洋室【ゴージャス】117【雑・Ｈ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
ちょっと広めですがお二人でゆったりとお使い下さい。
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洋室【ゴージャス】116【雑・Ｈ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497246689/ ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
（倒れこんだ体勢で、少し欲情してきた瞳で正を見つめて）
いじわる…はずかしい…
もっと、つけてほしいな うん、おっぱいにも付けるね
(服を捲り上げて胸をはだけさせる)
葉月の胸綺麗だね
(そのまま乳首に吸い付く)
チュッ…チュル…チュル…チュル あっ…あっ…ぁ
しるしだと思ってたから…
先にそこ…くると…思ってなかった…っ…んんっ
はずかしい…すぐに…感じちゃって…
んん…っ、あぁん いっぱいとろけさせから付けるからね
チュル…チュル…チュル…チュル
もう固くなっちゃった…チュッ
ここどうかな？
(乳首を舐めながらパンツの中に手を入れる) うん…固くなっちゃった
正の舌も…お口のなかも…気持ちよすぎだよ…ぅ
うぅ…ん…
（うっすら滑り始めているのがすぐにバレてしまって）
ここ…ちくび気持ちよくなったら
一緒にむずむずしてきたの…
まさ…ぁ…いじってぇ 素直な葉月好きだよ
(濡れ始めた割れ目を指でゆっくりなぞり反応を見る)
クチュクチュ音が聞こえるね （ギュッと目を閉じて）
（びくんと身体を揺らす）
はぁ…ぁ…ん…
（正の問いかけに恥ずかしそうに頷いて）
えっちな音でちゃう…
きもちいいの…
あっ、あぁ…んっ…もどかしい… 葉月どうして欲しいの？
(クリを優しく撫でる)
土曜日今日より色んな事しようね
クリもビンビンになってやらしいね葉月は （撫でられると感じちゃって、腰も揺れるみたいになって）
いきたぁい…
クリもっとこすられたい
中も音がたつくらい弄られたり…
でも、もっとほしいのある…
土曜日まで待てないよ
私だけ…乱れちゃってて… じゃあちゃんと葉月言ってごらん
(マンコを弄る手をパンツから抜く) やめないで…
うん…
葉月のおまんこに…おちんちん入れて…
クリ弄られながら、正にガンガン突かれたいよ
見て…正が欲しくて…
おまんこヒクヒクしてる… やらしい葉月のマンコ丸見えだよ
じゃあ入れてあげるね
(葉月の足を広げゆっくり挿入する)
入れただけで思い切り締まるよ、葉月のやらしいマンコ…
(ゆっくり動きながらクリを弄る) やらしいおまんこなの…
正に入れてもらわないと治まんないの…
んっ…あっ、あっ
入ってきたあ…あぁ…ぁ
すごい…中も…おちんちんに擦られてる…あぁ…ん
このままでいっちゃいそう
あっ、あぁんっ
あああ…ぁ
クリも…きもちいい…
（よがり声をいっそう大きく出す） 葉月のマンコ気持ちいいよ
もっと奥まで突くね
(深く早く動く) まさ…もうだめ
いきそう
すごいきもちいい
正もきて じゃあガンガン突くよ葉月
葉月のマンコ気持ちいい…凄い締まる あああ…っ、ああ…ぁ…
身体揺さぶられる…っ、んん…っ
奥までくるっ
はぁ…あぁ…っ…あぁん…あああ
いく…いくぅ
マーキングして…ぇ いく、イクッ…
おちんぽ入れられながら…腰くねらせてる…
まさだいすき 葉月マンコいい…
俺もイきそう…やらしいおねだりして早く中に出したいよ とろとろおまんこに
蕩けちゃって、グチョグチョのおまんこに…
正の精子だして…
わたし正のものなの
おちんぽきもちいいよぉ…あぁん…んん 葉月もう一回イっていいよ
一緒にイこう、俺のものだってマーキング刷るから
一回イってるからぐちゃぐちゃだよ葉月のマンコ 一緒にいくぅ
おちんぽに絡みついちゃってる
すごく気持ちイイ…
身体ぎゅぅってなってきた
快感がぎゅぅって…
ああん…っ
あっ、あっ、あ…
こえおっきい…まさイクッ…いっちゃうっ
んんんっー 葉月のマンコの奥に出すよ
葉月は俺の女だからね…
気持ちいい…出すよ…ビクッ
少しこのままにしてるね、搾り取るように中が動いてるから 葉月…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
大好き…チュッ
俺の一番大好きで大切な葉月 まーさ、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん大好き…
照
正の言葉にも蕩けてる…ちゅっ
まさ大好き…愛してる…ちゅっ…ちゅっ チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月俺も愛してるよ…チュッ
凄い幸せ…チュッ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
うれしいな
正からの愛をすごーく感じるからしあわせ
ちゅっ…大切にしてくれてありがとう
私にとっても、正は大切な人だよ…ちゅぅ 俺も葉月が大切にしてくれるのわかるよ
もうこんな時間だから一緒に寝ようか 一緒にねる
ちょっと寝ちゃってた；
まさ、ちゅっ…ちゅっ
おやすみなさい
以下、空いています 素敵なお部屋をありがとうございます♪
よろしくお願いします♪ こちらこそよろしくお願いします。
旦那さんとはレスなんですね...僕も妻とは全然してないんです...
甘くてまったりと...そしてものすごくエッチな時間を過ごしましょうね... お仕事でなかなか２人の時間が合わなくてすれ違いばかりです！
こちらこそよろしくお願いします。
恥ずかしさと期待で凄くどきどきしています！ 僕もドキドキしてますよ…
（遥香さんの肩を抱きベッドルームへ連れていく）
（二人並んで腰を掛け遥香さんを正面に向かせるとそっと口づけする）
ちゅっ…ちゅう
（キスはだんだんと濃厚なものになり、優しく舌先を遥香さんの口内へ侵入させお互いの舌を絡めあう）
【名前入れました...】 裕也さん、素敵なお名前です♪
もぉ、いきなりですね！
(言葉とは逆に自分から舌を入れて絡めていきます。)
あっ、キスだけで身体が凄く熱くなって来てる！いっぱいして！ いきなりですよ…僕だってもう遥香さんを求めてしまってるんです…
（何度も何度も舌を絡ませながら、お互いの唾液を交換するような長いキスをして）
ちゅううう…くちゅ…れろ…
（キスをしながらも右手は遥香さんの胸に伸びていき、服の上から優しく胸を揉み上げていく） あっ、あぁ..ダメ！
お仕事終わって直ぐに会いたくて走って来たから汗かいちゃった！シャワーしてきたい！(胸を触られて本当はすぐにでもしたいの！)
あんっ、感じちゃう！ （遥香さん抱きしめるようにして胸を揉みながら）
シャワーしたい？いいよ…じゃあ一緒に入ろうよｗ
（ベッドから立ち上がると、遥香さんの手を引きシャワールームへ移動する）
遥香さんの服、オレが脱がしてあげる…
（そういうと遥香さんの返事も待たずに上着ボタンに手をかけると一つずつボタンを外す） 裕也の、そうゆう優しいところ好き♪
(ボタンを外されながら遥香も裕也の服を脱がしていきます。)
恥ずかしな！こうして男性と一緒にシャワーするのも久しぶりだから！
裕也は？遥香が身体洗ってあげる♪奥さまと本当は毎日入ってない？笑 （お互いの服を脱がしあいながら二人とも全裸になって）
かみさんとなんか一緒に入らないよ！遥香こそ旦那と入ってんじゃないだろーなｗ
（イチャイチャしながらシャワールームに入り、お互いの体を洗いっこする）
（手にたっぷりのボディーソープをつけて、ヌルヌルになった状態で遥香の胸をぬるぬるにしながら触っていく…）
（すでにちんぽは反り返るほどびんびんに勃起してしまっている） 急用ってだから落ちるって遥香さんじゃないよね？
ID変だから何でも書けちゃうね...
落ちってレスあっても20分くらいはまってるようにするねｗ んんっ、んっ、感じちゃう！
(裕也に触られて乳首固くなって来てます！)遥香、入ってないよ！だんなとわ！本当だよ！
ぁっ、あぁ、気持ちいいね♪裕也のあそこ凄く大きくなって熱くなって来てる！
素敵♪裕也のここ好きです！
遥香のあそこも、もぉ、とろとろになって来てます！ （二人ともヌルヌルになりながらお互いの体を愛撫するように触っていく）
遥香の乳首固くなってきちゃってるね…
（シャワーのお湯で胸についた泡を流すと、そのまま胸絵顔を近づけ乳首を口に含んでしまう…）
ちゅっ…ちゅうう…
（舌先で転がしたり、優しく歯を立てて乳首を刺激しながら、指先を遥香の股間へ伸ばし、茂みをかき分けるようにして割れ目に沿って指を滑らせる）
くちゅ…くちゅ…
（少し意地悪な顔で）
ねぇ遥香…これってお湯じゃないよねｗ
もうすごいことになっちゃってるよ… 裕...也..裕..也.
遥香感じちゃう！
やだぁ、やばいくらい！
意地悪なこと言わないで！(リアで濡れてきてます！)
声が凄く反響してる！遥香こんなにもいやらしい声あげてる！ （感じてしまう遥香を見ながら）
やっぱり遥香ってかわいいね…
（秘裂にあてがった指先をゆっくりと膣内へ沈めると、中で指を折り曲げ、ざらざらとした一番気持ちいいところを擦るように刺激していく…）
ねぇ遥香…オレもう我慢できなくなってきちゃってる…
（遥香の手を取り勃起したちんぽを握らせながら、自分はバスタブのふちに座り）
遥香…フェラして欲しいな…
【僕もリアでびんびんですよ...もうちんぽ触っちゃってます...遥香さんもリアオナしてますか...？】 あぁ、そこ感じる！
そこ感じちゃう！！
裕也の手でそこ弄られちゃうと遥香おかしくなっちゃう！
もぉ、裕也の好きなようにしてあげる！
裕也の大きくなったあそこを口に含み舌先で優しく舐めていきます。
上から下に下から上にと繰り返して先に舌を立ててから口の中に含んでいきます。最初はゆっくりと動かして、... 触ってます！裕也が遥香のあそこを触っているように...
だんな以外の男性に触られてびちゃびちゃにしています！ （バスタブに座った状態で遥香の舌先が亀頭の先端をなぞるだけで体がビックと反応してしまう…）
あっ…遥香…気持ちいいよ…
（ちんぽの先からはドクドクと透明な先走り汁があふれ出してくる、遥香が全体をくわえ込むようにしゃぶりだすと、遥香の頭に軽く手を置きながら、全身を貫くような快感に身をゆだねていく…）
はぁ…あっ…遥香…マジで気持ちいい… 私も夢中になって舐めてます！裕也のここ好き♪大きくて固くて大好き♪
(裕也の舐めながら遥香自分で濡れてるあそこを弄ってます。)
(上目で裕也の顔を見ながらいやらしい顔になっています！)
裕也、遥香の胸を揉んで欲しい！ 遥香…自分からおねだりするなんて今日はすごくエッチだね…
でもそんな遥香が大好きだよ…
（懸命にフェラをする遥香の胸元に手を伸ばすと、胸を大きくもんだり、乳首を指先でつまみ転がすように弄ったり、時には優しく爪を立てひっかくように刺激していく）
遥香…オレもう我慢できないよ…遥香のおまんこに入れたい…
このままお風呂でしちゃおうか…？
それともベッドに行きたい？ あぁ、気持ちいい！感じちゃう！
おかしくなっちゃう！
遥香も裕也が欲しいです！ここでして下さい！我慢できない！
(立ち上がって裕也に抱きついてキスしながら裕也のあそこを手で遥香のここに導いていきます。)
ぁっ、ああ、入っていく！裕也のが遥香の中に入ってる！犯して欲しい！いっぱい遥香を犯して欲しいの！ （もう我慢できないと言って立ち上がり求めてくる遥香に応じるようにキスをしながら、遥香に導かれるように勃起したちんぽをおまんこへ挿入していく...）
じゅぶ...じゅぶぶ...
（秘肉をかき分けるように、総門を剥き抱き合ったままちんぽは奥深くへと挿入されていく）
（遥香の両腕を後ろ手にバスタブをつかませ、自分は遥香の腰を両手で支えるようにしながら、ゆっくりとピストンを始める）
じゅぶ...じゅぶ...
（腰を動かすたびに結合部からは卑猥な水音が響き、カリ首が膣壁を擦り上げ、白濁した愛液を掻き出していく...）
はぁ...はぁ...遥香の中...とろとろですごく気持ちいいよ... 裕也...気持ちいい！
あそこが凄く気持ちいい！
裕也とずっとこうしていたい！
んんっ、やばいくらい感じてる！
ダッ..ダ..メ..
ダメ..
イッちゃう！イッちゃうよ！ 遥香…オレも気持ちいいよ…
（遥香の腰を支えながら、ピストン運動はどんどん激しくなっていく）
（おまんこの奥深く、子宮口をノックするようにずんずんと突き上げていくと、おまんこ全体で勃起ちんぽを締め上げられ、さらに硬く大きくなっていく…）
遥香…逝っちゃいそうなんだね…
いいよ…オレも一緒に…今日は中に出しちゃうからね…
（遥香の胎内で絶頂の時を迎えようとさらに激しさを増し）
じゅぶ…じゅぶ…ぐちゅ…
あっ…やばい…遥香…オレも逝っちゃいそうだよ…遥香も一緒に…
あっ…イく…イくよ…ああああっ…
どぴゅっ....びゅるっ...びゅっ...びゅっ...
（勃起ちんぽを一番奥深くに突き立てると、おまんこの中へ大量の精液を放出する） 裕也、そんなに激しくしたらダメだよ！感じちゃう！感じちゃう！
出して！遥香の中に出していいの！
あぁ、
裕也のが遥香の中にいっぱい来てる！
嬉しい♪裕也好き♪
遥香も我慢できない！イッちゃうね！
イくぅ！イッちゃう！イッちゃう... はぁ...はぁ...はぁ...
遥香...遥香の中でいっぱい出しちゃったよ...
（繋がったままの状態で遥香を抱き寄せると、ぎゅうっと抱きしめてキスをする）
ちゅうう...
遥香...マジで気持ちよかった...
（たった今射精したばかりなのに、まだ遥香の中でびんびんに勃起したままのちんぽをゆっくりとおまんこから引き抜くと、精液と愛液が混ざり合ったいやらしい液体がおまんこからあふれ出し、遥香の太ももを伝う） 裕也とずっとキスしていたい！
裕也とずっと繋がっていたい！
大好きです♪
舌を絡めてキスしながらきつく抱きついて裕也に甘えていたい！
本当に２回イッちゃった！笑
ありがとうございました！そろそろ奥さん業務に戻ります！ こちらこそありがとうございました。
遥香さんとのエッチ気持ちよかったですよ。
遥香さんさえよろしければまた会いたいです...
気が向いたら大人の伝言板とかに伝言ください...
じゃぁ奥さん業務も頑張ってくださいねｗ
でもセックスは僕とだけにして欲しいです...ｗｗｗ ここですね！はーい来ましたよ♪
啓介さん、よろしくね はーい！
莉奈さん待っていました。
よろしくお願いしますー！ 啓介さんもはーい！ってハイタッチ♪
今日はお休みですか？私はお休みですよイエーイ(^^)v ハイタッチ！
今日はお休みですよー！
のんびりしています^_^ のんびりいいですね！
ところで何歳ですか？
のんびりお風呂にでも入ってお昼寝して過ごしたーい…のびのび 27歳ですよー！
ただここに来るのは初めてなのであんまり勝手がわかってないというか…。
いいですね。お風呂入ってゆっくり寝たいですね。 えー！ここは初めてなんですか？
じゃお姉さんが教えてあげるね♪
先ずね、お風呂一緒に入っちゃおっか
お姉さんが啓介君を洗ってあげる そうなんです。
わわっ。よろしくお願いします。
ま、前は自分で洗います！ だーめ！前もしっかり洗ってあげるね？
はい、服を全部脱いで
私も全裸になって手を繋いでお風呂にに入っちゃお♪
あーん気持ちいい…やっぱり温泉サイコー！
啓介くん、向き合って抱っこして？ はい…wお願いしますね。(とても恥ずかしい)
はぁー。気持ちいいですね！
えっとはい！ぎゅー
こんな感じですか？ そうそう、ぎゅーって抱いてね
恥ずかしくなんかないでしょ？お風呂なんだから
ねぇ…おっぱい…吸ってみて
母乳出るから
啓介くんのおっきくなってる？私のあそこになんか当たってて…入っちゃいそう う、うん。そうだよね。
お風呂だから恥ずかしくない…よね？
うん。おっぱい吸うね…！
ちゅぅー。
……ごくん。母乳だ！
うん。おっぱい吸ってたら大きくなっちゃった。莉奈さんのここもすごく熱くてぬるぬるしてきたよ。 恥ずかしくなんかないからねっ
ああん…おっぱい、乳首感じちゃうっ…
ほぉーら…こうやってぇ絞ると母乳出て来るでしょ
（乳房をぎゅうぎゅう絞り上げて）
おいしいかなぁ
ぬるぬるしてきちゃった？指で触ってるのね
あん…当たってる…ぅ、
（肩に手をかけて腰を前後にくねらせて啓介君の、おちんちんに擦りつけてみる）
どぉ…こういうの…、ぁん…き、気持ち…いいでしょ？ うんっ。
すごい。たくさん溢れてくるよ…！
ちゅうう。甘くて美味しいっ。
もっと飲んでもいい？
んんっ…！莉奈さんのここと…擦れて…すごく気持ちいい…よ…！
莉奈さんに入れたい…！ おいしい…？もっと吸ってね…、あぁん…そう、ちゅうちゅうって。
もっと飲みたいの？いいわよ、はい
（絞り上げた乳首の先を唇に押しつけて）
どぉ…気持ちいいでしょ、こういうの、ね
ぅんぅん…ほぉら擦ってたら啓介君、おっきくなってきちゃったね
したくなった？じゃぁ…どこでしよっか
お風呂の中、それともマットの上、どっちでもいいわよ♪ うんっ。すごく美味しいよ…！
ちゅううう…
莉奈さんの腰使いがすごく…エロくて…気持ちいいよ…っ！！
(気持ちよくてたまに腰が跳ね上がってる)
えっとね
お風呂の中でしたい…
…いい？ ああっん…乳首、、伸びちゃう…そんな強く吸ったらぁ
啓介くんの…あたしのおまんこに挟まって、もうビンビン！すごーい…
（指でシュッシュッと摩りながら目を覗きこむ）
きゃ…啓介君、跳ねちゃって。 逞しいのね
お風呂の中でしちゃおっか
（がに股で啓介君の膝の上に乗りながら）
いいわよ…できる？
（指でｸﾁｭ…とおまんこのびらびらを広げてピンク色の膣を見せて）
…ここにね…啓介くんのおちんぽ、入れちゃうの、、ね 美味しくてつい吸い過ぎちゃった…w
今度は乳首を舐めるね。はむ。
(乳首全体を舌で転がすように舐める)
莉奈さんのおまんこもぬるぬるでとろけちゃいそうだよ。
まりこさんのおまんこすごく綺麗…！
うんっ…。んぁっ…！ぬるぬるですごく気持ちいい…。
(背中に手を回してゆっくりと抱きしめる) あ…乳首の下から？
（ぺろんと舐められてプルンと乳首が折れ曲がり）
啓介君の舌…気持ちよくって…あぁん、あたし逝きそぅ…
（肩に手を掛けながら反り返り痙攣してしまい）
はぁ…ぁ…ね、綺麗でしょ…？
じゃぁ…啓介くんの、入れちゃうから見てて…
（びらびらを伸ばしたままそそり立った固いおちんぽの先に当てて、ｸﾁｯ‥ｸﾁｯと肉襞を絡めながら少し入れて）
んっ…！ほら、ね…先っぽ入ってるの、見て…
（太腿を開脚して少し入ってる状態を見せ付ける）
啓介くん…腰上げて奥まで来て… もちろん。つつーっ
(乳輪に沿ってゆっくりと舌を滑らせ、舌が徐々に乳首に向かう)
気持ちよくなってくれて嬉しい…！
ちゅうううう！
(莉奈さんが痙攣しているところを強く乳房を吸う)
莉奈さんの中に入っていく…よ…！
くっ…。キツくて気持ち…いい！
うん…莉奈さん行くよ…！
ずんっ
(強く腰を突き上げる) ひゃぅ…ん…！母乳がいっぱぁぃ…びゅぅびゅう出ちゃう
そんなに美味しいのね…ぁぁん
（乳房を根元から掴んで絞りながらおまんこに啓介君のおちんぽがぐぐぐっ、とめり込んで来てる）
そっ…ああん！そぅ…おまんこに入っちゃうっ！
すごっ・・・・おっきいよ…！あああ、、奥までね、子宮に当たってるっ！
（華奢な身体がポンポン啓介くんの力強い動きで踊る様に跳ね上がり）
きゃっ…あっ、すごぃ！啓介君…強ぃ…ぁっぁあっああああん！！ 母乳が噴き出してきてる…！
だって莉奈さんの母乳美味しいんだもん…！
ちゅぅぅぅ。
(莉奈さんの絞ってくれた母乳を夢中になって飲んでいる)
このコツンコツンと…当たるところが子宮の入り口…かな！
たくさんノックしてあげるね…！
(莉奈さんを抱きしめながら強く腰を突き上げる)
だけど…！莉奈さんの締め付けが…気持ちよくて…そんなにもたない…かも…！ あっあっ…そんな、に美味しいの？啓介君ったら…赤ちゃんみたいに吸い付いてる…
そこっ、ね…そこ子宮の入り口…ああんおちんぽ…入っちゃいそうっ
子宮口にめり込んで…ああん、だめっ…おかしくなっちゃうう！
啓介くん、あたし…もぉふらふら…もっだめ、許して…このまましてたら身体がおかしくなりそう、ぁぁん！！
（ｺﾞﾂﾝ…と子宮口に亀頭が嵌りそうになって、びっくりしてお尻が浮いてしまう）
ごめんなさい…ちゃんと入れるから…中にね、逝って、出していいから
（ポンポン上で身体を弾ませながら腰をうねらせて）
こうするとね、もーっと絞まっちゃうの
（アナルに指をギュッと挿入して）
んぅっ！んぅ…、ね、どぉ…？しまるでしょ？ すっっごく美味しいよ！
ずっと飲んでいたいくらい…！
んあっ。きつ…。。
莉奈さんのおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくる…！
くっ…！莉奈さん…！そろそろ……！
でるっ！！
(莉奈さんの腰を一番強く突き上げて、莉奈さんの子宮内に熱い精液を流し込む) ずっと飲んでたいのね…あんすごぃ…乳首がだらんって、伸びちゃった
（ちゅうーちゅー引っ張られて伸びきったように垂れ下がり）
きついでしょ？こうすると…ね
きて…啓介君…
（首に手をかけながら腰を激しくくねらせて）
どぅ…？逝ってね…
あっぁっあんぁん…！あたし、イっくぅう！！イッッちゃうっのっ！！あっああっあああん…ん！！！
啓介君の精液…！熱いよ…子宮熱いよ…
（中で精液を受け止めながら背中に手を回して抱き付き）
あっん…すごぃ…出てる……あたしのおまんこに… はぁ…はぁ…。
莉奈さんすごく気持ちよかった…です
(繋がったままぎゅーっと抱きしめる)
莉奈さんの母乳もすごく美味しくて…。
あっ。乳首をこんなにしちゃった…。ごめんなさい…。 はぁぁ…啓介くんのおまんこに出されちゃった…♪
すぅーごく気持ちよかったわよ？ちゅ…（抱き合いながらキスして）
あん…いいの、心配しないでね
（伸びた乳首を指で挟みながら）
身体が火照ってのぼせちゃうね、お風呂の中にずーっといたから
啓介君、そろそろお風呂上がって、終わりにしましょうか？
（ちゅ…ちゅ…っと繋がったまま啓介くんの乳首にキスして） 気持ちよくなってくれて嬉しいです。
(莉奈さんのほっぺにキスをする)
そうですねー
そろそろのぼせちゃいそうでくらくらしてきました。
(繋がったまま莉奈さんの頭を撫でる) じゃあ、これでお風呂から出ましょうね
（立ち上がるとおちんぽがぬぽ…っと膣から抜けてザーメンがポタポタ流れ落ちる）
キスしたままね…ぁん…ん、、ちゅぅ…ぅ
（唇を強く合わせながら湯船を出て）
はい、身体も拭いてね
疲れたでしょ？
お布団敷いてあるからゆっくり休んでね♪
隣で添い寝しててあげるから うん。お風呂から出ましょう！
普段一人でするよりたくさん出た気がする…。
莉奈さんすごく気持ちよかったです！
ちゅっ…ちゅむ…
はい…
一緒に寝ましょう…zz
(背中に手を回して抱き枕のようにして眠る)
(今日はありがとうございました。すごく気持ちよかったです…！初めてなのに莉奈さんにやさしくしていただいてありがとうございます。
拙い文章ですみません。莉奈さんの表現がとてもリアリティがあって凄かったです) 見つめ合って…時折唇を尖らせてキス…）
ちゅ…
ねぇ…胸に手を当てて
このまま寝ちゃお
（いいえ、そんなこと…上手だなんて。 啓介くん、ゆっくり休んでね…おちんぽは眠ったら綺麗に舐めてあげるから）
啓介君だって上手だったわよ？…おまんこなんかほぉら…こんなにね、濡らしてたの
（啓介君の指を取って膣の中へ導き）
は…んっ…、ね？濡れてるでしょ？
じゃぁ…お腹も空いたし、ご飯食べて眠りすね
ありがと-ちゅ-ぅ…
啓介君、落ちてくださいね、あたしが閉めとくから 寝ちゃったかな…
じゃおちんぽ、舌で綺麗にしといてあげる
ちゅぱちゅぱ…お疲れ様、、啓介くん…ﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾌﾟｯ… 和さんこんばんは。
お部屋のご用意ありがとうございます。
あらためてよろしくお願いします。
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