【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 貴臣お兄ちゃん、ボクでもいいですか。。。?
大丈夫だったら、ボクは小6で、従兄弟くらいの関係でもいいですか。。。? お兄さん募集します!
ご希望のシチュなどありましたらどうぞーっ >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 一度あげさせてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? フェラ専門の子はいないかな
1発目出したあとはねちゃねちゃのお口に含んだままで舌愛撫して求めてくれるくらい精液に熱心な子がいいな 誰か弟役してくれる子いないかな?兄貴役でもいいのだけれども? お、いたいた!遅い時間だけど、まだお相手してもらえそうかな? 大丈夫ですよーっ
少ししか出来ないかも・・だけど、豪さんがしたいことありますか?
このままでもぼくは大丈夫だから (先日訪れた田舎町。)
(そこで出会った少年にもう一度会いたくなり…)
(遅い夏休みを取り再び訪れた。)
(ひと月ぶりに訪れた川に、その少年はいた。)
(河原や少年の家での背徳な行為は、2回ともに中断を余儀なくされ…)
(今回の旅は誰にも邪魔をされないよう、少し離れた場所のコテージを予約した。)
【こんな感じで、前の続きでいいかな?】
【良ければもう少し続きを書くよ?】 (こちらの再訪問の目的を、少年は理解しているのか…)
(夕方までには家に返す事を約束し、こちらの車に少年は乗り込み…)
(少し気不味い空気の中、ログハウス風のコテージに到着した…)
突然で…ごめんな。
その…また、会いたくなってさ。
(ソファーに座るその視線の先の窓の外は、深い森が広がる)
(少し汗ばんだTシャツ、ショートパンツの前は不自然に膨らみ、少年へと雄をアピールし…)
【ありがとう!薫の時間が来たら、遠慮なく教えてくれな。】 (お古のTシャツは大きく、片方の肩からずれ落ち)
(それを何度も直す仕草をしながら)
謝らなくてもいいよ
ぼくも…お兄さんとまた会いたかった
(こちらの緊張が妙な空気を作っているのかと思い)
(素直な気持ちを言い、不自然な膨らみに視線を何度かやって)
お兄さんは・・会いたかった…だけ?
…この前の、続き…したい?
(頬を薄赤く染めながら、相手の真横に座り)
(相手の太腿に手を置いて見上げて聞く)
(相手の図星を突くような質問だが、自分の願望も混ざっていて)
【書き出しありがとうございます!】
【わかりました、豪さんも言ってね?】 (日焼けした肩や鎖骨を見せつけるかのように、少年はTシャツを直し…)
(頬を赤くしながらも、ストレートな質問をぶつけてくる少年に…)
ああ。君が良ければ…
(そう伝えると、Tシャツとショートパンツを脱ぎ…)
(筋肉質な上半身と、膨らんだ先に染みを作ったボクサーパンツを晒し…)
(床へクッションを敷き…少年を座らせ…)
君が…こうさせてるんだ…
(少年の目の前のボクサーをヒクヒクと脈打たせ…) ここで…もしぼくがヤだって言ったら・・
お兄さんは、ぼくのこと・・襲っちゃうかな・・?
(ボクサーだけになる相手を見詰めるだけで)
(触ろうとせずにそんな質問をして焦らす)
ぼくの…体とか顔とか・・この前のこと
思い出して、こうなったの?
(ヒクつき染みを作る先を指先で突くように押して)
(見上げながら更に指だけで刺激して見ると)
ぼくに、どういうこと…してほしいの?
お兄さんの言葉で聞きたいな・・
(なんて相手を挑発し、楽しそうな笑みを浮かべながら)
(言っている本人は興奮して、身に着けたままの水着を膨らませ)
(肩から落ちたままのTシャツの襟がよれ、胸の突起が微かに見え) (邪魔をされない二人きりの空間に…)
(少年の言動は大胆になり…)
(一回り以上も離れた少年に、焦らされているかのような感覚が、興奮を煽り…)
あの時以来、君を思い出すと…こうなるんだよ。
君を…俺で汚したくてさ。
その綺麗な体や、可愛い顔、手や口をね。
(少年の小さな指からの刺激に、染みを大きくし…)
君の小さな手で、先を刺激されたり…
その小さな口で、苦しそうに。美味しそうに咥える顔を、もう一度見たいんだ。
(こちらにも興奮してくれているのか、少年の水着の膨らみに気付き…)
君も好きなんだろ?これが?
(焦らされ我慢できないのか、彼の頭をボクサーは引き寄せ、顔を埋めさせ…)
この匂い…嫌いか?どんな匂い…する?
今日は、取れなくなるくらい、この匂いを君に付けたいんだ。 (こちらの意地悪な質問や態度に素直に真っすぐ答えてくれる相手)
(恥ずかしい言葉に赤面し、視線を逸らしてしまい)
ん・・っ・・・・お兄さんの、におい・・
(埋められ唇や鼻がつき、匂いに擽られるかの様に身体を震わせ)
(擦り寄りながらボクサーの膨らみを唇で甘噛みして)
(ゴムを口で噛むと下げて、膨らみの正体を外気に晒し)
ぼくの・・好きなにおい・・ッ…
(マタタビにつられる猫のように行為は大胆になり)
(出した亀頭を柔く咥えて口内で舌で突くように舐め)
取れなくなったら・・ダメだよっ
ずっとえっちなこと、したくなるから…
(言い切ると喉の奥まで使って咥え込み) (ボクサーの上から、形をなぞるように甘噛みされ、脈と熱でその興奮を伝え…)
すごく…可愛くて…エロいな。
普通だったら…こんなことされたら嫌なはずなのに、君は女の子よりもエッチな顔してるよ。
ほら、もっと嗅いでいいんだよ?
(口で器用にボクサーを下げられ、蒸れた雄の匂いは強くなり…)
くっ…直に…君の口や舌が触れて…
我慢汁がとまらないよ…うっ…
好きな…匂いなら、たくさん嗅ぐんだ。
うっ…
そんなに頬張って…口の中…狭くて柔らかくて…すごくいいよ…
(優しく頭を撫でながら…)
こっち見ながら、どんな味するか言えるか?
(時折少年の上顎を持ち上げるように勃起し、口内へ我慢汁を垂れ流し…) 【ぅー豪さん、そろそろ限界です;】
【寝落ちする前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【中途半端でごめんなさい、先に失礼します】 【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとう。】
【またお相手よろしくお願いします!】
以下、空いてます >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんかおじさんいませんか? >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! こんな時間だけどやってくれる人いない?
30分限定 >>96で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんっ!
(ぎゅっと抱き着き、隆明さんを見上げて)
うん、お兄ちゃんが大丈夫な時間まで…いい?
(そのまま跪いて、顔の高さに隆明さんのズボンがあって…) こんばんは、悠太。
(抱き付いてくる身体を抱き締め、頭を撫でて)
あぁ、もちろんお願いするよ。
悠太のこと考えて、もう興奮しちゃってるから…
(ズボンのベルトだけ外し、その後は悠太に任せようと)
(既に膨らんでいる股間を見せ付けて) (目の前でベルトを外す隆明さんにドキドキし)
(受け入れてもらえることがうれしくて…)
もう…膨らんでるね。。。!
(少しずつ顔が紅潮しながら)
(ボタンとジッパーを下げると…)
(隆明さんの匂いを感じながら、露わになった下着の膨らみに、視線がトロンとなり)
(たまらず顔を埋めて…)
隆明お兄ちゃんの…匂い。。。
すき。。。
(顔を動かしながら埋め…鼻先に硬いのを感じて) あぁ、もうギンギンだよ…
悠太は、ここ見るととってもエッチな顔するな…?
(下着が露わになれば、股間がぐっと膨らんでいるのが)
(よりはっきりとなって)
はぁ…悠太のほっぺ、気持ちいいな…
(顔を寄せられると、こちらも腰を突き出して)
(頬や鼻先に擦り付けるようにして)
さ、悠太の好きな時に脱がしていいよ…
あと…悠太もズボンとパンツ、脱いでもらえるかな…? ボク…も。。。?
(すこし恥ずかしそうに伝え…立膝のままズボンとブリーフを下げ)
(既にピンっと上を向き、先から糸を引き垂らして…)
お兄ちゃんのも…脱がすね。。。!
(膨らみにゴムが引っかかり、手前に引きながら、足首まで下げ) ありがとう。
お…悠太も、もう元気だな…とってもエッチだ…
(悠太が下半身を露わにさせると)
(じっと、上を向いているチンポを鑑賞して)
うん、いつでもいいよ……
(下着を下げられると、ぶるんっと勢いよく勃起しきったペニスが跳ね出て)
(悠太の目の前でそそり立ち、ビクッビクッと痙攣して) (下着から解放された隆明さんの強くなる匂いと、その卑猥な見た目に…)
(隆明さんの脈と合わせるように、自身も小さな主張をピクピクさせて)
(両手で握り…ゆっくり扱くと)
隆明お兄ちゃんの、いつもより硬くて…
ボクの手が上に持ってかれちゃうよ。。。?
(扱きながら亀頭にキスをし…チロチロと舌を這わせて)
お兄ちゃんのも…ヌルヌル出てきたよ?
(鈴口に舌を当て舐め取り…)
ちゅっちゅ…っんん
(亀頭全体や、カリをまんべんなく舐めあげ…)
隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちんの…えっちな匂いと味。。。 はぁ…はぁ……
悠太のチンポ見て…すごく興奮してるんだよ…
(握られる手の中で、ぐんっぐんっとペニスを何度も跳ねさせて)
あぁ、気持ちいい…
悠太にぺろぺろされるの、すごくいいぞっ…
(満遍なく舐め上げられて、ビクビク竿を震わせ)
(我慢汁を溢れさせて、ぬるぬるにしていって)
もっとしゃぶってくれ、悠太…
(悠太の後頭部をかるく押さえ、もっと奉仕を促して)
しゃぶりながら…自分のも手でシコシコして見せてくれるか…? (気持ちよくなってもらえてる、隆明さんの顔の表情や声に、ゾクゾクしながら…)
(後頭部を抑えられると、口を大きく開き亀頭を咥えさせられ)
はむっ…んんっんっ…ぢゅっ…んんっ
(コクッと頷くと…片手で自分のを扱き始め…)
すぐ…出ちゃいそう。。。
んんっ…ちゅっ。。。んっ…んっ。。
(更に奥まで咥え、少し苦しくなりながらも、隆明さんので狭くなる口内で、舌も使い奉仕し…)
ずっと…会えなかったから。。。
ひとりで…こうしてるの…想像して
してたんだよ。。。
でも…今日は…、ちゃんとお口の中に隆明さんの…あるよ。。。
はむっ…ぢゅりゅ…っんん。。。 う…ぅっ……
悠太のお口、あったかくて…とってもいいっ…
はぁ…はぁっ……
自分のシコシコしてる悠太にしゃぶられるの…すごく興奮するよっ…
(咥えられた口内で、ビクンッビクンッとペニスを大きく痙攣させ)
(我慢汁を垂れ流しながら、悠太が自分のを扱く様子もしっかり鑑賞して)
俺も、悠太のこと考えて固くしてたよ…
悠太に喜んでもらえて嬉しいよ……
うぅっ…そんなに一生懸命されたら…俺もっ……
(後頭部を押さえたまま、かるく腰を振って)
(悠太のお口に、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを突き入れていき)
くうぅ…っ……イクぞ、悠太っ…!
(そのまま、ドビュッ…ビュビュッ…と、悠太の喉奥めがけて)
(濃厚なザーメンを、大量に放ってしまった) (隆明さんの腰の動きが早くなり…)
んんっ…あんん…ボクも…出ちゃう。。。お兄ちゃんも…出して…つんん。。。!
(口内に生暖かい粘液が何度も喉に当たり…)
(それと同時に自身も果て、隆明さんの膝や脛に、少量ながらもかけてしまい。。。)
けほっ…けほっ。。。はぁっ…はぁっ…隆明お兄ちゃんの…いっぱい…いっぱいお口の中。。。
(喉に少し詰まらせながら…飲み込みきれない分を唇から垂らしながら伝え。。。)
【隆明お兄ちゃん、遅い時間までありがとうございました。。。!】
【本当に気持ちよくなってもらえてたらうれしいです。。。!】
【ボクも気持ちよかったです。。。!】 【こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【悠太にしてもらってる間、リアでもずっとガチガチだったから、見返してヌくよ】
【お疲れ様、悠太】 【ガチガチの隆明さんの触りたい。。。!】
【時間ないのに、お相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【また会えたらお相手してください。。。!】
【おやすみなさい。。。】
以下、空室です。。。 こちらは、体育会系の大学生
溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集 お相手、いいかな?
こちらは大学生で、女装ショタが希望です こんにちは!
女装ショタ、わかりました!
大学生のお兄さんとの関係やご希望の設定はありますか? よろしくね
関係は恋人とか売春とか、薫くんがしたい設定でいいよ 恋人で、今日はお兄さんの家で宿題を手伝ってもらう・・ってどうですか?
ぼくが着る服装のご希望ありましたらお願いします
お返事もらって、ぼくから書き出ししますね OK!
両肩が出てる服とニーソックスにスカートでお願いできるかな?
こちらはTシャツにジーンズというラフな格好です ね、次ここ…
(机に広げた宿題を少し真剣に終わらせようと)
(解いた後の分からなかった問題を相手へ指し示し)
…ん、半分お兄ちゃんのせいでもあるんだからね?
着替えて教えてもらったら、途中でえっちなことするし…
着替えないって言ったら教えてくれないし…
(少しムスっと怒りながらえんぴつを持って)
(問いの計算式を書き足しながら)
【こんな感じでいいですか?】
【よろしくお願いします!】 そんなこと言って、薫も興奮してたんだろ?
(ニヤニヤ笑いながら)
(問題に目を向けると)
ここは、こうやって・・・
(隣に座っている薫に教えながら左手を太ももに置いて)
(ニーソックスと太ももの感触を楽しみ) (にやにやと笑みを浮かべる相手に少し呆れたようにして)
(問題の解き方を教えてもらっている最中)
(太ももに感じる手の感触にピクンと揺れ)
お・に・い・ちゃ・ん
このドリル終わるまで、えっちなこと禁止!
(触れる手をえんぴつで叩き、相手の手を机の上に戻させ)
(肩が出る服の襟を押さえ、相手の視線をドリルに向けさせて)
あと…これは?
(正座をしていたせいか、足に違和感を感じ)
(しびれた様子でいるも我慢しつつ聞き) そんなに怒るなよ・・・
(手を机に戻されると問題を解き始め)
(チラチラと薫の両肩や太ももを盗み見しつつ)
これが、こうなって・・・
それでこうなるんだよ?
(薫にムラムラと欲情してしまい)
(薫の少し開いた足を見ると)
(いきなり手を突っ込み下着の上から股間を揉み解して) ああ、これが・・こう?
(教えてくれて、理解しながら解いていくと)
(痺れた足をどうしようかと、崩そうかと思った矢先)
(いきなり股に手を突っ込まれ、痺れる足も刺激され)
…ここが3で、こうなっ・・にゃッ!?
ふぁ・・ぁ…手、動かさないで…足しびれて…ぁ…
(ビクッと大きく揺れて、えんぴつが手から落ち)
(不意に出た変な声が恥ずかしく思い、口元を柔く手で隠し)
もんだい・・終わってから・・って・・言って…
(揉まれた股間は反応し膨らみ始め、太腿に手が触れる度)
(電気が走るように痺れに体を揺らして) ん?
何か言った?
(意地悪そうな表情をしながら)
足が痺れて動けないんだろ?
今がチャンスだな・・・
(膨らんできた股間を軽く扱きながら)
(薫の耳元で囁き)
もう我慢できないんだ・・・
いいだろ?薫・・・
(耳や首筋に舌を這わせ) (意地悪をする相手を一瞬睨むも)
(すぐに快感に歪む表情へ変わり)
動けても・・いつも無理矢理してるし
(扱かれ腰が震え、耳元を擽る言葉と吐息に背筋を震わせ)
(震えた手を机について快感に震えながら足のしびれが治るのを待ち)
耳・・ばっかり・・・・ッ
(弱い箇所を刺激してくる相手に少し怒るも)
(痺れたままの足を動かそうとして体勢を崩し)
(膝をついたまま机に平伏す体勢になり) 薫がエッチだから・・・
したくなるんだよ?
(薫の背後に回ると両手を服の中に入れ)
はぁ・・・はぁ・・・
薫・・・
(薫のうなじに顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(服の中に入った両手で胸や乳首を揉んだり摘まんだりして) ぼくが…?
(自分がえっちだからという理由に)
(快感に悶えながら聞き)
ゃ…お兄ちゃんの・・おしり…当たって・・ッ
んあっ・・ぁ…や・・んぁあッ・・・・
(胸を揉まれ、突起を摘ままれると股を内にキュッと締めて)
(積もった刺激で空イキし、上がる体温にうっすらと肌に汗が滲み) あら・・・?
もう、いったとか?
(右手で胸を揉みしだきつつ)
(左手はスカートを捲り上げ、突き出された下着を履いた可愛いお尻を撫でて)
相変わらず、エロいケツしてるよなぁ
(下着の上から尻の割れ目をなぞりあげていき) 擦りながら・・耳とか・・胸触るから・・
でも、せいしは 出てないでしょ?
(出そうになり我慢した分、腰が震えて)
(物足りない様子で下着の中で穴がヒクつき)
…っ・・ぁ…いまの お兄ちゃん・・
他人から見たら、変態・・だよ?
(自分のことは棚に上げて相手へ言い) 変態?
いい言葉だよなぁ・・・
(アナルが見えるギリギリの所まで下着を少し下げて)
そういう薫も・・・
ケツマンコ、ヒクヒクさせて変態セックスしたいんだろ?
(亀頭をアナルに宛がうと)
俺も我慢できないから・・・今から薫のケツマンコをレイプしてあげるよっ
(両手で腰を掴むと狭いアナルへ強引に太いカリ首をねじ込んでいき) んあ・・ッ…
(お尻に宛がわれた熱に腰を揺らし、先を埋められていく)
(宿題を広げたままの机の上に手をつきながら)
(中を圧迫され、今までの行為に刺激を受けて敏感に相手を締め付け)
…ぁ、しゅくだ・・ひっ…しないと
怒られちゃ・・ぁ!
(挿入されたままえんぴつを握るも、手が震えて)
(突かれて身体が揺れ、書き込むことはおろか)
(問題を読んで解く余裕もないほどで) くぅ・・・っ
よく締まるケツ穴っ
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
やっぱり、こうやって後ろからするのが一番興奮するよなぁ・・・
薫が俺の所有物になったみたいで・・・
レイプしてるみたいで、最高だよっ
(ゆっくりと腰を前後に動かしていき)
んん・・・っ
いいぞ・・・薫っ・・・・・・
(前立腺を刺激しつつ薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付けていき) (えんぴつを握り締めながら、奥を突く相手を)
(短いストロークでキュッキュッと絞るように締め)
…んひ・・ぁ…そこ・・こすったら・・ッ
ゃ・・すぐ、出ちゃ・・ッ!ぁ・・ンん……
イく・・っ・・イっちゃ…ッあ!!
(相手の言葉に更に興奮し、自分も後ろからされるのが一番好きで)
(何度と堪えようとするも背中を丸くして抑えていた絶頂がきてしまい)
(先程我慢した分、射精し相手を強く乱暴に締め付けて達し)
ぁ…っ…んん・・っ・・・・
(射精した精液が宿題のノートに飛んで濡らし)
(それを虚ろな瞳で見詰め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています