【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ノンケのショタっ子を強引にナンパして男の魅力を教え込みたいな わかりました!
書き出しはこちらでしましょうか?
されるのであれば、お願いします! …ん、寒……
(友人の家で時間を忘れて遊んでいて)
(日が落ちてから帰ることになり)
(外を歩いていると少し肌寒くて)
………………
(街灯がちらほらあるものの薄暗い辺りに)
(少し怖くて誰もいない家へ足を早め)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【よろしくお願いします!】 ふあぁ〜 休日に実験とかおかしいだろ…
疲れたし飲み会断っちまったよ…
(ダルそうに愚痴を呟く大学生風の男)
(ふと向こうから中学生くらいの男児が歩いてくるのを見つける)
あれ?もしかして聞こえちゃった?
この辺あんまり人が通らないしつい大声で独り言をしちゃったよ
(愚痴を聞かれてバツが悪そうに話しかける) (大きな声にそちらを向き「実験」という言葉を聞き)
(何だろうと思っていると明らかにこちらへ向けた発言)
(少し怖くて下げた鞄のベルトをギュッと掴んで)
…っ、はい……
(咄嗟にお話しかけられ驚きながら返すも)
(早く帰ろうと止めた足を再度動かし)
・・もうこんな時間……
(スマホを取り出して時間をわざとらしく確認し)
(そのままこの場を立ち去ろうとして) アハハ 恥ずかしいな…
この辺の大学に通ってるんだ ほら○○大学
君は中学生?こんな遅くに1人で帰るのかい?
(目の前の男児が自分を警戒していることを察して少し気まずそうに話しを続ける) ・・ぁ、知ってます
そこにある大きい学校、ですよね
(続く話を振り切れず、足を止めて)
(スマホは握ったまま話し)
…そうです、友達の家に泊まるはずだったんですが
ダメだったみたいで…帰るところです
(この時間に出歩いてはいけない歳だとはわかっていて)
(それでも嘘をつくのはせずに素直に話し) そっか
この辺は人通りも少ないし、この間は不審者が出たみたいだからね
君くらいの歳の子がこんな時間に1人でいるのは感心しないな…
まぁでも俺も中坊の頃はしょっちゅう遅くまで遊び回ってたし人のことは言えないんだけどね
(頭を掻いて照れ臭そうに笑う)
家は近いの?もし良ければ家まで一緒に帰ってあげようか?
【ある程度薫くんは性知識があるという設定でよろしいですか?】
【具体的に言うとセックスとかオナニー、ホモがどんなものか理解しているとか】 (悪いことをしている最中に先生に見つかったような)
(相手の言葉に圧を感じていると)
(照れくさく笑って優しそうな相手に気を少し許し)
…大丈夫ですよ、すぐ近くですし
この道を真っすぐ行ったところなので…
(ちょっとだけ強がって遠慮すると、駅の方を指して言い)
(歩きの相手を見ると、ふと疑問に思って)
お兄さんは、電車で帰られるんですか・・?
(暗い道を一人は怖くて、駅まで行くついでで)
(一緒に行ってくれたらなと) いや、俺もこの辺に住んでるんだ
大学にも歩きで通ってるよ
ちょうど僕の下宿先も駅の方なんだよ
一緒に帰ろうよ
(そう言って薫の隣に立って一緒に歩き出す) (相手と話しているとすぐに家の前に着き)
(門の前で立ち止まって)
ここです、初めてお会いしたのに
一緒に帰ってくれて、ありがとう御座いました
(家の灯りはついておらず)
(門を開けると、玄関のカギを出し)
さようならです
(小さく手を振って玄関を開け) いや、気にしないで
僕も独り暮らしで人恋しかったからこうやって喋り相手になってくれて楽しかったよ
じゃあね…
(手をヒラヒラと振りながら別れようとするも薫の手に鍵が握れるているのに気づく)
あれ?家に人はいないの?
もしかして鍵っ子って奴? …ん、そうですよ
(郵便受けに入る溜まった手紙を持ち)
(相手の言葉にそう話し、そのまま続け)
兄弟も居ないし、親は仕事でほとんどいないので・・
(聞かれた言葉にさらに家庭事情を少し話してしまい)
(なんでそんなことを聞くのだろうと思いつつ) え!
じゃあ殆ど独り暮らしってこと!?
こんな小さい内から苦労してるんだな
食事はどうしてるの? そうなりますね・・
(続く話にここで続けるのもと思い、門を開けて)
(居る相手の服を軽く引っ張り)
ここでずっと話すのも・・中で…
暖かいコーヒーなら、あるので
(相手を家の中へ招き入れ、リビングへ)
(手紙と鞄を置き台所へ行くと支度し)
(コーヒーとホットミルクを持ってきて)
ご飯もぼくが全部してます
(そう言いながらコーヒーを出し) (コーヒーを受け取りながらとても驚いた様子を見せる)
ホントに!?
しっかりしてるんだなぁ
俺も去年から地元を離れて独り暮らしを始めたから分かるよ
大変だろ?
(そう言って薫の頭を撫でる)
じゃあ今日は俺が料理を作ってあげるよ
キッチン借りても良いかな? (頭を撫でられ、少し照れくさそうにして)
これがぼくの日常なので、大変・・じゃないですよ?
(料理を作ってくれるという相手に驚き)
(慌てて両手の平を見せながら振り)
いやいや・・っ、お兄さんに一緒にここまで来てもらったので
ぼくが作りますよ?
親子丼ならすぐにできますけど…
(エプロンを用意しつつ、どうしたものかと)
(キッチンを貸すことは別に構わないと続け) 遅くまで遊んでて疲れたろ?
明日は学校があるんだし僕が料理するよ
親子丼なら何度か作ったことがあるから任せて
(そう言って薫の持っていたエプロンを受け取りキッチンへと向かう)
よしじゃあ冷蔵庫にあるものを使って作っちゃうよ? はい、・・ではお願いします…
(相手の押しに負けてしまいお任せして)
(ソファに置かれた自分の洗濯物をたたみ始め)
調味料は手の届く位置、分かり易く置いてあるので・・
わからないことがあったら言って下さいね
(台所の相手へ言い) ありがとう 分かったよ
(キッチンに立ち手際良く調理を進めていく)
(ズボンのポケットから瓶を取り出す)
これが役に立つ日が来るとはな…
研究室の先輩から貰った造精促進剤…
(薫に聞こえないように小さく呟き、瓶の中身を作りかけの親子丼へと注いでいく)
よくかき混ぜてと…
(調理を全て終え丼へと盛り付け食卓へと並べる)
よし!出来た!
一緒に食べよう (洗濯物をたたみ終えて置くと丁度出来上がり)
(自分も座って置かれた親子丼に手を合わせ)
いただきます・・
(誰かと一緒にご飯を食べることが家ではなかったため)
(少し嬉しそうにしては、一口二口と食べていく)
…美味しいです!
(感想を述べては進むにつれて、下腹部の奥に違和感を感じる)
(ムズムズするそれは次第に増し、何故か勃起し始め)
…っ……?
(相手にわからないように振舞いながら) 良かった良かった
(美味しいと言われ満足そうに頷く)
(親子丼を食べ進めていくと自分の体にも変化が起こりはじめる)
(ペニスは硬く勃起し、金玉は張りつめたようにパンパンになっていく)
(それを悟られないようにしながら口を開く)
ねぇ 薫くんって今殆ど独り暮らしな訳じゃん
やっぱりオナニーとかしまくりなの? …それは、……なにを・・
なんでそんなこと聞くんですか…?
(相手の咄嗟の質問に一瞬止まり)
(言葉を詰まらせながら答えず)
(質問で返しながら、足をモジモジさせ)
…ぁ…、ちょっと・・トイレ…してきます・・
(衣類と擦れるだけで快感が走り、腰を震わせると)
(たまらなくそう呟いて箸を置いて行こうとして) 待って!
(薫の手を掴む)
俺もトイレに行きたいんだ
急に催しちゃって限界…
ねぇ薫くんだしたいのが (トイレの扉の前に立ちふさがる)
逃げないでってば
ちょっとそんなに恥ずかしがらないでよ
男同士じゃないか
別に誰かに言いふらす訳でもないし >>426
(行こうとした場所を立ち塞ぐ相手)
(最近していなかったのもあり)
(溢れそうになるのを足を締めて我慢し)
…ぁ、ひっ……逃げてない…っ
おしっこ…出そう…ッあ!
(ズボンの中で勃起し、込み上げる絶頂の感覚)
(おしっこではないことは知っているもどちらとも言えない感覚に戸惑う)
(気を緩めた瞬間、おしっこを漏らすように)
(下着の中で射精を続け、パンツの隙間から)
(精液が床へ落ち、足を伝っても落ちて) !?
大丈夫かい?
(突然絶頂を迎えた薫に驚いた様子で駆け寄る)
(そして薫のズボンが精液で濡れていることに気がつく)
ズボンがずぶ濡れじゃないか…
(原因を分かっていながら心配そうに呟く)
気持ち悪いだろうから脱がせてあげるよ (射精を終えるも、勃起は治まらないまま)
(今までにない快感に震える身体で)
(火照り蕩けた瞳を相手へ向けると)
…っ…ゆっくり…してください・・
こすれたら・・出そうに、なるから・・・
(股を精液塗れにしながら、相手へそんなお願いを言う)
(相手の目の前で絶頂を迎え、こんな恥ずかしい恰好をして)
(恥ずかしすぎて瞳を潤ませ) (薫の瞳が潤んでいることに気がつく)
大丈夫だよ
男にとって生理現象みたいなものなんだから…
じゃあ脱がすねよ…ゆっくりだね
(指示通り慎重にペニスを刺激しないようにズボンを脱がしていく)
(なんとか脱がし終わると黄ばんだ精液でドロドロになったパンツが現れる)
(しかも股間は未だに膨らんだまま)
苦しそうだし汚れてるしパンツも脱がしちゃって良いよね? 【お兄さんごめんなさい、そろそろ寝落ちしそうだから…先に落ちます;】
【今日は夜遅くまでお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>433で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? 達也お兄さん…こんばんは。。。!
(溜まってるのかと聞かれ、顔を赤らめ…)
えっと…その。。。
大人のお兄さんの…おっきいの…触りたくて。。。
(よろしくお願いします。。。!ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?達也さんは何才ですか。。。?) へー、好きなんだ?これが
(彼の手を取り、自分の股間に押し付ける)
ほら、好きにしていいんだよ?
(中学生ぐらいでよい?好きな設定でいいよ) (達也さんに手を取られ…ズボンの膨らみへと導かれ。。。)
うん…
ズボン脱がせても…いいですか。。。?
(我慢できず返事を待たずに…達也さんのベルトを緩め…ボタンとジッパーを下げ…)
(間から覗く下着の膨らみに触れ…)
(立膝になり顔を埋め…)
(息を深く吸い…達也さんの匂いを感じて…)
(13才くらいでお願いします。。。!達也さんは20代後半くらいでお願いできますか。。。?) なんだ?
もっと匂いたいならいいんだぞ
(髪を掴み、自分の股間に鼻を押し付け)
【20代後半でいいよ】 んん…あっ…すごい。。。えっちな匂い…する。。。
中、見ても…いいですか。。。?
(達也さんを見つめ、下着のゴム部分に手をかけ…)
【ありがとうございます。。。!】
【達也さんの…おちんちんの描写とかたくさんあると…うれしいです。。。!】 おっと!
(彼の手を掴み、動きを止め)
何勝手なことやってるの?
もっとお願いあるだろう
【描写了解。で、希望は?舐めるのだけ?掘られたいの?】 えっ!…あっうん…えっと…
(達也さんに手を掴まれ…少し冷静になり…)
(興奮しきった自分の行動が恥ずかしくなる。。。)
達也お兄さんの…
えっちな毛がたくさんある…大人のおちんちん。。。
見せて…ください。。。
(顔を赤くし…少し涙目で伝え。。。)
【本当は、設定やシチュとか決めてしたかったけど…時間も遅いのでこのままで大丈夫ですか。。。?】
【達也さんの触ったり…舐めさせてもらったりして…気持ちよくなってもらえるのがうれしいです。。。!】 オーケー、しっかり見ていいよ
(自分からボクサパンツを脱ぎ捨て、悠太にあげる)
どう?好きにしていいぞ
(ごろんとして、亀頭が大きな黒ずんだちんぽ)
(大きくしてごらん?w) 【達也さん…せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。】
【すごくドキドキしてるのに…それと一緒に眠気もきてしまいました。。。】
【寝落ちしたら申し訳ないので、おちます。。。】
【明日ここが空いてたら、同じくらいか少し早い時間にここにきてみます。。。】
【達也さんが大丈夫で…もしその時会えたり、別の日とかでも会えたら、お相手お願いしたいです。。。!】
【ここまでお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。 >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 再募集
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? 勿論、あるよ
えっちな画像検索して、おちんちんはしなく勃起してます
なんとか勃起しない方法教えてもらいたいですが…
バイト仲間はそれがふつーって言いますけど… おはようございます。。。!
>>433で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? 慎一郎お兄さん…おはよう。。。!
遊んでほしいです!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
見た目は髪は短くて、少し日焼けが残ってて、クラスの中では少し背は低いです。
慎一郎お兄さんは何才か教えてもらってもいいですか。。。? 高学年って小学生?
見た目はそれでok
歳は大学生、21歳だ
スポーツも勉学も頑張る、えっちが大好きな男だ
これでいいか? 教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクの年齢、もう少し上の方がいいですか。。。?
スポーツしてる慎一郎お兄さん、かっこよくて好きです。。。!
慎一郎お兄さんといけない事するみたいな感じで、してみたいです。慎一郎お兄さんは何かしたい設定とかシチュとかありますか。。。? 小学生だと少し子供臭いな
中学生の思春期真っ只中くらいにしてくれ
サークルでしてるだけだから
これだと勉学には支障がないからな
部活は高校でおしまいだ
筋肉はそこそこで、178cmあるぞ!
してみたいのとかは思いつかないな
悠太がこんな流れでしたいものをしてみようか?
合わせてみるからよ わかりました!ボクは中2位でいいですか。。。?
筋肉合って、背が高いお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。!
カラダの小さなボクが、SNSでカラダの大きなお兄さんに興味あるみたいな内容を気にかけてくれた慎一郎さんと、実際に初めて会ってもらえる事なって、一人暮らしの慎一郎さんの家に遊びに来たところからとかどうですか?
次の慎一郎さんの返事確認したら、書き出します。。。! 中2はokだ
悠太は色白だったよな?スポーツが出来ないひ弱なイメージあるが、
帰宅部的なもやし、あるいは文化系的な男で間違いないか?
SNS云々はそれでいこう
では書いてくれ! (カラダの小さなボクは…幼い頃から頃から大きなカラダの男の人に憧れ)
(ブラスバンド部に所属し、普段は音楽の書き込み中心のSNSだったが、筋トレの話から、慎一郎さんとやり取りするように)
(慎一郎さんが上半身の筋肉画像をくれた…)
(その憧れは密かに、少しずつ性的な憧れへと変わり…)
おじゃまします。。
(初めて会うけど、初めてじゃないような不思議な感覚で…)
なんか…会いたいとか…無理言って、すみません。。。
(画像で見せてもらった体が、Tシャツの下にあるかと思うと…ドキドキが止まらず)
(顔もかっこよくて、背も高い慎一郎さんを、好きになっていた) 【お待たせしました。。。】
【慎一郎さんの服…脱がさせてもらえたりしたらうれしいです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 (SNSでの、ふとしたきっかけで実際に会うことになった男子中学生の悠太…)
(上半身裸の画像を興味本位で送ったのはいいが、まさか?な流れに不安と興味が湧く)
(女子とは何度も性的な関係は持ったことはあるが、男性しかも中学生?…自分でもまだ信じられない気持ちで悠太を経屋に招く)
いやいや、全然構わないよ…
男臭い部屋だろ?w学生の部屋ってのは、みなこんなもんだ
(いかにも学生の部屋らしい狭い8畳部屋、バストイレキッチンは一応別にある)
(壁際にはベッド、中央にはテーブルがあり反対の壁際にはローボードとテレビ、本棚も)
(本棚には大学関連の本やサークルであるワンゲル関連、山渓の雑誌などが)
まあ、適当に座ってくれ…ベッドに腰にかけても全然構わないし…
(悠太と自分が座れるスペースを確保するため、散らかってる雑誌を本棚へ戻し)
いやあ、しっかしきたねーなwごめんな、女子なら速攻片付けるんだが…w 【こちらこそ、よろしくな!】
【脱がせるというか、速攻脱いでも構わないよw別に恥ずかしくねーしな】
【よろしく!下手だなと思ったら落ちていいぞ?】 (慎一郎さんの部屋の雰囲気からも、その男らしさを感じてしまい)
山…好きなんですね。。。!いいなぁ。。。
(そんなに詳しくないはずの山に関して触れる)
(作ってくれたベッドのスペースに腰をかけ…)
全然、大丈夫ですよ?ボクも最近、部屋散らかってるし。同じです。。。!
(興奮と恥ずかしさから顔を赤らめ…)
慎一郎さん…えっと。。。その…写真で見せてくれた体。。。本物…見せてもらっても…いいですか。。。? 【部屋の雰囲気や、慎一郎さんの雰囲気も伝わって…本当にドキドキしてます。。。!】
【ズボンとか…大人の慎一郎さんの下着…ボクが…脱がせてみたいんです。。。!】
【下手なんかじゃないですよ…ボク今…本当に興奮させられてます。。。!】 山というかさ、自然とか冒険がしてみたいなって思ってさ…
登山部やワンゲル部はあるんだが、本格的にって程じゃないからな
洞窟探検なんかもするし…ワンゲルってわかるか?
単純に山登り好きなら登山だし、それに拘らず冒険の方に興味があるならワンゲル…
写真とは違う感じかするかもしれないが…どうだ?
悠太も脱いでみろよ…男だろ?肌かくらい見せたって減るもんじゃねーし
(ベッドに腰かける悠太の前に立ち、何の躊躇いもなくシャツを脱いで筋肉質の上半身をさらけ出し)
登山の時はザック背負ったりするけど…30kg位はイケるなw 【ドキドキしてるのか?マジかw】
【おめーも脱げよ!男だろ?】
【興奮してんのか?マジおもしれーw】 (目の前で脱ぐ慎一郎さんに見惚れて)
(こちらも脱ぐように言われた事は頭に入らずに…)
すごい…胸の筋肉や腕…お腹もかっこいいですね。。。!
あっ…ボク。。ちょっと恥ずかしい…です。。。何も面白く…ないですよ。。。?
(そう言いながらも、少しためらいながらTシャツを脱ぎ…)
(少し成長しつつあるうっすらとついた筋肉や、日焼け後…色素の薄い乳首を晒し。。。)
やっぱ…何か恥ずかしいですね。。。
(照れながらも…目の前の慎一郎さんの体への興味は増すばかりで。。。)
慎一郎さん…
(ベッドに座るボクの視線の先には…)
(慎一郎さんの逞しそうな下半身があり。。。)
(思わず慎一郎さんのズボンのゴム部分に手が伸び…)
慎一郎さんが…嫌じゃなかったら…
こっちも…見せてもらっていいですか。。。?
(幼さの残る赤い顔で、慎一郎さんを見つめ…)
慎一郎さんみたいな…カッコよくて…体の大きな男の人の…
ここの事…知りたくて。。。
(ズボンのゴム部分を掴みながら…恥ずかしそうに伝え…)
やっぱり…男のボクじゃ、こんなお願い…気持ち悪いですか。。。? まあ、中学生だからな…俺もそん時は悠太みたいなガリだった…
男はな、鍛えるんだよ体を…自分を守るために、女を守るために、だ
わかるか?
(腕を曲げ盛り上がる筋肉を見せつけたり、両腕を力をこめて腹のほうへ動かして胸筋を膨らませて)
(悠太の幼い体には何も変な感情は起こらず、ただ自慢の筋肉を見せ続け)
男同士なのに恥ずかしいって、なんだそりゃw
サークル終わりでシャワー浴びる時なんて、みなチンポ見せあったりするんだぜ?
おら!おら!って…w
(悠太の手がズボンを掴むと、びっくりはするが焦れったい気持ちになり)
なにか?俺のが見たいのか?いいよ…見せてやるから
悠太もチンポくらい見せれるだろ?
まさか、男同士で風呂とか入ったことないのか?
(悠太の手を払い、自分で一気にズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろし)
(まだ勃起もしていない、ボサボサの陰毛とペニスをさらけ出し)
なんなら俺が脱がせてやるよ…それとも自分で脱ぐか? (慎一郎さんのサークルの話が、恥ずかしかも羨ましくも聞こえ…)
(そんな妄想をしてるうちに…)
わっ!!
(慎一郎さんは目の前でズボンとトランクスを下ろし。。。)
(濃い毛に覆われ…ボリュームのあるそこが露わになり…)
おっきい。。。
毛も…沢山あって。。。かっこいい。。。
ボクも…ですか。。。?
(目の前で脱いでくれた慎一郎さんに…悪いと思いながらも…)
(既にズボンの中ではピクピクと膨らませていて…)
(座ったままズボンとボクサーパンツを脱ぎ。。。)
(根元に薄っすらと毛を生やし…)
(皮を被らせたまま…小さいながらにも垂直に上を向き…)
慎一郎さんの…見てたらボクの。。。
なんか…ごめんなさい。。。
(少し涙目になりながらも…)
慎一郎さん…ボク…
(憧れ続けた大人の男性器に…)
たまんないです。
(ベッドに座ったまま…慎一郎さんの腰に手を回し抱きつき…)
(慎一郎さんの臍と性器の間に顔を埋め…)
触っても…いいですか。。。
(慎一郎さんの体温や匂いに心拍数は上がり…) 俺のはデカイか?…悠太のは、ちっせーなw
でもこれからデカくなるから心配すんな…
(腰に両手をおき、悠太によく見えるように少し腰を前へ出して)
悠太…おめー勃起してんのか?w
マジ、ウケるんだが…
男の体に興奮すんのか?直に男の体、見たことねーのかよ…
謝らなくてもいいんだけどさ…わっ、ちょっ…悠太…
(股間に顔を埋められてびっくりし)
まさか…悠太って、そっちの気があるのか?
なんだっけ…ホモ?ゲイ?だったかな
触っても構わないが…男なんだよな、悠太は
女子なら嬉しいんだが…まさか、フェラするつもりか?
(悠太の頭を払い退けようとするが、沸き起こる冒険心に火がつき始め)
少しだけなら…俺のを勃起させてみろよ? 【慎一郎さん、時間になっねしまいました。】
【いいところでごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、ぜひ続きをお願いしたいです。。。!】
【今度会えたら、ボクに出してください。。。!】
【今日はここまでありがとうございました。。。!】
先におちます。。。 【次があるかわかんねーが、見つけたら声かけるぜ】
【そん時は頼むぞ、悠太。またな!】
【以下使えます】 >>433で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます、こんな時間ですけど
お相手してくださるお兄さんいますか・・? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています