悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/ >>382
もし良ければ、ハイレグレオタードみたいなエッチな衣装を見ながら、命を吸われたいです…笑 んー、何となく合わなさそうだから落ちるね
ごめんね… ムチムチの爆乳サキュバスに誘惑されて搾り取られるのは希望です
NGはスカグロです わかりました、じゃあ淫魔として貴方の精を吸い尽くしますね…
よければ書き出します 胸で誘惑してパイズリ搾精してほしいです
書き出しお待ちしてますね (ヨーロッパの街、古いアパートに住む聖職者の元に、淫魔が現れる)
こんにちは、ねえ、私といいことしない…?
聖職者なんて普段はごめんだけど、今日の貴方、何かエッチなこと考えていたでしょう?
(胸元の大きく開いた服で近づくと、Hカップはある胸を押し付ける) (アパートで一人でいると、突然淫魔が現れて)
淫魔…!?な、なんでこんなところに…
(突然胸を押し付けられて)
や、やめろ…私は欲望にまみれる訳にはいかないんだ
(そういいながら、淫魔の爆乳から目を離せない) ふふ、無理しないで、おっぱい好きなんでしょう…?
(胸を彼の顔に押し当て、ぎゅっと抱きしめる)
あはっ、まだ触ってないのにビンビン…ほら、もっと嗅いでいいよ…?
(ズボンの中で膨れたペニスを指でなぞりながら、谷間に顔を突っ込ませる)
あんまり年取った聖職者は勃たないから…君くらいのウブな子が食べ頃なの…
(胸板と乳房をすり合わせながら、耳元で囁き、ゾクゾクするキスをする) そ、それは…
(図星を突かれて言い淀んでしまう)
(顔におっぱいを押し付けられて)
ああっ…変な気分になっちゃう…
(股間も攻められて、全身震えてしまう)
はぁはぁ…も、もう我慢できないよ…
欲望に負けちゃっていい…?
お、おっぱい…もっと… うん、負けていいよ?
ほら、おちんぽシコシコしてあげる
(胸の周りの衣服を消して、胸を吸わせてあやすようにしながらペニスを扱く)
びくびくしてる…イキたいの?ほらほら、出していいよ?
大好きなおっぱい触りながら、イッちゃえ…
(ペニスをさらに早くしごき、あっけなくイかせてしまう) 悪魔に寝込みを襲われたい方はいらっしゃいませんか? よろしくお願いします。何かご希望とかNGありますか? 焦らされたり、言葉責めされて、情けなくおねだりしたいです… いいですね、わかりました。
書き出しはこちらからしましょうか? (物静かないつもと変わらない夜に眠っている頬を肌寒い風が撫でて僅かに意識を覚醒させる。
次の瞬間には下半身あたりに何かのし掛かるような重みを感じさせる)
ふふっ・・・よく眠ってる。
(それは眠っている男性の上に乗るとその様子を暫く見つめている) ん、んんっ…
(仕事を終え、疲れた顔で寝ていると、ふといい香りが鼻孔をくすぐる)
(発情した女性の香りのそれは、無意識のうちに健太のモノを大きくしていた)
う、何だ…?お前…
(寝ぼけた様子で、ぼんやりと問いかける) あら、目が覚めたの?そのまま眠っていたほうが幸せだったかも知れないのに・・・
(霞んだ瞳の中にぼんやりと映っていたのは小柄な一人の少女で、暗い室内でははっきりとは見えないがその少女の口調は変に落ち着いている)
ふふっ・・・いい子だから大人しくしててね?すぐに済ませるから。
(そう言うと細くしなやかな指先でズボンを脱がせてしまい少し膨らみつつある股間をパンツの上から優しく撫でる) こんばんは、30分まで待っていらっしゃらなかったらお願いします えっと、じゃあお願いしてもいいでしょうか?
少し設定変えて最初からでもいいですか? はい、大丈夫ですけど時間が時間なので私も寝ちゃったらゴメンなさいです。
ご希望を教えて頂けますか? 大丈夫ですよ
勇者が強くなる前に倒そうとして、上級淫魔が勇者のいる宿に襲いに来る設定が希望です
グラマーな淫魔に魅惑されて、エナジードレインで精液も命も吸い取られるのはどうですか? うーむ、ちょっと思ってたシチュとはかけ離れちゃってるしやはり眠くなってきたので今日はご遠慮しときます。
せっかくお声かけしてくださったのにすみません。おやすみなさいです また来てしまいました・・・
上手く出来るかわかりませんが、お相手を悪魔化して激しくしてもらったり、同族に染め合うような事がしてみたいです。 現代シチュでもファンタジーシチュでも応相談で。
犯してくれる悪魔っ娘募集します こんばんはー。
意地悪どSなサキュバスにいじめられたい男の子募集します。
シチュは希望あればそちら優先しますが、まだ小さい子いじめたり、見た目だけショタ化とか、身体小さくして遊びたいなー、とかなんとなく思ってます。 体を小さく、というシチュに心が疼いてやって来ました。
今晩は、お相手いただきたいです! こんばんは、ぜひぜひ!
身体だけショタっ子にされて、敏感な身体をメチャクチャにされるのが好きですか?
それとも、手のひらに乗っちゃうくらいにされて、何も出来ないまま弄ばれたいですか?
手のひらサイズの方はちょっぴりしか経験ないので、うまく出来るかは謎ですが…楽しそうなのでやってみたい気持ちはあります! ここはやっぱり、中々できないので……手のひらに収まってしまうくらいまで小さくされてみたい……かな。
指とか、髪で弄ばれるのも、舌や口で嬲られるのも、ぎゅ、っと踏みつけられてしまうのも。
そうぞうするだけで、こう、ぞわぞわー、と。くるので。
シチュエーションとかその辺り、どういたしましょう!
魔法の類なんか信じることも出来ない現代の男の子でも良し、
まさか自分が無力な存在になるなど想像すらしていないファンタジーな男の子でもよし、ですよー。 ふふふ、小さくされちゃったらもう絶対逃げられなくなっちゃいますよ?いいんですかー?
ではでは、ファンタジーな世界で……私の嗜虐心を満たすためにも、つよーい男の子が一瞬のスキをつかれて魔法にかけられて、にしましょうか。
雑魚な淫魔にトドメを刺そうとする瞬間、誘惑するような仕草を見せてくる、みたいなのでどうでしょう。
なんとなーくですが、ロリ巨乳な淫魔でいこうかなと思ってます。 ――なんとなく、一瞬で琴線に触れたところに飛び込んだら、また捕まってしまったような……。
そんな予感が、うっすらしたり。
シチュエーション了解です。
では名前は……こうしておこうかな。
魔物の住処とかしていた館か何か。もうボスも倒してしまって残りの部屋を探索中。
他の雑魚と同じと思って気を抜いて、って感じかな。
自分より小さな奴と侮っていた次の瞬間、思いっきり大きさも逆転されてしまうのだ、という感じですね、ではでは。
軽く書きだしてみますので、少々お待ちをー。 あとは……この部屋か。
(バン、と乱暴に扉を開く。剣を構え、部屋の中を見回しながら入ってくるのは、10代中ほどの少年)
(要所を金属で補強した軽鎧は、戦闘を経験したにしてはやけに綺麗で。戦い慣れた風を思わせる)
もうあらかた倒し尽くしちゃって、魔物も残って…………ん?
(見まわしていた視線が、彼女を捉える)
(少しだけ、睨むように目を細めて。剣を構えて、じり、と近づき)
――悪魔か。 あっ……嘘、もうさっさと帰ると思ったのに…
(肩まで伸びる短めの黒髪ツインテールを揺らし、振り返ると、既に戦闘態勢の男の姿が)
(すっかり油断していたのか、悪魔の象徴である短い2本の角、長く伸びる尻尾は丸出しで、もう上手く誤魔化して逃げることも出来ない)
…貴方が、このへん荒らしてる子ね?
ふふ、どうやらかなり強いみたいだし…私の相手には丁度いいかしら?
…ほらっ、いくわよ!
(余裕そうな笑みを浮かべ、一通りブツブツと呟き終えると、宙に浮いて)
(自分の尻尾を鎗のように使い、相手の胴体めがけて一直線に突っ込む)
【少々遅くなりました、たぶんID変わりますが気にしないでください】 狩り残しがあっちゃ、ダメだからね。
――ん、くっ……まだまだ、遅いっ!
(剣の腹で、鋭く伸びた尻尾を受け止める。そのまま大きく振り払うように剣を振り、弾き飛ばし――)
荒らして回るのも、これで最後だよ。もうここには、君しか残ってない。
――別段、苦しめる気はない、これで、おしまいだ。
(カツ、と靴を鳴らし、距離を詰めて)
(大きく、上段に剣を、振りかぶる――!) っ!!やっ…!
(無意識に、相手の動きを止めようと、尻尾を相手の腕に絡みつかせ)
(宙に浮かぶと、大きな乳房を押しつけながら相手の身体を抱きしめ、唇を奪い)
(熱くドロドロした、甘い液体を流し込んでいく)
んっ、ん……はぁっ…
かわいい女の子相手に慈悲も持てない男の子には、オシオキが必要だもんねー♪
クスクス、私がシツケてあげる…♪
(小人化の魔力を、媚薬効果のある唾液と共にたっぷりと流し込み終えると)
(距離をとって、もう既に勝ち誇った様子で、身に付けている黒い長手袋を付け直す)
(……即効性の魔力が効いていれば、この話を聞き終えることも出来ずに意識を失ってしまうはず) くっ、な、何を……っ!
(剣を振り下ろす直前、尻尾で腕を絡め取られて。それぐらいならばそのままむりやり振り下ろすことも出来たが)
(不意を突かれて、柔らかな感触に体が包まれた、と思ったら、唇に熱が触れて)
(熱い、彼女の温度の、甘い液体が口内に満ちて……溢れるそれを、思わず飲み込んでしまう)
ん、ぐ……っは、ぁ……。
何を、言って……毒化、何かか、知らないが、僕は、これくらい、で。
(よろり、解放された体をふらつかせながら剣を再び持ち上げようとするが)
(流し込まれた熱い唾液に酔わされたみたいに、体中が熱い)
(指が緩み、からり、と剣が床に転がって)
っぐ、く、そう、こんな、もので……。
(彼女が黒い手袋を指に通す、しゅるり、と言う布が擦れる音を聞きながら)
(がく、と膝を床について)
(熱病のような熱を体中に感じつつ、意識を、手放した――) あーあ、あっけないなぁ♪
…それじゃ、小さくなっちゃう前に、ちょーきょー部屋にごあんなーい♪
(魔法で相手の身体を浮かせると、足元に魔方陣を作り出し)
(ふっと、2人の姿が消える)
(──次に2人が現れたのは、先程までの荒れた館ではなく、ピンクや黒を基調とした少々悪趣味な少女の部屋)
(ベッドの上に男の身体を乗せると、自分もその隣で寝転がりつつ、散らかってあった服に着替える)
(…身長に見合わない巨乳を強調するような、谷間の位置にハート型の穴のあいた衣装。レオタードの様になっていて、豊満なボディラインをぴっちりと象っている)
はー、やっぱ部屋はおちつくー♪
…あ、もう、結構小さくなってる?
(ニヤニヤと男の姿を見つめる)
(少しずつ、そのままの鎧に対し体は小さくなり…最後には、鎧の中に消えてしまった)
…よし、ほら、おきてー?
もう準備できましたよー?
(鎧の中から、枕の上に、小人になってしまった男を移動させてやると)
(鎧を乱暴に床に落としながら、つんつんとその体をつついてみる) ……ん、くっ…………ん、何、が……。
(小さく指で小突かれるだけで、がくん、と頭が揺れるような衝撃)
(小さな体にとってもなお、さらりとした肌触りの手袋に包まれた指先でつつかれるのはしょうしょうくすぐったくもあって)
(微かに寝ぼけたような、ぼんやりとした表情で、目を覚ます)
……んー?
(最初に違和感を覚えたのは、自分の格好。服を着ていない)
(次に、景色。なんだか、濃く女の子の髪の香りがする……布地でできた、ふわふわした床)
(そして、自分をつついた、黒いつややかな布地の、何か)
(じっと、その先端を見つめてから……出所を追うように、ゆっくりと手首へ、腕へ、肩へ、視線を滑らせていって)
……ひ。
(最後に、目が合う。思わず、声が出る。)
(震えた足が、二歩、三歩、後ろに下がって。逃亡にもならない、数センチの後退をする)
え、あ、なん……どう、して。そんなに、大きく、見え……。
(枕の皺に足を取られ、ペタリ、と後ろ向きにしりもちをついて。そのまま、おびえたように視線を揺らしながら、じりり、後ろに、さがる……!) あはぁ♪いい反応するじゃん♪
クスクス、いいよ、反応いい子はじっくりいたぶってあげるからね?
(こちらを見下ろし、剣を振り上げた時とはまるで別人の様な、怯えた表情をする相手をにんまりと見下ろし)
…自分が今どんな状況か、わかった?
(ピンクのリボンで作られた黒髪ツインテールを揺らし、首をかしげてみせて)
クスクス、まあ…もう絶体絶命、だよねぇ?
ほーら、こんな風に……
(楽しそうにそういうと、手袋に包まれた2本の指でゆっくりと相手を追いかけて)
(ひょい、と優しく胴体を持ってつまみ上げると、こちら側に向けて)
あはは♪あっさり捕まっちゃう♪
二本指に捕まって、裸でつるし上げられて…。
悔しくないの?私みたいなちびっ子に負けちゃって、男のプライドってやつはだいじょーぶでちゅかー?クスクス♪
…それとも、まだ負けてない? 魔法の効果が切れるまで、耐えきってみる?
ほら、おねーさんに教えて?
(身体を起こし、ベッドの上に女の子座りして)
(ふー、と、ピンク色に見えそうな程甘い吐息を浴びせながら、意地悪な笑みを浮かべて) ひ、ぅ……や、嫌、だ。わかんない、何もわかんない、から……っ!
(絶体、絶命。何をすればいいのか、どうすればいいのか……どうすることも出来ないのか、それすらも判らない)
(わかりたくない)
(必死に体を返すと、後ろを向いて全力で、這うように逃げようとするが)
(その必死の動きすら、彼女が「ゆっくり」と形容する手の動きより、はるかに緩慢)
っ、わ、わわ、あ、ああっ……。
(宙に浮く、四肢。それでも逃げようとするように必死で手足をばたつかせるが、それは1mmも前に進む力に変わってくれない)
(持ち上げられて。はるかに近く、大きくなった彼女の顔の前に、攫われる)
ま、まだ……?これ、これは、魔法で、効果、時間が……?
(そう……そうだ。彼女自身は、そこまで高位の悪魔と言う訳では、無い筈)
(こんな強力な魔法、そう長続きしないに決まっている。きまってる。そう、おもわないと)
な、何がお姉さん、さ。僕よりよほど、幼い見た目をしている癖、に。
少し魔法にかかったから、って。効果が切れるまでの時間位、何をされたって軽く耐えきって――!
(なえかけた勇気を奮い起こし、睨むように視線を上げて精一杯の虚勢を、張る)
(ぶん、と小さく手を、振り回して)
ん、あ……みせ、る、さ。
(彼女の一息で、全身が甘い靄に包まれる。とたんに語尾がふやけ、ふにゃっとした発声になるが)
(また、じわり、と体の温度が上がるのを感じつつも、それでもにらむ目だけは、ギリギリ、保って) ふふっ、ふふふ♪
そうだよね、男の子なんだから頑張らないとねぇ?
ロリロリな女の子になんか、何されって大丈夫、だもんね?クスクス♪
(挑発的な言葉を返されるほど楽しそうにして、何かを思いついたような仕草をすると)
あ、それじゃ、こうしよっか?
30分耐えたら、君の勝ち♪そしたら、魔法は解いてあげるね?
そうしないと、頑張ろうって気もなくなっちゃうもんね?
でも、耐えられなかったら……クスクス、それはお楽しみね♪
(一旦、枕の中央に下ろしてやると)
(相手の返事も待たないで企画を始めると、何かを準備するように、ベッドの下に手を伸ばす)
(そして取り出したのは、かなりかなり使い古された白い靴下)
うわぁ、やだ、すごい匂いしちゃってる〜♪
…えーと、まずはこれ…もうずっと前から洗ってないニーソです♪
(ベッドの辺りに汗の匂いと、男の本能を刺激する甘い淫魔特有のフェロモンがひろがり)
(また、貴方をつまみ上げる)
そしたら、こうして……入口を開けて…
はーい、こちらステージ1!「ニーソの牢獄から脱出せよ!」でございます♪
クスクス、このまま靴下の中にごあんなーい♪
(ゆっくり、ゆっくり、と、長い靴下の"入口"に近づけて)
(際限なく濃くなって行く淫らな匂いを楽しんでもらいながら、最後には、ぽいっと靴下の底…指の収まる所に、閉じ込めちゃいます) ……何、を、されても……。
た、たった30分ぐらいなら、何をされたって、何の問題も……な、ないっ。
(楽しげに意地悪く笑う彼女の顔を見上げつつ、じわり、と心に不安感が広がる)
(でも、大丈夫。30分なんか、僅かな時間だ。少しだけ、少しだけ耐えれば、助かる)
(枕の上に下ろされると、不安を悟られぬようじっと立って体を固くしていたが)
(彼女が何かを準備する、その時間すら……長く長く、感じる)
(時間がたてばたつほど、助かるまでのゴールは近付いているはずなのに)
(どうしてか、不安ばかりが大きくなっていって、しまう)
んっ、んん……んっ!?けふっ、けほっ。
(彼女が引っ張り出したのは、白い生地に微か、目に見えるほど黒っぽくくすんでもいる、一本の長い靴下)
(ベッドの上にそれが置かれただけで、酸っぱいような、甘ったるいような、強烈なにおいが鼻をついて)
(なのに。露わになったままの下半身が、匂いを嗅いだ瞬間、びくん、と反応する)
ひっ、あ……。
(それは、この匂いの、このふぇろもんの、せいなんだ、と。本能が一瞬で理解する)
(まだこんな距離なのに、体が反応するぐらいの、濃い淫気。しっとりするぐらいに、染みついた牢獄)
あ、や、や、だめ、はな、はなして、こんな、こんな、ところ、あ、ああ、っ!
(食虫植物に飲み込まれるみたいに、酸っぱい、甘い、鼻が痺れてしまいそうになる匂いを放つ入り口に、押し込まれる)
(息を、止める。涙が出そうになる。周りが暗くなり、まともな空気なんてない、フェロモンにばかり満たされた空間に)
(おと、されて)
んっ……んっ……っく、は、あ、ああ、ああああ、あっ!
(我慢できなくなった息を、吐いて、一口、飲み込んだ瞬間)
(全身に濃すぎる淫臭が染みわたり、びくびくびく、っと体が震える。匂いに、嗅覚だけを、レイプされて絶頂させられるような滅茶苦茶な刺激を受けて)
(一番澱んだ淫気のこもった靴下のそこで、悲鳴のような喘ぎを、漏らしてしまう……!)
ん、ぐ、んぐ、ぐ、あ、ああ、っ。
(口で浅く息をしながら、何とかそこから逃げ出そうと這い始める)
(下半身は、もう痛いぐらいにびくびくと張り詰めて。その先端から際限なく透明な汁を垂らして……) あはは、どうですかぁー?
さっき着替えた時脱いだやつだから、まだ暖かくて…湿ってて…すっごくエッチな匂いでしょ?
(靴下の一番奥、じんわりと蒸れたそこで、もがき苦しむ姿を見ることは出来ないが)
(ほんの小さく聞こえる恥ずかしい声、そして淫魔の嗅覚を刺激する我慢汁の匂いに、その姿は容易に想像できて)
クスクス、ほら、早く出てきなよ?
あんなに威勢よかったのに、私のニーソにすら勝てないのー?ださーい♪
ほーら、匂いに慣れちゃったらつまんないから、こうしてあげる…♪
(靴下の口に口を近づけると、暖かい吐息で中を満たして)
(媚薬成分たっぷりの、甘い甘い匂いが、ニーソックスの中を満たしたと思えば)
(何週間も刷り込まれた汗の匂いが、ジワジワと、あなたの身体を包み込んで)
………はい、5分経過。
それでは、恒例の難易度アップでーす♪
(時計も見ずにそういうと、頬ずえにしていた右手を、徐に靴下の口に近づけて)
なんと、ここから私の5本の指が邪魔しにきます♪
これに捕まったら、なかなか逃がしてもらえないうえに……フェロモン漬けの身体中、レイプされちゃうので注意〜☆
ほーら、いくよ〜♪
(黒いスベスベ生地に包まれた五本の指が、靴下の一番奥で必死でもがく貴方をあっさり捕まえ、宙に浮かせると)
(親指を股間の当たりに押し付けて、ぐりぐり、ぐりぐり……一番弱いところを、集中狙いして)
(たまに五本の指で全身を揉みほぐしたり、靴下の一番奥に擦り付けて見たり、熱い吐息を充満させて……また、しつこく親指を動かして) ううっ、ぐ……んう……は……息、するたび、に、体、びりびり、震えるみたい、で、こん、な、息、できな……っぐ、ぅ。
(刺激の強い香りのせいか、ひと呼吸ごとに体を侵す淫臭のせいか。瞳を涙で濡らしながら、一歩、一歩、暖かく湿った靴下の中を這って)
(毛羽だった生地に体を撫でられるだけで、ぽたぽたと我慢汁が垂れ、甘い悲鳴を上げそうになる)
(でも、すすんで、すすんで、ここから、はやく、にげ、ないと)
っ、あ、んあ、あああああううううっ!
(甘い甘い香りが、靴下の中の空気を一気に濃く湿らせる)
(体の周りを吹き抜けていく風は、それだけで全身を無数の女の子の手に撫でまわされた犯されるみたいで)
(息をかけられただけで、情けない声を上げながら全身をびくびくと仰け反らせて痙攣してしまう)
(びくん、と一つ大きく跳ねた体は。この時、風だけで一度、達したのかもしれない)
は、ぁ、だめ、しんじゃ、う……はや、く、早く、出ない、と……。
(死ぬ。息に、しみ込んだ汗の香りに、酸っぱい、甘い、溺れそうなフェロモンに)
(空気だけで、犯し尽くされて殺されてしまう。必死に、必死に、泣きながら靴下の中を、這って、這って……)
え、や、あ、ああ。あああああ。あああっ!!
(そんな中、残酷な宣言とともに、その黒い人食い蜘蛛みたいな怪物は、目の前に現れて)
(あまりにもあっさり体を捉えると、必死に逃げてきたその牢獄の最奥へと)
(あんまりにもあっさり、残酷に、連れ戻される。あんなに、頑張ったのに、必死で、逃げようと、泣きながら這い回ったのに)
んあ、ひ、ぅ。
んや、あ、ああ、うあ、あう、んう、うっ、あ、だめ、だ、め、だめ……っ!あ、ああああ、あっ!
あっ!あっ!んああっ!
(囚われた体が、擦られる。風だけで絶頂したからだが、すべすべの指に捉えられて)
(全身を指が名で、数度親指な柔らかな部分が、股間を圧迫しただけで。ぷちゅ、っと)
(あんまりにあっけなく、親指の下で射精する。弾けるように、何度も。親指の動きに合わせて、ぷちゅ、ぷちゅ、っと)
(手袋の小さな染みになるだけの情けない射精を、繰り返す) あらら、どうやら捕まっちゃってるみたいですねー?
気をつけてください、捕まっちゃうと……大事な大事なせーえき、全部撒き散らすことになっちゃいますから…クスクス♪
(ぐりゅっ、ぐりゅっ、ぐちゅぐちゅ、親指で円を描いたり、上下にして)
(淫魔のフェロモン、濃厚な汗匂いを塗り込んでいくように、しつこく捏ね回して)
(親指に染み込む精液を感じても、嗜虐的な笑みを浮かべるだけ……真っ暗闇の、ニーソ監獄の中、1人に対して5本の指が寄って集って、全身めちゃくちゃに犯して)
…ほぉら、ほらほら…ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ぐちゅぐちゅ♪
なんだか、親指がヌルヌルしてきましたねぇ〜?これなにかな〜?クスクス♪
10分経過しても、出てくる気配もありませんし…これは、ステージ1から大ピンチですね〜♪
制限時間は、あと5分、ですよ〜?
(ぴゅく、ぴゅるぴゅる、何度も精液吐き出しても…精液の量は減りません♪)
(なぜでしょうね、きっと、何かが犠牲になっているんですねー?)
(逃げるなり、止めるなりしないと、またしょぼーいお漏らし、何回も何回もさせられちゃいますよ♪)
…おー、出てきました!
残り1秒で、なんとかニーソの牢獄から抜け出せました〜!
(時間切れの直前……五本の指に捕まったままの、貴方が出てくる)
(…つまり、あなたを靴下から取り出しただけ)
(たぷんとレオタード衣装に乗った乳房に、男を乗せると、貴方を蹂躙していた親指をの汚れを舐め取り)
……クスクス、どう?
もう嫌だ?勝負の残りは15分…半分残ってるね♪
また15分間、このお手手で捕らえてあげよっかぁ?
……もう本当に無理なら…土下座しなさい♪おちんちんおっぱいに擦りつけて、ごめんなさいしながら、土下座しろ♪
(乳房に乗ったあなたに、右手を見せつける)
(親指には、大きな白い汚れが染み付いてしまっていて) 【精液無駄撃ち、いっぱいしちゃって馬鹿みたいでちゅねぇ?】
【そろそろ2時ですが、時間の方は大丈夫ですか?】
【なんだか楽しくなってきて、無理やり終わらせるのももったいない気がしていまして…といっても、もう一つだけ、面白そうなイジめ方を思いついてるだけですが】 あっ、あーっ!
んあ、あんっ、ん、あう……んあっ……ひう、う、こ、こんな、こんな、の、あっ、気持ち、よす、ぎて、これ、止まらな、ァあっ。
(指でぎゅーっと抱きしめられたまま、ねちっこく親指でこねくり回されて)
(汗で湿って汚れた一番濃い匂いが染みついている場所に。グリグリと顔面を押し付けられて)
(ぷちゅり、ぶちゅ、びゅく、く。何度も、何度も、何度も、壊されるように絶頂させられ続ける)
(地獄に閉じ込められつつ、もう出てくるのは、甘く甘く蕩け切った喘ぎ声)
や、あんっ、ら、だめ……靴下、甘臭いの、頭に染み込んで、来て、指で、体、レイプされるの気持ちよすぎ、て。
へ、ぐ、ぐう、あ、ああんっ!いくの、あ、あん、んっ!!!これ、ずっと、とまんな、くて、あっ!
(頭の芯まで淫臭に侵されつくして、もうここから逃げ出すことなんて、出来ない)
(永遠にこの牢獄の底で、死ぬまでさらさら手袋の親指で弱い所をぐちゅぐちゅされ続けて狂わされてしまいたい)
(明らかに不自然な連続絶頂と射精を繰り返し、大事な何かを指のお腹にぶちゅぶちゅ撒き散らしながら情けない声を響かせていたが)
んくっ……うあ、あ、あ?
(外。外にいる。永遠に続くかと思われた快楽拷問から、突然解放されて)
(ゆっくりと情がする暖かくて柔らかい乳房の上に、動けもせずにはいつくばって、居る)
ま、まだ、はん、ぶん、っ……。
(やっと、やっと自分の勝利条件を、思い出した。あと半分。あと半分耐えればいい)
(土下座でも何でもして、誤りでもしてそれだけ過ごせば、自分は助かる、解放される)
んっ……んんっ……う、ううう、う……!
(涙があふれる。情けなくて、それと――)
お手手、で、体中、苛められるの、気持ち、良くて、あ、ん、んんっ。
うっ、ごめん、なさ、ごめんな、さい、ごめんん、なさい、なのに、
あっ、あん、っ!も、っと、もっと、なんで、犯して、欲しく、て……!
(なんで自分がこんなことを言ってしまうのか、わけもわからないからで)
(胸の上に這いつくばって、ごしごし、床オナするみたいにヌルヌルになった股間をおっぱいに擦り付けながら、腰を情けなく振りながら、喘ぎながら)
(土下座する。謝る。謝るのに――それは、ゆるしてほしいからじゃ、なくて。もっと、してほしくて) 【もっと、もっと苛めて欲しいし、馬鹿みたいにもっと無駄打ちしたいのは確か】
【なのっ、ですが……】
【お察しの通り、凄く、凄く名残惜しくありつつも、そろそろ寝なくてはいけません】
【体は、我慢しきれないぐらいに求め続けてるのに……!】
【おねだりを許してくれるなら、続きを。いつかできたらな、と。また考えてしまいます。】 ぷっ、ふふっ、あはははっ♪
なに?なにしてんのー?身体も、身体の中も、脳みそも…私のサキュバスフェロモン漬けで、おかしくなっちゃった?
…まあ、こうやって苛められた男はみーんな、また小人にして欲しくて戻ってきちゃうくらいだから、仕方ないよね♪
君みたいに、立派な夢とか志を持ってる強い男の子ばっかりだったのに…
ニーソの監獄…"ちょーきょー室"で、10分間しつけてあげるだけでね?
…今の君みたいに♪マゾに調教されて、私みたいなロリっ子に服従して…いじめて欲しくて、おっぱいの上で土下座オナニーするお馬鹿さんになっちゃうの♪
(むちむち、むにむにの巨乳の上で、あられもない姿を晒す貴方を見ながら、たっぷり辱めて)
(情けなさを噛みしめて、それを快楽で塗りつぶして…立派なマゾになりましょうね♪)
クスクス、でも、勝負は続いてるんだよ?
15分耐えたら、君は元の姿に戻れるんだったよね?
…というわけで、次のステージにまいります♪
(気を取り直すと、また、あなたを二本指でつまみ上げ)
(次に降りた場所は、赤くて、ぬらぬらしてて、淫らな匂いが充満している……舌の上)
(うつ伏せに寝かせると、乳首やペニスに、柔らかな舌が密着して)
(さらに大きく足を開かせ…舌を巻き貴方を上からも覆い尽くすようにすると、後孔にも舌が密着して)
(媚薬効果のあったフェロモンの原液である、サキュバスの唾液が、後孔から体内へ侵入していく) 【遅くなりました…!ですよね、ではまた続気は今度ということで】
【トリップもつけておきます!】
【えーと、次はまた伝言板に書き込めばいいですかね?】 【ちょっと期待して持ってもいたので、大丈夫です!】
【こちらも、これでー。】
【はい、また伝言版も覗いてますし、待ちきれなかったら此方から空いている時間を書き込みにいっちゃうので】
【……しかし、最近かねてより行っていたバーチャル美少女ごっこが、突然ブームを迎えてほんの少しだけ嬉しい忙しさが、あったり】
【とかーく、また時間を作ります!】
【今宵の所は、おやすみなさい】 こんばんは、いじめてくれる悪魔っ娘さんいませんか?
シチュは相談で決めたいですが、特になければ、
・淫魔が(罠として)開いてるM性感に特別な力を持った勇者が入店して…
・彼女や妹のさらわれた先は淫魔の住処で、勇ましく突入するも、淫魔の誘惑、調教になす術なく…
なんてどうでしょうか。 ありがとうございます♪
下のシチュが気になってます
彼女と妹の前でおちんちん調教されちゃう勇者を見せたいです 了解です、パーティだった二人を助けるために一人館にやってきた勇者で、赤い髪に筋肉質な感じでどうかな?
NGや容姿の設定等あれば教えてください NGは流血とシモ系の汚いことです
カイルさんの設定了解です
気になるのがカイルさんの年齢と、
それと悪魔は、過去の他の人のレス見た感じだとロリ巨乳ほうが良いですか?
最後に!雰囲気を掴みたいので書き出しお願いします 20代前半でお願いします
見た目は胸は大きい方が嬉しいけど大人なお姉さん系の悪魔でも嬉しいですので、見た目年齢はやりやすい方で大丈夫!
書き出しますのでお待ちください じゃあ胸の大きい悪魔でやってみます!
書き出しお待ちしてますね (森の中にそびえる古い館を真紅の髪の男が睨みつけている)
ここに…あいつらが…
(酒場で聞いた情報を頼りにやってきた館、数々の魔物を屠ってきた剣を抜いて慎重に館に侵入する)
たしかに魔物の気配はするが…数はいないようだな…
上か…?
(屋敷の二階へと足を運び魔物の気配を追っていく) (一番奥の部屋、その部屋に勇者の愛しい彼女と妹が吊り下げられていてそれを悪魔が楽しそうに眺めている)
やっと来たみたいよ、あなたたちの勇者サマ♪
ふむふむ…結構良い顔と身体してるじゃん♪
さてと…どう遊ぼっかな? (一番奥の部屋、魔物の気配が濃厚な部屋の前に辿り着き)
ここだな…
そこの魔物!リンとノエルを返してもらうぞ!
(扉は剣により切り裂かれ、真っ直ぐに魔物へと刃を向けて飛びかかる)
リン、ノエル!待たせたな、今助ける! よろしく、希望のシチュはありますか?
じゃないんだよ、やめてくれよ アクアさん本当にすみませんでした。
これから書き込む時、カイルくん対策のためはじめからトリップだけはつけた方が良さそうですね ロリ悪魔に責められたい悪魔ハンターさんいませんか? よろしくお願いします!
こちらの希望は神に仕えていて性行為はNG、ましてやロリに手を出すなどもってのほかのハンターさんを誘惑したいです
NGはウェルスさんと同じになります
ウェルスさんを逆に捕まえたところから書くのでお待ちください! 設定わかりました
やってみます
こちらもロリ悪魔も格好は教えてください
抵抗しながらも責められる感じですかね?
書き込み宜しくです (悪魔狩り用の罠に逆にかかってしまったハンターさん
屈強な体だけど、手を頭の上で拘束されて身動きできません)
ハンターさんを捕まえちゃったーv
私の名前はリィナ
ご存知の通り誇り高き悪魔よ?
(毛先を巻いた金髪のツインテール、黒いエナメルにフリルのついたビキニのような服は幼い体をギリギリ覆っています)
君たちハンターには仲間を沢山狩られてきたしぃ…、死んじゃうよりももっと惨めな思いをさせてあげるv
(いきなりディープキスをすると、ウェルスさんの頭の中を読み取って)
ふぅん…、君って禁じられてるのにちっちゃい女の子がすきなんだぁ…♪ 【>>469
そうですね、抵抗しながら体はロリを求めちゃう感じでv】 (さっき意識を失い、気がつくと拘束されている自分。目の前には狩らなければならないハンターが)
な、何を…なんだこれは、、自分が縛られてしまっている!
貴様、私が誰だか分かっているのか!
ウェルス、神に仕える神聖な私をこんなことにして…
貴様達悪魔を退治することで人々の恐れをぬぐいはらす…正義はこちら、んっ!?
(いきなりディープなキスに、好みのロリ悪魔で戸惑う) (ほぼ全裸状態、むしろ着てる方がエロい衣装を身に纏い、幼い体を密着させながら再びキスをする)
ぷはっ…どう?リィナのキスは
頭がぼんやりしてこない?
悪魔のキスには催淫作用があるのv
そんなことしなくても大好物のロリにくっつかれたら勃起しちゃうか♪
ここ、キツそうだね、リィナが楽にしてあげるね
(ズボンを下ろすとリィナの顔よりも大きく反り立つおちんぽ
それを躊躇なく咥える)
おっきぃvvリィナのお口いっぱいになっちゃった♪
憧れのロリのフェラ、きもちい? き、貴様!リィナとか言ったな!
離せ!私は神に身を捧げて、女、それもメスの悪魔に汚されるなど有っては…んぁあ!
(好みのロリ悪魔に、催淫の作用をもられ気が保てなくなってくる)
(そこに下半身を剥き出され、反り返った男性器をしゃぶられ)
ち、違う…これはお前の魔術でこんなに大きく…くっあぁぁ!
お前など貧粗な小娘などに決してっ!
ん、んくっ!!
(隠してきた好みのロリに犯され、体はついに自分から、、腰を差し出してしまう) んふふ♪もっとリィナにしゃぶって欲しくて腰が突き出ちゃってるよv
(口を離すとヨダレでテラテラに光るおちんぽ
それを意地悪するように先っぽだけチロチロ舌で舐めたり、焦らすようにチュッチュッとキスをする)
舐めても舐めてもおにーさんのちんぽ汁止まんないねv
そんなにリィナのロリマンコ犯したいのかな?
(拘束を解いてベットに寝そべらせると、おちんぽを下着越しにワレメですりすりと擦る)
おにーさんのおちんぽ、下着越しにリィナのワレメで犯されちゃってるよ
もう射精しそうなほどパンッパン♪ な、何を言っている?!
き、気持ちよくなど、くはっ!んぁああ…
(男性器をいじられ続け、理性と煩悩が目ま苦しく交互に入り乱れる)
ち、ちょっと、んっ!?ぁあ!ま、待て!
私はお前の同族をたくさん殺めてきたが、、
お前はまだ幼く、しかも女。
ここまでにすれば、お前だけは見逃してやる
だからもう、、この先は…
(神に対する冒涜を必死で抵抗するが、下半身は反応してしまう) ちょっと眠くなってきたので落ちますね
お相手ありがとうございました! 了解です
またお会いできたら続きしましょー
おやすみなさい
落ちます >>479
こちら少年設定でもいいでしょうか?
坊や呼ばわりされ、耳元で淫語やHな言葉を囁かれながら手コキなどされたいです。
その他のプレイ内容については流れ次第って感じで。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 そのシチュでOKだけど、エナジードレインで命まで奪っちゃう設定でも大丈夫?
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