女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高生を犯すスレ 34人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484732796/ そうですね・・・いつも疲れてますし・・・
(タオルケットを取ってきてお父さんの背中にかぶせてあげる)
(いつもお疲れ様・・・)
は、はい
(酒瓶を手に取り、隣に移動してコップにとくとくとく・・・と注ぐ)
そうですか?・・・ひゃぁっ!
(太もも・・・触られた?いや、ただ手があたっただけだよね・・・)
ごめんなさい。変な声出しちゃって・・・ どうしたのそんな声出して?
(しらばっくれて、志乃に注いでもらった酒を一口飲む)
お父さんも寝ちゃったから、今夜は2人きりみたいなもんだね。
(太ももを撫でていた手を志乃の腰に回すとぐいっと自分に向けて抱き寄せて)
前から志乃ちゃんのこと気になってたんだよ。
制服が似合って可愛いからね。
(そのまま反対の手で制服のシャツの上から胸を揉みはじめる) え?きゃっ!
(強引に抱き寄せられて密着させられてしまう)
え・・・え?やっ・・・やめてください!
(頭の回転が追いつく間もなく胸を揉まれて・・・)
いやっ!離れて!
(両手で抵抗して離れようとするけど大人の男には敵わない)
助けて!お父さん助けて!
(でも潰れたお父さんは何も反応しなかった) せっかくお父さんが寝てくれたのにやめる分けないだろう?
(シャツに収まったDカップの胸を遠慮なく揉み続けて)
お父さんに起きて欲しいの?
起こしてもいいけど、こんな恥ずかしい格好見られちゃうよ?
(シャツのボタンを外してブラを露わにすると、お父さんに見せつけるように大きく揉む)
こんなやらしく大きくなったおっぱい揉まれてるの見て欲しい?
(志乃を諦めさせるように羞恥心を煽るように言葉を続ける) 駄目・・・こんな所、見られたくない
(頭をふるふると横に振る)
や、やめて!起こさないで!
(むき出しの乳房に指が食い込む)
(私がこんな目にあってるとこなんて見られたらお父さん落ち込んじゃう・・・)
いやぁ・・・見られたくない・・・
(しつこく言われてお父さんに見られながら男に弄ばれるのを想像してしまう)
(駄目!そんなのいやぁ!我慢、我慢・・・しなきゃ・・・)
(耳まで赤くなってしまう)
うっ、んっ・・・あっ・・・
(段々と乳首が固くなっていく)
(そんな気無いのに甘い声出てしまう)
(なんで・・・こんなに嫌なのに・・・) そうだよね、こんな姿はお父さんに見られたくないよね。
可愛い声も出始めたみたいだから、ここからは2人で楽しもうか。
(羞恥心で耳まで赤くしながらも甘い声を漏らす志乃をさらにいじめたくなり)
(ブラをずらして乳房を丸出しに)
おっぱい全部見えちゃったよ。ん?ココがもう膨らんでるね。
(硬くなった乳首に気づくと指先で転がして)
(そのまま片手で志乃の膝に手をかけると脚を開かせて制服スカートの中へ手を入れる)
こっちもどうするか分かるよね。
(下着越しに秘部を撫でて)
自分でも触ってるんでしょ?
どんな事を考えながらオナニーしてるか言ってみなよ。
(さらに羞恥心を煽るように質問して) んっ!ぁっ!
(駄目っ・・・乳首弱いのに・・・そんな乱暴にいじらないで・・・)
やっ・・・
(こんなはしたない格好やだ・・・)
あっ・・・駄目・・・そこは・・・んんっ!
(撫でられてるだけなのに・・・なんでこんなに・・・)
そ、そんなこと言えるわけ・・・
(でも、逆らったらお父さん起こされちゃう・・・嘘言ってもバレそう・・・正直に言わなきゃ・・・)
ち、痴漢・・・されてるところ想像してシてます・・・
ネットしてる時にHな小説のページに飛ばされてそこで読んだ痴漢小説のヒロインに自分を当てはめて・・・
(恥ずかしすぎてもう言葉がでなかった・・・) (志乃のオナニー報告でさらに興奮して)
へえ?大人しそうなのに痴漢の妄想しながらオナニーしてるんだ。
じゃあ、こういうのが好きだね。
(床に座った志乃の後ろに回るとそこから手を伸ばして乳首をいじる)
もう乳首コリコリだよ?
強引にされると感じちゃうんだね。
(脚は寝て居る父親に向かってM字開脚させて)
お父さんの目の前で痴漢されてるみたいだね。
(志乃の耳元に囁くと耳たぶに息がかかる)
(伸びた手が下着の中に侵入すると直接クリトリスに触れて)
このまま痴漢プレイで寝てるお父さんにイクとこ見せてあげようね。
(乳首とクリを同時に責め続ける) やぁ・・あぁ・・・
(全然違う・・・後ろから胸いじられるだけで・・・)
(乳首がジンジンしてくる)
うぅ・・・
(目の前のお父さんから顔を背ける)
あっ、やっ下着の中に・・・ひぅっ!
(クリやめて!やっ!乳首も!駄目!そんなにされちゃったら・・・)
はぁ・・・、あぁ・・・
(とことん火照らされてとうとう秘部からHなよだれが垂れてしまう)
やっ・・・だめ・・・それ以上されたら私・・・んんんんんぅぅぅぅっ!
(びくっびくっと体を震わせながらイってしまう)
(はぁ、はぁ、嘘・・・お父さんの前でイっちゃった・・・)
(絶頂してしまった自分が情けなくて涙が溢れる) (絶頂に達して身体を震わせる志乃を支えてあげて)
お父さんの前でイクなんて恥ずかしくないの?
それほど痴漢シチュが好きなんだね。
(指を動かすと秘部からクチュクチュと淫らな音が響く)
やっぱり女子高生は制服がいいね。
制服着たままなんて興奮しちゃうよ。
(志乃の背中に硬くなったペニスがグリグリと押し付けられる)
(そして服を脱ぎペニスを露わにすると志乃の目の前に突き出して)
今度は志乃ちゃんに気持ち良くしてもらおうかな。
コレ見るの初めてじゃないんでしょ?
(イッたばかりで呆然とした様子の志乃にフェラチオを要求する) っ!
(イった余韻で呆けていると目の前にそそり立った肉棒が・・・)
はい・・・
(ツンとする男臭ささに耐えながら肉棒を咥えこむ)
ん・・・んぐっ、んっ、んじゅっ、ちゅ、じゅる・・・
(唾液をからませながら唇で肉棒をしごいていく)
(服従させられてる感覚に私の体は熱くなる・・・) さっきまでは涙流してたのに、今度は自らフェラしてるのか。
エッチな女子高生は大好きだよ。
(ご褒美のようにそのボブヘアを撫でて)
お口も上手じゃないか。
今まで何本舐めてきたんだい?
(志乃の口の中でチンポは硬くなり我慢汁が溢れてくる)
もう我慢できないな。
(志乃の口からチンポを引き抜くとヨダレがいやらしく糸を引く)
そろそろコッチでさせてもらうよ。
(寝て居るお父さんに向かって志乃を四つん這いにさせる)
またお父さんに恥ずかしい姿を見てもらおうね。
(制服スカートをまくりあげ下着をずらすとその熱く濡れた秘部に押し当てる)
(志乃のまだ狭い秘部を押し開くように先端が入ってしまう) (分かりました。締めまではたくさん楽しみましょう) んぅっ!はぁ、はぁ・・・
(フェラから開放され、四つん這いにさせられて)
(秘部にどろどろの肉棒を当てられる)
や、やめて、お願い・・・
(そんな言葉もむなしく)
いや・・・駄目・・・いやぁぁぁぁ!
(肉棒の先が入ってくる)
(じっくりと中を愉しむように押しこまれ・・・全部咥えこんでしまう)
はぁ、あっ!抜いて、お願い・・・あぁっ!
(ちょっと中で動かされるだけで甘い声を上げてしまう) 全部入っちゃったよ。
今夜は指も入れてないからきついね。
(奥まで入れると腰を動かし始めて)
抜いて欲しいの?
こんなにやらしい声だしてるのに?
(狭い膣壁に擦り付けるように腰を動かし続ける)
(志乃の中でも興奮したペニスは我慢汁を垂れ流して)
お父さんにやらしい姿みてもらうね。
またイクとこ見せてあげようね。
(腰の動きがペースアップすると身体の当たるパンパンという音が部屋中に響く)
志乃ちゃんそろそろイクっ
うっ
(腰を打ち付けるとドクドクと脈打ちながら熱い精液が志乃の中へと注ぎ込まれる) やぁ!駄目ぇ!声でちゃう!我慢できない!あぁ!
(奥を強く突かれるたびに艶めかしい声を響かせる)
(犯されている秘部からは私の愛液と上司さんの我慢汁が混ざったものがぼたぼたと床におちる・・・)
(寝ているお父さんの体がビクッと動く)
やっ駄目・・・起きないで・・・あぁ!やめて!激しくしないで!起きちゃう!
やだっやだっ!いやぁぁぁぁあぁあ!
(今まででに比べて激しい絶頂を味わう)
(いやぁ・・・どくどくって中にでてる・・・赤ちゃんできたらどうしよう・・)
【あと2レスしたら締めたいです】 はぁはぁ。
(注ぎ込まれた精液は志乃の中に収まりきらず、愛液と混ざりながらボトボトと床に垂れ落ちて)
またお父さんの前でイッちゃったね。
今度は気づかれたかもしれないよ?
(肩で息をする志乃とくっついたまままた羞恥心を煽って)
(激しくイク姿を思い出すとまた興奮してきて)
お父さんの前だと気持ち良くなれるだろう?
今夜は何度も気持ち良くさせるからね。
(志乃の中で復活するとまたグチュグチュと音を立てながら秘部を犯していく)
(了解です。こんな感じで締めでいいでしょうか。) えっ!?
(気づかれた!?と思った瞬間、きゅんと肉棒を締め付けてしまう)
(お父さんはまだ寝ててほっとしていると・・・)
やっ、中で大きくなってる・・・終わりのはずじゃ・・・
やっ!動かさないで!私、イったばかり・・・やぁ!ああん!もう・・・許して!
(その後、夜が開けるまで犯され続けました・・・)
あっ!お父さん、起きた?昨日は飲み過ぎだよ。ちゃんと上司さんに謝ってね
っ!
(太ももに垂れてくるものを感じる)
(嘘、ちゃんと拭きとったと思ったのに・・・)
(どうした?とお父さんが聞いてくる)
別に!頭痛いでしょ。まだ寝てれば?
(タオルケットを頭にかぶせて自室へ)
なんで・・・なんで・・・
(アソコから上司さんの精液がどんどん垂れてくる)
うぅ・・
(涙をこぼしながら拭き取っていく・・・何度も何度も・・・)
【遅くなってすみません】
【そうですね。締めましょうかね】 (大丈夫ですよ。)
(夜遅くまでお相手ありがとうございました。)
(また会えたらお相手お願いしたいです。)
(それでは、おやすみなさい)
以下空室です。 父親の上司に無理矢理犯されてから男が欲しくてたまらない体に悩まされる志乃
父親の忘れ物を届けにいくと父の上司に引き止められホテルに誘われる
断ったら前に犯されたことをばらされるかもしれない・・・と思って仕方なく一緒にホテルへ
体が男欲しがってるの見抜かれて焦らした後ねだらせたり、言葉責めされたりと屈辱的に犯されてしまう・・・
というシチュでお相手募集します
志乃は背は低めで黒髪のボブヘア、胸はDなちょっとおとなしい感じの女子高生です。制服は夏服ブラウスにリボンタイ、ミニのプリーツスカートです
着衣のまま犯されたいです
NGはスカグロです よろしくお願いします。遠坂さん
なにか希望とかありますか? そうですね、恥ずかしいのに感じちゃって
いやって言いながら、内心もっとしてほしいっていう感じの女の子だと嬉しいです。
志野さんの希望もあったら、途中でもかまわないので言ってください。
なるべくあわせます。 ありがとうございます
それでは書き出しますね
少々お待ちください (お父さんの上司の遠坂さんに無理矢理されてから私の体の疼くのが癖になってしまった)
(今も疼いて仕方ない。一人で発散したくてたまらない)
あの・・・〇〇課の秋村の娘ですが・・・
(受付の人に許可をもらって社内に入っていく)
ここだ・・・あ、お父さん。これ忘れ物大事なものなんでしょ・・・っ!
(忘れ物を渡している時、私を犯した遠坂さんを見かけてしまう)
じゃ、じゃあ、私帰るね。無理しないでね!
(逃げるように部屋を出る)
はぁ・・・はぁ・・・
(遠坂さんを見た瞬間、あの時のことがぶわっと蘇ってきた)
(体中を這いまわる手、腰を受け付けられる衝撃、そして熱いモノを注がれる感覚・・・)
(私の体は熱くそれを求める・・・) (志野ちゃんが会社を出て早足で歩いていくのを少し距離を置いてついていく。
足を止めたタイミングで背後に立ち、声をかける。)
待ちたまえ志野ちゃん・・・・・この前は楽しかったね。
おじさん忘れられなかったよ・・・・
(さりげなく腰に手を回す)
大丈夫、誰にも話していないからね。
(話していないけど話すかもしれないという暗示を耳元にささやく。
これで志野ちゃんは逃げられない・・・)
さあ、行こうか・・・・
(志野ちゃんの手をとり、裏通りにあるホテルの一室に連れ込むと
俺は背後から志野ちゃんの身体を抱くようにして耳元をくすぐるように言った)
これで二人っきりだよ。
志野ちゃん、この前すごい声出して感じてたよね。 は、離してください・・・
(体を揺すって逃げようとする・・・けれど暗に脅されて動きを止める)
(遠坂さんの匂いを感じてたからかもしれない・・・)
は、はい・・・
(従わないとばらされちゃう・・・)
(抵抗できずホテルへと連れて行かれる)
きゃぁ!や、やめてください
(後ろから抱きつかれて声を上げてしまう)
(前犯された時のことを言われて体が火照って足ががくがく震えだす) 期待してたんだろう?
この前は、あそこをびしょびしょにして腰振ってたじゃないか。
おとなしそうな女の子だと思ってたからおじさん驚いちゃったよ。
(辱める言葉で以前のことを思い出させながら、手のひらでなぞるように
制服の胸から下腹部まで撫でていく・・・・)
分かってるよ、おじさんが忘れられなかったんだね。
(背後から志野ちゃんのお尻に硬く勃起した部分を押し付け、
スカートの中に侵入させた指先で下着の上から秘部をこねるように愛撫する)
ほ〜ら、もう下着がしっとり濡れちゃってる・・・・・
我慢しなくてもいいんだよ。
欲しいならおねだりしてごらん。
そうだな・・・・下着を脱いでから、自分でスカートをたくし上げなさい
そして『志野のいやらしいおまんこをなぐさめてください』って言うんだ。 違っ!
私、やりたくてやったんじゃ・・・んっ!あぁ・・
(無理矢理押し倒されて嫌がっている私を何回も何回もしておかしくさせたのに・・・私のせいにして・・・)
(服の上からでもこんなに感じるなんて・・・)
だから違っ・・・んんっ・・・
(おしりに当てられてるだけで奥がキュンとしちゃう)
(下着の上から触られてあっという間に濡らされてしまう)
(なんで・・・私の弱い所ばかり・・・こんなの・・・駄目ぇ・・・)
え?
(途中で手を止められてあっけにとられる)
誰がそんなこと・・・ぅあぁ・・・
(体が疼いて仕方ない。たったあれだけでもう私は下着をおろし)
志乃の・・・いやらしい・・・おまんこ、なぐさめてくだ・・・さい・・・
(消えそうな声でおねだりしてしまう)
(屈辱感でいっぱいなのに私の秘部からはどろっ愛液が太ももを伝って垂れていく) よくできました。
ああ、かわいいね志野ちゃんのおまんこ・・・・
もうよだれをたらしてる
(俺はあらわになった秘部を指で丹念になぞる。
そして陰唇の谷間に浅く指を埋め、こねるように愛撫する・・・
同時に唇を奪い舌をからめる深いキスを交わす。
上からも、下からもピチャピチャ、クチュクチュと淫らな音が響く・・・)
おとなしそうな高校生のクセに、志野ちゃんがいやらしいから
おじさん興奮してこんなになっちゃったよ。
(俺はベルトを外し、ジッパーを下ろすとズボンと下着を同時に脱ぎ捨てると
急角度で反り返った赤黒い肉棒を志野ちゃんに見せつける)
制服のままそこにひざまづいて、おじさんのここを手とお口でご奉仕しなさい。
上手にできたらこの前みたいにかわいがってあげる・・・でないとおあづけだよ ふぅっ!んぅっ!あぁ!・・・んっ、んちゅっ、んん・・・
(甘い声が抑えきれない)
(私のアソコからは喜ぶように愛液をぽたぽたと床に落とす)
(舌がしびれるほどのねちっこいキスで口元はヨダレまみれ)
(やだぁ・・・こんな人に感じさせられるなんて・・・でも、もう頭がぼーっとしてきて・・・)
っ!
(そそり立った肉棒を見た瞬間ゴクリと生唾を呑んでしまう)
(私の中もキュンキュンしてあれがほしいと体をうずかせる)
わかり・・・ました・・・
(これが欲しくてフェラするんじゃない、脅されてるから仕方なくするんだ・・・)
(と言い聞かせながら肉棒を咥える)
んっ!んじぅっ!んはっ!んんっ!じゅる
(いやらしい音を立てながら舌をからませながら遠坂さんの肉棒をしごいていく)
(はぁん・・・いやらしい味・・・欲し・・・って何考えてるの私!) 志野ちゃんみたいにかわいい子におちんちんしゃぶられて
おじさん嬉しいけど恥ずかしいよ。
(むさぼるように自分の肉棒を舐めまわす志野を見下ろし。
その頭をいい子いい子するように撫でる。
肉棒を這う唇や舌の快感以上に、娘のような歳の女の子を支配する愉悦が身体を熱くする
だが不意に腰を引くと、驚く志野に言う)
志野ちゃん、おじさん気持よかったけど
おちんちんをしゃぶられても射精するの我慢してたんだよ。
だってお口に中に射精したらキスできなくなっちゃうからね。
(そういうと俺は今まで自分の肉棒をしゃぶっていた唇に唇を重ね、
むさぼるようなキスを繰り返した・・・・)
今度はおじさんが志野ちゃんにご奉仕してあげるから
ベッドに手をついてお尻を上げなさい・・・・
志野ちゃんペロペロされるの好きだよね、
この前はおじさんの顔までびしょびしょになっちゃったよ。 んじゅっ!んっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・
(フェラから解放されて・・・)
んっ!んぐぅ!んんっ!んちゅっ!はぁ・・・んんっ!
(唇を貪られてしまう)
うぅ・・・
(私のイイところ全部知られてる・・・やだぁ、恥ずかしい・・・でも・・・)
(ベッドの上に上がってよつばいになり遠坂さんに舐め回されるのを待つ) (制服姿の女子高生が白いお尻を上げ、愛液をあふれさせる陰唇と
その上にアナルまでさらしている・・・・
俺はたまらず乱暴に腰を掴み、陰唇に舌を這わした。
わざとぺチャぺチャと音を立て舐めまわし、谷間に舌を差し入れ
肉芽を舌先で転がす。)
あそこもお尻の穴までヒクヒクしてるよ、そんなに嬉しいのかい?
それじゃもっと気持よくしてあげる
(俺は握った肉棒を志野ちゃんの陰唇にあてがう)
ほ〜ら、入っちゃうよ
おじさんのおちんちんが志野ちゃんのおまんこに。
わかるかい?
(ゆっくりとゆっくりと、焦らすように挿入していく。
志野の蜜壷は抵抗することなく俺の剛直を受け入れていく・・・)
志野ちゃんの熱いお肉がおちんちんにからみついてくる・・・・・
おじさんのおちんちんとろけちゃうくらい気持ちいいよ。
志野ちゃんはどんな感じかな?
教えてくれるかい?
(淫らな言葉で志野を辱め、志野にも淫らな言葉を話させようとする。
志野に自分は淫らだと思わせるために・・・・ あぁっ!はぁん!だ、駄目!やぁん!
(遠坂さんの舌に蹂躙されてはしたない声を上げてしまう)
(もう、だ・・・め・・・ほしい・・・ほしいよぉ・・・)
熱っ・・・
(肉棒を当てられ、少しずつ押しこまれていく)
嫌っいやぁ・・・
(挿れられるのが嫌な気持ちと一気に突き入れて欲しい気持ちがぐちゃぐちゃで)
(とうとう全部飲み込んでしまう)
あっ奥、あたってる・・・あぁ・・・
(でも、ごつんって奥ついて欲しい。前みたいに激しく乱暴にされたい・・・)
駄目ぇ・・・動いてぇ・・・奥・・・思い切り突いて・・・ください・・・
(私はとうとう遠坂さんの男の味に屈服してしまった) ほーら分かるかい?全部入っちゃったよ。
(俺は奥まで突き入れたまま動きを止め、志野ちゃんの耳にささやく。
両手はたくしあげたブラウスの中で乳房をもてあそぶ・・・・
だが「動いて」「突いて」という志野の言葉に俺のたがが外れる)
志野ちゃんがそう言ってくれるのを待ってたんだよ、いい子だね。
分かってたよ、志野ちゃんは乱暴にされたいんだ。
乱暴に犯されて感じちゃうんだ。
高校生のクセにおまんこびしょびしょにしちゃうんだ。
(俺は激しく腰をぶつけ、奥を突き上げる。
濡れた肉のからみあう音、腰のぶつかり合う音、俺と志野ちゃんの嬌声が部屋に響く
志野ちゃんのおまんこがおじさんのおちんちんキューッって締め付けてるよ。
これじゃ志野ちゃんのおまんこ、おじさんのおちんちんの形になって
おじさん専用になっちゃうね。
(指先で乳首をつまみ、クリクリと転がす・・・
淫らな言葉をささやいた耳たぶを甘噛みする・・・
白いうなじに赤い跡が残るほど唇で吸い、舌を這わせる・・・)
こんなこと誰にも言えないね、お父さんにも、先生にも、お友達にも。
志野ちゃんが淫乱ちゃんだって分かっちゃう。
でもおじさん誰にも言わないよ、だって志野ちゃんはおじさんだけのモノだから・・・・・ あぁん!奥っイイ!あぁ!んんっ!
やぁっ!そんなこと言わないで・・・
(遠坂さんの言葉にいじめられてキュンキュン肉棒を締め付ける)
やぁ、ぁん!乳首まで・・・首筋吸い付かないで・・・跡になっちゃう
(なんて言うけれど無理矢理犯された男のモノにされるということに興奮して震える・・・)
【窓に押し付けられて立ちバックでされたいです】
【遠坂さんのモノになるところを見せつける感じで】 こっちに来な!
(俺は志野の腕を引っ張って窓際まで連れて行く)
外が見えるだろ?
外のみんなに志野ちゃんがおじさんのモノになる瞬間を見てもらおう。
ほら、ガラスに両手突いて!
(俺はスカートを脱がせ、志野ちゃんの下半身を裸にする)
いくぞ、これで志野ちゃんはおじさんのものだ!
こんな淫乱な高校生はおじさんだけのものだ!
みんな見てろよ!!
(俺はいきり立つ肉棒を蜜の滴る淫裂のなかに突き入れる)
グジュ・・・・・・
志野ちゃんも言いな。
志野の淫乱まんこは遠坂さんだけのモノですってな!
(洗脳するように耳に語りかけ、引き寄せた腰の奥をズンズンと突き上げる) いやっ見られちゃう。だめぇ・・・あぁ
(両手を窓に・・・でも遠坂さんの腰の強さに窓に上半身をもたれかかったようになってしまう)
(窓のひんやり感が乳房に伝わる。乳首がぐにぐにと潰されて甘い吐息が出る)
はぁ!あぁん!そんなこと・・・言えるわけ・・・んっんんっ!
(お仕置きのように奥をいじめられて、ご主人様にしつけられるペットのような気分になり)
(それが・・・すごく・・・よくて・・)
わたしの・・・淫乱まんこは・・・遠坂さんだけのモノです
(もう私の頭の中は気持ちよく肉欲を満たすことだけでいっぱいになってしまう) イくぞ志野ちゃん。
志野ちゃんの中でイくぞ。
志野ちゃんの淫乱まんこの中、いっぱいにしちゃうぞ。
(もう肉棒は暴発寸前だ、すべてを志野の中にぶちまけてしまいたい。
これでみずみずしい高校生の肉体は俺のモノになるのだと思うと
背徳的な興奮で今になっても肉棒がビクンビクンと反応する)
志野っ!!
(俺は最後に大きく突き上げるとそのまま動きを止め、志野を強く抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(頭の中が白く焼きつきそうな快感。
信じられないくらい大量にほとばしる熱い液体が
志野の胎内を満たしていく・・・・) はぁっ!あん!私も・・・もう・・・
(遠坂さんがもう限界なのかピストンが激しくなる・・・)
(そして、一気につき上げられた瞬間・・・)
あ・・・あ・・・い、イ・・・クゥゥゥゥッ!!
(甲高いとろけた声を上げながら絶頂)
(私の中は遠坂さんの肉棒を締め付け残らず絞りつくそうとする)
(中が暖かい子種で満たされていく) (俺は床にくずおれそうになる志乃を抱き上げ、ベッドに運ぶ。
陰唇からあふれる愛液と精液があふれ、糸を引く・・・・
ブラウスを脱がし、全裸になった志乃に軽くキスする)
1回だけじゃ満足してくれないよね。
もっとたくさん無理矢理犯されたいんだろ?
知ってるよ志乃ちゃん。
でも今はインターバルだからね・・・・
(頬に、くびすじに、乳房に、乳首に、おへそに・・・・
身体中にキスを繰り返す)
【ゴメン!志乃ちゃんなのにずーっと志野ちゃんって書いてた。
ホント、ゴメン。】
【長時間つきあってくれてありがと】 はぁ・・・はぁ・・・ぅ・・・
(激しい絶頂に疲れ果てている間にベッドに寝かせられる)
え?
(終わったと思ったのに服を脱がせられて・・・体中をキスされる)
あっ!やっ・・・お、終わりなんじゃ・・・え・・・休憩?や、やだ・・・もう私・・・いやぁぁぁあ!
(その後、一晩中、何度も犯されて何度も絶頂させられてしまうのでした・・・)
(そして、志乃は遠坂さんじゃないと満足にイけない体にされちゃうのでした・・・)
【長時間ありがとうございました】
【レス遅くてすみません。書きたいことありすぎたり興奮しちゃって何書いていいかわかんなくなっちゃいました】
【すごくドキドキしました。】 レスの早い遅いはお互い様だから気にしないで。
俺もエッチな志乃ちゃんに興奮しちゃったよ、すごく楽しかった。
また機会があったらよろしくね。 【そういってもらえると嬉しいです】
【またご一緒する機会が会ったらその時はまたいやらしくいじめてください(笑】 嬉しいお言葉ありがとう。
それじゃそろそろ落ちます。
おやすみなさい。 【おやすみなさい。じゃあ私も落ちます】
【以下空室です】 ヤンキーJKが他校の男子生徒に着衣のまま犯されるシチュで募集 偶然出会った元カレに犯されるヤンキーJKはいないかな? 前にナンパされ一晩で何度もやった男に再び出会い人気のない倉庫で制服を着たまま犯されるJK募集 切れた教師に犯されるヤンキーJKはいないかな?
制服とかで注意を何度も受けているのに教師を舐めた態度でいるような・・ はい!お願いします
どんなシチュがいいとか希望ありますか? 遥さん
遅くなりすぎました
まっだいらっしゃいましたらお願いします 申し訳ございませんでした。
遥さんお願いします
JKはちょっとヤンキーな悪で・・
教師、他校の不良男、元カレに犯されるような感じが希望ですがどうですか? 真面目な子より不良っぽい方がやりやすいので大丈夫です
元カレがいいですね。制服はセーラーとブレザーのどっちがいいですか? では、元彼でお願いします。
ブレザーでスカートは短めでお願いします。
着衣のままで最期の方は乱れてくる感じで。
遅くなった帰り道に偶然出会い、昔よく遊び仲間とやっていた倉庫に連れ込まれやられるシチュでいいですか? ブレザーですね。スカートもかなり短めにします
いいですね。では書き出してみていいですか? ったく、あの教師いつもうるせーんだよな…
(すっかり日も暮れて真っ暗)
(文句垂らしながらJKが歩いている)
(制服の事で教師から長々と説教されてこんな時間になってしまった)
もう遅いし…遊べねーじゃん… クソッ
(教師の指摘通り、ブレザーの制服はスカートはかなり短くてネクタイも緩めており)
(だいぶ制服の乱れは酷い) (薄暗い道を歩いている遥を見掛け・・・)
おっ・・遥じゃんか。久しぶりだな・・
こんな遅くまでまた遊び歩ているのか?
(なれなれしく横に並び肩に手をかけ話しかける)
相変わらずスタイルの良さはあの頃のままだなぁ・・
どう?これから遊ばねぇ? (浩介に話しかけられても今はイラついてて)
(それが浩介にあたる形になり)
違うっての! 今学校からの帰りでさ
だから今日は遊ぶ気にはなれないから、じゃあね
(腕を払ってそそくさと帰っていく) (つれなくされ、歩いていく遥の腕を再びつかみ・・)
なにイラついてんだよ。溜まってんのか?
(そういいながら再び引き寄せ)
溜まってんなら相手するぞ?・・昔みたいにさww
近くにあるだろ?みんなでやった倉庫・・
ほら、行こうぜ!
(半ば強引に倉庫に連れ込んでいく)
(そこの倉庫は昔の仲間でやりまくった場所でもあった・・) いや、だから違う…
って、ちょっと!
(強引に連れていかれた所は見た事のある場所)
ここ…昔の……
(倉庫を見て昔の仲間の顔を思い出す)
で、でも!今日はそんな気になれないから… (遥の後ろに回り)
思いだした?何回ぐらい皆でやったかなぁ・・。
思い出の場所だろ?
(後ろから遥を抱きしめるようにして、手が遥の胸に・・)
そんな気分って・・・どんな気分なんだ?
思いだして・・やってるの考えたんだろ・・
(片手が胸からスカートを捲り始め・・) ひゃっ!
ちっ、違うって! 教師に説教されてイラついてただけ…
まあ…少しヤってるの思い出したけど…
んっ… 相変わらず触り方がエロいよね。浩介
(スカートが捲られて短いために簡単にショーツが見える)
(胸を触る浩介の手を掴んで離そうとする) なんだ、怒られたのか・・
こんな短いスカートはいてるからだろ?
生パン丸見えでさぁ。
先公もお前の見ながらオナってるんじゃねぇのww
(手を掴まれても構わず力任せに揉み始め・・)
遥だって・・・エロい体して・・男を興奮させtんじゃねぇの?
な?やらしてくれよ・・俺も2週間ぐらいやってなくてな・・
(遥を壁に押し付けるようにして、本格的に遥の下半身を弄り始める)
溜まってて・・何回も出してぇんだよ・・・ 別にこのくらいの丈は普通でしょ
つーか…キモイ事言わないでよ… 一瞬想像しちゃったじゃん
っ、んっ、あっ…
私、そんなエロい身体してる?
(壁に押しつけられ後ろからお尻や太ももを触られる)
(その手はショーツ越しに割れ目に触れてきて)
(ピクッと反応して下半身を動かす) 想像すんなよ・・
ってか、お前・・先生とやってたりしてたんじゃねぇの?
単位欲しさに・・
(後ろから首筋を舐めはじめ、割れ目に沿って指が這って行く)
遥の体はお前の友達の中でも最高だよ。くびれて胸もでかくて・・・
逝きやすくてな・・何度もされてただろ?仲間に・・
(スカートを捲りショーツの中に手を滑り込ませ尻の方から陰部を・・・) いやありえないし。あんな中年教師とヤるとかさ…
んっ…あ、ふぁっ…
…確かに友達としてる時も言ってた…エロい身体だって
女友達も胸大きくて羨ましいとか…
(会話の間に秘所を弄られて、湿り気を帯びていく) そうだろ?遥の体は男を興奮させるんだよ
(自分でズボンを脱ぎすでに勃起しているペニスをお尻にこすりつけながら・・)
おれの覚えてるだろ?遥が気に入ってたやつ・・
別れた後に出会ったか?俺以上の・・・
(指が遥の陰部に入り込み・・)
もう・・こんなになってるじゃねぇか・・
遥もやってなかったのか?最近は・・
それとも、ここでみんなのペニス思い出して濡れてたとか・・
(ペニスは硬くなり、いつでも入れられる・・)
さ・・・とりあへず・・一回出してもいいか? 【すみません、ちょっと呼ばれてしまいました】
【私はまた続きをしたいなと思ってるんですが…】
【もしよかったらですが、今日の夜は大丈夫ですか?】 夜OKです
22時頃大丈夫っですか?
アンシャンテにいきますが 【ありがとうございます。では22時にアンシャンテで待ち合わせお願いします】
【ではまた夜に会いましょう】
いったん落ちます 友達が援交してるってことで自分もって真似して初めちゃってひどい目にあうみたいなシチュで募集します
友達とかはプチ援交でうまく稼いでて楽しいみたいなこと言ってて
それを真似しようとして失敗しちゃうみたいな感じを考えてます ・万引きの濡れ衣を着せられて身体中触られた後に脅されて無理矢理…
・夜歩いてると補導員か教師などに見つかって、説教するも生意気な態度に怒って…
どちらかで募集します
着衣(制服)が希望で、NGはスカとアナルです 教師という事は下の方ですね。よろしくお願いします
何か希望とかありますか? なければ書き出してみます こちら30くらいの若目の教師でいきますね。書き出しお願いします あーあ。また帰ったら叱られるなこれ…
(もうすっかり真っ暗の中、制服を着た女子高生が歩いている)
(学校が終わった後、友達と遊んでいたら遅い時間になってしまった)
(ブレザーの制服でプリーツのスカートは極端に短く、いかにも遊んでそうな雰囲気)
(ため息をつきながらだるそうに歩く)
【ありがとうございます。こちらは普段から生意気な態度をとってるJKです】 テスト後はよくフラついてる生徒多いとは言えこんな時間までは流石にないか…(通学路をゆっくり歩いているとどこか見覚えのある顔が見え歩みを止める)
あれ遥か…?しかもまたあんな格好して…(やれやれといった表情で近くへ歩み寄る)
おい遥!こんな時間までなにしてたんだ?(怪訝そうな感じで話しかける) げっ…
(聞いた事のある声と街頭の明かりで見えたその姿に嫌そうな顔をして)
知らないふりしよ…
(何も聞こえないふりをしてそそくさと歩きだす) はるか〜聞こえてるだろ?なにしてたんだこんな時間まで!1人で危ないだろ…(やれやれと思いながらもきちんと指導しようと)
しかもそんなにスカート短くして、変な男に声かけられたら連れてかれるぞ?(女子高生の生足を見入るようにじっと見入る) はぁ〜…
(先生に捕まり、聞こえるように大きくため息をつく)
学校じゃうるさく言われるし、外でくらい別にいいでしょ?
つーか短くないじゃん。普通っしょ
仮に連れてかれてもその男が悪いし
(先生の忠告もまったく聞かず反省しない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています