洋室【ゴージャス】117【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
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洋室【ゴージャス】116【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497246689/ (手の微かな震えを見てとり、腰を浮かせて腕を伸ばし、ボトルの蓋を開けてからもう一度渡して)
俺もあんまり来ないかな
でも結構きれいで、そんなに物々しい感じじゃなくて良かった
滅多にって先輩とは…あ、いやなんでもない
確かに、自分家のベッドとは比べもんにならないし、睡眠不足のときとか仕事の休憩中に来ようかな
それで…
凄い浮かない顔して歩いてるように見えたんだけど
…なにかありましたか?
(ちょっとした言葉尻が気になるほど、彼女を意識していると自覚しては自嘲の笑みを溢して首を振り)
(話題に乗りながらも、確信に触れてみて) >>624
そういうときよくあるから、気にしないでね 相変わらず、こういうところ優しいですよね
みんなに優しくすると、勘違いされちゃいますよ
(何も言わず蓋を開けてくれたと言う何気ない行動にも嬉しく思いつつも、まるで自分に言い聞かせるような一言をつけて)
あ、…
(先輩とはと言いかけて、止めた言葉にそれ以上はこちらも反応をしないでいて)
仕事中にって、さすがにそれは問題になりそう
そんな顔してました?やだな、変なとこ見られちゃったみたい
なにも、無いけど…
(曖昧に笑って、質問には答えないでいる)
まぁ、でも、色々とありますよ
(何度繰り返したからわからない別れ話、昨日もそんな電話をして結局話しは纏まらないでいて)
男のひとの思ってることは、やっぱり私にはわからないなーって
(ソファから投げたした足をぶらぶらと揺らし) 勘違いはされないと思います
だって俺、こんなふうなの優衣さんにだけだし
(彼女の心情など窺い知れず、本心をさらっと口にして、自分もボトルを開けてひと口飲むと言葉待ち)
優衣さんからしたら変なとこだったかもだけど、俺からすると話す切欠だったかなって
…ふうん
そりゃあまぁ仕事にせよ、プライベートにせよいろいろありますよね
そもそも男と女なんて、思考も体もまったく違うし、わからないことだらけ
なのに一緒にいたいと思うし、欲だってわく
(内心を読むようにじっと相手を眺めて相槌を打ち、想像していた通り彼との仲で悩んでいるのだと知れると)
(そう言って不意に立ち上がり、ソファの間のテーブルを回って優衣の腕を取り引いて)
せっかくベッドがあることですし?
(曖昧な言い方をして、半ば強引にベッドまで引いていくと、抱き上げて優衣の体をベッドへと沈める) 私にだけじゃないって、知ってるから
岳さんて、女子社員から人気あるんですよ、昔ばなしじゃなくて、今も
あの人もそんなこと言ってたし
(自惚れてしまわないように、相手の言葉を否定して)
一緒に居たいか…
(岳さんの言葉を小さく呟く)
もうお互いそんな気持ち無くなってしまったのかも
(目が合うと少しだけ笑って、炭酸に口をつける)
ん?
(手を取られて慌ててテーブルにボトルを置いて)
ベッドが、あり、…ますね
(意図が読めなくて、混乱したまま寝かされてしまう)
(無邪気にホテルに着いていくほど子供ではなく、少しの覚悟もあったけど実際にこの場面がくると動揺して、なにも言えずになり) えー…
そんな遊び人みたいに言わないでくれます?
てか、俺ってそんななんだ
(人気があるということを喜ぶ気分にならないのは、目の前の本命の所為)
(はぁ、とため息をひとつ落として)
(言葉を失くしてしまった相手を見下ろし、体の横に片手を着いて何気に逃げ場を塞ぐと)
先輩と一緒にいたいっていう気持ちがなくなった?
だったら――
(タイを緩めながら顔を近づけ、鼻先が触れる距離にて不安げな目を覗き込んで問う)
別れて、俺のものになるってのはどうですか? 遊び人って言ってるんじゃなくて、褒め言葉、ですよ
優しいのはいいことだから
(ため息を吐かれて、勘違いされてることに誤解を解こうとし)
(身体のすぐ横でベッドが揺れて、身動き取れなくなって緊張が増す)
…だったら…?
(不思議そうに相手を見返すも、そのすぐ下でネクタイを緩める手付きにドキッとして視線が奪われる)
ん…
(相手の目が近づいきて、また顔を見上げ)
こんな時に、冗談きつい…
さっきの言葉、訂正します、遊び人ですね
でも、遊び人になら遊ばれても、文句は言えないからいいのかも
(くすりと笑って、岳さんの唇を指でなぞる) 良く言えば?みたいな
まっどっちにしても、優衣さんから見てヤなやつじゃないなら良いですよ
(言い直してくれる彼女の思いやりにほほ笑んで)
…はは、やっぱり?
って言うか、だったら、こんな遊び人に付いてきた優衣さんが悪い
(いっそのこと「遊び人」になりきるのもありかと思い直し、一縷のチャンスに触れてくる手を取り)
(指先に優しく口づけ、唇へはやや乱暴に噛みつくようなキスをして塞ぎ)
(性急に舌先で歯列を割り、奥へと捻じ込んだそれで口腔を嬲って)
…ん こちらこそよろしくお願いします。
恭平でいいですか?
みうさんは甘えたいんですよねw 恭平さん!
甘えるの好きです..でもちょっと人見知りです(>_<)
今日寒かったですね、、 ええ、今日はすごく寒かったですね...
ていうか今もかなり寒いです...
そんな話をしているとこんなところに温かそうなベッドがww
(みうさんの手を引いてベッドに連れてっちゃいます)
一緒に温まろww はぃ..///
恭平さんのお手てあったかいです(>_<)
なでなでしてくださぃ、、// みうさんと一緒にベッドでお布団にくるまって、ギュッてだっこしながら頭なでなでしちゃいますw
みうさんは個々の掲示板はよく使うのかな? 恭介さん、、ぎゅー//
(ドキドキしながら上目遣いでジーっと見ちゃいます..)
はぃ、、最近よく来てます(>_<)
でも途中で寝落ちしちゃって相手の人に申し訳ない..
恭平さんはよくきますか? そうですね、結構来ますよw
(みうさんの頭をなでなでしながら)
みうさんはここにきてどんなことしてるのかな?
エッチなこともしちゃうのかな?
(ぎゅうって抱きしめるとみうさんの胸の感触が...) じゃあまた会えるかもですね..//
えっちなことはまだあんまりしてないかも。。
昨日は指示してもらいながら途中で我慢できなくなっちゃって、、
待てずに勝手にしちゃいました(>_<)w
あ、、胸当たっちゃいました・・恥ずかしいです。。 みうさん、秘密の隠れ家でお相手した男性に一言謝ってからここに書いた方がよろしいかと
一言失礼しました。 >>645
ありがとうございます..
気付いた時にはもう落ちてたのでもういないかなって(>_<) お部屋ありがとう
気をつかわせて…ごめんね
正〜、ギュッ そんなことないよ、また葉月謝ってる
謝らないでいいんだよ
葉月、ギュッ だって…
正に悪いことしたなって思うもん
待っててくれてありがとう…ちゅっ
いつものでくっついてお話しする?
膝の上?
ベッドにごろんする? 大丈夫だよ気にしないでね…チュッ
ベットにごろんでもいいけどやっぱりいつものしたいな
葉月おいで 嫉妬しちゃった…ちゅっちゅっ
うん、正のところに…
(腕の中へおさまって)
まーさ…うーん、今夜もしあわせ 俺も幸せだよ葉月…ギュッ
なんで嫉妬したの?俺なんかしたかな? ギュッってもっとしてほしいな
正にギュッしてもらうの好きなの
してない… 俺も葉月を抱きしめるの大好き…ギュッ
嫉妬っていうから… あったかいね?
うん
正が連れて行ってくれたときに
ぱっと目に入ってきた人に嫉妬しちゃったの
だからその日は疲れたの うん、暖かいね…ギュ〜ッ
こうすると葉月を感じれて幸せだよ
だから昨日も変な事言ってたんだね
なんだか寂しいな… だって目に入った人に嫉妬して疲れたんでしょ?
俺関係ある人なの? どの事か解らないけど葉月と出会ってからは誰とも会ってないよ だから嫉妬なんてしなくていいんだよ
だって葉月が一番なんだもん
それに大好きなのは葉月だけだよ…ギュッ ギュッ…
じゃあ、お部屋探してくれるとき
ああいうのないようにしてくれる?
気にしすぎたらだめ? うん、わかった
やっぱり女の子は気になっちゃうよね
ごめんね…チュッ 正は気にならないの?
そのときに、ちゃんと伝えておけばよかった
でも言えなくて…ごめんね 今ちょっと見てきたけどいつも使ってた所だったから嫌がると思わなかったし、俺に関係ある人居なかったような…
もし逆だったら嫌かもしれない えー、いたよね?
わかってくれたからごめんねって言ってくれたんじゃなかったの;
なんのごめんねだった?; 逆じゃなくて、自分として気にならないのか聞いたつもりだった; ちゃんとみたら居たね…
ごめんね、俺も気になるよ… こうやってお話ししてたら、そんなことくらい気にすることないかなって
その時…反射的にやだって…
だってすぐわかるのに…
もう、なんかいろいろ派生して疑問が…;
倒れそう 笑 葉月心配と無駄な嫉妬させてごめんね
倒れちゃ駄目だよ、疑問ってなに? さっきまで正が気づいてないなら仕方ないよ
正は悪くないよ
さっきわかってくれて、ごめんねって言ってくれたと思ったの
でもちがったのかな?って疑問 もしかしたらって思ってサラッと見たら確認出来なくてちゃんとみたら居たから間違いではないのかな…?
う〜ん…どうしたら葉月元気になってくれる? 俺もよく解らなくなってる…
ごめんね、葉月今日仲良しするって言ってたのに… じゃあもうこの件はナシにしようね
うん、楽しみにしてたよ
私もごめんね
やっぱりそういうの気になっちゃって
せっかく二人でいるのに…だめみたい
寂しいね、ごめんね 仕方ないよ…ギュッ
でもこれだけはわかって欲しい、葉月以外会ってもないし、大好きだって事とそんな大事な人を悲しませる訳ないって事 こちらこそ、ありがとう
葉月を笑顔見たいな…どうしたらいい?今日は無理? まさ…
(顔を上げて正のほっぺにすりすり)
だいすきだよ
笑顔になってるよ…ね? よかった…ギュッ
まだ不安な顔してる…ギュッ
葉月大好き…チュッ ギュッ…
正直言うと
せっかく正が愛をくれてるのにまだちょっとだけ元気ない
自己嫌悪な感じ
でも、大好きって、悲しませる訳ないって言ってくれたから
元気になれると思う
私も大好き…ちゅっ 葉月が俺のこと本当に大好きだから嫉妬したり怒ったり、嫌な気持ちになってくれてるの判ったからもう自己嫌悪にならなくていいんだよ
ギュッ…
だからその…仲良しして葉月は俺の大事な人だから誰にも渡さないってしるしだったりマーキングだって受け入れてくれてるんでしょ? 葉月寝ちゃったね
おやすみなさい
また明日伝言します
以下空室 移動しました
お部屋の予約ありがとうございました
えっと、あまり慣れていないですが…よろしくお願いしますね?(隣にちょんと座って) 【お名前ありがとうございます。こちらも名前入れました】
こちらこそよろしくお願いしますねw
(るりさんとベッドに並んで腰かける)
シチュを決めてするとか、このままリアっぽいラブラブ系がいいとか何か希望とかありますか? シチュエーション…そうですね、うーん
乱暴なのは苦手なので、ラブラブなのがいいですけど、すぐにはパッと思いつかないです
拓海さんは何かご希望ありますか? 僕もラブラブなのが好きですよw
このままカップルみたいなラブラブエッチしちゃおうか?
(るりさんの肩を抱き寄せ、胸にくっつける)
(手のひらで頭をなでながら)
るりさん...好きだよ...
ねぇ...キスしたいな...
(瑠璃さんを正面に向かせ、そっとキスをする)
ちゅっ...
【こんな感じでどうですか?】 【はい、ではこのまま…お願いします】
拓海さん…も、もう…子供じゃないんですよ?
(頭を撫でられると、恥ずかしがりながらもちょっとだけ嬉しそうに)
(そんなに大きいわけじゃないけど、胸をくっつけて)
は、はい…んっ!?
…もう、返事する前なのに…いいですけど♪
(唇の感触に胸を高鳴らせて) (るりさんを抱きしめ、最初はソフトなキスからだんだんと濃厚なキスへと変わり、舌先を瑠璃さんの口内へ送り込み舌を絡ませあってキスをする)
ちゅううう...くちゅ...れろ...
(抱きしめて胸板に感じる瑠璃さんの胸の感触に興奮を覚え...キスをしながら服の上から優しく胸を揉んでいく)
【どんな格好をしてるのか決めましょうw僕はジーンズに、前ボタンのシャツとジャケットって感じです】 んっ…あ…し、舌…んんっ
んく…ぅ…あ…はぁ…
(舌をくすぐられ、ぼぉっとした表情になって)
むね…そんなにおっきくなくて、ごめんね?
やさしく、触って…?ん、んっ…
【そうですね…スカートのふわっとした、白のワンピースとか…】
【ちょっと少女趣味すぎますかね?一度きてみたくて】 【白のワンピース、かわいくていいですねw】
ん?胸おっきくないって...るりのおっぱい大好きだよw
もっと触っちゃおっかなww
(キスしていた口を外すと、そのまま首筋や耳を優しくなめながら、右手で大きく峰を揉んだり、ワンピースの上から乳首を優しく刺激していく...)
(胸を揉みながら押し倒すような格好でるりさんをベッドへ寝かせると、上へ覆いかぶさるように抱きつき、お互いの足を絡ませあう) ん、んっ…いいよ
でも優しく…だからね?
(刺激された乳首はじんわり硬くなってきて)
ふぅ…はぁ…さわりかた、いやらしいよぉ…
(だんだんと吐息が熱くなっていく)
あっ…お、押し倒され、ちゃった…
(ちょっとビクッとするけど、抵抗せずベッドに寝かされて…拓海さんを不安げに見上げる)
【あ、えっと…すみません、wは少し控えめにしていただけると…】 【了解です】
(るりさんの上に重なったまま、右手で胸を揉み、さっと左手を背中に回しワンピースのチャックを下げていく)
(肩口からワンピースを脱がせ、上半身はブラだけの姿にさせてしまい...)
るりさん...きれいだよ...
(ブラの隙間から手を差し込むと、直接胸を触り乳首を指先で転がすように刺激していく)
るりさんの乳首...もうすごく硬くなってるよ...
(そのままブラのホックを外し、するりとブラジャーを脱がせてしまい、固く尖った乳首へ顔を近づけると、朴っと口に含んで、舌先で転がすようにねっとりと舐め上げていく...)
ちゅううう...あむ...レロレロ.... 【すみません、ありがとうございます】
きれい、かな…?自信ないよ
こんな私でも、いいの…?あっ…!
(恥ずかしそうにもじもじしているうちに、すっかり脱がされてしまって)
は、恥ずかしいよ…
だめ、まって…あ、う…舐め方も、やらしい…
拓海、えっちすぎるよ…
(乳首を執拗に舐められると、ぷるぷると震えて…胸にじわじわこみ上げてくる快感にじんわり涙目になってしまう) 感じちゃってるるりさんの顔もかわいいよ...
(片方の乳首を口に含みながら、涎まみれにしてくちゅくちゅと舐めながら、手はするすると下半身へ伸びていき...)
さぁーて...こっちはどうなっちゃってるのかな...?
(ショーツの上から秘裂をそっと撫で上げるように指を這わせていく...)
んっ...?るりさん、もう濡れてきちゃってるんじゃないの?
少し湿ってるよ... はぁ…ふぅ…だ、だって…そんなぬちゅぬちゅ舐められたら
あ、あんまり顔、みないでよぉ…
(いやいやって手で顔を隠して)
あ、だめ!まってそこは…んうっ!
(アソコに指があたると、またぴくんと体を震わせて)
いわないでよぉ…拓海なんでそんなにいじわるなの…もう…
(恥ずかしくてぐす、と涙をこぼしてしまう) るりさんがあんまり可愛いから虐めたくなっちゃうんだよね...
(乳首から口を外すと、もう一度濃厚なキスをしながら、手はショーツの上から中へ滑り込み、茂みをかき分け直接秘裂に触れ、秘裂を指先でなでるように何度も往復させていく...)
くちゅ...くちゅくちゅ...
(指先を動かすたびに、卑猥な水音が聞こえてくる...)
るりさん...ここ...すごいことになっちゃってるよ... いじめないでよぉ…優しくって、いったのにぃ…
んっ!あ、あっ、はげ…しい…よ
(指でいじられるたびに、快感が襲ってきて…エッチに慣れてない体はびくびく敏感に反応しちゃう)
いわ…ない…で、自分でもわかってるからぁ
なんでそんな意地悪なの?もう…あ、あっ!はう…んく…っ
(恥ずかしさと快感で、涙がどんどんあふれてきて…) るりさんそんなに恥ずかしいんだね...
いまからはたくさん優しくするね...
(そういうと軽くキスをして、るりのショーツに手をかけするりと脱がしてしまう)
(そのままるりの足を持ちM時開脚のよに足を広げると、股の間に顔を入れあふれ出す愛液をすくい取るように秘裂へ舌先を這わせていく...)
くちゅ...じゅる...ちゅっ...ぺろ...
るりさんのここ...すごくおいしいよ... だって…ほんとに、慣れてないんだもん…
優しく…してね?ほんとだよ?
あっ…!うぅ、この格好…でも仕方ないよね
(恥ずかしさに耐えながら、ぐっしょり濡れたアソコを拓海さんの前にさらけ出して)
あ、あっ…んうっ…!
やぁ…拓海の舌、ぬるぬるって…はいってきて…ぞ、ぞくぞくするぅ
(すくい取られるたび、あとからあとから愛液が溢れてきて)
(快感で足がぴくぴく痙攣してきて…高まってくる快感に息が荒くなっちゃう) るりさん...すごく感じてるね...
(指先でおまんこを開くようにしながら、皮に包まれたクリトリスを剥き出しにして、直接舌先でクリトリスを刺激したり、吸い付いたりしていく...)
ちゅううう...ちゅ...くちゅ...
(刺激されたクリトリスは赤く充血しぷっくりと勃起している)
るりさん...そろそろオレも気持ちよくしてほしいな...
(おもむろに立ち上がると、自ら来ている服をすべて脱ぎ全裸になってベッドに横になる)
(反り返るほど勃起したちんぽを上へ向け...)
ねぇ...るりさん...フェラ...してほしいな... かんじ…ちゃうよ
だって、拓海に、体で一番敏感なとこ舐められてるんだもん…
かんじないわけ、ないよぉ…あ…ひゃっ!?
く、くりとりす、だめぇ…いっ、いきそうに、なっちゃうからぁ…!ふあぁぁ…!
(クリトリスに吸い付かれると、快感の波が襲ってきて…軽く絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
え…フェラ?わ、わたし…そんなの、したことないのに
んっ…でも、いいよ…拓海になら
(イっちゃってまだ軽く痙攣してる足をどうにか動かし、おちんちんの前へ顔をもってきて)
こ、これで…いいのかな?ちゅっ…(まずは軽く、さきっぽにキスをして) (びんびんに勃起したちんぽの先端にるりの唇が触れると、しびれるような快感が走り思わず声が出てしまう)
あっ...ああっ...るりさん...気持ちいいよ...
(ちょっとした刺激だけでその先端からはどくどくと透明な先走り汁があふれ出してくる)
るりさん...すごくいいよ...もっと...もっと激しくしゃぶって欲しい... これだけで…そんなに、気持ちいいの?
(ちゅ、ちゅっ…と何度かさきっぽに唇をあてて、溢れたのをちょっとだけ舐めて)
ふぇ…へんなあじ
でも気持ちよくなってくれてるのなら、悪い気分じゃない、かな…
う…もう、私ふぇらちおなんて初めてなのに…
でも、頑張ってみる…ね?
んっ…おっきい…あ、む
(太さにちょっと怯みながら、亀頭をはむっと咥えて)
んっ…んっ…んぅ、ちょっと、くるし…じゅぷ…
(そのまま口を前後に動かし、おちんちんを唇で絞っちゃう) あっ...んんんっ...ああ...はぁ
るりさん...すごく気持ちいい...
(懸命にフェラをするるりの頭に手を添えて、軽く自らも腰を動かしながらフェラの快感に身をゆだねていく...)
(るりの口内でちんぽはさらに硬くたくましくなり、先走りもだらだらとあふれ出してしまっている)
るりさん...オレこのままじゃイっちゃいそうだよ...
もうそろそろるりさんのおまんこに入れちゃいたいな...
るりさんはどんな格好でしたいか教えてよ? んっ…!やぁ…拓海まで動いたら…
ちゅぶ…んうっ…の、のどのおく、あたる…けほっ
んっ、んっ…!
(苦しそうにしながら、おちんちんを唇できゅーっと締めて)
こほっ、こほっ…もう、苦しかったよぉ
でも、うまくできた、かな…?
え?どんな格好っていわれても…
ふ、ふつうでいいよ、ヘンな格好じゃはずかしいし…
このまま、上からやさしく…きて?
(恥ずかしそうにしながら、足をまたM字に開いて…) うん...じゃあ普通にしようね...
(M時に足を開いたるりの間に割って入ると、いきり立つちんぽを片手で掴み、るりの秘裂へ擦りつけていく...)
(あふれ出す愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように入り口を擦り上げ、膣口にあてがうと...)
るり...入れちゃうよ...
(ゆっくりと腰を沈め、膣内へ挿入していく...)
じゅぷっ...じゅる...ずぷぷぷ...
(るりのきついおまんこへ根本までずっぽりと挿入されると、両手でるりの腰をつかみゆっくりとピストン運動を始めていく)
ずっ...ずっ...ぐちゅ...ぐちゅ...
(腰を動かすたびに、カリ首が膣壁を擦り上げ愛液を掻き出すように卑猥な音を響かせる) うん…ゆっくり、きてね?
あ、あ…あっ!おっ…きい…
(ゆっくりとおちんちんが入ってくると、ちょっとだけ苦しそうに)
うっ…くう…お、奥、あたると、苦し気持ちいいっていうか…
拓海のがずんずん迫ってくるよぉ…
ふぁ…はぁ…はぁ…
(おちんちん慣れしてなくて、涙がまたぽろっと溢れちゃうけど、それでも感じているようで…)
ゆ、ゆっく…りっ…うごいて…あああっ、気持ちいいとこごりごりされてるっ!
(涙と愛液が一緒にあふれちゃって、拓海の体をぎゅーっと掴みながら感じちゃう) るりのおまんこキュウキュウ締め付けてきてすごく気持ちいいよ...
(ピストンは徐々に激しさを増していき、おまんこの奥深くを突き上げていく)
パンパンパンパンパン...
ゆり...ちんぽの先に子宮が当たってるの感じるよ...
(大きなストロークでちんぽを抜き差ししていると、愛液があふれ出しお互いの結合部はぐちょぐちょになってしまっている) あっ、あっ…やぁ…ゆ、ゆっくりって…
はげしすぎるよぉ…でも、きもち…いい…!
(おちんちんを受け入れることに慣れてなくて、狭くキツいおまんこを、拓海さんのおちんちんで広げられちゃって)
優しくしてほしいのに…ふぁっ!で、でも…激しく奥叩かれるの感じちゃうよぉ
くるしい…のに…も、もっとしてほしいって…わたし、思っちゃってる…
(涙をぽろぽろこぼしながら、子宮を叩かれる感触に乱れちゃって)
そんなにはげしく…されたら…ううっ…気持ちいいのがどんどんおっきくなってく… (るりのきついおまんこにだんだんと我慢できなきなってきてしまい...)
るり...るりのおまんこ気持ちよすぎて我慢できないかも...もういっちゃいそうだよ...
(膣内で亀頭はパンパンに膨らみ今にも爆発しそうとなり)
ゆり...このまま中に出しちゃうからね...
(絶頂の時を迎えるため、今までで一番激しく奥深を突き上げる)
パンパンパン....ぐちゅ....ぐちゅ...
あっ...もうダメ...イくよ....ああああっ...イくっ...
どぴゅっ...びゅるっ...びゅっ...びゅるっ...どく...どく...
(ゆりの膣内で子宮口へ向けて大量の精液を放出する...)
はぁ...はぁ...はぁ...
ゆりのおまんこ最高に気持ちいいからイっちゃったよ...
(ちんぽを挿入したままぐったりとゆりに重なりキスをする)
ゆり...すごくよかった...ちゅっ あんっ…!はぁっ…ううっ…た、拓海も…イキそう…なの…?
じゃあ、一緒に…一緒に、イこ…
え、なかに…だしちゃうの?
ふあっ…あ、ぅ…こ、こわい…けど…拓海なら、いいよ…
(足を拓海の腰にからめて…イキそうになってるおまんこをますますぎゅっと強く締め)
あ…ふああぁぁあっ…!
た、拓海のせーえき、きてるうっ…!
(精液を子宮に流し込まれた瞬間、自分もイっちゃって…
潮をちょっぴり漏らしながら、膣をびくびく痙攣させて絶頂する)
はーっ…はーっ…はーっ…
もう…優しくって…いったのに…すごい、はげしかった…よぉ…
……きもちよかったから、いいけど…… るり...すごくよかったよ
(るりのおまんこからゆっくりとちんぽを引き抜くと、ぱっくりと開いてしまった膣口から大量の精液があふれ出してくる)
るり...赤ちゃんできちゃうかもね...
(そういいながらもう一度るりをぎゅっと抱きしめる)
【きりがいいのでこのあたりで〆にしましょうか?】
【るりさんさえよろしければまた約束してお会いしたいって思っちゃってます...】 ん…もう…できちゃったら、ちゃんとせきにん…とってよね?
拓海だから、許したんだから…
なか、どろどろになっちゃったよ…拓海のが熱い…
(精液をおまんこからこぼしながら、起き上がれずぐったりと)
次はちゃんと…やさしくして、よね…?
【長時間ありがとうございました。特定の相手を作ることは今の所考えてないのでごめんなさい】
【これで失礼しますね 落ちます】 了解しました。
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
以下空室です まさ〜、ギュッ
会えてよかった!
昨日は全然つながらなくて;
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