【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お兄さん・・っていうより、それじゃお兄ちゃん・・って呼んだ方がいいかな?
両親が旅行で居ないお兄ちゃんの家に二人でお泊り・・って感じで良かったら
次ぼくから書き出ししますね (ご両親が居ない静かな家、相手の部屋に二人でいて)
(ゲームを始めるも、いつもする遊びが始まらず)
(そわそわしながら時折相手を見つつ)
ね・・いつもの遊び、しない?
(コントローラーを置いた手で、相手の服を引っ張り)
(待ちきれなくなってしまい、こちらから聞いて)
【じゃ、よろしくお願いします!】 なんだよ、薫
いつもの遊び……
いいのか?
(薫の股間を撫で回しながら) んあ…っ、聞きながら触るの・・ゃ
(既に膨らみかけていた股間は触られ反応し)
(服の中で硬さを増していく)
いつもするのに…今日は全然しようとしなかったから・・ん…
誰も居ないから・・声出せるし…
(相手の下腹部を弄り、軽くキスをしてから)
(熱の籠った瞳で相手を見詰め) 薫……
膨らんで……
出したい?
(可愛く見上げている薫を見ながら、手をしたにまさぐる ッ…まだ…だいじょうぶ・・・・
(ビクビクと身体を揺らしながら答え)
(弄られる勢いに自分の手の動きが疎かになり)
…っんん!…・・っん・・…ぁ…
(不意に相手の唇を奪っては舌を入れ)
(負けじと抗うように舌を動かし) 【ん、大丈夫ですよ!】
【無理をさせてごめんなさい;】
【短いですが、お相手感謝でした!】
【またお願いします、こちらも落ちます 以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
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こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんにちは。今日もよろしく!
ちゃんと暖かくしてるかな?今日は寒い。 お願いします!
さっきまで外に居たから手冷たいよ、ほらっ(相手の両頬に両手を当て)
豪さんがしたいことありますか? 冷たっ!
(いたずらっぽく頬に当てられた薫の冷たい手に驚き…)
【183×75×27 最近男に興味が出てきました。年下募集。】
成人相手に書き込んだSNSのこんな書き込みに、レスしてくれた薫と出会うのはどうかな?
薫は何か希望とかあるかな? (驚く相手に満足そうに笑みを浮かべ)
それでお願いします!
外で会うよりホテルとか豪さんの家がいいかな?
大体決まったらぼくから書き出しします! それじゃ、家で会おうか?
年下募集をしたものの、相手が小さな薫で、驚く感じでいいかな?
書き出しまで、いつもありがとう!
お願いします! (教えてもらった住所を頼りに行き付いた家)
(スマホの画面を見ては場所が間違いないことを確認し)
(思い切ってインターホンを押し)
…………。
(いきなり会うことになり家まで来て)
(相手が出てくるまでに胸の鼓動は高鳴り)
【では、よろしくお願いします!】 (溜まっていたせいか、興味本位で載せたコメント…)
(すぐにレスは付き、30分後インターホンがなる)
(お互いの紹介はほとんど無く…)
はい。
(インターホンのモニターに映ったその姿に驚き…)
えっ…君が…薫くん?
(急いで玄関へ向かい、ドアを開け…)
い、いらっしゃい。
(体の凹凸が浮き出たトレーニングウウェアの上半身と、スエットパンツ姿で、戸惑いながらも笑顔で出迎えて…)
あ、ごめんなこんな格好で、今日は休みで、さっきまで走りに行ってたからさ。
(リビングのソファーへと通し、薫のアウターを預かりハンガーへかけ…) ・・こんにちは。
(すぐに迎え入れてくれる相手に軽く会釈し)
(こちらも戸惑いを隠せず、少しぎこちなく挨拶して)
大丈夫です・・、いつも運動されているのですか…?
(ソファの隅に遠慮気味に軽く腰かけて話す)
(相手の様子を時折見るように視線を向けて) (見た目は小学生か中学生の薫に、ミルクティーを出す。薫の横へ腰掛け…)
ああ、最近は休みの日にしかやれてないけどね。
もっと、スラッとした普通の男の方がよかったかな?
外、寒かっただろ?よく…来てくれたね。
でも…年下過ぎて驚いたよ!
薫君みたいな…可愛い年下の男の子が、俺に会いたいって来てくれたことにも…
薫くんは…男に…興味あるんだ?
いや、俺も男は初めてだからさ?
どうなのかなって…思ってさ。
(流石にこの子相手にはまずいと思いながらも…女の子とも違う独特な可愛さに…少しずつ惹かれていき…) ぁ、ありがとうございます・・
(お礼を言いミルクティを両手で持って息をかけながら)
(少しずつ飲みながらスラっとした方がいいかと問われ)
(首を左右に小さく振ると)
ぼくは、…あの・・豪さんみたいな人が良かったから・・
やっぱり年下過ぎですか…?
(横にいる相手へふと視線を向けて呟く)
同級生の子にいたずら・・?されて、そこから色々調べてたら
ぼくと一緒くらいの子が、お兄さんに……
って…ッ、ごめんなさい・・変なこと言って…忘れて下さい…ッ・・!
(言ってしまった恥ずかしい言葉に赤面し)
(誤魔化すように急いで飲んでしまい)
(ミルクティの熱さに驚き) (ミルクティーを冷ますふとした表情や仕草…)
(こちらに向ける視線…)
(薫のその一つ一つの行動が新鮮で…)
あ、そっか。なら、良かったよ。
(何が良かったのか…質問をし答えておきながら分からず。)
年下…過ぎるって言えば、過ぎるかな。
いや、でも薫君、可愛いし。
(薫が俺にレスしてくれた理由を、教えてくれる…)
(少し大胆な発言に慌てたのか、勢いよくミルクティーを飲む薫に…)
ちょっ…薫君大丈夫?
(火傷を心配し、顔を覗き込み顎に手をかけ…)
火傷…しなかったか?
(自分の右に座る薫の肩を抱き…)
(そのまま優しく唇を重ね…ゆっくりと舌を入れ…)
(上顎や舌先に優しく舌を絡め…)
(唇を離すと、細く糸を引き…)
薫と俺で、薫が調べたそれ…少しずつしてみよっか?
(肩を抱く右手は、服の上から薫の右の乳首を捉え…再度唇を重ね…) んっ…びっくりした・・っ
(熱さに驚いていると心配気に覗き込む相手)
(視線が合い身体を引き寄せられると)
(優しく奪われた唇にまた少し驚くも抵抗せず)
…ぅ…んんっ…ぁ…
ちょっとだけ、待っ…っん!…
(ぼーっと惚けた瞳で居ると胸を弄られ再び重なる唇)
(その気持ち良さに手に力が入らず、少し残ったミルクティが零れ)
(自分のお腹や下腹部に滴り染みを作ってしまう)
…ぁ、豪さん・・ごめんなさい
零しちゃった・・、…ん……
(潤んだ瞳で震えながらそう相手へ言う) (一旦唇を離すと、薫の腹やズボンにミルクティーが垂れ…)
あ、ごめんな…
(抱いた形のまま、ティッシュで拭いてやると…)
後で洗って乾かさないとな…んっ?
(ズボンの上から拭いてやると、硬い芯があり…)
勃ってるよ…薫の…
(薫の興奮につられ…スエットの中は熱を持ち始め…)
(リモコンでエアコンの温度を上げ…)
(薫のお腹のシャツの下から手を入れ…両方の乳首を探し当て、指で弾き…)
薫の肌…スベスベだな…
(そのまま手は腹に戻ると…ズボンの中へと滑らせ、薫の下着の上から、硬い芯を捉え指で摘みゆっくりと上下させ…)
直接触っても…いいか?
(右腕で薫の肩を抱いたまま…その行為を続け…) ん、豪さんが・・えっちなことするから・・
(濡れて肌に付こうする下着に浮かぶ膨らみ)
(気付かれて弄り始める相手、腰がピクと反応し)
んあ…ッ・・!
・・ン…うん・・・・っ
(乳首を弄る指に、不意に出た自分の恥ずかしい声)
(自分で驚きながら上下の刺激に身悶え)
(自分から濡れたズボンの前を開けさせ) (薫の反応や吐息混じりの声に興奮し…)
だって薫はエッチなことしたくて…俺に会いに来たんだろ?
ほら、自分でズボンの前開けちゃってるよ?
(薫の下着が露わになり、それを脱がし…)
(ゆっくりと上下させながら、肩を抱く右手は脇腹から直接乳首を弄り…)
可愛いよ…薫…
(想像していなかった、男の子の薫の反応に、スエットは膨れ上がり…)
(薫の唇を塞ぎ…小さな乳首と成長途中のペニスを同時に攻め続け…) (お互い分かり切ったことを蒸し返すように)
(わざとらしい質問に言葉を詰まらせ、快感に震えながら)
…っ、…うん・・ッあ・・ゃ…
(快感に蝕まれた身体、相手の問いに必死に答え)
(認めてから近付く絶頂に相手の服をきゅっと掴み)
ぁ・・んぁ・・っあ…ン…
ごうさ・・んっ…出ちゃぅ・・っ ぁあッ!
(塞がれた唇、息継ぎの間に話すように言葉を紡ぎ出して)
(ソファの上で腰を軽く浮かせながら絶頂を迎える)
(お腹辺りを白い液体で汚し、独特の匂いを相手へ伝え)
(相手の手にもかかり、蕩けた顔で余韻に浸り) (指に伝わる薫の主張は、更に芯を強くし…)
(可愛い声を漏らしながら、俺の手の中で果てる…)
(余韻に浸ら薫の芯を…ゆっくり扱きながら…)
可愛いかったよ…
純粋に…気持ちよくなってくれてる姿…女の子とは違う、可愛さだった。
(頭を撫でながら伝え、薫の腹や指についた精液を、拭き取り…)
(薫の服を脱ぎ、裸にさせ…)
(こちらも上着を脱ぐ…)
(引き締まった浅黒い上半身を晒し…)
(下半身はテントを張ったままで…)
(ソファに薫を座らせたまま…)
(薫の正面に立ち…)
責任…取ってくれるかな?
(少し怒ったような表情で伝えるも、その表情を緩め微笑み…)
嘘だよ…薫が…出来るところまで…してもらえるかな?
大人とするのは…初めてなんだろ?
無理はしなくていいからさ…?
(優しく頭を撫でる行為とは真逆に…)
(スエットの下では雄を突き上げ…) (快感で頭の中が真っ白になり)
(宙に浮いたような意識から戻ると)
(見上げ、一瞬感じた威圧感にビクッと震え)
…ぁ…、…うん
(冗談を真に受け、射精直後の自身をピクンと反応させ)
(すると緩んだ表情で優しく言ってもらうと返事を返し)
豪さんのすっごく硬いよ・・?
ぼくが…触る度に動いてる…
(スエットの上から指で触れ、跳ね返してくる力に指を絡ませ)
(何も言わずにスエットをずらして下着にすると)
(両手で掴もうとするも上手く出来ず…)
(ボクサーの両サイドの裾から手を中へ突っ込み)
(中で両手で握ると、自然と口を近付けて先を舐め始め) (薫が触れると…押し返し応え…)
薫が硬くさせたんだよ?
薫が触ってくれるから、気持ちよくて動くんだ。
(小さな指が絡み、スエットに染みが浮き出て…)
おっ、脱がしてくれるのか?
(まだまだ幼さの残る薫に、スエットを下げられ…)
(その初めての感覚に、背徳感に襲われ…)
(ヘソから下には濃い毛が連なり…)
(ボクサーパンツの裾から下へと続き…)
(その裾から、小さな手は入り込み、玉を掠め直接竿を握られ…)
その触り方…エロいな…
(ボクサーへと薫の顔が近づき…)
(柔らかい唇の感触が、生地越しに伝わり、薫の手や顔へ押し返し…)
気持ちいいよ…薫っ…うっ…
こういうのも…したかったの? (生地越しでも分かる程に唇で熱を感じて)
(鼻を擽るような男の人の匂いに興奮は増し)
……うん、・・えっちなこと・・
ぜんぶ・・したい…
(ボクサーの上のゴムを噛んでずらし、膨らませていたもので見え)
(先走りで照かる亀頭の先を咥え込み、ザラザラした舌で刺激し)
…んんっ・・豪さん、運動してたから・・
すごいにおい・・っ
(嫌がって言う訳でもなく、行為を続けたままそう呟く)
(自分もまた勃起してしまい、ピンと上を向いたままで) (ぜんぶしたいと伝えられ…雄のスイッチは入り…)
あっ…それっ…いいよ…上手だっくっ…
(口でボクサーを下げられ、蒸れた匂いと一緒に、膨れた亀頭と太く硬い竿を晒す…)
(小さな舌が亀頭に這い…薫からの亀頭への刺激に酔い…)
ゴメンな…シャワー浴びる時間なくて…
(興奮と気持ち良さから、顔を少し歪めながら伝え…)
(その匂いで恍惚な表情を浮かべる薫に、我慢汁は更に溢れ…)
(薫はまた上向になったのを確認し…)
この匂い好きなら、もっと付けてやるよ薫…
(薫の頭を掴み、優しく引き寄せ…)
薫の可愛い顔に…俺のが当たってるよ…
すごくエロいよ…薫…
さっ、口開けて…咥えてごらん。
薫の小さな口じゃ…入り切らないかな?
口の中でも…俺を感じて欲しいんだ…
(自身の雄に手を添え…亀頭や我慢汁を、薫の唇に擦り付けながら、ゆっくりと口内へ咥えさせ…)
咥えながら、こっち見て?
舌、動かせるか?
あっ、いいよ…上手だ。
俺の…美味いか? (口内に入って来た相手を、猫舌で迎えつつ)
(亀頭を撫でるように舐めてまだ動きはぎこちなくて)
んんぅ…んン・・!・・んっ・・ぅ…
(頬張り中で一緒に舌を動かしながらも相手を見上げ)
(開いた片手で玉を自然と柔く触る様に刺激し)
…っ・・んぅう・・っ……
(喉の奥まで使って咥え込むも全ては出来なくて) 【薫ごめん、そろそろ時間になりました。】
【たくさん気持ちよくさせてもらえたよ。ありがとう!】
【また今度会えたら続きでもよろしく!】
【先落ちます。】 【今日もありがとうございました!】
【ぼくからも、またお願いします!】
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
了解しました!
他にご希望はありますか? 書き出しなどもどうするかなど
お願いします どう見ても女の子な薫をベッドに拘束して、延々と寸止めで焦らし虐めたいです
書き出しますね 服装の指定などもありましたらどうぞ!
書き出しお願いします! (SNSで知り合った薫を部屋に誘う事に成功し、食事とお酒に睡眠薬と強性剤を盛り薫に提供して)
やった…上手く行った!
(酔いと睡眠薬の効果で眠った薫をベッドに寝かせ)
ついに薫を好きなだけ陵辱できる
(嬉しさと興奮で震える手で薫を大の字に拘束する)
【服装は可愛い系で薫にお任せ】 (薄く瞳を開けるもまだ意識がはっきりしておらず)
(天井の灯りを見詰め、ごはんの後寝ちゃった・・?と思い)
(頼まれたミニスカのサンタ服を着てからの記憶が…)
んん・・・…っ……?
(あの人は…?楽しく一緒にご飯を食べて話していた相手)
(まだ薄れている意識の中で視線だけをゆっくりと動かし)
【これで、服とかも・・いいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 あー、目覚ましちゃった?
まぁ寝たまま無反応なのもつまらないからね
(ベッド周りに沢山のカメラを設置して録画ボタンを押して)
毎日毎日、薫の体を妄想してオナニーしてたんだよ
でももうオナニー三昧は終わり
(ミニスカートを捲り可愛いショーツに包まれた膨らみに頬ずりして)
可愛いよ薫
柔らかくて凄く良い匂いだ
(膨らみに顔を埋め薫のペニスの匂いを堪能する) (聞き覚えのある声が響く、睡眠薬が残り)
(はっきり聞こえず、会話がこだまのように聞こえ)
…ぇ…ぼくの…・・からだ…?
オナニー・・?
…ッんぅ…っ!?…
(訳もわからないままに下腹部に走る刺激に腰が跳ね)
(声にならない籠った吐息を漏らしながら)
…っ……ぁ…!
お兄さ…やめ・・て…ッ
(ショーツの膨らみが反応し始め、歪む顔で視線を向け)
(頬が薄く赤くなり、手足が動かないことにここで気付き) (顔を埋めていたショーツの膨らみが熱と固さを増して来たのを感じて)
ああ、嬉しいよ薫
薫も僕に苛めてもらいたいんだね
大丈夫、心配しないで
可愛い薫の顔や綺麗な体を傷つけたりしないから
(ショーツをずらして半ば勃起したペニスを露出して)
可愛いおちんちんだ
まだ全部剥けてないんだね
(柔らかくペニスを握るとゆっくり皮ごと扱き始め)
何て素敵なサンタさんなんだ
こんなに素晴らしいプレゼントを僕に届けてくれた
(ペニスを扱きながら薫にキスし舌を入れる) んあッ…違っ・・触るから…
(視界や聴覚が戻り、触られる刺激が強いことに困惑し)
(薬の効果なのか、迫りくる快感に腰を揺らして)
んんっ…ぅ…っ…
(大人なキスの絡む舌の感覚に頭に電気が走るように震え)
(扱かれると腰がヒクつき始めて、先走りが垂れ)
や…あっ!…でちゃう・・から・・・
・・だめっ・・ん・・・・ッ…
(込み上げる絶頂、足に力が入り言葉で出そうと伝えてしまい) (絶頂間際の絶妙なタイミングでペニスから手を離し)
まだいっちゃ駄目だよ薫
(舌と舌をねっとりと絡め、お互いの唾液をたっぷりと交換して)
もっと薫には気持ち良くなって欲しいからね
確か薫は男性経験も女性経験もないんだよね
(射精したくて固く締まった陰嚢を指でサワサワと撫で回し)
今日は気が狂う位気持ち良い初体験にしてあげるよ
(サンタコスの上着ボタンを外しキャミを捲り上げて乳首を舐め始める) (拘束された手のところのシーツをギュッと掴んで)
(絶頂に向かうはずだった身体は刺激を止められて)
(行き場を失った高揚は下がり)
…んあっ…ぁ…ん…
(お腹の奥が切ないまま、身悶えながら)
(止める相手に続けてなんて言えず)
ひゃああッ、なんで……ひっ…ぁ
・・くすぐったい・・よ・・っ
(触ったことのない箇所を刺激されると身体は反応し)
(高まる感度に止めどなく甘い声を上げて) いやらしい声だね薫
薫はオナニーする時は男の子?それとも女の子?
(乳首を吸い上げては舌で転がし、時々甘噛みもして)
それとも男の子と女の子同時にしたりする淫乱だったり?
(先走り汁でヌルヌルの陰茎の裏筋を撫で上げ)
どちらにしろきっと今みたいにいやらしく喘ぎ声出しながらオナニーしてるよね
(ゆっくりと剥き出した亀頭を先走り汁で濡れた手で優しく握りゆっくりともみまわし始める) …っ、そんなこと・・言えない…ッ・・んぁ
(相手の言葉の意味が分かってしまい)
(恥ずかしい自分だけの秘密で)
(エッチな質問にはそう答え)
・・出さないよ、・・ぁ…声 出したら
バレちゃう・・から…っ
(誘導尋問にそのまま引っ掛かるように答えてしまう)
んああっ…ぁ…
(溜まった少量の先走りが飛び、腰をくねらせ) 何だ教えてくれないのか…意地悪だな薫は
じゃ仕方ない、自分で調べますよ
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて亀頭を愛撫し続けて)
家族にバレちゃうくらい声大きいんだ?
普段は我慢してるんだね薫…可哀想に
でも今日は好きなだけ大きな喘ぎ声出して良いからね
(ベッド脇に用意した沢山の玩具の中からオナホを取り出して、グチャグチャの亀頭に被せて)
これ僕のお気に入り
ホンモノまんこも勝てない気持ち良さだよ
(亀頭を重点的にオナホで捻り扱き)
いきそうになったらちゃんと言うんだよ薫
(乳首を舐めながら一気に根元まで挿入すると今度は激しく上下に扱き始める) (妙に優しく同情され、恥ずかしくてどう返していいか分からず)
(すると乱雑に置かれた物の中から選ばれた玩具)
・・待って…そんなの、したら・・ぁ…
(拘束された上、柔らかいもので扱かれると腰を震わせて)
(固定された手足を揺らしては一気に挿入され)
(空気の抜けた内部が纏わりつくように締め付けてきて)
…あン・・ぅ…んぁ、ゃ…ひゃ・・ぁあッ!
・・こんなの、すぐ・・きちゃ・・ぁ!
(腰を浮かせながら目を見開き、開いた口から)
(唾液をだらしなく垂らしながら)
(また込み上げてきた絶頂、胸の突起も立たせ) (薫の腰が反り上がると同時に待たしてもオナホから抜いて愛撫を止めて)
ほら見て薫
薫のおちんちんが射精したくてびくびく震えてる
可哀想だから慰めないとね
(白濁した先走り汁でグチャグチャな亀頭にしゃぶり付き、舌先で鈴口を舐めほじる)
(陰嚢を優しくもみまわし、指でアナルをヌルヌルと撫で回す)
男の子と女の子とどっちの気持ち良さが好きなのか調べないとね
(ジュボジュボ音を立てながらフェラさながら、指をゆっくりアナルに挿入してメスいきのツボを探してトントンと刺激する) (浮いたままの腰が震え、寸止めをまたされると)
(身体を小刻みに震わせて、潤んだ瞳から涙が零れ)
も・・やだ・・ッあ…んン…ぁあ!
くひッ・・・・ンぁ・・ぁ…
(咥え込まれ、ぬるぬるした口内と舌に翻弄され)
(浮いたり震えたりを繰り返す腰、お尻に入る指)
(探る指が敏感な場所に当たると)
ふぁああッ…ぁあ…ぁ…ッ…ぁ……
(指を強く締め付けながら、腰を浮かせて相手の口内の奥へ挿入し)
(伝える間もなく絶頂を迎え、溜まった濃く白い精液を吐き出す)
(蕩けた瞳と開いたままの口であまりの気持ち良さに半分意識が飛び) 【ごめんなさい; そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【お相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。