【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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別に今のままでもいいですけど
無理にしないでいいですから・・・
(押さえていた手を相手の両肩に置いて)
(ぐっと背を伸ばして、一瞬だけ唇を重ね)
さっきのは・・言ってみた、だけ…です
(相手のえっちな発言や本当の性格を知れて嬉しかったようで)
(キスの後に相手へ呟き、そのまま見詰め)
また…キス・・します?
(なんて近づけたままの顔で誘う様に呟く) 本当に?
あっ…
(突然キスをされて)
ハァ…ハァ…
ヤバイ… 薫、君は本当に可愛いな…
もちろんだよ!
(唇を合わせ舌をねじ込む)
(舌を絡め唾液を吸いたてる)
(更に空いた手で薫の乳首と睾丸の中の精巣をコリコリと摘む) (再び唇が重なり、ぎこちなくこちらを舌を絡める)
(舌同士が擦れ口の中を弄られる快感に気付き)
…ッ・・んんっ…ぅ・・ッ…ン・・
んぅ・・っ んぅう…っ んぅ…ッ
(込み上げてくる感覚に体を震わせると畳みかけるように)
(乳首と玉を摘まんだり揉まれ、驚いて出そうなことを伝えようとするも)
(舌が絡まり唇を閉ざされて上手く出来ずに果て)
…んぅ・・っは…んあっ…ぁ…
(息を乱し飛んだ精液が相手の胸やお腹についていて)
(絶頂直後の余韻に浸っていると) あー射精しちゃったか
ちょっと激しくやり過ぎちゃったかな?
(薫の精液とお互いの汗で上半身がいやらしく濡れ光っている)
俺の体ザーメンでベトベトだ
ほら見て
俺の乳首の上に薫の真っ白ザーメンが…
まるで母乳が出てるみたいだ
(薫の顔の前に精液で濡れた乳首を差し出す)
吸いな
思いっきり甘えて… (「けんじさんは男でしょ」と言い返す余裕もなく)
(真っ白になった頭が戻りつつある中で)
(差し出す精液のついた乳首に顔を近付け)
…ん、ちゅ・・・っン…
(唇で挟みながら吸い付いてわざと音を立てると)
(舌を使って上下に弾くように舐め)
けんじさん…いま変な顔になってるよ…?
(クスっと笑んで行為を再開すると、両手で相手のちんぽを探って握り)
(亀頭をぐりぐりと手の平で包みながら竿を上下に擦り始め)
(先程の仕返しとばかりに強く吸い付き、強く扱き続け) (だらしなく口を開けて)
あぁ…
気持ち良い… 気持ち良い…
(うっとりと乳首に吸い付く薫を眺めている)
ひぃっ!
(舌で弾かれ声をあげる)
(更にペニスを責められて)
あぁ!
あぁ!
チンコまでぇ!
気持ち良すぎる… 気持ち良すぎるよぉ…
手玉に取るつもりだったのに完全に薫に主導権握られてる…
あぁ…薫ぅ…
(愛おしそうに薫に抱きつく) (相手を攻め立てている最中に抱き着かれ)
(距離が近すぎて手は離れてしまい)
んぅ…けんじさん、っ…力入れ過ぎ・・
(乳首から唇が離れ、相手の腕の中でモジモジしていると)
(自分のお腹あたりを押す程の力の熱いモノを感じ)
ぼくの・・お腹にくいこんでる・・っ
(密着させた身体の間に挟まるように勃起したちんぽが収まり)
(自分の精液も少しかかり、ぬるぬると刺激して) (夢中で抱きついた結果薫の腹にペニスを押し付ける形になり)
あぁ…
薫のすべすべのお腹に擦れて…
うぅ…
あぅっ!
(そのまま薫の腹の上で射精する)
ハァ…ハァ…
ゴメン我慢出来なかった…
(薫の腹は2人の精液と汗でヌルヌルになっている) (熱くドロドロした液体がお腹にかかり)
(滴り始めるそれを指に絡めて糸が引くのを見て)
けんじさんの・・たくさんでましたね
(自分のと似ているようで少し違う大人の匂いに)
(瞳を蕩けさせて、指に絡まる相手の精液を少し舐め)
…んっ、けんじさん…?
(舐めていると視線が合って、頬を染めながら名を呼んで小首を傾げ) (薫の上に溜まったヌルヌルを手で集めて口で吸い上げる)
(それをクチュクチュと口の中で転がして味わう)
ん〜俺と薫の濃ゆいミルクと汗の味が堪らないね
しょっぱくて苦くて…
ほら薫も興味あるみたいだしあげるっ
(薫とキスをして口の中で唾液と混ざり合ったそれを口移しする)
どう? (口移しされた液体を口の中に溜めて)
(ゆっくりとコクコクと喉を鳴らして飲み込み)
ぅー・・苦いのにがて…
(そう言いつつも先程射精したはずのちんぽはまた大きくなり)
(もぞもぞと動いてはふと相手を見て)
そろそろお風呂から出ます…?
手がしゅわしゅわになっちゃうから・・
(精液に濡れた身体を見ては、またシャワー浴びないとと)
(お風呂から出ようと考えていて) このドロドロのまま薫と1つになりたい…
ダメかな…?
(薫を抱きしめながら聞く)
ザーメンと汗のくっさい匂いサウナに充満させたまま薫とシたい…
薫はどっちが良いかな?
俺のガチガチチンポ突っ込まれてお尻の気持ち良いとこゴリゴリ擦られるのと俺のキツキツのケツマンコにチンポ突っ込んでいっぱい射精するのと… …ッ・・ダメ・・じゃないけど…
(今までの行為と充満する匂いに熱の籠る瞳を向け)
(経験のないことを、ここでするのは・・と躊躇し)
…っ、お尻・・?
ぼくがけんじさんにするのも出来ないけど、お尻に…
こんなの入れたら・・死んじゃう・・よ
(少し怯えた声でそう呟き、相手を説得するように)
ここではダメ・・だよ、今日は出よ…?
(抱き締める強さに体が解けず、少し焦り) (怯える薫を見て呆れたような口調で)
死なないよ…
ここまでしといてそんなのむりぃーなんて通らないよ
俺のこと好きなんだろ?
だったら挿れさせろよ…
(低い声で高圧的に囁く)
このまま無理矢理挿れたら痛いぞ
そんなことされたいのか?
じゃなかったらケツ向けろ (脅すように囁かれた低い声に体の動きを止め)
(自分のちんぽは勃起したまま、先走りを垂らし)
(その恐怖に体は素直に興奮していて)
…やだよ・・っ…
(解放され動ける身体はゆっくり動かし)
(座っていた段で四つん這いになって相手へお尻を向け)
(突き出すようにして、小さくヒクつく穴は凝固に閉じ) 【ゴメンなさい予定の時間が早まってしまったみたいで】
【またお会いした時に続きをするということで落ちます】
【良いところだったのに申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【今日も長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします^^】
【では落ちます】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃなくてもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! お相手してくれる男の子はいないかな?
>>763
薫、昨日は入れ違いで残念だったよ。
また会えたらお相手よろしく! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>787
悠太くんこんばんは、千尋です 覚えてるかな?
前の続きでも、新しいシチュで初めてもいいので、相手をしてくれたら嬉しいな 千尋お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
またお相手してもらえるのボクもうれしいです。。。!
千尋お兄ちゃんがしてみたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! 僕も悠太くんとまた会えて嬉しいよ!
できたら悠太くんから甘えてほしいな それでいっぱい甘やかしたい
年の差はあるけど、両思いでイチャイチャするようなエッチ希望です 教えてくれてありがとうございます。。。!
えっと…千尋お兄ちゃんとボクは、町にある体育施設みたいなところでたまに会う間柄で、お互い気になっててとかどうですか。。。?
ボクは友達と遊べない時に一人で来てて、千尋お兄ちゃんはたまに運動しに来てるとかで、ボクから声かけて、そこのトイレとかでも…千尋お兄ちゃんの家とかでも。。。 いいね!考えてくれてありがとう
悠太くんはスポーツマンが好きなんだねw 僕は陸上競技はぜんぜんだめだけど、水泳なら得意だから
プールでもいいかな?ゆっくりたくさんしたいから、声をかけてうちに来てもらう事にするね
じゃあ僕から書き出します
(オフの日によく行くスポーツ施設で泳いでいると、時々見る男の子が1人で泳いでいるのに気がつく)
あれ…あの子今日は1人なのか いつも友達といるのに
(好みのタイプの男の子だったので、チャンスと思い気さくに声をかける)
こんにちは、きみ、今日は1人なんだね いつも友達といるでしょ
(話しながら悠太くんの身体を眺め、いいなぁ…と内心興奮してしまう) (いつも友達と行くプール。。。)
(今日は友達の都合がつかなくて…いつもはみんなと行くけど…今日は初めて一人で遊びに。。。)
(たまにみかける…かっこいいお兄さん。。。)
(その大きなカラダや水着の膨らみに…いつもドキドキしてしまう。。。)
(今日はボクひとりだし…お兄さんに話しかけてみようかな。。。)
(そんな事を考えながらドキドキしていると…)
(お兄さんのほうから、声をかけてくれた。。。)
あっ、こっ、こんにちは。。。!
(間近で見るお兄さんの水着姿にドキドキしてしまい…顔を赤くして。。。)
今日は、友達は塾で。。。
【水泳してるお兄さん…かっこよくてすごく好きです。。。うれしいです。。。!】
【書き出しありがとうございます。。。!】 そうなんだ、僕は千尋っていいます 君の名前は?
(顔を赤くする悠太くんをかわいいと思いつつ、もじもじしている様子に、もしかしていけるかな…と期待が膨らむ)
悠太くんっていうんだね ここ、ちっちゃい子とお年寄りが多いから、悠太くんくらいの子がいると
元気でいいなぁってよく見てたんだ
1人ならよかったら僕と一緒に泳がない? せっかくだし、いろいろお話したいな
(悠太くんが頷いてくれたので、手を引いてプールの端へ)
泳ぐの上手になりたい?じゃあフォーム見てあげる 泳いでみて
(泳ぐ悠太くんを見たあと、腕をこうして…息継ぎの時は…と身体のあちこちをわざと触りながら
指導する) (緊張から少しぼーっとしてしまいながらも…頷いて千尋さんに手を引かれ。。。)
(フォームを教えてもらいながら、千尋さんのカラダが触れ、ボクのカラダにも千尋さんの手が触れ。。。)
(一通り教わり…緊張しすぎていったんプールでお別れし。。。)
(別々にシャワーを済ませ…建物の入り口のベンチでジュースを飲んでいると。。。)
あっ。。。
(帰ろうとする千尋さんに声をかける。。。)
さっきは…ありがとうございました。。。!
(教わってる間に…幼いながらも千尋さんなら…ボクのお願いをと確信し。。。)
千尋さんに…もう少し教えてもらいたいことがあって。。。
今日まだ…時間とかありますか。。。? 【書き込み遅くなってごめんなさい。。。】
【次からはもう少し早めにしますね。。。!】
【ボクも普段プールとかたまに行くので…すごくドキドキさせられてます。。。!】 (悠太くんに声をかけられ、そわそわして思いつめた様子に、もしかして同じ気持ちだったりして…
と期待しながら)
うん、いいよ あっでも勉強は苦手科目もあるから教えられないかもw
ここじゃなんだからうちにおいで この近所にあるんだ ゆっくり相談にのるよ
(おどけて悠太くんをリラックスさせ、手を引いて一人暮らしの自宅へ連れていく)
さて、悠太くんはどんなことを教えてほしいのかな?
(一人暮らしの狭い部屋なので、後ろのベッドに寄りかかるように座り、隣にいる悠太くんをl覗き込む)
【僕もあんまり書き込み早くなくてごめんね!悠太くんをドキドキさせて嬉しいです】 おじゃまします。。。
(緊張をほぐしてくれるように、優しく接してくれる千尋さんに。。。)
(ただ見かけてドキドキしていた今までよりも惹かれていき。。。)
(千尋さんの横に少し距離を置き座り。。。)
(顔を覗き込まれると…恥ずかしくて赤くなる。。。)
えっと…その。。。
(今しか…こんな事をお願い出来ないとわかっていても…なかなか恥ずかしくて言えなくて。。。)
ボク…友達と来てる時も…その時名前も知らなかった千尋さんの事。。。
ずっと見てて。。。
千尋さんの背中や…上半身。。。
かっこいい脚とか。。。
水着とか…その。。。
水着の膨らんでるとことか。。。
(自分の告白に更に顔を赤くし。。。)
でも…膨らんでるとこ。。。
水着の中…どうなってるのかなって。。。
(少し涙目になりながら。。。)
千尋さんの…今履いてるズボンや…下着。。。ボクが脱がせて…見せてもらっても。。。
いいですか。。。? (悠太くんの大胆な告白に驚きつつ、願ってもないことに内心すごく喜びながら、
大人の対応をこころがけ)
そっかー、悠太くんは大人の身体がどうなってるのか知りたいんだな
わかった!僕が人肌脱ごう!あ、悠太くんが脱がしてくれるんだっけ?じゃあ、お願いします
(ベッドに座ると悠太くんが前に座り、おぼつかないて手つきで脱がせてくるので
ドキドキして股間がむくりと張り詰めてしまう)
おっと… 悠太くんがエッチだからちんちんがでかくなっちゃいそうだな…
(ピッタリした黒いボクサーパンツの股間が膨らんでいるのを悠太くんに見られますます興奮してしまう) (恥ずかしい告白を…千尋さんは受け入れてくれ。。。)
大人の人でも。。。千尋さんみたいに…かっこよくないと…やだよ。。。
(ベッドに座る千尋さんの前に座り…)
(千尋さんのベルトやズボンに手をかけ。。。)
本当は…いけない事…なんだよね。。。
子供のボクが…大人の千尋さんと。。。
二人きりで…こういう事しちゃ。。。でも…すごく…ドキドキする。。。
(ぎこちない手つきでズボンを脱がし終え。。。)
(毛深くてたくましい脚や、そのボクサーパンツの膨らみに…耳までも、赤くし。。。)
こんな近くに…千尋お兄さんの。。。
ボクでも…おっきく…してもらえるの。。。?
(目の前で膨らむボクサーパンツに…恥ずかしくなりならも…うれしくて。。。)
(千尋さんの腰に手を回し…抱きつくように膨らんだボクサーに顔を埋めてしまい。。。)
この中に…千尋さんの。。。
大人の…おちんちん…あるんだね。。。
パンツの上からでも。。。硬くて…熱いよ。。。
エッチな…匂いする。。。
(甘えるように何度も顔を埋め伝えて…) ん…それって悠太くんが僕を好きっていう告白…と思っていいのかな…
(顔を赤くした悠太くんの頭を撫でながら)
僕も、本当はいけないことなんだけど、悠太くんくらいの男の子が好きで…
プールに行くの下心があったんだけど… 今日、こうして悠太くんのエッチな
お願い聞いて…すごく嬉しいし、興奮してる…
(話していると悠太くんが自分の股間にすり寄ってくるので、ますます硬く張り詰めてしまう)
うっ…悠太くんがかわいいことするから、ちんちんがもっとえっちになっちゃうな…
悠太くん、大人の勃起した硬くてでかいちんちん見たい?
(目を潤ませて頷く悠太くんに、パンツをずらすよう指示すると、ぶるっと勢いよく反り返ったちんこが
出てきて、悠太くんの頬に当たる) (頭を撫でられながら、好きかと尋ねられ…コクっと頷き…)
(千尋さんの思ってる事を伝えられ…)
(この状況とこの先を想像してしまい…)
(ボクサーの中を見たいかと聞かれ…)
(千尋さんに指示され…埋めていた顔を離し。。。)
千尋さんの…大人の硬くて…ぼっきしてるおっきいの…
見たいです。。。
(千尋さんを見上げ伝えると…)
(意を決してボクサーに手をかけ。。。)
(たくさんの毛や太い付け根が見え…)
(ゴムに引っかかりながらボクサーを下げると。。。)
わっ。。。!
(近づけていた顔や頬に…千尋さんの大きいのがあたり。。。)
おっきい。。。
(想像していたよりも太く大きくて。。。)
(生えそろい黒い陰毛に、少しの怖さや気持ち悪さを感じながらも…)
(その独特な匂いや…大人の逞しさに…うっとりとした表情になり。。。)
すごい。。。
千尋さんの…ぼっきした…大人のおちんちん。。。
えっちで…かっこいい。。。 【千尋さん…おちちゃいましたか。。。?】
【ボクの書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【遅い時間までありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! 遅れてごめんなさい;
豪さん、よろしくお願いします!
したいことありますか・・? 大丈夫だよ!久々に会えてうれしいよ!
どうしようか?
薫はこんな相手としたいとかあるかな?
薫は私立の学校に通ってて、俺はそこのガードマンとか浮かんだけど。 いつもの豪さんと過ごしてる内にぼくが我慢できなくなって・・
とかかな・・?
ぼくが怪しい人を見付けたって嘘をついて、人気のない場所へ行って
・・ていう感じでいいのかな
どちらでも大丈夫です!豪さんのお返事貰ってから書き出しするね? ありがとう!俺はいつもの感じでリアルなのもいいし、新しいのもしてみたいかな?
それじゃ、今回は怪しい人を見つけてにしてもらっていいかな?
書き出しまでありがとう。 (鞄を抱いて持ち、慌てた様子で相手へ駆け寄り)
(袖をくいっと引っ張っては)
あの・・倉庫に怪しい人がいるんです…
(少し怯えたような声でそう相手へ伝える)
(上手く出来たかはわからないが渾身の演技で)
こっちです!
(相手を連れて倉庫まで行くと、前で止まり)
(半開きの扉の中を指して)
…この中です
(そう小さく呟いて伝えると後から中へ入り)
【了解です! では、よろしくお願いします!】 (下校の時間が始まった警備中、高学年くらいか中等部くらいの少年が、慌てた様子でこちらへ駆けつけ…)
どうした?不審者?
すみません、私が行ってきます。
(先輩ガードマンへ声をかけ、少年に袖を引かれ、倉庫へと誘導され…)
(扉の隙間から懐中電灯を使い中の様子を確認し…)
危ないから、君は後ろに…
(一通り見回しても姿はなく…)
誰か…いるのか?
(倉庫の中はあと一つ無く、背後で少年がこちらの腰に手を回し、恐る恐る後ろから覗いていた。)
(ん…そういえば、この少年…)
【書き出しありがとう!】 (中へ入る時に何故か扉を静かに閉め)
(引っ掛ける安易な内鍵をしていて)
さっきは居たんですが…
(腰に回す手に力を入れて話しては)
(時折背中に顔を埋めて静かにしていて)
ぼくの見間違い…かもしれません
(頬を少し赤く染めながらそう話すも)
(回した腕はそのまま抱き着いて離れず)
(相手のお臍を擽るように指を動かし) (後ろの少年は、普段からしっかりと挨拶をしてくる、名前は知らないが顔はよく知っていて…)
(他の子にはない、なんとも言えない魅力があり…)
(その雰囲気に勤務中にもかかわらず目を奪われる事も、しばしば…)
(自身の感情に、少年相手にと言い聞かせ、改めたばかりだった…)
うん、そうだね、もういないみたいだね。
(腰に回る手に、たまにゆっくりと力が入るのを感じ…)
(背中に埋められた少年の顔からは、熱を感じる…)
(自身の腹を探る小さな手の上から、お大きな手を被せ…)
手…冷たいね、怖かったのかな?
(気にかけていた少年との思いもよらない状況に、セキュリティの制服の中の雄は、ムクムクと存在を示し始め…) (被せられた暖かい手にピクッと反応するもそのままで)
(顔を埋めたまま心配してくれる相手の問いかけに)
お兄さんがいるから・・
今は大丈夫です
(抱き締めたまま静かで、大好きな相手を近くに感じ)
(ふと前から気になっていたことを思い)
お兄さん、ぼく…何か変なことしました…?
前と・・お兄さんのようすが違うから・・
(そんなことを呟き、片手が少しずつ下がって)
(下腹部の方へとゆっくりずり落ちていき) 様子?そうかな?
君も…
(そう言いかけた時、少年の右手は下がり、制服のファスナー近くの膨らみを捕らえられ…)
本当は…最初から誰もいなかったって…事かな?
(少年の大胆な行動に理性は崩れ…)
(左向きに収め…血流が早くなる雄は、少年の手へ制服越しに存在を示し…)
(自身でファスナーを下げ…少年の右手の行動を待つ…) (相手の嘘だと感づかれるも行為を中断せず)
(制服の上から分かる程の膨らみに触れ)
(下がっているファスナーに気付くと)
あは…やっぱり・・
あの時のお兄さんの視線は、ぼくをえっちな目で見てたんですね…?
(相手の前へ立ち直し、相手へ膝の高さまで積まれたマットへ座ってもらい)
(ついでに制服のズボンを自分も手伝って下し)
ぼくが抱き着いただけで大きくするって
お兄さんはぼくを見て、何を妄想してたんですか…?
こういうの・・とかですか?
(盛り上がるボクサーの先を指で擦りながら顔を近付け)
(焦らすように舌先で突くように舐めて見上げ) (こちらが主導を握ろうとするも、こちらの想像を越える少年の行動に流され…)
俺…そんな目…したたかな?
(マットに座らされ、少年の手でこちらの制服のズボンは下ろされ…)
いや…別に男の子がって…わけじゃない。
ただ、君があまりにも無邪気に、誰よりも笑顔で俺に挨拶してくるうちに…
君の事を気になってたのは事実だ。
(華奢な指がボクサーが這い、まだまだ子供で、小さな顔が近づき、舌を転がされ…)
君も…俺の…ここのこと考えたりしてくれたのかな?それなら、その考えてた通りにしてもらいたいよ…くっ…
(敏感な亀頭や裏筋をボクサー越しに攻められ…息を漏らし染みを作り…)
同じ気持ちなら。
(股間の前にしゃがみこむ、天使と悪魔が同居する少年の頭を優しく撫で…)
(いい大人が少年相手にだらしなく欲を露わにし、同時に少年には持ち合わせていない雄を教えようとし…) ん、そうなんだ……
(相手の素直な思いを受けては自分と一緒だった嬉しさと)
(変に妄想を膨らませていた自分を恥じるように口籠り)
ぜんぶ考えてたよ…?
力の強いお兄さんだから、無理矢理ぼくをめちゃくちゃに・・してもいいよ?
(なんて呟きながら両手で擦り始め)
(ボクサーに手をかけると)
でも・・お兄さんは優しいから出来ない・・よね?
(と言い終えるとボクサーの前を下げ)
(中から出てきた熱気とそそり立つ竿を)
(すぐに亀頭を頬張り、出来るだけ入れ) (解放された雄は、熱気と合わせて独特な匂いを放ち…)
うっ…こんなこと…知ってるんだなっくっ…
(勃起したモノを、少年に咥え込まれ…)
いいぞ…口のなか…狭くて…柔らかくて…
玉も…触ってくれるか…?
(ジャケットとワイシャツの前を開け…)
(発達した胸の筋肉や、割れた腹を晒し…)
俺が思いっきりやったら、君をこわしてしまうよ…
今は君のペースで…続けて欲しいんだ…
男の子だからかな?まだ子供なのに、男の体の事、よくわかってんだな。女より全然うまいよ…うっ…あ (言われた通りに、口内で舌を使って亀頭を刺激し)
(片手は玉を弄るように優しく揉み始め)
…豪さんになら、壊されても・・いいかも
(相手の言葉に行為をしながら妄想を膨らませ興奮し)
(一瞬行為を止め、ビクビクと小さく身体を震わせる)
(絶頂を迎えズボンの中で精液を広げながら)
ちゅく…んんっ…ん!…ぅ…んぅ・・ちゅ…
(余韻に浸る間もなく、相手へ気付かれないようにと行為を再開し)
(擦りながら玉も揉み、喉も使って竿を締め付けつつ)
(舌を蠢かせ、裏筋を柔く刺激しながら吸い付き) (決して明るくはない倉庫の内…目が慣れてきたのか…)
(無垢な顔の小さな口に、太い竿を咥え込むその姿に…)
(少年を苦しませるくらいにさらに太く勃起させ…)
(行為途中に身震いするような少年の姿に気付き…)
(気づかないふりをしたが、果てた事がわかった…)
(少年の興奮が伝わり、こちらもそう持たなそうで…)
(咥えさせたまま、マットから立ち上がり、少年を膝立ちにさせ…)
少しだけ…乱暴に…するよ?
手は離して、俺の太腿に両手を置いてごらん…
(咥えさせたまま、少年の頭に手を添え…ゆっくりとピストンさせ、少年の口内へ自身のを出し入れさせ…)
うっ…くっ…
気持ちいいよ…最高だ…あっくっ…
俺の気持ち…君のここで…受け止めてくれるかな?
このまま…出すよ…君に俺を味わって欲しいんだ…
出る…ああっ!!
(喉の奥に、勢い良く大量の精液を飛ばし…一度抜きかかると、少年の顔にもビュビュッと数回かけ…再度口内へと放出させ…) (膝立ちで両手を太ももにやっては)
(ピストンを口で受け止めながら)
(籠った吐息と小さな声を漏らし)
んぅう・・ッ…ん…ンん…ぅ・・んく…
(頬張りながら喉の奥に広がる精液をコクコクと興奮のままに飲み込み)
(抜き取られ、顔に飛んだ熱い液体はそのままに再度挿し込まれ)
(残った精液を取るように吸い付き、じゅるじゅると音を立て)
…んく…っ・・んン・・ぁ…はっ…ぁ…
(ピンク色の唇にも白い液体をつけ、瞳を蕩けさせて)
(自分の下腹部は膨らみ、その先はズボンに染みを作る程に)
(中で相手と一緒に二回目の射精をしてしまい) 【薫、今日もありがとう!】
【リアでもヤバいくらいに気持ちよくさせてもらったよ。】
【ごめん、そろそろ時間が来てしまいました。今度は薫も気持ちよくさせなきゃだから、またお相手お願いできるかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【豪さんも、今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも気持ちよくなってたけど…豪さんにもっと】
【色んなことしたいし、されたい・・かな…(照】
【またお相手お願いします!】
【では落ちます、以下空室です】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
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