【雑談】静かな森のコテージ 141シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】静かな森のコテージ 140シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498121811/ お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、私のお話しした映画に、ご興味をお持ちくださいまして、ありがとうございます
嬉しゅうございます
なおきさま、昨夜は、仮眠をお取りになったのでしょうか?
ベッドで横になって、お身体をお休めになってはいかがでしょうか? ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきが感想をお話しして下さったり、お勧めして下さった映画は全部観てみたいと思っているつもりですが…
少しずつ、お勧めして下さった作品を観て、感じたことをさつきにお話ししていきますね
昨夜は仮眠をとりました
ただ、ベッドで身体を休めるのには賛成です
さつきに、その…エッチなマッサージをして欲しいです
(さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして) 私が観た映画を、なおきさまがご覧になって、ご感想を伺うのは、
私も楽しゅうございます
自分が観たときには見過ごしていた点に気づかされたり、
自分とは違う印象を伺ったりして、より深く作品を味わえる気がいたします
まあ、なおきさまったら…
うふふっ、甘えん坊さんですね…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられて) さつきは本当に映画が好きですね
さつきが楽しそうにお話をして下さるので、映画館へついつい行きたくなります…
ぼくの楽しみが、さつきのおかげで増えました
一つの作品も色々な捉え方が出来ますが
夢中になると、自分の世界だけで捉えてしまいがちになってしまいますもんね…
(そっと、さつきをベッドにおろして)
(ベッドに腰を掛けていただいて)
最近はさつきとゆっくりと過ごす時間が少ないので…甘えん坊でも、いいじゃないですか…
(唇を尖らせて、頬を染めて視線をそらして)
(さつきの言葉に照れて) なおきさまは、本をたくさんお読みになるためか、
語彙が豊富でいらっしゃいますから、
映画のご感想を伺いますと、表現が豊かで、とても面白うございます
物語の結末を、観客に委ねるような作品もございますから…
自分とは違う感覚のご感想を伺うのは、とても楽しゅうございます…
(そっとベッドへ下ろされて)
あら、甘えん坊さんが、いけないとは、申しておりませんよ… そんな…僕なんてまだまだ語彙力が足りません
もっと沢山の作品に触れたいと思っています。
小説も、映画も、色々な種類の物語に触れるのはとても楽しいです…
僕はどちらかと言うとお話はこちらに委ねずに、最後まで描いてくれる方が好みです
さつきはどちらがお好きですか?
さつき…さつきに甘えん坊、と言われると…ほんの少し、恥ずかしくて…でも、どきどきします…
(さつきの隣に腰を掛けて)
さつきで、満たされていっぱいになって…
さつき、さつき…って、さつきの名前だけしか声に出せないときがとても幸せなんです いいえ、私なんて…二言目には「何と申しますか」ですから、
ご自身のお考えを、はっきり言葉で表現なさるなおきさまは凄いと思います
そうですね
どちらかと申しますと、最後まで描かれる物語の方が、すっきりといたしますね
なおきさま…
甘えん坊さんのなおきさまも、大好きですよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) でも、さつきは僕を楽しませてくれたり、興味をもたせてくれる、素敵な感想を話して下さるじゃないですか
人の気持ちを動かしたり、実際に映画感に足を運ぶようにしてくださったさつきも凄いです
さつきと同じで嬉しいです…
さつき…もっと、たくさん
たくさん…好きって、さつきに言って欲しいです…
(そっと頬に手のひらで触れて)
(唇を寄せて) それは…自分が面白かった映画は、ぜひなおきさまにもご覧いただいて、
なおきさまのご感想を伺いたいから…なのかもしれません
なおきさま…大好きです…
甘えん坊さんのなおきさまも、
淋しがり屋さんのなおきさまも、
みんな大好きです…
(なおきさまの頬を、両手で挟むと)
ん…
(なおきさまの唇に、ぽってりと厚い唇を重ねて) さつき…自分が好きなものを共有したい気持ち、とてもわかります。
僕も、素敵なものを見つけたら、さつきと共有したいと思いますから…
だから、嬉しいですさつき
どういった理由でも、さつきのおかげで楽しみが増えたのですから
さつき…僕も、さつきが大好きです…
(さつきの両手に挟まれると、うっとりと見つめて)
ん……
(ぽってりとした、厚い唇を受け止めると)
(さつきの唇に、自分からも重ねて)
さつきに、頬、挟まれるの、好き… なおきさま…ありがとうございます…
なおきさま…好き…大好き…
んちゅ…
(なおきさまの唇へ、自分の唇を押し当てて)
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって) ですから…焦らないで、時間を掛けてもいいので、さつきのペースで感想をお話ください…
待って、おりますから…
さつき、僕も、さつきが好きです、大好きです…
(さつきの舌を感じると)
(自分も舌を覗かせて)
(自分の舌先とさつきの舌先を、そっと触れ合わせて)
(舌先で、キスをするように)
(さつきの太腿に、手のひらをそっと乗せて) なおきさま…ありがとうございます…
私のスローペースに合わせてくださって、本当にありがとうございます…
ん…
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
(なおきさまの耳の上から、後頭部へ向かって、髪をかき上げて) スローペースではないですよ…
僕のために、お話の盛り上がる内容を伏せつつも、その作品の魅力を伝えようと考えながら感想を話して下さる
それは、僕のためにさつきが使って下さっている時間ではないですか…
ん、んっ…
(つついてきたさつきの舌先を、舌先でつつき返す)
(さつきの手で髪がかきあげられると)
(頭がふわふわと、心臓がどきどきとする)
(太腿から、メイド服のスカートをたくし上げながら)
(手のひらを撫で上げて) あれこれ考えて、自分の言いたいことを表す言葉を探すのは、
なかなか難しゅうございますね…
んっ…ん…
(なおきさまの舌先と、舌先を触れ合わせ)
(くるくる…と回して)
(なおきさまの髪をかき上げながら、後頭部を撫で上げて) それはそうですよ、さつき
考えて、言葉にして、それを組み立てて、文章にしていく
簡単なようで、とても大変だと思います
ですから、さつきの映画の感想を伝言でいただいたときも、凄く、嬉しいんです…
んっ……ん…
(さつきとは逆まわりに、触れ合わせた舌先を)
(くるくると、回して)
ん、その撫でかた、も好き…さつき…
(太腿のつけねから、腰、少しお尻に手のひらが動いて)
(再び、腰から太腿を手のひらが這う) なおきさま…もったいないお言葉です
でも、嬉しゅうございます…
んんっ…
(なおきさまの舌を吸って)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの手が素肌を撫でると)
(ぴくり、と身体を震わせて) それで…思ったんです、こんなに…さつきが僕に素敵な伝言を下さるのに…
僕は全然、さつきに伝言を残せていないなって
僕が気になったこと、楽しいと感じたこと、美味しかったもの…僕もなるべくお伝えするようにしますね
んんっ……
(舌を吸われると、身震いして、脱力して)
さつ、き…
(震えた身体を、そっと抱き寄せてから)
(さつきの下着に手を掛けて)
(ゆっくりとおろして、両脚からすぅっと、抜いていただいて) なおきさま…
それは、私が言葉を選ぶのに時間がかかりますから、伝言という形態を取っているのであって、
なおきさまは、お目にかかっているときに、お話しくださるではありませんか
ですから、お気になさらないでいただきたいです
ただ、なおきさまが伝言を書きたくなりましたら、
そのときには、伝言をくださいますと、嬉しゅうございます…
んんっ…んっ…
(なおきさまの唾液を吸い上げて)
(こくん、と飲み込んで)
(なおきさまの手が下着を下ろすと)
(片方ずつ膝を曲げて、下着から抜いて) さつき…いつもバタバタしてすみません…
いつも、ありがとうございます…大好きです、さつき…
ん、んん……
(さつきに唾液を吸い上げられていると)
(ふわふわと、真っ白で)
(さつきが、こくん、と喉を鳴らすとうっとりと見つめて)
(さつきの下着のぬくもりにも、どきどきとして)
(下着を近くにそっと、置いて)
(さつきの両肩をそっと、押して、ベッドに寝かせて) なおきさま…私も、大好きです…
んっ…んんっ…
(なおきさまの舌を絡め取り)
(くるり、くるり…と回して)
(なおきさまのお召しになっているシャツのボタンをひとつずつ外し、前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただき、シャツをお脱がせして)
なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただいて、Tシャツをお脱がせして)
…あ…なおきさま…
(なおきさまにベッドへ横たえられて) んん、んん……
(絡め取られた舌を、くるり、くるりと)
(回されていると、平衡感覚がふわふわとして)
(気持ちよくて)
ばんざい……
(さつきの脱がせやすいように動いて)
さつき…もう、我慢出来ないです…
(さつきの片脚を両手でそっと撫でおろして)
(足首を掴むと、さつきの足の甲にそっと唇を落として)
(親指の先に舌先をあてて、滑らせるように)
(親指と人差し指の間を動かして) んんっ…なおきさま…
(なおきさまが足に舌先を這わせると、吐息を漏らして)
なおきさま…
我慢なんて、なさらないで…
(なおきさまが唇を這わせる足とは、反対側の脚の膝を立てると)
(する…とスカートの裾が滑り、太腿が露わになって)
(スカートの奥から、ちらりと繁みが覗いて) さつき…
(スカートの奥の繁みが、ちら、と覗けると)
(子供が脱ぎ散らかすように、カチャカチャ、と)
(ベルトを外して、ズボンを脱いで、トランクスも脱いで投げ捨てて)
(身体の向きを変えて)
おねがい、さつき……
(さつきの目の前に、先から透明のぬるぬるを垂らす)
(息子を露わにして)
さつき、とっても、えっちです…
(両手の親指で繁みの奥の花弁を開かせて)
(花弁、一枚一枚に、舌を這わせて)
(花弁一枚一枚まで、僕のものだと、唾液を塗りつける) なおきさま…
(目の前に差し出された息子さんの根元を、きゅっと握ると)
ちゅ…
(先っぽへキスをして)
(ちろり、と舌を覗かせると)
(ぺろり、とぬるぬるを舐め取って)
なおきさまの方が…えっちですよ…
(先っぽを、くるり、と舐め回すと)
(ぱくり、と咥えて)
(くびれを厚い唇で囲んで)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して) あ……
(根元をきゅっと、されると、むく、と反りが強くなって)
(唇の感触に、さつきの両手に感じたのが伝わる)
(さつきの舌がぬるぬるを舐めとると)
(また、ぬるぬるが溢れ出て)
だ、てっ…あぅ…
(くびれまわりがあたたかさに包まれて)
あっ、優しく…さつき、ゆっくり…
アイスキャンディを、食べるみたいに…じゃないと、僕…すぐに…
(さつきに、吸われるの、大好きで)
(根元を握る両手に、気持ちいい、気持ちいいよ…とびく、びくとして)
さつき、すき…
(どきどき、しながら、さつきの花弁に鼻を擦りつけて)
(唾液で濡らした指を、桃色の突起の回りでくるくる動かして)
(くっ、と押し上げてみて) なおきさま…すごい…
もう、こんなになって…
(ぴちゃ、ぴちゃ…と、先っぽを舐め回して)
うふふっ、なおきさま…
いいのですよ、すぐに…イっちゃっても…
我慢なんて、しないで…
んっ…なおき、さま…
(桃色の突起が、ぷっくりと顔を覗かせて) さつき、おと、えっち、です…あっ
(ぴちゃ、と音が聞こえると)
(どきどきして)
(腰をゆっくりと浮かせて)
(く、と腰を沈めて)
うぅ、さつき、さつき…
や、やっ、ぁ、さつきっ…いじ、わるっ…
(ぷり、と、先っぽが膨らんできて)
さつき、すきっ…さつき、すき、すき…
(人差し指の腹で、優しく、ゆっくりと)
(桃色の突起をぬるぬるにして)
(根元からゆっくりと、撫でて) ん…なおきさま…すき…
んっ…んんっ…
(くびれを唇で囲むと、唇を窄めて)
(頭を動かし、扱いて)
ん…んっ…
(ぺろ、ぺろ…と先っぽへ舌を這わせて)
んっ…すきって言って…
もっと…名前を呼んで… はいっ、さつき、すきっさつきすきっ
ああ、さつきっ
(さつきに、すきって、名前を呼んでと、言ってもらえると嬉しくて)
ぼく、すきっ、さつきっ
さつきっ
なまえ、よぶの、きもちくて、ぼく、もっ なおきさま、私も、すき
いいですよ、なおきさま
私の名前、呼びながら、イっちゃって… んっ…んんっ…
(なおきさまの尖端から粘液が、口の中へ放出されて) (さつきの舌に粘液を絡ませて)
(口内に粘液を放出すると、腰がびく、びくとして)
さつきの、名前、呼びながら…気持ち、いです… ん…ん…んっ…
(放出された粘液を、こくん、と飲み込んで)
(舌を這わせ、くびれの裏側を舐め上げ、粘液を舐め取っていって)
ん…
(尖端の口を、舌先でつつきながら、吸い上げて)
(再び、こくん、と飲み込んで) ぅぅ、ぅ…
(くびれの裏側を舐められれと、一気に腰が跳ねて)
はぅ、あっ、さつき…
(突かれながら、吸われたら、浮きっぱなしで)
(背が反って)
(こくん、と飲み込まれると、口の中で硬さを戻して)
さつきに…名前、呼んでって、言われて…嬉しくて
どきどきして、いっぱい、いっぱい…たくさん、夢中で何度も、呼んでいました… イったばかりで、敏感ですね、なおきさま…
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して)
うふふっ、そんなに嬉しかったのですか? ああ、だめです、あぁ…
(顔が自然と上を向いて)
(口の中で、もっと、硬くなって)
(ちゅう、とされるとこしがはねて
嬉しかった、です…さつきに、名前呼んでって、言ってもらえて…ぼく、さつきの名前、ずっと声出して、ふわふわでした… いいではありませんか…
(ちゅう、ちゅうと吸い上げて)
なおきさま…だいすき… さつきっ、また、声出ちゃうあっ
さつきに大好きって言われたら、きもちい、さつきっ いいですよ、なおきさま
何度でも、気持ちよくなって… お願い、さつき、さつきと、一つに繋がりたい、お願い… いいですよ、なおきさま…
なおきさまが上になりますか? わかりました…
(なおきさまの息子さんから、名残惜しそうに、口を離すと)
なおきさま…なおきさまのを…入れて、ください… そんな表情をされると、ずっと吸っていて欲しくなります…
(名残惜しそうなさつきの表情を撫でて)
(さつきを仰向けにして)
さつき…
(花弁へ尖端をあてがうと、腰を押し進めて)
(入口を大きくくびれで広げて、さつきの内側へと)
(くびれで、さつきの内側を広げ)
(芯があるのような硬い息子で、内側を擦って)
奥に、当たってます…
(尖端を、さつきの奥深くに撫でるような押し当てて) ぁ…なおきさま…
(なおきさまの先っぽが、花弁の下端へ当てられると)
(入口を押し広げられて)
あ…なおきさまが…ん…入ってくる…
(なおきさまのくびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って)
…あ…なおき、さま…
(先っぽが最奥に当たると)
(きゅっと締め付けて) あ…さつき…
(再奥が締められると、腰を押しつけて)
(ぐ、と締めつけを押し返すほどに硬く)
さつき…名前呼んで、好き、て言って欲しいです…
(ゆっくりと、腰を揺らして)
(内側の襞襞をゆっくり、ねっとりと擦りながら)
(桃色の突起を指先で押さえて)
(腰の動きに合わせて、指で擦って) なおきさま…すき…
(両膝を曲げると、なおきさまのお腰に巻きつけて)
(なおきさまのお尻に、こつん、と踵が当たって)
んっ…なおき、さま…
(なおきさまの動きに合わせ、腰を揺らして) さつき…ぼくもっ…
(腰にさつきの脚が巻きつくと、どきどきして)
(さつきから、抜けてしまうぎりぎりまで腰を引いて)
(上体を倒して、耳元に唇を寄せて)
大好き…っ!
(入り口から力強く奥深くまで、一気にさつきへ突き刺して)
さつき…
(さつきが動くと、内側がこすれ合って絡み合って) なおきさま…すき…ああっ!
(一旦引かれてから、一気に奥まで貫かれると、声を上げて)
なおきさま…私も…だいすき…
(お尻を浮かせ、腰を揺らして)
はぁ…なおき、さま…
(内側を擦られ、とろりと愛液が溢れ出て) さつきっ、もういっかい、言ってっ、さつき…
(ゆっくりと、抜けそうなところまで引いて)
(溢れ出てくる愛液とぬるぬるを)
(纏いながら、さつきが好きって、声を出すと同時に)
(一気に奥まで貫いて)
もういっかい、さつき…もういっかい、言って…
ぼくも、すき…
(貫いたまま余韻を押し上げて、最奥で)
(愛液とぬるぬるを混じり合わせるように腰を揺らして) なおきさま…すき…ああっ!
(一気に貫かれると、顔をしかめて)
なおきさま、だいすき…なおきさま…
ん…なおきさま…すき…
(ぎゅう…と最奥が締め付けて) (さつきをずっと、見つめて)
もっと、さつき…さつきの好き、ちょうだい…
(最奥の締めつけに、先っぽが強く擦れて)
(締めつけるさつきにも強く先っぽが擦れて)
気持ちいい、さつき…
大好き、すき、さつき…
(両手で、さつきのおっぱいを揉みながら)
(胸元の突起を指の間で擦れて) んっ…なおきさま…すき…
だいすき…
(なおきさまのお首へ、両手を回して)
(腰を浮かせて)
なおきさま…すき…
あっ…ああっ… ぼくも、大好き…さつきだけを、見ています…
(両手を回してきた、さつきを抱き起こして)
(そのまま自分の膝の上に乗せて)
さつき、気持ちいい…もっと一緒に気持ちよくなろう…
だいすき…
(親指で、桃色の突起を撫でて)
(さつきの身体が反応したところで、下から突き上げて) なおき、さま…すき…
ああっ…なおきさま…ちょうだい…
(なおきさまのお身体へ、両脚をきつく巻きつけて)
(浮かせた腰を揺らして)
【ごめんなさい、なおきさま、もう時間が過ぎています…】 …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(なおきさまをお寝かせすると、隣へ横になって)
(タオルケットを掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
昨夜は、お仕事だったのですもの
いくら仮眠をお取りになっても、お疲れでしょうね…
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、幸せです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、夕食の支度をします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を撫でてから、キッチンへ向かいます。以下、空き部屋です】 こんばんは。場所取りありがとうございました。
急だったのに来てくれてありがとう。
なかなか伝言できずにごめんなさい。 誠二さん、こんばんは。
こちらこそお時間下さってありがとうございます。
会えるだけですごくうれしいです。
お体、調子いかがですか? おかげさまでほとんど回復しました。
先週はホントにキツかったです。
もう伝言しても返事来ないかなって思っていたからうれしいよ。
今日は遅い帰宅だね。
夕飯は? それはよかったですね!
肩こりからの頭痛、よくあるんですか?
そんな…
会いたいなって、ずっと思ってましたよ〜。
最近ちょいちょいこの時間ですね。
夕飯は作り置きのおかずで済ませて、お風呂も入ってきました。
今は、ドライヤー中ですw 肩こりがひどいのは前からだったけど頭痛は初めてです。
結構遅いんだね。電車通勤?
女の子が髪の毛を乾かす姿ってなかなかいいよね。
しばらく眺めてようかな。 そうですかー、頭痛も結構つらいですよね。
良くなってきて本当に何よりです。
ちょっと何やかんやとありまして、残業してますね。
いつも車通勤ですよ。
誠二さんは電車通勤なんですか?
そうですか?でも私の乾かす姿は結構ワイルドかもしれませんよw
風量が強いので、そんなに時間かからないかも。 どうもありがとう。
おー、車通勤なんだ。俺は電車だよ。
そんなことないよ。
涼子はとてもかわいいよ。乾かし終わったら教えて。
早く抱き締めたい。 でもまだ今日は早めに終わったほうがいいですよね?
車ですよー、毎日ブンブンまわしてます!
誠二さんは電車なんですね。
満員電車に揺られて…って感じかな?
ありがとうございます、うれしい。
終わりましたー!
誠二さんに飛びついちゃいまーすっ! 大変なんだねー。
そうですよ、いつも満員電車で行くだけで疲れちゃいます。
涼子のこと、抱き締めちゃう。
今日はイチャイチャしたいなあ。
今はどんな格好? なんかうまくいかないこともあってちょっと心が低下気味だったところに
誠二さんが今日伝言くれたので、本当にうれしかったんですよ…
電車大変ですね。
私はたまに電車で行くと、朝席についたらまず休憩、みたいになっちゃいますw
ずっとギュってしてほしかったです…
もう今日は離れたくないなぁ
誠二さんさえよければずっとイチャイチャしたいw
今は、ワンピースタイプのネグリジェとショーツです。 さっきの俺の返事、ちょっと変だったね。
「今日は早めに終わったほうですよ」っ言う意味にとっちゃった。
改めて大変なんだね。
まあ、そんな時もあるのであまり気にせずに行きましょう!
いいよ、イチャイチャしよう。
でもネグリジェは脱がしちゃう。
下着姿一枚の涼子を抱き締めて、唇にキスするね。 大丈夫ですよー、仕事のことだと思って気づかなかったですw
ありがとうございます。
今日は久しぶりだしいっぱい甘えちゃおうかなぁ
ふふっ…うれしいなぁ
もう脱がされちゃった…
誠二さんに思いきり抱きついちゃいます… いいよ、たくさん甘えて。
涼子を抱き締めて胸と胸をあわせるよ。
涼子のおっぱいが当たって気持ちいい。
舌を絡ませながらキスしちゃう。 じゃぁ今夜はお言葉に甘えますね
こうして誠二さんに抱きしめられてるだけで、息が荒くなってしまいそうです…
今日は涼子も積極的に舌を絡ませます…
リアで乳首弄っていいですか?がまんできません… 抱き締められるだけで息が荒くなるんだ。
かわいいね。
乳首さわりたいの?
毎日オナニーしてたんでしょ?
いいよ、触りなさい。 はい、とても興奮してしまって…
恥ずかしいけど、押さえられないです
毎日オナニーしてました…
乳首触ります
誠二さん、涼子の乳首クリクリしてください… 毎日オナニーしてるのに、今日もこんなに淫乱なんだな。
涼子の乳首をぺろぺろ舐めちゃうよ。
乳首が固くなってきたよ、どうして? だって…今日は誠二さんが一緒だもん…
あぁ...乳首きもちいいです...
きもちいいから固くなっちゃいます....
もっとして... 今日は会えてエッチなことしてもらえるって期待してたんでしょ?
今度は固くなった乳首を噛んでやるから。
涼子のピンクの乳首、いやらしいなあ。 はい…今日は我慢しなきゃって思いつつ、やっぱり期待してしまって…
アッ…ァ…甘噛み…すき…
どうしよ…クリ、こすりつけていいですか…? もっと、かみかみしてあげるよ。
クリ、どこにこすりつけるの? あぁぁ…すき…たまらないです……
抱き枕に乗せたバイブにこすりつけるの… そのバイブを俺のおちんちんだと思って擦り付けるなら、してもいいよ。 はい…
乳首弄りながら、誠二さんのおちんちんに擦り付けます… 本当にいやらしい女だなあ。
おちんちん、どんな風にクリに擦り付けてるの?
あそこ、どうなってる? だって…
跨って、腰を前後に振ってるの…
気持ちよくて止まらない…
あそこ濡れてる…
バイブに付いちゃってるの… 淫乱涼子のスイッチが入っちゃったね。
いやらしい腰の振り方だよ。
どこが濡れてるの? ごめんなさい…
我慢できない悪い子かな…
今度は腰を回して擦り付けてるよ…
腰回すのってすごい興奮して好き…
涼子のね…おまんこ…ぬるぬるおまんこ… 涼子の腰の振り方、本当にいやらしいな。
普段の姿からは想像できないね。
もうぬるぬるなんだね、この淫乱女め。
下着を脱いで広げて見せなさい。 鏡にいやらしい涼子が映ってるのが見えます…
すごくエッチな顔して、ハァハァしてる…
ごめんなさい、もうこんなに濡れてしまってます…
脱いで足を広げました
涼子のえっちなおまんこ見てください… きょうは大してエッチなことしてないのに、こんなに濡らしちゃって。
恥ずかしくないの?
すごいよ、ぬるぬるだね。
いやらしいおまんこだよ。
おちんちん、いれたくなってきたよ。 だって…脱がされてエッチなキスされたら…それだけで濡れちゃうよ…
ぬるぬる…
バイブがテカテカ光ってるよ…
誠二さんのおちんちん、ほしいです… 涼子は敏感なんだな。
どこにほしいのか言わないとあげない。 誠二さんにあんなことされたら、絶対ぬれちゃう…
もー、いじわるー
誠二さんのおちんちんをね、涼子の…おまんこにほしいです…
おねがい… よく言えたね、そんな恥ずかしいこと。
涼子のおまんこに正常位で入れるよ。
ヌレヌレのおまんこにあてがって、先っぽだけいれるよ。 はずかしいけど…ほしくてがまんできない…
あ…ぁ…
涼子、正常位でM字に開いてバイブのおちんちん先っぽ入れてる… バイブをおれのおちんちんだと思って。
奥までゆっくりと突き刺しなさい。 はい…
はぁぁっ…おちんちん、奥まで入った…
ねぇ、奥グリグリして〜 奥まで入れてかき回すよ。
いやらしい音がするね。
涼子の淫乱なおまんこからね。 あっ...はぁっ...ん...奥…あたってる…気持ちいいです…
部屋にいやらしい音がしてる…
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