(指定した時間に体育倉庫に行くと、優也が待っていて)
優也くん、待っててくれたんだね!
ラブレター見てくれた?
(優也に近づいて、豊かな胸を強調するように)
私、優也くんの事が好きなの…付き合ってくれるかな?
(誘惑するように胸を押し付けて)