>>201
(ベッドに残されているあゆみは言い訳をするも口も胸もザーメンまみれで)
なんで雄太とやってるのさ・・・僕のほうが母さんのこと好きなのに。
(雄太が言う通り、いつも母親を思いながらエロ本を買い、爆乳を想像しながらオナニーをしていた)
何が違うの?
僕だってこんなに(あゆみが知らないうちに大きく育った肉棒がギンギンに勃起し、亀頭が向けてピンク色に染まる)