【駅弁抱っこ】満員痴漢列車181【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493559244/
前スレ使用後お使いください 結夏「朋花ちゃんをやってください…色白だし可愛いから…私みたいに臭くないし…」
朋花「和香ちゃんでお願いします…私合宿で腋とか剃ってないから…小柄な子を太いので泣かせる方がいいと思います…」
和香「結夏ちゃんでお願いします…私みたいに貧乏でよれよれのパンツ履いているような子より、いいと思います」
(慌てて友達を売り飛ばす3人) 醜いねえ。3人揃って人間のクズだな。
3人とも最後はレイプだな。こりゃ。
まぁ、とりあえず濡れてる結夏から行くか・・・。
(と膣口に当てたカリ高のペニスを結夏の膣奥までみっしりと食い込ませる)。 (女子高生に首筋にカッターナイフを当てられて)
腋臭JC結夏を…犯してください…
デブでケツデカなJCを味わってください…
(屈辱の言葉を言わされ、奥深くまでねじ込まれる)
あああ…痛いです…
(朋花・和香もその様子を頭を掴まれて見せさせられる) (中学生に大人の太いペニスは無理があり、メリメリとねじ込んだペニスに少し血が付く)
男:このままじゃ結夏が可哀想だからさ、
順番変わるとしても、みんなで結夏の胸と口を責めてよ。
(との言葉で、大量の男子高校生たちは結夏の乳首を吸い出し、口の中にペニスをねじ込む)
女子高生:「あーあ。みんなで友達を売り飛ばすから、結夏ちゃんがこんなになっちゃったよ。」
(と、女子高生達は朋花・和香の頭を掴んで、痛さに耐えながらも下半身を濡らした
結夏を見せながらパンツ越しに朋花・和香の指を誘導して、更に乳首も刺激しながらオナニーを教え込む) んぐ…んん…
(結夏は口に押し込まれ、乳首やお尻、腋を舐めあげられて、苦しそうに呻く)
ああ…あああ…
(潔癖症で怖がりの朋花は、恐怖で漏らしてしまう)
(小柄な和香は、まだ陰毛が生えていないことを女子高生たちに囃し立てられるように詰られ、涙をこぼしている) 男子高校生:おい、朋花が漏らしたぜ・・・。後始末は俺たちだな!
(と朋花の下半身をぴちゃぴちゃ音を立てて舐めだす)。
女子高校生:あら、和香ちゃん。パイパンなの・・・!!フフフ。
でもこうやって、オナニーを覚えるとね。毛も早く生えてくるのね。
(と無毛で丸見えの和香のクリを触りながら、膣口に指を挿れる)
男:おいおい、高校生と言っても早いぜ。こりゃ女の子が満足しないわけだ。
(結夏の口に押し込んだペニスは早々に射精し、結夏の顔を容赦無く汚す)。
(他の男子高校生は結夏のアナルに舌を入れながら)
「こりゃ便秘だぜ、酸っぱいのが堪らない。俺が便秘を治してやるからな」
(と結夏の直腸に舌を挿れてぐるぐると這い回す)。 結夏「お尻は汚いから…やめてください…」
(思春期で羞恥心も強い年頃。必死に訴える)
朋花「いや…ああ…」
(両足を拡げられ、小水で汚れた股間を舐めあげられる。背格好にそぐわず、少し毛の生えたお尻が丸見えになり、女子高生たちが囃し立てる)
和香「いや…もう許して…」
(オナの経験のない和香はクリを嬲られる。包皮の中の恥垢を、口や鼻に押し込まれたり、頬に塗られたりする) バカどもかwwwwwwwwヒイwwwwwwwwwwwwww 男:ふうん。結夏はお尻が弱いんだ。じゃあ前後交代だな。
(と結夏をひっくり返して四つんばいにして、男は結夏のアナルにペニスをねじ込む)
(結夏の膣と口には別の高校生のペニスが挿入され、乳首えお脇の舌は別の高校生によって
くちゅくちゅと舐められる)
女子高生:朋花ちゃんって、こんなに清楚な下着なのにケツ毛が生えてますよー。
男:「朋花ちゃん。自分の汚い部分が解っただろう。男子に舐め上げられてキレイにしてご覧」
(と男子高校生は朋花の陰部に群がって、朋花の陰部を舐め上げ始める)
(大きな声で言う)男子高校生は朋花のアナルに群がって、観察したり弄ったりしながら
ペニスを扱いて挿入体制になる。 男:「和香ちゃん。自分の汚い部分が解っただろう。男子に舐め上げられてキレイにしてご覧」
(と男子高校生は朋花の陰部に群がって、朋花の陰部を舐め上げ始める)
(大きな声で言う)男子高校生は朋花のアナルに群がって、観察したり弄ったりしながら
ペニスを扱いて挿入体制になる 結夏「お尻汚いから…あぐ…」
(浣腸で綺麗にすることも許されないまま、後ろを貫かれてしまう。白く柔らかいお尻を叩かれながら、犯されていく)
朋花「うう…言わないで…」
(誰にも知られたくなかったお尻のことを大勢で囃し立てられ、涙をこぼしながら震える)
(朋花の鞄の中から、好きな人と思われる男子の写真が探り当てられ、晒される)
和香「うう…」
(貧しくて着古された下着を見られる。小学生から履いていたと思われるパンツは、クロッチが黄色く、一部は濃く染みがついている) 男:「結夏。なんで自分のアナルが汚いことを知ってて、放置してたんだ。
これは浣腸がわりだぜ」
男子高校生:あー、これが朋花の彼氏なんだぁ。ケツ毛生えてること知ったらどう思うだろうなあ」
(と、鞄から安全剃刀を出して、朋花のケツ毛を剃っていく)。
「どうだい、この陰唇とアナルのピクピクした動き、そろそろ打っ込む時かなぁ」
女子高生:「和香ちゃん。貧乏かもしれないけど、あなたの下着は酷過ぎるよ。自分で堪能しなさい」
(と全裸になった和香の顔に今まで履いていたパンツを被せる)。 結夏「だって…便秘だから…ああっ…!」
(結夏は直腸を巨根で抉られて、身体が真っ二つに避けるような痛みに襲われる)
朋花「お尻のことは…言わないで…」
(思春期の少女が惨めに衆人環視の中でお尻の毛を剃られ、泣きながら言う)
和香「ごめんなさい…ごめんなさい…」
(みすぼらしいボロパンツを顔に被せられ、屈辱に小さな背中を震わせる)
(まずは和香の身体測定・健康診断票が晒される)
***和香
***中学校1年
身長:144センチ
体重:39キロ
胸:ー(測定できず)
初潮:中1
陰毛:無
所見:
・まだブラは必要ないと思われます。
・腋などのムダ毛の処理をしっかりしましょう 女子高生:「和香ちゃんって、下半身は無毛なのに、脇毛は生えてるのね。
一生懸命オナニーを教えいと・・・」
(と和香の指を優しく強引に陰部に誘導し、オナニーを強制的に教え込む)
「少し気持ちよくなった・・・?:
男子高校生:「レイプされたら、誰もお尻のことなんて言わないって
(と朋花の膣にずぶりをペニスを突きたてる)。
男:俺ももう我慢できないよ。
(と結夏の直腸に大量の精子を噴射する。便秘気味のお腹と。大量の精子が混じって、
結夏のアナルからは、茶色い液体がはみ出てくる)。
これを丁寧に吸って手入れしてあげるよ。便秘もこれで解消だ。
(と結夏のアナルに唇を当てて、中身を強引に吸い出しては電車の床に吐き出す) 結夏「いやっ!…そんなっ!」
(直腸に射精され、中の汚れたものを吸い出されると、全身の力が抜けるようになってしまう。いじめ抜かれて、抵抗する余力もなくなりつつある)
朋花「あっ…痛いです…やめて…」
(顔の前に好きな人の写真を置かれ、見せられながら別の男に犯されていく)
(白地にピンクのフリルのパンツとスポブラが床に散らばっている)
和香「剃刀を買うお金が…ないんです…」
(ジョリ腋を晒され囃し立てられる)
和香「気持ちいです…貧乏人の娘は…男の人にご奉仕するしか生きていく道は…ありません…」
(女子高生に脅されるようにして言わされる) 男:じゃあ、結夏は他の人に任せたぜ。もうこいつは性欲奴隷だからな。好きにしたらいいぜ。
(結夏の身体に男が群がり、身体の内外がザーメンまみれになる)。
「結夏、中々、良い経験だろう・・・・?」
男子高校生;「そんなこと言っても、ケツ毛剃られた時点で下半身ぬるぬるじゃないか。
写真の彼氏を見て、散々想像するんだな。お前らクズには、俺らのペニスも勿体無いくらいさ」
男:「和香はこの3人の中で苦労しただろう。悪いけど、あんたら全員性根は腐っているけど
和香は貧乏でも頭は良いと見た。
どうせ。学費の安い大学に進学して風俗で学費稼いで苦学するんだろう」
ご奉仕を教えてやるぜ。(と和香のパンツを剥ぎ取り。和香の口にペニスを入れる)
「さあ。十分に舐めて満足させるんだな)
’(和香の無毛の下半身は女子高生がオナニー指導を続け) 和香「ううう…」
(男は巨根を和香の目の前に突き出す。先程まで結夏の膣と直腸を抉っていたもので、汚れている)
和香「は…はい…」
(女子高生に乳首を抓られ潰されると、目を閉じて口を開く。そしてそのまま、喉奥まで犯される)
朋花「そんなこと…言わないでください…」
(ケツ毛を剃りあげられたことを囃し立てられ、犯されていく。小さな肛門に指を突き立てられると、反動で膣が絞まっていく)
結夏「もう…許して…」
(入れ替わり立ち代り口・膣・尻を犯されていく) ごめんなさい、もう眠気が限界です…
よろしければまた後で、続き(もちろん別の設定でも構いませんが)をしていただくことはできませんか?
よろしければ「大人の伝言板」に伝言をお願いします
こちらはタグをつけておきますので、それで認識してください
長時間ありがとうございました
落ちます 男:結夏、許す相手を間違ってるよ。朋花と和香を庇うべきだったな。
(入れ替わり立ち代り、高校生に口・膣・アナルを侵され、精液まみれになる朋花。)
(一応か仮にでも恋愛感情でSEXしていた女子高生は朋花に対して暴言を投げつけ、
男子校生にSEX指導をする。一部の女子高生は男子校生にオモチャを貸し出し、
朋花を嬲り痛める)。
男子校生:「朋花の膣、たまらないよ。アナルに指を入れると締まり最高だな。
しかも、この女、処女じゃないと来た。ケツ毛まみれで我慢してSEXしてた
彼氏に感謝しなよ。」
男:俺のペニスは汚れているけど、これ、半分は結夏のだぜ。舐められないはずないよな: タグつきましたかしらん。僕も明日のことを考えると限界です。
では大人の伝言板で!
では落ちますね。 混んでる…。蒸し暑いなぁ…
(セーラー服姿で満員電車に乗る)
【塾の夏期講習帰りの16歳です。黒のショートカットに眼鏡、背は低めで胸はEです】 お、可愛い子が乗ってきたな……
(車内を物色中、セーラー服姿の少女が乗ってくると)
(人混みを移動して、背後へと位置して) やだなぁ…早く着かないかなぁ…
(背後から痴漢さんに狙われてることに気づいていない)
(宜しくお願いします。) 獲物としては、上玉だな…
さて、と……
(背中に密着すると、スカートの上からお尻に触れ)
(ゆっくりと撫で回し始めて)
【こちらこそ、よろしく】 (スカート越しのお尻に何やら感触を感じ)
………
(最初は混んでるために当たってるだけだと思っていましたが、
撫で回され始めたことで、痴漢だと認識し)
(うそ…このおじさん…痴漢……?やだ…やだよぉ……)
(痴漢さんの手を払おうとしてる) やっぱり若い子は、いい感触だな…
おっと……
(手を払われよう、さらに体を密着させ)
(お尻を撫で回しながら、スカートの後ろ側をたくし上げて)
もっと触ってあげるよ…
(周囲には気付かれないものの、ショーツを丸出しにしてしまうと)
(薄い布地越しにお尻をかるく揉むように撫で回す) (スカートを捲られ)
ひゃ…………(思わず声が出てしまい)
ん…んぅ…ゃだ…やめてください…いゃです……
(右手でスカートを直そうとし、左手で痴漢さんの手を払おうとしてます) ダメだよ…
パンツ丸出しなの、見られていいの…?
(小声で抵抗する相手の耳元で、そう囁きながら)
(スカートを直そうとする右手を掴まえ)
(両脚の間に、脚を割り込ませて)
おっぱいも大きいね?
(空いている手を前に回すと、制服の上から胸をぎゅっと鷲掴む) ぁ………
(周りを見回し、他の人に気づかれてないか確認し)
ふぁ…ん……んぅ………
(いきなり胸を掴まれ、声を出しそうになってしまうが、周りに気づかれるのを恐れ、
口を押え、声を出さないようにしてる) そうそう…変な声出したら、気付かれちゃうよ…
おっぱい、感度いいみたいだね…?
(Eカップの胸を制服越しに揉みしだきながら)
(膨らんだズボンの股間を、お尻にぐりぐりと押し付けて)
ほら、こっちも見せてもらうよ…
(制服の上着を捲くり上げ、ブラを丸出しにしてしまうと)
(今度はブラの上から揉みしだいて) ん…ぁ…ぅぅ…………(痴漢さんに揉みしだかれ、声を抑えている)
ぁ…ぃゃぁぁ……ダメ…
(制服を捲られると、Eカップとそれを支える水色のブラが露わになり)
ん…ん…っぅ……
(身体に力が入らなくなり、痴漢さんに寄りかかってしまいました) おっと……
気持ちよくて、力が抜けちゃった…?
(脱力して寄りかかってくる相手を抱くように支えて)
ほら、ブラも取っちゃうよ…
大丈夫、これだけ混んでれば周りには分からないから…
(耳に舌を這わせつつ、そう言いながら)
(水色のブラをずらし、乳房も露わにしてしまうと)
(直に揉みしだき、乳首をこりこり摘んで) ぁ…感じてなんか…なぃです……
ぁ…ん…乳首…ダメ…ん…ん……
(抵抗する気力を失い、声を漏らさないようにするので精いっぱい)
(痴漢さん、凄いです…昨日されたリア痴漢と同じみたいで、
打ちながら感じちゃってます…もしかして、昨日の15時頃、総武線に居ました?) そうかな…?
一生懸命、声を我慢してるように見えるけどな…
(両手を前に回し、Eカップの乳房を揉みしだきながら)
(左右の乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)
エッチなおっぱいだね…
ほら、こっちも興奮しちゃったよ…
(ズボンのチャックを下ろし、既にいきり立っているペニスを露出してしまうと)
(ショーツに包まれたお尻にこすり付けて)
【残念だけど、それは自分じゃないね…】
【でも、感じてくれてるんなら嬉しいよ】 ん…ん…んぅ…ぁ…はぁ……
……!?
(此処まで、痴漢さんに揉まれてるのを感じてしまっていたが、
初めて、男性の性器が当たり、我に返り)
ダメ…それは本当にダメ……嫌です…
(必死に離れようと) っと、ダメだよ…
ここで止めたら、こっちも我慢できないからね…
(離れようとする相手を、逃がさないように腰を抱きながら)
(乳房は揉み続けて)
はぁ…はぁ……
お尻、気持ちいいよ…
ほら、もっと脱いじゃおうか…?
(ショーツまでずり下ろし、下半身を露わにしてしまうと)
(固いペニスを割れ目に押し当て)
(腰を揺らして、素股でこすり付けていく) ゃ…やだ……ダメ……(初めてを奪われてしまう恐怖で、胸を揉まれても感じなくなってしまい)
(脱がされそうになるショーツを抑えるが、簡単に脱がされ)
や……やだ…怖い…やだぁ………(涙目で、声を抑えてる) そんなに怖がって…
もしかして初めて…?
(そう訊く間も、乳房を捏ねるように揉んでいて)
もう嫌がっても無駄だよ…
お嬢ちゃんの処女…いただいちゃうねっ…!
(割れ目にペニスの先を押し当てると)
(ぐぷぷっ…と突き入れ、奥まで貫いてしまう)
ふぅっ…とってもキツいね…
ほら、こんな場所で初セックスするの、どんな気分?
(耳元で囁きながら片手を下ろし、クリトリスを捏ねて) (初めてを奪われ)
んんん!!!
ん…もぅ…やだ…ん…ん…(突かれる度に感じながらも、涙を流している) はぁっ…はぁ……
オマンコ気持ちいいよ…
(人混みの中、腰を激しく振って)
(ペニスをじゅぶじゅぶと出し入れしながら)
(乳房も捏ねるように揉みしだいて)
ふぅ…はぁっ…もうこのまま出すよ…?
初物オマンコに、中出しだっ…!
(腰を押し付け、ドクッ…ドクッ…と、熱いザーメンを奥へ注ぎ込んでしまう) ん…ん…ん…(突かれる度に声を漏らし)
中だし…?ゃ…!ダメ…中はダメ……!
あ……ぁぁぁ…!
(熱いのを中に出され、初めての快感とショックとでその場にしゃがみこんでしまった) ふぅ……とってもよかったよ…
(しゃがみ込んでしまった相手を満足気に見つつ)
(ペニスをしまうと、その場を後にして下車してしまった…)
【お相手ありがとう、落ちます】 あげてみます
終電待ってる大学生です。ホームにいる段階から目つけられてそのまま車内に押し込まれちゃう感じでお願いします。 お願いします
【飲み会帰り、服装は男子受けを意識したノースリーブワンピ、くびれからお尻、むっちりした足が強調されてます】
(朝までのつもりだったのにまさか終電前に解散なんて苦笑 また次に期待かなぁ)
【ぼんやり思い返しながらホームで待ってます】 (終電を待っていると、好みの女の子が電車を待っているのを見つけて)
(後ろからそっと近づく)
いい女だ…今日はこの子にするか
(電車が来て扉が開くと、急かすように背中を押して)
(女の子と一緒に電車に入っていく)
【よろしくね。むっちり爆乳の女の子で、痴漢されて受け入れてくれるのがいいな】 すみません爆乳じゃないので上手くやれないかもです
ここでおちますね ありえないシチュですが経験ない女の子を指でいかせるシチュの募集します
ありえないついでに媚薬スプレーかけるとかもありです 飲み会帰りのかなり飲んでいる社会人(看護師)。Fカップが見えてしまっている胸元のかなり開いた服、むっちりおしりに沿ったタイトスカート。
仕事疲れたー。かなり飲み過ぎちゃった… お…、いい獲物…。
(小声でつぶやいて彼女の背後に立てば、むっちりおしりをスカート越しに触れて) (むちむちのおしり、触れるだけではなく遠慮なく揉み始めていて)
(誘うような胸元、ついつい誘われてもう片手がその中へ) 【久々に身体を触られる感覚にびくりとさせつつも】
(やっぱり痴漢だ!ど、どうしよ…や、やだ…おっぱいにまで手が…声は出せないし…ちょ、ちょっと…) (器用にブラをずり上げてしまえば服の中でおっぱいを直に揉む。指腹で軽く乳首をいじりながら)
(同じようにタイトスカートもずり上げてしまって、下着越しにおしりを撫でて揉んで) (あっ…お酒飲み過ぎちゃったからか久々だからか触られてぼーっとしちゃう…嫌なのにっ…おっぱい気持ちよくなっちゃうよぉ…)
「あっ…はぁはぁ…」
【痴漢をされて嫌なはずなのに身体は痴漢の手が自分の気持ちいい所にあたるよう身体を微妙に動かしてしまう】 週末遅い時間の混み合った電車内で痴漢されたい女性はいませんか? こんばんは。
エッチな看護師さんですね。
まだ序盤みたいなので続きからにしましょう。
他にあやなさんの希望とかNGはありますか? スカやグロなどは対応出来ないと思います。
乳首とかクリを触ってもらえると嬉しいです! あ、あと、言葉でいやらしいことを言われるとリアでもびしょびしょになってしまうと思います! 分かりました。
では続けますね。
(服の中に手を入れて胸を触り続けると、なぜか触りやすい体制になったので、さらに指の腹で乳首を転がし始める)
息も荒くなってきてるし、もしかして痴漢に感じちゃってる?
(耳元に囁きながら、スカートをまくりつつ手を前にまわしていって)
(あやなの秘部を探すように下着の上からゆっくりとなぞり始める) (あっ、気持ちよくなっちゃいけないのにおっぱい気持ちいいよぉ…)
【乳首を硬くさせ、ビクビクと身体を震わせる。濡れ始めている下の秘部を触られ大きく身体をびくんとさせてしまう。】
(あ、これじゃ下が濡れてきてることバレちゃうよぉ…で、でも、乳首ももっと摘まんで欲しい…)
「はぁっ…はぁはぁ…あっ」 お姉さん、身体がビクビク震えてるよ。
気持ちよくてそうなってるんだね。
(耳たぶに息がかかるくらい顔を近づけて囁いて)
乳首も硬くなってきてるよ。
(言いながらも指先はあやなの豊かな胸の頂点をねっとりといじり続ける)
(硬くなった乳首を指先でクニクニといじり始めて)
こっちはここかな?
(あやなの反応からクリの位置を特定すると集中して擦りつける)
(やがて下着が湿ってきていることに気づく)
電車の中なのにエッチな蜜が溢れてるよ?
そんなに感じてるんだね。 「んっ、んぅ…ちが、気持ちよくなんか…」
【口ではそう言いつつも秘部はびしょびしょになり、足をもじもじさせている。早くクリや中を触って欲しいと期待をし始める自分に恥ずかしさを感じながらも痴漢の手を拒否できない
】 違うのかぁ。じゃあこれは嫌なんだね。
(あやなの下着の中に手を入れると遠慮なく蜜の溢れた割れ目を擦る)
(その蜜をすくうように指で何度も繰り返す)
違うって言いながら、しっかり濡らすとはね。
ほら、電車の中でこんな音がしちゃうくらいビチャビチャだよ。
(言い終わると、わざと音をたてながらいじって車内に水音を響かせる) 「はぁ…ああっ、だめ、ちがっ…」
【口では相変わらず否定しつつも秘部をより濡らし、身体を震わせながら腰を動かし、痴漢の手を秘部のより濡れている奥へと導き、おしりを痴漢の硬く大きく熱くなっているところを擦り付けてしまう】
(だめなのに欲しくなっちゃってるよ…おしりに熱いのあたってる、欲しい…ぐちゅぐちゅにして欲しいよぉ…) (あやなの反応をみているとこちらも興奮してきて)
(勃起したペニスを露わにするとあやなのお尻に密着させて)
お姉さんが気持ちよさそうにしているから、こっちも硬くなっちゃったよ。
触るだけにしようかと思ってたけど、最後までさせてもらうね。
(一方的に言うとあやなのお尻を突き出させて下着の脇からペニスを潜りこませる)
(それが秘部に押し当てられると、そのまま先っぽがニュルっと入ってしまう。)
先っぽ入ったよ。気持ちいいかな?
(いじわるして挿入を止めてしまうと、あやなの服をはだけさせて胸を出してしまう)
(そして後ろから両方の乳首を同時にいじる) (知らない人のが入っちゃってるよぉ…ダメなのに…でも、全部入れて欲しいよぉ…)
【身体をくねらせ自分で根本までずっぽりと下の口咥えこんでしまう。根本まで一気に入るほどびしょびしょになってしまっている】
(あっ、おっぱい見られちゃう。でも、気持ちよすぎて…抵抗できない…) (あやなが自らペニスをくわえこむと、中でビクンビクンと動いて)
根元までおちんちん欲しかったの?
電車の中で自分から入れちゃうなんてはしたない女の子だね。
(ゆっくり引いて、ズンっと奥まで突くとまたゆっくり腰を引いて奥を突く)
おっぱいまで敏感なんだね。
柔らかくてエッチだよ。
(今度は手のひらで包むとおっぱいの形を変えるように揉みしだく) (朝の通勤ラッシュに乗ってる社会人です。25歳、Eカップです。)
やだなぁ…今日も混んでる… お…今朝はあの子にしようか……
(混み合う車内で獲物を物色中)
(一人のOLに目をつけると、背後に移動して密着し)
(お尻に触れてみる)
【よろしくお願いするね】
【よければ髪型とか服装とか教えてもらいたいな】 ……(お尻に違和感を感じるが、混んでるからあたってるのだと気にしていない)
(髪形は黒で肩までのストレートです。
服装は、OLスーツで、スカート丈は膝上の長さです。) さて…それじゃ楽しませてもらおうかな…
(触れた手を動かし始め、スーツのスカートの上から)
(お尻を撫で回し、かるく揉みしだいて)
【ありがとう】 【痴漢さんの手の動きから、たまたま当たっているのではなく、痴漢だと認識し】
………(えっ…やだ…もしかして痴漢…?)
ゃ…ゃめて…くださぃ…(小声で抵抗しながら、痴漢さんの手を振り払おうとしてる) ダメだよ、止めないよ…
(振り払おうとしてくる手を除けながら)
(お尻を揉むように撫で回し、タイトスカートをたくし上げてしまい)
胸も、なかなかの大きさだね…?
(もう一方の手を回し、胸もまさぐる) 【痴漢さんとはいえ、久々に男性に身体を触られ、少し感じてしまっている】
ぁ…ゃめ…ゃだ…(スカートを捲られると、ピンクの下着が露わに)
ぁ…ぁ…(や、やだ…胸まで触ってる…声は出せないし…どうしよ… ) へぇ…可愛い下着着けてるね…?
(耳元で囁きながら、ピンクのショーツの上からお尻を撫でて)
おぉ…胸も大きいね……
(上着の中に手を入れ、シャツ越しに胸を揉みしだきながら)
(ボタンを外していってしまう) ぁ…ん…ダメ…ぃゃ……
(男の人に久々に胸を揉まれ、身体に力が入らなくなり、痴漢さんに寄りかかってしまいます。)
………!(両手を胸元で組み、脱がされそうになるのを抑えてます。) お、もしかして感じてる…?
(相手の身体を支えながら、片腕をぐいっと引っ張り)
(胸元の手を引き剥がしてから、シャツを肌蹴させ)
(ブラを丸出しにしてしまうと、握るように揉みしだいて) か…感じてなんか…ないです…
ぁ…ダメ…(抵抗もむなしく、ボタンを外され、Eカップとそれを支えるピンクのブラが露わに)
ん…はぁ…ゃ…はぁ…ぁ……
(胸を揉まれる度に声が漏れてしまい、ブラ越しでもはっきりわかるくらい乳首が立っています。) 感じてないなら、何がだめなの?
ほら…乳首も固くなってるよ…?
(ブラの上から、乳首をつつき)
(ぐいっとブラもずり上げて、Eカップの乳房を露出させて)
ほら、満員電車でおっぱい丸出しだよ…
(乳房を揉みしだき、乳首をこりこり弄りながら)
(ショーツもずり下ろして脱がしていく) や…ゃだ…………
(車内アナウンス:次は●●駅〜●●駅〜)
……!(駅に着くと、痴漢さんを振り払い、脱がされた服を簡易に着直し、
ふらふらと電車を降りて逃げようと)
(痴漢さんが良ければ、逃げようとする私を駅のトイレに連れ込んで
遠慮なくめちゃくちゃに犯してください。) と、もう次の駅か……
(アナウンスを聞くと、相手が逃げようとして)
おっと、逃がさないよ…?
ほら、こっち来なよ……
(ふらふらと下車する相手に続いて下車すると)
(手を引っ張って、すぐ側のホームのトイレの個室に連れ込んでしまう)
さぁ…ここでたっぷり続きしてあげるよ…
(後ろから抱きかかえ、また胸を肌蹴させながら)
(スカートをショーツごとずり下げてしまって) (トイレの個室に連れ込まれ)
やだ…!やめて!やめてぇ!!(必死に抵抗してます) 【ごめん、ちょっとレスが短すぎるので…】
【落ちます】 ごめんなさい。
もし、続きから出来る方居たらお願いします。 >>241
まだいますか?助けるフリをしてあなたをイカせたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています