女子高生を犯すスレ 35人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高生を犯すスレ 34人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484732796/ ローター、感じちゃうんだ
若いからよけいに敏感なのかな
(ブラウスの上からおっぱいを揉んで耳をしゃぶって)
奥まで入ってるのかな
調べちゃおうかな
(ローターを止めずにスカートの中の手で湿ったショーツの上から秘部をまさぐり)
ここ?ん?あれ?なにもっと奥?
(ローターが仕込まれてると思ってた秘部に触れても入ってなくて)
(ショーツを食い込ませて指で奥まで探して)
まさか…
ここじゃなくて、後ろの方?うわ!?ここかぁ
(指先に伝わる振動が後ろから来てることに気づいてアナルに指を当てると強烈な振動が伝わって)
お尻の穴、犯されるのも好きなんだ
意外と変態なんだね
(ショーツを食い込ませて秘部の割れ目からアナルを指でこすり)
(ブラウスとブラジャーの上から乳首を探って) お、お願いします・・・もうやめてください・・・
(ローターの刺激に耐えながらもやめるようお願いをするがそんな事を気にする様子もなく胸や耳を刺激され辛そうな表情を浮かべる)
えっ、ちょっとやめっ・・・そこは駄目だから・・・
(ショーツの上からお尻のあたりを強く押し込まれるとイヤイヤと首を振り、自然と割れ目からは愛液が滲み始める) なに言ってるの?
まだ始まったばっかりだよ
気持ちいいんだろう?
(湿ったショーツは新たに漏れ出した愛液でぬめってきて)
もっと気持ちよくしてあげるよ
(さっき由美が後ろから指で犯されてたテーブルに仰向けに押し倒して)
(荒い息づかいをしながらブラウスのボタンを中途半端に外してはだけさせブラジャーをずらし)
きれいなおっぱいだね
(汗ばんだおっぱいにむしゃぶりつき谷間に顔を埋めたり乳首を舐めたりし)
あそこはどうなってるの?みちゃおうかな
(足をひろげると秘部の形に染みがついたショーツが食い込んでて、後ろの方はぶるぶる震えてて)
さっき先生に指入れられてたのはこっちの穴だよね
どんな味になってるのかな?
(始めは舌先をショーツの染みにそーっと這わせ焦らして)
(反応を見ながら舌先でショーツを由美の中に押し込んでいく やっ、やぁっ・・・乱暴にしないで・・・
(テーブルの上に仰向けに寝かされると乱暴に胸元を乱され程よく膨らんだ胸が露出する。
恥ずかしさから涙目になりながら震えて抵抗できずにいる)
いやぁ、見ないで・・・
(股を閉じようとするが体をねじ込まれてそれも叶わず、目前にはびっしょりと濡れたショーツが晒される)
んぁっ、やぁん・・・
(先ほどまで犯されていた割れ目は未だ敏感で、舌が這わされると膝を小刻みに震わせる) かわいい声だね
まだあんまり慣れてないのかな
そのわりにはおまんこの味はもう大人だよ
(両方の乳首をつまみながらショーツの上からクンニを続けると)
(甘い声を漏らしながら足が震えて腰がくいっと動いて)
指とべろどっちが好き?
両方でしちゃおうかな
(両手で由美の股間をさすってショーツの両側から中に指を入れて開くとメスのにおいが立ち上って)
こんな風にされたことある?
(両手の指を一本ずつ挿入し中でかきまぜて)
(舌はショーツの上からクリトリスをしつこく攻めて)
お尻とおまんこ同時に攻められるの好き? すみません!ちょっと用事ができて落ちなければならなくなりました。途中なのに非常に申し訳ありません わっかりました
最後までできなくて残念だったけどかわいくてすごくよかったですよ
またよろしくお願いします
落ちます 女子高生に痴漢扱いされた男性が復讐するシチュで募集します
できれば制服着衣が希望でNGはスカグロです よろしくお願いします
そちらはどんな感じでしょうか?
サラリーマンとか…あまりおじさんは無理ですけど こちらは20代のサラリーマンでお願いします
復讐ということですが
痴漢委間違われた後、咲さんをつけて行ってトイレなどに押し込んで、という感じでしょうか?
想定していたシチュあれば、教えてください ありがとうございます
痴漢に間違われて捕まるもなんとか釈放、後日電車でその女子高生を見かけてトイレに連れ込み復讐する感じですね
始めるのはその後日からでいいので わかりました
それでは書き出してみますね
(混んでいる通勤電車の中で、ふと周りに視線をおくると)
(そこに先日痴漢呼ばわりしてきた女子高生の咲の姿をみつけ)
あっ・・・あいつは、この前の・・・
(先日の屈辱がよみがえり、気づかれないような位置をとりながら)
(咲が降りた液で、自分もおり後をつけ)
(人が少なくなったのを見計らって、距離をつめ、咲の腕をつかみ)
おいっ、ちょっと待てよ、こっちこい
(腕を引いて、多目的トイレに連れ込み)
あの時はよくも人のこと痴漢扱いしてくれたな・・・
今日はその時のお礼をさせてもらうからな (ブレザーの制服に丈の短いスカート、いかにも遊んでそうな格好の女子高生)
(電車に乗って通学しており、満員電車の中ではけっこう目立つ)
(駅に着くとスマホをいじりながら歩いて)
(しばらくすると後ろから手を掴まれいきなり連れていかれる)
…っ!? あ、あんたこの前の…
(トイレに連れ込まれてその男の顔を見て驚く)
な、なんで? 今頃捕まってるはずじゃ…
(と、まずい状況に逃げようとする)
【ありがとうございます】 よくもそんなこと言えるな
触ってもいないのに、捕まって・・・釈放されるまでどれほど大変だったか・・・
(思い出すと再び怒りがこみあげてきて)
今日はたっぷり、あの日のお礼をさせてもらうからな
(後ろ手でトイレにカギをかけると)
(ブラウスの胸元や、スカートから伸びる太腿をじろじろと眺め)
この前は、全く触りもしないのに痴漢扱いしてくれたからな
今日はたっぷり触ってやるよ
(咲を壁に押さえつけると、太腿を撫で、そのままスカートの中へと手を侵入させる) なっ…!
(鍵をかけられ逃げる事ができず)
っ、だ、だって!あの時触ってたでしょ!?
(自分でも敦が痴漢していないのは分かってるが)
(それでもまだ痴漢呼ばわりする)
んっ… 何して… 本当に犯罪じゃないのよ…!
(スカートの中に入ってくる腕を掴んで引っ張り出そうとする) まだ、そんなこと言うのか
(咲に手を掴まれるものの、力にモノを言わせ)
(スカートの中の下着に手をかけると、中へと手を入れ)
本当に触られるっていうのが、どういうことか教えてやるよ
(下着の中で手を動かし、咲の茂みをかき分け、肉襞へと指を無理矢理挿し入れる)
犯罪者だ?
無実の人間を犯人呼ばわりするやつも、十分犯罪者だぞ
(顔を近づけると、咲の耳をそっと舐め) ちょっ… あっ…!
(ショーツの中にまで手は入ってきて)
(もぞもぞと動けば思わず声が出てしまう)
ひぁんっ…! んっ、変態っ…!
(割れ目をいじられながら耳も舐められる)
(びくっと身体が動いて足が震え)
(強気な態度もだんだん弱くなる) (耳を舐めたそのままの体勢で)
この身体に、本当の痴漢ってのがどんなものか教えてやるよ
(肉襞の中へ入れた指をクニクニと動かし刺激して)
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
(膣内をかき回すように指を動かすと、ぬるっとした体液が分泌されてきたのを感じ)
ふふっ・・・なんだ、気持ちいいのか
痴漢男に弄られて、感じてるのか?
(卑猥な笑みを浮かべ、さらに指を動かすと)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音が立ち始める) やっ、んっ!あぁっ…!
(割れ目の中で敦の指が動く…)
(くちゅくちゅと水音も鳴り出し)
か、感じてないわよ…っ んんっ…
(顔を赤くして否定するも身体は正直で)
(身体を震わせ、甘い声が漏れて)
(ショーツにシミが広がる) なかなか、敏感な身体してるじゃないか
(咲が感じ始めていることがわかり)
(押さえつけていた手を離すと、その手でブラウスのボタンを外すと)
(ブラをずらし、現れた乳首に吸い付く)
んちゅんぅ・・・じゅるちゅっ・・・
乳首もこんなにコリコリにして・・・いやらしいねぇ・・・興奮してきたぞ
(自分のベルトに手をかけると、すでに硬く勃起したチンポを取り出し)
(咲を後ろ向かせ、壁に手を突かせてお尻を突き出させると)
そろそろ、仕上げといこうか
(スカートを捲り、下着を膝まで下ろすと)
(右手を添えた肉棒の亀頭を、咲の肉襞にあて) んぁっ! あ、あんっ!やだ…っ
(晒された乳首を吸われて足がガクガク震える)
(愛液は太ももを伝って垂れて乳首もすぐに固くなる)
は…? え、ちょっ、待って!
お願い、それだけは…
(後ろを向かれお尻を突き出し、スカートを捲られて露出する)
(そこに敦の勃起の先端が当てがわれ)
(嫌だとばかり懇願する) (焦らすように、亀頭を動かし)
(特にクリのあたりを何度も往復させて刺激して)
それだけは?なんだ、言ってみろよ
入れてくださいって、お願いするか?
(意地の悪い笑みを浮かべ、咲の体液でぬるぬるになった亀頭を擦りつけ)
ほら、こんなにぬるぬるだから・・・
(ぐっと腰を突き出すと、肉襞を押し分けぬちゅっという音とともに肉棒が挿入され)
(そのまま一気に根元まで押し込む)
あーあ、全部咥えこまれちゃったよ
(咲のお尻を両手でしっかりと掴み支えると)
(大きく腰を前後させ、ゆっくりとしたピストン運動を開始する) ち、違っ! それだけはやめてって…
ああっっ!! あ、あぁ…っ
(こちらの願いも虚しく、ゆっくりと深くペニスは入ってくる)
(びくびくお尻を中心に震わせて、上半身が少しのけ反る)
この変態っ、んっ、あっ!
(腰を動かされるたびに声が出て)
(ペニスに愛液が絡みつき締めつける) いい眺めだねぇ
こんな制服姿の女子高生をやれるんだから
(少しずつピストンする速度をあげながら)
ふふ、そんな変態に犯されて、こんなに濡らして
お前も十分変態だよ
(狭いトイレの中で、打ち付けるたびに肉がぶつかる音と)
(膣内で体液が擦れる卑猥な音が大きくなり)
そんなに締め付けるなよ
気持ちよすぎて、でちゃうだろ
(からかうような言葉をかけながら)
(腰の動きは激しさを増し、徐々に射精に近づいていく) んっ、んっ、あんっ、あっ!
(ピストンに合わせるように喘ぎ声が漏れる)
(最初の強気な態度はもうなくて今は快楽に悶える淫乱な女子高生)
やっ、はぁっ! あぁっ!激しっ…!
(もはや抵抗もできず、ピストンが早くなると胸も揺れ)
(トイレの外にまで聞こえそうなほど喘ぐ) 大きな声だして、そんなに気持ちいいのか?
外にいる知らない人に聞かれちまうぞ
(再びからかうような言葉を投げかけながら)
(さらに腰の動きは激しさと速度を上げ)
そろそろ、フィニッシュといこうか
(腰を掴む手に力を入れると、さらに強く腰を打ち付け)
ああぁ・・・んっ、いくぞっ・・・
(2度3度と激しく、咲の膣奥深くを突くと)
でるぅ・・・
(深く挿しこんだ瞬間に勢いよくザーメンを放出し)
(最後の1滴まで注ぎ込むように、何度か腰を打ちつけると、ゆっくりと肉棒を抜き)
ふぅ・・・やっぱり中出しは最高だな
(肉棒が抜かれたばかりの膣からは、とろりとザーメンが溢れ出す) だ、だって…声出ちゃうからぁっ
んっ んっ! あ、ぁっ!激しっ、気持ちいいよぉっ!
イクッ、イっちゃうぅっっ!!
(敦の射精と同時に絶頂する)
はぁ、はぁっ…
(ペニスが抜かれ割れ目からザーメンを垂らしながら)
(お尻を突き出したまま余韻に浸る)
【すみません、ここで私は〆ますね】
【とても楽しかったです!ありがとうございました】
【落ちます】 もう大人をはめるようなマネするんじゃないぞ
これからも時々可愛がってやるからな
(突き出されたお尻に、射精後のまだ硬さ残る肉棒を擦りつける)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また見かけたら遊んでください】
【自分もこれで落ちます】
以下、空いています (暗くなった公園の階段を濃紺のセーラー服姿の女子高生が歩いている)
・・・誰?
(お尻のあたりに視線を感じて振り向くと暗闇に男の姿)
ヤダっ・・・あの人絶対パンツ見てる
速足に階段を駆け上がると鬱蒼とした植え込みのが街燈に照らし出されている こんな夜遅くに無用心な子だなぁ
…ここら辺は人もいないし物陰が多いし、やっちまうか…
(未希の後ろをつけて階段を上がっていく)
スカート短っ、パンツ見えるし、ああ、もうたまんねぇな、階段先の茂みで犯すか
(駆け出して距離をつめ、未季の肩を掴んで口を塞ぎ、植え込みへと引きずり込む)
【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか】 遅くなりました よろしくです
助て…誰か・・・
(暗闇の中に放り出されると藪の中に転げてしまう) (未希の持っていた鞄を奪って遠くに放り投げ、助けを呼べなくしてしまう)
(押し倒し、四つんばいにさせた未希の後ろからスカートを捲くり上げ、下着を露わにさせる)
助けなんか来る訳無いだろ
お前が処女じゃなけりゃすぐ済むし気持ちいい思いも出来るんだからおとなしくしてろよ
(言いながらカチャカチゃ音を立ててベルトを外し、ズボンも下着も下ろすと既に大きくなっている陰茎を取り出す)
(未希の腰を強く掴んで、パンツの上から亀頭をこすりつける)
ハァ、ハァ、ハァ…
(静かで物音もしない茂みに厭らしい息遣いと衣擦れの音だけが木霊する)
【お気になさらず、こちらこそよろしくです】 (暗い茂みの中に未希のショーツが白く浮かびるとネコのように背筋を反らして逃げようとしている)
ヤダヤダヤダーーーーッ!!!
(悲鳴を上げて仰向けになると脚をバタつかせるが、両足を抱えられて引き摺り寄せられてしまう)
(一度、犯してしまいたいですか?) 騒ぐんじゃねぇよ、なんなら息の根止めてからヤっても俺は構わねぇんだぞ
(仰向けになった未希の両足を片腕でまとめるように押さえて引き寄せ、もう片手で首をぐっと掴んで脅す)
いいから星でも眺めてじっとしてろや
(パンツを剥ぎ取ろうとぐいぐい引っ張るが慌てているのと足を閉じていてなかなか脱がせられない)
【ええ、未希さんがよければ次で犯し始めてしまおうかと思ってますが、その前にもっとなにかして欲しければお応えしますよ】 【最初に未希の初めてを奪ってください♪】
(両膝を必死に閉じて男の行為を拒んでいたが力では叶うハズもなく・・・)
(足を乱暴に開かれ、その間に男の身体が割り込んでくると、恐怖に顔が引きつる)
だめっ!おねがいっ! ヤメてぇぇぇっ
(目じりから涙が止めどなく流れ落ちている) 【ありがとう、ではさっそく奪っちゃいますね】
(やっとパンツを剥ぎ取って両足を開かせる)
(もはや未希が騒ごうとも目の前の穴に入れることしか頭になく叫ばせるままにして)
全然使い込まれた感じしねえじゃんか、処女か?
いいね、ほら、無理やりいれちまうぞ
(硬くなった亀頭が、恐怖と緊張でぐっとしまった割れ目をこじ開けるように侵入していく)
(ゆっくりとだがとまることなく未希の奥深くへ到達するまでめりめりと進んでいく)
はぁ、キッツ…けど暖かけぇ…ああ…
(そのまま未希を気遣う様子もなくゆっくりめにピストンをはじめる) 痛ぁいッ・・・ヤァァァァッ
(眉間にシワを寄せて歯を食いしばっりながら拳で地面を叩いている)
(顔を左右に振り肘で這うようにして上のほうに逃げようとする)
ンゥゥゥッ
(覆いかぶされて体重を掛けられると、そのまま唇を奪われてしまう) (一心に腰を振りながら、未希の顔を両手で掴んで覆いかぶさるようにキスをする)
(噛みつかれ無い様に唇の表面だけをべろべろと嘗め回したり吸い付いたり)
んっふ、ンッフゥー…フフー…
(興奮が高まって鼻息が荒くなっていく)
(陰茎も膣内で次第に脈動していき、未希にもその時が近づいてきたことを知らせる)
このまま、思いっきり中出ししてやるからな
警察もお前のマンコ弄ってもらって精液を掻き出して俺を捕まえにこいよ
そんな恥ずかしいことができるんならな
(未希の耳元で挑発しながら、ピストンを激しくしていく) やぁぁぁっ! ゲホゲホッ もぅヤダよぅ・・・
(過呼吸に陥り咳込みながら嗚咽をあげている。小さな子供のように泣きじゃくりながら)
(男の動きが激しくなると本能的に身の危険を察したのか、それとも女の心を殺される事に
怯えたのか、抵抗が激しくなる)
やめてぇ・・・やめてえぇぇぇぇぇっ
(辺りの草を掻きむしりながら大きく開かされた両足をバタ付かせている) (腰から上はほぼ密着しているので足は気にならないが、ばたつく腕が邪魔で手首を押さえつけて動きを封じる)
あー・・・いきそう・・・ああっ、いくぞっ…だすぞっ…
(未希の腰を叩くように激しく陰茎を出し入れしてスパートをかける)
(純潔の証も太もも周りに飛び散ってしまうほどに)
ああぁぁあぁっでるっ…ううっ!!
(ぐっと腰を押し付けて、未希の中で陰茎がびくっびくっと何度も何度も脈動する)
(荒かった呼吸が次第に落ち着いていき、体を打つ音も衣擦れの音も止んで、すべてが「終わった」ことを未希に感じさせる) ウソ・・・こんなの・・やぁ
(顔を両手むで覆い隠しながらなくじゃくっている)
(終わった後も男の手は未希の身体を撫でまわしている)
次は何をしたい(させたい)ですか? (おもむろに自分の上着のポケットから携帯を取り出すと泣きじゃくる未希をパシャパシャ撮る)
(未だに硬いままのものを抜かずに、未希の全体から繋がったところまで満遍なく)
(服の上から胸をまさぐりつつ、画像を未希に見せ付ける)
ほれ、よく撮れてるだろ
顔隠れても見る人が見ればお前だってわかるよな
バラ撒かれたくなけりゃ今度はお前が腰振れよ
嫌ならこのまま今すぐネットにアップしてやるわ
言うこと聞くんなら起き上がって俺の上に跨れや
【次は自暴自棄になった未希さんが快楽堕ちしてくれたら嬉しいかなって思ってます】
【未希さんはどんなことされたいかとか希望ありますか?】 やめて・・・撮らないでぇ(やっと聞こえるような涙声で)
ひぐう・・痛い・・・
(男は乱暴に未希からプリーツのスカートをはぎ取ると仰向けになる)
分かりました・・・(心を殺された虚ろな瞳で)
(催促されるがままに男の腰をまたがると言われるがままにセーラー服を脱ぎハイソックス
だけの姿になってしまう)
ヒック・・・
(肩を震わせながら嗚咽を漏らす)
【数分前もで処女だった未希には自分で挿入るという行為が理解できなかった】
【快楽オチ okです】 (跨ったまま動こうとしない未希を催促するようにお尻をかるくはたいて)
入れるのも自分でやるんだよ、さっきまで思いっきり入っていただろ
自分で手を添えて入れてみろよ、彼氏が出来たらそうやってヤリまくるんだから練習しとけ
(さらけ出された胸を乱暴に揉みしだきながら割れ目に竿をぐりぐりと押し付ける)
あんまりトロイとまた無理やり犯すけどどっちがいいんだよ
【ありがとうございます、あと未希さん時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 ビシャッ! 痛いッ
(暗闇に乾いた音が響くと小さな悲鳴を上げる)
もう、やだぁ・・・
(恐怖がよみがえってくる、ぎこちなく陰茎を指先で摘み膣口にあてがった・・・そして、ゆっくりと) ごめんなさい、良いところなんですが
ホントは口でさせられたり、顔謝されたりしにながら心を壊されて最後は自分で
腰を振ってみたいな流れで行きたかったんですが・・・
お付き合い有難うございました それなら伝えてくれればお応えできたのですが残念です
この先はこちらの妄想のなかで未希さんをすき放題汚してしまうことにしましょう
こちらこそお付き合いありがとうございました
以下空きです はぁ〜 学校疲れた…
普通こんな遅くなるまで残すかっての
(セーラー服を着た女子高生が愚痴を言いながら歩いている)
(スカートはかなり短くて今時の女子高生)
(補習があった為に暗くなった路地を歩いていた)
【制服着衣のまま元カレに犯されるシチュで募集します】 続きから書き出してもいいですか?
昔遊んでいた倉庫に連れ込んでから・・って感じで (夜遅くに歩いている咲を見掛け・・)
あれっ・・咲じゃね?
またこんな時間に遊び歩いてんのか?
(横に並び話しかける) では改めて
元カレ、教師などに着衣のままで犯される生意気JK募集します 酉を入れてみました。
ヨリを戻そうとしいた元カレが、咲さんを強引に人気のない公園に引っ張っていって
という感じでいいですか? こちらもトリ入れました
ではそれでお願いします
書いてある通り着衣で…もしよければ>>904の続きからお願いします おい咲、なんで電話に出てくれないんだよ。
(オレは歩いてきた咲にいきなり声をかける。
咲は全く気づいていなかったようだ、驚いてオレの顔を見る)
いきなりつきあえないとかじゃなくて話し合おうぜ。
(強引に咲の手をとり、近くの公園に引っ張っていく。
話し合おうと言いながら、もうヨリを戻すことが前提の行動だった
オレは公園のジャングルジムに咲の背中を押し付けた)
なあ、おまえだってオレといるときは楽しんでたじゃないか・・・・
(顔を寄せ、唇を重ねると同時に制服の上から胸を揉みしだく・・・)
【こちらは大学生という設定でいいですか】 光雄? なんでここに…ってか電話って、全然気付かなかったんだけど
(久々に見る光雄の顔と聞く声に驚く)
ちょ、ちょっと…!
(こちらが抵抗する間もなく公園に連れていかれてしまい)
んっ、んんっ…
(強引にキスをされてセーラー服越しに胸も揉まれる)
(光雄の肩を押して離そうとして)
【大学生、いいですよ】 おまえ、バックからされるのレイプっぽくて興奮するって言ってたじゃないか。
夜の公園なんてまさにレイプっぽいシチュだぜ・・・・
(オレは勃起した部分を咲の下腹部にグリグリ押し付けながら耳元にささやく。
言いながら、本当に咲をレイプしようとしているような気分になってくる。)
分かるだろ?オレはもうその気になってるんだ。
ほら後ろ向いてケツを出せよ・・・・
(ジャングルジムに両手でつかまらせて。
スカートの中・・・下着に隠された暖かい秘部を指でまさぐる)
すぐその気にさせてやるよ。 た、確かに言ったけど!
そんなの思い出したくないんだけど
やっ、んっ… あっ
どこ触って… んんっ…
(勃起を擦りつけられながらスカートとさらにパンツの中にまで手を入れられて)
(静かな公園に喘ぎ声が響いて)
(すぐに湿り気を帯びてきて足をもじもじさせる) ほ〜ら、ほら、もう声がやらしくなってるじゃないか。
大きな声出すと、誰か来て今の姿見られちゃうよ。
(言外におとなしくしろと言い聞かせる。
指が下着のキワから侵入し、淫肉の谷間に浅く挿入される・・・
指にまとわりつく肉の感触を楽しみながら、あざけるようにささやく)
咲ちゃんのここ、もう熱くてヌルヌルになっちゃってるよ。
それじゃ、ちょっと早いかもだけど。
(片手でベルトを外し、ファスナーをおろすとズボンと下着を強引に下ろし、
堅く勃起した陰茎をにぎり、下着をはかせたままの咲の淫裂にあてがう)
ずっと咲とこうしたかったんだ・・・行くぜ。
(肉棒を淫肉にゆっくりと、だが力強く挿入していく・・・) ちょっ、待っ…!
本当にここでするの?!
(ジャングルジムを掴みお尻を突き出し)
(バックからセーラー服を着たまま…)
あぁ…ッ!
(ペニスを挿入されると身体がのけ反る)
(いやらしい声がまた公園に響いて) 分かるか咲? 入っちゃったぜ・・・・
ずいぶんきつく締め付けてくれるじゃないか。
やっぱ咲のおまんこすごくいいよ。
(挿入したまま動きを止める。
肉棒を包み込む熱い愉悦を堪能しながら、
むき出しにした乳房を両手で揉みしだき、乳首をつまんでころがす)
な? オレ達、相性バッチリじゃないか。
(熱い息を耳たぶに吹きかけながら、耳元にささやくと
ゆっくり腰を動かしはじめる)
ヌチュ、ヌチャ、ヌチュ・・・・・
(夜の公園に淫らな音が響きはじめる・・・)
夜の公園でレイプされてあえぐ女子高生・・・最高だよ咲ちゃん。 いちいち言わなくていいから…っ
っ、はぁっ、あっ… んっ……
(挿入された感覚が下腹部から伝わってくる)
(ゆっくりと腰を振られると合わせて水音が鳴り)
こんな…ん、ことをして……っ
どうなるか分かってんの…? はっ、あっ…
(セーラーがピストンに合わせて揺れる)
(顔はだんだんと蕩けてくる) なに言ってんだ、おまえいつも言われて感じてたじゃないか。
分かってるぜ、言われるたびにあそこがキュンってなるからさ。
(たくし上げたスカートからむき出しになった白いお尻、
その谷間の淫裂にオレのペニスが出入りしている。
その上にはすぼまったアナルがヒクヒクとうごめいている・・・・・
見ているだけで股間に力がみなぎってくる)
どうなるか?
分かってるさ、咲ちゃんがオレから離れられなくなるのさ。
鏡を見せてやりたよ、今とろけるような顔してるぜ。
あ、そうだ・・・・
(スマホを取り出し、咲の顔を撮影するとその画像を見せつける)
いい顔だろ? んっ… 見せなくていいからっ!
(自分の感じて蕩けた顔を見て恥ずかしくなる)
(すぐ顔を背けてピストンを受け続け)
わ…私はそんな淫乱じゃないから…っ
あっ、あんっ、ダメぇ…っ
(と言いつつ感じた声をあげて)
(さらに濡れてきていやらしい音が響く) 淫乱じゃない?
強がってんじゃねえよ・・・
(オレはいきなり腰を引き、ペニスを引き抜く。
あっけに取られた咲の手を取り、近くのベンチに腰掛ける)
来いよ・・・咲のかわいい顔を見ながらしたいんだ。
(片足を持ち上げ、抱き寄せると
自分の腰に反り返る肉棒をまたがせる。
肉棒が再び咲の胎内に飲み込まれていく・・・・)
これならキスだってできるだろ?
(唇を重ね、舌をからめあうと
対面座位の姿勢で抱き合い、両手で尻肉をつかむと
ゆるやかに腰を動かしはじめる) へ? な、何…
(驚いてるとベンチに座らされて)
(光雄の勃起したペニスにまたがり)
んんっ…! あっ、あっ!
ちゅっ…ん、ふっ…
(お尻を掴まれて体面座位で下から付き上げられる)
(ぱちゅん、ぱちゅん!と愛液の音がより響く) あふれ出しちゃってるのが分かるだろ?
はしたない咲ちゃん。
(咲の体重がかかり、肉棒は咲の奥深くまで侵入している。
オレは自分にしがみつく少女の重さ、柔らかさを
身体中で感じながら突き上げた)
こうするとさ、
咲はいつも我を忘れて腰振って、大きな声出してたぜ。
(背筋を反らす咲。
オレは目の前で揺れる乳房にキスすると、ツンとした乳首を甘噛みする)
咲・・・いいだろ?
このまま一緒にイこうぜ。
(オレが腰を突き上げると、応えるかのように咲も腰を振る) っ、んっ!あっ、あんっ!
(悔しいけれど快楽には勝てなくて)
(自分でも腰を振っていて光雄を抱きしめていた)
ダメっ、イッちゃう!本当にイっちゃうからぁっ!
(激しいピストンで高い声で鳴いて)
(ゾクゾクと沸き上がってくる) (もう、このままイきたい。
咲をイかせたい・・・・
抱き合う身体の熱い感触、重なる肉のとろけそうな愉悦。
なにもかも忘れて腰を突き上げる)
咲っ、イくぞ。
咲の中で!
大好きな咲の中で!!
(肉棒が奥まで激しく突き上げる。
もう限界だ。
オレは大きく突き上げると、そのまま咲を抱きしめる)
咲っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い欲望が大量にほとばしると、
少女の胎内を満たし、あふれさせる・・・・・)
ビクンビクンビクン・・・・・
(肉棒は淫肉の中でまだ快感に悶えている・・・・) イクッ! 私もイくうぅっっ!!
(どくどくと射精されて同時に絶頂)
(潮を吹いて身体をのけ反らせて)
はぁっ、はっ、ん…
光雄に…犯されて…イっちゃった…
(色っぽい声で囁く) (ジンジンと熱い快感の余韻が嬉しい。
腰は結合したまま溶け合ってしまったようだ)
ゴメンな咲・・・・ひどいことして・・・・
(勝手な言葉を口にしながら咲の唇、頬、耳たぶ、首すじ、乳房・・・・・
あらゆるところにキスの雨を降らせる。
同時に手は咲の尻肉をまさぐり、指先でアナルまで浅くこね回す・・・)
このままの格好じゃ帰れないだろ。
近くのホテルに行かないか?
それでさ・・・・・
(オレはもう一度唇を重ねた後、言った)
もう一回・・・・いいだろ?
【長時間つきあってくれて、ありがと〜。楽しかった】 ん… べ、別に…いいよ
私も、その…楽しかったし…
行こっか…
(セーラー服を正して二人でホテルへ)
(そこでもまだ乱れあった…)
【こちらこそありがとうございます!楽しかったです】
【落ちますね】 学校の体育倉庫とかで犯されたい女子高生いませんか? 使います
宿直の私が後れて帰ろうとする貴女を宿直室に引きずり込んで犯しまくりたいな すみません…遅くなって…
宿直室では了解しました…
睡眠薬嗅がされて、宿直室に拘束されて…媚薬とかで無理矢理欲情させられた身体を何度もされたりするみたいに
お願いできますか… 真面目な女子高生がおちんちん欲しくなってお尻までおねだりするのみたいな… いいですね
そっれでは書きだししますね
宿直はつまらんな・・・
女でも抱ければいいんだけどな。
(愚痴を吐きながら教室中を見回っていて)
こんな時間に生徒か?
それも智里じゃないか・・・
いいコトを思いついた。
(引き返して科学室から睡眠薬と趣味で作成した媚薬を持って智里に襲い掛かる) え…!? ここどこ…? たしか…本の整理遅くなって早く帰らなきゃって…
科学準備室の前辺りまで記憶あるんだけど…
やだ…頭がぼんやりしてて…身体もなんか熱い…
ここ…宿直室…? なんで? 誰か…いるの…? 目覚めましたか
すぐに天国に連れて行って上げますね
(一本で十分な量の媚薬を二本も飲ませてしまう)
これならすぐに効果が現れるだろう
じっくり見ててやるか
(両手を縛られて身動きが出来ない智里がどう変わるか眺めている) 最上先生…? なんで? やだ、動けない…縛られてる?!
先生っ! ほどいてください! なんで…こんなこと…やだ…本当にほどけ…な…あ、あつい…
(縛られた縄をなんとかしようと身体を懸命に動かすうちに)
(媚薬で敏感になった肌が制服や下着で擦れて身体に疼くような火照るような感覚が走り)
いやぁ…智里の身体、変な感じ…熱くてウズウズして…動くたびに…ああッ!
変な気分に…あああぁ…先生、お願い…これ、ほどいてくださぁい…
(縛られたまま床で身体をくねらせ懇願する) 熱いですか?
もうすぐもっともっと気持ちよくて狂いそうになりますよ
(揺れる乳房をシャツの上から掴んで面白いように形を変えてやる)
もう少ししてから解いてあげますよ
気持ちイイと認めるまでね
(シャツの上から乳首を吸い透けてしまうまで吸いまくる) う、ああっ…! 先生…ヤメて…胸が…さっきから凄くドキドキしてて…そんなの…いやぁ…お願いです…ヤメて…
おかしくなってきちゃ…うぅ…いやぁ…こんなのイヤなのに…き、気持ちいい…?
あああ…先生…助けてぇ…触らないで…熱くなって…あそこが…お尻も…
先生…に…おっぱい、されたらウズウズするの、止まんなくなってきちゃ…うぅ…
だめ…あそこがぁ…お尻も…ぁ…はぁ…熱くて…おっぱい、気持ち、い…い…
(胸への強引な愛撫に激しく抵抗するが、押し寄せるような快感と性欲の高まりに飲まれ)
(恐怖心と嫌悪感で歪んでいた顔が、虚ろな…どこかうっとりしたような表情になり)
(かたく噛みしめて閉ざしていた唇も、だらしなく半開きになり舌を覗かせ口端からヨダレをこぼしはじめる) イヤだって?
こんなに乳首を硬くしてるのにですか。
(シャツの前を開きブラを引きちぎり、カチカチの乳首を直接吸う)
幾らでもウズウズすればいいじゃないか。
どうせココもウズウズしているのだろう?
(乳首を吸いながらスカートを捲り上げ下着を下ろしマンコを直接擦りあげる) 先生…、お願いします、ヤメて…くだ…あぁ…! ヤメて…こんなのイヤなのに…感じちゃってる…気持ちいい…なんで?
イヤあ…乳首…恥ずかし…ぃ…だめ、乳首凄く感じるぅ…! 気持ちいい…イッちゃいそぉ…あぁ…は あん…
(いやがる声が少しずつ吐息混じりの甘い喘ぎ声になり)
(目は蕩けたようになり、いやがる動きが快感に悶え愛撫を求める動きになる)
あぁ…先生…あそこが…熱くて…でも先生に触られたらぁ…あぁ、あっ、ああっ! 気持ちいいよぉ…
(いやがる動きを止め、濡れた股間が指の刺激を求める、いやらしくくねらせた動きになる) 気に入ったようですね
もっと吸ってイカせてあげますよ
(両乳首をあわせて同時に吸いながら先をきつく噛んで引っ張って)
触るだって?
もっト激しくしてあげますよ
(指マンが開始され指の抜き差しに合わせて愛液が飛び散ってゆく) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。