悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476458473/ あらら、どうやら捕まっちゃってるみたいですねー?
気をつけてください、捕まっちゃうと……大事な大事なせーえき、全部撒き散らすことになっちゃいますから…クスクス♪
(ぐりゅっ、ぐりゅっ、ぐちゅぐちゅ、親指で円を描いたり、上下にして)
(淫魔のフェロモン、濃厚な汗匂いを塗り込んでいくように、しつこく捏ね回して)
(親指に染み込む精液を感じても、嗜虐的な笑みを浮かべるだけ……真っ暗闇の、ニーソ監獄の中、1人に対して5本の指が寄って集って、全身めちゃくちゃに犯して)
…ほぉら、ほらほら…ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ぐちゅぐちゅ♪
なんだか、親指がヌルヌルしてきましたねぇ〜?これなにかな〜?クスクス♪
10分経過しても、出てくる気配もありませんし…これは、ステージ1から大ピンチですね〜♪
制限時間は、あと5分、ですよ〜?
(ぴゅく、ぴゅるぴゅる、何度も精液吐き出しても…精液の量は減りません♪)
(なぜでしょうね、きっと、何かが犠牲になっているんですねー?)
(逃げるなり、止めるなりしないと、またしょぼーいお漏らし、何回も何回もさせられちゃいますよ♪)
…おー、出てきました!
残り1秒で、なんとかニーソの牢獄から抜け出せました〜!
(時間切れの直前……五本の指に捕まったままの、貴方が出てくる)
(…つまり、あなたを靴下から取り出しただけ)
(たぷんとレオタード衣装に乗った乳房に、男を乗せると、貴方を蹂躙していた親指をの汚れを舐め取り)
……クスクス、どう?
もう嫌だ?勝負の残りは15分…半分残ってるね♪
また15分間、このお手手で捕らえてあげよっかぁ?
……もう本当に無理なら…土下座しなさい♪おちんちんおっぱいに擦りつけて、ごめんなさいしながら、土下座しろ♪
(乳房に乗ったあなたに、右手を見せつける)
(親指には、大きな白い汚れが染み付いてしまっていて) 【精液無駄撃ち、いっぱいしちゃって馬鹿みたいでちゅねぇ?】
【そろそろ2時ですが、時間の方は大丈夫ですか?】
【なんだか楽しくなってきて、無理やり終わらせるのももったいない気がしていまして…といっても、もう一つだけ、面白そうなイジめ方を思いついてるだけですが】 あっ、あーっ!
んあ、あんっ、ん、あう……んあっ……ひう、う、こ、こんな、こんな、の、あっ、気持ち、よす、ぎて、これ、止まらな、ァあっ。
(指でぎゅーっと抱きしめられたまま、ねちっこく親指でこねくり回されて)
(汗で湿って汚れた一番濃い匂いが染みついている場所に。グリグリと顔面を押し付けられて)
(ぷちゅり、ぶちゅ、びゅく、く。何度も、何度も、何度も、壊されるように絶頂させられ続ける)
(地獄に閉じ込められつつ、もう出てくるのは、甘く甘く蕩け切った喘ぎ声)
や、あんっ、ら、だめ……靴下、甘臭いの、頭に染み込んで、来て、指で、体、レイプされるの気持ちよすぎ、て。
へ、ぐ、ぐう、あ、ああんっ!いくの、あ、あん、んっ!!!これ、ずっと、とまんな、くて、あっ!
(頭の芯まで淫臭に侵されつくして、もうここから逃げ出すことなんて、出来ない)
(永遠にこの牢獄の底で、死ぬまでさらさら手袋の親指で弱い所をぐちゅぐちゅされ続けて狂わされてしまいたい)
(明らかに不自然な連続絶頂と射精を繰り返し、大事な何かを指のお腹にぶちゅぶちゅ撒き散らしながら情けない声を響かせていたが)
んくっ……うあ、あ、あ?
(外。外にいる。永遠に続くかと思われた快楽拷問から、突然解放されて)
(ゆっくりと情がする暖かくて柔らかい乳房の上に、動けもせずにはいつくばって、居る)
ま、まだ、はん、ぶん、っ……。
(やっと、やっと自分の勝利条件を、思い出した。あと半分。あと半分耐えればいい)
(土下座でも何でもして、誤りでもしてそれだけ過ごせば、自分は助かる、解放される)
んっ……んんっ……う、ううう、う……!
(涙があふれる。情けなくて、それと――)
お手手、で、体中、苛められるの、気持ち、良くて、あ、ん、んんっ。
うっ、ごめん、なさ、ごめんな、さい、ごめんん、なさい、なのに、
あっ、あん、っ!も、っと、もっと、なんで、犯して、欲しく、て……!
(なんで自分がこんなことを言ってしまうのか、わけもわからないからで)
(胸の上に這いつくばって、ごしごし、床オナするみたいにヌルヌルになった股間をおっぱいに擦り付けながら、腰を情けなく振りながら、喘ぎながら)
(土下座する。謝る。謝るのに――それは、ゆるしてほしいからじゃ、なくて。もっと、してほしくて) 【もっと、もっと苛めて欲しいし、馬鹿みたいにもっと無駄打ちしたいのは確か】
【なのっ、ですが……】
【お察しの通り、凄く、凄く名残惜しくありつつも、そろそろ寝なくてはいけません】
【体は、我慢しきれないぐらいに求め続けてるのに……!】
【おねだりを許してくれるなら、続きを。いつかできたらな、と。また考えてしまいます。】 ぷっ、ふふっ、あはははっ♪
なに?なにしてんのー?身体も、身体の中も、脳みそも…私のサキュバスフェロモン漬けで、おかしくなっちゃった?
…まあ、こうやって苛められた男はみーんな、また小人にして欲しくて戻ってきちゃうくらいだから、仕方ないよね♪
君みたいに、立派な夢とか志を持ってる強い男の子ばっかりだったのに…
ニーソの監獄…"ちょーきょー室"で、10分間しつけてあげるだけでね?
…今の君みたいに♪マゾに調教されて、私みたいなロリっ子に服従して…いじめて欲しくて、おっぱいの上で土下座オナニーするお馬鹿さんになっちゃうの♪
(むちむち、むにむにの巨乳の上で、あられもない姿を晒す貴方を見ながら、たっぷり辱めて)
(情けなさを噛みしめて、それを快楽で塗りつぶして…立派なマゾになりましょうね♪)
クスクス、でも、勝負は続いてるんだよ?
15分耐えたら、君は元の姿に戻れるんだったよね?
…というわけで、次のステージにまいります♪
(気を取り直すと、また、あなたを二本指でつまみ上げ)
(次に降りた場所は、赤くて、ぬらぬらしてて、淫らな匂いが充満している……舌の上)
(うつ伏せに寝かせると、乳首やペニスに、柔らかな舌が密着して)
(さらに大きく足を開かせ…舌を巻き貴方を上からも覆い尽くすようにすると、後孔にも舌が密着して)
(媚薬効果のあったフェロモンの原液である、サキュバスの唾液が、後孔から体内へ侵入していく) 【遅くなりました…!ですよね、ではまた続気は今度ということで】
【トリップもつけておきます!】
【えーと、次はまた伝言板に書き込めばいいですかね?】 【ちょっと期待して持ってもいたので、大丈夫です!】
【こちらも、これでー。】
【はい、また伝言版も覗いてますし、待ちきれなかったら此方から空いている時間を書き込みにいっちゃうので】
【……しかし、最近かねてより行っていたバーチャル美少女ごっこが、突然ブームを迎えてほんの少しだけ嬉しい忙しさが、あったり】
【とかーく、また時間を作ります!】
【今宵の所は、おやすみなさい】 こんばんは、いじめてくれる悪魔っ娘さんいませんか?
シチュは相談で決めたいですが、特になければ、
・淫魔が(罠として)開いてるM性感に特別な力を持った勇者が入店して…
・彼女や妹のさらわれた先は淫魔の住処で、勇ましく突入するも、淫魔の誘惑、調教になす術なく…
なんてどうでしょうか。 ありがとうございます♪
下のシチュが気になってます
彼女と妹の前でおちんちん調教されちゃう勇者を見せたいです 了解です、パーティだった二人を助けるために一人館にやってきた勇者で、赤い髪に筋肉質な感じでどうかな?
NGや容姿の設定等あれば教えてください NGは流血とシモ系の汚いことです
カイルさんの設定了解です
気になるのがカイルさんの年齢と、
それと悪魔は、過去の他の人のレス見た感じだとロリ巨乳ほうが良いですか?
最後に!雰囲気を掴みたいので書き出しお願いします 20代前半でお願いします
見た目は胸は大きい方が嬉しいけど大人なお姉さん系の悪魔でも嬉しいですので、見た目年齢はやりやすい方で大丈夫!
書き出しますのでお待ちください じゃあ胸の大きい悪魔でやってみます!
書き出しお待ちしてますね (森の中にそびえる古い館を真紅の髪の男が睨みつけている)
ここに…あいつらが…
(酒場で聞いた情報を頼りにやってきた館、数々の魔物を屠ってきた剣を抜いて慎重に館に侵入する)
たしかに魔物の気配はするが…数はいないようだな…
上か…?
(屋敷の二階へと足を運び魔物の気配を追っていく) (一番奥の部屋、その部屋に勇者の愛しい彼女と妹が吊り下げられていてそれを悪魔が楽しそうに眺めている)
やっと来たみたいよ、あなたたちの勇者サマ♪
ふむふむ…結構良い顔と身体してるじゃん♪
さてと…どう遊ぼっかな? (一番奥の部屋、魔物の気配が濃厚な部屋の前に辿り着き)
ここだな…
そこの魔物!リンとノエルを返してもらうぞ!
(扉は剣により切り裂かれ、真っ直ぐに魔物へと刃を向けて飛びかかる)
リン、ノエル!待たせたな、今助ける! よろしく、希望のシチュはありますか?
じゃないんだよ、やめてくれよ アクアさん本当にすみませんでした。
これから書き込む時、カイルくん対策のためはじめからトリップだけはつけた方が良さそうですね ロリ悪魔に責められたい悪魔ハンターさんいませんか? よろしくお願いします!
こちらの希望は神に仕えていて性行為はNG、ましてやロリに手を出すなどもってのほかのハンターさんを誘惑したいです
NGはウェルスさんと同じになります
ウェルスさんを逆に捕まえたところから書くのでお待ちください! 設定わかりました
やってみます
こちらもロリ悪魔も格好は教えてください
抵抗しながらも責められる感じですかね?
書き込み宜しくです (悪魔狩り用の罠に逆にかかってしまったハンターさん
屈強な体だけど、手を頭の上で拘束されて身動きできません)
ハンターさんを捕まえちゃったーv
私の名前はリィナ
ご存知の通り誇り高き悪魔よ?
(毛先を巻いた金髪のツインテール、黒いエナメルにフリルのついたビキニのような服は幼い体をギリギリ覆っています)
君たちハンターには仲間を沢山狩られてきたしぃ…、死んじゃうよりももっと惨めな思いをさせてあげるv
(いきなりディープキスをすると、ウェルスさんの頭の中を読み取って)
ふぅん…、君って禁じられてるのにちっちゃい女の子がすきなんだぁ…♪ 【>>469
そうですね、抵抗しながら体はロリを求めちゃう感じでv】 (さっき意識を失い、気がつくと拘束されている自分。目の前には狩らなければならないハンターが)
な、何を…なんだこれは、、自分が縛られてしまっている!
貴様、私が誰だか分かっているのか!
ウェルス、神に仕える神聖な私をこんなことにして…
貴様達悪魔を退治することで人々の恐れをぬぐいはらす…正義はこちら、んっ!?
(いきなりディープなキスに、好みのロリ悪魔で戸惑う) (ほぼ全裸状態、むしろ着てる方がエロい衣装を身に纏い、幼い体を密着させながら再びキスをする)
ぷはっ…どう?リィナのキスは
頭がぼんやりしてこない?
悪魔のキスには催淫作用があるのv
そんなことしなくても大好物のロリにくっつかれたら勃起しちゃうか♪
ここ、キツそうだね、リィナが楽にしてあげるね
(ズボンを下ろすとリィナの顔よりも大きく反り立つおちんぽ
それを躊躇なく咥える)
おっきぃvvリィナのお口いっぱいになっちゃった♪
憧れのロリのフェラ、きもちい? き、貴様!リィナとか言ったな!
離せ!私は神に身を捧げて、女、それもメスの悪魔に汚されるなど有っては…んぁあ!
(好みのロリ悪魔に、催淫の作用をもられ気が保てなくなってくる)
(そこに下半身を剥き出され、反り返った男性器をしゃぶられ)
ち、違う…これはお前の魔術でこんなに大きく…くっあぁぁ!
お前など貧粗な小娘などに決してっ!
ん、んくっ!!
(隠してきた好みのロリに犯され、体はついに自分から、、腰を差し出してしまう) んふふ♪もっとリィナにしゃぶって欲しくて腰が突き出ちゃってるよv
(口を離すとヨダレでテラテラに光るおちんぽ
それを意地悪するように先っぽだけチロチロ舌で舐めたり、焦らすようにチュッチュッとキスをする)
舐めても舐めてもおにーさんのちんぽ汁止まんないねv
そんなにリィナのロリマンコ犯したいのかな?
(拘束を解いてベットに寝そべらせると、おちんぽを下着越しにワレメですりすりと擦る)
おにーさんのおちんぽ、下着越しにリィナのワレメで犯されちゃってるよ
もう射精しそうなほどパンッパン♪ な、何を言っている?!
き、気持ちよくなど、くはっ!んぁああ…
(男性器をいじられ続け、理性と煩悩が目ま苦しく交互に入り乱れる)
ち、ちょっと、んっ!?ぁあ!ま、待て!
私はお前の同族をたくさん殺めてきたが、、
お前はまだ幼く、しかも女。
ここまでにすれば、お前だけは見逃してやる
だからもう、、この先は…
(神に対する冒涜を必死で抵抗するが、下半身は反応してしまう) ちょっと眠くなってきたので落ちますね
お相手ありがとうございました! 了解です
またお会いできたら続きしましょー
おやすみなさい
落ちます >>479
こちら少年設定でもいいでしょうか?
坊や呼ばわりされ、耳元で淫語やHな言葉を囁かれながら手コキなどされたいです。
その他のプレイ内容については流れ次第って感じで。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 そのシチュでOKだけど、エナジードレインで命まで奪っちゃう設定でも大丈夫?
NGがあったら教えてね うーん…命まで取られるのはちょっと…
それが必須であればこちらは落ちますね。
ちなみにNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
こちらの乳首とアナルの責めもNGにさせて頂きたいです。 ごめんなさい、今回は遠慮させてもらってもいいかな… 了解です。
それではこちらは落ちますね。
失礼しました。 胸の大きいサキュバスに干からびるまで抜かれ続けたいです。
どなたかよろしくお願いします。 不慣れですが大丈夫でしょうか。
おとなし目で唇が少し厚くてロングヘアー、という感じです。
今は普通の姿ですが、のめりこむとともに悪魔の姿に変身してしまう、みたいな。 よろしくお願いします。
シチュの案としては、魔物退治の途中の街で宿をもとめ、宿泊したものの、宿のおかみに
ふんしていたみきさんに寝ている間に捕まり、気がつくとすでに囚われの身っていうのはどうですか? ありがとうございます。
恋人だったり、ふと目があった街の女性としてそのまま誘惑して…のほうがやりやすいかもですが、頑張ってみます。 あ、それもいいですね。
では、囚われなくていいので、宿の女性(おかみでもほかの利用客でもいいです)に誘惑されて、って感じではどうですか?
よければ書き出しますが。 はい、そのような形でお願いします。
書き出ししていただけるとありがたいです。 夜も遅くなってきたし、今日はこの街に泊まることにしよう。
今日は何かの祭りかな。
どこの宿も人がいっぱいだよ。
(何件も宿泊を断られ、町外れまでくると、宿を発見する)
これがこの街最後の宿かぁ。町外れにしては立派な宿だな。
空いてなかったら今日は野宿だな。
こんばんは。
すいません、急なんですが一人泊まれますか?
(あたりを見回し、カウンターの奥に向かって声をかける) はーい、いらっしゃいませ
(あら、おいしそうなのが来たわ…)
受付の奥から、大人しそうな顔をした妙齢の女性がすごすごと現れる。
歩くたびにたぷん、たぷんと揺れる胸が、訪れた男性の目を引き付ける…が、顔はどことなくあどけなさを残していて。
お一人様一泊ですね、大丈夫ですよ。
偶然、今夜は他のお客様がいらっしゃらなくて…特別室を普通のお値段で泊まれますが、いかがですか…?
(少したれ目のつぶらな瞳が、心なしか怪しく紫に光る) (おとなしそうな顔の、しかし魅力的な唇と盛り上がった大きな胸が魅力的な女性にすぐに目を奪われる)
あ、その、ここのご主人ですか?
今日宿泊者いないんですか?
(今までの宿とは違う宿泊状況に疑問をもつも、野宿よりはいいと)
普通料金で泊まれるなんでありがたいです。
ぜひ泊まらせてください。
(靴を脱ごうとかがみ、宿泊できる嬉しさで異様な空気に気がつかない。) ふふっ、うちは色々特別で…埋まるのはいつも一番最後なんですよ。
疲れてますでしょう、お食事がもう出来ていますよ。
(かがみこむ男性の股を、物欲しそうな目で眺めながら)
あっ、靴は私の方で預かりますので。
(胸が触れるように近づいてかがみ、わざとスカートから足や…中が少し見えるようにしてから靴を取り上げてカウンターにしまいこむ)
さあさ、どうぞ奥へ…
(大きなおしりを、目に留まるようにくねらせるようにして歩いて奥の部屋に導いていく) ありがとうございます。
ご飯もできているなんてすごいな、この宿は。
(大きな胸が体に触れると、頭がぼーっとして視線だけが胸、ふともも、スカートの中をみてしまう)
(同時に股間に血液が溜まっていくのを感じて少し腰を引く)
(前を歩くみきさんの大きな尻がスカートを左右に大きく振りながら動いているのを凝視して)
なんか、頭が熱いというかぼーっとする。
食事食べたら先に寝ようかな、今日は疲れているのかもしれない。
それもしても、大きな胸とお尻だな・・・どれくらいの大きさなんだろう。
(自分でも気がつかないうちに、みきさんの体のことが気になり始めて) さあ、こちらのお部屋ですよ。
どうぞ中へ…。
(扉を開けると、修さんを先に立たせようとしてすれ違わせる。
わざと胸が修さんの胸や腕に触れるようにして…そして顔を近づけて魔力を込めて囁きかけ)
熱い視線、素敵でしたよ…。
(部屋は特別室、というだけあって広いものの、寝具や家具、照明が紫や黒、ピンクを基調としていて普通の宿というには不釣り合いな印象になっている)
はーい、ご案内…♪
(それに気づいて後ずさろうとしても、少し強く身体を当てて押し込んで、ガチャリと鍵をかけてしまう)
お食事にいたしますので…そこのベッドにお掛けになって…
(目をいやらしく細めて、修さんの瞳を見つめて)
(瞳が金色の魔眼に変わり、命令を聞くよう促す) (みきさんに囁かれ、え?っとみきさんを見ると、この世とは思えない金色の目で見つめられ体の自由が聞かなくなり)
(みきさんの声が頭の中で何度もこだまして、体がその通りに動いてしまう)
(どさっとベッドに腰掛けると体の力が抜けて倒れこんでしまい)
お、おかみさん・・・これってどうなってるんですか?
(ぼーっとする目でみきさんを見上げると大きな胸越しに見下ろしてくる)
食事にするって・・・どこにもないですよ。
まさか。
(やっと自分が食されることをさとるがもう体に力がはいらない。)
な、何者なんだ、お前は。 ふふっ、ただの宿の受付でございますよ…
ここは特別身体に良いお食事を…私の身体を使ってお出しするのが特色ですの。
こんな風に…ね。
(ゆっくりとベッドに座った修さんの前にかがみこみ、スカートの中を見せつけ…上に着ているニットをぐいっと下にずらして…修さんにのしっとかかるくらいの大きなロケット型の胸を露にして)
はぁーっ…美味しいと評判ですのよ…
(魔力の籠った、紫色の息を深々と吐き出して修さんの顔にかけていく)
ほうら、ここがもう我慢できないって言ってますわ…
(テントになっているズボンをがしっと握って)
(カチカチカチ…と少しずつファスナーをあけてゆき)
まずは前菜…♪いただきまぁす
(露になった修さんのおちんちんにだらーりと魔力入りの唾液をたくさんかけ、じゅぼぼっと一気に口に飲み込んでしまう、そして強く吸いながらきつくフェラ…)
んっ、ぶっ、ぶぼっっ、ぶっ…♪
もっともっと逞しくなりなさい…
(唾液がおちんちんにしみこんで、より大きく、バキバキになるように促していく) (大きく突き出た胸と深い谷間に目が釘付けに)
すごい・・・おっぱいだ・・みたことない。
(取り出された長さ18センチ、太さ4センチの肉棒はすでに反り返るように勃起して亀頭が膨れ上がっている)
(紫の息をかけられると身体中が痺れ、感度がまして皮膚は亀頭を撫でられているように)
(亀頭の感度は何倍にもなって、みきさんの舌に絡まれしゃぶられて)
はぁはぁ・・・いきなり激しい・・・そんなにしゃぶったら出ちゃう。
(肉棒がバキバキに硬くなり血管が浮き、さらに反り返る)
すごい、口の中が・・・おまんこみたい、いやそれ以上だ。 【とってもお上手です。慣れてないなんて思えないです。レス遅くてすいません。リアでちんぽしこしこしてます。】 んぶっ、じゅっ、じゅるり…
じゅっ、じゅっ、じゅぼっ…ぢゅるる…ちゅぽん♪
(しばらく激しくフェラして、満足したように口を離すと…
修さんのモノは倍くらいに大きくなってしまっていて)
まぁ、こんなに立派になって…
ちゃんとこちらでも食べないとダメですね
(ぶるんっ、と胸をふりあげ、両手でささえて、胸で修さんのを挟み込み…)
(どす暗い紫色に変色し、みっちり血管が浮きだった修さんのものを、とろーりたっぷり唾液漬けにしながら、しゅっ…にゅるりと下から上へ扱きあげるように胸でしごいていく。)
(ぎゅっ、ぎゅっと時折つよく胸で挟みつけ…そして時には胸をやわらかく修さんの身体に押し付けて、おちんちんがむねの谷間からにょっきり生えてるのを見せつけて…それを美味しそうに、れろーりれろりと大口をあけてほおばって…)
ほら、たくさーん出して…♪
かけたいところにかけて…♪ (大きな胸から飛び出た亀頭は充血を超えてうっ血して、亀頭の割れ目からトロトロと我慢汁が溢れて)
(谷間が我慢汁と唾液でぬるぬるになり、パイズリのたびにくちゃくちゃ音がなる)
フェラもおっぱいもちんぽに密着して絡まって・・・すごい・・・あぁもうイク。
(胸の谷間でバキバキに硬くなり脈打つ肉棒の裏筋が膨らみ、亀頭の表面はツルツルにテカる)
もうだめ・・・あぁイク、イク!!
(腰が持ち上がり、胸の谷間から亀頭を突き出すと、鈴口から大量のドロドロとしたザーメンが吹き上がり)
(大きな胸やみきさんの顔を汚していく) んふぅっ、亀頭ぱくぱくしてる…っ
おいしい前菜きちゃう…♪
きて、きてぇっ
(うれしそうに顔を歪めて、胸でしごくスピードをあげ
舌を長く伸ばして舌でも扱き始め沢山搾り取ろうとする)
あはぁっ、でたぁっ♪
ザーメンでたぁ…おおっ…
(いとおしそうに口をおおきくあけ、長く伸びた舌を突き出し…修さんの精を顔で、胸で、舌で受け止めていく)
(私の顔…特に口の回りと、精がかかったところの肌が濃い青紫色に変わっていって)
(わなわなと震えると、んぎっと気持ちよさそうな声を上げて白目をむき…)
あああっ、キた…ぁ♪
メギメギメギ…っ
(身体の変色とともに角とコウモリの翼、しっぽが生えてくる)
んふう、次はメインデイッシュ…ね♪
いただきまぁす…
(修さんのにキスするように、ひくついてぽたぽたと愛液をしたたらせるぷっくりした肉厚な秘所をあてがって)
(じゅぶり…とゆっくり腰を沈めていく)
んおお…おい…しいっ (目の前でサキュバスになったみきさんを見て、恐怖心を感じるも、快感がまさり身動き取れない)
(射精した肉棒は未だに勃起したまま硬さを失わず脈打って)
おまえ、悪魔だったのか・・・通りであった時からおかしいと思った。
で、でも、動けない。
あ・・・サキュバスのおまんこはこの世とは思えないぐらいの快感だいうが。
こんなに熱くてぬるぬるで絡まってうねって・・・気を失いそうだ。
(みきさんの膣の中で肉棒がさらに伸びて太って、亀頭が子宮をゴリゴリこする)
亀頭擦れてすごい・・・あぁ刺激がすごい!
(下から見上げると突き出た大きな胸が揺れて) あっ、おおっ、男根すごいっ
(ぶるん、ぶるんと胸を揺さぶりながら、またがってがに股になりながらスクワットして絞り上げる
時折動けない修さんをにんまりとねめつけて、舌なめずりしたり、太くておっきいのを、手でもしごいたりして…沢山快楽をあげたい)
でも、もっと、もっとなのっ
…沢山出せるように…改造してあげるね。
同じにおなりなさいな、楽しい世界が待ってるわよ…
(そう言うと身体を倒して、覆い被さって)
(キスして長い舌を口の中にねじこんでしまう)
(舌からも唾液からも、たくさんの魔が修さんに入っていって)
じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ
じゅぞぞぞっ
(修さんの身体を、もっと強く、たくましく、頑強な魔に近いものに変えていってしまう)
ほぅら、全部紫色に染まってきたぁ♪
ミシミシ、バキバキいってるのが聞こえる…♪
ガンッガン自分でも突いていいのよ。
私も身体のナカ全部でしごいたげる…
(自分でも楽しむように、腰をばちゅん、ばちゅんと修さんに押し付けては引き上げて)
(打ち付けるたびに愛液が飛び散り、それも修さんの身体の変異を進めていく)
【こういうのは苦手ですか?】 【沢山したあと、人間としての魂をすいとってしまって、男性のまま悪魔化か、女の子にしてしまって同族化とか…そんな感じで締められればいいなと思いますが、どうでしょう】 う、うぅぅ・・・(舌を口に入れられかき回され、みきさんの唾液が体に取り込まれる)
熱い・・・熱い!
(体の中が燃えるように熱くなり、肉棒もみきさんのおまんこ負けないくらい熱をもつ)
(全身の皮膚が徐々に硬くなって色が変わってくると、膣の中で肉棒がぐーっと伸び魔物のちんぽのように大きくなってくる)
(亀頭が膨らみカリが膣内をひっかきながら、愛液を書き出し、肉棒全体が膣を圧迫して擦れる)
あう・・・イク、、イクイク!
(玉が持ち上がり腰が浮き、下からみきさんのでかい乳房を掴むと腰を振り上げ亀頭で子宮を突き上げる)
(ザーメンが吹き出し、膣内を熱くして溜まっていく)
【苦手じゃないですよ。みきさんも楽しんでくれてればうれしいです。】 はーっ、はぁーっ
すごく逞しくなった…♪
おおっ、すごく気持ちいいのっ
(それまでになく少しマゾっぽいような素振りを見せて、歓喜にうち震えて
それに合わせて、余計私のなかもぎゅるっぎゅるっとスクリュー状にうねって、修さんのグロテスクに…おおきくなった…モノをいやらしくしごいちゃって)
(つかれる度に、びくん、びくんと悦んで震えるようになる)
んっ、くうぅ…っくるっ、熱いの来るっ
こってりしたニンゲンの魂きちゃう…っ
玉がおしりたたいてるぅ…く
くる…っ
(熱い精液…魔に押し出された修さんのニンゲンの部分を、子宮が修さんのゴツゴツしたモノにすいついて、ごくっごくっ…と飲み込んでいく)
げふーっ…♪
きく…ぅ
(だらしなく悦んだ顔で吐き出された分を全部うけとめてしまい)
(濃い魔の息を満足そうに修さんに吹き掛け)
まだまだっ…しようね
今度は、こういうのどうかな…
(修さんをでんぐり返しさせて…モノを上につきださせて…よく見えるようにくわえこんでいって)
ほらほら、あなたのニンゲンのぶぶん…どんどん吐き出させていっちゃうの…
(ばちゅん、ばちゅん、ばちゅんと逆プレス?のような感じで再び搾精していく)
【よかったです、了解しました。修さんも気持ちよくなってね】 くふふ…こっちもさわさわしちゃう…
(上で胸をぶるんぶるんさせながら腰をふりつつ、おしりのところを、しっぽで軽くつついたり…しっぽの先の口をひらいて、べろぉとなめ回したりして)
どんどん出すのよ…♪
おなかのなか思う存分…っかきまわしてぇ♪
(そういいながら、自分でも腰と膣のナカをうにゅうにゅと動かしてさらに搾り取ろうとする) うぐ・・・ぐわ・・・。
(すでに皮膚は紫に変色し、耳と爪が魔物のように尖り始める)
(遠のきそうな意識を保とうとするも、肉棒から伝わる快感でときどき気を失い始める)
(気を失う時、ニンゲンとしてのリミットが外れ、肉棒が脈打つと同時にうねってみきさんの膣の中を擦る)
はぁはぁ・・・もうやめてくれ・・・このままじゃ自分じゃなくなる。
(拒否しながらも両手で乳房を掴み、乳首をつまんでコリコリ扱きながら腰を上下に振る) (尻をつつかれたり舐められたりする刺激で、肉棒がまたガチガチに硬くなり射精感がます)
ダメだ、このままだと、またイク。
今度行ったら気を失ってニンゲンじゃなくなるかも・・・あぁ。
(襲いかかる快感に体はいうことをきかず、またうねる膣の中に3回目とは思えないザーメンが吹き出す)
(おまんこの割れ目とちんぽの結合部から真っ白なザーメンが溢れ出る)
(白目をむいて痙攣し、ますます人間味をなくす) んひひ…やめたげない…
実はね、あなた私のハジメテの獲物なの…
全部吸い付くして…どんどん食糧を連れてくる、私のシモベにしてあげる
ん、くぅっ、むねいい…っいいのっ
(胸をぎゅっ、ぎゅっとされる度に何とも言えない気持ちよさそうな顔になって)
(その度にしっぽでの後の責めも、ナカでの前の締めも激しくなって)
だせっ、出すのよ
魂だしちゃって…っ んおお…っまたくる…っ
魂きちゃう…っ
あなたのタマシイ、また食べちゃうの…っ
(腰を一段と低くおとし、修さんの目の前で精を受け止めるところが見えるように…っ)
んぅ、ず…ずるんっ
(修さんを引き抜くと、少し溢してしまって)
(ぼたぼたと修さんの胸にあふれた精が落ちてしまい)
ああっ…勿体ない…じゅるるっ…れろっ…ちゅう
(修さんの胸を舌で柔らかく舐めていく)
(そのまま胸を舌で責めはじめ、手はまたモノに伸びて吸い付くように扱き始めて)
最後…どうしよっか
どこがいい…? (精液を吐き出すと、バタンと倒れこみ、意識は朦朧状態に)
(体はすでに悪魔化され、意識だけが残っている)
も、もう・・・戻れないのか。
(肉棒は、ニンゲンとしてではなく、悪魔の性器として長さも太さも増して反り返っている)
【最後はパイズリとフェラで口の中に出したいです。】 そう…もうおしまいなの、あなたは。
ふふっ、みじめにこうして食べられちゃって…意識はあるけど他人を犯したくて仕方ない、ケダモノに生まれ変わるの。
さあ、最後のタマシイを頂戴…♪
(胸を持ち上げ、先をつねって…魔の籠ったミルクを自分にしたたらせ、谷間をぐちゃぐちゃにしていく)
ほぅら、こんなに魔でぐっちゃぐちゃ…最後に残ったあなたを、これで押し出しちゃうね♪
(そう言うと、二の腕で胸を持ち上げてぐちゃっと谷間で修さんを挟んで)
(ぎゅっ、ぎゅっとはさむように扱きあげて…)
ん、ふぅ、熱い…っ
カリと血管が…胸をごりごりしてく…っ
んぶっ…じゅるる…っ
(修さんのあれの頭を、舌で包み込むようにじゅるじゅるして…っ)
(私もびくびくふるえて、ミルクを先から溢れさせて、修さんの身体を汚しちゃう)
【わかりました、頑張ります】 あついっ、あついーっ…♪
昇天する魂ちょうだいっ
全部ザーメンになって吸われてなくなって…っ
あぁーん…む…っじゅるるっ、じゅるるるっ
(口を縦に大きくあけて、喉まで使って異形のモノを飲み込んでゆき)
(竿の根元はおっぱいでしごかれ、先の方は口と喉で…私も口と喉もごしごし…しごかれて喜んで…)
じゅぼぼっ、じゅる、じゅっ、じゅるるるっ
(尻尾でたまと後ろをいやらしくまさぐりながら)
(修さんに最後の人間性を吐き出してってうながして) (肉棒を胸でしごかれるたびに我慢汁が溢れ、舌先で舐め取られていく)
(ニンゲンとしての活力はほぼ失われ、代わりに悪魔としての力がみなぎりつつある)
(肉棒がギンギンに勃起していまにも亀頭から射精しそうに)
もう・・だめだ・・・逝く・・・さよなら、自分。
(目が白目になり、亀頭がぷっくり膨らむと鈴口がぱっくり開き、最後のザーメンが吹き上がる)
(ビュビューっとみきさんの口の中にドロドロのザーメンが吹き出したまる)
(射精が一通り終わると、意識を取り戻すがそこにいるのは悪魔化した自分)
あなたのしもべです・・・。 んぶ…ふぅーっ、っ…!
くる…っ
(痙攣しながら、修さんの最後の射精を喉奥で受け止めて)
(びくっびくっと射精のたびにぷしゃっと私も軽く潮を吹いてしまって)
あっ…くっ…いく…っ
(最後に咥えこんだままいってしまい、共に意識を暫く失って)
(しばらくしてからむくりと起き上がり)
ふふ、美味しかったわ、あなた…もうあなたじゃないけど
さ、これから沢山ニンゲンを連れておいで…
皆、魔におとして…宴を楽しみましょう。
(いとおしげに修さんだった悪魔の胸板をゆっくりとなで)
(部屋の明かりがぼうっと消えて二人とも闇に消え、二組の金色の眼だけがらんらんと光る)
【長時間ありがとうございましたー、こんな感じで締めで大丈夫でしょうか。
こういうの本当にはじめてでお役に立てたでしょうか…】 本当にはじめてなんですか?ってぐらいとてもよかったですよ。
こちらこそありがとうございました。
レスとても早いですし。
僕はそんなにレスが早いわけじゃないから逆に申し訳なかったです。
みきさんも楽しめましたか?気持ちよくなってくれてたらもっと嬉しいけど。
きっと普通のシチュとかでも全然できると思いますよ。 なるほどー、私も楽しかったですよ。
おとしたいだけではなく堕ちたい願望もあったりするので、またそういう気持ちになったらいるかもしれません… そうなんですね、
ではここのスレだけじゃなくて他でも会えたらまたぜひお願いします。
僕はそろそろ落ちますね。
長時間おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
ここは締めますね。
落ち。
以下空き。 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します
現代でも、ファンタジーでもシチュは応相談で。 うーん、できればゆっくり時間とって何度も搾り取ってあげたいんだけど… お返事ありがとうございます。
強い指定はありませんが、例えば
人間に化けて勇者のパーティーに潜り込み、寝込みを襲い・・
などやってみたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています