女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 34人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484732796/ こちらこそよろしく。
確認しますが、レイプでなく強引に口説くといった感じでいいでしょうか?
あと里実さんの希望やNGあったらどうぞ。
できるだけあわせます。 >>812
レイプは怖いので苦手です…
強引に口説いてください
あとはエッチな格好させてください、充さん好みの わかりました、書き出し自分からでいいでしょうか?
よければ次から書き出します。
あ、アンカーはいちいちつけてくれなくていいですよ。 充さんから書き出ししてくれますか
わかりました、待ってますね (掃除が終わると、他の男子女子は里実にあとかたづけを押し付けて帰ってしまった。
いじめではないが、里実の性格が地味なんで押し付けられやすいのだ・・・・
ただ、これはオレにとってはチャンスだった。
地味な性格で普段からうつむき気味だからみんな気づいていないのかもしれないが
里実はよくみるとけっこうかわいい。
アタックする絶好の機会だった)
あ〜、みんな里実に押し付けてひどいよな。
オレ手つだうから・・・・
(オレは里実と一緒に、バケツやらモップやらを集めてロッカーにしまいながら
耳元にささやいた)
言ったほうがいいぜ、ちゃんと最後まで片付けてってさ。 (一人でモップで教室をかけていると、充さんが来た。全然話さないから最初はちょっと困ったけど、手伝ってくれて心をちょっと許す)
あ、〇〇くん(名字です)…
手伝ってくれてありがとう…
(ボソボソと小声で)
ん…私この後も部活とかなかったから…
別に平気だよ…
〇〇くんは大丈夫なの?時間…
(カバンを持ち、帰ろうとする) 大丈夫、大丈夫・・・
(オレは帰ろうとする里実の前に立ちふさがり、手のひらをヒラヒラとふった)
いや〜、実は里実と二人っきりになれるの待ってたんだ。
みんな分かってないみたいだけど、里実ってかわいいじゃん。
ね、オレとつきあってくれない? おねがい!
(オレは両手を合わせて里実を拝むように言った。
口調は冗談ぽいが言ってる内容は本気だった)
ずっと言おうと思ってたんだ。 (突然前に立ち塞がる充さんに驚いて。突然の告白に、更に頭が混乱する)
え…?え?
何言ってるの?私と〇〇くん、全然お話した事ないし…
そんな、私…自分に自信もないし…
それに…
(両手を口に当てて拝む充さんを見て)
それに…困ります…その…
いきなりこんな事は…
(帰ろうとしてたのに、困り果ててしまい、その場から動かない) オレは里実のこと見てたよ。
だから好きになったんだ、ホントだよ。
実は今の掃除中にモップかけてる里実のことずっと見てたんだ。
(そこでオレは声をひそめてナイショの告白を耳元にささやく)
里実、一生懸命モップかけてたから突き出したお尻のラインが丸分かりで、
オレこんなになっちゃったんだ・・・・・
(指先で自分の股間を示す。
ズボンの前がもっこり膨らんでいる・・・・・)
こんなハッキリした証拠はないだろ。
さわってみる?
(オレは里実の手を取り、ズボンのふくらみに触れさせる。
布地越しでも里実にさわられてると思うだけで勃起した股間がビクンと震えた) み、見てた…?
好きになったって…うう…
(顔を赤くして困った顔をする)
ええ!?…い、嫌だっ…
そんなの、困りますっ…
(膨らんだ股間を見て、後ろに一歩下がる)
(けど、手を掴まれて、手を股間に当てられて)
あっ…いや、やめて…
(固まってしまい、股間から手を離さない)
ああ…こんなに…なんで… 分かってくれた?
オレが里実のこと好きだって。
(そう言って身体を離すと、今度は真面目な顔で言う)
いきなりゴメン、オレあせりすぎだよね。
やっぱ最初はキスからだよね・・・・・
(勝手な理屈を言って腰を抱き寄せると、驚いて開かれた里実の唇に自分の唇を重ねる。
最初は軽く触れるだけ・・・・
それが何度か繰り返され、徐々に深いキスになっていく・・・・
同時に抱き寄せた里実の下腹部にオレの堅くなったモノを押し付け、
手が里実のお尻をまさぐる) (焦りすぎたと反省した顔を見せる充さんにホッとしたが、今度は突然唇を奪われる。目を見開いて驚く)
んぅっ!んう、ふぅ、あっ…
ダメっ…あぁっ…んん…ちゅっ、
くちゅ…じゅる…
(次第に音を立てるキスに代わり、目に涙をためてキスをされる)
いやぁ、触んないでくださいっ…あぁ/
(今からちょっと返事遅くなります、ごめんなさい) 里実、かわいいよ・・・・
ウソじゃない、オレ本気だから・・・・
(暖かい身体を抱きしめたまま、催眠術でもかけるように
耳たぶに息を吹きかけながらささやく)
里実はおとなしいけど、ほんの少しだけ積極的に、
大胆になってみたら?
オレを実験台にしてくれていいから。
(オレはお尻にまわした手でスカートをたくし上げ、
パンツに指をかけると一気に引きおろしてしまう。
小さく丸まった白い下着が右足首にまとわりついている・・・・)
それでオレのこと誘惑してみて。
その机に手をついて、オレに向かってお尻を突き出して・・・
で、自分でスカートをたくしあげてみてよ。
最高にセクシーだから。 本気とか…そんなのじゃなくて…んん…
(抵抗する事もパニックで忘れてしまい、なすがままに)
そんな事出来るわけないでしょ…ああっ
(下着を下ろされて、必死に上げようとするがそれもできず)
…で、できないです…/
〇〇くんの事…そんな…好きじゃない人にそんな事…うう… だからさ、好きになれるかどうかお試しってことで。
ほらほら・・・・
(オレは里実の両手を机につかせ、強引に里実の腰を背後から持ち上げる。
そしてゆっくりスカートを持ち上げていく・・・)
ク〜ッ! かわいい!!
(おとなしそうな里実がお尻を突き出し、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて
自分のスカートをまくり上げる・・・・
白いお尻と、ピッタリと閉じた陰唇があらわになる)
里実、きれいなあそこしてるんだね。
かっこいいよ・・・・クラスの女子の誰よりも・・・・
オレのも見てくれよ。
(オレはベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。 【ゴメン、最後が一行足りませんでした】
(オレはベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
むき出しになった反り返る肉棒を里実の視線にさらす) ごめんなさい
仕事の電話、抜け出さそうにないです
落ちます 本当ごめんなさい 生意気JKが犯されるシチュで募集。
先生、元カレ、他校の男子などシチュは相談で >>831
まだいらっしゃいましたらよろしくお願いします
下品ビッチと言うよりは優等生な生意気系がいいのですがどうでしょうか 着衣のまま犯され何度もいかされるJK募集してみます (ここは私立の女子校。図書室は一般にも解放されており日々様々な人が訪れています。)
閉館時間を過ぎて退出しようとしたら偶然にも教員の生徒に対するセクハラを目撃してしまい、我慢出来なくなって残された女子高生を襲うという感じのシチュでお相手してくださる方を募集します。
詳しい内容はご相談の上決めたいと考えています。 >>836 お相手お願いします
(IDがでなくなったようなので酉つけました) こんにちは、よろしくお願いしますね。
何かご希望やNGがありましたら教えてください まじめそうな子がいいですね
書き出しはこちらからでもいいですがどんなセクハラ行為をされてるか書いてもらえるとうれしいです
スカグロは苦手です
できれば酉つけてもらえると混乱しないかと思います 真面目そうな娘ですね、了解しました。
ではついでなので書き出しはこちらからしましょうか。
NGは同じですので大丈夫です。 書き出しお願いできると助かります
どういうのがお好きなのかも想像できると思いますし
こちらがどういう男かの指定もあれば教えてください
書き出し待ってますね (閉館を告げるベルが鳴ってから十数分が経った頃、扉を開いて一人の教員が図書室へとやってくる。
その教員は適当に辺りを見回して人気がないのを確認するとカウンターで司書を行なっていた生徒の手を引き、中央の一番大きな机にうつ伏せに押し付けるとお尻を突き出させる)
やっ、やだ、先生・・・
(生徒が躊躇っているのを気にする様子もなく慣れた手つきでショーツを膝まで引き下ろし露わになった割れ目に指を押し込んでいく。
静かな図書室には少女の苦しそうな呻き声と、やがてイラやしい水音が響き始める) (女子高生を見たいだけで特に用事もなく図書館に来ている男)
(てきぱきと仕事を片付けるカウンターの女の子が特にお気に入りで)
おっと、閉館か…
名残惜しいけど鍵閉められる前に帰るか
(死角になっているところで帰り支度をしてると教師らしい男がやってきて)
あの子の担任かなんかかな…
おいおい…ちょっとまてよ…
(自分がいる方に二人がやってくると書架の陰に慌てて身を隠し)
こんなの、リアでもあるんだ…
すっげーやらしい音…
最後までみちゃおう…
(図書館の机の上で痴漢というには激しすぎる行為をされている女の子の痴態を見つめてて) んっ、くぅ・・・
(暫く無心のままに指を動かしていたが絶頂が近いと知るとその指の出し入れを一層激しくし、やがて絶頂を迎えると愛液が溢れでて教員の手やずり下ろしたショーツ、赤い厚手の絨毯を汚していく)
(少女が達した後も暫く指で犯し続け、我慢出来なくなり膝がカクンと折れるとようやくその指を引き抜く)
(教員はポケットからハンカチを取り出し手を拭うとついでにローターを取り出しお尻に押し込んでしまう。意識が朦朧とする少女に自宅まで取っては駄目だと釘を刺すとリモコンをベルトで太ももに固定し、足早に部屋を去っていく) (教員の指の動きが激しくなると女の子から苦しそうな声と愛液が漏れてきて)
(体が反り返ってもなおも攻められつづけるとお漏らしみたいに床に染みがついて)
(膝が震えて折れたところでようやく愛撫が終わりべっとりとぬれた指が抜かれるのが見えて)
すげぇ…
女子校の教師ってあんなことできるんだ…
えっ、まじかよ
(ローターを出して女の子の体に押し込んで指示をする声が聞こえて)
あのまま電車乗って痴漢とかされたら間違いなくレイプまでされちゃうじゃん…
(教員が出て行くと由美の死角からゆっくりと近づいて後ろから肩を抱いて)
ひどい先生だね
大丈夫?
【ローターはお尻ってことはアナルですか?】 ハァ・・・ハァ・・・
(教員が去った図書室では一人イカされた余韻を感じながら机にぐったりと寄りかかった少女が一人残される。
やがて乱れた息遣いが収まるとゆっくりと体を起こしショーツを引き上げる)
戸締りと片付け、しなきゃ・・・
(後でバレた時の事を恐れたのか律儀にローターはそのままにし震える足で歩き出そうとする)
きゃっ!?えっ・・・なんで・・・?
(急に肩を抱かれて驚いた表情で振り向くとそこには男性が立っていて、頭の中が真っ白になり訳もわからないまま立ち尽くしている)
【ローターはアナルですね。差し込まれたまま激しく犯されたいです。】 こんなにかわいいのに…
誰にもいわないから安心してね
(いかされて汗ばんだ女子高生の甘酸っぱい匂いを吸い込みながら)
いつもこんなことされてるの?
指だけで終わらせちゃうなんてひどいよね
おもちゃとかも入れちゃうくらいだから本当はもっといいことしたいんでしょ?
(アナルにローターを挿入されてるとはまだ気がついてなくて)
リモコンなんだってね
どうやって使うのか教えてほしいな
(制服の上から胸を触り、スカートをまくりながら濡れた太ももを撫でてローターに触れて)
ここ?
(スイッチらしきところを押してみる)
【了解です。興奮しますね…】
【制服どんなのでしょう?セーラー?ブレザー?】 い、いやぁ・・・やめてくださぃ・・・
(元々大人しい性格なのか抵抗も弱々しく消え入りそうなか細い声で哀願する)
うぅ、それは・・・
(顔を真っ赤にしたまま言葉に詰まり俯く仕草からはこのような行為は日常的に行われているのだろうと安易に想像出来る)
だ、だめっ!押しちゃ・・・きゃぁっ!
(元々弱々しく振動していたローターはリモコンの操作で刺激を強めてしまう。
その刺激に耐えきれず小さく悲鳴を漏らし、足を震わせながら苦しそうにあえぎ声を漏らす)
【制服はブレザーでお願い出来ますか?】 ローター、感じちゃうんだ
若いからよけいに敏感なのかな
(ブラウスの上からおっぱいを揉んで耳をしゃぶって)
奥まで入ってるのかな
調べちゃおうかな
(ローターを止めずにスカートの中の手で湿ったショーツの上から秘部をまさぐり)
ここ?ん?あれ?なにもっと奥?
(ローターが仕込まれてると思ってた秘部に触れても入ってなくて)
(ショーツを食い込ませて指で奥まで探して)
まさか…
ここじゃなくて、後ろの方?うわ!?ここかぁ
(指先に伝わる振動が後ろから来てることに気づいてアナルに指を当てると強烈な振動が伝わって)
お尻の穴、犯されるのも好きなんだ
意外と変態なんだね
(ショーツを食い込ませて秘部の割れ目からアナルを指でこすり)
(ブラウスとブラジャーの上から乳首を探って) お、お願いします・・・もうやめてください・・・
(ローターの刺激に耐えながらもやめるようお願いをするがそんな事を気にする様子もなく胸や耳を刺激され辛そうな表情を浮かべる)
えっ、ちょっとやめっ・・・そこは駄目だから・・・
(ショーツの上からお尻のあたりを強く押し込まれるとイヤイヤと首を振り、自然と割れ目からは愛液が滲み始める) なに言ってるの?
まだ始まったばっかりだよ
気持ちいいんだろう?
(湿ったショーツは新たに漏れ出した愛液でぬめってきて)
もっと気持ちよくしてあげるよ
(さっき由美が後ろから指で犯されてたテーブルに仰向けに押し倒して)
(荒い息づかいをしながらブラウスのボタンを中途半端に外してはだけさせブラジャーをずらし)
きれいなおっぱいだね
(汗ばんだおっぱいにむしゃぶりつき谷間に顔を埋めたり乳首を舐めたりし)
あそこはどうなってるの?みちゃおうかな
(足をひろげると秘部の形に染みがついたショーツが食い込んでて、後ろの方はぶるぶる震えてて)
さっき先生に指入れられてたのはこっちの穴だよね
どんな味になってるのかな?
(始めは舌先をショーツの染みにそーっと這わせ焦らして)
(反応を見ながら舌先でショーツを由美の中に押し込んでいく やっ、やぁっ・・・乱暴にしないで・・・
(テーブルの上に仰向けに寝かされると乱暴に胸元を乱され程よく膨らんだ胸が露出する。
恥ずかしさから涙目になりながら震えて抵抗できずにいる)
いやぁ、見ないで・・・
(股を閉じようとするが体をねじ込まれてそれも叶わず、目前にはびっしょりと濡れたショーツが晒される)
んぁっ、やぁん・・・
(先ほどまで犯されていた割れ目は未だ敏感で、舌が這わされると膝を小刻みに震わせる) かわいい声だね
まだあんまり慣れてないのかな
そのわりにはおまんこの味はもう大人だよ
(両方の乳首をつまみながらショーツの上からクンニを続けると)
(甘い声を漏らしながら足が震えて腰がくいっと動いて)
指とべろどっちが好き?
両方でしちゃおうかな
(両手で由美の股間をさすってショーツの両側から中に指を入れて開くとメスのにおいが立ち上って)
こんな風にされたことある?
(両手の指を一本ずつ挿入し中でかきまぜて)
(舌はショーツの上からクリトリスをしつこく攻めて)
お尻とおまんこ同時に攻められるの好き? すみません!ちょっと用事ができて落ちなければならなくなりました。途中なのに非常に申し訳ありません わっかりました
最後までできなくて残念だったけどかわいくてすごくよかったですよ
またよろしくお願いします
落ちます 女子高生に痴漢扱いされた男性が復讐するシチュで募集します
できれば制服着衣が希望でNGはスカグロです よろしくお願いします
そちらはどんな感じでしょうか?
サラリーマンとか…あまりおじさんは無理ですけど こちらは20代のサラリーマンでお願いします
復讐ということですが
痴漢委間違われた後、咲さんをつけて行ってトイレなどに押し込んで、という感じでしょうか?
想定していたシチュあれば、教えてください ありがとうございます
痴漢に間違われて捕まるもなんとか釈放、後日電車でその女子高生を見かけてトイレに連れ込み復讐する感じですね
始めるのはその後日からでいいので わかりました
それでは書き出してみますね
(混んでいる通勤電車の中で、ふと周りに視線をおくると)
(そこに先日痴漢呼ばわりしてきた女子高生の咲の姿をみつけ)
あっ・・・あいつは、この前の・・・
(先日の屈辱がよみがえり、気づかれないような位置をとりながら)
(咲が降りた液で、自分もおり後をつけ)
(人が少なくなったのを見計らって、距離をつめ、咲の腕をつかみ)
おいっ、ちょっと待てよ、こっちこい
(腕を引いて、多目的トイレに連れ込み)
あの時はよくも人のこと痴漢扱いしてくれたな・・・
今日はその時のお礼をさせてもらうからな (ブレザーの制服に丈の短いスカート、いかにも遊んでそうな格好の女子高生)
(電車に乗って通学しており、満員電車の中ではけっこう目立つ)
(駅に着くとスマホをいじりながら歩いて)
(しばらくすると後ろから手を掴まれいきなり連れていかれる)
…っ!? あ、あんたこの前の…
(トイレに連れ込まれてその男の顔を見て驚く)
な、なんで? 今頃捕まってるはずじゃ…
(と、まずい状況に逃げようとする)
【ありがとうございます】 よくもそんなこと言えるな
触ってもいないのに、捕まって・・・釈放されるまでどれほど大変だったか・・・
(思い出すと再び怒りがこみあげてきて)
今日はたっぷり、あの日のお礼をさせてもらうからな
(後ろ手でトイレにカギをかけると)
(ブラウスの胸元や、スカートから伸びる太腿をじろじろと眺め)
この前は、全く触りもしないのに痴漢扱いしてくれたからな
今日はたっぷり触ってやるよ
(咲を壁に押さえつけると、太腿を撫で、そのままスカートの中へと手を侵入させる) なっ…!
(鍵をかけられ逃げる事ができず)
っ、だ、だって!あの時触ってたでしょ!?
(自分でも敦が痴漢していないのは分かってるが)
(それでもまだ痴漢呼ばわりする)
んっ… 何して… 本当に犯罪じゃないのよ…!
(スカートの中に入ってくる腕を掴んで引っ張り出そうとする) まだ、そんなこと言うのか
(咲に手を掴まれるものの、力にモノを言わせ)
(スカートの中の下着に手をかけると、中へと手を入れ)
本当に触られるっていうのが、どういうことか教えてやるよ
(下着の中で手を動かし、咲の茂みをかき分け、肉襞へと指を無理矢理挿し入れる)
犯罪者だ?
無実の人間を犯人呼ばわりするやつも、十分犯罪者だぞ
(顔を近づけると、咲の耳をそっと舐め) ちょっ… あっ…!
(ショーツの中にまで手は入ってきて)
(もぞもぞと動けば思わず声が出てしまう)
ひぁんっ…! んっ、変態っ…!
(割れ目をいじられながら耳も舐められる)
(びくっと身体が動いて足が震え)
(強気な態度もだんだん弱くなる) (耳を舐めたそのままの体勢で)
この身体に、本当の痴漢ってのがどんなものか教えてやるよ
(肉襞の中へ入れた指をクニクニと動かし刺激して)
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
(膣内をかき回すように指を動かすと、ぬるっとした体液が分泌されてきたのを感じ)
ふふっ・・・なんだ、気持ちいいのか
痴漢男に弄られて、感じてるのか?
(卑猥な笑みを浮かべ、さらに指を動かすと)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音が立ち始める) やっ、んっ!あぁっ…!
(割れ目の中で敦の指が動く…)
(くちゅくちゅと水音も鳴り出し)
か、感じてないわよ…っ んんっ…
(顔を赤くして否定するも身体は正直で)
(身体を震わせ、甘い声が漏れて)
(ショーツにシミが広がる) なかなか、敏感な身体してるじゃないか
(咲が感じ始めていることがわかり)
(押さえつけていた手を離すと、その手でブラウスのボタンを外すと)
(ブラをずらし、現れた乳首に吸い付く)
んちゅんぅ・・・じゅるちゅっ・・・
乳首もこんなにコリコリにして・・・いやらしいねぇ・・・興奮してきたぞ
(自分のベルトに手をかけると、すでに硬く勃起したチンポを取り出し)
(咲を後ろ向かせ、壁に手を突かせてお尻を突き出させると)
そろそろ、仕上げといこうか
(スカートを捲り、下着を膝まで下ろすと)
(右手を添えた肉棒の亀頭を、咲の肉襞にあて) んぁっ! あ、あんっ!やだ…っ
(晒された乳首を吸われて足がガクガク震える)
(愛液は太ももを伝って垂れて乳首もすぐに固くなる)
は…? え、ちょっ、待って!
お願い、それだけは…
(後ろを向かれお尻を突き出し、スカートを捲られて露出する)
(そこに敦の勃起の先端が当てがわれ)
(嫌だとばかり懇願する) (焦らすように、亀頭を動かし)
(特にクリのあたりを何度も往復させて刺激して)
それだけは?なんだ、言ってみろよ
入れてくださいって、お願いするか?
(意地の悪い笑みを浮かべ、咲の体液でぬるぬるになった亀頭を擦りつけ)
ほら、こんなにぬるぬるだから・・・
(ぐっと腰を突き出すと、肉襞を押し分けぬちゅっという音とともに肉棒が挿入され)
(そのまま一気に根元まで押し込む)
あーあ、全部咥えこまれちゃったよ
(咲のお尻を両手でしっかりと掴み支えると)
(大きく腰を前後させ、ゆっくりとしたピストン運動を開始する) ち、違っ! それだけはやめてって…
ああっっ!! あ、あぁ…っ
(こちらの願いも虚しく、ゆっくりと深くペニスは入ってくる)
(びくびくお尻を中心に震わせて、上半身が少しのけ反る)
この変態っ、んっ、あっ!
(腰を動かされるたびに声が出て)
(ペニスに愛液が絡みつき締めつける) いい眺めだねぇ
こんな制服姿の女子高生をやれるんだから
(少しずつピストンする速度をあげながら)
ふふ、そんな変態に犯されて、こんなに濡らして
お前も十分変態だよ
(狭いトイレの中で、打ち付けるたびに肉がぶつかる音と)
(膣内で体液が擦れる卑猥な音が大きくなり)
そんなに締め付けるなよ
気持ちよすぎて、でちゃうだろ
(からかうような言葉をかけながら)
(腰の動きは激しさを増し、徐々に射精に近づいていく) んっ、んっ、あんっ、あっ!
(ピストンに合わせるように喘ぎ声が漏れる)
(最初の強気な態度はもうなくて今は快楽に悶える淫乱な女子高生)
やっ、はぁっ! あぁっ!激しっ…!
(もはや抵抗もできず、ピストンが早くなると胸も揺れ)
(トイレの外にまで聞こえそうなほど喘ぐ) 大きな声だして、そんなに気持ちいいのか?
外にいる知らない人に聞かれちまうぞ
(再びからかうような言葉を投げかけながら)
(さらに腰の動きは激しさと速度を上げ)
そろそろ、フィニッシュといこうか
(腰を掴む手に力を入れると、さらに強く腰を打ち付け)
ああぁ・・・んっ、いくぞっ・・・
(2度3度と激しく、咲の膣奥深くを突くと)
でるぅ・・・
(深く挿しこんだ瞬間に勢いよくザーメンを放出し)
(最後の1滴まで注ぎ込むように、何度か腰を打ちつけると、ゆっくりと肉棒を抜き)
ふぅ・・・やっぱり中出しは最高だな
(肉棒が抜かれたばかりの膣からは、とろりとザーメンが溢れ出す) だ、だって…声出ちゃうからぁっ
んっ んっ! あ、ぁっ!激しっ、気持ちいいよぉっ!
イクッ、イっちゃうぅっっ!!
(敦の射精と同時に絶頂する)
はぁ、はぁっ…
(ペニスが抜かれ割れ目からザーメンを垂らしながら)
(お尻を突き出したまま余韻に浸る)
【すみません、ここで私は〆ますね】
【とても楽しかったです!ありがとうございました】
【落ちます】 もう大人をはめるようなマネするんじゃないぞ
これからも時々可愛がってやるからな
(突き出されたお尻に、射精後のまだ硬さ残る肉棒を擦りつける)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また見かけたら遊んでください】
【自分もこれで落ちます】
以下、空いています (暗くなった公園の階段を濃紺のセーラー服姿の女子高生が歩いている)
・・・誰?
(お尻のあたりに視線を感じて振り向くと暗闇に男の姿)
ヤダっ・・・あの人絶対パンツ見てる
速足に階段を駆け上がると鬱蒼とした植え込みのが街燈に照らし出されている こんな夜遅くに無用心な子だなぁ
…ここら辺は人もいないし物陰が多いし、やっちまうか…
(未希の後ろをつけて階段を上がっていく)
スカート短っ、パンツ見えるし、ああ、もうたまんねぇな、階段先の茂みで犯すか
(駆け出して距離をつめ、未季の肩を掴んで口を塞ぎ、植え込みへと引きずり込む)
【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか】 遅くなりました よろしくです
助て…誰か・・・
(暗闇の中に放り出されると藪の中に転げてしまう) (未希の持っていた鞄を奪って遠くに放り投げ、助けを呼べなくしてしまう)
(押し倒し、四つんばいにさせた未希の後ろからスカートを捲くり上げ、下着を露わにさせる)
助けなんか来る訳無いだろ
お前が処女じゃなけりゃすぐ済むし気持ちいい思いも出来るんだからおとなしくしてろよ
(言いながらカチャカチゃ音を立ててベルトを外し、ズボンも下着も下ろすと既に大きくなっている陰茎を取り出す)
(未希の腰を強く掴んで、パンツの上から亀頭をこすりつける)
ハァ、ハァ、ハァ…
(静かで物音もしない茂みに厭らしい息遣いと衣擦れの音だけが木霊する)
【お気になさらず、こちらこそよろしくです】 (暗い茂みの中に未希のショーツが白く浮かびるとネコのように背筋を反らして逃げようとしている)
ヤダヤダヤダーーーーッ!!!
(悲鳴を上げて仰向けになると脚をバタつかせるが、両足を抱えられて引き摺り寄せられてしまう)
(一度、犯してしまいたいですか?) 騒ぐんじゃねぇよ、なんなら息の根止めてからヤっても俺は構わねぇんだぞ
(仰向けになった未希の両足を片腕でまとめるように押さえて引き寄せ、もう片手で首をぐっと掴んで脅す)
いいから星でも眺めてじっとしてろや
(パンツを剥ぎ取ろうとぐいぐい引っ張るが慌てているのと足を閉じていてなかなか脱がせられない)
【ええ、未希さんがよければ次で犯し始めてしまおうかと思ってますが、その前にもっとなにかして欲しければお応えしますよ】 【最初に未希の初めてを奪ってください♪】
(両膝を必死に閉じて男の行為を拒んでいたが力では叶うハズもなく・・・)
(足を乱暴に開かれ、その間に男の身体が割り込んでくると、恐怖に顔が引きつる)
だめっ!おねがいっ! ヤメてぇぇぇっ
(目じりから涙が止めどなく流れ落ちている) 【ありがとう、ではさっそく奪っちゃいますね】
(やっとパンツを剥ぎ取って両足を開かせる)
(もはや未希が騒ごうとも目の前の穴に入れることしか頭になく叫ばせるままにして)
全然使い込まれた感じしねえじゃんか、処女か?
いいね、ほら、無理やりいれちまうぞ
(硬くなった亀頭が、恐怖と緊張でぐっとしまった割れ目をこじ開けるように侵入していく)
(ゆっくりとだがとまることなく未希の奥深くへ到達するまでめりめりと進んでいく)
はぁ、キッツ…けど暖かけぇ…ああ…
(そのまま未希を気遣う様子もなくゆっくりめにピストンをはじめる) 痛ぁいッ・・・ヤァァァァッ
(眉間にシワを寄せて歯を食いしばっりながら拳で地面を叩いている)
(顔を左右に振り肘で這うようにして上のほうに逃げようとする)
ンゥゥゥッ
(覆いかぶされて体重を掛けられると、そのまま唇を奪われてしまう) (一心に腰を振りながら、未希の顔を両手で掴んで覆いかぶさるようにキスをする)
(噛みつかれ無い様に唇の表面だけをべろべろと嘗め回したり吸い付いたり)
んっふ、ンッフゥー…フフー…
(興奮が高まって鼻息が荒くなっていく)
(陰茎も膣内で次第に脈動していき、未希にもその時が近づいてきたことを知らせる)
このまま、思いっきり中出ししてやるからな
警察もお前のマンコ弄ってもらって精液を掻き出して俺を捕まえにこいよ
そんな恥ずかしいことができるんならな
(未希の耳元で挑発しながら、ピストンを激しくしていく) やぁぁぁっ! ゲホゲホッ もぅヤダよぅ・・・
(過呼吸に陥り咳込みながら嗚咽をあげている。小さな子供のように泣きじゃくりながら)
(男の動きが激しくなると本能的に身の危険を察したのか、それとも女の心を殺される事に
怯えたのか、抵抗が激しくなる)
やめてぇ・・・やめてえぇぇぇぇぇっ
(辺りの草を掻きむしりながら大きく開かされた両足をバタ付かせている) (腰から上はほぼ密着しているので足は気にならないが、ばたつく腕が邪魔で手首を押さえつけて動きを封じる)
あー・・・いきそう・・・ああっ、いくぞっ…だすぞっ…
(未希の腰を叩くように激しく陰茎を出し入れしてスパートをかける)
(純潔の証も太もも周りに飛び散ってしまうほどに)
ああぁぁあぁっでるっ…ううっ!!
(ぐっと腰を押し付けて、未希の中で陰茎がびくっびくっと何度も何度も脈動する)
(荒かった呼吸が次第に落ち着いていき、体を打つ音も衣擦れの音も止んで、すべてが「終わった」ことを未希に感じさせる) ウソ・・・こんなの・・やぁ
(顔を両手むで覆い隠しながらなくじゃくっている)
(終わった後も男の手は未希の身体を撫でまわしている)
次は何をしたい(させたい)ですか? (おもむろに自分の上着のポケットから携帯を取り出すと泣きじゃくる未希をパシャパシャ撮る)
(未だに硬いままのものを抜かずに、未希の全体から繋がったところまで満遍なく)
(服の上から胸をまさぐりつつ、画像を未希に見せ付ける)
ほれ、よく撮れてるだろ
顔隠れても見る人が見ればお前だってわかるよな
バラ撒かれたくなけりゃ今度はお前が腰振れよ
嫌ならこのまま今すぐネットにアップしてやるわ
言うこと聞くんなら起き上がって俺の上に跨れや
【次は自暴自棄になった未希さんが快楽堕ちしてくれたら嬉しいかなって思ってます】
【未希さんはどんなことされたいかとか希望ありますか?】 やめて・・・撮らないでぇ(やっと聞こえるような涙声で)
ひぐう・・痛い・・・
(男は乱暴に未希からプリーツのスカートをはぎ取ると仰向けになる)
分かりました・・・(心を殺された虚ろな瞳で)
(催促されるがままに男の腰をまたがると言われるがままにセーラー服を脱ぎハイソックス
だけの姿になってしまう)
ヒック・・・
(肩を震わせながら嗚咽を漏らす)
【数分前もで処女だった未希には自分で挿入るという行為が理解できなかった】
【快楽オチ okです】 (跨ったまま動こうとしない未希を催促するようにお尻をかるくはたいて)
入れるのも自分でやるんだよ、さっきまで思いっきり入っていただろ
自分で手を添えて入れてみろよ、彼氏が出来たらそうやってヤリまくるんだから練習しとけ
(さらけ出された胸を乱暴に揉みしだきながら割れ目に竿をぐりぐりと押し付ける)
あんまりトロイとまた無理やり犯すけどどっちがいいんだよ
【ありがとうございます、あと未希さん時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 ビシャッ! 痛いッ
(暗闇に乾いた音が響くと小さな悲鳴を上げる)
もう、やだぁ・・・
(恐怖がよみがえってくる、ぎこちなく陰茎を指先で摘み膣口にあてがった・・・そして、ゆっくりと) ごめんなさい、良いところなんですが
ホントは口でさせられたり、顔謝されたりしにながら心を壊されて最後は自分で
腰を振ってみたいな流れで行きたかったんですが・・・
お付き合い有難うございました それなら伝えてくれればお応えできたのですが残念です
この先はこちらの妄想のなかで未希さんをすき放題汚してしまうことにしましょう
こちらこそお付き合いありがとうございました
以下空きです はぁ〜 学校疲れた…
普通こんな遅くなるまで残すかっての
(セーラー服を着た女子高生が愚痴を言いながら歩いている)
(スカートはかなり短くて今時の女子高生)
(補習があった為に暗くなった路地を歩いていた)
【制服着衣のまま元カレに犯されるシチュで募集します】 続きから書き出してもいいですか?
昔遊んでいた倉庫に連れ込んでから・・って感じで (夜遅くに歩いている咲を見掛け・・)
あれっ・・咲じゃね?
またこんな時間に遊び歩いてんのか?
(横に並び話しかける) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。