【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そっか まだ知らないのか射精
射精って言うのはね男が好きな人と子供を作る為に精液っていう液体をおチンチンから出す事を言うんだ
男の人は好きな女の人の事を想うとおチンチンが堅くなるんだ
その硬くなったおチンチンから射精をするんだよ
(薫のペニスが勃起しかけていることに気がつく)
おや、硬くなってるね薫くんのおチンチン そうなんですか・・
(淡々と説明をする相手の言葉に)
(えっちなことだと分かり)
いつも・・気付いたら、こうなってて・・
すこししたら治るので
(揉まれ意識させるような用語の連続に)
(硬さは増していき、完全に勃起し)
(玉を刺激されるとピクピクと揺れ) いや治っちゃいけないんだ
このマッサージは射精する必要があるんだ
今の薫くんのおチンチンは睾丸に溜まっていた疲労物質が集まっているんだ
だから射精して精液と一緒にそれを排出しようね
(右手は睾丸を揉んだまま、左手で竿の根元から亀頭の間を何度もさすって往復する)
射精しよ?出して健康になろ? (軟く揉まれながら扱かれると)
(お腹の奥や腰が疼くような違和感を感じ)
…あッ………っん……
(シーツを掴みながら込み上げる絶頂に腰が浮き)
(真っ白い精子が飛び、自分にかかり)
…ぁ、・・・おなかのおく・・ムズムズする・・
(初めての快感に戸惑い、緩んだ口元で呟く)
(まだ勃起は治まらず、身体が熱い気がして) あぁいっぱい出たね
でもまだ萎えてないみたいだね…
(そう言って微笑みかけるが必死に笑いを我慢しているかのように口元が歪んでいる)
(そしてとうとう堪えきれずに笑いだす)
フフッ…! アハハ!
(書類の山の影から小さいカメラを取り出す)
実はね
薫くんが僕の手で射精するところ全部カメラで撮ってあるんだ (頭の中が真っ白になり、気持ちよくて)
(快感に浸る瞳でどこかを見詰めていると)
(笑い声が聞こえ、それが相手のものとわかり)
…? カメラ・・?
何で、撮って…?
(いきなりの言葉にまだ現状が摘まめずに)
(戸惑いながら頭に?マークを浮かべ)
先生・・・・?
(先程とは全く違う相手の様子に)
(表情は怯えた瞳へと変わっていく) 本当はね、睾丸マッサージなんてぜーんぶ嘘
薫くんの射精する姿を撮って脅す為だったんだ
つまり薫くんはただの男の手コキに興奮して射精しちゃったホモガキなんだ
(さらに携帯を取り出し写真を見せる)
しかも学生証の写真もあるからどこの誰の映像か一発で分かっちゃう
これが出回ったら薫くん生きていけないね
学校で間違いなくイジメられるね
悪いゲイの人がお家に大勢押しかけてくるかもね
両親も悲しむね 何を・・言ってるんですか・・?
疲れを取ると、出さないといけない・・って
(胸の前で握った手が震えていて)
(相手の様子や言葉、優しかった相手へ縋りつくように)
(聞き直しながら、鞄の位置を確認し)
…何勝手に撮ってるんですか、お兄さんこそ・・変態さんですね
警察に電話します・・
(鞄に飛びついて中を手探りで携帯を探し)
(掴んで取り出すと、緊急で電話をかけようとして)
(焦って押し間違えながら) (薫をのしかかるようにして抑えつけて耳元で囁く)
俺を通報しても映像が出回るのは止められないよ
あとボタン1つ押すだけなんだから
1度ネットに出た映像はもう完全に消すことはできないよ
僕の言うこと聞くのが身のためだと思うんだけどなぁ
(震える薫の耳を舐める) (押さえ付けられ、重みに表情を歪ませる)
(身動きが出来ず、耳打ちされた言葉に)
(どうすることも出来ず、瞳から涙が溢れ)
…っ・・やめてよ・・
もう通報しないから、・・っ…ぅ…
誰にも、言わない・・から・・・・
(携帯を離し、請うように話す)
(耳を舐められ、背筋が震えて反応し)
もう・・帰る・・・っ じゃあ服は全部没収〜
(服の入った籠を奪い助手に渡す)
これ全部切っちゃって
シュレッダー使って良いから
はい
これで着る服がなくなっちゃった
全裸で帰る? きっと薫くんの方が捕まっちゃうね (もう一人の人へ服を渡す様子を見ることしか出来ず)
(「返して」と小さな声で呟くも届かず)
何でそんなことするの・・
(怯えが少しずつ怒りへと変わり)
(不意に抑える相手の手を顔へ寄せ)
(指を噛んで、引いた手の方から片手を振り)
…ッ!…っ……
(自分の力いっぱいで相手を叩き)
(上から退かして逃げようとして) (思わぬ反抗も動じる様子もなく、キツくキツく抱きつく)
絶対に離さないよ
絶対に絶対に
(そして耳元で語りかける)
僕はね 元々は普通のマッサージ師だったんだ
でも昔、外で練習している薫くんを見ておかしくなっちゃったんだ
こんな可愛い男の子を犯したい、自分のものにしたいって
もしかしたらここに来るかもしれないと思ってずっと準備してきたんだ
本当に会えて良かった
今ここで君を抱きしめて思うんだ
僕は薫くんを愛する為に生まれてきたんだって …ぼくは、誰のものでもないし
お兄さんのなんて・・やだ
(その狂気に満ちた語りに相手が怖くなり)
(それでも反抗するように言う)
お兄さんも、ぼくも男なのに・・愛するって
言ってること・・おかしいし・・
ぅ・・・・苦しいよ・・っ・・
(抱き締める相手の力に表情を歪ませ) ゴメンね
少し熱が入り過ぎてしまったよ
でもさ
正直僕に優しくされた時「ドキッ」としたり安心したりしたよね?
そう言うのを好きって言うんだ
薫くんは元々ホモなんだよ
(優しい口調で詭弁を語り丸め込もうとする) そんなことない・・っ
お兄さんが優しかったのも・・全部嘘だったし
今優しいのも…ぼくに好かれたいから・・でしょ?
(先程の説明や服の事で相手の信用は無くなり)
(丸め込もうとする、違和感も感じ取っていて)
ぼくを見て興奮してる、お兄さんが変態のホモだよ・・
…っ、苦しいから・・離れてよ・・ あくまで否定するんだね
じゃあ証拠を見せてあげる
(薫を縛り上げて目の前にペニスを出す)
薫くんはホモじゃないんだよね
じゃあ僕のチンポ見ても何も思わないよね?
(圭のペニスはガチガチに硬くなりカウパーでびしょ濡れになっている) (大人の人の大きくなったちんぽを初めて見て)
(恐怖と驚く様子を一瞬見せるも)
そんな、・・キモいの…見せられても
何も思わないし…
(視線がペニスに行ってしまうのを何度も逸らし)
(硬くなり独特な匂いを発する相手に無意識に頬を赤くして) (薫の視線が揺れるのを見逃さない)
やっぱり俺のチンポが気になるんじゃないか…
素直になれよっと
(亀頭からカウパーを掬い取り薫の鼻の穴に塗りたくる)
(次に薫の股間を目をやる)
段々チンポ硬くなってきてないか?
ピクピク震えてるぞ 【レス蹴りすいません、そろそろ時間なので落ちます;】
【ちょっと怖かったけど、すごく興奮しました!】
【長時間お相手して下さり、ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 正直物足りないです
またお会いしたら続きをしましょうね….
落ちます お相手いいかな?
こちらは薫くんのやりたいシチュでいいよ こんにちは!
ショタや男の娘専門のデリヘルにお兄さんが頼んでぼくがくる
ってどうですか?
初めての子から経験豊富な子まで、お兄さんの好きな容姿や服装
ご希望はありますか? よろしくね
じゃあ経験豊富な淫乱男の娘のデリヘルでいいかな?
服装は薫くんにお任せするよ (ホテルの部屋の前に立ち二回ノックし感覚の開けてもう一回)
(合図のようなノックをしては、相手を待つ)
…部屋番号、間違えた・・?
(急に不安になり、スマホを取り出して確認する)
(目の前の扉の番号と見比べて、合っていることを確認し)
(肩の見える上着とホットパンツ、下着にスパッツを穿き)
(小さな鞄を下げて中からの返事を待ち)
【では、よろしくお願いします!】 おっ・・・
来たみたいだな
(ガウンの下はパンツしか履いていない)
ドアは開いているから、入ってきていいよ
(ベッドに腰を掛け)
(薫が入ってくるのを待ち) 失礼します
(聞こえた声に一言いい中へ入り奥へと進む)
(ベッドに腰かける相手を見つけると)
こんにちは、ぼく達をご利用していただき
ありがとう御座います
(日焼けした肌に茶髪の柔らかい髪、見た目に反して)
(礼儀正しく相手へ伝えると、机に鞄を置き)
準備はしてきています
ぼくはシャワーを浴びた方が・・?
(ベッドに座る相手の前へ立ち聞いて) 待ってたよ・・・
(薫を見ると一目惚れしてしまい)
凄く可愛いね・・・
俺のタイプだよ?
(薫の全身を犯すような視線で舐め回すように見つめ)
じゃあ早速だけど、始めてもらえるかな?
(股間が徐々に膨らみ始め) (相手の足元へ少し屈んで、ガウン越しに触って)
(触る前から硬さを増す相手にクスと笑みを零し)
まだ触ってなかったのに、硬くなってますよ?
…キス・・します?
(ガウンの上から先を手の平で包み込むように持ち)
(ぐりぐりと回して擦りながら)
(近付く顔をそのままに唇を軽く重ねて離し)
ぼくの着てる服、破たり好きにされても大丈夫なので・・
(手は動かしたまま相手を誘うように)
(触れそうで触れない唇の位置で呟き) (間近で見る薫の表情と匂いに興奮が増し)
薫がとっても可愛くて、俺のタイプだからだよ?
(膨らんだ股間を擦られると体がビクッと震え)
(唇が重なると完全に勃起してしまい)
いいよ・・・薫・・・
とってもエッチで・・・
(離れた唇)
(少し口を開け舌を出して濃厚なキスを求め) ありがとうございます・・
(褒めてくれる相手に素直に嬉しくてお礼を言い)
(舌を差し込みながら再びキスを始め、絡めながら動かし)
(小さな舌をうまく使って、口内を攻め)
んんっ…ッ・・・・ん!…
んは・・ぁ…下も・・しますね?
(激しく濃厚なキスに息をするのも忘れそうになり)
(唇を離すと足元へ膝をついて座って)
(ガウンを捲ると、下着を押し上げる膨らみを触り)
…硬いですね、溜まってるの・・全部ぼくに
出してくださいね・・?
(興奮を煽るような発言、下着を捲り下げ)
(上を向く亀頭に唇で挟むように咥えて)
(舌で先を舐めながら奥へと頬張り)
() んっ、ちゅ、ちゅっ・・・
(お互いの舌が絡み合い)
(薫のほのかに甘い唾液を啜り)
はぁ・・・
(唇が離れると唾液が糸を引き)
(広げた両足の間に跪いた薫を見下ろして)
(20センチ近くある勃起の先は我慢汁で濡れ)
くうっ・・・
あぁっ、い・・・いいよぉっ
(勃起をしゃぶる薫に身震いして) (熱く湿った口内に相手の勃起を出来るだけ咥え)
(両手で根元を握り、擦りながら)
んぅう…っ……
…こんなに大きいの、初めて・・かも
(経験は積んでは来たもののその大きさに驚きながら)
(心の何処かで期待し、興奮が増していくのを感じ)
(舌を中で絡めながら出し入れを繰り返し)
(不意に頬の裏へ亀頭を擦りつけて刺激して) いい・・・っ
薫・・・
(蕩けるような表情になり)
今日は・・・
俺のデカいちんぽ、薫だけのものだからね・・・?
(更なる刺激を与えられると両手で薫の頭を押さえ付け)
ほらっ・・・
もっと奥までくわえて、俺のちんぽ全部飲み込まないと・・・
(腰を突き出し根元までくわえこませ) (口内に溢れる唾液と我慢汁、独特の匂いと行為に)
(ホットパンツの前を膨らませて)
んぅうッ!?…ぅ…ンっ・・・・
(頭を押さえ付けられ、喉の奥まで使って咥え込むも)
(苦しくて瞳を潤ませながら必死に堪え)
(喉を締めると相手の亀頭を強く締め付け)
…んく・・ぅ…っ・・ん!・・ンん…っ・・
(押さえながら腰を突き出す相手を必死に受け止め)
(耐えながらも相手の行為に合わせ) うわぁ・・・
薫が俺のちんぽ、全部飲み込んでる・・・
(次から次に我慢汁が溢れ出し)
どう?
俺の大きなちんぽ、おいしい・・・?
(頭を抑え付けながら腰を振り口内を犯して)
はぁ、はぁ・・・っ
気持ちいい・・・
(腰を振りながら薫の膨らんだ股間を爪先でグリグリしていき) (苦しくて口内に収め続けることが出来ず)
(唾液に塗れたちんぽを少しだけ出し)
ん・・ちゅく・・・・ごめんなさい・・っ・・
続けます・・
(今までにないお客さんに、途中から余裕がなくなった様に)
(必死に相手の行動を合わせ、ご奉仕をなんとか続け)
んぅ・・ッ…
(腰をビクッと大きく震わせ、ぐりぐりされるつま先を押し返し) 見知らぬ男性のちんぽしゃぶりながら、興奮してるんだ?
淫乱だなぁ・・・薫は・・・
(薫の膨らみを執拗に爪先で刺激して)
ん・・・んんっ
やばい・・・もう、いきそう・・・っ
(頭をがっちりと抑え付けると腰を激しく振り喉の奥を犯していき)
あっ・・・あ、あ・・・
い、いく・・・ぅ
薫・・・
俺のザーメン、飲め・・・っ
(腰が震え亀頭が弾けると大量の精液を食道目掛けて流しこんでいき)
くふぅ・・・ぅっ、気持ちい・・・ぃ (動きと口内のちんぽの感触に絶頂が近いことも分かり)
(奥深くに挿入され、喉の奥で熱い精液が広がるのを感じ)
(亀頭が邪魔で飲み込めず、少し引き抜いて)
…んぅう・・っ・・ふ…ぅう・・んく…は・・っ…
(大きさと比例し精液の量が多く、口から零しながらも)
(必死に出されたものを飲み込んでいく)
(服や肌に精液を零しながら、息を整えようと)
んああっ…ぁ…ッ・・・・
(精液の匂いと、執拗に刺激されるとこちらも遅れて達し)
(ホットパンツの下、スパッツ内を精液で濡らしてしまい) ふぅ・・・
久し振りにいっぱい出たよ・・・
(薫の頭を撫でながらちんぽをひくつかせ)
薫もいったみたいだね?
そんなに興奮したんだ?
(ベッドに上がると薫を呼び)
次は・・・分かるよね?
(四つん這いになりズボンを掃いたままのお尻を突き出すように指示して) (唇についた精液を舌で舐め上げて)
(呼ばれる声にピクと反応し見ると)
…っ…はい……
(頬を赤くし潤み火照った瞳をしているも)
(相手のちんぽの大きさに少し怖気づき)
(ベッドへ上がるのを一瞬躊躇するも上がり)
準備・・ぼくが、しますよ・・?
(四つん這いでお尻を後ろへ突き出し)
(置かれたローションを手に取り、自らお尻を解そうと聞き) (突き出されたお尻を眺めると)
自分で準備?
ダメダメ・・・
(薫の腰を掴むと引き寄せて)
近くで見ると、小さくて可愛いお尻だね・・・
ズボンとスパッツの下に、どんなお尻があるのか楽しみだなぁ
(ズボンだけずらすとスパッツの上からお尻に顔を埋めて)
はぁっ、はぁ・・・
(スパッツ越しに頬擦りしたり匂いを嗅いだり熱い息を吹き掛けたりしていき) (ダメと言われ、腰を引き寄せるように引っ張られると)
(スパッツへ顔を埋め、当たる顔の感触と息に)
(軟く刺激されると、腰が揺れて穴がヒクつき)
無理には・・しないでくださいね?
あ…出される時は…これを・・ッ・・
(刺激に耐えながら用意していた置いてあるゴムの箱を指して言い)
っぁ…ん・・っ・・・・は…ぁ…
(精液に濡れた上着は乱れ、ずれ落ち)
(片方の乳首が見えた状態で) あぁ・・・大丈夫、心配しないで
(言葉では理解を示すも本心では・・・)
(スパッツから顔を離すとアナルがある部分を強引に引き裂いてアナルだけ露出させ)
おぉ・・・っ!
薫のお尻の穴が・・・
(再び顔を埋めると舌先でアナルの入り口を舐めながら唾液をアナルの中へ塗り込んでいき) …ッ…ぁあっ・・・・
(破かれた箇所から舌が穴に這いずり)
(唾液を塗り付ける感触に小さな声を上げて)
(震える腰と再び膨らみを作り)
…んっ・・ぁ…は…っ…
(先程の相手のちんぽが待ち遠しくもあり)
(期待と不安が混じり、舌を締め付け) 薫のケツ穴、うねうねしてるよ?
使い込まれた、エロいケツ穴しやがって・・・
(薫の腰を掴むとスパッツから覗くアナルに亀頭を宛がい)
ゴムの件だけど、お店側とは話が済んでるから・・・
生でするよ?
(ひくつくアナルへ亀頭を沈めていき)
くっ、う・・・ぅっ!
締まる・・・っ
(相手を快楽へと導くだけの性器と変わり果てたアナル)
(そのまま一気に奥まで貫いて) (お尻に宛がわれた感触に違和感を覚える)
(敏感な穴に熱い亀頭が直に触れ驚く)
(戸惑うこちらに話しはついていると言われ)
ぇ・・ぼくは聞いてな・・ッ!!・・ぃ・・
・・ぁ・・痛ッ・・んああっ・・ぁ・・
(先が乱暴に埋められ、続いて奥まで挿入される)
(その力に浮いていた腰がベッドへ逃げる様に動くも)
(奥まで挿入されると抑えつけるような形になり)
・・ぁあッ…おなか…変に、なっちゃ・・ぁ…
ひっ・・いま、うごいたら・・ぁ!…
おく・・擦るの・・やめ・・ッ!!
(ベッドと相手に挟まれながら、お尻に挿入される大きなちんぽに)
(シーツを強く掴みながら痛みと快感に身悶え)
(すると呆気なく果て、スパッツの前をまた濡らしながら強く締め付け) 薫のケツ穴に、俺のちんぽが・・・
(根元まで挿入した結合部を嬉しそうに見つめ)
今まで何本のちんぽをくわえこんできたんだ?
この淫乱ケツ穴でっ!
(予想外の強烈な締め付けに我慢できなくなると)
ふんっ!
ん・・・んはぁっ、はぁっ
(スパッツから覗く結合部を見つめながら腰を前後に振り)
心配しなくても・・・
タップリと可愛がってあげるから・・・な
(薫が二度目の絶頂を迎えると)
(薫の小さなお尻に股間をパンパンと打ち付けていき) 【ごめんなさい、いい所なんですが・・習い事なのでそろそろ時間です;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【了解です。勉強がんばってね!】
【こちらも落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 東京医科歯科大学医学部中本恵比寿ファミリーマートの上で発見。
永井歯科医院に中本発見。恵比寿アトレで中本発見。 おとなしいショタを催眠術で滅茶苦茶に調教してくれるお兄さんかおじさんいませんか? >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太。
よければ、またブルマ穿いてもらって兜合わせとかしてみたいけど、いいかな? 隆明お兄ちゃん…こんばんは。。。!
ちょっとだけ…お口でしてもいい。。。?
(ブルマに着替え、隆明さんの座る足元へしゃがみ)
(ズボンの膨らみを顔を赤くしながら形を確かめるように触れて)
【よろしくお願いします。。。!】 あぁ、もちろんいいよ…
(しゃがみ込む悠太の頭を撫でつつ)
(硬い膨らみがよく分かるように、腰を突き出して)
ほら…悠太の体操着姿で、もうこんなだ……
いつでも、脱がしていいよ…?
(ベルトを緩めてから、悠太の手をベルトに導き)
(その先を促して)
【こちらこそ、よろしく】 (ベルトを少し緩めた隆明さんに)
(自分の手を誘導され…)
ボクの…格好で。。。?
ズボン…もう膨らんでるね。。。うれしい。。。
(恥ずかしそうに伝えながら、ベルトを外しズボンを脱がせて…)
(隆明さんの膨らむ下着にを目の前に…)
(我慢できずにいつものように顔を埋めてしまい…)
久しぶりの…隆明お兄ちゃんの…えっちな匂い。。。
すき。。。
こうさせてくれて…
おちんちん…硬く大きくしてくれる…
隆明お兄ちゃん…大好き。。。
(下着の上からはむはむと咥えたり…舐めながら顔を埋めて) あぁ、悠太のブルマで興奮してるんだよ…
(ズボンを脱がせられると、下着は大きく盛り上がっていて)
(顔を埋められ、ぶるっと下半身を震わせて)
悠太は、そうしてるととってもエッチな顔してるな…
あぁ…気持ちいい……
俺も大好きだよ、悠太…
(下着が唾液で濡れると、内側からも我慢汁が染みて)
(匂いを強くさせながら、膨らみがビクビク痙攣して)
俺も我慢できないから…脱がしてもらえるかな?
(膨らみを顔にこすりつけ、さらに先を催促して) (下着越しの隆明さんの大人の逞しさを感じ)
ボクも…直接見て…触りたい。。。
(目をトロンとさせながら隆明さんを見つめ…)
脱がす…ね。。。
(下着に手をかけ…何度目かのこの作業に、未だに少し手間取りながら…)
お兄ちゃんの…上向いてるから…引っかかっちゃうよ。。。
(うれしそうに伝えて…ようやく流し終え…)
やっぱおっきい。。。先の方…もう濡れてるね。。。
(鈴口から溢れる粘液を、少しずつ亀頭に塗り広げ…)
(時折指を離し意図を糸を引くのを確認し…)
大人の…おちんちん。。。すごい…えっち。。。
(そのまま両手を竿にスライドさせ…)
(裏筋に舌を這わせ…)
(隆明さんを見上げながら舐め…雁や亀頭に小刻みに動く舌を移動させ…) あぁ、頼むよ…
(下着を脱がされると、ぶるんっとバネ仕掛けのように)
(ガチガチのペニスがそそり立ち、悠太の目の前でびくついて)
ほら、悠太の大好きな大人のチンポだ…
う…ぅっ……上手いぞ、悠太っ…
(亀頭をぬるぬるにされても、さらに我慢汁を溢れさせて)
くぅっ……あぁ…気持ちいいよ…
(敏感な箇所を舐められて、ビクッビクッと勃起ペニスを打ち震わせ)
(我慢汁をとろとろ流して)
はぁ、はぁ…悠太のも、見せてくれるか?
(そう言って、視線をブルマへとやって) お兄ちゃんの…硬い大人のおちんちんが…触ってる手や口の中で…ビクビクって動くの…すき。。。
(自分を見たいと言われ…ブルマの脇から、興奮からピンと上を向いたのを晒し…)
隆明お兄ちゃんの見たり…触ったりしたら、いつもこうなっちゃうよ。。。
(包皮に先走りを溜め…トロッとしたに垂らし)
(口を隆明さんの下半身に戻し…)
はむっ…んんっ…じゅぷっ…ちゅっ…っんん
(しばらくの間、口の中いっぱいに広がる隆明さんを感じながら頬張り…)
(名残惜しそうに口から離すと)
(ブルマの横から幼い昂りを出したまま…)
(座る隆明さんの足に跨り)
隆明さんのとボクのが…ちゅうしてる…
(重なり合う刺激にピクピクと勃起ささながら伝え…) 悠太も、もうビンビンだな…嬉しいよ…
うぅ…っ……お口、いいっ…
(ブルマの脇から、幼い勃起チンポが露出すると)
(ますますペニスを硬くさせ、口内でビクンッと跳ねさせて)
はぁ…っ……悠太と俺のが、くっついて…
元気なのが、よーく分かるよ…
ほら、一緒に気持ちよくなろうなっ…
(跨ってきた悠太を抱っこしながら、腰を揺さぶって)
(いきり立つペニスを、硬いチンポへとぐりぐりこすりつけ)
(2人の我慢汁でぬるぬるにしていく)
はぁ…はぁっ……悠太とチンポ同士でエッチするの、最高だっ…
ん……
(唇を重ね、くちゅくちゅ舌を絡めながら)
(体操服の上着を捲くり、悠太の乳首をこりこり摘んで) 【隆明お兄ちゃんごめんなさい。。。】
【家族にボクが起きてるのを怒られちゃいました。。。】
【また今度会えたら、続きか兜合わせさせて下さい。。。!】
【せっかく声かけてもらえたのに、少しだけになってごめんなさい。。。】
おちます。。。 【分かったよ、ここまでありがとう、悠太】
【よかったらまた遊んでね。おやすみ】
【こちらも落ち】 >>313で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 溜まってるんで、抜いてくれるショタっ子募集
こちらは体育会の大学生 こんばんは!
よろしくお願いします、ご希望はありますか? 以前お相手してもらったんだけど覚えてるかな マッサージシチュで
なのでもし良ければ>>259の続きから僕が書き出しても良いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています