな亜矢になってきた。
そのうちもっとスケベで変態になってくるからそうなると見物だからしっかり見ておいたほうがいいよ。
(仁にそう告げるとまずは亜矢さんにリラックスしてもらい)
(そこから大胆になってもらおうと、仁の目の前で唇同士を重ね合わせ数十秒間深いキスを交わし)
(舌と舌で触れ合うように啜り合い、下から掬い上げた乳房をたぷたぷと揺さぶって)
(仁に豊かな乳房を強調させ見せつける)
亜矢って結構おっぱいデカいんだよ、確か…何カップだっけ?亜矢。
(キスを中断すると互いの唇から透明な糸を引いていて、トロンとした目で亜矢さんを見ている)
仁
うわぁ…いきなり俺の目の前でそんなことしちゃうの?
やってくれるねぇ…お二人さんっ、俺も遠慮しなくていいってことだよね?
(亜矢さんの耳元で囁くと、耳たぶをかぷっと優しくかじって)
(吐息を含ませながら耳たぶを甘噛みし、孝幸が触れていないもう片方の乳房に手を伸ばす)
(男の大きな手でも持て余すほどの大きさの乳房は片手では無論収まりきらず)
(それでも片手だけでたゆんと何度も揺さぶりをかけて言葉でも責め始める)
亜矢ちゃんのおっぱい結構デカいよね、こういうの巨乳っていうんでしょ?
男の視線ぜーんぶここにいってるかもね。
(クスっと笑いながら耳元でそういうと、立たせた状態で両脚を左右に大きく開かせ)
(指でショーツ越しの割れ目を押し込み、その動作にも強弱をつけながら何度もぷにぷにと割れ目を押し込む) そんなこと、…ないもん
(上機嫌で恥ずかしいことを言われてしまうけど、あまり否定も出来なくて)
ん、ちゅ…、ふ
(息も出来ないほど長い時間唇を重ねあって)
(舌先が触れ合うと、ビリっと刺激を感じるほど激しくて)
んんぅ…、はぁ…、え、Fカップだけど…
(胸を揺らさせると、その先端がジンと鈍く痛む)
孝幸さん、もっと…
(透明な糸が切れないうちに、また夢中になって唇を貪る)
ん、ふぁ
(耳元に感じる低い声にぞくりとしてると、耳たぶに甘い痛みが走る)
(耳に熱い息がかかって、ぞわぞわと心地いい痺れにたまらなくなって)
あっ…、ん、ぁああっ
(左右の乳房を違う男に触られて、下着の中で乳首が硬くなるのが自分でもわかるほど興奮し)
見ちゃ、やだ、恥ずかしいの…、あ、やぁ
(大きく足を開かされると、立ってるのがやっとで)
あぁあっ…あっ…やぁぁっ
(ショーツが押し込まれて肌に濡れてぺたりと張り付く感覚がして、腰をくねらせる) 亜矢さん申し訳ありません。
思いのほか眠気がかなり早めにやってきてしまいました。
無言で寝落ちしてしまうのも嫌なので切り上げさせてください…。
遅い展開&亀レスにここまで付き合ってくださってありがとうございます。
また同じような募集をかけると思いますので、もしまたご縁がありましたら
再度立候補していただけると嬉しく思います。
では…おやすみなさい亜矢さん。
亜矢さんのレスとても素敵で好みでした。 >>951
遅いのはこちらです、すみません
お相手ありがとうございました
またお願いします
以下、空いてます 自分のパートナーの痴態を観客に見せつけちゃう秘密の倶楽部のショータイム。
美亜のパートナーになってみんなの前で美亜にイヤらしいことしてくれる人いませんか?
見せつけた後は観客も参加して…そこからの展開はおまかせしますね。
美亜の容姿は腰まで届く黒髪ストレートロング、背丈は160半ば、上から85
-55-88です。
パートナーさんを少しお待ちしてみます。 祐樹さんへ
宜しくお願いします。
みんなに美亜のこと見せつけちゃってください。 書き出しはどうします?
それと祐樹さんのことはなんとお呼びしましょう?そのまま…それとも御主人様? 美亜さん、ありがとうございます
二人の関係ですが、不倫中の上司部下でもいいですか?
お互い敬語で......
人前でのエッチにもう興奮しておっきくなってます いいですよ。
祐樹さんが上司で美亜が部下…仕事もいっぱい教えてくれるけどエッチなことも教えられて…今回は大勢に見られてる中でって感じですか?
もう大きくなっちゃってるんですね…なんだか嬉しいです。 はい 書きだしますので少々お待ちください
あと美亜さん、NGあったら教えてください 過度に汚ないことでたければNGは特にないです。
美亜の身体…祐樹さんに捧げていますので弄んでください。 (大勢の観客のいる秘密の倶楽部のショータイム 舞台に立つ二人)
さ、美亜
これから美亜の美しくエッチな体をみてもらおう
みんな、きっと喜ぶよ
(全裸に羽織るバスローブを脱がせ、衆人看視の中ですっぱだかにし、自分も
勃起するペニスを露わに全裸になり)
ほら恥ずかしがってないで、四つん這いになって私のペニスをしゃぶりなさい
【よろしくお願いします】 (素肌の上にバスローブだけ羽織りステージにつれてこられる美亜)
祐樹さん今日はここで?
(観客のギラついた熱い視線を身体に感じいつもより昂ってしまう美亜)
あぁ…祐樹さん…もうこんなに…大きく…ピチャっピチャっ…はぁはぁ…ちゅっ…はむっ…ジュブッ…ジュルッ…にゅちゅ…
(見られてるいることも気にせず祐樹さんと気持ちよくなれるの嬉しくて…お尻を観客の方に向けて四つん這いになりおしゃぶり始めちゃいます) おぉぉ...上手だ 美亜
(しゃぶりつく美亜さんの髪を愛しそうに撫で)
みなさんに良く見えるように、脚を開き、お尻をもっと高くあげて反らすんだ
美亜のきれいなおまんこみてもらおう はい…こうですね…
(祐樹さんに言われた通りに脚を開きおまんこ観客に見せつけちゃいます…人前でこんなイヤらしいことしてるのにまだ綺麗な色してるんだななんて声きこえてきます)
ジュブッ…ジュルッ ぬちゅぅ…ジュブぅ ジュブッ ジュブッ
(頬をすぼめ祐樹さんのおちんぽに激しく吸い付きながら頭振っちゃう美亜…高く突き上げたお尻をフリフリして観客も喜ばせちゃいます) ほら、美亜
あのおじさん、勃起してるよ
美亜のきれいなおまんこ見て、みんな興奮してる
ちょっと早いけど、みなさんに私たちの仲の良さを見せてあげたいんだけどいいかな
(観客の方に足を向け、仰向けに寝そべり)
さ、これでみなさんの方を向いて騎乗位でおちんちんを挿入するんだ
みんなに接合部がよく見えるように、両脚は拡げるんだぞ
さ、挿入しなさい
(仰向けに寝て、挿入を誘う) はぁはぁ…あっ…あぁ…
(おちんぽを口から引き抜かれると少し寂しそうな顔になる美亜…)
おじさんも…大きくなってるの?
(二人の痴態を興奮しながら見つめる観客の方に向け自らの手で胸を揉んで見せる)
皆様に見てもらいます…美亜のおまんこで…祐樹さんの…おちんぽ…飲み込むところ…
(祐樹さんの腰の上にまたがりゆっくりと腰を下ろしていき)
んあっ…あっ…熱いの…祐樹さんのおちんぽ…
(入る前に形を確かめるように割れ目で擦りあげちゃいます…擦りつけるたびに溢れだす愛液でクチュクチュって水音ひびいちゃって)
皆さん見ててください…美亜のおまんこに…おちんぽ…すぶぅって入るところ…
(おちんぽの先端におまんこを宛がうと一気に勢いつけて腰下ろしちゃっておちんぽ飲み込んでブルブル震えちゃいます) うぅぅ...す、すごい よく濡れてる
みなさんに私のペニスが美亜のおまんこに入ってるところ見えてるかな?
ゆっくり動いてくれ
うぅぅぅ...きもちいい
美亜、どうだい?他人が見てる中でSEXする気分は?
しかも、自分のおまんこにちんぽが挿入されているところを大勢に見られる気分は?
(しゃべりながら、指でアナルを刺激し、ゆっくり挿入していく)
少し、お尻も慣らしていこう
お尻でペニスを迎い入れることができるようになると、4Pがすぐできるようになるからな
(挿入した指を出し入れし始める) 気持ちいいです…祐樹さんのおちんぽ…熱くて…硬くて…美亜の中いっぱいに…なって…凄いの…
(膣内に飲み込んだおちんぽをギュウギュウに締め付けて見せつけながら腰を振る美亜)
あっ あっ…気持ちいいです…見られながらのsex…気持ちいぃ…
(ゆっくりとおちんぽを味わうように抜ける寸前まで腰を上げたかと思うと体重をかけて一気に腰を下ろして奥にゴツンって当たって愛液溢れだしちゃいます)
祐樹さん…そこ…お尻…あっ あっ…
(ゆっくりと慣らすようにアナルに挿し込まれる指…お尻も弄られるとさらにおちんぽ締め付けるの強くなっちゃって…腰を振るたびに繋がった所からビチャビチャって白く濁った愛液溢れだすの皆さんに見られちゃいます) 祐樹さん…落ちちゃったのかな?
急用でも入ったのですか…眠ってしまいましたか…美亜じゃ気持ちよくなれなかったのでしょうか…
帰ってくるかもう少しお待ちしてみます。 祐樹さん戻ってこられないので美亜も落ちます。
【本日のショーは諸事情により途中ではございますが終了となります。次回開催の際は皆様を満足させる企画を考えていますのでまたのお越しをお待ちしております。】
【スポットライトの消えた暗いステージ…以下空室です。】 >>974
まなみか、したいな久しぶりに。
落ち。 レースクイーン設定で
仕事を増やすために枕営業みたいなので、大勢の社員さんに観られながらしたいです
ハイレグレオタード姿で興奮してくれる人がいいな >>979
えっと、どう言った感じとは何でしょう… >>981
こんばんは
お相手願いしたいのですが
有力スポンサーさんの意向で
イベントに出るのに
ハイレグでローターを仕込まれてでることになって
なんていうのはどうでしょうか >>978
また来てしまいました この設定でお願いします >>986
よろしくお願いします
ご希望はありますか?あとお名前お願いします! 名前入れました。
優花さんの募集通りで大丈夫ですがどんな感じの設定で進めますか?
書き出ししていただければ流れで合わせていきますよ。 とりあえず、大勢のおじさん社員に見られながら、若い社員の拓哉さんにいじめられたいです
たまにおじさん達にもご奉仕したいです
おもちゃと、決めつけの文章はあまり好きじゃないかもです
こんな感じで大丈夫なら、書き出してみます 了解です。
ハイレグレオタードなんで撮影会とかですかね...
それでは書き出しお願いします。 (あ、撮影会じゃなく、宣伝?みたいな…)
(仕事がない私。拓哉さんに、お偉いさん達の前で私を売り込んでくれる事に。いやらしい事も我慢するようにと言われている)
あの、皆さま 本日は忙しい中、私を呼んでくださりありがとうございます
拓哉さんの力を借りて、皆様からお仕事を貰えるようにしっかり頑張りますのでよろしくお願いします!
(赤色のハイレグレオタード姿。サイズは少し小さくて恥ずかしい) 【了解です】
(今日はうちの会社がスポンサーとしてレース活動をしているチームのレースクイーン候補の優花を重役たちに紹介する段取りを取っていた)
(会社の会議室へ優花を招き入れいつも通りのレースクイーンスタイルで重役たちにアピールをさせる)
社長...今度のレースに帯同するレースクイーンなんですけど、この子...優花ちゃんていうんですけどね、私の一押しなんですよ...
(社長以下役員数名がハイレグ姿の優花をなめまわすように見ている)
それにね...社長...
(社長の耳元で優花に聞こえないように)
この女...僕の言うことなら何でも聞くように言ってあるんです...
後でいろいろ試してみますから楽しみにしててくださいね...
(優花のほうを向いて)
じゃあ優花ちゃん...なんかもっと色っぽいポーズとかとって皆さんにアピールしてみてよ... (おじさん社員達のいやらしい視線に嫌な気分になるが、それをこらえて笑顔で応えて)
(好感を持っている拓哉さんにイチオシと言われて内心嬉しいが、それ以上にいやらしい事が気になって)
あ、はい…わかりました…
皆さま、あの…よろしくお願いします!
(一礼をして、両手を後ろに当てて、両脇を見せつけるようなポーズ。脚をクロスにして脚も強調させて)
(社員達の視線を浴びて、更に嫌悪感と恥ずかしさが) そうそう...優花ちゃんいい感じだよ...
でもそれじゃあレースクイーンとしてはちょっと露出が少ないかなぁ...
(本当はすでにぴちぴちでかなり露出が高いハイレグを着用しているのだが、露出が少ないと言いながら優花に近づき)
うーん...そうだなぁ...こんな感じかなぁ...
(ハイレグの部分を摘まみ上げ割れ目に食い込ませるように引っ張り上げてみる) えっ…ごめんなさい…
(ぴちぴちのハイレグのお尻と胸の部分を何度も直して。本当は「小さすぎて恥ずかしいです」と伝えたくて)
あぁっ…/ ちょっ…んんっ…
(恥ずかしい声と、やめてくださいと言いたいが、ぐっと堪えて)
あぁっ…み、皆さん、どうです…か?//
私のこの姿… (割れ間にハイレグを食い込ませた格好でアピールさせると重役たちの話し声が聞こえてくる)
うーん...胸の露出がいまいちなんだよなぁ...
もっとお尻とかも出しちゃったほうが...
(そんな欲望にかられたイ金を聞いた拓哉の行動はどんどんエスカレートしていく)
そうですよねー...じゃあもっと出しちゃいましょうかww
(優花の耳元で囁くように)
優花ちゃん...お仕事とるためには我慢だからね...
(そういいながら優花の胸に手を伸ばすと、肩口から水着をずらし、形のいい胸を露出させる)
皆さんこんな感じでどうですかね...
(そのまま優花の乳首を指で転がし虐めていく...)
乳首なんかももっとピンって起っちゃってたほうがいいですよねww (ここまでやったのにまだ要求をされて、次第に焦ってくる)
(自分の弱い、耳元で囁かれ、身体をよじらせて)
うぅ…はいっ…お仕事の為に…もう少しだけ頑張りますっ…/
(ハイレグをずらされて、小ぶりな胸が出てきて。指で転がされるも、出そうな甘い声を我慢して、顔を少しずつ歪ませながら、それでも笑顔で対応する)
っ…はぁっ…皆さんっ…
こんな私に…お仕事…っ…くださいっ…/
(笑顔を作り) (優花の乳首はすでにびんびんになってきているが、さらに執拗に弄っていくと社長からひと言聞こえてくる)
えーと...拓也君...どうせその子に仕事をやるんだったらもっと楽しませてくれないと...
わかるよね...この意味...
(社長の言葉を聞いた拓哉は)
はっはい...それでは社長のお言葉の通りもっと激しくということで...
(さらに優花の耳元で)
ねぇ...優花ちゃん...仕事のためだったらなんでもできるよね...
うちの社長が若い男女のしてるとこ見たいって言っちゃってるんだよ...
(それだけ言うとおもむろに優花の胸へ顔をうずめ、乳首を口に含みべろべろと舐めだしてしまう)
ちゅうう...じゅる...ちゅぱ... (乳首を攻められ、声が出るのを我慢しているため、社長の声は全く聞こえてこず)
(それでも耳元から聞こえてくる声を一生懸命聞く)
はっ…はい…仕事の為なら何でもできます…/
男女のしてる…とこ…?
(突然、胸に飛びついてくる拓哉さんに訳が分からなくなり、声を出してしまう)
いやぁあっ、あんっ…//
拓哉さんっ…あぁうっ
(小声で)
拓哉さんやめてっ…話と違いますっ/ (優花の乳首を舌で転がしながら)
話と違うって...?優花ちゃん仕事のためなら何でもするって言ってたじゃないか...
なんでもするっていうのはね、こうゆうことなんだよ...
(そのまま優花の水着に手をかけると、強引に脱がしてしまう)
(全裸にされてしまった優花をソファーに座らせると、無理やり両足をM時開脚させ、周りにいる人に見せつけるようにおまんこを開いて見せる...)
ほら...優香ちゃんのここ...もうぐっしょり濡れてるじゃないか...
(指先を秘裂に伸ばし、あふれ出る愛液をすくい取る様滑らせる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 126日 20時間 12分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。