【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(緊張から少しぼーっとしてしまいながらも…頷いて千尋さんに手を引かれ。。。)
(フォームを教えてもらいながら、千尋さんのカラダが触れ、ボクのカラダにも千尋さんの手が触れ。。。)
(一通り教わり…緊張しすぎていったんプールでお別れし。。。)
(別々にシャワーを済ませ…建物の入り口のベンチでジュースを飲んでいると。。。)
あっ。。。
(帰ろうとする千尋さんに声をかける。。。)
さっきは…ありがとうございました。。。!
(教わってる間に…幼いながらも千尋さんなら…ボクのお願いをと確信し。。。)
千尋さんに…もう少し教えてもらいたいことがあって。。。
今日まだ…時間とかありますか。。。? 【書き込み遅くなってごめんなさい。。。】
【次からはもう少し早めにしますね。。。!】
【ボクも普段プールとかたまに行くので…すごくドキドキさせられてます。。。!】 (悠太くんに声をかけられ、そわそわして思いつめた様子に、もしかして同じ気持ちだったりして…
と期待しながら)
うん、いいよ あっでも勉強は苦手科目もあるから教えられないかもw
ここじゃなんだからうちにおいで この近所にあるんだ ゆっくり相談にのるよ
(おどけて悠太くんをリラックスさせ、手を引いて一人暮らしの自宅へ連れていく)
さて、悠太くんはどんなことを教えてほしいのかな?
(一人暮らしの狭い部屋なので、後ろのベッドに寄りかかるように座り、隣にいる悠太くんをl覗き込む)
【僕もあんまり書き込み早くなくてごめんね!悠太くんをドキドキさせて嬉しいです】 おじゃまします。。。
(緊張をほぐしてくれるように、優しく接してくれる千尋さんに。。。)
(ただ見かけてドキドキしていた今までよりも惹かれていき。。。)
(千尋さんの横に少し距離を置き座り。。。)
(顔を覗き込まれると…恥ずかしくて赤くなる。。。)
えっと…その。。。
(今しか…こんな事をお願い出来ないとわかっていても…なかなか恥ずかしくて言えなくて。。。)
ボク…友達と来てる時も…その時名前も知らなかった千尋さんの事。。。
ずっと見てて。。。
千尋さんの背中や…上半身。。。
かっこいい脚とか。。。
水着とか…その。。。
水着の膨らんでるとことか。。。
(自分の告白に更に顔を赤くし。。。)
でも…膨らんでるとこ。。。
水着の中…どうなってるのかなって。。。
(少し涙目になりながら。。。)
千尋さんの…今履いてるズボンや…下着。。。ボクが脱がせて…見せてもらっても。。。
いいですか。。。? (悠太くんの大胆な告白に驚きつつ、願ってもないことに内心すごく喜びながら、
大人の対応をこころがけ)
そっかー、悠太くんは大人の身体がどうなってるのか知りたいんだな
わかった!僕が人肌脱ごう!あ、悠太くんが脱がしてくれるんだっけ?じゃあ、お願いします
(ベッドに座ると悠太くんが前に座り、おぼつかないて手つきで脱がせてくるので
ドキドキして股間がむくりと張り詰めてしまう)
おっと… 悠太くんがエッチだからちんちんがでかくなっちゃいそうだな…
(ピッタリした黒いボクサーパンツの股間が膨らんでいるのを悠太くんに見られますます興奮してしまう) (恥ずかしい告白を…千尋さんは受け入れてくれ。。。)
大人の人でも。。。千尋さんみたいに…かっこよくないと…やだよ。。。
(ベッドに座る千尋さんの前に座り…)
(千尋さんのベルトやズボンに手をかけ。。。)
本当は…いけない事…なんだよね。。。
子供のボクが…大人の千尋さんと。。。
二人きりで…こういう事しちゃ。。。でも…すごく…ドキドキする。。。
(ぎこちない手つきでズボンを脱がし終え。。。)
(毛深くてたくましい脚や、そのボクサーパンツの膨らみに…耳までも、赤くし。。。)
こんな近くに…千尋お兄さんの。。。
ボクでも…おっきく…してもらえるの。。。?
(目の前で膨らむボクサーパンツに…恥ずかしくなりならも…うれしくて。。。)
(千尋さんの腰に手を回し…抱きつくように膨らんだボクサーに顔を埋めてしまい。。。)
この中に…千尋さんの。。。
大人の…おちんちん…あるんだね。。。
パンツの上からでも。。。硬くて…熱いよ。。。
エッチな…匂いする。。。
(甘えるように何度も顔を埋め伝えて…) ん…それって悠太くんが僕を好きっていう告白…と思っていいのかな…
(顔を赤くした悠太くんの頭を撫でながら)
僕も、本当はいけないことなんだけど、悠太くんくらいの男の子が好きで…
プールに行くの下心があったんだけど… 今日、こうして悠太くんのエッチな
お願い聞いて…すごく嬉しいし、興奮してる…
(話していると悠太くんが自分の股間にすり寄ってくるので、ますます硬く張り詰めてしまう)
うっ…悠太くんがかわいいことするから、ちんちんがもっとえっちになっちゃうな…
悠太くん、大人の勃起した硬くてでかいちんちん見たい?
(目を潤ませて頷く悠太くんに、パンツをずらすよう指示すると、ぶるっと勢いよく反り返ったちんこが
出てきて、悠太くんの頬に当たる) (頭を撫でられながら、好きかと尋ねられ…コクっと頷き…)
(千尋さんの思ってる事を伝えられ…)
(この状況とこの先を想像してしまい…)
(ボクサーの中を見たいかと聞かれ…)
(千尋さんに指示され…埋めていた顔を離し。。。)
千尋さんの…大人の硬くて…ぼっきしてるおっきいの…
見たいです。。。
(千尋さんを見上げ伝えると…)
(意を決してボクサーに手をかけ。。。)
(たくさんの毛や太い付け根が見え…)
(ゴムに引っかかりながらボクサーを下げると。。。)
わっ。。。!
(近づけていた顔や頬に…千尋さんの大きいのがあたり。。。)
おっきい。。。
(想像していたよりも太く大きくて。。。)
(生えそろい黒い陰毛に、少しの怖さや気持ち悪さを感じながらも…)
(その独特な匂いや…大人の逞しさに…うっとりとした表情になり。。。)
すごい。。。
千尋さんの…ぼっきした…大人のおちんちん。。。
えっちで…かっこいい。。。 【千尋さん…おちちゃいましたか。。。?】
【ボクの書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【遅い時間までありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! 遅れてごめんなさい;
豪さん、よろしくお願いします!
したいことありますか・・? 大丈夫だよ!久々に会えてうれしいよ!
どうしようか?
薫はこんな相手としたいとかあるかな?
薫は私立の学校に通ってて、俺はそこのガードマンとか浮かんだけど。 いつもの豪さんと過ごしてる内にぼくが我慢できなくなって・・
とかかな・・?
ぼくが怪しい人を見付けたって嘘をついて、人気のない場所へ行って
・・ていう感じでいいのかな
どちらでも大丈夫です!豪さんのお返事貰ってから書き出しするね? ありがとう!俺はいつもの感じでリアルなのもいいし、新しいのもしてみたいかな?
それじゃ、今回は怪しい人を見つけてにしてもらっていいかな?
書き出しまでありがとう。 (鞄を抱いて持ち、慌てた様子で相手へ駆け寄り)
(袖をくいっと引っ張っては)
あの・・倉庫に怪しい人がいるんです…
(少し怯えたような声でそう相手へ伝える)
(上手く出来たかはわからないが渾身の演技で)
こっちです!
(相手を連れて倉庫まで行くと、前で止まり)
(半開きの扉の中を指して)
…この中です
(そう小さく呟いて伝えると後から中へ入り)
【了解です! では、よろしくお願いします!】 (下校の時間が始まった警備中、高学年くらいか中等部くらいの少年が、慌てた様子でこちらへ駆けつけ…)
どうした?不審者?
すみません、私が行ってきます。
(先輩ガードマンへ声をかけ、少年に袖を引かれ、倉庫へと誘導され…)
(扉の隙間から懐中電灯を使い中の様子を確認し…)
危ないから、君は後ろに…
(一通り見回しても姿はなく…)
誰か…いるのか?
(倉庫の中はあと一つ無く、背後で少年がこちらの腰に手を回し、恐る恐る後ろから覗いていた。)
(ん…そういえば、この少年…)
【書き出しありがとう!】 (中へ入る時に何故か扉を静かに閉め)
(引っ掛ける安易な内鍵をしていて)
さっきは居たんですが…
(腰に回す手に力を入れて話しては)
(時折背中に顔を埋めて静かにしていて)
ぼくの見間違い…かもしれません
(頬を少し赤く染めながらそう話すも)
(回した腕はそのまま抱き着いて離れず)
(相手のお臍を擽るように指を動かし) (後ろの少年は、普段からしっかりと挨拶をしてくる、名前は知らないが顔はよく知っていて…)
(他の子にはない、なんとも言えない魅力があり…)
(その雰囲気に勤務中にもかかわらず目を奪われる事も、しばしば…)
(自身の感情に、少年相手にと言い聞かせ、改めたばかりだった…)
うん、そうだね、もういないみたいだね。
(腰に回る手に、たまにゆっくりと力が入るのを感じ…)
(背中に埋められた少年の顔からは、熱を感じる…)
(自身の腹を探る小さな手の上から、お大きな手を被せ…)
手…冷たいね、怖かったのかな?
(気にかけていた少年との思いもよらない状況に、セキュリティの制服の中の雄は、ムクムクと存在を示し始め…) (被せられた暖かい手にピクッと反応するもそのままで)
(顔を埋めたまま心配してくれる相手の問いかけに)
お兄さんがいるから・・
今は大丈夫です
(抱き締めたまま静かで、大好きな相手を近くに感じ)
(ふと前から気になっていたことを思い)
お兄さん、ぼく…何か変なことしました…?
前と・・お兄さんのようすが違うから・・
(そんなことを呟き、片手が少しずつ下がって)
(下腹部の方へとゆっくりずり落ちていき) 様子?そうかな?
君も…
(そう言いかけた時、少年の右手は下がり、制服のファスナー近くの膨らみを捕らえられ…)
本当は…最初から誰もいなかったって…事かな?
(少年の大胆な行動に理性は崩れ…)
(左向きに収め…血流が早くなる雄は、少年の手へ制服越しに存在を示し…)
(自身でファスナーを下げ…少年の右手の行動を待つ…) (相手の嘘だと感づかれるも行為を中断せず)
(制服の上から分かる程の膨らみに触れ)
(下がっているファスナーに気付くと)
あは…やっぱり・・
あの時のお兄さんの視線は、ぼくをえっちな目で見てたんですね…?
(相手の前へ立ち直し、相手へ膝の高さまで積まれたマットへ座ってもらい)
(ついでに制服のズボンを自分も手伝って下し)
ぼくが抱き着いただけで大きくするって
お兄さんはぼくを見て、何を妄想してたんですか…?
こういうの・・とかですか?
(盛り上がるボクサーの先を指で擦りながら顔を近付け)
(焦らすように舌先で突くように舐めて見上げ) (こちらが主導を握ろうとするも、こちらの想像を越える少年の行動に流され…)
俺…そんな目…したたかな?
(マットに座らされ、少年の手でこちらの制服のズボンは下ろされ…)
いや…別に男の子がって…わけじゃない。
ただ、君があまりにも無邪気に、誰よりも笑顔で俺に挨拶してくるうちに…
君の事を気になってたのは事実だ。
(華奢な指がボクサーが這い、まだまだ子供で、小さな顔が近づき、舌を転がされ…)
君も…俺の…ここのこと考えたりしてくれたのかな?それなら、その考えてた通りにしてもらいたいよ…くっ…
(敏感な亀頭や裏筋をボクサー越しに攻められ…息を漏らし染みを作り…)
同じ気持ちなら。
(股間の前にしゃがみこむ、天使と悪魔が同居する少年の頭を優しく撫で…)
(いい大人が少年相手にだらしなく欲を露わにし、同時に少年には持ち合わせていない雄を教えようとし…) ん、そうなんだ……
(相手の素直な思いを受けては自分と一緒だった嬉しさと)
(変に妄想を膨らませていた自分を恥じるように口籠り)
ぜんぶ考えてたよ…?
力の強いお兄さんだから、無理矢理ぼくをめちゃくちゃに・・してもいいよ?
(なんて呟きながら両手で擦り始め)
(ボクサーに手をかけると)
でも・・お兄さんは優しいから出来ない・・よね?
(と言い終えるとボクサーの前を下げ)
(中から出てきた熱気とそそり立つ竿を)
(すぐに亀頭を頬張り、出来るだけ入れ) (解放された雄は、熱気と合わせて独特な匂いを放ち…)
うっ…こんなこと…知ってるんだなっくっ…
(勃起したモノを、少年に咥え込まれ…)
いいぞ…口のなか…狭くて…柔らかくて…
玉も…触ってくれるか…?
(ジャケットとワイシャツの前を開け…)
(発達した胸の筋肉や、割れた腹を晒し…)
俺が思いっきりやったら、君をこわしてしまうよ…
今は君のペースで…続けて欲しいんだ…
男の子だからかな?まだ子供なのに、男の体の事、よくわかってんだな。女より全然うまいよ…うっ…あ (言われた通りに、口内で舌を使って亀頭を刺激し)
(片手は玉を弄るように優しく揉み始め)
…豪さんになら、壊されても・・いいかも
(相手の言葉に行為をしながら妄想を膨らませ興奮し)
(一瞬行為を止め、ビクビクと小さく身体を震わせる)
(絶頂を迎えズボンの中で精液を広げながら)
ちゅく…んんっ…ん!…ぅ…んぅ・・ちゅ…
(余韻に浸る間もなく、相手へ気付かれないようにと行為を再開し)
(擦りながら玉も揉み、喉も使って竿を締め付けつつ)
(舌を蠢かせ、裏筋を柔く刺激しながら吸い付き) (決して明るくはない倉庫の内…目が慣れてきたのか…)
(無垢な顔の小さな口に、太い竿を咥え込むその姿に…)
(少年を苦しませるくらいにさらに太く勃起させ…)
(行為途中に身震いするような少年の姿に気付き…)
(気づかないふりをしたが、果てた事がわかった…)
(少年の興奮が伝わり、こちらもそう持たなそうで…)
(咥えさせたまま、マットから立ち上がり、少年を膝立ちにさせ…)
少しだけ…乱暴に…するよ?
手は離して、俺の太腿に両手を置いてごらん…
(咥えさせたまま、少年の頭に手を添え…ゆっくりとピストンさせ、少年の口内へ自身のを出し入れさせ…)
うっ…くっ…
気持ちいいよ…最高だ…あっくっ…
俺の気持ち…君のここで…受け止めてくれるかな?
このまま…出すよ…君に俺を味わって欲しいんだ…
出る…ああっ!!
(喉の奥に、勢い良く大量の精液を飛ばし…一度抜きかかると、少年の顔にもビュビュッと数回かけ…再度口内へと放出させ…) (膝立ちで両手を太ももにやっては)
(ピストンを口で受け止めながら)
(籠った吐息と小さな声を漏らし)
んぅう・・ッ…ん…ンん…ぅ・・んく…
(頬張りながら喉の奥に広がる精液をコクコクと興奮のままに飲み込み)
(抜き取られ、顔に飛んだ熱い液体はそのままに再度挿し込まれ)
(残った精液を取るように吸い付き、じゅるじゅると音を立て)
…んく…っ・・んン・・ぁ…はっ…ぁ…
(ピンク色の唇にも白い液体をつけ、瞳を蕩けさせて)
(自分の下腹部は膨らみ、その先はズボンに染みを作る程に)
(中で相手と一緒に二回目の射精をしてしまい) 【薫、今日もありがとう!】
【リアでもヤバいくらいに気持ちよくさせてもらったよ。】
【ごめん、そろそろ時間が来てしまいました。今度は薫も気持ちよくさせなきゃだから、またお相手お願いできるかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【豪さんも、今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも気持ちよくなってたけど…豪さんにもっと】
【色んなことしたいし、されたい・・かな…(照】
【またお相手お願いします!】
【では落ちます、以下空室です】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光広さん。。。?お待たせしました。。。!よろしくお願いします。。。!
前にも遊んでもらった…光広さんですか。。。? お返事遅くなってごめんなさい。。。
また会えたら、お相手おねがいします。
おちます。。。 >>696で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? おじさん…こんばんは。。。!
ボクは高学年くらいですが、おじさんは何才ですか。。。? もう一度>>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんとまではいかない上級生とか、
同級生じゃ、このスレにいちゃ駄目かい?
以前あったショタっ子同士スレ、無くなっちゃったしさぁ。
【野次って落ちますw 以下空室】 お兄さんいますか…?
>>854
お気持ちわかります! あったらいいな・・って思いましたし、上級生・同級生のお兄ちゃんでも
ぼくはお相手して欲しいなって思います >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ここは小中高一貫の男子校。
初等部の君は、中等部で美術部部長の僕から、
「進級したら是非、美術部へ! その前に雰囲気に慣れるために絵のモデルになってくれ給え」
と声を掛けられる。
何も知らない無垢な君は、僕と2人きりに。実は美術部には、新入生を毒牙に掛ける伝統があった・・・。
【なんてシチュ考えてみました。希望者いるかな?】
【昔みたいに少年愛モノのスレがあれば、住み分け出来たのですが】
【私が復活させても良いのですが、需要あるのか判断しかねるので、こっちで募集です】 けど、迷ってるうちに眠くなったので、今日の処は落ちますorz
また後日
落ちノシ >>879
こんばんは!
特には決めてなかったけど・・、お兄さんの家に呼ばれて
色々したいなー…って思ってます
お兄さんはしたいことありますか・・? もちろん、薫のおしり犯したいよ?
それはいやかな? ん、大丈夫ですよ!
ぼくとお兄さんの関係とか、行為は初めてか経験済みとか
好きな方をお願いします もう慣れて、薫とは爛れた関係で
お互いおしりを犯し合う お兄さん・・っていうより、それじゃお兄ちゃん・・って呼んだ方がいいかな?
両親が旅行で居ないお兄ちゃんの家に二人でお泊り・・って感じで良かったら
次ぼくから書き出ししますね (ご両親が居ない静かな家、相手の部屋に二人でいて)
(ゲームを始めるも、いつもする遊びが始まらず)
(そわそわしながら時折相手を見つつ)
ね・・いつもの遊び、しない?
(コントローラーを置いた手で、相手の服を引っ張り)
(待ちきれなくなってしまい、こちらから聞いて)
【じゃ、よろしくお願いします!】 なんだよ、薫
いつもの遊び……
いいのか?
(薫の股間を撫で回しながら) んあ…っ、聞きながら触るの・・ゃ
(既に膨らみかけていた股間は触られ反応し)
(服の中で硬さを増していく)
いつもするのに…今日は全然しようとしなかったから・・ん…
誰も居ないから・・声出せるし…
(相手の下腹部を弄り、軽くキスをしてから)
(熱の籠った瞳で相手を見詰め) 薫……
膨らんで……
出したい?
(可愛く見上げている薫を見ながら、手をしたにまさぐる ッ…まだ…だいじょうぶ・・・・
(ビクビクと身体を揺らしながら答え)
(弄られる勢いに自分の手の動きが疎かになり)
…っんん!…・・っん・・…ぁ…
(不意に相手の唇を奪っては舌を入れ)
(負けじと抗うように舌を動かし) 【ん、大丈夫ですよ!】
【無理をさせてごめんなさい;】
【短いですが、お相手感謝でした!】
【またお願いします、こちらも落ちます 以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています