【即性交】地獄谷温泉459 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉458
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501257824/ きゃ…(此処、混浴だったんだ……)
お邪魔します……(混浴とは知らずに入ってしまった私。
今さら上がるわけにもいかず、タオルで胸を隠しながら隣に入りました) そうなんですよね、何故かここは混浴なんです
(隣に座ってタオルで隠した胸に眼をやり、その目を下腹部へと移動し
うっすらと見える黒い影に釘付けになる)
ここの温泉の効能はご存知ですか? 変な声出してごめんなさい…
混浴と知らなかったので驚いてしまって……
(祐樹さんの視線を感じ、胸元を隠すようにタオルでしっかり抑え)
効能ですか…?初めて来たので、よくわからないですね… (そっと女性の内股に手を伸ばし、付け根部分に向けて手を移動する)
すみません あまりに貴女が素敵な方なので、勝手に手が・・・
ここの温泉に入ってると、つい助平な気を起こしてしまうんですよね
(言い訳がましく、女性の対応を待つ) きゃ……(いきなり内股に手が伸びてきて驚いてしまい)
効能……?
や…やめてください…(左手で胸のタオルを抑え、右手で祐樹さんの手を払おうと) ダメですか・やっぱり駄目ですよね
(手を払いのけようと出した あゆみさんの手を取り、勃起し反り返ったペニスに導く)
俺のココ(ペニス)も、温泉の効能のせいで、こんな風になってしまったんです
貴女も変な気分、エッチな気分になって来てませんか?
(温泉の効能のせいにして、言い訳をする) (初めて男性のモノに触れてしまい、わけがわからず)
きゃぁ……!
やだ…!や……!(祐樹さんを振り払い、あがろうと) (上がろうと立ち上がって無防備になり、露になった あゆみさんの股間に手を伸ばし
指を割れ目に沿わせる)
貴女の ココ(オマンコ)が濡れてきてるのは俺の気のせいですか?
(素早く、割れ目の沿わせて指先を少しだけ中に挿入させる) (びっくりしたように振り向いた あゆみさんの唇に唇を重ね言葉を遮る)
貴女を見て、貴女とイヤらしいことがしてみたくなりました
イヤですか? ネカマだよ
837 ♂ sage ▼ New! 2017/09/02(土) 17:10:01.14 ID:FDCTWM7g0 [1回目]
レイナさん、まだ居ますか? あゆみさん すみませんでした 事を急ぎ過ぎて不快な思いをさせてしまったようですね
反省しながら 上がります また、、、、寝落ちしてしまった、、、。
申し訳ないなぁ、、、。おちんちんも、、入れられなかったし。。。
はぁっ、、、んんっ、、、、。
【お湯につかりながら、乳首をいじり、おまんこを手のひらでこすりはじめる。】 おはようございます。
一人で、Hですか。
【よかったらお願いします。】 ああっ、、、んはあっ、、、おじさん、、、
そこはっ、、、、だめ、、、!!!
(おまんこに指を入れて中で動かし始める。) きゃっ!!
(オナニーに没頭していて、全くまわりがみえていなくて、声をかけられるとびっくりして、タオルと手で身体をかくす。)
いや、、、これは、、、その、、、。 【ドMなの。レイプされたいの、、、、。嫌がるけど強引に犯してください。。。】 大きいオッパイですね。
手に収まりきれないですよ。
(彩奈さんのオッパイを下から揉みし抱きながら、乳首を弄る。) (おや、もうすでにエッチになっている女の子がいるな)
おはよう、朝から凄くエッチだね
(勃起したチンポを隠さずに近づいていく) はぅんっ、、、なに勝手に、、やだっ、、、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、。
(正面からおっぱいもむ雄哉の顔を直視できないが、乳首を強くいじられると、身体がビクッと反応する。) (智に声をかけられ、胸を揉まれながら、智をみる。)
はぁ、、、はぁ、、、ああっ、、、はぁ、、、ひやぁっ、、、。んんんっ!!
【おちんちんを口にねじ込んでくれた方のおちんちんをしゃぶります。。。】 えっ、ほら一人で感じてんだろ。
俺の肉棒でもしゃぶって、一人で逝けよ。
(すでにマンコからは、愛液が流れ出してもお構いなしに
指で快感を求め続けている彩奈の口にいきり立った肉棒を押し込み
頭を押さえ付けて喉奥までおしこむ。)
あぁ、お姉さんの口マンコ気持ちよすぎだよ。
【NGプレイありますか。】 【昨日のレスを読み返してたら、モウタマラナクなってきたの、、、もう、、濡れてます。。。】 大きなおっぱい揉まれているから、お口をいただくね
(いいながら、ギンギンに勃起したチンポを無理やり彩奈の口にねじ込んむ)
ほら、チンポ欲しかったんだろ
しゃぶってくれよ
(彩奈の頭をおさえ、ゆっくりと腰を使い彩奈の口を犯していく) 【お口はふさがっていたね】
【オマンコいただくね】 あんっ、、、やだぁ、、、、はぁ、、、はぁ、、、はむっ、、、んんんっ、、、!!
じゅるっ、、、じゅぽっ、、、、んんあっ、、、、んんんんん!!
(義明の、おちんちんをくわえ、奥まで入れられたりすると、烈しくえづき、手で義明の太ももを叩いて、、涙目で「やめて!!」と訴えかける。) (彩奈の後ろにまわって、腰を持ち上げて、既にトロトロになっちいる割れ目にチンポを擦り付ける)
さっきまでオナってた、変態オマンコいただこうかな 【義昭さんみたいにののしられると、かんじちゃうの。。。NGは汚いのと、痛いのです。】 (相手がえずくのをお構いなくさらに肉棒を激しく押し込む。)
あぁ、気持ちよすぎて腰振っちゃうよ。
(さらに腰を振って喉奥に何度も何度も押し込む。)
オッパイも大きいし。
(乳首をつねるくらいの強さで刺激する。) (フェラしてるところの腰を後ろから掴まれると、支えがなくなり、義明のお尻や太ももにからだを預ける。)
んんっ、、、じゅるっ、、、んはっ、、、じゅぱっ、、、はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、。
(髪がみだれ、口がだらしなくひらき、よだれがたれ、目がとろんとして、義昭をみつめる。)
(おまんこにおちんちんをあてがわれると、)
んんーっ!!!んん!!
(と、拒否を示して、腰を逃げようとするが、おまんこからは愛液が太股をつたいおちる。) さっきまであんなにやらしい声出してオナっていたくせに、何嫌がるふりしてんだよ
ほら、これが欲しかったんだろ
(逃げようとする腰を両手で掴んで一気に奥まで勃起したチンポを突き立てる)
あぁ…凄く気持ちいいオマンコだよ
朝からオナニーして、複数の男とセックスしているような女だから、ガバガバかと思ったら、よく絞まるいいオマンコだな ほら、今度はお姉さんのその爆乳で、感じさせてくれよ。
(推定Gカップ以上はあるオッパイに挟んで、擦り上げる。)
あぁ、オッパイマンコも気持ちいいな。
(指を喉に突っ込ませて激しく犯す。)
【そうしたらおしっこプレイとかは無理ですね。了解しました。】 (小さな口に、収まりきらないくらいおおきなおちんちんを激しく動かされると、本当に苦しくなり、早くいってもらおうと、、手でおちんちんをにぎり、てこきもくわえる。)
(おまんこにおちんちんを入れられると腰が砕けて、完全に智の手だけで支えられているようになる。)
んん、、、んんっ、!!
んんあっ、、、、!!
(苦しそうに喘ぐが、おまんこのしめつけはきつくなる。) (口からおちんちんを抜かれ、義昭が私の下にはいり、パイズリをもとめると、胸を義明のおちんちんに押し付け、一生懸命こすりつける。智に突かれる度に声が漏れ、、)
あんっ、、、、やだ、、、はぁ、、、はぁ、、、
だめっ、、、はげしいよおっ、、、、!、
(口に指を突っ込まれ、だらしなく涎をたらして、その涎でぱいずりをがんばる。) 【2人ともすごい、、、もう、ぐしょぐしょだよぉ、、、おっぱいはリアでFあります。。。なんで巨乳だってわかったの???】 (力の抜けた彩奈の腰を支えるように掴みながら子宮口をぐちゅぐちゅと突きながら、彩奈のオマンコを犯していく)
抵抗する素振りしておいて、やっぱりチンポ欲しかったんじゃないか
身体は正直だな
見知らぬ男達のチンポ受け入れて、こんなにやらしい声と、オマンコ汁垂れ流して、本当に淫乱な女だな こんなにやらしい女ならアナルも開発されているのいるんじゃないか?
ほら、正直に言えよ、アナルは好きか? ほら、もっとしゃぶれよ。
(もう一度、喉奥に肉棒を押し込んで、口マンコを犯す。)
それにしても変態だよな。彩奈は上と下におちんちん咥えこんで、
ほら、いってみろよ。
「私の上と下のお口で、おちんちんくわえこんで、喜んでます」って。
あぁ、もう出そうだ。口の中に出していいか。
(彩奈の激しい舌使いに射精感を覚える。) ほら、もっとしゃぶれよ。
(さらに喉奥を犯すように肉棒を押し込んで、激しく出し入れする。)
淫乱だな、彩奈は。
ほら、上と下におちんちん咥えこんで、喜んでます。って言ってみろよ。 そんなこと、、、ああっ、、、ないですっ、、、!!
ああっ、、、!んんんっ、、!!!
(智のおちんちんが子宮口にあたるたびにじんじんした感覚がおなかのふかくに残る。)
やだっ、、、!!んはっ、、、、!!
だめ、、、っっ、、、はぁ、、、!!
(もう一度おちんちんを口にねじ込まれると四つん這いになって、てこきとともになめ始める。)
じゅぷっ、、、じゅるっ、、、、いやっ、、、あああっ、、、!!
(智に激しくつかれるとふぇらがおろそかになり、声が漏れてしまう。隠語を命じられるとてこきをしながら、)
あやなは、、、うえと、、、ああっ、、、はぁ、、、はぁ、、、、
したのくちで、、、んんあっんっ、、、
おちんちん、、、を、、、うあっんんっ、、、
くわえ込んで、、、よろこんでいる、、、
やだっ、、ああんっ、、、はぁ、、はぁ、、変態です、、!!!
〔直後にまたおちんちんを口にねじこまれ、そのあとにアナルについて、質問されて、頭を左右に振ってひていする。〕 【よしあきさん、、いいました。。。】
【もう一回いうの?リアでもいいながらかいたよ??】
【アナル、やったことないの、、、、】 じゃあ、挑戦して見るか。
(中指に石鹸をつけて、ゆっくりアナルに挿入していく。)
こうしてゆっくりほぐしてやらないとおちんちんはいらないからな。
よーし入ったぞ。
(ゆっくり腸壁をほぐすように指を動かす。)
【やさしくリードするので、アナル開発してみましょう。】 お、お前のその仕草はして欲しいって事だったよな?
ほら、大好きなアナルも可愛がってやるよ
(オマンコに突き立てていた腰の動きをゆるめ、ゆっくりとチンポ出し入れしながら、彩奈のアナルを中指で弄りはじめる)
なんだ、やっぱりアナル好きなんじゃないか
触り始めた途端に、オマンコの締めつけきつくなったぞ すいません。家族に呼ばれました。
気持ちよかったです。おちます。 竹井彩奈
探したのに
ここに逃げてたんかぁ
酔ってるから
安心してトイレに行ったすきに 笑
以下 静かな温泉 >>948
ばかじゃねぇの
おじさん、気持ち悪いよ ちゃぽん
(湯船に入ると温泉の効果でペニスはすぐに硬くなる)
ここの効果はすごいな、早く女の子来ないかな? >>951
こんばんは。
お姉さんも温泉ですか?
(挨拶しながら遠慮なく隣に座って)
夜の温泉もいいですよね。
(質問しながらもみつさんの身体を舐めるように眺めて) おかしいな、誰か居た気がしたんだけど。
(訝しげに辺りを見渡しても誰も居なくて)
もうすこし待ってみるか。
(気を取り直してお湯に浸かる) ちゃぽん…
ここに来ると綺麗な女性といいコトできるって聞いたけど、平日の朝だし誰もいないかな…?
【女性のお相手募集します】 ふぅ、、、、今日もいいお湯だなぁ、、、。
ちゃぽん。。。。 えっ、、!?な、、、何で男性が、、??
(とっさのことでよくわからず、胸とあそこをタオルと手で隠す。)
【宜しくお願いします。ドMなので、強引に犯してください、、、。】 おやおや、こんなにきれいな女性とご一緒できるなんて、
嬉しいけど恥ずかしいなあ・・・・
(そう言いつつも彩奈さんのそばに歩いて近づいていく。
股間をタオルで隠しているが勃起した部分が見え隠れしている)
この温泉ははじめてですか?
ここは混浴なんですけど、それ以上にステキな温泉なんですよ。
たっぷりあじわっていってください。
(隣に腰掛け、片手で腰を抱き寄せ、片手を湯の中で彩奈さんの太ももの上に置く)
【はい、こちらこそよろしく】 こ、混浴なんですか??
し、、、しらなかった、、、。
ちょっと、、、すいません、、、、ち、、、ちかいです。。
(ちかくで腰を抱かれ、太ももの上に手をおかれると身体がぴくっと反応するも、タオルで身体を隠しながら、手で太ももを触る手を除けようとする。視線は恥ずかしそうにおちんちんをちら見している。) わかってますよ、身体が奥の方から熱くなってくるでしょう?
男も女もそうなってしまうんです。
そして・・・・・
(俺は彩奈さんにキスすると舌をからめる。
同時に腰を抱いた手で彩奈さんのタオルを外し、手のひらで胸を包み込む。
さらにもう一方の手で、秘部をまさぐる)
ほら、いまのあなたみたいにここがぬるぬるになってしまうんです。
俺もこうなってるの見てたでしょう・・・・
(彩奈さんの手をとり勃起した肉棒を握らせる) すいません。ちょっとあわないみたいです。
おちます。 眠れないな…こういうときはスケベな女とヤるに限るね。
さて、俺好みの淫乱女は…いるわけないかこんな時間だし。
(太い肉棒をぶらさげながら一人寂しく温泉に浸かる)
(周囲を見渡し人がいないことが確認できると大きなため息をついて落胆する)
【早朝ですがいやらしい女性いらっしゃいませんでしょうか】
【朝っぱらから激しいの希望です、おっぱいもおまんこもどろっどろにしたいな】 いいお湯だなぁ
貸切状態みたいだけど、誰か来ないかな?
一人でこんなに広い温泉にいるのは、少し物足りないな 週の中日、温泉にでも入って疲れを取って後半に備えるかな
小雨降る静かな夜の誰も居ない静かな温泉
あぁ〜 気持ちイイ
(理由もなくモッコリする下半身、温泉の効果が出始めたかな・・・???)
このモッコリチンポを癒してくる素敵な女性でも入って来ないかなぁ
(一人妄想中) 長湯して疲れても困るから上がるか
妄想終了
上がるか
【以後 誰も居ない温泉です】 混浴って書いてるけど誰もいないし…入っちゃえ。
(どんな温泉かは全く知らず…という設定で軽い気持ちで浸かってみますw) あ、ラッキー女の子いるじゃん?
こんばんは、いいお湯だね?
(タオルをつけることもなく近づく) きゃっ…
(どうしよう、男の人来ちゃった…!!でも混浴なんだし叫んだら失礼だよね…)
こ、こんばんは。…そうですね。…えっと、そろそろ温まったし上がろうかな…
(自然な様子を装って応えるが目は泳いでしまい、声も上ずっている。温泉から上がろうとするが、ぼーっとしてしまって動きが鈍くなる) おや、こんな時間なのにまだお湯に入ってる人がいるみたいだ。
こんばんは、おとなりよろしいですか? そろそろ夏から秋ですね。
(すでにお湯の効果でぼっきしたちんぽを隠そうともせず、女性の隣へと入ってくる男。) あらあ、他にも物好きな人がいたのねぇ……
(温泉の効能がよく効いているようで、屹立する男性器へうっとりとした視線)
ええ、どうぞ。誰もいなくて寂しかったの。
人肌恋しい季節……ってね?
(すり寄って微笑み、赤いぽってりとした唇で囁く)
(お兄さんの手を取り、タオルも巻いていない自分の胸に当てながら) (雪さんの言葉に気をよくした啓太は導かれた手で優しく雪さんの胸を揉み始める。)
ありがとうございます。 じゃあ、遠慮なく。
それにしてもきれいな方ですね。 お知り合いに慣れてうれしいです。 俺、啓太っていいます、
よろしく。
(啓太は唇を雪さんのセクシーな唇に押し当て、やがて舌先を押し込んでいく。)
こんな夜だから、ゆっくり楽しみましょう。 (Eカップの白いおっぱいはぷっくり硬く乳首を勃てている)
(ぐにゅぐにゅ男性の掌で押され指で弄ばれ形を変え、その度に切なげな吐息が漏れる)
遠慮なんかしないで……こういうふうにされるの、私、大好きなの……
ふふっ、お上手ね、啓太さん。
こんなところで褒めても何も出ないわよ……?
んんっ……ちゅぷっ、っはあ……
(舌先を絡め、吸い、また唇を貪る)
(相手が初対面であることなどまるで意に介さず、啓太さんの首に腕を回して縋り)
(体の芯から熱くなってきて) (かなり積極的な雪さんにちょっと押され気味、だがその切なそうな吐息を聞いて
股間のモノはますます硬さを増していく。)
お世辞じゃないですよ、本当に素敵です。 ほら、俺のモノもうこんなになってますよ。
(言いながら、雪さんの手を取ると硬く勃起した自分のちんぽを握らせてみる。
えらのはった、太くて、硬いモノがそこにある。)
お姉さんのはどんなになってます?
(左手で雪さんの身体を抱きかかえるようにして、右手を乳房から離すと、
雪さんの股間へと手を伸ばし、クリトリスを探り当てようとする。) まぁ……、
……ふふ、すごい。おっきいのね……?
こんなにして、苦しいでしょうに……
(啓太さんに肉棒を握らされればその怒張にちょっと目を見開いた)
(けれどすぐに恍惚とした表情で、幹に指を沿わせ、先端を軽く撫でて)
(啓太さんの指が脚の間を開き、その最奥に触れれると、ぴくっと小さく腰を震わせる)
んっ……やだ、恥ずかしい……
(啓太さんの指を受け入れるより前から、興奮で熱くとろとろにとろけていて)
(その中で硬く勃起している芽を探し当てるのはわけないこと)
あっ……!
(その一箇所に触れられると思わず声が漏れて。きゅうと腿の内側に力が入るが、それが逆に指を離さないように……) (指を咥えこむように雪さんの股間に力が入るのを感じ、その指を割れ目の中に入れたり、出したりを
繰り返してみる。 さらに指は一本から二本に増えていく。 ときおりその指を抜いて、クリトリスを
中指の先で震わせるようにいたぶってみたり、人差し指と中指で摘まむようにして揺らしてみたり。)
どうですか? 気持ちいいですか? もうこんなになった俺のモノを欲しがってるみたいですね。
でも、せっかくの温泉なんで、もうちょっと楽しませて。
(そういうと、雪さんの身体を後ろ向きにして、温泉の縁に両手を突かせてお尻を突き出させてみる。)
(右手はそのまま前に回し、股間を指で攻め、左手は胸を揉み始める。)
(さらに、啓太の唇が、雪さんの耳から、首筋、そして、背中へと動き、舌先を器用に左右に動かしながら、
雪さんの体を這いまわっていく。)
お姉さんのきれいな体、こうやって舐めまわさせてください。 (秘所はもうとろとろに溶けて男性の指もたやすく何本も飲み込んでしまう)
アッ!ああ、ん……ッ 啓太さん、指使い、とっても上手いのね……
こんな素敵な人に会えるなんて……っふっ、ううっ
(責め立てられるたびに息を乱し、物欲しげに自分からも腰を浮かせたり、擦りつけたりする)
とっても気持ちいい……これじゃ指だけでいっちゃいそう……
(と、身体を反転させられて)きゃうっ
(ぱしゃんっ!と湯から上がる水音、夜の温泉に裸身が晒される)
(岩場に手をつきおっぱいとクリトリスを同時に責め立てられ、眉を苦しそうに下げながらも感じてしまう)
あっ、あっ、
(こんなに舐めまわされるのは想定外で、でも背を反らしてぶるぶる震えるほど舌からの刺激を味わって)
やだっ、もっ、ーーーーッッ
(太ももにもはっきり愛液を垂れ流し指をきゅんきゅん締めつけながら軽くいってしまう)
……雪…、…雪って呼んで……? (身もだえする雪さんを見て、自分も陶酔感に浸ってしまう啓太。)
(指を締め付けてくる雪さんの股間、そしてそこに溢れる愛液、雪さんが軽く逝ってしまうのを
見て、さらにいじめたくなってしまう。)
可愛いよ、雪、いっぱい感じてるんだね、こんなに濡らして、もう俺の指が
雪の溢れる蜜でびしょびしょになってるよ。
(啓太の舌の動きはとまらない、雪さんの背中から、腰のあたりまで舐め始めている。)
雪、もう欲しいか? 欲しいのなら、自分で握って、雪の欲しいところに入れてごらん。
いれたら、ちゃんと腰を上手に使って、これがもっともっと硬くなって雪を喜ばせるようにするんだ。
ああっ、雪、きれいだ、たまらないよ。
(啓太は雪さんの乳首を左手でときおり強くつまみながら、雪さんの手に怒張した自分のモノを握らせる。) 感じちゃう……あのね、本当は、
この温泉に来てから今日……浸かりながら、一人でしちゃってたの……
すごく、すごくしたくなっちゃって、堪らなくなっちゃったから……
でも、駄目ね、やっぱり、啓太さんにこうしてもらってる方が、何倍も何十倍も気持ちいいの……
(ぷるんと張ったお尻を突き出したままの格好で、
うなじや背中や腰を舐められ、鳥肌が立つような快楽の痺れを味わう)
(特に感じる点を舐め上げられれば、ああんっ!と小さく堪える嬌声と共に、蜜溢れる膣の締め付けも強まって……)
……くれる、の……?欲しい……嬉しい、
(とろんと欲に溶けたまなざしを嬉しそうに細くして)
(肩で荒い息をしながら、手に取らされた肉棒の熱さと大きさに更に蜜が溢れ)
(すっかり雌としてとろかされてしまったおまんこの入り口に充てがう……) 雪さん、温泉の中で自分でしてたんだ、エッチだね。 でも、しかたないよ、ここはそういう感じる
温泉なんだから。 でも、俺も雪に喜んでもらってうれしいよ。
(改めて、雪さんのお尻を見て、その張りと形のよさに再度欲情する啓太。)
ああっ、雪、きれいなお尻だ、たまらないよ。
(おまんこに入り口に自分のちんぽが当てられたのを感じると、もう耐えきれずに
ぐっと力を入れて、押し込んでしまう。 雪さんの膣のなかは啓太のちんぽを優しく包み込み、
それでいて、膣全体がちんぽに絡みつくように、締め付けてくる。 )
はあっ、ああっ、雪、いいよ、すごくいいっ、雪のおまんこ、俺のモノに絡みついて、締め付けてくる。
(啓太は両手で雪さんの腰をつかむと、夢中で腰を振り始める。 最初はゆっくりとやがてだんだんに
激しく突き上げていく。) ああっ、いいよ、いいっ、気持ちいい、こんなまんこ初めてだよ。 雪さん、寝落ちされたみたいなので、俺もここで落ちますね。
ここまでお付き合いありがとうございました。
楽しかったです。 おやすみなさい。
以下、誰もいないもとの静かな温泉です。 (ごめんなさい、エラーでずっと書き込めなかったので、次スレに移ってしまいました…) お時間頂いてしまってすみません。でも、お付き合い、ありがとうございました。
こちらもとても楽しませていただきました。
せっかくなので最後だけ埋めてから… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。