【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take37©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take36
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484244448/ うんっ...またトイレでセックスしよ...
今もたくさんしてね...
ふあぁっ...いっきに奥が...
っん......んっ...すごいっ......
ザーメン欲しいっ......中出しして...いっぱいしまくってぇ...
(奥を突かれるたびに壊れていきそうになりながらも中出しを求め) じゃあイクよっ!
(ズンッと奥を突いたタイミングで射精して楓さんの子宮にザーメンを注ぎ込む)
あー...気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこに搾り取られるこの感じ堪らない
次はバックでしよ
後ろからおっぱいも責めてあげる
(楓さんのおまんこからちんぽを引き抜くとザーメンと愛液の混じった液体がとろりとシーツに垂れる) あぁ...あぁん...そんな深くまでっ...
ん......んあぁぁ...
(奥にいっきに放たれて気持ちよさから力が抜けていき)
んはぁ...はぁ...ほんとすごい...
やめられない...
(肩で息をしながらもバックの状態になるとお尻をふりふりして挑発)
ちんぽ入れて...エロまんこにザーメンちょうだい 楓ちゃんえっち大好きでほんと可愛いなぁ
エロまんこに挿れるね
(ズプッと今度は一気に奥まで貫いて)
(身体を密着させて後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉み始める)
楓ちゃんのおまんこの感触とおっぱいの感触堪らないね
むにゅむにゅってするの興奮しちゃう
おっぱい何カップあるんだっけ? あぁぁんっ
奥にごりごりあたるっ...
(いっきに入れられ足に力が入りづらくなるが辛うじてキープし)
ふぁぁ....っ.....んんっ...
まんこと...乳首同時はダメって...
(気持ちよすぎて会話をするのもきつくなってきて)
わかん...っな...い...わかんないぃぃ
たしか...E...っん......んんっ
(顔を赤くしてされるままになりながら) 駄目って言われてもおまんこと乳首一緒に責められてるときの楓ちゃんすごく気持ちいいって顔してるから責めたくなっちゃうんだよね
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけつつくりくりと乳首を弄ぶ)
Eカップあるんだ
楓ちゃんのおっぱいカタチもいいし柔らかいし美乳だね
ん、、おおっまたおまんこ締まってきたね
また中出しするよ
ああっイクっ
(後ろから猛烈にピストンしつつ射精して)
はああっ気持ちーー
(大量の精液がまたしても楓さんのおまんこに注がれる)
今度は鏡の前で立ちバックしてみない?
後ろから突かれてやらしい顔になってるの自分で見てみようよ っっっ...気持ちいい...んだもん...
んん...っあ......あぁん...あぁ...
気持ちいいっ...私もっ...
イクっ.....イクイク...イクぅぅぅぅ
(再びザーメンを放たれると同時にまんこがきゅっとさらに締め付けて足をがくがくさせながらイってしまう)
立ちバックするぅ...
いっぱいセックスしたい...俊太さんと...離れたくない...
(イったばかりであまり力が入らないまま立ちあがり繋がったまま鏡の前へ) (鏡の前に移動して激しく後ろから楓さんのおまんこを突いていく)
どう?後ろからおまんこ突かれてこんなにやらしい顔してるんだよ楓ちゃん
楓ちゃんのやらしいところが全部丸見えだね
(おっぱいやくびれ、おへそが鏡に映っている) (突かれながらやらしい顔をする自分を見て恥ずかしくなり)
まんこ出し入れしてるの...丸見えだねっ...
私...こんな顔して...求めてて...恥ずかしい...っ...
(とろんとしたやらしい顔をしながらセックスをさせる自分を見てなんてやらしいんだと思うと少しずつ自らも腰を動かして求めている) 恥ずかしがってる楓ちゃんも可愛いな
もっと恥ずかしくなっていいんだよ
お、自分から腰振ってきてくれたね
やらしい腰の動きクセになりそう...
(楓さんの腰を振るペースに合わせてこちらもピストンして)
乳首も一緒に責められてるときの顔見てごらん
すごく気持ち良さそうな顔してるから
(くりくりと乳首を摘んで捏ねくり回しつつおまんこを突いて) 恥ずかしいよぉ...けど...気持ちよすぎぃぃぃ
(腰の動きと合わせてのピストンに突かれるたびに再びイきそうになり)
だめぇぇぇ...まんこ気持ちよすぎて壊れちゃうよぉぉぉ...
壊れちゃうぅぅ...イっちゃう......イっちゃうぅぅ...
(乳首を責められさらに気持ちよくなると体に力が入らなくなってきながらも鏡に手をついてイクのを我慢している) イクの我慢しなくていいんだよ
我慢しないでいっぱいイッちゃって
(じゅぷじゅぷと泡立てるように腰を振り抽送を繰り返す)
(時折とろりと液体が楓さんのおまんこから垂れて)
楓ちゃん乳首くりくりするとおまんこ締まるね
俺も気持ちいいからもっとしちゃう
(激しく楓さんのおまんこを突きながら乳首を弄くり回す)
あっおまんこ締まってきた
気持ちいいっ
イクよ
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが楓さんのおまんこにまた吐き出されて)
次は楓ちゃんが上かな?
騎乗位でザーメン搾り取ってほしいな (我慢しないでいいと聞くと身を預け)
っあぁ...あぁ...イクっ...イっちゃうぅぅ
あ...あぁん......
(乳首を責められ体を反らしながらイってしまう)
ダメ...ダメダメダメぇぇぇ
まんこと乳首同時...気持ちいいぃぃぃ
(がくがくとイきながらはあはあと息をすると俊太さんとベッドに行き俊太さんを寝かせるとまだびんびんなちんぽにまたがる)
まだ...びんびんだね...
極太絶倫なんて...反則だよ...
(ザーメンが垂れてくるまんこにちんぽをくちゅくちゅと擦りつけると見えるようにゆっくりと入れていく)
んんんっ...入れるだけでも気持ちいいぃぃ...
んあっ...っ......俊太さんっ...
(全て入れるとゆっくりと動き出すがすぐに気持ちよさから早く動き出してしまう)
んあ...んん...っ......んっ... 楓ちゃんとセックスしてるからこんなに極太絶倫なんだと思うよ
おまんこからやらしい音がするね
ものすごくえっちだ
俺の出したザーメンと楓ちゃんの愛液がおまんこに溢れてるんだね
(腰を振り始められるとやはりゆさゆさと揺れるおっぱいに目がいってしまい)
(包み込むようにおっぱいを揉み始める)
楓ちゃんのおまんこもおっぱいも最高に気持ちいいね... (自分としてるからという問いに顔を赤くして)
そ...そんな...
(おっぱいに手がくるとぴくんと体を動かすが腰は止まることなく)
そんなこと...言って...
んもぉ...もっとセックスしちゃうんだから!
(いじわるに言うとわざとゆっくりにしたり早くしたりしながらまんこの中で動くちんぽを味わう)
俊太さん...好き...
(腰を動かしながらも体を倒して舌を絡ませながらキスも行う) もっとセックスしていっぱい気持ちよくなろ
俺も楓ちゃん好きだよ...
ちゅ...ちゅぱ...れろれろ、れる...
(舌を絡めてキスをして)
楓ちゃん、脚をM字に開いて上下に腰振ってくれるかな
1番やらしい騎乗位しよ (唇を離すと言われた通りにM字にして腰を振りだす)
ふふっ......両思いだ...
さっきと...ちんぽがあたるのが違って...また気持ちいい...
っん......っ......また...イク...かも...気持ちいいんだもん...
(やらしい音を響かせながらまんこの締め付けをきつくなり激しく動く)
またイっちゃう...っん...イっちゃうぅぅ...っ...
極太絶倫ちんぽ...犯されて何回もイクのぉぉぉ...
んあぁ...あぁ......イク...イクぅぅぅぅ
(体を震わせると連続で何回もイきながらも腰は止まらず) 楓ちゃん俺と付き合っちゃわない?
毎日セックスしよ
毎日極太絶倫ちんぽで突いてあげるよ
楓ちゃんイッちゃう?
俺もまたイキそうだよ
このままイッてる楓ちゃんの中に出すね
(楓ちゃんのおまんこに搾り取られる形で射精へと至りザーメンが楓ちゃんのおまんこを駆け上り子宮へと注がれていく)
(身体を起こして今度は対面座位に移行して)
ちゅぱっ、ちゅううっ、れろれろ...
唇を重ね合わせ舌を絡めていく)
(身体と身体を密着させて楓ちゃんを感じて) うん...付き合いたい...一緒にいたい...
毎日セックスしまくりたいよぉ...
俊太さんのえっちなちんぽでしまくりたい...
(体位が変わり、キスに応え舌を絡ませる)
(ザーメンがとろりと太ももを濡らしている)
今日から...彼氏彼女ね...
俊太さん専用の私の体...いっぱい犯してね
(再び腰を上下させちんぽを味わう) こんなにえっちな楓ちゃんが彼女になってくれて嬉しいな
毎日セックスしようね
(キスをしながら唾液を交換しあって)
俺専用の楓ちゃんのおまんこ堪能するよ
(自分も腰を上下に動かし襞とちんぽを擦れさせる)
楓ちゃんのえっちな身体とおまんこ好きなだけ犯せるの最高...
イクっ
(びゅーっびゅーっとちんぽからザーメンが迸り楓ちゃんのおまんこを駆け上っていく)
気持ちいい...
楓ちゃんのおまんこにザーメン搾り取られるのすごくクセになっちゃう...
そのまま後ろに倒れてくれる?
正常位に戻ろっか 毎日してね...浮気したら怒るんだから
(頬を膨らませ怒るしぐさをする)
あんっ...急にそんなにっ...
また...イっちゃう...からぁ...んんんん!!
(体を軽くびくつかせながら再びイクと放たれたザーメンを搾り取っていく)
(またびくびくとイきながらも体を倒し正常位になる)
またイっちゃった......すごい気持ちいいんだもん... 毎日するよ
こんなえっちな彼女がいるんだから浮気なんてしないよ
ちんぽそんなに気持ちいい?
じゃ、もっと激しく突いてあげる
(楓ちゃんの腰を掴んでパンパンと激しく音を立てながらめちゃくちゃにおまんこを突いていく)
楓ちゃんのおまんこぬるぬるのとろとろで本当に気持ちいいんだぁ...
もう楓ちゃんのおまんこじゃないとイケないかも? えっちな彼女とえっちな彼氏だもん...
私も浮気しないよ...
俊太さんのちんぽじゃなきゃ嫌だもん...
(激しく突かれイったばかりなのに再び気持ちよさが登りつめる)
ふぁぁ...激し......っあぁ...すごいっ...
んぁ...っあ......あぁん...っああぁん
私のまんこだけでいいの...
ほかの人と...しちゃダメぇぇぇ
(ぎゅっと腕を回して離れないようにすると足も絡めて離れないようにしてしまう) 俺のちんぽは楓ちゃん専用だよ
たくさんセックスしたから楓ちゃんのおまんこも俺のちんぽの形になってるよね
(じゅぷじゅぷと愛液とザーメンをかき回すように腰を振って)
(さらにパンパンと腰を尻肉に激しく叩きつけて奥を責める)
(腕と脚を絡められると密着度合いが増してザーメンを楓ちゃんのおまんこに搾り取られる)
あ、、でるっ...!
(どぴゅっどぴゅっとザーメンが鈴口から噴き出し楓ちゃんの子宮を満たしていって)
そういえば楓ちゃんて1番好きな体位は何なの?
そろそろザーメンカラカラになるかも...
全部楓ちゃんのおまんこに搾り取られちゃってるね
最後は楓ちゃんの好きな体位でしよ? うん...私のまんこ...俊太さんのちんぽの形しちゃってるかも
でるのね...注いでぇ...
ザーメン欲しいぃぃぃ
(勢いよく子宮に注がれうっとりとその感覚に酔いしれる)
好きな体位?うーん...
全て気持ちいいから好きだけど...
このまましたいな...顔見てされたい...
(そのまま正常位でしたいと要求すると腕と足は固定したまま) じゃあこのままラストスパートかけるね
(パンパンパンと激しく奥を突き始めて)
(ピストンでもたらされる快感に感じる楓ちゃんの顔を見ながら時折キスをして)
楓ちゃん、楓ちゃんっ
気持ちいいよ
楓ちゃんのおまんことろとろのぬるぬるで最高だ
ちんぽがおまんこに擦れるのたまらないよ
(じゅっぷじゅっぷとピストンの度におまんからやらしい音が響き渡って) あぁ...ぁぁ......激しいっ...
壊れちゃうぅぅ......
すごい...すごいっ...あぁん......ぁぁっ...
(激しいピストンをされてうまく話すこともできず)
ちゅ...ちゅぱ......くちゅ
好きぃ...っ......気持ちいいぃぃ...ちんぽずっと入れてたいよぉぉぉ... 楓ちゃん壊れちゃっていいよ
何回でも突いて元に戻してあげるから
(きゅうきゅうと締まる楓ちゃんのおまんこにいよいよ耐えられなくなり...)
最後のザーメンイクよ
楓ちゃんのおまんこで全部搾り取って!
(激しく腰を突き込み勢いよく射精する)
(未だ嘗てない量のザーメンが最後なのにも関わらず迸って)
ああっ楓ちゃんのおまんこにザーメン全部搾り取られてる...
最高に気持ちいいよ!
はああっ...
...
...
(全てを吐精しきるとそのまま楓ちゃんに覆い被さって)
このまま繋がったまま寝ちゃおっか
ちんぽ入れたままおやすみしようね ふあぁん......あぁ...っんんん...
壊れちゃう...壊れちゃうぅぅぅぅ
極太でごりごりされてっ...んんっ...あぁぁ
(びくびく体をさせながら小さく何回もイク)
ザーメン欲しい...
っ...あぁん......ぁ......きちゃう......あぁぁぁん
(最後にも関わらずすごい量を放たれて再び一緒にイってしまう)
繋がったまま...寝よ...
ずっとちんぽを感じてたい...
(さすがに体力の限界で離れたくないと伝えると足を開放し、腕も開放する) (横になって繋がったまま向かい合って)
楓ちゃんえっちで最高だったよ
ザーメン全部楓ちゃんに搾り取られちゃったね
それにもう体力も限界かな...
一緒にこのまま寝ちゃおう
ちゅ
(キスをして2人で眠りにつく)
【楓さん長時間ありがとうございました。今日の夜も会えたりしますか?】 いっぱいしちゃったもんね...
ザーメンまみれでお腹たぷたぷだよぉ...
一緒に寝ちゃお
ちゅ
(キスをするとにこりと笑う)
【こちらこそ長時間ありがとうございます。今日も大丈夫ですよ】 【楓さんえっちすぎてリアだと3回もイケました。楓さんもオナニーしてたりしましたか?してくれてると嬉しいですけど】
【じゃあ今日の21時30分にアンシャンテ待ち合わせでお願いします】 場所ありがとう
蓮くんが中学生、私は大学生くらいの設定がいいな、とりあえず 了解です、それでは従兄弟のお姉さんでもいいでしょうか?
冬休みに明歩さんの家に遊びに行って…お風呂場にあった明歩さんの下着でいけないことしてるのを見つかってとか…
ベタですが…… んー、初対面の方がいいかも
逆ナンして連れてきた設定はどう? >>875
了解です!では簡単に書き出してもらってもいいでしょうか?
明歩さんのレスに合わせます。
NGはないので好きにいじめぬいてもらっても大丈夫です! (じゃあ、スカでもいいの?笑 しないけど)
(街中で逆ナンしてきた蓮くんを、この場所に連れてきた私。蓮くんは緊張しているよう)
(バッグをベッドに放り投げて、どかっと脚を組んで座る)
ほら、キミも座りなよ。私の前で
(床を指さす)
ほら、生徒手帳出しなよ
(手を差し出して)
キミ、今から私が何するかわかる? (顔面騎乗からのオシッコとかならむしろ嬉しいですよw)
え、どうしたんですか?
急に……
(街できれいで優しそうなお姉さんに誘われてついて来たものの)
(マンションの部屋に入ったとたん人格が変わったような明歩さんに怯えて)
せ、生徒手帳ですか?
これです……
(そこそこ名前知れた進学校の手帳を差し出して見せる) (ふーん、どうでもいいけど興奮させてね笑)
何?怖い?ビクビクしてるね
〇〇(苗字)蓮くんね…
(生徒手帳をパラッとめくりニヤッとする)
へぇー、結構いい中学通ってるんだね
じゃあ、何かやらかしたら大変だ…
もしも今私がここで、この中学にこうやって電話したらどうなるかな?蓮くんは…
「おたくの中学の蓮くんに無理やり襲われました」って…明日からもう学校行けなくなるかも…
(くすくす笑いながら反応を伺う)
ねぇ、言わないで欲しい?なら私の言うこと聞いてくれる?
(ベッドに座ってるが、顔だけぐいっと近づけて) 着きました
よろしくお願いします
念のため、トリップをつけました 改めてよろしくお願いします
こちらもトリップを付けております
お好きなシチュを教えてください! 年の離れた教授が、教授に心を寄せつつためらっている彼氏持ちの女子大生と、半ば無理やり関係を持つ、というのはいかがでしょう
那乃の希望もシチュも教えてください そのシチュから彼氏持ちの設定を抜いていただければ割と好みです
普段はレイプシチュとか無理矢理系や淫乱シチュが多いので、何だか斬新で気になります! >>885
「さん」抜けは気になさらなくて結構ですよ 結構です、では彼氏持ちではない設定でお願いします
もともと少しMで、レイプや無理やりが好きで、一旦関係が始まってしまうと淫乱、というのでいかがですか?
そういう女の子が好きなので
もしよろしければ、書き出します (夕暮れの迫る、週末の研究室。鈴木弘武が、那乃の進行具合をチェックしている)
どうかな、進み具合は?
(PCに向かう那乃の隣に座り、モニターを覗き込みながら、日頃から感じている那乃からの好意を嬉しく思いつつ、那乃の若々しい身体から発する色香に密かに欲情している)
どうした、今ひとつだね
いつもの君らしくないな
何か気になっていることでもあるのかな?
実家で何かあったのか?
(いつも通りの進み具合ではあるが、やや口数の少なくなった那乃に、目をまっすぐ見つめ、肩に手を置いて誘いをかけるように言う)
【研究の内容などのディテールは、複雑になるので、あえてあまり入り込まないようにします】 (悩み事をかんがえながら、事前に集めたアンケートの結果をデータ入力する手伝いをしていると)
(教授のかけてくれた言葉に困った様に笑みを浮かべる)
ごめんなさい、こちらから手伝うと言ったのに余り進められませんでした
(両肩に置かれた手に、ひっそりと胸を高鳴らせながらも、出来るだけ隠す様に目を伏せる)
卒業後の進路で、少し揉めてます……
院に進学して、このまま先生の手伝いを出来ればと思ってるのですが、両親は早く就職しろとばかりなので
(大学院に進学したい理由の一つに、教授ともっと長い時間一緒にいたいという下心があるため)
(両親も上手く説得出来なくて困っている) そうだったんだ、ここのところ少し元気がないな、と思っていたんだ
すまなかったね、わたしの研究のことで、君を悩ませてしまって
(やや戸惑いを見せる那乃の、濡れた目を至近距離で見ながら、諭すように髪の毛を撫で始める)
君にはこの研究の初めからずっと手伝ってもらっていたから、最後まで続けてほしいんだ
君とはいいコンビになれたと思っているから、仕事をしていて楽しいしね
でも、君自身の将来もとても大切だからな
(俯いている那乃の肩を慰めるように擦りながら)
君はどうしたいと思っているんだ?
(優しく問いただしながら、那乃の手の甲をさする)
【那乃さんの大体の容姿と髪型を教えていただけると嬉しいです】
【わたしは、背が高く肩幅が広いですが、いわゆる痩せマッチョ系で、髪の毛はやや短くさっぱりしています】 わ、私もっ、先生と最後まで続けたいですっ
(言いながら顔を真っ赤にする)
(手の甲を優しくさすられ、ピクンと震えながら)
どうっ……、んっ、や、やっぱり進学したいですっ
学者として、ひとり立ちとかは、まだ考えてないですけど、出来れば、その、先生のお手伝いじゃなくて、正式な助手に………っ!
(言いながら、まるで押し掛け女房のように告白している格好になっている事に気付き、ますます顔を真っ赤にして)
(そのまま、若干目を潤ませて教授の顔を見上げて見詰める)
【身長は153cmで少し小さめ、体重は身長の平均値ですが、インドア派なのでしまってほっそりと言うよりはむっちりしています。胸のサイズはDです】
【髪型は、明るい茶系のゆるふわボブで作業中は前髪を上げています】 そう、嬉しいよ
そこまで考えてくれていたんだ
君にそばにいてもらえたら、これからの私の研究もうまくいきそうな気がするんだ
(赤面してドギマギしながら、間接的に告白する那乃がとても色っぽく、興奮してしまい、ズボンの前が尖りはじめてしまう)
この研究はもうすぐ発表になるから、そうすればご両親を納得させることができると思う
君の成績は優秀だから、大学院に進むのは問題ないしね
大丈夫だよ、私が力になるから…
うれしいよ、那乃…
(息がかかるほどの距離で、顔を紅潮させて目を潤ませている那乃を見つめながら、我慢が出来なくなり、軽く抱き寄せてキスをする) 【グラマーなんですね、素敵です】
【ボブも首筋が見えて、セクシーだと思います】 先生………
(急なキスに、とろんと蕩けた表情を見せてしばらくボンヤリしているが)
えっ?…………あ、ええ???
(事態を飲み込むと、アワアワと身体を震えさせる)
あ、う、あぁぁ…………
き、きき今日はか、帰りますっ!
(そうしてギクシャクと近くにあるものを寄せ集めて逃げる様に帰ろうとするが)
うわ、ああぁぁ!!?
(机の下に積んだ本の山に躓いて、見事に転んでしまう) 大丈夫か?
(転んで四つん這いになる那乃に声をかけながら、後ろから抱きしめる)
私は、ただ君が女性だからこんなことをするんじゃないんだ
とても真面目で、一生懸命に私を手伝ってくれる那乃が好きなんだ
(後ろからしっかり抱いたまま耳につぶやき、首筋にキスをしながら、大きく硬くなったズボンの前が、捲り上がったスカートのお尻に食い込んでしまう)
もう少しだけ一緒にいてくれないか…
(頬にキスを降らせながら、興奮して胸をぎゅっと揉んでしまう) ひゃぁあっ?!
(後ろから抱き締められ、思わず悲鳴のような声を漏らしながら身体を硬直させる)
ゃぅ………っ、あ、先セっ………!ンンっ
(首筋にチュ、チュ、と口付けられ、挙句にお尻に固い物が当たった事に、気付き、責めるように身体を揺らすが)
(首筋へのキスが頬に行き、胸をギュッと揉まれた事でとうとうキャパオーバーしてしまう)
せ、先生ステイ!つ、疲れてるんですよきっと!!だからほら、帰って寝ましょう!ね??
(決して美人とも大人っぽいとも言えないし、年の差もあり女性として見られていない筈だと思い込んでいるのもあり)
(こんな状態になっているのは連日夜遅くまで作業して疲れているからだろうという結論を出して寝るように説得する)
ね、ちゃんとお家かえって、お風呂入って寝てください………
このまま勘違いして、気まずくなっちゃってお手伝い出来なくなっちゃうの、嫌だから…… 疲れてはいるけれど、君と一緒にいると疲れを忘れられるんだ
(首を捻ってこちらを向いた那乃の唇に吸い付き、激しくキスをしながら、トップスを捲り上げ、ブラをずらして乳房を撫で回す)
私たちはずっといいコンビだったんだから、お互いに考えていることはわかっているよね?
君が私を好いてくれているのはわかっていたし、私も君を愛おしいと思っているんだ
勘違いとか、そんなことは気にしなくていいんじゃないかな
(片手で、ズボンから血管の浮き出た勃起を取り出して、那乃の脚の付け根に差し込み、下着の上から素股を始める)
君だって、もうこんなになっているじゃないか
(固くなった乳首をキュッと扱いたり、クロッチを指でずらして肉棒の先で濡れ始めた割れ目をこすり、クチュッといやらしい音を出させる) ひゃ、ぅ、ぁううぅ…………
(手や肩ではなく、乳房や下腹部という他人が滅多に触れる箇所では無い部位を触れられ、震える声を上げてしまう)
ふっ、ぅ、ああっ、先生の指がっ、ああ、あ、嘘っ……、ひうぅっ
(敏感な箇所を摘まれたり、下着の上から擦り上げられたりして、堪えきれずに声を上げる)
あ、は、だ、ダメぇ……、せんせぇ、ぁ、や、やめっ………、くぁあんっ
(クチュ、と一度濡れた音を出してからは、指がすべるたびにグチュグチュと愛液を滲ませてしまう) ダメなのかな?
身体の方が正直だからね
理性で嫌がっていても、本能は隠し通せないと思うよ
(四つん這いにさせ、クロッチをずらしたまま、パンパンに張り詰めた亀頭で割れ目をこじ開け、グチュっと先端をねじ込んで行く)
やっぱり、もうこんなに濡らしているんだ
嬉しいよ…、んんんっ
(那乃も興奮していることを知ると嬉しくなり、そのまま長めの勃起をズズズッと奥まで突き刺してしまう)
あぁぁ、すごく気持ちいいよ、那乃
痛くないかい?
(深く繋がったまま優しく言い、丸出しになった腰やお尻を両手で優しく撫で回し、背中や首筋を舌で舐める) あ、ああ、ああああっ!!
(前戯も無かったのに、身体の奥深くまで教授のペニスを咥え込み、ヒクヒクと肉ヒダを蠢かせて締め上げる)
あぁ、だめ、抜いて…っ、ひぁ、あ……
(言いながら、少しずつ腰が揺れてしまい、クチュ、ヌチュ、と粘膜が擦れ合う音が漏れる)
ひうぅっ、や、先生、これ以上、だめぇぇ………
(男女の関係になると、人が変わった様に乱れてしまう自分の性癖を思い、必死に理性を保とうとしている) 抜いてほしいかい?
(広がったエラで、膣中を引っ掻くようにゆっくりと抜いて行き、入り口でクチュクチュと出し入れを続ける)
腰がエッチに揺れて、とても色っぽいんだね
(お尻をネトネトと撫で回しながら、片手を伸ばして乳房をこってりと揉みしだき、尖った乳首を扱いたり、軽く捻ったりして刺激を与える)
那乃、とても可愛いよ、食べてしまいたいぐらいだ
(乳首をぎゅっとつねり、膣がビクンと締め付けるタイミングで、再び濡れ光る勃起を膣の奥までズブっと突き刺す) あぅ、あ、ああ、ん、んくゥ、ううっ
(焦らす様に入口で浅く出し入れを繰り返され、思わず声を漏らしてしまいながら)
違っ、あ、見ないでっ、くぁ、あ、あ、
あ、ああ、ああああっ!!!
(ズンっと奥深くまで貫かれる快感に背を仰け反らせて声を上げ、ビクビクと身体を震わせ絶頂してしまう)
ひんっ、ぁ、食べてぇ…………
(絶頂した後、おねだりするように上げる掠れた声には、期待するような色が含まれている) 那乃が気持ちよくなってくれて、とても嬉しいよ
すごく締め付けてたまらないな
あぁぁぁ…
(逝きながら勃起を締め付ける膣の快感にたまらなくなり、腰が勝手に動き出し、大きなストロークで抽送をはじめ、入り口から奥まで、ゴツゴツと固く勃起した性器でこする)
君の身体がこんなに素敵だなんて
うぅぅぅ…
(たまに奥に挿したまま、その快感を味わうように、腰を捻るように動かして膣の奥をかき回し、乳房を両手で絞るように揉みしだく)
食べていいんだね?
キスしようか
(腰をこすり合わせながら、顔を拗らせて唇を吸い合い、舌をピチャピチャと絡ませる) あんっ、ああぁ、ふ、くぅ………っ!んあ、あ、先生ぇのおちんぽが、私のおまんこの奥グチュグチュしてるぅぅっ!あう、ああああっ
(耐えきれないように自らも腰を動かし始めると、はしたない言葉で喘ぎながら声を上げる)
あはぁあっ、んぁ、あ、もっとぉ……っ!はぁぅ、あ、んむぅぅ
(ピチャピチャと音を立てて舌を絡め合うと、完全に理性の光が消え失せる)
くぅう、あ、もっとおちんぽくださいっ!あ、はぁぁ、先生の専用おまんこ、いっぱい突いてぇっ!! こんな風にしてもいいかい?
(肉棒を差し込んだまま横に寝かせ、両脚を肩に担いで正常位になる)
(トップスを捲り上げて腕まで脱がせると、両手を括ったようになり、万歳をさせて片手で床に押さえつける)
素敵だよ、那乃
エッチなんだね
(片手で無抵抗な乳房を揉みながら、激しく腰を動かして、レイプをするように那乃を犯し始める)
ずっとこんな風にしてみたかったんだ
いっぱい突いてあげるよ、これまで手伝ってくれたお礼だ
(日がくれた研究室で、手の自由を奪われた那乃に、大柄な教授がのしかかり、濡れ光る長い肉棒を那乃の膣から見え隠れさせながら、ドスンドスンと獣のように突きまくると、那乃の身体が上下に弾むように動く) くぅ、ん………
(両腕を軽く拘束されているのに、抵抗する素振りもなしに床に寝かせられると、期待するような視線を向ける)
あ、あはぁぁっ!!先生が、先生が私とセックスしてるぅっ!ひぅぅ、ああ、センセ、先生っ、ああ、あ、イイッ、いいのぉっ!
あんんんっ、ひあぁぁぁっ!!
(キュンキュンと膣内を震わせながら喘ぐ) あぅぅ、もう出そうだ、んんん…
(レイプするように犯す妄想が叶い、膣を締め付けられて限界に達してしまい、ビシャっと膣の奥に射精をしてしまう)
あぁぁ、いいよ、たまらない
(ガクンガクンと腰を打ちつけながら、教え子の膣の奥に何度も精液を注ぎ込む)
好きだよ、那乃
これからも、今まで通り手伝ってくれるね、私の研究を
(繋がったまま覆いかぶさり、舌をからめてキスをすると、たちまち肉棒が興奮してまた硬くなる)
君とだと何度でもしたくなってしまう
中がヌルヌルして最高に気持ちいい
(手を押さえつけたまま、狂ったように腰を動かし始め、愛液と精液でヌルヌルになった膣を再び犯し始める) ひあ、んっ、ぁあ、ナカ、中は………くひぃぃぃんっ!!
(中出しはさすがに拒否しようと顔色を変えたが、奥に熱い奔流が当たると、結局喘ぎ声を上げて受け入れてしまう)
ひうぅ、先生、私も好きですぅっ………
あんっ!研究もこっちも、いっぱいお手伝いします……っ!
あっ、あ、あああああんっ!!
(激しく水音をたててされるがままに犯されながらうっとりとした声を上げ続けていた) こうやって無理矢理されるのが好きみたいだね、那乃は
研究でもプライベートでも、いいコンビになれそうだ
(那乃を抱き上げて立たせると、繋がったままの両手を研究室のデスクにつかせてもたれ掛けさせ、バックから再び先端を挿入するが、入り口で焦らして弄ぶ)
さあ、正直に言いなさい
こういうのが好きなんだろ?
(髪の毛を軽くつかみ、片手でお尻をピシャッと叩き、赤くついた手の跡をなだめるように撫で回す)
さっきからここをいやらしく締め付けて、お汁を垂れ流して、凄いね
私の助手として申し分ないな
(血管の浮き出た肉棒を浅瀬で動かし続けながら、重たげに垂れた乳房をすくい取ってネチネチと揉み、飛び出した乳首をぎゅっとつねると同時に、ズブっと奥まで突き刺す) あ、あんんっ?ふぁ、や、やぁぁ、入口で焦らすのやぁあ………っ!!
ひ、ぅう、あ、好きぃ、先生に乱暴にされる妄想して、1人でしてましたぁっ…………!!
(言葉で徐々に追い詰められ、身体をくねらせて従属の意をしめす)
【これから外出する都合が出来てしまいました】
【すごく気に入った設定なので、また待ち合わせしてお相手をお願いしたいのですがいかがでしょうか】 そうですか、焦らされるのが好きなんだ
とんでもない助手だな、教授に犯されることを考えながらオナニーしていたなんて
(ゆっくりと肉棒を抜いて行き、また浅瀬で焦らすように出し入れさせながら、手を前から回してクリトリスを指で撫で回す)
ついでに白状しなさい
そのエッチな妄想を実現させたくて、こうやって研究を手伝ったんだろ?
(肉棒を浅く出し入れさせながら、いたぶるようにクリトリスをトントンと指で叩き、乳首をしごき、また肉棒をで奥までドスッと突く)
【わかりました】
【私も同じことを考えていました】
【今日はこのあと予定があるのですが、明日の同じような時間か、それ以降でしたら大丈夫だと思いますが、ご都合はいかがですか?】 【明日以降ですと23時以降になるのですが、それで大丈夫でしたらお願いします】 【では、明日の23時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう】
【もし予定が変わったら、大人の伝言板で】 【ありがとう、では、明日の23時に】
二人で落ちます
以下空室 改めてこんばんは、よろしくお願いします
昨日の続きと、それとも同じ設定でもう少し関係が続いた感じで仕切り直すのとではどちらがいいでしょうか? またお会いできてとても嬉しいです
よろしくお願いします
先日のはとても興奮したんですが、日が開いていますから、その続編のほうがいいかもしれません
激しく犯され、気を失ってしまった那乃さんを私の家へ連れ帰り、手足を縛ってさらに責め続けて狂わせる、というのはいかがでしょうか >>921
それで構いません
もし弘武さんが興奮されるのであれば玩具責めやアナルプレイが入っても、スカグロ展開にさえならなければ問題ありませんよ ありがとう
玩具責めはあとで入ってくると思います
スカグロは苦手なので、ないと思いますが、アナルは展開次第で、ということでお願いします
それでは書き出しますので少しお待ちください (研究室で激しくセックスをして気を失った那乃を、車で自宅に連れ帰り、プレールームにある調教用の椅子に手足を拘束してしまう)
(乱れたブラとショーツ姿で安楽椅子に坐らされ、脚を大きく開かれ、両腕は肘掛に革のベルトで固定される屈辱的なポーズ)
那乃さん、大丈夫かな?
(濡れた下着姿の那乃に優しく言いながら、肩を軽く揺すると、乳房も一緒に揺れ、それ見て勃起がズボンの前を膨らませる) (憧れの教授との、普段の物腰とは真逆のかなり激しいセックスに何度も絶頂して体力の限界を迎えて気を失っていると)
(いつも通りの優しい声に起こされ、先程の行為は夢だったのかと思いつつ目を覚ますが、教授の表情は情欲に目をギラつかせたままで)
先生、あ、やっぱりさっきのは夢じゃな…………、あっ……!
(恥ずかしさに目を背けようとするが、下着だけの姿で拘束されている事に気付いて息を飲む)
なんで………っ、なんでこんな事を、先生っ?! 目が覚めたようだね
研究室で気を失ってしまって、君の家もわからないから、とりあえず私の家へ来てもらったんだ
悪く思わないでくれ
(髪の毛を撫でながら、諭すように優しく言いつつ、手を伸ばして乳房をぐいっと揉む)
今晩はもう遅いから、ここでゆっくりしていったほうがいいと思う
(扇情的な姿を楽しむように見下ろしながら、ゆっくりと拘束された那乃の周りを歩き、大きく開かれた脚の間に腰を下ろし、ふくらはぎを楽しそうに撫で回す) あんっ、ぁあ、はい………っ、んんっ!
(乳房やふくらはぎを触られ、先程の熱が抜けきっていないせいか思わず声が漏れてしまう)
あの、なんで、私、縛られて………?
(言いながらも、今後の事を想像して無意識に期待した表情で教授を見詰める)
(モジモジと腰を揺らすのは、見ようによっては煽っているようにも見ることが出来る) 私に乱暴されるのが夢だったんだろう?
進路同様、君の夢を実現する手助けをさせてもらおうと思ってね
(太ももにキスをしながら手を伸ばして、クロッチを撫でてから下着をずらすと、赤くただれて濡れた割れ目に、躊躇なく指二本をズブっと差し込んで行く)
那乃さんが気を失っていたから聞けなかったんだが、これが私の知っている乱暴なんだ
気に入ってくれるといいんだけどね
お尻をエッチに動かしているところを見ると、もう気に入ってくれているようだな…
(指を奥に入れたままこねるように動かしながら、顔を近づけてクリトリスを舌の先であやすようにチロチロ舐め始める) ひうぅッ、ぅあ、あぅぅ……ッ!
(ズブッと突き入れられた指は最初は窮屈そうに動くが、徐々にチュプチュプと音を立てて滑らかに動き始める)
あ、ああああっ、先生の指、奥にトントン当たってるぅっ!あう、あ、ヒィィンッ、ああっ!
あぅぅ、んんんんんっ!!ゃ、ソコ、そこ舐めちゃ、きゃううぅぅぅんっっ!!!
(脚を閉じることが出来ず、されるがまの責めに嬌声を上げ続けてしまう)
ヒッーー!ぁああ!!ゃああんっ、先生ぇッ!このままじゃ、このまま………っ、あああああああんっ!!!
(肉豆を舌で転がされ、中も刺激された事でビクビクと身体を震わせイッてしまう)
はぁ………っ、ハッ、ぁ、変になるぅ!!さっきみたいに、いやらしい言葉ばっかり言う変態になっちゃぅぅっ!
(自らのM女願望や淫乱体質に気付かず、必死に平常を装うと首を振る) とても気に入ってくれたようで、嬉しいよ
派手に絶頂するんだね、学者の卵とは思えないな
そうだ、さっき研究室で那乃さんに質問した答えをまだ聞いていなかったね
白目をむいてイキながら気絶してしまったからな
(逝っても御構い無しにニヤニヤしながら那乃に話しかけながら、指の代わりにグロテスクに男根を形どった大人のおもちゃをズブズブと差し込み、片手でブラをずり下げて乳房をあやし始める)
那乃さんは、私に乱暴されたくて、ずっと私の研究を手伝ってくれたのかな?
それとも、純粋に私の研究に学術的な興味があったんですか?
どっちだ、答えろ、淫乱
(男根の刺さったすぐ上に尖っているクリトリスを強く吸い上げ、乳首を捻りながら、おもちゃのスイッチを入れると、ウィーンとモーター音を上げて、膣の中で大きくうねるように回転を始める) ッ!………あ、ああああ!太いのっ、太いのいきなり入ってきたぁぁ!あっ、あああ
(最初は膣口を拡げられる感覚に息を呑むが、指とは違う刺激に息をつまらせながらも喘いでいると)
(急に口調が柔和な物から命令調に変わった事で身体の奥からゾワっとした感覚を覚える)
あぅ、あ、あぁ、最初、最初は本当に興味があったからぁぁっ!んッ、あ、ふ……っ、先生とこうなるのぉっ、んぁあ、半年前っ、ひぁぁぁあ
(そうして、切れ切れになりながらも何とか質問に答える) 最初は研究に興味があったが、途中からレイプに興味が移った、ということだな?
レイプされたくて研究に打ち込むとは、大した変態ぶりだな
おっと、まだ逝くんじゃないぞ
大学院への推薦に備えて、事前面接をしなくちゃいかんからな
(身体がピクピクと跳ね出したのを見て、一旦スイッチを切り、膣の奥でこねるように動かしながら、乳房を揉むと乳首がいやらしく飛び出す)
他の教授や、男子学生のチンポも食い散らかして来たんだろ?
噂は聞いているぞ、淫売
誰とセックスしてきたのか、白状しろ
正直に白状したら、那乃の一番好きなものをくれてやるぞ
(那乃の顔の近くに立ってズボンを脱ぐと、カウパー液を滴らせる勃起が飛び出し、それを那乃の太ももにこすりつけながら、おもちゃのスイッチを再び入れる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。