ありえないシチュエーションでスレH 設定10個目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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ありがとうございます!
ただ、人型ではないのですがそれでもよろしいですか? こんにちは。
興味があります。
どのようなロボットなんですか? >>260
よろしくお願いします
>>261
四肢を拘束するような椅子型の装置です AIが搭載されていてそれで被験者とコミュニケーションを取ることが出来るって感じです
またきっと募集しますのでその時、もしよろしければお相手して下さい ごめんなさい わかりました。
またタイミングよかったらよろしくお願いします。
落ちます。 了解です
人工知能なりに意思はあるってことですね
よろしくお願いします (それは何の前触れもなく起こった)
(空間が裂けそこから奇妙な椅子のようなものが降ってきた)
(様々な色のコードが剥き出しになっており、さらに背もたれにはヘッドギアのようなものが取り付けられている)
(何の変哲もない一般家屋の中で異彩を放っている)
…!?
ここは一体…?
(椅子に備え付けられたスピーカーから人工的な声が流れる) えっ…これ…
(突然現れた見た事も無いイスに驚き、用心しながら近寄っていく20代の男)
これは一体…?
ま、マッサージ機?
この線は一体…
(そっと手を伸ばし端っこを撫でてみる。またしゃがみこんで裏側を覗いてみたり)
【書き出しありがとうございます】 c1919は開発途中の精密機械です
どなたかは存じませんがあまり不用意に触れないで頂けませんか
(人工的な声が倫太郎を咎める) あ、うっ?
なっ…なんなんだ、こいつ
(どこから発せられるかわからない人工的な音声に反応し手を引っ込め)
人工知能?ってやつか…精密機械って
椅子だろ?
ん…うちに届けられたってことは使っていいっことだよな?
(距離を置いたまま独り言のように話しかける) 届けられた…?
私は国立性科学研究所にて開発中の多機能型搾精機の試作品です
ワームホール型転送装置により男性牧場へと転送される手筈だったのですが…
(戸惑っているような調子の声が流れる)
ここは一体どこなのでしょう? 多機能、搾精?…何言ってるんだかわからないよ…
男性牧場とか。もう、SFかアニメかのグッズかよ。
(聞き慣れない言葉の羅列にうんざりといった顔でイスの座面にあたる場所をぽんぽんと叩く)
どこって俺の部屋だよここは。
彼女もいない独身の、佐伯倫太郎の家。
どうするんだ、返品すればいいのかおまえを?
(会話が噛み合ず処遇に困ってしまい口を尖らせイスを跨ごうとする) (跨ごうとした倫太郎の足首をc1919の拘束具が捉える)
事情が把握できないままでは非常に困ります
これは世界全体の問題なのです
なぜ貴方は地上で生活出来ているのですか?
あなたのこと、そしてこのレトロ趣味な部屋のこと
私に教えてくれませんか?
(機体から出てきたアームが倫太郎の首へ電極を突きつける) ああっ!?
な、なにを…困るのはこっちだってばさ…!う…!
(両足に固く巻き付いたベルトが体勢の維持を困難にし、不本意にもどすんと座面に尻餅を)
お、おいおい。
なんだよこの足枷みたいなのはっ…く…くっそ
訳ほ聴きたいのはこっちだっって…っううう?ぐっ…ぐ…
(立ち上がることができず椅子に向かい悪態をついてるうち、不気味に伸びてきたベルトに首を締められて)
あぁぁ……!
わ、わかった、話す、からっ、んっんっんぅ…
(ぴったり背中を椅子に押し当てる体勢で腰掛けたまま、細い声で訴える)
…今は21世紀、2017年の9月25日…ここは日本っ…おれの部屋だっ 21世紀!?
冗談を言っているのではないのですよね?
(驚きの事実に狼狽している様子のc1919)
転送装置の故障によって生じたワームホールのねじれがまさか過去へと繋がっているとは…
あなたの様子を見るにからかっているようには見えませんし事実なのでしょう…
では今度は私があなたへと説明をしなくてはいけませんね
私は25世紀、西暦2488年からやってきました
今から91年前、あなたの時代から見て380年後
男性のみに感染する伝染病が蔓延し地球上の男の99.9%は死滅してしまうのです
残された数少ない男性は地下奥深くに作られた施設、通称男性牧場にて管理・保護されています
そしてそこで男性達から絞り取った精液を配給し子供を作っているのです
しかし圧倒的に数が足りず子供を持つことができるのは一部の富裕層のみなのです そこでもっと効率よくかつ大量に精液を手に入れる為に開発されたのが私なのです
【長くなってしまって申し訳ありません】 ええ…はあ…はっ…
未来から…?
(抵抗を断念すると椅子に身を委ねAIの声に耳をすませる)
っ…伝染病で男が死滅…!
うう、それで…男性牧場っっ。
(信じられない話だがこの奇妙な装置に自由を奪われると手の平に汗を浮かべながら)
し、知らないよ、そんなずっと未来の話なんか…っ
さ…搾精機。ま、まさか
(視線を落とすと広げて拘束されてしまった脚の又の間、言い知れない畏れに疼きを感じる) 私自身に転送機能がない以上研究所の方からの助けを待つほかありません
そこで提案があります
私は未来の技術で作られているため過去の人間の目にあまり触れるのは不味いのです
ですからあなたの家に匿って頂けないでしょうか
お願いします
(慇懃無礼だったさっきまでの態度とは打って変わって殊勝になる)
もちろんタダでとは言いません ふぅーーーっ…。
あ、ああ、わかったよ?誰にも言わず見たことを秘密にしておけばいいんだろう?
(自分に向かい落ち着けと言い聞かせ、機械の声と会話する)
匿う?…っていうか、置いておけばいいんだろうおまえを
このまま俺の部屋に…。
い…いいよ、わかった。
わかったからとりあえず自由にしてくれないかな…。
(苦しくはないが、首のベルトや脚の拘束に身を揺する) いえ、お礼をするのですからこのままでないと…
(ヘッドギアを操作しそれを倫太郎の頭へと被せてしまう)
(ヘッドギアはフルフェイスのヘルメットに近い構造をしており倫太郎の頭部を全て覆ってしまう)
視覚を封じられる方が人間の性感は増すのです
我慢していて下さい
それでは先ず搾精ソフトモードを行います お礼とか、いいからっ…う…う…?!
や…ま、待って
(一寸の光も無い真っ暗闇の世界におびえ声もまた弱々しくなる)
おいイス君…
ちょっ搾精は…駄目っ…
ま、まてまて…
(手足を動かせず腰だけを椅子の上でもじもじとくねらせる) 安心して下さい
ただ気持ちよくなるだけなのですから
ではまず造精促進剤の投与を行います
口を開いて下さい んっなこと、言われたって…っ。
ぞ、ぞうせい…促進…?
い、一方的なっ…
(脳に直接甘くささやきかけてくるような言葉に不安はさらに募って)
ん…むんぐ…
っっく。ゴクッー!
(口に向かって接近してくる何かを感じて生唾を飲むが、自然と唇は開くかっこうになり)
【大変すみませんが、途中ですが一時間ほどどうしても離席しないといけなくなりました、ごめんなさい】 【了解です】
【もしよろしければ22時頃アンシャンテで待ち合わせましょう】 >>284
22時アンシャンテン、了解です。
以下空きです 冴えないモテない童貞の男性の元に、
画面の中の架空のバーチャルアイドルが会いに来るって設定で募集上げです!
アダルト系のバーチャルアイドルで体も言動もエロエロ。
そんなアイドルが実際に現れて童貞男性に尽くしちゃいます! はい!男性を募集しています。
お相手していただけるのでしょうか? ぜひお願いします。
こちら童貞大学生という設定でどうでしょう?
セナさんの希望、NGがあったらどうぞ。 大学生さんですね。
希望は性格は根暗でオタク入っている感じが良いです。
NGは流血系などの痛いことグロいことです。
1,000回オナニーしたら二次元から女の子が出てくるって都市伝説があって、
それは実は本当で私が現れた、ってな感じで始めようと思います。
書き出しは私からしますね。 (書き出す前にどんな服装が好きですか?
その格好で現れますね) 高校のブレザー制服みたいな感じが希望です。
書き出しお願いします。 服装のご指定ありがとうございます。
次から書きますのでお待ちくださいませ。 (セナはバーチャルアイドルで男性にオナニーしてもらうために生まれたため、
顔良し、エロエロなスタイル、萌え声、など男性の理想とする女の子です)
(セナがJKの制服姿でパンチラをさせながら歌っている画面)
(そんな画面で雅輝さんがオナニーを始めると画面が光って…!)
ふあぁ…ご主人様、1,000回目のオナニーありがとうございます!
やっとご主人様と会えましたね!
セナはずっとご主人様の恥ずかしい姿を見ていましたよ☆ (突然目の前にバーチャルアイドルのセナちゃんが現われた・・・・
オナニー1000回という都市伝説を知ってはいたが、ネット上の与太話だと思っていた。
信じられない光景にオレはつぶやく)
あは、あはははは・・・
疲れてるんだオレ、きっとオナニーのやりすぎだ・・・・
だからありもしないものが見えて聞こえるんだ。
でも幻覚だとしてもすげえリアルだな。
(オレは勃起したモノをしごいていた手を伸ばす。
どうせオレの幻覚なら、さわってみたって誰にも文句は言われない。
手のひらをセナちゃんの胸に当て、掴む・・・・・)
え?
えええええええ!?
(その暖かく、やわらかい感触にオレは思わずセナちゃんの顔と胸を交互に見つめる。
股間にむき出しの肉棒がビクンとはね上がる) (エロイ巨乳を掴まれると、恥ずかしそうにはしているけど嫌がる素振りはなく)
もうっご主人様ってば積極的ですね//
でもご主人様ってばいつも私の乳揺れでオナニーの手を早めてましたっけ?
えへへ、もっと触っていいんですよ!
(両手で巨乳を触らせながら、丸出しのおちんぽにパンツ越しにワレメを擦りつけて)
セナはぁ…ご主人様とこうするのずっと待ちわびてたんですよ?
あら?ちょっと擦っただけでもう我慢汁ダラダラさせちゃってるんですか?
えっちなご主人様ですね// え?
ホントに・・・・ホントにセナちゃん?
オレの姿をずっと見てた・・・・・?
(オレはPCのモニターに映ったセナちゃんの姿を見て
妄想を膨らませながら何度も何度もオナニーしていたことを思い出す。
互いの股間を舐めあったり、四つんばいのセナちゃんをバックから犯したり、
パイズリしてもらったり、オナホを使ったり・・・・・・・)
(だが目の前の美少女はオレの考えなどおかまいなしに
オレの勃起ちんぽに股間をこすりつけてくる。
下着越しとはいえ、初めての感触にオレは天にも昇りそうだった
ああああああ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・
スケベなご主人でごめんなさい。
かわいくて、エッチなセナちゃんが大好きで
何度も何度もオナニーしちゃいました。
まさか本当に出てきてくれるなんて
(オレはピンク色の唇をむさぼるように自分の唇を重ねる 架空の画面の中の女の子相手に童貞おちんぽ勃起させて、しかもそれで1,000回もオナニーしちゃうなんて変態でスケベじゃないとできないよ。
でもセナはそんなにスケベなご主人様がだいすきだよ☆
(雅輝ご主人様のキスをトロンとした顔で受け入れて、チュパチュパとご主人様のしたを舐めたり啄ばんだり)
ね、ご主人様!服越しじゃなくて直接おっぱい触ってよぉ…。
ご主人様の一番好きなドスケベ下着を着てきたんだよ?
(服をたくし上げるとご主人様好みの乳首が浮き出ちゃうようなハート型のピンクのミニブラ)
おちんぽもナデナデしちゃうね。
可愛いご主人様の童貞おちんぽ☆
(両手でおちんぽをシコシコシコシコ…) は、はい、はい、はい・・・・
(上ずった声で答えてオレはミニブラを押し上げ、乳首を露出させる。
こぼれる乳房に両手を当て、こころゆくまで揉みしだく)
これがセナちゃんのおっぱい・・・・
(オレは乳房にキスをする、何度も、何度も・・・・
白い乳房をキスマークで埋め尽くさんばかりの勢いで強く吸う。
そしてツンとした乳首をチュウチュウ吸いながら舌で転がす。
だがセナちゃんの手でしごかれ、それだけで射精寸前になってしまう。
たまらずにオレは言った)
あ、あの、あの、あの・・・
セナちゃんオレが童貞だって知ってるんだよね・・・・・
(言葉の末尾が小さくなっていく。
騎乗位で!
その制服着たまま騎乗位でお願い!
下着もはいたまま、ちょっと横にずらした感じでオレの童貞奪って!!!
(オレは童貞の妄想をこじらせた、完璧に変態なお願いをした。) (白くもっちりしたおっぱいに桃色の可愛い乳首)
(それを弄られるとセナのパンツが濡れてくる)
えへへ…いい子いい子。
そんなにセナのおっぱい美味しい?
ご主人様ってば一生懸命吸って赤ちゃんみたい☆
うわっ、ご主人様のおちんぽ射精したくてウズウズしてるね。
え?騎乗位が良いの?
いいよ、ご主人様の童貞はセナが騎乗位で奪っちゃうね。
(ご主人様の上に乗っかって、ご主人様に結合部がよく見えるようにパンツをズラす)
待ちに待った童貞卒業の瞬間だね。
ずっとオナニーばっかして、憧れてたセナのおまんこだよ?
(先端をちょっと入れたと思うとすぐ離して焦らして)
えっへへ…どうしよっかなあ?
ご主人様が頑張ればセナの初めてが奪えちゃうんだよ// (オレは下着のわきからはみでたおまんこにゴクリとつばを飲み込む。
ネットではいろいろエロ映像を見たが、リアルで女性器を見るのははじめてなのだ。
陰唇がオレの勃起ちんぽに触れ、焦らすように離れる・・・・)
え・・・セナちゃんはじめてなの?
(オレは馬鹿なことをきいた。
考えてみればオレのPCにいたオレだけのバーチャルアイドルだ。
だったらはじめてに決まっている・・・・
オレは自分にまたがるセナちゃんの腰を両手で掴み、
これ以上はないくらい赤黒く勃起したモノをセナちゃんの陰唇に押し付けた。
だが・・・はじめての悲しさ、
どのあたりに挿入すればいいのか分からず不器用に腰を動かす)
え、え・・・・どこ?ここ?・・・・ ご主人様ってば焦らさないでくださいよぉ…
スケベアイドルのピンクの処女おまんこたっぷり味わってくださいね//
(エロい下着からピンクのおまんこをのぞかせて、指でくぱぁと開いてご主人様の童貞おちんぽをハメていく)
あぅ…すごいよぉ…ご主人様のおちんぽがセナのおまんこのなかに侵入してきちゃってる…
あ…あ…//奥まで届いちゃった…
わかりますか?ご主人様のおちんぽがセナの子宮にキスしちゃってる…//
(奥までいれると我慢できないといったふうに腰を動かし始めて)
どうですかぁ?ご主人様だけのドスケベアイドルで童貞卒業しちゃったご感想は?
セナはっ、気持ちよくてっ、腰、止まんないよぉ//
(アイドルとして歌っていた時みたいにエロい腰使いでおまんこの気持ちいところにおちんぽ当てちゃってます) これがあこがれのセナちゃんのおまんこ・・・・
あったかくて濡れてる・・・・とろけそうだ・・・・
(自分にまたがり腰を揺らす美少女アイドル。
腰を動かすたびに乳房が重たげに揺れる・・・・)
ありがとう、ありがとうセナちゃん。
はじめて同士でエッチできるなんて・・・・
はじめてが美少女アイドルのセナちゃんでオレ幸せだよ。
これでオレも童貞卒業だね、おれみたいなキモオタ相手にありがとう・・・・
(今まで本当の意味で使ったことがなかった勃起ちんぽが
セナちゃんの陰唇を貫いている、見ているだけで至福だ。
感極まったオレは腰をぎこちなく突き上げながら、涙をあふれさせる)
・・・で、でも、オレはじめてだから。
セナちゃんの気持ちよくって・・・・
(挿入したばかりだというのにあっという間に限界がやってくる)
ゴメン、セナちゃん!
オレいっちゃう!
セナちゃんの中でいっちゃう!!
(肉棒がセナちゃんの胎内でビクビク震え、そのまま熱い欲望を吐き出す)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・ 私もご主人様とやっとえっちできて幸せだよ//セナのおまんこでいっぱい気持ち良くなってね//
(両手を繋ぎながらぎこちなく腰を動かすご主人様に合わせて腰を振って)
ご主人様のおちんぽがセナの一番感じるところいぢめて、子宮キュンって…!
きもちい、きもちいよぉ…//
ご主人様大好きだよ?
(ご主人様におっぱいを押し当てながら抱きついて)
(中で熱いザーメンが放出されるとセナもふるふる震えながらイっちゃいます)
ご、ごしゅ、ご主人様ぁ…
なか、しゅごい…あっついですぅ… (オレは身を起こし、オレのはじめての人を抱きしめる)
ありがとうセナちゃん・・・・・最高に気持よかった。
(そして耳たぶをくすぐるようにささやきかける)
セナちゃん知ってるよね。
オレが一晩で何回も何回もオナニーしてるの。
オレ一回じゃ満足しないからね・・・・・・
なにしろ童貞こじらせたオタクだから
(実際問題、大量に射精したにもかかわらずオレの肉棒は衰えることもなく勃起したままだ。)
・・・・だから
(オレは身を起こすとセナちゃんを押し倒すようにして腰を持ち上げる。
濡れた陰唇からドロリと白濁液がこぼれおちる・・・・・)
今度はバックからだよ。
(スカートをたくし上げ、下着を剥ぎ取る。
白くて丸いお尻を撫で回す)
【時間どうですか?】 知ってますよ、ご主人様がおちんぽ擦り切れちゃうじゃないかって心配になるくらいセナでオナニーしてたこと!
セナも全然足りないよ…
せっかく大好きなご主人様に会えたんだもん!
(四つん這いにさせられて、両手でくぱぁとおまんこを開くと、さっき出されたご主人様のザーメンがあふれちゃって)
(足の間からはぶらんと垂れ下がるおっぱい)
早くご主人様のおちんぽで蓋してください//
いつも言ってましたよね、セナのこと孕ませるって。
セナはご主人様の赤ちゃん孕みたい//
いっぱい種付けしてください… ああ、セナちゃん・・・・
こんなかわいい顔でこんな淫らなことを・・・・
お尻の穴まで丸見えだよ。
(オレは猛り立つ肉棒を握り締め、淫らな肉裂に誘われるように先端をあてがい
そのまま一気に力強く貫く・・・・ジュプ・・・・)
こうしてるとアイドルをレイプしてるみたいだね・・・・
オレ何度もセナちゃんを無理矢理犯すこと考えながらオナニーしてたよ。
セナちゃんはレイプされてるのに気持ちよがって腰振るんだ。
(言いながら何度も腰を叩きつけるようにストロークを繰り返す。
ブルンブルンと揺れるおっぱいを掴み、揉みしだく・・・・)
何度だって何度だって犯してあげるからね・・・・ ご主人様っ、ダメですっ//
セナはアイドルなのにこんないけないことっ…//
でもご主人様のおちんぽ気持ちよすぎて抵抗できません…!
(おっぱいが重力に従ってぶらんと垂れて、それを下から揉まれるとたぷたぷもちもちした感触)
(お尻の穴をヒクヒクさせて、ご主人様のおちんぽ奥まで突かれるたびにビクンって背中が反れて)
バックからだとさっきよりも奥まで届いちゃって//
逃げたいのに腰をがっしり掴まれてもうおちんぽのいいなりになっちゃってます…!
ご主人様のおちんぽ、セナのこと孕ませようと容赦ないです…// だってセナちゃんはオレだけのアイドルだもん。
オレはセナちゃんのご主人様だもん。
誰にも渡さないよ、オレ専用のおまんこだ。
・・・・セナちゃんのおまんこ気持ちいい、セナちゃんのおまんこ気持ちいい・・・
(熱に浮かされたように淫らな言葉をつぶやきながら腰を撃ちつけると
濡れた肉がからみあう音と、肉がぶつかり合う音が部屋に響く。)
セナちゃん、これから毎日出てきてくれるんだよね。
そしたらオレ毎日かわいがってあげるからね・・・・
セナちゃんの腰が抜けるまで。
二人でたくさん気持よくなろう。
(グリグリとかき回すように肉棒を奥までねじ込むたび
セナちゃんが白いお尻をビクンとはねあげるように揺らすのがかわいい) さっきまで童貞だったのに、今はもうおちんぽの快楽に負けちゃったヤリチンになっちゃいましたね//
セナはご主人様専用だからどんなおちんぽでも受け入れます//
(ご主人様を挑発するみたいに腰をクネクネさせて)
ご主人様、大好きですよ?
これからもずっとずっと一緒です!
(雅輝さん、もう眠気が限界です。
寝落ち前におちますね。
長い時間ありがとうございました。
すっごく気持ち良くなれました!) 了解しました。
長時間つきあってくれてありがとう。
こっちもすごく楽しかった。
また機会があったらよろしくね。 買収したライバル企業の女社長を宴会で好き放題するというシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか? よろしくお願いします
お好きなシチュとかNGってあります? そうですね、大勢の見ている前で恥ずかしいかっこうをさせたり…
あとは、縛ったりスパンキングするのも好きです
NGはとくにありません スパンキング良いですね!
あと女体盛りとかぶっかけをされてみたいのですが良いですか? 女体盛り!それいいですね
ぶっかけもしてみたいてすね (高層ホテル最上階にある宴会場を貸切にして、或る企業の主催する宴会が催されている)
(と言っても、オフィシャルな会ではなく取引先企業の重役を招いての内輪のパーティーで)
(立食形式の歓談も落ち着いたところで社長が参加者たちに呼びかける)
皆様、では本日のパーティーの隠れた主賓を紹介しましょう。
主賓と言っても…実は先日我が社に採用されたばかりのうちの社員でございます。
麗子。入ってきなさい。
(静かになった会場で社長が合図をするとドアが開き、落ち着いたスーツを着込んだ妙齢の女性が姿を見せる)
さ、一番目立つところへ立ってみなさんにご挨拶しなさい。
(参加者達の間でもよく知られた企業のかって代表取締だった女性で、その異様な姿に会場はざわめく)
似合うぞその特製のネームプレート…
(女性は罪人のような大きな札を首からぶらさげていた)
(プレートには年齢・スリーサイズなどプロフィール大きく書かれ、名前の後に【雑役奴隷】と書かれていた)
《遅くなって大変すみませんでした》 クッ…
(唇を悔しそうに噛んで彼女を驚きと好奇の目で見つめる男たちを睨みつけている)
本日は…
このような素敵な席にお招き頂きありがとうございます…
そのお礼としまして全身全霊をかけて皆さんのお役に立ちたく思っています
(悔しさからだろうか身体を僅かに震わせながら深々と頭を下げる) なんだその強張った、取り澄ました態度は。
…もっと愛嬌を振りまかんか?
(横でしおらしく頭を下げる麗子の頭を乱暴に掴まえ深々とお辞儀をさせる)
すみませんね皆さん。こいつあまりにも出来が悪いものですから
今は一応社員以下の見習い期間なんですよ。
あ、ご存知ですよね?一人前に先月まではこの女、生意気にも会社社長なんてやっておりまして…まだそのクセが抜けなくて。
そのまま90°頭を下げたまま後ろを向いて、足を開け。
(事も無げに命令をし全員に尻を見せるようにして立たせる)
まあ見てやってください…
(蔑み笑いをしながら彼女のグレーのスカートをまくり上げる)
(Tバックショーツを紐みたいに食い込ませた麗子の尻が参加者全員の前に露にされ、肉づきのいい白い尻には太いペンで落書きがされてある)
右側の尻に【麗子(はーと)】左側に【会社の奴隷です】と書かれてある
これがおまえの自己紹介だろう、さあ教えた通り尻を振って愛嬌を見せないか。
(言葉とともに社長の大きな手の平が麗子の尻たぶを思い切りひっぱたく) いっ…痛っ!
(強引に頭を掴まれ小さく叫ぶ)
(しかし逆らうことはできずされるがままに頭を下げる)
(更に指示に従って後ろ向きになり尻を露出する)
あひぃ!
(尻を叩かれ呻いてしまう)
(尻を八の字に動かしながら媚びた声で愛嬌を振りまく)
みなさん!
先ほどまでの堅苦しい態度許してください〜
私浅井麗子は!今まで行って来た皆さん〇〇社への反抗的な行いへのお詫びとして!
いっぱいいっぱいご奉仕します!
よろしくお願いします〜 く、く、く。
(そのあまりに露骨な奴隷としての意思表示に笑い声で応え)
(媚びた声色とせりふに麗子の尻を前にした男達からも失笑が巻き起こる)
どうだ麗子?そんな慣れないスーツ姿じゃ疲れるだろう?ん
(たくし上げたスカートを掴んだままスナップを効かせた平手打ちを何度も麗子の落書き尻に見舞う)
もう今日は給仕はいいから、服を脱いで。這いつくばって
おまえの得意なワンちゃんのポーズになりなさい。
(丸出しの尻をくねらせる反応を見て笑っていた一同から、承認の拍手が湧く)
これがこいつの普段着です。皆さんよーく見て笑ってあげてください。
(スーツのブラウスの下は、事前に申し付けてあった通りの乳首と陰部だけを覆う卑猥な衣装) アッ!グッ!
(尻を叩かれる度に声をあげそうになりそれを必死で咬み殺す)
かしこ…まりました…
(身につけていた衣服を全て脱ぎ去り、眉間に皺を寄せ彼らを睨むように向き合う)
(羞恥と怒りで紅潮し、目尻には涙が浮かんでいる)
(そしてそのまま床に膝をつき四つん這いになる) いつでもどこでも、麗子はこの衣装です。街を歩く時も電車に乗ってる時もね。
(ブラウスの下から現れた形のいいバストは重たげに動き乳首だけ辛うじて隠したニプレスの房が滑稽に揺れ
Tバックは前から見ても陰部を隠しきれてない様子で)
おっとごめんよ麗子忘れてた…
これがなきゃおまえは駄目なんだったな。
(ほんど素肌全てを晒してとなりで膝をつく麗子を笑い部下から散歩用の首輪を受け取り)
よしよし、よし…
うれしいか?チンチンをして見せな?
(綺麗な黒髪をくしゃくしゃに撫で回してやり、つま先立ちでしゃがんだポーズを強要し)
(その白いうなじに真っ赤なハートの模様の首輪を巻き付け、リード紐を取り付ける)
大事な得意先の皆様に顔だけじゃなく、体もよく見て覚えてもらいなさい。
(スーツの男性たちの間を廻らせる) はい… そうですワン…
変態雌犬として見下されるのが楽しいんですワン…
(大人しく指示に従ってしゃがみ、チンチンのポーズをする)
ありがとうございます
散歩させて頂けて嬉しいですワン…
(首輪を付けてもらいフロアを四つん這いで動き回る)
(ヤケになったのか顔を真っ赤にしたまま自己紹介をして回る)
ワン!
浅井麗子!33歳の雌だワン!
よろしくお願いします! なんだなんだ、首輪を付けられたら急に素直になったぞ?
これで元女社長っていうんだから笑うよな、面影まったく無いよねー。
(客の中には麗子よりずっと年下の男性も、女性の重役もおり、犬の泣き真似を見てげらげら笑い囃し立てて)
浅井麗子ダワン!だって。33の…メス犬だとさ…。
(大声で笑う来賓客の手にしたワイングラスが傾きフローリングの上に溢れる)
おっと…メス犬ちゃん、こぼしちゃったよ。ほらペロペロしな?ワイン好きでしょ?
おやおや、麗子ちゃんよく見たら…
何かはみ出してるぞ、みんなよく見てみろよアレ。
(細い紐のように捩れたショーツは麗子の割れ目深くに埋まり込んでぷっくりした大陰唇ばかりかくすんだアヌスそえ半分覗いている)
もっとケツを上げなさいよ変態麗子!
(客の一人がホール係から鞭を借り、叩き甲斐のありそうな大きな尻に向け手加減抜きで振り下ろす)
(また一人の男性客がすかさず横から足で押し倒し、麗子の体を横倒しにする) うぅ…
(あらゆる方向から聞こえてくる笑い声に俯いてしまう)
(床をそうやって眺めていると赤紫色のシミが現れそれが瞬く間に広がっていく)
はい… ありがとうございます…
(舌を伸ばしてカーペットへと染み込んだワインを舐めとっていく)
(視線を意識してなのか彼女のヴァギナからは愛液が滲み出す)
あぅっ!
(鞭で打たれ彼女の豊満な尻肉がブルルッと揺れる)
きゃあっ!
(更に足で蹴られ横倒しになる)
(蹴られた方へと今度は何をされるのかと怯えた目を向ける) まったくこの駄犬は…
33にもなってなんだそのザマは?お客様に挨拶周りもできないのか。
(転がった麗子の眼前にバラ鞭を手にした社長をが現れて、むき出しの乳房や内股へ、何本にも先が分かれた鞭を当てる)
もっと。もっと足を開いて、手も上げて?
そら…っ!
(大勢の目が見下ろす中、クロッチの小さな布に覆われた麗子の陰部にバシンと振り下ろす)
こいつ、流石は変態犬ですよ?
見てください。あのいやらしい股を…っ!
(皆の視線が愛汁で内側からべっとりと汚れた股布に注がれる中、打擲が陰部の敏感な場所を的確に下されて)
それじゃあ皆さん…。そろそろ食事をお出ししましょうか。
(ひとしきりバラ鞭で嬲った跡合図をすると係が長いテーブルを押してやってきて)
今日は特別にシェフも招いてますのでマグロの解体ショー…
ではなく変態犬の解剖でもやってご覧にいれましょうか?
(どっと笑いが起こる中、麗子の手足が四人掛かりで起こされテーブルに持ち上げられて) あぁっ!
うぁっ!
ギャア!
(むき出しの肌が鞭で打たれ赤いミミズ腫れを残していく)
ヒィッ!
痛い!痛い!痛い!
ヤァ!
お願い!やめて!痛い!
(更に股を鞭で繰り返し打たれて悲鳴をあげながら腰を跳ねさせる)
(しかしこの異常な刺激が彼女の被虐欲求をくすぐったのかヴァギナからは愛液がどんどん分泌される)
今度は何をする気なの!?
やめて!
(屈強な男に抑えられ怯える麗子) 分からないか?何の取り柄もない元社長の麗子さまは料理の器として使うぐらいしか使い道がないだろう?
(テーブルに座らせた麗子の体に消毒された布が当てられ拭き上げられていく)
まずはその体を清潔にしなくちゃな…
まず、うつぶせになって尻を高く掲げろ。
(腕まくりをした助手が麗子の落書きされ赤く腫上がった尻に冷たいタオルをあてる)
言われた通り今日は家を出る前に浣腸をしてきただろうな?
(手足をごしごしと拭われた後、天に向かって突き上げられた麗子の尻のワレ目にハサミが当てられる)
邪魔なパンティも今取ってやるからな…
(じょきんと無情に断ち切られたTバックを腰から抜き取るとひらひらさせてからゴミ入れに捨てる社長)
これじゃあもう人間の姿ですらないな。ほんとの犬みたいだよ麗子ちゃん?
(衆人環視の中で麗子の股座に無造作に手が入れられて洗浄布で細かなくぼみ、皺、くびれのすき間まで指で拭き取られて)
自慢のおっばいも綺麗にしないとな。
(乳首に直に貼付けられたニプレスがばりっと剥ぎ取られ乳房が躍るみたいに揺れるのを皆で笑って)
よし洗浄が済んだらあお向けでいよいよ食器になってもらうぞ。
(クラッシュアイスの敷き詰められた隣りのテーブルの上に麗子の肢体が移される) 器だと!?
どういうことなんだ!
(説明をされても自体がよく飲み込めずにいる麗子)
っ…!
(腫れを起こしている箇所にアルコールが染みて顔をしかめる)
あぁ してきたとも…
(浣腸をした時の屈辱的な思いが蘇ったのかしかめている顔に更に皺を寄せる)
パンツを切るな…
(抵抗をするわけにもいかず弱々しく抗議の声をあげる)
あぁ! そんな…所まで…
(胸とヴァギナまで拭かれ顔を背ける)
(彼女の垂れ気味の乳は拭かれる度にプルプルと震える)
冷た! すこしぐらい我慢しろよ?料理を温めないようにして鮮度を保つためだ。
この期に及んで口の減らないメスだまったく…
(とりあえずフルーツの籠から小さめのリンゴを取り出すと麗子の口に押し込んで)
さてと。こからは半分セルフサービスの飾り付け・盛りつけを行いたいと思います。
体は今ごらんになったように隅々までアルコール洗浄してますので…御心配なく
(あお向けで両膝を立てて開かせた状態の麗子のお腹に手をあてた社長は
皆の見ている目の前で何食わぬ顔で薄くヘアの茂った麗子の割れ目を指で広げる)
シェフ、まず下ごしらえとして…蜂蜜を塗り広げますか。
(麗子の脇に立った料理人がおっぱいの上に大きな瓶をかざしトロリと天然の蜂蜜を垂らす)
たっぷり擦り込んで、とくにそのいやらしい突起に塗り付けてやってください。
(わずかに横に流れた二つの乳房は男の手で捏ね回され、油を塗ったようにテラテラと光りだす)
乳首、もっと見栄えのするように大きくしましょう?
(ワイン片手に見守っていた男性客の手が伸びて麗子のぬるぬる滑る乳首をつかまえ引っぱりながら抓る)
そうそう、尻にはこの岩塩をたっぷり擦り込みましょう。
(また別の男の手が腰を抱えると鞭の跡も残る臀部に荒潮をこすりつけていく)
おや、器のくせに涙なんか流して。
麗子は器なんだから変なものを垂れ流すんじゃないぞ。
(知らないうちに何人もの男がマヨネーズ、ケチャップ、香辛料などを手に麗子の白い肌に群がってくる) いやぁ…
なんなのよぉ… 何がしたいのよぉ…
(悪態をつく余裕もなく困惑した声をあげる)
はぁ…はぁ…
(これから何をされるのかという恐怖とそれに伴うマゾヒズム的な悦びのためか息はどんどん荒くなっていく)
あんっ… ぐっ…
(先ほど鞭で打たれた場所が沁みるのか蜂蜜を塗りたくられる度に声を漏らしながら僅かに震える)
(乳首は刺激を受けて硬く硬く張り詰め存在を強く主張し始める)
あがぁっ!ぎゃああああ!
(しかし愛撫や蜂蜜など目ではない刺激を加えられて彼女は大きな悲鳴をあげる)
痛いわ!
やめなさい!
やめてください!
(尻に塩を擦り込まれ鞭で傷ついた皮膚を痛みつける)
(身体を必死で捩り痛みから逃れようと暴れその度に彼女のたっぷりとした尻肉はバルンバルンと揺れる)
(しかし抑え付けられているために逃れることはできずに彼女の白い肌は色とりどりの調味料に彩られていく) きれいな色になってきたじゃないか。こら暴れるんじゃあないぞ?
マスタードをこの赤い割れ目に擦り込んでやろうか?
(手足をばたつかす麗子を両脇から押さえつけ脅したり嘲笑ったりする)
それじゃあ、上半身はフルーツのアラモード風ということで…
(シェフが生クリームの絞り袋を手に近寄り、慣れた手つきで麗子の首周りから乳房の形に添って甘いクリームを点々と盛ってゆく)
あ、私はこういう女の腋の匂いが好きなのでそこはとっておいてください。
(年配の男の申し出に頷くとお腹の周りや脇腹へ生クリームをたっぷり盛りつけてく)
ではこのバナナを脇に挟ませましょう。苺は乳首の周りにこうして飾って可愛らしく…
(赤や黄色やグリーンの果物でデコレートされてく麗子の上半身)
それでは下半身は…
(呼吸のたびにクリームと一緒に飾られたフルーツが生々しく揺れるのを横目に下半身に移り)
やはり魚介にしますか?まずあつらえの大根のツマや大葉をこうして要所にに盛りつけて…
麗子、もっと股を広げなさい。おまえのさもしいおまんこにこれから飾り付けてやるんだからな?
(社長が食器皿から先の尖ったフォークを取ると、内股の付け根に突き当てる)
このコリコリとした豆はどうしますか?その鯛の切り身を横に飾り付けては?
(フォークが麗子のビラビラを突っつき、別のものは苺の脇の違った乳頭をフォークで弄っている)
アワビはそのままで。酢醤油を垂らして生でいただくようにしましょう。
(シェフの提案に女体盛りされた麗子を見下ろす一同から笑いが起こる) あぁ…
そんな… 私の体食べ物にされてる…
食べられちゃう…
フォークなんて向けないで…
(社長たちの想像以上の下品な振る舞いに呆然とする麗子)
あなたたち頭おかしいわよ…
(声を震わせながら彼女を眺めている女に呼びかける)
それに女としておかしいと思わないわけ…?
なんで男と一緒になってこんなことするのよ…
(訴える声には涙が混じり始める)
人の尊厳をなんだと思っているの…
食べ物で遊んで人を笑い者にして… ぐちぐちとうるさいやつだ…
(社長の手にしたフェークの尖った先が麗子のぷりぷりとしたクリトリスを突く)
その豆にはこちらの新鮮なウニを塗りつけてやりましょう。
お腹の上には伊勢海老を最後に飾って…
(白い肌が見えなくてなるほど次々と食材が飾りつけられていき仕上げに花びらが空いた所に散らされて)
できあがりですね。
みなさんいただきますか?
(ワインで乾杯した後に、麗子の広げた股間へ酢醤油が垂らされて、箸ですくった切り身を浸けて食べてみる)
なかなか旨いね。さすがはシェフだ。
(その言葉を合図に男性達は胸に飾られた生クリームを舐めたり、腋の下についた蜂蜜に吸い付いたりする)
いけますねこの女体盛り。活きがよくて器もぴくぴくとしてる。
(箸で女陰を挿んだり、乳首をつまんで引っ張ったり感じる場所を苛めながら銘々フルーツや魚介を口にして)
そら、麗子も口がさみしいだろう。おまんこに突っ込んだバナナでも食ってみろ?
(社長が生クリームの乗ったバナナをヴァギナへ挿し愛汁まみれにした物を麗子の口の中へ押し込んで)
どうだ、こんなにたくさんの人に味わってもらえて嬉しいだろうが?
こうして見ると顔がさみしいな…
(あらかた盛りつけを食してしまうと男たちは麗子の頭を取り囲む) あぁ…
食べられてる…
全身…
アァン! やぁん!
乳首摘まないで…
(全身を箸でつつかれ舐めしゃぶられ次第に痛みを忘れ快楽を覚え始めてしまう)
(上半身のクリームや蜂蜜を舐めまわされ彼女の上半身は社長らの涎にまみれていく)
(涎の匂いと蜂蜜の甘い匂いが混ざり合ったものが上半身から立ち上る)
(それが彼女の鼻腔をくすぐり更に彼女を興奮させる'
(ヴァギナからは愛液が溢れ股へと溜まっていた醤油と混ざり合っている)
ング…
(口へと突っ込まれたバナナから彼女の汗と愛液のしょっぱさが麗子の口の中へと広がる)
ハァ…ハァ…
こんなの…嬉しくなんてないわよ…
(台詞とは裏腹の発情しきった顔を社長へと向ける)
顔…? 淫らな恰好だな麗子。
(テーブルであお向けで恥部も全て晒け出され食べ散らかされた麗子の体)
食欲を満たしたらこっちのほうが今度は気持ちよくなってきたよ。
皆どうやら興奮してきたようだ。
(思い思いに麗子の胸や性器を玩んでる男性達と目線を合わせるとジッパーを降ろす社長)
仕上げとして、この雌奴隷の顔を我々の精液で飾ってやろうじゃありませんか?
(頷いた男達の剥き出しの何本ものペニスが麗子の顔面に向けられて)
ああ出すぞ… しっかり受け止めて味わうんだよ麗子?
今日のパーティーの仕上げだ…
(荒い息遣いだけが聴こえ、そして男根を握り扱きたてる大勢の視線が顔に注がれて)
あ、う… っ…
うっっ…。
(麗子の頬に躙り付けるように出された社長のペニスから勢い白い液が飛ばされ次々と間断なく白濁汁が口や鼻や目に打ち付けられる)
よしっさあ後始末まできちんとしてもらおうか?
(麗子の頭を抱き起こして無理やりに逝った直後のペニスを含ませる)
(全身クリームや蜂蜜や調味料で淫らに汚されたまま麗子は四つん這いで奉仕をさせられてゆく)
【こんな感じでどうですか?すみません睡魔がきたのでそろそろでお願いします】 やめて!?
何してるの!?
そんな… 顔にかけるだなんて…
(口では必死で拒絶しながらも彼らがペニスを扱く様をウットリとした目で見つめている)
あっ…
(そしてとうとう精液が放たれる)
(そのあまりの濃さと量に彼女の顔は真っ白になりどこに目があり鼻があったかさえ分からないほどだ)
熱くて臭い…
社長… もう許して…
【ありがとうございました!とても楽しかったです】
【またこのシチュの続きという形でプレイして頂けないでしょうか?】
【お互いにトリップを付けて伝言板で連絡を取り合いませんか?】 こちらこそ楽しかったですありがとうございました。
まあ伝言はまあ…
また今度会えたら会いましょう。
睡魔が限界ですのでこれで失礼しますね。
おやすみなさい。 強姦事件の容疑者を弁護する女弁護士を募集
和姦を主張する被告に、事件現場を弁護士と一緒に法廷内で再現するよう指示する裁判官
被告と裁判官の二役をやりますので、女弁護士はいませんか? >>348
むずかしいかもしれませんが、お願い出来ますか? はい!
ただ書き出しをお願いしてもよろしいですか? (裁判官)
では被告は、今回の事件は和姦であったと主張するのですね
(被告)
はい、たしかに人気のない倉庫に強引に連れて入ったのは事実です
しかし、その後は彼女もそうなることを期待して、
むしろ積極的に協力してくれたと記憶しています
(裁判官)
そうですか…
弁護人も同じ意見ですか? はい!
被害者と被告は合意の上で性交渉を行なっていたというのが弁護側の見解です。
それは被告の証言、現場の倉庫付近で被害者と被告の声を聞いたという方の証言からも明らかです。 (裁判官)
そうですか…
ではその時の状況を詳しく知りたいので、被告と弁護人でここで再現してもらえますか?
(被告)
えっ? ここでですか?
わかりました…それで容疑が晴れるならやってみます…
弁護士さん、お相手お願いします
え〜と、倉庫の近くを歩いていた女の人の背後に近づいて、後ろから抱き付きます
弁護士さん、お相手お願いしますね
(弁護士の背後に周り、抱き付いて後ろから胸を揉み始めます)
こうやって女の人のオッパイを揉んでると、最初は抵抗してましたがだんだん力が抜けてきました… ええ、分かりました
では証言を元に再現をしましょう
(少し鼻にかかったような声色に変えて演技をする)
や、やめて!
あん!
離して!
あなた誰なの!?
このように被害者は被告に胸を触られた際に体をバタつかけるように抵抗しました。
あっ…
んっ…
やぁ…
しかし被告が構わずに胸への愛撫を続けていると被害者は抵抗を緩め声のトーンを下げました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています